あらゆる生物の中で人間だけ特別だと思うのは間違い
1 ：おろかなにんげん：
すべての命の価値は等しいものである。
人間を殺すのが罪なら、魚や牛や鳥を殺して食べるのも罪である。
人間を特別扱いするのはエゴだ
人間を殺すのが罪なら、魚や牛や鳥を殺して食べるのも罪である。
人間を特別扱いするのはエゴだ
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すべての命の価値は等しいものである。
魚や牛や鳥を殺して食べるのが罪でないなら、人間を殺すのも罪ではない。
人間を特別扱いするのはエゴだ
誰にとっての価値なのでしょう。
魚や牛や鳥を殺して食べるのが罪でないなら、人間を殺すのも罪ではない。
人間を特別扱いするのはエゴだ
誰にとっての価値なのでしょう。
3 ：考える名無しさん：2010/03/07(日) 20:23:14 0
そりゃ>1にとっての価値だろう
>1にとって魚や牛や鳥を殺して食べるのは罪。野菜はセーフだから精進料理だ
>1にとって魚や牛や鳥を殺して食べるのは罪。野菜はセーフだから精進料理だ
5 ：し：2010/03/07(日) 20:43:23 O
これは意識をもった人間がいるという摂理に他ならないね。ただ保健所が犬を殺すのだけは人間の驕りだな
6 ：Res Killer：2010/03/07(日) 20:56:43 0
人間が魚や牛を殺して食べてるからって
魚や牛が人間より低俗だという根拠にはならない
むしろ犠牲になってくれるという点で魚や牛は
人より高尚であると考える事もできる。
まただからと言って動物を殺して食べることが罪だとは限らない。
動物が増え過ぎて生態系のバランスが崩れないように
していると考えることもできるからである。
実際アメリカのイエローストーンに於いては
人間が狼を駆逐したことにより鹿の数は一旦は増えたものの、
草の芽が食い尽くされ、結局沢山の鹿が飢えて死んでいき、
最終的に鹿の数は狼がいる前より減ってしまった、
という実例が報告されている。
つまり捕食は種の繫栄に一役買っているのであるから、
動物を殺して食べることは罪ではないのだ。
魚や牛が人間より低俗だという根拠にはならない
むしろ犠牲になってくれるという点で魚や牛は
人より高尚であると考える事もできる。
まただからと言って動物を殺して食べることが罪だとは限らない。
動物が増え過ぎて生態系のバランスが崩れないように
していると考えることもできるからである。
実際アメリカのイエローストーンに於いては
人間が狼を駆逐したことにより鹿の数は一旦は増えたものの、
草の芽が食い尽くされ、結局沢山の鹿が飢えて死んでいき、
最終的に鹿の数は狼がいる前より減ってしまった、
という実例が報告されている。
つまり捕食は種の繫栄に一役買っているのであるから、
動物を殺して食べることは罪ではないのだ。
7 ：考える名無しさん：2010/03/07(日) 22:23:58 0
ならば、虎に人間が襲われて捕食されてしまっても虎の罪ではないと？
人間はその虎を裁かない？
人間はその虎を裁かない？
死を与える事はあってもそれは罪を問うた訳ではないだろ
相手は本能で行動しただけで、放置して被害が拡大しないように対処
相手は本能で行動しただけで、放置して被害が拡大しないように対処
9 ：考える名無しさん：2010/03/08(月) 03:59:39 O
虎が人間を食べるのは罪じゃないから、人間は虎を射殺してはいけない
10 ：考える名無しさん：2010/03/08(月) 05:26:14 O
理屈は感情の正当化
11 ：考える名無しさん：2010/03/08(月) 05:29:41 O
エゴイズム
12 ：Mark.0：2010/03/08(月) 06:49:13 0
価値や罪は人が作った言葉だから普通なことじゃないかな？
人が人を特別な扱いをするのは自分が人である以上当然のこと。
間違いだと言う以前に、その考えはこうして公開するほどの価値を持つのだろうか？
人が人を特別な扱いをするのは自分が人である以上当然のこと。
間違いだと言う以前に、その考えはこうして公開するほどの価値を持つのだろうか？
人間が人間を特別視しなくなる傾向が強くなり、
人間が人間の異性に興味がなくなって
他の動植物とセックスするようになるというＳＦを読んだことあるが
完全な駄作だったわ。
人間が人間の異性に興味がなくなって
他の動植物とセックスするようになるというＳＦを読んだことあるが
完全な駄作だったわ。
14 ：考える名無しさん：2010/03/08(月) 11:09:02 O
人間は利己的であるからして、愛など存在し得ない。
15 ：考える名無しさん：2010/03/08(月) 11:09:44 O
罪は後付け、
価値を見いだせないとするもの 既存の価値を損なう恐れがあるものは 罪とする。
簡単にいえば 悪者を作るための口実
自分の弱さを押し付け踏みにじる口実
罪人というレッテルをはれば処理しやすいから
価値を見いだせないとするもの 既存の価値を損なう恐れがあるものは 罪とする。
簡単にいえば 悪者を作るための口実
自分の弱さを押し付け踏みにじる口実
罪人というレッテルをはれば処理しやすいから
16 ：考える名無しさん：2010/03/08(月) 13:27:39 O
人間崇拝主義の時代
17 ：考える名無しさん：2010/03/08(月) 13:46:31 0
人間はどうしようもない奴だと自覚する人間だけ特別扱いしてあげます。
18 ：Res Killer：2010/03/08(月) 20:07:59 0
19 ：考える名無しさん：2010/03/08(月) 20:16:26 0
あらゆる動物の中で人間だけが未完成である。
虎を被告人として検察が公訴することは無い。だから裁けない。
21 ：考える名無しさん：2010/03/10(水) 13:26:36 0
虎が犯意を表明しているんなら、ね
23 ：考える名無しさん：2010/03/14(日) 00:37:47 0
すべては認識の暴力だよね。解釈の押し付けと言ってもいいかな
それが悪いとかじゃなくて、自然状態でもきっとそうだよね
敵だと認識する、邪魔だと認識する。自分にとって善くなさそうなものは
排除するのが自然だよね。善悪とか考える前に行動するよね
とって食うのも、食うことが自分にとって善いことだからかね
いま生きてる動植物はそういう行動をさせる自己複製遺伝子が
生き延びている、生命誌の勝者である証だよね。
だから人間を特別扱いする生き方、在り方が、善いか悪いかは
生き延びるという意味で善いか悪いかは数万年数十万年単位でみないと
よくわからないよね。だから、百年やそこらの人生なんてたかが知れてるから
みんな好きに生きればいいんじゃないの？
それが悪いとかじゃなくて、自然状態でもきっとそうだよね
敵だと認識する、邪魔だと認識する。自分にとって善くなさそうなものは
排除するのが自然だよね。善悪とか考える前に行動するよね
とって食うのも、食うことが自分にとって善いことだからかね
いま生きてる動植物はそういう行動をさせる自己複製遺伝子が
生き延びている、生命誌の勝者である証だよね。
だから人間を特別扱いする生き方、在り方が、善いか悪いかは
生き延びるという意味で善いか悪いかは数万年数十万年単位でみないと
よくわからないよね。だから、百年やそこらの人生なんてたかが知れてるから
みんな好きに生きればいいんじゃないの？
24 ：考える名無しさん：2010/03/14(日) 00:45:02 0
下手で長い文章は文字の暴力。>>23のレスのように。
25 ：考える名無しさん：2010/03/14(日) 01:02:15 0
地球人よりも高度な知能を持つ宇宙人が現れた瞬間に、
犬や猫のように宇宙人に気に入られるための才能を発揮し始める人の出現率は６０％である。
犬や猫のように宇宙人に気に入られるための才能を発揮し始める人の出現率は６０％である。
26 ：考える名無しさん：2010/03/14(日) 01:04:51 0
>>24
まったくその通り。文字の暴力と感じたことを表明するのも解釈の押し付け。
解釈の押し付けは良いことでも悪いことでもない。自分は歓迎する。
メモ帳とおなじ感覚で書き込んだのは謝りたいです。ごめん。
まったくその通り。文字の暴力と感じたことを表明するのも解釈の押し付け。
解釈の押し付けは良いことでも悪いことでもない。自分は歓迎する。
メモ帳とおなじ感覚で書き込んだのは謝りたいです。ごめん。
人間は花や虫、水や空気と何ら変わらない存在
29 ：考える名無しさん：2010/03/18(木) 11:11:35 0
人間はあらゆる生物と変わらない価値しかない。しかし人間が発明した神は違う。
神はすべての価値の頂点に君臨するばかりでなく、その価値の源泉なのだ。
そしてその操縦者は人間なのである。人間が神に乗り込み全自然を征服するのだ。
神はすべての価値の頂点に君臨するばかりでなく、その価値の源泉なのだ。
そしてその操縦者は人間なのである。人間が神に乗り込み全自然を征服するのだ。
研磨剤で研磨剤を磨くと、爆発するんです。不思議ですね。
31 ：考える名無しさん：2010/04/23(金) 13:02:03 O
歌手
32 ：やみつき：2010/04/24(土) 03:13:29 O
人間には本当にひとにぎりの時間しかない。すぐ過ぎちょっとしたことで如何様にも変化する。瞬く間に自分の過ごしたい時間が過ぎている。
人間が人間にとって特別なのは特別なことではない
特別だと意識しているうちはまだいい。
特権化しているにもかかわらず、それを意識せず、自然界を中立に観察しているという錯覚に陥いっているのがやばい。
特権化しているにもかかわらず、それを意識せず、自然界を中立に観察しているという錯覚に陥いっているのがやばい。