179 名前: にょすムPRO68k (キャッツニャーゴ!ボコノン!!) :2004年04月22日 22:09 [RES]
>>167 名前: ななしさん :2004年04月21日 06:05
>あー、詰所で俺が書いた罵倒を全部切込隊長の
>意見だと勝手に鵜呑みして消えたアホか
いや、それは、違う。のです。ヨ!
僕が私が、楽天市場さまに無料で借していただいている、
(楽天の、広告宣伝費と、大人数巻き込み巻き込みネットワークマーティング用の
経費を使って、ワタクシどものようなゴミクズ庶民に無料で使わせていただいて、
ありがとうございまつ。殺さないで下さい。(ぉ )
楽天広場無料日記の掲示板に、
>IPBanしました [切込隊長] (****.***.jp)
>悪質な荒らしと認知したので書き込み禁止にしました。
>ご了承下さいまし。 (2004年2月28日23時15分)
という書き込みが有り、それだけでは無く、
その書き込みのIPアドレスが、テレビ番組制作会社からのアドレスだった為、
わたくしと致しましては、『本物、襲来。』と認識し、
(もちろん、可能性としては、テレビ番組制作会社の他人が、山込一長切本隊郎を騙った可能性は有るが。しかし。)
向こうから「もう来るな。」と言っているのにも関わらず、
みじめったらしく、未練たらたらに、書き込みを続けるのは悔しかったので、
その後は、一切書き込みをしていませんでした。
あー。もー。 そしてまた書かない という決意を破っとるがな。
ていうか、よく考えてみると、僕は私は、もともと、うそつきだった。
なので、自分の中で決めた約束や、他人と交わした約束に、こだわり過ぎる必要も無かった。
解決。
>貴様の書いたことは全面的に同意だ
>上の二行しか読んでないけどな
こんにちは、キムタクです。 ごく普通にホラ話だけどね。
書き込み禁止を言い渡されてから、今まで、
>だからここから消えうせろ
消えたくなったら消える。消えたくなければ消えない。
● まとめのコーナー ●
えっと、僕が私が、松田新平に似てると言っても、
そんなことは、種族的に見た場合の生物学的な脳の構造や、
同じ時代に、似たような年齢/年代で育ち、
新生児として生誕してから現在までの間に、
自己の周辺の環境から、似たような「情報(ミーム)」を脳に入力/蓄積/変化/忘却/崩壊して現時点まで至っていれば、
ある程度似ていたとしても、何の不思議でも無いので、
ネット上のプチ有名人に自己を投影して勘違いをしているという要素が強いワケでは無い、
と、自己分析では思います。
モチロン、多少は、プチ有名人に自己を投影(もしくは共感)している部分は有るでしょうが。
古代の地球上で、分子と原子(素粒子と時空間)の振る舞いから、
最初のRNAやヌクレオチド(生物の基本パーツ)が組み上がったあたりの時点から、
現在までの経過を考えると、べつに、「何が狂気」で「何が正常」かなんて、判別出来ない。
単に、ここ最近の数百万年程度の間の人類が社会を維持するために、不都合だったり必要性が薄いモノを、「悪」と決めているだけ。
まあ、にょすム(私)も人類の一部なので、人類の全員を殺しても良いとか、そこまでは言わないが、
人が死んだり(それに順ずるような状態に置かれたり)、
誰かが極端に経済的に追い詰められて破綻したりするので無ければ、
べつに何でも良いじゃん。すきにせよ。
というのが、(強いて言えば)にょすム教。
というか、カート・ヴォネガット著「猫のゆりかご」のボコノン
が、理想に近い。
>「自殺する奴は精神病でも馬鹿な連中がやることだ」と言ってたのによ。
そういう問題じゃないんだ。
今の自分で可能な限り詳しく説明すると、自分の経験上では、
躁鬱は、100%鬱の時期や、100%躁の時期には、自殺の危険性は少ない。
鬱の時期なら、「オレみたいなクズには、死ぬような勇気すら無いんだ」と、
自分に対して機械的に言い聞かせ続ければ時間が過ぎてゆくし、
躁の時期なら、まあ、覚醒剤で大ハッスルして誇大妄想で突き進んでるのと変わらないから、
事故死さえしないようにしていれば、死にまで至ることは少ない。
しかし、脳機能の動作が乱れて、「ハッキリとした躁状態」や「ハッキリとした鬱状態」以外の、
非常に酷い状態(脳の動作モード)に入ってしまった場合は、
自分では、どうすることも出来ない。
そういう状態を、言葉で説明することは難しいが、
とにかく、自分の内部と外部の区別すら付かないし、
「外部の物体」と「自分の体」と「自分の感情」と「自分の思考」を、
別のモノだとして分離/分別して認識することすら出来ない。
時間の感覚も分からなくなるし、前後上下左右も分からない。
とにかく、全ての『概念』が、何が何だか分からない。
『分からない』ということすら分からない。
普通の脳の動作状態だったら、そんな酷い状態になったら、
「苦しい」とか「つらい」とか感じることが出来るのだが、
脳自体の動作が暴走しているので、『概念』が混濁していて、
『苦しい』とか『つらい』と感じていると認識することすら出来ない。
とにかく、全てがメチャクチャというか、融合というか、ちりじりバラバラ粉々というか、
まあ、『錯乱』という言葉になってしまうんだろうね。これは。
錯乱とは表現したく無いが・・・。
まあ、タチの悪いドラッグ(治療目的以外の向精神薬物)を使っている人間が体験する、
『バッドトリップ』というものを、何のドラッグも使っていないのに体験してしまうようなモノだ。
ドラッグの使用が原因で、そうなっているのなら、ドラッグを止めれば良いというだけの話だが、
「ドラッグを使っていないのにそうなってしまう人」は、
社会全体というか、世の中全体というか、現実世界全体というか、
大げさに言えば、『物理法則それ自体』に、反応して苦しんでしまう。
今書いたような、『錯乱』状態から、脳機能の動作が、
一瞬、中途半端に概念が理解できる状態に変化したとき、
『止める!止めるぅぅぅうううううぅああああ!!!!!!!』
と、発作的に死ぬ(と言うより、自分の体や脳を破壊する)可能性が高い。それが非常に危険、、、。
まともな思考能力が有る状態なら、死なないよ・・・・。
脳の動作が暴走して、まともな思考能力が無い状態に陥ったら、
僕だって誰だって、どうなるかは分からない。ただそれだけの話。
ただし、現在の人類の科学レベルでは、かなり治療も可能だ。
あきらめる必要は無い。
(脳の動作は、最もミクロな単位で見れば、
化学反応と電子の移動で行なわれているし、そのレベルでは、
もう、現在の人類が到達している科学レベルでも、かなりの部分まで解明されている。
ただし、もう少し大きな機能単位での動作は、複雑過ぎて、究明は、これからの課題。)
>「ありがとう、仲間どもよ」とか言うわけである。
>何故私を複数形で呼ぶのかは、最後まで分からなかった。
僕の自分の体験からの想像だけど、
上で書いたような、脳機能の混乱による、『概念』の混乱状態にプラスして、
彼(松田新平)が知識として持っていた、
僕が書いたような、初歩的な、分子生物学や形態発生学や、哲学などの知識がミックスされて、
その結果、『自分も他人も大差無い。なんでもいいんだ。なんでもね。』
という気分(認識(思想、と言っても間違いでは無い。))に達していたんだと、僕は思う。
非常に、分かる。(単なる、僕の、一方的な、勘違いかも、知れないけどね。)
あと、今日思い付いたことは、
宇多田のダンナが、キャシャーンの試写会で言いそうな言葉。「次は、破裏拳ポリマー作ります」。
なぜか笑介ばりに、会場に居る全員が、「ズッ!」とコケるよ。
あと、刈込タイチョは、いつか、
InternetExplorerが勝手に強制終了して、
BLOGページのフォーム内で書きかけていた文章が消えたと書いていたので、
ついでだから、忘れてしまわないうちに、
ベンリー・ツール↓を書いておきます。
パソコンを使って、
ウェブのBLOGや掲示板に書き込むときには、
こういうツール↓を使うと、
ウェブページの入力フォームに入力している最中に、
InternetExplorerが突然フリーズしたり強制終了したりしても、
テキストブラウザの機能の方で、リアルタイム自動バックアップをしておけば、
(多少は)安全になります。すごく便利です。
↓
【extedit - Webブラウザの入力フォームで好きなエディタを使う。】
【Internet Explorer(もしくはIEコンポーネントを使ったブラウザ)のtextarea入力を、
外部エディタを利用して行う為のツール】
http://web.archive.org/web/20070818112752/http://mylog.ishinao.net/id/1177 あと、(普段から心配性な)人によっては、
僕の、この文章を、「僕も死にたい」というアピールか?
とか誤読する可能性も(現時点では)考えられるので、
それは違うよーン! と明言しておきます。
アピールでは無いのですよ。
単なる、強度な「おせっかい」と「負けヅ嫌い」の発露〜〜〜ン。
またもや長文になってしまった・・・。書き終わります。