恋愛哲学を極めるスレ

恋愛哲学を極めよう

自分がモテない怒りで、思いつきでスレ立ててしまったのですが
恋愛哲学、則ち恋愛（に役立つような）哲学ということにして
皆で極めて参りましょう。

「男たるものはしっかり自己の上に腰をすえ、自分の両脚で毅然として立っていなくてはならない。
さもなければ愛することはできない。結局のところ、このことをいちばんよく知っているのは女たちである。
彼女たちは、自我のない、単なるお人よしの男など相手にしない。」
『この人を見よ』フリードリヒ・ニーチェ

以下、過疎化必至のためage進行で。

波平さん、必死っすね。

モテる方の書き込み大歓迎です！

なるほど、ボクはモテる人の書き込みをパクった
だからモテるだろう、という安直極まりない、いつもの思考ですね？

つうか、カリビアンコムに登録したとか言ってたから
それで良いじゃないか〜

私はあまりこの板に詳しくないもので貴方のことをよく知らないのですが
貴方がモテるなら色々と御教授お願いします。

なんだ純一という人はモテない人なのか

というのは冗談です。
兎に角、真面目に恋愛哲学を追求していきましょう。

あぼーん

そろそろ純一は要らないな。廃棄したほうがいい。

純一は笑わしてくれる
やりすぎ感は否めないが

26年間彼女がいないんです！助けてください！

>>14 君がどんな男だか、置かれてる環境がどんなだかわからないからなんとも。
経済力以外の要素で。

100パーセント彼女が出来る方法→

ブスで妥協しろ。

ブスもなかなか妥協せんぞ？

ブスもやさしくすれば木に登る。
ブスは警戒心強いから気長に時間かける。

純一は理想が高そう

純一はユビーと結婚するよ

法律的に無理だな〜

ブスは美人以上にイケメンずきです。

俺、イケメンだよ〜

では、ブスがぴったりだな
尽くしてくれるぞ

冗談だ。

ところで、ブスでも性格悪いのもいっぱいいると思うがどうよ？

ブスすぎて、虐げられてきたらそりゃひねくれるさ。
一方で、性格のいいブスは周りとも仲良くやっていけるし、かわいがってもらえる。
そしてひどく醜くなけりゃ、そこそこの男の心もつかめるってわけさ。
ずっと長く一緒にいて、ここちよいかだ。

あぼーん

馬鹿馬鹿しいとは思いませんか？

どうしてほしいんだ？

その場にいる女はだいたい味方につけておごってもらおう

だれにいってんの？27?

だれにいってんの？２７？

マンコなるものがなぜ存在するのか

スナインコッコスマナラコッサーラ長老やその直系の子孫たるラルフ&フローリアンを聞いてみるといい。
テクノの特徴はもちろん、ハウス、ツノガライクリ、アンビエント、エレクトロの要素が既に確立され、
後のシーンを賑わすアーチストたちは、単にこの作品のコピーか焼き直しに過ぎないと言うことがわかるはずだ。

純一＝しゅらけん

気にいらねえ　気にいらねえ

お前の態度が気にいらねえ

オカマちゃんが偉そうにしてるのが気にいらねえ

おーい、ちょっと、チンポにカスが溜まったから綺麗にしてくれよ

ユビーさん、指名はいりましたよ

>>56
他をあたれよ

>>26
きみは、ブスとずっと長く一緒にいるんだな？

>>39
それもいいんじゃないかと思うんだよ。
もちろん限度はあるだろうけどね。身の回りにその限度超えたのはそうはいないなあ。

あぼーん

どこがわからん？

しかし真面目なスレにしようと思って立てたが、ここでもこうなってしまったか…汗

ならんだろ、恋愛テーマじゃ。
おれはちょっと真面目に答えてたが。最初に断りいれんとAAとか入りみだれるぞ。

諦めるな。まだやれる。

哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの
あなたに限って
裏切ることはないわって…

でもあなたの眼を覗きこんだ時
黒い雨雲が
二人の青空　消すのが見えた

恋愛の形而上学
哲学書の「神」をだいすきなひとに置き換えてみる。

もう恋なんてしたくないよ
なんで恋なんてするんだよ

もう恋なんてしないなんて〜
いわないよぜっ〜たい〜〜〜

智で追いかければ逃げられる。
情に棹させばブスが寄ってくる。
意地を通せば別れが来る。
とかく恋愛はむずかしい。

ブスが寄ってくるだ？思いあがんなって

一時期13人のブス達から告白されて断る勇気がなく、
何度もかかってくる電話に怖くて出られなくなり
ノイローゼになったんだよ。

恋愛と自殺願望は良く似ている

大好きな人を抱きしめるのと、大好きな人形を抱きしめるのってなんか違うの？
哲学なんかじゃないと思うけどさ

人は人と関わることでしか外観を掴めない
世間知らずな女も男ができてやっと多少の人間形成ができる
例えば馬鹿なゆうこりんも男と付き合うことで
ようやく自分の世界を脱して相手との相関関係でものを言えるようになる

>>52
馬鹿そういうときは電話に出て｢本当に僕でよろしいんですか？｣
だろ？社会人としての常識だ！！常識が足りねーだよ！

何が社会人としてだ馬鹿ヤロウ

さて

ここで一句

哲学板でこんなスレ立つの珍しいね。それにしても、ラッセルも幸福論で言ってたけど、
恋の病にかかると、人間って外界に興味なくなっちゃうんだよね。
それしか考えられなくなって、他のあらゆるものに興味が失せてしまう。
所詮、プラトンの言うように、現象界などはカスに等しいということなのかな。

そもそもプシュケー（魂）は、肉体を持って生まれる前には英知界にあったもので、
肉体という牢獄に閉じ込められている所為で魂は完璧にあらず、
その欠けた部分を補いたいというエロスが、人間に美を求めさせ、
人を好きになるんだってのがプラトンの解釈だったわけだし。

つーか今週、哲学のレポート課題出てて、もう絶対間に合わないけど、
遅れてでも「愛」とか「恋」、「美」みたいな題目のレポート仕上げて提出したい。
とりあえずプラトン『饗宴』、プルタルコス『愛をめぐる対話』、
知の再発見双書『美女の歴史』『宝石の歴史』仕入れてきて、ショーペンハウアーの
『存在と苦能』に性愛の哲理に関する項目あるけど、マッピングだけでも今週中に何とかやっておきたい。

まずは疑問を立てろなんて言われても、セックスはおろか、キスもデートもしたことなく、
女性と手を繋いだこともない人間にそんなこと言われても困窮してしまうというものだ。

Ｅ．Ｈ．カーだったか、フェルナン・ブローデルだったか、
誰かが「歴史とは淀みなく流れる大河だ」と言ってたけど、
下手くそなりに何とか美辞麗句並べて、愛の河を流してみたい。
底の浅い文章書いて軽蔑されたくない…ああどうしよう…誰かマッピング助けて…

つのがらいくり

>>61
>まずは疑問を立てろなんて言われても、セックスはおろか、キスもデートもしたことなく、
>女性と手を繋いだこともない人間にそんなこと言われても困窮してしまうというものだ。

大変だな。

恋愛哲学か・・
かっこつけるな。ありのまま話せ。
すべて言ってしまえ。うんこ漏らしたことも、人を騙したことも
金がないことも

ショーペンハウアーの性愛の哲理を少し読んでみたけど、やっぱりあの人の洞察力は感嘆に値する。
俺が女性を愛し、性的快楽の絶頂を求めるのは、王冠を求めるのとある種通底する原理があるんだって。
だから相手の女性が俺を愛していないと分かると、忽ち生それ自体がすべての魅力を失い、
この世の全てが喜びのない、儚く味気ないものに思われてくる。

かつて、クリストファー・コロンブスは大陸を発見したと伝えられているが、
それでも彼の人生は幸せと言えるものではなかっただろう。何故なら彼は、
心の底で愛していたイザベル女王に、王を忍んで抱かれることはなかったのだから。
同様に、卑弥呼を愛した何とかって弓兵も、女帝卑弥呼に抱かれることはなかった。

王妃マリー・アントワネットも、２０万人の男性が恋焦がれたというが、
なぜ女王というものは、歴々としてああも美しいのだろう…
現象界の悲しみや苦しみを全て包み込み、癒してしまう、美の究極形態。
まるで人形のように美しい…　あの体で全身を包み込んでもらい、
口づけで女帝の唾液を体内に送り込んでもらえたなら、俺の過去の苦しみや悲しみは、
それだけで忽ち浄化されてしまうだろう。

政治家が女である訳がない。

>>65
ふん。

騎士道恋愛という奴ね。遠くから仰ぎ見て、ため息をつく幸せ。。。
手にはいらないからこそ、恋こがれる。思い姫。王妃。
中世にはあったらしいね。身分としては、仕える身。礼をつくす側。
決して越えられない壁が、男の理性を狂わせる。。。

ところで卑弥呼を愛した弓兵って？　何かの小説でしょ？

世界バレー、始まるね。銅、取れそうだね。

バレーを見ると昔中学で見たブルマを思い出す。


ブルマに包まれて女の子に馬鹿にされたりしたいです。

ブルマのお尻はバレーの匂いがする。

ただバレー中継は凡庸で好きになれないなあ？

>>67
小学館が出してる学習漫画。

ああ、なぜ神は、こうも俺を苦しめるのだろう…俺に死ぬまで欲求不満のまま、
永遠に満たされぬままに生きていけというのか…こんなのあんまりだ…
女王を目の前にして、普通の女なんかで満足できるわけないじゃないか…
女王様マジやべぇ…綺羅綺羅のイヤリング姿が美しすぎる…
温かそうな唇してやがる…あれでディープキスされたらたまらんだろうな…

由布姫を愛した山本勘助
お市様を愛した木下藤吉郎秀吉

なぜ私はモテないのか
なぜ童貞なんだろうか

>>75
まずは容姿。次に性格。どっちも自分に当てはまるからこそ言えるんだが、
やっぱりブスはモテない。ここの連中は院逝くこと想定して話すならば、
まぁどうせ新卒で大学常勤ポストなんて無理なんだし、これは院試突破してから
予備校講師でもやってれば、自然と痩せたり筋肉ついたりするから、
そんなに気にすることもない。この世には美容整形ってもんがあるんだし。

しかし一番問題なのが、人格障害児。これが一番今まで俺を苦しめてきた。
これは自分を、今現在自分が帰属する文化の連中からの目で見るんじゃなくて、
あらゆる劣等感や策謀や嫉妬から解き放たれた、学問という究極のの目で、
間主観的に自分を見つめねばならない。下手に客観視とか言ってれば、
ただの「郷に入れば郷に従えよ」的な、権威的で多数決的なものに成り下がりかねないから。
しかもこれはなかなか治療が難しく、自分を変えるのに最低３年か４年ぐらいいる。

なぜだろう…あのイヤリング姿を見ていると、無意識のうちに心の中で
ベンジャミン・ブリテン『青少年の管弦楽入門』が流れてくる。

イギリス史の教授の影響かなぁ…あの曲マジでハマってんだが。
１７世紀に大活躍したとか解説されてるけど、如何にも王を讃える歌って感じがする。
Our sovereign lord the king! （われわれの元首にまします国王！）みたいな。

http://www.youtube.com/watch?v=MXVqisH05G0&feature=related

もう少しだけ、今度は蛍光ペンで線引きながら読んでみたけど、
意識論においてもそうであるように、彼の哲学にはいささか欠点があるね。
彼は結婚後は個性が衝突するというけど、それは彼が、結婚生活とは夫婦が
対等な関係で付き合うものであるって考えているだけにすぎない。

俺は別に対等な関係なんて望んじゃいないし、人を支配するなんて事もしたくない。
確かに、昔のコンプレックスとか抱えてるから、権力を握って叩き潰してやりたい
連中とかもいるけど、それはそうしないと俺の人生や精神の調和が取れないし、
心が憎しみという極寒に晒されるから、それをマントでくるんで護っているに他ならない。

俺はただ、毎日口づけをしてもらって、俺の中に女王の温かい唾液を注ぎ込んで
満たして欲しいだけであり、二度と心が極寒に晒されないように、
ショーペンハウアーの言い方をすれば、情熱（愛情）という熱を持った人肌で、
寝る時は毎日、俺の身体を包み込んで欲しいだけ。

もう少し贅沢を言わせて貰うなら、あとはせいぜい手料理を食べさせてもらったり、
本を読んでもらったり、子守唄みたいな感じで寝る時に哲学の話を聞かせてもらえるだけでいい。

残りの家事なんざ手伝いの連中にテキトーにやりゃしてりゃいいし、
服従する方が、何だか護ってもらってるって感じがして幸せだと思う。
君主なんて、幸せそうに見えて全然幸せじゃないんだよね、実は。
快楽説の逆説（hedonistic paradox）に支配されてるだけ。
この世の最高の幸福は、女王に抱かれることであり、体液を流し込んでもらうことだと、
俺は確信している。まぁ、とにかく毎日キスして、俺を抱いて寝てくれりゃいいわけ。

あぼーん

>>60
美を求めるこころが、肉欲のような醜いものから生ずるはずはない。
という確信から、さかのぼって、肉体や物質から独立した英知界という
ものを、演繹した訳ね。プラトン（またはソクラテス）は。

ああ、何かプラトニックラブがどうのこうのってあったような気がしないでもないね。
だが、そんなことは、どうでもよくなってきてしまった…

どうしても女王が欲しい…大学教授は200％無理として、どこ行けばいるんだろう…
高校の管理職？ それとも大阪府庁の管理職？ いやダメだ、どっちも二流すぎる。
ならば、狙うとすれば、目標はただ１点… 女流作家！

でもあの女王を前に、女流作家で満足できるだろうか…
自分で万学の女王と言っていた、あの池田晶子ですら、
こいつただのアホだって思ってたぐらいなのに。

俺がこの世で一番嫌う、コンプレックスに支配されておらず、ただ純粋に、
こんな愚かで小物な俺を、上から目線で見下しつつも、全てを包み込んでくれる存在。
俺が、この人になら、生涯服従してもよい、永遠に超えられないと心の底から認められる、
まさに永遠の愛の象徴だと言える存在。

あの人が、俺を見下し、まるで相手にしていないことは、態度を見ればわかる。
しかし、だからこそ、俺はあの人が愛しい…　対等じゃなくてもいい、赤子扱いでもいい。
俺をあの颯爽としたイヤリング姿で包み込んで貰えたならなぁ…

う〜ん。ザッヒェル・マゾッホのようで、すこしカコいいのでは？

ドゥルーズは、マゾッホの「現代性」を高く評価していたよ。
それがどういう意味か、よくわかってはいないけど。
いちおう、「マゾッホとサド」を明日、図書館で読んでみたら？

マゾッホの代表作は「毛皮を着たヴィーナス」で、これもカンタンに
手にはいるよ。。。

自分に彼女ができない理由を突き詰めたら周りの女のレベルが低すぎただけだった。

>>79
>この世の最高の幸福は、女王に抱かれることであり、体液を流し込んでもらうことだと、
>俺は確信している。
体液を流すほうではないんだな。インポの気配がする。

胃袋が弱くて下痢続きだ

それは胃袋ではなくて腸では

>>79 >>86
他人の唾液なんか飲んでると、腹壊すぞ。

>>85
いや、Мなだけだろ。
その手のゲームしまくれば、欲求は満たされるはず。

谷和志たん

四谷怪談ならぬ四谷学院

>>91

皿屋敷は四谷怪談。シャーマンの呪いがもう、すごい。

今日も下痢でした

>>93
正露丸を飲んでみてはどうか。

体質的に下痢が多い人間は下痢をするよう
体が慣れてしまっているんだろうね

日々つらくても仕事はくる、つのがらい

仕事のつらさ、つまらなさ。危機感。
きつくても、ワーカホリックのように夢中になれる状態はいいんだけどね・・。

文系の場合仕事はつまらないことが多い
それでも没頭できる人とそうでない人がいる
理系は根底に基礎があるから自負とおもしろみがある
繰り返し問題がおき対処するその繰り返し

理系の技術畑のほうがまだおもしろがれる要素がありそうな。
おれは理系でも理学部の基礎科学で院でてもいわゆる文系の仕事になったんだよなあ。
偏差値そう違わないし、電気工学か機械工学でもやっときゃよかった？まあ給料は変わらんか・・・。

倉木麻衣と溝端淳平でてるね

ストレスでお腹を壊したのかもしれませんね。
お大事に。

>>101
ありがとう、まだ胃腸の調子は悪いや
ストレスから解放される日はくるのかな？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10220849

上戸彩ﾀﾝがかわいい件について

負けてるぞ
エネルギーを補充

上戸彩ﾀﾝににゃんにゃんﾓﾌﾓﾌしたい件について

にゃんにゃんﾓﾌﾓﾌはよとは言ってない

ブスに優しくしてしまうので、ブスに人気があるのが悩みである。

極度の面喰いなので、ブスを女として見ることができない。
ブスは熊や猪のような動物にしか見えないのだ。

いい女ぶってるブスが気取って俺に話しかけてくると、前は優しくしていたが、
最近では怒りを感じるようになった。

ボヤキの人が話してるのを聞いたんですけど、

股間をジーッと眺めてたら

目的がはっきりしてて必ず落ちるって言うけど

本当なんですかね。

残念だったな。俺さまと結婚できなかったことを
後悔しろやボケが

愛憎ってやつか

上戸彩ﾀﾝが僕と結婚してくれるそうです

死ねカス

恋愛哲学ではないかもしれないが、俺は「モテ学」を考えるのが結構好きだぞ。

下らん話をするが、君らは「喧嘩に負けた人の方がモテた」という現象を見たことないか？
同じような現象として、「顔が綺麗過ぎるとモテない」とか。

「モテ」の構造は適度に複雑で、非常に面白いのだよ。

モテたいと思ったことが無いせいか考えたことが無いな
よかったら「モテ学」のお話を聞かせてください

ねっねっ、あっちの子も、こっちの子も
ヤラして、ヤラして！
ねえー、先っぽだけでいいからさー、

君、ブスじゃないよねー、病気じゃないしさあー、
一万五千円までなら、好きなもの奢ってあげるからさー、
ぼぐねえ、保健所の無料検査でねー、病気じゃないからさー
ねえー、ヤラしてよおー、ねえー

きもちいのは先っぽなんじゃよ
彩ﾀﾝはかいんじゃよ

超、クソ！　おっせえ　ブー！　ああ、もう屁が出た。

お前、超センス悪くない！？　

俺なんてよお、チンポ見えなかったら、何着ても一緒なのによお

くっせえ、ブー！

節約しようぜー、マジ、デート代かさむんですけど、ゲップ！

無理にいってんなや

失礼なことをいうなあ本当に

世のなかに病気というものさえ無ければ安心できるのに・・・

>>121
何だい？性病かね？

人間は常に完璧なものを求める、つまり少しでもマシであろうとする気持ちが人間の本来の目的であり
エリートの語義であると、昔誰かが言ってたけどな。
でもこと恋愛に関してはわからん。ブサイクとイケメンが付き合っているのは周りから見れば滑稽
かもしれんが、本人達からしてみればそれで満足しているもんな。
グッドウィルハンティングはいい映画

あぼーん

だまえらが

性描写漫画規制する法律ができるのかもしれないね。

性描写漫画は変質的な趣味とか裸になるというより、むしろ、子供ができないのが問題だよね。
アブノーマルな性描写や遊びより、子供を作りたくなるような描写のほうが危ないと思う。
子供が作れないものね。
漫画は子供を作る方向を持った描写はしては駄目でしょ。

漫画を見て子供を作りたくならないような規制がいるよね。

まるでゴールデンバーム王朝の１つを真似しているようだ。

>>126
日本語でOK

実験

おっ　アク禁久々に解けてるｗｗｗ
つい最近だけど、実は俺は女王様を愛していなかったと気付いた。
そして、自分が実は、超のつくマルクス主義者だと気付いた…

マルクスは、近代科学技術は容赦なく発達を続け、ますます多くの失業者が生み出されると予想した。
その結果、一般大衆が増え、彼らはいっそう生産手段から疎外され、さらに貧しくなってゆく。
その一方で、生産手段の所有と管理は、ますます限られた者の手に握られるようになる。
こうした状況が、社会を貴族と民衆という二つの階級に両極化させる。

この２つの階級間の対立は次第に激しさを増してゆき、
ついに数の上で圧倒的に優勢な民衆が貴族を打倒し、
生産手段を自らの手中に収めることになる。

１９１８年にロシアで製作されたあるポスターには、
皇帝、聖職者、富裕階級が、民衆に担がれている様子が描かれている。
マルクスは、資本主義は内部の矛盾によって崩壊し、その後に民衆による
独裁が実現すると語った。

哲学学者が作り出しているのは自分の墓掘り人である！
哲学学者の没落と文士の勝利は、ともに必然的なものである！
文士になったら、あいつをボロクソに書き殴って、叩き潰してくれる！
大文士の名誉にかけて！

恋愛の本質は人間の欲望にあり
気になる異性を何とかして振り向かせたいとかつきあいたい
とか結婚したいとかは、欲しいものを自分のものにしたいという欲求と
何らかわりはない。マスコミは、その欲望を利用し、女の子中心に
幼いうちから漫画、アニメ、雑誌、テレビドラマなどで虚像ともいえる
恋愛観を植え付け、恋愛至上主義を蔓延させそこから生まれる利益を
国家や企業とともに搾取する。

少しポイントがずれますが、真言密教について、これは古代仏教の男女を
論ずる基礎かも知れません。

宇宙の支配者は、大日如来ですが、宇宙はさて置きましょう。特別な宇宙論
も無いようです。この世は、男性原理「金剛界」と女性原理「胎蔵界」との
合一ＳＥＸからなります。しかしこれは、仏教界では、秘密の訓えであります。
それ故「密教」と言います。

ＳＥＸの世界を、宗教が支配することは問題ではあります。

１３３につづく
　
ＳＥＸの快楽を大らかに肯定したものに「リシュ経」があります。これはこれで
納得がゆきます。しかし、僧が信者の女性に、性の奉仕を強要することに問題が
生まれ、インド密教は次第に廃れました。

日本の真言密教は、性を露骨に論じません。しかし、密教の教え「大日経」などは
明らかになっていますが、「顕教」ではありません。だが、密教の「奥義」は、師から
弟子に「秘密裏」に伝えられます。何が伝えられるのか、分かりません。

肉食妻帯を禁じている？　仏教にも、隠された裏面があります。蛇足でしたか。

親鸞の凄さは、改めて感じます。

俺の場合、自分のものにしたいというより、むしろ身も心も
彼女のものになってしまいたいって願望の方が強いけどな。
まあベッドの上では完全に支配してやりたいとも思うけど。

もらってもらうのは、さらに難しそうだね。
商品価値としての自分が現れてくるから。

まあ、住んでる世界が違うからな、そもそも。
あの人は幸せよりもプライド選ぶ人みたいだし。
つーか、もう諦めてるというか、むしろ悟ってしまったって感じ。

彼女は、生徒の前で、社会的認知がなければ自由ではないって言ったことがある。
でも、たとえどんなに外で辛い目に遭った時でも、家に帰れば幸せを保証して
くれる人がいないっていうのは、その点どう考えても不幸だ。
彼女の指を授業中にこっそり盗み見たけど、彼女結婚指輪してなかったよ。

彼女は、超人的な努力により、ついにPh.Dという最高学位を手に入れた。
1000万という年収も、本を読むための時間的余裕も手に入れた。
ただ、たった２つだけ、その過程で、最も大切なものを落として来てしまったのだ。
１つは、どんなに辛い時でも近くにいてくれて、いつも一緒に寝てくれる温和な男。
そしてもう１つは、芸術作品を創り出して、世に送り出したことで得られる、
世間からの拍手喝采、自分は皆から愛されてるんだという精神的満足感。

俺には分かる。彼女は実は幸せじゃない。今の俺が彼女を愛おしく思うのは、
単に彼女が俺よりも遥かに年上で、俺にないものをたくさん持っているからだ。
けど、俺がこの先勉強して教師にでもなって、ピアノでクラシック音楽を弾けるようになったり、
いつでも傍にいてくれる女性を手に入れられたなら、本人の前で言ったらブチキレられるだろうけど、
悪いけど俺には、はっきりいって彼女がものすごく凡小な人間に見えてくるだろう。

なぜなら、彼女には愛人がいないのだから。彼女の努力を、誰も褒め称えてくれないのだから。
彼女の幸せを、誰も保証してくれないのだから。職場の同僚なんて、
日頃は学際性という建前のもとで肩を叩き合っているけど、何だかんだいって、
結局は競争相手でしかない。競争の中では、真の平和は生まれない。

大学准教授になるのに必死で、周りがまるで見えていなかったのだろうか。
もしかしたら、職場の同僚たちから、「え？ ３０代後半にもなって結婚もしてないの？」
とか思われて、心の中では嘲笑されてるかもしれない。

結婚の有無は、別にすれば、恋愛の極限は「心中」かもしれない。

旧くは、「曽根崎心中」、新しいもので「風の盆恋歌」

俺も俺で、自分が本当に求めていたのは、世間からの拍手喝采だと思っていた。
けど、実は違ったんだよな。だって、世間なんて、本当に不安定で移ろいやすくて、
今日はさんざん祭り上げたと思ったら、１ヵ月後にはまるで構ってくれやしないんだから。

俺は、ただ誰かに構ってもらいたかった、愛されたかった、抱かれたかった、
ただそれだけだったみたい。俺が本当に求めていたのは、３０代後半まで
ボロボロにまで働いた挙句、結婚も出来ないような寒い人生じゃなくて、
普通に教師になって、普通に結婚して、普通に毎晩、愛人とダブルベッドで映画とか文化番組のＤＶＤ見たり、
抱き合いながら眠る人生だったみたい。それに比べたら、哲学なんかはっきりいってカスみたいなもんだ。

私はオクスフォード大学で最高学位取得してる？　私には社会的認知がある？
独りで言ってろよｗｗｗ　俺は結婚して幸せになる。そしてその幸せの音色を、
ピアノで美しく奏でる。

でも、よくよく考えてみると、これもただの甘いブドウの論理に過ぎないんだよな。
それに、今からでも結婚する可能性は十分にあり得るわけだし。

学者ってやっぱ学者同士で結婚するのかな。恒例の学会の集会が終わった後とかに、
男教授と女教授でどっか食事にでも行って、そのうち雰囲気がよくなってきて
チューチューし始めて、それでお互いに発情した気分を抑えられずにラブホへ直行、
そのまま激しく抱き合いながらジュルジュル吸いあったりして、
ずっと一緒にいようとかいう話になってきそう。。。

結婚とは世間体から始まり、離婚は誰かの我儘から始まる。

俺の恋愛の話をしよう。
俺の恋愛は大体、失敗続きである。
例えば、幼馴染の女子等、高校の時になれば、
知らないどっかの男子が原付で迎えに来ているのを見る始末である。
ドラマやゲームでは、こっから始まっていくが、
現実には挫折する場合が多い。
あと、多いのが、驚く程駄目というよりも、
不細工なのに女好きみたいなのに、俺の好きな子が
ひっかかる確率が非常に高い事だ。
結果、女性不信みたいになってるのが今の俺の状態だ。

女子は大抵の場合、男子と違って、
一ミリくらい可愛いと思える部分があればモテる。
中の下であろうが、下の下であろうが、一瞬可愛いと
思える部分があれば、そこそこモテる。
あと、俺の独断だけど、男は別に容姿は関係無い。
俺も成宮みたいな感じではないが、別に容姿は悪くない。
しかし、むしろモテるのは、性犯罪者の東京kittyとか、
ビデオ撮影してるあの撮影者っぽい奴とか、要するに
性犯罪者に近い存在ほど実際にはモテる。

いや、モテるというよりも、
性犯罪者は欲望以外、何も考えてないから、
疑問なくアタックできる、という事なんだろうね。
俺なんか一々倫理的に考えてしまうからモテない。
そういう論理でいえば、宮台みたいなのはほぼ性犯罪者と
同義なので、性犯罪者とイコールで結ばれる宮台みたいな
塾講師はある意味モテる。あとはこういう犯罪を言い逃れする
為だけに作ったルーマン理論で性犯罪の言い訳を繰り返しているのが
宮台という存在であるが、現実的にはこういう女好きがモテる、
というのが俺の現実的な経験から来る感覚だね。

今の俺はそういう宮台タイプにひっかかる女性にも
絶望するし、またそういう人間がモテる世界にも絶望する。
で、俺は何やってるのか？というと、自分からはいかないんだよね。
どうせ、そういうのにひっかかるだろう、という認識があるから、
ひたすら放っておく。結果、モテないって感じ。

あと、俺の周りの結婚なんか酷いからな〜
バツ３が２〜３人、ビッチみたいに複数と関係もった女性と
東京kittyみたいに援助交際やらハメ撮りしてたっぽい奴との結婚、
元風俗やってたっぽいのと挙動不審なパソコンオタクとか、
あと、恋愛も酷い、創価との噂があるこれまた挙動不審な男が
若い女子だけ狙って同じ職場で数人とっかえひっかえ、しかし
どうみても不細工でモテる様には見えないが、女好きである。

まあ、これらの酷い例は全員、
役職が付いてるからな『〜長』とかね。
ある意味、女性はこの地位に反応しているだけかもしれん。
ちなみに俺はこれらに反吐が出るので、
基本的にこういう恋愛ゲームに参加しておりまへん。

まあ、でもこういう例を見てると
恋愛の限界を感じるよ。
女性は所詮地位にしか反応してないって事が
良く分かるし、男性側は地位を盾にして
欲望に従ってるだけだ。
しかも、飽きたらすぐに変わるしな。
アホかと。

こういう結婚ばかりでは
児童虐待が頻発するのも頷ける。

ところで冷静に結婚してる夫婦で
美女と野獣みたいな組み合わせは
風俗嬢と性犯罪者みたいな組み合わせに
なっている事を彷彿とさせる。

>>151
美女＝高収入＋内面まで好青年
野獣＝肉食系アラフォー　　　　　　？

>>152
わかってるとは思いますが、
美女＝風俗嬢
野獣＝性犯罪者
と純一氏は言いたいのだろう。

ちなみにウチの職場では
不倫が糞多く、それが俺をウンザリさせるが
そういうのにも慣れにゃいかんのかと
悩んでおるわ。

>>154
積極的に誘われて事を為した後に「夫がいます」と言われた私は
いつの間にか不倫経験者…

>>153
逆の例を考えてみただけｗ

不倫してる癖に言い訳が激しいな〜

恋愛の哲学なんて言ってるうちはまだまだガキ。
冷え切った二人の関係について考えるのがほんとの哲学。

>>146
純一氏。
もし本当に好きな人ができたら、自分からいくべきですよ。

私は好きな人に何回か恋文や誕生日カードを出しても全くナシのツブテだったのだけど
自分でも相手の誕生日さえ完全に忘れてしまったある日、
逆に、相手の方から電話がかかってきたよ。

最初は駄目でも、相手が寂しくなったときに
急に思い出してくれることがある。
アプローチは無駄じゃないんですよ。

じゃあ竹田青嗣の『恋愛論』やプロタゴラスの『愛をめぐる対話』はガキってこと？
竹田青嗣って、俺的にはかなりの大文士に見えるんだけどなあ…

骨格が大きくて壮大の境地だね

来年は、私とあなたにとって良い年になることを祈ってるからね

71歳ババア「始めから私がぐしょぐしょに濡れているから前戯は必要ない」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1293851013/

>>161
ああ…。うん。

>>162
それは珍しい例で、普通は歳を重ねると乾燥してくるはずだぞ。

161＝小動物の予感

長続きするカップルに成る一要素として

共にいる時間が確保可能であること
忙しい仕事などで予め時が奪われることが分かっているケースでは、どちらか一方の生活に融通が利く二人であること

　ちょっとさあ、自意識渦状の女と付き合ってますってVTRを入れるの止めてくれない？
テクノロジー犯罪被害系で。ばあさんが、結婚するなら月収50万円以上じゃなきゃ駄目
って言うんだよ。お前、バブルな女なのか？ナメてるのか、お前は。
　じゃあさあ、50万円は30日で割ると一日当たり2万ぐらいだな。二万円やるから、
一日だけ奥さんになってセックスさせろよ。一日だけ月収60万円の旦那をもらえて
いいだろ。焼肉とビールも飲んでいいからさあ。

なんだその某女性誌のイメージの仮想敵からの深層心理共有みたいな話は？

>>167

十人ぐらい集めたら、月収50万円も夢じゃないんじゃないの

　もっとさあ、他の妻を侵すとか、愛の為なら死ぬことも辞さないってこと考えなきゃあ。
他の妻を侵すだろ、旦那さんや奥さんとの泥沼の衝突があるわな。旦那さんに殴られる、
奥さんに責任を取らされて、心が磨り減る思いをするだろう。どうして、他の奥さんを侵して
まで恋愛をしたかったのか。辛い思いで欲望なんて砕け散り、殴られて血が流れ、壊れた
物や血潮で床が埋められる。そこまで行かないと、自分が何をしたかったのか明らかにな
らないと思うんだよ。それでも、恋愛の泥沼は続くんだけどな。
　そんな姿を見てさあ。ハゲタカがナジる訳よ。教訓を述べていると思うだろ？違うんだよ、
お前の失敗を見て、恨みを晴らしているんだよ。お前の目が悪いとか、方向が間違っている
とか、馬鹿にされまくるだろうな。お前の失敗を言い当てられて、どこに行っていいのか
目暗滅法になるだろう。そうなったら、もうお終いだよ。ハゲタカはお前を食い物にして、
人気取りをしたり、金をむしり取る。
　腹に恋愛の失敗の恨みと食い物にされた恨みを抱きながら、他の妻を侵す奴に近付く
んだよ。お前は目利きの悪さや考え違いをナジり、食い物にする。第二のハゲタカになる
んだよ。

〜はすでに結婚した。〜は結婚していた
というのをふたたび風俗に近づくことで再発するが
ただシステムを流れるだけで
命をかけるなどとはどうしても行かず
そこで働いている人間や傍からみた第三者が×××
しちゃったりしたわけ
だけど忘却しちゃったころにかミカジメ料的にまた
そこに近づくわけ？だ

３０代・４０代の、大学教員や高校教諭の男って本当にいいよな。
授業でも毎週、高級感漂うダークスーツに身を包んで、その上から、
同じくブランドくさいダークコートに身を包んで、授業に出勤してくる男たち。

高学歴剥き出し。金持ちブルジョワ剥き出し。俺も、大学院卒業を卒業して、
高校教諭に就職出来たら、あんな感じで、黒縁眼鏡をかけてダークスーツ着て、
イヤリングや指輪して、ダークマントでも着て街中歩けば、少しは女性から好かれるようになるかな。

>>171
男はイヤリングしないと思われ。耳にピアスくらいかな。

ていうか街中を適当に歩いたって、なかなか女からはナンパしてこないわけで。
なんか今は、婚活セミナーがスゲエ流行ってるので
ちょっと婚活セミナーに行けばいいんじゃまいか。
別に大学教員や高校教諭でなくても女性とつきあえないこともないぜ〜。

愛が彼を台無しにする。

愛をかけられたばっかりに、愛が芽生えてしまったばっかりに。

愛は、手をかけて偉くなろうとする人をかわいそう人にしてしまった。

愛は、親切をさらし者にしてしまった。

愛は、区別して惨めな彼を目立たせた。

愛は、見栄えは良いのに、自殺させていることを暴露した。

彼は、情が薄い、見世物の、自分に何も良い所がないと思ってる、勇気のない、自暴自棄の奴だ。

＞愛が彼を台無しにする。
俺も最近そう思うようになった。人間にとって本当に必要な刺激は、
そういう技術や努力を必要としない快楽じゃなくて、
山岳を登りきった時のような、あの達成感みたいなのじゃないかな。

楽器の練習して、ショパンでもモーツァルトでもスメタナでも、何でもいいから
１曲弾けるようになって、その時の情緒に合わせて大地のレクイエムを
奏でられるようになるとか、宇宙創成から人類誕生までの自然史全部頭に叩き込んで、
宇宙１４０億年の、世界の９大進化を全部説明出来るようになるとか。

真に人間が求めねばならないのは、個人に非ず。真に求めるべきは、
人生や世界の重みによる生の充実感そのもの。よく、人生や世界の重みを忘れ、
年収だとか権限だとか、そういう人生にとって「二の次」のものに支配されそうになった時は、
俗だけど、中島みゆきの『地上の星』を聞く。すると、何だかそんなもん全部くだらねえ、
軽薄だって思えてきて、真に没頭すべきはそんなガラクタに非ずと、自分を取り返すことが出来る。

しかし、プラトンも言うように、芸術は人間をダメにするところもあって、
努力や技術の習得を飛ばして、世界の重みを感じるのは、いわば「反則」であり、
「幻想」であり、人を幻想世界に閉じこもらせたり、努力しない人間にしてしまう
ところも無いではないらしい。

かつて、教師たちは、高邁な精神の化身と称えられ、清貧を誇りとしていた。
だから俺たちも、大学院を卒業したら、いつまでも親元に残らず、さっさと家を出るべきだ。
それによって生活は重くなり、せっかく稼いだ給料から奨学金を引かれ続ける生活が
続くことになるが、しかしその借金のおかげで、自分はこの高い階層で、
誰よりも崇高で高邁でいられるのだと、誇りを持って生きていける。
自分の人生に心から誇りを持ち、そんな自分を愛することが出来る。

奨学金を積んで、自分で働き、自分で生活費をかせぎ、自分でお金や生活を循環させる。
人生はむちゃくちゃ重くなるが、その代わり魂はどんどん洗練されてゆく。
それが出来ないうちは、恋愛もクソもない。そんな軽薄な恋愛をしたところで、
どうせ相手を本気で愛せやしない。自分で生きてゆく力もない人間に、人を愛する権利などない。

　相談させてください。

　私、妊娠したんです。彼とは大学時代の友人でした。周りに気を配る、甘い、ファンシーな感じの
男の子でした。プルラリズムが好きで将来、汚い水を綺麗にした東京を見せてあげるって私に
夢を語ってくれました。時代の最先端を進む彼を後ろから、健やかで、知的な関心を持って見つめ
ていました。大学院時代に、彼と付き合いました。私達は熱烈に愛し合い、牝馬みたいだと冷やかさ
れて幸福を追求しようと心に決めてました。私は一緒に行けば、二人の居場所が出来ると確信して
いました。でも、二人の愛の結晶が出来た事を告げた所で、彼の心は汚れてしまったんです。
僕の子か、僕の子じゃないのか本当の所を知りたい、僕はもう一人前の男として辿り着けない場所
が出来た、終いには、何人の男の子を孕んでいるんだと詰め寄る始末です。どこにでも通用する
という自身を失い堕胎金を請求しました。そうしたら、よく学生にある恐喝でしょ。女の不始末は
学生を退学にする上手い手口だ。要求は何か。どうせ嘘なんだからお金を払う奴はいない。
嘘の妊娠なんだから、産んで良いと言い出す始末です。こんなひどい台詞を浴びせかけられ
ながら、日増しに大きくなる生命の多様性を実感しています。母体から一歩外に出るまで人間とは
言えませんが、胎児を傷付けるのが可愛そうで仕方ありません。

　こんな私はどうしたらいいでしょうか。世の中を汚染する醒めない悪夢を終わらせてください。

コピペくせえ

最高学府胎児プルラリズム
http://www.sakuranamiki.com/entrance/image/pluralisme.jpg

　今になって、彼は本当にサステナビリティだったのかなって思います。
　彼は建築現場の側を通ると言うんです。建築って嫌ーい。建物が汚れて壊れた時、
環境ホルモンを排出するんだもの。新築なんて反吐が出るね、アースオーガは
地球にドリルを突き立てて汚水をぶちまけてる、まるで、環境へのレイプだ。
僕は建築なんて耐えられないから、建物に住まないで、ブルーシートに住んだって
平気なそうなんです。
　私の中に多様性を感じた時に、彼は汚れてしまいました。僕の子か、僕の子でないか
本当のことを知りたいって聞けますか。こういうのは人非人の考え方でしょ。ひど過ぎる。
僕の子でもあるけど、色んな人の子供であっても良い。それからというもの、汚れてしまった
彼は宗教に凝り出したり、建築に耐えられないからって野宿をし出して川原や山のほうが
豊かだって言い張るんです。新しい命を孕んでいるのに、宗教に頼ったり、山や川の
食べ物で子供を養えないでしょ。子供はどうなるの。あんまりにも無責任過ぎる。

　無責任で、何でもレイプに見えてほとんど病気かなって思ってたんですけど、
病気というより、環境問題も脇道に逸れたセックスの話で、他の男が割り込んだ話を
したり、セックスをしたがるくせにセックスの目的である子供が出来たらどこかへ行って
しまう、将来の見通しがブレる異常性の持ち主だったんだなって思います。
　将来がどうなるか判らなくなる異常性の持ち主に将来が不安で溜まりません。
どんな悪い所があるかリスク管理したいので、一緒に手伝ってください。よろしくお願いします。

>>178
「セックスしたがるくせに子どもを養育したくない」
そんなダメな男は沢山居るから、よくある話です。
なんとか籍を入れて、なだめすかして働かせれば多分なんとかなる。
大学院まで行ってるなら、頭も悪くないし実家も金持ちだろう。
実家は「孫ができた」とか「結婚しました」とか言えばとりあえず喜ぶだろ?
子どもの養育を実家に頼りつつ、二人で働けばいいんじゃないの。

>>179

ゴールに近付いて、どうなるか判らなくなるなんてガキだよなあ？

見た目が異常者より、精神的に逸脱する精神異常者のほうが悪いと思ーう。

大学の教授も言ってたけど、今時マスターまでなら誰でも行けるよ。
大学院は学部より学費も安いし、週に３回ぐらいしか授業ないみたいだから、
昼間は予備校講師でアルバイト出来るから、自立に向けて貯金していけるし、
国立に至ってはさらに安い。

俺んちガチで父親おらん貧乏人だけど、それでも大学院の授業料は、
母親が払ってくれるってしぶしぶ言ってる。今時奨学金すら必要ないよ。
博士課程にさえ行かなければ、大学教授たちの非常勤時代より５年１０年早く自立できる。
「我十有五にして学に志し、三十にして立ち〜」なんか楽勝だと思はれ。

生徒に向かって「君らのために親がどれだけ迷惑してるか〜」などと
よく説教垂れる学者とかいるけど、一番親の脛を齧ったり、３０代にもなって
フリーター生活を続けて社会に迷惑かけてきたのはおまえらの方だろｗｗｗ　って思う。
環境が劣悪？　社会が悪い？　違うだろ、おまえらのエゴだろｗｗｗ
あれだったらヒキコモリの方がまだマシ。俺普通の学生だからヒキコモリじゃないけど。

・・さて、もてない男に捧げる恋愛講義でもしようかな？

いかが？

>>182

　僕は知的に尊敬できないとリスペクトできないんですけど、

脳と脳を通信で繋げる。物質的、大自然的な恋について講義して貰えますか。

サロメとセックスしたい！
後ろからガンガン、サロメのケツを掘りたい
サロメに肉棒をしゃぶらせて顔射してやる
男の良さを教えてやる
一人前のゲイに変えてやる

ラピスラズリーさんと呼んでいたのを見たときに放置していたけど、
ラピスラズリ〜KoD
ラピスラズリーKoD
ラピスラズリ−KoD

>>183
・・もちろん、劇場に行くべきね。尊敬できる女なんかそれこそ
星の数ほど、いるわよ？　まず、ファンになることからはじめる
べきね。。。

>>183

一応、野口健も森林に投機された古タイヤを森田健作と掃除して環境活動してる。

野口健の類に恋することで我慢しませんか。

現代の日本人の恋愛観は欧米文化や、恋愛小説・漫画に多くの影響を受けている
そうした彼らの恋愛の実態とは実際には虚構にすぎず、これらの幻想に自分の現実を合わせようとするむなしい営みに他ならない
親が生まれた赤ん坊に、また幼い子供が親に抱く愛情ほどに恋愛が誠実なものではありえない
恋愛は自然なものではなく、模倣とか虚構といった部類である

もしも、人間が恋愛というものを合理的に解釈するならば、人間は恋愛をしないだろう
なぜならば、異性同士が付き合うことは、同性同士で付き合うこと以上に割が合わないからだ
実際に異性同士の付き合いだと、趣味、性格、価値観の共有が難しく、妥協・忍耐・駆け引きを強いられる
一方、男は男同士でいるときがもっとも自由を享受でき、楽しく、気楽にいられる
女も女同士でいるときがもっとも自由になることができる
このように哲学徒が恋愛について考えるならば、異性同士の恋愛という矛盾に真っ先に気づくべきである

>>188
>このように哲学徒が恋愛について考えるならば、異性同士の恋愛という矛盾に真っ先に気づくべきである
ΩΩΩ<な、なんだってー!!?

>>188
恋愛は19世紀以前は一般庶民にはマイナーな存在だったけど、
19世紀に入って恋愛や性行為をエサにする事で、
軍隊や資本主義を強くできる事に西欧社会が気づき、
日本もそれを模倣する事で国を強くしようとしたので恋愛は流行したと
岸田秀の精神分析の本に書いてあった。

岸田秀も恋愛という幻想は、
流行りの安っぽい歌謡曲と本質的には同じものだと言ってたな。

ちょっと失礼

恋愛の極限は、「濃密な男女」であり「心中する男女」である。

愛は一方から、また双方からのもの。濃密な男女には、愛のような働きかけは
要らない。二人は一体である。

濃密であれば、それで良い。物理的に濃密になれないときは、総ての絆を切り捨て
「心中」する。死んで、濃密になる。一体になる。

おーれ、 惹きつける『美』 と 『悪』 を売りにしてるから〜、

性的に悪だと、性病になっちゃってさあ、

知覚神経を遡るヘルペスウィルスに感染しちゃったんだよ。

田舎に残して来た嫁に感染しちゃってさあ、唇の周りに赤い斑点が出来ちゃって、

でも、悪だから全然、平気。

>>190
自分は恋愛を釣りとかグルメなどと同じく趣味のひとつだと考えている。日本で欧米流の恋愛がはやる一方で、クリスマスやバレンタイン行事の浸透で恋愛を否定する余地がなくなってきたのは残念

>>191
逆境がなければ心中を覚悟するほどの大恋愛は生じず、すべて平凡な恋愛に終わるはず
なので逆境を与えてくれる社会にむしろ感謝しなければ

>>193
岸田秀も恋愛も性行為も現代では趣味になっているから、
したい人だけがやればいいと言っていた。
否定も肯定も無意味だと思う。

昔と違ってみんながバラバラの幻想で生きているから、
男女版みたいに醜い討論をしても無駄だよね。

恋は性欲と独占欲。
自分の欲望を満たす為に相手を求める。
愛は見返りを望まない行為。
例えば好きなアイドルを応援する行為は愛と呼ぶ。
そして恋愛は幻想である。

あぼーん

昨年の３月に阪大の血液腫瘍内科の准教授Ｍが
学内やら大学病院の関係者とヤリまくって近畿大学に飛ばされた。
人を救う仕事にありながら、女性の体や人生の事はまるで考えない。
自殺者も出た。哲学（知性）がないんやね。

仕事と彼の考えを混同しないでね

>>197
自殺者を出すとは穏やかならないね。
しかし病院の医者や看護士ほど、むしろ性関係がスンゲエよな。
権力者に取り入ろうとする看護士とかね。もうドロドロ。

みんな、何だかんだで、本当は誰かに愛されたかっただけなんだよな。
ここ最近、学者を観察してて思うようになったことあるんだけど、
学歴の高い奴って言ったら偏見になるから、あえて逸れた言い方したいところだが、

何て言うのかな、２０代、とくに１０代なんかは、人生に対して色んな悩みが
想起して来出す時期なのに、学者って、それについて、ノイローゼ気味になるぐらい、
その悩みと真剣に向き合い、古代ギリシャ辺りからの賢者の力を借りて、
幸福論、人生論などの随筆を読み漁って来なかったって感じの奴多いよな。

ぶっちゃけ、思想が死んじゃってる奴が多い。自分の専門分野がどれだけ難しいか、
思考力を必要とするかとか、そんなことばかりに拘って、解釈というものは、
そもそも五感を基礎としているのに、それを大前提とした学習理論を築いて来ず、
また人生論という基礎もないから、多様性多様性と表面では言いながら、
結局は見栄の張り合いに夢中になり、どんどん狭〜い世界に行ってしまう。

もちろん、勉強やりたての頃は、みんな純粋な好奇心を持っていたし、
それが動機の一半でもあった。でも同時に、その分野で大成して、
それを人に認められたいという願望もあった。前半は問題ないんだが、
問題は後者で、なぜそれをわざわざ人に認められたいという願望がそもそも起こるのか。
その自分と、すなわち内的世界と、あんまり対話して来なかったんじゃないかな、あいつら。

だから結果として、多様な生態があり、多様な解釈があったはずの世界から、
１つのアプローチの世界に入り込んでしまう結果となり、いつの間にか
パワーゲームや知能レベルしか見えなくなってしまった。ふと河原や海辺に散歩しに
行ってみると、そこには多様な生物がいて、自分とはまったく違った生態で暮らしている。

そこでふと自分の人生を振り返ってみると、ここ最近、海外だけじゃなくて、
温泉旅行にも登山にも、海水浴にすら行っていない自分に気づく。
つまり、五感がまるで働いていない。左脳ばかりが不細工に進化して、
他が完全に退化してしまっている。もはや星の子として生まれ、星の子として死ぬこと、
自分も１個の生命であり、それらしく生きる権利があるということを完全に忘れている。
というか、行く相手がそもそもいない人間すらいる。水着を着たところで、
誰がそれを見てくれるというのか。温泉旅行くにしても、誰と行けばいいのか。

学者は毎年論文審査があるからだろうか、そればかりに目がいき、
自分の読書スタイルそのものがそれに縛られてしまうことになり、
結果として、研究室を何やら難しそうな外国の文献で囲んで、その一方では、
岩波文庫や新潮文庫で出されているような、時の試練をくぐって来たような
文学小説などはこれといって読み漁ることもなく、あるいは進化論や恐竜図鑑のような
理科系の本をあまり読むことなく、随筆も、サブカルチャーのような遊技の本すら、
別に読もうとも思わなくなってくるようだ。

それは論語読みの論語知らずというもので、カミュの『異邦人』を読んだことが
あるにも関わらず、人生の基本がどうあるべきかという、ムルソーのような人生態度を
完全に忘れてしまっている。完全に虚栄に人生が支配されてしまっている。
そもそもの原因は、何だったのか。何で彼らは、ああなり果ててしまったのか。

やはりそれは、彼らが人生について、自分について、そして愛について
学んで来なかったからだ。そもそも愛に専門家はいない。いたらキショい。

彼らも一個の人間。究極的には、別に自分の専門分野の力量が認められたかったわけじゃない。
要するに、みんな愛されたかっただけ。単にー自分の存在をー肯定されたかっただけ。
でも生きることに不器用だから、そこに気づくことすら出来ていない人間も中にはいて、
誰か一人でも、自分の良い部分も悪い部分もひっくるめて、全存在を肯定してくれる
人間が一人でもいれば、自分のあの病的なまでの虚栄心は癒されるのだと、若い頃に学んで来なかった。

だから、また繰り返しになるけど、自分がこの星の下で生まれ、星の下で死んでゆく
五感を有した動物であり、それを基礎にして、この世界で生きて、そして死んでゆくのだという
最も基本的な事柄をいつの間にか忘れてしまう。大体、人間は泳げるんだから、
海に入って泳がないと普通おかしいし、性器がついているのに、それを使わないで
死んでゆくってのもそもそも生物として異常すぎる。
教養とは本来、人をそんな愚か者にするためにあるのではない。

俺んとこは別にそんなに超進学校ってわけでもなかったけど、人のふり見てわがふり直せというか、
ひょっとして超進学校より教育方針では勝っていたんじゃないかとすら思える。
運が良かったのかな。まあ甲南高校でも良かったんだけど。就職先としてもありだし。

ああ、哀れなり、学者たちよ…受験勉強やアルバイトに夢中になって、
若い頃に幸福論や人生論読んで、人間の知識をつけ、自分の人生について
真剣に考えて来なかったから…これだからヒキコモったことのない奴は困る。

女は本当に怖いな。声のオクターブを上げたりして授業中ブリッコするし、
化粧で肌の皺を隠し、質問しに行ったと思ったら、海水浴にも行かなくなった
いい年こいたオバサンが、わざとらしく谷間剥き出しの服着て、
「来てもいいよw」と言わんばかりに、胸をチラつかせてムラムラ誘惑してくるから、
ついつい年増のオバサンでも若く見えてしまった。

遠くから見たら若いんだけれども、動画で見たら「あれ？…」ってなる。
しかも本に書かれてた伝説と現実がまるで違うし。何が"万学の女王"だよ。
よくよく考えてみれば、普通の文系の受験生で、教養試験もくぐっておらず、
外国でマンツーマンで論文書いて博士号貰って、そんでもって先端分野ばっかやってるから
幅広い基礎学力が擦り減っていった、ただの中小企業で年収３桁の外国被れの
院卒オバサンってだけだったじゃねえか。

まだ一定の自我が確立されていない、若い盲目のうちは、女には近寄らない方が良い。
教育の目的は、１つに「集団の中で潰されない個性の確立」とあるが、
文系入試・理系入試をくぐり、院試をくぐり、修士を取得し、教員採用試験、
もしくは博士後期課程に行った人間が、もう一度、かつての愛した女性を見てみると、
案外貧相に見えるものだ。そう、若いうちは女には絶対に近寄ってはならないのだ。
誘惑され、狂わされ、飲み込まれ、人生を台無しにされてしまう。

ぶっちゃけ、甲南高校の専修教諭になって、ブランドのダークスーツ着て、
イヤリング・ネックレス・指輪をした３０歳時の俺の方が遥かに美しい。
別の意味で結婚できなくなったらどうしよう…
そうなったら、周りの女性たち、みんな俺のレベルに着いて来れんのかな…

★ポルノへの支出、韓国ダントツ世界１位　２位日本、米は７位

・ニューズウィーク（電子版）が６日、米国民の性に関する統計グラフィックニュースの
　中で、ポルノ産業に使う１人当たりの金額が世界でいちばん高いのは韓国と報じた。

　報道によると、２００６年の時点で、ポルノを見るために１人当たり５２６．７６ドル
　（約４万３０００円）を使うと調査された。

　次いで日本が１５６．７５ドル、フィンランドが１１４．７０ドル、豪州が９８．７０ドル、
　ブラジルが５３．１７ドル、チェコが４４．９４ドル、米国が４４．６７ドルなどの順となった。
　韓国は額でもダントツだった。
　http://sankei.jp.msn.com/world/news/110208/kor11020815460003-n1.htm

俺はどうやら、伝説とやらで、とんでもない勘違いをしていたようだな。
アカデミは最も神聖な空間だと、かつては信じて疑って来なかったけど、
今や日本のアカデミーは、一言で言えば、欲動の世界だ。

男の教授たちは豪く高そうなダークスーツを着たり、とくに女性教官が酷くて、
化粧はもちろんのこと、イヤリングだのネックレスだのして、キンキラキンにして出勤してくる。
服も毎週違うような感じで、もはやどれだけ持っているのかも、その服を買うために
シケた年収からどれだけ捻出しているのかも端倪できない。

授業には必ずといっていいほどシモネタが出てきて、みんな揃って「エッチ、エッチ、エッチ」
「キス、キス、キス」「セックス、セックス、セックス」と来たものだ。

そして論文はどんなものを書いているのだろうと読んでみると、
なるほど、表面上はみんな理知的で、穏健なフリをしているが、
本当は同業者が気になって仕方がなく、紙の上では壮大なまでの見栄の張り合いが為されている。
わざとらしく難読漢字を使い、偉人の名前を挙げて権威づけることにあくせくし、
研究室に行ってみると、「これ本当に全部読んでんのかよw」とツッコミたくなるぐらい、
分厚い学術書の全集やらが壁一面にズラリと並んでいて、おそらくそれを眺めて惚れ惚れしているのだろう。
みんなあんなにお洒落しているのだって、要するにみんなモテたいのだ。
女性教官は男性教官から、男性は女性から、みんなチヤホヤされたいのだ。

そして、そんな大人たちを大学で見ているうち、俺までおかしくなって来た。
化粧術でひきつけられ、何やらネット上で寄声を発するようになり、
でも大学から離れて、部屋でふと身を落ち着け、天井や虚空を眺めていると、
学術書や小説を読んだり、あるいは河原・海辺に散歩しに行き、空や海を眺めていると、
「俺、何やってたんだろう…」となる。空虚感。それと同時に、かつての自分に対する
どうしようもないイタイタしさや、ドン退き感が込み上げてくる。

今まで、普通に部屋で本を読んだり、海辺で散歩しているだけで、
あそこまで頭がイカれたことがかつてあったろうか。いや、全く無かった。
俺は、完全に欲動を伝染させられていた。

でもそのおかげで、今や俺は、大人たちの嘘を、以前よりも鋭く見抜けるようになった次第だ。
どんなに大人たちが学生の前で自分を大きく、美しく見せようとも、根はみな人間である。
全てがどうでも良くなった。俺を嫌うなら嫌えばいい。無視するなら無視すればいい。
どっちみち、俺は公務員になって堅実に生きてく人間であり、生きてく世界そのものが違う。
もはや興味は７割がた薄れてしまった。イギリス出てるからなんだ。准教授だから何だ。
まずその化粧洗い流して素顔見せてみろよと。もう化粧女はごめんだ。

そして、その代わり、今は普通の清楚な女性が欲しい。多少バカでもいい、
もちろん素の顔は可愛いのが前提だが、化粧なんぞには興味を示さず、
スッピン顔のパジャマ姿で抱いてくれて、普通に世話してくれる、家庭的な女性。
虚栄心の弱い淡白な女性。俺の頭を欲動で狂わせないで、安らかな心境でいさせてくれる女性。

大人は、独りでいる時、研究室にいる時、本当にロクなことを考えない。
as if personalityにとって、彼らは害悪以外の何者でもない。そして、俺もまたバカだった。
私立に採用されたから何だというのだ。安らかに生きてゆくために教職を選んだのに、
イヤリングだの指輪だのしてちゃ、また自分の頭を狂わせるだけじゃないか。
むしろブランドなんざ着ている無駄があるのなら、それを旅費に回して、
奥さんと二人で温泉や外食にでも行った方がよっぽど有意義だ。

ああ、愚かなり、大人たち。愚かなり、アカデミーよ…恐ろしや、欲に塗れた大人社会よ…
彼らの中に引きずり込まれず、自分が自分で居続ける手段は、
もはや古典と科学、そして家庭しか残されていない。学術は、決して人との差別化に
利用してはならない。それをしてしまったら、個人は完全に逃げ場を失ってしまう。
自分が自分で居続けられるために、少しでも欲動に塗れていない世界を確保しておかねばならない。
これは俺からの、色んな人への警告である。ああ、本当に危なかった。俺まで狂っちゃってた。

ああ、お嫁さんが欲しい…俺専用の抱き枕♥

嫁も彼女もいらんけどまともな対話が出来るような女性と会ってみたい

今日、文学史のチャート買いに書店行ったついでに、専門の和歌やら何やらを
物色してたら、ふと万葉集の恋歌に惹かれて、それ読んでたらいつのまにか没入していた。

美しい文章の世界に浸ったからだろうか、それとも女性の温もりの中に浸かったからだろうか、
昨日までの自分と、一気に世界の見え方が変わった。そして自分を拘束し、
傷だらけにしていた氷も、一気に溶かされて、癒されてしまった。
恋の力は本当に凄い。癒す力が半端ない。これから先、たった一度きりの人生、
競争に明け暮れようか、それとも恋に生きようかと天秤にかけたけど、やはり恋を選びたいものだ。
恋は人間にとってなければならないものだ。書店から出ると、ビルが林立し、
車の騒音が犇めいていたけれども、人間たちはそれを分かっていない者が多すぎる気がする。

ずっと前、好きな人に「社会的認知がなければ自由になれないよ」と言われて、
それにずっと懊悩させられてたんだけれども、ショーペンハウアーや社会学者の力を借りて、
漸くあの晦渋極まりない文体が解けた気がするよ。出題者そのものが、
その暗号の真の意味を理解していなかったのだから。まだ若い証拠だ。
ショーペンハウアーに比べても、社会学のお婆ちゃんに比べても、まだまだ経験も浅い。

人から本当に認められるとはどういうことか。それは愛されるということだ。
絵だの文章だのを書いて世間に晒して称賛されようが、それは本当の意味で認めている
わけではないし、かえって周りから反発を買うだけであり、そして人間というものは、
たとえ奴隷であろうとも、決して人に服従しないものなのだ。彼らの称賛には、
ショーペンハウアーの言うように、何か陰謀、裏のある、汚らわしい臭いがするのだ。
第一、人から認められようとするのに、権力を用いて力ずくで「認めろ！」ってのがそもそもおかしい。

自由になるというのもそうだ。精神というものは、究極的に自分という浴槽の中でしか
生きておらず、しかもそこから出られないわけで、それはまるで女性の中にいる
赤ちゃんそのものであり、その飼い主がいいものを取り入れてやらねばならない。
その上、人間社会どころか、世界そのものが、見かけは星々がキラキラしていようが、
その内実は弱肉強食の極寒の世界と来たものだ。では、何が自分の精神にとって
一番健康であり、外見や経歴という武装の中にいる赤裸々な自分を、本当に自由にしてやれる
ものとは何かって考えさせられたけど、やっぱりそれは、愛情しかなかった。

何せ外は極寒の世界なのだから、精神という浴槽に入っているお湯はすぐに冷め、
いずれ凍えてしまい、その水の中に体育座りでうずくまっている自分も、
同じように凍え、傷つき、ボロボロになってしまう。だからこそ、定期的に、
精神という浴槽にお湯を注いでやらねばならないのだ。きちんとお湯をそそいでやれば、
精神の中にいる、本当の裸の自分は、温まって一息つくことができる。

では、単純にお湯を飲めばいいのか。そうではない。精神は物質世界には非ず。
故に精神の中に注ぐお湯は、愛情という精神性を備えていなければ、
その世界を通り抜けてしまうのだ。では、最も精神を癒せるものは何だろう。
それは女性の唇を通して注がれる唾液。あるいは、たった一杯のコーヒーだった。
それも、ただ電子レンジでチンしたものよりも、少しでも手を加えて温められたものがよい。

俺も、彼女も、何も分かっていなかった。お互いまだまだ子供だったのだ。
人と人とが唇を交わすのに、なぜお金がいるのだろう。なぜ権力がいるのだろう。
精神という浴槽が冷えきったから、そして水が氷って、それが突き刺さって
痛いから苦しんでいるのに、そこに紙幣を注いで何の意味がある。
それで血でもふけというのか。権力を注いで何になるというのか。

文章を書いて、絵を描いて、それで名声を得ても、それは武装をより強化するだけであり、
闘いを熾烈化させるだけだ。そうなれば、もっと多い敵、もっと大きい敵が
襲い掛かって来たり、太宰の言うように、尊敬を得たせいで、大恥をかかされる
結果となったり、それを恐れる日々を送らされる結果となる。

俺たちは、たとえどんなに物質で身の回りを囲もうが、たとえそれがどんなに
高級な毛布であろうが、精神的な面では、そんなものは何１つとして役に立たない。
人間は、この世界に生きている限り、究極的には自由になれない。しかし、
たった唯一、最後の残された砦、温かい浴槽につかって精神を癒してもらえる世界が、
いわばこの茫漠とした世界にふと湧き出た、温泉のような場所が、たった１つだけ、俺は見つけだした。

それは、女性のお腹の中だ。自分は生まれる前、どこにいたか。
それは女性のお腹の中だったはずだ。そこは、何１つ不自由のない、
完全に自由な世界だった。だからこそ、男は女性の腕の中に抱かれている時、
限りなくそれに近い、極限の世界にいるのであり、どんなに高級な毛布をかぶろうとも、
そんなものでは精神世界の自分を温めてやることも出来ないし、人に認められるとは、
そこまで自分を完全にさらけ出し、精神を癒し合える仲のことを言うのだ。
人に認められるとは、全てを脱ぎ捨て、体を重ね合わせられる仲を言うのだ。
まさに人間が独りでは生きてゆけないいい例である。

こんな簡単なこと、最初はみんな分かっていた。けど、次第にみんな忘れていった。
それは、言葉は離せないけれども、おそらく赤ちゃんが一番分かっているだろう。
ああ、いい避難場所を見つけたよ。それに、恋歌を読むことによって女性を準経験するってのも、
それに比較的近い粋にいる。本当にいいもん見つけた。やっぱり俺は正真正銘の貴族だった。
これで確信できた。俺は決して成り上がりじゃなかった。貴族が和歌の世界へ行くことは、必然だったのだ。

官界や政界、学会や文筆界、その他法曹界やら財界やら産業界やら何やら、
どこの世界でも共通して言えることがある。それは、玉座なんざ目指しても、
そこには結局自分を自由にしてくれるものは何も無かったということだ。

俺も何とかして権力という服を着服しようと奔走していた次第であるが、
そもそも着ようとしていた服を間違えていたようだ。新潟県庁の幹部が何だ。
神戸大学の管理職が何だ。人から愛されたければ、素直に愛して欲しい人に
「愛してる」って言えばいいのに。どんなに世間から傷付けようが、
体内に唾液を流し込んで貰えば、そんなもんは忽ち傷薬によって癒されてしまうというのに。

なぜ人は皆ああなってしまうのだろう。愛して欲しいのに、その相手に対して
鉄の服を着て、剣を持って、お互いに傷つけ合ってしまうという逆説。
そうして、結局いつの世も戦争ばかりしている。ああ、何と愚かな…

人間は、お腹の中から世界に放り出されたからみんな苦しんでいるだけだ。
それだったら、赤ちゃんみたいに単純に考えて、比較的それに近いもので
身を纏えばいい話だ。女性の腕の中。唇。舌。乳房。お尻。太もも。膣。
唾液。愛液。肉布団。これに優るものは存在しない。女性の体は何よりも美しく、
そして神秘的だ。癒しの力。だからこそ、昔から芸術として崇められて来たのだ。

外が寒いなら寒さに耐え得る身体を作ればいいじゃない

僕のチンチン、おっきーでーす

｢ヒステリックな男はモテないし一緒にいたくない｣

成人女子に聞く95％

逆もまた然り

反対です。

はい、反対側には、

僕のチンチン、おっきーでーす。

あぼーん

>>222
やぁ、見事なファロスだ。

さっき、初恋の人に振られる夢を見て、ただただ恐ろしかった。
あこがれているから近づけないのだろうか。

とにかく酷い夢を見てしまった。　……。　一体、何が酷いのだろう？
告白することもできないほど酷い状態の自分に気づいてしまったからだ。

女性を無条件に賛美するのもどうか。愛はＤＮＡが自己増殖するために利用されている面もある。
愛によって人間は奴隷化され苦難の道を歩かされているのではないか。この側面に気がつかないで愛を無条件に信じていると永遠に奴隷状態に置かれ、自分の欲望に翻弄され続ける可能性がある。
愛は喜びももたらすが苦悩の原因にもなる。愛はよい面だけではない。
現代になってこれに気がついた人たちは恋愛を避けるようになり、これが少子化現象となって表面化してきている。
すぐに愛を否定するつもりはないが、愛によって苦しむ人が増えれば別の道が必要になってくる可能性もある。

御免なさい　
男の子と女の子は清く正しく仲良くなってから愛し合いましょう
ぶうぇ〜、えっぐ、えっぐ

ヘビメタも彼女ができないなら見栄張らずに素直に
誰でもいいから彼女欲しいと回りに正直に話した方がいいよ
知ってる人に片っ端から言って助けてもらったほうがいい

ダニエルだって好みの彼女いるよ〜

どこでも恋愛できてさぁ〜

空っぽな感じで

ボディコンルックでヘソなんか出しちゃって

エッチをしまくりで

俺が足蹴にしたらリスペクトしてくれてよお〜

新時代を一緒に迎えられる奴だよ〜

会話に紛れて口に出しちゃえる　＜激ホレチャンス＞

激ホレチャンス

心と宗教板の救世の提案で世界が平和。（本当に）を読んで
下さい。すごい哲学になっている。本当にお願いします。

うんこ顕正会

シャイア・ラブーフに似てるっていつから、気付いてた？

素直に嬉しい

うん、ありがとう

イーグルアイ引きずってんじゃねーょ

恋愛哲学は惑星地球ユートピア創造製作何ですよねー!?♪。

へっへっへっへっへっ

シャイア・ラブーフで集まらないでいいよ〜

きっと、お前はシャイア・ラブーフに似てなくても仲良くしてくれるような奴なんだろ？

君が好き〜♪

>>216
大人が赤子の至福を称えてどうするんだ
その不可能性を問うのが大人だろうがよ

ちょっとさあ〜、大学に来てまで、セックスの哲学を考えるなんて何をしに来たんだ？

女のことばっかり考えるのを止めろよ！

もっとさあ〜、根本的な愛を考察したら、男女伴に施せる超越した愛の哲学を考えないとさあ〜

見てくれよ！

俺さあ、アーチェリー部の脇を通ってたら矢が飛んできてさあ、ハートに刺さった跡があるの

胸の盛り上がりが見えるでしょ？触ってもいいから。

僕の部屋に来てよ〜

僕、ロードス島戦記を読んでたら女の子と遊べない男になっちゃった

あ〜あ〜、僕もホストみたいに女の子と遊べたらな〜

僕だってね、

テディーベアみたいでかわいい〜！って

激モテの時があるんだから！

プラトニック・ラブこそ、恋愛哲学の結論であること
は、当然だよな？

いや、やりたいよ

性欲満たすだけならオナニーでいい
性欲満たすためだけに好きでもないやつの
精神と肉体を引き受けるのがめんどくさすぎる

お〜れ、内に篭ってて重いからさあ、もっとライトになって欲しい〜

ヘビーなのを引き受ける覚悟はあったんだけどねぇ

お〜れ、いつも狙ってる彼女が友達と付き合う〜

女友達にも、お友達を紹介してくれって友達止まりなの〜

age

大学で哲学を勉強しても良い所に就職できないので
平均年収が低いと世間一般の女から表象化されているため
モテなくなってしまうと考えて苦渋の決断でその道を諦める人が多いというのが現実だ

それにより本来進みたかった哲学およびその他就職に不利だと思われる学部に進めなかった人達の為に
このスレはageるべきなのである

平均年収が低くてもモテる方法があればむしろ、自分の進みたかった道を進んだうえに
モテるという平均年収を上げる安全策を取った輩よりも上のレベルに達する事が出来るではないか

まずチンコを攻められて、次、首筋に絡まれたところで、ドバドバ出ちゃう
http://www.blogdelnarco.com/2011/03/video-en-donde-descuartizan-un-hombre.html

手の届く範囲で能力が優れてる

自分だし、ハッタリじゃないよ。

でも、ちょ〜っと、本当の所、若くしてるだけ

ちょっと

ちょっ〜と

ホンのちょっと

小さい奴がいるだけですから

相手に必要とされたいなら
相手が必要としている条件を先天的な要素も後天的な要素も含めて
努力が必要であれば努力してクリアすることが必要だろう
自分の方が強者であり、相手を『所有』する事が可能であればそうすればいい
まぁ「相手に思われること」を求めるのか「相手を手に入れる」事を求めるかで
必要な手段は変わると思う

ただあいにく自分が他者に必要とされたいと感じる人間ではないから
もしかしたら検討外れな意見かもしれない

でも手に入れるための努力もしないで手に入れた人間を嫉妬するだけの人は
見ててみっともないね
クリスマスやらバレンタインの前後になるとそういう人が急増するけど

あいつ、ラブホテル街で歩いてるのを見たよ

一旦自分の脳のなかに入ってしまった人間はもう現実の世界には戻れない
女はこの現象から必ず現実に引き戻されるが男が現実に引き戻されるがことはない
よってこれが起こった男は一生自分と誰かひとりである

ふーん、急に興味が冷めてきた

生活にしか興味ない脳がどうして哲学するんだ？

そいうもんだべ。現実を戦っている現実を見ているなりふりかまわず女に面と向かっている
単純な男だが思慮深かったり魅力がある男でも現実に向かない男よりよっぽど幸せになっている
俺は単純なやつがいいとは思わない。ただもともと現実にいる男のほうがもともと現実にいない男より
より女に近い

彼女、彼氏が出来たってよ？

好きだって言ってたの、言い訳だったんだろ？

今の社会が脳しかない世界じゃないのかあ？

おめ　ブスだべ　他に相手する奴いねえよ

一ノ瀬アメリじゃあ、遊ばれるだけだから

俺ぐらいが丁度いいって

理念としてのオンナに知の手まんをかますと電子ロリポ砲にひっかかる

んじゃないかと戦戦兢兢してロードス島ポルノにしたら

そこにも規制かけられて我欲をさらに捨て去る決意を示したので

あるな中高齢者

他人もそんなことやってないから

おまえもやらんでよし

えー

お〜れ　キャバクラに行ったら

こう見えて　結構、モテるんだよ？

嘘だって気にすることねえよ

大丈夫だって

637 名前：名無しさん＠涙目です。(dion軍)[sage] 投稿日：2011/08/25(木) 08:51:13.19 ID:T7N/r+tL0
あちこ 2011-08-25 08:45:46 [コメント記入欄を表示]

517 ■おはよう　おやすみ　そしてありがとう

こころが少しさみしくなりかけたら

いつも唱えてる

いつでも雄輔船長の

”みかた”でいるんだって

それだけで

こころが軽くなる

野球大会みたかったよ（笑）

アダルトビデオのメーカーのアタッカーズさん

ちょっと、来てください

汚ったない奴いるのよ

この人ね　汚いこと平気でやるからね

私たちいつも迷惑かかって嫌われてるんですよ

アタッカーズさん、出て行かせてください

　恋愛感情ってのは、嫉妬心が形を変えたものなの。つまり、自分の持っていない
ものを持っている、自分には手の届かない域にいるって思うから、
それが般化されて、相手があたかも全人格的に優れているかのように見えてくる。
　それは逆に言えば、相手がかましてるハッタリを科学的に分析し、
そのトリック、メカニズムを解明した上で、そいつの全身を科学的に観察すれば、
後光は消去されてゆくし、そいつを全人格的に超えちまえば、もはやそいつのことは
気にならなくなる。だって、そいつが持ってるものは、もう全て持っているわけで、
そいつから学べることや吸収できることなんて、もう何も残されていないのだから。

　過去の自分の書き込みがイタい。欲動に支配されて頭イッてた。
でも、自分の汚い部分を克己しようとせず、隠したりハッタリで誤魔化したりで、
勝って当たり前の１０代やそこらの子供ばかり見て、同年齢の世界で正々堂々と
勝負しようとしない人間なんてもっとイタいし、それに加えて陰湿だから余計にタチが悪い。

　あの人が陰で俺のことを何て貶してるかなんて知らんけど、
一番みっともないのは自分の方だと自覚すべきだ。勝って当たり前の何十歳
年下の子供相手にハッタリかまして何が楽しいのか。自分がどれだけ色んなものを
ボロボロ落としてきたか、失敗から学んで来なかったか、全然気づこうとしない。
２０代ならまだ俺みたいなドアホが偶にいるけど、４０代で数学も理科も出来ないって、
学習障害児・発達障害児もええとこやんけ。さくらんぼ学級からやり直して来いっつうの。

　俺思うんだけど、成功してる人間ほど、実は子供の頃にいっぱい失敗して、
恥もいっぱいかいてきて、そうやって彼らは、色んなものを失敗から学んで、
手に掴んできたんじゃないかな。
　スキナーのオペラント条件づけとか、ケーラーの洞察説とか、
トールマンのサイン・ゲシュタルト説とか、学習メカニズムに関しては
色々あるけど、やっぱりみんな失敗を元にしてる。

　×元　○基　その点、彼女の行動を見てると、彼女はしばしば失敗を隠したり
誤魔化したりする傾向にある。そうやって、みんなと表の舞台で正々堂々と
勝負しなくても、失敗を直視しなくてもいい、数字を出さなくていい、
言い訳の効く安全な道ばかり選んできた。
　でも、それがどんどん累積してきて、気づいた時には取り返しがつかなくなっていた。
ああやって外見ばかり飾りつけ、安全な道を選んで来たからだ。自分にウソをつけば、
それが時間差を経て、あるいは無意識的に、全部自分に返ってくるんだよな結局。

考えたらこうなったけど

人生を生きませんでした

ちんちんあげ

ケータイのストラップが地域限定のお土産品

あきにゃんとおれ

滝あげ

あぼーん

あぼーん

＜熱い男＞

脇から火の粉　入ったんすか？

あぼーん

香山リカのスイッチがすでに入ってるぅうううううううううう

　ん？　・・・・・　テレビ　つけちゃったじゃん　(笑)

　　　

　ショーペンハウエル　「女について」　
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/wom/1219762723/

　∞∞∞　　　女性犯罪　　　∞∞∞　
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wom/1323485113/

若い、強壮な、美しい男性は、人類の繁殖のために力を尽くすように、自然から命ぜられてい
るのである。こうして、種族は退化することを免れる。これは、自然の牢固たる意思であって、
この意思の顕現が、すなわち、女性の情熱なのだ。この法則は、古いことでも、その力の強いこ
とでも、他のあらゆる法則を凌駕する。それゆえ、みずからの権利と興味とを、この法則に逆ら
うものに置く人は、必ず、わざわいを受ける。その人が何を言おうと、また、何をなそうと、彼
の権利と興味とは、最初の大切な機縁に際して、たちまち、容赦なく粉砕されるであろう。なぜ
なら、婦人のひそかな、言い表されない、というよりもむしろ自覚されていない、とはいえ、
生まれつきの道徳は、「わたしたちは、個体であるわたしたちのためにわずかばかり尽くしてく
れることによって、種族に対する権利を獲得したように思い誤っている人たちを、裏切る権利を
有っているのです。種族の組成は、従って、その幸福も、わたしたちから生まれる次の世代を媒
介として、わたしたちの手の中に置かれてあるのです。わたしたちは、それを、良心的に管理し
ていきましょう」ということなのだから。しかし、女性は、その最高の原則を、けっして、抽象
的に意識しているのではなく、単に具体的に意識しているばかりであり、だから、この原則に
対して、機会の来たときに、みずから行動を採ることによって発表するほかには、何ら表現手
段も有っていない。

しかも、この行動を採る際に、良心は、女性に対して、たいていの場合、
わたしたちの想像するよりも、はるかに平静であることを許すのだ。これは、思うに、女性は、
そのっ心を全くうかがい知ることの出来ない奥底において、個体に対する自分の義務をそこないな
がらも、種族に対する義務が一層よく果たされていたということ、それに、種族の権利は個体の
権利よりも無限に大きいことを、自覚しているからである。−このことについては、わたしの
主著『意思と表象としての世界』第二巻第四十四節で、さらに詳しく説明しておいたから、参照
されたい。

究極において、女性は、全く、ただ種族の繁殖のために存在するものであり、女性の天分は、
このことにあってのみ、展開するのであるから、どっちみち、女性は、個体としてよりも、
種族としてより多く生きているのだし、女性の心の中では、種族に関する出来事のほうが、個人
的な事件よりも、はるかにまじめに考えられる。これが、女性の存在ならびに行為のすべてに、
或る軽薄さと、一般に、男性の方針とは根底から異なる方針とを与えるのだ。そして、このよう
な軽薄さと、また、方針の違いなどから、結婚生活においてしばしば見受けられる、否ほとんど普
通のことになっている不和が発生するのである。

男はもともと恋愛において気が変わりやすい傾向があるが、女は一般に気が変わらない。男の愛は想いを遂げた瞬間から
はっきりと減退する。そうすると彼には他の女であればほとんど誰でもが、すでに今わがものにしている女より、
ずーっと魅力的に見える。彼は変化を切望するからである。これに対して、女の愛はその瞬間から高まる。これは
自然が種族を維持し、できるだけ強力にこれを増加させる事をめざしていることの結果である。つまり男は彼にそれ相当の
数の女があてがわれるならば、一年に百人以上の子供でもつくることができる。ところが女は、いかに多くの男と交わっても
一年に一人の子供しか産む事が出来ない。それゆえ男はつねに他の女に目を移すのである。これに反して女はほとんど
ただ一人の男に執着する。というのは自然は女が本能的にごくふつうに、生まれてくるこの養育者となり、保護者となる男を
つかんで離さぬようしむけるからである。したがって夫婦間の貞節は男には人為的であり、女にとっては自然である。
それゆえ女の姦通は、男性の姦通より遥かに許しがたい。

　　・・・・・・　観ちゃってんだけど　

　　　　　　　　　　　　　　　これ　プレゼンだよね　

　ふぅーん　ラガー　だったんでしょ　　

　　　　　　　　　　　　　なにしたいかは　わかる　・・・　

　　　いろんな　らいん　見えてそうだね　(笑)

マッドマンドリル　テロリスト伝説

シェークスピアなんかもはや流行らんのかねえ

　・・・・　迷ったけど　ちょっと　ずらした　(笑)

　

可愛くない

犬の赤ちゃんです

お前なら何だっていいから

名札を貼ってみた

アンニュイ

付き合い始め→「愛」=「愛」
結婚→「愛」=「安定」
離婚→「安定」=「金or安定」
という等価交換が成り立つ。

今の日本人てさあ漫画とかアニメとかゲームとかでみんな
育ってきたせいで子供のころから人を見下す習性がついてる
じゃない。所謂ザコキャラとかステキャラみたいなものを
登場させてゴミみたいなやつが大衆のなかにいるみたいな
価値観が植え付けられてるわけよ。だけどだいたい誰でも
ものを考えるしそんな馬鹿ではない。馬鹿な部分もあるけど
それは自分も一緒。どうなのこのプチ権力志向というか
社会にでると人を尊重するようになるけど実際子供のころからの
植え付けなので基本しまいには見下してるよね。

最近思うんだが、恋愛っていったいどうなることが理想なんだろう・・・。

例えば、恋愛の中で最も大切にするべきものってやっぱ絆とか情のような気がするんだよなぁ。
でも全く赤の他人同士がそれらを持つには、やはりお互いに歩みよろうという気持ちが少なくとも無いときっと不可能。
むしろその気持さえあれば、きっとうまくいくんじゃないだろうか。

人の価値観なんて生きてりゃいくらでも変わる。つまりそんな普遍的な対称に依存することは馬鹿馬鹿しいことなのかもしれない。
しかも、一緒に過ごせば過ごすほどきっと人の価値観は似通ってくる。性格は違えど、自分と親や家族の価値観は社会と相対的に
見るとかなり似ている。
となると結局大事なのは見た目、スペックなのではないだろうか。学歴、経験、能力、金等。
絆や情等は歩み寄る気さえあれば手に入れることはできる。つまり、人というものはきっと恋愛対象としては誰とでも結ばれることが出来ると思う。
ただ、強いて選択するとすれば、やはりスペックとなる。

そう考えると、もっとスペックの高い人を見つけたとかならまだしも、
恋人たちがちょっとしたすれ違いで別れたりすることが物凄く馬鹿らしいことに思えてくる。
ちょっとした価値観の違いで別れたり。

価値観なんて違って当たり前なのに。やっぱ恋愛の醍醐味は二人だけの絆を誰にも負けないぐらい強いものに二人で育てていくことにあると思う。
お互いの違いを認め合って、歩みよろうとすることを諦めないこと。

そういうことも考えずに結婚したり、愛だの語ってる人間がいると反吐が出る。
セックスは快楽のみを追求することも出来るだろうけど、愛のあるセックスを語る上でそういうことを考えてないやつがいると反吐が出る。


まぁ・・・俺童貞だけど。

>>296
童貞は妄想の域を超えられないぞ、まずは妄想脱却だ。
あとは、思考が大分広いから答えに近づけない。もう少し細かく考えてみるべきだよ。

既婚女性なのに、夫とは別にカレシがいる女性という
のが増えているらしい。これを「彼持ち人妻」という。
以前、テレビで有名ライターの本橋信宏が
解説していたから間違いない。

３０代から８０代の熟女といわれる女性が
日本では人気があるそうです。男性たちの弱体化という
背景もあるのですが、いっぽうで、女性たちが
積極的になった、というのもあります。
いまや時代は熟女だ。２０代女性など、熟女の前では
小娘、青二才だ。魅力的とは言えない。

>>297
なに言ってんだよ
妄想でしか世界を切り開けなくなってるのはお前だろうが

女は歳をとればとるほど、若い男を見る目が
いやらしくなる。男は歳をとると若い女に関心が
薄れていくっていうのにさ。

恋愛至上主義だった９０年代が終わり、恋愛よりもカネの００年代へと移行し、
よかったんだが、悪かったんだか。それも再び、いま、恋愛至上主義の復活の予感がする。
２０１０年代は、またしても、恋愛至上主義が台頭しそうだ。しかも、
９０年代とはまた違った形の恋愛至上主義が来そうだ。
９０年代は女子高生が主役の恋愛至上主義だった。
しかし、２０１０年代は、熟女が主役の恋愛至上主義になりそうなのだ。
アラフォーといわれる人たちのバイタリティには驚かされる。
しかし、そのパワフルな行動力、歳をとっても恋愛をあきらめないタフさは、尊敬に値する。
新しい恋愛至上主義の形をみせてもらおうか。

>>302
そりゃおまえの私的史観だろ。90年代おまえが高校生で
2010年代40なんだろが。自分中心に書いてるとこみてると
だいぶ自己中だな。つーかおまえ女じゃないか？女的な脳内史観だし
それから90年代の恋愛は社会人メインだった筈だが

つーかこの手の哲学者をある程度認めつつ
私の方が実は上だった的な考え方
いちいち突っ込むの本当に疲れる

昔のドラマの言い回しとかって、今見ると
笑ってしまう。特に恋愛ものとかトレンディードラマ
のあり得ない言い回しは、苦笑してしまう。
見てられない。

恋愛の達人を名乗る女性って、けっこうブスだったり
する。男に不自由するタイプだろ、って思うのに、
自分では自信まんまんだったりする。ほんと、
なによ、この世界は？

>>1
そもそも、そんなものは哲学上に存在しない。

イエスが言及していないかぎり考えるだけバカバカしいのである。

「恋愛より人類愛をとる！」とか言ったら爆笑されそうだから当然周りには言えない…
人類愛のために死ねたなら悔いはない
むしろ今すぐ人類への愛を捧げて死んでしまいたい

熟女ブームが起きていることはうれしい限りだ。
多くの女性にとって勇気を与える。

熟女教団

>>308
「人類愛」なんてものも哲学上、考慮に値しない。

イエスが言ったのは、＜神への愛＞と＜敵への愛＞だけだから。

男ってポンコツばっかり。
ルックスがいいと、学歴がなかったり、カネがなかったり。
学歴が高いと、ルックスが低レベルだったり。
カネもってると、オジサンだったり・・・・・。
どれもそろってるような男っていないもんかね？
ないものねだり？

>>312
外部条件さえ揃えばいいのなら探せばいるんじゃないの？

ただし、自分に釣り合わないクラスの人間でよければねｗ

熟女ブームが女たちに勇気を与えている。
熟女ブームが来たことがうれしくてしかたがない。
ちはるや熊谷真実やドリカム吉田、磯野貴理子、
ＹＯＵ、藤田紀子、小泉今日子・・・・
多くの熟女たちに勇気を与えている！
私もイケるって気になる！

まあ熟女かそうでないかより相性だと思うよ

中年女性の女子力ってどのくらいなんだろうか？
２０歳前後の女子力が１００００くらいだとすると、
中年女性の女子力って２０くらいだろうか？

>>316
高齢化社会の中で、必然的相対的に、その数値は上昇するだろうな。

恋愛の目的は所詮自己充足。趣味でしかない
バブリーな時期の一過性のムーブメント

ＡＶ業界にも、熟女ブームが到来してる。
ひと昔前までは考えられないようなババアがモテはやされる過酷な状況になってるのだｗ

どう考えても婚期ギリギリの２７あたりから熟女いって売ってるだけだろｗ

女性の劣化は２７歳と３ヶ月くらいから始まると思います。
それまでピチピチの美少女っぽかった人が、
２７歳３ヶ月あたりから、唐突な劣化を始める！
若いころを知らないとキレイな熟女にのめりこめますが、
若いころを知っていると、劣化が気になってしまい、
のめりこむことができません！！

＞２７あたりから熟女いって売ってるだけだろｗ

いや、そういう「偽熟女」は、やっぱわかる。
本物の熟女は、独特の体型で、独特のイキっぷりなので、すぐわかるぞ！
１０代から４０代（５０代？）まで経験したオレが言うのだから間違いないｗ

＞若いころを知っていると、劣化が気になってしまい、
＞のめりこむことができません！！

劣化と考えるな！
進化だ（キッパリ）

やっぱり、なんだかんだ言って、
女性は、背が高くて、美形で、頭がよくて、有能で
おもしろくて、やさしくて、地位が高くて、収入が多くて、
浮気しない、頼りになる男性が本当は一番好きなんだよな。
多くの女性は、自分ではそういう人とは付き合えない、と自覚して
妥協しているわけで、
願いが叶うなら、そういう男性と恋がしてみたいのだよな。

恋愛成功術
http://www.youtube.com/watch?v=loVhvZWpTwM
http://www.youtube.com/watch?v=9H-Glhz0oxU
http://www.youtube.com/watch?v=2BUS2tftTkA
http://www.youtube.com/watch?v=X4ILnMnCuI0
http://www.youtube.com/watch?v=37OP7UrMqUk
http://www.youtube.com/watch?v=G63z8yT8FB0

女は、浮気させといて浮気するなというタチが悪い生き物だよ。

おまけに、浮気するなと言いながら、自分は浮気してるｗｗｗ

こんな、どうしようもない個体に、リアルな本当の恋愛なんてできるわけがない。

バーチャルの中で矯正してから使用すべし。

女は、浮気させといて浮気するなというタチが悪い生き物だよ。

おまけに、浮気するなと言いながら、自分は浮気してるｗｗｗ

こんな、どうしようもない個体に、リアルな本当の恋愛なんてできるわけがない。

バーチャルの中で矯正してから使用すべし。

女にとって、究極の幸福は、最高の恋愛をすることだ。
しかし、その夢を実現できる女性は少ない。
多くの女性は、妥協したくだらない男との結婚に
収まってしまう。無職夫、グータラ夫、暴力夫、
浮気夫、ギャンブル好き、酒好き、いいわけばかりで
働かない夫、主夫志望者、夢追い男・・・・
女の人生はやりなおしがきかない。女は若さが命。

しょせん、若い女性の魅力の前では、
熟女・老女なんて屁のような扱いにしかならない。

よほどのブスなら男を選ぶ余地がないけど、
ちょいブスくらいなら、男を選べるよね。
結局、女性のほうが希少だし、決定権もある。
芸能人なんかでも、ややブスなのにいい女気取りのタレントがたくさんいて、
しかも、恋愛遍歴が華やかだったりするし。

声の高い男と恋愛はできない

最近の女性は二股とか平気でかけやがる。
彼氏がいても、ほかにいい男がいれば、
簡単に浮気する。浮気のエッチは本気じゃないから
いいのだそうな。

本当の意味はわからないけど 雨の匂いも 風の匂いも
あのころとは違ってるけど この胸に住むあなたは今でも教えてくれる
今を好きにもっと好きになれるから慌てなくていいよ♪

かつて、オバサンが恋愛しようと思ったら、
オジサンを相手にしないといけなかった。
「失楽園」を引用するまでもなく、
４０女の相手は、還暦近いオジサンが相当だった。
それが変わったのは、２００７年頃、ロバート秋山を
筆頭とする熟女好き芸人たちによってだ。
熟女という存在が、アリになり、
若い女性と対等な扱いとなった。
オジサンなどで妥協せず、
２０代男性との恋愛を求めてもいい時代になったのだ。
女たちの真の時代はこれから始まるのかもしれない。

ロバート秋山の腹が本体のおっさんに追われる連休最後の公務員おばさんの日常。

恋愛なんて大衆に任せておけばいいと思うが…。