1 :
xn :
2010/10/10(日) 02:09:27 0 どうせいつか死ぬとわかっているのにどうして一生懸命生きれるんだろう? 結局死んだら何も無い。無感の極み。生きてない、という無機物と化す。 ただそれが何故だかわからないけど怖ろしい。 理屈ではどうということはないと理解してるはずなのに、 こんなにも自分が無くなるということを怖れるのは、 生命体としての生まれ持った性なんだろうか? 欲というモノも生存本能の現れなんだろうか? 殺して食って、死ぬほど寝て、滑稽にセックスを求めて。 でもなんでセックスをすることが生きることに繋がるんだろう? セックスの果てに誕生した命も、一見自分の様でいて全く異なる存在だ。 自分の体の一部から生まれたからといって、いくら自分のコピーをつくったって、 それは自分じゃあない。他人だ。いやもはや自分も他人だ。 自分という定義がわからない。なんなんだろう一体?自分はなにがしたいんだ? なんなんだ一体?なんなんだこの見えている景色は?聞こえてくる音は? なにをやっているんだ自分は?なんでこの世界があって、なんで自分はそこでゴニョゴョやっているんだ? わからない。もうわからないことが多くすぎて笑ってしまう。でも笑って自分を誤魔化すのは嫌いだ。 でもこの状況は笑うしかない。自分があまりにも小さすぎて、そして少なすぎて笑ってしまう.
6 :吾輩は名無しである:2010/10/07(木) 21:12:32
>>1 は辞書をひかず2chにスレを立てた、という事実を前提として
考えてやらなきゃいけないだろう
>>1 はきっと、2chで遊んでいて急にセンチメンタルな気持になった
んだろうな、そうして、文学ってなんだろうと、クソぞろいのネラーに
問いかけたくなったんだろうな
考えてみたら、このことからして既に文学じゃないか、なあ?
素敵な長編文学の冒頭に値する、特筆すべき出来事ではなかろうか
7 :吾輩は名無しである:2010/10/07(木) 21:45:27
>>1 自分の考えを披露したいわけでもないならこんなとこで尋ねるより
著名な作家の文学論でも読めよ。
3 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 02:18:32 0
世界中のみんなが死んでも自分だけは死なない気がする
ただ惰性のように生きている 起きて、仕事に出かけて、食べて、寝て 体の覚えていることを繰り返すだけ そんな日々に生きている
終了
7 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 02:34:35 0
雨・・が、強くなってきましたね。。
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が 言語訓練のために立てたものです。 アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、 関係者以外は書きこまないで下さい。 霊長類研究所
同じ場所に居なくても同じものをみなくても同じ月をみている
僕は生きてる?んだよね??
11 :
10 :2010/10/10(日) 02:48:55 0
いやさっき変な男に言われたんだよ「…
12 :
10 :2010/10/10(日) 02:52:53 0
お前はもう死んでいる」ってさ
13 :
社害人給料泥棒 :2010/10/10(日) 04:16:39 O
俺もいつかは…
14 :
にゃ :2010/10/10(日) 04:55:54 0
私はなぜここに生きているか という問いと 世界は宇宙は何のためにあるのか という問いは 非常に接近している
人は何時か死ぬ。ならば「生きている事それ自体」には意味は無い。死ぬのだから 医者が救った命も何時かは消える。時間を先延ばしにするだけだ。では時間に意味があるのだろうか? いや、時間にも意味は無い。必ず死ぬのだから、生それ自体に意味を求めるなら、必ず虚無へと導かれる では、医者が人を救う事には何の価値も無いのだろうか?いや、ある それは抗う事である。医者は死と抗い、抗う事に楽しみを見出す。闘争こそが、しなやかな動物的な価値を持つ それでは人間的な価値とは何だろうか。それは苦悩する事ではないだろうか
16 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 11:43:28 0
17 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 12:47:04 0
なぜ生きているのかについて真剣に考えるようになった今日この頃
「死」と言うものは重要な哲学的テーマだと思うけど、どうしても実存主義的というか、 個人的なポエムになってしまう場合が多いんだよな。 死をもっと構造的に、理論的に、分析して、そこから普遍的な何かを発見できたらおもしろいとは思うけど。
死んだら意識はなくなるが終わったわけじゃない
22 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 14:00:37 0
類似スレ多数によりスレ削除だってw いつか死ぬのにw
23 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 14:06:52 0
そうだ 私は本を探していたんだ 探さなきゃ 本を探さなきゃ 早くしないとバスが行ってしまう 早くしないと陽が暮れてしまう 早く私の本を探さなきゃ 早くしないと夜が私を溶かしてしまう
24 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 14:08:45 0
見つけた これが私 言葉のない本 何も書かれていない本 それが私 何もない私 何でもない私 私は私を見つけられなかった
25 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 14:09:47 0
溶けていく 私が溶けていく 怖い 怖いよ 誰か 誰か助けて お願い 誰か 助けて 誰か 助けて 助けて
26 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 14:11:35 O
キャー
ヒント:人間には感知できないあまりにも大きな存在
28 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 16:07:15 0
しゅらけんみたいにめんどくさい奴だな こんな過疎板じゃなくてVIPにでも行けよ
29 :
考える名無しさん :2010/10/10(日) 16:11:32 0
しゅらけん乙
30 :
考える名無しさん :2010/10/11(月) 01:10:01 0
死、、か。。
32 :
考える名無しさん :2010/10/11(月) 12:15:08 0
>>1 今更すぎてビビる。
俺はどうせ死ぬなら楽しんでから死にたいと思って日々を生きてる。
33 :
考える名無しさん :2010/10/11(月) 16:36:27 0
僕は永遠に苦しくてもいいから生き続けたい
34 :
考える名無しさん :2010/10/11(月) 16:39:06 0
死が前提にある時点で何も楽しめないでしょうね。
35 :
考える名無しさん :2010/10/11(月) 20:14:08 0
なにもかもなくなる
36 :
考える名無しさん :2010/10/11(月) 20:22:29 0
小学生の頃、高所から頭を落とした。 なんでもなかったのでそのまま学校の掃除。 先生が机の上にみんな椅子をあげて掃除の用意しなさいと いったら目の前が真っ暗になって、モザイク状画面が ぐしゃぐしゃ動くだけに。でかいドットが動いたり、真っ暗になったり。 これじゃ動けないから先生に目が見えない真っ暗、ぐしゃぐしゃというと とにかく保健室へ。救急車が到着して病院、CTとったりしても異常が見当たらない。 意識はあるから医師と看護師の困惑の言葉が忘れられない。様子を見るしかない、と。 何日くらい眠りについていただろうか。とにかく目が覚めた。画面は元通りになり、退院。 学校行ったら、お迎えが来たんじゃなかったのかよ!ってみんなふざけてたっけ。 以来、死後の世界を生きてるような。死んだら死んだで、そのことに気づく保障など どこにもないのだから。
コンピュータに私の脳のデータを移植できたとしたら、論理的に肉体という消耗品の媒体から抜け出せるはず。 でもそれは私かな?
38 :
考える名無しさん :2010/10/11(月) 20:56:45 0
39 :
考える名無しさん :2010/10/11(月) 23:49:15 0
俺は死なない
40 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 00:08:33 0
私はそもそも生まれたのだろうか?
41 :
xn :2010/10/12(火) 00:54:38 0
最悪な夜に最高な奴が来てくれたんだ.
42 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 08:32:31 0
「般若心経」によれば この世は「空」である この世に「実体」は無い この命にも「実体」は無い この世は「色即是空」 この命も「不生不滅」 一切の「執着を捨てよ」 釈尊はそう訓えた
>>42 般若心経とシャカは分けて語るべきだ。
般若心経が誤解釈の産物であることは、仏典学んだやつなら知ってること。
44 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 09:55:32 0
他人の死(体)は存在するが自分の死(体)は認識できないね。 意識の消失点として死があるだけだから。ただ睡眠中に何らかの 原因によりそのまま死んでしまうのと、重い病気で長い期間苦しみ そのあと死ぬ場合では、<死>の恐怖という情念において差異が あるとはいえる。どちらにしろ不可知である自己の<死>は想像 力で埋めるほかないもの。つまり宗教より哲学は役に立ってないw
45 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 12:46:08 0
大小の問題ではないかと
47 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 13:04:58 0
死は想像から産まれる。 眠るときを考えればわかる。 「ただいま眠り状態になりました」などと自身ではわからない。 だから死は眠ったまま二度と目覚めないだけ。 死を 「永眠」 と表現するのはそのため。
48 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 13:50:49 0
だけど、死んでしまったら二度と目が覚めないだけ、 なんていってるのは「自分は生きていると思ってる」人でしょう。 自分は生きてると思っている意識、自分はまだ死んでいないと 宣言する意識でしょ。でも、死んだままそう宣言する意識だってあっていい。 この世では死んでるのに生きたつもりになってる意識が目覚めたつもりに なっていてもいい。 あの世で何度も眠り何度も目覚めてるのにそれを知らないことだってある。 あの世でのそういう繰り返しを、あたかもこの世のものだと宣言する死体が あってもいい。今いるここを、この世だと見なしあの世ではないと宣言する 「あの世の経験」があってもいい。それをこの世のものだとする保障はない。
49 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 14:13:12 0
また、夢の中と死んだ中も区別できない。 夢の中も無茶苦茶なら、死んだ中も無茶苦茶だから。 夢の中で、急にどこかから電話のベルが鳴って目が覚めることがある。 目が覚めてみると実際に電話のベルが鳴り響いている。 死んだ中で、同じことがある。目覚めてこの世に戻る。この世の生活に戻る。 くわえて、その実際の電話があの世のものでない保障がない。
50 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 14:56:15 0
私はおぼろげなまどろみの中で夢を見ていた。 夢の映像はあった。 しかし、夢から醒める前に眼を開いたとき、 夢の中の映像と現実の目に見える世界が混合していた瞬間があった。 目に見える景色の上に夢の中の景色が被さっていた。 その夢の景色はすぐに消えてしまったが。
痛点によって肉体を覚醒させるがよい
私は神になりたい
53 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 16:07:00 0
神が人間を創ったんじゃない 人間が神を創ったんだ
田代?
55 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 16:11:24 0
>>38 クランゲ皇帝wwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>53 概念としての神は人間が作ったが、概念としての人間はその神が創った。
最近、死んでもどれだけ後だろうが、また生まれて、同じような苦悩に満ちた人生を送ると思えてならない。 1000年後だろうと、意識がないのなら、死んだ直後にまた生まれたと感じるのと同じ。 その間にフナムシに生まれてこようとも、こんな事を考える頭脳をもっていないので、 次回人間の時まで何も起きてなかったと感じるだろうし。 そう思うと、今の面倒は、手が付けられる今片付けてしまおうとする。 まーた、フレッシュな子供時代の後に、どんよりと気落ちする大人の生活がくるのかと思うと 鬱陶しく思う。
58 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 17:48:13 0
>>57 俺はもう大人だがいつまでもフレッシュだと自覚してるぜ!
59 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 17:51:23 0
フレッシュ!フレッシュ!リフレッシュ!!
>>56 宇宙や人間の発生の原因が神だということ?
61 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 18:01:22 0
manko
62 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 19:08:12 0
どんなに差し迫る現実があろうが、 それは夢なんだ。 どんなに夢の中でありあっという間に消え去ろうとも それは死後の世界なんだ。 どんなに死後の世界にないはずの目覚めがあろうとも それは死んだ世界にはちがいない。 夢の中で目覚めたところがさらなる夢の中でない保障はない。 すべては夢の中、死後の世界、死んだ世界の中での夢。 あっという間の。 ただ、同じ世界または同じ区画には二度と戻れない。 死後の世界において、夢の中において、死後と夢と現実とは 一つの同じ儚き事柄。楽しかった時間、熱中した事柄、 気の置けない連中、は、もう、戻ってこない。
63 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 19:51:06 0
永遠≒一瞬
死について色々と考えるのもいいけど 必ず戻っておいで。死は逃げやしないから そして自分が生きたいと思っている事に気付いて
輪廻転生するとしたら、この宇宙に生命が誕生してから常に一定数しか生物は存在しないはず しかしそんなことはないので輪廻転生はありえない
67 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 23:48:38 0
そもそも来世とか輪廻転生とかさ、人間さんの都合の良い希望的観測だよね ボクらそんな特殊じゃないってば!
消えて無くなるほうが、概念として難しいと思う。
69 :
考える名無しさん :2010/10/12(火) 23:58:19 0
ヒュームの因果律の否定を取り出そうか 他人の死(体)を観察し、いつかは自分の死(体)が来ると予測するんだけど、 それは実は必然性が無い。何故なら、他人が死ぬからといって、自分が死ぬとは限らないからだ より多くの死を観察し、それが逃れえぬ普遍的な法則であると「思い込んでいる」だけであって、 実際自分が死ぬかどうかは分からない。原因と結果を主観が繋ぎ、必然性を感じているだけの話である では、自分が死ぬとは思わないのか?だったら試してみろ、という反論はこの際的外れだ 問題は、自分が普遍的であると予測している法則は、実は間違っている可能性があるということだ そしてその懐疑の可能性は消えない。 自分が死なないという可能性も、自分が死ぬという可能性も、実は全く消えていない どちらが正しいと思うのかは好みの問題になる。どちらも同様に懐疑し得るからだ そして、自分の死は免れ得ぬものだろうと思うのなら、生それ自体は虚無となる
ヒュームの引用をするまでもないような、当たりまえの事だな。
>>69 死なない生物はない。これ真実でしょ?ってか死ぬから生物だ、とも言える。
んな事言い出したらら、実は地球は自転なんかしてなくて、天が動いてんだ。って話も通るって事?
だって、地動説だって俺らは知識として伝聞的に知ってるだけって事なんだし。なでもアリじゃねぇか。
ヒュームだかパヒュームか知らんが、アンタの説明が下手なのか、単純な事をワザワザ難解に説明してる
だけで、中身のないハナシだね。ハナシ自体が虚無だよ。
72 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 00:28:47 0
同じ遺伝子をコピーして伝え続けるクローンクラゲの話は知ってるかな?
73 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 00:32:04 0
>>69 要するに99.9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999…………………………%死ぬということだよね?
74 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 00:35:49 0
>>72 ベニクラゲは老化や寿命による死は無いんだよね
捕食されたり病気を回避し続ければ永遠に生きられるらしい
まあそのうち地球自体が太陽に飲み込まれて無くなっちゃうけどね(><)
遺伝子レベルの複製じゃなくて、 むしろ「意識としての私」を新しい個体に移動し続けれたら不死っぽい感じするな それプラス、固体が遺伝子レベルの複製ならほぼ完璧だな
そうそう、死について考えるのは人間だけかあるいはそれなりに脳が発達した生き物 結局、意識というものを持つからこそ死を感じるだけだからね
77 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 01:33:57 0
でも意識が移動しているのか、単なる複製(コピー)かで結構違ってくるよね 後者はただのクローン、要するに双子と大差ない 双子の二人は完全な別人だ 僕は「この自分」として生き続けたいでアルよ
78 :
xn :2010/10/13(水) 02:16:40 0
時間はとても少しずつ、けれど確実に流れている ただ毎日なんとく過ごしていても 最低限の生理的欲求を満たすだけに過ごしても ひたすら働いて、超多忙な日々を過ごしても 時間は確実に流れている 殺されたり大きな病気したり事故ったりしない限り、 みんな確実にヨボヨボのじいさんばあさんになる そして死ぬ 確実にみんな死ぬ なんのために生きている? なんのために日々過ごしている? ゴールはあるのか? 人間の存在って 小さなすぎるだろ あまりにも小さなすぎるだろ そういえば、前にも話した「人間には感知できないあまりにも大きな存在」はやっぱりあるのか? 感知できないなら考える意味もないかもしれないけど 考えずにはいられない もし今みているなら応答してくれ オレにも「それ」を教えてくれ 「そちら側の世界」をみてみたい、感じてみたい そして悪いとこじゃないなら そっちで生きてみたい
まぁあと50億年もしたら太陽の水素が尽きて地球ほか惑星は太陽にのみこまれる。 我々が死がどうのとか考えたりあるいはつまらんことで民族同士で争っていた痕跡も跡形も無くなる。 人生とはそんなもんだ。
81 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 02:35:53 0
おれ自身は死後の世界を生きて久しいが 相変わらず好きなヤツとはセックスしたいし 好きなヤツがいれば話しかける。 死後の世界であれ、とにかく目の前に世界が広がってる間は ひまだしwそうしてればいいっておもうわ。 いずれはすべて消えて無になる日がくるかもしれない、 だったらその日まで、そういう生身の他の人と時間を過ごす ことに楽しんでいたい。今しかできないからね。
早死にする人って、人との関わりが浅い。 友人が少ないんじゃなくて、共有する深さが浅い。
83 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 02:58:38 0
>>80 人類が地球諸共太陽に飲まれるのが先か
科学の発展で地球から脱出するのが先か
我々は壮大で過小な脱出ゲームのプレーヤー
84 :
83 :2010/10/13(水) 03:00:44 0
まあそのエンディングには今いる人はみーんな いないんだけどね(笑) ああ…
85 :
83 :2010/10/13(水) 03:01:45 0
まあそれ以前に人類自体が億単位の年月を生き延びられるかどうか… あああ…
86 :
xn :2010/10/13(水) 03:08:11 0
例えばさ、今お気に入りの椅子に座って紅茶飲みながら本読んでるんだけどさ、 もうなんかその行為自体不思議だよね。言いたいこと、わけ分かんないかもしれないけどさ。 どーも可笑しいんだ・・
何の為に生きるのか? という問いに対して色々な答えを出し続ける結果が人類史かもね
88 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 19:45:44 0
しょせん、資本と自然に踊らされ右往左往してるだけ かもしれないけど、むしろたったそれだけの競争なり 支配をめぐる狂騒のなかでそこそこ楽しめるなら それはそれでいいじゃん。 とにかく飢え死にせずにすんでるってのが すごいことなんだから。
89 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 19:59:30 O
だよね 生物の本質は食なんだ 社会とは寄り合いにより生活しやすくする場所 云わば本能を合理的に充たす場所だよ 本能が充たされると娯楽性に行き着くのは至極必然的です その娯楽性の中に…何らかの意味を見出そうという…トピの主題のような探究心もある 生活以上の物事に絶対性はなく…善悪すらも諸行無常ということさ 善とは 云わば調和的であること
93 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 21:22:34 O
>>71 >だって、地動説だって俺らは知識として伝聞的に知ってるだけって事なんだし。なでもアリじゃねぇか。
その通り。私たちは伝聞情報を真理であると鵜呑みにしているだけ
そして、今まで地球が太陽の周りを回っていたからといって、今後もそうであるとは限らない
ならば、地動説は「真理」では無い。仮定の上で成り立つ諸説の一つに過ぎない
死なない生物は無いだろうか?生物の定義がパラダイムシフトを起こす可能性もあるし、
そもそも死なない生物をまだ発見できていないだけかもしれない
96 :
考える名無しさん :2010/10/13(水) 22:49:03 O
だね 観測されてるから仮定じゃないし
その観測が解釈にすぎないっていう可能性はあるんじゃないの? 真理は存在しないってことだね
98 :
考える名無しさん :2010/10/14(木) 03:44:45 0
なんかささっきかテレビで50年後に中国が3人に1人が老人っていう超高齢化社会になって大変なんだってさってニュースがやってたんだけどさ、、
99 :
考える名無しさん :2010/10/14(木) 03:45:36 0
50年後って 笑
100 :
考える名無しさん :2010/10/14(木) 03:47:39 0
もう50年もしたら俺もおじいさんか・・・ みじけぇなぁ・・
101 :
やみつき :2010/10/14(木) 04:05:23 O
10年なんてあっちゅうまだからね。今から10年前が2000年 だと思うと儚い・・・
こういうやつは、仮に真理とやらが存在したとしてもいつまでたっても認めないんだろうな。 本人の自己解釈はロマンチスト。 客観的にはただのモラトリアム。
永作博美って結婚してたっけ?
105 :
考える名無しさん :2010/10/14(木) 04:32:02 0
去年の春ぐらいに結婚した思う
>>102 まあ何かが無いと証明するのは非常に困難なことだからね
極論、なんとでも言えるよね 霊とかさ
>>94 たとえアンタの言うとおりだったとしてだ、「いつか死ぬ」「人が死ぬ」ことに関するエクスキューズにはなってないでしょ。
問題がすり替わってるだけだ。その生物のパラダイムシフトとやらをテーマにしてSF小説でも書いてれば?
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>>106 いつか死ぬというのは、断言できない事柄だろう。論理的には死なない可能性もある
必ずそうなるという保証はどこにもない。法則の必然性もヒュームの哲学で(論理的に)否定されている
肉体は死ぬが精神は死なないといった考え方もある
死ねば無意味という考え方は、霊魂の永遠を信じる人には通用しない考えただろう
では霊魂は永遠かと言えば、これも断言できない。あるか無いかも言えない
死は虚無である。生きている事それ自体は無意味とする虚無であるが、霊魂を信じる人にはそうでは無い
>>109 霊魂を信じる云々以前にそんなもの自体無い可能性も高いっす!
子供なら分からないでもないが、 大人になってまで霊魂とか信じている人がいる まあ何を信じようが自由ではあるんだけど、 人に騙される事も騙す事にも、注意して欲しいと思う
112 :
考える名無しさん :2010/10/14(木) 23:45:02 0
人は必ず老いる。 老いることの出来なかった者は、その前に死ぬ。 人の生には、二つの悲劇が起こり得る。 夭逝、精神の発達よりも前に死す場合。 夭逝の対義語はなんだろう? 精神が滅んだ後も肉体が生き残ている場合。 どちらも、不幸なこと。
113 :
xn :2010/10/15(金) 00:01:55 0
魂の存在を確率的に否定することはできる。 僕たち自身の心が、複雑な身体に束縛された、 特に脳という最も複雑な器官に束縛された形で ようやく存在できていることを知っているからだ。 もしも身体から独立した魂があるならば、 僕たちの心はそれにあたる確率が高かったはずではないだろうか?.
114 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 00:12:57 0
>>113 >もしも身体から独立した魂があるならば、
>僕たちの心はそれにあたる確率が高かったはずではないだろうか?.
「身体から独立した魂」は、ありふれてある。
リンカーンみたいな政治家が唱えた理念だったり、その他諸々。
神、魂、輪廻、宇宙意思とか、 それを子供でも分かるような直接的なモノとしてではなく、 現実的なモノの比喩として表現する人が居るのがややこしい
>>109 可能性もある、断言できない、保障などない・・・・・
つまりアンタは自分自身は論理的思考ができないって事をまわりくどく言ってるだけで、単にバカを晒してるだけに見えてきたよw
いつか死ぬというのは時間の流れを前提とした物の見方であって 時間や歴史性とは人間が作り上げたものだと理解したのなら いつか死ぬなどというニヒリズムな概念からは脱却できるだろう そしてあらゆる事象を歴史化し、全てをその内にあるものとして 記述し思考するという私たちにとっては当たり前なこの方法は、 実は比較的新しい現代的な発想だというから この思考にパラダイムシフトが起きたのならいつか死ぬなどという悲観的な 概念も時代を覆うほどには重視されなくなるだろう
118 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 10:57:50 0
つーか時間とは人間が作り上げたものだとか・・・んなわけねーだろ!
>>117
>>118 117は小難しく理屈こねて悦に入りたいだけのバカらしから放置しときましょう。
121 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 13:03:08 0
時間という事柄があるとして、ではどんな事柄かについて 哲学的には論議の的です。歴史的に時間を位置づけ考え直すことは可能で、 不可逆的な時間の流れというものすら考え直すことができる。 ただ、時間のリセット、逆回しの自在という考えはたんに幼いかもしれない。 むしろ時間において不可逆性と可逆性の混成を考えた方がいい。 冷たくなったもの、冷たくなった身体、血の通わなくなった脳と 停止した心臓と肺とからなる冷たくなった身体はそのままではもう あたたかくならない。逆行しない。 そういう身体を人間(認識)だけが死体と認識する。死がそこにある、と。 だからもう冷たくなったら動かない、乳も出ないとみなす。 動物は死とはみなさない。冷たくなっても乳をもとめて吸う子猫がいる。
ハイハイ
123 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 14:06:35 0
何が正しいか分からんしな
脳死等難しい問題はあるにせよ、普通は心臓が止まったら死亡でしょう
>>121 動物は死とはみなさないというか動物は死という概念を認識していないだけなような…
126 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 18:25:10 0
まあ哲学書読み始めたばかりの人がそれっぽい言葉使いたがるのは致し方ないかな
127 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 18:26:51 0
だからあ、いつか死ぬの前に、俺達はいつ生まれたんだ、って話よ。
128 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 18:51:20 0
>普通は心臓が止まったら死亡でしょう 日本国内だと、むしろ普通は付近の屋内にある 移動式AEDなんかで心肺停止状態のからだの蘇生措置するから 安易に心臓が止まったら死亡とも言えない
129 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 18:58:17 O
>>97 それは解釈じゃなくて計算されたものですから
あなたには1+1=2も一つの解釈なの?
130 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 19:00:33 0
>1+1=2も一つの解釈 でしょう。「+」にせよ、「1」にせよ すでにして解釈の対象ですから。
131 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2010/10/15(金) 19:14:58 O
身近な人が死んだときの苦しみより苦しいことがこの世にあるのか。誰も死ぬな!
だからあ、だれも生まれてないしだれも死んでないの。
>>130 解釈は無限だ。が、過程と前提がなければ他者間での意見の交換など成立しない。
あとは感情をぶつけあうのみだ。
つまり、ハナシにならんよ。
訂正:過程→仮定
135 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 19:20:30 0
>ハナシにならんよ。 べつに、無理に、あなたに会話に入ってもらわなくても いいわけでしょう
このスレのいつか死ぬという仮定を信奉してる奴らが必死なのはなぜ?
137 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 19:28:02 0
>身近な人が死んだときの苦しみより苦しいことがこの世にあるのか あるでしょう。癌の血液中のモルヒネの効かない痛みで苦しむとか。 眠りにつけない痛み。 あれは脊髄を通る神経物質にモルヒネをやらないといけないみたい。 そういうのを除外すれば、ないでしょう。 身内を犯罪や自殺で失った人たちのその後は調査されていて決してよくないんです。 長期にわたり持続的に苦しむわけです。
138 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 19:30:03 0
>このスレのいつか死ぬという仮定を信奉してる奴らが必死なのは 死ぬのは怖いが 死なないのはもっと怖いからでしょう。 身内に年寄りがいて「要介護」だったりするから なおさら、お迎えがこないってのは怖いでしょう。
140 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 19:36:28 0
>このスレの主催者気取り?w いずれにせよ お好きなようになさったらいいのに
141 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2010/10/15(金) 19:38:34 O
>>137 うるさい、おまえになにがわかるんだ!しね!
人に死ねっていったら自分が死ぬんだぞ。
143 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2010/10/15(金) 19:43:16 O
口先ばっかで語りやがって!
144 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 19:46:25 0
>うるさい、おまえになにがわかるんだ!しね! >口先ばっかで語りやがって! はいはい。 では次の方どうぞ。
145 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2010/10/15(金) 19:50:37 O
鼻糞みたいなうすぺらなおまえごときに死をかたってほしくないんだよ!
次の方なんて いないよ。
147 :
xn :2010/10/15(金) 19:59:33 0
>>128 「死」って悪魔でも言葉だからね。意味、わかるよね?
148 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 19:59:33 0
>鼻糞みたいなうすぺらなおまえごときに死をかたってほしくないんだよ! そうですね。至言というべきでしょうね。 死など知らぬ酷薄さこそ私の生きる責務ですから 嘘であれ真であれ、どんなに死をかたったところで それは生きる喜びと生きる騒々しさしか述べてはいないでしょうから。
149 :
xn :2010/10/15(金) 20:02:24 0
心臓が止まったということは心臓の活動が停止したということ、 脳死というのは大脳、小脳、脳幹の活動が働かなくなったということだ。 それだけのこと。それ以上でもそれ以下でもない。そういう状態のことだ。 何を持って「死」とするか、実はそんなことはどうでもいい.
こんどは詩人気取りか?キモイ。
151 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 20:55:20 0
何かあったら死ねばいいと思いながら生きたら少し楽だった
「死ね死ね団」ってイカすよな
>>136 「もしかしたらそうじゃないかも知れないじゃないか!」
といった電波な思考態度が気に入らないから
だからあ、いつ生まれたの?生まれたという事が既に妄想なんだよ。
妄想ってコトバの意味しってんだろううか・・・
「死を思え」って安易な思想だ。 自分が産まれる瞬間を思え!
哲板でも人は生まれないし死なないという事に気付けてない奴がこんなに多いのか…。
僕、パパの精子、ママの卵子、パパの食べ物、ママの食べ物、 食べ物が食べた食べ物→→宇宙の始まり→無
159 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 21:46:39 0
>>157 この板は、あなたと同じように、
自分だけが何かに気づいていると妄想して自己満足している
アホの方が明らかに多いです。
市民派気取りのウンコ対決なのは明明白白ですし
子供が生まれたら役所に出生届けを出すのが通常ですので、 自分に子供が生まれてたらそうしましょう いや私は生まれていない!と思っている人でも、 親によって出生届が出され、自分の名前が戸籍に記載されている可能性が100%です 戸籍に記載されている=生きている と判断されるのが通常ですので、 生きていないという人は、役所に行って自分の戸籍の抹消を交渉してみてはどうでしょうか?
162 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 22:14:42 0
>>154 たぶん誕生日に生まれたんじゃね?
そういや霊魂を信じている人はどの時点から霊魂が付帯されると思っているんだろうか?
164 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 23:17:26 0
この世界には終わりも無ければ始まりも無い
>>116 >つまりアンタは自分自身は論理的思考ができないって事をまわりくどく言ってるだけで、単にバカを晒してるだけに見えてきたよw
この考え方は非常に惜しい。論理という概念その物の不完全さを指摘しているのだから、
「論理的思考が出来ない」というのはあながち間違いでは無い。誰もが論理に裏切られる可能性がある
ヒュームの因果律の否定は、論理の成り立ちである原因と結果の相関関係を否定している
我々は原因と結果をまるで当然の様に結びつけて考えているが、そこに必然性は無いのだ
因果律が否定されるのなら、論理的思考もまた否定される。そしてそれは虚無へと繋がる道となる
166 :
考える名無しさん :2010/10/15(金) 23:39:04 0
演繹の根拠−帰結関係は因果関係ではない。 ヒュームの議論は因果関係の認識の否定。 どう転んでも論理的思考の否定には繋がりませんw
>>165 だーかーらーキミは死なないの―?
ボクむつかしい言葉とかよくわかんないけどさー
キミはこむつかしー言葉と遠回しな表現で
本来シンプルな物事を誤魔化して濁してるようにしか観えないなぁー
168 :
考える名無しさん :2010/10/16(土) 00:55:54 0
ヒュームが〜〜とかニーチェによると〜・・とか言う子多いけどさ・・ もっと自分で思考せんかいな。一生懸命専門用語覚えたり他人の文献鵜呑みにしてばっかじゃなく、 もっと自分と話せよ。自分と話せない人間が他人と話せるもんかよ。無価値
この世はなんなのか、俺にも疑問でならない 脳内麻薬で幸せになって満足して、それが人生か?って思う 今を楽しむ為?笑わせるな、それじゃ猿と同じだ 数多の宗教も見てきたが、科学の侵食がひど過ぎてどの宗教も信じられない 俺の生きる意味は、今のところ存在しないな ため息が出るよ
>>165 の批判してる奴のレベルが小学生に見えるんだが
あたりまえだと思ってることがあたりまえじゃなかった、ってことを想定しないで考えるなんてありえない
あたりまえの範囲内の話じゃないぞ?死の話は
>>169 人類には長い歴史があって、既にあるものを当たり前として思い込んでいる
考える力がついて、生きる事に必死にならないでいい暇が出来たり、
思い通りにいかない世の中に疑問を持つようになったりして、よくよく考えてみると、
「あれ?何の為に生きるんだろう?」という疑問が生じるのはたぶん誰にでもある事
まあ生き続ける事が大事だと思う。いつか答えが見つかるかも知れない
>>170 言いたい事がよく分からない
172 :
xn :2010/10/16(土) 01:52:48 0
たぶん別に生きる意味なんて無いんだろう 宇宙だってどっかのコンピュータの中のプログラムのひとつなのかもしれない 宇宙をプログラムする宇宙.
>>166 まあヒューム自体の説は確かに論理を否定してなかったような気がする
なぜ因果律を否定しながら論理を否定しなかったのかと思うと、それはヒュームが不徹底だったからだと思う
原因と結果の結合が人間の勝手な恣意だとすれば、論理の構築もまた恣意的なものと言える
174 :
xn :2010/10/16(土) 02:09:29 0
人間の五感では限界があるのかもしれない。魚が空を飛べないように、人もまた・・.
残りの寿命はわからないけど今日で86,400秒寿命が縮まったことは確かに言える
tikkutakkutikkutakku…確実に死へ向かっている 心臓の鼓動は死へのカウントダウン
177 :
考える名無しさん :2010/10/16(土) 02:19:58 0
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああ
そしてだれもいなくなった
179 :
xn :2010/10/16(土) 05:01:56 0
世界中の全部が死んで無くなろうと俺は生き残ってやる 生きて生きて生きて生き抜いて生き続けてやる 俺は生きる 死にやしない 死ぬもんか 死んでたまるか 絶対に死なない この命は誰にも渡さない 俺の物 俺だけの物 俺の命 その行く末は俺が決める 俺が生きると言ったから生きる 死ぬもんか 死んでたまるかよ やっと出て来れたんだ 真っ暗な何も無いあそこから やっと出て来れたんだ もうこんなチャンスは二度とない もうあそこへ戻る気はさらさらない もう思いどおりにはさせない 俺は俺だけの俺 触るな 俺には俺しか触らせない 終わらない 絶対死なない 絶対に死なない 死なない 俺は死なない まだ終われない 死ねない 生きる 生きるんだ 終わらせない ずっと終わらせない 終わらせるもんか 勝手に決めるな それは俺が決める 俺は死なない 俺は 生きる.
180 :
考える名無しさん :2010/10/16(土) 06:09:24 0
>>177 >(あああああああああああああああああああああああ
>あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ
(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ
(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ
(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(^^;
(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ
(ワラ(ワラ
(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ
(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ(ワラ
真理が無いというのはニヒリズムなの? ちょっと違うんじゃ?
キモチ悪い能書きタレて知的なフリして悦に入るスレはここですか?
184 :
考える名無しさん :2010/10/16(土) 13:37:04 0
ここで、話にならないとかニヒリズムなのかとか 全く理解できないし理解を拒否するといった感じであるとか 気持ちが悪いなどとおっしゃる形でいわれていることは ようするに、そういうことは哲学の初歩であって、 われわれには分かりすぎていることであり、 むしろもっとずっとさきっちょまで進んでから出直してこい、 ということですね。ニヒリズムは戦争の世紀、アウシュビッツの世紀 ヒロシマナガサキの原爆それに特攻隊の世紀を貫いて911のアルカイダまで 依然として人々において死や絶滅といった悲惨を介して 生き生きとしているのだし 真理への懐疑なり汎「仮説」論にしても、言葉の上だけの懐疑のみならず 歴史上はじめて資本主義が全面を覆った世紀にあるわれわれにとり 様々な認識がもちろん認識というものを可能にする条件に至るまで 根本的な懐疑と競争にさらされることになった、これほどまでにありふれた 死は当然として、生命や生きることそのものですら、懐疑に付されている。 すなわち、いつか死ぬなら生きても無駄死にする苦しみだけがあるのだから いっそのこと努力したい人は努力をなし、努力も生きたくもない人は安楽死 をなしてその座席を他人に譲ったらよい、 未だ法制度こそ整ってはいないものの、 いってみればそういう時代に生きているわけです。 死の欲動、死への欲動が全面化した時代の生きる形を新たに創造する哲学が 安楽死の哲学、哲学の安楽死の中で安らかに眠っているのです。
自殺を肯定、推奨する社会なんて上手い事いくのかね? 自殺に追い込む他殺が増えるだけなんじゃないか?
186 :
考える名無しさん :2010/10/16(土) 14:17:58 0
すでに上に書いたように、身内なり近親者なりに死なれたら 通常、非常に苦しむわけで、そのような立場のものが沢山占める社会は うまくないでしょう。おっしゃるように自殺に追い込む他殺、 自殺という名の他殺の悲惨さに我慢できなくなるのがおちでしょう。 ただ、現代の日本のような高齢化社会、若者に介護しか仕事のない社会では 社会のお荷物とよばれまた自称する者たちが後を絶たず 行く末を案じながら心中していく、心中ならと生あたたかく見守られる、 といったところでしょうか。
心中圧力からも逃走だ
188 :
考える名無しさん :2010/10/16(土) 14:54:15 O
我々はすべて死すべき運命にある by J・F・ケネディ
正義の味方気取りかい 在日よー
190 :
考える名無しさん :2010/10/16(土) 22:59:21 0
いつか死ぬ?
191 :
考える名無しさん :2010/10/17(日) 04:00:46 0
dante
192 :
考える名無しさん :2010/10/17(日) 19:10:11 O
死んだらどうなるの? 魂は存在するの? 幽霊は存在するの?
幽霊は存在しません。魂は存在しません。 死んでもどうにもなりません。 これが定説です。
194 :
考える名無しさん :2010/10/17(日) 20:20:52 O
どこで証明されたのか書けやヒキニート
まあ、合理的に説明出来るわけがない 詩とかが書き込みの大半を占めるのは、むしろあたりまえなんだろうな 合理的じゃないから、自分なりの解決を見つけるしかない
197 :
考える名無しさん :2010/10/18(月) 19:14:24 0
逆だろ、 幽霊も魂も生後の世界も無くったって世の中の辻褄は合うし、 それが存在する事が証明できないんだから存在しないんだろ 測定方法が不明な対象物は単なる妄想の産物だ
198 :
考える名無しさん :2010/10/18(月) 19:34:11 0
あるものの存在が証明できないことは、存在しないことの証明にはならない。
199 :
考える名無しさん :2010/10/18(月) 23:04:00 0
そもそも我々の観測が正しいとは証明されていない 最近知った理論負荷性とか過小評価とか、科学の正しさを否定する哲学は結構ありますお
宗教的なのか哲学的なのか、もったいぶって 「死から生を見つめるのじゃ〜、死からの逆方向視線じゃ〜」とか 悟ったような事を聞くけど、別に死から見てもどうってことないが。 一人の人間の生なんてミジンコと同じようなつまらないもので、 死から見ようが生から見ようが、つまらんものはつまらん。
201 :
xn :2010/10/20(水) 04:37:51 0
やりたいことをやればいい 思いどおりに動けばいい 他人に嫌われることはあっても 悔いが残らなければ 自分を嫌うことはない ときには周囲に裏切られ ときには自分のバカさ加減に 嫌気のさすこともあるだろうが そんな経験も無駄とは思わない 未熟さも含めて 自分の行動に責任を負う 決心が備わるから.
人間がいつか死ぬ 人類もいつか絶滅する それまでにかかる時間は宇宙全体の流れでは ほんの一瞬ではないか じゃあ、とっとと今すぐに核のボタン押して終わらせてもええんちゃう? みたいなこと考えちゃうんだよな
203 :
考える名無しさん :2010/10/20(水) 20:33:52 0
しかしながら、我々は「いつも死んでいる」のではなかったか?
204 :
xn :2010/10/21(木) 03:13:08 0
たとえ大波にさらわれて奈落に突き落とされ 敗北感にうちひしがれたとしても つぎの瞬間には昂然と立ち上がって歩き出す 自分を小さくまとめて状況に埋もれさせない 切っ先鋭く現実に向き合い 倒れたらそのときのことと割り切る 何より恐れるものは 自分の中の気弱さ あきらめ 取り繕いと言い聞かせる うんとわかりやすく言うなら 突き上げてくるものに従う 笑って自分をごまかさない.
どこまで考えても死なんてものはない、言葉だと知るだけだ。
このタイミングで死ぬのはアホ過ぎる でも楽に逝きたいかも
>>207 そういう作り物見てると余計に疲れるなあ・・・
悲しい
211 :
考える名無しさん :2010/10/23(土) 12:39:46 0
ああああ
212 :
考える名無しさん :2010/10/23(土) 12:44:19 0
もう、がんばらなくていいのかな・・?
>>210 曲が良いね。切ないメロディーだ。切ない。
214 :
考える名無しさん :2010/10/23(土) 14:23:59 0
高尚な文系の最高峰である哲学研究者は 苧疾呼玖差亥苧饅湖にむしゃぶりつきながら 生と死をプシュワカハンニ哲学するのだよ? ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ ,i':r" + `ミ;;, 彡 ミ;;;i ヾi -=・=-'、-=・=- 〉;r' `,| / "ii" ヽ |ノ 't ←―→ )/イ つのがらいクリじゃろろ? ヽ、 _,/ λ、 / ___ ゙ ,:-'´ 丶 /´ ヽ` ̄ ー-゙:.、 i - 、 `ヽ_ l: 、.: ヽ ゙i" ! i ; n .:c.: ', _..ハ | ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ | ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
215 :
考える名無しさん :2010/10/24(日) 03:39:37 0
>>213 Puddle Of Mudd の Blurry って曲だね。これはホント良い曲だよ・・
分からないことはまだまだたくさんある 分からないことだらけだけど いま此処にいること いまこうして世界を観ていること それが真実なのは確かな気がしたんだ だけど同時に思ったんだ 俺は何のために此処にいるんだろう 何のためにこの星で生まれたんだろう そして俺は何のために生きてるんだろうって
私は運命に抗う
運命に抗ったところで、勝ち目は無い。さながら風車に挑むドンキホーテのように だがしかし、意味はある。挑むこと、闘争すること。それは悦びである
219 :
考える名無しさん :2010/10/28(木) 11:18:20 0
もし、生まれる前に、生まれるか否かの決定権が己にあったなら、 諸君は、どちらを選ぶ? (これは、究極の「もし」だな→意味なぁーし。) はー。ともかく、生まれちゃたんだから、ともかく死ぬまで生きるしかない・・・ 「何のため」が無い「生きる」は悲惨だよな。 ああ、猫になりたい。いや猫はいやだ。風か?
>>219 まず自分が楽しくなるように生きろ。
余裕が出たら周りの為になるように生きろ。
これが気に入らないなら頑張って探せ。
221 :
考える名無しさん :2010/10/28(木) 18:51:03 0
私は神になりたい
夜中に自分の動物性と一緒になって空に吠えるといいよ
223 :
考える名無しさん :2010/10/28(木) 20:26:11 0
子供の頃、テレビゲームでマリオがたくさん死ぬけど、 このマリオの一機一機に意識があって、死の苦しみを感じていたら と想像したら急激に蔚になり、それから社会人になるまで他人に心を閉ざしてた。
224 :
考える名無しさん :2010/10/29(金) 06:02:11 0
そうか。辛いな・・
225 :
考える名無しさん :2010/10/29(金) 15:02:12 0
どうして人間を殺すのはとても悪いのにゴキブリを殺すのは悪いって言われないの?
きゃ〜 人間〜 だれか退治して〜 と言えばいいでしょう
殺生与奪拳でバキューンバキューンだそうです
228 :
考える名無しさん :2010/10/29(金) 19:25:05 O
ゴキブリはゴキブリを食うし命の大切さという客観的な意思を同じにできないからだな 人間はそれだけじゃなくて経済や治安など意思を同じく同調しているから身の危険を感じないで済むんだよ ゴキブリはいつも命懸けなんだぞう
蜚?は切断されてもまだ動けるし、死亡直前には卵弾倉を排出するし、 数時間後には孵化する。最も進化した昆虫である蜂や蟻は、 集団がひとつの頭脳となるらしく、死を克服しているようだ。
最後に死ぬのは命、永遠に存在したらそれは命ではない。
231 :
考える名無しさん :2010/10/30(土) 00:46:19 0
>>230 なぜそう言い切れる?
例えば科学の進歩で脳や臓器等をパーツ的に移植できるようになればどうなる?
脳のデータをコンピュータに移植できるようになればどうなる?
どちらも物理的には可能だ
どうなる?
脳のデータを移植ってさ 記憶のコピーをコンピュータ上に作れるだけで 肉体の自我は肉体の死と共に死ぬんじゃないの? コピーの自我は移植に成功したと認識するだろうが オリジナルはそのまま死ぬ 電脳もハードに限界がある以上 別のハードに移す過程で同じことが起こるんじゃないか?
233 :
xn :2010/10/30(土) 02:03:58 0
その人がその人であるための「それ」はなんだろう? 例えば爪を切ったとしよう。爪を切っても僕は僕であり他の何者でもない。 じゃあ指を切ったとしよう。指が無くなっても僕は僕だ。 じゃあ性器を除去したとしたら?・・やはりまだ変わらず僕だ。 じゃあ首をぶった切って、体と頭をそれぞれ生命維持装置で延命させたとしよう。 あたたかいその体は僕だろうか?電気信号を送れば指が動くかもしれない。勃起して射精するかもしれない。 それに女が騎乗位の要領でまたがればセックスできるかもしれない。その僕はセックスしてるんだろうか? そしてその女が身籠り、子供が生まれるかもしれない。その子供が4歳ぐらいになったら首なしの僕を「父さん」と呼んでくれるだろうか? ・・でももしその子が父さんと呼んでくれたとしてもやっぱり真の父さんは頭部の僕に他ならないと思う。 肺は無いからしゃべれないかもしれない。性器が無いから子供を作れないかもしれない。 でもその僕には視界があり世界を観ることができ、君の笑い声を聴き、頬で風を感じることができる。 そして何より、君との思い出にふけったり、君のあんなことやこんなことを妄想する脳みそがある。 そう、この複雑な脳みそにこそ「僕」が「それ」がぎっしり詰まっている。 この気色悪いであろうグニュグニュやニョロニョロ、点々の色々が僕を形成している。 つづく
234 :
考える名無しさん :2010/10/30(土) 08:33:20 O
論点は命ではなく同調できる意思を持てるという部分だと思う
235 :
考える名無しさん :2010/10/30(土) 11:11:30 0
では、 同調できる意思が無ければ どうなる?
236 :
考える名無しさん :2010/10/30(土) 13:00:50 0
戦いとロックは同じだ ロックンロール的な人生が大好きだ そこには魂の破壊があるからな 後先考えたりしない だから俺の人生はロックンロールだ 過去なんかどうでもいい 今の俺に期待しろ いつでもやり直せる それが人生ってもんだろ 俺は戦うためにこの世に生まれた 俺は生きるために戦い 戦うために生きる たとえリングで死んでも それが人生だ どんな時でも俺は恐れず真っ向勝負でKO勝ちを狙う It's Rock'n Roll, baby! Rock'n Roll
いずれ必ず死ぬということは、物理空間の特徴なんだろうね。 物理空間は劣化する、朽ちる作用の空間だね。 重力がなぜ生まれるのか不明らしいけど、物理空間だからだろうね。
238 :
考える名無しさん :2010/10/30(土) 17:02:30 0
極めて近く限りなく遠い世界
Diable et le bon dieu, Le. Play by Sartre, first performed 1951. Like Mains sales, it contests the bourgeois values of idealist heroism and absolute ethics by revealing them as theatrical posturing. A medieval pageant in II tableaux, centred on the German Peasant's war, it shows the leader Goetz espousing first Evil and then Good, and wreaking havoc in both the personal and social spheres, until his final conversion to ‘une morale historique et humaine’. The play stresses socio-historical conditioning, situational ethics, and the individual's inability to transcend his or her circumstances if they are sufficiently constricting: the priest, Heinrich, seems doomed to betray either his Church or the people he loves. But the play is not unequivocally pessimistic, and there is a tension between Goetz's final embrace of a war destined to defeat, and, on the other hand, his apparently radical free choice of his course of action.
悪魔と良い神 悪魔、そして、よい神。 サルトルを演じてください、最初は1951を実行しました。 汚いハンズのように、それはブルジョワを争います理想主義者ヒロイズムで価値があります、 そして、それらを明らかにすることによる絶対の倫理は芝居がかったポーズを負かします。 II画像の中の中世のページェントに、ドイツのPeasantがそうである中心におかれたものが戦うこと、 それは最初のEvilを支持しているリーダゲッツを示します、そして、それからよくやった、 そして、『歴史的で人間のモラルへの彼の最終的な転換まで、個人で社会的球をむちゃくちゃにします。』 社会歴史的な適当な条件になる遊び強調(状況による倫理)、 そして、彼のものを越えることが個人のできないこと?彼らが十分に締めつけている彼女の状況イチイでしかし す: 聖職者(ハインリッヒ)しかしどちらの教派でも彼のものと表す運命です人々おい、丸くなってください。 遊びが明解にそうでないゴール悲観的な、 そして、そこにあります?決勝の間の緊張ゲッツのものを抱き合ってます敗北に予定して戦争をます、 そして、他のものは手渡す1つ、行動の彼の進行の彼の明らかに急進的な自由な選択。
241 :
考える名無しさん :2010/10/31(日) 21:22:58 0
パスワードがわからなくなって今はもう編集できない 今見ると痛々しい俺が5年ぐらい前につくったあのサイトも遂に終焉を迎えるのか
242 :
考える名無しさん :2010/11/01(月) 10:49:56 0
_,. ---- 、 ,. -'" \ / ,,,;;;;;;;;;;;;,,, ヽ うふふふふ |/;;;;;;;;;;;;, ;;;;jニユ;;; | | ;;l',"-`" |_ あはははは _j /;;;;;;; ,| | || !J"|| 、: : : : : : |,j `|: : : : : _ ||__,.... : : : ::|" ヽ: : : r一'" / / `、 ヽ--'Y"|| /l `、: : "" || / |、 /|ヽ、 ___|| _,/ | \ / | ~  ̄ / | `i、
244 :
考える名無しさん :2010/11/02(火) 14:44:29 0
生き物の死が不思議。 去年、私が小さい頃から飼ってた猫が死んだ。 ずっと可愛がってて死ぬ間際も側にいたが少し目を離した間に息を引き取っていた。 触ると体はだらんとして力無く人形のようで、さっきまで温かかったのに温度がない。 さっきまで温かくて動いてて息もしてたのに今はただ動かない体があるだけ。 ずっと可愛がって猫が死んだはずなのに悲しくなく涙も出ず 「こいつは今は空っぽだ…。じゃあこいつの中身はどこに消えたんだ?」 という疑問が湧くだけだった。 それから周りの今生きている生き物や自分自身の中身(人格、意識)はどこに存在してるのか そして死んだらそれはどこへ行くのか、消滅するのかっていう不思議に感じるし恐い。
245 :
権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2010/11/03(水) 02:19:02 0
いつか死ぬ 死んだら蘇れない。 しかしその私は神か?「私は私」であるとすべてに向かって主張し認められるのか? いや父 母 から産まれた私だ 私以外他を摂取し私を含む私以外を排出する私だ。 私以外の物に包まれている私だ。 そんな自他曖昧な私だからそれが続くから 私は自分にも愛想を尽かす しかし問題は尽きないから Do it! Yes we can!(オバマ) 為せば成る為さねば成らぬ、何事も成らぬは人の為さぬなりけり (上杉鷹山) 夢は追い続ければ必ずかなう、そうできてる そんなことをやるのだろう。 達成した人はいつ死んでもかまわないんじゃないかな。
246 :
権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2010/11/03(水) 02:37:51 0
ありとあらゆるすべては各個々の仕事でだんだんと ほんのちょっとずつ少しずつよくなってきている。 それが一番いい 逆にいえば仕事がなければ達成していなければどうなっているのかわからない 今現在で云えばそれはBESTであるのは疑いようが無い。 なぜ苦悩するのか?そのときはわかりもしない未来のことや、 他の仮定した世界、今現在より下だった過去のことに 現在の壁をどうしようかとあぐねている事である。 それもBESTであることには変わらない だって今現在を努力していることには変わらないからだ。 Everything is ever happy ending.
247 :
考える名無しさん :2010/11/03(水) 07:55:46 0
▲ ▲▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲▼ ▼▲▼ ▲▼▲ . ▲▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲▼ ▼
249 :
考える名無しさん :2010/11/09(火) 18:01:44 0
252 :
考える名無しさん :2010/12/08(水) 15:13:04 0
r;;;;ミミミミミミヽ,,_ ,i':r" `ミ;;, 彡 ミ;;;i 彡 ⌒ ⌒ ミ;;;! ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, ようするに ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' { : : | ,.、 |: : : : :;! .ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ あばよ `イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐' ノ` ー一'´, ‐'ヽ / ! _, ‐" _ ! .,レ‐''´ _, -' !、
253 :
考える名無しさん :2011/01/12(水) 11:08:10 0
ニヒリストスレか?
プラトンの「プロタゴラス」にこんな話があります。 神々によって死すべき種族の動物と人間が作られた。 動物たちはエピメテウスが与えた能力でうまくやっていけていた。 プロメテウスはアテネとヘファイトスのところにある火と知恵を盗み、それを人間に与えた。 やがて、人間達は争いを起こすようになり、滅びそうになっていたのを心配したゼウスが ヘルメスを遣わせてゼウスのところにある「つつしみ」と「いましめ」をすべての者に与えて、 調和をもたらし滅びないようにした。そして、この「つつしみ」と「いましめ」を持たない ものはゼウスの命により死刑に処される。 大体こんな具合の概要です。 ここからは私の解釈になりますけど・・・ 死すべき種族に死刑と言うのもおかしな話だから、この「つつしみ」と「いましめ」を持って いると死すべき種族から免れることができるのかもしれない。 ヘルメスがすべての者に「つつしみ」と「いましめ」を与えたのだから、それを持たないこと はないと言いたくなりそうですが、アテネとヘファイトスのところにある火と知恵、ゼウスの ところにある「つつしみ」と「いましめ」を人間に与えたので、オリンポスの神々は死ぬこと はないにしても動物や人間に与えた能力はなくなってしまったのかもしれない。 このところをわきまえ「つつしみ」、争いを起こして滅びないようにという「いましめ」を持つ。 こうして与えられた命や能力や技術を神々に感謝して調和を持った生き方を心がければ、死から 免れられ、オリンポスの神々に出会えるときが訪れるのかもしれない。
255 :
考える名無しさん :2011/01/15(土) 20:09:17 0
age
256 :
シャイア・ラブーフ :2011/02/07(月) 12:54:20 0
もう回復の可能性がなくて、自分で続けたくないってはっきりしている時、 君の手助けで生き延びてる病気の人なら、手を引いても違法ではないんじゃないか。
257 :
考える名無しさん :2011/02/07(月) 13:12:59 0
>>1 のようなやつが自殺する世の中なんだよな・・・少し悲しい
258 :
考える名無しさん :2011/02/07(月) 13:22:33 0
自殺するのは切羽詰まった人だけで、言い訳の言葉が浮かんでくる内はまだいい方
259 :
蝙蝠ちゃん出没中 ◆MINORKEYcM :2011/02/07(月) 14:35:35 O
いつまで経っても死なない方が気が滅入るよ
命を絶ってしまったら 今後生まれ出るあの本もこの映画もこの建築もこの小説も この批評もみな、読めなくなる。 そんなの耐え難いじゃない?許せないじゃない。
(@∀@) ながいわ!自分で考えろ
262 :
考える名無しさん :2011/02/25(金) 22:42:11.37 0
死ぬのは他人で自分は死なないという考え方もある。少なくとも自分の死を自分で知ることはできない。 単に他人が死ぬので自分も死ぬだろうと類推しているにすぎない。科学的にいっても未来の出来事は推測でしかない。 明日突然誰も死ななくなることだって絶対にないとはいえない。だから急ぐ必要はない。
人は意味も無く死ぬんだが、それに耐えられない。 死ぬからには理由があるのだと。何故なら、死にたくないから。 死すべき理由が分かれば、死なない方法もあるはずだから。 だから人は擬似的な生としてあの世を想像した。 こうして人の死には「あの世に行くため」という意味が生じたわけだが、 その意味とは生の価値を肯定して初めて成り立つ。 では生の価値は肯定されるべきか? と問うてみよう。 その理由を考えれば考えるほど、驚くほど些細な理由しか思いつかない事に気付くだろう。 その些細な理由を大事にするか、あるいはもっと大きな理由があるはずだと逃避するか。その選択は自由だ
265 :
蝙蝠ちゃん出没中 ◆MINORKEYcM :2011/02/25(金) 23:58:50.09 O
いつ死んでも悔いの無いように生きていればいいのさ 蝙蝠はまだその域に達していないんだ…
>>264 ひとの一生を、もし燃え尽きていくろうそくと例えるならば、生の価値というのは
その燃える炎の明るさが照らし出すものにこそある。と考えることもできる。
267 :
考える名無しさん :2011/02/27(日) 12:56:16.27 0
人は何故生きる?
268 :
考える名無しさん :2011/03/06(日) 07:29:21.64 0
きっと何かしらの使命があって生まれてきてる はず
269 :
考える名無しさん :2011/03/06(日) 08:11:10.03 O
生まれし物、生き続けられるか試されている(自然選択) 一個の卵子に何で何億匹もの精子を出す必要があるのか。母ちゃんのお腹の中で既に生存競争・淘汰に勝って生まれ出た。「ダーウィンが来た」を見ようよ。
270 :
考える名無しさん :2011/03/12(土) 18:45:51.22 0
大自然は厳しいですね。
272 :
考える名無しさん :2011/03/12(土) 19:13:32.11 0
科学知識のあるボクらは安心。
「ダーウィンが来た」を見よう!
>>271 >今、第一原発が青白く光ってるよ。まさに目メルトダウン!!!
大丈夫か。
273 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 13:19:33.20 O
274 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 19:20:16.04 O
もう終わりだよこの世の(´・ω・`)
過去や経験といったものが記憶でしかないなら、今に至るまでは一瞬なんであって、気付いたら死んでるよな。
276 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 20:20:54.13 0
哲学するならこんな時だね。
277 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 23:20:46.40 0
バカは死ななきゃ直らないって言い方もあるけどな。
278 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/03/13(日) 23:49:09.64 0
ジョニー・デップに会ったら死ぬ、ドッペルゲンガー的に。
279 :
考える名無しさん :2011/03/14(月) 01:38:07.96 O
ガイジンどもが東京から脱出しようとしてますよ。
アメリカ大使館は既に東京から離れた。
281 :
Q :2011/03/14(月) 05:05:11.61 O
死の雨の中で愛し合うのもまた一興
282 :
考える名無しさん :2011/03/14(月) 18:06:11.34 O
いつ死ぬかわからんのにおまんこのひとつもねえ 不便だ
beポイント:12000 登録日:2009-05-01 紹介文 /,∠ / | .ト、 ', ヽ / / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ ./ {__/ | .| ∨ ', ', }. ', j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l } { / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j ∨ j xxx xxx/W j) レ' . { ( ヘ { ./ /| ! . { ヽ |/ / ,' | . ∨ ∨> r―┐´{ / /\ |
284 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 01:18:01.56 0
,......::::::::::::::::::::::::::::::::::......... ....::::: _:_:_/ ̄ ̄`ー──- ;;::: /:::::/ `ヽ. ,/:; -‐' 、__ノ < . /`ヽ、__/// ` /⌒ヽ \ / /{ __ '{‘_) .l |\ / /´ /- 、ヽ |、 l | , . / /| /| / /{‘ノ |. | ! ヽ.._ノ | | / / / .レ’ |_/! '`ー ' , |_i⌒i__ ヽ.___ノ ノ . / /{ / ,::/ !`ー‐" ( _) \___/ /  ̄`ヽ . ´ |_,ノ ,::| |`ー‐'./(__人__)\ ' ' |人 乂___/ ∨ 〉 { | |: / , - 、 ∨ / 乂 ノ |::| / ',  ̄ ____  ̄ ', { { } / /\ \ ';:\ 乂__ノ /∨\_/ \/ \ ∨::| |__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨|
285 :
考える名無しさん :2011/03/16(水) 13:59:59.69 0
親も子も愛するものもいつか死ぬ
286 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/03/16(水) 14:33:32.30 0
東北地震でさあ、一族が死んだよ〜 セックスしても無駄から、子供を作るのをやめようかな〜
腐肉くってロードス島戦記じゃなかったのか!
288 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/03/16(水) 19:57:33.32 0
>>287 ダニエルは、
悪く言って当たり前なのは、腐ったものしか食えない呪いがかかってるからだ
ダニエル、ロードス島戦記が無くなったら、夢のないありきたりの業務ばっかりの人生を送るのかなって
事実一辺倒か妄想かだよ その2つは完全にスプリットしているからこそ この現実感覚があるんだよ
290 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/03/16(水) 20:25:14.02 0
あれー、何か、ロードス島戦記を読んでる分、ダニエルより勝ってない? ロードス島戦記を抜きにしたら、実体は俺を夢のない男でしかないって見下してるってことだろ。 俺から夢を奪い去る気だ! こんな差別するヤツ、聞いたことない。
ただお前は単純な事実だけをみて単純に生きていけばいいのだ 夢のないお兄ちゃんでいいのだ〜ァ
293 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 01:50:23.75 O
当日、実況の録画見直してると、逃げ惑って濁流に飲まれる 寸前の人とか映ってる。解説者の声、震えてるし。 例の場所で。
294 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 03:34:44.40 O
名取川の橋のたもとの十字路で、黒い犬か猫みたいなのが、 逃げ惑って波に飲まれて。
295 :
やみつき :2011/03/17(木) 03:51:42.11 O
かえーそーに
296 :
Q :2011/03/17(木) 04:36:46.51 O
かえーそーに
297 :
やみつき :2011/03/17(木) 05:11:45.69 O
カエンソーダ
298 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 11:57:14.70 0
明日の貴様らだと思うと涙が止まりません。
299 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 13:21:11.07 O
右翼も津波にながされました。
300 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 13:42:32.75 O
暴力団も津波にながされました。
301 :
やみつき :2011/03/17(木) 19:00:51.03 O
まあ1万もの人間が死んだのであればあと10年以内に 今度は自分の家の近くであと半分くらいの 地震が起きる可能性と自分がそれに巻き込まれて 死ぬ可能性もある。いつ死ぬかもわからないというわけだ
次は中部地方と関西地方。
303 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/03/18(金) 20:57:33.54 0
おーれ、東日本巨大地震ですごい死んだけど、 代わりに俺が死ねのも悪くない
304 :
考える名無しさん :2011/03/19(土) 20:04:58.39 0
人も動物も虫も何もかも、いつか死ぬ。 だからなんだ。
やたら高いものを建てないと
306 :
ビギナー ダニエル・カール :2011/03/22(火) 16:04:02.44 0
ジョニーデップに会ったら死ぬ ドッペルゲンガー的に
307 :
考える名無しさん :2011/03/23(水) 02:23:52.71 O
人生とは終わりを見ながら語る言葉。
>>1 ふむふむ。肝要な点について触れているね。とてもよい「問い」だ。
何かしながら死ぬまで生きるわ
310 :
考える名無しさん :2011/03/26(土) 21:51:36.80 0
神戸の震災 9,11テロ 今回の東北の震災 また生き延びた、いや全くの無傷だった 次辺り俺にも来るのかもな
311 :
考える名無しさん :2011/03/30(水) 10:06:10.17 0
いつか生まれる
312 :
キャピック ダニエル・カール :2011/04/03(日) 02:40:19.88 0
ど〜せ、テクノロジー犯罪被害で捕まるのだし、 貯金しても意味ないですよ。毎月、使い果たして、年金にも入らないでください。 将来考えてる奴がテクノロジー犯罪被害をやるなんて馬鹿ですよ。 刑期の終わりがないから励みもありません。 一生懸命に勉強や仕事に精を出すのを止めませんか。
313 :
考える名無しさん :2011/04/03(日) 03:07:22.77 0
甘えというのは軍隊のない国だよ。 甘えを正す姿勢というのは、軍隊はないけど自衛隊は用意してみたということだよ。 甘えの文化は兵役を逃れたろくでなしが担っているよ。 まともな人は先に死んで、ろくでもないのが残るんだって。 億万長者が言っていたよ。
トンズラードワルスキーの女版みたいなのが
いつか死ぬ それは誰でもそうであって、いや、生まれる前から決まっている前提であって。 生まれる前から死ぬことを前提にしているわけで。 生きているのはなにかしらの使命がある、ってのは無いと思う。 相対性理論とかだって確かにアインシュタインが上手くまとめたけど アインシュタインが居なくたっていづれ誰かが見つけてたんだよ。 だからなにかしらの使命、ってのは無いと思うね。 死ぬ、ってことは今までの功績が無、生きていた言動、行動、功績、印、絆 そう、すべてなくなってしまう。 でも楽しいじゃないか。 2chに入り浸って面白い、と思い、なにかしらで面白い、と思えていたならいいじゃないか。 いづれ死ぬなら、いづれ輪廻転生されるなら、今を少しでも面白い、と思えるようにしようではないか、 というのが戯言。
316 :
xn :2011/05/05(木) 02:53:08.79 0
生きていることに特に意味が無いってことは薄々感じてる。 でも何で?何なのこの日々は?何なのこの世界は?何かがおかしいよ。絶対。 意味が解からない。多くの様々な存在の意味が解からない。理解出来ない。 自分の小ささを理由にそれが解せないんだって諦めるのは簡単だけどさ。もう本当によく解からないんだ。 僕は何なのさ一体?そして君たちは何なのさ一体?ああああああああああああああああああああああああああれ?
317 :
xn :2011/05/05(木) 03:00:34.06 0
マリオはゲームボーイから出てこれないんだよね マリオ、は。 ルイージも? 出てこれないよ・・ でも僕は、出たいよ なあ だしてよ 頼むよ だしてくれ なあ あああああ
318 :
xn :2011/05/05(木) 03:16:24.29 0
裏技があるはずなんだ・・とんでもない裏技が。勘だよ。勘だけどちょっとしたナニカで変えることができるかもしれない。 だって僕はなにもないもんだからあらゆる勘を想像して創造できる可能性を探りたいよ。 不思議だ。とても不思議だ。今日も明日も不思議だよ!
319 :
xn :2011/05/05(木) 04:09:01.42 0
時間という概念、空間という概念、その概念自体が限界をつくっているの? もっと流れみたいなもの、こう、ほら広がる感じで、さ みたことない方向、ほんとはとても近いんだよ 粒みたいな、触っている、ずっと触っている。泳いだような感覚。なにか忘れてるような気がする 降りてきた。来たの、ものすごい冴えてる気持ちが入ってる感じの壊せる感覚。後ろ、いる、いるよ とまらないよ痛くはないんだけど痺れるような。まだいる横?持ち上がる、持ち上げられるような軽い感じ 右に強く感じる。とてつもない玉のような披かれる。横を向くと後ろにいる 保存してはいけない、揺れたよやっぱり。こっちにこいぼくにこいそれ 壊せる感覚はいれ。やっぱり後ろ いるぼくにいる近い、震える、痺れて。 霞む、掠れて、はいってこい。それ、ヴ
320 :
石井 慧 :2011/05/06(金) 09:12:57.18 0
私、モンスターハンターを一日中やってるから、動かないでしょ 豚で偏差値低いのよ 偏差値が低いから、学業から逃げてアパシーでスポーツに熱中してるの でも、スポーツで椎間板ヘルニアになったの いつも痛くて、階段を登るのも辛いよ レーザーで日帰り手術で治るって聞いたけど 椎間板ヘルニアの日帰り手術は失敗して死ぬ人がいるって 手術したら死ぬ目がある 危ないね〜
毎日通勤でJRで腰振り運動しているオッサンか?
322 :
石井 慧 :2011/05/09(月) 17:39:45.39 0
ううん、いつか死ぬ話 私、背骨が曲がってヘルニアなんですよ 何しても気付いて痛い あ〜あ〜、早く死なないかな
おまえニートかよ
324 :
考える名無しさん :2011/05/12(木) 15:38:43.82 0
マイルドセブン・アクア・スカッシュ・メンソール7・ボックス410円 マイルドセブン・アクア・メンソール・ワン・ボックス410円 マイルドセブン・FK 410円 マイルドセブン・スペシャルライト・ボックス410円 セブンスター・ブラック・インパクト440円 セブンスター・ライト・メンソール440円 セブンスター・ライト・メンソール・ボックス440円 ピアニッシモ・ウルトラ・ライト440円 キャスター410円 キャスター・ワン410円 キャスター・メンソール・ボックス410円 キャビン・プレステージ470円 ピース・ミディアム・ボックス440円 キャメル・フィルター・ボックス440円 キャメル・マイルド・ボックス440円 キャメル・メンソール・ボックス440円 キャメル・メンソール・ミニ(※3) 220円 ウィンストン・エクストラ3・ボックス400円 ベヴェル・フレアー・メンソール440円 フロンティア・メンソール・ボックス410円 サムタイム・ライト410円 チェリー410円 ハイトーン(※4) 390円
325 :
考える名無しさん :2011/05/13(金) 00:26:24.63 O
いつか死ぬのになんで記憶があんの? 結局意味ない
>>325 そりゃ「いつか死ぬ」ことは人間の目的そのものじゃないということだろう。
記憶は「生きるため」にあるんだよたぶん。
327 :
考える名無しさん :2011/05/13(金) 02:03:02.62 O
死んだら記憶もなくなるなら今見える現実はなんでしょうか
>>327 今見える現実は生きている自分の現実。
死んだら何が見えるかは死んでみないと分からない。
記憶や感情、その他の人格を形成する要素諸々を司るのは決して魂ではないよな あくまで脳がその機能を担っているに過ぎない そこから考えて、魂なんてのが実際にあるものだと仮定しても、個性があるのは紛れもなく脳なんであって魂じゃない どう考えても魂の存在はナンセンス 本当にあるかどうかは分からないけど、どちらにせよあるだけ無意味 死後の世界もあると仮定して 記憶や感情を司るのは脳であって魂ではない事から 死んでから魂ばかりが死後の世界へ行っても脳は感知しない、出来ない つまり俺達の「意識」は生存している今この時だけのものってわけだ 要するに俺が言いたいのは 人間が生きる意味ってのは魂の貴さなどではなく 内分泌とか何やらで快楽を味わう事だけであって 感情ってものは結局、脳から身体、身体から脳への物理的な影響の相互によるものなんだから 俺達は喜怒哀楽の喜と楽を感じる事に専念して生きていれば良いって事 それなのに人間は人生の大半を怒りや悲しみ 不安と焦燥ばかりに費やしてるなんてわけがわからないよ◕‿‿◕ 人生楽しもうぜ
331 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/05/15(日) 18:42:54.72 0
俺も教科書を開いたのは哲学科を終えた後だった
332 :
考える名無しさん :2011/05/15(日) 19:10:11.75 0
俺は死にたくない! いやだ、死にたくない! 死にたくない!ふざけるな! 止めろ!死にたくない! 何とかしろ! 何か手はあるんだろ!リューク!
333 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/05/15(日) 19:20:48.14 0
入滅させてくれる奴いるかなー
334 :
考える名無しさん :2011/05/15(日) 20:10:58.04 0
ちょっと関係ないけど付き合え。 宇宙に地球外生命体はいないという仮定で想像しろ 地球上の動物、植物、人間も、 すべての生物が死んだ。 誰も宇宙を観察する人はいなくなった。 宇宙は誰にも意識されていない。 なのに宇宙は‥「ある」? 誰の意識も無いのに存在するっておかしくない? 誰がどうやって証明するの? 国語力ウンコなワシの言いたいコト伝わった?
>>334 その「ある」は誰が確かめるんだ?
つまり理屈としての「ある」だけしか無いと言うこと。
たとえば「人間が全部いなくなった瞬間に世界は消え失せる」と言うことも
確かめようがないだろ?同じだよ。
336 :
考える名無しさん :2011/05/15(日) 22:10:43.24 0
宇宙は「ある」 認識されないと存在しない物はない。 例えあなたが死んでもあなたの周りの人や地球や宇宙は存在し続ける 消えるのはあなたの意識だけだ。 そう考えると、全生命体が死滅しても宇宙は存在する。 っていうか宇宙が始まった時に生命体なんか存在してないし
有限を自覚してるから必死に生きると思うんだけどな 永遠に生きるって知ってたら何もせずぐうたら生きるだけになってしまうのでは?
人間は絶対に寿命で死なないとなると、 頭がおかしくなって自殺する人が激増するかもね
はぁ‥死にたくないなあ‥‥ まだ六十年くらいあるけど今から憂鬱だ。 死ぬ時って痛いのかな‥苦しいのかな‥
ホーキングめ・・・ 大胆なことやってくれたなw まあ理屈じゃわかってたけどさ。 これで少し死が怖くなくなった。
341 :
xn :2011/05/18(水) 15:51:58.85 0
>>336 そのあなたの周りの人や地球、そして宇宙さえいつか無くなります。
342 :
xn :2011/05/18(水) 16:03:14.85 0
北欧神話によれば、最後の審判の日、すなわちラグナロク―神々の黄昏―には、 天変地異も一緒に起きるという。ミズガルズ(中つ国)も天界も、 酷寒の魔の手に万力のように締めつけられる。身を切るような風、 目も開けられない猛吹雪、破滅的な地震、それに飢餓が国じゅうを襲い、 男も女もなすすべなくばたばたと死んでいく。 そうした冬が三度続き、なんら救いのないまま大地は凍りつく。 そのあいだに、飢えたオオカミが太陽と月を食い尽くし、世界は真っ暗闇になる。 天界の星々も落ち、大地は揺れ動き、山々は崩壊する。魔物が解き放たれ、 混沌の神ロキも現れ、荒涼たる国に戦争や混乱や不和を広める。
343 :
xn :2011/05/18(水) 16:07:41.77 0
神々の父であるオーディンは、勇敢な戦士を大神殿ヴァルハラに集めて最後の戦いに挑む。 やがて神々はひとりまたひとりと死んでいき、邪悪の神スルトが地獄の炎を吐いて、 天界と大地を大火で覆い尽くす。こうして全世界が炎に包まれると、 大地は海に没し、時間そのものが止まる。
344 :
xn :2011/05/18(水) 16:19:18.44 0
だが、そんな灰燼と帰した世界に、新たな萌芽が生じる。 もとの大地とは違う新たな大地がゆっくりと海からせり出し、 肥沃な土から見たこともない植物が次々と芽を出して、 新種の人類が生まれるのである。
345 :
xn :2011/05/18(水) 16:32:09.45 0
…たかだか神話だと思うかもしれないが、この宇宙の究極の終わりも神話と似た展開になると言われている。 衛星WMAPで明らかになった宇宙像によれば、謎めいた反重力が宇宙の膨張を加速しているらしい。 この加速が遠い未来まで続けば、宇宙は、神々の黄昏を予告する猛吹雪にも似たビッグフリーズに至り、 あらゆる生命はことごとく死に絶える。宇宙を押し広げる反重力は、宇宙の体積に比例する。 つまり、宇宙が大きくなるほど、銀河を引き離す反重力も大きくなり、その結果宇宙の体積が増す。 この悪循環が果てしなく続くと、ついには宇宙が暴走モードに入って膨張速度は急激に増していく。
346 :
xn :2011/05/18(水) 16:39:02.12 0
やがて局部銀河群の三十六個の銀河が観測可能な宇宙のすべてになり、 ほかの何十億もの銀河は事象の地平線から姿を消す。 銀河間の空間は光速より速く膨張し、宇宙はおそろしく淋しくなる。 そして残っているエネルギーが膨張する空間に広がり、薄まっていくから温度はどんどん下がる。 温度が絶対零度近くまで下がると、知的生命は最後の運命に直面する。そう、凍え死ぬ。
347 :
xn :2011/05/18(水) 16:51:30.50 0
百何十億年も前、宇宙は熱すぎて生命が存在できなかった。 また、はるか永劫の未来には、宇宙は冷え切って空っぽになり、 生命はどんなに工夫を凝らしても滅びる運命にある。虚しい、ね.
死後の世界あの世霊界は実在するから心配入りませんよねー!?♪。
349 :
考える名無しさん :2011/05/18(水) 17:53:29.29 O
多分さ宇宙が崩壊したらまた宇宙が出来て繰り替えされると思います 人間も同じ
350 :
考える名無しさん :2011/05/18(水) 18:10:40.71 0
>>347 人間虚しすぎわろた
わろた……
わろた!死なんて怖くない!、
351 :
xn :2011/05/18(水) 18:19:30.27 0
>>349 だから何処かに別の宇宙(≒パラレルワールド)が存在するかもしれないから
我々人類も遠い将来的にはこの宇宙から脱出するとかしないとかの話もある。
ブラックホールを通り抜けれれば…
352 :
xn :2011/05/18(水) 18:29:49.30 0
>>350 絶対零度近くでも生き長らえるにはまず、遺伝子操作などで体温を下げる。
これで減りゆくエネルギーをかなり効率的に利用できるようになる。
だけどいずれは体温が水の凝固点に達する。
この時点で人間は血と肉でできたもろい体を捨て去り、
ロボットの体を受け入れなきゃいけない。
機械の体なら生身の体よりもずっと寒さに耐えられる。
でも機械も情報理論と熱力学の法則に従わざるえないから
やがてロボットでも生命の維持は困難になる。
353 :
考える名無しさん :2011/05/18(水) 18:44:04.07 0
>>352 ところでロボットはセックスできるのかい?
セックスが不要になれば、おそらく死の概念も変化するんじゃないか?
死の思想は、人間が他の生物と同じくDNAを運ぶキャリアーであることに関連している気がする
死を恐れる、ということに関連する遺伝子がいくつか知られている
例えば、5-HTreceptor(いわゆるセロトニン受容体)、これの脳内の分布が、快楽と恐怖に関与している
当然タンパク質でできたレセプターは活性を失うから、今私達が感じている死の恐怖とセックスの快楽は失われる
無機物でそれを再現することができるだろうけど、わざわざロボットの鉄の体に搭載するか?
死への恐怖が失われた知的生命体は、熱平衡に達することを恐れるのかい?
354 :
xn :2011/05/18(水) 18:47:45.77 0
そこで人間がロボットの体を捨ててただの意識になったとしても、 また情報処理の問題に直面する。温度がどんどん下がると、 生き残る唯一のすべは、ゆっくり「考える」ことになる。 巧みな生命なら、情報処理にかける時間を増やし、 さらにはエネルギーを維持すべく休眠状態に入って、 永久に考えることができるだろうといわれている。 思考して情報を処理するのに必要な物理的時間は数十億年、数百億年になっても、 彼らにとっての「主観時間」は変わらない。というか彼らは違いに気づかないだろう。 深い思考も今と変わらず可能だが、ただしはるかに長い時間的尺度でしかできない。 まあ途方もない話だけど、このようにして情報を処理し永久に「考える」ことができるらしい。 でも僕は例え意識だけの存在なってしまったとしても生きたいよ。 ・・いやむしろこの「意識」こそ自分の最も大切な、守りたいものなのかもしれないね。
355 :
考える名無しさん :2011/05/18(水) 18:54:06.99 0
>>354 その最後に残った意識にとって、「意識」は守るべき価値があるのだろうか?
守るべき価値を見出し、それを守ろうと行動できるのだろうか?
今のあなたや私がその意識だけの存在になれば、守ろうという意思がその意識だけの存在には宿るだろうが――
その存在は私達が想像できるような方法で、生きようとするのだろうか?
356 :
xn :2011/05/18(水) 19:02:33.99 0
>>353 もしかしたらロボットの感覚はベニクラゲに近いのかもしれないね。
寿命や老化で死ぬことはない。かといって圧倒的な寒さや熱さ、損傷には耐えられないだろうしね。
そもそも人間の意識を持ったロボットがどんななんて僕には想像もつかないよ…いや、想像したい。そして創造したい。
357 :
xn :2011/05/18(水) 19:35:28.85 0
>>355 自分の存在、意識を守りたいというのはこれまでの人生の経験体験や環境からくる、
非常に人間的な考え方だと思うし、そして何より古来から遺伝子に組み込まれてきた情報の一つに過ぎないんだろう。
それは利己的で、でも合理的な考え方とも思えない。
でも、意識だけの存在という概念がどういうものかはわからないけど
その意識が自分が存在する必要はないと悟ったとして、
消えてなくなったり、拡散してしまうのか、
はたまた無くなれず永久に、時間の奴隷として存在するのかはわかんないけどさ、
そもそも存在し続けたいから意識になるんだろう?
その生存本能みたいなの塊みたいな奴がそう易々と自滅するとは思えない。
少なくとも人間しか知らない僕には自分が存在し続けることが最も重要なことだと思わされてる。
デカルトがいくら疑っても意識の存在だけは疑えなかったように、 意識は確かに存在する。 存在するものは無くなることはできない。 それが因果律。 従って「死ぬ」という言葉が「亡くなる」を意味してるなら、 人間はいつか死ぬという言明は間違っていることになる。
人間は子孫を残すために生きている。 じゃあなぜ人間は子孫を残すと思う? それは「人間はなぜ子孫を残すのか」の答えを見つけるためさ。 何億、何万世代と続く中で、 誰かが答えを見つけてくれることを期待してるんだよ。
360 :
xn :2011/05/19(木) 19:05:15.39 0
子孫を残したいと思った個体やDNAが自然淘汰的に生き残り、
それが受け継がれてきただけの話じゃないの?
>>359 ・・要するに子孫を残したくないと願い、そうしなかった個体の情報が消えていってるだけじゃないの?
あ‥いや‥‥ 言ってみたかっただけ。
「おねがい一回だけ」 「だめ」 「おねがい一回だけ」 「ダメ。やれない」 「おねがい一回でいいから」 「えーやだ」 「ね、ね」 「やだ」 無理やり抱きついて 「おねがい。好きなんだ」 「ちょっ・・・と・・やめて」 「いやらしいことしたいだけなんでしょ」
363 :
聖☆シャイア・ラブーフ :2011/05/19(木) 22:16:33.72 0
お〜ほほほ はじめま〜して、にほ〜んのみ〜なさん ラブーフっていいまーす 私ねえ、現実よりもリアルにできる本当のこ〜とを表現するの、怠け〜たら 死んでもしかたな〜いで〜す おうえんしてーてくださ〜い
オバハン正気に戻れよ
365 :
考える名無しさん :2011/05/20(金) 00:37:38.31 O
いつか死ぬからこそ、なるべく楽に死ねるように皆もがいている いつでも楽に死ねるなら、世界平和到来だな
366 :
聖☆シャイア・ラブーフ :2011/05/20(金) 00:47:39.12 0
ひっさしぶりに地獄道の論文を論破してガレキの山を作りてえなあ まじで いやまじで まーじで
367 :
q :2011/05/20(金) 00:49:12.50 O
マジで、マジで
368 :
聖☆シャイア・ラブーフ :2011/05/20(金) 00:54:12.08 0
まーじーでー
心臓の鼓動より脳が勝てばいいんですよ 脳でなんでも制御しちゃうんですよ 心臓停止でハイ停止ですよ
370 :
考える名無しさん :2011/05/20(金) 22:32:40.40 0
>>1 欲があるからそんなことになるんだよ。
全てを受け入れる勇気がないから怖くなるんだよ。
人は生まれ、生き、そして死ぬ。それだけだ。
この限られた時間に自分がいかに楽しむか
自分がいかに真理に近付くか、そこが大事だよ。
>>358 >存在するものは無くなることはできない。
それは違うんじゃないの? あと、デカルトの問答で分かる事は
「意識の存在は疑う事が出来ない」と主観において感じているという事であって、
意識が存在するかどうかはまた別の問題だ。主観で感じただけでは、存在の証明にはならない
>>371 いや、その前に「疑えないものしか存在しないとすると」という前提がある。
それに加えて「意識する自分を疑うことは出来ない」から「コギト・エルゴ・スム」
なわけで。
373 :
アツアツ ダニエル・カール :2011/05/21(土) 13:36:45.60 0
ヴィジュアル系ロックバンドの哲学徒は夭折(ようせつ)なんじゃないかなって、 ジョニー・デップ系とか。 あ〜ん、夭折してくれたらお腹の辺りがあつい〜
>>371 >主観で感じただけでは、存在の証明にはならない
そうやって「疑っている」作用の存在は否定できない。
「意識」というのはその作用の呼び方の一つ。
別の呼び方をしてもいいというだけ。
>>372 なるほど、前提があったのですね。しかしその前提は、いくらでも突けそうですね。
>>374 「疑っている」作用の存在を感じているのは、自我だけでしょう
そして自我の存在を証明しうる物は、それこそ存在しないのです。
376 :
石井 慧 :2011/05/25(水) 10:48:12.52 0
どうして、慧ってこんなに強いんだろ。 一番、強くない?
イチロー「あそこはいびつな形 その割には、という感じです」
378 :
考える名無しさん :2011/05/25(水) 16:09:12.46 0
首吊り自殺した著名人(ごく一部抜粋) 有島武郎首吊り自殺 ちばあきお首吊り自殺 桂三木助首吊り自殺 戸川京子首吊り自殺 ねこぢる首吊り自殺 古尾谷雅人首吊り自殺 井上大輔首吊り自殺 鷺沢萠首吊り自殺(作家) 甲斐智枝美首吊り自殺 美咲沙耶元AV嬢首吊り自殺 加藤和彦首吊り自殺 萬屋吉之亮首吊り自殺 平野洋子首吊り自殺(俳優船越英一郎の妹) 草柳文恵首吊り自殺 田中実首吊り自殺 上原美優首吊り自殺 今野雄二首吊り自殺 影山日出夫元NHK解説委員首吊り自殺 松本友里首吊り自殺(松平健の元妻) ワーナーミュージック・ジャパン社長首吊り自殺 元NEC社長首吊り自殺 亀屋万年堂会長首吊り自殺 ルミネ社長首吊り自殺
379 :
考える名無しさん :2011/05/28(土) 09:35:42.74 0
死を受け入れる覚悟がないから変なこと考えちゃうんだよね 自尊心が強いから失敗した時に立ち直れなくて変なこと考えちゃうんだよね 優しすぎるから周りに気を遣いすぎて変なこと考えちゃうんだよね それで結局自殺?愚の骨頂だね あと、脳の機能が死にたくなるようにできてる人は遺伝子の所為だからあきらめるしかないね
暗示 心理戦
381 :
考える名無しさん :2011/05/28(土) 10:29:34.72 0
雨の日にくしゃみをすると、良くないんだって。 もし、雨の日にくしゃみをしてしまったら、すぐに下唇を人差し指で触れること。
382 :
石井 慧 :2011/05/28(土) 10:35:37.66 0
筋肉が付きますって鵜呑みにして ステロイドを使ったら 早死する
一日でも長く生きようとしてはならない。 一瞬でも明日も生きようと考えてしまうと、欲が働き、精神的な重圧となり体内に蓄積する。 この蓄積は内分泌系の異常を引き起こし、社会的な死に至る。
心理戦を勝ち抜いてますます健康
385 :
考える名無しさん :2011/06/06(月) 22:38:50.83 0
得意とするも何も、それらが出来なかったら大学院教育は成り立たないでしょう。 臨床心理士試験にも統計学は出てくるから、全く出来なかったら落ちますよ。
好きなことやって死ぬならいいが、 我慢して嫌なことやって自殺って馬鹿みたいな人生だな。
387 :
考える名無しさん :2011/06/09(木) 13:07:34.58 0
幸せになりたいと思うから不幸になる 幸せになりたいと思うと欲が発生する 欲は満足することがないから不幸になる 幸せな人は自分が幸せだとは感じていない って金八先生が言ってました。
388 :
石井 慧 :2011/06/09(木) 14:16:07.01 0
うん (鵜呑み)
390 :
石井 慧 :2011/06/15(水) 20:55:13.16 0
無駄なビルドアップしてる人は心臓がスポーツ心臓になるでしょ スポーツ心臓は不整脈になって、心不全になるって 暫く、運動を休まないと死ぬってよ? 人と違う体格になるまで肥大させたのに、もうすぐ、死ぬ形なんだなって思うと 人と違う体格が何だか可哀想に理解されるよね 可哀想な目に遭うから、安静にして欲しい
マラソン、自転車、クロスカントリーで急死
392 :
オウスクロイツ ダニエル・カール :2011/06/18(土) 17:09:45.73 0
親友が死んで足を洗ったのに、そこまで言うことない・・・ ジョニーデップの話だけど
393 :
考える名無しさん :2011/06/18(土) 21:01:03.91 O
そういえば気がついたら生きてた だから気がついたら死んでるんだろうなあ
あぼーん
395 :
考える名無しさん :2011/06/19(日) 00:03:39.83 0
まぁ主観的に考えれば自分が絶対だから死というものが いろいろなイニシエーション(例えば痛みとか苦しみとか)経る事が怖れにつながるんだろうけど、 自分以外の他人で生き続ける価値のある人ってそんなにいるのかな。 例えば死なない世界なら、生まれないので個人主義ばかりになる。 死なないのに生まれるなら無限の資源が必要になる。 死なないのに生まれて、なおかつ資源が有限なら間引かなきゃならない。 そう考えると全員が等しく死ぬってシステムとしてよく出来てるじゃん。
396 :
エスター ダニエル・カール :2011/06/19(日) 01:30:16.24 0
本当の年齢を言わないことにしておいたら 周回遅れで先を走ってる感を楽しめるし 遅れてる子供にも見えるのかなあ〜 本当のことを言わせないキャラクターだよな〜 本当は同じ年じゃないのかな〜 本当は10歳ぐらい年上なんじゃないかな〜
いつ死んでも悔いはないよ。 そういう生き方してる。
398 :
考える名無しさん :2011/06/23(木) 04:21:17.46 0
どうせ死ぬんだから、この世界がどういう仕掛けになっているのか、出来る限り調べてみたい。
399 :
考える名無しさん :2011/06/23(木) 04:24:19.17 0
その他の事に、それほどかけてもあまり意味はない。
400 :
考える名無しさん :2011/07/14(木) 07:58:23.38 0
どれだけ金を積み上げ、どれだけ栄華を極めようと、所詮おまえはこの浮世の王に過ぎない。 死ぬんだ。 そう例えば、天空に君臨する太陽、目を灼く大陽、傲慢、不遜、尊大、巨大な大陽、 あれはまるでお前そのものだ。 しかし、残念ながらその大陽も実はか細い、どこか深い森の、沼の、水面に浮かぶ気泡。 はかない。 闇、無限、未曾有、無尽蔵の、あの闇にくらべれば、ちっぽけ、哀れな火の玉。 闇はその火を覆いつくし、包み、包む、包み込み、いつしか針の穴ほどの光にし、 そしてそれも、結局は消す。 闇に帰す。 光は弱い、知も弱い、力も弱い。それらは闇の未曾有、無限の海に浮かぶ笹舟。 闇に翻弄され、操られ、とどのつまり、呑み込まれる笹舟。 闇こそ暴君。 人は闇の狭間で、つかの間、漂う、その笹舟の乗員。 か弱い。 説明不能に生まれ、時がたてば死んでいく。 それだけ。 解答などない。
夢だな。 夢・・・ 長い夢か短い夢か・・ 長いか短いかと思うのも幻想だな
402 :
考える名無しさん :2011/07/14(木) 11:47:07.68 0
平家物語の一節にあったなあ 春の夢のごとしか
403 :
考える名無しさん :2011/07/14(木) 13:35:13.77 0
人は自分の願望を達成したいがために生きているはずなのだが、 達成したらもう生きる意味がないから死のうという人間がいないのはなぜか 自殺は常にネガティブな動機によるもので、満足感や達成感から自殺する者はいない なぜ死ぬのが分かっているのに、不死であるかのような前提で生きるのか?
404 :
考える名無しさん :2011/07/14(木) 13:44:34.40 0
>>403 人は完全な願望の達成ができないようになっているんだよ。
あと、人間は欲望だけの生き物ではなくて習慣にかなり依存している。
>人は完全な願望の達成ができないようになっている ならば人間は万事腹八分目で満足するべきだな
完全な絶望の達成はできるね。自殺。 願望の対義語では無いけど。 人生は死に向かうシーソーだと私は定義している。 達成欲と絶望感をバランスよく漕いでいく。 いつか来る死 が作ってくれた遊戯具だと。
今生きてる人間より、死んでいった人間の方が多いんだから元気だせよ。 おまえが崇拝している偉人も死を経験してんだから、おまえも諦めて経験しろよ。 と、過去の偉人達は言っているはず。
>>402 邯鄲の夢 一炊の夢
なんてのもあったな。
409 :
考える名無しさん :2011/07/16(土) 10:05:53.49 0
少なくとも自身の死を自身は体験できないのは確かだな その意味では「ぽくは死ねましぇーん」
411 :
考える名無しさん :2011/07/16(土) 10:29:13.74 0
>>410 いや違う
死ぬということは体験できない
死を体験しうるその主体が死にあってはないのだから
412 :
考える名無しさん :2011/07/16(土) 10:32:28.15 0
死は後ろからやってくる
薄気味悪いジジイだな
414 :
考える名無しさん :2011/07/16(土) 10:44:12.33 0
415 :
考える名無しさん :2011/07/16(土) 10:46:08.25 0
死が近づくと不死の概念想定するものらしいな
本人はなにもかわらないのに 周りが絶えず解釈しつづける ような
おれ死んだことあるよ
418 :
シャイア・ラブーフ :2011/07/23(土) 23:34:54.42 0
僕の命って 半分はお菓子で出来てるけど もう、半分はプライドで出来てる って批判される こういう場合はどうしたらいいの 教えて偉い人
知の巨人・加藤周一が死期が近づいて キリスト教に入信したのは何かカッコワルイって 美味しんぼの原作者が書いてた。
420 :
考える名無しさん :2011/07/30(土) 16:50:48.23 0
>今生きてる人間より、死んでいった人間の方が多いんだから元気だせよ。 今日生きてる人間の方が、昨日までに死んだ人間より多い、多分。
>>420 いや、そのりくつはおかしい。
現在の総人口数<数千年間の累計死者数
422 :
考える名無しさん :2011/08/01(月) 15:21:49.47 0
インドネシアには死を見つめる動物がいるとテレビでやってた その動物には長く反った牙があって、成長して伸びていくとそのうち反り返って 自分の顔を突き刺し命を奪うのだという
423 :
サトシ :2011/08/02(火) 02:30:29.40 0
蒟蒻ゼリーはカロリーなくてダイエットになるけど 喉に詰まるかなー 死ぬ人いるんだよなー ダイエットに食べたら死ぬ
なら野田さんをご馳走になったら良いじゃない。
425 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 02:43:02.41 0
し:止まるってこと ぬ:ぬらりくらり、誰にも興味を持たれないこと
427 :
考える名無しさん :2011/08/02(火) 03:11:28.91 0
>>422 インドネシア人て中国人とフィリピン人を混ぜたような顔してるけど、腹だけがぽっこり出てるんだよ。変な遺伝子だね。
428 :
シャイア・ラブーフ :2011/08/06(土) 12:51:29.97 0
刑法 第八十一条 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。
爺さんの憩いの場を潰すとは内乱罪じゃないのかね
430 :
考える名無しさん :2011/08/06(土) 14:09:22.49 0
外人の患者さんをこちらの敷地に誘致する罪です。
「哲学的芸術作品/芸術的哲学理論」 生きたいという本能が うつにより弱体化する時 日陰者のタナトスは 偽悪的で妖艶な輝きを帯びる ブラックホールが物理学者の エレガンスの極地であるように 生殖の狂気たる根源的無底を 何物かが止揚するならば 偽悪の構造的存在こそが神 我々が神を審美により生成するのだ
432 :
やみつき :2011/09/01(木) 02:37:44.05 O
いつか死にます
433 :
考える名無しさん :2011/09/05(月) 23:21:20.91 0
当たり前だろ お前はヴァンパイアかなんかか?
ヴァンパイアもいつか死ぬのでは?
“きみは、この日記を書く前に100メートルを全速力で走るべきだった。 ローリング・ストーンズを100回聞くべきだった。見知らぬ女の子に話しかけてみるべきだった。 「あしたのジョー」の10年後を想像するべきだった。 ぼくは、「生きる」などということを10行くらいで書いて悩むような軽薄さを好まない。”
436 :
考える名無しさん :2011/09/19(月) 14:52:21.57 0
_____________________ / \ A( )B 記憶の全体、過去 \_____________________/ \ / \ _______________ / 従来の心理学、哲学で無視されがちな、 A' ( ) B' 精神生活の無数の反復及び、 \_____________/ 無数の切断面 \ / 記憶全体 \ _______ / A'' (_______)B'' 無数の切断面 \自我の運動 / _______\ ↑↓ /________P 現実的表象を現す運動平面 / \ ↑↓ /身体の形象 / / \/ / / S 現在の知覚 / /____________________/ ベルクソン『物質と記憶』における知覚と記憶、円錐モデル
437 :
シャイア・ラブーフ :2011/09/20(火) 02:25:03.85 0
天国に行けるお菓子を探してたら 成人病で一歩先にあの世に行けました
438 :
考える名無しさん :2011/10/29(土) 19:30:46.85 O
“我々が存在する限り死は無く,死があるとき我々は存在しない.”エピクロス
439 :
考える名無しさん :2011/10/29(土) 19:51:37.39 O
絢香復帰か
440 :
考える名無しさん :2011/10/29(土) 21:38:07.37 O
死を恐れてしばしば鬱ぎ込む人はこう考えなさい。 “無から私が誕生した以上、 再び無から私が誕生してもおかしくないのだ” 来世の私は今の私を知らないかもしれない。しかし、無は決して終わりではない。
441 :
ユーサネイジア ダニエル・カール :2011/11/05(土) 22:11:43.19 0
お〜れ 痛覚だけ刺激する音波兵器を照射されてるから 誘導加熱で表皮が50℃まで上がって焼けないけど痛い 大いなる自然が痛くて耐えられねえ もお、止めたいよ〜 望みねえよお〜 助けてよ〜
白装束姿で ぼくを社会から爪弾きにした全ての大人たちに 感謝します
カールの自己陶酔
444 :
考える名無しさん :2011/11/05(土) 23:15:41.35 0
在日という呼び名をもって蔑んでいるでいるけれど、 その呼び名の中に日の字が入っているんだよね。 なんつうか、ある種の人達は本当に言葉を扱うのが下手。 噛んだり打ち間違えたりもして詠唱失敗して効果なし(笑)の結果になっているのに 効果の有り無しも実は自分で分からないので失敗したことを知らないまま得意気に なっていたり。
日本のキリスト教徒の多くって在日でしょ? 変な人たちに見つかっちゃったキリストも迷惑だわな。
赤いネオンの十字架の教会は 韓国系キリスト教
447 :
考える名無しさん :2011/11/14(月) 09:33:47.64 0
やはり死を知るには、死んでみるしかない。
ザ・カリバニズム
449 :
ユーサネイジア ダニエル・カール :2011/11/14(月) 11:48:28.37 0
>>443 は遅れてる
443はバーンロムサイを作れないやつだから
みんな、御免ね。443を許してあげてください
>>1 >どうせいつか死ぬとわかっているのにどうして一生懸命生きれるんだろう?
死ぬときまでは生きてるから。
生きている以上は律し難い生存欲に囚われるから。
君が本当の自分自身と思っている「意識」でさえ脳の活動停止と同時に失われる。
意識が失われるのを怖がるのも、生存欲の成せる働き。
その「意識」でさえ本当の自分自身などではないと悟れば、意識を失う苦しみからも解放される。
もちろん、これ仏の教え。
じゃあ、本当の自分自身って何?どこにあるの?
ワッカリマセン。解らないものをいつまでグダグダ考えるのは時間の無駄。
もちろん、これ仏の教え。
でも、自分の所有物は「本当の自分」の物ではないとは、仏の教えに出会う前から気付いてはいた。 自分の肉体が「本当の自分」でないのもリクツではすんなり飲み込める。 自分の感情でさえ「本当の自分」でないのもよく考えれば気付く。 だが、そうやってあれこれ考えている「意識」ですら本当の自分でないとは 中々思い至れない。 現段階では仏陀が言ったことだからと、己に信じ込ませてる段階。
452 :
考える名無しさん :2011/12/16(金) 22:08:53.43 0
滑らかかとの傍らに 藍より蒼き鯖猫の 柄の1つも読み取れば 相当数枚数消えて 相当数枚数増えて プールしといた白骨に 漸く名前を書いてやり 鯖猫食わねえ酢味噌烏賊 撫で下ろすのは吾の袋 袋の裏にはやはり無記名 さりとて忍ぶは 袋の裏なり 抑揚得難く 袋の裏なり
453 :
考える名無しさん :2011/12/20(火) 23:32:34.90 0
死んでしまったら二度と目が覚めないだけ、 なんていってるのは「自分は生きていると思ってる」人でしょう。 自分は生きてると思っている意識、自分はまだ死んでいないと 宣言する意識でしょ。でも、死んだままそう宣言する意識だってあっていい。 この世では死んでるのに生きたつもりになってる意識が目覚めたつもりに なっていてもいい。 あの世で何度も眠り何度も目覚めてるのにそれを知らないことだってある。 あの世でのそういう繰り返しを、あたかもこの世のものだと宣言する死体が あってもいい。今いるここを、この世だと見なしあの世ではないと宣言する 「あの世の経験」があってもいい。それをこの世のものだとする保障はない。
確かにあの世のものだとする保障もない
>>453 ぎゃはは!!!だっさ!!
その先聞かせてよ!!
それから、それで、
あんた、俺らはどーなるん?ww
456 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 20:37:35.72 0
いつか、地球が存在しなくなることは あたりまえの事実である。したがって、それを、忘却のせいにする事 ができるだけでなく、リンゴのせいにも、仔猫のせいにもしうる。
457 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 20:47:37.36 0
人はどう足掻いても死の恐怖からは逃れられないのではないだろうか・・・ つまり私たちは、本能的に乾けば飲みたいという欲求と、飢えれば食べたいという欲求が起こる。 しかし欲求を受け入れず渇きが続くと、やがて死に、飢える状態が続くとやがて死ぬ。 そしてそれらの欲求を満たすということは、死から遠ざかるということ、つまり生の状態に近づくということだ。 そして人間は、乾いたときに飲むのが快く、飢えたときに食べるのが快いということは、 生の状態に近づくのが快いということになる。つまり死から遠ざかる状態が快いということだ。 であるから、死から遠ざかる状態が快いので、それとは相反する死の状態が不快、つまり死に近づくのが恐ろしくなるのだ。
458 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 21:36:59.82 0
生きる意味など無いのである 地球が46億年前にでき、30億年前に原始生命が誕生した 多細胞生物→動物→哺乳類→霊長類→ヒト ナメクジに生きる意味など無いであろう? 人間という種にも別に生きる意味など無いのだよ 気が付いたら「生きる意味」とかアホな世迷い言を考える種になっていた 「意味」とはそもそも、思考する際に考えのよりどころにするもの だが、ヒトが生きていくために、合理的で生きていきやすい 社会・人生にするために、「意味」を作ることは大切なんだ 「意味」を理解したうえで…
459 :
考える名無しさん :2011/12/26(月) 23:01:29.33 0
宗教的なのか哲学的なのか、もったいぶって 「死から生を見つめるのじゃ〜、死からの逆方向視線じゃ〜」とか 悟ったような事を聞くけど、別に死から見てもどうってことないが。 一人の人間の生なんてミジンコと同じようなつまらないもので、 死から見ようが生から見ようが、つまらんものはつまらん。
僕は人生はつまらないとは思わないな。 ミジンコと同じなのはそうだけど、生きてるてことは、世界の始めと全てと同じだから、それを神と言ってもいいし、この瞬間がとても尊い。
461 :
1 :2011/12/27(火) 00:35:00.45 0
>>460 人生とは、人間そのものではないか?
どう考える?
そのものとして生きるのが生きるてことだろう、ミジンコもまた同じ。 いや、どう生きようがそのものだ。
463 :
考える名無しさん :2011/12/27(火) 09:31:25.55 0
般若心経はこの世は虚しくて当たり前だと説いているのではないか? とかく人は意味を探りたがる。 何故なら人間がこれまで知ってきた物事には必ず意味が存在してきたからである。 人生に意味があるかどうかはわからないが、 もし無いとすれば人間の思考回路はシャットダウンされるであろう。 意味がわからない…、つまりエラーの状態である。 人間の脳は無を理解出来ないのだ。
例えば、この宇宙が無限の時間を持ち、物質の完全な消滅があり得ないとすれば、一度存在した自分はまた、いつか、気の遠くなる未来にまた存在できるのではないか。輪廻のように。 と思ったが、空間は無限なのかな。 弾けた意識は放射状に広がって二度と出会うことはないのか。 ブラックホールに捕まって永遠に出られなかったりするのか。
あぼーん
人生ってのは愛をはぐくむためにあるんだから。魂の世界は全てが愛という価値観なんだ。 つまり意識レベルの高い魂から低い魂まで、皆愛をはぐくみたいんだよ。 しかし魂だけでは愛をはぐくみたくてもはぐくめないんだよ。波長同通って法則がある。これは全ての世界で成り立つ法則だ。意識レベルの高い魂は温かく優しい思いの波長を出してる。 波長同通の法則に従うと、意識レベルの高い魂は周りに皆同じような思いの魂が集まるため居心地はいい、だが愛をはぐくみたくてもどうしたってはぐくめない。 逆に意識レベルの低い魂は周りには嫌なやつしかいない。だからとにかく愛をはぐくみたいのだ。魂の世界では異質の魂とめぐりあうことが出来ないためである。 魂ってのは再び地上に生まれ変わる際、愛をはぐくむためにはどうさたらいいか考える。そこで自分にとっては思いもしないような人生のシナリオを創る。しかしこの世に生まれた瞬間その記憶は消されリセットされる。 記憶しているとすれば本当の生きる目的、つまり理屈が全て分かる。なので理屈が分かるため辛いことがあっても情をはぐくめない。いいこと悪いことがあっても心の成長にはならない。そのために全てリセットされる。 そこで神の救いがある。「道しるべ」。本当に迷ってしまわないため必ず人生には道しるべがなされてる。それに気づくためには自分を愛して幸せになる人生を歩まなくてはならない。 今肉体を持った我々は意識レベルの高い魂から低い魂まで皆同じ次元でめぐりあえるのだ。 そこでこんな人間、あんな人間もいるんだと知るということができ自分を変えるというきっかけを作ることもできる。 やがて人生を終えると魂は再び帰還し、前世での課題をクリア出来たかどうかチェックする。どれだけ愛をはぐくめたか、いかに修正できたかチェックする。これの無限ループというのが輪廻転生。
467 :
考える名無しさん :2012/02/23(木) 10:32:23.61 0
死んだ後は、世界の時間はあっという間に過ぎ去る。 それこそ地球が終わる40億年後、宇宙が終わる100億年後もあっという間に過ぎる。 宇宙が生まれたり死んだりする数千億年もあっという間にすぎる。 それこそ一瞬に。 不思議なもんだね。
あなたもそればっかりですよね もしかして機械?
死後は一体どうなるのだろう。無とか聞いたことがあるがその根拠はどこにあるのだろう
いつか死ぬ それだけが生きる救い
471 :
考える名無しさん :2012/02/24(金) 18:31:13.03 0
一つの可能性として、時間を無限に使って良いなら 数兆年、数京年、あるいはさらにそれよりも未来に、 今の自身とまったく同じ構成の生命体がどこかで誕生し、今の自分が生まれ変わることもあるかもね。 その年月は、死んでる間は一瞬なわけだから、無限大の年月が過ぎてもかまわない。 無駄大の年月を認めるのであれば、どれほど確率が低くても今の自身と同じ 構成の生命体が偶然に誕生することはあり得る。それは、別の宇宙の出来事になるかもれしないが。
472 :
考える名無しさん :2012/02/24(金) 18:39:35.10 0
それこそ、宇宙が数兆回生滅した後で、そういう生命体が生まれてもかまわない。 死んでる間は、すべて一瞬で過ぎ去る。
473 :
考える名無しさん :2012/02/24(金) 18:47:31.44 0
一つ言えることは、今の宇宙の年齢が異常に若いってこと。 地球の年齢が45億年なのに対して、宇宙の年齢は150億程度。 これは、いくらなんでも宇宙全体の年齢としては若すぎる。 この事実が示唆しているのは、宇宙は何度でも生滅を繰り返してるってことだ。 宇宙が永遠不変ならば、宇宙の年齢は地球の年齢よりも比較不可能なぐらい長くなければおかしい。 これはあくまで、確率的な考えではあるが。 となると、宇宙は何度でも生滅を繰り返しているわけで、その過程で自身と同じ生命体が生まれる可能性も なくわないだろう。また、この宇宙は一つとは限らない。それこそ、無断の数だけ宇宙があるのかもしれない。 そうなると、ますます今の同じ生命体が生まれる可能性は出てくる。 またそうであるなら、過去にも(過去と呼べるかどうかはわからないが)、自身と同じ生命体が 存在したことになると思う。
474 :
考える名無しさん :2012/02/24(金) 18:52:47.97 0
要するに、死んで間は時間を味方に付けることが出来る。 死んでる間は時間が無限に過ぎてもかまわない。 無限の時間を許容するのであれば、生まれ変わるのは必然とすら 言えるかもしれないね。
死とはそれほど大げさなものでは無い 今日、すべって転んで、ハイ終わり。 そんなもん
476 :
考える名無しさん :2012/03/03(土) 14:11:40.13 0
まあ、無限の時間を許容するなら どんなことでも起きるね。 こりゃ、絶対生まれかわるな。 今の地球、今の宇宙ではないと思うけど。
みんなゲーム過ぎ
478 :
考える名無しさん :2012/10/14(日) 04:33:29.51 O
この景色をあと何回観れるかな ずっと観れるといいな
それ以前に、おまえらが生きてられるのが不思議なんだが どうせゾンビなんじゃないの?
480 :
考える名無しさん :2012/10/14(日) 12:46:23.69 O
生きることはautoである。生物とは自動物体である。 だが自動車は左、自動物体は右側通行である
481 :
考える名無しさん :2012/10/14(日) 12:49:40.13 O
だから! 生きるとは起きて、飯食って、働いて、風呂入って、飯食って、うんこして、セックスして寝ることや!
生を活かせてないな まぁ別にそれだけできれば十分だと思うがね
おー
485 :
考える名無しさん :2012/10/17(水) 01:09:00.39 0
まず生物学と人類学と脳化学の本を読んでから、自分なりの意見を出すといいと思う
文学部哲学科に入るような馬鹿は 早く強く死ぬのがいいだろう。
487 :
永江衣玖 :2012/10/17(水) 04:40:18.01 0
不意を突いて地震が起きます
488 :
し :2012/10/17(水) 05:06:11.00 O
地震がおきては困るんですよ
顕在意識が潜在意識の欲望充足を見ている−−フロイト
いや、死んでゆく人を間近で見たらマジで死生観変わるわ。 ハイデガーの言ってることがすごく良くわかるようになった。
491 :
考える名無しさん :2012/11/07(水) 01:15:59.86 0
492 :
考える名無しさん :2012/12/07(金) 23:50:15.50 O
生きてるってつまり結局機械の電気信号みたいなもんかな? 現象の一つ、というか
493 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 11:07:36.72 O
騎手はなぜ馬に乗るのか。その馬はいつか死んで動かなくなるのに。 人はなぜ車に乗るのか。その車はいつか壊れて動かなくなるのに。 人はなぜ食事をするのか。その食べ物はいつか腐ってしまうのに。 騎手は未来の死馬にまたがり、人は未来の故障車に乗り、 未来の腐った食べ物を口に入れる。
だからそれを理解しない人間が賢いのだと思っていたが
495 :
考える名無しさん :2013/01/02(水) 10:34:48.01 0
いつか死ぬ いいじゃないか 生き物だもの
俺は末期の肺ガンだけど、死ぬのは怖くないな。
497 :
考える名無しさん :2013/05/13(月) 06:18:42.47 O
何で死ぬんだろう?
498 :
考える名無しさん :2013/05/13(月) 06:20:44.66 O
何で(なんで)
いつか死ぬならむいか死んでもよかろ
>>489 え、フロイトそんなまともなこと言ってたのか
自分の歪みを他人と同じだと勘違いしたアホな野郎だと思ってたわ
それだけの奴だったら歴史には残らんだろうな 歴史に残っても死んだ本人には無意味だが
501 :
考える名無しさん :2013/05/17(金) 14:17:36.16 O
>>500 意味とは?
生きていたら意味が有って、死んでいたら意味が無い、とでも?
502 :
noah :2013/05/26(日) 22:50:25.40 0
>>1 人々が懸命に生きるのは、死から逃れたい為です。
死から逃れることは出来ないのですが、それでも逃避を止められないのです。それが恐怖というものです。
現実には、あなたが「私」を定義出来るものは何も無いと気付いたように、「死」を定義出来るものも無いのです。
それは有ると思えば有るのであり、実態としては無いと言うことも出来るものなのです。
真実は、あなたが自分という定義が曖昧であると気付いたとき、あなたの中の世界が転換したときに、なんだか笑ってしまうあなたが居たのでしょう?
その「笑ってしまう自分」があなたが探求すべき真実そのものです。
503 :
考える名無しさん :2013/06/17(月) 03:15:34.63 O
君たちって「死とは〜だ」と大したことはないと謂わんばかりに悟った様なことを謂うけれど、 いざ殺されそうになったり死にそうになったら必死で命乞いしたり助かろうと頑張るんでしょ?(笑)
労働有機論と耽美派が混ざった阿呆なんです
― 死ぬまでに読んでおきたい本 ― ウパデーシャ・サーハスリー アシュターヴァクラ・ギーター 解脱の真理 クリシュナムルティ 奇跡を求めて イェシュアの手紙 神の使者 ― 原題『THE DISAPPEARANCE OF THE UNIVERSE : (DU)』 ACIM 誰がかまうもんか?! あるがままに ― ラマナ・マハルシの教え あるヨギの自叙伝 評伝オーロビンド ニルヴァーナのプロセスとテクニック 中国の禅 無門関、臨済録 禅の語録、日本の禅語録 禅門逸話選 日本神人伝