1 :
考える名無しさん:
もうずっと人大杉です。
馬鹿らしいので新しいの作りました!
2 :
考える名無しさん:2010/08/22(日) 19:19:22 0
あの「ルドルフ・シュタイナーと人智学4」はちっとも動かなかったのでバカらしったね。
管理人も何もしないからね。
酷いものだね。
3 :
考える名無しさん:2010/08/23(月) 01:42:20 0
なぜ「ルドルフ・シュタイナーと人智学4」は人大杉になるのか原因を探りたい。
4 :
考える名無しさん:2010/08/23(月) 17:24:47 0
「ルドルフ・シュタイナーと人智学4」が核なくなったのもカルマの一種だろうか?
5 :
考える名無しさん:2010/08/23(月) 17:42:20 0
夏田君って世襲でしょう。優秀ではあるが政治家みたいだね。だから誘惑に弱かったのか?
6 :
考える名無しさん:2010/08/23(月) 22:44:22 0
現在の日本の経済状態もカルマの一種。
避けて通れない時代!
7 :
考える名無しさん:2010/08/24(火) 16:41:28 0
この哲学版、最近壊れっぱなし!
8 :
考える名無しさん:2010/08/28(土) 04:49:58 0
円高は日本のカルマに決まってる。
土地転がし・グルメの贅沢しすぎた罰だ!
9 :
考える名無しさん:2010/08/30(月) 11:50:13 P
問題は、日本ホメオパシー医学協会がただのホメオパシー団体ではなく、
シュタイナー系のホメオパシー団体だということ。
だから、カルマ論や前世とからめて、ホメオパシーを教える。
http://www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/20100619.php 助産婦連中が流産した人や、産褥のある人、育児ノイローゼの母親などに、
前世のカルマだとか、カルマ落としが必要だとか言って、ホメオパシー療法を
押し付ける。話をきくだけで1時間1万5千円もとり、怪しげな水を法外な値段で売りつけ、
高いテキストを買わせる。
病院に行こうとすると、カルマ落としがまだ終わってないと脅す。
こんなところだろう。
つまり、ただの代替医療の失敗ではなく、立派な霊感商法の類いなんだよ。
しかも、人殺しても、病気を悪化させても平気な連中の集団だ。
代表の由井寅子はシュタイナー関係の翻訳、紹介本を何冊も出版している元シュタイナー屋です。
リンクした先の彼女の「ホメオパシー哲学」の内容もシュタイナー思想そのものなのです。
シュタイナーはヒンズー教やキリスト教を組み合わせただけでなく、同時代の流行をいくつも
取り入れましたが、有機農法やホメオパシーもそしたものです。
ホメオパシー団体にはハーネマン直流のものと、このシュタイナー系のものとがあります。
シュタイナー系は単なる代替医療ではなく、カルマ論や前世など奇妙なオカルト思想と
組み合わせているので、タチが悪いです。
日本ホメオパシー医学協会は、このシュタイナー系のやつで、シュタイナー学校など
やっても儲からないので、霊感商法の分野に進出してきたようです。
10 :
考える名無しさん:2010/08/30(月) 11:52:05 P
http://www.amazon.co.jp/ 由井寅子 シュタイナー
−−−−−−−−−−
・シュタイナー思想の実践 バイオダイナミック農法入門 (ホメオパシー農業選書) W.スヒルトイス、
由井 寅子、 塚田 幸三 (単行本(ソフトカバー) - 2006/7/28)
・ 動物の本質 ルドルフ・シュタイナーの動物進化論 (ホメオパシー海外選書) カール ケーニッヒ、
由井 寅子、 塚田 幸三 (単行本(ソフトカバー) - 2006/6/8)
・ シュタイナーの『農業講座』を読む (ホメオパシー農業選書) ジョン・ソーパー、
由井 寅子、 塚田 幸三 (単行本 - 2010/2/26)
・ 健康と病気について 新装改訂版―精神科学的感覚教育の基礎 ドルナッハ・
ゲーテアヌム建設労働者への1... (シュタイナー・ホメオパシー医学講座) ルドルフ
シュタイナー、由井 寅子、Rudolf Steiner、 熊坂 春樹 (単行本 - 2007/10/1)
新品: ¥ 3,150
・ 健康と病気について―精神科学的感覚教育の基礎 (シリーズ〈シュタイナー・
ホメオパシー医... 旧版 ルドルフ・シュタイナー、熊坂 春樹、 由井 寅子 (単行本 - 2004/6)
11 :
考える名無しさん:2010/08/30(月) 11:53:15 P
こいつらは末期のがん患者からホメオパシー講座受講料として30万とるような
ことをしてたんだよ。病院に行かれたら、それができなくなるから行くなとしていただけ。
産婆と呪術なんて関係ないよ。ただ金。
大半が医療無資格者の彼らにとっては、医者はただの商売敵。
シュタイナー連中を特徴づけるのは、無資格と弱者ねらい。
シュタイナー学校にも、教師資格をもつ者はほとんどおらず、顧客は情緒不安定児や
不登校児などをもつ親を主なターゲットにしてた。学校とは名ばかりで実際は私塾や
無認可校だ。無認可の幼稚園、保育所の類いが一番多かった。
もともとシュタイナー学校は無資格者が弱い子供を集めて、怪しげな教育をして親から
金を巻き上げるという点で構造が似てるんだよ。私立の養護学校のようなもん。
ここから不適応の子供にホメオパシー治療を勧めるという流れだろう。
一旦カモリストに載ったら、どんどん連鎖的に詐欺にあうというやつだ。
シュタイナー・ホメオパシーの方でも、対象は病人や育児ノイローゼ、出産に関連した
不具合のある人だろ、学歴も資格もない連中が手っ取り早く金儲けしようとしたら、
こうした弱ってる人をねらって、似非宗教で金をだまし取るしかないんだ。霊感商法。
振り込め詐欺。すべて同じだよ。
12 :
考える名無しさん:2010/08/30(月) 12:08:56 P
ホメオパシー、シュタイナー、ナチス(1)
欧州でホメオパシーを取り入れている医者の動機は、簡易カウンセリングがすぐに行えて、
保険点数が心理療法並みに高いということだと思います。心理療法の資格をとるのは医者
であって大変で、数年の期間と多額の費用を要します。実態は暗示療法にすぎない
ホメオパシーなら内科医なら簡単に取得できて、保険点数も高くおいしいと言えます。
−−−−−−−−−−−−−−
シュピーゲルの2010/27号に大変おもしろいホメオパシー批判記事が載っていた
ので、その後半部分の概略を紹介します。(前半は私の前記事みたいな内容)
欧州でホメオパシー薬剤の売上げが多いのは、フランス、ベルギー、オランダ、
ドイツなど。ドイツでは年間500億円の売上げがあるが、その三分の二はドラッグストアの
売薬であり、医師による処方は三分の一にすぎない。一方、ホメオパシー療法を行う医師が
多いのは、イタリア、チェコ、スロバキアなどの東欧圏。ドイツではホメオパシー協会と
シュタイナー人智学協会が普及をはかっている。
13 :
考える名無しさん:2010/08/30(月) 12:24:19 P
シュタイナーは正確にいうとクロアチア人。当時はオーストリア=
ハンガリー帝国の臣民だったわけだけど。
クロアチアのあたりは白人というか見た目微妙なところがあるんだけど、
そういう境界線上くらいの人が人種差別意識がかえって強かったりする。
日本のシュタイナー屋は人智学協会はナチス時代に迫害されたとウソを解説してるが、
実際はヘスやヒムラーに守護されてた。あの時代はオカルト好きの人が
上流社会にも多かった。人智学協会はそうした金持ちの女性から
資金を吸い上げて、シュタイナー本を出版していた。
シュタイナーの程度の低い人種思想や隠謀史観(ユダヤ人、フリーメイソン)は
ナチス右派のヒムラーらに継承された。
こうした思想は戦後もシュタイナー学校では教えられていて、それが近年発覚して、
欧州ではえらい騒動になった。ここ3年ほどは批判記事のオンパレード。
欧州では、ホメオパシーたたきとシュタイナーたたきは連動してるんだけど、
情報の入ってこない日本では、それが見えにくい。
イギリス王室のチャールズ皇太子がホメオパシー関係でたたかれてるのも、
ヘンリー王子のナチス仮装が大騒ぎになったのも、それが
イギリス王室がドイツと蜜月だった時代を思い出させるから。
14 :
考える名無しさん:2010/08/30(月) 23:23:54 P
http://www.amazon.co.jp/ 由井寅子 シュタイナー
−−−−−−−−−−
・シュタイナー思想の実践 バイオダイナミック農法入門 (ホメオパシー農業選書) W.スヒルトイス、
由井 寅子、 塚田 幸三 (単行本(ソフトカバー) - 2006/7/28)
・ 動物の本質 ルドルフ・シュタイナーの動物進化論 (ホメオパシー海外選書) カール ケーニッヒ、
由井 寅子、 塚田 幸三 (単行本(ソフトカバー) - 2006/6/8)
・ シュタイナーの『農業講座』を読む (ホメオパシー農業選書) ジョン・ソーパー、
由井 寅子、 塚田 幸三 (単行本 - 2010/2/26)
・ 健康と病気について 新装改訂版―精神科学的感覚教育の基礎 ドルナッハ・
ゲーテアヌム建設労働者への1... (シュタイナー・ホメオパシー医学講座) ルドルフ
シュタイナー、由井 寅子、Rudolf Steiner、 熊坂 春樹 (単行本 - 2007/10/1)
新品: ¥ 3,150
・ 健康と病気について―精神科学的感覚教育の基礎 (シリーズ〈シュタイナー・
ホメオパシー医... 旧版 ルドルフ・シュタイナー、熊坂 春樹、 由井 寅子 (単行本 - 2004/6)
15 :
考える名無しさん:2010/09/01(水) 13:11:35 P
17 :
考える名無しさん:2010/09/02(木) 14:42:13 P
ht tp://teruterulog.jugem. jp/?eid=473
■1994年
オランダでヴァルドルフ学校に子供を通わせていた母親が「人種学」の
授業ノートを発見し、それが新聞に掲載されたことから人智学と人種主義を
めぐる論争が勃発する。これがその後のヨーロッパでの一連のシュタイナー
批判のきっかけとなった。オランダ人智学協会幹部は総退陣、同国の人智学
協会内部に調査委員会が設けられた。その結果シュタイナーの著作から
150ヶ所以上の人種差別的表現が見つかった。オランダ協会はこうした人種主義
から距離をとることを声明した。
■2007年
9月6日ドイツ連邦共和国家庭省はルドルフ・シュタイナー自身の二著作を
青少年有害図書に加えるよう要請する。図書審査局は「解説を付した新版に
置き換える」というシュタイナー出版側の申し出を受け入れ、今回は有害指定を
見送る決定をくだす。
9月29日スイスの「ホロコーストの子供たち作戦」(ユダヤ系の圧力団体)が
ルドルフ・シュタイナー出版を刑事告発。ユダヤ人迫害の容疑。
11月16日 人智学協会幹部が極右政党ドイツ国家民主党(NPD)の党員と共同で
本を出版しようとしていたことが発覚。出版は最近のはげしいシュタイナー叩きに
おじけづいて取りやめられたが、週刊誌Sternにすっぱ抜かれた[3]。このNPD党員は
元ヴァルドルフ学校教師で、NPDの関連施設としてヴァルドルフ学校を設立しようと
している人物。
11月29日 ルドルフ・シュタイナー出版がシュタイナー全集第32巻を出版停止。
■2008年
3月22日ザルツブルク(オーストリア)のヴァルドルフ学校を中心に100人以上の
はしか患者が発生。生徒の多くは予防接種を受けていなかった、。この校医には
法的措置も検討されている。
18 :
考える名無しさん:2010/09/03(金) 19:00:15 0
この人智学系の団体は中心の元締めがなくて、
誰でも作りたい人は勝手に作ってよい。
もちろんその中には失敗も良くあるがその責任は作った人の責任だけになる。
人智学には中心となるものがないんだな。
みんな完全に独立している。
19 :
考える名無しさん:2010/09/04(土) 03:31:44 0
ここでオカルト商法は見たことないね。
もちろん本とかは売っている、
でも普通の妥当な値段だね。
20 :
考える名無しさん:2010/09/04(土) 21:22:50 0
このスレは我々のカルマによって創設された。
大切にしないとな。
21 :
考える名無しさん:
日本の試練は何度も危機を通り越さないと進化できない。