人はなぜ他人の悪口を言うのか

特に女子。
他人を否定的に評価することで自分は何を得するのだろうか

【婚活女子のホンネ】落ち込み彼女に使う必殺３フレーズ


以前、こんなことがありました。仕事でトラブルがあり、とても落ち込んでしまったとき、好きな男性の声が聞きたく
なり、電話をしたんです。そうしたら、カレから的確なアドバイスをいただき、静かに電話を切りました。

　…正直、ますます寂しくなりました（苦笑）。

　実は、こんなとき、女性が言ってもらいたい言葉はたった３つなんです。

　「どうしたの？」

　「大丈夫？」

　「うん、うん、分かるよ」

　これで十分なんです。いや、むしろ、この言葉をずっとリピートしてくれた方が、女性との会話は成り立つと思います！（笑）

　基本的に女性は、自分の話を聞いてもらいたい生き物なんですよね…。

　時にはアドバイスが欲しいときもあるけど、それ以上に、ただ話を聞いてもらいたいことが多いんです。正直、今回の
ような出来事があると、「こういうとき、男と女はすれ違うんだろうなぁ」って、つくづく思います（苦笑）。

当然だけれど相対的に自分の評価が上がると思っているんじゃないかな

女の感情的な悪口や陰口なら、内容如何で悪口言われている人は悪くないんだと逆に思う。
理屈で納得できる悪口で証拠もあったりすれば、悪口言われてる人は本当に駄目なんだと思う。

　珍走団を取材してメディアからも注目浴びた若手の社会学者は
日本にも米国にもいるけど、これから学問・ジャーナリズム・ドキュメンタリーで
金字塔立てたかったら
ギャング・ストーカー（ガスライティング）犯罪者集団の調査がいいよ

　１．ターゲットになった人間に対して憎悪を抱くデマを逐次吹き込まれる
　　２．これで復讐心を燃やした一般庶民がストーカー犯罪者（集団）となり
　　　被害者（ターゲット）のプライバシーを覗き続け周囲をつきまとうのを自分の義務だと洗脳される
　　３．やがて他人のプライバシーが何でも覗ける神になった妄想に墜ちいり
　　４．しかし（自分は神なはずなのに）そんなことはやってない それは「被害者の妄想」だと嘘を吐いて逃げなければならず
　　５．でも自分は間違ったことはやってない　　と信じているらしい
　　　　　　〜まさしく精神が分裂している状態とはこのことでしょう

　日本では朝鮮ヤクザ（総連）の人たちが昔からやってる
【集団ストーカー犯罪】だけど（『朝鮮総連の大罪』参照）、
本家・本場のアメリカは民族入り乱れてもっとすごいことになってる。
通り魔になった洗脳の対象者が自動小銃の乱射とか秋葉原事件より派手さも桁が違う

　　学者・ジャーナリストでブレイクスルーしたかったらロサンゼルスおいでよ
　http://www.google.com/search?sourceid=navclient&aq=0h&oq=&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_enUS311US311&q=gang+stalking

　こういうのはマスコミが雪崩うって報道し始めたら
ただの二番煎じになって　もう遅いから　善は急げ

平成特高警察と新興宗教だな

プレッシャーを感じているから。

いろいろな要因があるけれどその一つとして
感覚の共有を図って共同体意識を高めるためというのがあると思う

まぁ、アレだはな、相手の対応が、自分が無意識に期待してる最低限のラインを下回れば、心が傷ついて、それを癒す為に相手を悪く喋って自分を慰めてるってのが一つと、

後は見栄。闘争本能。

他人の悪口で盛り上がることで仲間との結束を固めるためだろう

性欲があるから

１　呪いの効果性を信じる人もいる。（言霊とか）

２　闘争において相手側よりも数的優位を保つことは有効である。

３　集団内の結束力を高める効果がある

　　ざっと思いついた点。

大衆は本能的に孤立を恐れるために
魚の群れのように群れ集い身を守ろうとする
より群れるためには社交的・外向的性格であることが必須で
女子に引きこもりや内気などの社会的不適応者が少ないのも
男よりも体力がなく性的な暴力を受けやすいために
より社交的・外向的になり群れ集うことを本能に因縁付けられたからだ
女子が流行を追いやすかったりく服装の画一性や非理性的な同調行動もそこから説明できる

別の意外な結論では社交的・外向的人間ほど
いじめの温床だったり他人の悪口で盛り上がり暴力的・排他的であると言える。
しかし、内気・内向的であることは世間で憎悪を持って批判されても
外向的人間や集団そのもののネガティブな面への批判は
現代ではほとんどタブーと言って良い。
簡単なことだが、外向的・社交的人間ほどあらゆる集団でリーダー格を占めており
自分の性格への批判的な言動は絶対に許さないからだ。

他人の悪口で盛り上がることで共感を得て連帯しようとする人間の特徴

非寛容性・暴力性
・みんなが同じことをしているとき一人だけ違うことをしている人間がいると無性に腹が立つ。
・過去にあるいは現在進行形で弱いものいじめをやった経験がある
・お客様は神様だと思い、少しでも気に入らなければ店員に平気でタメ口をきく ・怒鳴る。

画一性・他人指向
・買う本はダイエット本・自己啓発本・ビジネス本でベストセラー小説はかかさず買っている
・定年後の目標は夫婦で百名山を制覇すること。

群れたがる
・人ごみの中に入ると安心する・行列を見ると無意識に並んでしまう
・ディズニーランドが大好きで別人のように大はしゃぎする。

一体感・共感・同調の重視
・WBCの日本の優勝は最高に盛り上がった・応援しないやつは非国民で許せない
・酒はコミュニケーションには欠かせないツールだと思っている
・きみまろやサラリーマン川柳には共感してしまう・小遣いの少なさや恐妻家である自分をアピールする

非合理性
・占いや血液型診断は結構当たると思っている ・縁起を担いだりジンクスを気にする。
・「健康食品」を摂取すると健康になれると思っている・サメやゴマのサプリメントを常飲している。
・今年の目標はダイエットで、納豆やバナナなどは必ず試してみた。
・最近の若者はなっていないと思っている。（凶悪犯罪が激増したなど）
・新型インフルエンザが流行したとき不安でマスクを買いに殺到してしまったor 買い占めてしまった

虫

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悪口を言うことがすきなのは女性だけではない。
新聞・雑誌等でも、有名人の悪口がかなりの割合を占めている。
「森首相がこんな問題発言をした」
「麻生首相が漢字を読み間違った」
「鳩山首相は優柔不断で決断力がない」等々。

>>16
漢字が読めない首相とか、マザコンの首相とか
誇張した話で情けない権威者の像をマスコミが作り上げることで
うだつの上がらない下層の大衆に優越感を持たせる効果があるようだ
麻生が普通に英会話できることは
全く無視されていることからも説得力があるだろう

良スレ

>>1
本人の前で心にも無い肯定的なことを言うから。
意志と反する事を言った分のバランスをとらねば自我が崩壊する。

人間に優劣を作ってはならないから　
適度に笑いは必要なんだよ　

誰かが偉いとか偉くないとか　
そんなの並の人間は耐えられないぐらいいやだろう

自分が好い思いをしたいからに決まってるじゃん！

プラス評価の否定が、マイナス評価の肯定の様に受け取られてしまう
またはそれを意図して否定すること

つまり「信じない」＝「疑う」というような状態が人の中にあるように感じられます。