哲学的ニュアンスで詩・ポエムを書くスレ

おだやかなアローの定理がその髪をすく
イドラな王女の行末を一体誰が格律できただろう
世界にただひとつの宝石も隙間無く組み上げられた観想も
カドワースのために用意されたもの…良いも悪いも
好むも好まざるもすべてを手に入れるとはこういうことなのか
ほんとうはシンプルな白いドレスと一輪の白い薔薇が似合うひとだった
誇り高いものには何も用意しなくていい

カドワースはやはり女王だった

絶対零度に限りなく近い、氷のように冷ややかな言葉が、討論場に猛烈な雷雨と嵐、吹雪を招いた。
討論場はその絶対零度性によって真空状態となり、
人々は(あまりの気圧の低さに)まともに呼吸をすることもできないほどだったので、のたうちまわって苦しんだ。

あぼーん

あぼーん

カントにまたがるヘーゲルのザーメンに溺れている
いたるところでやさしくはじける
陰茎という名の表と裏筋の間の束の間の夢
暫しのエクスタシー
ザーメンの軽く儚い草いきれのかほり

哲学は哲学にない

そこにあるのは力

哲学は内在する

それは悲喜劇

名の無い案山子が畦道を歩き
啄ばまれ綿のはみ出た頭を揺らす
紫色の空は烏の声で嘲り笑い
所々に蹲るセミの手を拒絶している
電灯はチカチカと物憂げな表情で
刈り損ねた雑草の陰が跋扈して
たった一本しかない竹竿製の足をすくっては
冷め切った風に少しずつ溶け出していく
鳴き方を教わらなかった鈴虫は喉を枯らし
暮れ時にも拘らず朝露を探す
蟻に運ばれる襤褸と化した蛾の燐粉を星と見間違い
夜空に落っこちないように電柱に縋りつく
電線は鍔競音を響かせ雀を焦し
その火花をずっと花火だと勘違い続ける
夜は色を増し積み重なる城壁は角が見えず
門へと続く階段は腐れた足には些か荷が重く
振り返ると其処には満天の星空しか見えず
輪郭を彫り返すあの瞬く明かりもまた星の一つだと気がついた

巨大な猫のようにしなやかで美しい身体と、そして子猫のように美しい顔の持ち主の彼は
他の人の霊魂を、殺すのが
ああ
趣味だった。　彼は「実験」と「研究」、そして「危険な愛」を求めていたよ。

嗄れた声で彼はつぶやき、その猫のような眼差しに見つめられて、
私はまるでモルモット。

無駄にした半年
怯えて暮らした半年
不毛な日々
怒りを押し殺し堪えつづけた半年
人間としての権利を奪われ続けた半年
彼らも大人になれば分かるのだろうか？
大人にならずして、生きる事を許される時代だから、誰かが犠牲になり続ける
私達から見れば、貴方方は全てモンスター

円（えん）よ、その円（つぶ）らなる無限の象形
孤高のコンパス、描かれるのはただひとつの軌跡
その中心は、永遠の輪舞（ろんど）　輪廻の象（かたど）り
まばゆき太陽、天球の星々は君をまねぶ
その永久（とわ）に、全（ま）ったき姿に嫉妬して
地球（つち）もまた君をまねぶ
だが、その地表に豊かにたたえる水は
楕円にゆがむ自らを悲しむ涙だと伝えられる

age

デカンショデカンショで半年暮らす　　
あとの半年寝て暮らす　
ヨイヨイ　デッカンシﾖ

ポスモダ欺瞞知で半年暮らす
あとの半年寝て暮らす

反動保守思想で半年暮らす
就職できず寝て暮らす

自己啓発書で半年暮らす
内定とれずに寝て暮らす
ヨイヨイ〜ジコケイハツショ

ニーチェは死んだ。
我々自身がニーチェにならなければいけないのだ。
今日から俺は髪をオールバックにし口ヒゲを生やし意味不明なことを言う。

エクリチュールが僕の股間を襲う

ああ！パロール！パロール！

無知のヴェールを僕の股間にのせて、

君のエーテルを吸い付くしたい。

ブルジョアの豚(ぶた)は鴻鵠（こうこく）の志に眠る。
彼等は、砂丘に浮かぶ慟�ﾄ（どうぎょく）の石に閉じこめられた。
蒙晟（もうじょう）たる由縁は�矩D（きょくそう）の情念に沈む。

今日の哲子の部屋のゲストは、正義真理さんです。

名前が堅苦しいとよく言われる、と笑い話を披露します。
正義真理さんの家族は、夫の真（まこと）さんと長男の善（ぜん）くんと
愛娘の美々（みみ）ちゃん。
善くんと美々ちゃんにはアルトーとクロソウスキーを読み聞かせるという
真理さんの教育論も番組では語られる。

水嶋ヒロこと斉藤智裕の小説を読んだ。
哲学的で面白かった。
愛と死の真理が水嶋しい感性で表現されていた。

後悔は
航海途中の
証（明し）なり

懐疑論
すりゃあよいでしょどこまでも
辿った道跡
貴方を創る

絶望は
生きる希望の
表裏
同じなので
天に顔向く

>>13
★

アンニュイ
それは欠点があって僕の足元にひれ伏す　優れた人の証
幾つも人の欠点が判るので　それだけ、僕は優れている
始まりは劣った奴のせい　周りは劣ったヤツラなので誰も僕に追いつけない
先生なんてなりたくない
限界を越えて、リスペクトの中に入って行こう

生れ付き反対な僕
ここら辺で一番美しい
自然が僕の世界で
相手の思っていることが確かだ
自然的に取り出してでも
リスペクトの存在を明らかにしてみせる

NDANA

美の結晶

その昔、「美」の純粋培養に携わった哲学者が
塔の上から飛び降り命を落とした
彼の研究室に残されたフラスコのなかに
紅色の透き通った石の欠片がいまでも輝きを放っている
人々は彼の死が研究の失敗を意味したと捉えたが
彼の死がむしろその成功を意味していたことは
短慮な世間の知るところではない
美の追求者を死に追いやったその石は
今日も窓辺の日差しを受けて煌々と
半ば眠るように、自らに酔いしれるように
自らを称え、滅びてゆく次の生贄を静かに待ち続けていた

「心」を体験する「私」

「私」を体験する「心」

「心」よ、お前は「私」なのか

消えし去る者は何処へ行く
この長い人生を捨てて
一緒にこの道を行けたら何と幸せか
君は行く、この道を行く

と意味不明な事を言って見た。

↑これを書いた時にはすでに知り合いがなくなっていた。
人生とは、はかないものなんですね
すみません！オカルト板へ行って来ますぅ。。

土手を散歩していた。

五歳になったばかりの麗子は　ふと立ち止まり

空を見上げ　指差して　私に　こう言った。

「ねえ、パパ　あれを見て、あんなに　

　たくさんのお星様たちが輝いているわ　」

私は、はっ　として麗子が見上げている空を見た。

それは雲ひとつない　五月の真っ青な空だった。。。


私は、そのとき　麗子の幼い手を　

ぎゅっと　握り締め　この地球には　

もう居られないと思った。


〜　つづく　〜

〜　つづき　〜

空を見上げるという行為は、日常生活のその

現時点において　個や集団の生存に関わる問題に対しての

社会システムの中で激しく厳しい経済的競争社会で

活動している者にとっては、　なかなか素直に

見出せない　精神的な余裕と言うべきものであり

しかしそれは，世間を知らない　純な精神を

持った者には　ありきたりな行為である。　

人生の熟練者である祖父や祖母が、孫に対して　

無上の愛を見出すのは　世間では一般的なもの

と見られるは　こういうことであろう。

まして、その子の親である者は、その子の将来を

考えるにおいて　その子が幸福に暮らせることが

何よりも大事であり，そのためにも自分ができうる

ことがらは何かと　いろいろと考えるのであるのが普通である。　

〜　つづく　〜　

〜　つづき　〜

思えば私がまだ十代の頃、身体の奥底からの
抑えども噴出するエネルギーを消化するため、
深夜に街の中を走っていたことがあった。　

一息ついて近くの公園のベンチに腰を下ろして
ふと夜空を見上げると
しんと寝静まる寒々とした静寂な街の中から　
見上げた夜空には　いくつもの星が
輝いていた。　

色とりどりの星空であった。

本当に星が　赤く、青く，黄色く，白く
チカチカと輝いていたのである。

私がそのときに見た夜空の光景を、
麗子が　いま　散歩途中の土手で
五月の太陽が輝いている
雲ひとつない青空の下でそれらの星々を
見ているのである。

私は　刹那(せつな)
困惑し一瞬立ち止まってしまった。

〜　つづく　〜

コンビナートに材料を運び込む車に道を譲ったら
化学物質を含んだ黒煙がモクモクと立ち昇った
僕は真面目にやってるので、公害みたいに人に迷惑かけて文句を言われる業種に就きたくないから

僕は将来が約束されているかもしれない
人は生きていれば二酸化炭素を吐き出すし、熱だって逃がさないように厚着してる
スプレーだって昔から残ってるから、毎朝、セットするのに仕方のないことだ
肌が焼けないように日焼け止めクリーム塗るよ
直接的に害がないし、人間が生きて行くのに当たり前のことだから、これ以上、どうしようもない
僕は体が丈夫で、将来が約束されている人間だから、弱者や病気になることなんてない
一般的なことをやれない人間が、どうにかすればいいんであって、もっと美しい環境整備が大事だと思う

虫篭に飼ってる黒蝿
黒蝿は噛まない。歯を身に付けなかったし、アゴも弱かった
黒蝿はフライ・シットを吐き付ける
フライ・シットは肉が腐って溶ける
フライ・シットは腐った肉にたかって食べるけど
健康な肉でも腐り落ち、溶解して吸い上げることができる　噛むことなんてない
いつも剣山の上に腐肉を差しておいてやると美味しく食べてくれる
黒蝿の高く飛び上がる羽をムシり取り、剣山の間を渡した綱を渡らせて食事をさせるんだ
綱渡りをできた奴が生き延びられる

ペットの青大将
肌がしっとりして、綺麗で、逆さに撫でると引っかかる鱗
獲物を狙って永遠に追い続ける
獲物を捕らえるまで　どこまでも　どこまでも
上から目線で長い体躯を眺めるのが好きだ

アンニュイ

題　屍の山

先のモノ達の屍の上に現在のモノ達は在る。
屍は消えずだんだんと山のように量を増し高く積みあがってゆく。
現在者は必ずどこかの屍を乗り越えることで現に在るのである。
よって現在者は自分の屍をよりたかい位置に置けるよう
ほかの現在者と戦い、あるいは共に登ろうとする。
もちろん自ら動くことのない屍とも戦いながら。
屍の山の頂点にはいつも一人の屍しか残せないとしたら…。

屍の山の未来は現在者の行く末である。

ぶくまんとのやくそく　
「死にたい」って思ってもかまわない。　
「こんな人生意味ない」って思ってもかまわない。　
でも、それを実行に移しちゃだめだ。　思うだけにしとこうぜ。　
俺も今すっごく情けなくて死にたいけど、生き延びるから。　
やくそく。

うんこして、食べた物がそのまま出てくると嬉しいよね
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1296617022/

5 ： ポテくん(北海道)：2011/02/02(水) 12:25:54.70 ID:uSTB0CMm0
コーンはなんでそのまま出てくるんだよ！？

6 ： おおもりススム(dion軍)：2011/02/02(水) 12:29:35.77 ID:qBU7OD9cP
>>5
もう一度だけお前に会いたかったから

我が哲学は全世界を貫通す
何人がこれを妨げん
誰もが見よそれを
だれがこの愉楽から抜け出せよう

そういうことって、どういうこと？

滅多に使わない。
全部、そういうことで話してる。

機械じゃないよ。
そういうことを大事にしてる。

感じが悪くては駄目。
音楽が鳴り出した。

そういうこと。

392 ：名無しさん＠涙目です。(福岡県)：2011/04/24(日) 00:13:28.71 ID:BsTJNTXp0
震源１０ｋｍってあきらかに

あれだろ

もうバカでも気づいてるよね

今回の地震はあれだ

自然のものじゃない

クローズド･ノートの沢尻エリカは美しいですよねー!?♪。

頭が痛いわ、スニーカー貴女の名前だけは知っていますが良くは知りませんが、聞かせて田舎者ですか？優希違う

風が舞う
僕は光と見違える
静けさと人の不在
人はこの世にない
ただ音だけが彩る
ああ永遠にそうだろう

ちんちん
ちん、ち、ちん
ちんちん、ち、ちん
ちん、ち、ちん
ちちちちちちちん
いい響きだ

ひとみをとじればあなたが
まぶたのうらにいることで
どれほどつよくなれたでしょう
あなたにとってわたしもそうでありたい

くーるねっこっ

柳がのびて
ゆらゆらダンスをする季節
その身のこなしの軽やかさ
あたかも無重力の中
そうさ、真理はいつも美しい
閉じてりゃ藪の中
パッと開きゃ満開よ

じりさわの

まじで哲学的に美しく屈折した文学作品を仕上げたい
恋愛と神性と政治とを入れながらね

>>43
「ペニス」という言葉を必ず用いたほうがいいぞ
作品全体の仕上がりがグッと上がるからね

枕（営業）言葉は昔から必要とされてきたのです。

なんでもおまんこなんだよ　あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ　おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ　でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお　晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ　どうにかしてくれよ
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ　あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う？　わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお　ああたまんねえ
風が吹いてくるよお　風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ　そよそよそよそようまいんだよさわりかたが
女なんかめじゃねえよお　ああ毛が立っちゃう
どうしてくれるんだよお　おれのからだ　おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ　おれ地面掘るよ
土の匂いだよ　水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお　草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ　笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ

谷川俊太郎

ボエ〜

俺様は偏差値が低いから

偏差値が低いのを残して学歴プライドをぶっ壊せ

お前のものは俺のもの

俺の負債はお前のもの

あぼーん

そこ踏むな
きのう蛍が
居たあたり

哲学を
誰もやらずに
板廃る

雷は瞬時のマジックだ
雷鳴がピカッと
ゴロゴロズドーンだ
おお、何処かに落ちただろう
そして前を向く
雨音がザーザー鳴るのはもう聞こえない

花が僕のことを見ているよ

花に聞いてみたんだ、楽しそうだね？

花は喋れない

そのとき花が揺れて返事をした

花は風に心を乗せて僕に気持ちを伝えてくれた

僕は顔を上げて空を見た

小鳥が鳴いた

震災の事後処理

そして私たちはようやく気づいたのだ

見てみろ！

あれが僅か二年で日本を壊滅に追い込んだこの国の与党だ！

しかし選んだのはメディアに踊らされたバカな国民である

皆でいこう

ゲバ棒の本拠地

東京都第18区へ

俺が叩くのは趣味みたいなもん

駄目でないは何だ

決まってない奴の呼び名を教えてやれ

イモ

どうしてお前はそんなにイモなの

大学デビューしたイモ　イジメられて育ったからイモしか目に入らない

汚辱語しか知らないくて語彙が少ないイモ

アンニュイ

おかあさんといっしょにいた女子中学生は初々しかったが
視界にははいらなかったがOLらしき物体はみなくても毒々しかった
臭いかもしれない

夢を見る
目が覚めると
また夢が始まる

そこにはそこがなかった

そこはかとなくそれとなしにすまなさそーにばつが悪そーに

お〜れはおイモみたいに

大学デビューの大学イモ

でっけえ話で吹かしイモ

自殺の擦り付けマッシュイモ〜

いいかげんダニエル・カール氏に失礼だと思いなさい

ダニエルカールとはなにか

お〜れはおイモみたいに

大学デビューの大学イモ

こ〜いつ、決まってる

お〜れは決められたレールに乗りたくない

でっかい粉吹きイモ

マッシュボテト

何という光輝！

おおいなる神聖よ！

永遠なれ！

たばこを吸うような娘に
育てたつもりはない。

もう私の知らない子だよ。
野へ帰してあげよう。

女猿だ

もっと理屈になる前の
突発的な完成の言語表出はねえのか？

センスなさすぎ哲学板

まだ、哲学でセックスなんて子供だよって言ってたら

アラサーでセックスの回数がめっきり減ってしまいました

http://www2.kobayashi.co.jp/seihin/lt/cyb/maka_ex/

>>61

ディスられた昨日にアンニュイ

俺が嫌いな奴がいるなんてお前の愛で覆い隠してくれ

俺にトップの座を譲っても友達でいてくれ

野心を抑えてるお前、信頼できる

俺の用事してくれ

明日から一生の友達

よくわからん

　　　題：Disられた昨日にアンニュイ

生まれた後にトップを取らないではおかなくなった　Shame

トップを取らないと救われない

一緒に負けた奴　俺の代わりになりたい奴　お前、友達が多くていいね　

俺がハブだなんて気のせい　俺は気持ちで違いを見せる

安く出してくれる奴いる　お前は部品が得意な奴　安くても気にしない奴いる

壁　ネジ　パイプ　組み立てる　Respect World

俺を嫌いな奴がいるなんてお前の愛で気付かないようにしてくれ

お前は神様みたい　神の使い

表面的には天使だけど、心の中は悪魔

明日から一生の友達ができた

一人暴走族とか一人ヤクザでは

誰もディスってないよ

あぼーん

哲学は正義と善を超越する為の方法ですよねー!?♪。

カラス鳴く

水辺の香りは

さりげなく

て つ が く し ゃ さ い こ う い

哲学板でみんなに会える　それはとっても嬉しいなって

あぼーん

お〜ぉグリコ
グリコ高原の石清水アンドレーモン！

暖かい風が

空を駆け身体を突き抜ける

それでもこの世はすばらしい

『あんかけチャーハン』
お前は、机に逆さに置かれた中学校の教室の椅子か！
数学教師が定年までに吸引するチョークの粉の総量か！
左右で水圧の違う眼球を洗うプールの蛇口か！
その蛇口の水圧が違ってしまった原因の日時か！

そうだそれは俺だ
バスケットコートに1円敷き詰めてたんだ
それは俺だ
テニスコートに10円敷き詰めてたんだ

この机に象って彫ったのもお前か！

いいやそれは俺じゃない

あんかけチャーハンお待ちどうさま！

おお主よ！

永遠なる神

イエスキリスト！

願い来たりて聖霊下れ！

あぼーん

国会って延期すると手当とか給料増えるの？

増えます
ボランティアでやってるわけじゃないからな

あぼーん

言葉が草に木霊する。
色が皮膚を呼び覚ます。
ラベルが水を旨くする。

君の瞳はダイヤモンド
僕の瞳はダイナマイト
見つめ合えば十万ボルト
もうそろそろ帰らナイト 今夜はとことんダンスナイト

から　からから
ちつじょをしらぬ
つかいかた　銃の

黒土
走り抜けるに硬すぎて
たったっ、が　くずおれていく　足
ぶっぱなす　マシンガン
羽音は誰を撃ち殺す

から　からから
はりさける　ぬけるさむぞら
誕生日には似合わない
みあげてばかり　いた

　　　リスペクト・ゴッド

お〜れ、でっかいのは自然なこと　おっきく出て神様みたいになりたい
若い内にやれることをやっておきたいから幾つもの場所に出入りしてる
俺が綺麗なのは、精一杯綺麗だから、これ以上どうしようもねえ、俺自身こうだから
言葉だけの奴だって言われても　俺、上手く言えねえけど　ペン習字で字が綺麗
あ〜あ　あ〜あ　海外で活躍する年齢なのに
あ〜あ　あ〜あ　アンニュイ

国を追われて

亡命生活してえなぁ

ス ☆彡

一ノ瀬アメリの準夫になりてえな

マジで

冗談抜きで

マジーデー

ただのDQNなんだろうか
やってるキャバクラとか通っているのか？

一ノ瀬アメリは俺を準夫の扱いしてるぜえ、って電話で聞いたことある

昨夜少し寝て起きたら
カントは
もうどこかに去っていました
いかんといて

俺、悪くて当たり前だもん

悪くて仕方ねえもん

営業成績も悪いんだけど

アメリカで「もっとも高収入」と「もっとも低収入」な職業

http://rocketnews24.com/2011/07/13/%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%a7%e3%80%8c%e3%82%82%e3%81%a3%e3%81%a8%e3%82%82%e9%ab%98%e5%8f%8e%e5%85%a5%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%80%8c%e3%82%82%e3%81%a3%e3%81%a8%e3%82%82%e4%bd%8e%e5%8f%8e/

青い空よ　広い空よ
お前のその広さはどこまで続くのか

私は王だ　この地上すべてを支配する王だ
その私がどうすればお前から見下ろされなくて済むのだろう

それではお前が見下ろす大地があるかぎり行こうじゃないか
お前が地上を見失う地点まで歩いていこうじゃないか

私は王だ　この地上すべての支配者は私だ
見上げる虚空をも支配することを企む王なのだ

暮れて世界を　論考しても
明けりゃ梯子か　沈黙か

太陽よ
なぜあたなたは、氷河期の氷を溶かしたのですか？
私は目覚めたくはなかったのです。

今日も日の光を浴びながら目覚めさせられる。

ヘーゲルのソテーを頂いたよ
前菜はスピノザサラダ
脱構築がどうのこうのと言い出したホストを
その場で解体して新鮮なレバーを頂いたよ

時間とは何か。

じ・か・ん　と発音すると0．5秒かかる。
じ・・・・か・・・・ん　で2秒かかる。

これが時間である。

YO , 盛岡 Ray 麺　ワンビーム　

（すいません、盛岡冷麺、一丁）

ラーララーーラン
言葉は枯れる気は尽きる
闇が光を包む

しっかしマネジメントって映画化だとかアニメ化だとか大層世の中でもてはやされてっなって
ん？撥音の子音連打で促音化はできないのか、不便不便。んあんあんあん
あ〜そうそうマネジメントやな、小説で読んだら、泣いちゃったよ。しかも人前で読んでたもんだから赤の他人に泣き顔みられちゃったよ。
だからサンダルとは違うんだなーって思うわけよ。サンダルはせいぜいNHKかたけしに取り上げられるくらいだったろ？
マスコミどまりで、大衆には浸透してないわけよ。当然アニメとか映画にもならない。
泣きかぁ。泣きは一瞬で人の心をつかむからね、マネジメントが人気でたわけだ。

お〜れ　ガキだって

子供を作る道は遅れてる扱いするのは

俺　こんなんだから　これ以上　どうしようもねえけど

バイセクシャルとか、そうじゃないとか

悪いとか、どうしてやっちゃいけないのかって揉めるより

バイセクシャルはどんな罪で、どんな罰を与えればいいのかってさ

これから見つけたら　そうしようね態度を決めることが大事なんだと思うんだよ

"Life must be lived forward, but can only be understood backward."
(Kierkegaard)

>>3
優勝

　　　彼はルンペンだ

ガミガミ言われて　元気がないなら、少し病気の所があるよ
ボロボロの服を来て　町をウロウロしよう
こんなカッコウで　街に来たくなかったけど
誰も僕のことなんて　はなっから見ていない
僕が善いだとか、悪いだとか思われないで
見なかったことにして通り過ぎて貰える
丸井に寄らないで　ゲームセンターに入るような奴
マクドナルドで100円ドリンクを頼まないで　水をくださいって言うような奴
1000円する食堂に入らないで　松屋の味噌汁がお得な豚丼を食べるような奴
彼はルンペンだ　世の中に反対したらルンペンと呼んでやれ

10 ：吾輩は名無しである：2008/10/09(木) 22:24:59

　「ぞうきん」 高銀

風が吹く日
風に洗濯物がはためく日
私はぞうきんになりたい
卑屈ではなく　ぞうきんになりたい
我が国の汚辱と汚染
それがどれほどか問うまい
ひたすらぞうきんになって
ただ一ヶ所でも謙虚に磨きたい
ぞうきんになって　私が監房を磨いていた時
その時代を忘れまい

私はぞうきんになりたいね
ぞうきんになって
私の汚れた一生を磨きたい

磨いた後　汚れたぞうきん
何回でも
何回でも
耐えられなくなるまで濯がれたいね
新しい国　新しいぞうきんとして生まれ変わりたい

休日のごちそうさま

休日のごちそうさまが幸せだ
休日のごちそうさまはダンディだ
休日のごちそうさまに感謝しよう

アーメン

クリスチャンではないですけどね。
ゆるいミッションスクール出身なだけで。

「小舟の旅」

歴史のダイナミズムは
荒々しい濁流となり
小舟は激しく揺れる
目を瞑り力の限り漕き続ける

帰るべき故郷を失い
荷物は投げ出され
行き先も解らず
なぜ旅を続けるのか

誰かが歌い始めた
伴奏のない即興歌は
藻屑のように波間に漂い
ただ悲しいだけ

ポルノグラフティーはテクノロジー犯罪被害の被害者です

http://www.youtube.com/watch?v=qNXCMyliuAA

「まるちゃんと世界」
まるちゃんがこの世界・この社会で何を見、何を聞いても、現象するものは、自分の腐乱した脳が、肥満気味の体の白くて柔らかな脂肪を更に増殖させるための指令から本質的に離れることはない。
時々見回りに来るNK細胞がまるちゃんの頭をかち割って腐った脳みそを取り出そうとするたびにまるい世界がブルブルと震えるのだが、それもまるちゃんにとっては一本道を間違えたときにカーナビのルート検索が多少混乱する程度のことでしかない。

カーナビのアナウンスは幻聴です

最近まるちゃんは脳が指令するままに、繭のように細い糸を幾重にも巻き付けて守られていた生まれたばかりの兎のように弱々しいリアルを乱暴に拡大し、崩れかけたコンクリート塀に荒々しく打ち付けたばかりだ。

？統合失調症じゃないです。自律神経失調症です。
イメージで書いてます。ご心配なく。

あと５メートルで目標地点です。
目的地まで、もうすぐです。３０日後に、裏庭の土を、掘り起こしてください。

今まるちゃんにとってこの世界は睡眠不足と睡眠不足との狭間で茜色にゆらめく蜃気楼として現象している。目の前の白い画面の中で踊っている文字は、まるちゃんのお腹の中でちゃぽちゃぽ揺れている麦茶と本質的に異なることはない。

すみませんでした。

ﾁﾝﾁﾝｼｭｯｼｭｼｭｯ

君たちの目に映るものはすべて虚像だ
僕の目に映る君たちもまた虚像だ
すると僕もまた虚像であるわけだが
それは誰かにとっての虚像であって
僕自身が僕を虚像ととらえることではない
では僕はいったい何であるのか
僕が僕自身をある何かとしてとらえることは不可能なのだろうか
つまり僕は僕自身を君たちの目から見た何かであると
仮想してイメージを作り出しているだけであって
それは君たちが僕を認識するイメージを想像して
自分にあてはめているだけなのだ
僕が僕自身を認識する行為とは
僕が君を認識する行為の真似事であって
僕は僕自身を認識するのに
君を認識する以上に無駄な行程をへているというわけだね
この世のすべては虚像であるけれども
僕自身ときたら僕の目に映る君ほどに確かな存在ですらないのだから
虚像のなかでも不確かな虚像なのだから笑ってしまうね

天秤の片方に心が乗っていて
もう片方に言葉や思考を色々と乗せてバランスを取っている
言葉が砕け散った途端に鉛のように重くなる心
本当の自分なんて存在しない
役割としての私以外は
今逃げたいのは今だけのこと
とらわれてしまうのは時間が見せる幻なんでしょう？
勘違いや思い込みから知らないうちに誰かに迷惑をかけていることがある
考えにとらわれすぎている
もしくは考えが未熟
間違っている
それから心とのバランスが取れていない



あなたのことを考えている
本当はどんな言葉を乗せればいいのか
今はまだ分かっていない
ただいつも考えてしまうんだ

仲間から外したい人がいるんじゃありませんか？

普通に話したいけど
使っている言葉や文体が全然違いますよね
知らない言語のよう
ほとんど本みたいな
本みたいな人って言われたら傷つきますか


今日は不調でした
明日も寝不足でしょう
仕方ないのかなと思っています
彼はちょっと可哀想ですからね



さて寝るか。

哲学的」詩人的にはね・・・。


こりゃこじゃんとやらねばならぬ

やっては損がつきまとう

決め込んでも喰らうだけ

やって損はなしこの哲学系統

人生とは　永遠と永遠との間の　わずかな一閃

遙か彼方に
墜惑う
突撃さなかに
君ほもえし

「なにも思い出せない」という言葉さえ忘れそうになる

tinpoko共産党のおもちゃ

此処からの夜空は
水面のように街を映すばかり
言の葉も浮かぶことなく沈んでしまいそうな
慈しみの深淵がのぞめない
落胆は翻って
向かいの窓から漏れる光に向けられた
なるほど
ご婦人の着替えはのぞめたのか

ワタシは錦鯉
ペパーミントグリーンの
密集地帯
ほら飛ばされる
あなたの衣服全部
こうなる事を予測していたんだろう
恥ずかしがるポーズがサマになっているぜ
お望み通り虫眼鏡であなたを観察してやる
ふむふむ
皮膚の角質は整然と並んでいる
産毛もとてもいいね
セクシーだ
再会は実現したが
君をシワだらけにすると神に誓った誓いは
まだぴょん
しかし最下位は実在する
最下位はかわいそう。
じゃあ、みんなで一等賞をとろうよ！
という理念で全員を最下位にした
ゆとり教育の全面勝利は
冒頭の春風も錦鯉も全く活かせてないよねと言う
下線棒の愛情に餓えていたのだ！！

詩を作ろうなんて
私の心がよほどハッピーでもないかぎり
思いつくわけがないんだね
エロ本とかスイーツとか
心のおもむくままに従って求めて
どっかのまじめな天文学者みたいに
一日の太陽の動きなんかに関心持つわけでなく
ただただ、こうして一日は終わるのでした
と、ちょっとさびしげに感慨深げに
軽く反省するくらいの日々が
永遠とは言わずとも命のあるかぎり続んだから
ソテーにした白身魚みたいに淡白でつまらなくても
平たんでまっすぐな道路をひたすら行くような退屈感をともなっても
そんなのでいいんだね、結局は
詩を作ろうなんてね
よほどハッピーは気持ちでもないかぎり
心にわいてきたりはしないものなのさ

あぼーん

　　　share the AKIBA

一番

あの作品に　届くなんて　Interesting 初回限定版へ　hey

come on let's go everybody oh we share the family computer
come on let's go everybody oh we share the plastic model
come on let's go everybody oh we share the PC parts
come on let's go everybody oh we share the moe

裏道　迷い込み　手探りでジャンク品
上の階　見えずに　立ち止まる時

nobody you and me yes 気持ち分かち合う世界に
導き I feel the vinyl 歩き出してく oh yeah
share the famicom いつだったけ
share the plamo 信じられない
share the moe 手をつないで
share the AKIBA one now

二番

あの作品に　届くまで　何でも僕は行くんだ
入荷したら電話貰おう
interesting　初回限定版へ　yeah yeah ･･･

come on let's go everybody oh we share the family computer
come on let's go everybody oh we share the AKIBA one

追いかけ　誘われ　アイドルの舞台前
近付き　前向き　ねぇ shake hand したいよ　smile
始まる　広がる　想像のこの flavor
身体中　I feel no peel 綺麗になれる oh yeah　･･･

share the famicom 高くたって　share the plamo 古くたって　share the moe そう笑って
share the AKIBA one now

見えない壁の向こう側に　持ってると趣味としていいんだ
もうすに届くから　Interesting 初回限定版へ　yeah yeah ･･･

come on let's go everybody oh we share the family computer
come on let's go everybody oh we share the plastic model
come on let's go everybody oh we share the PC parts
come on let's go everybody oh we share the moe

あの作品に　届くまで　何でも僕は行くんだ
入荷したら電話貰おう　interesting　初回限定版へ　yeah yeah ･･･
見えない壁の向こう側に　持ってると趣味としていいんだ
もうすに届くから　Interesting 初回限定版へ　yeah yeah ･･･

come on let's go everybody oh we share the family computer
come on let's go everybody oh we share the AKIBA one

小雨ですね

連打された点によって描かれた現実
でも私はその点が連打される瞬間を感じること無く老いてきた
女性の若ハゲという名誉を背負うことになった現実を
打たれる点と次の点の間だけは忘れられる(道理ではね)
ああでも私はその点が連打される瞬間を感じることが出来ない逃げたい

連打された点によって描かれた現実
でも私はその重なり合った点を線だと思って生きてきた
人と人が共有出来るのは親族間のDNAだけだと知ってしまった現実を
打たれる点と次の点の間だけは忘れられる(ミクロではね)
ああもう私はその重なり合った点を線だと思いたくない逃げたい

雨上がりましたね
時間というものがあります。午後3時。黒い渦がぐるぐる回って時間が遡ります
雨の日に暗く曇った空に暗い部屋に僕はいます。部屋のなかではグワングワン
乾燥機が回ってます。そういう時にテレビをつけるとカラッと晴れたサバンナが
写りました。すごく晴れているサバンナです。2匹のライオンの親子がねっころがってます
そこまでが夢でそれからが現実です。暗く曇った空に雨が降ってきました

おはよう　こんにちは　こんばんは
いつみてるかわからないから　あいさつぜんぶ

age

おはよう　こんにちは　さようなら
言葉尻合わせ　日が暮れた

どこまでも歩く。闇を切り裂いてどこまでも歩く。言葉はない。ただ乾燥した荒野を歩く
言葉のない群れのなかを歩く。顔のない群れのなかで歩く。

まさに純一のためにあるようなスレではないかwwwwwwwwwww

陽タソお願いして

ぽえむ

あぼーん

もうこれだけ時間が経つと惰性になるよね
実はおれももうわからん暗躍のなかを言っている

詩を恐れる者よ
水を流せよ
トイレのように

ぷりぷりろっぷぷりろっちょえだだロンじゃなろっちンじゃン
ちンぷりっちょえロンちンちンじゃな？

じゃなゃな？

トラウマじゃな？

http://www.hiroiro.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/oyapurasu1.jpg
http://www.hiroiro.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/oyapurasu2.jpg
http://www.hiroiro.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/oyapurasu3.jpg
http://www.hiroiro.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/oyapurasu4.jpg

花咲く雲を流れゆく陰の氷柱かな

大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
　誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
　僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf

はい

ポエムってルールとかあるの？
日本語のポエムに英語まぜちゃいかんの？

ニーチェよりも有吉弘之の方が優等生の哲学者

見捨てないでアデレード
ほら、仔犬が雨に濡れている

聞いてごらんよ
雨だれの落ちる音に
かき消されそうなか弱い声を
見てごらんよ
雨粒に混じってしたたる涙を
そのびしょぬれの体を
拭いてくれる人なんて
誰ひとりいやしない

連れてかないでアデレード
その仔猫は親を探している

聞いてごらんよ
あてどもなくさまよい続け
悲しく虚空に向けた鳴き声を
見てごらんよ
道端を歩く頼りない足取りを
そのぼろ雑巾のような体を
毛づくろいしてくれる人なんて
誰ひとりいやしない

でもね、お願いだアデレード
彼らをそっと見守っていてあげて
抱きしめてあげなくてもいい
憐れむなんてことはしないで
魂は孤独で、それでいて誇り高いものだから

ヘッセの哲学って詩いいよ

詩

詩を書いたり読んだりする程に
私はもう若くも青臭くもなくなってしまった

おまんこの　二身に別れ　行くちんぽ

　　　
　いっつ　あ　のーまる？　

　おあ　いえすばつ？
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のー　　

　　　　　　　　　　　　　　　いえすばつ　いず　あぶのーまる　

　んー　あいきゃんのっと

　　　あんだすたんど

　いっつとぅ　でぃふぃかると
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぶ　いず　みーにんぐおぶ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うまはえ　　
　　　　

聖書「ルターに書かれてることがすべてだ!!!!!」

俺は事実しか書けないんだが、人の人生のことをポエム扱いする奴がいる。
前にも言ったように、外国のサイキックに「科学には手をつけるな。詩など、そういうのが良い。そういうのをやれ。」
と、俺の行く末を見ながら助言したんだけど、ある日俺の、なんつうの、
今で言う俺専用のスレに高密度なことを書きまくったもの、その頃はホームページに全部英語で書いてたんだけど、
それを印刷して表看板は占い師として街に構えているそのサイキックの女史に見せにいったんだよ。
そうしたら、「おまえはキチガイだ。読んでいると気が狂う。誰もおまえのことを理解できない、というかおまえのことを理解できる人は現われない。」
そんな風に言うんだよね。詩や科学どころの話じゃないっていう。
そのサイキックに会うときにはお金をあげるのだけど、俺も、別にそういう金を土産に情報と空気貰ってこよう、みたいな。
かなりの額のお金をあげたよ。それだけ長い付き合いでもある。たまに真面目にいわゆる霊視みたいなのをして、
またある時はただ俺と談話しているだけ。
変な関係なんだよ。今はもう切った関係なんだけど、当時はまだ同じ交差点に立っていたわけだ。
「おまえには金が入ってくる。私にもどうしてだかはわからない。」
そういう予知ではない、透視というか、定めを見る的な何か、そこの違いは次の会話でわかりやすいが、
「おまえは私のようなサイキックではない。だが、ノストラダムスみたいな「それ」だ。」と告げられるわけだ。
表の星の定めから長いこと逃げ続けたが、裏ドラでもない、もうひとつの
「おまえは何かを、作る？書く？描く？書くだろう。そして大きな大きな金が入ってくる。だがそれには準備がいる。」
という予知ではなく本質の見定めをされるわけだ。
なぜそう言うのかは、予知をするのは俺だから。そのサイキックは予知はしていない。未来ではない別の何かを見るのがその人だ。
で、俺が見るのが未来だ。多分、表面的には、どちらも同じに見える。だがテクニカルに違う。
はたしてこの違いは、普通の人には重要だろうか？どうせわからないのだから、違わないのと同じではないのか？
だから、俺が「違う」と話せる相手というのは、俺とは違う力を持った人間だけだ、ということになる。
未だに貧乏なままだ。定めから逃げてれている成果だ。だが金には困らない。

征服王の殉教の救世主のノストラダムス、って一体何者だよ、って考えているわけだ。
そいつは書くのか革命起こすのか世界を救うのか、何をするのだ？って話だ。

現象学的還元って学問にすべき脳みその使い方ではないだろ、と
思うのは、
やはり難攻不落の犯罪者をプロファイリングする捕まえる人達とか、
ターゲットの現在の状態を透視する変な力を使う人とか、そういう人だけなんだろうな。

人生って楽しくないと辛いよな？
事あるごとに、自分では想像も付かない可能性とも思えない「デタラメ」を否定して抹消している人って、
楽しさをいつ失ったんだろう。

自分に才能が無いことに薄々感づいてきた時から、ってのは大体わかるけど、
ということは、能力がないと楽しんだらいけない、ってその人達は思っているわけだ。

頑固な無線機屋が居るわけだ。回路は書けて作れるのに、音の善し悪しは数値で見ないと分からないと言う。
だから、試したんだよ。音楽を録音する。そして、同じ音楽にグラフィックイコライザで音質を凄い変える。
もちろん、適当に変えるのではなく、センスのある変え方、聴いて、あ、いい音だ、と感じるような変え方。
それを聴かせてみて、どんな違いがあるのかを聞いてみた。返ってきた答えが「あまり変わってるようには感じない。」
おかしいよね。
作者の気持ちを考える文系は、作者の気持ちになってみる能力系になってみよう。
何が一体起きているのか。なぜ、違いが感じられないのか。

記憶の中で、いつも使っていた駅の地下道を歩いている自分を事細かに脳内に描き、
記憶の再生ではなく、その記憶の上で自分で地下街を歩いてみる。まあ、映像記憶能力も高くないと、そこまで具体的には再生されないかもしれない。
でも、その記憶の頭の中で地下街を歩き、階段を見つけ、降りてみる。それを続けていくと、何か知らないものを発見したりする。

これは長い例だったのだが、音の違いの分からない人体になった自分を思い描き、
身体のどの部分で、音の変化を「感じない」と言わせるのかを、同じやり方で地下道を歩き、探し出す。
そこで見つかるのが、「日本では昔、青も緑も青だった。」今でもある民族は色の区別の種類が少ない。
「違う」ことをわかる人間は、それが他人との「違い」だとまず分かるべきだ。

嘘の仮定でもいいから、予知というものがあり、予知する人がいるとする。
この予知する人が、長いこと何もやらずに生きていたら、一体何を予知していたのだろうか？

まあ、俺には分かるわけだけど、単純に言えば、始まる前から終わりが見えるから、
息の長そうなものや道へ鞍替えしていくわけだ。

終わるものにしがみついているのはとても辛い。苦しくも有るだろう。
だからなぜ人生を楽しくしようとしないのか。
だから、何も見えないのではないのか？と思うわけだ。

なぜ終わりが見えるものに手をつけないか。
普通、電車の終点についたら降りるだろ。
手をつけないのが「自然」であり、拘り、しがみついて頑張る人が「不自然」なんだよ。
そこには未来がないのに、終わりの先に進もうとしている。
その先とは何なのか。

まあ、簡単で、劣等感やコンプレックスや、自分の意志や自由で有るべき心や精神を縛っているものに向かって
終わりの先の道を進もうとしているわけだ。
こうなると、未練を残した化けて出る幽霊みたいだよね。
まあ、終わった後に足を踏み入れているから、哲学的に、本当に、もう生きてはいないのだろうけど。

ならなぜ予知しなければいけないのか。なぜ予知するのか。
見ようとする思いや意志があるからこそ、予知されている。なぜなのか。なぜ見たがったのか。

宝くじの当選番号を予知して、とか言う人とかいるけど、その人達は上の脳内地下道の探求からやり直すべき。
見えないものを見ようとしている。
仮にそんな何の意味もない文字列が見えたとしよう。なら、どうやってその文字列が未来を知らない現在の自分に手に入ったのか。
これを科学的でなくてもせめて論理的に説明できないと、そんなものは見れない。
そういう力を、現実離れした、現実に対するファンタジー、現実「ではない」ものを「現実」とする「何も見えない人」の
ありがちな「想像」なんだよ。見えない人の「想像」は、あまりにも規則的過ぎる。
超能力と言ったら「非現実的」能力、って、どこかからか「対」の概念が現われて、「現実」の反対側を「それ」としたがる。
この典型的な想像力が、「違い」の分からない人が感じないが故の、自然法に干渉された意志なんだよ。その人の意志じゃない。環境がその人の空白頭に入り込んだだけ。

現実と虚構はまったく同じものである。


By 弧高の鬼才



この理論をぱくったところで、もう遅いぞ。

A=非Aでもないからな。

根拠は、脳内には、現実以外のものが神経伝達される余地はないからだ。

速くあれ！　たとえその場を動かぬときでも！

厳しい山頂から降りてしまいたい
そんな気持ちだからもちろん逃げたいんだけど
逃げたくない気持ちもこの胸にはきっとあるでしょ？
だからあの厳しい山頂を登り続ける
引っ張りあげたい自分の気持ちを
世の中も全てを引っ張りあげる気持ちで勝手に身勝手に目指す
おこがましさはわかってるけどそこはエゴ
おこがましくもないくらいの貢献と引き換え
意味なら有る。無難な程に世界に混在してる
色々ホロホロ散るように、でも暗くなるばかりではなくてね
愛の音が暗さを弾き飛ばし
使命と名付けた椅子を目の前に見せてる
座れるだけの自分を見つけたなら、使命を身勝手に
その身勝手を消し去るエゴを胸に
プライドトリガー
無意味なジャンプ
意味を色付けして
使命に散る枯れ葉
背中の羽はエゴよりもご立派
ツヤやかなシルクで８の字を横にしたやつ
無限を誓って
たまには先頭切って
己しかできないことだって、きっとたまにはあるでしょうに
∞の意味

眠れないときは
ここにきて読めば
眠くなる

　
　− 学校の有用性 −
　
　学校で習ったことは将来ほとんど使う
　　 社会に出て使うのは
　読み書き　と　四則計算　ぐらいではない
　http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/bljsc.html
　
　連立方程式なんか人生のどこにも使う
　　円周率　　三平方の定理　　因数分解　　・・・
　　　　平方根
　　確立　　集合　　・・・
　
　◆子供を学校に預け先生に面倒を見てもらえばいいという熱心な親心、子育て法
　◆学費を稼ぐための共働き　親の不在による親子間の絆の深まり
　◆使いもする膨大な知識の無理、無茶な詰め込み と 自国語のまともな読み書き、何がしかの技能、人間的常識を身に付けさせた成人化
　
　◎「無意味でない宿題　予習復習　テスト　やり直し　居残り」の強要、強制
　◎「役にも立たつ学校への不登校」の矯正
　◎「使いもしないことはない学力」の低下問題
　◎「必要ないことはないゆとり教育」の見直し
　◎「無駄になることはない学費」の支払い

スッカー作家ヤッカ・酢っかー、サッカ、薬価、サッカー、昨夏、薬禍

よるこう、ひるこう　よるか、ひるか
いちらいこう、にらいこう
いちらいか、にらいか
ふげんこう、ふけんこう
ふげんか、ふけんか
おうぐこう、おうごくう あらかんこう、あらはんこう
おうぐか、おうかぐ あらかんか、あらはんか

e=mc^2

その者(m)蒼き衣を纏いて金色の野(c^2)に降り立つ(e)べし
わたくしという現象(e)は仮定された有機交流電燈(c^2)のひとつの青い照明(m)です

風に向かって、つばを、吐け。

弧高の鬼才詩集・��4378

風こそが唾なんだよ

風は唾じゃない。風は温度差だ。

わたくしのレスに対しては、みたび（三度）、感興の言葉を発するがよい。
�@わたくしの顔面に敬礼したてまつる
�Aわたしの股間に敬礼したてまつる
�Bわたくしのうんこに敬礼したてまつる
と。

尊師という名の乞食は言った。
怒りを殺せと、
ここうのきさいという名の人間はこう言った。
怒りを生かせと。

孤高を通過し、弧高に達しない人は、己と他人の両者の幸せを願望することを、
間抜けなる聖者と呼ぶ。

法然は選民思想じゃ、弧高の鬼才は、非選民思想じゃ。

弧高への道は、孤高を通らねばならんぞよ。

バニヤンの樹の根本を注視せよ、ブッダはいるかもしれん。

だが、弧高の鬼才は、そこにはいない。

いまここにいる。

孤高の如来、ブッダは滅びた、唯一滅びないもの、それが、弧高への道である。

ちんこは孤高で弧高だよ

法とは、激流を渡る際の「いかだ」に過ぎない。
弧高への道にいかだは必要ない。
ただ、孤高であれ。

弧高の鬼才教においては、
憐れんで、警告する、神というものは存在しない。
愚か者に対して憐れみをもつのはよいが、警告してはならない、
放置すべきである、と。

眼・耳・鼻・舌・身、これらを愛でよ、これらを、瞑想の道具にしてはならない。


弧高の鬼才詩集・ナンバー1445

煩悩よ　
純粋すぎる生と死よ
無数の宇宙の雄たけびの
眠りにも似た喜び

われはそれに孤高として従う



弧高の鬼才詩集・ナンバー1476

宿命通　天眼通　漏尽通　それらを捨てよ　これこそが三つの薬である
薬など捨ててしまえ
涅槃、ということはない

あるのは孤高で弧高の光のみ

魂の重量はのこぎり歯を持っている
顔面はセイヨウトゲアザミのようである

アッパーカットの得意な、カットアップ、
アッパーカットの得意なアッパーカットの得意アッパーカットの得意な、カットアップ、
な、カットアップ、
、カットアップ、
アッパーカットの得意な、カットアップ、
アッパーカットの得意な、カットアップ、アッパーカットの得意な、カットアップ、
　　　アッパーカットの得意な、カットアップ、アッパーアッパーアッパーカットの得意な、カットアップ、

カットの得意な、アッパーカットの得意な、カットアップ、
カットアップ、カットの得意な、カットアップ、アッパーカットの得意な、カットアップ、
アッパーカットの得意アッパーカットの得意な、カットアップ、
な、カットアップ、


アッパーカットの得意な、カットアップ、

恋ってのは
脳内物質の移動
変動
増減
勢力争い
にすぎない

それは「魂の重量」の願いではなかったか


創作物という生きた証を地球が滅びるまで残すための

みゃうみゃう、わんわん、こっちの隅で、ずんずん、あっちの隅でこんこん、

神は知らない、己の被造物の鳴き声を、物音を

それら暴力でもって打ち退けることあたわず


だって、魂の重量だもの

おうさまたちよ
それらは
魂に重量の声だもの



弧高の鬼才詩集・ナンバー1474

鏡を投げよ
真後ろに
それは深奥、といわれる多世界だ

鏡は三千世界の三千乗にも増え
魂の重量ですら、己を見失う

だが、きみよ、孤高であり弧高であるものよ、

すべての鏡を拾いあつめよ

それこそが真の悟りなり





弧高の鬼才詩集・ナンバー1112

弧高の鬼才は、どうしても、落っこちない

そこで王様は
煩悩とか、無間地獄とか、祝祭とか、聖典とか、祈念を
鬼才の重力場へ送った

三千の三千乗のありとあらゆる贈り物が連鎖したが

弧高の鬼才は
どうしても
落っこちなかった

魂の重量にぶらさがったまま






弧高の鬼才詩集・ナンバー1016

パスハや、移動祝日になんの乱痴気騒ぎじゃ

そんなもんは
智恵あるグレーテルが食ってしまうべきもの


魂の重量は
移動しない
食べることもできぬぞよ



弧高の鬼才詩集・ナンバー1017

http://like2ch.com/ag/-/poem/1008001550/1-
そして、このスレは永久に残していかなければならぬ。

マーケティング・マネジメントを燃やせ
偽物のことばによって人生の可能性はひらかない
可能性に機能するのは
詩だけである
詩は人材育成コンサルタントには操れない
もう世界の終わりか
まだ世界の終わりか
発想の転換は詩人の領域

鈍く重く暗く不安げな雲をつきぬけたところにあるのは
太陽ではない
それは弧高の鬼才の詩集だ

ノンバーバル・コミュニケーション
ことば
話し方
ボディランゲージ

メラビアンの目は節穴

もっとも伝達効果の高い表現

それこそが
孤高であり弧高であるところの
詩である

それはできかねますとビジネスパースンはいう

おたかいですが　お値打ち品ですよ

日持ちはしませんが　限定販売の商品です


これらの言葉を燃やせ

それらは詩人の言葉ではない

偉大さへの願望
美への願望
理想に満ちた空気がその眼に宿る

花粉がその香炉を墓穴に染み込ませる時
理想を埋めるように、その眼も墓穴に染み込んでいく







弧高の鬼才詩集・ナンバー456

優雅な生活保護こそが最高の清貧だと？
それは最高の復讐だ
君自身に対しての
いますぐおんぶにだっこはやめたまえ

生活保護者
専業主婦
専業主夫
年金受給者
乞食僧

孤高から弧高には到達しえない君たちよ

映像なのか小説なのかわからないような作品がうまれたとしたらノーベル文学賞もしくはノーベル映画賞ものである

おそらくわたくしには書くことができない

書く必要がないのである

そんなものは

魂の重量は　詩人としては有段者

黒帯詩人なのである






弧高の鬼才詩集・ナンバー412

職場のトイレ→開放感がある
ざっくばらんなお花畑のおはなし
セロトニン解放しつつ
おしっこ垂れ流し
ビジネスマインドで環境破壊だ
予防薬は事前情報キャッチ
だがそんなものには魂はない
アポイント＆セールス
アポイント＆セールス
何十年かけて得たレトリックは
プレゼンテーション
悪をなし金をなすもの乞食と同類
さあ　営業にいけ

本屋や整体で働いてるふりをする
無能ソルジャーたちよ

魂の筋肉は柔軟で楽しそうか
魂の顔をみて話ができるか
魂の語尾を伸ばしてないか
5ｗ2ｈを使って魂を訴えているか
自身を持って魂を携えているか


魂の重量はそう言った

目的・なんのために？
孤高であるために

何を？　対象物
魂の重量を

誰が　誰に
詩人が

いつ　いつまでに？
期日はない

どこで　場所
弧高へ至る道において

どのように　方法
魂の重量を手に入れろ

いくら　金額
命

ブレーンストーミングに慣れ切ってしまうと
真理は分裂しとらえにくくなる

ミーティング
ほうれんそう
ショートスピーチ
そんなものは捨てよ
沈黙せよ

弧高への道は不義のことばを
そして習慣を捨てよと言っている

メーメー（羊の鳴き声）
ブーブー（豚鳴き声・ブーイング）
ドキドキ（心臓の鼓動）
ガチャン（ガラスの割れる音）
ドカン（爆発音、衝撃音）
カリカリ（サクサク）（スナック菓子の咀嚼音）
トントン（肩たたき）
ドン（花火・衝突など）
バタン（ドアの閉まる音など）
ガタピシ（引き戸の開け閉め）
ピッ（ポチッ）（機械のボタン動作音など）
ガタン（ガタコン）（電車など）
ジュワー（油がはねる音）
パチパチ（拍手や焚き火）
プシュー（空気・炭酸の抜ける音など）
ズルッ（滑って転んだ時）
ビリビリ（ベリベリ）（紙が破ける音など）

弧高への道にたどりつくには
214のような、ウィキペディア的知識を信用してはならない

世界から擬音語や擬態語を滅ぼしつくせ

魂の重量もそれを願っている

メッセージ

すべては生きた証のために

この姿勢こそ

弧高への道を見誤らないための法である

哲学板にチラ裏ってないのか

認識されないものはないことにしてしまうのが科学の限界
存在とは差異である。背中合わせに手を繋ぐ無窮の暗闇
ふたつはひとつ、分かたれない
未知に飛び込むクォンタムジャンプ。死と生の統合、永遠のらせん
夜明け前がいちばん暗い。そういや夜明け前に生まれたわ
冬はさむいね。風呂入ってもう寝る
おやすみ

って書いたらたぶんあの人怒るもんなあ
信じてもらえないってつらい
はあ

＞：弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg

可哀想に。

しわ寄せが、
とばっちりが、

造形物破壊のバンダリズム的癇癪発散・三途の川の石崩しの餓鬼の仕業が、君の積み上げた作品にまで及んでいる。
このいっこまえのレス。気抜けた感じだが、悪意だらけの爆発寸前のエネルギーだ。

脳の可塑性と同じく、スレも可塑性的構造であり、傷ついたスレは、元には戻らない。
それが、やつらの、やり方だ。

せめてもの繕いに、俺の自然の奏でによる詩歌により穢れを減らそう。

隠れる場所はない。やつらは隠れる場所を探している。
隠れてはいけない。やつらが隠れるための居場所は香田の首を
エクアドルのタクシードライバーの襲撃を、その身に持ち起こす。

在り続けなければいけない。場所はどこでも構わない。
けれども土足で踏みいる行為は品がない。
その見えない境界線が見えている頃、自由に土地を転々と
束縛と発覚と被害の不自由から身を解き放つ。

生きるのなら、生きているのならば、光に対策せずに、自らが光れ。

この前のクローズアップ現代はなかなか面白かったよ

なんなんだこの流れは

ゆーロッカー室のくらーい伝言板に君の名を書きかけて

自らが光るのは

伊集院光　うただひかる　大江光くらいか

おまえがいなくなったら、おれのちんぽは縮小してしまう
まんこって、ほんといやだ
おやすみ　また　あした　　


おやすみか・・・・・・・・・・こういうのもわるくはないのかも

哲学は、おやすっみをいってくれるのだろうか？？？


しばらくだれからもあいさつされてないこのぼく・・・・・・・・・・
哲学はひとをいやすか？
いや、いやさないだろう

すべては、詩に負ける・
詩だけがぼくのともだちさ

417 名前：まーじ ◆ykDJvODuLA ：2014/02/04(火) 22:45:03.97 ID:tyt9UOhqミクロからマクロへの、視線の自由自在さがないとダメだね、詩人は

吉川裕の憂悲とその解消−「twitter」「２ちゃんねる」「遠くから見る推理研名物Q君を想像するの図 〜2004 帰郷〜」を手がかりとして−
吉川裕（東北大学大学院）

吉川裕（一九八四〜）は、佐藤弘夫（一九五三〜）の宗教・学問のうち宗教的側面を主に継承したとされる人物である。
宗教的側面を主に受容した理由については諸説あるが、
吉川の強烈な性欲や、実際の性行為における無能力感や挫折感を原因とするのが一般的である。
本発表では視点を変え、嫌儲板での書き込みにおいて、吉川が
「女で心を満たそうとする人間はやった人数に比例した地獄を目撃する。」と書き込み、
女性が自分を満たしてくれない事への率直な憂悲を吐露していたことに注目する。

この下半身の憂悲を解消すべく吉川が没頭したのが、
折伏活動とそれに伴う漢文能力を駆使した未来の創造であった。

ところが少し前に書き込まれたレス（二○一四）ではそれまでの表現的受容を越えて、内面的に創価学会から大きく影響を受けたことが確認できる。
人生の目標を「出世」とし、憂悲に限らずマンコ等には煩わされない「創価ホモ」の主張は震災以前の吉川は見られないものだった。

本発表では、佐藤弘夫を必要以上に信仰した裕であるが、最近になるにつれて憂悲の忘却・思考停止は創価学会が主に担っていったことを指摘する。

まーじ、というＷＥＢ詩人って、弧高の鬼才のことなのかな？？？

しらんが、まーじさんはｗｅｂ詩人としては、まっとうな路線かもしれないな。いま詩板にいるよん

豚　豚　子豚　お腹が空いた　ぶひひ
豚　豚　子豚　痛風になった　ぶひひ
豚　豚　子豚　汚いお耳　ぶひひ
豚　豚　子豚　中見せるお鼻　ぶひひ
豚　豚　子豚　ラノベを読んだ　ぶひひ

ようするに団子くってるなんかヘンなオンナと一緒の部類ってこったろｗｗｗ

>>24
馬鹿、まーじさんは偉大な詩人だ。しかも、文末にスラッシュを並べて感情を表現したのは、彼が初めてだ。
まーじ様は偉大なのだよ。
まあ、俺のことなんだがな。
文末にスラッシュ並べるのは、パクリ行為である。







84 名前： まーじ ◆Kj2ZrZ5Y 投稿日： 02/03/19 15:53 ID:???

きみに会えると思って
新しい靴とか買ったりしたんだ
それも今では
ムダになっちゃったかな…
ただただ普通に
泣けてきます
／／／／／／／



受信メール
センター問い合わせ
………………………

新しいメッセージはありません

俺のチンポは精子を生み出す、轟け精子、響け精子、
処女膜の壁を越え、子宮を目指せ

だが壁に阻まれた

論理というのは言葉で表す壁である、呪縛そのもの
明晰に表し的確で確定した説明ほど静的に身動きをできなくなる
未知の可能性を捨て去る術である。

故に過去を説明できても未来は説明できない。おまえらの思考はパターンであり
おまえらの論理は機械的プログラムの通り動く神が創ったシナリオを
一字一句再現しただけの無機質な説明や議論である。

まーじさん、すごいな。スラッシュで感情表現か、なるほど、いまでもやってるやついるね。

ゆらーゆらーまわる、あいうえを
ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆゐつわぬそをたはくめかうおゑにさりへてのますあせえほれけ

俺のこの手が光って唸るお前を倒せと輝き叫ぶ

進歩とは文明の虚偽の覆いを為すのに大いに役立つ
宗教抜きでも太古の秩序を維持できてしまうとはやはり我が同胞の知恵の深きことを思い知らされる

ロードス島戦記を激見してから世の中が変わった
争い事は見当たらなくなり、世界は平和になった
事件は作り話で、事件発生件数　ゼロだから

http://frb.fc2web.com/member/katou.html

クリばかり攻める。

ああ誰も語りたがらない
真をあらわすあの言葉
市場へ行くたび人々は
好きな女を買いながら
酒や賭博に身をやつし
店に居並ぶ品々の
値踏みをしながら回ってる
そんな賑わいをよそに俺だけが
一人暗い洞窟の中
盲が本を読むように
あの言葉たちを口ずさみ
ただ洞窟の外へひそひそと
小さな声を響かせている

弧高の鬼才教においては、
憐れんで、警告する、神というものは存在しない。
愚か者に対して憐れみをもつのはよいが、警告してはならない、
放置すべきである、と

お見積りをいただきだいのですが？

論理学においては、必然性とは、証明可能か証明不可能かという二分法になってしまう脆いもの、ということではないだろうか。

理系は、範囲の狭い分野を深く学ぶだけ。つぶしがきかない。
文系は広く浅く、なんだよ。
それに、文系の知識がないと国を治めることもできない。
理系なんてのは別に必要ないといえば必要ない。
数学なんて研究しなくても世の中は成り立つ。

超越論的哲学の黄昏

宇宙は哲学の呪いで満ちている
どうにかしないと
記憶が一秒ごとに失われる

入れ歯カタカタお爺さん
入れ歯カタカタお爺さん
細菌の繁殖した口腔内から
異常な腐敗臭

科学が宇宙の穴を全て塞ぎ
異常な腐敗臭を抹消しても
無限小の特異点から覗いてる
入れ歯カタカタお爺さん

無限小の特異点を無限に薄めて
宇宙全体に薄く薄く撒き散らす
これで存在しない主体の錯覚から
自由になったと思った途端に帝国の逆襲

お爺さんお爺さん
臭い汚いお爺さん
アルツハイマーお大事に

アッラーと終わりの日はちかいか

三度の復縁は、本来許されぬ

月経女の不浄、まことに不義なり

まほめっとは、神の使徒のひとりなのじゃ

アクエンアテン
偉大なるファラオ
唯一なる神、アテン
人はその残像を唯一なる神と崇める
そして今日も血は流る
唯一なる神の為に

え、そもそも>>1の言う哲学的ってなによ

たとえすべてが各々に独自であっても
独自であることが共通項となるように
存在はつねに、普遍と特殊の関係性のなかに現れる

ｈｕｓｅｉｓｙｕｔｕのしおだごうぞう的スレッド

整体ってほんらい、野口整体とかの名称なのに、いまやセラピーが整体っていうのな。
あとは、ボキボキやるカイロプラクティックを整体というらしい。

時代はすっかり、リラクゼーションｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

響かないポエムは単なる便所の落書き。
におわないポエムでも記憶にすら残らない駅の便器の思い出、
うんこでも悪臭を出している。
滲まないポエムは、一時の電光掲示板の文字。
轟かないポエムは、高速道路の中の車の走行音、

理屈という井戸から抜け出すのはお前らには無理。

あ

彼らの額の深いしわは、世界のゴムをすべて集めた消しゴムさえも





消し去り




えないと！！！

寝る前に、僕は窓から外を見た
流星が北に向かってはすかいに、夜天のガラスを斬っていた

花と乙女を縫い付ける
下手な私の針仕事
へまな詩人の針仕事

文字はのがるることのできぬ宿命だ

せめてもの慰めに
それら滞らぬよう
いまこのように私の歌を





水の表に書いては　流す
・・・・・・
。

百合の花は昆虫の化粧室だ
蝶が出てまいる

リリー・スウィート・リリー

リリー・ホワイト・リリー

創価学会の「やつ頭を惨殺した、
という夢をみる】

imano

ariha
,

mukasiha


aridatta
,

zeusunoikari

ある自由な人間を隷属化させる方法があることを知っている
自殺へと追い込むような方法だ

敵がいる自覚、見えない権力が存在するという認識を持つことはとても重要だ

>>240
さすが、まーじ、さん