この哲学板は、腐敗してしまっている

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235考える名無しさん
今の日本は誠におかしい国になっている。
世界中の笑いものである。

連日のように、韓国料理が、韓国の旅行に、
K-POP(KARAがー、少女時代がーなどと)韓流を促進している。
その元凶は在日に牛耳られた広告代理店・テレビ局・政党…
韓国は、日本が大嫌いな反日国だ。
日本が震災にあった時、日本人が沢山死んだと歓喜に湧いたという。

その後、タイで大洪水が起こり、トルコが大地震で震災した。
どちらも日本が大好きな、親日国である。
特にトルコに至っては友好を超えて、兄弟とまで言われている。

しかし、日本の無能政府とドジョウ総理「野田」の出した結論は、
タイに10億円支援、トルコに7億円支援、 韓国にスワップ(通貨交換)で5兆円提供。
韓国は震災などではなく、自国の馬鹿な政策の失敗でウォンが暴落していた。
それを立て替えてやったのだ、我が日本に巣くう悪魔共は。

支援の優先順位は当然、自国(日本)>他国(震災国)>他国(経済危機)のはず。
他国ならまだしも、自国すらまともに震災復興できてないのに、
反日国を支援する 売国民主党。 テレビの収入源も現在、
朝鮮・韓国系が多くそのため、韓国の悪口は一切いわず、 韓国万歳になっている。
日本より他国が、好きで好きでたまらないテレビ局は、
いつか日本人から見放されるであろう。
236考える名無しさん:2011/12/07(水) 00:04:18.87 0
テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、
初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、
シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを
すぐに理解することができる。

もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず
(言うまでもないことだが、長老の説法に対して自然発生的に生じた集団発狂陶酔舞踊は「バンド」ではない)、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、つのがらいクリと言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、
すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法をぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのが
クラフトワークだと言える。

クラフトワークだけは別。
何故ならクラフトワークが作る音楽が「テクノ」だから。
他のアーチストとは長老から受けた薫陶が段違いなわけ。