>>930 君の頭が如何に悪いのか?という証拠を一つ出してあげようか?
>>914で君は俺に「普遍性が有る事」を証明する「実例」を出せ、と言ってる訳です。
「普遍性」とは文字通り「色んな時と場所に普遍的に有る」という意味ですから、その「実例」を一つ二つ示したところで、それが「色んな時と場所にも有る」という証明にはならない、という事です。君の頭では少しムツカシいかな?(笑)
なので、「殺人禁忌の社会契約」というルールに「普遍性が有る」という説明を済ませてる俺に対し、「無い」と言いたいのならば(「悪魔の証明」をしろ、とは言わないよ?w)⇒
君 が 具体例または根拠説明を挙げて↓を否定できればそれで話は終わらせることが出来る訳です。問題は君にその能力が欠けてる、って事ですが(笑)
「お前は俺や俺の家族を殺さないよね?俺も殺さないよ?」という信用・信頼関係すら無い相手と一致協力して野獣の襲撃に備えたり、食糧生産の為の開墾作業なんかできない、というのは当然だから
「『お互い殺さない事』は社会が成り立つために絶対必要な最低限の約束事」としてある、と説明されてる物を「殺人禁忌の社会契約説」と呼んでるんだからね。
↑を否定するには、「いつ自分を殺すか解らない他者」に襲いかかる獣を「自分が獣に殺されるリスクを負って」でも追い払う、という凡そ考え難い条件で「人間社会」が成り立った、という証明が要るんだけど、当然君にはムリだよね(笑)
…「殺人禁忌の社会契約」というルールが普遍性を持っている以上、このルールは
>>1-2の規定から除外されず、それ故
>>1の命題への解は「殺人禁忌の社会契約」 以 外 の「人を殺してはいけない理由」が存在するのか否か?という事になります。
俺の解は「殺人禁忌の社会契約」のみが唯一合理的説明が付けられる「人を殺していけない理由」ですので、それを否定できる方が出てくるまで気長にお付き合いいたします。ヨロピクねw