知恵を持つ賢さとIQの高さの違いとは

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1考える名無しさん
おしえろ
2考える名無しさん:2010/11/15(月) 15:15:02 0
IQは情報処理能力。脳というコンピュータの性能。言語処理、数理処理など。
学力や事務処理能力と相関がある。

知恵のほうは定義がはっきりせずむずかしい。人間の総合力みたいなものだと思っている。
深い思いやりや愛情をいうこともあり、生き馬の目を抜くビジネスマンのタフさ器用さセンスをいうこともあり、
政治行政手腕をいうこともあり、日常生活での工夫をいうこともあり、
深い哲学的・科学的・芸術的認識や表現力をいうこともあり、がばいばあちゃんの経験に基づく人生訓をいうこともあり・・・。

置かれている場見てるものによってなにが知恵に当たるかは変わると思われる。
IQの高さも、ある特定の時と場によっては「知恵」と言いうるし、また別の時と場においてはそんなもんは知恵ではないといえることもある。
すべてに通ずる絶対的な「知恵」ってのはあんまりないんでは?
3考える名無しさん:2010/11/15(月) 17:23:22 0
広告会社にはなんの生産性も無い
4考える名無しさん:2010/11/15(月) 17:28:35 0
50年以内に広告会社全世界からほとんど無くなるだろな
今もほとんど効能として機能してないしね
5あぼーん:あぼーん
あぼーん
6考える名無しさん:2010/11/16(火) 13:03:35 0
I(いっ)Qさん
7考える名無しさん:2010/11/21(日) 14:42:58 O
>>3-4
キチガイ乙
8考える名無しさん:2010/12/04(土) 11:36:45 0
IQは義務教育をどの程度覚えたかで決まるらしい
9考える名無しさん:2010/12/04(土) 19:38:34 0
脳味噌の活動には2種類ある。
ひとつは創造力(想像力)である。何かを生み出す力。進歩性を持つもの。
もうひとつは情報処理能力。インプットに対して一定のアウトプットを出力するもの。
前者は発展性があるが後者には発展性がない。
後者はどれほど複雑な行為であっても単なる脊椎反射でしかないからだ。

人間の会話や文章作成という行為は前者だが、
中国語の部屋という思考実験は後者だ。
たとえ外部から区別がつかないほど精巧にできていてもこれは単なる条件反射に過ぎない。
数学の問題を解くという行為も、後者。
しかし数学の定理を発見するという行為は前者。
おばあちゃんの知恵袋は後者だが、そこから紡ぎだされる人生訓は前者。
10考える名無しさん:2010/12/04(土) 20:04:18 0
IQは能力の一部しか測れない。
11考える名無しさん:2010/12/06(月) 23:59:49 O
自分もそう思うけど考えてみると人間の知恵って一体何だろう
12考える名無しさん:2010/12/07(火) 00:20:42 0
論語:智とは人を知る事

タレス:この世界で最も難しいのは自分自身を知る事
孫子:敵を知り己を知らば百戦危うからず
現代人:IQ+EQ
13考える名無しさん:2010/12/07(火) 16:11:37 0
>>10
仕組みや仕掛けからくりを処理することを全体にした
要素の合理的認知や、その処理手順の再現速度性能の能力です。

これらは計れない類を求められる職業能力や技術者には必要とされません。
論理では計れる類にたいしては非常に有用な道具ですが、計れない類に
対しては無力でその道具は詭弁や嘘にしかなりえません。
科学では科学技術で発表された事に対して反証、検証という作業能力と
最初に未知な対象を発見する能力とは全く異次元の物であります。
重力、電磁気、弱い、強いなどの他に力があったとして
それを発見するのは科学ではありません、物事の本質を見通す直感です。
直感は知識では得られません、知識は重要ですが万能ではなく必要最低限の
知識を元に体験した感覚を歪めることなく疑問に思う心が直感を鍛える。
知識が重要だと思い込むのは科学万能主義そのものです。
IQの高さは知識をもって認知と表現能力に優れたものであります。

新たなものを発見し、計れない類を計り英智へと結ぶ力は秀才では
得られるものではないのです、得る人は天才といいます。
秀才は秀て才を得ますが、天才は努力などしません、自然なまま、
何も希望しなくても天才という才能は他人がみて努力という行為を
無意識で行ってしまう才能です。そして他人の才を習うのではなく
自ら自身の能力を生み出すのが天才です。
難しく考えないでください。
14考える名無しさん:2010/12/07(火) 20:23:56 0
>>13
エーテルは有るよ
15考える名無しさん:2010/12/09(木) 17:54:17 0
>>14
勘違いしている
16考える名無しさん:2010/12/09(木) 18:03:06 0
>>15
それ指摘の仕方がちょっと不味いだろ。
エーテル=勘違い
だから、エーテルはある=錯覚したものがある。
これで正解。つまり糖質の症状の違いってこと。
17考える名無しさん:2010/12/22(水) 05:03:49 0
age
18考える名無しさん:2010/12/29(水) 11:10:23 0
賢さ=総合的な身体能力
IQ=筋力とか肺活量とかの指標とか
学業成績=50m走の記録
19考える名無しさん:2010/12/29(水) 11:16:23 0
高いIQと高い人格が合わさって智恵が生まれる。
どちらか一方が無ければ智恵は生まれない。
多くの人は、どちらも無い。
20考える名無しさん:2010/12/29(水) 13:18:45 0
多くの人が「知恵」と呼んでいるのは、実は下らない処世術の寄せ集めに過ぎないのだよ。
21考える名無しさん:2010/12/29(水) 13:32:33 0
>>20
おばあちゃんの知恵袋なめんな
22考える名無しさん:2010/12/29(水) 23:40:06 0
>>12-16
笑った
23考える名無しさん:2010/12/30(木) 03:03:50 0
乱世を無事に渡っていける術なら立派な智恵だろ
24あぼーん:あぼーん
あぼーん
25考える名無しさん:2010/12/30(木) 06:06:59 0
東西東野西野東原西原東国西国東口西口東北西北東南西南東西
26考える名無しさん:2010/12/30(木) 10:13:09 0
10年前とか7年前とか2ちゃんは殺伐としていた。
最近はもう、殺伐できない。
何が、誰が、折れてきたのだろうか。
ある意味、皆、学んだ。
殺伐させてた人達が乗っかっていた勢いが、ドスをきかせていたんだけど。
このドスというのが、年功序列、先輩後輩、上下関係により特権的に与えられる優位性。
この優位性が自尊心でもあった。当たり前のものだった。
絶対に侵害されないという確信が、傲慢さを産んで、
ぶっきらぼうに、半ば無防備に刃をむけたんだね。無知ほど大きく出るというやつ。
先輩のほうが無知だった。年功序列関係が地球の重力みたいなものだとしたら、
ネットは無重力だったから。
地球の重力の元では、先輩たちは自分に恥をかかせないイエスマン達を身の回りに配置している。
生きやすい環境を整えることは当たり前だけど、その環境が素朴であると勘違いしたんだね。
最近では、殺伐するにも、テクニカルに立ち回れる人が彷徨いているくらいだ。
誤謬や修辞や議論法が研究された古代では、
随分と素朴な環境のなかで人々は暮らしていたのかもしれない。
27考える名無しさん:2011/01/06(木) 23:14:31 0
先輩と似たようなもので教師という人達がいる。
自己の活動の正当性が役職によって証明されるので、自己の正当性にまでその影響力を拡大してしまう人達。
生きる正しさ。生きる偉さだと教師に限ったものじゃなくなる。先輩とか上司とかがそうだね。
無重力空間ということは、重力場のある有効空間外だということだ。
生きる偉さについては簡単だ。簡単なので例はよそから引用してみる。
どこかの会社の社長さんが、電車の中で、俺の椅子のスペースを空けろ、と怒鳴っていたら
この社長さんは無知が故の傲慢さが理由で、この無重力空間から排除・処分されるだろう。
生きる正しさ。偉さと同様に領域外で稼働してしまう正しさ。
偉さは待遇を要求するけど、正しさは修正を要求する。
これを無重力空間で使ってしまう人達はまだいる。
先輩達のようにひっぱたかれるのだけど。
28考える名無しさん:2011/01/14(金) 08:36:21 0
>>1

お前の学んだ知恵って奴はテクノロジーであって、薫陶を頂いて品性までは学べなかったんだよ

言うなれば、細胞と細胞が勝手に手を結んで異常増殖した癌細胞のようなもんだ

残念なようだけど、この10年ぐらい学んだことはテクノロジーで被害者を出すようなものでしかなかったんだ
29考える名無しさん:2011/01/14(金) 11:17:33 0
>>28
そんなもん、CPUのソケットの形状が互換性のない新しい形に変わったので
古い形状のあんたらは無残にも拡張の余地なしで捨てられてしまうのが腑に落ちないといっているのと同じじゃないか。
30考える名無しさん:2011/01/14(金) 11:50:11 0
宮崎哲弥「10代の少年犯罪が凶悪化して数も増えてるんですよ」警察「高齢者の犯罪のが多いよバカ」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1294965361/
31考える名無しさん:2011/01/14(金) 11:52:02 0
>>30
これについては、スレタイねつ造により、宮崎の立場を逆に見せている。
32考える名無しさん:2011/01/15(土) 00:20:46 0
マジでどっぷり浸かってたYO
スピリチュアル遍歴
自我だとかインナーチャイルドだとか
分離された思考記憶 
むしろ恐怖や猜疑心、自己への哀れみ、原罪意識だけが
強まって行きました。
何十年もやってたなんて(;O;)

今年、苫米地読んで個人的に腑に落ちたので
インナーチャイルド、過去世、天使、幽体離脱系の本
全部売って来たよ。。ああさっぱり

33考える名無しさん:2011/01/16(日) 17:03:24 0
>>28
学んでないから教えろなんだろ?オマエが学んだ何かを素直に教えてやれよ。
34考える名無しさん:2011/01/17(月) 00:15:13 0
賢い奴は常に正しい結果を知っている。賢くないのはその能力で
その正しさを努力して探す。
インド人が算数において賢いのは九九の暗算を3桁とかやっている点だろ。
正しい結果を知っているほうが、能力や努力に激しく勝る。

途中の努力を評価してくれる優しい先生の評価ならいいんだけどな。
インチキをしても常に結果を出す奴がオマエラの上にたつ。これは現実だ。
35考える名無しさん:2011/01/22(土) 21:42:49 0
IQってそもそもいくつかある頭の良さのうちのある部分に過ぎない
それを前提として、素質であるには違いない
だが素質だけでは、賢い人に成長するとは限らない
賢い人になるために、有利ってだけじゃね?
36考える名無しさん:2011/01/22(土) 23:17:26 0
IQの逆は地上げ屋に負けない腰の重さ。略して地団駄力
37考える名無しさん :2011/01/23(日) 01:02:35 0
IQというのは本来はその高さを競うのではなくて、平均以下や特に
低い部分を割り出すことが目的だったんだろ。
学習効果が上がらない生徒に対して、それが知的障害に依るものな
のか、それとも他の環境要因なのかを区別するひとつの指標だった。

まあ、いわゆる”頭の良さ”とIQの高さとはだいたい比例するから、
世間やマスコミでは高さの議論ばかりしてるけど。
でも、それなら他愛のない話しに過ぎないからそれで良いだろう。

これが本来の趣旨にそくして平均以下や低いヤツは誰だとかに関心
が集まって穿鑿が行われたりしたらシャレにならんだろ。
下手すると差別とかいった社会問題に発展しかねない。
だからIQについては、世間的には従来の通俗的な理解でよいと思う。
38考える名無しさん:2011/01/23(日) 01:09:13 0
>>35
>IQってそもそもいくつかある頭の良さのうちのある部分に過ぎない
機械的なルーチンワークの能力です。基礎的な認知と基礎的な表現の
正確さや速度を基本とします。設計やらデザインなどの物事を写像した
抽象的な情報処理の能力ではありません。
それは知識として理解されたものを行う能力であり難解な未知の類を
分析能力ではないのです。

>だが素質だけでは、賢い人に成長するとは限らない
貴方は知らない、天才が何故天才なのか?
天から授かった才だけでは天才にはなれない。
天才は努力をしない、なぜなら努力を自覚していないから
他人からみればそれは努力と等価なのである。

技術だけで物事を計る力は賢い判断はできない。
多くの知識で賢くなるわけでもない、より経験を積みどの能力が
効果する状況を生み出す土壌をまとうのが賢さ。
3935:2011/01/23(日) 07:06:17 0
>>38
IQはいくつかある頭の良さの一部を測る尺度に過ぎないとずっと思っているが、
あなたの言うような機械的な能力だけだとは思わない
実は俺はIQが少々高いのだが、自由な発想力で人に劣ることは
人生でほとんど無かった
だからIQの守備範囲は正確さと速度だけとは思えない
まあ、単に俺がIQも高く、同時に発想力も高いという普通ではない人である可能性が、
無いわけではないが

>貴方は知らない、天才が何故天才なのか?
これはちょっと変ですね
少なくともこのあとあなたが書いたこと位は誰でも思いつく程度
のものなので、「貴方は知らない」で書き出すのなら、
もっと独創的で読んで目から鱗が落ちるようなもので
あって欲しかったと思うよ
40考える名無しさん:2011/01/23(日) 09:02:21 0
>>39
同感。
最近私が受けたIQ試験は語彙力や積み木組み立てやパズル組み立て、
ストーリー展開の把握力も問うてきました。
つまり少なくともIQ試験は、設計能力や分析能力くらいは問うていると思うんですよね。
発想力も、多少は問われているような気がしますし。

>>38
>天才は努力をしない、なぜなら努力を自覚していないから
それって、努力が日課や習慣になってしまっているほど、努力してるってことでしょう。
つまり、自覚してないだけで、努力は「してる」ってことですよね。
或は、努力すると苦しくてドーパミンが出てキモチイイとか、そんな状態なんじゃないですか。
それとか、段々得意になってくると周囲に認められ褒められたいがために、努力が全く苦にならない、とか。
あと、ぶっちゃけ、「美味しい思いをするためなら努力が苦にならない」とか、そーゆーことなんじゃないですか?
とにかく、努力はどちらかといえば、してるんだろ?
41考える名無しさん:2011/01/23(日) 10:35:12 0
IQ高い人が智慧を持っているとは限らない。
IQの高い人は与えられた前提から如何に求められている答えを導くかの
過程を把握するのに長けている。
与えられた諸前提を素早く飲み込み、それらを他の条件のもとで適用し
応用することに長けている。
智慧のある人はそもそも前提そのものを問う。
辞書に書いてある言葉の定義に甘んじることなく自分自身で言葉に意味を与える。
前提を掘り崩し新たな独自の生きた見解を提示する。
智慧とは応用力ではなく発想力から生まれるのだと思う。
IQも高くかつ発想力もある人が理想だけどもたいていまず発想力がある人はいないし
IQが高い人は発想力がなく凝り固まっている、
繰り返し作業には長けているが生産性がない。
新たなものを生み出さない。
42考える名無しさん:2011/01/23(日) 10:49:52 0
設計能力や分析能力も、結局は複数の機械的能力の複合として実現されるのですよ?

>IQが高い人は発想力がなく凝り固まっている、
>繰り返し作業には長けているが生産性がない。
>新たなものを生み出さない。

これは完全に嘘でしょう。
IQが高いだけでは十分条件ではないというだけの話です。
人間の脳からのアウトプットというものは
結局はインプットされたものが種々の複合処理を経て出されたものですから、
機械的な処理能力が高いのは有利であることが多いのです。
ただ、自然と効率のよい処理が確立されてくるわけなので、ある局面では、
従来になかった別の道を選択する可能性が低くなるということもあるでしょう。
しかし概ね、機械的処理は早いに越したことはないのです。


43考える名無しさん:2011/01/23(日) 11:40:35 0
IQだけ高い人はに訂正
IQ以外にも長所があるなら
IQは高ければ高いほどよい
44考える名無しさん:2011/01/23(日) 13:09:28 0
標準値よりはるかにIQが高いと、精神医学ではどう判断されるかを
まず調べてくるほうがいい。自分の無知を知れ。
45考える名無しさん:2011/01/23(日) 13:20:47 0
>>41
で、あなたはどういう人?
文章だけ読んだら、
> 智慧のある人はそもそも前提そのものを問う。
> 辞書に書いてある言葉の定義に甘んじることなく自分自身で言葉に意味を与える。
> 前提を掘り崩し新たな独自の生きた見解を提示する。
> 智慧とは応用力ではなく発想力から生まれるのだと思う。
こうういうことが苦手なように見受けられるけど

IQが高い人にも見えないし、IQも普通で、智慧も無い人?
46考える名無しさん:2011/01/23(日) 14:07:07 0
>>45
ヒント:アスペルガーの障害者
人が高度な作業やら認知ができるのは錯覚という原理をもっているから
です、統合失調症などの酷い症状になると99%↑の人が錯覚できることが
錯覚できず空気が読めないという状況になる。その症状は本人では
自覚できないし医師に診断されても認めることは普通はありえない。

設計やらデザインというのは物事を形而下で捉えるのではなく
形而上のものとして作業する。これらは創造という能力が必要となる。

話が違うが幽霊が見えるから病気だというのは、精神年齢で判断される
べきである。例えばクリスマスでサンタがくると信じるのはその形而上の
認知であり子供の精神年齢で錯覚してサンタが実在すると思い込むのは
健常者ってことです、幽霊も然り。社会の底辺を支える世界での人の数は
人口のほとんどを占めており、現代の教育はその底辺の社会の歯車的な
人材を育てるように特化している。その底辺の歯車な人の能力の高さを
計るのにIQテストの結果が当てはまるのは当然のことです。
高度な作業、経営やら未知なものを探求する分野や創造の分野で必要な
能力は答えが確定している筆記テストで計れる類ではありません。
答えが存在しない問題解決をするのがその能力です。
他人にそれを理解させ普及させる能力が必須だと反論する人もいますが、
歴史において高度なものを扱う人ほど底辺の能力が弱いのも事実です。
全ての能力が高いほうが良いですが特徴を極めた物に標準的な人が
どんなに努力をしても立ち向かうことは不可能です。
47考える名無しさん:2011/01/23(日) 14:27:40 0
48考える名無しさん:2011/01/23(日) 14:31:54 0
天才が底辺の能力を努力により身につけたら最強って事か
49考える名無しさん:2011/01/23(日) 14:46:56 0
>>48
それはありえないが、できたら神域だ。
できると過程するとすると、多重人格で脳が複数の仕組みで区分され機能している
としかいえない。一つの特徴を特化しすれば相反する能力はその性質の
相性で抑制されてしまうもの。
もし存在するとしたらキチガイを超えた凶器、悪魔的と表現するしかない。
50考える名無しさん:2011/01/23(日) 15:36:58 0
>>48 >>49
俺は天才とは、才能に対する呼び方ではなく、結果に対する呼び方に思えるよ
もちろん才能は関わってくるけど
で、天才は自分の興味のある者にひたすら没頭する
そして、日常的なものに興味をしめさず、ひたすら自分の興味のあることだけを、
追及し続ける
そういう人の中で、才能に恵まれた人で、かつ結果を出した人が、
人々から天才と呼ばれる

だから底辺の能力がないというより、自分の興味のないことはどうでもいいと
考えているだけと思う
逆に日常的なこと全方面に興味を持てる人が、何か一つのことに天才と
呼ばれるだけの結果を残せるほど集中できるかなって話だと俺は思う
5148:2011/01/23(日) 16:11:54 0
IQの高い人間を天才って書いたのが悪かったな。
天才といったら>>50で書いてある定義の方が重要かもしれん。

>>49
もちろんそれはわかってる。
まあ神レベルだよね。

IQが高い故の苦悩や欠点により普通に振舞う事は難しいと思う。
俺はADHDなんだが、努力して何かを身につけようと思っても
キツイからとかじゃなくていつの間にか違う事をしてしまっている。
逆に興味を持った事に対しては集中しすぎて気づいたら半日ぐらい経過してる事がある。
そして「どうでも良い」と考えてるわけじゃなくて、そこまで考えるまでに至っていないというか
自然に切り捨ててしまってるんだよな。

IQをはかった事が無いからわからないけど、IQが高い「ギフテッド」の事を調べたら
似たような事で苦しむケースがあるらしいと書いてあったから痛いほどわかる。
52倍プッシュ:2011/01/23(日) 17:53:38 0
神域に達した男、それは天才、赤木しげるただ1人である。

地獄でこそ笑い、天国でこそ泣くそういう類である。


53考える名無しさん:2011/01/23(日) 18:47:27 0
>>52
確かに赤木しげるを描いた人は、天才と言えるかもしれん
54考える名無しさん:2011/01/23(日) 21:25:19 0
天才はみんな精神障害者じゃん
55考える名無しさん:2011/01/23(日) 21:27:34 0
だけどそれって標準からずれてるってだけ
平凡な人たちから勝手に障害者ってレッテル貼られているだけ
56考える名無しさん:2011/01/23(日) 21:28:16 0
>>54
また想像だけでそのようなことを
57考える名無しさん:2011/01/23(日) 21:43:11 0
鬱が多い
58考える名無しさん:2011/01/23(日) 21:45:34 0
天才に変わった人が多いのはわかるが、精神障害者っていないじゃん
山下画伯ぐらいしか知らん
59考える名無しさん:2011/01/23(日) 21:47:21 0
自分は最高寝ず食わず30時間
60考える名無しさん:2011/01/23(日) 22:22:41 0
>>58
天才というのは、バランスを失った障害のこと。
失った部分だけ何かが優れるだけ、
天才に障害が見えない場合も数多くあるだろうけど、それは見えないだけで
どこかが異常なのは明白だよ。
61考える名無しさん:2011/01/23(日) 22:31:17 0
どうすりゃ天才になれるのかも、よくわからんが、
凡庸で何の取り柄もない常人で有り続けるべきか、
障害を負ってでも天才になるべきか。

62考える名無しさん:2011/01/23(日) 22:48:37 0
>>60
あんたは思い込みが激しいな
天才が異常であることを、納得できる言葉でいってごらんよ

>>61
なれるものなら天才になるのもいいんじゃね
でも天才であるだけで、障害を負うという思い込みを持つようじゃ、
厳しいかもしれんけどね
63考える名無しさん:2011/01/23(日) 23:10:22 0
精神障害というより発達障害だと思うけどね。
ただ世間一般で「天才」と言われている人間が必ずしもそうではないと思う。
IQが高い故の社会的欠点はあるかもしれんが克服してる奴もいる。
64考える名無しさん:2011/01/23(日) 23:14:45 0
>>62
日本語でおk
65考える名無しさん:2011/01/24(月) 00:18:51 0
>>50
ドラッカーの経営論のように、
長所に集中して努力し、経験することが成功する結果を出し易い
という話ですね。
66考える名無しさん:2011/01/24(月) 00:22:23 0
能力には積み重ねて得られるものと、積み重ねを破壊して得られるものがある。
習えるのは前者、誰にも教えてもらえられないのが後者。

67考える名無しさん:2011/01/24(月) 00:40:02 0
>>48
それは意外と簡単なことなんじゃないかな。
何故なら、IQの高い人は、もともと才能があるのだから。
そういう人がちょっと底辺世界を通過見学体験すれば、もう大体OK。
海千山千の化物の出来上がりです。
68考える名無しさん:2011/01/24(月) 01:15:47 0
>何故なら、IQの高い人は、もともと才能があるのだから。
IQと才は違う。
69考える名無しさん:2011/01/24(月) 02:27:44 0
東大理Vに合格する連中は、恐らく日本で最もIQが高いグループだろう。
だが、ノーベル生理学・医学賞受賞者は一人も輩出していない。
しかも、双璧である京大医学部もだ。
というか、日本の最難関学部群である旧帝大医学部から全く輩出されていないのだ。
天才の才は、論理的推論能力及び記憶力だけでは、賄えないものだと考えた方がいい。
70考える名無しさん:2011/01/24(月) 03:23:27 0
>>69
東大で合格するのって与えられた試験問題を勝ち得る能力でしょ。
与えられた問題以上のことを処理する能力は試験問題の答えとは
違う答えを出す能力だと思うよ。

違う答えは試験において不正解になる。
物事を多面的に捉えればその側面が1つだけではないことを知る、
答えは1つだけではないってこと。
71考える名無しさん:2011/01/24(月) 04:08:59 0
才能の人ほど学問をする
2進数、微積分法などのライプニッツは法学、数学、物理学なども修めた学問の人
初等量子力学の基礎を定立したシュレディンガーは哲学にも関心を持っていたという
さらにライプニッツは数々の発明家、勉強家のようで社交的でもあったらしい
72考える名無しさん:2011/01/24(月) 05:59:52 0
ピタゴラスは勉強ではなくオカルトをする。
そしてピタゴラスは偉大な学問の元を沢山生み出した。
73考える名無しさん:2011/01/24(月) 10:52:49 0
受験に秀でている人間は基本的には受験向きということ。
余りにも受験に特化した能力興味関心を持ちすぎている。
東大からなら官僚か、東大迄なら受験産業、受験評論家あたりがコース。
IQに秀でている人間は孤立し勝ちで、勉強は好きでも受験等の世渡りが下手だったりもする。
無論、両者を兼ねているのが多数例ではあろうが。

74考える名無しさん:2011/01/24(月) 18:01:50 0
アインシュタインやニュートンの学生時代は好きだった物理学以外の成績は平凡なものだったという
少なくともちょっと触っただけで競争に勝てるようなタイプの天才ではあるまい
自分の好きなものへの感性を極めれば発見者としての天才になれるかもしれないな
75考える名無しさん:2011/01/24(月) 22:31:58 0
逆は必ずしも真ならず。
アインシュタインが勉強嫌いでも、
勉強嫌いがアインシュタインになれる訳ではない。
勉強嫌いでも、羽生名人の将棋みたいに何かが半端でなく秀でていないと。
オタクや趣味程度では全くのお笑いぐさ。
76考える名無しさん:2011/01/25(火) 02:59:02 O
知恵とは,生存的意味だと思います。
生命は,生き抜く知恵がなければ生きていけません。
もしかしたら,人間は,他の生命よりも知恵が低いと言えるかもしれません。
IQとは,成長的意味だと思います。
例えば宇宙を知っても人間ではどうすることもできません。
しかし,人間は,宇宙を知り,地球を知り,生命を知ろうとすることで成長してきました。
知るというのは,成長とイコールで繋がります。
IQ的に言えば生活にあまり関係のない知識を知っていれば知っているほど成長した人間といえます。
知恵とIQは,マズローの欲求階層説に近いものがあるのではないのでしょうか。
77考える名無しさん:2011/01/25(火) 06:38:56 0
>>51
>IQが高い故の苦悩や欠点により普通に振舞う事は難しいと思う。
確かに。

>>49
もし存在するとしたらキチガイを超えた凶器、悪魔的と表現するしかない。
なかにはいる。
78考える名無しさん:2011/01/25(火) 07:01:44 0
まあ、実際IQが高いってことは、つらいことも多いけどな
生まれ変われるならIQ100になりたい
79考える名無しさん:2011/01/25(火) 07:05:26 0
>>78
ちなみに、おいくつくらいなのですか?
80考える名無しさん:2011/01/25(火) 07:08:15 0
>>79
いや、たいしたことはなくって、140ぐらいだけど、それでもなんだかんだ有ったな
81考える名無しさん:2011/01/25(火) 07:49:44 0
IQが異なる集団があると、どんな形であろうが差別やら仲間はずれの原因になる。
IQ140がIQ80の集団の中にいてもIQ140は阻害される。
その逆も然り。
82考える名無しさん:2011/01/25(火) 14:58:16 P
125くらいだとあんまり問題ないな。
83考える名無しさん:2011/01/25(火) 17:30:21 0
IQが20違うと話題が噛み合なくなるともいう。
IQ140と80の間柄では、言語は最早コミュニケーションの手段にはなり得ない。
結局、カネ、女、暴力という本能、世俗絡みの下位互換の意思疎通手段しか見出せなくなる。
現実には80前後の方が多数派であり、多勢に無勢。
中学ではカネ女がないから、暴力がイジメを伴って突出するんだな。
結局、強制下で一緒に居てもお互いにスポイルされて、卒業迄ロクな事はない。

唯一の平和的、建設的な方向で例外は宗教。
Religionの原語はギリシャ語のレリギオンで、意味は「異なるもの同士を結びつける力」の事。
神の前には国境、地位、老若男女を問わず、四民皆平等な訳だ。
84考える名無しさん:2011/01/25(火) 21:11:10 0
そりゃ、神は想像の産物なので、人間に都合よくできてるんじゃね?
85考える名無しさん:2011/01/25(火) 23:53:59 0
IQが低いやつらは基本的に群れるけど、別段強くなるわけでもなく群がっているだけになる。
酷くなると烏合の衆というように、群れる分だけ質が落ちる。
86考える名無しさん:2011/01/26(水) 00:50:10 P
>>85
世人に頽落することで安心するんだよ。
87考える名無しさん:2011/01/26(水) 10:56:21 O
>>85
「イワシの群れ」と同じだよな(´_ゝ`)
88考える名無しさん:2011/01/26(水) 14:28:56 0
近頃、自分が普通じゃない気がしてたから、ついさっき病院行ってきたんだが
知能テストとか心理テスト的なものをさせられて、知能がかなり高いって言われた。
ただしADHDと鬱病なのも明らかになった。

今から飯食って薬飲んできます。
89考える名無しさん:2011/01/26(水) 16:30:17 0
IQと言うものがあると思って、其の測定のためのテスト問題が作られ、
それを受けて結果を知ったと思うのは、まったくの妄想だ。

IQがあると思うものは人間ではない。そのように導かれている今の日本の子供たちは
、人間廃業の教育を受けているのだ。

恐ろしいことだ。
90考える名無しさん:2011/01/26(水) 16:37:34 0
IQテストをゲームだと考えると、得意な人と不得意な人が居るのは確かだ。
そしてそのゲームが得意な人間に、共通した特長や症状が見られる場合が多いのも確かだ。

これを「無い」と言ってしまって、ないがしろにするのもどうかと思うね。
IQが高いと聞くと嫌がる人が居るけど、それは勝手に自慢していると思ってるから。
別にIQが高いからといって、社会的立場が上だとか人間として上だとか言っているわけじゃない。
91考える名無しさん:2011/01/26(水) 17:00:07 0
病院がIQだとか言っているのだとすると、病院自体が狂っている。

頭がいいわけでもないのに、頭がいいといい、頭が悪いわけでもないのに、
頭が悪いと、誤った判断してるのだ。この誤りがどれだけ、人の心情を害するだろうか。

こういうだけで差別なのだ。これは名誉毀損なのだ。

誰かが自分のIQを知りたいと言うのは、仮にそれをテストする試験薬があって、
それを受けて知ったとした場合、それゆえに、どういうことになると思うのか?

自分の殻に閉じこもるだけにならないだろうか。自分はIQが高いと言って自分を宣伝すると言うのか?
それをして人を騙すことにならないと思うのか?能力もないのに人の尊敬を受けられるのか?
何も人のためになることをしないのに、人の尊敬を受けられると思うのか?

学業成績もIQの系列化にあるが、それゆえに同じような結果になる。しかし学業成績のほうが、
まだましだろう。これのほうが信頼性がある。IQテストの試験案は誰が作成するのか?
其の作成者は、試験案に責任を持てる人か?そんな人がありえるのか?

そんなことができると思っている人は、キチガイだ。

学校でもこういうIQテストを廃止すべきであり、廃止するなら、どれだけまともな人間社会になるだろうか。
92考える名無しさん:2011/01/26(水) 17:43:07 0
学校のIQテストのほうが重大問題である。

そもそも知能テストと言うのは学校健康法により、就学時に医師が行うものと定められている。
就学時だけである。ところが、今の学校は中学三年まで民間業者の作成した試験用紙を以って
学年の初めに行っているのである。

公務員は、定められたこと以外はしてはならない義務がある。そうすると
就学時以外の医師による知能テストはすべて違法な行為なのである。

学校の中学時点までの知能テストは、学校が民間業者の作成したテスト用紙を用い
ている。それを持って生徒に強制的に行うものである。しかも一斉テストである。
子供の気持ちなど一切お構いなしである。

学校はこのテストの結果を学校教育に参考にするというのである。
このテストの結果に基づきクラス編成をするのである。
そればかりではない。これに基づきカップルを用意するのである。これに基づき
友達まで押し付けるのである。これに基づき将来の進路まで指導すると言うのである。

人は自分のことは自分が一番よく知っている。またそうあるべきである。ところがこの学校の
やり方は、自分のことは自分で決めないで、誰か判らないものが造った試験の結果に基づく
ことを指導しているのである。

これではこのような教育を受けて大きくなったものは、わけのわからない理由に基づいて
行為するだろう。憲法第14条は、「人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
」と言う規定があるところ、この禁止事項に反して人を差別するようになるだろう。

自分の自分で知る天与の自然権である思想良心の自由に基づかないもの、つまり妄想に基づいて
行為するのである。この妄想が、前記の禁止事項「人種、信条、性別、社会的身分、門地」
に基づいて優劣をつけもしくは適不適をつけさせるのである。

これは自然権である思想良心と言う天与のものを差別することなのである。
自然に逆らうものは、生きていけないのである。自然には逆らえないのである。
93考える名無しさん:2011/01/26(水) 17:54:28 0
>>92訂正
>就学時以外の医師による知能テストはすべて違法な行為なのである。
            ↓
 就学時の医師によるテスト以外は、すべて違法な行為なのである。
94考える名無しさん:2011/01/26(水) 18:16:26 0
最近のアメリカからの記事で、なんかアメリカの田舎に住む人、農夫
などの知能が進化していると言う、様な記事を読んだ。
其の前提に、今までアメリカでも、田舎に住んでいる人の知能は劣っていると言う
測定結果があるようであった。

これと今の日本の文科省が、図書館で読書する子供のほうが読解力がある
と言う調査結果を報告していたが、実に同じ関係を言っていると思う。

人は必要もないことをしないのである。田舎には田舎の生活があり、それに必要な知識を
持つが、必要でないものは、捨てるのである。
子供とても同じで、人間には思想良心と言う天与のものがあり、これに基づいて、
子供も集捨選択をしてるのである。
この必要性に反して持つものは、人の害になるのである。人様々である。

日本の教育行政ばかりではなく、アメリカにおいても、有害なIQという知識が
人を害していると言うべきだ。

IQというものをもたらしたものは、またもたらしつつあるものは、悪魔である。

エデンの園にいたあのサタンであろう。低劣な知識を神の自然知に置き換えたものだ。
95考える名無しさん:2011/01/26(水) 19:56:54 0
多分同じ奴が長文連投してるんだろうけど
ブログで主張した方が良いと思うよ
96考える名無しさん:2011/01/26(水) 19:56:58 0
このIQというものと正反対のものとして、老子荘子はそれを説いている。
老子荘子の知恵と言うものはゴーダマの知恵であるし、イエスの知恵であるし、
エレア派の知恵である。

これらの知者は、真理真実として、実在するものは「一」なるものである、と説いている。
これこそ教えられるべき真実である。
97考える名無しさん:2011/01/26(水) 20:03:55 0
宗教くせえポエムはもういいって。

学校でやるべきかどうかは置いといて、知能テストそのものが不必要なんて極論かまして
根拠が法律や倫理や宗教ってアホすぎるだろ。
知的障害や発達障害や学習障害を判断する為の材料として知能テストはまだ必要だろ。
もし必要ないというのなら、これについての対案でも打ち出せよ。

どんな人間であろうと同じ教育をして同じ努力をさせれば
同じ結果が出せると思ってんのか?
98考える名無しさん:2011/01/26(水) 20:38:22 0
97が他人のスレにきてここは俺のスレだと主張するのは哲学板での日常です。
99考える名無しさん:2011/01/26(水) 20:53:47 0
ゴータマが言ったから正しいと思ってるんだったらバカ
100考える名無しさん:2011/01/26(水) 20:57:16 P
で、ここで偉そうなこと書き込む奴は当然みんなIQ140以上なんだよな?
101考える名無しさん:2011/01/26(水) 21:12:20 0
自分のIQ知ってる奴なんてそんなに居ないんじゃないか?
オレは天才なのは間違い無いんだけどIQは知らんな〜。
102考える名無しさん:2011/01/26(水) 21:27:19 0
>>89-94
IQに対して偏見を持っているようだな
IQが悪いものだと思っているのか
それとも、人に差が有ることが悪いと思っているのか
それだったら、IQだけを特別扱いするのは問題だろ
早起きが得意か苦手か、運動神経が良いか悪いか、勉強ができるかどうか、
料理が得意かそうでないか、信仰心を持っているか持っていないか
性格がよいか悪いか、真面目かそうでないか
全て人を区別するものは良くないとでも言うのか?
もし、そうでないなら、なぜIQだけが問題なんだ?
103考える名無しさん:2011/01/26(水) 21:36:57 0
>>102
学歴教が強いから、その反動も強いだけで。
104考える名無しさん:2011/01/26(水) 21:53:59 0
>>94は置いておいて、ちょっと気になった

IQだけで人間の価値は決まらんとよく言われるし、俺自身もそう思う

それでは逆に、人間の価値はIQの高い低いで僅かでも変わるのか、
それとも、全く価値が変わらないのか

そう考えると、全く価値が変わらないとは思えない
つまり、IQの高い低いは、少しは人間の価値に影響があるように思えるがどうだろう
105考える名無しさん:2011/01/26(水) 22:05:24 P
>>104
で、その「人間の価値」の判断尺度はどういうものだと思うわけ?
106氷ん具 ◆54e6Gn9nTeJt :2011/01/26(水) 22:10:00 0
去年、凄く精神的に調子悪い時に投げやりに病院でIQ試験受けたら、110でした。
医者には「高すぎる。」って言われました。
ちょっと嬉しかったです。
多分、好調なときに受けてたらもっと上だっただろうなあ。

あっ、ちなみに私は旧帝理系卒です。
107考える名無しさん:2011/01/26(水) 22:28:00 0
>>105
それがまたわからんのだ

なんとなく、人が困っている時に、どれだけ助けてやれるか
という共通認識があるのではと思うのだが
108考える名無しさん:2011/01/26(水) 22:31:59 0
>>102
そうそう、差別をうむんじゃなく区別をつける為のものだと思う。
そしてそれは必要な場合もある。
109考える名無しさん:2011/01/27(木) 00:36:51 0
>>106
精神科に行く勇気はすばらしい。
110考える名無しさん:2011/01/27(木) 02:02:54 0
>>96
>これらの知者は、真理真実として、実在するものは「一」なるものである、と説いている。
それを理解した上でなら愛だとか救いだとか、独善的なことは本心では言わないはずだよな
仏陀やイエスが何を思って何をしたかったかなんて分らないから噛み付くだけ無意味だけど
111考える名無しさん:2011/01/27(木) 03:08:02 0
>>110
あなたは釈迦について良くわかってないみたいですね。
112考える名無しさん:2011/01/27(木) 05:43:58 0
知識とは精神作用から生じる果実である、そして
知恵とは万物の原理・原因を理解することである

>>111
釈迦についての解釈を貴方がシッタカしているだけである。
それは後の定説である解釈であってどのようにでもなるものである。
113考える名無しさん:2011/01/27(木) 12:50:46 0
>>112
解釈により「どのようにでもなる」という事がわかっているのなら
>>110で仏陀がどうだという話は出てこない筈です。
114考える名無しさん:2011/01/27(木) 19:28:39 0
>>113
>仏陀がどうだという話は出てこない筈です。
それ妄想だから、でてくるのは必然。君も妄想な人か?
115考える名無しさん:2011/01/27(木) 21:11:48 0
>>114
かわいそうな愚者ですね。
116考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:16:16 0
IQ信仰者は放置、完全にイカレテル。そのままにしておけば自滅する。
117考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:25:41 0
>>115
自己紹介上手ですね。
118考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:27:25 0
どこの馬の骨か判らないものがいて、そいつが問題を作り、そいつの問題をたくさん解いたものが
そいつから天才秀才、平凡、愚鈍、などといわれるのだ。

そんな試験を受けるものが馬鹿なのだ。もちろん作って、ためになることをしたと思っているものは
なおさらだが。

そいつはそういう試験問題を作って、身銭を稼いでいるのだ。

サタンだ。悪魔なのだ。

学校もサタンの手先なんだけどね。
119考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:30:54 0
>>111
だから釈迦の本心なんて知らんて断ったんだけど
理解することとそれを表明することが別なのは分ってるし
120考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:31:49 0
IQもそうだが、テストはテスト。人間の能力の非常に限定された部分だけを測定しているわけで、それだけで人間の能力のすべてがわかるわけではない。
例えば道徳心なんてのはテストでは測定できない。「いじめは悪いか?」という質問に対して「悪い」と回答していい点をもらった本人がいじめをしてたりするわけだ。
121考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:38:54 0
>人間の能力の非常に限定された部分だけを測定しているわけで、
部分といえばそうかもしれんが、
精神年齢の標準偏差の計るもので、年齢が違えばその意味を失うことぐらい
それを生んだ精神医学と、運用してきた使い方と歴史で明らかである。
知能テストというから間違いなのである。
122考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:51:04 0
浄土三部経に観経というのがある。

これには、人を九等級に分ける基準が書いてある。

何を基準とするかというと、真理真実への理解である。

これは理解できる。
123考える名無しさん:2011/01/27(木) 22:56:02 0
人は部分などで測られるものではないのだよ。

ここは卑しくも哲学版なのだ。IQなどというものは

哲学とほど遠い。

そんな自分を他人任せにするようなやつ、そんなものは人間のくずなのだ。
124考える名無しさん:2011/01/27(木) 23:10:53 0
さてこの真理真実と言うものは、子供であろうと大人であろうと、老人であろうと、
年齢に関係なく、体得されるものなのだ。

マッカーサーが日本人の精神年齢は12歳であると言ったのは、
社会的な知識に於いてであった。つまり思想良心の自由の発揮の度合いを言ったものだ。
言論表現の自由度と言うことである。

自分の意思表示が適正にできるかどうかと言うことである。
これを今の憲法法律においても、能力と言う。

この能力が日本人は12歳程度しかなかったと言うのである。今でもそうだろう。
マッカーサーが12歳と言ったのは、日本人の大人のことであった。

12歳止まりなのであった。今でもそうだろう。12歳の日本人が、人の精神年齢を測ろうというのである。

この行為能力と真理真実の理解とはまた異なるんであるが。
125考える名無しさん:2011/01/27(木) 23:17:08 0
日本の政治家の態度を見ていると12歳と言うのはあたりだ。
見栄だけは大人にするがな。
126考える名無しさん:2011/01/27(木) 23:28:22 0
アインシュタインなどというやつは、仏教から見ると最下等の
部類のものだ。
ここでIQが何ぼなどと言っているやつは、同じく最下等の人間である。
127考える名無しさん:2011/01/27(木) 23:30:06 0
仏教やってる人の99%くらいは金と権威と規範と規律の奴隷だよ。
128考える名無しさん:2011/01/27(木) 23:31:39 0
ダグラス・マッカーサーは英雄だと思う。
129考える名無しさん:2011/01/28(金) 00:51:31 0
アインシュタインの本当のIQなんてわからんけどな。
130考える名無しさん:2011/01/28(金) 07:22:39 0
>>129
アインシュタインの本当のIQなんて、そんなものが有る訳無いのだ。
自分のIQというものがあると思っているいることが前提だが、自分のIQって何だ?

他者からIQが高いとか低いとか言われて、自分を変えるのか?IQが高いと言われると
それに応じた行為をして見せ、低いと言われるとまたそれに応じた行為をするというのか?

其の行為と言うのは、実際にどういうものになるのか?なんか困難な問題を
たちどころに解いて見せるのか、それができるのか?
ばかばかしい論だ。

シュレディンガーーの猫と言う思考実験がある。まさにこれが当てはまる。
人間の愚かさは、しっかり診極める必要がある。
131考える名無しさん:2011/01/28(金) 07:29:39 0
>>130
人間のある種の頭の良さを測る尺度として、IQというものがある
単にそれだけ

>他者からIQが高いとか低いとか言われて、自分を変えるのか?IQが高いと言われると
>それに応じた行為をして見せ、低いと言われるとまたそれに応じた行為をするというのか?
IQを知ることで、行為が変わることもあるだろ
132考える名無しさん:2011/01/28(金) 08:02:18 0
間違いなく、IQテストなるものをしていい点数を取るものほど、ばか者であると言うのだけは
間違いなく言える。この点でIQテストは反転してばか者を発見するテストと言える。

賢いものはこういうテストを初めから受けないだろう。ところがこういう人がIQテスト
では受ける気が無いから点を取らないだろう。零点が一番なのだ。これが一番いい点数であろう。

そうすると、真実の愚か者は、賢い人をばか者と言い、ばか者を利口な人と呼ぶのである。
この世間はこのようなものなのだ。
133考える名無しさん:2011/01/28(金) 08:12:12 0
>>131
頭の良さなど無いんだってw。

頭脱落、と言う法門が仏教にはある。これが達成できない限り
悟りを得たとはいえないと言うのである。

少しは哲学をかじれよ。
134考える名無しさん:2011/01/28(金) 08:15:10 0
>>132
悲しくなるほど頭の悪い文章だな
自分が書いた文章を読み返してみなよ
IQに否定的なのは、自分のIQが低いからじゃね?
135考える名無しさん:2011/01/28(金) 08:20:10 0
>>133
頭の良さは無いのか?
現実を無視していないか?

哲学をかじらないとダメかな、ちょっとだけでもかじってみようと
考えたこともあるが、哲学にそれほど魅力を感じないため、実行していない

それに哲学学んでも、アホになるだけだったらイヤだし
たとえば、>>131でも「頭の良さがない」と言ったあと、その説明が
来るのかと思っていたら、「悟りを得たとはいえない」ときている
誰が悟りの話をしているのかってこと
136考える名無しさん:2011/01/28(金) 13:29:13 0
>>130
アインシュタインがIQテストなんて受けてないと言いたいだけなんだが
そういう言葉遊びみたいな面倒なレスしないでくれ。
137考える名無しさん:2011/01/28(金) 13:31:13 0
頭の良さが無いと書いてる人は
じゃあ知的障害者についてどう思ってるんだ。
保護する必要ないと言ってるのか?
138考える名無しさん:2011/01/28(金) 14:40:55 P
>>135
>哲学にそれほど魅力を感じないため、実行していない

じゃ、なんで哲板にいるんだよw
139ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/01/28(金) 15:29:30 0
 おーれ、経験するまで良さは判らない、でないと、何が良いのか言ってみろって人、
あれって、イルカとか、クジラの賢さだよな。ああいうのを人間みたいに扱ってると
当たり前の日常に支障が起きて困っちゃうんだもの。
140考える名無しさん:2011/01/28(金) 20:37:16 0
>>139
イルカは野生のそれが、固有の名前を持って相手と自分をさす名詞として
コミュニケーションの道具にしている。
自分の声の質を自分だというのは他の動物でも可能だが、他の物を注目させる
場合の道具として、他のものを真似、他のものに対する簡単な動詞をつけて
応答できる動物はイルカの類しかいない。(※野生でいるってことだ)
イルカの場合はイルカの固体固有音を再現しつづけるとそのイルカだけが
その意図が不明な故にストレスを感じる。これはもっとも原始的な自我といえる。
141考える名無しさん:2011/01/28(金) 23:14:05 0
?????w
142考える名無しさん:2011/01/28(金) 23:18:09 0
>>138
それはだな、全てのことを疑ってみたんだ
今自分が哲学板にいることは嘘なんじゃないだろうかとな
だが、哲学板にいることを疑っている自分がいることだけは否定できんかった
だから哲学板にいるわけだ
143考える名無しさん:2011/01/28(金) 23:22:01 0
>>137
医師法に、医師は自分の触覚味覚聴覚視覚嗅覚を持って患者を診断しなければならない、と定められているはずである。

人の流言、人の判断、人の噂、などの自分の感覚に基づかない判断はしてはいけないのである。

知能テストと言うものも、其の目的に拾うべきものがあるなら、この医師の診断と同じもので無ければならない。

そして医師は、自分の感覚で子供を診断するのである。ところが単なる知能テストとなると

どういうことになるのか?ペーパーテストだろう?しかもそれを作ったものとは
どこかのマニア見たいのものだろう?そんなものを医師が信用するだろうか、または信用していいものだろうか?

馬鹿なことを考えさせるな、あほらし。
144考える名無しさん:2011/01/28(金) 23:26:59 0
そして、そもそも哲学からいうと、いかなる病気も無いと言うのが真実なのだ。

人間の都合により、病人を作っているに過ぎ無いのだ。
145考える名無しさん:2011/01/28(金) 23:28:39 0
>>144
やっぱ、哲学はダメだ
宗教の類だな
146考える名無しさん:2011/01/28(金) 23:55:11 0
真実を得て探究心を失ったときに、人はそれを宗教の類だという。

哲学は真実を得るものではないことに気が付かない時点で
哲学の門すら1歩も進んでいない。そと立ち入ることもしない
傍観者にすぎない。

147考える名無しさん:2011/01/28(金) 23:55:12 0
お前の頭の中は泥が詰まっているらしいね。
148考える名無しさん:2011/01/28(金) 23:56:43 0
>>146
あんたの言うことはもっともだが、
あんたの目から見て>>143>>144はどう思う?
149考える名無しさん:2011/01/29(土) 00:01:41 0
>>143
誰が知能テストで判断しろなんて書いたっけ?
頭悪いなおまえ。
150考える名無しさん:2011/01/29(土) 00:09:51 0
>>143
例えば、インフルエンザの検査をする際、医者はテスト用紙を使って、
A型にかかっているかB型にかかっているか、あるいはインフルエンザに
かかっていないかを判断する
それは、医師は自分の触覚味覚聴覚視覚嗅覚を持って患者を診断しなければならない
に抵触する行為ということにならないか?
逆にそれが、テスト紙を使っているが、医師は自分の触覚味覚聴覚視覚嗅覚を
持って患者を診断しているということになるのであれば、IQテストも
医師は自分の触覚味覚聴覚視覚嗅覚を持って患者を診断しているということになる

頭悪いなおまえ
151考える名無しさん:2011/01/29(土) 00:18:12 0
鳥インフルエンザwwwww
152考える名無しさん:2011/01/30(日) 20:58:40 0
>>150
勘違いしている
153考える名無しさん:2011/01/30(日) 21:03:01 0
出たw
「勘違いしてる」
154考える名無しさん:2011/01/30(日) 23:29:40 0
>>150の意見は9割がた正しいですよ。

強いて問題があるとするならば、
ウイルス感染の種類判断など、肉体的かつ目に見えない微妙なものを診断するにはテスト用紙や試薬に頼ってもいいんだけど、
精神力を判断するときはテスト用紙では追いつかないということで、個人面談が必要になります。
しかし、IQテストは知能テストなので、ペーパーテストでも、「ほぼ」問題ないとも思われます。

とはいえ、IQテストはときどき歴史の知識などの珍妙な「雑学」も訊いてくるので、
これは、例えば「歴史オタ」には有利な問題となりますが、歴史嫌いの人間にとっては著しく不利となります。

また、そのような「雑学」を学べない『貧困』な家庭や、或は児童に対する執拗な『虐待』が行われる家庭に
生まれ育った児童の、真の知能の実力を推し量ることは、ペーパーだけのIQ試験では無理ではないでしょうか…。

結論付けると、IQテストは総じて、真の実力よりはやや低めに判定されるということがいえるのではないでしょうか。
155考える名無しさん:2011/01/31(月) 00:33:38 0
>>154
自作自演乙
156考える名無しさん:2011/01/31(月) 04:41:11 0
なんだよその説明は、つまんねー
157考える名無しさん:2011/01/31(月) 11:46:07 0
>>154

わかってる様なことを言うが、そもそも知能とは何か?

これを明確にしなければならない。

158考える名無しさん:2011/01/31(月) 13:26:45 0
そもそも、「俺がお前の知能を測定してやる。よければ尊敬するし悪ければ馬鹿にする。」
今後それに基づいてお前と付き合うことにする。」
こういう意味を知能テストと言うものは持っているのである。
あなたはこういうテストをそのものから受けるのか?

その人がどういう人であるかは日常生活においてわかってくるものなのだ。
この日常生活というところが大事である。自然な流れの中で、その人が判断されるべきなのである。

ゴーダマは、こういう人のよしあしを判断するためには、判断する人自体が其の値打ちが無ければならないし、
一時的な態度を見て判断してはいけないし、長い時間をかけ、あらゆる状況において判断しなければならないと教えている。

人を測る資格のある人とは、ゴーダマによると、真理真実を体得した仏か、等正覚の菩薩だけができると言っている。
この人たちは、人が輪廻することを見る力があるからである。地獄の落ちる人か、涅槃に至る人か、こういうことは
やはり、仏か菩薩の知るところであろう。
これらの先生は、このことを知るが故に、人を導くことができるのである。

イエスも、ゴーダマも、「盲人が盲人を手引きしたらどうなるだろうか?二人とも穴に落ちないだろうか?」
と言われている。

盲人とは、真理真実を得ていないもののことである。人の良し悪しをいうあなたは
どういう人なのか?

イエスは、「人をばか者と言う人は地獄に落ちる」と教えている。なぜなのか?
こういう人自体がばか者だからだ。この人自体が、盲人であり、穴に落ちる人だからである。

このスレで、IQ云々してる人は、そしてそれがあると思い、それに頼り、それにより人を判断できると考え、
実行してる人は、盲人であり、穴に落ちる人なのだ。

義務教育段階から、こういう人を測ることをしてる日本人は、間違いなく地獄に落ちるだろう。
真理真実に反してるが故に。
159考える名無しさん:2011/01/31(月) 13:52:55 0
アメリカの話であるが、テレビで放映されていたことだから知ってる人もいるかもしれないが、
この知能指数に基づいて、人間を操作したのだ。

知能指数の高いもので、かつ緑願金髪の男女を選出して、人工的に子供を作ったと言うのだ。
其の子供なら、さぞかし優秀に違いないだろうと言うわけで。
其の一方の男性とは、なんか其の当時、有名な物理学者であるようだった。

で、できた子供は平凡な男にしかならなかた。、こども時代から、さぞかし知能が高いだろうと言うので、それなりの教育を受けて育てられたのである。
その人は幼稚園の先生になっているとのことだった。子供相手に、自分が子供時代に教えられた積み木
を相手に、それが知能を啓発するだろうとの考えなんだろうが、積み木遊びを教えているシーンがあった。

その人は自分の出生を決してよいものと思ってない風であった。愚かさの上の人間なのである。

160あぼーん:あぼーん
あぼーん
161考える名無しさん:2011/01/31(月) 14:06:11 0
アメリカの映画を見てると、自分の知能が高いことを臆面も無く言うシーンが出てくる。

そんなに知能指数なるものに信頼してるのなら、そのものに困難な問題を解かせてみるのがいい。
おそらく其の試みをやっているだろうが、その結果を公表していないのは、
実験の結果が有効なものではないからだろう。

シュワルツネッガーが知事選に立候補したとき、自分には能力があると公言していたが、
どうだったのか?彼のやることぐらいは、他にいくらでもいたんではないのか?
162考える名無しさん:2011/01/31(月) 15:52:50 0
とにかく言える事は、知能テストでいい点数と言われるものをとるものは、
そのものほど、真理真実から離れた人間であると言うことである。

163考える名無しさん:2011/01/31(月) 16:23:05 0
>>162
仏教とキリストに頼るのも、
いい加減にしてもらいたいな。
164考える名無しさん:2011/01/31(月) 16:48:45 0
仏教やキリスト教や老荘エレアの哲学は、ともに真理真実を明かしているのである。
彼らはこの真理真実を説くことを世のためになると考えたのである。

彼ら以外に真理真実を公言したものはいないのである。

彼らのいうところが真理真実であるから、それを採用してここでも取り上げるのである。
165考える名無しさん:2011/01/31(月) 17:06:13 0
悪魔の知恵、サタンの知恵、と聖者の知恵がある。

サタンの知恵を捨てて、聖者の知恵を求めよ。

IQなどというものはサタンの知恵である。
166考える名無しさん:2011/01/31(月) 17:26:09 0
IQというのはクロックの周波数。
自演というのはコアの数。
クロック周波数が頭打ちになってきているので、コア数を増やして処理能力を増させるのが最近のCPUの傾向。
167考える名無しさん:2011/01/31(月) 18:23:54 0
スレタイが良くなかったな。
知恵なんて書いたから、大乗仏教派がしゃしゃり出てきた。
168考える名無しさん:2011/01/31(月) 18:37:19 0
サタンだ、サタンだ。
169考える名無しさん:2011/01/31(月) 19:34:08 0
コバヤシ丸試験は性格適正試験で解くことはできない。
これを解けるのは極端に高い問題解決能力が必要である、
IQが幾ら高くても解くことは不可能である。
なぜなら解の無い試験だからだ。IQ信者にはそれが理解できない。
170考える名無しさん:2011/01/31(月) 19:36:19 0
たんなる女を落とす為のツールです
171考える名無しさん:2011/01/31(月) 20:08:36 0
IQというのがなんか口に付いているようだ。

IQというのはある複数の問題を解くことにより,その正解を集計した結果だろう?

其の問題の設定は誰がするんだ?さらに,試験を受けるものは,自らの意思で受けるのでなければ意味が無いが、
今の学校のように、子供を騙して盗むようにして、試験をしているが、これでは意味が無いだろう。

そして子供と言うものは、実は大人でも同じなのであるが、求めるものは平安なのである。
平安はどうして得られるか、其のことに心が無意識に働いているのである。

それこそ大事なことなのである。知能テストと言うものはこの道に合致してるものか?

そうではあるまい、おおよそに思われることは、人を騙し、人にトリックをかけ、其のことに耐えたものか、もしくは、
騙されているのを気づかないで無感覚になっていることを要求してるものなのだ。

つまり、親切ではなく不親切、素直ではなくひねくれていること、やさしいことではなく陰険なこと
、要するに心の平安とは真逆の状態に引き込む問題なのだ。

172考える名無しさん:2011/01/31(月) 20:09:51 0
>>171続き
人間は平安の心をしっかりと持っていることが一番大事だ。この心を持っているなら、試験問題が
どういう心の人により作成されており、それに騙されることが自分にいいかどうか、自然に判断するのである。

この心こそ大事なのであって、こういう心があるかどうかの試験ならある程度許されると思う。
実際この試験こそが、学力テストであり、その他の試験である。この試験などは、
世界の 真なる事実であり、公理であり、法律上の公理であるからである。

そうすると、この心ではないものに長じていると言うことになるなら、その人は
もっとも不幸な人を証明したのであると言うことになろう。

であるから試験問題を作る人が問題なのである。それを援用する人が問題なのである。
盲人でしか、そういう問題は作らないし、盲人しかそういう問題を援用しないのである。

盲人を真摯に相手をするものは、その人自身が盲人なのである。盲人にほめられて喜んだり、
盲人に導かれるのは、大事な人生を失うことになるだろう。
173考える名無しさん:2011/02/01(火) 02:54:28 0
>IQというのはある複数の問題を解くことにより,その正解を集計した結果だろう?
それは思い込み。精神年齢を測るわけでその表現の一部は正しいが。
知能を測ると信じてしまったお前はただ勘違いしているだけ。
174考える名無しさん:2011/02/01(火) 06:31:02 0
何故このように熱心にIQを否定するのであろうか?
余程IQにコンプレックスがあるとしか考えられないね。
175考える名無しさん:2011/02/01(火) 10:07:14 0
>>173-174
学力テストと言うと、学校で教えられた知識への理解の程度を調べると言うものだろう。
そのテストの基準となるものがそこにあるといえる。それはまさに学校で教えられた知識である。

知能テストと言うと、それでは何が基準なのか?

この世界の真理真実と言うものがあり、それの理解の程度を測るというテストは
ありえる。チベット仏教徒がいるが、彼らの修行の一つに、討論により仏教の理解の程度を
測ると言うのがある。テレビで其の様子を見たことがある。これもテストの一つであろう。
この基準は仏教の説く真理真実である。

禅宗の公案と言うものも、師から教えられた仏教の真理真実への理解の程度を測るものであろう。

生徒は、教えられた真理真実を基準にあらゆる感覚理性を駆使して回答を見出す努力をするのである。
目的となる基準が無いなら、一切の努力は無いのである。この努力する力を能力と言っているのではないのか?

IQテストなるものが、どんな基準を目的にしている問題なのか、そこが問題だ。
推理とか理解とか言うが、目的の無い推理も理解も無いのだ。

独裁者にへつらう推理、独裁者の心を理解することではないのか?
独裁者と言うものはわがまま勝手のものを言い、そういうものは不幸なものと言う。
真理真実を知らないが故に。

精神年齢、と言うのか?精神は年齢に拘束されると言うことになる。
これなら、生活環境の積み重ねが年齢になる。そして結局社会的知識の度合いを測ることになる。
それなら学校の学力テストではないか?

何の目的となる基準も持たないものを学力テストと誤認させているのではないのか?

結局IQなどというものは妄想でしかないのである。妄想はあなたを腐敗させるのだ。

仏教等の真理真実は現代の科学でもようやく認めざるを得ない時期に来ている。
176考える名無しさん:2011/02/01(火) 10:24:15 P
>>175
知能テストは法則性の発見が主だから、目的は思考の回転良さの検出だな。
177考える名無しさん:2011/02/01(火) 10:38:19 0
>法則性の発見が主だから

どういう意味?
178考える名無しさん:2011/02/01(火) 11:56:28 0
ご存じないかしら?パターン認識というんですのよ
179ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/02/01(火) 12:11:46 0
 ギリヤーク尼崎さんは新しいストリップでしょ。ぼーくは、犬を使ったり、綱渡りしたりできるー。
あんな奴、踊らされてるだけだよ。小学生かと思ったー。
180考える名無しさん:2011/02/01(火) 19:15:44 0
ぽっくんの得意技は、

すぐ覚え、

すぐ忘れる事です!
181考える名無しさん:2011/02/01(火) 19:39:08 0
>>177
なんどもやれば、法則性の発見じゃなくて記憶の再生になる。
また似たようなことを既に経験していたら発見でもない。
182考える名無しさん:2011/02/01(火) 21:43:12 0
ただの心理テストだろ
子供が正規分布のどこらへんにいるのか確かめて、社会に合わせて軌道修正してやる為のテストだろ?
心理学ってそういうもので、IQテストはその原則に則った評価関数だろ?
だからIQテスト自体を否定してもし様が無い。
183考える名無しさん:2011/02/01(火) 22:13:54 0
そういう正規分布のどこら辺とか言うことは、国民の合意に基づいたもので無ければならないのだ。

国民の合意とは、六、七歳で、就学できる能力があるとみなし、だんだんと進んで、
二十歳で大人の能力があると見るのである。

この合意を崩してはならないのである。この合意に反して各学年で知能テストなどして
クラス分けとかの差別をすることは許されていないのである。

そもそも知能テストなどできないし、したがって、やれば必ず妄想の行為となり、
やるものも、差別されるものも、害を免れないのである。

子供がぐれると言うのも、差別が原因である。根拠の無い差別であるからだ。

そういえばついこの間、80歳の老人が玄関先で殺されたと言う事件があったね。
彼は元教師であったといっていなかった?差別を受けたものは一生忘れないのだ。

因果業報だったんじゃないのか?
184考える名無しさん:2011/02/01(火) 23:30:05 0
 IQの数値自体は、教育水準や文化的な刺激の多寡で変動する(体調によっても)。
だけど、学歴や文化的な経験との相関だけでIQを説明できるわけではなく、
主に違う要因が働いている。それが一般的知性。直接には数量化できない
ものだから、近似的に知能検査で把握するしかない。
 一般的知性の定義自体があいまいだが、
個別の能力に還元できない知性=一般的知性、とは言えるみたい。
 
 知恵の定義はもっとあいまい。生活経験や偶然の洞察が積み上げられることで
身に着くものだろうか?IQ130で、薄っぺらくて面白みのない人間なんて
たくさんいるし、IQ78で面白みがあって知恵があるな、と思える人はいる。
 振り返ってみると、知恵という言葉を使うと、それにふさわしい人格まで
連想させられる。IQの高さに人格(≒性格)の介在する意味合いはないが、
知恵には人格が介在するのではないかと思われ。

185考える名無しさん:2011/02/02(水) 00:41:52 0
>>183
知能テストでクラス分けってw妄想乙
昔ならいざしらず今じゃ知能テストマニュアルが売られてるんだし情報格差がそのままクラス、しいてはその後の人生決めちまうだろ
で子供時代の情報格差は家庭環境で親が与える情報や教材や道具に依るから、そりゃ現実的じゃないわな
186論理操作能力の高いヤツとは議論するな :2011/02/03(木) 04:13:26 0
http://anond.hatelabo.jp/20110202035306
>東大卒。自分はギリギリで東大理Iに受かったぐらいの大したことのない頭の持ち主だが、
>東大に入ったおかげで、色々な東大生を見ることが出来た。その結果、論理操作能力
>というのは極めて遺伝的なものであるという事実を知ることが出来た。東大の中でも
>頭がイイ奴は、特に、時間あたりに操作できる論理操作の数が常人の数倍は速く、
>常人より1桁正確だと思う。この事実を知ることが出来たことが、東大に入って
>最も良かったことの一つだと思っている。
>お勉強が出来るだけでは社会に出ても役に立たないというのは、その通りだと
>思うのだが、論理操作能力が速くて正確なことは社会に出る上で非常に役に立つ。
>特に、議論で圧倒的に有利になる。議論って言うのは、実は、試験よりも速くて
>正確な論理操作能力が要求される。その場で返答しなければいけないからだ。
>試験だったら、その場でとっさに答えを思いつかなくても、「とりあえず置
>いておいて、試験時間終了間際にもう一度見なおしてみるか」といった戦略
>が取れるが、議論の場では、相手は何十分も返答を待ってくれない。その場
>で返答しないと意味が無い。
187考える名無しさん:2011/02/03(木) 04:15:42 0
おまえらIQ低いくせに愚かな抵抗をしているだけな。
188考える名無しさん:2011/02/03(木) 04:18:35 0
哲学などやっている暇があれば論理操作能力を鍛えろ。
愚者の逃げ道だということに気が付かないのか?
189考える名無しさん:2011/02/03(木) 04:54:36 0
>>186
そのとおり、無能な奴ほど「コミュニケーション能力」とか「国語力」
とか「人間力」とかよりも、ずっと精確に定義できていると思うのだけ
ど、何でこんなに反発を食らうのか分からない。
190考える名無しさん:2011/02/03(木) 04:58:05 0
>>186
スゴイ人間って、居るもんだよなあ。
191考える名無しさん:2011/02/03(木) 07:35:51 0
脳科学ブームなのかは知らないがこういう論をよく見かけるな
数理能力でも、哲学能力でも、現実に能力を発揮できるかは
ジャンル特有なものに対するセンスに由来するものが多いだろうに
IQ診断は数理的センスを贔屓にしすぎている
哲学者なんて平均125だぞ。ひどい言われようだ
192考える名無しさん:2011/02/03(木) 08:43:20 0
>>190
すごすぎて社会になじめないんだろうね。
193考える名無しさん:2011/02/03(木) 09:20:28 0
民主主義国家じゃ、人口の多くを占めるIQの人たちが実権を持つのさ。
IQが高かろうが低かろうが、有力な票田に成り得ない得ないマイノリティ
は妬まれてコキ卸されるか、バカにされるか、どっちか。

IQの高低、頭の善し悪しなど関係ない。多数派に属するか否かが重要。
194考える名無しさん:2011/02/03(木) 10:19:32 0
186は仕事ができる人間だな。スレの中にスレが立ったみたいだ。
195考える名無しさん:2011/02/03(木) 10:37:43 0
たとえばの話。日本を代表するサッカー選手を選ぶときに、
日本人の中の、大多数を占める平均的なサッカーの能力を
基準に、そういう人達だけでサッカーのチームを作った場
合、他国とのサッカーの試合において、勝利する確率は、
ほぼ、皆無となる。これは、学問においても同じであろう。
196考える名無しさん:2011/02/03(木) 12:23:34 0
>>194
エサに食いついたお前きめぇ
197考える名無しさん:2011/02/03(木) 12:39:24 0
>>195
イチロー批判をしている人はIQの拒絶を行っている人になるのかな。
198考える名無しさん:2011/02/03(木) 15:12:01 0
>>193
多数派に属しても無意味じゃないですか?
一億中流社会が終わった今は。
199考える名無しさん:2011/02/03(木) 18:37:02 0
単細胞には吐き気がする。
200考える名無しさん:2011/02/03(木) 18:54:34 0
天才の度合いは常にIQに完全比例するっていう思想。
201考える名無しさん:2011/02/03(木) 19:15:14 0
単細胞には吐き気がする。
202考える名無しさん:2011/02/03(木) 19:32:45 0
脳に腫瘍でもあるんじゃないの?
203考える名無しさん:2011/02/03(木) 21:50:16 0
IQが異常までに高いから検査したら脳に腫瘍があったという話か。
204あぼーん:あぼーん
あぼーん
205考える名無しさん:2011/02/03(木) 23:34:35 0
>>186
速さと限界深度、精密さの三次元だな。
議論の場では速さが特に有利な要因になりやすい。
206考える名無しさん:2011/02/04(金) 03:26:16 0
理系だと議論は実験レポートの出来で片がつく
学問では慎重さを重視し勝った負けたの議論はご法度
207考える名無しさん:2011/02/04(金) 10:01:56 0
>>195
>大多数を占める平均的なサッカーの能力を基準に

サッカーの基準は、勝負に対する意欲である。この意欲が能力である。
大体に、今までの国際試合を観察しても、勝負に対する意欲があると見えるものが、
必然的に勝利している。この意欲が無いものが勝利してる事実は無いのだ。

日本のサッカーが弱いと非難されるのは、この意欲に目に明らかな欠陥があったのである。
ゴールできまたはできそうなのにゴールしないと言うのがまま見られたのである。
これは勝負に対する意欲の欠如でしかない。

そこで、サッカー選手の選出においては、この勝負に対する意欲が基準で無ければならない。
其の意欲に従属する技術が伴わなければならない。この意欲と技術を監督は評価しなければならない。

学問は真理真実を求めるものである。この真理真実に対する意欲が無ければならない。それに伴う技術も必要である。

IQなるものはこの意欲と技術を図るものか?ぜんぜんそうではないだろう?

真理真実とは、これは幼子も知るものなのだ。技術を必要としないのである。
むしろ学問は害になるといわれている。真理真実は純真な心を必要とするのである。
何かを知っている、たくさんのものを知っていると言うことは、邪魔なのだ。

あなたはテレビで見るロボットの競争を思っているのではないのか?
こういうものは学問で無いとはいえないが、下の下の学問である。
208考える名無しさん:2011/02/04(金) 10:18:33 0
>>207
>日本のサッカーが弱いと非難されるのは、この意欲に目に明らかな欠陥があったのである。
最近アジアカップで優勝したでしょ。

>学問は真理真実を求めるものである。この真理真実に対する意欲が無ければならない。それに伴う技術も必要である。
>真理真実とは、これは幼子も知るものなのだ。技術を必要としないのである。
上と下の文で、矛盾してないですか。技術は必要なのか必要でないのかどちらなのですか。

>IQなるものはこの意欲と技術を図るものか?ぜんぜんそうではないだろう?
私はIQは、サッカーでいえば基礎身体能力みたいなものだと考えています。
つまりIQは参考になりうると思われます。
209考える名無しさん:2011/02/04(金) 11:17:15 0
>>208
アジアカップで優勝したけども、オーストラリアが勝ってもおかしくなかったね。
其の意欲と技術を見て判断するとね。

あなたの言う学問などと言うものはどうせ、そこらに氾濫してる物理化学みたいなものだろう?
こういうものは実利を目的にしている。本当の真理真実を目指してはいないのだ。

本当の学問とは、古代中国においての哲学宗教政治、一言で言うと
人間の幸福が目的であったのだ。実利の幸福に役立つが、幸福の本当は、
実利にとどまらないのである。

そこで、実利を目的の学問には、それまでの長い歴史上の積み重ねを学ばなければ
現代の段階を理解できないと言う意味で、これを技術と言うのである。

しかし真の学問である人間の幸福については、今も古代も少しも相違する技術というものは無いのである。
其の技術は、獲得するものではなく、捨て去る技術なのである。真理真実が捨て去ることを要求してるからである。

IQは参考にならないばかりかしてはならない。なぜならIQは意欲とそれに伴う技術を測ることを目的にしていないからである。
基礎身体能力なら、サッカーばかりではなく、一切の行為に必要である。サッカーのための能力を図る必要があるのである。
それは意欲でありそれに伴う技術である。それは監督が自分の感覚理性で認めるものなのである。

学問においても同様である。真理真実の教えがあって、それを教える人がいて、
その人が、学門を求めるものの意欲と技術を判断できるのである。基礎学力なら,学校の学力テストのほうがいいのだ。
210考える名無しさん:2011/02/04(金) 11:32:43 0
>>209
長い割に中身がないように思えるのは
引用文献が少ないからか?

無知蒙昧の私がいえたことではないが。
211考える名無しさん:2011/02/04(金) 12:46:35 0
>>205
オウム真理教の上祐氏がの能力がそれだ、詭弁の神域技。
君がいっているのはそれだ。実社会での能力では詭弁は通じない。
論倒れっていうやつな。最初は納得できても結果が出せなければ
議論など眉唾。
212ルー・尊師・大柴:2011/02/04(金) 13:41:50 0
オウム真理教の上祐のアビリティーは、詭弁の神域技だって? ワーオ。

ユーが言ってるのは、リアルワールドでのアビリティーでは詭弁は通じないって言うけど、

言葉を注入し過ぎたインフレーションって奴?リアルワールドではセイムだよ。

リアルワールドで、コーズやリザルトと言っている奴もディスカッションブレイクダウンしてるってこと。

ビギニングはアンダースタンディングできても結果が出せなければディスカッションなど眉唾というのも、

やっぱり、ディスカッションブレイクダウンなんだよ。
213考える名無しさん:2011/02/04(金) 13:45:11 0
IQ78の相手にそこまで言う必要はないだろ。
エネルギー量が閾値を超えると感情に流れてしまうんだから。
214ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/02/04(金) 13:49:34 0
>>213

ここまで向こう側の話をされて、まだ、俺が死神だと気付かないのか。

ドイツ系アメリカ人の話をしてたら、ダニエル・カールなんだけど。
215考える名無しさん:2011/02/04(金) 20:05:21 0
本物のルーみたいw。
216シャイア・ラブーフ:2011/02/04(金) 20:26:25 0
実際なー、履歴書に書いても研究職の面接の時に話題にもして貰えない職歴だから、

「何!?、僕の仕事、バイト?」 って思う時もあるけど、

学歴自慢しても博士になれないくせにとか、

脳情報通信でダメな人をもっとダメにしてたら、

僕の心とか環境が綺麗になってくなって慰めになるの・・・
217考える名無しさん:2011/02/04(金) 20:44:42 0
>僕の心とか環境が綺麗になってくなって慰めになるの・・・

????
218考える名無しさん:2011/02/04(金) 20:50:05 0
>>217

そこまで白を切ることなくない?

匿名だし、どうして脳情報通信を止められなかったのか聞かせてよ。
219考える名無しさん:2011/02/04(金) 21:03:57 0
>>211
>議論など眉唾。
だからそういってんだよ。
議論の前後で長い時間かけて考察して始めていいものができるんだよ。

人を煽るだけでいい職業もいっぱいあるけどな。
220考える名無しさん:2011/02/04(金) 21:33:32 O
高IQ+LOVEは強力
寂しんぼー〇一は皆と遊ぶのが好きで皆が楽しく幸せに向かうのが〇一の幸せの一要素なんだね

己が吐き出した毛玉にパンチする一人プレイは何か祈りにも似て...
221考える名無しさん:2011/02/04(金) 21:59:42 0
単細胞には吐き気がする。
222考える名無しさん:2011/02/04(金) 23:03:42 0
>>220
何かの歌の歌詞に似ている。
223考える名無しさん:2011/02/04(金) 23:25:49 0
「知恵を持つ賢さ」ってのはなんか意味がよくわからないが、
おそらく、 >>1 の意図するところを汲むなら、
ある種の理想化された能力で、言ってみれば、
そういうものが欲しいという「願望」じゃなかろうか。
だから、同じ人間について見ても、計る人間によって高さの評価に違いが出る。

「IQ」の高さってのは、実用上の都合便宜的に決められた、
一定の方法で測定・算出された数値。
だから、同じ人間について計れば、誰が計っても(だいたい)同じ値になる。
(原理上、測定ごとに多少のぶれはどうしても出る)
224考える名無しさん:2011/02/04(金) 23:35:46 0
>「知恵を持つ賢さ」ってのはなんか意味がよくわからないが、
じゃ書き込むなハゲ、チンカス。精神異常者
225考える名無しさん:2011/02/05(土) 01:31:37 0
でも日本人の半分はIQが二桁なんだから、仕方がない。(平均106と細かい事はは言わないで)
二桁には二桁の思考と行動パターンがある。
226考える名無しさん:2011/02/05(土) 02:31:25 0
多数決をものにする少数派の高IQは、多数派の低IQのことを物、または現象として見ているよね。
同IQだと同調だとか共感によって繋がりあうのだろうけど、
高IQは低IQのパターンを読むことで、
低IQへの接続許可承認待ちプロセスをバイパスして一方的に繋げているよね。
パターンを読むことで、むしろ低IQから高IQへ自主的に繋がっていくようだね。
ルサンチマンや嫉妬を餌にしたビジネスなどがそれだね。
227考える名無しさん:2011/02/05(土) 04:50:07 0
>>226
それ側面だけの見方にすぎないから、
228考える名無しさん:2011/02/05(土) 09:05:16 0
要するに、IQなどといって、それに価値があると盲信してるものは、社会から阻害されているのでは?
社会に一員になっていないのでは?

IQ信仰で、その人がこの人生を幸せに生きていけるのなら、結果が証明するものとして、
それを利用する価値があるだろう。

IQ信仰と言っても、何を信仰するのかと言うと、IQテストを作成する人を信仰すると言う事になろう。
その人は誰?

人は誰も、その人のテストを受けなければならない義務があるというのか?

自分は一度IQテストなるものを見たことがあるが、まるで精神が散乱した人のものであった。
精神が散乱してる人のテストを受けるということは、自分の精神が散乱させられると言うことなのだ。

精神が散乱するとは、不安で落ち着きが無く、破滅を意味しないか?破滅を意味するのである。

故に、精神の散乱から、精神の統一に持っていくことを修行とするのが、仏教であり、
その他の価値ある教えなのである。

こういうIQというもので人を測るということは自他を破滅させることなのだ。

じゃ何が正しいやり方、つまり幸せになる方法なのか、と言うとそれはすべては縁起
と言うものであることを認めることなのだ。
229考える名無しさん:2011/02/05(土) 10:48:25 0
>故に、精神の散乱から、精神の統一に持っていくことを修行とするのが、仏教であり、
>その他の価値ある教えなのである。

すると僧侶になる資格があるのはみな精神錯乱者なのですか?
230考える名無しさん:2011/02/05(土) 11:05:29 0
>>229
精神錯乱というとキチガイ病院にいなければ他の人に迷惑をかける。
一般人でも精神が安定していない人は、精神病院に入らないで
仏教に従って仏教の修行をするといいのだ。
僧侶と言うのは、修行を積んでいるだろうが、悟りにいたっているかどうかは、
定かでない。其の必要が無く一般人で修行をする人の先輩として、導く立場に居れる人のことだろう。

あなたはだいぶ精神が混乱してますねw。
231考える名無しさん:2011/02/05(土) 11:27:39 0
>>230

 最終的に、ちょっと頭が変になる人はいるものだ。
 しかし、経験するまで良いだ悪いだ判らないので日常生活を成り立たなくしてる、
イルカとか犬だかの良くできましたって類の賢さの人を嫌えるようならまだ、正気
を保ってる。
232考える名無しさん:2011/02/05(土) 12:56:52 0
精神が散乱してるとは、精神が、あれもこれもと千路に乱れることである。
あれもあるこれもある、という認識が前提である。
しかしあれも無し、これも無し、と言うことになると、精神があれにもこれにもと
執着しないことになる。故に精神は安堵し、何にも考えない、迷わないと言う状態になる。
この状態が精神統一である。と言うのは、一つのものに集中するとは、
何も考えないことなのである。」ひとつのことだけを考えていると言うのが集中では無いのである。
何も考えていないときが、集中状態なのである。

なぜであるか?一つのものとは、それだけがあるのであるから、いかなる変化も無いものである。
いかなる変化も無いものは、無いものといわなければならない。故に無念無相状態が精神統一の状態なのである。
233考える名無しさん:2011/02/05(土) 13:08:11 0
>>231
>イルカとか犬だかの良くできましたって類の賢さの人を嫌えるようならまだ、正気
を保ってる。

初め何のことかと思っていましたが、そうです、こういう類のものと考えるべきでしょう。
本当にあたりですねw。

234考える名無しさん:2011/02/05(土) 13:21:28 0
大乗仏教においては、頭がパアであればパアである程、
賢いとされるようだな。
235考える名無しさん:2011/02/05(土) 13:22:42 0
>>232
つまり頭の中が空っぽというわけだ。
236考える名無しさん:2011/02/05(土) 13:43:13 0
大乗とか小乗とかいうが、その意味がわかっていないで、知ったかぶっていわないほうが善い。
大乗も小乗もゴーダマの教えを壊すことはできないのである。ゴーダマの教えを
根拠にしなければならない。

確かにゴーダマは、世間の人が善いと言うものは、聖者には悪である、といっている。
それは聖者は真理真実を知ってそういうのであるが、世間の人は、真理真実を知って
善悪を言っていない、と言う理由である。

サタンの真理真実は毒ガスに過ぎないのである。
237考える名無しさん:2011/02/05(土) 14:30:33 0
大乗はより多くの人を救うためのものではないのか?
238考える名無しさん:2011/02/05(土) 14:45:44 0
衆生済度の目的はよし。
ただ、これさえ信じれば救われますとのただの大衆オルグ化した手段が凶。
この世に楽して簡単に救われるものなぞなし。
狭き門より入れ。
239考える名無しさん:2011/02/05(土) 14:52:10 0
そういう意味であるが、そういう名称よりも、いかなる教えがそうなのかを知るべきである。
大乗大乗と言ってるだけで、自分をも人をも、其の教えを実行しているなどと騙すことはできない。
ありがたい教えであると実感していないならば、何の意味があろうか。
240考える名無しさん:2011/02/05(土) 14:53:15 0
結局「自分だけ悟り開ければオッケー他人は知らん」の小乗の方が優れているのだな
241考える名無しさん:2011/02/05(土) 15:07:29 0
>>240
お前は人殺し。バイバイ。
242考える名無しさん:2011/02/05(土) 15:49:04 0
>>240
それは小学校教科書の理屈
他人を救うためにはまずは自分が修行して向上しておくこと、当たり前の事
243考える名無しさん:2011/02/05(土) 15:52:56 0
向上心のない人間を簡単に救う方法なんかないのも事実
これさえ信じればOK、が詐欺のもと
そして詐欺組織が跋扈し、ただの選挙での集票マシンになった
244考える名無しさん:2011/02/05(土) 17:08:54 0
>>238
狭き門から入れって、キリストの言葉になかったかな?
245考える名無しさん:2011/02/05(土) 19:04:35 0
あるある

滅びにいたる道は広々としている、と。

「狭き門より入れ、 滅びにいたる門は大きく、その路は広く、之より入る者おほし。 生命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出す者すくなし。」

IQなどという知恵は、滅びの道だろうね。
246考える名無しさん:2011/02/05(土) 19:24:58 0
なんか原則的だな
247catt ◆.catt24qAw :2011/02/05(土) 19:26:24 P
人間、IQより愛嬌が大切。
248考える名無しさん:2011/02/05(土) 19:27:45 0
IQの低い機械なんてものがあったら無意味だろう
249考える名無しさん:2011/02/05(土) 19:33:57 0
IQなどというものに、「人のことをかまうんじゃねえ」、というべき。
250考える名無しさん:2011/02/05(土) 23:35:18 0
>>247
仁(慈愛)と義(正義)が重要だろ。
日本では使われないが中国だと訓練の様子を示す上達、下達という表現がある。
上達は形而上の力を得ること、下達は形而下の力を得ること、
技やら理屈やら知識などは空形であり下達に過ぎない。
目的において習うのは下達であり、積み重ねから生まれるのが上達である。
必要なのは正しさを習うことであり、この正しさとは自然であることをいう。
歪んだ正しさなど、上っ面な知識にすぎない。
251考える名無しさん:2011/02/06(日) 07:57:05 O
文献はコールユーブンゲンで十分。
252考える名無しさん:2011/02/06(日) 10:25:54 0
253考える名無しさん:2011/02/06(日) 10:32:17 0
>>248
たとえば自動車を例にしてみよう。
自動車の能力は客観的に定まっており誰もそれに異論を挟まない。
それが間違っているなら、嘘偽りを用いて販売したものとして、販売者に
其の間違いの責任を取らせることができる。

人間の性能を云々しようと言うのであるが、それを客観的に測定するものが
あるとし、それがIQテストであると言うらしいのである。

人間に性能のようなものがあるにしても、それをIQテストで測るというのは
できないと言う結論なのである。

自動車の性能にしても、自動車を使用しない人には其の性能が何であろうか?
・何の意味も成さないものなのだ。其の性能を享受する人がいたとしても、其の利益は
人間の必要とするもののホンの一部に過ぎず、そして人間が必要とするに応じて
其の性能が発生するのであり、人間の意思が無い以上それは無いものなのだ。

ところが人間はどんな人も、平等にあらゆる面において、関係を有しているのだ。
一人の問題は他のすべての人の問題になるのだ。自動車の問題は、他の機械の問題にはならない。
だから人間と言う機械の性能は、他の一切の機械の性能を支配し、他の一切の機械の存在価値を
決定するのだ。

254考える名無しさん:2011/02/06(日) 10:33:28 0

>>248続き
人間と言う機械の性能は、他のものが事前に測定するものではなくて、結果実績により評価すべきもので、
それ以外に方法が無いと言うべきである。まったく無いと言うのは正しくないだろう。
その人の過去の実績を見、その人の意欲を見れば、能力性能を予測可能であると考えられる。こういう現実に基づいた
判定をすべきである。それすら可能性に過ぎないのだ。
IQテストは、こういう現実に基づかないのだ。だから妄想と言うべきなのである。

こういうことをあなたは解らないかい?IQテストでいい点数を取ったものを、だからと言って
高度な知識を要求する仕事に付かせて、有能であると言うことを期待するものの其の判断、これこそ
愚かであると言うべきだろう。

IQの問題など、平凡な問題なのだ。

あなたは、口からでまかせ、それも思い付きを考えもなしに、口にしてるに過ぎない。
255考える名無しさん:2011/02/06(日) 13:26:22 0
もしかして、IQテスト制作者の恣意性と権威によってIQが一方的に定められていると思っていませんか?
IQは力関係や権威とは関係ありませんよ。昔の人が、写真を撮られると魂が抜かれるから撮ってくれるな、
といってるのと同じではないかと思います。他人の恣意性に過敏になっていますよね。
256考える名無しさん:2011/02/06(日) 13:37:17 0
口からでまかせ、それも思い付きを考えもなしに、口にしてる度合いを評価するAQがほしいと言うことでしょうか。
その点が唯一IQのように数値で評価できる部分ですのでAQと呼んだだけですよ。
AQに伴う問題と社会的な影響も考えてみることができますね。
257考える名無しさん:2011/02/06(日) 14:07:40 0
???????
258考える名無しさん:2011/02/06(日) 14:13:52 0
ちなみにですが、IQはアイキューと呼び、AQはアキューと呼びます。一応、念のため。
259考える名無しさん:2011/02/06(日) 15:34:06 0
マニアックな知識はこの板にはふさわしくない。
260考える名無しさん:2011/02/06(日) 16:32:44 0
ついでなので言っておきますと、AQの発音のしかたについてですが、
アキューのキューの部分は声を裏返らせるように高い声でキューと発音します。アキューです。
フランス語みたいではありますが、キューの部分は甲高く箱鳴りするとでも言いましょうか。
都知事選で中指を立てた外山さんみたいなかんじで発音できると良いですね。
キューと伸ばしてもアキューなので大丈夫です。アキューですのでキューっと効かせると尚良いでしょうね。
261考える名無しさん:2011/02/06(日) 17:16:10 O
 笑
262考える名無しさん:2011/02/06(日) 20:32:08 0
知能テストなど、まじめに受けているものは何人いるのだろう?
もっとも、テストを始める直前に、このテストは、君たちの人間としての
価値を測るもので、その結果により、将来が決まるのである、将来が決まるとは
、今後おいしいものがあっても、もらえる人ともらえない人が出てくるし、
ちんちんを切り取られる人も出てくるし、毒を飲んで殺される人も出てくるのである。
要するにいないほうがいい人は、捨てられ殺され、無視されるのである。
よく学校でいじめられて自殺する人がいるが、その人は人間の値打ちが無いと、
このテストでわかった人なのだ。
この世界には、子供のような純真なもので無ければ幸せになれない、なぜなら
一切のものは平等で、それをあれこれと判別することが、不幸せの原因だ、と言う人が居り、
これらの人を聖人などと言われているが、この人たちと別に強くてえらい人たちが居り、
其の人たちが自分の考えで、このテストをなさるのである。この強い人たちにはかなわないのだ。
また思想良心の自由と言うことが憲法法律で定められているが、君たちがこの問題はおかしい、間違っていると思っても、
君たちには思想良心の自由は無いのだ。だからあきらめてこのテストをするのだ。

こういう説明を事前にするなら、恐れて一生懸命にするものがいるかもしれない。
しかし思想良心の自由を踏みにじってまでそれをしないものもいるかもしれない。
自ら思想良心の自由を放棄するとは、自己を破滅させることでできない、と思うものもいるかもしれない。

子供時代には思想良心の自由と言うものの認識が無いと言えるだろうか?むしろ子供時代に形成されるものであるとも言える。
けだし、思想良心の自由とは、人間の人間たるゆえんなのだから。これを失えば人間ではなく、そもそもこれを失うことこそ死なのである。
”自由かしからずんば死を
”、と言うわけである。
IQテストと言うものは、こういうものなのである。サタンの知恵なのである。
神の知恵を知らないものが知らないが故に、神に反逆してするものなのである。
263考える名無しさん:2011/02/07(月) 21:07:38 0
死人ばかりじゃないの?
思想良心の自由を抹殺されて育ったものは、言論の自由が無い。
264考える名無しさん:2011/02/07(月) 21:31:54 0
単細胞の羊ばかりです
265考える名無しさん:2011/02/08(火) 20:34:58 0
>>237
大乗と小乗の違いは、大きな乗り物と小さな乗り物、と言う文字通りの意味にまず考えてみるべきだ。

このとき、たくさんの人を救えると言う意味は無いのだ、大きい乗り物であるからと言って。

この多人数と言う概念を持っている大乗が今の日本にある大乗のようである。
これは違う。教えが大きな乗りものなのだ。より万全な乗り物であると言う意味で大乗と言うのである。

小乗とは、大乗側から見ると、完全な教えでは無いのである。

ゴーダマの教えそのものが小乗側においていささかゆがめられているのである。

仏の智慧を求めよう。
266考える名無しさん:2011/02/08(火) 22:27:52 0
日本の坊さんはなんで寺の経営とか葬式ばかりにかまけているのか
267考える名無しさん:2011/02/08(火) 22:40:47 0
大乗小乗って概念自体が一方的な呼称だしな。大乗側のw
268考える名無しさん:2011/02/09(水) 01:30:13 0
上座部って言っとけって、高校の世界史で習ったぜ
269考える名無しさん:2011/02/10(木) 01:45:49 0
>>262
 知能指数wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0
からの引用ですみませんが、そこに
>国際基督教大学の入試の1科目である「一般学習能力考査」も知能検査に近い内容を出題している。
とあります。

 あの国際キリスト教大学が、ですよ、そこの大学入試に知能検査を使用しているのに、知能検査が
「サタンの知恵」であるとか、「神の知恵を知らないものが知らないが故に、神に反逆してするもの」と
主張するのはおかしくないでしょうか。
270考える名無しさん:2011/02/10(木) 01:55:25 0
IQテスト代わりで受けた国Tの1次は、無勉で受かったで。
271考える名無しさん:2011/02/10(木) 02:23:18 0
>>270
スゲエとしか。
272考える名無しさん:2011/02/10(木) 08:20:01 0
>>269
定数オーバーの場合は、選考しなければならず、其の場合に試験をするのだろう。

選考試験にしても公序良俗に合致したもので無ければならない。
この世界の真理真実に合致した人間を養成すると言う目的が無ければならない。

其の目的に逸脱するものがいることは、認めなければならない。

こういう反真理の人間は、救いようが無いのだ。これらのものは永遠の地獄に閉じ込められる運命にあるのだ。
そういう人間はこの世界に、救われる人間と混ざって存在しているのだ。

キリスト教と言う名前を掲げていても、真理真実に反しているものがいるのである。
273考える名無しさん:2011/02/10(木) 16:49:58 0
サタンの知恵とか書いてるやつはカリスマ派のペテン師だろ。
274考える名無しさん:2011/02/10(木) 17:48:20 0
ぜんぜんそんなものじゃないけど・・・・・

サタンの智慧とは、善悪の知識である。善悪があって、何が善で、何が悪であるかを知る知恵である。
275考える名無しさん:2011/02/10(木) 18:11:09 0
>>273
オカルトの実際運用される術とは基本的にそれだ。科学ではない。
レッテルやら、ペテン、勘違いやらを巧妙に使う術をもっている。
276考える名無しさん:2011/02/10(木) 18:53:44 0
仏教ではないものをまたは仏教の教えではないものを、仏教であるとしてる
団体がある。それは日蓮層化だ。
彼らは狂信集団であるから、決して救われないものの一つである。
277考える名無しさん:2011/02/10(木) 19:17:37 0
見えてたら殺されるから神様は見えない
いたら殺されるから神様はいないということが却って神の存在を証明してるんだってアーメン
278考える名無しさん:2011/02/10(木) 20:27:46 0
浄土宗関係も、日蓮層化に近いところがある。あぶない。

どういうわけであるかというと、これらの宗教は、正法を掲げないからだ。
教えのいの一番に正法を掲げないと、仏教の教えの意味が無いことになるのだ。
正法とは、実相は縁起ゆえに無相であるという教えである。
279考える名無しさん:2011/02/10(木) 20:40:02 0
仏教信者のIQコンプが露呈しているスレッド
280考える名無しさん:2011/02/10(木) 20:42:37 0
正法を理解できないものは、最悪の場合、せめて仏の名前、すなわち阿弥陀仏の名前を
口に唱えよ、と言う教えはあります。

正法を誹謗しながら、阿弥陀の名前を唱えても、何の効果もありえないのです。

281考える名無しさん:2011/02/10(木) 22:22:22 0
以下は九品の解説文であるが、仏教的な名称に基づいているが、真理真実に基づくものである。

散善の行] つぎに仏は、ひとしく極楽浄土に往生する者といっても、そこには九種の分類(九品くぼん)があることを説き始められる。
九種の分類とは、極楽に往生しようとする者を、その資質や能力から上品・中品・下品の三つに分類し、
さらにそれぞれの品を上・中・下の三種に分類するものである。
 すなわち上品の者には上品上生じょうぼんじょうしょう・上品中生・上品下生の三者があり、それぞれに資質や能力の上下はあれども、
いづれも大乗の教えにしたがい、深く因果を信じて極楽往生を願う人々である。これを第十四の観想という。
 さらに中品上生と中品中生は小乗の戒律を守ることによって極楽往生を願う人々、
中品下生は父母を孝養するなどの世間的な福徳を行うことによって極楽往生を願う人々である。これを第十五の観想という。
 これに対して下品に属する三種の人々(下品上生・下品中生・下品下生)は、上品や中品の人々が行うような福徳を行うことが出来ないどころか、
かえってさまざまな悪行を犯してしまう罪悪の凡夫であるが、このような人々でも善き人(善知識ぜんじしき)の教えに出会い、南無阿弥陀仏の念仏を称えるならば極楽往生することができる。これを第十六の観想という。


282考える名無しさん:2011/02/10(木) 22:51:59 0
正法とは大乗の教えのことである。同じ内容を異なる名称で表現するから、
初心の人は混乱を避けられない。そして、正法とは真理の理法のことである。
実相とは真実のことである。
283考える名無しさん:2011/02/10(木) 23:58:13 P
このスレ見ていると、哲学やっている人は一般人よりアホだとどうしても思ってしまう
そうではなくって、たまたまアホな人が何人かこのスレに集まって来ただけ?
そうであって欲しいのだが、どうだろうね
284考える名無しさん:2011/02/11(金) 05:10:14 0
>>283
皆お前と似たようなもんだと思うよ。
285考える名無しさん:2011/02/11(金) 05:11:34 0
>>283
????
286ニート:2011/02/11(金) 07:14:22 O
少なく共言葉のそれでIQの高さは語学の習得ぐらいのやくにしか立たんのでは

ないか?哲学すると言う営みになるとIQの高さなんてのは屁の役にも立たない。
287考える名無しさん:2011/02/11(金) 09:08:18 0
>>286
あの、失礼ですが、どうしてニートなのですか。
宜しければ、理由などお聞かせください。
288考える名無しさん:2011/02/11(金) 09:17:32 0
>>283
阿保って物事の側面しか見ていない奴のことを言うんだよ。
まさに君のこと
289考える名無しさん:2011/02/11(金) 12:35:41 0
>>283
>哲学やっている人は一般人よりアホだとどうしても思ってしまう

どうしてアホだと思う?
290考える名無しさん:2011/02/11(金) 14:38:26 0
>>283
昔、お前のようなことを言うやつがいた。そこで、「あいつは世界中の誰も救えない。
誰か救えるものがいると思うか、いない。」と言うと。そいつは家に帰って
階段の手すりを利用して首吊り自殺を図った。
291283:2011/02/11(金) 14:51:56 P
>>289
「知恵の持つ賢さとIQの高さの違いとは」という代で考察する場であるにも関わらず、
宗教の枠組みから一歩も出ることもできない奴もいるし、根拠のない主観だけの
話しかできない人がいたりとか
正直がっかりしている
292283:2011/02/11(金) 14:53:33 P
×代
○題
293考える名無しさん:2011/02/11(金) 16:05:31 O
頭が下がるのが本当の畏さじゃん。


その人間の能力や技術ではなくて本当の畏さは人格を人に感じさせ人生を敬う事を


教える。
294考える名無しさん:2011/02/11(金) 17:03:25 0
ドMな天才が居てもいいじゃない。
295考える名無しさん:2011/02/11(金) 17:10:02 0
>>291
このスレの中の自分の考えと違うレスだけを見て
「哲学やってるやつが一般人よりバカ」なんて書いてしまうお前は
間違いなく一般平均よりバカなんだろうと思う。
296考える名無しさん:2011/02/11(金) 17:14:01 0
>>291
智慧と宗教が別物と思っているとは、あまりにも教養が無いではないか。
297283:2011/02/11(金) 19:17:47 P
>>295
その理屈で言うと、お前の意見と違う俺のレスを見て、
「間違いなく一般平均よりバカなんだろうと思う。」と書いてしまうお前自身は構わないのか?
ちなみに俺は、別に自分の考えと違っても、理屈がしっかりしたら受け入れるんだけどな

>>296
宗教の中にも当然叡智というものはあると思うが、少なくとも宗教の中の叡智をわかりやすく
題に合わせて紹介しているのではなく、宗教の中の考え方を排他的に振りかざしているだけ
だと思うけど
298考える名無しさん:2011/02/11(金) 19:34:02 0
>>297
人と交流と言うものをすることを知らないみたいだな。ニート。
299考える名無しさん:2011/02/11(金) 19:41:10 0
>>297
多分お前が一番馬鹿なんじゃないかな
300283:2011/02/11(金) 19:49:16 P
やっぱり、VIP程度のあおりしか返ってこない

自分たちのレベルの低さを知れよ
まずそこから始めることをお勧めするよ
301考える名無しさん:2011/02/11(金) 19:52:32 0
>>300
くだらないやり取りをしてるね。判っている?判ってないだろうな。
302考える名無しさん:2011/02/11(金) 20:05:05 0
自己愛性人格障害の人が一人いるようですね。
303283:2011/02/11(金) 20:15:36 P
それにしても哲学板の住人がこんなにレベル低いとは
ごく一握りだと思いたいが
やっぱちょっとショックだな
悔しかったら理屈で挑んでくればいいものを
本当に小学生並の煽りしかできないんだから
俺は哲学は好きじゃないけど、智を愛するものの一人として、本当に情けなく思う
304catt ◆.catt24qAw :2011/02/11(金) 20:29:47 P
>>303
>悔しかったら

だれも悔しくないからだれも挑まないw
305考える名無しさん:2011/02/11(金) 20:35:32 0
>>1
自分で考える力と只(知る)力との違い
306考える名無しさん:2011/02/11(金) 20:43:16 0
突き詰めれば科学も哲学も違いはない、木の棒とロープを見て、梯子を作るのも哲学だ。
大衆は木の棒とロープしか見えない、
光と速さを見て、そこから相対性理論を生み出せる創造力があるかどうか、
原理が大衆に理解出来る者が科学であり、そうでないものは哲学や宗教と呼ばれる
307考える名無しさん:2011/02/11(金) 20:45:24 0
>>303
>智を愛するものの一人として

え、自己愛だろう?
308考える名無しさん:2011/02/11(金) 20:54:01 0
>>306
>原理が大衆に理解出来る者が科学であり、そうでないものは哲学や宗教と呼ばれる

それは誤解だ。仏教哲学宗教は原理をこそ説くものだ。ほかの知者たちも同じ、原理を説いているのだ。
大間違い。
309考える名無しさん:2011/02/11(金) 21:30:13 0
>>308
俺が言った原理とはそこに行き着くまでの矛盾の解消の過程の事なのだよ。
一般にそれが難解なものは哲学で簡単なものは科学と呼ばれる傾向にある
言い方が悪かった。
ごめん
310考える名無しさん:2011/02/11(金) 22:20:17 0
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1295840941/

実体論に入るほうが善いのではない?
311考える名無しさん:2011/02/12(土) 06:36:15 0
>「知恵の持つ賢さとIQの高さの違いとは」という代で考察する場であるにも関わらず、
>宗教の枠組みから一歩も出ることもできない奴もいるし、根拠のない主観だけの
>話しかできない人がいたりとか
>正直がっかりしている
つまりお前の自己紹介じゃないか、お前の主観でしかそれを見ていなかった
現実、それがお前の今の能力。超えられない壁。
312考える名無しさん:2011/02/12(土) 09:47:52 0
ま、IQなどでいい点数を取ったら、自分はだめなんだ、自分は馬鹿なんだ、と
思わなければならない。
313考える名無しさん:2011/02/12(土) 09:51:47 0
と言うよりも、IQテストを受けてみようと思ったりしたら、自分は馬鹿なんだと知るべきだな。
314考える名無しさん:2011/02/12(土) 10:17:51 P
>>312 >>313
なんか、根拠が有るの?
315考える名無しさん:2011/02/12(土) 10:29:52 0
>>314
この世界、あなたの世界は、以下のゴーダマの教えに尽きるのである。そしてゴーダマ以外の知者も
同じ理法を説いているのである。相すれば、この世界の実相、あなたのすべては、白紙になるのだ。

《 縁起の法」の原型 》

これが有るときに、これが有る。
これが生起すれば、これも生起する。  (縁起の順観)

これが無ければ、これも無い。 
これが消滅すれば、これも消滅する。  (縁起の逆観)


316考える名無しさん:2011/02/12(土) 10:31:33 0
>>314
なんでお前だけわからないの?真性か天然か?
317考える名無しさん:2011/02/12(土) 10:40:16 0
>>314続き
自分は白紙であるのが真相なのである。これを無我と言う。
これは識別できないものである。然るに、自分と言うものがあって、それを測れると考える
のはこの真実に反する。真実に反して自分を創るものは妄想しているのである。
妄想してる自分は、嘘をついているということであり、嘘の自分を自分と思っているものは、
ばか者愚か者であろう。自分を測る行為は、嘘の自分を本当のじぶんであると妄想しているものであり、
それを愚か者と言うべきだろう?
318考える名無しさん:2011/02/12(土) 11:15:07 0
>>314続き
縁起の法の原型」よりも原物のほうが正確である。

此があれば彼があり、此がなければ彼がない。此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば、彼が滅す

– 小部経典『自説経』(1, 1-3菩提品)

319考える名無しさん:2011/02/12(土) 11:38:51 0
>>317
自己紹介もそのぐらいにしておけ。
>>318
それがなに?

320考える名無しさん:2011/02/12(土) 11:51:00 0
>>319
お前の世界の一切の事象を説明してる。
321考える名無しさん:2011/02/12(土) 16:13:47 0
>>320
グズじゃなければ、はやく説明しろよwww
いつものポエムじゃダメだからな
322考える名無しさん:2011/02/12(土) 16:47:58 0
>>312
法科大学院入試や公務員試験でも、IQ試験的な問題が出るのに…。
323考える名無しさん:2011/02/12(土) 17:13:19 0
>>322
だから、そんな問題を出すものは盲人なんだって。
盲人にほめられたりけなされたりしても、意に介すること無いですよね。

盲人の仲間に入らないことが大事。仮に盲人の仲間に入れないことがあれば
返って喜ぶべきです。

>>321
そんなに説明を要するかい?
たとえば、あなたは、空気が無くて命をまっとう出来るか?

空気があるから、あなたが居れるのだろう?それなら、あなたは空気と相対した存在
と言うことになるね?。

次に、あなたが本当に実在するものなら、空気が無くとも存在してなきゃいけないはずだろう?
ところがそれは考えら得ない事実なのだ。であるなら、あなたと言う実在は無いと言わなければならないね?

次に、あなたが死んでも空気はあるじゃないか、と思うだろう。だから空気は実在するのではないかと言いたいね。
しかし、あなたが死ぬときは、あなたは空気の存在を見ないのだ。空気はあなたと同時に消滅するのだ。
各人にとってな。あなたは空気をだんだん吸わなくなるのだ、そして死ぬのだ。
だから、空気と言う実体も無いのだ。

だから、あなたと言う実体も無く空気と言う実体も無いのだ。
実体とは、永遠に存在するものを言う。永遠に存在するものは真実以外に無いのだ。
だから真実は相対存在ではありえないのだ。絶対存在なのである。これは一なるものである。
純一なものと仏教でもその他の知者たちも説いている。

これまでなんか質問ある?
324考える名無しさん:2011/02/12(土) 17:29:03 P
>>323
単にお前の知能が低いだけだろ
325考える名無しさん:2011/02/12(土) 17:51:01 0
>>323
何を誘われているんだよ、流され物さん。
326考える名無しさん:2011/02/12(土) 18:03:50 0
大乗仏教では、この仏の智慧を他者に広める事以上に値打ちのある功徳は無い、と言っている。

これによる福は最高であると言っているのだ。一部の時間、空間があるなら、
この仏の智慧を語る時間にしたいものだな。
私の功徳は、あふれんばかりになる、と言うよりも全世界に満ち満ちるのである。
327考える名無しさん:2011/02/12(土) 18:15:03 0
>>326
へぇ〜すごいね。
さようなら。
328考える名無しさん:2011/02/12(土) 20:09:50 0
皆様におかれましては、目が見えるお方様、耳が聞こえるお方様、言葉を話せるお方様、
味のわかるお方様、触覚の麻痺していないお方様、意識のあるお方さまでありますようーに。
アーメン。
329考える名無しさん:2011/02/12(土) 20:39:19 0
たとえば、人類が太陽系外へ進出し、地球のような生物のいる星に到達した
とき、そこにいる生命体に知性を持っているかどうかを調べるには、
どうしたら良いのだろう。

IQにしても、人間が持っている知性の尺度に過ぎないワケだから、
それを持ち出すのはアンフェアだろう。かといって、相手の知性とは
何たるかを探る方法が、あるのだろうか。
330考える名無しさん:2011/02/12(土) 20:39:59 0
>>326

>大乗仏教では、この仏の智慧を他者に広める事以上に値打ちのある功徳は無い、と言っている。
おまえさんの行動原理そのものだね
331考える名無しさん:2011/02/12(土) 21:58:13 0
>>329
>IQにしても、人間が持っている知性の尺度に過ぎないワケだから

一切は縁起により、相対存在としてある、これが真理真実。
世界の果てまでもこの理法が通じていいる。この理法の無いところは無いのだ。

たとえばビックバンと最近はよく言われるが、ビックバンとは誕生を言うもの。
それでは誕生以前のものが無いとはいえまい。宇宙が誕生する以前のものがあるから、
ビックバンという誕生が生じたのである。そうすると、宇宙の誕生以前のものと宇宙と言うものとが
相対に存在してるといわなければならない。

このように考えなければならないと言うのが真理であるから、太陽系以外の星に行き、
そこで、何かの生命体がであって、其の知性を知りたいと言うことだが、
其の生命体とても、地球のわれわれと同じ縁起存在、相対存在に他ならないはずである。

そこで、地球に人間に戻って考えれば、いいのだ。地球の人間が相手を知るのはどうした方法によるのか?
それは自分の五感と意識によるのである。これを働かして相手に接してみるのである。
同じような反応を示すなら、相手も同じ知性、と言うか生命を持っていると判断できるのである。
あくまでも自分の感覚理性を通じて対象を知るのである。これ以外に他人の
言葉判断を援用してはならない。
ここまでは、人間の日常生活の範囲内の知恵である。

332考える名無しさん:2011/02/12(土) 21:59:02 0
>>329続き
しかし、これ以上の智慧があるのであり、それが仏の智慧なのである。
自分の五感と意識を使用して判断するが、其の判断そのものが、
先ほどから言っているように、縁起してるもの、相対してる存在なのである。

相対してる存在なら、両者には実体が無いのである。自分と空気と言うもんが無いのである。
自分の五感意識理性と言うものは無いのである。これが無い以上、宇宙の果ての生命体もまたないのである。
知性などと言うものは当然ありえないのだ。

人間この地球に生きていると思っているが、犬や猫の知性と人間の知性はなんら相違が無くまた
優劣も無い。また人間と大地にも異なる知性や感覚理性があるのではなく、
また優劣も無いのである。

人間に知性があると妄想するが、それがあると妄想してると、優劣、善悪、長短、上下、等の
差別区別をすることになるんだ。

だから相手の知性の何たる過を知ることはできない。其の方法も無い。知性があると妄想することはできる。
妄想するだけなのだ。
相手に自分と同じ五感があるか自分と同じ理性があるか、それは相対してみることでわかる。しかし、それは妄想の範囲内のことである。
333考える名無しさん:2011/02/12(土) 22:09:23 0
イエスと言う人は、「あなた方が自分は目が見えるといいはるところにあなたのつみがある、」
と言われた。これはどういう意味であるのか?

自分に正常な目があるという思いは、相対してる目の存在を実体あるものと思うのが、
真理真実が無相であるというのに違反してると言うことなのだ。真理真実が
無相であるのに、自分には目があり目が見える、いろんなものを判別できる、
と言い張るのは、無相という真実に違反してると言うのであり、無相こそ神であるところ、
其の神に敵対してるという教えなのである。
334考える名無しさん:2011/02/12(土) 23:21:44 0
イエスなんてただの石屋だろが。
335考える名無しさん:2011/02/13(日) 02:12:11 0
スレタイの「知恵」の文字を嗅ぎつけて寄ってくるんだな。虫みたいだな。知能低いだろう。
336考える名無しさん:2011/02/13(日) 05:23:57 0
>>326
そろそろコテをつけてはいかがですか。
337考える名無しさん:2011/02/13(日) 11:26:16 0
仏教関係者は、仏教の漢字の専門用語を所与のものとして他教徒の前で平気で使うから、話が通じなくなる。
338考える名無しさん:2011/02/13(日) 11:36:27 0
真理の伝道者とでもつけましょうかねw。
339考える名無しさん:2011/02/13(日) 11:47:15 O
幸福を生み出せばそれは前者じゃないだろうか?
340考える名無しさん:2011/02/13(日) 12:21:30 0
>>337
こちらは完全に話す事は不可能である。相手がいないとそもそも言うことが無いはずである。

質問を予想しながら話しているのです。

仏教用語といっても特別なものではなく、それなりの成り立ちがあります。
今のIT用語のようなものではありません。

そこで、どんな小さい、つまらないと思われることでもお聞きいただきたいと思います。
この真理によると、捨てるべきもの、つまらないもの、など無いと言うことになるのです。
341考える名無しさん:2011/02/13(日) 12:26:14 0
坊主の説法なんて聞きたくねえからどっか行けよ。
342考える名無しさん:2011/02/13(日) 13:05:00 0
仏教スレたくさんあるのに、なぜIQスレに居座るのだろうね。仏教徒は劣等感のかたまりなのかな。
343考える名無しさん:2011/02/13(日) 14:26:24 0
IQスレは、サタンの巣窟だからですよ。

カトリックでは、IQテストと言うものは、原子爆弾以上に、
人類が発明した最悪の代物だ、と言ってたのでは?

IQ信仰者を見ますと、それ如実に解ります。最悪の人間で、
悪魔の子です。悪魔の子。
344283:2011/02/13(日) 14:28:37 P
やっぱりただのアホじゃねぇかよ(笑)
345考える名無しさん:2011/02/13(日) 15:08:41 0
悪魔の子。
346考える名無しさん:2011/02/13(日) 15:51:13 0
>>344
自己紹介乙
347考える名無しさん:2011/02/13(日) 17:34:15 P
>>346
自己紹介乙しか言えない白痴発見!!
348考える名無しさん:2011/02/13(日) 17:55:00 0
悪魔とは自己を滅ぼし他者をも滅ぼすものだ。。

だからまじめな論をしようとしない。破滅の論、無意味な論、無駄な論
しかできないのだ。
349考える名無しさん:2011/02/13(日) 18:06:19 0
サタンとか書いてるけど、キリスト教の国であるアメリカの方がIQで区別してるよね。
ギフテッドクラスなんてものがあって、IQを含むテストによって判断し普通の生徒と区別してるじゃん。
あとこのスレタイ見る限り、IQの是非にとらわれずに先天的な知能という認識で
知恵と何が違うのかという事を議論すれば良いんじゃないか?
あまりそこに拘り過ぎて本筋から外れてるぞ。
350ずばり:2011/02/13(日) 19:46:01 0
>>347
やっぱり自覚していたんだw
351考える名無しさん:2011/02/16(水) 12:34:40 0
>>349
アメリカはキリスト教国といっても、信教の自由が保障された国ですから、
政治と宗教は分離されております。公教育は政治の範囲でしょう。
ですから、このようなことが行われているのでは?
それから、進化論と創造説の論争もアメリカでは、かしましいようですね。
裁判でも進化論が当たり前であると言う判決も出てるようです。

ギフテッドと言うことですが、これの認識が問題です。何を知能と言うのか、何を智慧というのか、
この定義をまず定めることであると思います。

知能には定義する基準が無いのではないでしょうか、。智慧には悪智慧もよい智慧もあります。
智慧は当然知能を含んだものと言えるでしょう。
次に悪智慧が知恵に入るかどうかですが、悪智慧は智慧に入らないと言うべきだと思うのです。
悪智慧はむしろ智慧に反するもの、したがって知能が無いものと言うべきであると思います。

352考える名無しさん:2011/02/16(水) 12:35:33 0
>>349続き
悪いことをして自分を益することは所詮できないと言うのが定説だと思うからです。
アメリカの刑務所に服役してるものでも知能テストの点がいい者がいるとは、テレビで見ました。

相しますと、智慧の基礎となる知能は、現在の知能テストでは図れない、と言うべきです。
本当の知能ではないものを知能であると言っていることになります。

本当の智慧は自他のためになることをする能力と言うべきです。

そこで、人間には自然人と法人があります。法人とは法律で定められている権利しかありません。
ですからその権限を機械的に執行するだけです。この目的のために機械的に判断する能力
の内、機械的判断だけを取り上げ、そこに能力を認めるのが、今のアメリカを初めとする社会の
言う知能ではないでしょうか?善悪とか、幸福とかの智慧の目的を除外した範囲で、
それに対する理解と言う智慧の必要の無い能力を知能と言っているのではないでしょうか?

いわば、単なる人の所有するパソコンのようなものの知能ではないでしょうか?
もし人間がパソコンの智慧しか持たないなら、それは破滅でしょう。

破滅するべき人間を発見し、それを価値あるものとし、特待しようとしてるのが
今の社会であると思われるのです。

ですから、人を計量する資格のあるものは、仏菩薩のような本当の智慧と知能を持つ人でナイト
してはならないと言うことになるのです。そうでない人は、自他を破滅する人を智慧と能力ある人と
言っているのです。
353考える名無しさん:2011/02/17(木) 23:18:36 0
物事の本質を見る方法すら忘れているようだな。
354考える名無しさん:2011/02/18(金) 11:43:06 0
偉そうにw、本質などと言うものが無い、と言うのが哲学の主張なのだが、

あなたの本質とはどういうものですか?そしてその方法とは?
355はねっかえり痛い:2011/02/18(金) 14:02:36 0
>>354
小学生乙
356考える名無しさん:2011/02/18(金) 15:03:14 0
>>354
低能乙
357考える名無しさん:2011/02/18(金) 17:03:56 0
くくく
358考える名無しさん:2011/02/18(金) 17:23:59 0
>>354
偉そうな表現方法を見ると常に噛み付くの態度は自己紹介にすぎないだろ。
359考える名無しさん:2011/02/19(土) 01:46:08 0
>>353は、>>354からの質問に、少しは答えてあげるべきなんじゃないのかね。
360catt ◆.catt24qAw :2011/02/19(土) 02:51:48 P
>>354
> 偉そうにw、本質などと言うものが無い、と言うのが哲学の主張なのだが、

ちょっと違うな。
361考える名無しさん:2011/02/19(土) 05:47:05 0
それならその違いを
362考える名無しさん:2011/02/19(土) 08:36:42 0
今の日本の学校ではIQテストをするときは、生徒に、これは学業とは関係ない試験だ、
どうでもいい試験だ、気楽にしろ、参考にするだけだ、と言ってやらせる。

そしてその結果には、おお、天才だ、おお、馬鹿を発見した、などといい、それを珍重して
あなたのお子さんは天才です、とかあなたのお子さんは白雉ですなどと、告知してるのだ。
これが学業と関係ないのかね?これは犯罪でないのかね?

学校の先生こそ、馬鹿の見本みたいだと思うけど。そしてこういう試験を文科賞が認め
何も禁止しないのだ。

つくづく思うけど、これ日本の行政なのだよ。これでは日本人はどういう人間に育つんだろうか?

今の日本の代表としてテレビなんかに面をさらしているものたちは、どうだったのだろうか?
そしてこいつらがその行政をしてるのだが。
人間を知らないで、行政や立法や司法ができるのか?人間を知らないものが
行政司法立法をしてるのが現実なのだ。

これではこれらのものが外国と交渉するときに、全くの無能力をさらすのは当然のことなのだ。

見栄と張ったりは日本国内では通用するかも知れ名が、外国には通用しないんだよ。
なぜかと言うと、外国とは必ず平等を強いられるからだ。
日本国内では、国民を馬鹿にして不法を押し付けられるだろうが、外国人にまで
それは通用しないのだ。

日本に限らずアメリカも、IQテストなどと言うものが氾濫してる事情があるのなら、
アメリカも日本に対して同じような態度を取るし、ロシアもそうでろう。

これではどういうことになるのだ?単なる弱肉強食の関係でしかない。人間ではないだろう。
嫌人間ですらない。ライオンでも親子の関係、仲間の関係を大事にすると言う。共存するのである。
ところが人間は共存しないで、弱いものを見れば襲い掛かることしか考えていないということになる。
これが現実なのだ。人間の心と言うものは表面に見えるものではないが、こういう愚かな
サタンの智慧に基づいて行動してるのである。真の知恵知能を知らないサタンの智慧が支配してるのである。
363倍プッシュだ:2011/02/19(土) 12:42:37 0
>>358
意味を理解(割り切る)するのではなく心に写像すること、
ロゴス(人の作った論理)の支配で流されている奴は探求者とはいえない。
なぜなら論理を超えられないなら考える必要がない。
君も合理性の縛りで物事を判断しているタイプなのでは?
364363:2011/02/19(土) 12:44:47 0
>>359のレス番間違いな
365考える名無しさん:2011/02/19(土) 16:09:13 0
>>362
いや、ライオンの世界は厳しい。
群れの中で最強レベルに強いオスだけが、セックスできてメスをはべらせる。
強くないオスはセックスもできない。はぐれオスと呼ばれ、群れにも入れてもらえない。
そのくせ、狩りに行くのは主にメスさんたちで、強いオスとやらはゴロッと寝ている。

そういうわけなので、ライオンはオス同士でメスをめぐって決闘しあうこともあるし、
その際、ボスオスが代替わりするとこれまでに産まれていた赤ちゃんライオンは
殺されるそうだ。

ライオンの親子関係や仲間関係も酷いものですよ、ということです。
366考える名無しさん:2011/02/19(土) 16:11:52 0

当のライオンは実は全然違うことを感じ考えてるのかもしれんけどね
367359:2011/02/19(土) 16:27:25 0
>>363

基本的に私は>>355-358の1行煽り連呼がウザかったので、割って入っただけなのだが。

まず、「理解」と「割り切る」は別物だろ。
釈迦に説法はやめてもらいたい。
368考える名無しさん:2011/02/19(土) 16:44:50 0
>>367
おまえは釈迦か、謙虚な姿勢を大事にしないとお前も同類。
369考える名無しさん:2011/02/19(土) 17:03:24 0
>>367
低能乙
370考える名無しさん:2011/02/19(土) 17:08:10 0
低能乙
>>369
371考える名無しさん:2011/02/19(土) 17:28:40 0
自己紹介乙
372考える名無しさん:2011/02/19(土) 21:13:07.99 0
>>329
地球外生物に知性があるかどうかは、相手が数学を持っているかどうかを調べれば判る、という話を聞いたことがある。

極端なことを言えば、宇宙の何処でやっても1+1=2なのだから、違うのはおそらく、数字や記号の形態、式の組み方
(たとえば縦書きOR横書き、など)、採用した進数(大方の地球人類は10進数)ぐらいだ。そこを手がかりにして、相手の知性
の程度を計ることができるらしい。

まあ、文化が違えば数式の表記方法も違う(文字を使うとも限らない)んで、かなりてこずると思うし、もし地球人類より優れた知性
を持っていたとしたら、それをどう確認するか、その上で交渉なり何なりをどうするか、という問題も出てくる。
373考える名無しさん:2011/02/19(土) 22:17:10.59 0
妄想だw。
374考える名無しさん:2011/02/19(土) 22:35:09.51 0
きわめて地球的な発想だな
375考える名無しさん:2011/02/19(土) 23:34:51.71 0
>>372
SFでテレパシーで知性を共有する種族の話があるが、
そいつらは論理など使わない、人が意味を共有するのに
論理が絶対に必要だからそれを基準にしているだけ。
376考える名無しさん:2011/02/20(日) 01:11:51.24 0
>>1-375 >>377-1000
低能乙
377考える名無しさん:2011/02/21(月) 07:20:40.73 0
>>376
地獄
378考える名無しさん:2011/02/22(火) 20:40:02.49 0
仮に、人間の知性を越えた知性を持つ存在がいたら、どんなのだろうね。
人間が猿を飼うように、そいつが人間を飼うのだろうか。
いや、気がつかないだけで、もう既に飼われているのかも知れない。
379考える名無しさん:2011/02/22(火) 23:02:32.02 0
>>378
すでに飼われている可能性もある、SF的なそのような設定では
飼われている側が気が付くことはありえない。
超えたつもりな高い知性というなら白人が黒人を奴隷にしているような
違いでしかないだろ。
380考える名無しさん:2011/02/22(火) 23:44:57.22 0
僕達は宇宙に飼われています
381考える名無しさん:2011/02/23(水) 16:39:00.40 0
人間は人間の知る範囲のことしか知らんから、それを越えた物を想像するのは
無理な話だな。

しかし実際、本当に人知を越えた物が目の前に現れたら、どうするかということ
には興味がある。人間の知的範囲が広がるのか、それとも処理しきれずに排除なり
隔離なりするのか。
382考える名無しさん:2011/02/24(木) 16:26:15.80 0
>>381
それは大人の脳の話です、貴方がその超えた物を想像する力をもっていたのは
子供のときだけ。
>しかし実際、本当に人知を越えた物が目の前に現れたら、どうするかということ
なんともならない、それは妄想にすぎないから。

SF的に人類の歴史の数百万倍の高度な技術をもっている生命体があったとして
我々の前に現れる時点でそれは絶滅か、オモチャ扱いなのは明白でしょう。
技術の差がほどんどないなら問題がないとして現状の物理学では表せない
ことを否定する技術ならば光速を超えるのも完全に遮蔽するのも
時間を越えるのも可能かもしれない、人類が科学をほとんど解明しそれが
間違いないと思うのは当然だが、それが根本的に物事の側面であって、
神がかり的な幻想のような異世界があるかもしれない。
それは我々の原始的な計りでは完全に計れないということ。
原始人社会では分子レベルの構造が分からないように、我々も当然未来が
あるならば同じことが言える考えるべきでは?現在を過信しすぎているのが
愚者の特徴だろう。過去を計る術ならたくさんあるが未来を計る術は
あまりない精度もない我々の術をその領域を扱えないほど原始的であるわけ。
383考える名無しさん:2011/02/28(月) 04:09:29.78 0
子供のIQを英才教育、遺伝以外で上げる方法。

虐待、片親家庭、身体障害、異民族(外国人)、etc

要するにガキの頃からあれこれ思い悩む環境に置かれること。
これにより思考力が嫌でも養成される。

ブッダはユダヤの末裔なんだからサタニスト的思考を持つのは当然な。
384考える名無しさん:2011/03/05(土) 13:19:47.80 0
サタンは滅ぶべし!サタン軍団は滅ぶべし!
385考える名無しさん:2011/03/05(土) 15:00:11.31 0
サタンを愛して止まない384はサタンにあこがれている。とても素直(すなお)だ。
386考える名無しさん:2011/03/05(土) 15:03:05.72 0
まあ、要███麻薬的な█とって████みんなわか███だろう█ど。
██過ぎ█童貞で魔法██とか言█じゃない?
でも、変態オナニーしないと魔法は使えないってことは皆分かってないね。
変態オナニーのために童貞を守るんだよ。
脳██とかある█ど、██、変態オナニーやればそれで済むことだから。
じゃ█、宗██?て問題██るよね。
█れは射精管理の一█だと思█た方が██ね。
も██ん、ガ█ガン████もある。
ま█、█教は難し█んで変態██ニーでいくしかな██。
██あ、ま█。

387考える名無しさん:2011/03/05(土) 15:09:14.20 0
サタンの生誕(せいたん)。土星は滅ぶべしと言われてもな。ガスだし。
388考える名無しさん:2011/03/07(月) 21:02:36.93 0
サタンは神のようになりたいのだ。神の知恵がほしいのだ。

さたん!、神の知恵がほしいなら、自殺することだ。

サタンであることが邪魔してるのだ。

ここで、自分の知能が良いなどと言っているものは、そんなもので人の尊敬を得ようとするものだ。

サタンよ、死ね!死ね!死ね!
389考える名無しさん:2011/03/07(月) 21:07:36.93 O
>>388
神の愛は無限だ
神に逆らうサタンもまた神に赦される可能性がある
390考える名無しさん:2011/03/07(月) 21:11:39.50 0


            淫魔大戦

391宇宙戦艦正直号 ◆9gl.F7cUHY :2011/03/07(月) 21:53:05.47 0
俺様は新世界の神に為るのだよねー!?♪。
392考える名無しさん:2011/03/07(月) 23:22:02.14 P
やっぱ、このスレ馬鹿ばっか











また自己紹介乙とか言ってくる馬鹿いるんだろうなw
393考える名無しさん:2011/03/07(月) 23:53:18.64 0
>>392
自己紹介乙
394考える名無しさん:2011/03/07(月) 23:56:09.71 0
>>392
つ 鏡
395考える名無しさん:2011/03/08(火) 00:38:57.82 0
>>392
なにか勘違いしている。
396考える名無しさん:2011/03/08(火) 00:40:47.07 P
またまたお前らw
お前らも本当は馬鹿だと思っているのに
悪口を書く奴が出ると、援護に回るw
397篠田麻里子:2011/03/08(火) 03:05:53.91 O
篠田麻里子
398考える名無しさん:2011/03/08(火) 03:07:09.11 O
あっきーにゃ
399考える名無しさん:2011/03/08(火) 03:13:59.35 0
>>396=392
ばればれ
400Q:2011/03/08(火) 04:16:40.54 O
にゃにゃにゃ♪
401考える名無しさん:2011/03/08(火) 06:01:10.53 P
>>399
馬鹿じゃないの?
同じ人が書いたとわかるように書いているんだよ
もちろんこれもね
402考える名無しさん:2011/03/08(火) 07:05:58.22 O
横浜のあっきーにゃに包まれたにゃ
403考える名無しさん:2011/03/08(火) 09:12:18.97 0
>>1
生きる知恵と学習の知恵 

これを意味する意味合いは深い
404考える名無しさん:2011/03/08(火) 10:20:54.57 0
IQテストは、やらされてる感が強いし、
高得点をたたき出しても、生活の糧にもならんからなあ。
405考える名無しさん:2011/03/08(火) 11:27:15.62 0
知識を持っている人をIQが高い人っていう
知識を実生活で活用できる人を知恵者という
知恵者は全ての知識を必要とせず
IQが高い人は知っているだけで実生活で活用できなければ
知らないと同じ
406考える名無しさん:2011/03/08(火) 12:36:06.77 0
>>405
乏しい(ときには間違った)知識で、実生活であーだこーだと自分勝手に活用されても、
ただただ、周囲の人間が迷惑を被るだけじゃないでしょうか。
407考える名無しさん:2011/03/08(火) 13:59:34.99 0
>>405
なんか勘違いしてるね
408地球人:2011/03/08(火) 14:04:52.78 0
>>406
それは知恵とは言わない。
そもそも
IQと知恵の違いを言ってるだけで
その使い方うんぬんを言っているのではない。
勘違い甚だしい。
409考える名無しさん:2011/03/08(火) 15:46:34.00 0
IQっつーのは判別能力だな。
形式的・図式的に判別すること。

対して知恵というのは向き合って適性を知ること。
410考える名無しさん:2011/03/08(火) 20:18:40.05 0
IQなんて誰がどういう問題を設定してるのか、そいつはどういうやつなのか、
知りたくも無い。馬鹿でサタンの手下であることは判っている。

IQなどに見向きもしてはならない。このことは絶対。誘惑されるな。
411考える名無しさん:2011/03/08(火) 20:38:37.79 0
IQというのは既出なメタ的な概念を機械的に扱う効率であって
IT土方やら、大多数の社会の歯車としての役割としての能力を
計るものはなのは自明だろう。

トップ研究者やら発明家やら高次な抽象的な作業を要求され職業では
創造やら未知の類を捉える能力が必要とされ、それらはIQでは計れない。
それは既出的なメタ情報ではなくこれから生み出される抽象観念を扱う
からである。

IQが高い人材はTechno-nerdであってもCreatorではないってこと。

習えない領域に達したときに終わるのが技術屋であって、
習える領域ではその能力が発揮されるのも自明である。
412考える名無しさん:2011/03/08(火) 20:55:12.68 0
一人で頑張るね
413考える名無しさん:2011/03/08(火) 21:36:47.40 0
テストして得られるようなものがあると考えること自体が間違っているのだ。

サタンは妄想の母、妄想に誘惑されるな。
414考える名無しさん:2011/03/08(火) 21:49:18.95 P
>>413
なんでそんな妄想思いついたの?
415考える名無しさん:2011/03/08(火) 22:38:24.60 0
>>411はIQテストの結果が悪かったの?
だからそんなに必死になって否定してるの?
416考える名無しさん:2011/03/08(火) 23:42:44.95 P
>>415
きっとそうだよ
417考える名無しさん:2011/03/09(水) 07:22:13.11 0
>>415
お前と一緒にするな!
418考える名無しさん:2011/03/09(水) 07:43:18.10 0
 
 
IQは嫌い、と言っている人って、

体重計の数字を見るのが怖い、って言ってる人だろ
 
 
 
419考える名無しさん:2011/03/09(水) 07:49:51.93 0
IQなどといっている人は、こういう哲学版に来るべきではない。

IQなどということは馬鹿者の言うことだ。あまりにも馬鹿すぎる。

そういう人はすでに死んでいる。
420考える名無しさん:2011/03/09(水) 08:04:34.10 P
>>419
人にはそれぞれ好き嫌いがある
それはあんたの好き嫌いであって、普遍の真理ではない
421考える名無しさん:2011/03/09(水) 08:11:04.91 O
>>420>>419を擁護するわけじゃないが、普通の真理ってなんだよ
自分で人それぞれ違うと言ってるじゃないか
422考える名無しさん:2011/03/09(水) 11:38:25.60 0
>>420をもう一度読めw
423考える名無しさん:2011/03/09(水) 13:10:17.30 0
本日の神様からの啓示(サタンのワンポイント・レッスン)
::文字認識の精度と性能は知能の一部に含まれる。
424考える名無しさん:2011/03/09(水) 19:28:03.37 0
辞書のような人間は、人間として死んでるのだ。

辞書と言うのは一つのたとえであり、辞書に限らず、例えば数学の
計算ができると言うのも、そうだ。

人間とは常に外界と接触し、其の中で生きていくもので、其の外界には
限定された世界と言うものが無い。それを、試験するものが自己中の判断で、
勝手に世界を限定して、其の世界のことを聞く問題を出しても、それは偏りである。
さらにテストする人と言うものは、自分の利益を中心にしてるものだから、相手はそもそも
テストする人に合わせなければならない義務は無いのだから、テストの結果などと言うものは
なんら信頼性の無いものになる。

結局、テストをする人の独裁に過ぎないのだ。

人は誰も自分のことを人に預けるようなことをしてはならない。

自己責任が求められるのである。
425420:2011/03/09(水) 21:29:37.34 P
>>422
擁護ありがと
426考える名無しさん:2011/03/10(木) 07:52:13.72 0
要するにIQなどといって、それに信頼を持つもの、このものこそ愚か者
、馬鹿者、知能の無いもの、と言っていいのだ。
427いいのだ:2011/03/10(木) 08:36:54.00 0
のだ!!
のだ!!
のだ!!
のだ!!
のだ!!
428考える名無しさん:2011/03/10(木) 13:44:28.63 0
>>426
ところでお前は誰と戦ってんの?
429考える名無しさん:2011/03/10(木) 18:47:40.99 0
>>428

サタンに決まってるだろう。
430考える名無しさん:2011/03/10(木) 18:48:27.49 0
>>426
あたま大丈夫?
431考える名無しさん:2011/03/10(木) 19:03:08.72 0
お前の頭こそ疑え。
432考える名無しさん:2011/03/10(木) 19:30:48.54 0
>>431
疑えと行った遇者に「あたま大丈夫?」と言われてしまった
気分はどういうもの?
433考える名無しさん:2011/03/10(木) 20:48:56.72 0
精神病院へ行っていても、知能検査が正常なら、自分は健康であると
思うのだろう。
IQというものは、これからも判る様に、百害あって一利ないのだ。
IQが人を廃人にするのだ。

このスレには恐ろしいサタンがいる。
434考える名無しさん:2011/03/10(木) 21:23:25.62 0
>>433
病院の検査とネット上の検査は完全に違う。
IQテストといってもいろいろな計り方が存在して(ry
435考える名無しさん:2011/03/10(木) 21:32:17.50 0
IQを神のテストだと思っている。
IQは悪魔のテストなのだ。
436なのだ。 君はっけん。:2011/03/10(木) 21:35:46.46 0
なのだ。
なのだ。
なのだ。
なのだ。
437考える名無しさん:2011/03/10(木) 21:50:59.96 P
IQを別に神のテストとは思わないな
もちろん悪魔のテストとも思わない
ただのテストだ
438考える名無しさん:2011/03/10(木) 21:53:13.44 0
悪魔のテスト
439考える名無しさん:2011/03/10(木) 21:53:37.69 P
そもそも神とか悪魔とかいないし
440考える名無しさん:2011/03/10(木) 21:58:07.87 0
視野狭窄の基督教徒はドグマチックだぜ!!!
441考える名無しさん:2011/03/10(木) 23:54:29.86 0
IQテストの業者となって、飯を食ってるのか?
442考える名無しさん:2011/03/11(金) 00:12:32.69 0
IQは情報処理能力 訓練しだいで処理能力は上がるが、生きるための哲学的知恵は考える能力
443考える名無しさん:2011/03/11(金) 05:28:34.91 0
>>442
その情報処理能力とは、単純作業を効率的にこなす速度でしかない。
差があっても2倍も開かない。
大学入試すらパターン暗記の組み合わせで対応できる。
後者は能力というより力、それは探求という【創造力】の類である、
答えのないものから答えを導き出すことや、結論がでているの新しい
それを超えた結論を導く力だ、IQをどんなに鍛えても未来へと繋がる
創造力は鍛えられない、なぜなら過去(知識)を否定することで
「ほんとうにそうだろうか?」と疑念をもつことから始まる。
444考える名無しさん:2011/03/11(金) 06:57:27.68 P
>>443
IQが単純な速度の差というのは、「ほんとうにそうだろうか?」
445考える名無しさん:2011/03/11(金) 07:18:28.97 0
>>44
>IQは情報処理能力

こんなものは盗賊でもしてる。人殺しはこれなくしてできないだろう。

能力とは、人間の自由と権利の増進及び保持する能力なのだ。
これは全世界の人々の合意となっている。日本国憲法でもこれを能力とし
この能力を最大限に発揮しなければならないとしている。

 第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、
 これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
 常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

人間の自由と権利を侵害するような情報処理能力は、能力には当たらないのだ。
反対に、自らと他人を害するものとして、無能力とみなすのである。(民法の制限行為能力者)

人間の自由と権利を知らないで、情報処理能力などといっても全くの無駄なのだ。
そんなものは初めから無いほうが良い。
446考える名無しさん:2011/03/11(金) 07:32:50.11 P
>>445
あなたは知恵を持つ賢さというものを持っていないですね
それについて、何か思うことはありますか?
やっぱり、自分の能力の低さにコンプレックスとか持っていますか?
447考える名無しさん:2011/03/11(金) 07:36:27.99 0
IQだけで本当の人の知的能力は計れない 
448考える名無しさん:2011/03/11(金) 07:38:23.65 P
知的能力の一部を測るのがIQだろ?
449考える名無しさん:2011/03/11(金) 07:59:03.77 0
IQテストのように訓練した人間とまったくしていない人間とて歴然とした差がつくものを
元々その人に存在した能力評価としての判断基準にできるのかな?

単純に誰でも解ける問題の速度を計るテストにすぎないんじゃないのか、
そんな訓練しだいで上がる処理能力で本当のIQは計れないんじゃないのか? 

IQテストをやればやるほど上がり続けるテスト。
訓練と慣れ、実際そんなIQテストが上がっても、別に頭が急に良くなったわけではない。前となんら変わらないのに
IQテストは上がっている。

回数をこなせば誰でも上がっていく。そんなので本当のIQが計れるのか?
450考える名無しさん:2011/03/11(金) 08:08:32.83 P
>>449
IQテストの方法をまるっきり誤解している
IQテストは何回もやってはいけない
初回のIQテストで出た結果が、その人のIQ
2回目以降で出した結果はただの数字
451考える名無しさん:2011/03/11(金) 08:12:21.16 0
>>447-448
自分が人の中で生きていて、自分のできるところできないところなどは自分で判るはずだ。

自分ができないからと言って、そのためにどうと言うことは無いだろう。人の助けと言うものがあるだろうから。

にもかかわらず、自分のIQを知りたいと言うのはどういう心境なのか?
それで自分と言うものがわかるというのだろうか?IQの発生源がサタンであることは
すでに言っている。サタンにIQが良いと言われて、それで人の中に混じって自信が付いた
と思うのだろうか?そんな自信は独りよがりで、人の中で通用するものと考えるのか?
人は、お前が人のためになることが判ってはじめてお前を認めるのではないのか?

宝の持ち腐れであるなどと自分を慰めていてはならない。初めからお前には宝など無いのであるから。
452考える名無しさん:2011/03/11(金) 08:12:41.43 0
考える能力は全く上がっていないのに、単に情報処理能力が上がったに過ぎないんじゃないのか
それも本当に上がったのかも疑わしい ただ訓練と慣れ、コツで上がるIQテスト
453考える名無しさん:2011/03/11(金) 08:15:28.11 0
>>450
通らない理屈だなw。
454考える名無しさん:2011/03/11(金) 08:32:51.77 0
偶々受けたIQテスト当日、頭が冴えず、体調も悪い日とやたら頭が冴えやる気満々の日
とではIQの結果も違ってくる。人の体調、頭の冴えが日々違うのに、一回きりのテスト結果がすべて、それがその人のIQなのか?
中には事前に知って、トレーニングしていた奴がいても、それが自慢になるのか? それが高いからといって考える能力、知恵が高くなっているのか?
455考える名無しさん:2011/03/11(金) 09:11:39.12 0
考えるにはとても時間が必要だが、IQテストは考えている時間はない、如何に早く正確に処理していくことだけで注意していけばいい
全く別物と考えたほうがいい。片や時間が必要、片やそんな時間はない
456考える名無しさん:2011/03/11(金) 14:33:47.96 0
>>455
韓国の競争社会ではそれは最も重要なテストである。
457考える名無しさん:2011/03/11(金) 21:38:11.60 P
>>451
> IQの発生源がサタンであることはすでに言っている。
実在しないサタンが発生源だと言われても、そんな理屈が通用するはずもない
比喩で言っているのなら、噛み砕いた説明をして欲しいが、比喩でないように見受けられる
比喩でないのなら、サタンが実在する証明が必要だろ
そうでないと、あんたは狂人という判断しかできない
458考える名無しさん:2011/03/11(金) 21:52:56.59 0
サタンとは虚妄のことである。
嘘をつく人、嘘に囚われている人だ。
サタンは虚妄の世界を造っている。

一相が真実であるのに、複数や無限なものがあるとするものは
虚妄の世界のことである。

 正直言うと、自分で言うとおりの人間ではないけどねw。
459考える名無しさん:2011/03/11(金) 22:09:31.89 0
>>458
アンタ、ブッダの教えがどうとかよく嘯いてる人だな
460考える名無しさん:2011/03/12(土) 08:40:37.48 0
>嘯いてる

こんな漢字読めない。
461考える名無しさん:2011/03/12(土) 08:56:29.83 0
>>460
うそぶく「嘯く」
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E5%98%AF%E3%81%8F&match=beginswith&itemid=01681100
こんな表現を日常で使う奴はキチガイ。
462考える名無しさん:2011/03/12(土) 09:57:43.60 0
>>459
理屈がまだよくわかっていないのか、実行できないのはどういうわけだろうか?

463考える名無しさん:2011/03/12(土) 12:18:34.37 0
>>461
そうか?
文章ならよく見かけるだろ
464考える名無しさん:2011/03/12(土) 12:44:11.76 0
難読漢字を使うことには何の意味があるのだろうか。
465考える名無しさん:2011/03/12(土) 12:48:19.53 P
>>464
コミュ力の低さを、他の人にアピールすることができる
466考える名無しさん:2011/03/12(土) 13:26:04.46 0
IQテストに漢字…
何でも人格攻撃に結びつけるあたり、2ちゃんらしい
467考える名無しさん:2011/03/12(土) 15:00:06.40 0
地震どう思うよ?
 
468考える名無しさん:2011/03/12(土) 17:45:50.20 0
IQなどといってる日本人は、原子炉の管理などできないのでは?
469考える名無しさん:2011/03/12(土) 18:03:20.47 0
確かに。
ここでIQを必死になって否定してる人はいかにも頭悪そうだもんな。
470考える名無しさん:2011/03/12(土) 19:08:22.11 0
IQ84
471考える名無しさん:2011/03/12(土) 21:12:02.90 0
>>469-470
お前は本当に屑以下だな

サタンは死ね、
472考える名無しさん:2011/03/12(土) 21:15:23.50 0
IQ84だと平均の下で
知的障害(認知呆を含む)は69以下だそうだ!!!
473考える名無しさん:2011/03/12(土) 21:20:44.32 0
>>471
お釈迦様はそんな汚い言葉をつかうの?
474考える名無しさん:2011/03/12(土) 23:11:25.00 0
お釈迦様の地獄は、こんな優しいものではない。

ゴーダマの正法を誹謗するものは、この地獄を避けることができないのだ。
IQなどといっているものは、ゴーダマの教える正法を誹謗してるのだ。

恐ろしいことだ。
475考える名無しさん:2011/03/13(日) 01:30:59.48 0
1Q84はIQではない。
476考える名無しさん:2011/03/13(日) 01:35:08.14 0
フォレストガンプは60くらいだったか
ガンプみたいな愛すべき男もいるんだから元気出せよ>ゴーダマ
477考える名無しさん:2011/03/13(日) 02:49:40.89 0
>>474
釈尊は地獄だなんだと説いてませんよ?
サタンだなんだとキリスト教的な事を言っといて仏教持ち出すのやめてもらえます?
478考える名無しさん:2011/03/13(日) 08:00:07.67 0
>>477
アー、あなたは勉強不足だね。
同じ真理を説きながら、地獄をあからさまに描写しなかった知者は、老荘
、パルメニデスだけです。この人達は、哲学的説明に重きを置いたので
あからさまな地獄を説かなかったのです。しかし道理から言うと、そういう真理真実
に反すると当然地獄と言う状態を予想することができるのです。

ゴーダマやイエスは其の正法に反する状態を地獄として教えました。

ゴーダマには悪魔の誘惑があったと経典は伝えています。
イエスにも悪魔の誘惑があったと福音書は伝えています。

ゴーダマの悪魔のイエスの悪魔も同じ存在です。真理真実が同じなら、
それに縁起して生じる悪魔、その他のものも同じ相対存在になるのです。
479考える名無しさん:2011/03/13(日) 08:03:32.24 0
>>478
違う宗教なのに、どことなく似てる、というのはありますね。
480考える名無しさん:2011/03/13(日) 15:16:33.21 0
>>478
ゴータマは中道を説いたんですよ。
地獄があるとも無いとも言っていない。
毒矢の喩えの話知ってますよね?

地獄だなんだと言ったのは後の大乗仏教です。
481考える名無しさん:2011/03/13(日) 15:18:37.03 0
>>478
追記
> 同じ真理を説きながら、地獄をあからさまに描写しなかった知者は

この場合の真理というものが、何を指すのかはわからないけど
ゴータマはこの世の根本原理などは考える必要すら無い事だと言っています。
482考える名無しさん:2011/03/13(日) 15:38:18.04 0
>>480

原始経典とされているものに地獄の説明をゴーダマはしています。

>ゴータマはこの世の根本原理などは考える必要すら無い事だと言っています。

ゴーダマの教える理法は空:無相:一相ですが、其の理法に反するなら、地獄に陥る
と説いています。



それは間違い。
483考える名無しさん:2011/03/13(日) 15:42:30.89 0
>>482
地獄というのは比喩で使ったようなもんですよ。
常見と断見というのは確かにあるけど、ゴータマはそのどちらにも偏ってはいけないと言っているのです。
484考える名無しさん:2011/03/13(日) 15:53:15.95 0
>>483
>地獄というのは比喩で使ったようなもんですよ。

何の比喩?
485考える名無しさん:2011/03/14(月) 13:17:37.85 0
たぶん、IQ、EQ、のほかに、現実認識力みたいなのがもうひとつあるよね。
著しくそれに劣る人達が、歌を歌い始めている。
486考える名無しさん:2011/03/14(月) 13:59:36.78 0
>>485
お前には知能も現実認識能力も全然ないね。
487考える名無しさん:2011/03/14(月) 14:01:55.11 0
仏教ってwww
488考える名無しさん:2011/03/14(月) 14:05:53.80 0
>>486
歌を歌ってたんだw
489考える名無しさん:2011/03/15(火) 08:20:23.33 O
初めてこの板のこのスレを開いたんだが、
>>1が立って、わずか11分後に>>2が書き込まれたという事実に舌を巻いた。
いや、この板を見るの自体が初めてなんだが、
>>2みたいながゴロゴロいるのか?
だとしたらスゲー板だな
490忍法帳【LV1xxxPT】:2011/03/15(火) 08:58:15.45 0
知恵も無くてIQも低い人間が入る!?♪。
知恵が有ってもIQが低い人間も入る!?♪。
知恵が無くてもIQが高い人間も入る!?♪。
知恵も有ってIQも高い人間も入る!?♪。
491考える名無しさん:2011/03/15(火) 11:53:01.16 O
俺IQ130くらいあるけど、読書しないから国語力低すぎて困る(-.-)
でも智恵が回るほうだと思うな
492考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:08:28.39 0
IQと達観の能力は反比例する傾向があるよ。
IQが高いと抽象的な物事を認知する力が高いと主張するものがいるが
それは全体像がはっきりした関係が具体的な軽い抽象的なものであって
奧が深すぎる空気を掴むような抽象すぎるもには何の能力も示さない。
それは何故か?明確で具体性と不明確で意味不明の間に抽象的な存在がある。
その抽象性の度合いの低いものは具体性の認知力による合理性によって
即座に捉えるだけであり、どうにもならないような抽象性の高いものは
どの様にでも解釈可能で人の創造する部分が重要になってくる。
それは達観を極めすぎたときに必要になる能力である。
あまりにも抽象度が高い存在とは存在自体があるかないか不明で
どちらかといえばないのではないかと疑うような類であり、
それを合理性という計りで認知すれば四捨五入されるのは必然である。

493考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:10:28.04 0
>>492
ソースは?
ああ、ソースなんかには頼らず、己の創造性のみによって結論したのか
えらいえらい
494考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:14:26.37 0
創造のみの結論が許される学問は、数学のような厳格な枠組みのあるものだけだよ
たぶん君は厳格な枠組みと言われてもピンとこないだろうから、
また想像上の枠組みを相手取って文句言うんだろうけど
495考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:31:46.51 0
>>493
ソースが正しいと信じたとき、ソースをもってくれば
すべてが正しいという結論になってしまう。
哲学の基本すらわかっとらんようだ。
496考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:34:34.59 0
497考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:35:44.73 0
>>495
IQの話は哲学の問題なのか?w
498考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:38:15.96 0
哲学は学問じゃなくて文芸だから創作でいいのよ
499考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:42:49.83 0
創作は結構だが、作り話をドキュメンタリーのように扱うのは感心せんな
500考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:45:03.38 0
>>497
スレ違いだろ、違いを述べよ。
501考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:48:10.20 0
>>499
考えが突飛だったりポエムであっても、哲学にの枠組みをこえてはいない。
そう思いたいのと実際の哲学は違う、理系ベースの学問に汚染されると
考古学やら芸術学やらも理屈と正しさだけを基本にするものだと錯覚して
しまう。俺定義もってくるなよな。
502考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:48:31.62 0
そういえばここは哲学板だったな
真面目なノリは禁止かw
503考える名無しさん:2011/03/15(火) 14:52:22.65 0
>>501
錯覚はしていない
創作である部分は創作として受け止めているさ
で、IQの話は哲学的創作で解決すべき問題なのか?w
504考える名無しさん:2011/03/15(火) 15:31:05.81 0
>>503
哲学は問題解決する学問とか始めて聞いたが。
そういう定義も面白いかもな。
505考える名無しさん:2011/03/15(火) 16:53:57.69 0
>>503
錯覚しているよ、哲学は探求するものであって
研究することではない。物事の問題解決をすることでもない。
「哲学」という方法論は古代から存在したが、
それを組織的な技法として考え最初に哲学という言葉をつくり
そのジャンルを作った人の名前すらしらないだろ?
それが君の限界てやつ。
506考える名無しさん:2011/03/15(火) 17:05:19.00 0
IQをモチーフにポエム書いたら心理学者に因縁つけられたでござる。
相対論をモチーフにポエム書いたら物理学者に因縁つけられたでござる。
進化論をモチーフにポエム書いたら生物学者に因縁つけられたでござる。
不完全性定理をモチーフにポエム書いたら数学者に因縁つけられたでござる。

哲学ってものを知らない馬鹿にはほとほと呆れるでござるな。
507よくかんがえよう:2011/03/15(火) 17:22:01.89 0
拙者は他人に問うているわけではない、
はたしてそうかな?、ほんとうにそうかな。
それが正しいように見えているだけではないのか?

歴史や知識を信じてしまっているなら哲学をする意味すらない。
そこに新しい解釈が必要あるならば全てを疑い全てを否定して見せよ、
「そんな解釈は不要だ知識に間違いはない論理的に正しいからだ」
ならば何故哲学で物事を問う?
正しき物事を習い記憶すればそれが正しい方法ではないのか?
反証を繰り返した類が最後に現実との矛盾を表したとき、
哲学が必要になるんものだ、この世に矛盾などない全ては正しい
反証したそれは絶対に間違いはない、ではそれを信仰すればいい、
何故哲学板で対話するかの理由を考えてから出直すべきでござるよ。
508考える名無しさん:2011/03/15(火) 17:37:23.21 0
つまり

このスレに書き散らかしたポエムに因縁つけられても相手にしませんよ
因縁つけるのは対話ではない故に

ということかい?
509考える名無しさん:2011/03/15(火) 18:02:57.53 0
>>491
本当に、お前のレスを見ると馬鹿者と言うことがわかる。
510考える名無しさん:2011/03/15(火) 18:06:49.64 0
>>508
それだと自分を否定されるのが嫌だから哲学を隠れ蓑にしてるみたいじゃないか。
511ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/03/15(火) 18:34:28.74 0
>>510

ずるっこい
512考える名無しさん:2011/03/15(火) 18:42:05.54 0
>>17
疎開とかしたくないんだよなあ……疲れるし、なんか逃げたみたいだし(というか逃げてるし)
513考える名無しさん:2011/03/15(火) 19:17:31.27 0
>>508
思弁には思弁で反論を
他分野で(それなりの)根拠とともに認められていることを引合いに出すのは禁止!

ということでは。
対話を重んじる割にこれを禁止して締め出す正当性までは知れないが・・・
514考える名無しさん:2011/03/15(火) 19:32:16.89 0
名無し同士の会話のせいか
どうも会話が噛みあってないような…
515考える名無しさん:2011/03/16(水) 02:34:04.06 0
>>508
物理板で哲学板の悪口はそれとほぼ同等な表現がなされている。
ずばりそのとおりだろう。
516考える名無しさん:2011/03/16(水) 11:15:26.29 0
>>513
>思弁には思弁で反論を
そうなっていないなら締め出すのは自明だろう。
哲学に対する姿勢がまったくない感情的な態度の連呼は対話ではなく
荒らしに相当する。
517考える名無しさん:2011/03/16(水) 11:57:00.69 0
>>516
対話を重んじる割にこれを禁止して締め出す正当性
518考える名無しさん:2011/03/16(水) 12:15:33.73 0
哲学やる人は己の勉強不足を恥じることもないんですかね…
彼らの自然観って、四大元素がどうとか論じていた時代で停滞しているのかしら
519考える名無しさん:2011/03/16(水) 13:20:43.30 0
IQが著しく低いと、一般的には阿呆とされる。
520考える名無しさん:2011/03/16(水) 14:10:38.94 0
道交法を無視するお爺ちゃんの終末論なんですヨ
521考える名無しさん:2011/03/16(水) 15:03:36.14 0
>>519
おまえのことだろ。ほかにそんな低い奴などいない
522考える名無しさん:2011/03/16(水) 16:05:07.05 0
>>519
知者に言わせると、一切は平等であると言い、捨てるべきものはないという。

哲学するものは、過去の知者の見識をこそ重要視すべきである。

愚見を披露するものは、そもそも尊重すべき見解に鈍感なものなのだ。
全く得体の知れないものの評価を持ち出して居るのは、サタンのやることである。
523考える名無しさん:2011/03/17(木) 00:06:02.32 0
>>522
どこの宗教の人ですか?ここにはサタンとか言っている信者が
来るところではないです。
524考える名無しさん:2011/03/17(木) 01:51:30.60 0
歴史的に偉大な発見や創造物って、キチガイが失敗を続けながら偶然見つけたものがほとんど。
後に偉人伝などで天才が神の啓示を受けて発見したなんて書くから、
神みたいな智者が作ったのだと思い込んでしまう。
みっともない失敗など無視して、成功したところだけ見てるんだ。
525考える名無しさん:2011/03/17(木) 01:54:35.34 0
>キチガイが失敗を続けながら偶然見つけたものがほとんど
この知識はどこで仕入れたの?
それもやっぱり伝記じゃないの?
526考える名無しさん:2011/03/17(木) 03:15:00.14 0
>>525
経験は伝記であるといいたいんだろ?
527考える名無しさん:2011/03/17(木) 03:24:35.26 I
何それ怖い
528考える名無しさん:2011/03/17(木) 03:41:15.52 0
>>526
経験からどうして「ほとんど」と結論付けられるの?
529考える名無しさん:2011/03/17(木) 05:07:44.62 0
>>528
勘違いひどすぎる。
530考える名無しさん:2011/03/17(木) 06:38:09.10 0
>>528
誰と戦っているの?
531考える名無しさん:2011/03/17(木) 08:06:34.00 0
>>530
予知能力者を相手にしてはいくない。
532考える名無しさん:2011/03/17(木) 21:34:18.70 0
世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする。


変わらないものを 何かにたとえて
その度 崩れちゃ そいつのせいにする

※シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため※

世の中はとても臆病な猫だから
他愛のない嘘をいつもついている。


包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる

533あぼーん:あぼーん
あぼーん
534考える名無しさん:2011/03/18(金) 05:30:20.43 0
>>532
変わらない法則もあるだろ。
535考える名無しさん:2011/03/18(金) 20:43:03.61 0
東電なんか高学歴が多いが、あの始末だからな。IQが高ければいい仕事ができるというものではない。
高学歴は出世を重視するから会社が間違っていても上司を批判することはない。で、ああいう事故になる。
会社が間違っている時に上司を批判するのは正義感のある人間で、これは学歴とは関係ない。
536考える名無しさん:2011/03/18(金) 20:59:30.05 0
>>534
中島みゆきさんの「世情」という歌の歌詞でした。
ちゃんちゃん
537考える名無しさん:2011/03/18(金) 21:56:14.66 0
世情の歌詞に於ける主語は誰なんですかね?
昔から疑問です
538考える名無しさん:2011/03/18(金) 22:15:15.57 0
【速報】銀座のホステスたちが東電役員を晒し中 : 痛い信者(ノ∀`)
http://i.2chblog.jp/archives/2427981.html
539考える名無しさん:2011/03/22(火) 10:20:16.87 0
現場で作業していたのは関連会社と1次ぎ2次の下請けにすぎない。
内訳では東京電力社員は1人も現場にはいない。
540考える名無しさん:2011/03/23(水) 10:30:48.83 0
>>535
IQが高いとは馬鹿者の印。
541考える名無しさん:2011/03/23(水) 19:32:59.72 0
>>540
馬鹿じゃないよ、馬鹿といのは自分が馬鹿だと自覚していても馬鹿な
行動をする奴のことで

自覚すらしていない他人からみて馬鹿な行動をする奴は間抜けとか阿呆と
呼ぶのがふさわしい。
馬鹿は故意にはできても思い込みと勘違いして意味不明な行動をする
間抜けは故意にはできないってことな。
そういう間抜けは自分は正しいと信じている。
馬鹿は自分が愚かとか無能というのは知覚している。
精神病の人は別だけどな。
542考える名無しさん:2011/03/23(水) 20:06:56.21 O
IQは測れるが知恵は測れない
543考える名無しさん:2011/03/24(木) 06:58:41.36 0
どういうのが馬鹿か賢いかは人それぞれで決まっていないです。人は自分が合理的だと信じたことに従って話し行動している。
自分が合理的だと思ったことを、他人が完璧に理解してくれるという事はないのだから、理解できない他人は馬鹿に思えてしまう。
「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。
544考える名無しさん:2011/03/24(木) 07:40:26.88 0
智慧の無いものはIQを言う。智慧のあるものはIQを捨てる。

人間として尤も恥ずかしいことは、智慧が無いことである。
また、尤も不幸なことは智慧が無いことである。
545ビギナー ダニエル・カール:2011/03/25(金) 00:30:30.91 0
おーれ、

哲学的に有意義なオシャレをしてみたんだけどさあ〜

美的な波打つ黒髪、蛇のベルト、十字架、鎖

全部、意味あるから哲学徒は馬鹿にできないくらい美しいんだけどよ〜

でも、うっかり、感じを抜かして

汚い感じしちゃったんだよ〜

うっかりしてるから、有意義なオシャレしてもひっくり返っちゃうんだよなあ〜
546考える名無しさん:2011/03/25(金) 11:22:35.66 O
賢いとは己を知り、謙虚である事
他者を認める事
547シャイア・ラブーフ:2011/03/25(金) 15:17:07.76 0
>>543

お前、僕がホモ・カルチャーを考えてるのでしょ?

ホモ泥棒になって嬉しいか?
548考える名無しさん:2011/03/25(金) 22:07:00.17 0
>>518
んなわけないだろ
ブルーバックスで勉強して極めてるっての
549石井 慧:2011/03/25(金) 22:13:55.29 0
私、いつも勉強で負けるんですよ

どこから勉強を始めたらいいのか教えてください
550考える名無しさん:2011/03/26(土) 04:38:34.95 0
智恵がある人とか言っても、実際にやらせてみたら全然仕事が出来ずに駄目だったというのが多い。特に政治。
評論や批判がとても上手い評論家に過ぎなかったという。
売れる本を書く賢さはあるが、それは自分の貯蓄を殖やすことにしか役立たない智恵。
そのような私的な智恵ばかりがもてはやされ、個人的な本の印税や人気を得るための智恵がある者を
賢い人と呼ぶようになり、公的でみんなの役に立つための智恵には興味を持たない。
551考える名無しさん:2011/03/26(土) 09:19:42.39 0
>>550
同意
552Q:2011/03/26(土) 10:30:33.64 O
>>549
「好きこそものの上手なれ」という言葉がある
勉強が楽しくないなら勉強しなければいい

自分が興味があるから学ぼうと思う
学ぶことは自分の考えを磨くことにつながる
新しいアイデア、新しい困難と出会う
そこには創造する楽しさがある

そういう楽しさに触れた時、人は学び勉学に励む


楽しくないのに無理に勉強しようとしてはいけない
553考える名無しさん:2011/03/26(土) 13:26:39.63 0
バカやからわからん。
554考える名無しさん:2011/03/26(土) 17:55:47.72 0
>>553
IQが高いんですね。
555考える名無しさん:2011/03/26(土) 19:04:31.30 0
>>554
平熱が高い
556考える名無しさん:2011/03/26(土) 19:06:47.94 0
俺は座高が高い
557考える名無しさん:2011/03/27(日) 05:22:42.31 0
えっ
世渡りが上手い人なのか、IQテストの数値が高かった人かってことじゃないの?

1は両方当てはまらないので考える必要なし

考えた所で何が得られるの?

くだらないスレだねw
558考える名無しさん:2011/03/27(日) 11:20:48.96 0
>>552
激同
559考える名無しさん:2011/03/27(日) 11:53:50.24 0
>>552
必要は発明の母といわれる。必要と言う必然が必要である。
560ビギナー ダニエル・カール:2011/03/27(日) 12:46:37.96 0
おれー、リスペクトする先生を見つけた〜

実力の付く訓練してる〜

虚仮脅ししたり

ナイフ出したりしな〜い
561考える名無しさん:2011/03/27(日) 13:15:41.64 0
おかまダニエル・カールは師匠の実名だしたほうがいいよ ここで
562ビギナー ダニエル・カール:2011/03/27(日) 13:23:20.88 0
そんなことを気にしなくていいべ

だ〜いじょぶ

やらねえって

動けば疾風だけどよお
563考える名無しさん:2011/03/28(月) 12:02:10.19 0
バカやからわからん
564考える名無しさん:2011/03/28(月) 22:07:29.67 0
ここは値打ちのあることを言うところなのだ。

それを言えない、言わないものは来るな。
565考える名無しさん:2011/03/28(月) 22:34:12.81 0
なのだ君、いつも思うんだけど

「なのだ。」の口癖はやめたほうがいいよ。
566考える名無しさん:2011/03/30(水) 06:08:14.44 0
唯物主義者と無神論者への反論
科学的分析は、現状を解説しているにすぎない。

人体の仕組みから、分子モデル、素粒子など、
物理法則や、果ては宇宙の構造まで、
それらを科学的手法により説明は出来るが、
根本的な問いである「どのように、なぜ存在したのか?」までは
証明できていない。

DNA二重螺旋、万有引力、電磁力、なども
ただの解説です。
高等数理も後付けの帳尻合わせにすぎず、
数式で表現した物理学も、机上の空論。

ニュートンが定理を発見する遥か以前、
キリストの時代にもリンゴは木から落ちていた。

学者が数式を編み出さずとも、
法則を発見せずとも、事実は、ただ在る。

文明が極まったとしても、
創造主の否定にまでは至りません。


十十十 カトリック+190 十十十
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299894545/
567考える名無しさん:2011/04/03(日) 07:57:28.03 O
現時点で一元的に人間の知能を測れる測度なんて存在しない。
だから、同じIQテストと銘を打たれていても測っている能力の分野や
評価方式によってかなりのばらつきがある。
しかも、体調や経験に左右されるから、信頼性の面でもかなり怪しい。
にも関わらずIQがもてはやされるのは序列や競争を人間が心底希求しているから。

568考える名無しさん:2011/04/03(日) 09:51:55.11 0
>序列や競争を人間が心底希求しているから。

公正な法律をこそ人間は希求している。
社会生活するうえで、公正な法律が必需である。
序列や身分制度は其の過程で生じたゆがんだ制度である。
569考える名無しさん:2011/04/03(日) 10:04:31.81 0
底辺クレームと暴露合戦でここまでガタガタにしたのに
今さら何を?
570考える名無しさん:2011/04/03(日) 10:36:38.25 O
人間は正義の在り方を自分を中心に考える
100人いれば100の異なる正義がある

他人より上位に上がれば上がるほど正義であると思い込む

それが唯物による思想観なら地位や名誉を欲する
快楽こそ正義になるからだ

尊いさを知る思想観では他人より下る
下へ下へ行くほど正義が優る
弱い人を支え傷つけた人を支えようとする

思想観に何を添えるのかで人の在り方が現れる

唯物(お金や地位:悪魔)なのか
尊さ(精神や心:神)なのか

他者を差別し蹴落とし単独で地位を目指す者
他者の支えになり繋がりみんなで生きようとする者

正義とはなんだろう
571考える名無しさん:2011/04/03(日) 10:43:18.52 0
金がなきゃ気に食わないヤツは全部引きづりおとすの精神だろ
572考える名無しさん:2011/04/03(日) 11:08:45.42 0
IQテスト
ttp://www.iqtest.dk/main.swf

俺は133だった
暇ならやってみ
573考える名無しさん:2011/04/03(日) 11:23:31.45 0
>>572
そんな自己紹介はこのスレには不適切である。

どんなところでも不適切だ。
574考える名無しさん:2011/04/03(日) 13:00:14.44 0
俺のテスト結果なんぞどうでもいいな

眼目はIQテスト紹介だ
やってみればわかるが大したもんじゃない
こんなんじゃ知能の中の極く限られた部分しか測定できんよ
仕事の能力とか測れるとは思えん

ま、血液型占いとか動物占いとかと同次元の話題のタネにはなるかもな
575キャピック ダニエル・カール:2011/04/03(日) 14:51:35.75 0
もったいねえなぁ〜

悩みがあるそうなんだよ

あのキャンディー、あんなにオシャレで綺麗にして、可愛い顔して、頭が良いのに〜

あいつの中に入り込んで癒してあげてえ☆

俺の部屋に来て、友情の話しようぜ〜
576考える名無しさん:2011/04/04(月) 08:32:23.18 0
よ〜く考えてみると、IQを云々する人は、精神病にかかわっている人なのだ。
このスレでも、自分はおかしい精神病院にいっている、と言い、しかしIQは何ぼであるとか、
言うことを言う。
こんなことは全く、自己紹介に過ぎない。いや病院に行き、医者の前で
言う病状の一端ではないか。こんな公然としたスレで言うのは、何にも言っていない
のに他ならない。だから無意味なレスなのだ。

医者が自分はおかしいと言ってくる患者に、それではあなたの知的能力を調べてみます、と言って
するテストがIQなのだ。その内容はおそらく、社会生活するに必要な判断力が
どの程度あるかの目安を医者が知るためであろう。おかしいと感じているものは、
何かに困っているのであり、それが社会生活上にどの程度の害を与えているかを知るためには、
IQテストは目安となるかも知れない。そういう自分に自信をもてない状況にある患者を知るために
開発された、医療行為の内にあるものというべきだろう。

其のテスト内容は医者自身が地域に生活するうえでの知識に基づかなければならない。
医者が判断するのだから。外国人の生活知識を日本人の基準にするのは間違っている。

そこで、医者が自分の造ったテストをやりこなす患者に対して、君よ、君は精神病じゃないよ、
と言うなら、患者は、自分は病気じゃないと思うべきなのだろうか?自分は正常なのだ、と思うべきなのだろうか?

自分の精神の安定がIQテストで保証されたというのだろうか?

577考える名無しさん:2011/04/04(月) 08:33:26.32 0
つづき
また反対に、自分の精神の苦しみに陥っているものが、医者のテストなど考える余裕も無いので、
できないときは、其のときは本当に病気であると言うのだろうか?

そもそも当たり前のことなど安定してるときは考えないでしてるものだ。それをことさら取り上げて
意識することこそ異常なのではないか。IQテストと言うものは、其の意識を取り立ててしてるものではないか。
それこそ異常である。
当たり前のことはテストされえないし、異常なことはテストされることができる。
シュレディンガーの猫と言うパラがあるが、測定すると相反する結果を見るようなものである。
要するに妄想の連鎖なんだ。患者の妄想、医者の妄想、である。

サタンの罠にはまらないように気をつけないと、永遠の地獄に落ちるのである。

こういうサタンの罠を、義務教育に於いても行っていると言うのは、恐ろしいことだ。
そもそも法律は、そのようなテストを許していないのであるが、。こういう公的機関である
行政そのものが違法にIQテストなどを行っていると言うことが、世に災いをもたらしている元凶である。
578考える名無しさん:2011/04/07(木) 00:22:33.22 0
「なのだ。」
また「なのだ君」登場か。
579キャピック ダニエル・カール:2011/04/07(木) 00:50:17.70 0
おーい、おーい、電話じゃないから、通信を確認しないでね
580 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/04/07(木) 00:53:09.77 0
自業自得の信者獲得争い 誰も同情してくれはしません
581キャピック ダニエル・カール:2011/04/07(木) 01:02:12.58 0
ああ、忍法帖【Lv=5,xxxP】さんはテクノロジー犯罪の加害者の仲間かもしれませんね。

僕がピッタリの仕事に就いたら、お宅訪問してみますね。

暴力団事務所じゃありませんように、祈っておきますね。
582考える名無しさん:2011/04/07(木) 13:11:20.49 0
>>566
ドーキンスが語る「奇妙な」宇宙 3/3
ttp://www.youtube.com/watch?v=nUxAAgumULk&feature=related

3:10 からが傑作w
583石井 慧:2011/04/13(水) 03:09:37.29 0
推薦で大学に行けば、専門学校出ぐらいには扱って貰えるんだけどね
584石井 慧:2011/04/20(水) 20:05:52.50 0
慧君、頭が良かったけ?

頭が良いから、解釈を教えてるって

慧君、知ってるんだって

慧君、みんなに教えるぐらいに勉強が得だったけ?

へぇ〜、慧君、勉強、一番できるようになったんだって!

すごいね、頭が良いって
585考える名無しさん:2011/04/21(木) 10:47:58.28 0
なんだかこのスレは救いになる。
そうなんだよな、正義はそれぞれに通りがあるものなんだよな。
でも、いわゆる社会の枠組み・世間体が劣等感を生み出し、凝り固まった考えを民衆に植え付けてしまう。
個人の正義に対して、鈍感にさせてしまう。

金・地位・学歴。
このスレで言う知恵の高さは、何故か俗世間では重視されない。
何よりも尊い知恵の高さが、下らないステータスで霧散させられる。
皆分かっているのに。知恵こそが尊いと。

テレビや雑誌が下らないステータス観を与える大きな原因のひとつだと思うんだよ。
586考える名無しさん:2011/04/23(土) 20:04:25.06 0
>>585
学問や知識や論理はそれを失わせる道具
587石井 慧:2011/04/29(金) 06:09:10.19 0
俺のことを馬鹿にしたら、

誰のお陰で偏差値の高い学校を卒業したって言うつもりなの?
588考える名無しさん:2011/04/29(金) 11:07:48.26 0
石井の先生って関大の韓国センセーなのか?
589考える名無しさん:2011/04/29(金) 14:24:13.34 0
>>588
北の収容所から逃げてきた貴重な人材だ、記憶植え付けの実験に利用された
らしいぞ。

>>585
正義じゃない、すべてを客観的論理で割り切るから1つの正義みたいな
発想が生まれる。学校で学んだ論理や知識がそういう信仰を生む。
世界は正義が1つではないように常に客観的に存在しているわけではないって
ことだ。誰かにとっての正義があるように世界は主観的に存在し論理も主観的に
構成されるものにすぎない。ただそれが互いに対話することで客観的に見えるだけ、
しまいには偽客観性に不一致が見えてきて本質的に主観的なそれは、論争や
争いという形になる。すべての人に同じ客観性を与えることができるなら
人類に争いなど起こりえない。
590考える名無しさん:2011/05/02(月) 10:29:15.66 0
IQに値打ちを認めている人は、全く妄想の世界にいる人だ。
そういう人は真っ黒な闇の世界にいる。自分が何をしてるか判らないでいる。
そういう人は死んでいる。

IQに限らず、地位、名誉、学歴、門司、身体的特徴、例えば身長が高いとか、
額が高いとか、血液型がどうのとか、親がどうのとか、部落民であるとか、
こういう類の観念を固定的に保持してる人は、現実生活に於いて、死んでいる。
。こういう固定観念が人を殺すのである。こういう固定観念を植え付けるのは
この社会であるが、それの嘘を知って相手にしないようにしなければ、幸せな生活ができない。

この見解は、実に重大である。
591考える名無しさん:2011/05/02(月) 11:53:07.20 0
>>590
×妄想
○幻想
592考える名無しさん:2011/05/02(月) 12:11:23.85 0
>>591
妄想は幻想を包含するが、幻想は妄想を包含しないと思うよ。
幻想は一時的であるが、妄想は時間空間に於いて無限であるから。
また、幻想は視覚的であるが、妄想は視覚、思考、感情、の一切を含む。
593石井 慧:2011/05/02(月) 13:15:28.87 0
夢があるから、一貫教育は小さいことだ
594考える名無しさん:2011/05/02(月) 14:57:41.78 0
>>4
まず広告会社で働く人の組成について考えると
彼らは技術者ではないだろう 研究者でもないだろう
それらになれない人が それらになれない人に向けて
広告を打つわけだが 今後技術が進歩するにつれて社会の富はますます
技術者と研究者に集約していくはずで 最終的に 広告業は儲からなくなる
技術者よりも下の階層は金をもってないので宣伝は無意味
595考える名無しさん:2011/05/02(月) 14:58:48.24 0
なんという亀レス
596考える名無しさん:2011/05/02(月) 15:11:29.23 0
白紙に戻したい人のしぐさってやつ。
トイレットペーパーは三角折りにしてから出るとか。
猫がウンコしたあとに砂をかける真似をするとか。
脳の原始的な部分に初めから書いてあるやつ。

そういうひとは、セックスの時に乱れると思うよ。
597考える名無しさん:2011/05/02(月) 16:42:49.31 0
難解だな
598石井 慧:2011/05/03(火) 14:16:00.41 0
俺、一貫教育だって自慢してたけど、就職先に影響ないので一貫教育は意味ない

偏差値が低くて勉強界でドベだ

偏差値が低いくせに口答えするなんて生意気だって言われるけど

夢があるから

将来に影響がない一貫教育なんて小さいことだと思う
599考える名無しさん:2011/05/04(水) 00:58:39.11 0
>>592
日本語でおk
600考える名無しさん:2011/05/04(水) 02:26:35.37 0
>>590
つまり超人になれって事だよな!
601考える名無しさん:2011/05/04(水) 10:06:01.41 0
>>599
どこがわからない?

>>600
そんな意味はない。幼子のような心であれという意味だ。
602石井 慧:2011/05/04(水) 14:04:42.36 0
>>1さん、私は勉強に取り組める環境を作ってますから〜

>>1さんを踏み台にして偏差値が高くなる場所を作ります

>>1さん、勉強がビリの役をやってください
603考える名無しさん:2011/05/04(水) 15:36:36.93 0
他人の名前を騙る卑怯な人は逆立ちをして、足の魚の目から世界を見ている。
604石井 慧:2011/05/04(水) 16:13:24.43 0
>>603

どうしてお前はそんなにドジなの?

人の言うことを鵜呑みにして吐き出す。

哲学科なのに、自分で考える態度を養えない遅れてる子。
605考える名無しさん:2011/05/04(水) 17:38:05.81 0
偽名つかって特定集団周辺を叩かれないように工作しているだけだろ
606石井 慧:2011/05/04(水) 18:02:50.41 0
迷うんだけど本当の所はどうなのかな。

『走狗』 はドジなの? 馬鹿なの? 偏差値が低いの?

どれ?
607考える名無しさん:2011/05/04(水) 19:18:57.54 0
国家の走狗? 特定宗教の走狗? 特定政治団体の走狗? 東か西の学閥の走狗?
608考える名無しさん:2011/05/05(木) 08:06:40.76 0
>>604
どうしてお前はそんなにドジなの?

人の言うことを鵜呑みにして吐き出す。

哲学科なのに、自分で考える態度を養えない遅れてる子。

>>606
迷うんだけど本当の所はどうなのかな。

『走狗』 はドジなの? 馬鹿なの? 偏差値が低いの?

どれ?

609石井 慧:2011/05/05(木) 10:57:54.03 0
走狗かなあ、鵜呑みかなあ、どうなの?


美味しいから〜、すぐに吐き出して良いから〜、

一気飲みしろって言われてグッってやったら

煮えたぎったお湯だった

あ〜、鵜呑みにするんじゃなかった〜
610考える名無しさん:2011/05/05(木) 22:17:23.83 0
自己紹介して何を求めるのだろうか?
611石井 慧:2011/05/06(金) 19:37:12.13 0
カントはさあ〜

昼は美で、夜は崇高だ

明るさは美だって言うけどさ

顔面偏差値が低いままで世の中を学んでない、ダサい男って

美しくないから、明るい範囲から取り除かないといけないので

暗い男の扱いしていいと思う
612考える名無しさん:2011/05/06(金) 19:58:32.34 0
B層って、命の危険に晒されても、生活の基盤が脅かされても、数ある広告から良さそうなのを選ぶのかな。
ほんとうにそんなんなら、逝ってしまえば良いと思うよ。頭おかしい。
613石井 慧:2011/05/06(金) 23:46:53.12 0
慧、人の話を鵜呑みにしちゃうからさあ〜

私、あなたの嫁、って言ってくれる子がいたの

僕ってこれでも、モテルんだよ

って思ってたらキャバクラだった
614考える名無しさん:2011/05/07(土) 00:08:20.03 0
JRでひっかけてくるよ
615ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/05/22(日) 17:48:27.83 0
>>1

いいなあ、お前は頭が良くって

俺なんてカッコいいだけだから
616Rev.Y.S ◆xPmNiQwsF. :2011/05/22(日) 18:00:34.10 0
IQはテストだから一部の知能しか測れない。

ただし、知恵は特定の場面以外で発揮されるので「知能全体」の評価。以上
617 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/05/22(日) 18:36:40.61 0
考える基準が違う!?♪。
618考える名無しさん:2011/05/23(月) 01:28:18.66 0
>>616
そのとおり、過去と向き合う合理化された知能がその部分的なものであって
非合理な無駄と無意味の塊を扱う能力でもない。
そして過去ではなく未来と向き合い危機管理の先にある絶対にありえない
領域へ踏み出す創造性という領域を扱う知的能力はIQでは計ることは
できないのも自明である。
学校では合理化された過去、つまり意味化された学問を学ぶ知識や技術を
扱うことを求められるわけで、その仕組みで教育された人々にはそれが
全ての知能だと思い込んでしまうわけ。
619考える名無しさん:2011/05/23(月) 20:31:23.37 0
高いIQをたたき出す最も簡単な方法は
自分でIQテストを作る事だ
620考える名無しさん:2011/05/23(月) 20:36:49.34 0
上手いこと言ったつもりかもしらんが、あらゆる筆記試験に通用することだからなソレ
621考える名無しさん:2011/05/23(月) 20:51:02.06 0
>>619
ちがーーーーう。

×自分でIQテストを作る事だ
○ウリでIQテストを作る事ニダ

622 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 70.5 %】 :2011/05/25(水) 10:02:12.75 P
毎日そこそこ勉強しても東大合格できるようなレベルの学力が
全く無い自分は、恐らく知恵もあまり無いのだろうorz..
623考える名無しさん:2011/05/26(木) 02:14:21.30 0
>>622
>毎日そこそこ勉強して
君の思い込み。
>東大合格できるようなレベルの学力が
これも思い込み。
>恐らく知恵もあまり無いのだろうorz..
これも思い込み。

目の前の何かを普通だと信じちゃっただけ。

何事を得るにも、対象と同じ価値が必要になる。
それが達し得ないのは価値がつりあっていないだけに過ぎない。
624考える名無しさん:2011/05/27(金) 17:02:07.82 0
賢さ→知性
IQ→記憶容量と処理容量の大きさ

記憶容量と処理容量は生まれたときから決まっている。
つまりIQの高さとは脳の性能の高さのこと。

知性(賢さ)とは思考力のこと。
与えられた情報からどれだけの情報を読み取れるかが問われる。
なのでIQは関係ない。
鋭い人間は知性が高いということ。

IQの高い人間は知性が低く、IQの低い人間は知性が高い傾向にある。
「頭はいいけどバカ」というのはIQは高いがそれを生かせる知性がないという意味。
625考える名無しさん:2011/05/27(金) 18:04:07.86 0
へー、アメリカの大学のケンキュウでわかったんですか?
それともご自分で想像されたんですか?
626考える名無しさん:2011/05/27(金) 18:10:45.80 0
IQは単なる力で、知恵は言葉に出来ない

明晰さっていうのは何かを指示してくる外部を持たず
全てを自分の内側に含んで見る能力だ
この社会は気を抜かせようとする傾向があるからな・・・
誰も脳の掃除を仕事にしようとしないし
627考える名無しさん:2011/05/30(月) 03:27:46.33 0
>>625
自分で歩けない奴と、自分で開拓するやつ。君は前者だね。
628考える名無しさん:2011/05/30(月) 03:52:25.47 0
後者は「自分で開拓するやつ」じゃなくて「妄想を信じ込むやつ」だろ
例えば
>IQの高い人間は知性が低く、IQの低い人間は知性が高い傾向にある
こういう妄想
629考える名無しさん:2011/05/31(火) 07:07:30.77 0
最近テレビに、IQの専門家みたいなやつが出てるね。

なんか意味があるようなことを言っているが、こいつのIQはいくらだと言うのかね?

あいつって、このスレに出てきて、俺はIQいくらだと言うやつと同じだ。

そもそも憲法でも法律でも能力と言うのは、五感と意識のことなのだ。これを基本的自由権
といって保護するのである。

アインシュタインが何とか言うが、五感と意識については、他のものと平等であったのだ。
どこが違うのかと言うと、単に、物理理論を考えるきっかけが、アインシュタインの環境にあっただけなのである。
アインシュタインは、幼少のころから、光と言うものに興味を抱き、何とかそれを解明したいと思っていたという。

地を這うありにも、この感覚と意識がある。これは能力である。劣った能力などというが、
ありには、人間が必要とするものが必要でない以上、何で劣っていると言われなければならないだろうか。
人間はありに優れてはいないのである。まして人間同士でも同じである。

病気で保護を必要とするものを、劣っていると言うだけで、何の保護もしないと言うのが、
現代のまたはこのスレのIQ信者の、愚かさである。

愚かさと言うだけでは、IQ信者と同じになる。そこで、どうも思うに、IQを言うものは、
自分が阻害されているので、自分の存在を認めてもらいたくて、自分はこんな力があると
自己宣伝してるだけなのだ。そんな自己宣伝するとますます社会から阻害されるであろう。
現実に人の役に立つことをする以外ない。
630考える名無しさん:2011/05/31(火) 20:28:42.35 0
>>628
> 後者は「自分で開拓するやつ」じゃなくて「妄想を信じ込むやつ」だろ
> 例えば
> >IQの高い人間は知性が低く、IQの低い人間は知性が高い傾向にある
> こういう妄想
つまり
629の言う。「IQの専門家みたいなやつが出てるね。」
という見本の人か。ばかすぐる。
631考える名無しさん:2011/05/31(火) 20:46:21.31 0
何のデータも提示されない以上、それは妄想と見なす
ひょっとして、提示しないだけでデータを持っている人の言葉だったのだろうか
632考える名無しさん:2011/05/31(火) 21:04:45.95 0
何故か俺>>628がIQの専門家みたいだなどと言われているな…
俺はIQについては何も言及していない
上で言われているように
データ(根拠と言ってもよい)なしの主張は(真偽に拘わらず)妄想だ
という一般論を述べたにすぎない
633考える名無しさん:2011/06/01(水) 05:11:19.86 0
>>632
いいかげん無知をさらすのはやめとけ。
634考える名無しさん:2011/06/16(木) 10:55:03.35 0
>>632
数学もしらないのか?頭悪いな。

お前のはブルーバックスなどで表記される物理学脳
635レッド・ラム:2011/06/16(木) 23:46:49.85 0
深き霧の街に潜みし邪悪な者。その娘の命を葬る者なり。東の終わりにある街と白き礼拝堂。真実
の綻びを一つの線に繋ぐ光の真実を探る探求者、DBの手によって、邪悪なる者、地獄の業火によって
その者の魂地獄に堕ちん。

この問題文から3つの答えを述べよ・・・。
さぁ・・・この謎に挑戦する者よ、そのIQと推理力で楽しんでくれたまえ・・・。
636考える名無しさん:2011/06/17(金) 01:35:25.82 0
見逃してあげるよ。
637考える名無しさん:2011/06/17(金) 08:14:00.24 0
>>635
ヒント:もう来るな!
638考える名無しさん:2011/06/17(金) 23:16:30.44 0
>>634
>>624のどこが数学やねんwww
それこそ物理学のように実験で真偽を判定すべき問題だろwww
それとも>>632の揚げ足をとるためだけに、的外れを承知で知識を披露してくれたのか?ww
639考える名無しさん:2011/06/17(金) 23:20:44.72 0
ところで「ブルーバックスなどで表記される物理学脳」って何だ?
ブルーバックスなどでは頻出する単語なのか?
俺はその手の本は読んだことないんで、ブルーバックスなどでよく勉強している人がいたら
教えてくれんかね
640考える名無しさん:2011/06/17(金) 23:54:27.78 0
>データ(根拠と言ってもよい)なしの主張は(真偽に拘わらず)妄想だ
>という一般論を述べたにすぎない
>数学もしらないのか?頭悪いな。

数学でも根拠(この場合は証明)なしの主張は妄想なわけだが
そんなことにも気が回らなかったのか?頭悪いな
641考える名無しさん:2011/06/18(土) 08:46:12.15 0
>>640
おまえ馬鹿だろ、実証を根拠にするものと秩序を証明とするものを区別すら
できてねぇww
642考える名無しさん:2011/06/18(土) 09:07:59.75 0
お前の物言いは「根拠」という言葉を自分の都合のいいように狭く捉えることで
しか正当化できない
つまり、実証に基づくものに限定することでしか
>>640には、数学では証明が根拠(正しさの拠りどころ)にあたると書いてあるだろ…

で、ブルーバックスの件には答えてくれないのか?啓蒙書好きの勉強家さん
643考える名無しさん:2011/06/18(土) 09:25:56.10 0
お前さんの理解力ではこれでもまだ伝わらない気がしてきた…
もう少し詳しく書くと

>>640から「実証を根拠にするものと秩序を証明とするものを区別すら
できてねぇww」
を導く推論が正しいとすれば、
数学の正しさの拠りどころである「秩序」は「根拠」という言葉には
含まれず、>>640がそこを勘違いをしていることになるが、
これは「根拠」という言葉を実証に基づくものに限定すると前提している
644考える名無しさん:2011/06/18(土) 09:28:10.91 0
だが、>>640がそのような限定的な意味で「根拠」という言葉を遣ったとは
文面からは読み取れない
ああわかる、お前さんは>>632の「データ」「一般論」という単語に反応して
そう書いたんだろう?
ただ、「一般」という単語には数学での用法と日常語としての用法の
2種類があってだな…
お前さんはここでもやはり、前者の用法に都合よく限定してしまったわけだ
645考える名無しさん:2011/06/18(土) 09:35:29.85 0
駄目押しで付け加えると
>>638の言う通り、>>624は実証に基づかなければ正しさを保証できない問題なわけだが
いい加減、話題を逸らさずにお前の妄想ではないと示してくれないか?
それとブルーバックスなどの件
646ヘヴィメタル ダニエル・カール:2011/06/24(金) 08:51:20.70 0
クビカシゲ (俺より賢い奴がいるなんて 話が違う)
647考える名無しさん:2011/06/24(金) 10:15:18.52 0
<生意気だからよ〜ォ
648考える名無しさん:2011/06/24(金) 10:28:01.47 0
>>643
>>644
>>645
日本語でお願いします。もしかして障害もち?
649考える名無しさん:2011/06/24(金) 12:19:10.69 0
>>648
短時間に連打している態度みれば分かるだろ空気よめよ
650考える名無しさん:2011/06/24(金) 16:43:05.28 0
なんか荒れているね。
651考える名無しさん:2011/06/26(日) 14:54:07.33 0
知恵遅れならまだいいとして、IQの高い統合失調症はつける薬はないよ

部分的には正しくても全体としては完全に勘違いした俺正義だもの。
652考える名無しさん:2011/06/26(日) 20:02:17.44 O
それも妄想ではないんですよね。

ところで、シンリ学では「深層心理では〜」とか「ストレスが原因で〜」
という言い回しをよく見かけますけど、難解過ぎてついていけません。
大抵のことを説明できてしまう強力な大理論なので、是非とも理解してみたいものです。
653考える名無しさん:2011/06/26(日) 21:45:55.83 0
日本語でおk
654考える名無しさん:2011/06/26(日) 22:31:09.49 0
そればっかりだなこのスレ
妄想じゃないなら証明しろと飽きもせず要求する方もする方だが
都合の悪い反論す者を片っ端から異常者扱いして常識人ぶるのも十分頭悪そうだぞ
655考える名無しさん:2011/06/26(日) 22:57:10.46 0
飛躍して自分の殻に閉じこもるそれが流行りさ、すげーかっこいい
656考える名無しさん:2011/06/27(月) 00:01:41.70 0
IQ高い奴が集まるスレなんだろ?
657考える名無しさん:2011/06/27(月) 00:11:55.73 0
「オレがIQだ!」っていうやつが集まる。
658サトシ:2011/06/27(月) 11:50:09.26 0
僕、完璧に健康だから

酒もギャンブルもタバコもやらず

人生の悩みも困難もないので

カルチャーに何にも感じず

学ばない子です
659考える名無しさん:2011/06/29(水) 06:19:30.39 0
test
660考える名無しさん:2011/07/02(土) 11:22:04.91 0
正誤の判断を己の頭に任せるか、正誤の判断を過去の文献に現れていたか否かで判断するか。
661考える名無しさん:2011/07/03(日) 12:05:14.15 0
>>660
時はうつろうもの,思考など揺蕩うもの

全てに完璧に特化したものなど神(自然)が生んだ仕組みにいつか負ける。
状況は見えない領域でカオスが表す初期値の微量差が表す結果のように
変化してゆく。
つまりだ、現状では最強でも一歩先でそれが通じるかは別の話である。
人は見えない領域に対して理屈や知識では何も対処できないからである。
見えない領域とはたとえば未来のこと。未来を予知するなどオカルトそのもの。
662考える名無しさん:2011/07/07(木) 15:43:35.31 0
セフレに不自由しない奴は大方が知恵を持つ賢さがある
663考える名無しさん:2011/07/07(木) 22:44:00.98 0
慢心による視野狭窄が齎す愚かさは、ソーカルとデュシャンが教えてくれたはず。しかし、人類は進歩しない。
664考える名無しさん:2011/07/14(木) 00:19:09.63 0
知恵は役に立つが、知識はその使い方をしらなければ役に立たない。

物事を緻密に知覚できる能力は全体を見通す能力とは逆の能力だから、
どんなに正確に早く行えても、機械には勝てないから。
どんなに早い計算機を利用しても、単純計算を超えるアルゴリズムには
足元にも及ばないから。
目の前の事実で判断していることから、過去の事実をみて反省する域にたっし、
ても、その先はある。未来を見通して備えることは学習で習える類ではない。

知識で武装しても知識にある未来には対処できても、知識にない未来にはなんの
対策もできない。そこに必要なのは覚悟と不屈の精神だ。
明日を愛せない奴には未来が見えてこない、そして未来とか言うと
オカルトだとと煽り、非論理的だと言う。
665考える名無しさん:2011/07/15(金) 08:53:55.09 0
以上、勉強ができない言い訳でした。
666考える名無しさん:2011/07/15(金) 10:31:59.20 0
センスがない奴って、いる。
667考える名無しさん:2011/07/19(火) 17:50:43.69 0
>>664
なるほど
668考える名無しさん:2011/07/23(土) 12:04:53.06 0
知識を絶対視する人は全体主義的になりやすく、
知恵もあまり無い傾向があると思う。
669考える名無しさん:2011/07/30(土) 22:26:19.40 0
ユーザーのIQが高いブラウザは? ブラウザ別IQテスト

CNN.co.jp 7月30日(土)12時12分配信
(CNN) ユーザーの知能が高いとされるブラウザはどれか。カナダのバンクーバーに
拠点を置くウェブコンサルティング企業が10万人を対象にIQ(知能指数)テストを実施し、
同時にテストを受ける際に使用されたブラウザも調べた。

その結果、IEユーザーの点数は平均を下回ったのに対し、クローム、ファイヤーフォックス、
サファリのユーザーは平均をやや上回った。

また、比較的人気のないカミノやオペラ、さらにIEでもHTML5コンテンツの視聴を可能にする
プラグイン「Chrome Frame」を搭載したIEのユーザーは、知能レベルが「極めて」高かった。

IQが最も低かったのは2001年にリリースされたIE6のユーザーで80強。IQが最も高かったのは
ノルウェー発のブラウザ、オペラのユーザーで、120を大きく上回った(IQの「母平均」は100)。

しかし、この結果はあまり科学的とはいえないだろう。というのも、このIQテストの受験はあくまで任意であり、
受験者が科学的に選ばれたわけではないからだ。実際、2006年に実施された同様のテストでは、IEユーザーは平均点を上回っていた。

調査会社StatCounterによると、IEは世界で最も人気のあるブラウザで、市場シェアは約43%だという。
また5月のレポートによると、他のブラウザのシェアは、ファイヤーフォックスが30%弱、グーグルのクロームが19%だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110730-00000009-cnn-int
670考える名無しさん:2011/07/31(日) 21:07:07.14 0
知恵=経験に根ざした知識
IQ=ある信号に対する脳の反応性の度合い

現実世界を生きるうえでは知恵に勝るものはないと思うが
671考える名無しさん:2011/07/31(日) 22:15:40.05 0
>>670
そうだな
だからIQ低くても気にすんなって!
672考える名無しさん:2011/08/07(日) 11:42:01.70 Q
「知恵を持つ賢さ」とは例えば2ちゃんねるで社会を動かす西村博之である
「IQの高さ」とは例えば日本の官僚ことでその優秀な頭脳で国家の借金を毎年増大させること
これが違い
673考える名無しさん:2011/08/07(日) 16:36:07.91 0
>>671
IQが高いと知恵もたくさんつくさ。
だがそれらは合理的な知恵であって無駄知恵ではない。

つまりIQが高いほど非合理な知恵は一切捨てられるってこと、
単純に解決できる知恵とかはIQが高いほど有利だが単純ではないもの
に対しては無駄知恵が一切ない合理的な知恵ではたどり着けない。
なぜなら常識的に隠れた無駄なところにそれらが存在するからである。
674考える名無しさん:2011/08/09(火) 01:05:51.79 0
近年科学者たちの多くが、人間の脳が限界にきているということを声にし始めています。
「人間の脳はその許容量がすでにピークに達しており、私たちが今以上の脳の働きを
求めるのは物理的に不可能である」という意見です。それでも人間は、業が深い生き物。
多くの欲はもちろんのこと、知識においてもさらなる発展を望むのでしょう。

しかし、脳をもっともっと働かせるためには、想像を超える膨大な量のエネルギーと酸素が
必要になるのだそうです。そしてそれは、決して簡単に提供できるものではないといいます。
私たちの脳は、もうすでに悲鳴をあげているということなのでしょうか。

脳は、なにか新しいことに取り組むとき、様々な源から得た情報を絶えず相関させ、広く推論
を展開させなければなりません。この作業に、膨大なエネルギーを必要とするのです。
それはつまり、脳が処理できる情報量には制限があるということ。脳内を走る繊維のような配線
をこれ以上効率化することは非常に難しいのだと、多くの科学者が考えているのです。

ケンブリッジ大学の精神医学教授エド・ブルモアは、脳の画像を使って、脳細胞が行っている
ネットワークの効率を測定しています。そこでわかったのは、賢い人ほど脳の情報伝達が速く、
そうでない人ほど遅いということでした。結果を踏まえて「脳の伝達が速いことは、IQの高さと関係
しているようです。そのため伝達状況を改善すればより賢くなれるとも言えますが、そのために
必要なエネルギー量と配線を増やすためのスペースが無いということが問題なのです」と、
エドは話しています。

またオランダにあるユトレヒト医療センターの精神医学助教授、マーティン・ヴァン・デン・ヒューベル
は「脳の力をこれ以上高めることは、エネルギー消費量の過多に繋がる」と苦言を呈しています。
脳をさらに活性化させるために必要なエネルギーを、人間が用意するのはほぼ不可能。だからこれ
以上、人間は賢くなることはない。どうやら本当に、私たちの脳は限界をむかえているようです。

http://youpouch.com/2011/08/08/100042/
675考える名無しさん:2011/08/09(火) 05:12:20.23 0
>>674
効率を求めるのは韓国思想です。IQ絶対値思想。
年功序列絶対主義

一度計ると意味をなくす同じIQテストを繰り返し行うことで
高いIQ値を出す彼らの手法はIQ400という数値をたたき出します。
676考える名無しさん:2011/08/10(水) 02:17:44.47 0
(dion軍)の傭兵はあまり頭が良くないだろ。即刻クビにしてIQの高い人と入れ替えた方が良いんじゃないのか?
677考える名無しさん:2011/08/10(水) 15:52:41.64 0
>>676
韓国社会を導入するんですね、
678考える名無しさん:2011/08/24(水) 00:04:31.98 0
>>671
底辺乙
679考える名無しさん:2011/08/24(水) 05:55:36.92 0
>>678
IQが高い奴隷のことを底辺て言うんだよ。
形而下の能力がどんなに優れていても、形而上の能力には津ながらない。
680考える名無しさん:2011/08/27(土) 10:09:46.99 0
IT土方とかIQ高いが故に(ry
道具としては超高性能なんだけどね。
681考える名無しさん:2011/09/01(木) 21:43:27.95 0
知能がいい奴は顔がいい
682考える名無しさん:2011/09/06(火) 19:24:18.94 0






フィロハロンホスホス

683あぼーん:あぼーん
あぼーん
684考える名無しさん:2011/09/10(土) 16:09:32.53 0
IQは頭脳の処理効率。道具としての性能を測るための物差し。

知恵は幸福のためのテクニック。
685考える名無しさん:2011/09/11(日) 00:41:24.60 0
>>684
>道具としての性能を測るための物差し。
道具の分際でなんの説得力もないことは言わないように。
686考える名無しさん:2011/10/05(水) 04:04:15.84 0
IQ106だったんですけど
例のドイツっぽいところのテストで
どう思いますか?むかつくんですけど
漏ればっか
687考える名無しさん:2011/10/14(金) 09:10:46.08 0
まだIQなどといっているやつがいるな。そもそも哲学版でIQなどという
ものを取り上げる価値があると思っているやつがいると言うことだが、そういうやつは
本当に馬鹿者だ。

そういえばニーチェは哲学者と言われているが、IQの元凶ではないのか?
超人思想なるものを言ったと言うことだが、超人と言うのはIQに基づくものだろう。
超人とIQというのは全くの妄想なのだ。
だからニーチェは精神病となり廃人となったではないか。

IQというものがあると思うものはニーチェのように廃人になるぞ。
688あぼーん:あぼーん
あぼーん
689考える名無しさん:2011/10/15(土) 14:53:53.02 0
IQ   分野   
130.0  物理学
129.0  数学
128.5  コンピュータ科学
128.0  経済学
127.5  化学工学
127.0  物質科学
126.0  電気工学
125.5  機械工学
125.0  哲学
124.0  化学
123.0  地学
122.0  生産工学
122.0  土木工学
121.5  生物学
120.1  英語文学
120.0  宗教学/神学
119.8  政治学
119.7  歴史学
118.0  美術史
117.7  人間学/考古学
116.5  建築学
116.0  商学
115.0  社会学
114.0  心理学
114.0  医学
112.0  情報学
109.0  教育学
106.0  行政学
ttp://motls.blogspot.com/2006/03/iq-in-different-fields.html
690考える名無しさん:2011/10/15(土) 22:23:50.82 0
人間を、人間が作った機械の能力で、計り、且つ人間を機械にするものだ。

人間には、法人と言うものと自然人というものがある。法人は機械の能力
しか持たないといえる。
自然人は、その能力は誰も量ることができない。それは自然そのものの能力を
量るものとなるからである。
法人はすべての人の合意により認められる人格である。それが認める人の
能力を超えることは、ないのである。自然人の能力のごく一部を分け与えるに過ぎない
のである。

こういう法人の能力の差異を論ずるのなら、できないことはない。

ところがそういうわけのものでもないのだ、IQというのは。
むしろ自然人の能力を論じようとしてるのだ。

だから、IQを言うものは、盲目と言うか、無能力なものとして生まれているものと言うべきなのだ。
廃人への道をまっしぐら。
IQ信仰集団なるものがあるようだが、廃人になること間違いない。
691あぼーん:あぼーん
あぼーん
692考える名無しさん:2011/10/22(土) 10:19:28.29 0
IQはおもっきし基準になるけどな
693考える名無しさん:2011/10/24(月) 12:29:44.34 0
松本人志のIQが知りたい・・・
694あぼーん:あぼーん
あぼーん
695考える名無しさん:2011/11/03(木) 11:09:30.48 0
>>692-694
馬鹿は死ね!

サタンは消滅しろ!

悪党は滅びよ!

死ね、死ね、死ね ∞ ∞ ∞
696あぼーん:あぼーん
あぼーん
697考える名無しさん:2011/11/03(木) 17:40:25.58 0
ちなみに松本人志は、以前番組で測ってたときは95ぐらいだったな。大体一般人の標準ぐらい。
698考える名無しさん:2011/11/03(木) 17:54:04.04 0
>>697
やっぱ、ユーモアセンスはIQで測れないんだね
安心した

3Q !
699考える名無しさん:2011/11/25(金) 19:30:00.08 0
WAIS受けたらIQ142でびっくりだった
まあでも馬鹿だよ、勉強以前にまともに授業聞いてなかったし
一応授業だけは聞いてた地理と、そもそも授業聞く必要すらない現代文が良かったのは
IQが高いお陰かもしれない
知恵が足りないっていうか忍耐力とかその他もろもろが足りないんだろうなー
わかってるんだけど、やらない・しない。やる気でないわー
明日からがんばる
700あぼーん:あぼーん
あぼーん
701考える名無しさん:2011/12/03(土) 05:59:10.10 0
702考える名無しさん:2011/12/05(月) 00:00:06.23 0
知性レベルにおいては最高の人間がいたとしても、
そのレベルに達しない凡人レベルの人間が政治・経済を動かしていく。

物理で何ができる?社会を変えられると思ってるのか?新たな真理が発見されれば
変えられる場合もあるが、知性レベルにおいて下々の人間が人間社会を動かして
いるのである。

703考える名無しさん:2011/12/08(木) 05:41:34.68 0
別に学歴の価値を否定するとかっていうわけでもないが、暗記してそれをアウトプットするだけが
頭が良いといえるのだろうか?さすがに数学で新発見をするとかは相当頭良いとは思うが、
それ以上に知性が必要なのは、昨今の金融不安や相場の変動などの経済や、予測できないような
不規則不確定に起こる諸々の問題に対応できてこそ、知性と言えるんじゃないだろうか。
704考える名無しさん:2011/12/08(木) 19:38:24.80 0
>>703
未知の11を予測するには、まずは既知の10の立場にある事が必要。
まずは既知の知識を一通り知らないと、「予測できないような不規則不確定に起こる諸々の問題」を知れない訳で。
でも、実際は、最先端の一歩手前の10に辿り着ける能力があるものもごく僅か。
705考える名無しさん:2011/12/17(土) 03:32:27.59 0
思春期も脳進化、IQ20ポイント上昇も 英大学研究

 知能指数(IQ)は思春期のころにかなり変化し、対応して脳の構造も変化することが
ロンドン大学の研究でわかった。20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文を発表した。

 IQは一生であまり変化しないと考えられている。ところが論文によると、協力してくれた男女33人が
12〜16歳のときに受けたIQテストの結果と4年後に受けた結果をチームが比較したら、4年間で
20ポイントも上昇した人がいた一方、同じぐらい下がった人もいた。

 磁気共鳴画像撮影装置(MRI)で脳の構造を見たところ、言語や算数、一般教養などを
測る言語性IQが上がった人は、話をする時に活性化される左脳の一部の神経細胞の密度が
高まっていた。また、ジグソーパズルを解いたりする能力を測る非言語性IQは、手を動かしたときに
働く小脳の一部の神経細胞の密度が高まっていた。

http://www.asahi.com/science/update/1019/TKY201110190720.html
706考える名無しさん:2011/12/17(土) 19:03:37.41 0
いろいろなIQテストがあるので一辺倒にして言うのは難しいけど
オーソドックスのIQテストと知恵で考えると

A→B→C→○   ○=D
A→B→Cという順列から○を推測して埋めれるのがIQ
○→○→○→D   ○=左から順にA,B,C
最後にDを入れる為に、前の○を埋めることができるのが知恵だと思う。
707考える名無しさん:2011/12/17(土) 19:41:12.19 0
>>697
うーんwそこは、やや違うと思うw
間や比喩等は別として、そもそも笑いやボケというのは論理を無視するのがそうでしょ。
A→B→C→○ ここの○にD以外を入れるからこそボケであり
Dを入れてしまうと正解とういことになり、それはボケではない。
むしろ、ツッコミである。
○に間違ったEをボケて入れた所に、Dでしょ!とツッコミで正しいことに戻される。
むしろ、論理的思考から外さないといけないのがボケ
その外し方と外すワードが笑いのセンスとなる。(間や天丼等のテクニックは除く)
708考える名無しさん:2012/01/06(金) 09:16:47.68 0
たとえば、人類が太陽系外へ進出し、地球のような生物のいる星に到達したとき、
そこにいる生命体に知性を持っているかどうかを調べるには、
どうしたら良いのだろう?
709考える名無しさん:2012/01/19(木) 01:24:50.11 O
710考える名無しさん:2012/02/02(木) 01:34:00.23 0
IQが20違うと会話が成立しない。もたつく会話にいらいらするというのはあるようだ。
書き込み上でIQを見るには、書き出されたレスだけでなく、
応答速度に機転の具合、変化に富んだ切り返しの有無などが参考になるが
(というより、そこがリアルタイムで足切りとして働くので、会話が途中で分解
してしまうような形で放置される場合は、高いほうに低いほうが見切りをつけられた
ことになっているのだろう)
しかし、高ければいつでも誰とでも密着して会話餅つきをするのかといえばそうではなく、
リアルタイムでの餅つきが開始されないような停止措置を施して散布しておくという形を
とる場合もある。わざと外して投げかけたり、散文により焦点解析に時間を取らせることで
リアルタイム返答を回避したりなど、様々なやり方がある。
2ch広しと言えども、そう高い人は滅多にみかけない。だが、数えるほどには居ることは居る。
711考える名無しさん:2012/02/05(日) 20:55:50.42 0
IQ200が1秒で終える人生を
終わらせずに長々と生き長らえるには、
IQ80くらいのライトで照らして
徐行する必要がある。
712考える名無しさん:2012/02/05(日) 21:16:21.76 O
複雑な問題には答えられるのに

単純な問題

@AB
CDE
FG○

○にHを持ってこない人はIQが異常に高い
713考える名無しさん:2012/02/05(日) 23:10:00.10 0
複雑な問題には答えられるのに

単純な問題

1+1=○

○に2を持ってこない人はIQが異常に高い

と言ってるのとおなじだな。たんある鋳込まん俗
714考える名無しさん:2012/02/05(日) 23:29:39.42 0
ほとんど詰んでいる状態を疑い、 [はたしてそうかな?]
尚も勝利の可能性を仮定の形で提示してから  [1+1=○である]
足の引っかけ合いみたいなことで時間稼ぎしながら [○ではないことを示せるのかな?]
本筋での命拾いを考えている [さて、と。ところで、]
ような人はIQが高いとは言えない。
715考える名無しさん:2012/02/06(月) 00:34:45.72 O
複雑な論理を経て1+1=5とか言うならIQ高いんじゃね

つか、何十桁の計算はすぐできるのに一桁の計算でミスるってサヴァン症候群じゃん
ただサヴァンはIQ=50程度だが
716考える名無しさん:2012/02/06(月) 00:46:58.02 O
まぁ、IQ=50つっても理解した上で一見最も遠い選択肢を選んでるのを、IQ低い試験官側が理解できないから間違いにしてるだけかもしらんけど
717洋楽:2012/02/06(月) 02:53:53.42 0

 11 = +  ・・・・・ すーぱーK?

                       こりゃまたびっくり
718洋楽IQゼロ:2012/02/06(月) 04:06:20.39 0

 うらで いと ひいてるのは ・・・・ KGB かも

         ろぼっと けーじB に 電話しなきゃ 


 もしもし 紙コップ もってるぅ? 

  ・・・ もーじな?

                             だぁー!
719洋楽テクノポリス:2012/02/06(月) 04:35:04.93 0

 るーぶる で こまねち ぷらん?

             ・・・・・・・ 白い妖精 わぉ♪

 またがみ ろーらいず 
720考える名無しさん:2012/02/08(水) 09:15:54.43 0
勝ち負けという勝負において戦術的なものがIQであり、戦略的なものは
IQでは計れない。
末端の部品となる底辺会社員や公務員で求められる指標こそIQで割り切るもので
有能な道具は自分で考えるのではなく戦略的立場を思考する偉い人の言いなりに
なるべきだ、道具が勝手に全体の判断をしたら兵器が暴走して世界を滅ぼす
機能となるだろう。お前が求める性能(IQ)の本質とはそういうものだ。
721考える名無しさん:2012/02/08(水) 09:53:13.50 0
過去の軍隊や自衛隊などでは
ある地点から目標地点までの侵略計画を答えさせることで
人間を1番から7番に分類するテストが使われていたという。
たとえば1番は使いっ走り、頑張っても生きている間は2番止まり。
3は努力しても4まで。5は成就して6まで。7は特殊。
戦略的傾向はそのように性質ごとに分類され管理されている。
1番や2番は、場合によってはわんちゃんつーちゃんなどと呼ばれ、
末端の部品として扱われる。これらのアプローチの性質はIQとは別物である。
また、常に正解を求めたがるなど、そのような性質も、たとえば3番というように
割り当てられているものだ。
722考える名無しさん:2012/02/23(木) 18:44:52.78 0
名大医学部「お腹いっぱい食べるとメタボになりやすい」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1329986006/

76 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/02/23(木) 17:54:42.79 ID:+jXWvPF3O
まさか食事を控えればメタボになりにくいってことか!?

121 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日:2012/02/23(木) 18:31:30.60 ID:mYRgem2J0
>>76
そこに気がつくとかすげえな!


このような会話があったとします。というか、このような会話がありました。
この会話にはそれなりの箔があり、知的な完成度があるのです。
つまり、121の突っ込みは、機転の利いたつっこみであるということです。
なぜでしょうか。
IQが20も離れると、会話がぎこちなくなります。
スレタイ→76という会話(または思考・発想の連鎖)は、IQが20低い人にとっては
当たり前の筋道なのですが、IQが20高いと、そこまで自明なことに口を割こうとはまず思っていません。
そこで、ジョークとして121のようなまるで幼稚なやり取りが、当たり前に見える現実感を提供することが
IQのかけ離れた他者の視点を擬態した、とい難易度が高いレスポンスとなるので、
機転が利いたスマートな返答と見なされるのです。
723考える名無しさん:2012/03/04(日) 20:23:07.42 0
>>722
つまり飛びぬけてIQが高いと、周りからキチガイと評価されるってことだな、
724考える名無しさん:2012/03/05(月) 16:05:55.11 O
IQテストで脳は計れないのが
東西学者の一致した見解
IQとは「同年齢の他の人と比べてどうであるか」というだけで、天才度を示すものではありません。
 一人ひとりが様々な多様性と個性的な才能を持つ人間の脳。
 その能力を数値化するという取り組み自体が、到底不可能であると言わざるを得ないというところが、現代脳科学が行き着いたひとつの結論。
725考える名無しさん:2012/03/05(月) 16:17:00.73 0
IQの高さと天才は無関係なのに、天才を関係づけたのは、
なにか私的な事情によるものでしょうか。
726考える名無しさん:2012/03/05(月) 16:19:43.46 0
私的な事情によると認めさせると貴方の溜飲が下がるんですか?
727考える名無しさん:2012/03/05(月) 16:30:43.20 0
私は権威主義とは縁遠い価値観を持っているので、そういう考え方はしませんね。
主張を構成する論理の中に突然現れた不明確な因子については、発生した原因を突き止めたいと自然に思ったまでです。
728考える名無しさん:2012/03/09(金) 05:21:07.39 0
>>724
そうとは限らないのが現実ですよ。
学者といってもキチガイから人類に多大な貢献をした人まで全てまとめて
学者である。
一致したというのは極一部の人の話にすぎない。

>現代脳科学が行き着いたひとつの結論。
クオリアですか?
729考える名無しさん:2012/03/11(日) 02:35:57.70 0
クオリアが高い=IQが高い
730 忍法帖【Lv=31,xxxPT】 :2012/03/11(日) 02:49:22.46 0
別に哲学は賢さが重要ですの!?♪。
731考える名無しさん:2012/03/11(日) 15:59:16.48 0
IQたけーとおもしれーことがクオリティもあげやすいのかな
732考える名無しさん:2012/03/11(日) 17:29:22.85 0
IQは100に近いほど人数が多くなり、
50〜70は軽度知的障害、35〜50は中度知的障害、20〜35は重度知的障害
733考える名無しさん:2012/03/12(月) 19:53:51.41 O
人間の賢さを図る(測る)限界があるという事になります。

皆さん、高価な天才を喜んで称えましょう。
カラスなどの高知能動物も、然りです。
人の賢さは知れているし、みんな同じように同じ
734考える名無しさん:2012/03/13(火) 01:56:51.75 0
どこかで、見知らぬ人が、承知していない手法で、人の賢さを測っている、という風景に対して
反発心を憶えるのならば、
あなたは賢さについて何らかの弱みを抱えているのではないか。
735考える名無しさん:2012/03/13(火) 02:02:28.40 0
次に、
あなたは賢さについて無意識のうちに弱みを抱えているのではないか、
と続き、結局何でもありになってしまいます。
736考える名無しさん:2012/03/13(火) 02:06:36.30 0
何でもありとは、下痢便を漏らすようなものです。
もう少し下腹部で堪えて、固形のウンコにしてみるのもどうですか。
消化できずに腸が白旗降ったということですから。
737考える名無しさん:2012/03/13(火) 02:08:42.57 0
何が言いたいのかわかりません
無意識なんてものを持ち出すはずがない、という意味でしょうか
738考える名無しさん:2012/03/13(火) 02:19:35.66 0
何でもありという表現を文中に使うということは、言うべきことを説明せずに
その代わりに何でもありという極論のシンボル提示をもって、
言うべきことを説明した場合に相手に伝わるべき姿勢を見せているのだと思ったのです。

単純に具体的に言うと「私は反対である」「その理由は斯く斯く然々」
こうあるべきところを「それでは何でもありとなってしまいます」という言い方で代わりに伝えている
そのように思います。
739考える名無しさん:2012/03/14(水) 23:26:22.07 O
たんたんと語りすぎてありがとうw
740考える名無しさん:2012/03/15(木) 05:00:08.36 0
>>738
現在にそぐわない過ぎ去った過去の正しさを熱弁する然りと、
未来へ秩序立てる創造の考えと

現在のみを語りそれが全てだという愚者と、誰が正しいのか貴方に理解できて
いるかが疑問ですね。
741考える名無しさん:2012/03/15(木) 16:57:06.64 0
IQは大事だよ
お金も大事だよ
俺低いがな 所得は低くもない
742考える名無しさん:2012/03/17(土) 00:04:20.78 0
つまり知恵を持てば自分自身のIQは100でも
IQ200の人の知能指数検査をして性格な値をだせるってことだな、なるほど
743考える名無しさん:2012/03/25(日) 22:31:51.41 0
IQ 高いせいか、勉強しなくても宿題だけやってれば成績良かった。
周りが馬鹿に見えることも多かった。
でも勉強を苦にせず、真面目に取り組む人はやっぱり賢いし、勝てない。
自分はIQ高いんだから…と引け目を感じながらも自分を慰める事もあった。
なのに、IQが変わるだと?
これから一体何にすがればいいんだよ。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2836267/7961700
こんな研究したのが、よりによって自分の母校だとは…orz
744考える名無しさん:2012/03/25(日) 22:46:58.29 0
頭は使えば使うほど良くなる、怠けてたら鈍る
当たり前のことだな
745考える名無しさん:2012/03/26(月) 01:22:36.60 0
世界に対する初見の自由が増えるでしょうか
でもその分逆に迷走する事もあるかも知れません
746考える名無しさん:2012/03/26(月) 18:06:33.24 0
教科書にのっているものをIQの力でどうにかできるとか、単細胞バカの
発想だから。
747考える名無しさん:2012/04/16(月) 13:46:57.32 0
教科書を学ばないのは馬鹿であり、IQが低い証拠である。
社会ではそういう類を求めていない、社会で役にたってこそのIQである。
IQが低ければ仕事に就けない

そんな簡単なことすら理解できない低脳な人は少ないだろうけど、
低いなりに生活保護でも受けたら?
748考える名無しさん:2012/04/20(金) 19:18:11.03 0
知能の個人差について解明する遺伝子を発見
http://science.slashdot.jp/story/12/04/19/2324259/

taraiok 曰く、
世界最大級の脳研究を 100 の機関、200 人以上の研究者が共同して行っている。
さまざまな精神病やアルツハイマー病などに抵抗力のあるヒト遺伝子をマッピングすることが目的だ。
研究は 20,000 人以上の MRI 脳スキャンおよび DNA サンプルを用意して行われている (NewScienlist の記事、doi: 10.1038/ng.2250、本家 /. 記事より) 。
http://www.newscientist.com/article/dn21705-best-evidence-yet-that-a-single-gene-can-affect-iq.html
http://dx.doi.org/10.1038/ng.2250
http://science.slashdot.org/story/12/04/17/1211205/researchers-try-to-identify-the-intelligence-gene

この前例のない大規模な研究により、脳サイズや知能の個人差について解明する新たな遺伝子の一つを発見することができたという。
その遺伝子は単純に IQ を 1.29 ポイント変化させるだけのものだが、研究者によれば、知能が多くの遺伝子のアクションに依存して起きていることを証明することにつながるとしている。
749考える名無しさん:2012/05/10(木) 05:30:09.40 0
コンピュータが高度に発達する世界ではIQより必要なものがあるだろ
750考える名無しさん:2012/05/10(木) 16:46:55.68 0
それはいえる。
751考える名無しさん:2012/05/10(木) 17:19:57.20 0
「IQはコンピュータと同じかそれに類する機能の指数である」

という了承の下に会話してるの?君ら
752考える名無しさん:2012/05/10(木) 23:02:10.44 0
でも図の同一性?パターン性とか把握できたかった
753考える名無しさん:2012/12/04(火) 21:47:54.06 0
IQの低いバカは考えることもバカばっか
754physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/06(木) 10:05:30.77 0
>>1
アホな質問だなwww
知恵の賢さというのは、IQの延長線上にあるだけ。
つまり、人間が一定のルールの元で測定した結果にすぎないということ。

主が聞きたいのは、たぶん<智慧>のことだろう。
<智慧>というのは、ルールを前提としない人間の潜在能力の発露をいう。
それを持たない人間は、ただのロボットみたいなもんだよw
755physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/06(木) 10:09:40.73 0
IQと「知恵(智慧じゃなくて)」のことしか考えられない奴は
自分自身のロボット性を自覚できない。

そういう回路がないんだから、しょうがないんだろうけどねw
756考える名無しさん:2012/12/06(木) 14:22:13.97 0
>>755
日本語でおk
757考える名無しさん:2012/12/06(木) 14:22:49.63 0
>>754
知的障害者か?
758考える名無しさん:2012/12/06(木) 15:39:02.50 0
physica = berial ◆yW68B57.OO8f
バレバレ。失言によって確定しました。
759physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/06(木) 17:39:02.30 0
おまえら意識世界にしか住んだことのない者には永遠に理解できない真理だよ。

こっちの住人にとっては、なんでもないことなんだけど、おまえらにとっては
解明し難い「真理」なわけ。

ロボット(レプリカント)同士が「きみのAIチップは高性能だねえ」とか相談
し合ってるのを、こっちから観察してる感じかなw
760考える名無しさん:2012/12/06(木) 17:45:26.48 0
まあ秋葉原で14人殺したりとか
ビル爆破して1000人殺したりするイメージあるよね
761physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/06(木) 17:53:19.35 0
こういう言い方もできる。

IQとか「知恵」なら、学校でいくらでも伸ばせる。
それは、ガソリンスタンドで車にガソリンを入れるようなもんだから。

しかし<智慧>が、学校生活で得られるという保証はない。
それは、これから自分がどこに向かうかという問題だからだ。
762physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/06(木) 17:56:35.96 0
おまえらは、「家畜」とか「ロボット」とかのイメージだけどなwww
763復讐伸:2012/12/06(木) 18:10:29.63 0
注意!注意!【physica = berial ◆yW68B57.OO8f による爆破予告】☆
明後日12/6、東京スカトロツリーにウンチ、糞尿、生理血、痰壷のミックスジュース50kgが爆撃されるとのこと

明後日は東京スカイツリーにはいかないでください!

警報!警報!警報!警報!危険!危険!危険!危険!危険!危険!危険!
764physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/06(木) 18:35:14.15 0
「IQ測定」というのは、車のエンジン部分の性能の数値的測定みたいなもん。

「知恵」というのは、車体を含めた車の総合性能を数値化したもん。

<智慧>というのは、ドライバーを含めたカーライフの評価を言うんだよ。
765考える名無しさん:2012/12/06(木) 18:38:30.75 0
うわあ はなっから乞食あつかいぃいいいいいいいいい
766physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/06(木) 18:39:35.72 0
発言を茶化された腹いせに、少女レイプをにおわせる本物のキチガイ・ニート・ストーカーが
どこにでも付いて来るwwwww アホなやつ。
767人間のくずberial:2012/12/06(木) 19:48:10.41 0
IQの高いberialは黙っていることを知らないのか、

berialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろ
berialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろ
berialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろ
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berialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろberialは早く消えろ
768physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/06(木) 20:31:26.47 0
おまえ、そうやってりゃあ、オレがどこ行っても嫌われるだろうと思ってん
だよな?www
オレは嫌われるのには馴れてるからいいが、おまえの神経は相当ヤバイとこ
まできてそうだから気をつけろよ。

おまえ もうすぐ ×××× になりそうな雰囲気だぜwwwww
769考える名無しさん:2012/12/06(木) 22:58:47.86 0
>おまえ、そうやってりゃあ、オレがどこ行っても嫌われるだろうと思ってん
>だよな?www
事実はberialの脳内で解釈されると幻想になる。
雰囲気だけで世界を見て俺正義をしている、2chの便所の落書きに
本気で対抗すれば俺すげーが現実でも通じると思い込んでいるんだろうね。
770考える名無しさん:2012/12/07(金) 01:10:39.64 0
>>768
次はどんなコテハンにする?
771考える名無しさん:2012/12/12(水) 02:51:51.74 0
国のため、社会のために命がけで早死にする高IQの若者がいる一方、
自分のことしかしない平均IQのサラリーマンが80歳90歳まで生きたりする。
なんということだ! なんということなのだ!
772考える名無しさん:2012/12/12(水) 03:01:59.25 0
自分のことしかしない平均IQのサラリーマン
773physica ◆xjYUbW7jT6 :2012/12/12(水) 09:31:58.43 0
>>771
そら、性能のいい機械は酷使されて当たり前じゃんw

なんということだ!なんということなのだ! っていう道徳的心情の発露で応答するような状況じゃねーでしょ?
774考える名無しさん:2012/12/19(水) 03:24:25.74 0
>>773
そら、性能のいい機械は酷使されて当たり前じゃんw

なんということだ!なんということなのだ! っていう道徳的心情の発露で応答するような状況じゃねーでしょ?
775考える名無しさん:2012/12/23(日) 00:45:32.92 0
365日中、364日は馬鹿なんだけど、1日天才と思える日があるんだよね

365日全部平均よりちょっと上の人よりも得した気分にもなれる
絶好調の日ってない?
776考える名無しさん:2012/12/23(日) 00:54:11.64 0
バイオリズム的に良い日と悪い日はあるが、何も考えずに毎日レスしていると、
大体一日に5個くらいは面白いアイデアが安定して生産できている。
777考える名無しさん:2012/12/23(日) 20:54:58.23 0
>>775
天才の原理とは。具体例を挙げれば偶然を原理とした結果の創世である。
これは技術ではない、故に習うことは不可能なの。
778考える名無しさん:2013/02/24(日) 04:13:46.45 0
相手と話したら
賢さや潜在ってわかるよな

近場にきてる馬鹿なんていくら努力や勉強しても無駄なタイプだろうな
聞いてる限りはおそろしく頭が悪いから
779考える名無しさん:2013/04/08(月) 17:33:32.43 0
>>778
無駄などない、お前が無駄だと決め付けているだけだ。
結果を元に評価するべきであって、君は途中を評価するタイプだな。
途中で結果を断定する愚かな行為は誰にも評価されない。
780考える名無しさん:2013/04/09(火) 01:05:18.57 0
結果なんか存在しない。
全ては生滅する変化の過程にすぎない。
宇宙の全てが無意味で無駄な変化だ。
結果など幻想なのだから、結果を出そうとせずに無駄な変化を楽しめ。
781考える名無しさん:2013/04/15(月) 02:52:21.22 0
仮面ライダーとか戦隊ものをみているおじさんをみると
失笑してしまう。自分よりも若くてかっこいいイケメン
をみているおじさんの気持ち、子供向けの番組を必死に
みているおじさんの幼児退行の気持ち、そういうものを
みて泣けてくる。そんなおじさんの奥さんはもっと不幸。
評論家に自分よりも年下が増えた。
782淀屋橋ハニワ:2013/04/15(月) 11:20:52.69 0
現実逃避の一環もあるし
商業ベースの一役を担っている
者は仕方ないだろうな

そんな奥さんで現実逃避できれば仮面ライダーなど
要らないかもな
783考える名無しさん:2013/04/15(月) 16:50:06.48 0
仮面ライダーと水戸黄門のストーリーフォーマットって基本的に同じだろ
水戸黄門を見てるおっさんに失笑するって書けない頭が残念だわ
784淀屋橋ハニワ:2013/04/15(月) 17:00:27.28 0
てか、おっさんなぶりたいだけか?
785考える名無しさん:2013/04/15(月) 17:07:43.73 0
京都の共産党員じゃあああああああああああああああああああああ
786淀屋橋ハニワ:2013/04/15(月) 17:10:58.86 0
ばか!
787淀屋橋ハニワ:2013/04/15(月) 17:12:37.11 0
悔しければ、いっぱしのクタクタのおっさんになってみろ〜。。。
788淀屋橋ハニワ
仮面サイダー!!!