東浩紀302──アニマル批評家列伝

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360第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
東もいうように批評はもう死ぬかもしれない。いやしんでいるのか。
それを救う、新たに批評を生み出すのは藤田かもしれない。そういう状況だ。