213 :
名無し:2012/01/15(日) 17:35:54.56 0
214 :
考える名無しさん:2012/01/15(日) 21:33:01.39 0
衣食住以外はネットで出来そうだなw
215 :
考える名無しさん:2012/01/15(日) 21:54:11.71 0
細分化するメディアであって総合するメディアではない
ワイは日本人で聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻って
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうやで
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報でんな
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタでんな
お前らからすればもう常識的なくらいの知識でして
2ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてるんだな
217 :
考える名無しさん:2012/02/06(月) 11:46:08.41 0
ネットが閉じたプロトコルでなく、HTTPとして普及してしまったことが最悪だった
HTTPの自由が、不要な衝突やトラブルを引き起こしたのだ
認証やアクセス規制も後知恵の工夫にすぎない
ネットユーザーの多くはネット技術の基幹というか土台に関心がない
だからグーグルだの、SNSだの、ネットショップだの、コンテンツだの
といった話しになってしまう
思うにHTTPに最適化されたコンテンツというのは百科事典のような静的な情報ページ
つまりはウィキペディア。ネットはデフォルトでウィキペディアのために存在する
その他のコンテンツは何とかHTTPで表現しようとする見苦しい工夫から生まれたものなのだ
百科事典にもし自分の項目がのっかってて、住所から家族の情報まで書かれていたらどうしようか
そんなことは実際ありえないことなのだが、ネットというのは前に述べたように百科事典的なので
実際にそのようなことが起きている
2ちゃんねるの書き込みというのは、そのひとつひとつが些細なものだけど、
実際には書き込むごとに百科事典の項目と内容を刷り直すも同然のダイナミズムなのだ
百科事典の刷り直しを毎回申請しながら図られるコミュニケーションとは?
また、ブログやツイッターなど各種SNSの発展は、ネットという巨大な百科事典の編集を責任能力の不明な
無数のユーザーにゆだねる過程で生まれているわけで、そういうサービスの運営自体犯罪的ではないだろうか
たとえばビルの電光掲示板にニュースでなくて個人の悪意に満ちた書き込みみたいのが流れ出したらどうだろう。ネットで起きているのはそれと大きく違わない
まじでちんぽこりんとかいうのの
騒いでる男への吸いつきより具合が半端ねーぜ!
223 :
考える名無しさん:2012/02/06(月) 14:25:21.12 0
障害者もオカマも女子高生もオタクも許容されるのにコミュ障だけは受け入れられないってこの国絶対おかしいよね
224 :
考える名無しさん:2012/02/06(月) 14:41:49.43 0
コミュニケーションなんて言葉は幼児相手に使うもんだと思ってたけどな
ここ数年で随分とおかしな時代になってきたよな
鬱な社会より幼児退行してもノリだけの社会を求めた結果か
225 :
ロラン・トリュフォー:2012/02/06(月) 18:05:03.18 0
ネットはコミュニケーションである
226 :
ロラン・トリュフォー:2012/02/07(火) 01:05:07.22 0
しゅしゅうかんこい?
コミュ障とかキモイ言葉流行ってるな、その前はアスペか。
こういうラベリングして断罪ってガキ好きだもんな。あーきもちわる。
ツイッターやFacebookは、(skypeやevernoteは)
iPhoneに与えられた機能を活かすために
人間が率先して適応していったコンテンツだね。
Androidは雑多な自然環境を提供するために存在している感が強いね。
良くも悪くもスマホではなくiPhoneのほうが元型みたいな位置。
そこからガラケーの万能さを見ると、不能コンプレックスぽくも見える。
windows8がタブレット用のGUIに足並み揃えてくるというのも、
満場一致で決めた技術の飛び石の場所に、人も、技術も、各々の側から寄せていくという状況を
良く表しているね。
229 :
67:2012/03/02(金) 01:32:33.09 0
1年以上もまえから言ってるのに、今起きていることをまともに見ようともしない多くの人々は、とても不真面目だと思うね。
ネット見て思うことは他人ってほんとつまんないってことだ
231 :
考える名無しさん:2012/05/11(金) 14:14:17.21 O
ソーシャルゲームSNS業界はピンチだね
収益の根幹のひとつが崩壊したのだから大事だ
でも、GREEといったプラットフォーマーへの実質的な
影響はまだ先のことだろう
先にしわ寄せが来るのが、プラットフォーマーより小
規模か零細のゲームプロバイダーだろう
どうでもいいわステマも規制しない糞国家だし
チンピラ連中がでかい顔してまともな連中が辟易して逃げ出す
残ったのは馬鹿ガキ病人キチガイ
ねっとりコミュニケーション
2ちゃんはオワコン言われてるけどネット全体も着実にオワコン臭が強くなってるよな
ステマとかガチャとかGoogleの暴走とか
235 :
考える名無しさん:2012/09/22(土) 04:23:44.38 0
テン年代以降は、特に技術的な大躍進とかパラダイムシフトとか
そういう進化や進歩と見なせる進展はあまりないだろうと思う。
大きな流れでは、基本的に全部が全部、シニフィアンとシニフィエが融合する方向へ向かっているのだと思う。
では最近のスマホとかの躍進は何か、というと、
もうモダンな時期に既に形成された「進化済み節点間」を、紐で結んで、
その紐に情報だろうが電力だろうが電波だろうが「内容物」を流し込んで、「循環」させ、
循環する管の太さを太くして、流れを速くして、量を多くして、負荷を軽くして、 ←この辺の絶対的価値観はモダンだね。古い人間でも賄える。
節点間全域の連絡網を光の速度とその万能な伝達性に近づけるという、土木工事の時期だね。
これらは進化と呼ばずに何て呼ぼう。ネットワーク設備の「浸透度」とでも呼ぶべきか。
感染していくようなものだから、進化ではないと思うんだよな。
また、具体的な変革内容は、それほど創造的でも革新的でもないし。
道路工事の時代。鉄道を張り巡らす時代。そんな程度の地味さがある。
236 :
考える名無しさん:2012/09/22(土) 04:46:23.33 0
ネット普及によって情報が「全員」に共有されるようになるので情報が単一なものになっていく。
どんな局所的な事象でも、一度情報は、ネットというインテル(諜報機関)に投げられて、インテルからの回答を受け取って、最終決断をする、という流れになる。
だから、「町内会一のイケメン」とか、そういう閉じた場所でしか発生しない価値がなくなっていく。
ネットで得られるイケメンの水準から、誰々似の人、中の下、とかそういう、リファレンスに対する相対評価になってくる。
ネットのない時代のほうが、その場だけで熟される質があったので良かった、という意見もある。
この質を何に例えて人の記憶に残しておくべきか。そこを考えていた。
この質はリバーブなんだね。「残響音」。閉じた空間内でそれ自体の質を重ね合わせて、独特な広がり、充足感を得る。
外に対しては、「箱鳴り」という立体的な印象を与える。
ネットが全域に普及し、ネットワークの浸透度が最大になると、残響音が無くなる。
それはそれで味気ない。それもひとつの問題だ。
237 :
考える名無しさん:2012/10/03(水) 16:44:31.88 0
238 :
考える名無しさん:2012/10/05(金) 03:09:58.26 0
そもそもインターネット自体が支配されてるから気持ち悪いんだよね。
ルートサーバが世界に13台しかなくて、日本に一台、慶応のSFCにあるよ。
そこのケーブル切ったら、日本中アウト。
ネットって巨大な後付けの継ぎ接ぎだよ
あちこち見てるとネットがつまらんって言い出してるのがちらほら出ているな
2年したらその声が無視できないほどになって5年ほどしたら今のテレビみたいな惨状になるだろう
つまんないとか言いながらほかにやることないから仕方なく見てるって感じ
それにしても大衆って馬鹿だから反応が1テンポ2テンポ遅れる周回遅れの反応しやがるつまらん連中だわ
240 :
考える名無しさん:2012/12/06(木) 21:48:18.19 0
ネットは残酷なマシーンだよ。
軽犯罪でも名前がでれば、半永久的にネットのなかを
自分の名前がただよう。そして人生を棒にふる。
レイプ容認発言をした大学生の悲劇・・・
AV出演の過去がバレてしまった女性・・・
盗撮や痴漢によって超有名人になってしまった男・・・
流出画像によって永遠のさらし者になった女・・・
それらの失われた人生は、
誰が保証してくれるのだろうか?
インターネットに人生を壊された、という人が
けっこういる。軽犯罪なのに、自分の名前が
記事になってしまえば、いつまでも呪いのように
さらし者にされるし、ネット世界が豊かになれば
既存のメディアが商売として成立しなくなる。
ネットなんてものがなければ、90年代以前の
平和な世界に戻れるのに!
242 :
考える名無しさん:2012/12/07(金) 06:05:24.52 0
いいえ、それは脳の可塑性と同じです。
一度付いた傷は、二度と元には戻りません。
なかったことにすることは、できないのです。
243 :
考える名無しさん:2012/12/07(金) 06:40:37.85 0
なかったことにすることには、できない条件下で、最も合理的な姿勢が
自己責任によって無知による傲慢さに自己規制を働かせる姿勢です。
自己が規制しなければ環境により規制されることになります。
環境に規制されることは、侵略を許すことと同義です。
アメリカではデブは甘えです。
体質により太るのならば、
一段遡り、
体質により太ることまで知っているのならば、
その体質に合った対処を自己選択により適用すればよいだけです。
解決への近道をするような薬剤を選択するときには自己責任が
わかりやすく発動します。
薬についてよく知らないのは作っている側も同じである点を了承する必要があります。
確証度の高低を属性に持つ選択肢群に導かれる結果を自分の意志で選択し、
選択の結果は、自分の知る限り、それ以上に、物理的に知ることができる限りの範囲で
選択前より事前に予測なり推測を行い、想定外の事態について覚悟をしたうえで
選択決定にふみきります。後戻りはできません。やり直しもできないことがあります。
但し、後戻りややり直しの可否を決定するのは人間ではなく環境の仕様です。
人は環境と直接向き合っている、人と環境のタイマン勝負となります。
環境の状況を知れば知るほど、人と人とがタイマンをはっている余裕や暇はなくなります。
己の無知が理由で己に損失をもたらしてしまった人は、人により助けられるべきです。
環境は人の都合に合わせて手を差し伸べてくれません。
人が、困った人を助けるのも、その決断を下した責任は、救助意志を持った人がとります。
この合理性ははたして冷酷でしょうか。
親切の押し売りと比べたときに、ただより高い買い物をしない確証を与えてくれる実直さではないでしょうか。
244 :
考える名無しさん:2012/12/07(金) 06:47:45.39 0
最後の文章は逆でしたね。
親切の押し売りでは対価を払っているはず。
救助者の自己責任で助けられた人は無償で助けられているはず。
ですが、なぜでしょうか、真の貨幣の取引としては、このままで良いような気がします。
通貨上の利益と、人にとっての真の利益が、同一ではないということでしょうか。
245 :
考える名無しさん:2012/12/07(金) 07:31:46.34 0
好運を願う人は多くいますが、棚から牡丹餅は本当に喜ばしいことなのでしょうか。
脈絡もなく突然舞い降りた幸運は、本当に安心すべき事態なのでしょうか。
宝くじの一等に当たることと、降ってきた隕石に当たることに、違いはあるのでしょうか。
それでも明日からまた、願ってもない幸運を期待するのでしょうか。
本当にそれで良かったのでしょうか。
246 :
考える名無しさん:2012/12/08(土) 13:52:51.12 0
ネットの書き込みは無力ではない。それは誰かが確実に読んでいる。
経験則でいわせてもらえば、
1スレはだいたい、数十人から300人くらいが見ていると思われる。
講演会でも開いているようなそれくらいの人数だ。
ひとつひとつはちいさな発言でも、数が積み重なれば、大きな影響力を持つ。
雑誌などをみると、ネットに影響を受けたと思われる文章、作品、発想が
たくさん見受けられる。そもそもマスコミ関係の人間ならば、
ネットの書き込みを無視はできないだろう。
ネットから出発し、既存メディアに影響を与える。
そして、既存メディアに載った情報は大衆を感化する。
これがネットによって可能になった。
ひとりひとりがオピニオンリーダーである
247 :
考える名無しさん:2012/12/12(水) 03:19:03.16 0
248 :
考える名無しさん:2012/12/14(金) 05:21:06.81 0
ネットに代わるものはないだろうか?
そもそも、いまや、雑誌もテレビも新聞もマンガも新書も、みな、ネットを参考にしたと
思われるような内容のものばかりだ。ネットは、現代社会のカルチャーの中核になったのかもしれない。
ネットなくして、サブカル生活はありえない。しかし、ネットにのめりこむと、
時間を多大に浪費してしまい、人生を棒にふってしまうかもしれない。
どうすればいいのか?
249 :
考える名無しさん:2012/12/14(金) 05:35:36.62 0
それはまるで
(とある魔術の禁書目録+青の祓魔師)÷2=CODE:BREAKER
250 :
考える名無しさん:2012/12/18(火) 04:57:28.83 0
ネットが躍進すればするほど、
既存メディアのシェアが低くなっていく。
なんだかんだで、既存メディアの信頼度や高度さは、
ネット情報の比ではない。
にもかかわらず、ネットメディアの幅がひろがるにつれ、
既存のメディアは弱体化する。そして、大衆の知性も
弱体化する。誰が得するのよ。
251 :
考える名無しさん:2012/12/30(日) 12:14:37.22 0
インターネットの登場によって、無数のコラムが読み放題になった。
もはや専業のコラムニストに用はない。共感も、尊敬も、議論も、賛否両論も、
すべてインターネットの中にある。
コラムニストが生き残るためには、
インターネットとの徹底的な決別、
あるいは、インターネットへの完全なる迎合しかない。
252 :
考える名無しさん:2012/12/31(月) 09:39:33.22 0
253 :
考える名無しさん:2012/12/31(月) 22:13:23.13 0
重罪犯の環境は、ネット以前もネット以後も大差ない。
しかし、軽犯罪を犯した人は戸惑いがある。
軽い罪でネットに名前がでたら、それは過剰制裁だ。
友人関係、会社関係、家族関係、すべてがめちゃめちゃに
なる。
254 :
考える名無しさん:2013/01/01(火) 02:08:41.70 0
セキュリティソフトによる言論統制。
ケーススタディから入ろう。
「いじくるツール」を検索し、経緯を学んだ上で、現在公開中のファイルをダウンロードすると、
既にクラウド共有された危険度による判定から真っ赤なアラートが出現し、ダウンロードが妨害される。
ネットに対する此岸である現実では法律が規制を強化することで言論統制などの
精神的に通行可能な領域を制限していることは、徐々に可視化されてきた。
すると、ならば彼岸のネット側では全てが自由であり、故に此岸の法が力を及ぼす必然性が有るのかと思いきや
ネットにはネットの毒をもって制す勢力が暗躍していたわけだ。
セキュリティ上危険であるというレッテルを貼られてしまうと、まるで糞コテハンが透明あぼーんされるように隔離される。
セキュリティ上の危険度を決めるガイドラインなどは、法の在り方ほど万人の監視の目に晒されていないのが現状だ。
現状として起きている問題は、
セキュリティソフトによる誤認識による隔離措置が(時には悪意を持って)横行している、ということだ。
この問題は、
警察による誤認逮捕による自白強要によりでっち上げられた冤罪事件が横行している、ということだ。
同じ問題であり、この微妙に抽象的な距離を保った視点から、
両者の関係を(現実の法:警察、ネットの安全証明:セキュリティ企業)
並列して観察し、考察を続ける必要がある。
255 :
考える名無しさん:2013/01/01(火) 02:30:47.53 0
しかし、メインストリームのユーザーを前提に定めた安全基準を横行させる、という考えならば、
(あなたが玄人であるのなら)法とはあなたが自由に自己責任で破る為に用意されているという思想が最根底にある。
法による規制の内容でゾーニングを行うのではなく、法によりゾーニングを行う。
法を超えない者のゾーン、法を自己責任で超える者のゾーン、
例外的に特権を所有し法に従う必要がないどころか法を定めることができるゾーン。
ユーザーに与えられたアクセス権、各身分の違いを、法という壁で仕切っている、そういう状態とも考えられる。
256 :
考える名無しさん:2013/01/01(火) 02:40:14.49 0
つまり、国家が法を用いてネット上の言論統制体制を完成させるよりも先に、
ネット企業による疑似連邦国家のようなものが、過去のデータの統計などから自動算出した言論統制体制を
国家を無視したまま成立させ、その疑似国家は運営されてしまう。
現実の国家というものが、どんどん蚊帳の外に置かれていく。
この流れが世界統一政府の構想とどう関わり合いがあるのかは、まだ具体的な関係性に思い当たるところがない。
はっきり言って大半の他人なんてつまらない
社会的リソースとして必要だから付き合ってるのであって人格的レベルで付き合う気はない
情報をくれるなら有意義だが幼稚な人格を見せびらかしあってるネットコミュニケーションはいらない
258 :
考える名無しさん:2013/04/23(火) 16:53:33.54 0
先日、ニュース板に原案を書いたことのまとめではあるが、
アスペ化する現代ネット社会。
スカイツリーを使った地デジ配信される社会の特徴。
受信時における、アナログ電波とデジタル電波の違い。
文章化された伝達内容の一字でも欠落していれば、受理・処理されない。
文章化された伝達内容の一字が変化すると、同等に重要な全く別の内容として解釈される。
融通の利かなさは、伝達用言語の要素となる語それぞれに異なった意味が乗せられていて、
見落としたり見過ごしたりしても良い遊びが無いほどに緻密に作られていることを別の観点から描写した質。
加速している時空滑走体験。寸分の狂いが大事故に繋がるだけの速度が出ている現代。
エラーチェックのないメモリを積んだ人達が、社会を狂わせていく。
バケツリレーで伝達されたメッセージが、噂の伝達のように変化していくところに見える物理法則に則った拡散状況。
エラーを訂正する人。エラーを報告する人。エラーでフリーズする人。エラーをそのまま通す人。エラーを増幅処理して手に負えない事態を招く人。
言語は情報であり、情報は、その枠内の話で言えばデジタルに分類されるものであるということ。
259 :
考える名無しさん:2013/04/23(火) 17:08:11.00 0
融通の利かなさを緩和するバッファ装置の高い価値。
価値に準じて高く付く導入費用。
費用という抵抗値。(正確には、抵抗のむこう側に、その機能を持った構造が置かれている)
抵抗値という怠惰への反発力。
愚かや無能と呼ばれる人達が、怠惰という下流に向かって重力に従い流れ落ちているだけということ。
抵抗に向けた反発心という向上心は、宇宙開発と宇宙進出という形で表出している。
宇宙進出の意味は、流されるまま下流へと引き付けられていく力への象徴化、忘れることなく記憶に留めておけるようにする手法。
短期記憶というバッファ。
バッファの使い方。(作業可能な)まな板か、(リサイクル可能な)ゴミ箱か。
260 :
考える名無しさん:2013/04/23(火) 17:12:32.37 0
>流されるまま下流へと引き付けられていく力への象徴化
エラー訂正: 流されるまま下流へと引き付けられていく力へ反発心の象徴化
このように、一字一句の欠落が、全体の意味を根底から変えてしまう。
この恐ろしいデジタル送受信の特徴が、日常言語においてもそのまま適用される時代がネットの時代。
261 :
考える名無しさん:2013/04/23(火) 17:19:02.92 0
>流されるまま下流へと引き付けられていく力への象徴化
エラー訂正: 流されるまま下流へと引き付けられていく力へ反発心の象徴化
再度エラー訂正: 流されるまま下流へと引き付けられていく力への反発心の象徴化
最適化前: 宇宙進出の意味は、流されるまま下流へと引き付けられていく力への反発心の象徴化、
最適化後: 宇宙進出の意味は、己を下流へと引き付けていく力に己が流されることへの反発心の象徴化、
これらの訂正を、所謂手作業で行っているわけであり、この手作業は日常のコミュニケーションにおいて自動化されるべきだ。
が、そう簡単にはいかない。意志の形とそれを組成する実際の工程の間の距離。
この距離が、知れば知るほど長くなる。
262 :
おじさん: