キリエさんのユビー追い出し作戦はなかなか効果を発揮しないようですね。
野次馬まで出始めちゃって大変です。
>>894 唯意味論さん
私の
>>635は純一さんに当てたものだから、横やりを入れられると迷惑なんですが・・・
時計が刻む時間は、もとは太陽が影を落とす状態の変化を計るものとして生まれた訳ですよね?
日時計から進化して砂時計が生まれ、ぜんまい式の時計、やがてはクオーツ時計が生まれて。
地球が太陽の周りを回る限り、太陽が落とす影は変化し続けます。
この事実は少なくとも2人以上の専門家が認定し、2000人以上の人が信じています。
「状態が変化する(影が変化する)」はつまり客観的に「時間が進む」ということとイコールになります。
あなたはキリエさんの
>>893に答えられますか?
>>877 キリエさん
生の哲学者たちが時間について共通した解釈をもっていることは
>>798で書きました。
ベルクソンからドゥルーズに正当に時間論が引き継がれたかは知りませんが、
同じく生の哲学者であるバタイユも、「今現在の一瞬が永遠である」と述べています。
>俺はニーチェの永劫回帰を否定できるが…
永劫回帰は理屈の上では実現可能性がある、としてみた私の意見ですが、
「タイムマシンが発明されて、時間遡行した場合でも過去を加工できないと想定した場合において、
永劫回帰が理屈の上では成り立つということが明らかになりましたね。」
これをどう否定しますか?具体的に否定してみてください。