存在、時間そして不死

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266考える名無しさん
真実実相が『一相』『無相』であるなら、どんなことになるか考えてみよう。
死もなく、生もなく、悲しみもなく、根拠のない喜びもない。
過去の失態を後悔することもなく、未来の根拠のない喜びもないのだ。

これこそ不死である。
永遠の命である。