1 :
考える名無しさん:
教えてください
2 :
考える名無しさん:2009/08/04(火) 13:07:04 0
哲学の目的、哲学が目指すべきものは、不可謬性(あるいは理論的な永遠の真理)であってはならない。
「 哲学が再生するためには、普通の人々が抱える問題を解決するための方法とならなければならない。 」
自分の時代に生じている問題の解決することに対して貢献することができたとしたら、それは決して小さな成果ではない。
また、その際に哲学者が考えたことが将来において修正されれることは避けられないであろうし、場合によっては放棄されることさえ当然のこととして覚悟しなければならない。
哲学者として我々に課せられているのは、「不朽の名声」を得ることではないのである。
てつがくと
りんり にゅうもん
と読みます
>普通の人々が抱える問題を解決するための方法
これって本来、宗教の役割でしょ?
どうして哲学が宗教を代補しなきゃいけなないの?
6 :
考える名無しさん:2009/08/05(水) 11:28:48 0
>>5 宗教は対応していない問題が無数にあるし、道徳律が相反する場合は哲学に頼らざる得ない。
それに不可謬性ではないので、宗教は時代の変化に対応できない。
ほ
8 :
考える名無しさん:2009/08/06(木) 03:45:33 0
期待
9 :
考える名無しさん:2009/08/07(金) 12:13:58 0
即死回避
10 :
考える名無しさん:2009/08/07(金) 12:15:31 0
ほ
11 :
考える名無しさん:2009/08/07(金) 13:06:21 O
12 :
考える名無しさん:2009/08/08(土) 07:39:02 0
ほ
13 :
心の仕組みドットコム:2009/08/08(土) 13:19:03 0
哲学とは、理性を通して物事を考査し、正しい答えを導きだす行為を指します。
倫理とは、社会に於ける道理の在り方を指します。
14 :
考える名無しさん:2009/08/08(土) 19:00:35 0
>>13 具体的に、どのような状態を指すのか言ってくれませんか?言えるのですか?
ロシュフコー箴言録でも読め
16 :
心の仕組みドットコム:2009/08/08(土) 21:01:32 0
>>14 具体的と言われても言葉通りですよ。
私が言える言えないの問題ではなくて、君が私の言葉を理解できるか否かに問題があるのです。
17 :
考える名無しさん:2009/08/09(日) 00:39:35 O
理性か、失ってばかりだな
>>1 人生に悩んでるなら他のことしたほうがいい
もし違うなら自分で学ぼうとしろよ、カス
19 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 12:38:55 0
サルトルを始めとする実践的な社会学者は、その時代にしか通用しないので確かに、賞味期限が短かった。
でも、無人島に流されたとしたら、『純粋理性批判』と『10分でわかる!無人島生活 PHP新書』のどちらが価値があるか?と言われれば、後者です。
そして、助けがくるまで無人島で生活できれば、『10分でわかる!無人島生活』は不要のものになるでしょうが
それは無価値だということにはならないでしょう。
つまり哲学の目的は『純粋理性批判』や『論理哲学論考』を執筆することではなく
『10分でわかる!無人島生活』のような本を書くことにある。
――講堂の黄昏・ニューダダイズム運動の考察――
講堂が死んだ。そして新しい世代間を超越するダダイズム運動が今日の日本の局所において出現したと思われる。
その運動は、芸術をこころざした者が行っているのではない。それは、ごく一般の人々のあいだで始まったのである。
そして、その運動は、行っている者も、クラウド達も、ほぼ無意識である。その新しいダダイズム運動は、私達の目には
TV(特にNHK)等で地方の人々の日常を撮影した映像に露出される頻度が高い。その運動が勃興した背景には、
惰性化した地方活性化にあると思われる。現出された構造は以下の通りである。
>地方の活性化推進の名の下にまず税金が投入され
>その金は使用頻度の極端に低い無用の長物に近い福祉施設を各自治体に作ることになり
>そしてそれを維持していくフリをしなければ納税者の目があり
>建前上、有意義にこの建物は使用されていますよ、我々の福祉は良い形で向上していますよ、
必要だったでしょう、と思わせるために、無理矢理意味付けされた催事が創出され
結果、それが惰性で恒久化しているのである。
21 :
考える名無しさん:2009/08/18(火) 13:59:04 0
hoshu
(⌒Y⌒)
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~(__人__)~
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\`ヽ、|
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`L,,_ (⌒Y⌒)
|ヽ、) (⌒*☆*⌒)
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| (__人__) | ┼ヽ -|r‐、. レ |
\ \__| / d⌒) ./| _ノ __ノ
23 :
考える名無しさん:2009/09/10(木) 03:55:23 0
ほ
24 :
カムイ外電:2009/09/10(木) 04:13:04 O
東京ラブストーリーのかんちとりかのかんちはいいがりかが報われずにいるなどおかしかろう。笑止千万じゃな。ヘルス東京の静岡店の受付にもいた
25 :
考える名無しさん:2009/09/14(月) 03:56:49 0
倫理にすこし興味があります。
初心者にお勧めな倫理の本があったら、
ぜひ紹介してください。
お願いします。
26 :
考える名無しさん:2009/09/14(月) 05:04:11 0
>>25 ”法学”と”倫理学”には明確な区別がありません。
ロールズにしてもベンサムにしても法学のほうが研究は盛んで研究者のレベルも高く、対して倫理学と倫理学者は質が悪いというのが現状です。
倫理学を学びたいなら法学を勉強されたほうがいいでしょう。
27 :
考える名無しさん:2009/09/14(月) 05:14:11 0
法学なんて勉強する必要はないよ。法のばんにんを傍らにおいて仕事
すればいいんだよ。それだけでことたるから。その代わり法を司るものは
信頼のうえに信頼を置ける人物でなければいけないよ
28 :
考える名無しさん:2009/09/14(月) 05:22:52 0
それにしても織田裕二の踊る大捜査線はうまうまだな。
ああいう性質が普通だ。全員うそをついている。
ああいう人間性でいるのが普通の人だ
29 :
考える名無しさん:2009/09/14(月) 11:45:42 0
山川倫理用語集
31 :
考える名無しさん:2010/02/14(日) 12:01:52 0
加藤尚武というヘーゲル学者がその哲学的使命として、生命倫理、環境倫理
などの新しい問題に取り組んでる。
ほうほう。
それで?
33 :
哲学者:2010/03/17(水) 17:27:59 0
杜玖椀が基本中の基本なんだよ
善悪が普遍的な物だと言う妄想は一刻も早く忘れるべきだ、アレイスター・クロウリーの法の書を読めば唯心論と有神論だが善悪は相対的だ其れが宇宙の法則の真理なのだ。
36 :
考える名無しさん:2010/03/29(月) 17:37:31 0
彡川珍米三ミ
川出 ::::::⌒ ⌒ヽ
出川::::::::ー◎-◎-)
/⌒ ィ `◎´ ); `ヽ いやいや、おまんじゃよ?
/ ノ^ 、_____¥____人 |
! ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= > )
( <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
/ ノ^ 、_____¥____人 |
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( <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
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/ .ヽ、_ `ニニ´__ノ
| _____ ノ
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37 :
考える名無しさん: