1 :
考える名無しさん :
2010/10/19(火) 21:27:18 0 ってみんなどうしてんの?
2 :
考える名無しさん :2010/10/19(火) 21:36:59 0
レポート用紙に書き出して鉛筆でメモ書きしている 本文はキンチョー感を維持するためにペン書き
目に止まる単語や、文脈だけ、パラパラ読みながら大雑把にメモっていって終わりだろ あんまり、厳密な意味とか読み取ろうとしてもダメだと思うよ。 本には一つの視点しかかかれてないから 例えば〜、同じテーマについての本を10冊ぐらい図書館から借りてきて それなら10個の視点があるわけじゃあない。 ま、1冊目はそんな感じで読んで、 大雑把にメモった単語や文脈を、他の視点がどのように見てるかってことを考えながら読んで さらに大雑把なメモと単語を増やしていくと。 で、3冊目。同じように一周して、もっと詳しくしりたいなぁと思ったら 単語や文脈に、厳密な意味を求めていったらいいと思うよ。 時間はかけないことだねぇ。1冊本を読むのでも、どんな本でも、文字だけはつまってるから いくらでも解読できるわけよ。ほどほどにしとくことだねえ
ユビーって何冊くらい本読んでるの。
僕は〜〜まぁ1日一冊ぐらいのペースかなあ 本当に知りたいことがあるときとかは、図書館に篭るけど。 だいたい図書館から借りた本を読むよ。 週一回ぐらいいって、8冊借りて、8冊返却ってペースかな。
結構たくさん読んでるんだね。
7 :
考える名無しさん :2010/10/20(水) 00:28:34 0
読書ノートつけている人はもし良ければ 写真をupしてくださいな。 参考にさせてもらいます。
8 :
考える名無しさん :2010/10/20(水) 00:30:56 0
374 :アズニウム ◆4j0qpzRZSDIU :2010/10/16(土) 22:46:43 0 あーそうやって勉強していつか社会を設計する側に回ると夢見るわけか 375 :考える名無しさん:2010/10/16(土) 23:01:00 O 大学の教授や講師でも無能な人ほど社会設計を掲げたがるよね 有能な人は既に社会を変えているんだよ、社会を変えたいならソースコードを組めばいい
哲学思想の本は大体何が書いてあるか予想できるから速読できるけど、 経済学の本は難しいね。1冊読み終わるのに2週間くらいかかる。
いやぁ、一番読むの時間かかるのは、パズルの本だわ。 1ページ20分ぐらいかかることとかあるからね。 でも、気分転換になるから図書館で毎回借りてるけど。 1段落するところまで読んで、パズル1問解く。みたいなね。これだけは毎週読了しないね。 ま、後腐れなく返却して、次のパズル借りるが。 までも、何が書いてるよくわからない本とかは、睨めっこしてると頭パンパンになるだけだから こういうの挟んでいかないと本当に辛いね。 パズルなんかやってると遠回りのようだけど、僕なんかは逆に効率アップだね。 そこらへんは、個人のやりかたを見つけるのが一番だと思うけど。 昔はゲームとかやってたけど、ゲームはそっちが面白くてずーっとやっちゃうからね。 パズルはパズルで、それもずっーっとやってるのは嫌になるから、本の方に逃避できていいんだよ。
>>11 見れる。しかし、ユビーは一体なにがしたいんのん?w
露出狂でつか?ただ、自分の問題意識をみんなと共有したい、とか?
13 :
考える名無しさん :2010/10/20(水) 12:46:58 O
俺はPCでレジュメつくりながら読む。 Mac使いだが、MacJournalというソフトを使っている。
あぼーん
16 :
考える名無しさん :2010/10/20(水) 13:32:16 0
>>11 見事なまでに家具のない部屋だな
せめてペン立てくらい買えよw
ぬいぐるみに本の内容を話し掛けてる
18 :
考える名無しさん :2010/10/20(水) 15:36:05 0
ユビー・・・・ いまどきソフィーの世界はないわ・・・・
哲学に興味ある人の入り口としては良いと思うよ。ソフィーの世界。
ソフィーの世界とか、10年以上前に読んだよ。ほんとに哲学に入るときにね。 最近読み直したからなんとなく置いてるだけ。これいい本だわ〜〜。 「日本の論点」の方がよっぽどないでw ここ突っ込まれるかと思ったわ。 あと、借りてる本もアップしてるけど、ここらへんもそうとうないよ。 そんなんと比べたらソフィーの世界そうとうありだけどね。
本への突っ込みよりも、ノートに書いてある漫画絵の練習らしきものに 突っ込みたい。
>>22 カントの純粋理性批判入門かな?
律儀にノートとってますな。感心感心。
できる人がきったレジュメとかを参考にするといいと思うよ。
25 :
考える名無しさん :2010/10/21(木) 21:44:12 0
a
あぐらかいて勉強してるの?足がしびれない?
27 :
考える名無しさん :2010/10/23(土) 04:57:45 0
きっと坐禅しながら勉強してるんだよ。 流石だ。
僕は普通に本読むときは正座だよ。 後は仰向けになったりとかかな、広辞苑枕にして。まあその状態で本は読まないけど、 頭の中整理したり。 あぐらかくこともあるけど、これ以上はまずい! って思ってすぐ姿勢直すよ。 僕は椅子の上でも正座する派だからね。 まあでも、背もたれあったほうがいいとは思うよ。 ちゃん椅子の角にとお尻をひっつけてないと、腰痛めるらしいからね。
でも、人の読書ノートとか、勉強の環境とかは結構気になるね〜〜。 どんどんアップしないかな〜〜。みんな興味持ってると思うし。 うpする方も、見るほうもモチベ上がりそうだしね。
すごいな。ユビーは鴨長明みたいだなw
この子が将来ぴかぁみたいになるのかと思うと頭痛いね・・・
この子は4ヶ月持たないと思うよ。ぴかぁみたいに孤独に強くなさそうだから。
>>5 私も一日一殺、いえ一日一冊哲学書を読むことを心がけてますよ。
おっ、このスレは何ごっこ?
まぁ僕は続けなきゃいけないとは思ってないからねぇ 元々飽き性で、凝り性だしね〜〜 同じ板に定住することもあんまりないし…… 哲学板の限界も最近感じてて、どうにかならんかなーって思ってるけど、難しそうね 僕はぴかぁみたいにはならんと思うよ〜〜 ていうか既にぴかぁよりは上かな〜〜って思ってるぐらいだしw こんなところで言ってもしょうがないけど〜〜
ユビーの部屋にパソコンはないのかな?
パソコンは違う部屋にあるよ〜〜 パソコンが近いと、いくらでもパソコンやっちゃうからね。 勉強部屋には、テレビもねぇラジオもねぇ車もそれほど走ってねぇですよ。
部屋がいくつもあるのかwww >パソコンが近いと、いくらでもパソコンやっちゃうからね。 これには同意
今読んでる日本の論点2010の560ページに、ノートのこと出てるで〜〜。 東大生のノートは何故綺麗なのかってことと。文豪・ノーベル賞学者は、ノートを愛用してる。 一転して今の子供はノートを書かないんだとさ。ほとんどがプリント授業で、その空白を埋めるだけで終わるんだって。 自分の疑点や、教師の解説をまとめながらノートを取るのがいいみたいだね。 だから、哲学書を読むときもやっぱり、読みたい本と、その入門書や解説書を一緒に読んで、 自分の解釈や人の解釈をまとめながらやるのがイイっぽいね! 僕は超絶に字が汚くって、綺麗なノートを取るやつが頭いいって言われてるのは幻想だ! みたいな 勝手な信念で、いかに早くノートを取るか、みたいな感じで今までやってたけど、かっこわらだわこれ ていうか、今更今年度の日本の論点読むもんじゃないねんな。 これ1月1日発行やってさw もう新しいのでるやん!
40 :
考える名無しさん :2010/10/25(月) 22:05:27 0
東大生のノートは必ず美しいってのは嘘っぱちだよ 結論ありきでその本書く為にノート見せてってかけずり回って綺麗にとってるノートだけ紹介してるの
41 :
ポストモダニスト ◆b0pDnYgXZU :2010/10/25(月) 23:32:36 O
哲学ノート作ってるけど、字が汚すぎてさらす気が起きない件www
42 :
考える名無しさん :2010/10/25(月) 23:33:57 0
>>40 きれいなノートにやけにこだわるやつは、英語とか歴史とかの暗記もんは
まあまあだけど数学とか思考や理論を要するものが苦手な女が多い
という印象があったが。
ノートがきれいかどうかより、自分のなかで思考が整理されてるかどうか。
哲学書って、よくもわるくもあまり整理されて書かれてないの多いから、
それを自分でどうやって整理していったらいいんだろう?
みんなどうしてるの?
デジタル化すればいいんだよ。 検索とか楽でいいよ。
丸写しは意味ない。 ノートにする段階で自分の言葉に置き換えないなら、本に線を引いているだけで十分。
45 :
ポストモダニスト ◆b0pDnYgXZU :2010/10/25(月) 23:43:37 O
>>44 丸写しってか、要点まとめてる。
各節ごとに区切って。訳がいくつかあるときや注釈が違う場合があるからそれらを参考にしながら
46 :
考える名無しさん :2010/10/26(火) 00:13:09 0
ヘッドフォンしないでマックやファミレスで勉強してる人がいるけど、 よく集中できるな。周りで子供や高校生が喋ってるのに。
キンドルがもっと便利になった感じのデバイスが出来て、 本のハイパーリンクや関連辞書引き機能を 自分流に簡単に編集できるようになるから勉強も楽になるよ。 読書カードも作るの簡単になるし。 でも日本はガラパゴスでやる気ないから、15年後の話かな。
>>42 いや、ノートが汚い奴は計算ミスが多いから数学の成績はよくない。
アインシュタインのノートはものすごく汚い、というイメージがある。 何の影響だろう・・・
50 :
考える名無しさん :2010/10/26(火) 00:46:51 0
>>49 頭ボサボサの写真が多くてヘヴィ・スモーカーだからじゃなかろうか。
あ、なるほど。
天才は思考がどんどん分岐していくから、整然としたノートなんて取りようがない。
>>40 なるほど、東大生ノートファディズムってわけか
>>44 いいこと言ってると思う!!!!!
思考が広がることとノートが汚いこととどう繋がるというんだ
55 :
ノートの使い :2010/10/26(火) 08:08:05 0
僕はもう次のレス用意してるんだけど、それ書き込んでもいいのかね。 なんで次のレスなんて用意出来てるんだって思うかも知れないけど。 やっぱり杜玖椀堵愚慧螺を凌ぐ体格を持っている上に、頭の回転速いからだよね。 次はどんな反論があるかなとか、ここが分からないかも知れないからって、念のためバカな自分と対話して、 バカな自分ならどのような返事するかなって、メモ帳にその返答を書き込んでるわけよ。 何手も先読んでるわけこっちは。
>>54 思考の広がりに筆記速度が追いつかないからじゃないのか
デジタル化がいいと思うんだけどね。
Macの人は、Mac板の
Macで効率的な情報整理 6
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/mac/1287224068/ を見て、いろいろ試してみるといいよ。
文房具オタで、ノートと万年筆を手放すのはつらかったけど、
レジュメつくる感覚でPCでノートとるようになってからは、作業効率大幅にUPしたよ。
後々に読み返すときに検索機能は便利でいいし、テーマ別に分類できるのもよし。
ノートだと、数冊を同時進行で読書するときとか、ちょっと面倒でしょう。
本の線引きに工夫すれば、PCを持ち歩く必要もない。
サブの簡易メモとして、手書きノートを利用するのもいい。
帰宅して、ちゃっちゃとまとめられる。
>>42 ノートが汚いけど計算ミスは少ないほうだといわれるなぁ。
マインドマップと併用してると雑然とした感じになるのは確か。
話し変わるけど、
読書ノート始めたけど、整然としたノートを目指していたのに
結局、雑然としたノートになった。
それは本文からの引用に、自分の意見も付け加えたりしてたから。
要するに自分にとって分かりやすく、それでいて思考が整理できればいいんじゃね?
>>58 それは適当にメモをしたものでしょう。
イメージや言葉を忘れてしまわないように簡単に記録しておいたもの。
メモは汚くてもいいんじゃない?
汚くメモはしてるけど、ノートは作ってないという事で。
他人から見てあきらかに汚い部屋でも、自分にとっては便利で整理された空間 というケースが稀にある。 自分にとって整理されていればそれでいいんじゃないの。 自分が見て「汚い」と感じるのはまずいというだけの話でさ。
ノートは綺麗にとるべき、という先入観は確かに邪魔かもしれない。 別に社会システムを作り変えるためのソースコード書いてるわけじゃないしさw
ソースコード
自分だけのマイナー理論をつくるためにノート作りするんだろう?
64 :
考える名無しさん :2010/10/26(火) 21:50:44 0
ノートは「解釈」だ。どんな理解も自分なりの解釈だ。それをノートで整理する。 まる写ししてるだけなのは、あたま使ってない。 ただ、重要な文や情報はいつでも引き出せて、忘れないようにするために写しをとってもいいかも。
本の内容をまとめると同時に自分の意見も書き込むとき、 本の内容と自分の意見を可視的に区別できるようにするために記号とか使ってない? 細かいことだが、「自分の意見」を意味する記号でしっくりくるものがなくて困っている。 自分は、こういうフォーマットから固めていかないと、活動力が減っちゃうタイプ。
むしろ、本からの引用部分を丸で囲ったり、『』をつけたりするのが普通なのでは?
僕は本にそのまんまたくさん書き込んでます(笑)
ソースコード
23 :ユビー ◆6wmx.B3qBE [あん☆] 投稿日:2010-10-03 17:12:24 >18さ〜ん どうしたんですか〜〜 泣いてるんですか? 早く涙を拭って書き込んでくださいよ〜〜 わたくしメンヘル行きなんでしょーどこがよくないのか見てくださーい。 わたくしが>18さんを診断してあげましょうかー それはねーーー そもそも言語・記号を理解できないー最低のカスだってことがわかりましたー 誤診ならごめんなさいねーーーでもどうしたって、このように見えちゃいますよー だって言葉のひとつひとつを理解できないんですもんねーーー ”言語の数値化”という意味を求めることができても意味ないんですよーww それをひとかたまりにしたところで、あなた他の言葉とのつながりを考えることが出来ないじゃないですかーーー あーーーだから、私をメンヘル行きだなんて誤診されたんですねーーー 私が何をいってるから理解できないからーー それは違いますよーーーーー>18さーーん あなたが、ただ理解してないだけで 他の人にはちゃんと伝わる日本語なんですよーーーー はやくこたえてくださーーーい。 おーーーい
早くいい電子書籍リーダー発売されないかな。 キンドルは文章の横に線が引けないんだ。 凸版やKDDIが組んでる電子書籍連合から年末に出る予定のデバイスを 東浩紀が叩いてたらので写真だけ見たがひどいデバイスだった。 わざと日本の電子書籍が失敗するように変なのを作ったのではないか と疑ってしまうような出来。
72 :
考える名無しさん :2010/10/27(水) 12:13:31 0
俺はアナログにこだわりたい。
哲学関係の本なんて売れないんだから絶版するくらいならデータ販売してくれんかな 買えるうちに買っておかないと無くなる本の多いこと
74 :
考える名無しさん :2010/10/27(水) 14:13:27 0
買っても積ん読しちゃって読まない本の多いこと
75 :
考える名無しさん :2010/10/27(水) 14:21:32 0
買うの数年待っていて、いつのまにか絶版はつらい。だからといって、やみくもに買うわけにもいかず。 金がきついし。
電子書籍化されれば、図書館の本の貸し出しがデータのダウンロードで可能になるかもしれない。 技術的にはよく分からないけど、使用期限2週間なのでわざわざ図書館に行って返却しなくていいそうだ。 そうなると、何十年かすれば国会図書館の蔵書を永田町まで行かなくても閲覧できるようになるかもしれないね。 夢のある話だよ。
77 :
考える名無しさん :2010/10/27(水) 21:33:14 0
>>76 わかる。
しかし参考資料程度ならともかく、重要な原書などは紙の本でもっていたいし、
よみたいと思うのはなぜだろうか?所有欲?
>>74 それは確かに多いw
が、ン10年たってから初めて読んで感動するケース希にあるw
>>76 さすがにそれは無理じゃないかと思う
それやったら事実上読み放題だし、誰も電子書籍買わなくなる
それにツールとか使えばスクショ(コピー)撮り放題になっちゃうww国会図書館はコピーでお金取ってるのに(´・ω・`)
ただ、図書館のサイトが月いくらとかの会員制とかならありえるかも
どっちにしろ俺も電子図書館行きたい
コピーガードがどのようなシステムなのかは分からないけどね。 今だってスキャンしなくても小さなカメラで本を写してしまえばコピーされちゃうんだし、 完全にコピーを防ぐシステムは無いんじゃないかな。 まあ、電子図書館を利用する前に、著作権使用料を払う必用はあるかもね。 グーグルが英語の本を電子化する計画を進めているようなので、 著作権問題をどうクリアするか様子を見守りたい。
82 :
考える名無しさん :2010/10/29(金) 08:37:23 0
アナログでいいじゃん
83 :
考える名無しさん :2010/10/29(金) 13:14:26 O
読書の秋がなかったな。
読書はこれからだ オコタに入ってぬくぬく
本を読むのって退屈な人の話に我慢して付き合う性格も必用かな。
86 :
考える名無しさん :2010/10/29(金) 13:50:13 0
わかるw それにしても読書ノートの話が出ないな
87 :
考える名無しさん :2010/10/29(金) 14:42:33 0
浅田彰みたいに、チャート化する。
88 :
考える名無しさん :2010/10/29(金) 14:43:44 0
チャート式カント。チャート式ヘーゲル。 売れるかも。
最近デジタルメモ使ってる人もいるみたいだけど、あれってどうなんだろう 使ったこと無いからわからんのだけど
>>89 タッチペンで書き込めるパッドのやつのこと?
あれは便利かもしれないね。
ポメラはいらないと思う。
>>90 そうなのか。このあいだ授業中もの凄い勢いで
ポメラでノートとってる学生がいらものでな。
92 :
考える名無しさん :2010/11/01(月) 06:36:03 0
ポメラ使うくらいなら普通のノートに手書きのほうがいいです。アタシはね。 …ユビーは元気かねぇ?
ボカァ元気だよ〜
ニュースおじさんの池上彰は、メモ魔であり、資料の収集もものすごいみたいです。
本もどれだけ出すんだってぐらい出してますが、ほとんどニュースに関することで、
幅広く深く網羅されてます。その上に非常に明確で分かりやすいですので人気なのも分かります。
僕も大好きです!!
自身の本で、メモやノートの取り方をお話されていて、実際に写真に収めたものを掲載されていました。
ここで、僕がひとつ安心したことは、池上彰の字が異常なぐらい汚いことでした。
僕も他人には分からないだろうけど、自分には頑張ればなんとかわかるぐらいの字で書くんだけど、
池上彰のメモは恐らく自分にも何も分からないと思う。それをメモだノートだなんて言ってるんですから
才能は伺えます。
しかし、考えて見ますと、メモを見て、一部分に何が書いてあるか分からなかったとしても、
そのメモを書いた時の心境が思い起こされますし、前後や、言葉同士の繋がりを考える上で、
自然と想起されると思います。いくら乱雑でも本人にとっては重要なメモ・ノートでありえるというわけですね。
僕も
>>39 で言ったことを、また訂正しようかな、などと思います。
池上彰の動画です
http://www.youtube.com/watch?v=agt1hypD58A http://www.youtube.com/watch?v=nGJxATIo7Po&feature=related
本とは無縁かも知れませんが、僕は、以前にパズルを解くのが大好きだといいました。 パズルの醍醐味というのはどこにあるか、と問われた時には、 実際に解くことも楽しいのですけど、パズルを改造することにあると答えるでしょう。 このパズルを元に、もっと複雑なものを作れないか。という事です パズルなどには、必ず「始まりの状態」があって、解決となる「終わりの状態が」あるわけです。 そうしますと、その「始まりの状態」を経由しなければ、「終わりの状態に」持っていけないような問題を 作れるならば、よりむずかしい問題が作れるでしょう。 A → Z とするものでしたら A´→A→Z と手順を踏まなければとけません。 これは単に A → Z よりも、明確に複雑となるわけです。 また、パズルをより簡略化して、パズルそのものの原理を調べることも興味深いものです。 実際には A → Z の手順のうちには、色々な選択肢があって私たちを悩ませてくれるのですけど A → B → Z と行こうとしたり、A → C → Z と行こうとしたり、試行錯誤をするわけです。 時には、A→B→ Zと行こうとしたのに、いつのまにやらAに戻ってきたなど、堂々巡りとなってしまう。 正解はどれか一つの道を順に辿っていかなくてはなりません。 つまり、どこか、中継となる地点があれば、パズルはそこからより簡略化されることとなるのです。 これは、パズルの改造・複雑化の逆のパターンだと思います。 しかし、このようにパズルをいじくってみますと、やがてパズルの原理、いわゆる、 このパズルを解くにあたってのコツ・手がかりが見えてきて面白いのです。 攻略した後のテレビゲームなどの改造が面白いと思うことと似ていると思います。 どこを改造すれば、全体はどう変化するのか。それによって、また新たな攻略方法も違ってくるわけでございます。
ここで、何をパズルについて話してるんだ。チラシの裏でやれ! と声が聞こえてきそうですが、おっしゃるとおり。 僕が何を言わんとするかなんですが、結局は読書というのも、このパズルの遊び方に集約されるのではないか、 と、自分なりの結論に達しましたので、ご紹介に上がりました。 本は、言葉によって組み立てられていますが。 結局は何を訴えたいのか、と云う一言に集約されると思います。 それがタイトルであったり、見出しとなっていたり、結論としてまとめられているものでしょう。 ・根拠をより深く考える 長い長い根拠の一部分であったり、その結論であったりするところを「これは、何を意味しているのか」 と、把握しなければ始まりません。あたりまえのことですが。しかし、そのつど我々に要求されることは、 より一語一語を紐解いて考えよということでございます。 ・本の発展性 この本が言いたいことは、結局何なのか、この本で言ってることは重要なことなのか、 だとしたら、この本は今後どのように応用しうるのか、を考えなくてはなりません。 そのようなことを読書ノートにまとめていくのが良いと思います。
ユビーは親の年金で暮らすメンヘルニートってとこ 純一と同じ社会のゴミ
ユビーって自演で脊髄反射みたいな自画自賛レスするよねw ワンパターンだからすぐわかるw 117:考える名無しさん :sage:2010/10/30(土) 15:00:15 0 ユビーは各板を放浪してる荒らしコテですよ 荒らしまくって立場がまずくなったら他の板に移る 自分語りと中傷、粘着が得意な糞コテです 118:考える名無しさん ::2010/10/30(土) 15:17:50 0 各板とは? 119:考える名無しさん :sage:2010/10/30(土) 16:19:48 0 市況、文学、数学、最悪、育児板その他 どこでも荒らし認定されてしばらくして消えてます アク禁にもなってます
読書ノートのつくりかただったら、レーニンの哲学ノートを参考にしたらどうよ。
デリダもそういうノートを発表してたらよかったのに。
本が完全にデジタル化されたら、「住む」必要がなくなるな。
デリダの場合、講義録がほとんど彼のノートみたいなもんだから 今後順番に刊行されるよ
103 :
考える名無しさん :2010/11/13(土) 11:27:30 0
ノートを買い込んだ。本もいろいろ集めた。 …脳の病気になり本読めなくなった。
図書館の本汚い感じするから 手袋は必須
読書ノートか〜・・・ 古風なやり方に憧れはあるけど、俺はパソコンで思索するな。 筆記もアイデアも、パーソナル・コンピュータ1台あれば十分だ。 もちろん、読書ノートも。 ニーチェも具合が悪くなってから、当時の最新型タイプライターで 執筆した。 もし、カントやショーペンハウアー、ヘーゲルといった哲学者が 現代に生きていたら、やはりコンピュータを使って思索するんじゃ ないかな?インターネットには懐疑的かもしれないけど。 根拠はないけど、そういう想像は楽しい。でもこういうイメージは 大事なことだと思うよ。 ちなみに俺のノートPC(2台目)には、エディタとワープロソフトぐらいしか 入ってない。ネットにつなぐ環境はあえて作ってない。 誰かが言ってたけど、ネット(検索)は水平思考に流れてしまうから、 根気が養われないし、ネットバカになっちゃう。 だから、1日のうち時間限定で少しだけする。それで十分。
字が汚いとノートを作る快感が得られない。ペン習字を習うべきかな。
そういえば字が上手すぎて読めない年賀状が届いたことがある
DSの美文字トレーニングやったらけっこう上手くなった 意外と侮れない
ゆっくりかけばたいていの文字は上手く行くんだけど その時間に書くことを忘れてしまうのが怖いよね まぁゆっくりかいても下手だけど 升目のあるところに書いていくと字は上手くなると思うよ。 字の大きさとかバランスだよね上手く見えるのって
このトピックのこと考えると、いつも、著名な哲学者たちがどこの万年筆を使っていたのかが気になる。 誰か知らない?
ああ、鳥のペン先って何使っていたんだろう
112 :
考える名無しさん :2010/11/16(火) 13:37:34 0
万年筆はヘタな安物買うと、万年どころか半年でぶっ壊れるからなあ 今は質のいいボールペン売ってるから、それで我慢してる
字が汚いからノートを見返してると自己嫌悪でウツになってくるんだよ。 小学生の字かよって。 字が本当に上手い人って流れるように崩した字を速く書いても、それなりの線の美しさを保ってるからいいよね。 筆で書かれた昔の人の巻物を見ると、みんな字のバランスが綺麗。
どうしてこのスレにいる連中は字が下手なやつばかりなんだ? 哲学好きは字が下手なもんなのか? 俺も下手だが。
116 :
考える名無しさん :2010/11/16(火) 23:22:41 0
上手く書こうという「意志」が足りない…のか?? 俺も字は下手だが、あんまり気にならぬ
哲学にはまる性格→執着する性格→手首が硬い→ペンを握る手に力が入り過ぎ
アルファベットなら24文字なのにね。 日本語は平仮名からカタカナ、漢字と多すぎて、美しい字体を習得するのに手間かかる。
哲学やってるならついでに書道もやりゃいい 西田幾多郎も達筆だぜ
昔は書が教養の一部として重視されていたからね。
123 :
考える名無しさん :2010/11/18(木) 10:51:59 0
字が下手なほうが、個性的で良いのではなかろうか。
>>122 懐素の「自叙帖」っていう狂草の傑作だけど、ここまでくると
専門家ですら判読に悩む代物だったりするw
読みやすい字ならそれでいいです。 個性的過ぎても読みにくいが別にお手本みたいな綺麗な字を求める人も少ない。
ノートはデジタル化するといいよ。 字のうまいへたを気にする必要ないし、 ノートPCなりiPhoneなりで、ノートを持ち歩くこともできるんだから。
あ
いや〜ユビーが消えて平和になりましたな
hoshu
131 :
考える名無しさん :2011/02/16(水) 22:07:07 0
hoshu
132 :
考える名無しさん :2011/05/26(木) 05:26:25.08 0
本読んで知識を頭に入れても、意外ときちんと理解してるかどうか 怪しいものだ。きちんと大学院などでテキストクリティックの訓練を 受けてる人と話すると、いかに単なる「哲学好き」の知識や理解が あやふやなものか、思い知らさせる。また、読書の習慣がなくても 落ち着いて冷静に目の前の出来事について考える習慣を持っている やつのほうが、実際強い。
あぼーん
134 :
考える名無しさん :2011/08/12(金) 22:54:47.78 0
良いスレですね あげときます
135 :
考える名無しさん :2011/08/12(金) 23:34:18.16 0
哲学史の本だけど、ポイントと、その説明をタイピングしている。 これどんな概念だっけ?て思ったときに便利。
136 :
考える名無しさん :2011/08/14(日) 01:04:03.48 0
読書ノート作ってみようかな 市販の大学ノートでいいよね
137 :
考える名無しさん :2011/08/14(日) 01:56:13.23 0
>>136 本当に感銘を受けた部分だけメモする程度だから
自分は小さなメモ帳で済ませてる。
>>137 ちょっとしたフレーズとかならメモ帳でやってたんだけど
取れやすいし、跡から書き加えにくいって言う点が不便だよね
小さいメモ帳は持ち歩きやすいし意外と便利だよな
まずA4紙を折ります
141 :
考える名無しさん :2011/08/15(月) 22:52:33.58 0
コーネルメソッドノートって言うのが良かった 単に普通のノートに線引くだけでもいいんだろうけど、追記するのにも使えるし、 本に書いてある内容と自分の考えを分けて書いたり
>>141 方眼のやつか。
そういえばうちにもあるけど使ってないな
使ってみるかな・・・
上野の国立博物館の「空海と密教美術展」にて。 空海が経典の行間に、勉強のために解説などをメモ書きしているもの(疏)の展示があったが その部分については、それほど綺麗な字じゃなかった。 三筆といわれる空海にしてもそういうものかと、ちょっと面白かった。
素早く書いたらどうしても崩れるよね。
145 :
考える名無しさん :2011/09/04(日) 03:08:19.68 0
崩した字が美しいって言うのは、どういうことなんのかね 展覧会とかの字とか とても読めないんだが ドヤ顔で飾ってあるし あれは、文字というより絵として捉えた方がいいのかね。 読書ノート書くときも思ったことをただ羅列するんじゃなく 絵みたいに関連付けていくと後で分かりやすいとかアルよね。
162 :
考える名無しさん :2011/09/04(日) 14:13:50.00 0
これはいい
164 :
考える名無しさん :2011/09/22(木) 14:37:34.42 0
原文よりも読みやすくまとめてある。だがしかし、 読みやすく咀嚼しやすく削ぎ落とされたものを鵜呑みにするということは、 原本にはない視野角を得てしまうことにもなりかねない。 だが、その伝達の正確さ、レンズに生まれる歪曲についての議論には 飽き尽くしているというのも事実だ。
166 :
考える名無しさん :2011/09/30(金) 11:24:55.53 0
帰れクソフェミ
欧米ではでは出羽守(笑) 研究を深めたから尊重て これ自体が蔑視であることに気づかないドアホは本当に只のかぶれバカだ じゃ
169 :
考える名無しさん :2011/10/02(日) 10:10:40.41 0
ちなみに、うちの母は小学校しか出てないから、猛勉強してる。 彼女がとるWord のウェブ・ログは、内容こそ稚拙なものの。その努力たるやないでない。 そこで、今度はウェブの読書ノートはWordかOpen Office でとってみる。そうしたら、 ここにもアップするかもしれないので、辛口でも一向構わんから、そのときはよろしく頼む。
小学校しか出てないって、明治・大正生まれのお母さん?
昭和」13年の片田舎の生まれです。 僕は大学は一応行かせてももらいましたが。。。
174 :
石井 慧 :2011/11/08(火) 14:23:13.51 0
どうした どうしたあ そんなことじゃあ ロードス島戦記の読解が上達しないぞお ほらあ、本が汚れるまで読み込むう
本を真ん中で折る奴が信じられねえ
中学の間違いでした。 国民学校1年生?
当時は、高校とカネボウの採用試験両方受かったら、カネボウを選ぶ時代だったとか。
皆さんノートをなんで取ってるの? 後で自分の思考、感想を読み返すため? それとも、書いて自分の思考を文章化して整然とさせるため?
書くことに意味がある だから書いてる 本の内容を要約できれば最高だ 時間や能力的に厳しい場合 気に入った箇所だけでもノートに 手書きで写すだけでも違う
読書ノートって本の内容や要約とかじゃなくて、自分が体系的に理解したことや本を触媒として得られた着想なんかを書くんだと思ってたんだけど、違うの?
それでもいいよ 言ってみれば本の日記みたいなものだよ 〇〇を書かなきゃいけないなんて決まりはないし 書いてる理由や内容は、書いてる人一人一人違う 誰かに見せる為に書くわけじゃないし あとで見直す事を考えて書く必要もない 本を読んで思った事感じたことを素直に書けばいい 書きたければね
>>178 読み返すため。
二読目三読目と感想が変化していくのが面白い。
確かに、一回読んだは、正直本を読んだ内には入らない。 てか、読めないよね。
>>178 本を読んでも、何読んだかほとんど忘れちゃうから
ノート取ってると「ああ、そうだった」と思い出す
なるぼど、人それぞれか 本の日記という発想は無かったな
186 :
考える名無しさん :2011/12/16(金) 22:09:22.46 0
ペダンティックな響きだけれど 嫌味は感じないよ 指示語が嫌いなの? いいえ春です 春になるとお婆ちゃんのこと思い出す 二月になるとシナプスが咲くの 俺は同級生の女が野ションのことをお花摘みって言ってたのを思い出すよ ここから出してにゃん 助けてにゃんにゃん ゴリラです
187 :
考える名無しさん :2011/12/25(日) 23:01:43.06 0
>>186 あれえ? なんか話、違うくね? 日本人の死生観って、
死んだら誰でも仏様だから敬意を払うし、生前の行動がどれだけアレでも
せいぜい眉をひそめてスルーするぐらいの高貴な精神性が売りじゃなかったの?
それが靖国参拝の精神的背景なんだよネ? 小泉・安部ラインは、
中韓の批難に対して確かにそう言い繕ってたよね。
それなのに、なんでここのひとたち(日本人だよね?)はまだ埋めてない墓に
蹴りでも入れる勢いでこの独裁者の死をうかれ喜びはしゃいじゃってるのう?
靖国の英霊は顕彰され安らかな死後を得るべきだがブタキムチは地獄に堕ちろ、
その論旨っていわゆる「ダブルスタンダード」になっちゃうんじゃないのう?
これってどういうことかを論理的に考えると、
1.小泉・安部ラインの言い訳は嘘八百。靖国参拝は日本人の
民族主義的軍事的野心を狂奔煽動するためだけの洗脳ドグマ。
2.日本人は自国民の死者だけに敬意を払い、他国人の犠牲などは
てんで眼中にない世界最低最悪のレイシスト民族。
この二つのどちらかになるよね、当たり前の理屈でいくと。
このどっち?
それとも両方?
188 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 22:09:28.95 0
僕は〜〜まぁ1日一冊ぐらいのペースかなあ 本当に知りたいことがあるときとかは、図書館に篭るけど。 だいたい図書館から借りた本を読むよ。 週一回ぐらいいって、8冊借りて、8冊返却ってペースかな。
一瞬、一日あたり一冊読書ノート書き上げるのかと
>>188 そんなペースで読んでたら面白い本を全部読み尽くして残ったのがカスみたいな駄本しかなくなるじゃん
191 :
考える名無しさん :2012/01/09(月) 13:16:24.65 0
基本的に記憶の補助として 欝気味で本読む元気が全然無いからノートとらないと読み続けられない 「○章で論ずる」「前述したように」みたいな前後関係を示す箇所を抜書きしていってページ数を付記 二週目に入る前に整理して読み返す 思考が錯綜した時にいったん「書いて忘れる」為にメモすることも 普通に本読んでると引用されてる他所の議論とか調べることが多く出てきて注意が発散していくからメモは必須 一冊に集中して本筋を整理すれば「調べなくていいこと」の見切りも付けられるようになってくる
>>190 読まないとそれが面白いのかどうかすらも分からんよ。
日本だけで毎日どれだけの本が刊行されてると思ってんだ・・・
小谷野敦が文学の名作は大体読み終えたって言っててまだそんなことできるんだと感心した
194 :
考える名無しさん :2012/01/11(水) 07:00:00.68 0
一回読んだ本は忘却曲線を見て四回復習する 復習時の流し読みの為にもノートは必要
195 :
考える名無しさん :2012/01/13(金) 17:40:07.89 0
うんこ
196 :
考える名無しさん :2012/01/13(金) 22:41:53.93 0
あぼーん
レジュメや抜き書きしてまとめておくのがベストで実際たまにやるが 多くはノート作る時間がないから本にライン引いたり書き込みしたりだ もっとも図書館の本ではやるなと思う
>>198 これだな ハマるとノートがすぐなくなるようになる。
ただ 面倒だから一度やらなくなると
埃をかぶることに成る。
200 :
考える名無しさん :2012/10/14(日) 20:06:05.10 0
最後のレスから随分時間が経っているな しかしここの板の連中はくどいのか それとも説明するにはくどくなってしまうのか
202 :
名無しさん :2013/01/14(月) 15:28:34.15 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
203 :
考える名無しさん :2013/04/12(金) 18:51:41.29 0
要約しようとしたら全文を表現を少し変えて書きうつすだけになってしまうんだが。読書ノートって何を書けばいいのだろうが?
>>203 要約はネットでやった方が簡単。
レスは伝達意志が働きやすいので個人的なノートよりまとまる。
だからレビューやブログを書く人が増加している。
何を書くかについては読書ノートを何に使うのかによる。
205 :
考える名無しさん :2013/04/12(金) 20:44:08.45 0
本の要所要所を分かりやすくまとめたノートを作りたいんだがどうやって作ればいいのか分からん
206 :
考える名無しさん :2013/04/13(土) 12:59:51.25 0
分かるとは分ける。 本を読みながらではなく読み終わってから。 記憶に残った部分だけを書けばいい。 足りなければもう一度読む。
>>205 それって要約ができないってことか。たしかに難しい本を短く要約してまとめるには能力がいるが、要約できないことには理解できたとは言えないわけで。
209 :
考える名無しさん :2013/04/14(日) 12:27:19.93 0
著者が特に訴えたいポイントを見つけるのが先決じゃないのかな。 著者の情報は調べられる範囲で調べた方が良い。
国語の試験じゃあるまいし
211 :
淀屋橋ハニワ :2013/04/14(日) 20:34:46.46 0
読書ノートって何処かに提出でもするの? あの、ラジオ体操の首からさげる ぽんぽんハンコおしてもらうような? あれは、カードか? なんやそれは?
抜き書きをするなら原文ママにしておくとすぐ引用できるし表現が正確なので反芻咀嚼しているうちに理解も深まる。 要約の間にそういう原文ママを挿入しておくのは実践的だと思う。
213 :
考える名無しさん :2013/04/15(月) 00:14:19.18 0
>>210 いいや、著作者のいいたいポイントを抑えてないやつはどんな本の何を語っても
要領を得なくて浅いんだよ。
214 :
考える名無しさん :2013/04/15(月) 00:16:48.53 0
作者の言いたいことを意識せずに、上澄みの情報ばかりに拘って得ようと躍起になってるやつって やっぱり何を語らせてもそれと分かるオーラが出てしまうの。これ常識な。
215 :
考える名無しさん :2013/04/15(月) 00:18:55.62 0
大量の本を読んで作者ごとの差異を確かめるのが賢い読書法であって 少ない読書から有益な情報を自分のものにしようとしている人間はだめなの。 使い物にならんの。
それらは知識の為の読書だ。 自分の為に読めば良い。
217 :
淀屋橋ハニワ :2013/04/15(月) 11:29:51.45 0
出版社もいっぺん百人一首みたいに作家集めて 万葉集みたいに名前をいい加減にしてみれば 真価は問えそうだな、誰も怖がって賛成しないだろうが
俺の場合だけど。 本を読むとき、面白いとこにはシャーペンでチェックしておく 読んだ後、チェックした所を読みなおして、そのうち重要なポイントを、ノートに残す ノートの左ページに本の内容、ノートの右ページに自分の意見・感想・関連事項を書く。 右ページはたとえ何も思いつかなくても、無理やり関連事項を書いて埋めるようにする。 暗記しておきたい用語や部分は、空欄を作って、答えを右ページに書いておく。 あるいは一問一答みたいな形式にしたりする
お受験勉強的な方法論は卒業しましょうや
220 :
考える名無しさん :2013/04/16(火) 23:39:53.40 O
ワイルドに行こうぜ 気になった頁は破って取っとく! これ豆な
二度と読まない本なら良いがw
キーワード抜き書き キーワードが増えたらチャンキング わかったところはメタ化 わからんところはオブジェクト化