何の実績にも基づかない自尊心について

若者はザコなんて興味はない。
若者たちの目は、大物にだけ注がれている。
世界一のセレブ、ノーベル賞受賞者、大学教授、
新聞編集委員、ハリウッドスター、チャンピオン、
売れっ子芸能人、ミリオンセラー歌手、金メダリスト、
そういう天才たちにだけ、若者はあこがれる。
小物に影響を受けると、
自分も小物になってしまうことを若者はおそれている。

人は常に堅実に現在を捉える物だよ
お前も自分の狭量な世界に溺れるのはやめな

「引きこもり狩り」を国家資格にしろ！

返り討ちにしてくれるわ
FPSなめんなボケ

ダメオヤジが自由に口出しするようになると、ダメになるのが日本なんだよな。
オッサンが口をはさまない分野がいつだって伸びる。
古くは、映画産業だったり、テレビ産業だったり、電子産業だったり、
いまなら、ＩＴ産業だったり、アニメ産業だったり。

似過ぎた夫婦がしている会話みたいなもんで他人がきいてもなにいってるか全然わからない

夢を追う若者にとって、休日は休みの日ではない。
夢のための努力をする厳しい一日である。
しかし、夢を追うことをやめた中年にとって、休日は本当の休みの日になる。
家でゴロゴロ。

子供たちの大人を見る目は厳しすぎないか？
なぜか、自分を高みに置いていて、
ホームレスなんてイジメの標的にする。
立派な大人には「神」だの「カリスマ」だのとかいってほめまくり、寄らば大樹の陰。
ホームラン王だとか、チャンピオンだとか、
横綱だとか、金メダリストだとか、
局長だとか、最高司令官だとか、将軍だとか、
社長だとか、理事長だとか、そういうものばっかり尊敬の対象にする。
ホームレス虐待をする子供ってなんなの？

捕まんなきゃ何やってもいいだろうけども
そもそもホームレス自体何なのか良く解らんな
ムショなり生活保護なり行くとこあんだろがとは思う

>>321
つーかこのレスの最終的な意図が知りたいな
すごく馬鹿っぽい

アインシュタイン、エジソン、ドストエフスキー、ケネディ、ピカソ、ストラビンスキー、
ノーマン・メイラー、フェリーニ、ナポレオン・・・・・
子供たちの尊敬する対象は、世界的天才のみ。
世界どころか、日本国内も制することができない負け組になど、
子供たちの教育を語って欲しくない。
まずは自分の教育を成し遂げよ！
世界に通じる人間になったものだけが、後進を育てることができる！

もっと勉強しておけばよかったとは思っても、これから勉強しようとは思わない

能力がない自覚がない者は能力者に対して不平不満とねたみを表現するだけ。

能力とは何かを考えるべきな。
そして力とはなにか？

それは勉強の側面もあるかもしれないがそれだけではない。
現状に満足しているのは能力とはいえない。

セレブだのエスタブリッシュメントだのという存在を
大衆たちが知ってしまった。
大衆たちは、一億総中流という幻想を心のどこかで
もっていて、自分は他の人たちと同じ、あるいは、
一億総中流のなかで経済的には並だが、
能力的には高い、と信じている。
それが、圧倒的存在を知り、自分が行方不明になって
いる。高められたプライドに、折り合いがつかなく
なっている。それが現代の大衆の典型的姿！

恋愛の達人を名乗る女性って、けっこうブスだったり
する。男に不自由するタイプだろ、って思うのに、
自分では自信まんまんだったりする。ほんと、
なによ、この世界は？

先日、つぶれそうなビデオ屋の親父が
フィンランドの教育の問題点について語っていました
「おれが教育大臣だったら」とかなんとか
寝言を言っていました。

自信のない男たちほど、熟女好きになる。
現代はコンプレックスを抱きやすい時代だ。
多くの男性は、劣等感にきずつき、
熟女好きになりやすい。
熟女でも恋をしたければ、傷ついた男性をねらうのだ。

現代の若者にはふたとおりの道がある
｢孤独｣の道か？｢広い海への道｣か？
孤独の道には広い交遊関係がなく狭い交遊関係のなかで
一生を終える道。｢広い海への道｣には人が大海のように広がり
広いだけではなく深い。｢孤独｣の道は安全だが｢海への道｣は
非常に楽しい。楽しいが安全ではない

今の若者にはこのふたとおりの道があり、｢広い海への道｣には
｢深い海底｣があり｢深い闇｣がある。｢広い海への道｣は子供のころから
人がわんさか自分のところに来る。楽しいことが多い
交遊関係も未曾有に広がる。が、ある日突然世界のすべてが
自分のところに来ることになる

｢自分はｺﾛｻﾚﾀのだろうか？俺は今深い海の底にｼｽﾞﾝﾃﾞいる
俺は一体ﾄﾞｳｼﾃ海の底にｲﾙﾉﾀﾞﾛう。ｻﾞﾝｺｸﾆｺﾛｻﾚﾃ・・・痛い
いや、痛かったﾄｲｳﾍﾞｷｶ？俺はどうしてｻﾞﾝｺｸﾆｺﾛｻﾚﾀ・・・
思い返してﾐﾖｳ・・・・・・・・脳ダケハ・・・ｲｷﾃｲﾙ｣

(つづく)

ある程度の年齢になっても、これといった業績のない人間は、
子どもたちから「ダメオヤジ」「負け犬」というレッテルを貼られ、バカにされる。
そうならないよう、人はがんばらねばならぬのだ。

ブラックボックスその人

神はいない。他人の眼差しが我々を裁く。

世間が許さないって？貴方が許さないのでしょう？

子供たちからバカにされるような大人にはなりたくない。
若いうちに、他人に誇れるような仕事をしないといけない。
口先だけのヘタレオジサンになるな！

最近の子供たちの知性の高さは
大人と同等と言える。
そもそも、大人の知性というのがどれほどのものか、
という疑問もあるが・・・・（私は先日、「ジャーナリスト」という言葉を知らない大人と会った。）
それでも、やはり、子供と大人の違いはどんどんなくなってきているだろう。
大人たちの情報源がテレビとネットであることは、すでに常識だ。
そして、同じ情報源を子供たちも共有している・・・・・
ゆえに、子供と大人の知性には差がなくなっているということだろうか？
赤木智弘のブログを読み、
野田佳彦の演説をyoutubeで眺め、
ウィキペディアで世界の偉人の情報を集める。
指原莉乃のスキャンダルから、塩谷瞬の二股騒動、
そしてオバマ大統領の政策まで、それらを同時に知る・・・・・
子供たちの知性は、少し前の大人たちの時代とは格段に変わっている。
時代の変化といえば、それまでだが、情報収集スキルの高さには仰天させられる。
デジタル・ネイティブという言葉が盛んに言われたが、たしかに、それは脅威だ。
多くの大人たちがテレビゲームで、子供たちにかなわなかったように、
これからの多くの大人たちは、インターネットで子供たちにかなわないのかもしれない。

390 ：非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE ：2013/04/16(火) 15:55:48.89 0
必要条件と十分条件の違いがわからない中卒波平を潰すのは
ミニガンでうさぎを撃つのと同じ

ブラックホックスの病気は治らないと思う

twitterでやたら内田樹を持ち上げるようなタイプの奴だな
＞何の実績にも基づかない自尊心について

>>337

ボーイッシュだね

流れ読まずにスレタイだけ見て思ったことを書くが……


赤ん坊は何の根拠もなく祝福されて生まれてくる
子供は(母)親の無償の愛を受けて育つ
すなわち自尊心(ここでは自己肯定感というべきか)は、
先天的に与えられる、
あるいは後天的だとしても人生のごく初期に与えられるものだと言える

よく自信過剰な人に対する「その自信はどこからくるんだ」的な発言があるが、
そいつの自信の源は元を辿れば、
幼児期の無条件に与えられた自己肯定感に由来するのではなかろうか

なんか、もう、誰でも博士号を取れる世の中、時代になってきたね。

学問なんて、やれば誰だって出来るんだから、そりゃ、ゴールまで行く奴、増えていくのは当然だし、
むしろ、出口閊えてるから最後の扉を開いて与えてしまう方向に物事進むのは、自然だよね。

>>345
なら取ってみろよｗ

>>346
移民したらそのつもりだよ。俺は日本なんていう汚らわしい輸入学問で成り立つ猿の発行する学位なんて、欲しくないから。日本の学位は要らない。

だから、金を貯めるのと、移民を完成するのが先になる。
だが、金が貯まるだけの技能が身に付いたところで、既に目的は余裕で達成できるレベルになっている。そういう仕組みになっている。

なるべく我慢大会にならない道を選ぶことくらいかね。やりたくないことするのは大嫌いだから。

誰でもとれる博士号がゴールなんて、情けない話。

だよな。俺みたいに１７才の頃から世界制覇を志す奴が足りない。

高慢なのは駄目だよな。

人の足を引きずり下ろす日本人の性格のほうが体質的に傲慢だよ。てめえが棚に上がったまま開ける口はコーマンそのものだろ。

高慢（コーマン）は茂木が安倍宛の動画で使ってて笑った。

人にひけらかすもんじゃないけど、心に秘めた自尊心というのは大切だよ。
発展のための原動力と言ってもいい。
その足を引っ張るために自尊心を傷つける輩は最低。こういうのをルサンチマンという。

良い方向に進むためのモチベーションになるならそう悪いことだとは思わないけどな。
それさえあれば、ほとんどなんでも出来るだろうってぐらいに、モチベーションって大事なもんよ。

それに、子供をなめすぎ、いまどき小学校、中学校で受験する子はたくさんいるし、
スポーツにしろ、音楽にしろ、小さい時から競争と選別を受けてきた子はたくさんいるよ。
それを社会に出ていないとか言うあいまいな理由で、実績がないとか言って、変に卑下する
ようなことを言う方がどうかしてると思うけどな。
もちろん、他人を見下すような変な自尊心を持ってる人ってのはどうかと思う。でも、それって、
要は謙虚であれってことでしょ。確かに、実績を伴わない自尊心は滑稽ではあるよ。でも、
実績が伴ってると、それはそれで、ものすごくうざかったりするわけ。

それをうざいと思うのはただの嫉妬ではないかい？

例えば、実力のある人が、良い教育者であるとは限らないわけ。
それで、新人とかを変にいじって何人も潰したりするのね。
でも、なまじ実績があるから、言っても聞きゃしないし、回りも止め難いのよ。
こういうことってよくあるでしょ。これは、もう、うざいとしか言い様がなくない？

なぜだ？なぜうざいんだ？ついていけなかった新人が力不足だっただけだろ？
それに真の実力者は教育なんてどうでもいいんだよ。保母さんじゃないんだから。
歴史に残る業績を挙げる。
実力を示すものはこれ以外にない。

新人が力不足なのは、新人なんだから当たり前だ。
変なプライドのせいなのか、そうやって自分の失敗を認めずに、相手のせいにするのよ。
これが実力がないやつなら、自分のできない(できなかった)ことをやらせようとするな、
で済ませることが出来るんだけど、なまじ実力が合って、人並み以上にこなせてるから、
言うこと聞きゃしないし、止め難いのよ。まぢうざい。そして、潰されたやつかわいそすぎる。

>>356
真の実力者って言うけど、管理職になったら、そういうこと絶対考えんといかんからな。
だいたい、平でどれだけ実力を発揮しても、管理職に必要な能力があるってわけじゃないんよ。
これは、何もサラリーマンだけの問題じゃなくて、組織で上の地位に上がっていこうとしたら、
必ずそういうことになるから。歴史に残る業績って言っても、一人でなんでもやってるわけではないんよ。

組織人から抜け出せない。そこが君の思考の限界。
新人は力不足？ピンキリだね。ついて来れる奴だけに次のステージは待っているんだよ。
ニュートンやアインシュタインが「うざい」と言うのなら全くの筋違いだ。

あのな、組織の管理職なんて実力者のうちに入らないんだよ。勘違いするな。

超一流のアーティストは才能ある優秀な者しか弟子にとらない。当たり前でしょ？
べつにうざくない。

旧約聖書の最初からそういう人はいます。
つまり紀元前からありふれていて、ある一定の人はそうなのです。

神が大洪水で滅ぼしても、それは絶えない
そんな人を頑なにしているのは神だからです。

なぜか神が報いをもって、そういうことを恐ろしさをお示しになるためです。

モーセの出立を拒んだファラオは地獄へ行きました。
神と戦った堕天使ルシファーはコキュートスで今も苦しんでいます。

>>362
馬鹿とおりこしてﾊ゛化ですね。