何故、人を殺してはいけないのか?PartVIII

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>>475
>>※ 「殺人禁忌の社会契約説」の説明。
>>・「書面」も無い時代の「野生動物の脅威や飢餓に協力して対応する為に、最低限、お互いを傷つけたり殺したりしないようにしよう」という約束(暗黙の了解)
>社会契約説では「書面」はあるんだよ、原始時代のことじゃないんだ

俺はそこで「殺人禁忌の社会契約説」の説明をしてますので、「社会契約」に書面があっても関係有りませんよね。
「殺人禁忌の社会契約説」は少なくとも原始時代以前のものですから。

>これも駄目、上に書いたでしょ、

これは>>445に紹介してある「解釈」でしかありません。あなたはその内実も理解できないまま信望してるだけですが、俺は「コレコレこういった理由で、それとは違う」と解説してますから。
あなたは↓がどう間違ってるのか?を具体的に解説する義務が有ります。出来ないのは知ってますが。

・行動の制約を受けたりするという「自由の代償」を払うのはその個人の選択であって「その選択を奪う制約」がどこにも存在しませんから。

>これも当然駄目、「自由」の意味をはき違えている

「何故、どう言う理由で、はき違えてるのか?」を「具体的に」説明しましょうね?

・『「自由の代償」を払ってもいいからその選択をしたい、という個人の「その選択の自由を奪う制約・奪う事が可能な制約」の存在』
を貴方が証明できるまでは、俺がそれを「自由」と呼ぶことは「俺の自由」です。