【SF限界ザクティ】藤田直哉スレッド3【20代No.1評論家】

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752考える名無しさん:2010/08/03(火) 13:36:32 0
年齢へても類型的家族構成にならなかったり、神経症だからといってカウンセラー
にかかったりしない強靭な哲学的意思にみんな惚れ込んでるわけよ
753考える名無しさん:2010/08/03(火) 13:38:47 0
>>752
www
754考える名無しさん:2010/08/03(火) 13:42:22 0
ニコ動の藤田は病気シリーズ見れば分かるが普通じゃないことは確かだ。
ただ今日はともかく論考は真面目に追求してるんだよな。まともかは置いといて。
755考える名無しさん:2010/08/03(火) 13:44:30 0
>>752
おれも藤田とほぼ同年齢だが、嫁のあてどころか彼女のあてもないんだが。
それはいいだろうがああああああああああああ
756考える名無しさん:2010/08/03(火) 13:51:03 0
あずまんと一応twitterでちょっとした論プやったり
QF書評も弱点もちゃんと書いてあずまんを怒らせたり根性はあるからな
KYなだけかもしれんけど
757考える名無しさん:2010/08/03(火) 13:53:47 0
すぐ脳内物質とか言い出すからSF基地外ではあるよな。
今日の藤田は密室金玉のみ評価。
758考える名無しさん:2010/08/03(火) 13:58:29 0
藤田ってまだ25とか26とかの院生兼評論家だろ?
独身は普通だろ
>>752の言うように精神は普通じゃないと思うが……
759考える名無しさん:2010/08/03(火) 15:09:55 0
勉強はしてると思うぞ
ただやっぱ藤田は神経がやられてるから思考がおかしい
映画や文芸についてはいいの書くときもある
760考える名無しさん:2010/08/03(火) 15:21:17 0
今北産業なんだが、藤田はスカートにノーパンで寝てたんじゃね?
それならキンタマを蚊に刺されても不思議じゃないだろ。
761考える名無しさん:2010/08/03(火) 15:32:40 0
遅めの昼飯を母ちゃんがさっき出してくれたんだけど、
金の粒っていう納豆にキムチが入ってるのがおかずで
藤田の金玉想像して食が進まなかった。
氏ねよwww
762考える名無しさん:2010/08/03(火) 15:43:06 0
AVときんたまネタでスレが伸びただけだろw
夏だなあ
763考える名無しさん:2010/08/03(火) 20:27:46 0
今日一日中きんたま痒かったのかな藤田
764考える名無しさん:2010/08/03(火) 20:35:23 P
>>743

.@sobhaka で、怒っているみたいなんでレスすると、遠回りに価値の話をしてきたわけで「命が等価」っていうときの等価って何を意味するのか、ってことでさ。
価値が、もし、値段なら、アフリカの難民一人の生命を救うのと、
日本人がテロ組織に捕まって自衛隊を出すときのコストも等価のはず

@sobhaka でも僕は、現実的にそうはなっていないと思う。
「近い人」の生命と、「遠い人」の生命は価値が違うと考えて現実的には生きている。
そうである以上、「他人」の被害と「身内」の被害を対等に考えるべきだと主張することは出来ないはず、と思う。



要は他人の身内は他人の身内で、自分の身内ではないから等価にはならないって言っているんでしょう?
難民の例も、「難民は随分死んでいるけど自分の身内が死んだように毎日考えてないでしょ」って
単純に言っているだけじゃないの、これは。
765考える名無しさん:2010/08/03(火) 20:39:15 0
金玉じゃなくそっちの話で揉めてるのかよ

それは、遠い存在と身内が同じ価値じゃないには当たり前だが
人間としては同じなので同情すると相手が言っているんだろう
藤田が飛躍させすぎ
766考える名無しさん:2010/08/03(火) 20:40:50 0
0か100か思考で藤田が乱暴なんだよ
767考える名無しさん:2010/08/03(火) 20:45:08 P
相手はマルクス主義者か宗教の信者らしい。

sobhaka @naoya_fujita それは難民地域の物価と日本の物価が違うのだから比較するなら
慎重に比較すべき。それをそうして安易に比較すること自体貨幣主義資本主義の肯定を現す

sobhaka @naoya_fujita 私はある時点では絶対的価値観の前で思考停止すべきと思っています。
それに宗教に縛られなければ誰しも絶対的価値観を持っていてそれを否定されたくないと思っているのです
768考える名無しさん:2010/08/03(火) 21:05:40 0
藤田は人権思想とフェミ(というか左翼っぽい思想全般)を、
かなり適当にdisる悪癖がある
そこで頭悪そうに見えるんだよな
769考える名無しさん:2010/08/03(火) 21:34:58 P
もともとはガチのマルクス主義教育をうけていたんじゃなかったけか?
何かでそう書いていたような気がする。
発作的に腹が立つんだろう。
770考える名無しさん:2010/08/03(火) 21:39:27 0
高校中退の記憶が日教組と重なるってやつか
771考える名無しさん:2010/08/05(木) 19:25:49 0
中退してんだ

>>768
同意。でも多分そこがあいつの原点なんじゃないのかね
馬鹿は若い時分にしかできんから自重しないでやってほしいってのもある
772考える名無しさん:2010/08/05(木) 19:29:26 0
>>768
でも今日の平野綾の処女問題とかでは、女を物として扱う(中古とか)のがナンセンスとか主張してて
そこはキチガイじゃないんだよな。
773考える名無しさん:2010/08/06(金) 01:56:02 0
naoya_fujita
>処女信仰の問題で、家電や車、家のメタファーを使って「新品の方が中古よりいいだろ?」っていう議論があるけど、これは少しおかしい。
>1、家電や車は乗り換える。2、唯一性を求めている相手が大量生産の規格品になっている。という二点で。

>「新品」「中古」のメタファーのおかしい点その3。
>工業製品の場合、需要が増えれば生産を増やせばいいが、処女は生産を増やせない。希少性の原理でどんどん値があがる(平等に配分されない)。その4、工業製品は誰にでも同じ価格で手に入る。しかしそれは風俗嬢の性の原理であって恋愛とは違う。
約15時間前 webから
774考える名無しさん:2010/08/06(金) 01:59:17 0
今ここwwwwww
やはり馬鹿だww

naoya_fujita
>同じ声優でも、大塚明夫が童貞じゃなかったとか大山のぶ代が処女じゃなかったっていう炎上は聞かないなぁ
32分前 movatwitterから
775考える名無しさん:2010/08/06(金) 03:55:18 0
>>768
若いなあって思うよな
776考える名無しさん:2010/08/06(金) 04:16:34 0
>>774
こういうのもガキの揚げ足取りにしかみえない
777考える名無しさん:2010/08/06(金) 06:00:43 0
>>774はおれは普通に噴いたけどねwww
声優をマジで好きな人等はそう思わないのかもね
778考える名無しさん:2010/08/06(金) 13:14:49 0
>>752
ワロタw
779考える名無しさん:2010/08/06(金) 20:21:39 0
>>683-711までは、今回の平野綾騒動における東信者と東と藤田の対応を事前に分析できている・・・・・・・

住人は子供とネタみたいな奴がおおいのにネ申
780考える名無しさん:2010/08/07(土) 10:47:25 0
今日SF大会ですとかって藤田がtweetしてるけど、
東も行くってtweetしてるぞ
藤田イキロ
781考える名無しさん:2010/08/07(土) 11:39:39 0
またブルマ…
782考える名無しさん:2010/08/07(土) 14:22:53 0
玉金の刺された箇所うp?
783考える名無しさん:2010/08/07(土) 22:49:43 0
ちょw

tetsuyamurakami

【人間批評】男は元カノの幸せを願い、女は元カレの不幸を願う。女は元カレの人生を破滅させてやるためならどんな手段も選ばない。
男は元カノの思い出を一生大切にするのに対し、女は元カレを恨み、彼の人生を破滅へと追いやる。われわれはこの問題をさらに深く掘り下げて、男女の本質に迫りたい。
784考える名無しさん:2010/08/08(日) 08:47:29 0
tetsuyamurakamiって、旧ラルク【新文学02に『ゼロ年代の笑いの構造』寄稿】 ◆3VOCtAjuoUだろ

どんな女と付き合ってんだww
785考える名無しさん:2010/08/08(日) 08:50:16 0
あずまんとSF大会で会ったっぽいツイート二人ともしてないな
チッ
786考える名無しさん:2010/08/08(日) 10:33:12 0
女「呪ってやる」
旧ラルク gkbr

大体男が酷いことしてるか、女が精神病んでるんだよな
どっちにしてもそういう女の弱みにつけこんてものにした旧ラルクの負けwww
787考える名無しさん:2010/08/10(火) 03:27:01 0
「語りえぬものについて沈黙しなくてはならない」は、全てを語りつくすことによって語れないものを示す否定神学的な側面よりも、「語りえぬもの」は「沈黙」に100%なるという、ロジックの厳密な作動の方が神秘だよ。
788考える名無しさん:2010/08/10(火) 09:31:31 P
謎の論争。

simada_net@kain1173 くんがしていたウィトゲンシュタインの話は僕も知っている。ソシュールもああいう感じだし。問題は
「語りえぬものについては沈黙すべきである」というウィトの例の言葉をどう受け取るかなのではないか。
それは「=神秘性はない」と言い換えるべきなのか。またウィトは後期で「言語ゲーム」の観念を提示するわけだが、それも同様。
言語ゲームは神秘性への否定なのか、それとも神秘性を「ただ放置した」だけなのか。
一つの面白い例として挙げられるのが「ウィーン学派」と呼ばれる人々の研究。彼らはウィトの『論考』を、今言うところの
「神秘性の否定として受け取って研究を進めた」人々だ。
ただ、むしろ彼らは「言語こそが我々の思考である」と“原理主義的”に考えたため、「真理の対応説」を持ち出したわけで、
却って神秘主義的であったとも言える訳だが。
後期のウィトの言語ゲームはオースチン、サールらの言語行為論に引き継がれていく。オースチンはウィトを嫌っていたようだけど。
「我々の思考に言語ゲーム(言語行為)に先立つ“意味”なるものは存在しない」彼の言っていたことは概ねこういうことだったと思う。
僕が以前やっていた言語哲学とか分析哲学とは、まさにその発想の下にある哲学で、だから理論的には僕はかいんくんの主張が誤っているとは全く思わない。
しかし問題なのは、牢太郎さんの発言が「態度表明」である、という点だ。
僕もかつてはソシュールの「“リンゴ”という言葉以前にリンゴという実体は無い」という言葉に与する者だった。
ある意味でそれは今も変わらない。ただ今の僕は、他者のプラグマティックな態度表明に対しては言語哲学、分析哲学的な「原理論」「真」を持ち出して反駁することを禁じている。

789考える名無しさん:2010/08/10(火) 09:35:01 P
naoya_fujita 「語りえぬものについては沈黙すべきである」ってのは、神とか形而上のものとか神秘的なものについて黙ってろってことじゃないよね。語りえないものは語りえないのだから、
どうやっても沈黙になってしまうというだけの話。逆に言えば何を言ってもいい。それでも言えない物が「語りえぬもの」。
@simada_net まだ名前のない物体が宇宙から降ってきて頭に直撃しても「実体が無い」と言える?
「語りえぬものについて沈黙しなくてはならない」は、全てを語りつくすことによって語れないものを示す否定神学的な側面よりも、「語りえぬもの」は「沈黙」に100%なるという、ロジックの厳密な作動の方が神秘だよ。

simada_net牢太郎さんの態度はこう。「自分は目隠しをして歩く者だ」。その意味はおそらく次のようなことだろう。「目を開いて歩くと、正しい道を歩んでしまうので、カオスに身を委ねられない。偶然性に身をゆだねるために、己は目隠しを必要としており、それを選択する。」
そして重要なのは「歩く者」ということ。これは例のギリシャのプラクシス(実際にやること)に通じることで、それゆえか、彼は「見られること」、つまりプラクシスの対義であるテオリアーに晒されることをかなり潔癖に拒否する。
ここで言う「見ること(テオリアー)」とは、単純な視覚性に留まらず、つまり「セオリーに基づいて考える」ということである。
だから、彼が受け取っているであろう神秘性みたいなものを僕が分かりやすく説明(すなわちセオリー化)しようとすると、嫌な顔をされることになる。
ただ、神秘性(これは偶然性と言い換えてもよいだろう)に身を委ねて歩む者のやっていること、つまり神秘性に身を委ねて「歩く」ことと、神秘性を「説明すること」は別のこと、であることは知っておかなければならない。
790考える名無しさん:2010/08/10(火) 09:37:46 P
simada_net僕はそこを忘れるべきではないと思っているから、分析哲学や言語哲学の「真(とされる論理)」を持ち出して歩みを止めることはしたくない、という感じなのだ。「歩む」後に足跡として言葉、論理は発生するはずだからだ。
そして重要なのは足跡が出来る瞬間、足の裏と足跡は完全にくっついている、ということだ。しかしそこで立ち止まって足元を眺めても、今つけているであろう自分の足跡は見えない。この比喩において「眺める=見る」即ち、「テオリアーを行使する」ことであるのは明らかだ。
しかし、疑念が湧く。セオリーと言うのは偶然に歩いて足跡を付けた奴の足跡を見て出来たんじゃないか、という疑念だ。
で、ふらふらほっつき歩く人間のことをニーチェは「デュオニソス」と呼んで、テオリアーに対抗する力をそこに見出そうとした。新しい足跡を付けるのは、まずデュオニソスだから、と。
で、「我々は足跡しか見ることは出来ない(足跡そのもの、足跡がつく瞬間は見れない)」というのが、kainくんの主張。これは正しい。
「あなたの歩き方はこうでしょう」と言い立てて、それを意識するように呼びかければ、多分歩いている人間は氏をもつれさせて倒れることでしょう。それと同じで、「言語の構造を理解する」ことと、「言語に身を晒す」ことはまた別のことだと思うわけです。
なぜなら我々が欲しているのは、むしろ「理性的に考えても答えの出ない問題、未来」に対しての価値を持つ一歩、足跡だからです。その意味では「論理性」というのも、
かつてある偶然の歩みによって付けられた足跡から引き出されたメソッドであるはずなんです。
そして最後に僕自身の態度表明をするなら、それは牢太郎さんとも異なり、「僕は"解説することによって歩くことは阻害されない”と考える」という感じになります。そして同時に、「歩いている最中には歩くことを“考えない”」。

n
791考える名無しさん:2010/08/10(火) 09:45:37 P
aoya_fujita 「見る前に飛べ!」(大江健三郎) 「飛ぶ前に見ろ!」(詠み人知らず) 「飛ぶ前に、しっかり距離を計測して、飛ぶのに必要な乗り物を用意して、飛ぶ先をレーダーとかで走査してから飛んだほうがいいよ」(藤田直哉)

simada_net@naoya_fujita うーん、問題はですね、飛び込む先が海なのか、空なのか、宇宙なのかわからなくて、それでどうしたらいいのか、って問題なんだと思いますよ。飛び込む先が空だって分かっていたら、誰も悩みませんもの。
@naoya_fujita 手をヒレにしてみた。飛び込んでみたら海だった→ペンギン。手を羽にしてみた。飛び込んでみたら空だった→カモメ。こういう感じと言うか。僕らがやりたいのって多分進化なんだと思います。だから手が羽になったのって、
目的論的に説明するんじゃなくて、偶然の産物で、

naoya_fujita@simada_net 調査技術は進歩しているのですから、それを全面駆使した後でどうしても分からなければ、それなりの装備をしてそれなりの訓練をして飛び込むのがいいと思うのです。

@naoya_fujita そしてその偶然を誇りに思う、そういうスタンスで行くべきと言うか。こういったローティの言うプラグマティズムの態度は、特に飛び込む先が原理的に調査不能である場合が多いときに有効なのではないでしょうか。
そして「飛び込み先が分かる」というのは、「理性」「意識」「主体」といったものを無条件に前提として受け入れてしまっている考えのように思えるのだが、気のせいだろうか。
先方とは関係ない話の続き。「われわれはどこから来て、どこへ行くのか」という問いにおいて、「その行き先が見える」というのなら、それはあまりに楽観的過ぎるし、ポストモダン思想の前提はどこへいっちゃったの?ということになる。
僕が一時メモ代わりにファボした某氏のツイートについて。しかしウィトは「何でも言える」と言ったんじゃなくて「何でも言えるけど意味ねーよ」って言ったんじゃないのかと、疑問。
論考においてはロジックによってロジックを打ち破ろうとしたんだから、ロジックを精密に動作させて当然じゃん。内破ってそういうことだろうに。
792考える名無しさん:2010/08/10(火) 09:47:19 P
simada_net プロの批評家、ねえ…
言葉の生まれる場所、立ち上がる瞬間を待つのが批評家なんだから、たとえ僕が誤解を招くようなたとえ話をしても、その言いたいところを捉えず、揚げ足をとるような行動は恥ずかしいと思わなければ。
ああいう揚げ足取りを以前○アカの動画でも他の参加者に対してやっていて、あきれた記憶がよみがえる。誤謬なんて探せばいくらでも見つかるんだから、それつついて頭良いとか勝った!とか言ってもしょうがないでしょうに。
恥ずかしい人だなあ・・・
・・・無論、僕が話すときにもっと気をつけて誤解をされにくい表現をすべきだ、という指摘も分かります。ただ、分かりやすく語らないとダメだし、あの一連のツイートはソシュールについての解説ではそもそもない。できることとできんことがあります。
そういう状況とかを無視して、突込みばかりを入れてゆく。「議論に勝ちたい」っていうだけの浅ましい心性が透けて見える。ああいやだ。
僕は文学部を院までいってまーす。わかったら、ビッチども俺の目の前から消えうせろ!ついでにDQNもな。よそで好きなだけ俺の陰口言っていると良いわ。
793考える名無しさん:2010/08/10(火) 09:59:03 0
すこし読みにくいので、できればつぎゃったーーでまとめてくれますか?
にしてもsimadaて人は最後の最後でキレて説得力落としてるのか
794考える名無しさん:2010/08/10(火) 16:49:35 P
ついにキター

「無限メタ構造と宙吊り美学の限界 ――C・ノーラン『インセプション』」藤田直哉
http://www.flowerwild.net/2010/08/2010-08-10_150239.php
>>794
藤田直哉の一つの到達点がきたな。
打率3割台、HR20本台に乗せてきたな。

30代、40代で藤田直哉は数々の東京スカイツリーを打ち立てるだろう。
30代・40代が彼の評論家としての全盛期で、
40代後半以降は映画監督として活躍するだらう。
796考える名無しさん:2010/08/13(金) 15:25:35 0
映像を読み込めて批評できる奴が映像をとれるとは限らんよ
失敗作の烙印押してるなあ
めんどくさい解釈だ
あずまんなんか絶賛だぞww
797考える名無しさん:2010/09/06(月) 01:32:04 0
test
798考える名無しさん:2010/09/06(月) 01:34:56 0
http://www.youtube.com/watch?v=n5tRcZLFgAk

懐かしいwwwwwwwwwwwwww
799考える名無しさん:2010/09/06(月) 01:43:44 0
たのしそう

ぼくもまぜてよお

だれかいっしょにあそぼうよ
藤田直哉がダビンチ連載か。
なおかつラジオやテレビ関係者にも目を付け始められた。

30代前半からテレビ・ラジオ出演が増えはじめ、名が売れた40代後半で映画監督デビューの道だらう。
北野武もたしかテレビでブレイクは30歳あたりからだったかしら。
北野武がテレビでブレイクは33歳か。
男は10代・20代はまだまだひよこじゃ。
男は30からやのぅ。