1 :
考える名無しさん:
「そもそも存在しているか分からない」とかいう反論は、無しでお願い。
無からこの宇宙が生まれた(仮説だが)とか、意味が分からな過ぎる。
無限の無の中にこの宇宙がポツンとある光景を想像をすると寒気がする。
無の中で宇宙が生まれては消え、生まれては消え、していくことを想像すると寒気がする。
この世界には終わりが無い、ということがもの凄く怖いのである。
とにかく「俺は凄い所に来てしまったな」と時々思うのである。
2 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 13:55:09 0
寧ろ凄くないから怖いんじゃないか?
例えば数直線上の点みたいな感じかな?
3 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 14:02:51 O
ビビりすぎだろ
別に怖くねえよ
>>3 ビビってる自分に酔ってるんだよ。相手にすんな。
5 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 14:23:52 0
精神統一して感覚器官の入力情報をオフにすると、全面真っ暗になり恐ろしい。
6 :
1:2010/09/25(土) 14:32:56 0
>>2 >>例えば数直線上の点みたいな感じかな?
無や宇宙は感情や意志など持っていないから、宇宙の誕生や恒星の誕生といったものは単なる自然現象だ、
だから凄いことではない、という意味と取ったけどОK?
「凄くないから怖い」という言葉には色々裏がありそうだから、気が向いたら追記してくれ。
「世界が1つだけ」ということにもの凄い「凄み」を感じるのよ。
なんというか「世界ってこれだけ!?これが全て!?」みたいな。
世界がこの形で存在することに疑問を持つことはアル。
現在の世界とは全く違う、想像を絶する形で存在していても良いのではなかと
8 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 15:51:39 0
>>1 その感覚は程度の差はあれ、誰でも一度は経験するのじゃないの。
哲学の出発点と考えればいいじゃないか。
意識が引き出されなくなったら終わりですよ……
10 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 18:29:31 0
...-ー、,-─
-=・=-ii-=・=-
.. / ー-' ヽ . . 哲学はあの世を征服するんじゃよ!
/ -=ニ=- \
(_ ) ・ ・ ||
|::::/ ●\: .|__)
|:: | ト‐=‐ァ' |:|
|:: | ` `二´' |:| ウィンウィン
/ ″ ν. \ ウィンウィン
(( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \
/⌒.\. ヽ: il´トェェェイli. / /⌒\ 前が見えないお!
/ ノつ\.ヽ:!l |,r-r-|! //⊂ \
o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ::)/ とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚
\_) `ヽ : : : * : : : | (_ノ
人___ノ、___ノ
11 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 18:36:02 0
〜感、予感、雰囲気、とかって不思議。
それを感じ取ったり察する事が出来るってのも凄い。
例えば敢えて言葉で
「私は清潔です」
「はいわかりましたあなたは清潔です」
ってのがなくても、清潔感が漂ってる人には清潔感を感じ取る。
この〜感が漂ってるって事から凄い。
占い師に
「あなたの考えてる事は当たりです」
「はいわかりました私の考えてる事は当たります」
ってのがなくても、どうしてか(あ〜○○な感じがする)と強烈に感じ取ってるとその予感は必ず的中する。
人がいるってのを感じ取ったり、視線を感じ取ったりも凄い。
堕落したとは言え人間も動物なんだなと。
12 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 18:41:09 0
「ゴミ箱を空にする」をクリックで跡形もなく消えるデータ
それまで見て聞けて確かにそこにあったものが
残りカスもなく綺麗さっぱりなくなるのが不思議
あんた本当はカス溜め込んでるんじゃない?吐き出しちゃいなさいよ
ってPCに言いたくなる
13 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 18:56:08 O
せいぜい恐怖感じて布団にくるまっとけ
14 :
やみつき:2010/09/25(土) 19:12:30 O
最近ようやく涼しくなりましたね
15 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 19:31:02 0
安心してください。この世界は最初からありません。
16 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 19:57:23 0
中国むかつく以前に、こんな政府にあきれる。
呆れると言うか正気を疑う。
経済も軍事力も損失は補えるが威信は二度と元にもどらねんだよ。
わざとか?なあ、わざとか?コレ
17 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 22:47:41 0
安心してください。この世界は最初からありません。
18 :
考える名無しさん:2010/09/25(土) 22:50:41 0
哲学板に来ているような人ならば国家が幻想であることなど分かりきったことである筈です。
そんな元から実体のないものに維新もクソもないのです。
>>18 その実体のない幻想とやらが、どうして、きみのクソのような人生にリアルな
影響を与えていると思う?
人生も幻想だから。
無いものが在るわけがないだろう。クフフ。
22 :
考える名無しさん:2010/09/26(日) 04:14:28 0
>>19 安心してください。リアルな影響は全くありません。
23 :
考える名無しさん:2010/09/26(日) 04:16:12 0
>>19 あなたは影響を受けていると信じ込んでいるだけです。
人生にリアルさを感じられない人が増えている模様。
25 :
考える名無しさん:2010/09/26(日) 04:20:36 0
その「リアルさ」こそが幻想なのです。
すべてを幻想だと思い込んでる自身そのものがリアルなんだよ。
27 :
考える名無しさん:2010/09/26(日) 05:56:54 0
28 :
考える名無しさん:2010/09/26(日) 08:53:16 O
なんだ?胡蝶の夢とか何千年前だよ。
夢でも現実でも『そこ』には自分が存在している。
感じる事考える事が存在の証
>>7 別の法則が支配したとしても
一瞬で均衡状態になる=存在できない。
30 :
1:2010/09/26(日) 12:11:53 0
「この世界が本当にあるかどうか分からないことが怖い」という類のことを言ってるんではなくて、
世界が存在していることに、もの凄いことが起きてると思わないか?ということを言ってる。
>>28 世界の生成と消滅が無限かつ無意味に繰り返されそうな予感のする、この世界の世界観が怖いのよ。
怖いと同時に怒りも感じるし。「何も目的が無いなら生まれんじゃねえ」と。
世界(宇宙)の土台になっているのは「無」のような気がする。
とすると、俺達が住んでる世界の全貌、性質は「無」という無限の真暗闇なんだよ。
このような世界観、何の違和感も無く受け入れられるか?
もちろんID論とかの、創造主ありきの世界観にも吐き気がする。
>>30 >「何も目的が無いなら生まれんじゃねえ」と。
分かる。でも、もう生まれちゃってるんだから、生きてみるしかない。
自分にとってクソゲーでも良ゲーでも、なんとかして楽しまないと元が取れない。
全ては神様の意思によるものである
我々の思惑も神様によって動かされているのである
33 :
しゅらけん ◆YuItXftEEs :2010/09/26(日) 13:10:28 0
今は世界が複数あって、その中には世界を維持する力が弱い世界もある。
強度の強い世界に自分を所属させていけば、問題は解決すると思われる。
>>31 ちょっと追加。
逆に目的があるから、おまいらこうしろと言われた方がむかつくと思う。
そんな事知らねえよって思う。結局はこちらとしては楽しむしか道がない。
35 :
考える名無しさん:2010/09/26(日) 18:16:25 0
>>30 安心してください。大丈夫です。あなたは産まれていません。「産まれた」という幻想があるだけです。
36 :
考える名無しさん:2010/09/26(日) 18:17:18 0
更に、無は暗闇ではありません。無なので暗闇もないのです。
37 :
考える名無しさん:2010/09/27(月) 00:29:34 0
>>35 生まれたという幻想をいだいているのは誰か
38 :
考える名無しさん:2010/09/27(月) 01:11:04 0
>>30 自分が無意味であるという予感に苛まれていると解釈しておk?
39 :
考える名無しさん:2010/09/27(月) 03:52:32 0
>>37 安心してください。大丈夫です。誰も居ません。
世界はいっぱいあるのかもね
僕にとってはじつにくだらない世界
41 :
1:2010/09/27(月) 10:21:10 0
>>31 その通りだと思う。「この世界は神々の戦争のために作られたから、戦えよ」とか言われたら
死にたくなるだろう笑。まぁ何か1つの目的があらかじめ決まっている場合、他の目的や喜びを
見出せない、知ることが出来ないような世界観になるだろうから、生き方を制限されているこ
とに気付かない可能性大。
>>38 少し違う。
「ん?世界がこれだけっておかしくないか?これが世界で本当にOK(こんな不条理な世界で良いのか?
という意味とはまた違う)!?」ということを言ってて、分かり難くて申し訳無いが、世界が無限の牢獄
のように思えるというか…
42 :
38:2010/09/27(月) 12:37:56 0
>>41 理想と現実のギャップに打ちのめされた。
人間の上位的存在である世界が意外にしょぼかったから、それはつまり間接的に
世界よりも下位である人間しょぼい→俺しょぼい
という事実を目の当たりにして自分の存在価値というものを疑い始め、
突き詰めて考えると特に人間の存在価値なんて無いことに気づき、
そんな無意味なものが数多存在するこの世界の存在を疑問に思うと同時に
少々の憤り、そして恐怖を感じずにはいられないのであった。
で良い?
補足としてなんで俺が「俺しょぼい→怖い」に固執するかって云うと
人間は自身の身に降りかかる可能性のある事象しか怖くないと思うから。
長文スマソ
43 :
1:2010/09/27(月) 14:25:39 0
>>42 わざわざ精神分析させてすまない。だいぶ分かってきた。
多分、俺が心の底から言いたいことは2つあって、
@世界(土台としての「無」も含む)が存在していること自体への驚愕
→これがこのスレを立てたくなった原因なのよ。
簡単に言ってしまうと、「世界があるって、変じゃね?」ということ。
ちなみに、創造主がいるんじゃないか?ということを言っているのではない。
A俺はこの世界(土台としての「無」も含む)から出られない。
→俺達は、多分この世界から出られないよね(無は無限だから出口すら無い?)。
そのことに対する泣きたくなるような絶望感。閉じ込められてる、嵌められてる、と思うわけ。
44 :
考える名無しさん:2010/09/27(月) 14:54:16 0
>>43 >簡単に言ってしまうと、「世界があるって、変じゃね?」ということ。
あのね・・・
世界がないとしたら、もっと変じゃね? w
>俺達は、多分この世界から出られないよね
さてそこで問題です。
まず「世界」が在って、その中に「俺たち」がいるのか?
それとも、まず「俺たち」がいて、そこから「世界」ができてくるのか?
さあ、どちらでしょう。
45 :
38:2010/09/27(月) 15:59:00 0
>>43 解りやすく纏めてくれてありがとう。
@に関してはただ同意することしかできない。
「世界」という曖昧かつ巨大な事象について俺は何も知らないし、これから知ることもないだろう。
こればっかりは、思考の停止と罵られようがどうすることもできそうにない。
Aは…そうだなあ。「世界」の定義にも依るが、恐らく脱出することは不可能だろう。
俺のイメージで言わせてもらうと、人は無限大の広さを持つ部屋に閉じ込められている。
だから人の中には、壁の存在を信じずに自分たちは自由だと思う者や壁の存在を信じて部屋の外を夢想する
我々のような者もいる。
そういった者たちがその部屋から出るドアを見つけて外に出ていくことに成功したとしても
その部屋の外に広がる風景を見た瞬間その人にとっての世界が拡張されてしまう気がする。
まとまりのない文章でスマン
46 :
1:2010/09/27(月) 16:14:39 0
>>44 世界がある光景も、無い光景も同じくらい変だね。
このスレでは、宇宙があって、地球があって、俺達がいる、という常識的な前提を置いたうえで考えたいのよ。
だから俺は「>>まず「世界」が在って、その中に「俺たち」がいる」派だよ。
独我論的世界観が本当に真実ならば、それはそれで良い。
うつし世は夢。夜の夢こそ誠。
>>46 >このスレでは、宇宙があって、地球があって、俺達がいる、という常識的な前提を置いたうえで考えたいのよ。
>独我論的世界観が本当に真実ならば、それはそれで良い。
つまり、「観念論」ではなく、「唯物論」で考えたい、ということでいいんだね?
(ではさようなら・・・)
49 :
考える名無しさん:2010/09/27(月) 22:08:50 0
物質があることを認識しているのは心である。
>>1 恐怖に近いかもなあ。不安は感じるよ。こういう書き込み読むとほっとするね。
52 :
考える名無しさん:2010/09/27(月) 22:55:30 0
>>52 物質も心も、心が認識する主体ということだが
そうなると心は認識対象でありながら認識主体でもあるということになるが
認識主体という言葉自体に矛盾しないか?
54 :
考える名無しさん:2010/09/28(火) 01:08:34 0
見る者と見られる者は最初から一体であるが、分かれているという幻想を見ている。
無っていうのは無というものを認識している自分という者すらない
いわば無の世界は矛盾の世界
56 :
考える名無しさん:2010/09/30(木) 09:04:15 0
>>55 無は有あってはじめてその存在を許される。
逆ではない。
57 :
考える名無しさん:2010/09/30(木) 14:50:17 O
58 :
考える名無しさん:2010/10/02(土) 21:27:15 0
月刊ムー
59 :
考える名無しさん:2010/10/03(日) 16:18:54 0
無はなにも存在しない世界。
無を恐怖しなくなるということは、
有側でいう自分、または自己が無に足を踏み入れた証拠。
決定論のわな
我々は物理法則的決定論から自由ではない、よって自由意志なるものは無い。
しかし、我々はこの宇宙の一部として宇宙から自由ではないが、
他人の意識からは自由である、その意味において
我々は自由である、他人の意識からは隔離され、各々の意識は閉じており
その限りで各々は自由である。
以上
他人の意識から自由ってのは
本当にそう言えるの?
62 :
考える名無しさん:2010/10/03(日) 23:42:39 0
>>60 違う違う。全体は繋がっている。普通に自然環境を観察しても食物連鎖していることが分かったり
川が海に流れ蒸発して雲になり雨になりまた川になるという循環があることがわかる。
つまり、宇宙全体はリンクしており意識はその影響を受けるから隔離されて切り離されてはいない。
隔離されているかのような気分になることが出来るだけだ。
63 :
考える名無しさん:2010/10/04(月) 00:05:52 O
他人の意識と繋がってるならば、常に俺の考えている事がわかるハズだ
繋がってる気がしてるのは推測してるだけで只の勘違いだ
64 :
考える名無しさん:2010/10/04(月) 01:47:39 0
他人の意識と繋がっているなんてただの理想論だよ
自分以外の人の意識を理解した気になっているに過ぎない
65 :
考える名無しさん:2010/10/04(月) 02:23:55 0
66 :
考える名無しさん:2010/10/04(月) 02:28:21 0
思考は意識に従って後付けで発生しているだけのものであり思考が先にあって
行動に繋がっているわけはない。行動は意識に従う。
後付けであることは脳波を計りながら行動を行えば分かる。思考が意識される
前に脳波の変化は始まっている。思考が先ではないのだ。単に思考が先であると
思い込んでいるだけである。
67 :
考える名無しさん:2010/10/04(月) 02:31:30 0
つまりあなたを動かしているのはあなたの思考ではない。無意識のレベルで発生した
思考や行動が後で知らされているだけである。それだから何事も思い通りにはならない。
思い通りになるのは偶然一致した時のみだ。
68 :
考える名無しさん:2010/10/04(月) 02:45:03 O
>>67 せめて有意なサンプル数の統計でもとってから人に話した方が良いよ
70 :
考える名無しさん:2010/10/06(水) 11:20:34 O
>>1 無から突然現れたわけじゃなくて別の世界(次元)からエネルギーが飛んで来たんだよ
で、そのエネルギーが物質化して空間や時間を作りだしていってこの世界がある
存在とはあくまでこの世界のものをいう
別の世界を知らない我々がそう呼んでるだけのことだ
別の世界には別の世界の存在があるだろう
だがこの次元からは隔絶された世界だから我々から見れば存在してないともいえる
71 :
考える名無しさん:2010/10/13(水) 12:21:39 O
安心してください。世界は存在していません。
存在しているような感じがするかも知れませんがそれは気のせいです。
本当はありませんから忘れてください。夢のようなものです。
72 :
考える名無しさん:2010/10/16(土) 13:26:12 0
相対性理論って知ってるか
時間が相対的と証明されたから三次元空間の因果律は無意味
真に絶対なものは時間に影響されない何かだろう
74 :
考える名無しさん:2010/10/20(水) 14:30:51 O
>>73 かといって時間の進みが大きく食い違うほどの重力や光速移動するわけでもなし、
普通に生活する上では全く考慮する必要はないよ。せいぜいGPS衛星が時刻補正で
計算するぐらいのもんだ。重力の掛かり具合が地表と違うからな。
ジェイルオルタナティヴと言って
世界は自身と同等以上の価値を持ちうる何かのために存在するのです
それは私たちクズ人間も同様に御座います
世界は必要最低限の「価値あるもの」によってつくられており
私たちもその一部でなのです何も恐れることはありません
76 :
つよし:2010/10/23(土) 02:36:02 0
意識した瞬間に世界ができあがったから
意識しないようになれればAの絶望感から開放される。
ほら、好きな子を意識した瞬間、おかしくなるでしょ。
あれと似てる。
おれの考えではおそらく
無と無限を同時に意識することができれば意識が消えて開放される。
でも多分すごく難しいよ。
人生は無意味
78 :
考える名無しさん:2010/10/23(土) 23:59:07 0
79 :
考える名無しさん:2010/10/24(日) 03:06:57 0
人生は夢。
そして、夢は楽しむためにある。
80 :
考える名無しさん:2010/10/24(日) 04:15:57 0
大丈夫だよ。影が少し長くなって 街が逆さまに見えるけれども
考える手足の集団が通り過ぎる昼夜ならもう少しだけ悲鳴が調律されたし。
ゼリー状のガラスが飛んでこなければ まあ街は薄暗くなる程度だよ。
81 :
考える名無しさん:2010/10/25(月) 01:01:30 0
>>80 そんな風に統合失調症患者のふりをしようとしても無駄だ。本物はそんなのをはるかに凌駕する。
あなたはまだまだ足りない。あなたは正常だ。
82 :
考える名無しさん:2010/10/25(月) 13:05:30 0
>>81 それが正常だと分かるあなたもまた正常だ。
83 :
考える名無しさん:2010/10/25(月) 18:27:48 O
>>82 いやそもそも我らが正常ではないのかもしれない
84 :
生ける屍:2010/10/25(月) 20:52:22 0
自分が自分であるとは、どういうことなのでしょう。
一卵性双生児が同じ人間でなく、クローン人間も元の人間と
同じでないのは分かるが。自分がある日、右に曲がるか左に曲がるかで
その後違った記憶や性格を持つことになるのに同じ人間と言えるのか。
左右に分かれた二人は、一卵性双生児と同じように思えるのですが。
また、急に性格が変わったり、多重人格になった人は元の自分と
同じと言えるのか。
脳の機能のどの部分がどれだけ欠損したら自分でなくなるのか。
あくまで他人が見た判断ではなく、本人の問題として。
自分とは、何ですかね。
さまざまなものや状態を、「自分」という一つの言葉に押し込めようとするから混乱しているのだろう。
86 :
考える名無しさん:2010/10/25(月) 23:11:07 0
>>83 実は全て幻覚で、閉鎖病棟のベッドの上に座り壁を見つめながら指をキーボードを
打つようにして動かしつつヘラヘラと笑っているのかも知れない。もちろん今は昭和。
パソコンなんてほとんどの人が持っていない。インターネットなどない。
とすれば、ある意味幸せな幻覚だ。
携帯電話があったりして、かなりSFな夢。
87 :
考える名無しさん:2010/10/25(月) 23:18:12 0
>>84 通常は記憶に頼って「自分とは○○である」と思い込んでいる。
「○○」には名前や職業や地位、あるいは両親の子であることなどが入る。
しかし実はそれらが全て取り払われても自分は自分だという意識はなくならない。
記憶喪失になってもなくならない。言葉を忘れてもなくならない。
この何をどうやってもなくならない意識が本当の自分だ。
88 :
考える名無しさん:2010/10/25(月) 23:56:55 0
・自分(自分A)で、意識も含めた完全な複製の自分Bを作れたとする
・自分Aの<意識、私>はもちろん自分Bの<意識、私>を把握できない
・当たり前だが自分Aは自分Bの事を「自分の複製の自分Bだ」と思う
・同じように自分Bは自分Aの事を「自分の複製元の自分Aだ」と思う
自分Bになったつもりで想像してみると、自分Bの<意識、私>が理解できる
自分Aも自分Bも、両方とも<私>だ
89 :
考える名無しさん:2010/10/30(土) 15:32:19 0
この世には自分しか居ない。
91 :
考える名無しさん:2010/10/30(土) 19:29:38 0
今頃気付いたのか。
なんで僕らは西暦3000年とか12000年とかに生きてないのだろう。
不思議だ。
2000年台であることがもはや荒唐無稽
94 :
考える名無しさん:2010/11/06(土) 23:09:03 0
西暦10000年にはコンピュータの西暦10000年問題が起きるんだろうなあ。
母を訪ねて3000年
あぼーん
97 :
考える名無しさん:2010/11/21(日) 23:22:15 O
世界は俺が5分前に作った。過去の記憶は全部俺が埋め込んだものだ。実はみんな
ロボットなのだがそのことは自分では分からないようになっている。自分の体を
見てもちゃんと映像処理されて人間に見えるようにしてあるからね。認識する時に
そうなるように作ってある。
ていうか、実は本当の世界には「人間」などという生き物はいない。これは仮想の
動物だ。だからなんか変だろう? 2本足で歩いたりしてなんか不安定だ。これは
このような動物だとどう進化するかのシミュレーションということだ。気にせず
普通に暮らしてくれ。進化はこちらで設定したパラメータに従って物理的に勝手に
起こるから君らが特別に何かをする必要はない(したくても出来ないようになって
いるがね)。
98 :
考える名無しさん:2010/11/22(月) 11:39:17 0
物理的なものはただの映像データだから全く問題ないよ。触った時の感触も作られているだけ。
リアルな夢と思ってくれ。たまにバグにより壁抜けしちゃうやつが居るけどそういうのは発見
次第直しとくから気にしないで。
>>1 バカな頭で考えるから「分からない、恐ろしい、恐怖だ」ということになるのだ。
水泳している人が悩んで泳ぐのをやめ溺れるようなものである。
賢者はそういう考え方をしない。
これはなんだ?と思うことならある
ここはどこ?わたしはだれ?ではなく、
なんなんだろう、と漠然とさ
102 :
考える名無しさん:2010/11/24(水) 22:04:45 O
気にしない気にしない。
一休み一休み。
>>100 その場だけ上手くいく方法を考えるのは猿
その思考では重力から離れられない
1の人と同じだな。
105 :
1:2010/11/24(水) 23:32:11 0
久しぶりに来てみたら、結構書き込みがあったようで、驚いた。感謝です。
>>76 「>>意識しないようになれればAの絶望感から開放される」というのは、まぁそうだろうね。
しかし、開放はされるが、解決は出来てない、のだと思う。哲学し始めちゃったら仕事が手につかんね。
>>103 どこでも上手くいく方法なんて妄想するから駄目なんだよ。
107 :
浦原喜助:2010/12/07(火) 11:23:57 0
大丈夫っスよ
パラレルワールドっスから
108 :
考える名無しさん:2010/12/07(火) 13:09:33 O
世界は一つ。
但し、ホログラムのように見る角度によって変わる。何でもありの世界。
109 :
考える名無しさん:2010/12/07(火) 14:52:33 0
この世は闇。どす黒い心の闇。その闇から、生まれる叫び。
「圭子の夢は夜ひらく」
そんな気分。
映画マトリックスのような世界。
しかし、別世界からマトリックス世界に繋がっていなくて、
この同じ宇宙の別の場所から、この身体に繋がっている。
我々の身体は入力端末。何のために?すごい怖いんだけど。
111 :
考える名無しさん:2010/12/07(火) 17:35:53 0
どんよりとした残業 けだるい自慰 噴射する精液のパラドクス 刹那の錯覚 永遠の無為
112 :
考える名無しさん:2010/12/13(月) 01:27:12 O
最近よく考えてしまうんだけど
宇宙がポッと何の理由もなく存在するのが怖すぎる
そもそも何で世界という概念があるのか
んでその世界に生物が存在する星が無数にあって、そこで生きている生物に何の意味があるんだろう、何の目的があるんだろう
わからない
考えれば考えるほどわからない
存在の根源や意味を考えても時間を無駄に浪費するだけだよ。
114 :
考える名無しさん:2010/12/13(月) 08:02:58 0
どうしてこの世があるか、それは考えずに、「愛」に生きよう。
二人のめぐり会いの「奇跡」
二人の愛の「不思議」
それだけで十分。
115 :
考える名無しさん:2010/12/13(月) 08:59:32 0
人生が無意味なように宇宙の存在も無意味なのかもしれない
ぴこふぁらどとパンツが争っているということ?
118 :
考える名無しさん:2010/12/13(月) 16:08:03 0
宇宙の起源、存在の意味なんて電車待ってる間に考えるくらいがちょうどいいよね
まあ、赤ん坊の頃は気分悪くなったら、無責任に泣いてれば親に飯を食わせてもらえて世話してもらえて、
無責任で良かったが、大きくなれば自分で生きないといけなくなるからな。
自己責任の重さを自覚した恐怖感だろう。
親も頼りにならないから神という観念を作ったってわけ。要するに甘え。
哲学とか宗教って馬鹿馬鹿しいよな。弱い人間の甘えなんだよ。
121 :
考える名無しさん:2010/12/19(日) 23:40:01 0
自分が既に強くなっていることが分からず弱いままと思い込んで怯えているから
問題(と感じられるようなこと)が発生するのではないかと思う。
122 :
考える名無しさん:2010/12/26(日) 02:22:09 0
1はまだいるの?
この世界って奴隷だよ
123 :
考える名無しさん:2010/12/26(日) 04:01:24 O
宇宙ってのは無に出来た閉じた空間
要するに風船の中のような有限な空間を宇宙と呼んでるに過ぎない
124 :
考える名無しさん:2010/12/26(日) 08:26:25 0
儚い命。だからこそ、「愛」に生きよう。
女性は、男性を単純には受け入れない。
動物達の世界を見よう。
それがよく解る。
優秀な子孫を残す為。
この世は、儚く短い。「愛」に生きよう。
125 :
考える名無しさん:2010/12/26(日) 08:29:30 0
それは純愛思想といって
ものすごく危険なんです
できるだけ大勢の人を愛して、できるだけ大勢の人から愛される生き方が
一番ただしい。
勿論126はエロス愛ではない愛に言及しているんですよね?
128 :
考える名無しさん:2010/12/26(日) 19:55:02 0
本当の愛があればエロスも赦される。
恐怖は人に快感を与えるものだね。この世界に快を感じる源泉だろう。
130 :
おしん:2010/12/28(火) 11:01:05 0
もう1はいないのか
宇宙が一つだと思ってるようだから少し説こうかと思ったけど、これじゃ無駄骨だな
宇宙なんて俺の脳内にしかない
でも脳は肉体の一部で、情報は信号である
信号は肉体が発する 肉体は宇宙に包括されてる
じゃあ俺はどこにいるんだ
132 :
考える名無しさん:2010/12/29(水) 05:46:08 0
私が宇宙だ
133 :
考える名無しさん:2010/12/29(水) 06:18:30 0
machiuで検索すると、もしかしてくれる
134 :
考える名無しさん:2010/12/29(水) 08:05:13 0
愛とは、無限に広く、無条件に、総てを、「肯定」すること
では、ないか?
宇宙の存在に、無条件の「肯定」を。
神の心のままに。
137 :
考える名無しさん:2011/02/26(土) 02:25:41.85 0
俺がガンダムだ。
宇宙が有限だ、なんてのは理論上の話で観測されたわけじゃない。
ただ、宇宙は理由もなく存在していることはたしか。
そのことに奇跡や恐怖を感じるのはアリだろうが、どう感受するかは自由な気がする。
139 :
考える名無しさん:2011/02/28(月) 18:30:05.09 0
ただ在るだけ。理由なし。
140 :
考える名無しさん:2011/02/28(月) 22:37:52.88 0
特に怖いとは思わないが、かなりあやしいな。
現実、つまりこの宇宙は始まりも終わりもよくわかっていない。
推測はされているが、観測できない領域だからはっきりしたことはわからない。
宇宙の始まりにも終わりにも無限小、無限大の問題がでてくる。物質の本質にも無限小の問題がでてくる。
無限小、無限大となると観測は不可能だ。無限小の観測装置は理論的にできない。無限大も無限に遠くまで届く観測波はないだろう。
つまり現実はその本質が解明できない仕組みになっている。これでは科学とか物理もオカルトと同じだ。というか現実自体がオカルトそのものとなっている。
論理的な問題もある。
無から宇宙が誕生したとするとオカルトになってしまうが、これを避けるために最初から何かがあったとするとこんどは「はじまりがないものがある」ということになってこちらもオカルトとなる。
始まりも終わりもないと無限時間の問題がでるのかな
時空には始まりも終わりも無いし、時間もまた無いと思ってるけどね。
143 :
考える名無しさん:2011/03/01(火) 12:58:17.34 0
時間は素粒子が動くから作られる。動く速度が遅くなれば進みも遅くなる。
宇宙の時間の進み具合は場所によって違っている。
144 :
考える名無しさん:2011/03/16(水) 20:16:33.99 0
存在しなかったら怖くないはず。
何故なら怖いと思う自分がいないから、と普通は考える。
でも、それだけじゃこの恐怖は消えない。なぜかといえば、この世界が
存在しないという根本的に異常な仮定の下においてはデカルトのコギトの説は
最早成り立たず、人知を越えた狂った世界で朽ち果てるとも何とも名状しがたい
状態になって生きながらえるかもしれないと漠然と予感するから。
145 :
男の子:2011/03/17(木) 03:31:24.65 O
身体が有る事は恐ろしい事だ。爆発で顔面がどろどろに溶ける事が有るから。
子供を産む人間はその人間が身体を持つ事の恐ろしさについてもっと考えて貰いたい物だ。金玉が潰れて悶える
人間の苦しみそれは何なのか?
146 :
考える名無しさん:2011/03/17(木) 03:42:23.74 0
体は自分ではない。
147 :
考える名無しさん:2011/07/04(月) 23:56:35.04 0
◞≼⓪≽◟
ゼロ円玉を両手で握る
149 :
考える名無しさん:2011/07/05(火) 00:38:31.98 0
世界つながりで・・・
人間の目には様々な色が映る、
しかし本当の世界の色彩とは?
って思う。
なぜダイナミクスは数字とグラフでしかしっくりこないのか。
音だったら強弱だと感じるのに。
つまり、人間は色弱を除いて、絶対音感ならぬ絶対色感を持っているということじゃないだろうか。
波長を分けて捉えてしまうバイアスを拭いきれないから名前で区切ってしまう。
絶対音感を持ってない人の聞く音が、ほんまもんの眼で見た色の感じなんじゃないだろうか。
151 :
考える名無しさん:2011/07/05(火) 01:33:56.60 0
今ある狭い知識のテーブルで考えるから無限とか無とか言っちゃうんだよ。
昔は世界は平らで世界の果てはドラゴンがいてとか言われてて、
それを世界中の人が本気で怖がってて、船乗りは英雄だった。
日食がおきれば生贄が捧げられた。
今は不思議でわからんことだらけのこの世界も意外とちゃんとした法則で成り立ってんだ。
神はサイコロを振ったりしないんだよ。
一足飛びに究極を探るより、地道にニュートリノを見つけたり、超対称性粒子からの次元観察法を
探す方が哲学者の心配を少しでも慰めてくれるのではないのかな。
まあファンタジー世界でもSF世界でも良いよねー!?♪。
>>149 クオリアか。俺が見た空の青さは、他人に伝える術がない。
ここまでハイデガーが出てこない件。
「存在(する、すること)」について、ハイデガーほど重く深く問うた人はいませんよ。
「世界は存在するのだろうか?」という問いには、次のような答があるでしょう。
1.(世界は)存在している。
2.(世界は)存在していない。
3.(世界は)存在しているかどうかわからない。
4.世界って何?
しかしそこで、
5.(自明のことのように使っている)「存在」ってそもそも何?
という問題を考察したのがハイデガーです。
たしかに問いには答えていない。
しかし、おわかりのように、彼以外の多くの西洋哲学者が「世界」(や他者や「私」)に注目しがちなところ、彼はさらにその問いの深部を考察したのです。
「存在(する、すること、しないこと、していたものが消滅すること)」とはどういうことなのか、を。
問いとは何か=「問う」とはどういうことなのか、なんていう問題も考察しています。
そこが彼の非凡なところです。
自分が存在していることを自分で確認することは出来ない。
158 :
考える名無しさん:2011/08/15(月) 03:00:57.63 0
>> 1
無限の無の中にこの宇宙がポツンとある光景を想像をすると寒気がする。
おいらの場合、
この宇宙が無限に続くことを想うと発狂しそうになる。
(だから想わないことにしている。)
いまや人は夜でも明かりを求める。しかし、人間は「明かり」そのものを求めているのではない
明かりによって物事が「明らか」になることを求めているのである
すべてを白日の下にさらけ出すことこそが、人間の本望であることは疑いえない
あぼーん
>>1ネガティブ思考だな。
そんな宇宙に人間として生まれ、2chにクソスレ立てれるのはどんだけの奇跡か
むしろ感動すら覚える
果たして本当に人間として産まれたのか? 単にそう思い込んでいるだけなのではないか?
そもそも人間などという動物は発生していないのではないか?
例えば、実は自分は猫として産まれ、寝ているときに見ている夢が今見ている
世界かも知れない。本当にそうだったとしてもそれを肯定することも否定する
ことも出来ないし、出来たとしても意味はない。
今見ている世界が夢とわかったとして、それを誰かに伝えても何の意味もない。
その誰かは自分が見ている夢の登場人物なのだから、何を言おうが全く無意味だ。
夢でないことがわかっても同じ。それを他の人に言っても「だから?」の一言で
一蹴されるだろう。自分同様に夢ではないと信じる者の方が圧倒的に多いからな。
あぼーん
164 :
考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:44:20.21 0
なかなかの良スレ。生身の身体として毎日存在してる事自体が、当然、恐怖の連続なのだ。
貴方達は毎日、通勤、通学する時、絶対、交通事故や通り魔に遭遇しないとか、安全で居られるという
保証があるだろうか?また、死後肉体を失っても変わらず自分で居られる保証はあるだろうか?
ほんとに「とんでもない所に送り込まれたな」という表現が適切。
今この瞬間が楽しかろうと苦しかろうと、私達は強制収容所の中に居ることは間違いない。
165 :
考える名無しさん:2011/11/09(水) 23:06:29.42 O
無の中の宇宙かー・・。気が遠くなるな・・。
今私たちがいるこの場所、この瞬間が(ベッドの中とか、段ボールの下とか)、「無限の無」なるものと接しているということも考えられるわけですよね。
認知出来ないだけで。
166 :
ユーサネイジア ダニエル・カール:2011/11/09(水) 23:09:43.28 0
ケセラセラー
168 :
考える名無しさん:2011/12/15(木) 23:02:08.74 0
夜空に舞うよ
おらの股間の一反木綿
ここらには斉藤さんしかいない
斉藤さんだけの村
スーパーフライに付きまとわれて
僕の身体が腐っていくのが匂いでわかる
夕べ、ウロボロスの夢をみたんだ
169 :
考える名無しさん:2011/12/16(金) 03:54:19.73 O
あまりの恐怖に絶対無理だ!と絶叫しながら前後不覚の錯乱状態になる
哲学を離れ東洋思想と幻覚性植物とSMとアロママッサージに救いをもとめている
あぼーん
171 :
考える名無しさん:2012/01/03(火) 21:01:59.38 0
私はオーガニックな全体性を拒否する。
「愛」という想像的原理を有機的全体性にまで拡張適用させようとするのは、
とりもなおさず象徴界の機能不全を示す症状に他ならない。
そこからジェノサイドに至るまでの距離は意外と近い。
あぼーん
173 :
考える名無しさん:2012/04/27(金) 00:46:05.83 0
>>1 わかる。この世界は無いのが本当なんだって思う。
このスレッドは面白い。だからこれからもずっと続けてほしいと思う。時々読みに来るよ。
175 :
考える名無しさん:2012/05/05(土) 05:33:54.00 0
並行する無の中に無限の現がはびこっている
そして並行する無同士の接合点は無い
無いものは無い
176 :
考える名無しさん:2012/05/05(土) 06:24:48.74 0
別に
自分の記憶は自分のものでしかなく、他者との共有はありえない。
それを考えると、世界や宇宙の認識を共有しているとはとても思えない。
共有しているように思わせる脳の機能があるらしい
179 :
名無しさん:2013/01/06(日) 13:34:23.58 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
>>140 時間の観念の中に生きている我々にとっては、
「はじまり」は必ずあるものだと思うけれど、
時間も論理も無い「無」という状態は、
ただ(情報として)存在するだけで自己完結的であるため、何も矛盾はありません。
むしろ疑問は、
>>1が言うようにどうしてそれらの情報が「在る」のか。
「無い」ことの方が、よっぽど自然に思える。
「無い」状態からは、どうやっても「在る」を発想する事はできないから、
むしろ初めから「この世」が忽然と横たわっている事になる。
この絶対的な「この世」という檻の中でのみ、我々は存在できる。
生まれ変わろうが別世界にテレポートしようが、
存在する以上はこの世という存在の檻に捕われる。
人は死ぬと無に返るとされるが、
無限の事象を湛えたこの宇宙で、
自分の現象意識がただ1回生まれたっきりということはないだろう。
一度生まれるなら何度でも生まれる。
現象意識はあぶくのように出ては消えを永遠に繰り返す。
これは諦めるしかない。
「永遠だ」という感覚が記憶として維持されないのがせめてもの救い。
※「この世」とは「無」をも含む、あらゆる情報の集合
>>180 >人は死ぬと無に返るとされるが、
>無限の事象を湛えたこの宇宙で、
>自分の現象意識がただ1回生まれたっきりということはないだろう。
>一度生まれるなら何度でも生まれる。
>現象意識はあぶくのように出ては消えを永遠に繰り返す。
俺もそう思う。
だから、死後の世界を信じてる奴は非科学的だとか言う科学者なんか見ると、お前こそ何の根拠もない事言って恥ずかしくないのか!って言いたくなる。
そりゃ脳があるから、意識は発生するんだろうが、意識っていうものの大元(自分という感覚)が、いきなり無から発生したのかどうか、科学的にはわかり得ない。
とにかく、ないものはないままであり続けるだろうし、あるものはあり続けるんだろうと考えるのが、自然だろ。
そして、何もかもないっていうのが1番自然なありようだと思えるが、実際には、この世界や俺が存在してるってことは、ずっとずっと以前からあり続けていたんだろうし、これからも永遠にあり続けるんだろうな…
とてつもないことだと感じるが、この考え方にどこか間違ってる所あるか?
しかし、時間が無限に続くのかどうか、まだ結論は出せないな。。
この無限の無の世界が、今まで通り時間が流れ存続しつづけるかどうか…
そもそも、時間って、一方通行的な流れなのはこの世界のこの次元での話であって、上の次元の世界からこの世界を見たら時間は過去にも未来にも見渡せるのでは?
人生が、なかなか敵に出会わないけどゴールがわからず迷路を行ったりきたりするRPGのようだったら、怖い。
何度もリセットしながら、永遠に続くクソゲーだったら、拷問だなあ。