■羽生善治と東浩紀、天才2人の評価は。
ttp://gaatsu.ps.land.to/up/src/up_1314.jpg 羽■森内俊之 「勝負の世界は他が下なら自分が上がると差が開くし得。なのに彼は全員を引き上げてくれる。大きな視点で動いてる」
佐藤康光 「あれ程勝っても偉ぶらない。だが威厳に満ちてる。経営学や法律の本も読み自分だけでなく将棋界全体を考えてる」
谷川浩司 「嫉妬する程変幻自在で全戦法を指せる。何もかも合理的で攻守共に強い。好奇心も絶大」
渡辺明 「あの大局観を持ってるのは羽生さんだけです。羽生さんが凄いのはもう当たり前、読みが違う」
森下卓 「一見穏やかだが勝負の鬼。負けず嫌いで勝ちへの執着が桁違い。脳内が常に整っており万事センスが良く全能力が高い」
中原誠 「万能で欠点がない歴史上初の棋士。人の限界は5冠。7冠は神の業。七冠達成で目標を失い低迷した事もある」
梅田望夫 「恐ろしく頭が良い。各国でトップの実績をあげ米国の1流大学に来る科学分野の秀才の様。天才。日本最高の知性は羽生さんの脳」
茂木健一郎 「無限の宇宙を持つ天才。羽生さんの言葉は忘れられない。勝敗に拘らない美意識も教わりました」
東■ 浅田彰 「他人の評価に飢え取り巻きを作り褒められ安心したい僕を見て褒めてのヒステリー君」
柄谷行人 「騒々しく理論的能力に欠け知的関心や倫理的衝迫がなく教養も語学力もない思い上がった有名になりたいだけの子犬」
福田和也 「久々に会うと大人になっていたが未だにアニメと漫画しか知らない無教養」
池田信夫 「自己中心的幼児。バランス感覚なし。思想家や批評家ではないただの年とったオタク」
仲正昌樹 「それらしい発言を試みるレベルの低いマルクス主義者」
大塚英志 「無責任。批評が商売」
北田暁大 「彼の言うアーキテクチャに埋めつくされた社会は来ない」
上野千鶴子 「世代ごとに運がある事すら分からない事実認識のおかしな偽善者」
小谷野敦 「電波少年の真似事人生。節度も無く適当な文学の素人。批判から逃げ続ける批評家」
後藤和智 「若者バッシングの先駆者。宮台にすぐ頼る。統計や証拠が無く印象と推論を並べるだけ」
副島隆彦 「読者より自分の方が賢いと思わせる為に意味不明な文章を書く劣勢遺伝子の塊」