仏教全般 3

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911考える名無しさん
釈迦が〜を言った。
釈迦が〜を弟子に教えた。
これが釈迦の教えだ。
これらはすべて、後世に書かれた書物の著者の教えである。
釈迦の教えではない。
書物には、釈迦の名前を語って自分の考えが書いてある。
釈迦の名前を語って釈迦の教えを妄想で書いている。
釈迦は書物を残していないのだから、内容が釈迦の教えであるという根拠は何もない。
根拠がないから妄想である。
仏教の教えは、後世の仏典等の著者の考えと妄想によって生まれた教えである。