人が生きる権利

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1考える名無しさん
人は誰しも生きる権利がある。
よって、生きる為に自衛などにより我が身を守る権利がある。
その結果、他者を傷つけることは許される。
すなわち、人は生きるために人を傷害、殺害することが許される。

この理論は恐らく誤りが見当たらないと思います。

けれども、その理論の中でいかに互いの利益を尊重し合うかが社会を生きる上でのマナーだと考えます。

この哲学版では、考えが二極化しており、一方は殺人を否定し、一方は殺人を肯定します。
これでは、互いの自尊心を傷つけるばかりで、解決に至らないでしょう。
恐らく、人は生きる権利を持つ中で誰かを傷つけてしまうでしょう。
しかし、そこで重要なのは社会を生きる上では相互の調和を目指さなくてはならないことです。
ですから、殺人は善か悪かといった問いは不毛であり、それが人々を傷つけることは明白です。

人は生きる権利を持ち、誰かを傷つけるでしょうが、それを最小に抑えるというのが社会を生きる上での義務であるといえます。
これを当然と考えるならば、それで良いでしょうが、そう考えられない人が「殺人は悪ではない」といった主張を行うのでしょう。
その問いへの答えがどうやら、ここでは投げやりにぞんざいに行われていると思うので、それを正しく指南しなくてはならないと思います。

といった考えを持つ者ですが、どうでしょう?
荒唐無稽に感じますでしょうか?
ご意見、ご感想をお待ちしております。
宜しければ、皆さんと社会生活と哲学の折り合いについて語り合いたいと考えております。
2考える名無しさん:2011/02/11(金) 16:56:56 0
権利という概念こそが間違っているんじゃないのか?
人間の都合だけしか考えて無い。だから、人間の都合で解釈がころころ変わる
3考える名無しさん:2011/02/11(金) 17:05:09 O
なるほど、興味深い。

二極性が生じるのは
受け入れられないからであり、理解したくないからなのではないかと。

じゃあ、
他人を傷つけてしまうのはなんでだ?
それは自分を認めてほしい、理解してほしいという心からだろうか。

反発するのはなんでだ?

反発しないためには
自分を制御し、コントロールすることが必要である。
ムズいな。
個人で個人で考え方が違うからなあ。
4考える名無しさん:2011/02/11(金) 21:38:53 0
今の政府をみてれば分かるじゃろ?

死刑廃止論者がいれば、死刑制度は維持しなければならないという意見もある

人という生き物は矛盾や二律背反に苦しむのが世の常じゃ

その中で、どう折り合いを付けていくかは己の信条しかないのであるが

社会的視点に立つとそうも言えないわな

サンデルのJUSTICE辺りからはじめたらどうか?
5考える名無しさん:2011/02/11(金) 23:36:04 0
ありがとう仙人
6考える名無しさん:2011/02/11(金) 23:57:43 0
>>1
正しいよ。
正しい事をするのは大変ってだけ。
正しい事をするより、ストレスの少ない方を選ぶ人が多いってだけ。
7あぼーん:あぼーん
あぼーん
8あぼーん:あぼーん
あぼーん
9考える名無しさん:2011/02/12(土) 21:37:59 0
ほぼ世界標準の考え方。先進国の政治姿勢、国連憲章なんかもだいたいそういう感じ。
カント、ベンサム、ロールズあたりの思想が背景になっている。
例えば米軍のアフガンでの戦闘なんかもそういう感じだな。いきなり原爆を落すのではなく、それなりにむだな死傷者がでないように努力している。
逆に言えばそれなりに努力すれば死傷者がでるのはしかたないということにもなるが。
日本のような平和な社会では社会生活と哲学の折り合いが問題になるような場面はほとんどない。
10考える名無しさん:2011/02/13(日) 10:20:08 0
>人は誰しも生きる権利がある。
>よって、生きる為に自衛などにより我が身を守る権利がある。
>その結果、他者を傷つけることは許される。
>すなわち、人は生きるために人を傷害、殺害することが許される。

そもそも、権利なんてのは都合の良い考え方でしか無い。つまり、実在しない。
だから、自衛の権利という発想は陳腐なものだ。そんな権利がなくとも、人は己の身を守れる。
他者を傷つける事も、権利なんて関係ない。ただ、権利を信奉する人にはそれが必要だと言うだけだ。
すなわち、人は殺害、殺人が出来る。誰に許される必要も無い。許しを必要とする人が、必要だと言うだけだ。

この考え方の誤りは、許しが必要だからと言って、許しが得られるとは限らないという事だ。
権利だの調和だの持ち出したところで、それは勝手な都合でしか無い。
勝手な都合で「許せ」と言っている、自己都合な考え方だ。それに怯えて、他人の理解を求める。
その姿勢は卑屈と言える。
11考える名無しさん:2011/02/13(日) 11:42:21 0
脳は心(川の流れ)にとっての川床のようなもの。
脳の働きが心なんじゃなくて、心の実現の形態学的表現が脳に過ぎない。
心。エランヴィタールって呼んでもいい?
12考える名無しさん:2011/02/13(日) 11:49:52 O
いや人は生きる上で人を傷付ける事は許されないと思うよ?
13考える名無しさん:2011/02/13(日) 12:27:26 0
>>12
何がそれを許さないのかな?
14考える名無しさん:2011/02/13(日) 15:25:04 O
なるほど、確かに。
15考える名無しさん:2011/02/13(日) 15:29:28 O
>>13
人によって多種多様な心じゃないか?

僕がこう思えばこう、私がこう思えばこう。

人によって変わる。
16あぼーん:あぼーん
あぼーん
17考える名無しさん:2011/02/13(日) 19:53:43 0
倦怠にまみれた一日を刻む時計の音
おまえはただ無駄に時間を浪費していく
故郷の小さな土地をうろつきまわり、
お前を導いてくれる誰かか何かを待ち続ける

日だまりの中で寝そべる事に飽きて
家にいて中から雨を眺めてる
若いおまえにとって人生は長く
一日を無駄にしても時間は有り余る
だが ある日 10年が過ぎ去っている事に気付く
いつ走り出せばいいのか誰も教えてはくれない
お前はスタートの合図を聞き逃した

おまえは太陽に追いつこうとひたすら走る
だが 太陽は沈んだかと思うと
おまえの背後から再び姿を現わす
相対的には太陽は変わらないが
おまえだけが年老いていく
息は切れ ある日、死の隣にまで近付く

毎年 一年が短くなり
時機は一向に見つかりそうにない
計画はすべて失敗に終わるか
ページ半分になぐり書きされた線と化す
静かな絶望に身をまかすのがイギリスのやり方
時間は過ぎ 歌が終わる
もっと言いたい事があったはずなのに
18考える名無しさん:2011/02/13(日) 21:03:28 0
物事には順序が存在する。
死ぬべき老人達が、いつまでもこの世に居座るから
新しい生命が生まれにくくなっているのだ。
多過ぎるジジババたちは、まさに日本国の宿便である。
強力な下剤的政策で、この宿便を体外に排出しなければ
日本国の健康を回復させる事は出来ない。
19考える名無しさん:2011/02/27(日) 15:17:52.83 0
最悪
20考える名無しさん:2011/03/01(火) 01:19:10.85 0
権利と義務はコインの裏表、表裏一体、
生きる権利を主張するばかりで義務を忘れてはいけない。
生きる権利を得るには義務を果たす事が必要
その義務とは―――?
他の命が生きる、産まれる、事を妨げる事(命を奪う)に他ならない。
広い地球、広い宇宙でも、生きられる命は限られている。
哲学の基本、自然の法則で表現するなら、
   弱肉強食・自然淘汰・食物連鎖
 この3つが生きる権利を得る為の義務だ。

人間界に、この権利と義務を当て嵌めると、色々な例が挙げられるだろうが
一番は、科学万能のこの時代でも地球上の人類全ての人間の食料は足りない事だ。
今も誰かか飢餓で苦しみ、飢え死にしている。
しかし、人類の誰かが弱肉強食で戦死しなければならないし、
人類の誰かが職にあぶれて破滅し自然淘汰で種(家系)を絶やさなければならないし
人類の誰かが自分より強い獣に襲われて食物連鎖で餌食にならねばならない。

人間、生物は生きるためにありとあらゆる存在を押し退けて行かなければならない。
その一番の押し退けなければならない敵(存在)が、同属である人類である。
人類の歴史が戦争の繰り返しである事からも明々白々だろう。
日本の国境紛争を、北アフリカ→中東のジャスミン革命を見て欲しい。
コレこそが、戦争、紛争、革命、であり、生きる為の義務である。
この義務を果たすのには、自らの命の危険がとても高いことは言うまでもないだろう。
命を賭けない人間に生きる権利はない。
命を奪わない人間に生きる権利はない。
21石井 慧:2011/03/22(火) 18:02:21.99 0
私なんて、人生、博打ですよ。

責任観ゼロ、仕事も下手、自分の仕事はそれほど世の中の役に立つものとは思いません。

転職ばっかり。まともに、勤め上げたことはないんです。

アメフトで椎間板ヘルニアになってから病気ですよ。運動し過ぎて本を読む根気が無くって。

仕事でトラブルを起こすのが悪いのであって、事故や病気になったら諦めてください。

道なんて放っておき続けてええやん、ゴミが落ちたり、壊れるまで付けておけば。

私、噂話をするのが大好き。チンチンや女の話、大好物です。失敗は言い触らして当たり前。

こんな明け透けな所が私の持ち味なんですよ。
22考える名無しさん:2011/03/22(火) 20:15:38.23 0
俺は、傷つけられたくないし殺されたくもない。
だたら、俺以外の人にもそう思ってほしい。

傷つけたり殺したりする奴は自己中心的な考え方の奴か
脳の働きが普通の人とは違うと思われる。

そうならないように小さい頃からの洗脳が必要と思う。
23石井 慧:2011/03/25(金) 01:34:04.79 0
私、フランス書房の執筆権を頂きたい !
24考える名無しさん:2011/03/25(金) 07:02:28.58 0
愛がほしい。他人が愛されているのを見ると嫉妬する。愛に飢え、嫉妬するケチな心。このケチな心が、他人の権利を認めず他人の権利を奪おうとする。
25キッドナップ ダニエル・カール:2011/03/31(木) 02:45:56.21 0
ダニエル〜、海の向こうの人になりたかったから〜、

鯨やイルカの魚類に分類されてたから〜、

魚類だから〜、人間と同じ扱いできないから〜、生意気だから〜、

ダニエル、魚待遇だから〜、捕らえたり、売り飛ばされて良いと思ってたよ〜

向こうの人はそうだから、みんな、遅れてるだから〜
26考える名無しさん:2011/03/31(木) 07:06:42.53 0
>>9
ベンサムは「生きる権利」なんて重視しない人権くそ食らえの思想家
身体の安全は権利を法定する際に重視しはするけどな
27考える名無しさん:2011/03/31(木) 22:28:28.24 0
二人っ子政策でとりあえず人るの数を減らしましょう。
(一人っ子政策は中国で失敗したので・・・)
28考える名無しさん:2011/05/15(日) 21:15:37.88 0
そもそも権利って言うのは勝手に人間が主張しているものであって自然界では何ら保障されていない概念
所有地とか法に守られているとかいうのも人間の勘違い

結局は自分の力で守らないとならなくなる
29考える名無しさん:2011/05/16(月) 23:48:23.10 0
とか言うなら、2ちゃんなんてやってないで守ってないとw
30考える名無しさん:2011/05/17(火) 23:38:43.90 0
人が生きる権利があるなら、人が死ぬ事への権利も行使できる社会になってもらいたいもんだ。
死にたい人は安楽自殺できるような制度とかさ。
31究極の哲学:2011/07/16(土) 21:33:09.61 0


人間に限らず、万物は万古のいにせえから、慾を持って地球に現れ、満足に慾を満たす事無く地球上から消える。
32考える名無しさん:2011/07/16(土) 21:51:21.60 0
実際殺されそうになった瞬間に、殺そうとしている相手に「あなたに生きる権利があるようにわたしにも生きる権利がある」っていっても意味無いように、
権利なんて、無いと思う。究極的には人権だって無い。
33考える名無しさん:2011/07/16(土) 21:58:10.10 0
>>30
いや、普通に安楽死できるし。
要は、医者などの他人に頼んで殺してくれという流れで安楽死しようとすることがゆるされないだけ。
他人に死ぬぞってアピールすることなしに、一人静かにいれるどこかの空間で自分で考えて安楽に逝く方法ならいくらでもあるし誰もそれを止める事は不可能。
誰かが止めにくるということは、その誰かに君が居場所や行動を逐一教えているということ。
それは自己アピールや連帯感を許す環境であって、社会的責任が増している環境。
34考える名無しさん:2011/07/17(日) 21:08:33.30 0
>>32
特殊な状況を例示する事に何の意味もないな
人権ってのは有る/無いの択一ではなく、作り上げて来たモノですよ

あなたがそこに居るのだって、究極的にはね
35エスター ダニエル・カール:2011/07/17(日) 21:14:01.44 0
>>33

お前もこちら側の世界に来いよ
36考える名無しさん:2011/07/17(日) 22:41:57.97 O
殺されたくないなら発砲許可はもっと軽いんだよ。
それなのに重く受け取られてるのは容疑者にも人権があるから。
それは殺されたくないからというものではなく、あなたが大切だからというもの。
それにより人が人らしくあり、信頼関係により社会が成り立ってる。
他者を生かすためとした思想により秩序は保たれてるんだよ。

これが逆転し、殺されたくないからと思うようになると信頼性が希薄になり、更に命(人権)が軽くなる。
それにより殺られる前に殺れ、という思想に捕らわれる。
もちろん発砲は正当防衛として認められ死者が続出するギスギスした社会になる。
秩序は保たれなくなり、各々が疑心暗鬼に囚われ銃やナイフを手放さないようになる。
37考える名無しさん:2011/07/17(日) 22:45:47.33 0
>>36
どこの社会の話してんの?
日本は「信頼関係」なんて重視してないよね。
38考える名無しさん:2011/07/17(日) 22:54:04.63 0
国の政策によって牙を抜かれただけだよね。
39石井 慧:2011/08/05(金) 18:00:16.47 0
結城信輝さんの画集が好きでも 権力者をやらせてあげてください
40考える名無しさん:2011/08/05(金) 21:32:04.89 0
41ユーサネイジア ダニエル・カール:2011/11/21(月) 14:59:00.26 0
アンニュイ

大和がやって来て権利を持ち込んだから、自然と切り離された

自然に権利なんてないのに

アイヌの権利を回復する必要ないよ〜

アンニュイ
42考える名無しさん:2011/11/21(月) 16:35:28.60 0
 アイヌ民族らによる政治団体を結成するための準備会(萱野志朗代表)が20日、
札幌市で開かれ、団体名を「アイヌ民族党」にすると決めた。来年1月21日に北海
道江別市で結党大会を開き、13年の参院選で候補を擁立する方針。

 基本政策として(1)アイヌの福祉充実(2)多文化・多民族共生社会の実現(3)
自然との共生−−を掲げた。具体的にはアイヌ民族庁や教育機関の設置、脱原発を訴える。

 アイヌ民族の元参院議員、故萱野茂氏の次男で、準備会代表の志朗氏は「国策に
よって自然から切り離され、アイヌのいろいろな権利が奪われてきた」と、権利回復を目
指す考えを強調した。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111121k0000m040067000c.html
43ユーサネイジア ダニエル・カール:2011/11/21(月) 17:09:51.91 0
レラ レラ マンタラメ ハシカプ ムックリ



 
44考える名無しさん:2011/11/21(月) 17:20:46.36 0
45考える名無しさん:2011/12/19(月) 22:54:09.86 0
米青 ネ申 禾斗 ( こ 彳〒 ιナ
46考える名無しさん:2011/12/25(日) 13:05:55.18 0
あれえ? なんか話、違うくね? 日本人の死生観って、
死んだら誰でも仏様だから敬意を払うし、生前の行動がどれだけアレでも
せいぜい眉をひそめてスルーするぐらいの高貴な精神性が売りじゃなかったの?
それが靖国参拝の精神的背景なんだよネ? 小泉・安部ラインは、
中韓の批難に対して確かにそう言い繕ってたよね。

それなのに、なんでここのひとたち(日本人だよね?)はまだ埋めてない墓に
蹴りでも入れる勢いでこの独裁者の死をうかれ喜びはしゃいじゃってるのう?
靖国の英霊は顕彰され安らかな死後を得るべきだがブタキムチは地獄に堕ちろ、
その論旨っていわゆる「ダブルスタンダード」になっちゃうんじゃないのう?

これってどういうことかを論理的に考えると、

  1.小泉・安部ラインの言い訳は嘘八百。靖国参拝は日本人の
    民族主義的軍事的野心を狂奔煽動するためだけの洗脳ドグマ。
  2.日本人は自国民の死者だけに敬意を払い、他国人の犠牲などは
    てんで眼中にない世界最低最悪のレイシスト民族。

この二つのどちらかになるよね、当たり前の理屈でいくと。
このどっち? 
それとも両方?
47考える名無しさん:2011/12/25(日) 13:25:04.49 O
社会や国家に頼らず個人が自立して生活することこそ重要だと思う
48あぼーん:あぼーん
あぼーん
49考える名無しさん:2012/01/01(日) 01:32:42.99 0
>>47
そんなわけないだろ
社会が生活というものを重視していないのが最大の問題だ
頭の中が金金金で外資獲得だとか増税だとかしか考えていない
しかし実際に政策としていちばん大事なのは生きること 生活だろ
国民が居るから政策が必要なのだ
政策のために生まれたわけじゃない
国民を道具扱いするんじゃねーよ
50考える名無しさん:2012/01/07(土) 21:31:45.23 0
age
51あぼーん:あぼーん
あぼーん
52考える名無しさん:2012/02/08(水) 23:37:25.14 0
そもそも生きるってただの複雑な化学反応と物理現象なんだから権利もくそもないと思う。
ピンポン玉もって手を放したら落ちるけど、それって権利もなにも関係なく起きるでしょう。
53考える名無しさん:2012/02/08(水) 23:42:03.42 0

殺人については、同種殺しが社会的動物の生命維持に支障をきたすから本能的にタブー視しているってことで、
基本的には自己と社会の害になるからやってはいけないことになっている。
ただし、社会、および自己に害をもたらすモノ(例:狂った人)にならば排除は益になるので特例的にしてもいい。ってことだと思っています。
54考える名無しさん:2012/02/10(金) 03:49:43.45 0
害ってまた抽象的な単語だな。
55考える名無しさん:2012/02/10(金) 21:37:14.85 0
>>54
具体的に言うなら、個人レベルでは殺される危険性や深い傷害を負わせるような可能性が濃厚な個人。
社会の方は、麻薬が流行ったりとか治安悪化とか、集団の瓦解の恐れがあるような危険性が認められるモノ。
56考える名無しさん:2012/02/11(土) 00:44:25.29 0
>>53の続き
殺人事件とかはストレスで頭狂って、正常な判断ができないまま排除行動に出てしまった。つまり正当な行動ではなく、また害であるため淘汰されるべき。
戦争が繰り返された理由は、領地単位の社会が形成されて、ほかの社会が自分の社会の拡大に支障をきたす恐れがあるためだと思います。

つまり、自己の社会的な害(=敵)ならやっていい。っていうことです。
そこには許すとか許さないとか高度な理性的考えはなくて、本能的で本質的な考えにのっとっています。
これは外敵を殺すというより種を守るという意味合いのものである。という持論です。どうでしょう。
57考える名無しさん:2012/02/11(土) 11:22:34.59 0
まあ、社会的な判断と生物的な判断で思考回路は違ってくるわな。
権利って言ってること自体社会の中での思想前提ということになる。
まあ、社会なんてエゴの塊だからその中で行き続けようとするだけで破壊者だわな。
58名無しさん:2012/12/21(金) 20:24:39.19 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
 僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
59かわぶた大王ninja:2013/04/06(土) 21:33:57.62 0
>>1

俺の権利は、俺のもの(有効)。
お前の権利も、俺のもの(無効)。

君の思考は、君一個人の願望としてはかろうじて許される
しかし、社会からは容認されない。

つまり、『ガキの戯言』ということ。

以上
60考える名無しさん:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN 0
じゃろ?
61考える名無しさん:2014/02/09(日) 22:28:35.71 O
62考える名無しさん:2014/08/22(金) 01:07:48.12 0
クリばかり攻める。
63考える名無しさん:2014/11/29(土) 00:57:45.39 0
自然権
64考える名無しさん
権利の基礎には社会がある