1 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :
生活知と哲学を同等に扱う件について
4 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/14(月) 18:31:30.76 0
生活知と哲学を分けて扱う西洋哲学について
5 :
考える名無しさん:2011/03/14(月) 21:22:01.15 0
今こそ哲学が活かされる時。
波平の主張は哲学的な一部だといつになったら気づくのか
9 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/17(木) 08:44:08.44 O
この震災では日本人の特徴が表れている。
1つは海外メディアから称賛されているように、治安の悪化が起こらないこと
このような悲惨な時期に略奪を行うなど日本人の恥である。
日本人は法以前に系譜により秩序を維持している。
先祖が日本人であり子孫も日本人であること。
いまの罪は先祖に泥を塗り、子孫末裔の恥である。
系譜においてみなが繋がっている。
罪が個人にかかるものとすれば、恥とは自らだけのことではなく、系譜の辱めである。
10 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/17(木) 08:50:29.82 O
しかし東京において同じことが起こったとき、はたして同じように秩序維持されるかは、疑問がある。
都市では様々な土地から集まった人々であり、系譜の力が働きにくい。
そのような場所で同様に、いやより一時的な生活必需品不足は起こりやすく、
称賛されるような日本人秩序、恥の力を期待するのは困難かもしれない。
11 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/17(木) 08:57:50.98 O
このような日本人秩序の反面として、従順さがあらわれている。
ときに原発対応に表れているように、政府への高い信頼である。
政府がいうんだから大丈夫だと、またみなが大丈夫というんだからと、
自らで判断することなく従う。
幾人かと話したが大丈夫、大丈夫という従順さの力は協力であった。
誰もが不安であることは確かだか、議論することも回避するような、判断停止に陥る。
ここで逃げたら末代までの恥ということで牽制しあう。
そして不安は買い占めなどの不安衝動として表れる。
12 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/17(木) 08:59:04.26 O
外国人からいわれる日本人の主体性のなさ、である。
13 :
考える名無しさん:2011/03/17(木) 09:04:30.19 O
日本人泣きすぎだな。よくねーよ。真剣なのはわかるが
14 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/17(木) 09:10:06.76 O
逆に同調圧がカスケード(雪崩式)に、パニックを生む可能性が高い。
あぼーん
東京に物資がが無くなってしまい、仙台は東京以上の大都市に発展するな、とブラックジョークをかましてみた
パニックなんかいつだってカスケードだっつーの
19 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/18(金) 10:04:45.99 0
20 :
考える名無しさん:2011/03/18(金) 15:05:01.43 0
日本人の性格は戦争や災害などの非常時に発揮される。
「万人の万人に対する闘争」は日本人に大して前提とすらならない。
日本人はたとえて言うと群狼。狼の群れのもとに生まれ育つ。そして狼のリーダーに忠実に従う。
個としての自由人の集合という西洋とは根幹から異なるのだ。
日本人の「あるべきリーダー像」、戦前と戦後で大分様変わりしてしまいましたね。
文武両道、我の強い先導的な漢キャラの喪失・・・
23 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/19(土) 03:04:45.60 0
原発事故は一段落した感がありますね。
一つは冷却が不十分でも、燃料が再臨界が起こったり、水素爆発が起こったりするわけではなく、
放射能が放出され続けるだけのようだ、ということ。
もう一つはその放出される放射能がそれほど多くない。
とくに30km程度離れれば、「すぐに人体に影響はない」程度でしかない、ということ。
はたしてほんとうにそうなのだろうか。
24 :
考える名無しさん:2011/03/19(土) 07:24:41.07 0
>>23 自分の身で実験してみたらよかろう。
他人に安全だとおしつけ意見かませておきながらそれを実証してみせない批評家や専門家ばかりだから
君がやれば実用的な活動をした数少ない学者として歴史に名をのこせるかもよ
25 :
考える名無しさん:2011/03/19(土) 09:15:06.23 0
管首相に原発前で会見を開いて欲しい。
26 :
考える名無しさん:2011/03/19(土) 09:36:30.10 O
こだまでしょうか
いいえ、誰でも(´・ω・)
縦割り行政の弊害です
すべては関東軍理論で説明できます
30 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/21(月) 14:13:53.72 O
ぽぽぽぽ〜んのシングルリリースはいつでしょうか
31 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/21(月) 14:20:09.57 O
ワイドショーって海外にもあるんだろうか。
とても日本人的だと思う。
ワイドショーが語りかけ、つくりあげるのはまさに標準的な「善き日本人」像がある。
あの場ではみなが「善き日本人」像に向け語りかけ、「善き日本人」像をつくりだす。
共同体装置といえる。
32 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/21(月) 14:24:04.01 O
単にニュースの選択から、取り扱い方から、共同体装置として働いている。
特に子供を生み育てる専業主婦の役割は「善き日本人」を作るのに重要な役割をはたしている。
大道廃れて仁義あり
本当に大道が行われていれば仁義というものは出てこない
大道が廃れていれば仁義というものが必要になってくる
34 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/23(水) 23:10:11.71 0
35 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/23(水) 23:12:26.49 0
街が壊滅する場面
そして原発がアンコントロールになる場面
想像を超えたことが立て続けに起こっている。
それでも余震がつづき、まだ追い立てている。
このような状況でなにを語ることができるのだろうか。
36 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/23(水) 23:17:36.70 0
技術の本質とは、予測である。
環境の変化を予測し、予想外を排除して、安全を確保する。
日頃の日常では、予測しすぎて、過保護で、退屈になっている。
だからむしろ人々は危険を求める傾向があった。
こんな絶望的状況でこそ哲学が必要
今回の地震で地盤が4mずれたという。
つまりズレた方向に公道から4m以内であれば
家屋に侵入しても私有地への侵入とはならない。
39 :
考える名無しさん:2011/03/30(水) 06:03:09.96 0
唯物主義者と無神論者への反論
科学的分析は、現状を解説しているにすぎない。
人体の仕組みから、分子モデル、素粒子など、
物理法則や、果ては宇宙の構造まで、
それらを科学的手法により説明は出来るが、
根本的な問いである「どのように、なぜ存在したのか?」までは
証明できていない。
DNA二重螺旋、万有引力、電磁力、なども
ただの解説です。
高等数理も後付けの帳尻合わせにすぎず、
数式で表現した物理学も、机上の空論。
ニュートンが定理を発見する遥か以前、
キリストの時代にもリンゴは木から落ちていた。
学者が数式を編み出さずとも、
法則を発見せずとも、事実は、ただ在る。
文明が極まったとしても、
創造主の否定にまでは至りません。
十十十 カトリック+190 十十十
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299894545/
40 :
石井 慧:2011/03/30(水) 12:34:28.58 0
哲学よりなくしたほうがいいものがあるんじゃないの
私、ロードス島戦記を読んでるのがバレたら、何にも口を利けない豚の馬鹿にされると
思って黙ってたけど、まだ、口を利けるので弱点じゃありませんでした。
素人童貞も密告されないかなって不安なんですよ。女のケツを追っかけるのを馬鹿にしてるから、
女と付き合う回路がぶっ壊れててブスとしか付き合えない呪いがかかってる。婚期が遅れてる
のを見れば、人間的に欠陥持ってる病人の意見だから、止める人間が続出してるんだなって、
変人扱いされるかなって思ってました。結構、僕、不細工だから、アニメでオナニーするのも、
ソープに行くのも、彼らにも救いがあって良いって許して貰えてますから。
哲学も通りすがりで端っこにいたけど、まあまあ、止めても平気ですよ。
哲学が無くても宗教があればいい
42 :
考える名無しさん:2011/03/30(水) 23:04:52.15 0
助け合いながら生きていく。
そんな世界を作りたい。
ただし、宗教はいらない。
43 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/31(木) 00:13:44.07 0
日本人はまだこの震災の重大さを理解していないように思う。
エアコンが家庭に普及したのは90年代以降である。
いまでは考えにくいが、それまでは夏は扇風機があったが、
基本的には汗をかき暑さに耐えていた。
冬の暖房は、石油ストーブがあったが、
エアコンの暖房へと切り替わっていった。
このような電気化の最近の流れは、オール電化だろう。
すでにエアコンを始め多くが電化しているのだが、
お風呂などの水回りのガス湯沸かし器と、
ガスコンロからIHヒーターにかわる。
さらに次にかわると言われているのが、自動車の電気化である。
このような電化するのは、クリーンで、安全で、
管理がしやすくスマートであるからだ。
たとえば石油ストーブとエアコン暖房を考えるとよい。
さらに電気需要として、近年増加しているのがIT製品である。
PC、そしてケータイ、特に00年以降のネットの普及は、
ネットワークを形成する大量のサーバーを日本中に設置することになった。
44 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/31(木) 00:30:09.41 0
豊かになるための高度経済成長期を経て、
高度資本主義段階では、
洗練された生活環境を作り出し、
また絶えない消費を生み出し安定した経済を成長させ、
雇用を生み出すための基盤が、電化であったと言える。
このために、増加し続けた電力需要に対して、
そしてこれからも増加し続けるだろう電力需要に対しても、
影で、安価で安定した電力の供給し続けること、
今後も心配することがないだろうことが、、
いまの豊かな高度資本主義社会を支えている。
その1/3を原子力発電がになっていた。
そして地球温暖化から、CO2を削減するためには、
半分以上を支えている石油など化石燃料を燃やす
火力発電所に頼ることに限界がある。
このために原子力の意味は、単にいま1/3をになる
だけではなく、CO2排出量を劇的に減らせ地球にやさしい
原子力は今後も、電力供給の切り札である。
原子力の危険がいくら指摘されようと、
今のところ解はそこにしかない。
だから中国は数十台の建設を計画し、
スリーマイル事故を経験以後、建設が止められていた
アメリカでさえも原発の建設の見直しを計画していたのだ。
風力や太陽電池など自然エネルギーが話題になっているが、
レベルが違う。すぐに供給の主流となることは不可能である。
45 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/31(木) 00:41:23.28 0
今回のフクシマの事故はこのような背景のもと考えなければならない。
なんとかいまの自体が収束されたとしてもフクシマ原発は廃止されるだろう。
それだけで電力が不足する。
そして新たな原発の建設は不可能だろう。それとともにすでに日本中にある
50機以上の原発の存続が問題になる。
すなわち電力不足の問題は、数ヶ月の問題ではない。
今後、長期的に不足しつづけるだろう。
このような状態は、発電所の不足という問題と共に、
日本人の中の電気を使うことへの暗黙の抑制となる。
商品の不足は市場原理では、価格が上がることで
調整される。このために電力価格は上がるだろう。
それとともに、震災ショックの中で、高まる
日本人の運命共同体観からいえば、無駄は悪であり、
電力使用は互いに監視する管理社会化への傾向が高まるだろう。
このような状態は、高度資本主義社会そのものの意義を問うことになる。
46 :
佃煮マニア:2011/03/31(木) 00:52:00.03 0
哲学は医学や法学と違って虚学なのだから捨てても不便がないのは当然の事でしょう。
所詮哲学はブルジョアのおもちゃでしかないのですよ。
47 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/03/31(木) 00:56:16.90 0
再度言えば、まるで空気のように、供給された電力があって、
高度資本主義社会は支えられた。
これはいままでのエセエコロジーとはまったく違うものだ。
地球にやさしくと、次々に省エネ商品を買い集めて、
結局、電力需要が増え続けるような、生やさしいことはできない。
事実として、電力供給量は不足し、日本人一丸となって
管理、監視しあい減らしていく。
贅沢は敵であり、電化などとはいってられない。
このような状態は経済成長を停滞させて、雇用を減らす。
しかしこれは単に、不景気ではない。
人々は高度資本主義の生活のあり方そのものを見直すことを求められる。
貨幣依存、他者回避、電化による快適・・・
すなわち多くのサラリーをもらい貨幣をもつものが、
豊かさを手に入れられるという価値そのものも変化せざる終えない。
たとえば、ある部分を消費から、自給自足することが求められる。
フクシマ以後、すべての日本人は、いまの延長線の人生から、
多かれ少なかれ、屈折することになるだろう。
日本人が哲学がなくても立派にやれる理由 4
中途半端に伸びてるね。
日本国の伝統として無思想、無宗教、無哲学であり
なんでもやり脳の中にとどめようとせず
個人的イノベーションがあれば
出来るだけ早く自己でベストな形で
OUTPUTするそれだけです。
要するになんでも出来てるから国家という。
それから以降は不特定多数の総判断となり
益があれば望ましい形で残す。
哲学であっても宗教であっても
それが日本の歴史的伝統だ。
実際なんでも自己の中から外に出して営むのが日本
哲学は流れているか、定礎となるか、アシストできればいい。
哲学宗教が人の心に深く根付くには大きなエネルギーが必要
宗教と哲学が生まれ発展したのも人が入り乱れ対立しぶつかり合う
そんな地域で進化していったのだろう
宗教哲学は基本は言葉、言葉は共通認識の道具、人と人とを繋ぐ社会その物
人が集まればエネルギーが生まれ小集落では今まで経験したことの無い巨大社会特有の問題も出てくる
その混沌のエネルギーを繋ぎとめるにはと調和の役割りを果たす社会の性質や大きさに合った宗教哲学が不可欠で
生まれ発展したのは必然だったのだろう
しかし日本は特殊だった、巨大な社会ではなく小さな社会の集まり、それは一種の後進的な社会、そこから歩み少しずつ一種の宗教哲学的な物を受け入れてきた
しかし人を力強く結ぶための道具であるはずの宗教哲学、しかし日本には大きなエネルギー、巨大社会、は無く
四方を海で囲まれ極端な人の出入りは無いと思われ、
大きな人の心を大きく揺さぶる生と死、混沌と調和も無い、宗教哲学必要ないじゃんってなる
受け入れた宗教哲学は日本では相対的な性質を獲得する事になった
相対的な日本人の精神、言葉に大きく支配されない精神
日本語は曖昧で遊びがある故に人も言葉の意味も変化する
文化も変化するしかも素早く、意味が定まらなくなり文化言葉が曖昧になり一つ一つの価値の低下が起こる
そんな文化や言葉、しかも四方を海囲まれた島国、の中で育った日本人は文化や言葉、人の支配の恐怖を知らない
相手と自分を分け自分の生存だけを考える事を知らない故に、文化等も相対化する恐怖も薄い
日本人的相対化精神を持って文化言葉宗教哲学全てを相対化してしまうで
日本語は曖昧になる…ループ
>>48 自分の考えと似てるかも
素早く小さく社会と個人とがやり取りしているイメージ
51 :
逆ゲーム理論:2011/04/21(木) 06:44:55.91 0
文化は変化を繰り返しその地域にあらゆる形で蓄積していくのだけど
大陸国は対立の精神を持つため一定の発展をしてしまうと
鈍化し先に行きにくくなるそのためエネルギーが雪だるま式に増える必要がでてくる、更なる発展を求めるなら若い新天地で文化や言葉の変化を促し
新しい変化を得るのが効率的だろう、うまく文化が新天地から新天地への連鎖が起こったため西洋の今日に至る歴史的強さがある
しかし日本は一地域で持続的に発展し特殊だ
日本は大陸国とは異なる道を歩んできた
周回遅れ程でもなくしかし先を突っ走ってる訳でもない
この事が大きく日本に作用し文化消化能力の源や特殊性になってるのだろうと思う
科学文化吸収には能動的思考文化の領域に達しているのが重要で
遅くない段階で日本はこの域に入れた、しかも緩やかな文化発展のおかげで
後進性も残す、このことが大きな変化の揺らぎを生み文化消化や文化の特殊性のたすけになってるのだろう
先進性と後進性の中間で利益を吸収してるのが日本
52 :
考える名無しさん:2011/04/21(木) 07:23:32.96 0
日本は
間接的暴力に対する抵抗の機会を得た。
人類史上全世界の正義の意思として試される時が来た。
この一件をうやむやにするな。
このことこそが日本の力だ。
東電をうやむやにするべからずっ!!絶対に!!!!
少しはその力役立たせてくれや宝カスの持ち腐れ兄貴どもが。
いねぇのかケンシロウ…一生この板来ねぇぞ…
おまえら何で日本論を書いたり読んだりするのが好きなんだ?
哲学が無いから日本論を読み、日本論を書くのが好きなんだろ。
日本には哲学がない。どんなルールが日本を仕切っているのか分からない。
だから日本論を考え続ける。
中国は沿岸部に建設予定も入れれば十数カ所の原発を持つことになる。
今後20年の間におそらく事故が起きる。中国から放射性物質が偏西風で流れてきて帯状に日本を覆う。
日本海の海産物もやられる。
しかし、それより危険なのが福井にある高速増殖炉もんじゅである事はほとんどの人が知らない。
もんじゅの名の由来は仏教の文殊菩薩からだが、その存在は智恵がなく冷酷非情だ。
このもんじゅが運転再開して事故ったら日本は人が住めない島になり完全終了する。
そうなれば日本論なんか書いてても無意味なものになる。
中国の軍事脅威などよりもっと危険なものを国内にかかえ自爆しようとしているのに、
日本人は誰も直視せず、竹島尖閣など外にばかり敵を求めて国内の時限爆弾を見ようとしない。
57 :
考える名無しさん:2011/04/21(木) 20:47:01.46 0
日本人が哲学がなくても立派にやれるのは武士道があるからだ
恥を知る文化
けれども最近はその武士道も受け継がれなくなり
近い将来、日本も他の国と同じように廃れていくんだろうな・・・
58 :
キリコ・マヨラー ◆EN8cDNURt. :2011/04/22(金) 00:55:33.78 0
というか無思想で哲学が無く宗教を信じないのに・・・etc
のおかげで今まで起こった何が起こっても生きるのには充実している
それが日本国。
なぜなら無思想、無哲学、無宗教ってことは、それらを担ってるものが
偽物だからではなく、専門家だからである。
なので他の仕事も専門家となる、武士道は専門家集団(仕事学)に変化した?
これがもたらす効果が人を信じ、社会を構成する、福祉福利の良い
見本てことを今回の震災後知るのかもしれない。
この場合の福祉福利は専門家がやるのではなく政治家が枠組みを創るのではなく
生まれてから死ぬまでの人生において社会の一員として行う福祉福利の
良い成果である。
なぜか日本では積極的なリーダシップの元原野を切り開くのではなく
致し方なさゆえ枠組みを創り保障するそういう感じなので自然も人も
豊かなしかし過ぎない、伝統がこんなに徐々に右肩上がりに感じられる
なんかすべての理想(?)と日本国の理想は共にあるような幻想を歓喜させる
好い国ですね。いまのところは、
59 :
考える名無しさん:2011/04/22(金) 01:15:31.47 0
日本人も哲学は必要不可欠ですよねー!?♪。
くだらん。武士など人口の6、7%に過ぎない。その他平民は武士道とは異なった道徳観で生きていた。
幕藩体制下の身分制度は、個人の能力や努力で人生は切り開けない仕組み。
今で言えば医者は医者、社長の息子は社長かコネ入社、貧乏人はニートかフリーターの格差社会。
親が金を持ってるか持ってないかで子息の学習機会が左右されるようなもの。
幕藩体制下の身分制度といびつな社会な身分差別社会だった。
武士は商人から金を借りて百姓から強引にぶんどった米で返済する。
そんなことをするくらいなら武士は自分で働いて米を作れば良いのだが、
プライドが邪魔をして米作りをした武士は少数だった。
武士は、ろくに働きもせず百姓から搾取して苦しめる穀潰しのような存在。
親にたかるニートの自己愛肥大のような、どうしようもないヤクザだった。今の暴力団とやってることは全く変わらない。
偉そうに何が武士道だw
62 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/04/22(金) 08:51:33.99 0
武士道は、明治維新以降に武士階層以外に広く
広まったのではないだろうか。
明治維新は武士の上層による革命であり、
西洋に追いつくことが目指され、
人々を日本国民へと教育した。
そのときの精神性の一つに武士道は使われた。
63 :
57:2011/04/22(金) 20:25:29.23 0
武士道じゃないみたいだな
じゃあ寺子屋の儒教教育でどうだ。
64 :
考える名無しさん:2011/04/22(金) 21:10:05.21 0
おおざっぱに言えば
哲学=人間の幸福
物質=生命維持
日本人は物質しかないね
日本人は哲学がなくても立派にやれる、ではなくて
日本人は哲学がなくてもやれる、だけなのだ
まあ物質だけでも西洋に追いついたのは相当凄いんだけどね
65 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/04/22(金) 23:01:38.51 0
>>63 武士道も儒教の系譜だし、
武士道の一部と考えるのがよいのでは
66 :
考える名無しさん:2011/04/22(金) 23:10:32.74 0
日本人にも哲学には価値と利益と長所と必要が有るよねー!?♪。
67 :
キリコ・マヨラー ◆EN8cDNURt. :2011/04/23(土) 15:54:25.90 0
哲学がないから面白いんだよ。
68 :
57:2011/04/23(土) 16:37:49.74 0
何かで、江戸時代の識字率は世界でもトップだったと聞いたことがある
多分それは寺子屋の存在が大きかったと思う
その寺子屋で教えていた内容が今の日本人の基礎となっているのではないかと思うのだが
69 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/04/23(土) 20:42:49.39 O
〜します。とか、今じゃ日常会話が明治時代に作られ、教育により広められたわけで、
そこでの日本語、日本人とはの基礎はその頃の支配層を占めた旧武士層であることを考えれば、
武士道がベースにあったことは想像に難くない。
つい最近、八十年代頃まで道徳として続いていた。
70 :
57:2011/04/23(土) 20:47:54.56 0
ということは、皆が認識していないほどその哲学は浸透している訳で
(つまり空気みたいに)だから新しい哲学がなくてもいいってことかな
>>64 物質は見えるため有るのが解りやすいが
宗教や哲学は見えない、日本ではみっちり教えられることが無く
自発的に取得するもので強い拘束性を持たず意識が薄い、しかも西洋的観点からでもその他地域の観点でも
思想その物が一ジャンルとして単体をなしてなければ宗教哲学と言われにくい
日本の哲学等の思想は一ジャンルとしては認識しづらい
武士道ではない。
江戸時代、人々は子供時代に寺子屋で読み書きソロバンを習った。
授業内容は、商人、職人、百姓で生きるための基礎教養が中心で職業訓練であった。
道徳の時間では儒教道徳を教えていた。
近代に入っても、昭和中期まで儒教的エートスが日本人の精神を支えていた。
73 :
考える名無しさん:2011/04/29(金) 12:38:28.10 0
じゃあ儒教を教えなくなったからもうすぐ日本は立派にやれなくなる?
74 :
考える名無しさん:2011/05/01(日) 20:31:58.43 0
第三の波平さん
このスレってこれで終わりなの?
純一きゅんはどこに消えたの?
なぜ日本で哲学がなくても立派にやれるか。それは女に不自由しないから。
哲学なんかより車持ってて外国語やギターやピアノが弾ける男のほうがいい。
77 :
石井 慧:2011/05/04(水) 10:23:40.17 0
一貫教育は就職先に反映されないから、哲学科に通っても無意味。
社会で立派に自立してる自分にとっては、学歴は小さいです。
カント学者じゃないのか?
立派にやれちゃいないだろ
決められた枠内でしっかりやってるだけ
RPGの主人公
考えも行動も欲望もゲームの設定範囲内
世界2位の経済大国だったが
日本から何かライフスタイル的なものの
発信があったか
資本主義
共産主義
スローライフ
ワークシェア
サマータイム
全部欧米からの頂き物
80 :
聖☆シャイア・ラブーフ:2011/05/04(水) 15:02:45.01 0
でも、まかり間違えば、どうなるか判らなくならない?
カント学会の次の代表はエースの僕じゃない?
実践脳筋批判とかか?
82 :
考える名無しさん:2011/05/04(水) 20:18:43.63 0
アニメに毒された西欧人の話は沢山聞く
けれども多分ほんの一部だけど思うけど
その中には世界観を変えられた人もいると思う
幼児期の世界観形成の一部をアニメが背負っているとしたら
アニメで世界を変えることができるかもしれない
と、思う今日この頃・・・
伝統宗教「大日本世間教」があるから。
という理由で毎度解決してるだろ!
同じ問い出すな。
世間様の目が
85 :
聖☆シャイア・ラブーフ:2011/05/16(月) 15:52:45.21 0
哲学は強靭な理性の力で相手をビビらして聖人ってよばせる所にあるんだよ
自分が何者なのかって気付かせないで、相手の核心を聞き返す態度
自分の意見に囚われて、相手が何を大事にしてるかって握ることだ
それで、後輩をビビらすのは哲学者の大事な仕事だよ
哲学が 普通にまともに日本人ができない。
ただそれだけの理由でないかな。。
87 :
考える名無しさん:2011/05/16(月) 19:30:01.35 0
武士道は武士以外にも広く普及していたと思う。当時の社会は全て武士を基準として成立していた。
そういう意味では農民も町民も公家も僧も武士道を基準とした社会で生活していたし、それを熟知していた。
農村の支配者である庄屋・名主は名字帯刀を許されていたし、そもそも先祖が戦国時代の武士であることが多かった。
藩営倉庫の管理を委託されていた蔵元と言う商人も名字帯刀を許されていたし、やはり先祖は武士だったものが多い。
秀吉はもともと行商人で、廻船問屋は戦国時代には海賊・水軍だった。
農村の文化や祭事も、戦国時代の武士の文化を基本にしているものが多い。
農民は平和で武士は好戦的というのは新左翼的なステレオタイプではないだろうか?
88 :
聖☆シャイア・ラブーフ:2011/05/16(月) 21:19:18.28 0
僕も十何年、哲学やって来て「間違った」知識を学んで来たのかなって。
ひょっとして、大事なことは何一つ言い表せない「余計な」知識だったのかも。
テキストは「足かけ」してとても人間の食い物じゃないものを食わされてたらどうしよう。
何年目ですって人に言ってもな〜んも意味ない。
立派にやれてはいないほとんど社蓄だろ
ただ日本人のいいところは養豚場に
飼われてることを前向きに捉えてるとこだけどな
哲学とやらを知ってる外国産の豚が、養豚場の豚を
越えた立派な存在かといえばそうでもないしな
90 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/12(日) 19:31:40.82 0
■なぜ菅直人は総理に居座り続けることができるのか
ようするに民主党の問題は短期しか考えていない。最大派閥が小沢組の弱いつながりの寄せ
集め集団であり、この先存続し続けるかあやしい。先が見えない彼らはただ今回の政権、すな
わち一回のラッキー、衆議院多数派とれたことにしか、よりどころがなく、最低でも満期まで延
滞することを考える。その先はわからない。だからいま受ける政策をその場その場考える。そこ
長期的な戦略も、そして責任もない。
最初のマニュフェストが支持され、それが進められるまではよかったのだろう。しかし早々と破
綻した時点で終わっていた。そこから彼らのただ延命作戦が始まった。
たまり続ける国民の声を聞くことができない。地方選で大敗しても、見てみぬふりでやり過ご
す。次の総選挙で審判が下ることがわかっている。ただなりふりかまわず逃げ続けるしかな
い。今回の不信任案劇にはよく表れていた。不信任案が直前で取り消されたのはこのままでは
党が解体する、あるいは国民の信任を問う自体に陥るからだ。ただいまを延滞しないといけな
いことで日読みられた。菅がこの民主党の恐怖を利用するのははじめてではない。
内部支持者が少ない菅は絶えず、党が延滞されなくても良いのか、という脅しで内部支持数を
あつめ総理にまでなった。今回の位座りの強気にも民主党の弱きをもとにしている。
純一がいなくなって寂しい
普通にいるよ
93 :
ヒッピー ダニエル・カール:2011/06/12(日) 20:14:29.91 0
ジョニーデップに激似なんて
感覚で判っちゃうじゃない
>>95 名無しになったってこと?
波平とポールの小話とかしないのかな?
98 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/12(日) 21:36:05.08 0
99 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/12(日) 21:39:11.68 0
■なぜ柏木は大躍進できたのか
柏木の躍進の理由は、今回の三強争いにしろ、なんだかんだいってチームの顔は人気が出
る。難波からも山本が1人飛び抜けたし、これってコミュニティ型アイドルの特徴だと思う。個人
戦なんだけど団体戦要素が高くなる。まゆゆでなく柏木がチームBの顔になったということ、コ
ミュニティとの関係が重要。
まゆゆはチームのエースなら、本来は前回から3位とらないといけないんだよ。キャラにくせが
ありすぎて、結局Bチーム票は柏木に流れた柏木に三位で一番ショックなのはまゆゆでしょ。
感情がでなかったのでなくて、悔しさを押し殺した。
その意味で指原は全チーム総合のメタ位置にいる。メタ位置はコミュニティとの関係で生まれ
る。さらにコミュニティと外部の関係でうまれる。マルクスは貨幣は共同体と共同体の間にうま
れるといったが、まさに指原のボジションは媒介(貨幣、商人)の位置だ。
なぜ原発事故が起こったのかと言う問いは必要だろう。
大丈夫、大丈夫と頭お花畑にしてたら、また取り返しのつかない事を繰り返すぞ。
102 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/12(日) 23:37:57.33 0
波平より純一の方がセンスがある
104 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 00:22:54.10 0
さや侍を早速見てきた。
所感
全体的におもしろい。
確かに松本監督でないと作られない作品だろう。
30日で笑わせるというコンセプトが松本らしく、
またしっかりしているためか、
大日本人等のような、笑いの癖は比較的抑えられて
誰にでも見やすくなっている。
映画らしくなっている。
逆にいうとできすぎてもう少し癖があってもとも思う。
全体的には面白い。
笑わせようという感じが薄れている。
ぴかぁはずっとネット論客のままで満足なの?
藤田とか黒瀬みたいに評論家になるつもりはないの?
ぴかぁはやれば出来る子だと思うよ
106 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 00:50:15.95 0
評論家ってなんなのかよく知らないんだけど、
評論家って職業があるの?
どんな活動するの?
どうやってめしくうの?
ブロガーより影響力あるの?
大学教授が評論家して、
弁護士が評論家して、
ブロガーが評論家するものと
思ってたけど、違うの?
107 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 00:54:13.96 0
感じ的には、紙メディアに投稿するのが、
評論家ってことか?
紙メディアはネットメディアよりも
コストがかかるから、
お金をかけるだけの価値がある選別があり、
その競争に打ち勝つように頑張る、ということかな。
たぶんもうかりはしないし、
必ずしもブロガーよりも影響力があるわけでもないが、
評論家の称号が得られ、箔がつく。
と言う感じかな。
たとえば文芸評論家だったら新聞社とか雑誌社の依頼で書評を連載したりするんだよ
それでお金をもらえる
ぴかぁはお金もらわないで書いてるんでしょう?
それがもらえるようになるかも知れないんだよ。
ぴかぁってもともと金持ちなんだっけ?
だとしたら余計なお世話だけど、
影響力で言ったらその辺のブロガーより評論家の方があるよ
評論家の卵なり挫折した奴なりがたまってるのが東浩紀スレ、浅田彰スレ、吉本隆明スレなんかだよ
コラムみたいな文章書く奴が多いだろ
110 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 01:00:42.73 0
なら評論家を目指さない理由はいくつかある。
1)リーマンなので、評論家するほど暇がない。
ブロガーは趣味で、片手間でできるけど、
それなりに労力がかかるでしょ。
2)仮にパブリックな出版を目指すなら、
ノンフィクションライターとして課題を決めて、
徹底的に調べ上げて分析して、プロとしてやりたい。
3)そもそも、いいたことがあるのか不明。
なんだかんだいって、いまの生活に満足して
これといった主張がない。
4)儲かるとは思えない。貧乏してやるほど、
熱意があるわけではない。
みたいな感じ
なるほど。ぴかぁは割り切っててドライな奴だな。
何となく物書きになりたくて、何となく評論家目指して、
教養俗物になっていくやつの多い事と言ったら。
お前はそうなるなよ。
112 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 01:04:54.53 0
あと
5)紙媒体にこだわるのは古いのでは?
紙メディア>ネットメディアではなく、
違うものと考えて方がよい。
ネットメディアはネットメディアの可能性がある。
ボクよりも優秀で尊敬するブロガーはたくさんいるが、
別に紙媒体に書いていないが、
それなりの影響力を持っている
113 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 01:08:16.01 0
>>111 ミュージシャンになりたくて頑張る人がいて、
成功するのは一握り。
物書きになりたくて頑張る人もいて、
成功するのは一握り。
がんばればいい。
そもそもボクは物書きになりたいと思ったことが
ないからね。
ブログを書くのは、どちらかといえば日記に近いかもね。
まだ現状では紙媒体信仰は根強いぞ
ネットの情報は金を出して買った紙の情報と違って著者の責任が薄い
だから玉石混淆とよく言われる
ネットで署名のない記事なんかはゴミと見なされる事が多い
>>113 そうか
ブログも人気のようでなによりだな
応援してるぞ
じゃあな
116 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 01:12:22.48 0
その考えは古いと思うな。
紙媒体もピンキリだよ。
紙は目にするのが一部だから、
レベルが高いようにおもうが、、
ほとんどが三流の糞だろう。
ネットは容易にたくさん目にするから、
糞が多いように思うだけ。
でもネットのレベルは確実に上がっている。
はてなエントリーなんか、昔は幼稚なものばかりだったが、
最近は雑誌よりもレベルが上がってきている。
ボクもなかなか、エントリーされなくなった。
たしかに、世の中に流通している本だって本当に価値のあるものは一握りだな
おやすみ
118 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 01:18:40.45 0
本からミニコミから、宣伝紙のコラムからいろいろあるよ
評論家の多数はそんな仕事をこなして生活しているんだろう。
ほんと、評論家という職業がよくわからない。
たとえば誰?
それだけでめし食えるの?
119 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 01:29:01.25 0
120 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 02:55:53.88 0
AKBの総選挙に関して、いろいろ批判が出ている。
押しメンのために、1枚1票のために、
複数枚のCDを購入している。
キャバクラ的な商法と言うわけだ。
AKBがキャバクラ的であるのは正しくなくても遠からずだ。
会いに行けるアイドルのコンセプトの元、
いままで以上に、身近に感じる。
その身近さを貨幣価値に変換する方法は、
キャバクラ的と言える。
それでもいままでのアイドルに比べて小ぶりな感じはする。
国民全体を熱狂されるような力は感じない。
オタクを中心にしている。
もともとのコンセプトにあるように
地域密着型だ。アイドルのフランチャイズ。
121 :
考える名無しさん:2011/06/13(月) 03:10:22.77 0
まずは金を搾取する対象として
私を応援してくれる大好きな素晴らしい人達として
のどちらもAKBの側からは可能だという事を抑えておこう
メディアの前では後者の考えで自らの頭を洗脳するだろう
しかし周りに更に誰も居ない所でも
そう思ったり態度に表しているかという点が重要だ
把握するのは難しいが常に自分の頭を洗脳して
私の事を応援してくれるファン達という考えしか持たないようにした方が
自分にとっても楽だし儲かるからそうしてるだけである
つまりそれらAKBオタは素晴らしい人達だし大好きとか考えるのは
自分の意識の1つ上のメタ意識での思想であり
その内側の意識においては只の金を絞り取る対象としか見ていないだろう
つまり私が言いたかったのは金をボンボンだす豚共のせいで
自らに洗脳をするという状況に陥る彼女たちが可哀想だという事である
122 :
考える名無しさん:2011/06/13(月) 03:36:05.31 0
伝統宗教「大日本世間教」があるから。
という理由で毎度解決してるだろ!
同じ問い出すな!
124 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 08:09:47.67 0
125 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 09:03:27.92 O
前作2作を考えると、思いの外、映画としてよくできていた。
なんといっても今作はコンセプトがしっかりしている。
三十日で笑わせろ。
そしていかに笑わせてくれるが考えてしまう。
立派にやれてる、というのが誤認識じゃないのかな
今の日本人は何も信じてないしただ働くだけ。
127 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 12:46:27.17 0
■なぜ「AKB商法」は非難されるのか
「AKB商法」に一部で批判が出ている。今回の総選挙ではCD1枚に1票の権利があり、熱狂
的なオタクが自らの押しメンのために複数枚購入することが起きている。選挙と銘打ちながら
一人1票ではなく、票をお金で買わせる。
しかし「愛」と貨幣と結びつける集約方法は別にAKBに始まったことではなく、アイドルやタレン
トなど今までの人気商売そのものの基本的な集客方法である。ただいままでに比べてAKBの
場合はそれがあからさまだ。そのために、「愛」と貨幣と結びつけるプロのキャバクラ的と言われる。
たとえば少し前に「さしこのくせに」ではネットで番組継続の賛成を10万票集めないと番組打ち
切りという企画があった。しかし視聴者が票をいれるためには300円のモバイル契約をするが
ある。数時間で10万票が集まった。それだけで数時間で3千万円の売上げである。
モーニング娘などでも、CDを1万枚売ればデビューできるというものがあり、彼女たちが懸命に
街で手売りする姿が感動を呼んだ。これも変わらないといえばかわらないが、そこには貨幣は
あからさまに登場せずに、CDという音楽作品と票との交換されている。それに対して、ネット投
票には苦労が演出されずに、貨幣と票が直結して見える。
総選挙ではファンがCDを複数枚買う姿が報道される。CDのアウラは1枚に宿売るわけで、複
数枚による増幅するのは貨幣である。そして票と貨幣が直結して見えてしまう。
128 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 13:25:11.80 O
仕掛人秋元康を考えると、単にずぼらであると考えにくい。
物議を起こすことが作戦か。またアイドルとキャバクラに違いがあるという幻想自体を暴露するためか。
129 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 13:33:10.97 O
ボクが感じるのはAKBの結束が強いということだ。
それはファンとの結びつきもつよい。
キャバクラ的とすれば、むしろよくアイドルをキャバクラに近付けたと言える。
新しい開発された「会いにいけるアイドル」。もはやいままでのような、愛と貨幣が交換されていることを、美しい演出で隠す必要などない。
そんなことで覚めたりしない。当然、了解の上で成り立つほどに、みじかな関係である、ということか。
130 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 14:34:48.09 O
国民のアイドルは、愛と貨幣の交換を偽装する。薄い薄くつながりの広くから貨幣を徴収するためには、幻想は重要だ。
地下アイドルは、地域に根ざした人と深く関係する。貨幣の徴収に切羽詰まるのに仕方ないし、強いつながりが補完する。
131 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 14:39:40.19 O
アキバ界隈のアイドル事情は混沌としている。
メイド喫茶など店にはそれぞれアイドルがいる。あるいはどこにも属さない路上のアイドルもいる。
メジャーなアイドルに比べて彼女たちがかわいくないわけではない。
すなわちAKBのメンバーが路上にいた可能性は十分ある。
132 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 15:51:54.40 O
アイドル界隈のディープさにすれば、アイドル幻想を夢見る人々はナイーブすぎるのだろう。
いまどきのアイドルはキャバクラ的でなければ生きていけない。それはオタクも承知のことだ。
金は愛なのだ。
133 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 16:08:36.19 O
秋元が目指すのは地域に根ざしたアイドルで、アイドルのチェーン店のようなものだ。
総選挙の盛り上がりは過程でしかない。全国区なんて信じていないんだろう。アイドルのキャバクラ的である。
地元キャバクラから嫌われとるのかねチミ
波平ってメイド喫茶通ってそうだな
136 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 19:14:14.48 O
「アイドルに入れ込んでも仕方ない。現実の女性とむきあえ」という批判はナイーブすぎる。
愛と貨幣の交換できないファンタジーへの逃避でしかない。
いつかアイドルが自分のものになると思っているナイーブな奴なんているのだろうか。
なぜ波平は風俗にハマるのか?
138 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 20:33:42.41 0
■なぜAKBは愛と貨幣の交換を偽装しないのか
「キャバクラ的AKB商法」
>>
「選挙は一人一票じゃないか、本当に総選挙と言えるの?」って言う人もいるけど、私たちにと
って票数は皆さんの愛です。 (大島優子 第3回AKB総選挙にて)
<<
「AKB商法」に一部で批判が出ている。今回の総選挙ではCD1枚に1票の権利があり、熱狂
的なオタクが自らの押しメンのために複数枚購入することが起きた。「選挙といいながら一人1
票ではない。」、「ファンを騙して大量のお金を使わせている」など。
しかし「愛」と貨幣を結びつける集金方法は別にAKBに始まったことではない。アイドルやタレ
ントなど、人気商売では基本的な集金方法である。なぜAKBが批判されるのかといえば、いま
までのアイドルに比べてAKBの場合はあからさまだ。そのために「キャバクラ的AKB商法」な
どと非難される。
たとえば少し前にバラエティ「さしこのくせに」で、番組を継続するためには、ネット投票で10万
票の賛成を集まらないといけないという企画があった。そして視聴者が票をいれるためには
300円を出してAKBサイトのモバイル契約をする必要がある。結果、数時間で10万票が集
まった。3千万円の売上げである。
139 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 20:34:28.48 0
なぜAKBは「愛と貨幣の交換」を偽装しないのか
モーニング娘もデビューの時はCDが1万枚売れなかればデビューできないという企画があっ
た。彼女たちが懸命に街にでて手売りする姿が感動を呼んだ。
これも、愛と貨幣と交換する手法である。批判されないのは、CDという音楽作品と票が交換さ
れている、彼女たちの懸命な努力が賛同を呼んでいるのが見える。そして貨幣はあからさまに
登場しない。
「さしこのくせに」も同様な演出ができたはずである。モバイルサイトの登録者のために、コンテ
ンツを自分なりに苦労して作成する。街頭で汗を書いて宣伝する。その結果、モバイル契約者
10万人が集まったという演出をすれば、非難されることもないだろう。単なるネット投票ではあ
からさまに貨幣と票が直結して見えてしまう。
総選挙では、ファンがCDを複数枚買う姿が報道された。CDとは1枚で作品として音楽を聴く機
能は完結するので、複数枚買うのは票と貨幣が直結して見えてしまう。
むしろ不思議なのは、AKB商法はあまりに無造作で、なぜ票と貨幣が直結してみえないような
ファンタジーを演出をしないのか。仕掛人が秋元康と考えると単にずぼらであると考えにくい。
物議を起こすことで話題作りすることが作戦か。あるいはアイドルとキャバクラに違いがあると
いう幻想自体を暴露するためか。
140 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 20:35:08.06 0
コミュニティと経済競争の絶妙なバランス
モーニング娘は一つの事務所だから競争はモーニング娘と他事務所のグループで行われる。
AKBメンバーはそれぞれ所属する芸能事務所が違う。それによってAKBの中に経済競争原
理が生まれる。AKBという場の中で、それぞれの事務所とタレントたちが切磋琢磨する。
だからといってAKBの中でどろどろの競争が行われているわけではない。むしろモーニング娘
よりも。AKBメンバー内の結束が強いように思う。AKBは「会いにいけるアイドル」というコンセ
プトとの元、アキバに自分達の劇場をもち、そこを地場に講演活動が行われている。メンバー
は人気が出れば事務所に所属するが、その前にチームに所属する。チームは講演の成功を目
標に役割分担が行われる。そしてそれぞれチームを応援する熱心なファン=オタクがついて、
全体として一つのコミュニティを形成している。
だから単に事務所の力だけでは人気は上がらない。特にオタクたちが投票する総選挙はコミュ
ニティが重要であることを示す絶好の機会だ。単に人気投票だけではなく、コミュニティの中の
位置づけや、頑張りなどが評価される。だからマスメディア的に1位の前田が大島に負け、売
れっ子の板野友美が8位に順位を下げる。
そしてコミュニティ評価が広く広報されて、次の高い購買力を生み出し、経済競争を活性化させ
る。AKBというビジネスモデルではチームのコミュニティと事務所別の経済競争のバランスがい
まのところうまく回っている。
141 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 20:35:51.30 0
カオス化するアイドル
さらにいえば、AKBはアキバ界隈のアイドルの一部でもある。アキバ界隈のアイドル事情は混
沌としている。メイド喫茶など店にはそれぞれアイドルがいる。あるいはどこにも属さない路上
のアイドルもいる。大手のメジャーなアイドルに比べて彼女たちがかわいくないわけではない。
AKBのメンバーが路上にいた可能性は十分ある。
幸福だったかつての国民的アイドルは、愛と貨幣の交換を偽装する。日本全国広くから薄い繋
がりで貨幣を徴収するためには、ファンタジーは重要だ。それに対して、地下アイドルは、地域
に根ざした狭い人と深く関係する。そして「会いに行けきふれ合える」強い繋がりを元にする。む
しろ、「キャバクラ的」というのはほめ言葉かも知れない。アイドルをキャバクラ的にまで身近に
止揚した。そしてビジネスモデルも狭い人からより多くを直接的に貨幣を徴収するものとなる。
142 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 20:37:09.10 0
オタクはアイドル文化のエキスパート
そして金を払うオタクも馬鹿ではない。オタクと、愛の演出を見破るのになれた知的な人々であ
る。彼らは幾重にも作品の裏を読み、解体し、分析する。さらにはみずからで組み直して新たな
二次創作する。アイドルのプロたちが単純な愛と貨幣の偽装のトラップに騙されることはない。
騙されているようにみえるとすれば、騙されているように振る舞っているだけだ。
AKBはアキバオタクをターゲットにする時点で、高度な関係性を覚悟しなければならない。一
般視聴者のような、単純な愛と貨幣の偽装になど騙されない。だからこそ、もはやいままでのよ
うな、愛と貨幣が交換されていることを美しい演出で隠す必要などない。そんなことで覚めたり
しない。当然、了解の上で成り立つっている。
結局、CDの半分が投票に使われなかったと言われる。彼らも彼らなりの生活の中で投資して
いる。マスメディアが映し出すほどに彼らは馬鹿ではない。
秋元が目指すのは地域に根ざしたアイドルで、アイドルのチェーン店のようなものだ。総選挙の
盛り上がりは過程でしかない。全国区なんて信じていないんだろう。アイドルのキャバクラ的である。
143 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/13(月) 20:42:58.61 0
冴えない切り口だな
145 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/13(月) 21:08:45.57 0
そうでもないぞ
記憶喪失した男というコテハンが、波平さんのことを褒めていましたよ。
「波平は俺の組織体験の中でもっとも賢いレスをするコテハン」
とか言ってました。良かったですね。
波平はイメクラでAKBプレイしてそう
148 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/13(月) 21:58:19.43 0
149 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/13(月) 22:07:23.49 0
それどうやるの?
151 :
考える名無しさん:2011/06/13(月) 22:53:53.49 0
50:名無しさん@涙目です。(大分県):2011/06/11(土) 16:07:08.62 ID:AahCMzpr0
3:45〜
岡村「結局、秋元康さんもやで。秋元康さん、高井麻巳子。後藤次利さん、河合その子やろ?
子供の頃、分からへんやったの。新田恵利が一番人気やのに、
なんで河合その子が最初にソロデビューしたのかって。それは…チョメチョメ」
矢部「まぁまぁ(笑)チョメチョメっていえば、チョメチョメですけど(笑)」
岡村「でしょ?だって。後藤次利さんの…言い方悪いですけど。タレですよ」
ここ意味分からんから説明しろ
152 :
考える名無しさん:2011/06/13(月) 22:56:36.17 0
332:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/06/11(土) 16:22:25.87 ID:m2NwlB990
>>50 秋元康→(sex)→高井麻巳子→(結婚)
後藤次利→(sex)→河合その子→(結婚)
人気No.1 新田恵利なのに、デビューしたのは河合その子。
つまり・・・ってことじゃない
153 :
考える名無しさん:2011/06/13(月) 22:59:07.06 0
32:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/06/11(土) 16:06:04.55 ID:ht1P8BBP0
カキタレってどういう意味?愛人?
89:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/06/11(土) 16:09:08.09 ID:rb1bBq+J0
>>32 愛人ですらない
便器
122:名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/06/11(土) 16:10:48.76 ID:fKWIkSVx0
カキタレは芸能業界用語で、
「かく」=セックス
「タレ」=女
転じて、「カキタレ」はセックスさせてくれる女の事を指す
154 :
考える名無しさん:2011/06/13(月) 23:01:52.34 0
38:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/06/11(土) 16:06:16.38 ID:ifILouDW0
芸能人というかお偉いさん用の慰安婦だろ
おニャン子が実際そうだったじゃん
432:名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/06/11(土) 16:28:34.38 ID:Z/220c9q0
板野ってつまり・・・
糖質に絶賛される波平。彼岸からお呼びがかかっている波平。
156 :
考える名無しさん:2011/06/14(火) 04:34:29.52 0
もしかしてAKBって、原発と地震で崩れていく日本から目を逸らす人達が現実逃避するお題目になってない?
あれだよあれ、ニートがモンスターハンターにのめり込んで「モンハンは遊びじゃないんだ!」と言う現象。
アイドルというものが、嘗てどういう人達を引きつけてきたのか知らないけど、
昨今の熱狂的オタクに向けてデザインされてプロデュースされたアイドルは、
現実上に目線を落としていると辛い人達に、目線の落し所を提供するがために生まれてきたんじゃないの。
オタク向けのアイドルだったら、リアルへの代案で済むけれど、AKBのファンは、もっと「色んな人がいる」んでしょ?
どこに視点を落としていたくない人達だろうね。何に憂う人だろうね。日本だと思うよ。
だから日本人には哲学がなくても立派にやれる理由は、
逃避先を確保して没頭することで人生をやり過ごすからだよ。
主題から目を逸らさずに問い戦う精神的な強さを持ってないんだろう。
言い方を変えれば日本人は賢いのかも知れない。
面倒で大きな抵抗を生む行為は避けて代わりの行為を探すスマートさを持っているとも言える。
逃避の結果として何も解決されなくても、人ひとりの人生くらいは優雅に終わらせることができる。
オタクでなくても日本人なら同様に、題目に目線を落としながら現実を逃避して人生を終わらすよ。
その代表的なものが親だ。子供のために働くようになると、仕事の現実、
現実の仕事のほうの現実感は薄れていくだろう。
子供の相手をしている時が、AKBのイベントに参加している時だ。
だから、現実逃避の題目は育てゲーの要素を持っていないといけない。
一般民に対する育てゲーの求心力はたまごっちで確立されているだろう。
いや、確立という人工的な柱というより、人間の持つそのような性質が検証されたのだろうね。
現実感を独占する育てゲーのエッセンスは一言で言うと愛着だ。
なにより将来への展望と期待が込められた自己愛的執着心だ。
シリアルキラーの持つような今ここで殺して自分の所有物にしたいという愛着ではないやつだ。
その観光写真的愛着はマリリンモンローで終着している。
159 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/14(火) 09:45:54.69 O
「アイドルは幻像」というのはナイーブすぎないだろうか。
アイドルはもはやコスプレでありそしてビジネスだ。
もはやアイドル事情はカオス化している。誰でもアイドルになれる時代。
彼女たちはかつてのようにメジャーなアイドルをめざしているわけではない。
ただアイドルに変身なりたいのだ。
そしてアキバやネットにはそのための小さなビジネスが混沌としている。AKBもその一つである。
そしてオタクたちもこのアイドルゲームを楽しんでいる。
ただ熱狂するだけでなく、仕掛けとして、ネタとして。
秋元康がめざしているのはメジャーなアイドルではなく、地域に根ざしたアイドルのフランチャイズである。
160 :
石井 慧:2011/06/14(火) 10:06:33.77 0
判断力批判を読んでる人が
お前には、趣味は教えてやらないって言うよ〜
私、そんなことを言われたら鵜呑みにできないよ〜
悔しいよ〜
161 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/06/14(火) 12:16:49.62 0
神なんか信じてる連中に主体性云々言われたく無いね
163 :
考える名無しさん:2011/06/14(火) 13:08:05.95 0
梅ラボと第三の波平(@pikarrrr)は同じタイプかも
>ニートがモンスターハンターにのめり込んで「モンハンは遊びじゃないんだ!」と言う現象。
これマジで波平じゃんw
165 :
石井 慧:2011/06/14(火) 20:37:12.83 0
超デブ
ゲームばっかりやってるから同期より出世が遅い
166 :
考える名無しさん:2011/06/14(火) 20:50:51.09 0
出世どころか働いてもいない波平って終わってるよな
167 :
考える名無しさん:2011/06/14(火) 21:56:06.00 0
日本人は以心伝心だからな。言葉や論理は不要なんだ。男は黙ってやることをやる。それが一番うまくいく。
168 :
考える名無しさん:2011/06/14(火) 22:02:06.21 0
男は黙って黒ラベル
考えること自体が哲学的なのだが
主はへそ曲がりのひねくれボーヤだな
波平はただ考えることによって何か結論を出そうとしている。
しかし、特に政治に関しては政党の支持母体や在日韓国人などの問題と深く関係しており
それらを無視して語ることは出来ない。
要するにそれらを調査することなしに語る行為は単なる便所の落書き、それ以上ではない
173 :
ヒッピー ダニエル・カール:2011/06/15(水) 13:11:38.66 0
何で俺がこんな面白いこと、やらなきゃいけないのかな〜
権力者が言うこときかすのは当たり前
人の言うことを鵜呑みにするのは当たり前
人が自分を最低ラインで見積もってリスク管理するのは当たり前
僕、デキル人だから〜
ジョニー・デップに激似ですから
ジョニデに似たヒッピーなんかモノホンのジプシーじゃん
175 :
考える名無しさん:2011/06/15(水) 14:23:27.87 0
お、その切れ味はアサヒスーパードライだね。
176 :
ヒッピー ダニエル・カール:2011/06/15(水) 19:18:47.96 0
スラム街で暮らしてえなあ
マジで
冗談抜きで
マージーデー
哲学は?
178 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/07/02(土) 09:10:57.45 0
■なぜ日本人は時代劇が大好きなのか 「侍」は近代化によって生まれた
日本人は時代劇が大好きである。現代劇は価値多様化、情報化などで可能性が広がりすぎ
り、物語を作りにくくなっている中で、時代劇の面白さは制約された一つのコンテクストとして、
物語として作りやすいからだ。そしてその制約は、武闘集団、近接する死など、いかにも物語を
つくりやすいコンテクストである。しかし時代劇は単に非日常を描いているわけではない。
日本人が侍化したのは明治以降だろう。明治維新は侍たちのブルジョア革命だった。その後、
社会は近代改革が行われたわけだが、そこで導入されたのが侍的精神論である。「献身の道
徳」。「利己主義の克服、無我の実現」である。
組織化された江戸末期の武士社会で、実際に武士たちがこのような武士の原初的精神を維持
していたが疑問がある。むしろ明治において、再抽出され、近代化に取り入れられたのではないか。
天皇を象徴とする日本集団のために、自分の享楽を律し、献身する。侍精神は学校教育を中
心として日本人の中で規律訓練された。そしてこのような近代武士精神は現代日本人にも継
続されている。だから日本人はみな心に「小さな侍」を宿している。
時代劇に描かれるテーマは、現代劇で描かれても問題ない。デフォルメしやすく、わかりやすい
コンテクストとして時代劇がつかわれる。だから時代劇の中に登場するのは現代日本人の「小
さな侍」である。
時代劇は江戸時代への憧れではなく、明治時代につくられた「武士」という日本人の精神的理
想像をあぶり出す。侍はまさにいま生きているのである。そして市場経済の発展、グローバル
化の中で変化し続けている。
179 :
考える名無しさん:2011/07/02(土) 11:07:35.77 O
スレの内容が標題から離れてるな。
「AKBは電通の売春婦」にスレタイを替えよう
日本人は立派でもねーし糞みたいな奴らばかりだよ。
181 :
考える名無しさん:2011/07/07(木) 21:32:50.92 0
イタリアはマキアベリ
ドイツはルター
フランスはデカルトとルソー
イギリスはベーコンとロック
っていう知の巨人が国民性を形成したんだけど
日本は一体何よ?w聖徳太子の17条憲法か?w
その人選はかなり適当ではないのかw
183 :
シャイア・ラブーフ:2011/07/07(木) 22:04:45.07 0
悪人さんが仲間になってくれたり
最後はハッピーエンドでしょ
184 :
ゲーム:2011/07/08(金) 19:37:55.28 0
愛と貨幣の交換?それは違う。
AKBは商品としてつくられ、売りにだされた。
陳列された彼女たちに関心を抱いた連中の何人かが“AKB”を愛し、
そしてカネを払った。この取引きの端緒を支えているのは、ファンの
彼女たちへの愛である。この愛は、純粋“贈与”に近い。
彼らは、まず見返り(返礼)の期待できない“愛”を注ぎ、次いで様々な
機会を捉えてカネ(貨幣)と時間と労力を払う。このカネはCDやショー
などと交換される。しかし、時間と労力は愛の代替として贈与される。
ここが肝心なのだが、彼女たちの商品価値を高めるのはカネではない。
彼女たちへの贈与としての“愛”である。愛し、カネその他をを支払い、
幾ばくかの事物を受け取る、この贈与と交換の過程で、贈与をより多く
受け取っただれかが、より大きな商品価値を手に入れる。(増殖する)
資本主義は、まことによくできた“心”を収奪するシステムである。
また、のちほど。
何とも使いふるされた言説ですな贈与と商品価値
186 :
うなぎいぬ:2011/07/08(金) 20:03:38.84 0
187 :
ゲーム:2011/07/09(土) 00:34:28.26 0
波平は、こういっているように聞こえる。
ファンはカネ支払い、AKBは彼らに対して“愛”を提供する。
これが彼のいう交換だろう。「それは間違い」と指摘しているのである。
AKBがファンを愛するわけがなかろう。多少の感謝は示すだろうが。w
彼女たちが“愛”しているのは仕事であり、そして、ここにも贈与を生じる。
AKBをつくり、宣伝し、販売する一統は、したがって二重の贈与を得る。
ファン(買い手)たちから、と彼女たちから、の。
このシステムはボロい。が、私は否定しない。
ボロいけれども、アクドさが少ないからだ。
また、ファン(買い手)の側にも反攻の手段があるからだ。
この点が“電力”のような商品との違いであろう。
188 :
考える名無しさん:2011/07/09(土) 01:21:27.68 0
波平は、AKBオタクに「小さな侍」をみているのかな。
AKB が好きなのはイケメンとお金です
仕事じゃあありません
190 :
考える名無しさん:2011/07/11(月) 18:05:01.03 0
>>189 その先をもう少し考えてみれば。
カネはたいていのものが好きだろう。君は嫌いか。俺はふつうだ。
カネが好きなら、仕事を頑張るか。そうともいえまい。
彼女たちのメンバーで仕事を頑張るのは大島らしい。彼女の頑張りは、いわば贈与。
といっても彼女も、どこかで見返りを期待している。いわゆる純粋贈与ではない。
事実、幾分かはお返しを得ている。秋元氏の信頼、仲間からの敬意、ファンの支持…等々。
しかし、頑張ったほどには見返りはない。いわば彼女の奮闘はサービス残業に似ている。
それをしたからといって、評価されるわけではない。ここに資本・経営の狡さがある。
板野は、そのことを知っているかのようだ。どこか、ふつうのサラリーマンのような醒めた
佇まいが感じられる。いまひとつ人気がないけれども、サラリーマンおじさんの受けはいい。
グループのために本気をださないところが、共感を得るのだろう。
190その前をもっと考えてみれば?
いかに肉弾接待をこなしつつファンにも媚びるかという現実
192 :
ゲーム:2011/07/12(火) 10:36:03.04 0
>>191 それについても触れている。
接待や媚(一般の企業社会ではお世辞など)はありふれた企業活動の一環。
むろん、これは見返り(返礼)を期待する、ごくふつうの贈与である。
193 :
考える名無しさん:2011/07/20(水) 08:01:54.31 0
もう一つの問題点は、楽観論を言う人が、ノーテンキで馬鹿に見えるという点です。
悲観論は現状を憂うという知的な感じがするのに対し、
楽観論はなぜか何も考えてないように聞こえてしまいます。
必要以上に悲観論が増える理由にもなります。
「科学技術」という名の宗教を信奉しているから
あらゆる宗教の中で一番信頼できる宗教だがな
196 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 00:22:24.39 O
ほとんどの人はそれを盲信して洗脳されてる。
197 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 00:25:34.32 0
科学が宗教だとか言って気の利いたことでも言ったつもりになっている阿呆に
質問したいのだが、お前らの「科学」の定義、「宗教」の定義は何だ?
198 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 00:26:10.77 O
>1
「立派」とは?そして何をやれば立派なのか?
そういう考察が出来ない国民性が「立派」なのか
そんな訳ない
つまり哲学が無いし出来ないから、日本人は今だに不自由な生き方をしている
199 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 00:28:11.78 0
200 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 00:41:34.26 0
>>199 定義がそれなら、「科学は宗教だ」って言ってる奴は
何を言おうとしてるんだね?
>>198 そんな考察をいくら積み重ねても、あまり意味がないんではないかい?
君が立派だと思うのは「立派とは何か?」について能書きをたれることなのか?
201 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 00:56:34.57 0
>>200 「科学は宗教だ」・・・ただの比喩だよ比喩。
そうマジで受け取りなさんな。
202 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 02:01:25.54 O
>>200 そんな考察を積み重ねる学問が「哲学」だろよ
アウシュヴィッツで大量虐殺していた職員は「俺は立派なナチス党員だ!」と思ってたのだろうし
731部隊の職員も俺は立派な帝国軍人だと思っていたかもしれないし
イラクの国民に爆弾をぶち撒いているアメリカ人も俺は英雄だと思ってるかもしれんが
立派とは何かという哲学的考察が欠如しているがゆえに主観的な正義感に酔って悲劇を撒き散らしてしまうことになる
203 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 06:44:28.58 O
それ死刑の命題だわ。
204 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 11:29:22.91 0
日本がなぜ立派にやれるか
アメリカが居るからである
205 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 11:38:13.20 0
>>202 何で、アウシュビッツや731部隊が「哲学的考察が欠如しているが」起こった、
なんて思えるんだ? 理由が知りたいな。
206 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 16:40:19.95 0
20世紀・最大の哲学者と称されるハイデガーはナチだったからね。
哲学的考察を深めても、クズに堕すのを避けられない場合がママあるということだ。
>>202 人は自分の今いる「立ち位置」の上でしか考える事ができない。
私が仮にナチスの党員であったならば、喜んでユダヤ人を殺害したかもしれない。
もし私が馬鹿なアメリカ人であるならば、ためらうことなくアフガニスタン侵攻を
「正義のための戦い」と言っただろう。
(司馬遼太郎だったか忘れたが)後の時代に生きる我々は、神様とほぼ同じ立ち位置
から過去に起こった出来事について、容易く批判や論評を行う事ができる。
208 :
考える名無しさん:2011/07/21(木) 20:31:07.79 O
思考するということは立ち位置を上に上げるということじゃないかな
私は現代の日本人だが「現代の日本社会」について考えることも出来るし、しばしば問題点を見つけ、対策を考える事も出来る。
また「未来の日本社会」を想定し、現在日本人はどうすればいいかを考え、同時代人に提案することも出来る。
現在の自分を超越した視点から自分はどうすればいいかを考える事も出来る。
もし懸命なアメリカ人であったらイラク戦争に反対したかもしれないし
懸命な日本人ならば日米戦争に反対したかもしれない
>>208 そうかもしれない。・・・ただ、「それだけ」のことしか言えない。
検閲も無く言論が自由で、望めば誰だって大学に行く事ができる。
知ろうと思えば本やネットから情報を容易く得ることができる。
判断するための材料がほぼ無尽蔵に得られる時代に我々は生きている。
50年前とか100年前に生きた人達はそんな意味では大変だったろう。
私が1940年代に20代の大人として生きていたら戦争反対を声高く叫ぶ事が
できただろうか。私のような人間はおそらく体制に順応していただろう。
210 :
考える名無しさん:2011/07/22(金) 01:05:37.81 O
だから聖書は廃れないんだよ。
211 :
考える名無しさん:2011/07/22(金) 01:13:47.96 0
>>209 俺もそう思う。現にわれわれ日本人の多くは、
アフリカなどで沢山の子供たちが栄養失調で死んでいても、
それに対して何もしようとしていない。
世界の現状の体制に順応して、それを何とも思わなくなっている。
212 :
考える名無しさん:2011/07/22(金) 01:42:26.26 0
日本人に哲学はなく、個人という概念も最近までなかった。
日本人にとっての社会とは世間における適応性を指す。
この世間という枠組みに収まるので個人はいないというのが理屈だ。
世間とは自分とそれを取り囲む人間関係、非常に狭い範囲に収束される
ものである。
ウチとソトのえり分けも世間性に起因するところが大きく、自分の
矮小的な人間関係内に収まる範囲内ならウチというわけだ。
そこでの自分を適応を最重要視するので個人はいないという理屈だ。
哲学が日本で育たないのも、世間が哲学だからである。
213 :
考える名無しさん:2011/07/22(金) 03:55:59.71 O
何故、人を殺してはいけないのか?
このスレ見りゃわかると思う。
哲学ではなく議論しか出来ない人ばかり。
日本人は目の前で起こる現実に都合を嵌め込むことしか出来ない。
だから政治家見てもわかる通り後手後手に回ってしまう。
最後に帳尻を合わせてそれまでの不都合をなかったことにする。歴史がそうしてきたように。
責任者は辞任すれば即解決とされ犯罪者は死刑にすれば事件をなかったことに、不要な子に恵まれたら中絶で処理し新しい彼に知られないようにし、幾ら言っても言うことを聞かない子は躾の一貫としてトイレに閉じ込め世間の目に晒さないようにする。
やってはいけない理由がないからこそ、やって後始末することがこの民族の哲学らしい。
サルだよ。
214 :
考える名無しさん:2011/07/25(月) 22:41:25.77 O
哲学と倫理学は違う
>>212 その考え方は哲学的というよりか、その是非はともかく社会学的なもの
に聞こえる。
216 :
考える名無しさん:2011/07/30(土) 22:44:45.50 0
どーーでーーもいーーいでーーすよーーー
217 :
考える名無しさん:2011/07/31(日) 19:33:39.81 O
一神教と多神教との違いかとも思ったんだが
それだとギリシアで哲学が発達したことの
説明が付かないんだよなあ
ギリシア人は基本的に海の民だから、エジプトや中近東、ペルシア
から文化的な影響を受けていただろう。
さまざまな価値観の影響のなかで、ギリシア的思考を育み、逞しく
させていったのだろう。自分の「立ち位置」をはっきりさせるためにも
哲学的思考が発達したのだろう。
西欧:神>人間>自然
日本:神=自然>人間
西欧では自然は神が人間のために創られた物質でしかない。
では目の前にある自然はどうしてこの形をしているのか?
この考えは神の御心を知ろうとする事と同じ。
日本では八百万の神が自然の至る所に住んでいる。
人間はその中で生かせれている存在であり、西欧のような考えは発生しにくい。
古代日本の場合、影響を及ぼしうる存在は、朝鮮と中国
しかなかったわけで。しかも朝鮮は中国の属国みたいな存在だから
日本が影響を受けるとしたら中華思想しかなかった。
戦国時代末期、スペイン・ポルトガルの貿易船が日本に来航する
ようになったが、彼らを通じて日本はヨーロッパを知るようになった。
江戸時代は日本は鎖国をしていたが、オランダとだけは交易を
していた(宗教的な理由)。日本人はおそらく意識的に西洋の
合理主義を解する能力を有していたと思う。というのは
隣の朝鮮でも西洋の交易船が難破し、朝鮮人は彼らと遭遇する
機会があった。西洋人は朝鮮人に助けを求めたが、朝鮮人は
恥ずべきことに彼らを捕らえ、十年近く幽閉していた。このことから
「外」に対する意識の差が見えてくる。
日本がイギリスの近くに位置していたら、ヨーロッパにおける
科学の興隆に影響を及ぼしていただろう。日本は鎖国の状態に
ありながら、数学のレベルは西洋と同じか上回っていたから。
ギリシア的合理主義と自然科学的な発想さえあれば、
日本人が近代科学を起こすことも可能だったろう。
豊かな自然に囲まれ、調和を重んじる日本では
近代哲学のような懐疑論は生まれにくいわな
近代哲学も日本思想も自然や人間観の混ざり方が違うだけで目指すところは
進み続ければほぼ同じ、無意識で世界を知る日本、意識で世界を知る西洋
日本が合理主義に見えるのは西洋と最も正反対だからだと思う
日本人の持つ無意識を意識化できれば世のためになりそうだがね
その近代哲学とも鋭く対立するわけではなく、やはり調和していく
>>223 そう!その一言に尽きるね
そのスピリットが、文化面にも産業面にも
色濃く反映されてるんだよ
善くも悪くもね
225 :
考える名無しさん:2011/08/27(土) 13:21:16.22 0
立派にやれるって生活することかい? それじゃあ、立派な人間とはとても言えんな。
生活が出来なくとも、立派な人間はいるのだ! しかし、哲学に興味がないようでは立派だとはいえまい。
それだけの人間だ。こいつらがうようよといる。お前もなー、その一人だよ。
哲学が分からないと言って、癇癪起こすなよ。
いいか、哲学が分からないのは、お前がそれだけの人間だってことだよー。
わかれよ。
>>219 > 西欧:神>人間>自然
> 日本:神=自然>人間
それ違うよ。
西洋の神とは神ではなくマリア様とかキリスト様とかで人の名前のある神をいう。
日本でも仏さまとかお稲荷様という名前の神である。
自然=神というのはアミニズムやらシャーマニズムのことで
特定の神などいない八百万の神というのも都合よく神を作っただけ
それは陰陽道などが影響して恐れだけで存在していた対象がまったく
不明な神[災害(恐れ)の源]を名付けることで封印する術によるもの。
古き物の神に実態はなく偶像もなくそれが何かすら分からない
恐れる根源だったてことね。
キリストは人間としてのキリストではなく、
神の子または神の化身、すなわち神が乗り移った存在だろ?
聖書にもその議論が述べられていると記憶しているが
>>225 ごめん、言いたいことがさっぱり分からん
何かのコピペ?
哲学の根源って、「世界」をどう定義づけるか
ってことでしょ
そりゃ地域によってアプローチが異なって
当然だと思う
ただ西洋哲学は、世界→己の探求へと、
対象をシフトさせたのが侮れない
ふわふわ距離をとる日本とは違う点だな
229 :
考える名無しさん:2011/08/30(火) 18:21:07.27 0
哲学を糞真面目にやってしまうと
>>225のようになってしまいます
学生の方々、気をつけましょう
>>230 なりません
と、哲学で卒論を書いた俺が言ってみる
日本人が幼稚な馬鹿ってのがよくわかるスレだな
それにしても馬鹿って好きだよね一神教vs多神教とか、何で好きなんだろ
>>232 馬鹿じゃない貴方が、何が好きなのか知りたい
話はそれからだ
>>230 韓国なんて国はない。
三国人といったら中国・朝鮮・台湾人。
基礎知識な。
235 :
考える名無しさん:2011/09/21(水) 22:01:20.01 O
そもそも「哲学が無い」とは
どのような状態を指すのか
236 :
ユーサネイジア ダニエル・カール:2011/09/21(水) 22:09:58.07 0
僕も
リアル・びん坊ちゃまみたいな人がいたら
遅れてるとか言いたくなる気持ちも判るんだと思うよ
哲学は人を駄目にする。
哲学にハマった人間は役に立たない理屈をこねくりまわす駄目人間ばかりだ。
立派に生きるためには、科学にハマるべきだ。
238 :
考える名無しさん:2011/09/22(木) 02:19:55.16 O
応用科学真理教狂信者が暴れまわっているようだね
239 :
↑:2011/09/22(木) 02:54:06.24 0
哲学は、こんな程度の事しか言えない
240 :
考える名無しさん:2011/09/24(土) 03:09:03.22 0
戦後の日本社会を仮構とみなして、
その仮構の上に作り上げた「個人」も仮構であり、
そこでの自己実現なんて薄っぺらいインチキである、
みたいなことを言ってる批評家は戦後直後くらいに多くいたわけだが、
もうさすがに賞味期限切れだよなあ。ただの敗戦トラウマ。
だってもう現行憲法のほうが明治憲法より長いんだよね。
つか江戸時代はともかく明治以降の政治の激動に比べて
この戦後半世紀のどれだけ盤石なことか。
今この日本は十分黄金時代と見なされると思うよ。
ぼちぼちかげってるけども。
江戸二百年の太平に比べれば1/4ほどですが。
哲学しとる
242 :
考える名無しさん:2011/09/24(土) 04:10:31.87 0
あぼーん
無意味なAAは発狂の証拠
あぼーん
あぼーん
ニート増えてんじゃねえか ニートには臆病な哲学者もどきがたくさんいるぞ
248 :
考える名無しさん:2011/09/25(日) 11:17:13.97 O
んじゃ日本は立派にやっていけてないってことだわ
249 :
考える名無しさん:2011/09/25(日) 13:49:40.31 0
物質代謝過程は、「歴史の真のかまど」(『ド・イデ』)だ
霞を食って生きるという仙人に、人類が変身できれば、別だが
哲学を学んだからって、日常生活や
仕事が好転するって訳じゃない
そこがいいんだよな
役に立つ学問なんてクソ喰らえだ
そうやって他の学問を批判し、他人を見下す人格障害者に成り果ててしまう
誰でもそうだけど、自分の生まれ、人生、理不尽さ、思い通りにいかない
ことに対して、何とかして納得したいんだよな。だから哲学やら科学やらが生まれた。
でも人間ってのは、やっぱりどんなに考えても、行き着くのは
「神によって創られたもの」「生き物:creature」でしかない。
そのどうしようもない現実を無視して、世界の中で醸成され、世界によって制約され、
ヌーメナの顕現でしかない存在論的無意識的存在、世界内存在でしかない自己を、
世界の文脈を断ち切って自己中心主義やら人間中心主義やらデカルト主義で思い通りに
生きようとする実学は、海洋生物が空中に飛び跳ね、そのまま空中浮遊し続けようと思うぐらい無理がある。
哲学、あらゆる学問の実存主義的目標は、死への準備、人生の統合にある。
真に目指すべき統合は、「自己」に沈潜する事にはない。記憶の中に篭ることでもない。
学歴コンプレックス共に抽象的で建前的な文脈で用いられる「多様性」などという綺麗事でもない。
それは単なる、僻み根性共の混沌礼賛、「こんな自分に都合の悪い制度は壊れてしまえ」という破壊的欲動でしかない。
真に目指すべきは、世界への回帰。すなわち恍惚、学問的で、幼少児的、哲学的、
とりわけ生物学的、動植物的、多様性への帰還にある。
それこそが、この世界の中で醸成され、制約された存在の、最も自然な姿であり、
カトリックが新しく目指した「世界の平和的支配なる自然観」であり、万学の王・全人的人間たる条件である。
結局、どんなに考えても、分らないことは分からなかったね、心理学やら宗教やら法やら経済やら
色々出してみても、自分は神によって散蒔かれた種(seed)であり、種(species)でしかなかったねと、
自分を背後で操っている大きな力に対して、頭を下げること、それを受け入れること。
それこそが、真の世界内存在としての統合にあるんじゃないか。
そして、少しでもそこに一直線に向かって生きたいなら、絶対に学者になってはならない。
そこ(学会)では頭の良し悪しを生産性で測る世俗的評価様式、協調性や瑣末な事柄の比較作業、
語学的な表層的見栄ばかりが礼賛され、単に博学で雄弁な、余暇の使い方・自己統制力に長けた、
洗練されたシステマティックな生活を送るだけのミクロコスモス君、コペル君は常に組織に潰されるからだ。
本当に自分本位に伸び伸びと勉強していきたいなら、学校教師か予備校講師になって、
平日の夕方から翌日までの数時間、休日2日間、長期休暇を、ひたすら水筒持ちで
電車の優先座席に座って本をシステマティックにバンバン読んでいく。これが一番。
勉強をする上で最も大切なことは、何も書かないこと。実用主義を徹底的に排すること。
虚栄心を徹底的に殺すこと。表現したいなら、頭の中にある知識を、教室の中で、
即興で、口で、直接すること。これが一番難しく、そして最もギリシャ的である。
だから、こんなことをウダウダ言ってる俺みたいなのが一番カスだったりする。
今度こそもう絶対に書かないぞ!!!
とことん実用性を追究するなら、
哲学より先に死ぬ学問もあるよ
文学とか、芸術学とか
更に極論で言うと、実用的な知識は
学問である必要もないのよ
運転免許取る為の勉強は学問とは
呼ばないでしょ
学問とは、そことはもっと別の
領域に存在する
どこって?知らん
確かなのは、ペンの後ろに理論があるんじゃなく、ペンの先に理論があるってことですよ。そこだけは学者も共通。
ペンの先には何もないのですよ
それでも、それを考える「私」は存在する
それが懐疑論だよ君
懐疑論はペンそのものが担う。
「ペンの先には何もない」と、それは懐疑論ではなく、ペンを道具として発見していない状態を指す。
したがってペンの後ろにも何もなく、サル以下の理論になる。思推する我自体が否定されてしまう。
ペンの後ろにも理論を持つと、ペンは存在了解を失い、存在がペンになる。ペンの神化である。
ペンの先に理論があり、ペンの後ろには理論がない。これがヒトの理論である。
ペンの先に理論があるってことですか、ではホーキング博士の宇宙論の場合、ペンはどこに存在するのですか?
ペンにはペンの存在意義が有るのでは?
という疑惑の念を、人は止めることができない
あたかも茶碗が道具に留まらず、芸術品として
昇華したように…
ペンの後ろに理論が無いというのは、
人の理性を過信し過ぎだよ
その誘惑は常に存在し、そうやって
道具は常に意味を変説させてゆく
「読み」と「書き」のターミナルとしての「ペン」なので、少し抽象的な概念。
明らかに茶碗とは別物で、それ自体が理性的。ペンは常に発見され続けられるものでなくてはならない。
現存在の歴史性は「書き」に向かって時熟するはず。それを言っているんです。
A.ペンは偏在する。すべての読者のなかに。
そんな曖昧な例えとして、「ペン」という単語を
使わないで欲しい
そんなの哲学じゃない、イソップ気取りの
寓話崩れにしか見えない
血をもって箴言を書く者は、読まれることを求めない。暗誦されることを望む。(ニーチェ 氷上英廣訳)
ニーチェ自身は偉人だが、
ニーチェを引用したがる民衆の
感性は、老人の戯言の如くだ
(俺)
いや、そうでなくってさ。
この一文にペンを置くと存在論になるんじゃね?
って話なんですけど。
哲学は偉大だが哲学者は屑だ、自称哲学者は害だ(自分)
267 :
hell poemer :2011/11/09(水) 23:50:06.93 0
原発は怖いというけど 支えられてきたのだから
逆説的に安全性を確実にしたら世界に誇れるのではないだろうか?
近代に日本は震災と大戦を体験したそして恐慌も
大正と昭和に比べたら苦じゃないとおもいますがいかがでしょうか?
268 :
ユーサネイジア ダニエル・カール:2011/11/10(木) 16:55:59.02 0
アンニュイ
こんな待遇を受けてまで
博士を辞めなきゃいけないのは
なんでですか
辞めなきゃいけない理由を考えてくださいよ
アンニューイ
daniはどっかを巡回してくる人工AIbotなのか?
270 :
ユーサネイジア ダニエル・カール:2011/11/10(木) 17:41:26.72 0
>>269 俺の下から目線の必殺技を受けてえのか?
正義面した奴のスピードを遅くするケセランパサラン破壊光線をよお
あるいは哲学学者という肩書きがあまりに理に重きをおくあまり、
学問の方向性を決定づけてしまうのでは?と、問うことはできる。
学舎の内部で学びが閉じてしまうこと。これこそが真の難問ではないのか。
学舎には図書館があり、膨大な文献を参照できる。
また、世界中の雑誌を読むことができるインターネット環境がある。
果たしてこれを「学舎の内部で学びが閉じてしまうこと」と言えるのだろうか?
これオレ分かるわ。
物理的な設備だけで環境って呼ぶと楽天的すぎるんス。
試しに、「人生って暇潰しでしょ」とか「政治は政治家の仕事でしょ」って言葉をぶつけてみれば分かる。
ググれカスって言っても「何をググるの?」って、なる。
地球があって国があって県があって市があって、家があって家族があって、時間とお金の問題があって、
良いやつも悪いやつもいて、そしてオレがいて。そこで初めて環境。
物理的な設備だけで環境って呼ぶとニヒリズムに負ける。んじゃないかな。
と思います。
なんか哲学と社会勉強がごっちゃにされてる気が
ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
君らほど頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、かえって失礼なくらいに
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
276 :
考える名無しさん:2011/12/19(月) 01:41:17.27 0
アメ、マンぎだろ?
どうなんだアメ、マンぎだろ?
どうなんだこら?
日本人にも哲学は重要な知識ですよねー!?♪。
あぼーん
あぼーん
280 :
考える名無しさん:2012/01/10(火) 20:52:24.14 0
証拠抜きで確信を持つことは出来ないが躊躇することなく見倣う
それは「謙虚」に真似る事が出来るから
281 :
考える名無しさん:2012/01/13(金) 17:38:21.57 0
うんこ
哲学は学ぶものではない、蝕まれるもの
283 :
オウム真理教 ダニエル・カールス秀喜:2012/02/05(日) 17:47:51.68 0
アンニュイ
変なAA、無意味な文章、卑猥な言葉に逃げるのは発狂の証拠
286 :
考える名無しさん:2012/02/18(土) 05:21:29.04 O
個人個人がとくに目的や理由を考えなくても、
やるべきことを世間が用意してくれるから
自己の価値を高めなくても協調ネットワークが張り巡らされているから
290 :
名無しさん:2012/12/23(日) 16:15:13.82 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
291 :
phisicalocation:2013/01/02(水) 16:42:58.89 0
日本が哲学がなくても立派にやれる理由?
簡単じゃん
日本が学問じゃなくて金で動いてるからだよ
292 :
phisicalocation:2013/01/02(水) 18:22:13.10 0
ウソ
嘘も哲学
293 :
考える名無しさん:2013/01/02(水) 23:29:53.30 0
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。
新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。
日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。
さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。
新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
294 :
考える名無しさん:2013/01/03(木) 11:40:49.91 0
>>267 原発は怖いというけれど、支えられて来たのだから
>原発から出る「高濃度廃棄物(プルトニウム等)」は、人体への無害化に
数十万年掛かる。その為に今日、世界各国で「高濃度廃棄物」を埋設処理
出来る国は、一つもないのが現状である。又、「核」の拡散により、人類滅亡
にも至る、放射能による「自然環境のサイクル」による「食糧」汚染という問題がある。
この事実を見ても、「核」が人間の手に負えない事が解る。しかるに、現状では、世界各国が、
この人知を超えた核を利用する「原発」の増設を計画している。
295 :
考える名無しさん:2013/01/30(水) 01:32:53.70 0
296 :
考える名無しさん:2013/02/01(金) 08:06:04.05 0
日本には哲学がない?
いやいや仏教という哲学体系が飛鳥時代からあったじゃないか。
空海、道元、最澄、親鸞という傑出した僧を何人も輩出した。
かずかずの仏教用語はもはや仏教という意識すら感じさせないくらいに
私達の日常会話に浸透している。
四書五経、朱子学、陽明学といった儒学は近世武士道を生んだし
明治維新の思想的原動力にもなった。
なにより礼儀作法として現在でも息づいている。
日本「独自」の哲学というのであれば万葉集に見られるような
自然観が日本人の思想の源泉になっているとも考えられないだろうか。
西洋のように「人工」との二項対立にはもちこまず、
みずからの人格を自然と一体のものとして見る
自然観は和歌や文学作品のみならず日本人の生活様式の根本的な土壌に
なっていると思うのだが。
297 :
淀屋橋ハニワ:2013/02/01(金) 10:08:40.32 0
おー万葉集か。。。
298 :
考える名無しさん:2013/02/09(土) 04:36:21.64 0
哲学は物事を解明する学問ではなく、疑問を提出する事に重きが置かれている学問だと言われている。
優れた疑問は科学やその他の学問の目指す行く末を先導する役目を果たす。哲学があるからこそ
学問は発達するのだとも言える。
日本人は技術(テクノロジー)には優れるのに、科学(サイエンス)に関してはまだ未成熟で遅れを取っているのは、
「哲学」が弱いからではないかと思われる。日本人にはもっと哲学教育が必要だと思う。
299 :
御子柴.A 宗光 ◆WalkyrieuQ :2013/02/20(水) 07:53:41.56 O
内田樹先生がいるだろー!
300 :
考える名無しさん:2013/02/23(土) 17:40:02.60 0
一夫多妻制だからだろ(レヴィストロース的な意味で)
韓国、中国、沖縄、アイヌ、部落、中東…
北朝鮮なんて日本からしか貰ってないんだからな!
韓国に至っては一妻多夫だぞ
体罰万歳!いじめ万歳!パワハラ万歳!自分より立場が下な奴弱い奴は暴力で脅せばいいんです
人が嫌がることはやらない、お天道様が見ているって教えられるように
欧州に比べ、他人や自然に頼った野性的な価値観が根強くあったからと考えられる
集団で住み、田畑を耕作する文化がそれを形成した
議論したがらない、目上の人相手に議論を吹っかけるのは失礼って
儒教的な価値観が既にあるからじゃない?
対話がないと独自の哲学も体系化しないんじゃないかと。
>人が嫌がることはやらない
具体的に何のことかわからない相手を認めているようで無視している。お天道様だって意志はない。
場当たり的でよくわからない事を言い責任や議論を迂回し膠着させパワーゲームで権力側力の強いほうが有利に事を運ぶための卑怯なやり口。吐き気がする。
ある特定の哲学を否定する場合に、そのある特定の哲学とは
違う哲学でもってその哲学を否定する他ないが、日本人の場合
哲学そのものを哲学は生きてくのに必要ないと否定するのだから
哲学そのものを否定する場合、哲学そのものを否定す哲学でもって
哲学を否定する他ないのだから、哲学そのものを否定する哲学とは
すなわち生きてくのに哲学は必要ないという哲学意外に
ありえないのだから日本人は哲学は生きてくのに必要ないという
哲学を持って生きているということになり、これが日本人の行動指針とる
このような指針をもっている以上、哲学を内面化することは
日本人にとってはありえないのだから、日本人が身に付ける
ものとは全て一時的なマニュアルということにしかならい
状況に応じてその状況に見あったマニュアルを一時的に
身に付け、不要になったらそのマニュアルを切り捨ててまた別のマニュアルを必要に応じて身に付ける
日本人が欧米人から日本人は信念がないと言われるのは
その為だし、日本人がコロコロ変わるのもその為
要するに日本人とはただのマニュアル人種
配慮や気遣いも全てマニュアル的に身に付けるから本当の意味での配慮も気遣いも全く身に付かない
306 :
いるんじゃろ?:2013/03/18(月) 23:34:00.83 0
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( -=・=- i、 -=・=-ヽ)ヽ
( / ー-' ヽ. ヾ )
ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ いるんじゃろ〜?
ヽ ヽ 、__ノ ,..'"
307 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 10:01:10.09 P
まったくうまくやってないから、クソニップ
お前らは朝鮮人並だよ
308 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 10:11:28.32 P
不細工なツラをみればわかる。
こころがない野蛮人だってw
309 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 11:10:17.28 0
神道が根付いてるからだと日本育ちの日系外人は想うのです。心無い人も変わらず多いけど思いやり、優しさがマナーになってる気がする。
310 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 11:14:21.41 P
>>309 お前は表面上でしかもの見れない馬鹿だろう。お前も内心は日本人に認定されてないがね。早く国に帰れよ不正遺伝子。
311 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 11:16:59.10 P
>>310 そこまで言うなよ
でもまぁ、形式的すぎるよなとは思う。
倫理観というより畜生根性によるものだからね日本人は
312 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 11:18:22.73 0
>>310 お前は巣に帰れ。構ってあげただけ感謝もんだよ。カリカリすんなよwwwww
313 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 11:20:36.12 0
>>310は
>>309と同一か。
まだまだ日本人分析が足りないな。
お前だって日本人からは内心距離をおかれてるし、なおかつ国籍不明の土人でしょ。
早く国に帰れよ、お前みたいな不正外人が特別扱いされるせいで内心迷惑してるんだよ。
314 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 11:21:55.48 0
あ。ごめ、
>>312な。
世界一の殺処分大国が立派にやれてる?どこが?
クソ外人が日本を利用してんのかよ。国籍不明の土人が自画自賛するな、迷惑だ。
315 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 11:29:17.24 0
哲学がなくて立派にやれてるっのが思い込みに近いな。
316 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 11:40:44.93 0
構ってくれてるから嬉しいんだけどレスしかえしていいのかな。
>>313金銭的な特別扱いは受けてないよ。内心距離置いてるのは私が屑なのと自分でも距離置くことが多いから
だからしょーがない、人間だもの!
この立派は、よくここまで再建したな、他国に比べて治安いいな、上手く猫かぶってるな(良い意味)かと解釈してたけど違うの?
317 :
考える名無しさん:2013/03/22(金) 13:40:51.84 0
無知外人のイイワケダカラスルー推奨
最近やっと頭が否定されてた自我を認識してくれて、自分の盲目的に信じてたもの価値観、思想は神の教えだと確信できることを
体験したし思い出しもした。でも信じようとしたのはあれどどの宗教の教えも理解は出来るけど私への教えではなかった。
でも私の価値観等を形にしている人たちがいる。私のくだらない話を気に留めて共感や理解してしまう人もいる。
私は屑人間だけど神の子です。という価値観に戻ったのは自分を正当化したいからか?まって、不当?
酔ってるのと寝てないので余計に頭が整理できなくて、哲学かなこれ。
とか安易な気持ち出来たけど、知識を仕入れるまではロムります。
レスに改めてレスしたいけど野暮だからいいや。
>>310>>313はありがとう。
318 :
考える名無しさん:2013/03/23(土) 13:47:06.17 0
哲学は確かになくていい。
しかし、日本人は全く立派じゃない。
殺処分大国、肉食大国、自殺大国、放射能垂れ流し、おまけに化学調味料、農薬使用量世界一、オウムみたいなカルト宗教がはやる国
マジで気持ち悪いスレだな。
どこも立派じゃねーよ、世界一最低なクズ国家だろ。マジで自画自賛やめろ。
哲学板でさえこのレベル。馬鹿だな、ニップはw
マジでもうこのスレ不快だから次スレたてなくていいよ。
320 :
310 313:2013/03/23(土) 13:54:35.43 P
不正遺伝子とか土人はまぁ言いすぎたな。反省しとるよ。
しかし、日本が良い国だのと表面的解釈を加えてドヤ顔かます奴にはどうもイライラしてな。
321 :
考える名無しさん:2013/04/02(火) 09:52:01.40 0
哲学とは日本語であり、日本語以外は哲学ではない。
哲学を学びたまえ。
哲学をやってしまうと
>>318のようになってしまいます
哲学は人生を破壊する危険な存在です
くれぐれも
>>318の様な廃人にならないように注意しましょう
323 :
考える名無しさん:2013/04/04(木) 04:11:08.52 0
秀才は他の秀才を真似て同じ秀才となるから秀才なのである。
そこに独創性は足枷でしかない。
秀才がどんなに優秀で達人的な理解力と瞬時の技術習得ができても
天才にはなれないし天才の足元にも及ばない。
>>296 東との対談で梅原が挙げていた「草木国土悉皆成仏」だな
縄文以来、「永劫回帰」は日本人の思想の根底にあったと
325 :
考える名無しさん:2013/04/05(金) 02:09:45.22 0
教育とは、勝者の奥義伝承システムだ。
にもかかわらず、勝者でもないものが自分を勝者と同等に位置づけ、教育を語る。
それはおかしい。
326 :
考える名無しさん:2013/04/24(水) 12:47:10.35 0
327 :
考える名無しさん:2013/12/22(日) 09:38:17.69 0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ちょ、ちょーとまった!! またマリエがいきなり拭いてないまンコ出したっ!!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、──────────
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /)
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
328 :
考える名無しさん:2013/12/23(月) 13:45:13.27 0
330 :
考える名無しさん:2014/03/27(木) 06:18:01.98 0
文系男は自分の存在が社会にとって害悪でしかないという事実に
気が付く頭が無い、もしくはその事実を認めようとしない、要す
るに現実を受け入れるだけの人間としての器が無い、そして最後
には下らない屁理屈を並べて自分を正当化し、挙句の果てには、
金さえもらえればどんな汚い手を使ってもいいと開き直る
同じ人間の中にこんなゴミのような生物がいる事自体驚きだが、
後日、このゴミに2歳の子供がいるのを知った俺は、絶対にこ
の世の中に子孫を残してはならないと悟った
ちなみに文系男の脳みそはお猿さんと同じレベルだという事実
に気がつくと彼らの行動が理解できるようになるから面白いよ
331 :
考える名無しさん:
ここは学問・文系カテゴリな