1 :
哲学者のひと:
哲学者と言われる人の考え方や天才と言われる人と、一般にそうではないといわれる人の違いは何か、
統合性の差である、と私は考える、
猿は物と物の違いを認知できるが、例えば木と摩擦と火と熱から自ら火を起こすと言う考えにまでは至る事はない、
これは何故か、通常人間がそこに至る過程とは思いつき、なのだ。
実際に(考える)と言う行為そのもので人が真理に至るという事はまずこれは無い事だと思っていい、
(発想)や(思いつき)こそ天才が天才である証なのだ。
それはまるで宗教で言う(天から降りてくると言うように、只思いつくのである)
それは今の時代、神聖な力であり、また単に(特別な能力)の一言で型つけることも容易に出来るだろう。
2chでは形而上の話はどこでしてるのかが知りたい
ひょっとして整合性じゃないのか?
>>1 ヒント:人間は高度な錯覚ができる。猿は単純すぎて
背景や因果関係や登場するものやらその特徴や生い立ちまで
すべて明確な物語のような錯覚はできない。
5 :
哲学者のひと:2011/02/14(月) 17:57:12 0
>>4 それでは実在した本物の天才を説明できていない
天才や哲学者本人にとって確かなものを否定する明確な根拠がそれでは役不足だ。
>>2 とりあえず今は此処だけ
>>3 そういう細かい揚げ足をいちいち取っていったら俺には対応不能だ
>それでは実在した本物の天才を説明できていない
それ思い込みだから、本物か本物じゃないかは評価による。
君はその評価を流行りに依存しているだけ、錯覚ってことだよ。
>天才や哲学者本人にとって確かなものを否定する明確な根拠がそれでは役不足だ。
なんの根拠もなくそんな風に言われもまったく説得力なし。やりなおし。
>そういう細かい揚げ足をいちいち取っていったら俺には対応不能だ
揚げ足ではない、君の能力不足を悟るべきだろう。
反省があってこそ先に進めるってものだろ。
人生の長さの違いがありすぎるってことだ。
天才とは努力を作り出すことの天才なんだとよ。
天才チンパンジーみれば分かるだろ
算数とか出来る猿が天才って呼ばれるんだよ
どうでも良い事だ。猿に算数が出来たからなんだっつーの?
人間が数学で新しい発見をする事も、大した意味は無い
アメリカの天才科学者に失礼だぞ?
10 :
考える名無しさん:2011/02/14(月) 23:48:14 0
そのチンパンもチンパン社会で生活出来れば役に立つんじゃね?
問題は、算数が出来る猿が、人間にとってどうであるかだ
算数なんざ小学生でも出来る。天才チンパンジーはガキにも劣る存在だ
チンパンジーの中では特別かもしれないが、それに何の意味があるのかって事だ
天才が高度な数学が出来たからと言って、それに何の意味があるのか
人間の中じゃ特別かもしれないが、たかが人間の中で特別な程度。
天才チンパンジーのように、見世物以上の意味は無い。
群れの中で特別でいたいという卑小な思い、それが天才への憧れだ
世間では
>>1の言うようなタイプが好まれるんだろうな。
けど俺は、どちらかといえば、ゆっくりゆっくり、漸進的で、でもしぶとく、
免疫があり、若い頃から傷つきに傷ついて、黙殺され、貶され続け、
それでも学ぶことを放擲せず、精神を宝石のごとく磨き続けて、
40歳50歳ぐらいで、まるで神からのご褒美を授かったがごとく、
漸く名前出してくるようなタイプが一番好きだ。本当に神に愛された、
世界を相手にしてきた、星の子なんだなあって思う。
もちろん若い頃からバンバン結果出して来る奴もいるんだろうけど、
そういう奴って負けたことないから潰れ易いんじゃないか。
周り中から指さされて貶められることに全然慣れていないし、
世間の怖さを知らないから、少し警戒心が足りないところもあったりする。
大体、創作なんざして、世間に自分を晒すという行為そのものが、今じゃ考えられないよ。
大文士さんたちも含めて。こいつらバカかって思ったりする。
とにかく今の俺に言えることは、俺ら薄弱な精神共は、天才を判断出来る器が
まるで出来上がっていないのだから、とりあえず現代作家は相手にしないようにして、
時の試練をくぐってきた、古典的名作だけを相手にするのが賢明なんじゃないかな。
「新進気鋭!」とか叫ばれてる奴も、しばらく経つと面白い様相を呈するようになるから。
尊敬って本当に怖いんだよ。あれは大恥と表裏一体にあるからね。ちょっと祭り上げたと思ったら、
次にはそれがどんでん返しになって、大恥として返ってくるのが定跡だから。
悲しいかな、ゴシップほど世間が好むものはないんだ。名前出した奴は、
大抵はそのうちに浮かれ出すだろ。それによって周りに敵を作り始めるんだ。
そして、もっとも不幸なことは、今まで幸せだったことだ。
それが全部かけ算されちゃうんだ。今まで周りから褒められて生きてきた分、
そのギャップがキツすぎるんだよ。俺も小学生の頃に一度体験してきた。
13 :
哲学者のひと:2011/02/15(火) 10:03:56 0
天才チンパンジーはやれと言われた事を条件反射でやってるだけで何をやってるかすら解ってない
なんと言うか、努力とか皆の言う事も解るけど、努力は才能が伴ってこそなんだよ。
まぁ俺は人に優しくされた事なんてないし、変な奴だ、変な奴だと言われて大人になった。
でも大人になってみたら余計に解るんだ。
世の中に足りないのは俺みたいな才能だって、別に俺は金が欲しいわけじゃない、才能をありがたがらない人間と社会の行く末が不安なのだよ。
キリストの異常なほどの才能が世界を巨大なカオスから生み出した。
今のこの世の中をどうにかするにも同じものが必要なんだってことを人類は認めないと心配なんだ。
14 :
哲学者のひと:2011/02/15(火) 10:12:10 0
物心付いたときには俺は哲学者だった。
人が考えない事を延々と考えてる、それで何かしら答えを見つける、問いを繰り返すんだよ。
脳みそが勝手に、
自殺しようかともおもった。
異常だった。
愚かで軽率な社会に憎悪を抱いた。
親父は(おれはあたまがいいんだ)といって社長にまでなったが、この学歴社会と時代によって見放された。
しかしそれでもな、
この血は世の中に必要なんだ。
これは過ぎた自惚れじゃない、俺にはわかるんだ。
15 :
哲学者のひと:2011/02/15(火) 10:21:48 0
哲学者とは記憶力でもなければ行動力でもない、集中力でもない
創造力、なんだよな、たとえ世界の学問の全てを網羅しても創造力がなければ
新しいものは生み出せない
世界をよくすることは出来ない
>>6 長く生きれば哲学が身につくわけじゃないよ
哲学ってのはとんでもない才能がいる、全ての学問の根幹たるものになりえる
いや、世界そのものになりえる才能がね。
17 :
考える名無しさん:2011/02/15(火) 11:49:38 0
14 名前:哲学者のひと :2011/02/15(火) 10:12:10 0
>物心付いたときには俺は哲学者だった。
へーそうなの?
>人が考えない事を延々と考えてる、それで何かしら答えを見つける、問いを繰り返すんだよ。
>脳みそが勝手に、
ふううじゃん。
>自殺しようかともおもった。
それだけの理由で?
>異常だった。
ふーんそう思ってんだ?でも普通だとおもうよ。
>愚かで軽率な社会に憎悪を抱いた。
普通ですね。
>親父は(おれはあたまがいいんだ)といって社長にまでなったが、この学歴社会と時代によって見放された。
ルサンチマンですか。
>しかしそれでもな、
>この血は世の中に必要なんだ。
>これは過ぎた自惚れじゃない、俺にはわかるんだ。
おやおや、親のルサンチマンを引き継いだだけじゃ物足りず、子供にまで渡そうとしているのですか。
やめときな。そりゃ押しつけってやつだ。
つーか、最終的にもの言うのは金だろ、ぶっちゃけ。少なくとも本人が生きているうちは。
この国は貴族政治じゃなくて、むしろ成り上がり大国と言われているぐらいだから、
やっぱり年収の高い奴、もっと言えば、その息子や娘が強い。
親が商人で、知的階層に対するコンプレックスから子供に教養をつけさせたり、
あるいは親が医者だけど、長男じゃないから、娘には自由に生きさせてやろうと、
娘を文学部の博士課程までいかせたりとか。そういう奴が一番恵まれている。
一方で、本来は公務員もそうだけど、中でも特別公務員と呼ばれる
教師たちは、かつては高邁な精神の化身として神様の如く崇められ、
天皇様からも、神話の伝え手として寵愛されていた時代があった。
教育基本法第9条でも言われている通り、「法律に定める学校の教員は、
自己の崇高な使命を深く自覚し〜」「前項の教員については〜その身分は保障され、
待遇の適正が期せられるとともに、養成の研修の充実が図られなければならない」
だったはず。なのにアホ共が僻んで、公務員の給料はどんどん減らされていくし、
くだらん僻み根性の逸脱下位文化のせいで、まるで教師が劣った生き物のように
見られるようになってしまった。
その首謀者は、他でもない。あのクソ府知事だ。公立高校教諭の給料をどんどん減らし、
教員採用試験の枠組みを緩くしたり、正に破壊あるのみ。自分が私大出の、
どこの馬の骨かも分らない成り上がり出身だから、明らかに貴族を僻んでいる。
「必要悪」をどんどん削っていきやがる。血縁によるコネクションは、
日本の階層秩序や伝統を保つために、どうしても無くてはならないものなんだよ。
あいつのせいで、もう大阪府庁の平和が完全に崩壊しちゃってる。幹部たち可哀想に…
19 :
考える名無しさん:2011/02/15(火) 11:58:03 0
>血縁によるコネクションは、
>日本の階層秩序や伝統を保つために、どうしても無くてはならないものなんだよ。
そうして、汚れた血のブルジョワジー共がどんどん貴族社会を席巻してゆき、
皇子の血を引く星の子たちは片っ端から引きずり降ろされ、貶められ、
それであいつらが代わりにデカい面してやがんだよ。民衆ぐるみの集団幻想ってやつだ。
天才とは、まるで天から降ってきたように〜と言うが、
それを言うなら、最も重要視されるべきは血筋であるべきだし、
天皇様が天照大神の子孫であることは、記紀神話でも既に語られている。
継体天皇以前に関しては、色々謎も多いままだし。
>>16 > 長く生きれば哲学が身につくわけじゃないよ
君には才能のかけらも見えないが。
> 哲学ってのはとんでもない才能がいる、全ての学問の根幹たるものになりえる
まあ思うのなら誰でもできる
> いや、世界そのものになりえる才能がね。
病気が直っていないの?
でも事実、優れた天才と哲学者が学問を生み出しただろ
哲学的才能は誰もが持ってるが個人差が大きい
そして重ねた歳月は実際に才能の足しにはならない
生まれながらに見える世界が人は違っているものだ
そもそも天才的才能とは何だ。
知力ではないのだよ。
もっと絶対的な物だ。
一言で言えば(世界を終わらせるほどのもの)だろう
それはパラドックスの解消だ。
混沌たる世界から秩序を見出すその課程で、発想や思い付きが生まれる、常人に不可能な発想さえある、
哲学性は個人における絶対的素質であり、それの代わりになるものは大衆がどれだけ集まろうと無いのだよ。
之が事実だ。
俺が何者かはともかくこれは確かだ
24 :
考える名無しさん:2011/02/15(火) 13:37:54 0
ブログで書けよ
>>18 才能がある血が省みられるべきであり、地位ではない、まぁおれの家系も一説によると日本を作った人の血が入ってるらしいが
別にそれを知った事は俺が自分を信じる事の根拠にはなってない
26 :
考える名無しさん:2011/02/15(火) 13:41:01 0
お前の事なんて誰も聞いてないから
ブログに書けって
いいじゃん、駄目?
じゃあそれ以外の議論にしよう
天才とは何か、哲学者とは何かについて哲学しよう
まぁその一つの手段として俺の事を言ったわけだが
28 :
考える名無しさん:2011/02/15(火) 14:27:38 O
天才と哲学者はべつだろうな。天才は哲学のようなみみっちくて細々とした学問に興味は持たない。大学の哲学の先生も、普通の人が多いし。
哲学は根気の勝負だが、天才は閃きが命。
哲学って、知的レベルを保ちつつ、馬鹿レベルの問題を考える学問だからな。
哲学学と哲学の違いをまず知ってください、哲学学者は哲学者ではありません
天才と呼ばれる人物は哲学的な面のある人が多いです
まぁ簡単に言えば残るような哲学は本当に天才的な人が残したものであって、
哲学学、つまり今日本で哲学を専攻してる人はその先哲についての学者でしかないって事だよ
>>14 >この血は世の中に必要なんだ。
ナンパですか。
今年は寒波ですね
>>25 多分、俺のことを理解してくれそうなのは、君だけだと思う。
昔から貴族というものは、血縁による共同体によって守られ、その威厳を奪われることはなく、
どんなにプロレタリアや成金が努力を美徳として建前並べたところで、教養以上に、
「生まれ」という、努力だけでは決して超えられない壁というものがあった。
どんなにお金持ちだろうが、親が医者だろうが商社マンだろうが、東大出てようが、
京大出てようが、英国でPh.D in philosophyを取っていようが、官公庁に行けば、
そこには先祖が代々残してくれた、貴族を守るための伝統というものがあって、
そんなものは全て跳ね返してしまう絶対的権威があり、皇子の血を引かない者が
貴族を名乗ることなど、決して許されるものではなかった。
でも、その閉鎖性がどんどん取っ払われるようになって、どこの馬の骨かも分からん
汚れた似非連中がどんどん入ってきて、それでやれ教養だの業績だのと抜かし出し、
似非貴族、ブルジョワが貴族のような顔をするようになり、本物に対して「どこの馬の骨やw」
と逆に貴族に自分の育ちから来る僻み投影して、貶めるようになってしまった。
とくに学者が酷いよな。あいつらは独りで研究室に篭って論文書くのが人生の全てだから、
学歴と論文以外は何も認めない。本当は自分より年収の高い、上役人や聖職者や
大企業が僻ましいくせに、いざとなったら学歴や論文を持ち出す。
学歴などの根拠のあるもの以外は何も認めない。皇子の血を引いていると言えば、
「ドンキホーテでも読んだのか?」と言い、海外に別荘があると言えば、
(うちは残念ながら金持ちじゃないから国内)「嘘つくなよw」と言ってくる。
本当に人に勝つことしか頭にない。業績を打ち出したり、海外で学位を取って
鼻高々に笑って、周りの人間を見下すことしか、今や考えちゃいない。
本当にあいつらは学問を愛しているのだろうか。世界を愛しいと思っているのだろうか。
学歴や教養を化粧代わりに利用しているだけじゃないのか。
あいつら、心理学や社会学を利用して、気に食わない奴を片っ端から
人格障害児していくけど、俺からすれば、一番イビツな性格してるのはあいつらの方だ。
研究室に篭もりすぎて、あるいは競争に明け暮れているうちに、
人格が狂ってしまったんじゃないのかと思える。
>>35 つまらない
あくまで才能の話をしてるんだよ。
君は社会の曲がったところでの自由を奪われたくないだけだろう。
理念理由から俺と君じゃ根本的に違うんだ。
つまらない言い訳をするならそれに相応しいところでしたまえよ。
独りで研究室に篭り、家庭も顧みず、神から与えられた性器も使わずに
人生終えてしまったり、見栄のために無駄に借金積んだり、非常勤時代に終われて
貧乏生活強いられるよりも、普通に大企業や私立高校に正規で就職して、
ガッポリ年収をいただき、それで奥さんと一緒に、空港までタクシーで行って、
あるいはまた、関空までの「ラピート」っていう高級電車があるんだが、
(海外研修でオーストラリア行く時に友達と乗った)
それで奥さんと海外のホテルに泊まったり、国内の温泉や田舎のホテルに泊まって、
一緒に美味しく海鮮料理をいっぱい食べたい。またアワビのステーキが食べたい。
カニ料理をたらふく食べたい。マグロの大トロやカンパチを腹いっぱい食べたい。
ハゲのキモ、アジのタタキ、他にも、ユッケやレバー、鳥の刺身…
てゆーか、また石川県行って、シュノーケルとフィンつけて素潜りがしたい。
論文なんてものも、別に書きたいと思わないし、英語の本も別に読みたいと思わない。
普通に市販の本が読めたらそれでいい。文学小説が読めたらそれでいい。
こんなこと学術板で言ったら笑われるかもしれないけど、別に学術書じゃなくても、
普通のSFやファンタジー小説、ライトノベルだって構わない。
普通に、父親と暮らしてた時みたいな生活がまた送りたい…
よくよく考えてみれば、俺の方があいつらよりまともな人生送ってたよwww
頭はどうか知らんけど、少なくとも、あんな奴らが人生の天才だとは、俺には思えない。
だって、あいつらな〜んにも遊びを知らないんだから。
要するに科学的に天才の定義があれば良いわけだろう。
まぁ無いわなそれは、だから哲学的に見出そうという事だよ。
現時点で言える事はそれは(発想力)(矛盾の解消能力)この能力だ。
そして之が絶対に必要である事の証明が有るか無いかの答えだよ。
俺は別に無いならそれでいいんだよ。
>>37 それが俺の心理分析の結果か?
役不足だな大して面白くも無い、俺は真面目にやってるだけだ。
言いたい事があるなら正面から言え、それで俺が変わらなければ君は俺の事など何一つ解ってないと言う証明になるよ
あんまし金金金言ってるのも、頭の可哀想な奴でしかない。
でも逆に、あんまり独りで篭ってるだけで遊ばない根暗な童貞も、
これまた言い訳がましいシケた人生になる。セネカみたいな、
富裕層やモテ男を僻んでる言い訳してるだけ貧乏人が、人生の天才だとは
どうしても俺には思えない。何事も中庸が大事なのだろう。
知識も欲しい。でもお金も欲しいし、お嫁さんも欲しい。旅行もしたいし、
エッチだって毎晩したい。これは矛盾しているだろうか。
これら全てを満遍なく手に入れた者こそが、人生の覇者であり天才なのではないか。
セレブにしろ学者にしろ、対極にいる人間って不細工な人間が多いじゃん。
何事もほどほどに出来る、弱点のない、満べん無いジェネラリストが一番いい。
つーかもうやめなきゃな。こんなことやってる場合じゃない。
生身の女とエッチはしたくないし、金が欲しいとも思わない
俺は只、誰も愛せない事が孤独で、だから自分を知りたい
自分を知ることで人を愛せるのなら
人を知ることこそ俺にとっての喜び、それ以外は興味が持てない
そう、天才という曖昧な定義がいつも彼らを苦しめるんだ。
才覚をもっと明確に確かめる事さえできれば、人の迷いは解消される
44 :
考える名無しさん:2011/02/16(水) 01:08:30 0
なんでブログでやらないんだ?
スレはいつか落ちるぞ?
>>44 ブログをやる自信がない、自信が付いたらやるかもしれないが、
>>45 習慣だけでは説明できない、もっと他の能力的なものが影響していると俺は思う。
何故なら哲学者達にも個人差があるし、哲学できる人も居れば出来ない人も居る
哲学的才能で金を稼ぐ人も居れば稼げない人も居る、人工知能が哲学をギリギリで出来ない時代だから生身の哲学者は未だやはり必要だ。
47 :
考える名無しさん:2011/02/16(水) 07:11:37 0
人生の覇者もよく考えれば奴隷にすぎない。自分の欲望に支配され運命に翻弄されているだけだ。
天才どころかバカの典型だ。犬と変わらない。
いや、運命に翻弄されはするんだけど、完全には服従しきらないんだよそれが。
本物の天才ってのは、世界を巻き込むだけの力を持ってる。
というか、世界が、国が、政治制度が、生まれた頃からそうなっているんだ。
それは哲学教授自身も、心の奥底では認めているらしい。これは主に社会学者が詳しいが、
彼女は社会学も齧っていたみたいだから。論文で何かそれっぽいこと書いてた。
「過去に書かれた文書のみに依拠するということ自体が、既にして、
彼らの研究対象として可能なものにバイアスをもたらしている。
公文書館の文書は、政治組織に関わっている人物―外交官、官僚、政治的指導者―
の手になるものが大半だからである。」(I.ウォーラーステイン)
だからこそ、本物の天才とは、その社会制度に呑まれるのではなく、
むしろ世界を自分に都合のいいように開拓し、編集出来る人間のことを言うのであって、
つまり本物の天才とは、学者でもなければ芸術家でもない、スポーツ選手でもない。
天才とは、政治家のことを言うのであり、また官僚のことを言うのであり、
そして大株主のことを言うのであり、皇族のことを言うのだ。
歴史が、国家が、彼らの味方をする。正に「星の子」「選ばれた人間」「神童」。
そして、それと同時に、世界は男性中心主義でもある。セクシュアリティだのジェンダーだの、
その辺のことは知らないが、やっぱり歴代の天皇を見ても大半が男だし、
基本的に女は出世しない。芸術作品でも、これは何故か分からないが、
天才的な作品を残すのはいつだって男だ。おそらく世界が男の味方をするのだろう。
つまり、究極的には、女に天才はいない。世界が決して彼女の味方をしないのだ。
本物の天才とは、伝統を見極め、そこにつけ込み、世界を利用できる人間のことを言う。
こういう解釈も出来るには出来るよな。俺も、能力では彼女に劣るかもしれないけど、
血筋になら、生まれになら、性になら、そしてパイプになら、自信がある。
いざとなれば、お父さんに会いに行くことだって出来る。世界は、国は、俺と彼女、
どちらの味方をするだろうか。それは年を重ねるに連れて、
伝統を研究していくにつれて、その答えは明らかになってくるだろう。
>哲学者の人
君のいうことは説得力がない、自覚せよ
だったら具体例を出そうか。そうだなあ、そもそも公立小学校の校長のポストってのは、
官僚の天下り先としてあるんだよ。大企業はそりゃ凄まじいんだろうけど、
郊外の中小大学の教授ってのは、その公立小学校の校長先生にすら、
年収やら職場環境やら福利厚生やらで劣るの。
つまり、官僚>公立小学校校長>中小企業学者。こんなの世間では常識だよ。
もう少し言うなら、官僚の中には、国費でアメリカに留学してMBA取得して、
そのまま「黄金の男(GOLDMAN SUX)」に進化を遂げる強者だっている。
それだけじゃない。たとえば大株主関連でいうと、日本三大金融街(Wall street)といって、
大阪にも密かに「住友村」という天国があったりする。確か北浜の四丁目だったかな。
祖母がそもそも三井住友の女性職員だったから、そこの本店に興味あったんだけど、
確か元トップか誰かが、名前忘れたけど、確か阪大法出身で「金融界のドン」と呼ばれた、
とにかく凄い男だったらしい。
その本店の幹部の連中がどれだけ稼いでるか、想像してみろ。
哲学者なんて虫けらに見えてくるだろ。ちなみにゴールドマンの平均年収は6000万だ。
これは関大の管理職の4,5人分に相当し、中小の大学講師の軽く10年分に当たる。
そうだなあ、私立大学を10回卒業出来るぐらいの金額かな。
国産の安物の車だったら、大体20台ぐらい買える。
>>46 ブログに自信なんていらないし、やるだけ時間の無駄だと思う。
あんなの無料で出来るし、どうせ誰も見ない。むしろ時間の無駄だし、
誰からも返信来ないから、自分の文章に対して注意を払うということが無くなって、
どんどん頭の狂った文章になっていく。管理している間、時間もかなり勿体ない。
つーかこれやってる時間が勿体ない。俺も人の事言えないし、やめたいんだけど、
もう中毒になっちゃってる。苦労の末、ストレス発散を性器ではなく、
言語により発散するという理性的かつ芸術的営みにまで昇華することに成功し、
わずか17歳で見事オナニー卒業出来たんだけれども(俺は禁欲の天才か?)、
言わばこれは俺にとっては、そのオナニー代わりなのであって、
これ辞めたらまたオナニーしちゃいそう。そうなったら余計に汚れていきそうな気がする。
お互い春休みなんだし、せめて少しずつでいいから、ここから離れて、
読書に比重を移していくことが大事なんじゃないか。少なくとも1日1冊、
薄っぺらーいのでいいから、文庫本を1冊は読み切る。それまでは徹夜してでも寝ない。
矛盾を外に排出してしまったり、妄想や快楽で迫害不安を殺してしまうのではなく、
きちんと解体して、消化する。俺の見立てでは、みんな宅浪やひきこもりの経験がまるで無いのか、
本当に独り暮らしや貧乏暮らしというものを舐めきっているように見える。
今はみんな遊び盛りでそんなの気にしないんだろうけど、30代になると本当に
辛くなってくると思うよ。お金持ちは毎日お洒落な服を着て、将来の心配も自分の何分の一程度で、
しかもそれすら、お嫁さんによって癒される。高級なシャンデリアンの下で、
ダブルベッドにお嫁さん迎えて、毎日温め合いながら寝ているんだ。それに対して自分は、
そこら辺の電気屋で売ってるような、安物の照明の下で、独りシングルで寝ている。
そして夏季休暇やら冬期休暇、とくにクリスマスやら年末年始が来る度に、
みんな旅行カバンをひっ提げて、海外やら田舎やらへ行ってしまうんだ。
院生はもう終わりとして、学部生はドストエフスキーの『白夜』を今のうちに読んで、
今一度、安泰と学問を、人生の天秤にかざしてみるべきだ。そしたらもう、
俺もこんなことする必要もないし、ましてやオナニーなんて惨めなこともしなくていいんだ。
哲学をモテない言い訳にする奴なんざ言語道断。お嫁さんがいるようなまともな人間が、
果たして哲学なんざするだろうか。自分は不幸ではないんだ、俺は真実という
崇高なものを探求してるんだ、俺が劣ってるんじゃない、周りがみんなバカなんだと、
人生に言い訳にするために、みんな哲学をやってやしないか。
ひきこもったことのある奴や、宅浪したことのある奴にしかおそらくこれは分らない。
ひきこもっているという、たったそれだけのことで、世間は「家庭内暴力を
振るってるんでしょ」とか「働きもせずニートですか」「せっかく学費注いでくれたのに、
親のお金をドブに捨てるのね」とか言ってくる。じゃあ公立高校で同級生のネクストステージや
チャート式数学をカッターナイフで切り刻んだり、絵具でベトベトにしたり、
ビリビリに破いてる奴はどうなんだ、あいつらはまともなのか、大体何で親が払ってる
って結論になるんだ、自分でコンビニでアルバイトして稼いだという選択肢がなぜ出て来ない、
なぜ奨学金を積んでいるという選択肢が出て来ないんだ、そんな疑問は全て黙殺される。
ここから何かを学んで、それを将来に繋げられた人間はまだ運がいい。
でも若い頃から世間の怖さを何も学んで来ず、軽い気持ちでフリーターになった奴は、
そこで初めて、俺と同じ痛みを知る。半分復讐といってもいい。
非常勤講師や中小大の講師に対する世間の目は本当に厳しいよ。
「正規で8時間働いていない」「結婚していない」「年収が3桁しかない」っていう、
たったそれだけのことで、世間は勝手に変な妄想をし、まるで犯罪予備軍であるかの如く人を見る。
誰だって自分のことは綺麗な目で見たがるものだし、他人を見る時は矮小化したがる。
奴らは働くことが美徳なのだ。忙しいことが美徳なのだ。最低限8時間働いている限り、
そして奥さんがいる限り、少なくとも世間はそいつを貶さない。まともな人間として迎え入れてくれる。
その被害に最も晒され、今までのビニールハウスとのギャップに苦しめられているのは、
おそらく予備校講師・塾講師だろう。別に天才なんかにならなくていいんだ。
せめて普通でいること。それが大事なのだ。下手に既卒の非常勤なんかになってはいけないよ。
ラベル理論だったかな、教職教養でも習うんだが、社会が人をそういう目で見ることによって、
本人は本当に社会によって犯罪者にされてしまうんだ。非常勤だの、中小大の講師だの、
文筆家だの、本当にロクなもんじゃない。哲学者なんざやめとけって。
たとえ人に認められて生きていても、
自分がその自分を認められないならそれは不幸だろう
生まれた時から自分は普通でない事はよく解っている
自分を偽る事はどの道人には不可能な事だ。
他の道など何処にもないのだよ。
そうだ、人は逃げられない、罪から、世界から、悪夢から、過去から、そして何処にあるかもしれない光を求めているのだ。
悩み、足掻く、子賢しいものが私欲を満たし、世界は荒む、
人は認めたがらない、かつて哲学が闇を照らし光へ人を導いた事を
人は認めたがらない絶対者となりえる器が自分達の世界に居ない事を
人は闇の中に生まれ、闇の中で死ぬ
許しを請い、足掻く
自分は孤独だ、仲間など何処にもいない、この世界に生まれていながら、
僕は只やり過ごした。
恐ろしかったのは人に憎まれる事、言葉になど出来ない、自分自身を、哲学者とはいつもそうだ。
自分が異質な存在であると知りながら、それを理解してもらう言葉を持っていない、
恐ろしいものから逃げ、憎い者からも逃げたが、
恐怖と憎悪からは逃げられなかった。
てゆーか、社会や大人たちから異常のラベルを貼られるんだよね。
そもそもの原因は、ペリーが黒船を率いて日本に来たこと。あれが全ての始まりだった。
あそこから日本人は外国にコンプレックスを持ち、外国に被れ、
自国の古典を疎かにするようになり、あくまでナショナル・アイデンティティの決定権は
日本側にあったはずで、貿易はあくまで他国の文化を換骨奪胎するために
していた程度だったはずが、外国に重点を置いてしまうような、
バナナ奇形児が続出するようになった。まるで日本人であることがおかしいこと
であるかのように、そして、まるで外国に行かないことが、おかしいことであるかのように。
そしてそれが最も顕著だったのは、正にうちの文系教官たちで、
それを生徒にも伝染させ、俺まで外国にコンプレックス塗れになるところだった。
でも、最終的にそういう連中から自分を守ってくれたのは、わが愛する母校の学園であり、
自分はそこの生徒だったのだ、研修旅行でオーストラリアに行ったことがあるのだ
という確固たる経歴、そしてお金さえ稼げるようになれば、んなもんは本人に
行く気概さえあれば、何十年かけて、毎年のように行けるのだという希望だった。
だから教育学でも言われてるけど、確固たる自我さえ確立されていれば、
んなもんには潰されないし、自分に正直でい続けることも可能なのではないか。
確かに進学率ではあいつらの通ってた高校の方が上だったかもしれない。
でも歴史や伝統なら、宗教教育なら、かけられた学費なら、俺の高校の方が明らかに上。
あいつらの学校に初代校長の銅像はあったか。歴史はどれぐらい踏んできたんだ。
学校に聖堂はあったか。聖母マリア様はいたか。研修旅行は海外だったか。
制服のモデルは士官学校だったか。俺がおかしかったんじゃない。あいつらがおかしかったんだ。
最後の最後でものを言うのは、やはり自分の経歴なのだ。自分を異質だなんて思うことはない、
自分は自分でいいんだ。それを磨いて権威づけていけばいいんだ。
集団の中に埋没しない自我の確立。それこそが、教育というものだ。
>>60 そういうんじゃないんだよ
俺が言ってるのは見ている世界そのものの違いであって宗教ではない
>>58-59 は、何か世俗にまみれていない、生の状態の世界を見つめているんだろうけど、
俺は親から貶され、友人から貶され、学者から貶され、権力闘争的な葛藤ばかり
してきたから、もはや世界のありのままの姿すら見つめることが出来なくなってしまった。
>>59なんかは、哲学者だけじゃなくて、学者一般にかなり的中していると思う。
彼らもまた、世間から軽蔑され差別され、そして世間を軽蔑し差別している。
なぜ彼らがあそこまで学術やら自分の専門分野に、生徒の精神に変調を来すぐらい、
病的なまでに固執するのか、その理由が、彼らの内奥が、少し透けて見えた気がする。
詳しいとこまでは上手く言えないけど、要するに彼らも、人の上に立ちたくて必死だったんだな。
そして自分のことを「負け組」なんて思いたくなかった。大企業よりも上なんだと思いたかった。
社会は人を差別するか差別されるかの一律的な関係に収斂される。
だから彼らは、学術で身を纏い、物質的豊穣さを批判し、学術で人を差別することで、
自分の威厳というものを保とう、人の上に、大企業の上に、立とうとしていたんだ。
民間の大企業と中小の大学教授、どっちが上かは、まだ俺には、いや誰にも分かりやしない。
この闘争は永遠に続くだろう。彼らが本当に訴えたかったのは、実は一般市民じゃなかった。
それは同じ大学の学部就職組のライバルたち、すなわち大企業の連中であり、公務員の連中だった。
大企業の連中は、当然のことながら中小企業を差別するし、年収3桁の連中を差別する。
公務員もフリーターで8時間働いていない人間を当然差別するし、知識のない者を軽蔑する。
その上結婚もしておらず、30代にもなって借金している脛齧りなんざ、お笑い種もいいとこなのだ。
だから彼らは知識偏重教育を批判し、物質的豊穣さを批判し、結婚生活を批判し、
頭脳に固執し、そして自分の専門分野や同じ業種の偉人を持ち上げる。
「天才は〜」と言っても、財界の連中は当然ビルゲイツのような人間のことを
天才と言うだろうし、公務員は大統領のような人間のことを天才と呼ぶだろう。
学者も学者で、理系コースの科学者はエジソンやアインシュタインを天才と言い、
哲学者のような文系の連中を軽蔑するし、哲学も哲学で、科学哲学だと言って、
科学は宗教でしかないと批判し、学校の勉強の出来る奴(理系や公務員の連中)は
それを現実の解釈に当てはめられる奴が少ないんだ、研究室に篭ってばっかで
臨床的なコミュニケーションが出来ず、歪んだ奴が多いんだと言って批判し、
そしてソクラテスだのプラトンだのを持ち上げてくる。
人が誰かを称賛する時、結局は自分に都合のいい、同じフレームワーク内の人間を持ち上げるわけで、
その点、みんなが納得出来るような天才なんて、究極的に存在しないんじゃないか。
俺だって、セネカが天才だなんて、これっぽっちも思っちゃいないし、技術者をバカにしてる。
セネカなんて単なる言い訳がましい貧乏くさい童貞じゃないかって思えるわけで、
鉄工具持って一日中車を弄ってる、車のことばっか考えてる豊田の連中なんて
バカかだなあって思えるし、本当は私立高校教諭の中にもロクでもない奴がウヨウヨいることぐらい
分かってるんだけど、そこをわざと気付かないフリして、「俺ら教養試験くぐってるからね〜」
と言ってる方が明らかに楽に生きれるから、わざとそう自分に言い聞かせている。
成功した人間は、本当は著名な人間の中にも「何でこんなのが?」ってのが混じっているし、
心の奥底はみんな虚栄心で一杯で、みんな少しでも自分を大きく見せようと自分を誇張しているのに、
そこを見ないようにすることで自分を守ろうとし、また敗者は「本物の天才は自分を世間に晒そうなんて
考えないんだ」「根はみな人間だ」「人間なんて〜」と割り切ることで、また自分を守ろうとする。
誰が天才かなんて、本当は誰にも分かりやしないんじゃないか。そもそもスペシャリストとジェネラリスト、
どっちが凄いかって時点で議論が滞って先に進まないし。
自分がたとえ無才だったとしても、世界の人と心の繋がりがあれば幸せだと俺は思う。
理解し合ってまで、優劣で人を苦しめるなんてそんな神なら俺は要らない
個人的なこと書いて済まない。少し場所を借りる。
俺思うようになったんだけど、精神の洗練された、中身の詰まった奴は、
こんなとこでウダウダ言わないし、矛盾を解体する能力を持っていて、
消化出来る精神力を備えているもので、そもそも人を批判するということは、
自分を守ることに他ならないということも知っているから、グッとこらえて黙る。
それが賢者というものなのだろう。その点、見れば分かるように、この日本国で、
おそらく俺ほど薄弱な精神はいない。多分1億2千万人の中で最低のボケだ。
こんなところで自分を晒して何になるというのか。言葉を外に排出して、
自らどんどん精神を廃れさせ、病気を悪化させ、何になるというのか。
こんな俺の側面を見れば、決まって大学の教官たちは「一日中遊んでる、ダラダラしている」
と言うだろう。でも、そうじゃないんだ。これは遊びでやってるんじゃないんだ。
これは言わば、タバコを吸うような人、アルコールを飲むような人、薬をやるような人、
マスターベーションをするような人、携帯でメールを見なければ気が済まない人間たちと一緒で、
病気なんだ。病気なんだよ。誰かに何らかの治療を施して貰わないと、おそらく治らない。
そして、俺はこんなことしてる場合でもなければ、そんな余裕のある人間でもない。
文庫本をどんどん読んでいかねばならない。そしてもう1つ気づいたことは、
ラッセルの言うように、俺みたいな薄弱な精神は、放っておいたら、やはり一日中、
こうやって2ちゃんねるをやったり、読書しているといっても、純粋な好奇心からだけじゃなくて、
汚い動機からやっているわけで、だから俺みたいなクズは、さっさと世間に出て、
一日中忙殺されてるのが一番いいのだろう。そしたら俺は2ちゃんねるなんざもうやらなくて済むし。
むしろその方が、俺も気が楽だ。こんなことやってるぐらいなら、一日中アリん子のように
誰かに人生捧げてる方がまだマシというものだろう。薄弱な精神は、放っておくと本当に
ロクなことしない。仕事して、セックスして寝てるだけの人生の方がまだ1億倍マシだ。
だから、二度と俺がここに来れないように、どうかアク禁をかけて貰えるように、
わざとコテを付けることにした。頼む。俺の心からのお願いだ。誰か助けてくれ。
俺が二度とここに来れないように、誰か俺をアボーンしてくれ。遊んでるんじゃないんだ、
冗談でやってるわけじゃないんだ、病気なんだ。依存症なんだ。中毒なんだ。
自分でも本当に怖い。こういうことをこれから先ずっと続けて、自分の時間がどんどん奪われ続け、
人生が崩壊していくのが怖い。誰か俺をアボーンしてくれ。二度とここに来れないようにしてくれ。
心からのお願いだ。頼む。これは俺の、廃れきって血に塗れた精神の、悲痛な叫びだ。あぼーんしてくれ。
ボロクソに叩いてくれ。俺は頭が崩壊し、精神の廃れきった、知的障害児であり、人格障害児なのだ。
コテはこっちの方が叩き易いだろうから、変えておいた。頼む。助けてくれ…助けてくれ…
俺をここから追い出してくれ…二度とここに来れないようにしてくれ…
こんなことやってる場合じゃないんだ…
君のせいじゃないと俺は思うよ
人間の苦しみは善だから、安易なほうに逃げず、自分を保ってる人は偉いよ。
それが報われない世界は誰が望んで出来たわけじゃない
君には君の世界があって、価値観があったんだろう。
誰にもにあるそれを理解するんだ。
自分だけを責める事はない、誰にもどうにも出来はしないから世界はこうなんだ
そこに特別高尚な意図は働いていない、それでは世界は何かを犠牲にしてしまう。
だからせめて、自分だけを責めるのはやめよう。
ベストを尽くす以外に出来る事など人間には無いし、自分が居ないほうが良いって誰かが思ってしまう世界なら
世界を変えなきゃいけないんだよ。
それは哲学者の仕事だ。
もう死にたい…哲学の女教授、東大出だったよ…何であいつあんなに恵まれてるんだ…
そして何で俺はこんなにも落ちこぼれなんだ…東大出で、しかもダラム大学の学術博士かよ…
道理で社会学だの史学だのやたら知ってて、明らさまに俺を見下した態度を取っては
無視してたわけね…俺の恋愛感情なんて、あの人からすれば汚らわしく鬱陶しいだけだったんだ…
そりゃ東大出だもん。あの態度も納得できる。もう外出て飛び降りて死のうかな…
俺はあの人にとって、アウトオブ眼中どころか、ゴミクズや虫けらでしか無かったんだな。
だから俺のことあそこまで嫌ってたんだな。相手にしてなかったんだな。
何で学部を隠す必要があったんだ。俺みたいな奴に擦り寄られるのが気持ち悪かったからか。
せめて最初から「東京大学」って書いていてくれれば、俺もそれなりに敬意を払って接したのに…
みんな俺をゴミ扱いする…皇子の血を引く俺をゴミ扱いする…俺はもう生きてる価値もないのか…
俺、もう終わったよ…何やっても勝てないみたい…たとえ専修教諭になっても、
年収4桁もらっても、あっちは東大の大学院出。どんなに頑張っても、
「貧乏人の息子でしょ。」で終わる。あっちは医者や商社マンの血。
貴族なんざ糞食らえって感じだし。そりゃ両親片方欠けてて、貧乏生活送ってる人間なんて、
ゴミクズ以外の何でもないよな。伝説の高校生とか言ってる俺を鼻で笑ってたんだな。
研究室で、そんな風に俺のこと言ってたんだな。みんな揃って…
やっぱりあいつは大貴族しか愛していなかった。東大院卒に非ずんば結婚対象に非ずだった。
地方大の国内修士だの、年収1000万やそこらで燻ってる連中だの、
そんな連中はアウトオブ眼中でしかなかったんだ。どうやら俺は、
虫けらとして生き、虫けらとして死んでゆくことを宿命づけられた人間だったらしい。
神は何で俺に皇子の血なんざ与えたのだろう。こんなものさえなければ、
俺はもう少し謙虚に、そして安静に生きてられたのに…せめて見下してるなら、
気に食わないなら、せめてそれを口にしてはっきり言ってくれればよかったのに…
神は決して、俺を愛してなどいなかった。俺は、この血が与えられたのは、
きっと俺を王にするため、玉座に就かせるための、その啓示なのだと心の中で思っていた。
そのヒントは世界のいたるところに書かれていて、何か迷った時、何かが鍵となって、
常に俺を成長させ、玉座へと導いてくれるのだと。俺は世界によって、大自然によって、
神に暖かく見守られ、育てられているのだと…
自分は選ばれた人間なのだと。自分は王子様としてこの世に生まれたのだと。
みんながそれを分かっていないだけなのだ、それを唯一知っているのは、
この世で俺たった一人で、言わばこれは俺と神の二人の親子の秘密なのだと。
今はこんなでも、20年後、30年後には、専修教諭からどんどん駆け上がっていって、
最後は教頭クラス、あるいはそれ以上の大貴族にでもなるんじゃないか。
あるいは筆を握って、大文士として世間をあっと驚かせるような
大胆なことが出来る器を秘めた人間なんじゃないか、そう思っていた。
藤原の大貴族の血は、決して飾りなどではないのだと。何かしらの意味があるのだと。
でも、現実はそうじゃなかった。むしろ逆だった。俺にわざとそう思わせて調子づかせて、
それで無駄に天狗にさせて、大恥をかかせるのが、どうやら神の目的だったらしい。
自分は哲学の教授を愛しく思い、誰よりも愛し、慕う権利があるのだと思わせて、
このどんでん返しだ。俺は本当に神の運命の手の上で遊ばれていたようだ。
俺は神に愛されていたんじゃない。弄ばれていたんだ。虐められていたんだ。
今こうして俺が泣き泣き文章売ってる間も、どこかで腹抱えて笑ってやがる。
いつもこうだ。いつも最後はこうなるんだ。何でだ…何でなんだ…
そんなに俺が憎いのか、神め…俺が前世で一体、どれだけ残酷な大罪を犯したというんだ…
悩みをも弄ぶ、それが憎悪というものだ。
才能は血じゃないと思うよ。
才能は、才能だ。
誰の血を引いていても、その人にそれが無いのでは、厳しい言い方かもしれないが、意味が無い、
天皇の血なんて引いてる人は少なくないんだよ。
まぁ俺は俺が特別な人間だと思ってる、それを否定する明確な根拠こそおれもはっきり示してもらいたいんだ。
世間の連中には肯定も出来ないし可能性での否定しか出来ない、その気持ちは解るが、実際に自分が可能性で見ても特別だと思う奴は悩む、
誰も信じてはくれない
でも本当に特別なら、自分で何とかするだろう。
そうだな、それも出来ないで認めてもらおうなんて浅はかだな。
神が人を苦しめるのではなく、人を苦しめるのは人なのだ。
神は人の痛みを知っている、誰よりも、でも多分人間が自分で成長するしか
神にもどうしようも出来ないのだと思う。
何が世の光だ。何が太陽系 金星の象徴だ。何があなたは星なのだだ。
どこまでもコケにしやがって…わざとそうやって大人に発言させ、
俺に信じ込ませて、それを鵜呑みにしている俺をゲラゲラ笑ってやがったのか…
まぁ俺は誰にもほめられた事ないし、天才と呼ばれた事もないんだ。
でも俺の世界がそれを肯定している、長い道のりだったよ。
何度も違うと思ってこの世の中に飲み込まれたけどね。
でも俺の世界は最後にはいつもそれを覆した。
何度も何度も、生まれなんて知らなかった頃からそうやってずっと、生きていた。
だから俺の決意は世間になど壊せないよ。
最終的にそれを凌駕さえすると思う。
感じるんだ。
まぁ、可能性で考えれば信じられないよね。
書き込む意味も無い
でも、言いたくなってしまった
何故言いたくなるのだろう
人間だから?
違う愚かな人間だからだ
>>76 >人間だから?
>違う愚かな人間だからだ
よくわかっているじゃないか、
君の場合は頭に「特別な」と付け加えておくべき
学級王国の君主にでもなれば、彼女は俺のこと、認めてくれるだろうか…
愛してくれるだろうか…俺は結局、望むものは何1つとして手に入れられずに、
あくせく数十年ほど生きて、そして死んでゆくのだろうか…
79 :
考える名無しさん:2011/02/18(金) 03:08:20 O
人間とは愚かな生物よ。
どうしたら人間を越えられるのだ?
>>78 どうして彼女から愛されなければならないのですか。
彼女に対して持っている主な感情は「あこがれ」や「尊敬」、「目標」、「ライバル心」ですか。
それならば、一方的な片思いでも問題ないのではないですか。
別に両思いになる必要はないんじゃないですか。
彼女の存在を、自己の精神を磨く紙ヤスリぐらいに考えてみてはどうですか。
>>64 あなたは多分、世界の人と心の繋がりを持てている自己を、
特別優秀だと内心では評価してるのではないですかね。
天才は人から力を認められ尊いと思われた者
凄い才能があり、凄い実力、凄い知識、凄い考えあってもそれを尊いと思われなければ只の人間
感情で人の評価が変わるのだから力を認められたと言うだけで天才と言うのは早計だと私は思う
天才とは只の言葉と称号
力が認められ尊いと思われたものに偶々つく言葉
天才と呼ばれるものは他の呼ばれ方もあるとは思うからね
哲学者は深く考え物事を学び、他者と考えをぶつけ合う討論から物事を学び真理を知ろうとする者
後、誰もが納得する答えを探すロマンチストって私は認識してる
>>82 称号もなく評価が変わっても天から与えられた才は天才です、
才を態度を種別化しただけにすぎません。
天才が天才でなくなることがないと貴方が定義しちゃっている。
貴方の希望なんでしょうけど、本来の意味というものはそれができた
過程と根源に依存するもので最新の流行的な意味や貴方にとってではない
だが貴方が天才と表現してもそれは天才であるのも然り。
そんな普遍的なものではない。
天才を語るならば、天の力とは、天が成すこととは、
天が象徴するものとはなどを考えずに語るものではないのも然り。
天才が文字通り天から与えられた才能であるとしたら、只の哲学者が天才に適う道理などありませんよね。
只洞察力では似通っている事も確かです。
より深いところに光を当てる事ができる、それだけではないのでしょうか、
天才の閃きや発想にもはや直接的に天が関与しているという事ですか?
「天才」とは見る人が「この人は天賦の才がある(と思えるほどすごい!)」と感動したときに
相手を称えて使う言葉であると思います。だから、天才のディフィニションをやろうとしても「極道とは何か」とか
「不良とは何か」等のテーマと同じく、個々人の信念を吐露するだけになると思います。つまり、哲学的テーマとしてはふさわしくないと思います。
>哲学者のひと
こいつの日本語がヘンテコであることは理解できる。
何を持って才能と言うのか。
ピカソの絵に才能を見る人もあれば、全く才能が無いと思う人もいるだろう。
見る人によって変わる。
しかし、一般にピカソは天才と呼ばれる。
何故そうなるのか? それは、権威である。権威ある人物や組織がピカソを評価したからである。
天才とは、権威によって支えられる。では権威とは? 権威とは…幻に過ぎない。
幻想を守るために、天才は天才である事を強いられる。天才とは、強いられる役割なのだ
芸術なんかはある程度そういうことがいえるとしても、
自然科学や実業の世界の天才は説明できないんじゃね?
>>87 平凡じゃないってこと、おまえアフォだな
ピカソをどう解釈するかは側面の部分的な捉え方にすぎない。
良いと悪いは表裏一体、そんなことすら学んでこなかったようだな。
最近の教科書は建前とか上っ面な記号知識しか書いてないんだろう。
90 :
考える名無しさん:2011/02/25(金) 06:55:27.40 O
有る種の事をしないと哲学は出来ないよな。それは実在を外から分析する事では
なくて実在を生きると言う事だ。頭が良いとか理解力が選れてると言う事はあんまり哲学する事に関しては
理由がないのではないか?
91 :
考える名無しさん:2011/02/25(金) 07:50:09.32 0
なんか最後まで読んで損した気分です。
天才の定義なんてどうでもいい。
>>88 自然科学に価値があるという前提が無ければ、それらは才として認められない。
そして価値は権威に支えられるものだ。
実業にしてもそうだ。我々の価値基準が変われば、才の尺度も変わる。
>>92 例えば、インターネットの価値はどういう権威に支えられてるの?
>>93 情報に価値があるという価値観。
情報をやり取りする速度、量、質。それらに価値があるという考え方は、
情報ネットワークに対し権威を持たせようとする。つまり、「正しい事」であると。
>>94 あなたの主張における、権威と価値の関係がよくわからない。
>何故そうなるのか? それは、権威である。権威ある人物や組織がピカソを評価したからである。
これは、「権威が価値を決める」と言う意味じゃないの?
>>94 を読むと、「価値観が権威を持たせる」と言ってるように見えるけど、
権威が価値を決めるのか、価値が権威を決めるのかどっちなの?
96 :
シャイア・ラブーフ:2011/02/26(土) 12:44:24.11 0
>>93 ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
97 :
考える名無しさん:2011/02/26(土) 12:48:15.62 0
ホアーッ!!ホアーッ!!ホアッ!!
98 :
考える名無しさん:2011/02/26(土) 12:57:10.23 0
天才と狂気は紙一重。
つまりそういうこと
天才と馬鹿は紙一重
つまりそういうこと
凡人はどちらにも関わることがない、理解できない対象だから
99 :
考える名無しさん:2011/02/26(土) 13:01:22.42 0
ホアッ!!ホアーーーッ!!!
100 :
哲学者の人:2011/02/26(土) 14:21:01.29 0
つまりこういう事だ。
物事を正しく認識すると言うのは誰にでも出来るようで実はそうではなく、
特別な事であるのだ。
火で木が燃えている事から、(木が燃えている)という事に気がつくか、
(火は熱いので燃えている木も熱い)と此処までに気が付くか、
更には、(熱い木が燃えているのだから、何かを熱くすれば燃えるのか)と此処まで気が付くか、
これが結局人と他の動物の絶対的な差でもあり、もっと高度なところに入れば、凡人と天才の違いと成ってくる、
101 :
哲学者の人:2011/02/26(土) 14:29:48.78 0
この場合、(熱、木、炎、)と言った情報を同時に統合しているという事に成る、
更に高度に此処に(物質、変化、エントロピー、)等の無限の要素を脳内で同時に統合する能力を持った人が居たら、
その時代でそれは天才と呼ばれる、
(人、感情、生物、自然界、自分、霊的存在)と辞書にするほどの情報を統合する才能を持っていると、
その人は魔法使いと呼ばれ、神と呼ばれる、
理論上、この統合能力の優れた人間が、天才であり、哲学者であるという事に成ってしまう。
最も優れたものであれば、(神)という事に成る、
人は生まれながらにして、見える光景が違い、それに戸惑い、苦しむ
102 :
考える名無しさん:2011/02/26(土) 15:38:35.29 0
この程度の気づきか
おしいけど凡人だから仕方ない
下品であるか或いは美形でないと辿り着けない場所があるよね。
105 :
考える名無しさん:2011/02/27(日) 05:36:57.82 0
今の自分はもう終わり者だと感じる
そうでもして生きる意味と向き合うことに意味を見出せない
あぼーん
>>100 燃焼の三要素は可燃性物質、酸素、温度(火源)で、燃焼は結局のところ「酸化現象」で、
粉塵爆発などは粉塵雲、酸素、着火元があればよく、
必ずしも熱いから燃焼するわけではなくて、重要なのは酸素ですよ、酸素。
酸素を発見した人達は偉大。
>>95 なるほど。私は価値感と権威は一体だと思っています。
価値があると信じるから、その価値に対する才を信奉する。それが権威を形作ると思います。
権威とは価値が無ければ保てない。
天才とは、その才に対する価値感が無ければ成立しない概念です。
そして、「価値があって当たり前である」という考え方が、権威だと思っています。
ロゴスがあるから人は議論できる。
そのロゴスに支配されると、天才にはなれない。
111 :
哲学者の人:2011/02/28(月) 08:30:24.49 0
素質がなければどの道無理だよ
天才かそうじゃないかは、生まれた瞬間に脳内で決定してる
人は与えられた器を越えることはできない
無理に超えようとすれば焦りや罪悪感が生じる
無才なら無才でいい
何度も言ってるように才能があるから幸福とは限らないし
多くの場合それは逆だ
112 :
考える名無しさん:2011/02/28(月) 09:11:06.46 0
社会に害を振りまいているキチガイの特徴
・自演をためらいなくやる
・自分のことをボクという
・倫理を逸脱した愉快犯モードを持っている
・他人の相談にのったりもする
・攻撃的な面が顔を出すともう手がつけられない非論理的発狂をしだす
・自尊心がとにかくつよい
・迷惑かけても間違っていると社会に言われても決して謝らない
・裕福な方であり愉快犯をする時間も金もある
・最新のガジェット(IT機器、家電)が好きで、最新技術をそのキチガイじみた行動に直ぐさま取り込む
113 :
哲学者の人:2011/02/28(月) 09:55:08.65 0
頭が俺より馬鹿なのに、俺の哲学を理解できるわけ無いじゃん、
それが論理性無いと言うなら救いようが無いね
114 :
考える名無しさん:2011/02/28(月) 09:58:35.89 O
いや頭がいい哲学者は馬鹿だよ。
頭がよかったらもっとマシな事するだろ普通。
115 :
哲学者の人:2011/02/28(月) 10:15:57.25 0
哲学者は普通じゃないのでね
でもその普通じゃない人間が居なければ日本も此処まで発展してないんだよ
意味解る?
で、俺は一応未熟ながらも出来る範囲でマシな話をしているんだが、
君らの為にね
116 :
哲学者の人:2011/02/28(月) 10:17:58.33 0
一応言っておくけど哲学者と科学者の違いはないのでね
優れた哲学者は優れた科学者とどう意義なので、哲学者がいなければ今日の科学も無いのだよ
117 :
考える名無しさん:2011/02/28(月) 11:17:20.40 0
>>116 まあお前に限っては存在しなくても上手く回ってるけどな
118 :
哲学者の人:2011/02/28(月) 11:32:16.37 0
そうでもないよ
119 :
哲学者の人:2011/02/28(月) 14:48:32.77 0
もう嘘はやめる、俺には何もできないし、
ニートはやめて就職活動をする。
120 :
哲学者の人:2011/02/28(月) 14:51:35.54 0
と明日も同じこと思うだけなんだろうな
俺ってアキレスだな
121 :
考える名無しさん:2011/02/28(月) 22:52:06.83 0
馬鹿を極めた先に答えを得たものもいる、
だが物事の本や知識を集め自分の倉庫に保存し何の役にも立てないのは
答えを得るのではなく収集癖にすぎない。
122 :
考える名無しさん:2011/02/28(月) 22:58:14.73 0
sage
>>120 何やってもダメなんだよ、覚悟きめてダメダメな結果と正面からぶつかって来いや
ダメな事を、悪い事のように言うのも本当はしちゃいけないんだよ。
昔の日本社会はダメな部分も受け入れたのに、変わってしまったね。
126 :
考える名無しさん:2011/03/01(火) 00:16:53.50 0
表面的にはな
まぁ、それは確かに、昔が良かったとは言えないけど、いい所も有るには有ったんだよ。
一応、多分…
まぁ、それでも資本主義と平等思想は心の貧しさの鏡と言う事が出来ると今は思うけどね。
>>125 人間のクズはクズだって認められないからクズのままで
這い上がれない。日本がダメなんじゃないオマエがダメなの、
まず自分がダメだと認めないと落ちるだけなんだ、明日に
向かって進め、たった1歩でも進めば未来へ繋がる。
>>127 理屈に支配されたとき、自分で自分を納得させる理屈にたどり着く
まず自分を活かすことを考えるべきだ。
それだと認めさせることの出来ない君に全責任があるね。
さあがんばって認めさせてみよう
あと人間に無能は居てもクズは居ないぞ
無能は何をやっても無能
賢い奴はそれがわかった上で社会を作り上層部に居場所を造る
無能には努力だのという耳障りのいい言葉をちらつかせて納得させて良い様に操る
>>130 人間じゃないんだから、クズ(=130)で確定ですよ。
定義:人間と認めてもらえない=クズ
いくら格好付けても人を憎む人間に大差など無い
それはあんたもあんたが屑という連中も同じ
他人の感性も世界観も自分のと違うものは全部まとめて屑なんでしょ?
あんたの哲学性のかけらも無い認識はそこまでどまり
誰かがあんたを救ってくれる事を祈ってるよ
135 :
考える名無しさん:2011/03/01(火) 08:38:41.71 0
>>130 「ダメ」や「無能」という言葉は許されるが、
「クズ」という言葉は使ってはいけないのか?
なにそれ。マイルールなの?根拠あるの?
ううん適当
>>133 そりゃあ、「正当な理由」があれば相手を「憎む」だろうよ。
「絶対的に相手が悪い」って場合もあるだろう。
そんなときにも、相手と自分には「大差がない」のですか?
相手の卑劣な態度や行動で、自分の運命が大きく変わることもあるのに。
正当な憎しみですか、まぁですから正当であろうとなかろうと相手を理解できないで憎むという事では変わりありません。
互いに憎みあうなら互いに理解し合えていないという事です。
その意味では大差が無いのでしょうね
>>108 >なるほど。私は価値感と権威は一体だと思っています。
ということは、
>権威によって支えられる。では権威とは? 権威とは…幻に過ぎない。
と考えあわせると、「価値」や「価値観」も「幻に過ぎない」わけですよね?
では、この世に幻でないものは存在するのでしょうか?
140 :
節子:2011/03/02(水) 10:02:13.77 0
周囲の人間がある対象の人(特定の人間)に対して天才だ、と認知する
事で「天才な人」が生まれるんじゃないか。いくら自分で「俺天才や!」
って自意識的に思ってても、周囲がその人を天才だと認めない限り、天才は
出現しないよね。過去に天才といわれてる方たちは、歴史的にその人が「天才
である」、という事の当時の認知を現代も引き継いでいると思う。認知の問題
とは別に、実際に周囲にその存在を認知されていれば「天才」と呼ばれる程の才能をもつ人は過去に
存在したかもしれないけど、その場合はあくまで仮定的で可能性
の問題だし、認知の問題とは別。
141 :
節子:2011/03/02(水) 10:06:43.25 0
補足で、当時は業績が認められずに天才と呼ばれなかった学者とかいると思うけど、
現代ではその業績が認められた方もいるよね。【過去(当時〜中間〜現代)〜今現在】
の過程で天才だと認知されれば「天才な人」は出現する。
142 :
節子:2011/03/02(水) 10:21:47.02 0
ごめん、さらに補足。周囲がその方の「業績を認知」が本物の天才の条件じゃないか。業績も認知されず、
立派な業績すら無い人の事を天才と呼んでも、それは言葉の意味通りの「天才」ではない
よね。「『業績を認知される』→天才だと呼ばれる→天才な人が出現」
少し誤解と説明不足、訂正したいとこがあるけど、まぁいいか。
天才とはこういうものだ
と天才的な発想が出来る天才が居ないだけの事
144 :
節子:2011/03/02(水) 10:27:59.98 0
もっと言えば天才でも自分の能力には解らない事が多いのでしょうね
発想能力といえば簡単ですがそれをどうして図るのか
それをどういう基準で審査するのか
という事になるとこれは難しいのです
146 :
節子:2011/03/02(水) 10:37:07.77 0
時代によって同一の業績の評価基準が変化したりする場合もあるから、
本物の天才の条件である「業績の認知(評価)」は、その変化という不確定事象
を排除して、単純化した条件といえるけど確実でもある。評価対象者の人
には不本意な結果になるかもしれないけどw
147 :
節子:2011/03/02(水) 11:16:06.77 0
実際、業績の認知以前の段階で、評価基準の変化という不確定事象
は問題になるわけだが、本物の天才の条件が「業績の認知(されさえすれば良い)」
という単純かつ確実なので、そこで不確定事象が入る隙はない。
誤解を与えやすい表現だったので納得がいくように少し表現を変えました。
長々と申し訳ありません。
解ってるよ
でも俺は天才だと自分では思ってるから
それも明らかにしちゃうと思う
俺は俺が天才であるという天才的事実を
世界で初めて発見した天才。
150 :
節子:2011/03/02(水) 12:05:14.70 0
>>85 僕と同じ考えかもね ただ、ここの板のスレは
対象者自身の哲学的問題が主流らしい、哲学板だっけw 当たり前かw
>>87,
>>92,
>>108 どこか似てるような考え方してる気がする。
151 :
節子:2011/03/02(水) 12:10:59.10 0
なぜ僕らはピカソという人の名前を知ることが出来たのか。
>>150 しかし判断される側の身にもなってください
本当に才能が有る人の実績なんて年を経て解るものです
それまでの人生もあるのに、犠牲にするものです
それに能力事態を解明する事は人の心を解き明かすという事です
それは世界平和に繋がる事です
実績等という不明確なものでは犠牲になる人も居ます
解れば越した事はない…です
自称天才の勘違いな人も救われるはずです
154 :
節子:2011/03/02(水) 15:03:07.31 0
>>152 なるほど・・理解は出来てます。
哲学者の人さんが僕とは違うアプローチでこの問題を考えてらっしゃる
のもわかります。
>本当に才能が有る人の実績なんて年を経て解るものです
違うよ時を経てその領域に達する人がでてくるだけで
飛躍しすぎた合理性に周りが追いつけないだけ。
判断される側が愚民に分かるように説明する能力にかけていただけにすぎない。
飛躍する過程なしで習うことで得た技能では習うべき環境がない為に
そこに達し得ないだけにすぎない。
>それまでの人生もあるのに、犠牲にするものです
犠牲になんてなんてねぇよ、そんなこと考える奴こそたどり着けない。
おまえは天から与えられた才という天からのという意味にすら気が付いていない。
それは犠牲などなく、自然にたどり着く、そして解き明かすことでもなく
自分自身で能力とか誤解しているわけでもない、君のように。
守るべき社会的地位や守るべき家族あっての「勝ち組」 ←これ好きでしょw
ご家族と話あわれた方がイイですよ。歌舞伎先生。
>>155 本当にそうであって閃きが能力でなく天から与えられるものであれば
血という物で受け継がれる事があるという事も
天才の多くが自分がそこに至るまでに自分自身の力で限りない時間を悩みぬいたことも
天才の持つ常人にない矛盾追求能力も説明できない
大体そうであれば天才とは霊能者であるべきだが
一般人が居ることの説明にならない
>>157 >一般人が居ることの説明にならない
君の性質はここに出ている、物事を全て説明で解決できるという思い。
それは凡才である証拠である。
考えたことはあるだろう、説明ができない論理に従わない神秘的な
何かがこの世にあってそれが世界を支配しているんじゃないかと。
でも君はそれを考えることはあったとしても直ぐにそれは非論理的で
あるからこそありえてはいけないと思考を停止してしまった。
なぜなら君の結論は、その考え方には無意味であり意味は作れないと
合理的な流れに流されてしまったからである。
一度合理的な流れに流された心はそれを繰り返し普通は元の無意味な
疑問を再度繰り返すことはない。それが論理的思考の流れだからだ。
だから天才に成りたくても、君には絶対になれないんだよwww
悔しかったらこの世の全てを敵に回すぐらいの覚悟をもって来ること
それが出来なければ永遠にただの凡人で終わる。
覚悟なんて表面だけでは誰でもできる、例えば崖から飛び降りれば死ぬと
いう状況で何も考えずに飛び降りるという行動ができてこと覚悟というもの。
心理的な壁は積み重ねだから自分で積み上げた壁など死をもって超えるぐらい
でなければ超えることは不可能だ。天才はそういう局面を超えちゃうだよ。
そんな覚悟は幼稚園から既に持っている
私は世界の敵としてかつては活動していたよ
だが今はこの世界に愛着を感じている
私の思考は意識とも呼べない無意識領域で繰り返されている
無限の混沌と私は向き合っている
覚悟などという言葉は易々しく使わない事だ
それに天才とは絶対に世界の敵であると言うわけでもない…
少なくとも私は味方でありたいと思っているよ
たまに憎らしく思っても解り合えない事はないと思うからね
あと死は覚悟ではない
覚悟だとするなら
そんな覚悟をしなければならない世界は地獄に違いない
此処はもう地獄ではない
必ず死ぬから覚悟しようが、出来なかろうが仕方ない
150年以上生きたやつはいない
162 :
考える名無しさん:2011/03/16(水) 20:26:54.85 0
天才ってのは一つの事象から普遍の法則を導きだせる人だと思う
トマス・アクィナスとか、アウグスティヌスとか、アリストテレスとか
163 :
考える名無しさん:2011/03/16(水) 23:17:01.47 0
アルキメデスって、やり方見つけなかったら死刑だったんだよね。
我が日本国の天才達のひとつの到達点である東京電力とは大違いだね。
東電なんて在日だし。
頭の回転が人より速かったり、記憶力が人よりよかったり、人が思いつかない奇抜なことを思いついたりしたって、
結局、人様の役に立たなきゃそいつは頭がいいだけの人。
そういった頭がいいだけの人を天才と呼ぶのならば、脳のスペックがよいだけという事になる。
そうではなく、倫理的にも共感能力にも優れた人を天才と呼びたい。
自閉的な記憶オタクみたいなのを天才と呼んでよいものなのか。
あぼーん
167 :
考える名無しさん:2011/03/17(木) 03:13:49.00 0
在日とか半島ていうのは、カースト制度的な上下関係が
厳格な職業を好んで選び、ルール無視で上位を目指す。
その結果は、裏金癒着口利きなどの仕組みが後天的に生まれる。
いつも日本人同士でいがみ合っているくせに、
普段は目を伏せていたい懐の急所を突かれると、
在日が悪い。
アメリカが悪い。
私はあなたの瞼(まぶた)を切り取って、目を閉じることができないようにしたい。
そして、全部をみせてあげる。
おまえらいい加減wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スルーを覚えろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
170 :
考える名無しさん:2011/03/17(木) 15:32:46.64 0
天才?
居てもいなくてもいいんだけどね。
171 :
石井 慧:2011/03/17(木) 15:45:45.51 0
いいな、天才って。この人には適わんって人おるわ。
天才って、プラスαでしょ?
天才なんて無くってもいいもん。
天才って何? 経験論の天才としようか。
天才分、抜きにしたら、僕にも抜きになって丁度のバランスで比べられる訳で、
僕なんか昔のことばっかり思い出して暮らすような人になるわ。
ロードス島戦記の文庫は読み過ぎて覚えちゃってるぐらいなんですけどね。
天才のせいで、僕は思い出に生きてる人みたいな不等感持つわ〜
いいな、跳躍って。この人には適わんって跳躍力の人おるわ。
連続って、プラスαでしょ?
連続なんて無くってもいいもん。
不連続って何? クッションの綴じ目としようか。
クッションの綴じ目、抜きにしたら、
僕なんか精神病院で暮らすような人になるわ。
>>173 論理を否定できない時点で連続も不連続も誰かの主観的論理にすぎない。
論理を捉えながら論理を否定するのは、論理的に考えてはたどり着けない。
それとは逆に単純に非論理で論理としても、非論理だけではデタラメにすぎない。
論理を極めようとするとこの世は論題で説明が出来て、論理こそが正しく
論理に矛盾することはありえないと論理付けてしまう。
論理の罠(信仰)は論理を使うからこそ、その論理に支配される。
論理論理とうるさいが、論理の井戸で溺れているだけ。
論理では真理も本質も得られない、なぜなら論理が全てだと錯覚している
からである、論理以外に何があるか考えないから論理が全ての世界だと
思う。その論理ループを永遠に徘徊するのはいいが、他人を巻き込まないでくれ。
一見論理的に見えても、じつは弱い連合、弱い論理でしかなかったりする
場合はあるんだろう。
だから時に大規模なシステムの組み換えが起こったりする。
なぞ解きがおもしろいのは、解かれた瞬間にそれがあらたな確たる権威となって、
それまでの権威を失墜させること。
なぞ解きはさまざまな権威主義のなかでも最良のものなので私は好きですよ。
ヒント。哲学は謎解きではない、そのような類と比喩するならトンチであるだろう、
元の中に答えを見つけるのではなく、元の外に向かって新しい観念を生み出し
高次な知的体系を生み出す探求の心がなければ、歴史哲学やら上辺だけの
論理にすぎない。論理飛躍できずに未知への探求などできない。自明すぎる。
177 :
175:2011/03/19(土) 08:17:56.19 0
あたらしい権威を生じさせ、それまでの権威を失墜させるような「なぞ解き」は、
なんらか新機軸を打ち出すような「なぞ解き」なのだという点を補足しておきます。
178 :
考える名無しさん:2011/03/20(日) 10:09:19.86 0
「なのだ」発言を発見wwww
179 :
ビギナー ダニエル・カール:2011/03/20(日) 11:54:39.44 0
ダニエルは基本的に頭が悪いのに
頭の良い奴のフリをしなくていいと思うんだよ
180 :
考える名無しさん:2011/03/20(日) 12:29:35.64 0
>>179 頭が悪い奴は、自分を誇張して頭がいいような態度をすることはあるが
本人は自分を頭がいいとは思っていない。これが真実。
頭が良い奴は、その能力ゆえに間違いをしても間違いたことを認識できない
自分が頭がいいと過信しているから間違いを認めない、
誰でも間違いはするが頭がいい奴の間違いは「間抜け」でしかない。
そしてそれを自覚していないし、自分が凄いと思い込んでいるところは
修正が出来ないし状況が変化したり、知識そのものが間違いだったときに
永遠と病気な間違いを主張する愚かな人になってしまう。
頭がいい奴は自身でそれが正しいかすら信じていないから修正は
簡単に行える点は優れている。
本当の頭の良いものは常に自分の能力を隠し、自分は他人より頭が
悪いという前提を自分に負わせることで新たな高みへと上る。
習うだけの奴は教科書を超えることはできず教科書的なパターン以外
に遭遇したら何もできないという無能状態に陥る。
181 :
ビギナー ダニエル・カール:2011/03/20(日) 15:32:17.30 0
女:
ダニエルって、普通じゃん。本当はマスオさんタイプ。
ダニエル:
す〜ッ、いや〜。おっかしいなぁ〜。
前のドカタカーがうごいたら平和
183 :
77:2011/03/20(日) 16:29:29.17 0
>>180は、頭が良い奴で本当に頭の良いものではない。ということか。
184 :
175:2011/03/20(日) 21:27:34.76 0
皮肉にも新機軸がど真ん中すぎて、「基本に忠実」みたいなお話になってたりすると、
新機軸と受け取られなかったりするかもしれない。それもイデア論みたいで一興というものでしょう。
私はビギナーなんとかいう人ではありません。(まぎらわしいかまぎらわしくないかはともかく…)
185 :
考える名無しさん:2011/03/23(水) 01:28:29.33 0
>>175 解っている人間はずっと前から解っている。
きみが謎を解いても、何も変わらない。
186 :
ビギナー ダニエル・カール:2011/03/23(水) 14:19:25.14 0
おーれ、頭がこんがらがっちゃってさあ〜
エコヒイキでいつも勝つ意見が決まってるんだよ〜
コミュ障 濁流流れ
あぼーん
論理的に考えれば、論理の綻びに行き着くだろう。
つまり、因果律の否定や過小決定、決定実験の不可能性だ。
論理は論理としての限界があり、その限界は我々が思っていたよりも低い所にあった。
つまり、論理は磐石では無い。しかし我々は、論理こそ磐石であると思っていただけなのだ。
論理万能主義だろ、だから論理の壁を超えられない
論理の壁なんて簡単に越えられる、目を閉じ、耳を塞ぎ、口をつぐみ、
着ぐるみでも着て、歩き出せばいいさ。
目の前に崖があろうが、踏み切りがあろうが関係ない。
論理の壁を越えるとはそういうこと。論理を支えているのは心理そのもの。
191 :
アツアツ ダニエル・カール:2011/04/16(土) 12:11:48.77 0
お〜れ、神様に愛があるから、神様に拙い所があっても言わないでおいてあげたけど〜
哲学の高級な技巧を学びたいから〜
敢えて、神様が次に奇跡を起こしそうな瞬間を抑え付けて、
ここまでやったら神様じゃなくなる一つ上の知識を手に入れた〜
人は間違う事に脅え、泣きながら正しい事を探している。
そうした子供が、ようやく手にしたのが論理だ。論理は皆が正しいといってくれる。
だから、彼らは決して論理の不完全さを認めない。認めれば、泣きながら答えを探す日々が待ってるからだ
193 :
タイラント ダニエル・カール:2011/04/16(土) 13:47:25.52 0
お〜れ、世の中を見返してやるって我慢してたんだけど
もっと、強い力があれば我慢しないのに
それで、心を哲学で機械論化してさぁ〜、論理で動く人間になったんだよ
判断力で困難を乗り切って、平和な奴らの根切りをしまくってやったの
論理でそうなってるから仕方ねえのっす
鼻にもさあ、真っ直ぐにプレート入れてさあ、
目の前で整形してる人ってすぐに見抜ける、鼻が直線過ぎる人って整形って言われても
論理だから全然、俺、負けね?
体も機械にしたらさあ、鋼鉄の板より構造体のほうが力があるでしょ
腕をヒンジで止めてたから堅いこと言わずに、腕は二点で止めて力付けたんだよ
そうしたら、腕が動かなくなっちゃってさあ〜
アンニュ〜イ
アンニュイは感情が死んだ世界だけど
周りはみんな覚えているから
いちいち怒りにかられている
だけの話しよ
195 :
タイラント ダニエル・カール:2011/04/17(日) 03:54:12.65 0
>>162 俺もこれだな
一つの事象から普遍性を導き出すには、時には俯瞰的に
その次の瞬間には断片的に、って感じで事象を捉えないといけないから普通の考え方じゃ
出来ないと思う
結局、天才が居てほしいという希望と自分が天才であってほしいという願望。でしかないな。
一つの事象から法則性を導き出すってのは仮説演繹法だけど、
仮説演繹法で出された答えは「正しいとは言い切れない」
そういう意味で言えば、泥酔した人のたわごとと同類と言える。
200 :
哲学者:2011/05/03(火) 17:22:29.62 0
天才とは想像力だ
想像力が芸術を、そしてすべての学問を生み出したのだ。
そして想像力を鍛える事などできない
生まれ付いてのものだ
天才とは遺伝子であるといえる
201 :
哲学者:2011/05/03(火) 17:27:01.72 0
学者がそうでない女と結婚したり、晩婚したり
なめてんのかと思うのも間違いでない、遺伝子は欠点を補い合うが、
哲学者と理系のIQ高い人が結婚しても、それは欠点を増やす事にさえ繋がるかもしれない
やはり天才を生み出すならば、哲学者の家系は哲学者の家系と
IQの高い家系はそういう家系と子を残さねば
高い能力を持った子は生まれない
今の世はそこから逃げてるから、てんさいがうまれにくい
202 :
哲学者:2011/05/03(火) 17:33:11.54 0
想像力を測る方法は今は無いかもしれないが、編み出せれば
哲学者がこの世を統べる幸福な世界が実現する、
想像力が無ければ絶対に解決できない問題を解かせるのだ。
数式や記憶力では絶対に解けない問題を解かせる、そのテストこそ今の教育に欠けている物だ。
天才を人為的に生み出す事ができれば、
心が躍る、
>>202 哲学に力があるとすれば、それは赤木シゲルの力と言うべきだろ。
想像といっても妄想と幻想では明確さやら緻密さ抽象さなど違いがある。
創造に至らないのは哲学とおなじように科学には至らないからである。
ピタゴラスが初めて単語としての哲学という言葉を生み出したとき、
それ以前に哲学という行いや歴史があっても哲学という方法を組織として
系列として実戦したものは居ないってことだ。
一人一人が曖昧に個別に考えても印刷物な本もない時代に何ができる。
だからこそ哲学が生まれた時点では結果を創っても外には口外せず、
ひたすら知の探求を行う姿勢をそう命名しただけにすぎない。
知識や技術を習うことの学習や暗記では、知恵に至らない、
探求者は常に完成した知を避け、未知への知へ
「ほんとうにそうなのだろうか?」
「はたしてそうなの?」
など
自らの知すら否定し新しい道を切り開く創造主へ至る哲学道を選んだわけだ。
よく学生に哲学史やら哲学偉人の言葉を覚え、それこそが哲学だと思い込んで
いるやつがいるが、哲学には技術などいらない。
ただ技術やら知識に謙虚になり、それを絶対的に確定しない心構えが必要だと
いうことにすぎない。
イスラム過激派 VS イスラエル過激派
VS VS
イスラム穏健派 & イスラム穏健派
これって合ってる?
皆が無意識に思ってるのを言葉にするのが哲学者
>>205 あなたすごいよ。近づきすぎず、離れすぎず。人が一番好きなのは人、でも人が一番怖いのも人。これ真理。
>>ごめんちょっと一言足りなかった。
近づきすぎず、はなれすぎず。人が一番好きなのは人。
でも人が一番怖いものも人。怖いなら近づくな。
どう真理じゃない?
綺麗な三角形が出来た。
しかもにんげんに当てはめることが出来る。
真理の書き方説明
三角形を描きます。それから角を曲線で結びます。
三角は論理。曲線は人間です。
人間は定理されていないので、言葉が必要。
人を最も愛するのは人、人をもっとも殺したのも人
曲線は動きますから、三角形が壊れます。
なにか間違いありますか?
何も反応が無いんですけど
あれ?(笑い
やっぱ、所詮哲学板だね。。
みんな頑張って、否定して見せて。
そしたら新しいの考える。
名無しに語りかけても無駄だよ。コテハンを名指しで呼び出さないと誰も答えてくれない。
>>207>>209 余りにも抽象度が高すぎる。
「イデア界はある。」と同様に、
自分で都合の良いように、世界を組み立てていないか。
これは、特別不毛な議論。
まともな学問かどうかを明確に分ける唯一の方法、それが
「反証可能性があるかどうか?」
だとぼくはおもっています。この観点からすると形而上学などは
殆どまともとはいえない、従って学問の体すらしていないということ
にもなります。
・・・然しそんな僕でも哲学は好きです(形而上学も)
”まとも”とは思っていなくてもいろいろ空想することが好きだからです。
皆さんはどう思います?
数学の公理には反証可能性がない
∴
数学は学問の体すらなしていない
>>218 ほんとだ!自分の専攻は数学基礎論だったのに
ゲーデルの第二不完全性定理により、反証可能性がないことを
すっかり忘れていた。。
だめじゃんorz..
>>218 文化学、芸能学、歴史学、考古学、いろいろ上げれば大量にあるが
お前は何もしらない。
まともな学問かどうかは俺が決めるよ
>>221 確かに何を勉強するかは、自分で決めないと、ね
>>218他一切の学問の部分集合(独立公理系)とみるから体をなすんだよ。
ネット−プログラムとか国家−個人の包括した総体では無矛盾なのと同じ。
>>217その「学問の体」本体を考えるから哲学はここまでいきのこってきている。実際、体系的哲学の試みはすべてそれ。
アリストテレス・カント、東洋では孔子・孟子。
哲学とはいわば学問の庭の管理人なわけ。この庭は反証可能性をルールにした遊び場(形而下学)だが、鍵は管理人しかもっていない。
なぜならこのルールは「反証可能性」という庭ではびこるルールをも取り違えたりひっかえたりできるからだ。
225 :
石井 慧:2011/05/12(木) 13:53:07.25 0
僕が低偏差値で顔面偏差値が低い呼ばわりされるぐらいなら
偏差値が高い学校って雰囲気の方をぶっ壊さない?
何しに来たのか判らないような奴にならないと意味ねえよ
国語辞典をみると?
>てんさい 【天才】
> 生まれつき備わっている、きわめてすぐれた才能。また、その持ち主。
最近の国内の辞書って意味不明な説明が多い。適当だが説明になっていない。
天才を英語の辞書で調べてみれば、深いことまで見えてくる。
>genius
1.(科学・芸術などでの創造的な)天才,非凡な才能
2.天才(の人),鬼才
3.特殊な才能,皮肉で悪い方面の才能にも使う
ここで重要なのは『創造的』な才であるってこと。それは『過去の知識』や歴史
『技術』などを達人を超えた領域で忠実に完璧に行うことではない。
つまり訓練やら努力で達しえることではないということだ、
創造的な才とは『未来へ結ぶ力』のことで『過去の知識』とは違う類である。
過去とは教科書やら科学やらすでにあったことを客観的に具現化させる為の
術の類であって、主観的に生み出す為の術ではないということ。
学校やら教科書やら技術だけを繰り返し凄い領域に達した人は過去ばかりみて
未来を見ないということ。だから天才にはなれない。
未来の関係を結ぶとは可能性への飛躍であって過去に縛られると可能性を
選べなくなる。なぜなら可能性は客観的に見た論理的判断では常に無意味や
評価に当たらない見えない、わからない、しりえない類であるからである。
やってみなければわからないことは論理的でも科学的でもない、無謀とか
馬鹿とかキチガイの領域である、それをあえて進み結果を出せるのが天才
という才能であり、他人が見えない流れや自然の力を達観できるからこそ
自分の選択すべきもの選べる。君ができないのはそれである。
>>226 賛成。全く持って賛成。
それ以外の回答はありえないと思う。
天才は手の届かない神のような存在ではない。
過去を分析する人間には与えられない。
228 :
考える名無しさん:2011/05/17(火) 00:44:23.34 0
んなことはない。思い込みである。
229 :
考える名無しさん:2011/05/17(火) 01:10:06.05 O
コテしなねえかなあ
230 :
考える名無しさん:2011/05/17(火) 10:45:08.88 0
天才はあったら便利だなって誰もが思うものを実現する奴のことをいう。
もちろん、現実の生活の新しいモノに限定で。
自らの才能や力量によって他者へ影響力を与えるかで天才の評価は決まる。
もちろん、影響力や支配力の強い弱いはモノにもよる。
天才でも評価されずに歴史から末梢された者は星の数ほどいる。
今でも他人の研究・作品を自分の名前で発表するクズな人間はうようよしてる。
天才だから天才といわれるものでもない。
天才は自らの才能に身を滅ぼし死んでいく奴だのことだと思う。
匿名で誹謗中傷する糞バカ倭全員死なないかなあ
>>226 あんたが天才、普通はそう考えても曖昧すぎて発言すらできない。
233 :
考える名無しさん:2011/05/17(火) 12:49:01.72 0
235 :
石井 慧:2011/05/19(木) 00:28:47.66 0
うんこ、うんこ、クソがとぐろを巻いて、腐っている、
ハエが飛んできて、ぶーんぶーーん
おれのスカトロ趣味は内緒である
236 :
石井 慧:2011/05/19(木) 23:08:14.30 0
僕は馬鹿なのだ、だけど
それは楽しいってことだと思うよ
青い救急車の救急外来です
238 :
考える名無しさん:2011/05/20(金) 02:49:57.70 0
スーパーラットは嫌われながらも路上でたくましく生きる「同志」なのだ。
ピカチュウのように全身を黄色に脱色され、尻尾を稲妻のかたちに整形されたスーパー
ラットの剥製は、ネズミ(野蛮)にたいするヒト(文明)の勝利の証などではないし、
都市の野性をポップに還元しようとする現代美術特有の「お作法」の産物であるわけ
でもない。Chim↑Pomがやり遂げようとしたのは、スーパー ラットのなかに見出した
おのれの「生」と全身全霊をかけて契りを結ぶことであり、 ピカチュウのような剥製は
その儀式の帰結にほかならない。赤いほっぺのネズミの いとおしさは、いわば「愛」の結晶である。
笑いのなかに環境問題や歴史問題を織り込む手際がすばらしい。東京にChim↑Pomがいて、ほんとうによかった。
http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/review/070201_02.html 福住 廉/東京藝術大学講師
九州大学大学院比較社会文化学府博士課程単位取得退学。
239 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/05/21(土) 02:45:16.88 0
クラスメートを哲学的にビビらせるのもリーダーの重要な仕事だぜ
オラー オラー
やりてえのか
オラー オラー
240 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/05/21(土) 12:28:24.26 0
ビビらせようとしたんだけど、クラスメートに殴られた
オラーオラーて穴を要求したんだけど、やらないか?
241 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/05/21(土) 13:21:42.89 0
ひさしぶりにイタリアンマフィアを潰した話でもしてやりてえな〜
242 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/05/21(土) 23:05:39.47 0
前世で魔王と呼ばれたときに上海で僕の店がつぶされそうになった、
そのときヨルダンから来たあの人がこう言っていた、われはかみなり門
それは浅草なのかな
243 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/05/22(日) 10:25:34.52 0
お〜れ、神に任せてたら今一満足できないから
神の失敗談を集めたら、こ〜いつ、論文が継接ぎ細工みたいだって馬鹿にするの
自分の命を絶とうかと思ったけど
自分が可哀想になったから、クモの刺青を入れることにした
245 :
考える名無しさん:2011/05/29(日) 02:43:43.92 0
天から授かる自然な能力であって、それ以上でもそれ以下でもない。
天とは天のような捉え方をするいろいろな側面を総称して比喩したにすぎず
天とはそれを受け取る側との関係できまる。
>ヘヴィメタル ダニエル・カール
おまえは天才だが、1億年後にならないと評価されない。
巷で天才と認定される人達の実態を、最もシンプルに示す方法の最終結論として考えたこと。
【Yをもって、Aを断言できる者がXである。】
X=天才の人
Y=天才が自問自答する相手の己(自分が自分に嘘をついていない状態)
(Yの確信が得られないと、借りてきた言葉、知識、心、感情、考えである可能性が出るため)
(私はバナナが好きだよ。と言っても、本当にバナナに目がないのかは上辺の表現から判別できない)
A=天才である事柄
まれに、
A=BはCである(事柄が己の外に主語と述語を持つ)
活用例としては、
心の底から偽りなく音楽に対して、尽きない興味の在りかを発見した者が天才音楽家である。
この宇宙で間違いなく働く物理法則を唱えた者が天才物理学者である。
>>246 それで天才が現せるなら天才専門の学校ができちゃうぐらい気づけ
甘いな。自分に正直になって、それでもまだAだと言い切れる心境というのは、常軌を逸している。
そのレスからはYの響きが聞こえないな。
>>248 おまえがとんでもないマヌケ。略してトンマなのはわかった。
なんか響きがダサい。その体腐ってるんじゃないの。良い音鳴ってないよ。
突然なんだけど、そこの親父さん(=250)自分がかっこいいとか思っているの?
>>251 自意識過剰な人の考え方はわかるんだけど、そういう行動を取るのが疲れる。そのように身体が動かない。
自分がどうだ、とか考えて生きてないよ。専ら、他に何ができるかな、というほうに心が動くよ。
でも、自意識過剰で自己完結している人って、いるよね。絡むのも面倒くさい感じで。
だって、どう対応したって、その人の内面で転がされて、やっぱ俺って美しい?みたいな閉じの反応で返されるじゃん。
>>253 投げるコミュボール全部を自分の利益として回収しようとしているから、
気の利いた事言って返してあげるのは難しいね。
「選曲センスが良いね」って褒めてあげたら良いのかな?
「俺はもっと苦労してるし頭良いし自分でも天才だと思ってるし偉くなったし、
その分俺は美しい人生を歩んでいるというのをアピールしたくてここに来ている」
という君の言いたいことは理解したよ、と聞き耳を立ててあげた態度を示したら良いのかな?
それとも、「やめてくれ〜!耳が痛いこと言わないでくれ〜!まいった!君は偉い!」とか、
君にやられる演技をしてあげたほうが良いとか?
なんだかよくわからないけど、君は忠犬のようにオモチャ加えて立ち戻ってくる人だね。
偉い偉い!って頭をなでてあげたら良いのかな?
人間も犬も変わらないよ。集団性動物は、他者の共感を得ようとする傾向が強い。
そうしないと、価値を感じられないんだろうな。無論、その事を蔑むのも自由だ。
下亮治 樅木大 今辻裕介 天才 インテリ かっこいい ありがとう
257 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/06/14(火) 17:44:18.32 0
た、ぶん
哲学者は僕と連絡が取れないと思う
魔の六股道でまたあれが起こる!
260 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/06/15(水) 06:28:18.81 0
このスレで天才なのは僕だけなんだ。
だからみんな僕のことを妬まないで、そして僕を神として拝まないで、
哲学を超えた僕にはもう哲学者の真理を掴み取った唯一の本質的な僕なんだ。
261 :
考える名無しさん:2011/06/15(水) 06:52:26.91 0
哲学とは観念論から離れられないという意味で、ヘーゲル止まりというのはあるね。
>哲学とは観念論から離れられないという意味で、ヘーゲル止まりというのはあるね。
観念論から離れられたら哲学じゃなくなる。
何か言葉がずれていますよ。
>>261 それは哲学史の捉え方の側面にすぎない。君がそう思っただけさ
264 :
考える名無しさん:2011/06/29(水) 04:37:50.39 0
>天才って何者?
数学者、物理学者。
>哲学者って何者?
上記が出来なかった馬鹿。
>>264 つまり264がバカだと自己紹介しているわけですね。
ごくろうさまです。
266 :
考える名無しさん:2011/06/29(水) 21:02:03.42 0
哲学=真理探究する学問だと思う。
だから、「あれってなんだろう」「どうしてああなるのかな」って考えるのが哲学。
このように定義すると、「どうしてああなるのかな」と考えない学問はないので、
学問の中に哲学があるわけではなく、学問=哲学、即ち学問と哲学は同値なのでは。
なんか間違ってた論理展開してたら教えてください。
方法的にアホにもなれる賢い人が哲学者だと思う。
268 :
考える名無しさん:2011/06/29(水) 23:33:46.37 0
>>266 定義の有効範囲を調べるため、
>哲学=真理探究する学問
の対偶をとる。
すると、「真理探究する学問でなければ、哲学でない」、となる。
これは、哲学の一面にしか触れていないことは明らかだ。
従って、演繹的に論理を展開しても、定義において、一面をしか定義していないのだから、
学問全体にと哲学を定義演繹的に意味づけることは意味がない。
と思う。
269 :
考える名無しさん:2011/06/29(水) 23:38:39.73 0
納得
270 :
考える名無しさん:2011/07/04(月) 21:35:36.22 O
言葉を捨てたのが天才
2バイトの文字より2メガの画像
2メガの画像より2ギガの動画
言葉の海に飲まれて、もがいてんのが哲学者
単純明快だ
>>270 客観的技術として結果を出さないのが哲学者、出したら科学者だろ
>>268 哲学は物事に対する姿勢であって、お前が考えている学問のジャンルにある
哲学とは歴史哲学やら人物哲学というやつ、教科書に乗っている文化史の類で
大きな勘違いをしている。
哲学を実際に行うとは学問を習得することではない、逆に否定すること。
ピタゴラスがphilosophyという言葉を作り上げた、何故それを学問ではない
言葉を作ったか、その辺の歴史を調べてもたら?
お前は習うことはできても、未知へ繋がる海に航海するなど不可能だ。
定義すれば思考は硬直化し多くの物が定義した思考へ誘導される、
定義を破壊するからこそ新しい道が開ける、思考の飛躍ができずに哲学とはいえない。
簡単にいえばオカルトと科学技術の間にあるものだろう。
過去を学ぶ奴には過去しら得られない、哲学は未来を得る為に行う
陸地を定義しなければいつかは溺れる、しかし明確に定義したら泳げない。
お前が求めているのは陸地であって海ではない。
273 :
考える名無しさん:2011/08/10(水) 18:17:24.78 0
天才とは俺
274 :
考える名無しさん:2011/08/10(水) 20:29:22.03 Q
天才とは西村博之
哲学者はサルトル
275 :
考える名無しさん:2011/08/10(水) 23:08:56.72 0
SSS 人類の精神史に深いインパクトを与える
SS 哲学の新しい分野を切り開く
S 哲学上の問題に解決を与える
AAA 世界の名著に名を残す
AA 死後全集が刊行される
A 学会のボスになる
BBB 著作がベストセラーになる
BB 大学教授になる
B 哲学でメシが喰える
そこから導かれることは、現存する天才を目撃することは不可能であるということ。
非天才による定義に従うと、現在には辛く苦しい社会生活しか見えていないのだ。
>現存する天才を目撃することは不可能であるということ。
目視で目撃はできる、しかし見たからと言っても天才だと認知はできない。
君は凡才すぎる。
天才というそれを理解できなければ、天才だと認めることはできない。
278 :
考える名無しさん:2011/08/12(金) 00:05:40.85 0
額に天マークでもついてれば目視可能だよ。
額に天マークもついてないのに生身の天才を目撃していると言う人がいるのならば、
その人は幽霊を見たと言っている病的な人と何ら変わりがないよ。
>>278 額にあるのは肉マークだよ、もうすこしだったね
280 :
考える名無しさん:2011/08/13(土) 13:09:54.80 0
俺もそんな風に自前の脚立に乗っかって上から目線を与えてみたい。
281 :
考える名無しさん:2011/08/13(土) 13:33:46.84 O
自我を規定できる者は、宇宙を規定できる。
( ̄∀ ̄)
>>281 >自我を規定できる者は、宇宙を規定できる。
その心とは?
283 :
ミドリムシ ダニエル・カール:2011/08/19(金) 13:27:48.33 0
博士になったってドベだって
っはぁ
だってぇ〜
おれ 研究してる分野なんてねえも〜ん
284 :
哲人:2011/08/19(金) 17:14:24.32 0
天才って何者?哲学者って何者?
1 名前:哲学者のひと
>(発想)や(思いつき)こそ天才が天才である証なのだ。
>それはまるで宗教で言う(天から降りてくると言うように、只思いつくのである)
>それは今の時代、神聖な力であり、また単に(特別な能力)の一言で型つけることも容易に出来るだろう。
天才とは、誰しもが生まれ付きに備え持っている才能を開花させた人のことで神憑りな要素は含まれていませんよ。
君が、生まれ付きに備え持っている才能を開花させたならば君も天才と呼ばれるでしょうね。
天才なんて大したもんじゃないと思うよ。どんな天才でも所詮は、
何万年や何億年の中で培われてきた伝統には叶わないし。
というのも、今まで疑問に思ってきたんだが、いわゆる巷の人間たちが大袈裟に
持ち上げる天才とやらは、なぜか限って専門家なんだよね。単にそればっかやってきた、
それだけに人生費やしてきたってだけ。多角的に、学際的に、観察対象の全身を
ワーク・スルーできる人間からすれば、特定の分野で神がかり的な能力を持ってても、
「ふ〜ん…で?他は?」ぐらいしか思わない。
というか、天才という称号は、それを評価・賞賛する人間によって
権力基盤の盤石さが決定づけられるが、人が人を賞賛する時、それは決まって、
目の前の人間に対して「おまえなんてこいつに比べれば大したことねえよ」
「こいつすげえだろ、そしてこんな奴と知り合いの俺もまたすげえだろ」
と見栄を張るニュアンスで用いられる。結局、人間が一番正直に褒められる人間なんて、
自分しかいないのだから。
そして、人はいつも、数値や結果や肩書き、あるいは表面的なペルソナだけを見て、
それが本当は何を意味しているのかや、そこまで辿り着くまでの何十年に及ぶ、
血と汗と涙に塗れた、悲惨なまでの1000倍の努力、地獄の軌跡を見ようとはしない。
教育心理学で試行錯誤学習って言葉があるけど、やっぱりみんな、隠れた所で
血みどろの失敗をしている。そしてその失敗を無駄にせず、故障を意味あるものに変換し、
点と点を繋いで連合して、因果律のネットワークを大きくしてきたのだ。
そういう所を全然見ずに、単に特徴的な目に付く部分だけを見て
天才だ天才だと賞賛するのは、ハロー効果以外の何物でもなく、幼稚とすら言える。
287 :
蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs :2011/08/22(月) 05:45:26.95 P
天才と哲学者をないまぜにするのもどうかと思う
288 :
NOA:2011/08/22(月) 19:18:19.45 i
哲学者ではないけど、NOAは本物の天才♪
天才は自分ではなにもしない、天の力を利用する才能をもっている人を
天才とよぶ。
そもそも天とは何かが理解できない人にはその説明の意図が完全に見えてこないはず。
自分の蓄積による知識や力や技で行う優秀な人は天才ではないのは明らかである。
天才とは技でも術でもないそして自身の力でも知でもない
故に他人が習得できるものでもない。努力して得るものではない。
生まれ持った気質から偶然生まれるもので偶然をもって必然に変える
力である。
簡単にいえば自分では物を考えない人、神頼みして神の力が実際に効果が
でてしまうこと。この神の比喩ですら、何かすら分からない奴に何を
説明しても無駄。
290 :
[―{}@{}@{}-] 蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs :2011/08/23(火) 07:21:57.01 P
「天才」という言葉自体、人間が造った(しかもかなりテキトーに)ものだからなあ
定義が曖昧なんだよね
わたしは「天賦の才」の略語だと思っていたけどさ
じゃ「天」って何?と訊かれてもなんとも言い様が無いもんね
天才哲学者デッキをドローカードするよねー!?♪。
>>290 天とは何か、それは貴方が言う「定義が曖昧なんだよね 」という意味が
ある。
形而上のものを定義したら形而上ではなくなる。想念やら観念でしか
表せない類を形而下で表現するのはいいとしてそれを理解しても
形而上を比喩しただけで形而上の本質など分かるわけがない。
盲人に色の鮮やかな色彩を理屈で説明するようなもの。
夕焼けを説明しても合理化した比喩などなんの説明にもなりえない。
そもそも天とか掴みようがない類であって、天の力と言うのなら
その力も掴みようがないし、天才も同じである。
293 :
考える名無しさん:2011/08/24(水) 01:42:31.48 i
そもそも天才って言葉自体、その時代や国、需要によって定義が異なる。
たとえば、現代文明の礎を築いたとされる、かの発明王エジソンだって、
物質に恵まれず、物質が人間を幸せにするとみんなが思い込んでいた
かつての進歩主義にフィット出来たからこそ賞賛されたわけで、
それを現代日本に当てはめたとすると、たとえばソニーやパナソニックやシャープだのが、
最新の電話機だの音楽プレーヤーだの発明したところで、「物質的には」
豊かになりまくったこの国の民族は「またか…」ぐらいにしか思わないよ。
その上、それを賞賛する人間がどのような身分かによっても、賞賛される人間も左右される。
この国だって、どっかの民間の社長だの、障害持ちの芸術家だのは賞賛されても、
旧華族の血を引いてて、東大出て国家一種くぐって、大使館で特命全権大使にまで這い上がり、
天皇陛下様や親王様、殿下様なんかとも面識のある、生粋のお金持ちのエリートは、
なぜか明らさまに褒められたりしない。そもそも話題にすら上がらない。
そして、本当に偉いのは誰かなんて、本来は憲法で決まってる。
それは天皇であり、摂政であり、国務大臣であり、国会議員であり、裁判官であり、
学校教員だ。国民は法の下に「平等」という言葉をはき違えている。
主権だって、代表者がいなければ行使することすら出来ない。
「主権が国民にある」という、民主的平和や個人の尊重を目指した言葉を、
「上の連中はみんなクズで俺たち民間人が偉いんだ〜」と、勝手に自分の都合のいいように
憲法を捻じ曲げて解釈して、上の人間を貶めるのに都合のいい人間を持ち上げてるだけなんじゃないか。
その証拠に、序文では「国政は国民の厳粛な信託」「福利は国民がこれを享受する」
って書かれてるけど、後の51条では「議院で行った演説、討論又は表決について、
院外で責任を問われませ〜ん」ってバッチリ書かれてるし、学校教員に関しても、
「崇高な使命」「身分は尊重され、その待遇の適正が期されなければならない」
と思いっきり記されている。国民なんてそんなもんだよ所詮。
298 :
[―{}@{}@{}-] 蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs :2011/08/24(水) 04:42:41.26 P
だから何故そう捩れていくのか・・・
>>292 つまり次元が違うので同じ言葉、同じ仕組み、同じ能力で表現説明する
ことは愚かだってことか。
300 :
シャイア・ラブーフ:2011/08/24(水) 08:18:12.76 0
神への情熱に燃え立つ私
神と暮らしたら私の将来こんな感じかなん☆
神に押しかける
神とカルチャー
神と最後どうなっちゃうか判らない
神と和解せよ
神と暮らして行って大丈夫
神と子育て
神とご近所付き合い
神とオルガノン
神との関係がないシャイア・ラブーフに乾杯
302 :
考える名無しさん:2011/09/04(日) 22:21:11.31 0
天才だけどなんか質問ある?
303 :
考える名無しさん:2011/09/04(日) 22:47:09.85 0
とりあえず、天才と哲学者を分けろ。
天才=努力した才能のうち、世の人々に貢献した人。
哲学者=IQだけが高いキチガイ。
無駄にIQだけが高く、社会に出すと危ないので研究機関という名の精神病院に隔離されている。
もしくは自覚して隔離病棟に入っている。
304 :
考える名無しさん:2011/09/04(日) 23:06:01.03 0
哲学学者にしてみれば哲学者に学の文字が入っているのが気に入らないだろうよ。
哲者と哲学学者で分ければ、哲学学者には学が2つも入っているから満足だろうよ。
>>305 「自分は何かを分かっている」と思った時点で人間お仕舞なんじゃないの?
現代哲学は哲学でもなんでもない「ただの」言葉遊び。
これは俺の主観的感想でもあり、当事者の告白でもある。
あんたは何かを悟り、理解してるの?
かつそれを、今生きている人に還元できるの?
できなければ只の妄想家じゃんか。自称天才じゃんか。
研究職なら給料泥棒じゃんか。
反論できるならしてみろ。
反論なし
309 :
考える名無しさん:2011/12/06(火) 22:13:30.18 0
あなたの人生を起源にしているのは、種族です。
種族の起源はホモ・サピエンスです。ホモ・サピエンスの起源はアフリカです。
文字が生まれた起源はメソポタミア文明のシュメール文字です。
メソポタミア文明の起源はユーフラテス川とティグリス川の流域です。
ユーフラテス川とティグリス川の流域は人類が哲学を考え始めた起源です。
あぼーん
311 :
考える名無しさん:2012/01/03(火) 06:15:12.22 0
私は醜い男である。
しかし、私は自分のために最も美しい女性を買うことができる。
だから、私は醜くない。
というのも、醜さの作用、人をしてぞっとさせるその力は貨幣によって無効にされているからだ。
あぼーん
社会人なら哲学はやって当たり前。大して特別ではない
やってない奴はゴミ未満
つーか人格否定を撒き散らしている奴は底辺の統合失調だから相手にしないほうがいいぞ
まあ哲学すらしない奴はゴミ未満だが
315 :
源メル友:2012/04/08(日) 19:51:25.28 O
秀才は理解力が優れている、頭の回転が早い、他からの考えを容易に取り入れる。
天才は必ずしも頭の回転が早いわけではない。しかし一度取り入れた考え、自分のものとした考えを自由自在に関係づけ、組み合わせることができる。
そのやり方は見事というしかない。 カントより勉強のできる人はいくらでもいるが、「純粋理性批判」を書くことができたのは、カントだけ。
>天才は必ずしも頭の回転が早いわけではない。しかし一度取り入れた
>考え、自分のものとした考えを自由自在に関係づけ、組み合わせる
>ことができる。
できないよ。(キッパリ)
だから天才はマネできない方法で能力を出している。なにかができるわけではない。
答えは簡単、やらなくても結果がでる。これが天才。天の力とはそういうもの。
天才は自分の力を使うのではなく、天の力を使う。天とは比喩であり。
力になる直前の何かを指す。
まあ簡単にいえば秀才は自分の道を切り開いて作り出す積み上げ型の
作業で結果を作る力。天才は自分が落ちる穴を探し、穴を連鎖させ。
意思とは無関係に穴に落ちて行く作用にて落下する雪崩型で結果を
自然に生じさせる気質。
天才は普通に暮らす日常そのものが他者によって天才と評価されるだけ。
その道は作った仕掛けが無いのでマネや模倣、教えてもらうことは無理。
317 :
考える名無しさん:2012/04/09(月) 03:10:09.13 0
匿名掲示板で人をゴミとか言っちゃってる奴、何様のつもりだよ
おまえらが言ってるゴミもおまえらも俺も誰もそんなに大差ない同じ人間だわ
そこに早く気が付けよ視野が狭い部類の人たち
「不特定多数を一括りにゴミって言ってる奴も単なる名無しのカスにしか見えない」←哲学っぽくオチ
318 :
考える名無しさん:2012/04/09(月) 03:15:42.24 0
>>315 >カントだけ
カントが誰か知らんが、広い世界を時代も遡って探せば同じような考え方の人間は他にも複数いるはず
確率的に
決め付けるのは頭がよろしくないかもよ?
人間は何かしらの思い込みの中で生きている
>>317 2chでゴミ発言に反応するのはDQNだけ。
>「不特定多数を一括りにゴミって言ってる奴も単なる名無しのカスにしか見えない」←哲学っぽくオチ
哲学が何かという話すら大きな勘違いをなされているようですね。
>>318 >確率的に
>決め付けるのは頭がよろしくないかもよ?
確率的に決め付けるという言葉が何を指すかをまず理解しておいたほうがいいですよ。
句読点を補うと
カントが誰か知らんが、広い世界を時代も遡って探せば同じような考え方の人間は他にも複数いるはず、確率的に。
決め付けるのは頭がよろしくないかもよ?
だと思うけど
321 :
考える名無しさん:2012/04/09(月) 14:12:34.86 O
悔しいのうwww悔しいのうwww
おまえのしょーもないプライド乙
322 :
考える名無しさん:2012/04/09(月) 14:14:24.07 0
なんだよキチガイ暇人の自演スレかよ気持ち悪い
>>319 > 2chでゴミ発言に反応するのはDQNだけ。
↑勝手に決めつけちゃうのが自己中心的ワガママ性格で悪いクセ
同じように考えるなら、DQNを毛嫌いするのはキモオタ
つまりこういうことです
天才がやった仕事の論理的解釈を秀才が行う
325 :
源メル友:2012/04/09(月) 21:45:20.98 O
詩人だと、早熟の天才がいて、才能に頼る所が大きい。
哲学者は大成型というか本格派の天才なので、努力すなわち意志的思考も多いとモイラは思う。
ちなみに早く世に出た秀才はみじめだぜ。
>DQNを毛嫌いするのはキモオタ
DQNを愛する人を発見。
たとえば朝鮮人を毛嫌いすると、「朝鮮人を毛嫌いするのはキモオタ」
と言い切るすごい奴。
>>318 カントも知らずして、なんでこの板にくるんだよwww
>>318 物事を生み出し力となす手法やその過程はお前が習ってきた方法とは違うものが
存在する。大きく分けて1つめがお前の知っている理屈による仕組みの理解による
技術的なこと。2つめ、3つめをお前に説明しても頭から否定されるだけ。
何故なら1つめを信仰しちゃっているからである。1つめを否定できてこそ得られる
類もあるんですよ。経験を積んだ人は2つめまで理解できる、だが3つ目を
理解できた人は人生すら神や仏の如く他人事と流す。
そのぐらい知らない馬鹿はうだうだ語る。ちょっと知っているだけで偉そうに。
天才じゃないやつに天才を理解できるわけねぇだろ。この凡人め。
天才は2chに1人もいない。キッパリ
天才は天才と観測したときに天才となる。
オマエラが認めない限り天才にはならないってこと。
そしてオマエラが認めた天才が天才とは限らないってこと。
天才の多くは晩期大成であり、小手先で成り上がる既知を積み上げた秀才ではない。
一歩一歩世界を破壊し世界を繋いでゆく地道な作業が生み出した結果にすぎない。
結果を出そうとすれば真似、模倣となる、既知の組み合わせとなる。
天才は芸術家のように木や石の塊から底に宿る魂のようなものを取り出し
結果を生み出す。白紙にシールや切り貼りでポスターを組み立てるのではなく
何もない分野を開拓できる力を持っているってことだ。
発明とは既存の何かではなく、見えないものを見て得る技術や知恵の類であり、
オマエラに絶対的に足りないのがこの見えないものから何かを見出す能力、
オマエラでは見えないものは見えない、見えたらキチガイのレッテルを貼り、
精神病扱いをするだろう。それが現実だ。
天才とキチガイは紙一重なのはそのあたりを比喩したものである。
理解できないものを見たとき、それは異物であり、それを行う異形は偉業と
は感じず病的と思うのが凡人の能力ってものな。
異形な世界を知ったとき、理想とは違うから頭から否定するのも凡人の定め。
334 :
考える名無しさん:2012/04/18(水) 16:33:18.56 O
天才は意外とリア充が多い 挫折経験が少ないため考え方が前向き
天才とは瓦礫のなかのうんこ
>>334 アカギを見れば天才とは何かが分かるよ、
天才=神域の悪魔、神の力を使う凶器
337 :
考える名無しさん:2012/04/21(土) 17:47:19.06 O
論理飛躍してからそれを形式化する
住んでいる世界が違うんだから、形式などが絶対に必要な
おまえら程度では次元の違い、異世界の存在だ。
論理形式→AからBへ
論理飛躍→Aから何でもあり→新たな論理形式の創造
論理飛躍とか天才の条件じゃないから、
古典 離散
342 :
考える名無しさん:2012/04/22(日) 01:04:04.60 O
単純に
異常な想像力でもって脳内で何でもシミュレーションできる奴らのことだろうな
さらにはその実行になんの迷いも無い
まったく的外れ、
二次元()じゃなくて実在の天才を挙げてくれ
345 :
考える名無しさん:2012/04/22(日) 02:04:09.13 0
>>95 安芸のソナタは実話が元である
国立呉病院時代、呉病院は医者とナースの宴会が盛んだった。
そういった意味で「阪大の青春の場(研修医にとって)」といわれていた。
あるとし(十数年前)神経内科に研修に来た阪大卒の研修医の全てが
宴会で下着姿で踊るナースをみて下半身がタケノコ状態になり
そのうちの1人は、朝までナースと付き添った。
その研修医の全てが呉病院のナースと結婚したものだ(中にはあの下Pの部下も居る)
ナースと医師の結婚なんて職場結婚さ!!!
問題解決後も事務所に出入りし、「活動」を続けていた。
その活動というのは不倫。
事務所に来る複数の女性と関係があり、執行委員会終りの桜ノ宮・・・
ユニオンで知り合った女性のうち数人に共通することがある・・・
「何故か、美○子と恵子と美智○は、みんな陰毛が恥丘の部分を残して剃られていて、へそピアスをしていた」
何故彼がユニオンの中でオンナばかり抱いて居たのか
いずれの女性も、当時の書記次長から自分の代わりに相談を受けて欲しいと頼まれた
ユニオンの合宿で入浴した時のことを思い出した・・・お前は竿師か・・・
書記次長から女性を紹介され、代わりに相談を受けるように頼まれたことがあった。
個別相談・・・連れ出し・・・がよくあった。結構、事務所内のメンバー同士の性交渉は珍しくなかった。
執行委員会終りは決まって女性と一緒に帰っていたのは、書記次長・・・
剃毛にへそピアス・・・飲精・・・ユニオンにそんな性癖の・・・
>>344 コピーできないのが天才、
天才を見習って同じことをしても全く意味がないのが天才の方法、
故にそれを元に教科書も技術書も手順も記録に残せない。
それは才によってのみできるってことを意味している。
秀才は誰でもなれる、正しい教科書と知識と手法により努力と時間の
積み上げ記録に残ったことを、習うことで完全に再現できるものを意味する。
馬鹿にはこんな説明しても分からないから無駄なんだけど。わかるよな?
秀才は人工物
天才は自然物
安易な定義、見かけの印象の束
要は、天才の精神論は役に立たんのよな
そいつらに精神のあり方は何の関係も無く、ただ脳みそ・身体が機能してるだけ
クオリアはあっても行動となんら関係が無い、一種の哲学的ゾンビってこった
350 :
十二使鳥:2012/04/22(日) 12:58:17.82 0
しかし、何年ぶりか・・・
久々に人類史上最強の天才。十二使鳥がきたわけだが、
おまいら相変わらずバカか?
・・・・・・
聞くまでもないことだな、失敬。
351 :
十二使鳥:2012/04/22(日) 14:23:54.44 0
俺ほどの天才ともなれば、神と呼ばれるのも必然てことだ。
おまえらのちっぽけな思考や論理が俺に通じるわけがないが
胸をかしてやるよ、かかってこい。
352 :
十二使鳥:2012/04/22(日) 16:09:53.22 0
>>351 さっそく馬鹿。
だな。
ま、言ってることはだいたいその通りだけど。
胸はかしてやんないな俺は。ケチだから。
理屈もいいけど
じゃあお前らが考える天才の具体例は誰?
>>352 また出たのか、偽物君。
どんなに本物のように表現したところで中身が違うんだから
お前のはエセでしかない。
356 :
十二使鳥:2012/04/23(月) 09:24:36.79 0
>>354wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うっかり、本音が出ちまったみたいだな。
つまり、本物の十二使鳥に対しては良い評価をしてるわけだ。
本物の十二使鳥も捻くれ者しかいないこの掲示板では
良い評価はされてなかったいのにな。
ということで、出る訳がないと思ってた本物(天才、哲学者)が出たところで、
おまいらにはまともな対応はできない。
ってことだ。
素直じゃねぇもん。おまいら。
357 :
十二使鳥:2012/04/23(月) 13:59:02.03 0
なるほど人気者になっちゃた、嬉しいというか紛らわしいというか。
触ると荒れそうなので放置します。
358 :
十二使鳥:2012/04/23(月) 21:05:40.47 0
>>357 おあまあふぁfsd−えええーー
偽物のくせにえぇええーー
俺を怒らせると何が起こるかわからんぞよ、
神と呼べ。
死後の世界を信じて居る要素は哲学者よりもスピリチュアリストの方が優等生だよ。
私語は慎みたまえ
>>360 言葉に支配された哲学者だけを選び特定しているようだが、君は無知すぎる。
363 :
考える名無しさん:2012/05/10(木) 03:31:26.17 0
始めに言葉ありき
364 :
考える名無しさん:2012/05/20(日) 13:33:15.82 0
言葉なしでオマエラが思考などできない
365 :
考える名無しさん:2012/06/30(土) 23:47:18.37 0
天才とは何か
すぐに誰にでも価値がわかるようじゃ天才とは無縁だろうな
基地街に見えることが多いが基本は優秀なので天才になる
基地街が又は優秀者が又は両方兼ねる者がそのまま天才になるわけではないから数が少ない
運がもたらすそれらの微妙な組み合わせなのだ
>>365 天才は天才でなければ、天才と評価できない。
天才の要素のひとかけらも無い奴が天才を語っても
それは平凡や奴が夢見る幻想です。
367 :
考える名無しさん:2012/07/01(日) 01:01:59.70 0
凡人のかったるさとマンネリ具合は異常だが、それを日常と呼ぶことになっている。
368 :
考える名無しさん:2012/07/01(日) 21:18:16.62 0
世の常としてオツムおかしな人間に限って、自分を天才と思うよね。
ひどい劣等感に打ち呑めされてるから。
369 :
考える名無しさん:2012/07/01(日) 21:36:42.60 0
基本的に速くないやつは凡人なんだよ。
遅いことに苛立つというのに劣等感とかが出てくる場合、
その高速回転が認識できていないから、そういう話題になるのだろうね。
うつ病患者の高速回転は一味ちがうぜ!!!
なぜ人間を、天才と凡人に分けなければいけないのか
>>371 平凡な才は非凡に憧れるから。
>>368 本当の天才も一般人からみれば「オツムのおかしな人間」
これは区別する方法はない。
たとえデタラメであっても機能してしまうことは確率的に存在しているだけ
それが偶然としても偶然だからありえないとするのが君の無能さをあらわしているだけ。
>>369 速い奴は秀才、天才はショートカットするだけで秀才ような積み重ねの
能力などもっていない。
種が分かれば詐欺みたいなものを天性として持っているだけにすぎない。
373 :
考える名無しさん:2012/07/06(金) 08:57:35.32 0
天才は秀才の対極にある。
マスコミのいう天才は広義のものでごちゃ混ぜ。
天才を誤解している人は多い。
374 :
考える名無しさん:2012/07/06(金) 22:09:44.07 0
天才って何者?
哲学者って何者?
(質問は一つずつにしてくれよ)
って思うのはなんか凡才である証拠みたいな感じするので
二つの質問に一つの答えで答えてみる
(無理してる今)
天才も哲学者も我々に時間をくれる
クルマが発明されたお陰で移動時間は短縮され
哲学によって悩む時間が減る
移動時間が減った分、悩む時間は増えても良い
或いは悩む時間が減ったから、移動時間増えても良いよ
そう考える人はいないんであって
そこにまた人の本質を見た思いがするわけだけど
>>374 何も語らないその自信はどこから?
ニート君?
神の秘密で結果を誘うものが天才、
秀才は人間の愚かさ故に物を緻密に積み上げ神が創ったとされる領域に至る為に
日々創造と破滅を繰り返し都合のよい知を明晰に合理的に集める。
もっともそれらしい答えに飛びつくなら教科書やら論文やら既出の知識を習得しろ
理解しろ。それで何が問題なの?
それで得られないから天才やら哲学者を妬むってことな。
377 :
考える名無しさん:2012/11/21(水) 11:36:40.00 O
凡人ほど凡人以外の真価はすぐにはわからないもの
よく見えるようになってはじめてわかる
わかったと思うと言うなら、実効を伴う実績をもって示せ。
そのときはわかったと思ったが実効力がなく結果が出せない
つまり何も見えていない。
379 :
考える名無しさん:2012/11/24(土) 16:49:44.97 0
他人が真似できるような作業によって結果を出している時点で凡人だと
気が付くべき。
技術を的確にすばやく行い結果を出す、そんなの機械に任せればいいわけで
技術でどうにもならないことを超えた領域で行えてこそ天才。
凡人にこれ以上説明してもわけわかめ、天才が秀才やら賢者より
凄い能力で作業ができると信じている奴がいるけど、天才っていうのは
凡人のようなことは一切しないの、そんなことしたら達人になるだけ。
天才が努力しちゃうのは、結果を超える何かを掴み結果にたどり着く
それは常識を外れた行為であり凡人が行うような作業が凡人より劣って
いたりするからこそそういう行動になるわけ。
凡人レベルになるのに凡人をはるかに超える努力をしないと同じレベルに
達しない、それは技術じゃないから、天才は技術では駄目だから裏道とおって
ショートカットしているだけ。
答えにたどり着くとき答えに向かって1歩ずつじゃ絶対にたどり着けないから
そういう裏道ばかり考えて凡人を超えたとき達人まで超えちゃう。
だってショートカットだもの。勝利とは自分で勝つんじゃなく相手や
状況を自分の都合のよいように誘導しちゃう戦略ってことよ。
やって駄目ならルールそのものを変える。その裏道を作る為に
最大の努力をしたら最悪は最善に代わる、時間は停止していないってこと。
天才について(皆とは違うことを)語ると、自分は凡人の中でも特別な存在なんだって気分になるよね。
>>381 特別とはある面で凡人より無能な奴をいう、そこを理解しとけ。
気分ではなく本当に特別な人はいくらでもいる。すべてに対して万能
な人とかありえず能力とは特徴をもつ面があるかぎりそれに対する
弱点も表裏一体であることを忘れずに。
特別な弱点がない凡人でよかったと思うのが一番です。
ごめんね、怒っちゃった?
揶揄されても賢しらぶるのをやめないんだね。
賢しらぶって反論する。
どこが賢いと思うんだろうか、言葉尻に過剰反応してない?
>>382 あなたはどっちなんでしょうか、興味深い考えですね。
賢い奴は感情を表にださないよ。良く覚えておくように。
>>386 考えというのは突飛であるからこそ飛躍する。
飛躍しているから素晴らしいわけでもない、習った形式に収まり
ルールに従う論理では創作ポエムとはいえない。
無関心なポエムほど作家にとって残念なことだろww
反感や共感を受けるならそれは素晴らしい才能かもしれん。
>>388 おおこんなに早くレスがあるとは思わなかった。よくそんなにアイデアがありますね。
僕はポエムも作りますよ。
>>390 イデアは過去に対して生まれるのではなく未来に対して関係を繋ぐもの。
ポエムは他人の為ではなく自分のためにある。ポエムが奏功する未来を!
術は収束させるだけではなく同時に広げる。相乗と相克の輪廻ができたとき
見えない力で状況は一人歩きはじめる。場の関係を自然に感じることが
未来への布石の1歩。意味に捉われてはいけない感情に左右されてはいけない、
流れはもっと抽象的な高次の存在であり、形而下の物事はどうでも良い。
それは自然である必要がある、情念があれば自然さは失われる。
>>391 う〜ん(うなる)。
荘子の万物斉同が、そういった形而上の抽象的存在から言えるんじゃないかと
思いました。未来にイデアが関係あるといった辺、かなり僕にとって、飛躍的な
思考に思えます。
>>392 物事は全て相性と力の関係、個と入れ物の相互干渉、単なる因果の結果。
物事は形而下でも形而上でも形があれば他の形と関係をなす。
事象の模様にすぎない。
それは時間の流れに対しても形やら模様が生じるってこと。
全て自然の現象であってそこに意味を求めれば特別な関係で知覚される
知覚されたものは自然に非ず、心に写る模様にすぎない。
心に映るものは世界と人の関係を映しているだけで、世界が変化すれば
心も変化するわけで、その形の関係の差分が情念として未来を歪める。
こんなポエムでいいかな?
形而上とは常に形而下の底辺の原理を摩り替えても同じ原理を提供できれば
同じ模様が形而上に出きる必要があると考える。人間原理とは何ぞや?
人の理の中で人として人を演じる、そうじゃないものを「ひとでなし」と
言う。貴方が「人でなし」といわれる状況を作れば人間原理として人ではない
形で人間の世界に模様を描いたという物の有り様なんでしょう。w
「夕焼け」
君の希望
ここにあれと
僕が望む心から
例えば辛苦に耐えていて
人に絶望してやるせなくても
空が周りを覆っている
丸い心を雨が潤す
思い出に残る旧跡を
訪ねては帰る道のり
それで行くところがなくなっても
僕の愛は確かに心にある
あの人も友達も
一緒に出会った意味は嘘じゃない
振り返ったら
そこに夕焼け広がっている
空を真っ赤に染めて
まっすぐな草が風に揺れている
>>394 詩は詩以上のことを歌詞と世界の果てを内包することがある。
世界は切れ目がなく繋がっている証拠だろう、
僕らも繋がっているんだよね、
記憶の重なりが奇跡を生む。
一人ぼっちでも、繋がっていると思えば
歌や景色やそういったものが哲学になって、
争いや過ちを包み込んで癒やすんだよね。
奇跡と最悪は隣り合わせ。
ルールっていうのは自然にあるのでなく自分に定めるもの、
縛られているのは世界の秩序と思うだろうけど、
閉ざされた扉を開けない限り奇跡など起きない。あってはいけないことを
行うものがいるからこそ新たなる流れが始まる。
改革は常に破壊者であるが創世者でもある。
そこに流れる為には時の間合いが満ちて粗たる希望の種が固まる
必要がある。流れに逆らい開拓するからこそ世界に封じられる。
流れの中から選ぶから流れは変えられない、流れを変えるには
流れそのものが持つ潮の切り替えの一瞬を見逃さないこと。
最悪の最悪は最善である。通り越してしまえばそれは裏返る。
通り越せなければ自滅するだけ。
みえるだろうバイストン・ウェル
もし、世界はつながっていて、すべてがドアを開けたらひとつづきであるならば、
だれかのまちがいは、僕の責任でもある。それを変えられない僕の。誰かの間違いは
僕に影響を及ぼすという点で僕の間違いでもあり、僕は世界・内・存在として、
まず誰かにとってと僕にとっての有用性という観点から定義づけられた存在だ。
心のドアを開けて、どこにでもつながるドアを。あらゆる道具は、理想のモデルとして
作られるのを待っている。
世界の繋がりは因果の繋がり、簡単である時空や意味の距離によって減衰する。
全てに距離なしで繋がっていたとすれば、それは1つであり個などないのだから。
全てに同じ繋がりを与える術を持つもの、それは奇跡を行うものでしかない。
力とはそういう類の大きさを言うはずだ。
神を正しく知ることが天才への第一歩。
神は偶像ではない、神は自然現象でもない、神は物事の本質真理を語った比喩である
神に意思はない、神は語らない、神は宿り生じさせる有り様である。
世界は繋がっているが、時間と距離の差による繋がりの隔離がある、
近いほど関係は深く1つになるが遠いほど関係はなくなる。
遠くなるほど過去を見ていることになり同じ時の関係ではなくなる。
到達する距離の限界を迎えたら世界は因果関係の輪が完全に無効になり、
存在しないのに実在する、現実世界なのに緩衝しない異世界になる。
すなわち物事の関係をなす仕組みは無限世界にある有限の仕組みである。
両方の性質をもっている。有限だからこそ決定論が成立したように観測できる。
無限なら無限の境界からの緩衝により決定論は無限の先からの影響を受けて
前提である総体の量(質)が変化していないという定義に違反して成立
しえない。この世は極めて決定論的世界であるが時間的変化の存在がそれが
矛盾であると語っている。つまり世界は単純(決定論)ではないということ。
常に世界は変化しているが均一化したそれの統計をとっても変化を見ることができないだけ。
403 :
考える名無しさん:2012/12/02(日) 00:40:10.27 O
普通の人間が天才になることはまずない。
その代わり基地外にもならずに済みまっせ。
404 :
考える名無しさん:2012/12/02(日) 03:24:59.16 0
アルコ−ル痴呆症で頭が痺れる位考えると
___
/ ー\ あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑かれたくない
/ノ (@)\ あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑かれたく
.| (@) ⌒)\ あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑かれた
.| (__ノ ̄| | ///;ト, あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑
\ |_/ / ////゙l゙l; あくまにとり憑かれたくない
\ U _ノ l .i .! | あくまにとり憑かれたくない
/´ `\ │ | .| あくまにとり憑かれたくない
| | { .ノ.ノ
人は生まれた瞬間から死へ直行
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ
\ `ヽ(´∀` )" .ノ/ またぞろ
`、ヽ. ``Y" r ' 北朝鮮がミサイル準備しても怖気づくなよ!
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡 i ミ/
} {
/ ) `\
/ /ヽ、 ヽ.
/ ノ ヽ. )
\ `ヽ { f
\ \ | i
ノ _> j キ
<.,,_/~ 〈 `、
`ー-‐'
>>403 そのとおり、天才が素晴らしいという価値観は他人事で天才が示す良い
側面の1つだけを見て思うだけである。
全体を見て判断すれば天才の類は凡人より恐ろしく問題のある人間で
凡人が進み得ないキチガイの領域を進むからこそ天才なのである。
そんな非合理の領域を突き進むことができる能力は人間として異常
に分類できる。逆に異常でなければ天才になりえない。
人間が生きてゆくどこかに欠陥があり、その欠陥によって天才となる。
407 :
考える名無しさん:2012/12/20(木) 08:04:02.42 0
↑まあそうだろう。
普通でない、つまり異常な素質か環境のどちらか又は双方が天才を作り出す。
人為的には決して産み出せない存在かな。
価値が分かるまで社会に相手にされない人間が認められたとき天才と呼ばれる。
>>407 でもね。凡人でも故意にそういう側面を作り出して
平凡さを歪めちゃう術を知っている人がいるんだよ。
当然として代償となる対価を支払うわけだど。
さらに単純ではなく個の意思ではなく環境の方を操作して
そういう状況へ追い込み結果として才を導く術もある。
まあ学校では教えてくれないものもこの世にはある。
例えば素晴らしく簡単で単純な例でいえば嘘を100回いえば
嘘が事実に変ることもある。そういう理屈似合わないことは
完全に無いと思うのは簡単なんだけど、方法としては存在している。
そういうのは本を読んでも乗ってません。
409 :
ナタリ:2012/12/20(木) 18:57:56.07 O
シルバー・バーチの霊訓とスピリチュアリズムをよろしく
検索してね! スピリチュアリティ Wikipedia もどうぞ
>>408 409のなのが連続して沸くからポエムは適当に切り上げてくれ。
sageることをしらないトンデモが大量にあつまると迷惑だ。
411 :
考える名無しさん:2012/12/21(金) 00:32:50.39 0
例えばIQ145だから天才かっつーとそうでも無い
そもそもIQ145だからなんかやったと言う事にはならん
つまり、天才的な何かをやった人間が天才なんだが、
・・・解るかなあ?
で、「天」要するに何らかの宗教的な関与がある必要がある
つまり人類全部滅ぼして「この・・・悪魔め・・・」
はい、この人は悪魔ですね、天才じゃない
何らかのひねったあしらいにより他人に感謝の念を持ち上げる、
これが天才ではなかろうか
まあ更に言わせてもらうと
つまり東大行ったってのとIQ145ってのは
全く同じ事ですね、うん
ひねったあしらいは何らかのひねったあしらいで無ければならない
ライン工30年、ついに工場を持ちましたってのは
本当の凡人だと思う
>>412 天才は個人の力で働きを成すのではなく、天の力で働きをなす。
この意味が理解できないなら口出ししないほうがいい。
いや、やるのは個人でしょ
アンタこそ妄想癖の馬鹿じゃないの
凡人でも天才になれるとか思っている奴は馬鹿ではない。
たんなる凡人。夢だけなら凡人でも見れる。
計算して結果をだす個人と
計算せずに結果を出す天才、
凡人はそれを妄想癖の馬鹿だと言い出す。
419 :
考える名無しさん:2012/12/21(金) 11:26:14.30 O
天才って個人の特性でしょ。
頭いい人は直ぐ理解する。
体格いい人は力持ち。
背の高い人は高い所に手が届く。
異常な人は異常なことを考える。←ここ
みなもともとそういう人。
420 :
考える名無しさん:2012/12/21(金) 11:41:50.19 0
421 :
考える名無しさん:2012/12/21(金) 15:48:24.14 0
凡人が天才を見抜くのは難しいんじゃね。
できたらそいつもただもんじゃねいし。
未だかつて人間のように生きられた人間てのは存在しない
人は犬や猫のように生きるのが精一杯
無論それは悪い事では無い
ただ、犬や猫のように神経を研ぎ澄まし、生きる事に専念出来たか
人間とはそれすらも危うい情けない生き物
しかしイエスは犬のようであり、又猫のようでもあり、
正しく野生の人間だったのだと思う
>>419 いえ。凡才でも天才的な方法は不可能ではない、君が個人の特性と考えた
時点で天才を全く理解していない。だから凡才のままなんですよ。
そして天才のかけらもなく、天才を全くしらない君のようなの凡才が
天才を生で知っていて、天才とはと語りだせば凡才が妄想する天才でしかない。
君が知っている天才とは賢者や秀才のこと。個人の努力で成しただけの
誰でも意思の力が強ければなれる人間の質や結果でしかない。
>>421 そのとおり、天才がどうして天才かを知ったとき、それを真似する人はいない。
知らないほうがいい。天才の天才的な側面しか見ていないから天才スゲーと
妄想してしまうだけです。凡人であっても天才の真似をすれば天才的な
結果へは至れるが、それは凡人にとっては秀才のほうが遥かに能力を
伸ばせる類であって天才的な方法こそ愚である。
愚を理解して行える人はすくないか、まずいない。
天才について直接語らないのはどうして
天才を知らない奴に天才を語っても、
その結果を理解できないとそういう発言になる。
426 :
考える名無しさん:2012/12/21(金) 22:59:35.24 O
記述内容を見たところ天才を知っているとは思えない
「へへー、天からのおめぐみだ〜」
「あはは、そんな大げさな・・・」
みたいな事だね
冗談だよ、冗談
>>426 おまえが天才なのはわかる、だが、天才が何をいっても我々には通じない。
だからもうくるな。
>>428 天才に触ると天災がくるぞ、きっとくる。
おそろしあ。sageるの知らないだから。火が消えていない。
Dont think !
Feel!
天才は肌で感じ取る、
凡才は頭で考える。
だから天才にはかなわない、考えている時点で負けなのよ。
哲学者は天才ではない、天才なら考えずとも答えは確定している。
じゃなければ天才とはいえない、頑張って天才に迫ろうとするのは
それは天才ではないし才能で特定できれば天才というそれを
覚えてまねすれば誰でも訓練と時間があれば天才になれる。
その時間でも訓練でも凡人が行うそれでは結果がだせないから天才という。
凡才からみれば魔法の類としてしか認知できないものである。
つまり技術ではないのは明白である。
すばらしい技術は素晴らしい機械があれば代行できる、
天才は機械では代行できない、これが天才の定義といっても過言ではないな。
reform of sense part1
っていうスレッド立てたんだが、
もしよかったら投稿よろ!
真剣に言葉選んで書いてくれればうれしいな。
一人じゃ連続投稿になるので広めているんだ。
俺は考えなくても目に入った電磁波をリンゴ像に視覚化できる天才である
ここ只の個人メモ帳
435 :
考える名無しさん:2012/12/26(水) 15:18:49.26 0
436 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 15:50:02.35 T
哲学って言うのは言葉の数学って解釈でおk?
数学は、因子と因子を組み合わせて、問われていることの真実を導く。
哲学は、言葉と言葉を組み合わせて、問いかけたことの真実を導く。
437 :
考える名無しさん:2012/12/27(木) 18:13:51.91 0
【練習問題】
次のBの□部分にそれぞれ一文字いれて、Aよりも響きよりも良いものを作りなさい。
A ケセランパサラン ダサラングサラン
B ケセランパサラン □サラン□サラン
>>436 「問われていること」と「問いかけたこと」の使い分けに何か意味が?
問いかけたことには問う人称、事象が能動的に主体となり、
問われていることは問題その物が主体となるだろうね
つまり言葉の手軽さを表現しているのだろうと思う
哲学概念は数学記号のどれとも対応しない
哲学において単語で使われるものが数学では数式で表され、数学において記号で表されるものが哲学では語られない
>>440 極論だと思うよ
量やそれにに関する哲学もあるんじゃないのか
>>440 聞きたいのは数学と哲学の関係でなくて、
数学と哲学の仕組みの関係だからさ・・・
443 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 00:47:33.18 0
学者っていうのは人柱なんだよ。
人柱っていうのは雛形にコンクリート流し込んで作られた、うえのものを支える土台ね。
学者になるには、しっかりと固まるように必要な物なら全て詰め込んでカチカチにしないといけない。
それはとても大変なことだ。人ひとりの人生をまるまる使うほどに資源と労力を要する偉大な功績だ。
天才は人柱が立てられた上の橋を歩いて渡る。ひとより一歩先へ進むには、犠牲はそれなりに必要だ。
学者になれなかった天才さんは書き込まないでね
445 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 01:02:14.50 0
許可を下す権限に魅せられた凡才の苦し紛れの反撃も、天才の糧となり、天才を一歩先へ進める。
いや、先ず進むなら先に進みなさい
言うなれば貴女はゲームをやらない出席者
FPSでもいるよね
ずっとAFKだからキックされる奴
448 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 01:07:57.20 0
効力範囲外の場所なのに、いつも自分が依存している武器に頼る凡才は、まるで裸の王様。
自分の王国から外へ出ると危険ですよ。
ほら、同じ土俵には立たない
こちらに話を合わせるつもりなんか
初めから無いだろう
物事は信用によってのみ成り立つ
私はそう信じるよ
お前はただの大泥棒
451 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 01:12:05.96 0
人柱の頭は踏んで歩くものです。世界における自分の役割を自覚しないといけません。
頭を踏まれるのが嫌ならば、人柱なんて辞めてしまえば良いのです。
別に何でもいいよ
ただお前は随分と被害妄想に悩んでるようだな
お前はゲームをやらない
だからゲームをやらせなければならない
その為ならどの様な泥もかぶるだろう
しかし聞きたい
何故お前はゲームをやらないんだ?
無論答えは解っている
お前が負けを意識するからだ
454 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 01:17:35.84 0
一歩先へ進んでいるのだから、先が見えない人柱自身の心境を
人柱自身の目に見える形で知らせてあげるのも天才のひとつの役割ですね。
456 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 01:43:40.25 0
凡才は、そのような足の引っ張り合いばかりをしています。天才は空を飛んで先へ行きます。
457 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 01:54:02.05 0
ちなみに、空を飛べるのならば初めから人柱の頭を踏んで歩く必要がないではないか
という疑問は尤もです。先に進むために人柱の頭を踏まなくてはならないことはありません。
むしろ、後述の役割が理由となります。人柱のために顔を踏みつけて歩んでいます。
顔など踏んではいない
足元を見るがいい
グラグラしている
ただ作る事すら放棄した人間
そして存在する、他者を利用するプロセス
俺はただそれを信頼できなかっただけ
笑うなら笑えばいい
460 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 02:05:04.69 0
空を飛んでいる生き物の足はブラブラしているものですよ。
戦闘機のように仕舞い込んだほうが良いのですか。足は人柱の頭を踏むときにだけ飛び出てきた方がいいのですか。
そこに人柱があったから踏んで歩く。それ以上の意味はないですよ。役割は、やり取りではないですからね。
足とは地面を歩く為に出来ている
他に目的は無い
もし足に興味があるなら歩いて見るがいい
そして妙な言葉遣いは人に誤解を与え、反感を買う
気を付ける事だ
462 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 02:25:53.48 0
他者を利用するプロセスというものを特別視することにまつわる偽善心と
辻褄合わせの為の帰属先に指定するその意志については、まだ形でもって見せる状態にはないようです。
見るためには、もう少し何かを思い知る必要があるということでしょうか。今の先行く天才とは関係のない話です。
帰属?
そんな物は無い
興味があるなら歩け
ただそれだけだ
464 :
考える名無しさん:2012/12/29(土) 03:56:56.28 0
凡才が目にするにはまだ早すぎたようです。不可解なことについてなのに即時に結ぼうとしています。
この書き込みは以後も残っているので、しばらく経った後に見ればいいのではないですかね。
先に行くからとはいえ、先で待っているのではありませんからね。ネットでは人を待つ必要が無いのです。便利ですよ。
大魚に飲み込まれたヨナは一体何を考えただろう?
一体どうすればお前が歩く事を永遠にしないだろう?
私の仕事とはそれを考える事だよ
そしてやはりそうはならないのだろう
自分が天才の才を少しでも持っているというなら、
事を行うのに主体なしで事を起こせ、考えをするのに主体なしで
考えろ。
それを否定している時点で凡才のバカの戯言。
面白う事言うなあ・・・
確かにそうかも知れない
ある種主体を考える事は
動物的であるかも知れない
でもそれが悪い事とは言い切れないと思う
ヒント:凡才に天才は理解できない。
凡才に理解できるのは天才ではない。
凡才が考える天才とは凡才が努力してなりえる逸品の凡才でしかない。
凡才は天才が凡才より素晴らしいものだと身勝手な定義とレッテルをもって
天才像を思い浮かべる故に天才の才が優秀な能力だから結果をだせたと
思い込んでしまう。優秀を極めても秀才やら達人にしかなれない。
天才がどうころんでも秀才にも達人にも成れない故に考えて求めた方法は
馬鹿が考え付く結果を誘導するそれと同じである。
馬鹿といって侮るな。バカと天才は紙一重だ。
お前大間違い
凡才を理解出来無いのが凡才
471 :
考える名無しさん:2012/12/31(月) 20:54:47.05 0
つまり兵隊を使い戦争に勝つには、
兵隊を理解する必要がある
オーケストラを指揮するのにも
楽隊を理解する必要がある
で、そう言った凡才の意図を一切汲めないのが凡才
まあなかなか二宮金次郎の銅像を見て
この人は凡才であると理解するのも難しいとは思うが
>>473 凡人と言われて妬まない奴いない、
彼らが凡人の存在を理解できても凡人の仕組みや働きは理解できないのだ、
だからこそ知ろうとするが共通の知識基盤なしでそれは伝えられない類である。
凡人は天才が語るとお前は天才じゃないと強く否定するもの。
そんな反感うけるのは凡人たる無能(汎用)さ、
凡人ができることが天才にもできると思い込む思考の貧しさ。
そもそも才を理解してないだろ。
哲学は言葉で綴るものなのだから、言葉の定義はきちんと持っておかないといけないと思うよ。
天賦の才を持つものと、才の凡なるもの同士では、そもそも才の種類が違う。
しかしそれは、天才が自覚していない自らの才を、凡才が想像して、才と形付けたものだと思うんだ。
だから、逆に言えば天才は才を理解しえず、才を形付け、想像し、理解しようとするものこそが凡才なわけだ。
天才「赤木しげる」には学歴などない、
彼が天才なのは理性ではなく常人をはるかに超える神域の悟性にあり、
物語中ででてくる偽アカギが理性の塊であり、天才とは程遠い訓練で理性を
極限に高めた例である。
478 :
考える名無しさん:2013/02/06(水) 13:36:27.16 0
若いセレブをみてから、負け組男とみると、
なんかションボリしてしまうね。
差がすごいというか、努力しなかった惨めさというか、
同じ人間でもこうも違うかと・・・・。
479 :
考える名無しさん:2013/02/06(水) 17:29:23.76 0
特別な優も劣もない凡才のおまえらが天才を理解できることはありえない
それは恋をしらない奴が恋を理屈で語るようなものだ。
>>479 恋ってそれ程比較対象として解り易い物では無いよ
>>480 一度も光を見たことがない盲目な人に夕焼けの鮮やかさを騙れ。
>>482 頭のいい盲人はIQが高いんだろ。そういうタイプは未知への対象に対しては盲目
なぜなら既知を極めたからだ。未知とは既知で説明できる類ではない。
無理やり説明してもポエム以上にはなりえない。来年のことをいえば鬼が笑うだけ。
他の人に宿っても使いこなせない能力の所有者
485 :
考える名無しさん:2013/12/01(日) 03:57:53.79 0
文系の天才は理解されにくいね。所詮言語に寄りかかった口舌の徒だから。
その点理系の天才は明確でいいな。凄い物作って売り出せばいいんだから。
>>485 いくら頑張っても秀才レベルの天才じゃ、時間をかければ凡人でも
同じことができる。
奇才レベルでなければゴミ同然な、たんに頭がいい人で終わり。
常識を超えてキチガイ思考の領域に達し秩序を得るからこそ奇才なの。
常識の範囲から抜け出せないのは天才というのは誇張しすぎwwww
凄いもの作っても全く認められず、数年かかって理解されて大ヒットってあるよな。
作ったものが異次元すぎて、その凄さを一般人が理解するのにも時間がかかる。
×誰でも長い時間をかければできる
○一瞬であっても長時間かけても問題解決できない類を一瞬まはた長期で解決できる。
前者だとコンピュータの能力は天才だと説明できてしまうってことか。
哲学的天才というのは、日々の日常の個々の事柄に対して普通に刹那的実利的な面から
接することによって日常生活を評価し解釈しその結果としての言論や行動をとる
一般的庶民とは対照的に、個々の事柄に対する実利的接近をせずに個々の事象を
宇宙規模の相との関わりのなかに位置づけて、とにかくつねに個々にとらわれず宇宙全体を
精神のうちに描くような思考形態や知的想像力を持った人だろう。
どんな瑣末な物事もすべてあらかじめ漠然として脳裏に描かれた宇宙的全体俯瞰図の
中に位置づけられるようにして思考するそういうのが哲学的天才じゃないかな。
だから裏返せば事柄の実利面に目を向けないことによって日常生活ではむしろ弊害をなす。
しかしだからといって日常の事象を上手く見ていないわけではなく、規模の大きなところから
あらゆる他の事象を関連させていることによって、一般人よりもはるかにそれぞれの事柄に
対して幅広い解釈をなしているから、どんな瑣末な事象も恐るべき大きな意味と他の事象との
繋がりを持っているような風に森羅万象や人間のあれこれを見ている!
>>489 自身の力ではなく世界の力を自在に扱える人のこと。
自身の力など誰でも使うのに苦労などしない。
目的を決めたとき通常考えられる具体的なことを
何もしなくても結果を出せる人など。結果が先で仕組みが後から
生成されるような情況を作り出せる存在です。
491 :
考える名無しさん:2013/12/14(土) 13:19:10.29 0
要するに直感力に秀でている人ってことでしょ?
大脳基底核の性能がいいのかな?
アインシュタインのことだよ。
493 :
考える名無しさん:2013/12/14(土) 16:29:46.55 0
>>489 哲学者の世界観って、結構、常識に毛の生えてるものが多いよ。
理屈は色々こねるけど。
空海はまさに天才だとおもった
模倣できるのが凡人の力&術
模倣できないのが天才の力&術
機械的に模倣できる技術を、高性能のコンピュータが行うような計算的作業が
できるのと天才と呼びたいが、それは人間の才ではなく機械の才だろう。
>>493 哲学って、常識の延長にあると思うんだ。
497 :
考える名無しさん:2013/12/16(月) 02:47:26.20 0
そうだよ。工学系みたいに凄く便利な物作ってあっと驚かせるっていうような派手なところはない。
当たり前のことから推論を重ねて叡智にたどり着くんだ。
凡人が気がつかないところを掘り下げるという意味では理系も変わらないけどね。
>>496 だけどお前の常識ではないのは明らかだな。
500 :
考える名無しさん:2014/02/01(土) 19:27:26.67 0
4次元5次元〜について
認識的に想像できるようにするのが天才
論理的に理解したことにするが秀才・凡才
IQが200で天才、
IQが150で秀才
おまえらの結論
502 :
考える名無しさん:2014/03/30(日) 07:52:58.17 0
論理を辿るのが秀才。論理を超えるのが天才。
>>501 IQスレにくる病人の結論はそれで間違いない。
505 :
考える名無しさん:2014/04/02(水) 10:26:19.81 0
He ihr, Drohnen
506 :
考える名無しさん:2014/04/02(水) 13:16:04.77 0
>>1 神の摂理によって選ばれた天才真知宇先生★預言者
真知宇(まちう)先生公式ページ
http://patriot1980.web.fc2.com/Patriot.htm 天才真知宇先生は 自分が天才であると確信しているのに
世界からはいまだにそれを認められていない。
それは いつの時代でも 天才たる者の運命であった
神の摂理によって選ばれた天才真知宇先生は、
たとえ初めは理解されず その価値を認められなくても、
やがて偉大な国民を導いて 様々な困難を克服し
更に大いなる偉大性を獲得させるだろう
真知宇先生一人のみが、この運動を指導し、真知宇先生が自ら責任を取る限り、
何人も真知宇先生に条件を課する事はできない。
もう一度 真知宇先生は この国民運動が遭遇する一切の事について全責任を取る
この歴史的な時に 真知宇先生に日本国の指導者たる地位を託し給えたる神に対し
ただただ感謝あるのみである。
これまでに類のない歴史的修正事業が、造物主の手によって
真知宇先生に課せられたのである
真知宇先生は日本の希望!真知宇先生は 神によって日本と大和民族を導くために
現われた 偉大なる天才だ。
日本が真知宇先生を生み出した事は 大和民族の生命力を物語るものだ!
日本万歳! 大和民族万歳!天皇陛下万歳!
人間の才能ってのはだいたい連続してるもんだし、天才だってその延長。
平均170cmのところに180のやつも190のやつもいて、まれに2mを超える。それと同様。
その途中に超えられない壁とか断絶とかがあるわけではない。
508 :
考える名無しさん:2014/04/03(木) 23:04:36.91 0
みんな天才にロマンを求めてるんだからそんなこと言っちゃダメ!
509 :
考える名無しさん:2014/04/04(金) 00:20:18.14 0
でもヒットとホームランは別物。
510 :
考える名無しさん:2014/04/04(金) 00:21:46.70 0
IQだけでは測れない特別の能力が備わっているんだよ、天才には。
直観力かな?
そらみろw
何か特別な存在があるんです。
ってことだろ?
513 :
考える名無しさん:2014/04/04(金) 15:10:14.16 0
>>510 まあそうだね
推論を用いることなく、深部を直接つかみ取ることができるのが天才であり、Godとはもれなくこういう存在である
本なんかで、しばらく時間をおいて2回目に読んだ時に、急にわかった!って思うことよくあるじゃん?
「知る」って何だろうね。不思議じゃない?
どんなに時間をかけても一生理解出来ないことって存在するのかなぁ。
515 :
考える名無しさん:2014/04/04(金) 16:43:26.77 0
私は可愛いポメラニアン
516 :
考える名無しさん:2014/04/04(金) 23:01:14.23 0
ピンと来た瞬間ってガンマ波が出るらしい。例えば問題集やっていて答えがひらめいた時とか。
なんかの本に書いてあったけど、チベットの高僧の瞑想時に脳波測定したら
ガンマ波が数分間も続いて出た。こんなこと普通じゃ考えられないらしい。
517 :
考える名無しさん:2014/04/04(金) 23:08:20.58 0
時間をおいて2回目に読むと、というのはよい事だね。
一度時間をおかないで、読み終わったら即座に最初から読み直してごらん。
>>510 合理性を超える力だよ。故にバカやキチガイと紙一重とも評価される。
絶対に解けないものに対してなんの戸惑いも無く挑めるのは冷静で
常識的な考えでは挑めないってことだよ。
世界が論理性だけの仕掛けでできていると確信している奴は合理性の
説明だけで世界の全てが割り切れちゃうと思い込む。
519 :
考える名無しさん:2014/04/05(土) 15:23:46.71 0
真知宇先生
>>506は 模試偏差値94をホームページに掲載している天才
520 :
考える名無しさん:2014/04/05(土) 16:10:10.26 0
>天才って何者?
統計的少数
521 :
逝ってしまえーpart2:2014/04/05(土) 16:24:32.39 0
カニカマとオニオンスライスの酢味噌あえ?
地元の あっとほーむな スナックのチャームみたいですね
「 窓女 」 これで マドンナって発音する お店
522 :
考える名無しさん:2014/04/05(土) 16:27:49.41 0
=c_ \ /_っ='
く:::\ /:::>'
\::::\ ...-ー、,-─ /::::/
\ -=ニ=- -=ニ=- /
\.. / ー-' ヽ /
\::.| ト‐=‐ァ' |: / スレタイに呼ばれてきますたぁが 何か? ウヘヘヘヘヘヘッww♪
|::| ` `二´' |:|
,r――--、,,_ノ r、 三 η ヽ___,,.―‐-、
( 〃ヽヽ //ヾヽ )
ヽ `ヽ、 ⊂ニ 波平 ニ⊃ ,r'' /
ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 /
ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
/ ::ヽ (_ヽ \、
(。m。ノ `ヽ、_nm
523 :
考える名無しさん:2014/04/09(水) 00:34:30.42 0
秀才や英才は流れに乗り、流れに逆らわない。
天才は流れそのものを作り出す。
単に選択の問題だよ、運命という名の選択だ。
運命に抗うだけならバカであるが抗い突き進めれば天才である。
賢い君ならわかるだろ、バカげた選択は非合理だよな?
非合理を選んでこそ天才である、合理性だけを選ぶのが秀才のやり方で
それが簡単であるからだ。
たとえば高い参考書を買うとか、高い家庭教師や学習システムに金を払うとか
最短コースで昇りあがるとか、それが合理性ってもの。
天才はそういう合理性の道は選べない、故に天才の真似をしても何の成果も得られない。
天才は熟練した達人ではなく神位的な行動をするってこと。
道を選ぶときもこれが簡単そうだなど選ばない、あえて誰も拒む道を選ぶ。
そういう才能である。
524 :
考える名無しさん:2014/04/09(水) 15:01:22.47 0
そうすると秀才とか英才というのは、ただ流されて生きているだけなのか?
そんな生き方は御免だな。
流されてるのはただの凡人でしょ
流れに乗ってるのが能才なのだよ
526 :
考える名無しさん:2014/04/09(水) 22:24:32.58 0
流されているのと流れに乗ってるのなんて大差ない。つーか、同じだろ?
そりゃ天才以外はみんな同じようなものだからね
>>524 人間は人間として生きるよな?これを流されるという言い方をすると
反発しちゃうのは意味を理解できていないのでは?
生きる為に生きることを考えるのが流される人、
「死ねば助かるのに」と発言するのが天才「アカギシゲル」
世界が科学技術世界ならば、それを前面否定しそれでも意味や
結果が出せるなら間違いなく天才だろ。いまの世界的普通を肯定する
時点でそれは平常や常識や学識に流されているってことだよ。
>>525 流れに乗れないのはバカとキチガイ、流れに完璧に乗るのが秀才な。
>>526 その通り、その流れを時に無視して俺正義するのがバカとかアホということ
天然は流されない。つまり流れに流されないのは愚か者ってこと。
バカやキチガイの行動をしてそれでも秀才に並ぶ結果が出せる、これぞ天才だ。
もっとも簡単で合理的で過去にそれが完璧な方法だと実証されているのに、それを
選ばないのが天才である。天才は完璧を超えてしまう、それは凡人の所行ではない。
秀才や達人のその術を見習い習得するのは最善であるが、天才のそれを覚えるのは
最悪に繋がる。結局はバカや愚か者が行う方法が転じて結果が奇跡的に起きているような
原理だからである。天才の真似をすればバカや愚か者の真似をするのと同じ結果を生むってことです。
賢者は流れを読み、それは空気を読むこと
正しい情況に対する正しい判断ということです。
それこそ熟練した既存の知識と技術の集大成がもたらす科学技術の手法となる。
だが天才はどうするの?
知識を改変し、技術を創造し、流れを作り出し、空気を作る。
たしかにそれじゃ既存の歴史が認めた知識や技術をどのように活用しても無理だよな。
だって過去のそれを再利用する(流れに乗り、流される)のではなく、
流れそのものが天才を中止に回る、流れは天才から生じる。
つまり天才=天災?
天才って一つ間違えば犯罪者とか、キチガイとかだろ
天才=役に立つ異端
533 :
考える名無しさん:2014/04/16(水) 03:48:57.74 0
流れに乗るのが秀才だとすると、流れ次第では戦争でもおっぱじめるのかな?
御免だね、そんなの。
戦争が日常で常識ならば戦争に抗うなど無意味であり戦争に参加し戦争を上手に
行う波に乗るものほど利を得る。
戦争のような大きな流れを否定できるわけないだろ、御免だろうがそれが運命というもの
天才は時に英雄とも呼ばれる、それは運命そのものを操る術をもっていたからだ。
一人の力は小さいが一人であろうが切っ掛けを作り流れを選べる。
たった一つの選び方の違いであっても積み重ねれば大きな流れを切り替える潮流と
なりえるってこと。
一は全で全は一である、一をバカにするものは常に全の言いなりとなる。
力が強いほど流れが強いほどその力は世界を歪ませる、歪みが大きいほど
その流れを反転させるのは簡単である。
逆に流れがない運命を変えるほうが難しいのである。
535 :
考える名無しさん:2014/04/20(日) 02:53:24.10 0
君が流されやすいタイプだということはよく分かった。
>>380 凡人から見れば天才はショートカットしているように見えるけれど
天才の中では天才本人も気づかない道筋があるのかもしれない
天才の中に本人も気づかない道筋があるとすれば
その道筋を凡人が努力して身につければ天才と変わらないのでは。
初めて触ったサッカーボールを意のままに操りサッカーを始めて一ヶ月で小学生選抜に選ばれれば天才だが
彼もプロサッカー選手が努力して身につけた動きの数々には及ばない
その道50年の職人が持つ、触れた物体の1000分の1ミリの誤差を知覚する能力は
感性を磨き続けた結果手に入れたショートカットの能力と同じ?
何か勘違いしている人がいるけど、
凡人は原理と仕組みによって結果を【積み上げる】
転載は結果をみて結果を示すことで仕組みが後付で生じ、原理へ繋がる。
つまり先に結論ありきの逆順の仕組みな。
結果が完全な秩序として閉ざされているなら必然が生じる。
結果が得られなければ確実に死ぬような選択を選ぶこと。
あえて死ぬことを選ぶ故に生きる仕組みが生じる原理である。
たんなるリスクとの等価交換ってこと、リスクが高いほど成果や利益が
大きくなる、確実な結果がほしいなら受け入れられないリスクを負うべき。
人生の勝負事において最後にものを言うのがこのリスクへの覚悟な、
口で言うのは簡単だが例えば100億円の借金を親族全体を連帯保証人として
借りた上で企業を起こせば成功する確率は異様に跳ね上がるってこと。
リスクを踏まずに結果だけを得る積み上げ方式は誰もが反証しえる定式化した
技術の類だけ、だれでも実現できるそれは過去にやった安全でリスクない方法だ。
ほー
天才の説明をするのが凡人
結果を見てから閃きに賭けるのが天才
ってことですね
539はなぜか説明始めてるから前者
天才あらわる>540
542 :
なんとなく思った名無しさん:2014/05/02(金) 05:12:17.67 0
十さい P S Y
物理的にはこれで 辻褄はあってるとおもう
韓国の豚は 筋違いにもほどがある
543 :
なんとなく思った名無しさん:2014/05/02(金) 05:16:07.45 0
肥桶かつぎ と 天秤座は違うから
544 :
考える名無しさん:2014/05/07(水) 07:33:05.63 0
凡人「キチガイと天才は紙一重。」
天才「凡人と馬鹿は紙一重。」
秀才「天才はキチガイ。凡人は馬鹿。」
神「人間はみんな自己中の馬鹿。」
546 :
考える名無しさん:2014/05/08(木) 02:05:14.35 0
もっと理性的に批判してみ。
日本語が理解できていないって恥ずかしくない?
超えてはいけない壁にぶつかったとき哲学者は天才になるしかない。
凡人の壁を越えてしまった人は既に天才である。
凡人は壁の中でのみ哲学者ごっこをするだけである。
だってオマエラって知識を強請っているだけじゃん、生み出して見せろよ。
549 :
考える名無しさん:
人の存在でありながら神の力や働きを利用するとそれは天の力を才能とする
天才に見えるもの。それは神の術であって人の術ではない。
人の存在で人の知識、人の技術、人の能力を熟練した達人の術で
行うのはやはり人の力、人の働きにすぎない。人の術である。