1 :
考える名無しさん:
ないので立てた
あるだろ、って思ったらあっちは院スレか
ずっとあっちで書き込んでたけど
どんな講義受けてるのか知りたいw
日大生いないの?
哲学科www
哲学で飯食おうなんて思ってるなら、絶対やめておいた方がいいと思うよ。
今や大学講師の環境がどれだけ劣悪なものか。そもそもこの国を支配しているのは
政治家であり、官僚なのだから、大学教授の環境を整備するなんて、
そんなもん東京帝国大学卒や王族学習院大学卒の君主たちのプライドが許すわけないんだよ。
大した血筋も引いていないくせに、詰め込み暗記大会で根性で勝ち抜いたことで
調子に乗って、自分は選ばれた人間なんだと誤解し出して、学者の世界で勝ち抜こうと
大学の非常勤の道へ進み、世界の広さと身の程というものを教えられて、偏差値最低の大学に転落。
世間からは爪はじきにされるわ、教養試験もくぐっていないから上級役人・名門私立の
専修教諭などの聖職者、貴族たちからはコケにされるわ、同様に教養試験くぐっていないから
知識量も人間性も保証されておらず、知識人も名乗れない。
理系は大学受験の時点でセンター・2次で文理科目共に突破してるから既にお墨付き貰ってるとして、
文系教授なんかもう右脳障害児扱いもいいとこである。
どんどん擦り減っていった挙句、大人の世界では負け犬に成り下がってしまったから、
せめて子供の前では去勢を張ろうとして、化粧やお洒落をしたりして大学に出勤したりするのだけれど、
その実年収は500万やそこらで、准教授や講師をやりながら兼任講師をやって二束の草鞋をはくことで
年収の足しにしている。中には金すらなくて、毎週同じスーツを着て来る奴もいる。
自分から「私数学できません(つまり文系)」「年収500万です」とバラしたくせに、
それを小馬鹿にしてくる生徒たちを何とかあの手この手使って服従させようとするが、
どんなに頑張ったところで、所詮おまえは地方大卒・年収500万の貧乏人の
虫ケラでしかないのである。生まれた家が違のだ、環境が違うのだ、どんなに口八丁に
服従させようとしたところで、こっちは年金入れたら元2000万世帯の子供、
おまえは年収500万。身の程を知れと、生徒からもコケにされる始末。
みんな、何とかして自分の弱みを隠してたのに、1人2人が口を滑らせてしまったせいで…
あ〜あ、ば〜れちゃったw 年収500万(笑) 私立高校の職員室の奥には、
ダイニング・ソファ・テーブル付のリッチな休憩室まで設けられていて、
主幹どころか専修教諭や第一種教諭ですら40代にもなれば4桁は貰ってるのに、
糞狭い部屋でアホが論文書いて世間からの尊敬を上げるために、
ただでさえ知識ないくせに、さらに排出のために時間費やしてやがるw 御苦労様www
7 :
考える名無しさん:2011/01/25(火) 15:11:14 O
まともな文章を書けるようになってから出直してきてね
板のスレをざっと見たけど、ここって学問の板なの?
なんんかひどい。
>>5-6 でもやっぱり、
本心では
「ニヒリズムを当然の前提として
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリしてみるのはどうだろうか
宇宙性器0079。
大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。
千代の富士は若い頃、北の湖のあまりの強さに驚いていた。
そして隆の里の怪力にも悩まされた。」
(『虚無の構造』第一章より抜粋)
って思ってるんだろ?
哲学よりも、心理学、心理学者がまじウザい。心理学の本読んでたり、
ネットで心理学用語とか調べてると、すぐに「統合失調症」「血統妄想」って出てくる。
あれ見てると、いつもブッチ切れそうになる。
そいつが妄想しているだけだ、ただの嘘だなんて、そんなの何で分かるんだ。
何の根拠があって言ってるんだ。本当に図書館などで史料だか家系図だか何だか
知らんけど、そこに本当に俺の曾祖母が載せられていて、父親も、何ならダイレクトに
言ってやってもいい、俺の父親は、神戸大学、確か法学部で係長をやっている。
電話して調べてみればいいんだ。
Fランク大学を卒業した後、新潟県庁の幹部職員のコネで入社して大学職員となった。
そこで契約社員である、英検1級の女子大卒の母親と結婚して、この俺を生んだ。
そして俺は、府内屈指と呼ばれる名門の私立高校に通っていたんだ。
入学時に提出した、俺の履歴書でも何でも、勝手に漁ってみろってんだ糞が。
なのにあいつら心理学者は、それを全部「妄想だ」「嘘だ、去勢だ」
「小さい子供のファンタジーだ」などと捨象しようとして来る。
ファンタジーなのは、いい歳こいて人間観察だとかホザいてアニメーションなんぞを
見てはしゃいでいる、おまえの頭の方である。痴呆大学卒の知的障害児が。
心理学は、僻み根性の終結した、上の人間、特に貴族生まれを引きずり下ろすため、
下層の連中を中心にして、成功者を片っぱしから人格障害児呼ばわりされた似非科学だ。
民衆の開発した「謙虚の美徳」と同じようなものである。名門私立出身がそんなに憎いか。
中大兄皇子の血筋がそんなに憎いか。ゴミクズ講師が。俺の経歴全部調べてみろってんだクズめ。
終結 ⇒ 集結 人格障害児呼ばわりされた ⇒ 人格障害児呼ばわりするために開発された
あんなに勉強してて気分を害される学問はない。元教育委員会職員の祖母から
語り継がれてきた、我が家の伝統、家門を、あそこまで侮辱されたのは初めてだ。
それこそおまえの低級な頭脳が、2000万世帯という、自分より優秀な家格を
目の前にした時、無意識的にスプリッティングかかっちまってるって気づけよカスが。
何をやっても無駄だ、おまえらは鼠に過ぎない、それを認めちまえっていつも
俺ら生徒の前で言ってくるけど、それはおまえが人生の敗者に成り下がった
鼠に過ぎないからであって、それを生徒に投影しているだけであり、
そういうところがいちいち僻み根性丸出しで醜いって気づけよっていつも思わされる。
ああいう奴は、帝国大学卒を目の前にしても「妄想だ」「ファンタジーだ」
などと抜かすのだろうか。ああいう奴には、誰かが一度、予め合格証書や
センター試験の得点表を、壁なんかに貼り付けながら保存しておいて、
それを職場にコピーしたものを持って行って、「ほ〜ら見ろ、ぎゃははははwww」
ってゲラゲラ大笑いされないと済まないんだろうな、本当。これだから負け犬は嫌いなんだ。
>>10 心理学なんて、精神医学のできそこないだから気にすんな。
一人で長文打ち込んでるやつは院スレ追い出されたキチガイか
>>13 なるほどな。
道理で読む気が起きなかったわけだ
ああ、高校生に戻りたい…あの頃の俺、一番輝いてたよ。。。
毎日上を向いて、腰を思いっきり振って歩けた。士官学校の黄金バッチの制服着て、
貴族丸出しで毎日駅のホーム歩いてた。電車乗ってても、ホーム歩いてても、
地元歩いてても、みんな俺の方を憧れの目で見てくれた。
なのに今となっちゃ、間接的にも伝説の高校生の血を引く俺が、
私服みたいなゴロツキの服なんざ着て街中歩いてやがる…
祖母の甥、伝説の袴と高下駄履いて、本当カッコよくて周りからモテモテだったらしい。
何で高校生までは制服あるのに、大学生になった途端に制服なくなるんだろうな。。。
とくに帝国大学なんか、かつての旧制高校生みたいな制服着せてくれればいいのに。。。
ああ、早く主幹になりたい! 主幹になって、またおもいっきり上を向いて、
今度はマント着て街中を歩きたい! もう私服なんか嫌だ! 士官学校の制服着せろ!
>>15 士官学校での生活について詳しく知りたい。
それは言えないけど、あなたは太陽系の金星の象徴であり、あなたは星なのだから、
将来、愛と正義、平和のために、社会の核となって貢献してゆく、
神様より預かりし大切な命、地の塩、世の光として、紳士の名に恥じぬよう、
人々に慈悲を注ぐ慈しみ深い存在でありなさいと。で、それに適った職業を
色々考えてみたんだけど、都道府県庁の幹部以上の上級役人か、
私立の副教頭以上のポストの聖人君主、あるいはそれに次ぐ主幹のポストに就くしか、
それに適う方法は思い浮かばなかった。哲学なんざ、俺からすれば負け犬もいいとこだ。
毎週毎週、授業受けに行く度に、学生の向上心・やる気を削ぐようなことを言っては、
学生を自分と同じ負け犬のラインにまで引きずり降ろそうとする、年収500万のクソ講師。
大学生はもはや「学生」であって「生徒」ではないのだから、
別に言うこと聞く義務もなければ、ましてや教職教養もないような
聖職者でもない奴に、「生徒」の人格を指導する権限など与えられていない
ことを奴は自覚すべきだ。その上年収500万円の負け犬と来たもんだ。
そんなに生徒を服従させたければ、まずは結果出せやっていつも思う。
都大院卒の、学校の勉強すら出来ない、心理学を言い訳にしてるような、
学歴貴族でもない分際でだ。私立高校がどれだけの聖域であったことか。
何せ、阪大出だろうが関々同立だろうが大阪教育大出だろうが、
とにかくあの人たちは、みんな「教員採用試験」「一般教養試験・教職教養試験」
をくぐって来たのだからな。その点、みんな本当に偉かったなあと思う。
人の精神を陶冶してゆくためには、教育原理や教育史・教育思想史、教育心理学、
教育社会学などの教職教養が必要だし、古代ギリシャから受け継がれた一般教養の伝統が必要なのだ。
その点、元私立高校教諭の教育学者も、見かけによらず偉かったんだなあと思わされる。
そもそもヨーロッパの学校の教科の起源を引き合いに出すなら、古代ギリシャ・ローマ時代に
自由民の教養とされた「7自由科」(liberal arts)が挙げられるだろう。
つまり、文法・修辞学・弁証法の3学と、算術・幾何・天文・音楽の4芸が正にそれであり、
「数学なき者入るべからず」とあるように、数学や天文学が出来なければ人間として話にならないのだ。
さらにウシンスキーも、聖職者に必要とされる幅広い見識として、
人間に関する全面的な知識を要求する。それは、解剖学・生理学・心理学・論理学
・言語学・地理学・政治経済学・歴史学の9つの個別科学を指し、
これらを総称して、ウシンスキーは「教育学的人間学」と呼んだそうだ。
このことからも、いかに理系の知識が人格形成に影響を及ぼすかが窺われるであろう。
心理学など、所詮は個別諸科学の1つにすぎず、あくまで「ついで」であって、
最終的に、人格形成で最も問われてくるのは、やはり学校の勉強なのである。
哲学科は学内Fラン
21 :
考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:35:06 0
大学教員以外、地方公務員以外で、
哲学やりながら生計たてる道を考えないか?
どういう仕事しながら哲学つづける?
自営業か塾講師だろうな
理想は山奥で農家やりながら晴耕雨読
23 :
考える名無しさん:2011/01/27(木) 23:08:17 0
塾は自営じゃないと難しいですか?
塾じゃないにしても自営でやってく才覚ないなあ。一般サラリーマン家庭の子です。
農家かあ・・・。
本気で悩んでいるんですが。
24 :
考える名無しさん:2011/01/27(木) 23:51:37 0
>>23 大学教員になるのが手っとり早い。
自分に自信がないなら普通のリーマンやったほうがいいよ
山奥で農家は理想過ぎるから
現実的に教員になれなかった人は塾講師とか自営業多いよね。
自分の母校の先生にでもなればいいんじゃね?
ニコニコで検索してみたら、うちの母校の校歌出て来たよwww
さすがにここでは言えないけど、知ってる奴いたら是非見てみてくれ。
うちの母校、校舎も校歌も制服もスーパー格好いいからw 見たらビックリするぜwww
職員室奥の休憩室とか、聖堂とか、ああいうのがあるところで働けるって、
ある意味最高の幸せじゃん。宣伝してキモいけど。年収も早い人は30代で四ケタ逝くし。
みんなで名門私立の高校教諭になろう! 目指せ、教務主任! 学年主任!
>>25 キモいから死んでくれない?
俺からのお願いだ、頼むよ。
729 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 20:09:56 0
>>723 そういうおまえはダンスも碌に出来ないだろうが。
そもそも哲学者の方が専修教諭より上ってのが、無知にも程があるよ。
高校教諭になろうと思ったら、まず大前提で、大学で体育の授業2個必修で
取らにゃならんし、人の精神を陶冶してくにはどうすればいいかを考えるため、
教職教養だって試験で課される。その上、教員採用試験さえくぐれば、あとはもう、
大学の非常勤と違って人生安泰だから、ピアノみたいな習い事にだって時間割ける。
血統もないわ、ピアノも弾けないわ、水泳も出来ないわ、ダンスも出来ないわ、
学校の勉強も出来ないわ、教職教養なくて人間性に問題あるわで、
哲学以外何の能もないような「能なし」ばっかだろうが哲学者なんて。
哲学の女教授、毎週見栄張ってお洒落して来てるけど、その実ピアノも弾けなければ、
男とダンスすらしたことないかもしれんぞ。本当無能じゃん。
本当の病気は、実はおまえらの方だよ。人間性に問題あるよ。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1284079784/729
根性が負け犬並にひん曲がってるね。何かあったの?
まあ訂正というか、補足するならば、大手の大学にもなれば、そりゃもちろん、
講師以上ならば、高校教諭よりは上だと思う。でも大学で大手狙える人間なんて、
旧帝大の中でもごくごく一部ってのが現状で、今時は「どっかないか、どっかないか」
って必死にエントリーしなければならない時代。
しかも講師で500万の時代だからな。旧帝大の教授にもなれば、
そりゃ2000万 3000万いくんだろうし、講師でも1000万ぐらい、
准教授でも1000万〜1500万円ぐらいは貰えるだろうけど。
関東の高校は知らんけど、京大や阪大の院卒業して年収3ケタってのは
あまりにも理不尽だ。そしてみんな後悔する。
「妥協して、大学・大学院で免許取って、母校に就職してれば良かった…(泣)」
甲陽、大阪星光、洛南、洛西、清風南海とか、あの辺りに就職してれば
四ケタなんて楽勝だったろうに。ああ、調子に乗っちゃったね…人生オワタ…
親に全額払って貰った人間はともかく、奨学金積んでる奴は卒業後どうすんだよ…
何百万という借金が重く圧し掛かって来て、死にたくなるぞきっと。
貴族気取って、余裕かまして哲学なんかやってるからだろ。
んなもん医師国家試験や司法試験、官界や教員の教養試験くぐってから、
思う存分やればいいものを…ああ…本当人生終わっちゃったよ…
29 :
26:2011/01/28(金) 17:21:06 0
俺はもちろんそうなんだけど、それだけじゃなくて、
何か高校や高校の先生を毛嫌いしちゃってるって感じ。
31 :
考える名無しさん:2011/01/28(金) 18:29:19 0
哲学の大学教員(まあ独文とかで哲学思想書読みの教員でもいいが)
にありつける才能・機会があるかないかなんて、学部生時点でわかるわけない。
32 :
考える名無しさん:2011/01/28(金) 18:31:17 0
>>31 院に行くのも怖い。
高校教員って倫理?需要少なそうだが。英語でもいけるん?
日本の会社への就職でも不適応起こしそうだ。
33 :
考える名無しさん:2011/01/28(金) 19:07:07 0
>>31 >>32 高校の教師なら需要あるね。
日本の会社への不適応って・・・文学部の時点でもう不適応起こしてるんだよ。
会社に入ってもうつ病になったり、週5、6回朝から晩まで仕事。こんな人生楽しいか?
どうしても関わり持ちたいなら高校の教師お薦めだな。安定してるし。ただ学校社会も色々問題あってだな・・・
>にありつける才能・機会があるかないかなんて
それを大学4年間で判断すればいいんじゃない?卒業するまでに決めればいいしょ
NG推奨ワード:高校・学校・教師・専修
こいつはビョーキだよ。かわいそうな奴なんだ。
>>32 そもそも文系教官って時点で、右脳の発達がほとんど疎かにされてて、
それはほぼ退化し、壊死していると言えるから、中島義道も似たようなこと
言ってたように、大学教員どころか、一般教養試験をくぐっている高校教員ですら、
俺ら生徒の見えないところでは、おそらく文系教官は、理系教官から人権侵害されたり
してるんじゃないか思う。
だから、うつ病だのストレスだのでいうなら、文系教官にはならない方がいいかも。
あとあと辛いかも。肩身が狭い。たとえ生徒や保護者の鬱陶しい公立に就職するに
なったとしてでも、理系の方がまだ、少なくとも居心地がいいかもしれん。
あくまで俺の憶測にすぎないけど。
それに文系教官じゃ、ミクロサイズの極小(?)生物たちの世界(微生物学)
なんかと知り合い、それらの知識を深めてゆく事などはなかなか出来やしない。
哲学の起源がそもそもそうであったように、哲学科の人たちは多分、
世界やその根源(アルケー)を求めているんだろうけど、文系教官じゃ、
研究してゆく地盤が少し覚束なかったりするとこあるんじゃないかな。
西洋史でも教育原理でも言われるように、人間中心主義から離れ、
世界の色んな生き物と知り合い、様々なアプローチを学び、
多様な価値観を身につけるには、生物学は必須なんだよ。
教育学的人間学の9つの法則で、ウシンスキーも似たようなこと言ってたし。
お、おう・・・
てか俺も文系教官たちから色々アカデミック・ハラスメント受けてんだよね…
何か、授業受けてても、心理学のクソ講師、メタ・メッセージがどうのこうの
言ってたけど、他の教授たちの授業聞いてても、明らかに俺が教育原理で書いた
レポートから取った言葉をわざと授業に使って、ネチネチ嫌味ったらしいことしてくるし。
共同研究室で、人のレポートみんなで読んでは、ボロクソに言ってるのか。
別にそれは構わないし、あいつらの勝手だが、単にムカつくからって、
テキトーに言いがかりをつけて、みんなで寄って集って、意図的に単位落として
「オールF」とかにして、大学をわざと卒業させない気なのなら、そん時は、
こっちもこっちで考えにゃならん。これは立派な犯罪だからな。
そういう時ってどうすればいいのだろう。とりあえず学校はみんなグルだろうから、
他の機関にコールして応援を要請すればいいのか。どこに電話すればいいのだろう。
文科省に電話すればいいのかな。ああ、もう子供の俺じゃどうにもならん…
母親か、いっそ父親に援助求めて、刑事告訴でも起こしてもらおうか。
俺も自分の身を守らにゃならん。自分の人生をちゃんと築いていくために。
そうなった時は、もう大学教官から虐め受けてること母親に全部話して、
学校ごと告訴するしかない。
ああ、父親に会いに行くの嫌だなあ…
全部打ち明けたら、お父さん、俺のこと助けてくれるかな…
俺のこと守ってくれるかな… もう俺のことなんて息子って思ってないのかな…
お父さん、助けて・・・
だめだ…眠ろうと思っても、怖くて眠れない…どうしよう…本当にどうしよう…
もし良ければ、おまいらも応援してくれねえか。眠れねえよお…
神様、どうかこの俺に勝利を… 御婆様、どうかお力添えを…
そして新潟の伯父様、もし宜しければ、どうか、この私のために駆けつけ願います…
どうか…どうか…この通りです。。。
権力を振りかざして、叩いて悪かった。
おまえさんには、おまえさんの生き方があるもんな。
俺が間違っていたよ。
俺、クリスチャンなんだ。
俺のしたことは最低だよ。
42 :
考える名無しさん:2011/01/29(土) 09:53:33 0
>>39 貴方は両親に全部打ち明けて良い。
今は未曾有の不景気なので、大学を出ても良い職にありつけないのは
普通のことです。大学生三人のうち一人か二人は無職になります。
腹を割って、全てを話すのです。
そして最悪、全てを話しても家族から上手く理解されなかった場合には、
貴方は家族からの精神的独立も考えてもよいですよ。
どうもね、貴方は、両親から、一種、虐待的な育てられ方をされてるんじゃないかと感じる。
何故、貴方は幼い頃、ピアノのように中途半端な習い事ばかりさせられてきたのですか?
本当のところ、両親は祖父母等と比べたら頭の出来が悪かったのではないですか?
おそらく貴方は両親から若さを嫉妬されて、精神的虐待を受けている。おそらく、今もね。
だから貴方は苦しんでいる。
本当は人間はどんなショボい職でも良いし、どんな学歴でも良いはず。
貴方は両親から「エリートでなければならない」という洗脳を受けている。
そのことは、貴方をロボットか将棋の駒みたいにしてしまうだろう。
>>39 最悪、就職先は、このご時世ですから、介護職か何かでいいんですよ。
哲学や神学の心得のある介護職も、悪くないんじゃないですか…。
気楽に行きましょうよ。
44 :
考える名無しさん:2011/01/29(土) 22:01:30 0
三十なかばになってもパーマネントの赤ポスにつけないということになったら
どうやって生きていく?
神戸大学の理系コース、地球惑星科学めちゃカッコええ・・・
何か、名前だけで「帝国大学大学院」だの「学歴貴族」だのホザいてた
自分が恥ずかしくなってきたよ。。。
文系教官の連中ってのは、どいつもこいつも見栄の張り合いばっかやってて、
その実右脳は壊死している。外国語ばっか2ヶ国語も3ヶ国語も身に付けたって、
いくら表面を粉飾して、外国語で着飾ろうが、中身がない。
ああ、俺が一番やりたかった専攻じゃねえか…しかも近所かよwww
灯台もと暗しってやつか…
ああ! 神戸大学! ああ!! 神戸大学!!! お父ちゃーーーん!
もう少ししたら会いに行くよー!(笑)
>>45 地球惑星科学を専攻するなら、それこそ東大か京大の方がいいよ。
卒業した後の進路を考えたらなおさら。
ほんとに地に足がつかない奴だなぁ。
47 :
自然科学者:2011/01/29(土) 23:58:50 0
>>45 おれの一連の書き込みでお前の苦しみがいくぶんやわらいだんならよかった(そういう意図ではなかったが)。
よその学問分野からみればヤクザもんでしかない勘違いした人文屋凶授ごときにかまう必要なし。
大学の研究室を一歩でたらどこでもまったく通用しねえお荷物さ。
あと、46が言ってるのも一理ある。地惑の研究調査のフィールドには大学ごとに「管轄」があったりする。
また、研究に物理が必要な場合もある。
文系なら、分子生物学か進化生物学か古生物学か遺伝学あたりをおすすめするよ。
「晩学」がきくし、数学の知識不足もさほどは障害にはならない。ただし、理系は本読み自慢してても無意味で、
実験してつねに新しい結果出さないとだめだよ。
>>45 日本国土内や日本国沿岸のメタンハイドレートや天然ガス、原油を
開発できると、日本国の国益になりますね。
志は良いと思いますよ。
やっぱ「種族の意志」って凄いな。運命の悪戯か、まさかこんな偶然起こるとは
自分でも思わなかった。教育学でも言われていた通りだw
なるほど、確かに文系には碌な奴がいない。よくよく考えてみたら、
俺を育ててくれた文士、俺が尊敬する文士たち、みんな理系だった。
中島義道ですら理系育ち。ショーペンハウアーに至っては医学部。
修士じゃちょっとキツいけど、博士後期まで行ければ、私立狙えるかな。
別に単位取得満期退学でも構わない。私立に専修として潜り込めれば、
もう完全に立場逆転だw あいつらみんな纏めてフルボッコに出来るwww
別に社会貢献とか、新分野の開拓とか、そういう系は俺別に興味ないけど。
ただ一日中本読んでいたいだけ。少しでもこれだけにかかずらっていたいだけ。
新分野の開拓だの、顕微鏡覗いて研究だの、そんな精神を廃らせるような排出作業や、
しんどい作業は、あいつら学者に任せてればいいや。俺はそれを読み漁る役目の方がいい。
教務主任だの学年主任だのも、よくよく考えれば、ただの激務だし。
普通に専修教諭で、年収4桁貰えればそれでいいや。いっそのこと、公立に滑り込むって手もある。
公立でも平均800万ぐらいは貰えるし、リストラだの数値のノルマ云々だのないから、
別にそんなはりきって仕事しなくても、年功序列でのんびり生きていけるし。
俺別に生徒とかにも興味ないから。
50 :
考える名無しさん:2011/01/30(日) 12:18:23 0
本読んでたいだけなら、理系の現状知ってつらいと思うが・・。
でも高校教員志望ならいいんじゃね
哲学科は楽しいかい
52 :
考える名無しさん:2011/01/30(日) 17:40:57 0
大学教授も年収一千万前後が相場だとおもうが・・。
大企業というより、中堅企業あたりの部長職とおんなじくらい。
53 :
考える名無しさん:2011/01/30(日) 19:20:16 0
被害妄想癖 偏った価値観体系 嫌味な性格が鼻についてどこいってもたたかれやすい
そうならないように、自分も含めてみんな気をつけようね、
と遠慮がちに言っておく。
健闘を祈る。
54 :
考える名無しさん:2011/02/01(火) 06:57:26 0
>>53 何故、被害妄想と決め付けるのですか?
昨今の大学内のイジメときたら凄まじいぞ。
インド人も自殺したぞ。
55 :
考える名無しさん:2011/02/01(火) 19:33:17 0
大学みたいな社会から守られた空間でもいじめられるなら
実社会の荒波の中に出たらどうなるんだろうね。
56 :
考える名無しさん:2011/02/01(火) 19:42:45 O
>>52 教授になるまで何年かかると思ってるんだ?
57 :
考える名無しさん:2011/02/01(火) 22:24:21 0
>>56 生涯年収で言えば、ね・・。
DランEランサラリーマン以下。しょうがないね、非生産的な趣味やってるだけだから。
58 :
考える名無しさん:2011/02/11(金) 02:53:11 0
哲学科ではないが今就活中の文学部生
エントリーシートで「最も力を入れたこと」って項目がよくあるじゃない?
正直なところ哲学の本を読み漁ったことぐらいなんだが、そういうのを
アピールできる表現でなにか受けが良さそうなのがあれば教えてほしい
59 :
考える名無しさん:2011/02/19(土) 21:02:46.11 0
age
>>57 確かに、中には凄い年収を叩き出す、名門大の教授みたいな、
中身豊かな文章の書ける大文士さんもいらっしゃるのは重々承知しているんだけれども、
辺境の中小大に飛ばされた教授たちにありがちなことは、、体裁を整えたことで、
まるで書店に陳列されているような過去の碩学たちと同じフィールドに
立ったように錯覚し出すことなんだよね。
確かに、ルールを覚えなければまずサッカーや野球は出来ないけど、
だからといって、サッカーや野球のルールを覚えたからといって、
それでワールドカップやメジャーリーグの選手になれるわけではない。
その「中身」をどう築いていくかに関しては、これまた別の措置がいるのではないか。
ちょうど半年ぐらい前だったか、講師に言われたことがある。
「高校生なんてあんなもん知識ばっかりじゃんw 公務員なんてのも微妙だよw
学士で問われるのはむしろ思考力であって、知識ではない」と。
俺は、まさにこれこそが、彼らの勘違いの発端なんじゃないかと思った。
そして、彼らは、本当に大切なものを失ってしまっているんだなとも思えた。
彼らはおそらく、「論理的」という言葉に縛られすぎて、その根底にある
「人柄(エートス)」や「情念(パトス)」という、人間の本質を司るものに
注意が払えなくなってしまったのではないか。
そもそも思考力とは何なのか。彼らは重要なのは知識じゃない、んなもんは本を読めば
書かれていると言うが、そもそも俺が言いたいのは、そこが間違っているということだ。
学問は何から始まったか。思想から始まったんだ。世界の味方を変えるのも、
結局は思想であって、学術ではない。学者は書物を読破した人。思想家は世界を直接読破し、
前進を促す人だ。
資料は、あくまで自分の思想を権威づけるための、レトリックの一要素に外ならず、
そのエビデンスの根底は常に思想であることを忘れてはならないと思うし、
その思想を陶冶してゆくにはどうすればいいのか、それを知るためには、
それ相応に特化した専門知も育んでゆかねばならない。
そもそも、思考とはどこで為されるのだろう。脳か? だとしたら、思考の根底にある、
思想だの感情だの何だのはどこで機能すのだろう。心と脳は一致するのだろうか。
たとえ一致したところで、人間の思考形態というものは、決して論文のように
固定されたものではないはずだ。むしろ随筆のように多元的なものだろう。
心のモジュラリティなんぞが支持され、マッピングが進められていると言っても、
そもそも精神世界のものを物質世界に固定的に表現することなど出来やしない。
いやそれ以前に、確かに思考はレトリックによって促されるのだから、
彼らはまずその弁論術について学ぶ必要があるのではないか。
それは、西洋最古の職業教師プロタゴラスや、ゴルギアス、アリストテレースなどから
学ぶことが可能だし、それをやらないで、中身が薄弱のまま論文を書いたところで、
まずリベラルアーツの三学のうちの1つ、修辞の関門を突破していないのだから、
「弁論の五要素」の最初の関門、「発想」の段階で躓いてしまうのも道理であろう。
論文を書くにしろ、随筆を書くにしろ、また別の世界で生きるにしろ、
最も優先されるべきは思想の陶冶だ。彼らは重心の置き場所を間違えている。
そして、思想を陶冶してゆくには、どうしても知識や経験は欠かせない。
それが欠けているから、彼らは結果として中身のある論文が書けないのだ。
論文とは、あくまで自分の中にあるものを外に表現するための、一形態に過ぎない。
「高校生なんて知識ばっかだ、学士と高校生では、頭の構造が違う、別次元だ」
と言ったところで、具体的にどう別次元なのか。情報を取捨選択する手段として
質的データと量的データの区別が挙げられるが、「別次元」ではまるで説得力がない。
数値に換算するといくらか。年収に換算するといくらか。
彼らは、ああやって受験勉強をバカにする。しかし、現実として、
大手の名門私立の教師は、少なくとも彼らの1,5倍〜2倍はもらっている。
別に博士課程を出ているわけでもない。ましてや大学院すら出ているわけでもない。
そんな学部卒の第一種教諭でも、彼らより貰っているのだ。これはどういうことか。
そして、こう言うと、彼らは決まって異口同音に言うだろう。
「それは社会(システム)が悪いのだ」と。准教授は、自分の文章が人に
評価されなければ自由ではない、独りよがりだと言うが、そういうなら、
まさにそう言っている帳本人が、まるで社会から評価されておらず、
不自由の極みではないか。それは年収を見れば明らかだ。
少なくともこの日本国では、学部卒の教育職の人間にすら劣るのである。
一方、なぜ大文士と呼ばれるような碩学たちが、ああも成功したかは、
彼らがどういう人生を送ってきたか(生育史)、そしてどういう教育を受けてきたか(教育史)
を考察し、そこから何かしらの共通点を導き出すことが可能であろう。
そして、そういうものの蓄積や、もしくは彼らの考えた教育思想の歴史の中で、
自分の受けてきた教育や人生を振り返り、正に現代の教育を比較することで、
彼らにあって、自分に足りないものに気づくことが出来るはずだ。
教育思想史を学ぶということは、今自分が自分に施している教育を認識し、
そして今後、自分にどのような教育を施してゆけばいいかの準備を整えるということだ。
現実を認識し、未来を構想するためには、まずは過去を知らねばならない。
これこそが、正に彼らが人生の中で正に為して来なかったことであり、
俺にあって彼らにないものであろう。俺は彼らのように体裁の整いまくった文章は書けない。
でも中身は俺の方が上だ。それが、結果として、いずれ彼らとの生涯賃金の
差に繋がってゆくのである。
また近年では、全国で社会人基礎力の育成が叫ばれているが、
実はあれも、もしかしたら西洋の教養論を基調としているのではないか。
かつての教師の神様、プロタゴラスに連なる弁論家たちは、レトリックによって、
1つのテーマを複数の異なった視点から見るという、多角的な視点、
すなわち学際性を育むことを重視し、つねに変動する社会の中でその都度
適切な判断を下すことのできる、柔軟な知、柔軟な思考力の育成に努めた。
確かに、弁論術は詭弁的、似非学問的な側面もあるかもしれないが、
それを批判したかのソークラテース自身も、アテナイの市民たちからすれば、
彼もまた、風変わりなソフィストに他ならなかったと教育思想史でエビデントされているし、
プラトーンもまた、彼の弟子でしかなかった。
その点、現代日本の哲学学者ほど、昔ながらの本場の哲人たちからかけ離れた
連中はいないだろう。むしろ普通の社会人の方が、まだ伝統を踏襲している。
それは、アリストテレースの弁論術におそらく端を発するもので、
彼は、いくら言っていることが正しくても、話し手が信頼されていたり、
嫌われていたりすると、説得は不可能だとのことで、@人柄(穏和さ)を
弁論の要素として挙げ、また、弁論家は、聞き手の情念を素早く察知し、
必要に応じて他の情念を起こさねばならないとして、A情念(ユーモア)を重んじ、
―現代の西洋の紳士にも、ユーモアのセンスを持つことが求められるが、
これはローマの留学生キケロがを通じて受け継がれてきた、古代の遺産なのである―
さらに、弁論家は様々な論証をわきまえた論理学者でなければならない(B理路整然)として、
「弁論の五大要素」の@発想、A配置(主に四段構成法)に次いで、
B哲学や歴史の知識を重んじ、さらにC記憶術を経て、Dアイコンタクトや発声術を用いた
ジェスチャー、すなわちノンバーバル・コミュニケーションを重んじたそうだ。
以上の三大言語観、五大作法を経て、人々と生のコミュニケーション、
人間関係、人と人との関係を通じての対話こそが、正に古代の昔ながらの
本場の哲学であり、教師を始めとした、社会人に求められる、実践的なスキルに
他ならないのである。教職教養では、この世には「良い人」も「悪い人」もいないと言われている。
相手が人間であれ物であれ、「良い関係」か「悪い関係」が存在するだけなのだ。
その関係を磨いていき、全人格的に裏付けられた対話によって、
世界との関係を築いていくことこそが、究極的に哲学であり、教育なのである。
67 :
考える名無しさん:2011/02/20(日) 20:16:05.11 0
1古代ギリシャの労働から自由な市民向けの教養講座(アカデメイア)
2軍人教育(士官学校)
3工業教育(工業専門学校、大学工学部、高校の理数科目教育)
4官僚・法曹教育(日本の受験システム、東大法学部、グランゼコール)
5商人・ホワイトカラーサラリーマン教育(??)
高学歴でも大多数が5に行くなかでの教育の在り方は?
自分がこの残酷極まりない、弱肉強食の世界に放り込まれたってことを、
どこまでも直視させることじゃない? 現実から無理やり顔を背けて
見ようとしない大人結構多いもんね。下積みはおろか、名門大の学者ですらそうじゃん。
たとえば斉藤なんかモロにそうだけど、あいつ、自分が周りより上なんだって
思いたくて必死で、新書の中で明らかに他業種の人間を軽蔑してるようなこと書くじゃん。
学ぶことは楽しいことだ、楽しいことだと言ってるばかりで、知的好奇心がどうのこうの
言ってるけど、その実あいつがやってることと言えば、やれ教育学(笑)だの
日本語(爆)だので、辛うじて文学部の教授やれてるけど、分子生物学とかそっち系は全く疎か。
だいたい、本を書いている時間が勿体ない。ただの虚栄塗れ。
本当は俺も、教育教育教育言ってるけど、本当は自分に自信がないだけ。
本当は教育学なんざやって地位を得たところで、それで本当に人格まで陶冶される
だなんて思っていない。ただ俺が周りより上でいたいから、そう建前吹いているにすぎない。
でもあいつの場合、そんな自分にすら気付こうとすらしない。本当は社会貢献なんざ
どうでもいいくせに、教育教育教育と叫ぶことで、「俺は社会に貢献してるんだ!」
と周りにアピールし、そして自分は中身も豊かな人間なのだと思い込もうとしている。
教育学を専門にしてる奴なんて大概そう。
そんなこんなで、俺は今の自分が大嫌いなのだけど、斉藤見てると、
何だか自分にそっくりな部分あるから、それでやたらムカついてきて、
レポートでボロクソに叩いたら、教育学者から「批判ばっかりするな」と言われた。
そんなこと言ったって、向こうが「教育」「指導「警鐘」という建前のもと、
俺らを非難してくるのだから。批判して平和を壊そうとして来るのは向こうじゃねえか。
おまえのくだらない自尊心のために、俺らの平和を攻撃してくるのは止めろよと。
「学ぼうとしない人間は、古代の遺産を渉猟しない人間は可哀想だねw」って、んなこと言うなら、
おまえなんか教養試験もくぐっていない、たかが文系の教育学者 風情じゃねえかと。
あいつはああやって、「可哀想だねw」って周りの人間見下すけど、
俺は別に、勉強が出来ないからって、それだけで人間 不幸だなんて思っちゃいないよ。
勉強出来なくたって、学部卒で住友村の大阪本店に就職して、ガッポリ年収頂いて、
お嫁さんゲットして、色んなとこ旅行したり、高級なシャンデリアンのもと
ダブルベッドでエッチしまくって、ウハウハな生活を送っている人間もいるかもしれない。
勉強出来なくたって、文庫本程度なら誰でも読めるし。
それを、本人は不幸だなんて全く思っちゃいないのに、そこに「あんた不幸だねw」
なんて言ってくるのは明らかに失礼だし、そんなものは、生産的でもなければ、
むしろ人の平和を破壊するものだ。学者とはそういう性質を孕んだ連中だ。
うちの大学にも一部そういう人たちがいて、やっぱり「物質的豊穣さでは人間は
幸せにはなれないよ」とか抜かし出して、やっぱりお金持ちを僻んでは、
研究室に篭って、本を書いて論文を書いている年収3桁の侘しい生活を、
正当化し、周りより上に位置づけようとするさもしい奴がいる。
本当に学校で生徒に教えてやらねばならないのは、この世界の残酷な側面が
あまりにも過酷すぎて、人間は弱肉強食の世界で星の資源を食い物にし、
社会を形成するしかなかったということ。そして、貧富の差が生まれたということ。
確かに、「生きるために生きる」だけの、快楽を追うだけの人生なんてあまりにも味気ないが、
かといって富をバカにしてると、そいつはいずれ富に泣く。お金ほど社会から身を
守ってくれるものもそうそうない。人間は、この物質面と精神面、両方を修めることで、
まともな人生が送れる。
だから、この国には、みんなが不幸になるんじゃなくて、一部の人間、
資本家が幸せになるために、選別というシステムが存在していることを
教えてやらねばならない。そしてその手段として、学習指導要領、
すなわち、この世界のマニュアルの暗記大会が存在する。
幸せになりたいなら勉強するしかない。なのにそれを建前抜かしてしないということは、
すなわち幸せになりたいという気持ちが薄いということであり、現実を直視する気が
無いということだ。マニュアルも読めない奴に、本物を読むことなど到底不可能だ。
そんな奴は、永遠に負け犬として、社会の下積みとしてドン底を這いずり回りながら、
ずっと妄想の世界で生きていけばいい。仲間はウジャウジャいる。
だから、俺はこんな虫けらのような自分なんかより、彼ら商社マンらの方が、
本当はよっぽど崇高だと思うし、僻んですらいる。よく頑張って来たんだなと思う。
聖地 住友村の住民ほど年収を稼げる人間はそうはいまい。
だから、せっかく頑張って聖地の市民権を勝ち取って、平和な暮らしを送っているのに、
そいつらに対して「勉強できないなんて可哀想だねw」「物質的な豊穣さなんて…」
と言ってくる連中が鬱陶しくて堪らないし、負け惜しみにしか聞こえない。
その点、そこんところを一番直視出来ている人間は、おそらく中島義道だろう。
彼ほど現実を直視している、自分に正直な人間はそうはいない。
それは彼の半隠遁の美徳を見れば明らかだ。人間なんて嫌い。
でも関わらないと生きていけないし、世間から爪弾きにされるのなんてイヤだし、
独りじゃ寂しいし、お嫁さんも欲しいし、エッチもしたい。水洗便所ぐらいは無いと
やってられないし、テレビも冷蔵庫も洗濯機も無きゃイヤだ。
だから最低限だけ世間と関わって、とりあえず結婚して、半分だけ世間と関わって、
半分だけ隠居することにしよう。正に彼の人生論こそが本物の教育学であろうし、
最低年収4桁無いとお話にならないよってことを、ちゃんと生徒に教えてやるべきだ。
俺も、教員免許逃した時は、そん時は住友村狙おうかなと思う。
71 :
考える名無しさん:2011/02/21(月) 02:10:49.48 0
>>俺も、教員免許逃した時は、そん時は住友村狙おうかなと思う
教員になるよりも、住友村入るほうがずっとむずかしいよ。
面接の激戦の前に学歴フィルターをクリアしてるの?君。
強力なコネがないなら一流大学前提だよ。勉強ができないなんて人はいない。
教員の学歴の平均より彼らの学歴の平均のほうが高いよ。
教員なんて教育大か駅弁国立がデフォでしょ。よくて地底。東大京大早慶は少ない。
ああ、またやってしまった…また恥を晒してしまった…またこんなことやってるよ…
何で俺は、てかネラーはみんな、こんな所なんかに来て、思ったことをいちいち
ペラペラ口にしてしまうのだろう。思索なんざ、わざわざ公共の場で文字化して
やらなくとも、独りで心の中で勝手にやってればいいのに。でも、それが出来ない。
だから俺は虫ケラなんだな…周りにも迷惑なのに…本当わりぃ精神薄弱で…
そして、中島義道や齋藤孝を含めた世の文士たちも、なぜ彼らは、ああも本を書いては、
思ったことをペラペラペラペラ語りたがるのだろう。すぐに人生について語りたがる。
学級王国の君主も、やたらに人生訓について蘊蓄垂れたがる。何故だろう…
それで、「こんな奴は凡人だ」ってレポートで書いたら、教育学者から、
「だったら君も何か書いてみなよ」と言われた。彼はまるで分かっていない。
そもそも本物の天才は、文章なんざ書かないのだということを、分かっていない。
精神が薄弱だから、文章なんざ書くのだ。それは精神病の俺を見れば明らかだろう。
自尊心が外向きになっていて、内向きじゃない。それに、書いたところで、
それが売れるとも限らないし、年収がない限り、誰も評価しない。バカらしいの一言に尽きる。
俺の通ってた名門私立に、担任に年収4桁の京大院卒の地歴の専修教諭いたんだけど、
その人、ダークスーツ着て十字架のネックレスしてる割には、周りの先生が地下の駐車場に
止めてるような、ベンツだのスポーツカーだのの高級車なんざは持っていなかったし、
近所にあるボロボロのアパート購入して、そこに奥さんと二人住んでた。虚栄心ゼロ。
むしろそういう連中を心の中で軽蔑してたんじゃないかと今では思う。
研修旅行も社会見学も、いつも楽しそうだったし、落語が趣味で、ユーモアのセンスもあった。
本当に幸せそうな人だった。
学年主任の先生も、まるで本物の聖人みたいに、付き合いにくいぐらい、
超のつくぐらい真面目な人で、その上人を小馬鹿にしたような嫌味ったらしい
態度も全然鼻につく人じゃなかったし、本当に自然体な人だった。自然体であれだった。
本物の賢者とは、正にああいう人たちのことを言うんだな。明治だからだろうか、
おそらく彼は、本物の天才というものを見たことがないのだろう。
そこら辺に転がってる文筆家や大学教授より、普通にうちの高校の教師の方が
年収ガッポリいただいちゃってる。彼は大学教授という肩書きに支配されて、
負け知らずの本物の天才を見抜けないのだろう。精神的地位を獲得するだけでは自由にはなれない。
それを獲得することで付随してくる、あの自分を病的に支配してくる虚栄心を
同時に徹底的に消滅させてゆくことで、初めて人は自由になれるのではないか。
本は読むものであって、決して書くものではないのである。あんなもん、
薄弱な精神のボケ以外やりはしない。
>>71 院卒で採用してもらえないなら、そん時は別の大学に入り直して
銀行業務検定2級取るまで。いずれにせよ、詳しいことは元職員の
実家の祖母に聞きに行ってみないと分らない。姉が就職活動で行ったけど
(もちろん落ちたけど)、関学とか普通にいたらしいよ。
むしろうちの高校の方が平均の学歴高いよ。京大院・阪大院ズラリだし、
そもそも最近は専修免許持ってないと取らない。それに俺自身も、
こっちの方が母校のコネクションが効いて来るし、学歴だって楽勝で高い。
神戸大学の理系コースでしかも院卒なんて、三井住友といえどそうはいまい。
それに世の中、真っ当な戦いが全てじゃないよ。何事もコネクションが大事。
斉藤孝だって、東大といっても、所詮は文系だしね。
あとついでに、どこぞやの哲学科で教員免許狙ってる奴のために
情報晒しておくと、教養試験は、とにかく浅く広く出てくるよ。
県内トップの高校入試問題がそのまんま出てくるって感じだから、
受験勉強はむしろ、変に慶應とか早稲田で受けるより、地方でいいから、
国公立で受けておいた方が、後々地方公務員試験に強い。
東大文科何類の7科目集中特化型みたいな、あんな日常からかけ離れたレベルの
勉強なんかいらないんだよ。とにかく教科書を全科目読むことであり、
底を確保することであり、そして、とにかく知識をつけること。教科書を読むことだ。
高校入試じゃいまいちやりにくいだろうし、体系性に欠けるから、
大学入試センター試験が一番望ましいだろう。物理T、化学T、生物T、地学Tと、
14科目満遍なく、大学生活4年間かけて、じっくり読んでいけばいいと思う。
一般教養試験の問題も、基本マーク式。つまり、センター試験形式。
超進学校じゃないんだから、国立二次みたいな、あんな訳の分からん論述問題が
そのまんま効いてくることはまずない。高校教諭の世界では、はっきりいって、
東大入試なんざ全く通用しない。文系で東大なんざ出ても、いまどき中小ぐらいしか
学者として拾ってくれないし、超進学校に行っても、無駄にしんどいだけで、
給料もたかが痴れてるし、研修旅行も国内にしか行けない。おぼっちゃま学校に就職して
穏和に暮らそうと思ったら、まず自分が、そういう穏和な人間にならなければならないだろう。
実際、斉藤自身も、もっと生物の勉強やっておけばよかったって、今更になって後悔してるよ。
ざまあ見ろってなw
ここはお前の日記じゃないんだからくだらん話はチラシの裏に書いとけ
あるいは精神病院に行け
>>72 何か片手間に書いて、出版社に持ち込んでみたらどうですか?
で、作家になったら、その本が売れないにしても、
周囲の、あなたへの評価が変わるんじゃないかな。
出版までこぎつかなくても、出版ギョーカイに詳しくなれるし。
悪くない話だと思うけど。どうかな。
これは俺に限らず、精神病患者全体に言えるんだけど、発達心理学では、
そもそもの原因は適切な愛情の不足にあるらしい。人は、何か努力をしても、
それが評価されなかった時は、精神に負荷がかかり、
それが繰り返されることによって、そいつの精神は狂ってゆくらしい。
それに、虚栄心というものは、放っておくとどんどん増幅してゆき、
しまいにはバブルみたいに大ダメージを食らう羽目になったり、
あるいは、それが自分の身動きを取れなくしてしまう。虚栄は身を滅ぼす。
だから、普通に就職して、正規雇用で8時間働いて、普通に年収いただいて、
普通に結婚し、普通に人生築いてく人間が一番安全で健康。
彼らがどれだけ精神上不健康な生活を送っているかは、文筆家や学者を見れば明らか。
一時、准教授の年収が気になって気になって仕方がなくて、調べてみたことあるんだけど、
若い頃はハイクラスの水準の生活を送っていて、遊びもそれなりに知ってるのに、
中小企業程度の年収しか貰えなくて、それで他業種に対してどんどん僻ましくなっていくらしい。
生活がどんどん歪になってゆく。「俺はこんなにも頭いいのに、
何で誰もそれを分かろうとしないんだ!」って。君らも将来そうなる可能性は大いにある。
80 :
考える名無しさん:2011/02/21(月) 16:39:47.81 0
>>神戸大学の理系コースでしかも院卒なんて、三井住友といえどそうはいまい
おれは京大理系院卒(非工学)だけど、地元(実家)の教員採用試験も面接で落ちたし住友商事も面接で落ちたよ。大学院続行だよ。
おれの人間性や会社適正に問題あったんだろうけど。周りで就活してるやつも、高学歴で学力も知性もたかいからといって一流企業にさくさく
受かってるわけでもないよ。そういう時代。筆記試験はパスして当たり前。むしろ面接重視。お前がコネもちならうらやましい限りだが。
それと、君んとこの私立高は知らんけど、基本的に教員の給与も一流企業とはいわずとも中堅企業の部長職あたりと比べても
たいして高くないよ。ちゃんと調べたの?
それと、その京大出身の教員とやらの、一歩距離を置いた態度ってのも理解できるよ。同級生たちの多くは教員なんて選んでないからな。文学部や理学部がしかたなく、ってケースが多い。
81 :
80:2011/02/21(月) 17:07:38.49 0
>>俺はこんなにも頭いいのになんでわかってくれないんだ?
ばかか?世の中需要と供給だよ。それで人材の価格も決まるし就職も決まる。
高い知性誇ったところで、それ自体に需要があるわけではない。
それは理工系技術職や弁護士、会計士でもそうだろ。それ以外のビジネスマンならなおさら。
大学の教員も一応の文化として論文の生産と講義にたいして国が保護してる程度。需要は本来ない。
世の中には他にも重要なことがたくさんある。
お前とは会話にも議論にもならんから、2chでさえみんな愛想つかしてるよ。おれも去るわ。
82 :
考える名無しさん:2011/02/21(月) 17:51:22.83 0
教育学者なんて世間知らずだろ。言ってることに全く説得力なし。学校という擬制的・閉鎖的な世界の中だけでのおとぎ話。
83 :
80:2011/02/21(月) 18:28:12.27 0
>>80 よくみたらまったくのスレちがいだったわ。すまん。どうでもいい話だよな。
気分転換に通りがかったところが、妙なレスみかけたんで。
哲学の話するとこだよな、ここ。
>>82 なんの取り柄もない私大哲学院修了のオーバードクターよりはマシ。
まあ教育学ドクターはポスト探しが余り大変じゃないし、
哲学ドクターみたく塾講師みたいないかがわしい仕事は
しないで済むから、嫉妬するのはわかりますが。
たけしのIQ200で哲学の講義やっているよハバード大のマイケル・サンデル教授
中々いい講義だ
サンデルの講義を受けたい
87 :
考える名無しさん:2011/02/21(月) 21:35:08.33 0
アングロサクソン系の哲学をやるべきだ。
>>81 本当わりぃ。でもおまいらのおかげで、俺も少しずつ親の価値観から離れて
自由になりつつある。これは俺個人の問題じゃなくて、日本全体を取り巻く
歴史が抱える社会問題でもあるから、やっぱりここに真摯に向き合おうと思ったら、
あくまで結果論なんだけれども、自分ひとりで考えるんじゃなくて、
誰か他の価値観を持つ家庭の力を借りる必要があったんだと思う。
あのどうしようもないほどのピアノコンプレックスが俺を一番苦しめていたんだが、
おかげさまで解放されたよ。何でこんなことに気づかなかったんだろうと今では思う。
よくよく考えれば、なぜそうなったのか、そこに気づくことが大切だったわけで、
その点では心理学者の言ってることも一理あった。
世間に出れば、やれバロックだの古典派だのと言ってるような、
おまえは今まで20何年生きてきて、小・中・高・大で何を学んできたんだって
言いたくなるような、虚栄に支配されたまんまの人間がたくさんいるけど、
雅楽などの和楽器、日本音楽史などの、日本の伝統文化を知っている人間は、
そんな連中は歴史が生み出したパチモンでしかないって知っているから、
いても気にならないし、過去のトラウマですら、ことピアノに関しては、
おかげで今や気にならなくなった。本当おまいら有難う。少しだけ自由になれた。
そして、最近は少しマシになってきたんだけれども、この中毒症状ですら、
ネトゲ廃人と呼ばれる種族のような、情報化社会が生み出した社会問題なわけで、
やっぱり哲学にしても、昔ながらの本物の哲人たちは、文筆よりもむしろ、
人間同士の生のコミュニケーションを重んじたし、古代のアゴラには、
人々が自由に語り合える空気があった。
イギリスの科学史家にして科学社会学者、科学哲学者マイケル・シャリスは、
グラスゴーや何たらオレゴン大学の講師たちの力を借りて、PCなどから発せられる
特殊な電波や陽イオンなどが人体、とくに脳に与える悪影響についての資料を
全国から収集した上で、現代人に強く警鐘を鳴らしているが、彼の本を読んでいると、
本当に情報化社会・理性偏重主義から解放されたみたいで、心が楽になる。
その点、教師というものは、電子機器だの文筆などじゃなくて、生身の人間同士による
コミュニケーションを主な仕事とするから、教師になって、正規で8時間働ける
ようになれれば、俺もこの地獄から解放されるんじゃないかとも思える。
授業だの部活動なのしてる間は、パソコンなんざ、授業デザイン以外はしなくて済むし、
家に帰れば奥さんがいるのだから。
哲学でも、西洋の哲学をやるのか、東洋の哲学をやるのか、自国の哲学をやるのかで
大きく分かれるんだろうけど、やっぱり学者たちのあの病的な虚栄心の究極原因は、
そもそも日本の哲学を疎かにして西洋を選んでしまうところにあるんじゃないかと思う。
普通に日本思想史やってればいいものを。
日本文化論で皇室調べてみたら、皇族は留学が当たり前で、
しかも主にイギリスに行くんだって。せっかくスプリッティングかかって
安静になりかけてたのに…もう嫌だ…
学習院在学中の殿下たちからは虫けら扱いされ、根は皇室という聖域で
生きていくことを許されなかったゴミクズにすぎないのに、その現実が受け入れられない。
現実という世界に、そもそも俺を受け入れてくれる世界なんかなかったらしい。
あるとすれば、せいぜい学校か予備校だけ。よくよく考えたら、
銀行なんざ如何にも健康に悪そうだし…
何で学部隠すんだろうって思ってたら、皇族だったんじゃないかな、あの人。
俺の実の遠い親戚に当たる人間で、でも遥かに直径に近い人間だったのか。
だとしたら気持ちもわかる。あの人にとったら、俺みたいなのが一番鬱陶しいし、
そういう連中にギャーギャー言われたり、擦り寄ったりされるのが嫌だったのだろう。
こっちからすれば、そういうところが如何にも見下してるって感じでいちいちムカつくんだけど。
あいつの近くにいると、本当疲れる。てかもう、何もかも疲れた。
普通に生きたい…普通に大学院卒業して、さっさと就職して、
普通に稼いで、虚栄心や僻み根性の薄い、ちょっとメンヘラ混ざりの
普通のそこそこの文学少女と結婚して、普通の人生が送りたい…
自分の居場所が欲しい…皇室なんかもうどうでもいい。自分を受け入れてくれる
温かい居場所が欲しい…もう哲学なんざいらないから…俺だけの皇室が欲しい…
あと1年早ければ、あと1年成長が早ければ…皇室や日本文化の知識がついていれば、
もっと別の女性に恋していただろうに…究極的には、人間も所詮は、
地球におけるアプリケーションにすぎないという見方もあるらしいけど、
皇室の知識さえ持っていれば、もう少し、人間という情報を取捨選択する眼を
持てただろうし、皇室で生きることを許されなかった、
自分の身の程というものを知れていただろうに…
日本文学の女の先生、よくよく思い返してみれば、結構素朴で可愛かったんだよね。
胸も結構ふっくらしてたし。個人的に話しかけられたことあったけど、
せめてあの時、ツンツンした態度さえ取っていなければ…
あっちの方が、まだ俺のこと受け入れてくれそうだったし、今ではむしろ、
あっちの方が強く愛おしく思える。嗚呼、あっちにしておけば良かった…
あっちの方が気持ちよさそうだし…
93 :
考える名無しさん:2011/02/22(火) 22:27:29.06 0
お前学習院の学生か?
貴族貴族とかいってる時代かよ。
戦後アメリカのご配慮で、かろうじて「象徴」として少数活かしてもらったんだろ。
戦争責任で日本を共和制にされてたら途絶えてたか没落してたかもしれなかったんだぞ。その程度のはかなさでしかないんだよ。
んなことより、真に自分らしい生き方や楽しいことみつけろや。
あ、そうか、かつての職業教師たちの弁論術教育が、多角的な眼を育むために
レトリック教育をしていたように、俺が哲学教授に惹かれていたのも、
結局は俺のこのレトリックの効果でしかなかったんだ。
よくよく考えてみれば、女性にしたって、一人の女性に縛られる必要なんて
別になかったんだよな。女性もそれぞれ色んな価値観があって、
それぞれ色んな魅力を放っていたのだろうし、色んな女性がいていいと思う。
一人手に入れられなかったからって、別にそれで落胆する必要もなかったんだw
経営者か誰かの趣味だろうか、思い返してみれば、他にも美人な教官いっぱいいたわw
俺は一人の女性に、あまりにも縛られ過ぎていたようだ。
そのせいで、他の女性に触れ合う機会を逃してしまった。何て愚かだったのだろう…
もっと光源氏のようにカッコよく生きてみたかった…
でもこれで、またさらに自由になれたw 哲学よりも弁論術やるべきだよむしろw
>>93 やっぱおかしかったんだよな、俺。自分でもかなり狂わされてたと思う。
本当に周りにも迷惑かけたし、助けてもらって感謝もしてる。本当に楽になってきた。
身分がどうのこうのなんて関係ないんだよな、本当。どんなに美人だろうが、
どんな育ちしてようが、向こうが俺を愛さないのならば、所詮そいつは俺にとって
その程度の女でしかないのだろうし、いずれ気移りしてしまう。そんな女もういらない。
あくまで自分の人生の主体は自分なのだから、自分の皇女は、自分の頭で考え、
自分で女性という情報を取捨選択し、自分で選ぶ権利があったんだよな。本当助かった。
俺にとっての皇女とは、やはりどこまでも俺を愛し、受け止めてくれる女性であり、
虚栄心は薄く、とにかく家庭的で、面倒くさくない女。虚栄心塗れの女だの、
ワガママな女だの、一緒にいてウザいだけだしな。昔、ひきこもって二次元に逃げてた頃、
何だったかな、恥ずかしながら、美少女アニメ見てたんだけど、その主人公は、
最初は巨乳のお嬢様育ちに惹かれてたんだけど、その女がとにかく面倒くさい奴で、
しかも性格がいちいちウザいから、結局はそれを応援していた、練習台でエッチしてた
別の女性に惹かれていって、最終的にはそいつに童貞奪われたんだった。
まあ、最後は元のお嬢様と結ばれて、嫉妬したその女に刺し殺されたんだけれども、
俺はダントツで練習台の方の女性の方が好きだった。別にお嫁さんになら殺されてもいいし。
すまん、題名思い出せない…確か「マコト」と「世界」って名前だったんだけど…
哲学は本当いいね。多角的な視点は、女性を取捨選択するのに役立つ。
本当すまんかったな。自分でもキチガイだって自覚してるよ。
明らかに異常だしな。自分でも何とか治したいとは思ってるんだ。
でもなかなか治らないし、親離婚してるから治療費もない。
本当すまない。マジでやめようとは思ってるんだ。。。
わりぃ。本当迷惑かけてわりぃ。ついつい書いちゃうんだ。。。
誰か、アク禁かけられる方法知らない?
手軽にそういう方法があれば、即刻やらせて貰うんだけど。。。
知ってる奴いたら即座に教えてくれ。マジで誰か助けて。。。
>>96 そのコピペのURL、本当に場所取って悪いんだけれども、
連投させてもらうわ。これでアク禁かかると思うから。
気使わせて本当悪かったよ。俺もかなり精神的に追い込まれてて…
多分これで返信出来なくなると思うから、せいぜいボロクソに叩くなり、
賢い奴は今まで通りスルーでも何でもしてくれ。じゃ、これで永遠にさいならだ。
俺もこの春、やること山積みだし、こんなことやってる場合じゃないし。
でも本当に助かったよ。じゃあこれで。
http://toki.2ch.net/denpa/
待て、アク禁は最後の武器だ! 我々は忍者部隊だ!
まずはコテをつけさせてから、亜ボーンするんだ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
104 :
考える名無しさん:2011/02/22(火) 23:55:09.34 0
おいおい、自覚できてるなら病気手前だよ。たしかにお前はスレに無関係なこと書き込みすぎだが。
せっかくお前の肩もって、価値の相対化をしてやったのにみずからアク禁させるとは。
まずは社会勉強と、本での勉強と、実証的な思考の姿勢をやるべきだな。
病気というより、まだ「アタマ」が未成熟なだけ。同年代にしては幼いと感じてしまう。
あとは、ほんとに気の合う彼女を見つけろ。ひねくれて暗いままじゃだめだぞ。
そういうのは夜ひとりで思索にふけるときだけにするんだ。
つらいのはみんな同じ。おまえだけではない。
横槍だがこのスレに関係ある書き込みってなんだろう。
一見、大学の哲学科に属していれば何を発言してもいいように思えるけど
確かにそれ以外にも内容的拘束あるよね。これが空気ってやつか。
てか俺は政経学部だから存在がスレチなんだけどね。ぬるぽ
まあ哲学科は学内Fランなのだから、謙虚にすることだ。
上智 65.0国文 65.0英文 哲62.5
学習院 国文57.5 英文57.5 哲55.0
中央 国文57.5 英文57.5 哲55.0
同志社 国文62.5 英文60.0 哲55.0
東洋 国文50.0 英文52.5 哲47.5 ←看板だそうでw
(河合塾2011年偏差値 人文外語系)
107 :
考える名無しさん:2011/02/23(水) 22:43:05.08 0
>>99 生活保護などは受けられないか?
病院行って診断書とれば精神疾患で障害者手帳取れるかもしれないぞ。
ソーシャルワーカーや相談員がいそうな、大きめの病院に行ってこい。
あるいは地元の役所の窓口にいってこい。
とにかく病気を治すことが先だ。
精神科の治療なんてほぼ投薬だけだけから、月額の自己負担なんて
薬代含めて1万円に行くことなんてまずないぞ。
108 :
考える名無しさん:2011/02/23(水) 22:52:21.97 0
>>107 なあ、そっとしておいてやらないか?おれたちには関係ないけどさ。あいつを煽るとなんかよくない気がする。
声かけてもまったく返ってこなくて
コミュニケーション不能だったんで対話は断念してたんだが、
最後の自爆テロ的な書き込みのあたり、思いつめてて少し気の毒になった。
>>108 そうだな。同意。
煽っているつもりはなかったんだがな。
俺もメンヘル経験者なんで、辛いのはよくわかるからさあ。
なんとか治療をうけて欲しかったんですよ。
まともになって復活してくれることを祈ってます。
哲学科を目指している俺からしたら、どうにも気が引けるな。
こんな基地外と仲良くやっていける自信がない。
基地外と言っても、先人の一風変わったものとは違う何と言うか
只、装っているだけの精神年齢の低さが伺える人。
そんな人とは、一緒に机を並べて学びたくはないな。
仲良くする必要なんてないよ
今は研究にもコミュ力求められるから
キチガイは自然と消えいくよ
やばそうな奴はひとまず距離を置いて様子を見たほうがいい
112 :
考える名無しさん:2011/05/08(日) 20:12:06.47 0
ソクラテスは好きか?
>>110 哲学を話し合う場においてキチガイとは世間一般論をいけしゃあしゃあと述べる奴のことだと思う。
一般大衆からすれば哲学者がキチガイであるように。
114 :
考える名無しさん:2011/05/08(日) 21:00:08.67 0
ソクラテスは好きか??
115 :
あうあうあ:2011/05/08(日) 23:16:21.62 O
>>113 まさに、
動く情報と静止する情報の関係だな。
両方が必ず存在する時、
どちらが動いているのか、両方とも分からない。
動いている時の動作を定義かつ認識出来れば、解決するけどね。
哲学科学生の多くは世間離れしてるが、そんなのは大したことではない
基本無害だからな
自分のコントロールが全くできなくて
周りの人間をメチャクチャにしまくる真のキチガイがたまにいる
俺はそういう人間を数人見た
哲学の議論やってて感情を抑えきれない奴がいたら
そいつには注意した方がいい
まずお互いが冷静でなければ議論にならないよな
対面する相手への感情はいらない
118 :
考える名無しさん:2011/05/18(水) 23:24:17.29 0
まあ哲学なんか余技でよかったと思うのは
院あたりで哲学のなんたるかがわかりだしたころ
若いうちを哲学などという不毛なものばかりに費やさず、
自然科学や応用数学や工学や医学、文系なら社会科学や法学をしっかりやっとくほうが
知的にも実際的にも有益だったと思うさ
時間や労力に応じて具体的な知識・技術の進展があるからね
てか、哲学を煽る理系いるけど、哲学徒が数学やってないこと前提ですよね。
俺の周りでは普通に数学科の聴講してる人たくさんいるよ。
>>116のような書き込みも特定の人間を傷つけようという意図が前面に出てて十分に感情的だけどね
そうでなければ意に沿わぬ他人を平然とキチガイ呼ばわりしたりなどしない
>>119まぁよくわかって煽ってる場合は少ないと思いますがね
その通り。他人をキチガイ扱いするのは感情的な忌避も関わる問題だな
しかし哲学やってる奴が他人を軽蔑しようが尊敬しようが、無関心だろうが、正直どうでもいい
別に他人と仲良くしてもしなくとも研究はできる(まあ今の時代、一匹狼は絶滅危惧種だが)
人の好き嫌いなんて誰にでもあるし目くじら立てても仕方がない
思うに、議論を重ねて論文を書くのが哲学科の学生の仕事だとすれば
重要なのは、ただ議論するときだけは、余計な感情は持ち込んではならないということだ
そのルールさえ守れば、議論は一応できる
議論で感情的になる奴は、哲学の営みを根本から破壊していると俺は思うよ
しかし「議論」だとか「理性」だとか「哲学」だとかを神妙な顔で口にする人に限って
言葉の端々に余計な感情を盛って気に食わない相手をdisってるだけなのが見てとれるからな。
ショーペンハウアーだってヘーゲルを露骨にdisってたじゃん。
あぼーん
>>122 演習も議論のレベルが低い割にはギスギスするからな。
125 :
激モテ ダニエル・カール:2011/08/13(土) 19:02:17.88 0
大学 行ったって意味ないよ
ジョニーデップに激似なのは
俺だけだから友達いないし
隣で毒吐いてるだけだから嫌われてるし
田舎に帰ったら
俺ってオシャレだから
カッコよくしたらムゲえ って悔しがるから悪ぐねえけど
お前 みてえにカッコいい男 東京さ いがしてやりて
って
いわゆる自称 哲学徒と称する種属が生き辛い理由って、とにかく周りと違うからなんだよね。
自分の育った家庭や地域と、社会一般の規範の中に大きな溝がある。
当然、個人なんて、国家や法という巨大な力の前では無力に等しいんだけど、
その規範に比べて、自分の育った家庭や地域の規範が劣ってたなんて誰も思いたくない。
それは自分の存在が、単なる失敗作だったと認めることにもなるから。
だから哲学とか色んなものを持ってきて、躁的防衛に誰しも走りたがる。
でも、遅かれ早かれ、子供は社会に参入し、地域社会にドップリ浸かって育まれてきた
自分の全身を、社会に晒し、別の規範のもと批判される運命にある。
そして、地域社会は国が総括していて、そこにはルールがある。
感情や主観的視座からもの言ったって、やってはいけない事はやってはいけない。
たとえ家族や地域がいくらグルになったとしても、国家という桁外れの力の介入、
賠償請求という法的手続きの前では、その集団圧力も何の効力も帯びない。
哲学など、法の前では無力だ。哲学では、社会から自分を守れないのだ。
道徳など、法的拘束力の前では、子供同士の約束レベルにすぎない。
職場の後輩が俺の出た哲科出身なんだが、他人への毀誉褒貶の激しい基地外
だということが最近判明した。
低レベルな哲科だったけど、一見まともそうなやつでもマジ基地だということ
に本気に絶望してしまった。
やっぱり東大と京大以外は哲科を廃止したほうがいい。
それは哲学科出身とは関係なくて、そのひとの性格の問題だと思うが。
こんな大それたこと偉そうに豪語するのも何だけど、俺もう、真実掴んだよ。
それで今になって、もう1度思い返してみると、やっぱり哲学はただの麻薬でしかなかった。
まず、人間というものは、常時 主体的に行動している。何も考えず、ボーっと
目を見開いている時ですら、無意識でありながらも意識的に、実は脳は何かを記憶している。
そしてそれは、常に第一番に自分に関係のあることであり、第二番に、何かしらの意味、
脈絡を持つことなんだ。だから、答えってのは常に自分の中、記憶や願望の中にあるわけで、
その内的準拠枠を理解しようとすることこそが、真実を掴む第一歩になる。
かつて、人間は、神だった。欲しいものなら何でも手に入った。
泣けば何でも母に与えて貰えた。そもそも「ない」という概念が赤子にはなく、
何でもかんでも全てが存在し、子供は自分の観念だけの世界で生きていた。
しかし、年齢を重ねるに連れて、人間は他人の作り出した規範の中で生きていかなくちゃならない。
つまり、日本文化に適合し、そこの視座から物を見るということを強いられる。
要するに、自分中心に世界が回らなくなる。
人間は、日頃自明としていることには、何らかのきっかけがない限り、気付かない。
つまり、親を知り、友人を知り、一定の座標軸のもと比較されることで、
自分の観念以外の視座を知ってしまった。そして、自分の小ささを知った。
それは外国に出て様々な側面を比較することで、日本の長所や欠点を知ってしまうように、
知ることによって、人間は不幸になった。いや、不幸という概念を知った。
自分が不幸で未熟な、小さな小さな虫けらみたいな被造物であったと知った。
だったら、人間が真実に帰るのは3つに1つ。それは、理性を捨て、
かつての乳児期のように、幼児的万能感のもと、感覚だけで生きる道を選ぶか、
あるいは完璧な日本人になることで、外的世界と内的世界を完全にフィットさせるか、
あるいは宗教を通じて神に帰依することで、信仰によって神の一部となるか。
まあ1つ目はまず無理だ。
全ての答えは、自分の記憶にあり、自分の心の奥底の願望にある。
しかし、理性が育まれることによって、人間は存在の根底にある動物的欲動に
不正直になってゆくから、これが結構難しい。倫理は所詮建前だ。
絶対的な力を握ったら、人間というものは必ず暴走する。
なのに人間というものは、自分が心の内で何を求めているのか、
そこに気づこうともせず、過去と現在のギャップを埋め、そして自分の限界を
知ることでこそ心は満たされるのに、自分が完璧な日本人になるために
何が足りないかを知ろうとせず、自分が何を求めているのかも知ろうとせず、
自分の求めているものを外に求める。自分が求めているものは、あくまで自分でしかないのに。
脳は自分に関連のあるキーワードに無意識に検索や逆算をかけているにすぎないのに。
つまり、真実とは、自己。自己の完成。外の世界がどうなっていようが、
満タンに満たされたタンクの中には、もはや入るものはない。
自分が本当に求めているものぐらいしかせいぜい受容しない。
真実は、自分の記憶にあり。自分の欲動にあり。自分の生育歴にあり。
ここに気付けない者は、永遠に外的世界をさ迷う。
そして、真実を掴んだ者、自己を1つの究極形態にまで顕在化させた者、
満たされた者にとって、もはや残りの人生は暇つぶしでしかない。
日本文化に適合したところで、もっと外の世界を知れば、自分が完璧でないこと
を知るだろう。でも、それをすれば、人間はまた人生をさ迷い続ける。
自我の拡散した、アイデンティティの崩壊した地獄のような自分探しの日々を送ることになる。
畢竟、これが一番人間を苦しめるのだ。たとえ物理的には苦しい状況にあっても、
心のタンクは完全に満たされた上に、鍵をかけられ、どんなに物理的境遇に
振り回されても、中のパンパンに満たされた温かいジュースは、1滴も溢れやしない。
それが人生には重要なのだ。それが失われるぐらいなら、誰も外の世界を知ろう、
自分をより客観視しようなどとは思わないものさ。人生など所詮は暇つぶしであり、
暇つぶしに本を通じてファンタジーやSFの世界でも旅出来ればそれでいいや。
外に出れば必ず自分を失うというリスクを伴う。その感覚が人生には大切なのだ。
中から一歩も出たくないという感覚。人間というものは、ひきこもりにせよ、
象牙の塔に篭る学者にせよ、チャムグループやピアグループを作りたがる子供にせよ、
教会の宗教集団にせよ、やはり皆、本能的かつ無意識的にここに気づいているのだ。
ただそれを、今の今まで意識化できなかっただけ。プラトンのイデア論みたいなもの。
真実の鍵は、赤ちゃんにあり。もしくは信仰にあり。誰しも、自分中心に世界が回ってると思いたい。
自分が世界の主役であると思いたい。だから皆、それぞれ自分に都合の良い物語を編み、
自分の側にいつも倫理を置いて憚らず、戦争や衝突を繰り返してきたのだ。
あぼーん
サフと座苦って似てね?
あぼーん
あぼーん
141 :
考える名無しさん:2011/08/25(木) 22:20:25.36 0
なにゆえにちべんわかやまにこだわるのか?
あぼーん
143 :
考える名無しさん:2011/09/22(木) 06:32:16.33 0
90 :名無しチェケラッチョ♪:2010/10/29(金) 00:04:49 ID:???
>>82 お前、ゲルマン顔ってどんなのか知ってんの?
91 :名無しチェケラッチョ♪:2010/10/29(金) 00:35:49 ID:???
マンゲ顔ともいうわな
92 :名無しチェケラッチョ♪:2010/10/30(土) 00:46:36 ID:???
ぽえじゃな?
93 :名無しチェケラッチョ♪:2010/11/10(水) 00:19:43 ID:???
ぷえさんかね〜
144 :
考える名無しさん:2011/09/24(土) 04:18:21.20 0
プー
ピララハゼ〜ってプャカピーなんだゼ〜って
プーチピーん(膵)
チピーん(膵)
145 :
考える名無しさん:2011/12/25(日) 22:49:24.02 0
経済成長をドラクエで例えると、団塊のじじい共の時代は勇者レベルが
10〜15位のとき。はがねのつるぎとか買う時代。レベル上げ(経済成長)が
楽しくて仕方無い時期。これからのストーリー展開も未知であり楽しみ。
俺らは、終わったドラクエのレベル上げてるみたいなもん。
ものごころついた頃には天空の剣とか何でもそろってる。
お金稼いでも買うものが無い。全フィールド全てやりつくされてる。
はっきり言ってつまらねえ。やることと言ったら、取り忘れた
黄金の爪を取りに行く(過疎地に道路を通す)とかそんなのばっか。
退屈。今の連中に、じじいばばあと同じモチベーションを持てというのは酷だ。
146 :
考える名無しさん:2012/02/04(土) 19:52:07.67 0
ベハマラヤー教と、ケイカークテキーニ教との戦いがあった筈なんだけど
あの宗教戦争どうなったんだっけ?
147 :
考える名無しさん:2012/02/14(火) 01:04:44.55 0
2012年 私大哲学科・思想科・宗教科偏差値(代ゼミHPより)
67 慶應義塾(文・人文社会)←2教科入試!
66 国際基督教(教養・アーツサイエンス)←1教科入試!
65 早稲田(文・文)←ここから3教科入試、さすが早稲田!
64 上智(文・哲学) 同志社(文・美学芸術)
============ここまで就活で差別されないレベル===============================
63 同志社(文・哲学)
62
61 立命館(文・人文−人間) 立教(文・文−文芸・思想)
======ここまで私大哲学科トップ(就活で差別はされる)=======
60
59 立教(文・キリスト教) 法政(文・哲学) 同志社(神・神)
関西学院(文・文化歴史−哲学倫) 関西学院(文・文化歴史−美学芸)
58 学習院(文・哲学) 上智(神・神) 中央(文・人社−哲学) 関西(文・総合人文)
======ここまで一流私大(と言われる大学)の哲学科(就活で差別はされる)=========
57
56 聖心女子(文)
55 成城(文芸・芸術) 明治学院(文・芸術) 関西学院(神)
54 国学院(文・哲学) 東京女子(現代教養・人文−哲学) 日本(文理・哲学)
南山(人文・キリスト教) 西南学院(神・神) 東洋(文・哲学)
53 国学院(神道・神道文化) 専修(文・哲学)
52 共立女子(文芸・文芸) 東洋(文・インド哲学) 龍谷(文スタンダ・哲学−哲学)
51 創価(文・人間) 立正(文・哲学)
50 東洋(文・中国哲学文)
======ここまで大学とぎりぎり呼べる範囲(就活厳しい)=================
49
48 宗教系がわんさかわんさか
・
・
148 :
考える名無しさん:2012/02/14(火) 04:51:16.74 0
大学の「炎上」防止に電通が一役
株式会社電通パブリックリレーションズは、
「大学向けソーシャルメディアリスク対策プログラム」を開発し、
2012年1月16日からサービスを開始している。
同サービスは、危機管理に関して、大学のリスクを低減するパッケージプログラムであり、
「学生向けのハンドブックの制作」、「学内勉強会の実施」、
「ソーシャルメディアガイドラインの作成」という3つのプログラムで構成されている。
今回の取り組みは、同社が有する、ソーシャルメディアを活用したマーケティングや
リスクについての業務実績を経て得られた知見を生かし、
特に、大学関係者および学生を対象に、
ソーシャルメディア利用における危機管理に焦点を当て、
そのリスク予防と炎上対策に役立つプログラムとして開発したもので、
クライシスに発展する危険性のある事象のモニタリングや、
緊急時のコンサルティング等のサービスも提供されるとのこと。
日本国内における、「Twitter」や「Facebook」といったソーシャルメディアは、
比較的若年層の利用者が多く、
なかでも大学生が就職活動等に利用するケースが増えている一方で、
モラルやリテラシーの欠如による不適切発言が相次ぐなど、
ソーシャルメディアに参加する心構えや禁止事項に関する理解不足から、
結果として大学のレピュテーションを著しく毀損する、
いわゆる「炎上事例」が数多く発生しているといった現状への対応策とみられている。
http://prnn.jp/news_DEkbiWIZ6.html リリース
http://www.dentsu-pr.co.jp/news_releases/20120112.html
>>147 早稲田の哲学なんて教員のレベル的にもカリキュラム的にもアレだよなあ。
優秀な人は結局東大の院にいかざるをえなくなる。
上智も神学以外は微妙だよね。
逆に仏教・神道系大学は中世哲学の講座を置いてないところもあったり。
偏差値の低い仏教系でも印哲だとかなり優秀な人もいたりするし。
早稲田は東哲はいいらしい
151 :
考える名無しさん:2012/06/21(木) 00:46:42.33 O
で、結局どこがいいの?
分析哲学とか科学哲学やりたいんだけど
渡米しろとか言うんだろどうせ
哲学なら東洋でいいんでね?
東洋の偏差値で哲学が理解できるかな。しかも看板学部らしいがw
あと、文学部は全部、就活で差別されます。
東洋は先生はええよ
科学哲学ならいいけど、院からでもいいような気もする
>>151 日大
丹治、飯田、永井、古田など
豪華布陣。。。
東大京大早慶の中でいけるとこに行って他大のいい先生の授業にもぐる
>>156 東京だと他大に良い先生いるけど、関西だとどこがいいかな?
東大京大以外に学部生で科学哲学学べるとこってある?
内井惣七読んで進化倫理学に興味もったんだ。
自分が知ってる限りでは東洋の河本先生かな
161 :
考える名無しさん:2012/09/25(火) 22:49:25.12 O
東洋とか日大推してるやつは何なの?
確かにいい先生がいるのかもしれないが、悪いけど大学自体はリアルFランの動物園だろ。
そんな環境下で本気で哲学みたいな難解な学問ができるとでも思ってるの?
162 :
考える名無しさん:2012/10/20(土) 11:36:05.61 0
「アメリカの学部の40%以上が25歳以上で、数年間で過半数が35歳以上になる事に驚く日本の記事。
大学は”手段”。18歳まで暗記の偏差値競争のチキンレースをしている日本、韓国、中国が異常だ。
偏差値等を頭の良さの指標にする馬鹿は世界のまともな層には存在しない。」
「18歳で大学に合格する事にそれまでの人生の数年間を費やすとか、にわかに信じ難い。
加えて、それが頭が良いと絶賛する日本社会。
加えて、わずか2時間の試験で思考力を測ると謳っていると言う。」
「嘗ての中国の官僚登用試験であった科挙試験は”暗記”試験だったと聞く。
そして科挙と宦官は英仏に見事に抑え込まれ、中国の歴史は途絶えた。
日本の大学入学試験問題も科挙試験と同じ事だ。」
「自分がバカなのを隠すためには100万人死んでも気にしない人間が、この国の「権力者」。
それを人は「愚劣」と呼ぶ。
清朝が滅んだのは、科挙と宦官という愚劣な人間がトップになる仕組みがビルトインされてたから。
明治政府が科挙と宦官(試験と官僚)を骨格とした時点で全ては予定通りなのだ。」
「日本の高校生が受験数学の問題の点数や受験英語の点数で頭が良いと言われる様な社会環境は先進国とは言えず最悪だろう。」
https://twitter.com/HermesTrism
>>161 そう思うなら東大なり早慶に入学して日大や東洋の授業にもぐればよろしい
今1年のわけだが今のうちに月にどれくらいの本を読んでおけばいいのかわからない
↑一日100頁ノルマ
167 :
名無しさん:2013/01/12(土) 05:18:38.36 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
168 :
考える名無しさん:2013/01/14(月) 06:37:49.39 0
東洋の哲学科って割と有名だと思うけど偏差値はそんなに高くないからバカばっかりなのかね
169 :
考える名無しさん:2013/01/14(月) 12:59:20.35 0
バカが哲学やっちゃダメなんですか!
一人で勝手に考えてる分には問題ない
自分の考え外に発信するのは、騒音みたいな迷惑だからやめとけ
171 :
考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:38:51.13 0
わかりました!気をつけます!
そこそこの大学の哲学科生ならわかると思うが
二回生から就活とかインターンとかいっちゃうやつが哲学科にいることがまじで苦痛
学内Fランがゆえに大学の名前だけほしいクズが来る
就職したい奴が哲学科くんな
173 :
考える名無しさん:2013/01/30(水) 16:05:41.97 0
え?人数多くないと哲学科のポスト減っちゃって衰退するけど
いや就職志向の哲学科生は英国数理社ができるから哲学科に入れたんでしょ。
でもその能力は実学を学ぶ上では必要ではあっても、哲学には必要ないじゃん。
哲学を本当にしたいけどその能力はなくて、哲学の能力はあるって人が哲学科にくるからポストはあまり減らないし、
もし減っても質は良くなるから少数精鋭となり哲学科自体は衰退しない。
175 :
考える名無しさん:2013/01/31(木) 17:51:02.66 0
哲学科の定員が決まっている大学だったらそうかもしれない
だが大きな流れとしては、現に国立では学生が減り、非常勤が減らされ、常勤の仕事が増え、さらにはコマ数自体もわずかずつ減らされてきている
まあ、非常勤ポストは確実に減っているよ
仮にあなたが将来研究者の仕事に就こうとしたとして、今よりも必ず仕事が減っている
哲学を学んで社会で活躍できるんだったら、それはそれでいいじゃない
哲学科で哲学やらないで卒業できちゃうのであれば、
そういう教育プログラムの方が問題だと思うけどね
院志望も就職希望もそれなりに満足できるような教育が行なわれるのが理想でしょ
ほかの学部ならそうかもしれないが
>哲学を学んで社会で活躍できるんだったら、それはそれでいいじゃない
って考えは哲学科においては就職志向の学生の考えだと思う。
一人で本を読むだけではなく大学にわざわざ来たのは
突き詰めて言えば哲学を志す者と議論するため。
少しでもレベルの高い大学を目指したのはその学生の質の高さを期待したからで就職のためではない。
就職志向の学生は他の分野で優秀なのかもしれないけど
哲学の分野においては優秀ではないことが多い。
なぜなら哲学は今の社会ではある意味反社会的な要素をはらんでいるから。両立は難しい。
哲学科での仕事の減少と哲学科の質の低下のどちらも回避するのがベストだが
どちらかしかとれないのなら仕事が減っても仕方ないと思う。
177 :
考える名無しさん:2013/02/03(日) 12:15:54.13 0
もちろん反社会的な要素を孕んでいる哲学もあるが
体制的な哲学も、実用的・応用的な哲学も、たくさんあるよね
>就職志向の学生は他の分野で優秀なのかもしれないけど
>哲学の分野においては優秀ではないことが多い
これはよくわからんな。俺の周りではできる奴は何やってもできるのも多い
俺個人としても哲学に対する風当たりの強い今、企業で働く人々にバカにされぬよう
あらゆる面で優秀な人間でありたい
いずれにしても学生の減少に由来する哲学科のポストの減少は、学生の質の低下に直結するよ
一人当たりの仕事量が増えて、教育に手が回らなくなるもん
過去の世界の中には(その当時)体制的な哲学も実用的・応用的な哲学もたくさんあったけど
現代の日本社会においては哲学はその役割を持てないし、必然的に反社会的な役割になる
社会に認められるのは1%のトップと99%の歯車
>>177の大学が東大や京大なら、自分にもそういう友人もいるし何やってもできるって人がいるのはわかる。
でもおれが言ってるのは中途半端な大学の中の話
これはたぶんトップ国公立と中級私立では話が変わってくる
研究と教育の両方が大学教員の仕事であるからポストの減少は、学生の質の低下に直結するわけじゃない
社会に認められる革新的な思想の研究が進めば少数精鋭でも哲学は発展していく
社会全体における哲学の需要が高くなりお金がそこに使えれば本来の意味の学生の数も戻ってきてそこには優秀な学生もいるだろう
179 :
御子柴.A 宗光 ◆WalkyrieuQ :2013/02/19(火) 04:30:30.99 O
哲学科におったって哲学せーへん輩もおれば
哲学科におらんかったって哲学する輩もおりまっしゃろ
大学の制度に従って真面目にシコシコ勉強しくさってる輩なんかより
同人雑誌を発行してるような研究会系のサークルで論文書いてる輩のほうが
よっぽど哲学のセンスをもっとるさかいに
就活を馬鹿にして哲学のお勉強をしてる奴が期待する大学教員のポストも結局コネなのに。
要するに人間関係や社会性を拒否する奴は、逃げる口実として学問をしてるにすぎない。
学部の時に飲み会でバイトしてないって言ったら、留学生に呆れられたなあ。
181 :
考える名無しさん:2013/02/22(金) 23:35:45.56 0
それはバイトが原因で呆れられたんじゃないだろ
じゃあなんで呆れられたのかお得意の合理的な推論をしてみろよ。
183 :
考える名無しさん:2013/02/23(土) 17:14:44.68 0
バイトしてない学生なんて、海外でもいくらでもいるし
単純に、お前の話し方がキモかったんじゃないの
こんな他愛もない話題で合理的な推論とか持ち出してる時点で、ちょっとおかしいよあんた
西欧はともかく英米の学生はバイトするわ。
そもそも英米は哲学科でも普通に就活するからね。
独仏にしても博士号まではともかく、教授資格取得がシビアだから。
春から哲学科に進学することになったのですが、日本史受験で倫理を全く勉強していません。教科書を読んでおこうと思うのですが、他に読んでおいた方がいい本はありますか?
186 :
考える名無しさん:2013/02/25(月) 16:50:23.61 0
倫理の教科書なんて今さら読まなくていい
学習指導要領に沿った内容しか書けないもんだから
これまでに哲学の書籍に触れたことがなかったんだったら
まずは自分の興味が哲学のどこらへんにあるのか知るために
何冊か入門書でも読めばいいんじゃない?
たとえば、ナイジェル・ウォーバートンの『哲学の基礎』なんかは
Philosophy Bitesというポッドキャストで、多くの超有名哲学者と対談をしている著者が
一般向けにわかりやすく書いていてオススメ
>>186 ありがとうございます!
そうなんですか!やっぱり型にはめにくい学問なんですね。
とりあえず教科書は横において、色んな分野の入門書を調べてみようと思います。
紹介して下さった書籍も読みます!一般向けの書籍はとてもありがたいです。
哲学って高校までの授業で学んだことが無駄になりにくいね。
社会国語英語は言うまでもなく、数学は論理的に正しい考え方を提供してくれるし、理科は我々がしばしば考える対象とする自然についての理を説明してくれる。
法学部で政治哲学に惚れたんだけど、
院に進むなら哲学関係に行くべき?
それとも法学関連で哲学やってるとこ探すべき?
もはや法学よりも哲学がやりたいんだが、
政治哲学と哲学科の哲学って違うものかどうか気になって
倫理学でいいじゃん
>>190 倫理ほど広い範囲の哲学というわけでは……と思ったけど、その中で自分が専門として研究したらいい話か
ありがとうございます
卒論って何書くの?
ニーチェについて サルトルについてとか?
そらそうよ
受験生なんです。大学の哲学科はどんなところなんでしょうか。学生の雰囲気、入学前後での印象の違いなど教えてください、特に同志社大学について知っていることがあれば詳しくお願いします
そりゃ一概に言えないだろ
同志社のサイト見たけど、古代哲学の専門家がいないのが難点だな
中山善樹はエックハルトのラテン語著作研究の第一人者
あとは知らない
196 :
考える名無しさん:2014/03/20(木) 06:35:26.26 0
東大の倫理はどうよ??
最近になって哲学科をつくった(専攻を学科にレベル上げした)専修とか、どうなの?
都立大崩壊時に神埼繁とかが来てるけど。
偏差値だけが高い国学院よりかはマシかと思う。
クリばかり攻める。
200 :
考える名無しさん:2014/10/26(日) 08:24:10.53 0
大学生誰もいないのかよ
201 :
タックル!:2014/11/28(金) 23:57:53.59 0
ロードス島戦記の中の人を倒したことがある
ソーパー大学のタックル!です
今高2で、哲学科目指そうかと思ってます。
できれば国公立に進みたいんですが、どこがいいんでしょうか?
近現代の哲学、思想が学びたいです。
>>203 ありがとうございます
東大ですか…私には厳しいところです…
やっぱり旧帝大がいいんでしょうか。
東北大あたりは狙えるかもしれません。
205 :
考える名無しさん:
現役生で法政哲学取れてて、他のとこ全部落ちてたらそこ確定なんだけど、外部評判はどんな感じなんかな。当たり前だけど大学ページは良いことしか書いてないし