東浩紀302──アニマル批評家列伝

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541第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
>>538
なら、東にいえよ。

宮台も、最近、文章を書きだしたが、一時期対談ばっかりだった。
でもその相手は様々な人に開かれていた。
なぜなら宮台は、あーみて、ちゃんと謙虚に大人の対応ができるからだ。
それにくらべて、東はすぐにかっとするから、狭いお友達として対談できない。
それならそうで、論文書いて、自らの立場を明確にしないと。