格差に固執する者程図々しくなります。
14 :
考える名無しさん:2009/07/04(土) 02:27:17 0
15 :
ƒ ◆Falconwvy. @株主 ★:2009/07/04(土) 02:30:27
神 0
挫折とかじゃないの?
16 :
ƒ ◆Falconwvy. @株主 ★:2009/07/04(土) 02:33:05
神 0
17 :
考える名無しさん:2009/07/04(土) 02:34:15 0
自分が感じたことじゃね?
だまされていたとか
18 :
ƒ ◆Falconwvy. @株主 ★:2009/07/04(土) 02:37:44
神 0
おまえさえいなきゃ俺は今頃って、邪悪な深刻なネガティブ思想とかかな。
19 :
ƒ ◆Falconwvy. @株主 ★:2009/07/04(土) 02:39:52
神 0
21 :
考える名無しさん:2009/07/04(土) 02:45:00 0
>>8 そうやって値を吊り上げているうちに暴落するんだよなww
22 :
ƒ ◆Falconwvy. @株主 ★:2009/07/04(土) 02:55:33
神 0
行き成り棚牡丹的に勝ちを頂くことは難しく引き出しの多さが重要で、自分だけができる積み重ね
それを特技という問題がある。
23 :
ƒ ◆Falconwvy. @株主 ★:2009/07/04(土) 03:06:43
神 0
本当の不況になると羨ましくなり景況になると逆になります。
いつも、春になると食べたくなりますが、作物は一月から準備されているから四月にいただけます。
>>21 正味の問題ですね。
24 :
ƒ ◆Falconwvy. @株主 ★:2009/07/04(土) 03:32:28
神 0
26 :
餡 ◆R...../mNw @株主 ★:2009/07/05(日) 14:37:01 0
27 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:02:57 0
28 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:30:16 0
その準備の姿勢がないと普通は問題になるが、果たして如何かな。
29 :
考える名無しさん:2009/07/08(水) 09:06:49 0
おれの こえは とどいているか だれかに
格差とは 自然の 淘汰のシステム なのか
おおダーウィンよ
進化の過程で 人間は 格差を
克服したのでは なかったか
30 :
考える名無しさん:2009/07/08(水) 18:22:57 0
搾取者(絶対少数)-被搾取者(絶対多数)の構造が壊れたら、資本主義が成り立たないでしょ。
31 :
考える名無しさん:2009/07/08(水) 18:25:37 0
六十代以上のインテリに聞くと日本ほど格差が無い国は無いという。
イギリスなんか労働者家庭は何十世代にわたって労働階級だとさ。
32 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2009/11/13(金) 21:27:06 0
33 :
ニート:2009/11/13(金) 21:33:03 O
君達が精神的に生きて居ないからだ。
34 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 21:20:26 0
働いても働かなくても同じ給料なら誰も働かないわな
35 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 22:06:25 O
労働者階級を抜けられないのは何の因果か
36 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 22:20:15 O
じゃあ働かない方が善いのだよ。
37 :
考える名無しさん:2009/11/27(金) 01:04:29 0
長いこと時間を要した。
哲学や文学や文芸や芸術の共通点にやっと気がついた。
国家試験や資格によって立場や権利や利益が守られることがないんだ。
一寸先は闇。躓づけば人生終了。日に当たらなければ社会底辺の住民そのもの。
哲学や文学や文芸や芸術って、バカでも底辺でも乞食でもクソガキでもできるもの、
っていうのがさらにカオスをまねく。変な反比例した社会認識がここにある。
哲学や文学や文芸や芸術をやればやるほど、
バカや底辺や乞食やクソガキとステータス的には同じになるってこと。
それを避けるには教員にでもなるしかない。でもそれって、色々と本末転倒な気が。
そんな心意気では、釈迦から遠ざかる一方だよね。なによりも生き方が中途半端。
なんかだんだん、これはチキンレースだなって思えたりするんだと感じるわけよ。
そう思うと、釈迦は必ずしも最高の勝ち方をしたとは思えない。
やっぱり、バカや底辺や乞食やクソガキとは格が違うんだということを示してしまった。
どこかで壮大なチート行為を行ったのかも。成り上がるためのルールの裏をかいたとか。
でも自ら希望して乞食になったんだから、乞食スタートのあたりでは不正行為はないだろう。
すなわち、ひとりの乞食が、何かをしたら、バカや底辺や乞食やクソガキとは別格になったんだよね。
ひとりの乞食のした事なのに、バカや底辺や乞食やクソガキではない証を得られるって、何か変だよね。
>>37 何が言いたいのか分からんが、哲学・文学・文芸・芸術をやっても
ちゃんと社会的ステータスのある地位を得られるような
保障は担保されているではないか。
お前が言う通り、大学教授やら教員の類いだ。
釈迦については全然話がちがう。釈迦はいつわりだらけの
俗世間をみずから捨てて貧窮生活に入り、真理を悟った。
なぜなら俗世間は嘘や虚飾だらけだったからだ。
この悟りこそが他の人間と釈迦を峻別する根拠になっている。
釈迦と比較する対象はバカや底辺やクソガキではない。
一定の社会的地位を得た俗世間の俗物たちとの比較が相応しい。
>>38 自分もそう思う。俗や欲を捨てる道を選択して行った。
格差が生まれるのは、個が確立してないから。
社会に経済的寄生して生きている以上、基準が経済だから
稼げるものと稼げないものの間に格差は生まれる。
自給自足的自立が義務で、義務を果たした上で経済活動を
したい者だけが自由意思で行う社会であれば、意識として
格差は生まれない。自己責任だから。
41 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 01:19:16 0
格差の根源は子孫繁栄、贔屓・・・更に大雑把に言えば愛だ。
よく金持ちに生まれなきゃエリートになれないというが、
もし金持ちの親が我が子より貧乏な家に生まれた子に対して卑怯だからと
学習塾や予備校など教育投資をしなかったら庶民の子らと同じ
手持ちカード、スタート地点に立つ事になる。そうなれば学歴エリートが
金持ちが独占する割合が低くなる可能性は大いにある。
しかし、そんな事は誰もやらない。何故なら我が子が愛おしいからだ。
赤の他人が妬もうが苦しもうがどうでもいい程にな。
我が子への愛が相対的に贔屓となる。(コネ入社とか)
で、(教育)力のある者に愛された者勝ちって事になる。
結果は皆違うべきだ。そうでないと努力や才ある者が報われない。
だが、努力するスタート地点や環境だけは同じにするべきだ。
全ての親に我が子と暮らし、育てる事を禁止し、
国単位での教育機関を創設してそこへ全ての子供をブチ込み、
均等な教育を施せばそれは可能だが、実現はしないだろうな・・・
いや、政治家の坊ちゃん共はする気すら無いだろう
42 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 07:55:30 O
遺伝的格差を社会的格差で緩和するため。
43 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 08:05:14 O
思い出してもみろ。
ガリ勉は可愛い娘でも美少女でも美少年でもなかったろう。どちらかというとブスや不細工たちだったろう。
社会的に優遇されることへの情熱は、エリート志向は、本来選ばれない人間たちに宿る劣等感を源泉としているのさ。
44 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 08:08:42 O
遺伝的格差がある以上、人々が平等であるべきならば、社会的経済的格差が必要になるんだよ。
45 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 11:00:08 O
格差があるのは人間個人個人が欲の塊だからだよ
欲が無きゃ己れの財産を貧しい人に分配するわな
そもそも資本主義社会のルールが基本的に自分の身は自分でどうにかして下さいって投げやりなもんだ
で、どうしても金儲けなんてもんは一種の才能であるからして差が生じてくるわけ
遺伝まで格差意識持ってる人は生きていくのが大変そう。
格差なんて努力でつく差の範囲をいう。
47 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 12:12:43 O
そんな物語じゃない。
むしろ努力で縮めることができない差異を格差というのだ。
社会の有り方が人間の努力でできてるんだから、縮めることのできない差を
格差と意識する人格が異常なんだよ
49 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 12:49:51 O
君が異常なのだよ。
異常かどうかはともかくとして、遺伝の違いを格差だと判断しちゃうのはどうかと思う。
51 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 13:07:17 O
世の中でものをいうのは努力でどうにもならない差異、越えられない壁、つまり格差だな。
日本やイラクがアメリカに潰されたのも格差があったからだろ。
52 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 13:13:53 O
>>50 そうか?
ブスと美人の間には遺伝的格差があると思うけどね。
特に若い頃は。
しかも、出世しやすいのも美人だよ。
>>52 美人とブスの間に差異はあるけど、その差に資格や等級や価格の格差として
実証的に測れる単位があるわけじゃないからね。意識の差でしかない。
意識格差は個人の人間性の違いであって、格差じゃないね。
54 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 14:52:13 O
>>53 君と凡人の間には言語能力上の格差があるよ。
言語格差じゃなくて意識格差な
56 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 18:50:43 O
人間は様々な人種差があり個体差も激しい
つまり平等な社会には向かないように設計されてるな
階層社会こそが人間に一番適した社会だから格差が出来るんだよ
終了
57 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 20:51:17 O
たしかにそもそも優劣といった個体差がある
だがそもそも格差社会とは社会そのものを憂いでそう呼ぶわけであるからして、人間本来のそのような優劣による不平等な生活を如何に是正するかが焦点ではないのか?
個体差があるなんてのは当然誰でも知ってる
58 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 21:50:50 O
個体差がそのまま社会的格差につながりがちだけども、
個体差を社会的に埋め合わせてやろう相殺してやろうという苛立ちに煽られた人々が協力し、社会的な格差を作り上げ、その格差を正当化してもいる。
ライオンにライオンの、蟻には蟻の生き方がある。
格差が生まれるのは初めから格差があるから。
59 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 21:53:20 O
「是正」と当たり前のようにいうが、蟻にとって正しいことが、 「ライオン」にとっても正しいわけじゃない。
人間のありんこも、人間のらいおんも、どんな人間も経済に頼って生きる限り格差の原因がなくならないからどうしようもない
61 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 22:45:36 O
個人差を解消するには社会的平等では足らない。
不平等を解消するには不平等が必要である。
しかし新たに設けられた不平等はたとえそれが総合的にみて各人の間に平等をもたらすものであっても、
一方に与え他方から「奪う」ことになるから、反発をまねく。
初めに差異があると安定しない。個人差がある限り、「不正」はなくならない。
62 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 22:50:36 O
個人差が不正だといっているようなもんなんだよね。
平等を要求するのは。
63 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 22:52:37 0
いろいろ今の時代はいいと思うけどね
64 :
考える名無しさん:2010/08/17(火) 23:27:28 O
平等な社会を作るなんて不可能だわなあ
格差があるのは本来進化などを促すためには必要なんだと思う
例えば背の低い人間は淘汰され別種となって最後は滅んで行くとかな
で、優秀なものだけが残る
今は経済的な強者が優秀な人類だからその方向で自然淘汰に向かってるだけだろ
結局個人差が不正だなどというのは人間の甘えかおごりかどちらか。
そういう事を言い出す意識の持ち主が存在するかぎり
格差が無くならないし、なくなりようもない。
66 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 00:18:19 O
自然には淘汰はあっていいが人間社会に淘汰なんてもんはあっちゃならんよ
要するに、自然淘汰に逆らうことが人間の知性のなすべきことだろ
結局、俺は知性の存在理由とはそういうことだと思うよ
知性の存在理由なんて、本能を補うための自我が起こした錯覚による観測でしかない。
物理的な正確さはあっても、意味や意義なんて主観的な感情で自然の
プログラムを人間が解釈したところで、人間性が低いままなら知性は役立たずどころか
災いを齎すけどね。
馬鹿ばっかじゃんw
69 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 00:43:48 O
自然界に淘汰があって良いのに人間には淘汰が無くて良い理由が不明
知性が種としての生存本能に勝って好結果を招く事は何ら担保されていない
現に地球環境の危機等であわてているのでは?
70 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 00:56:01 O
人間に知性がなきゃとっくに淘汰されてる
それほどに本来弱い生き物だよ
ある意味、自然に逆らってきたからこそ淘汰されずに生き延びてるわけだ
人間は特殊であり自然界の法則を適合してはダメだよ
そもそも、今ある人類が遭遇してる危機は自然がもたらしたものではなく人間自身がもたらしたもの
自然淘汰などという表現は適切ではない
71 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 00:57:06 0
知性以前に言葉がないと滅びる程度の種だもんね、人間。
人間が本当に賢い動物だったら
とっくに生きること自体あほらしくて辞退すると思う。
死ぬのにわざわざ苦労して喜びを得ることに満足できる程度の知能なのは確か。
73 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 01:15:28 O
つまり本能の奴隷
ゆえに格差は生じちゃう
人間として法的ルールを制定しそれに則って、死にたい人間は人間らしく安楽死し、
生きたい人間は欲望の代償を払いながら生きるのが本来あるべき社会の姿。
半強制的に生かす社会と、なあなあにそして義務的に生きる個の間に生じている
力関係が格差を生むのだよ。
76 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 13:20:10 O
まあそんな強い発言は自分がうまくいかなくなってきたら言えなくなるだろう
例えば、自分が高齢者になって思ってた以上に身体が動いてくれなくなったり
うまくいかないのに生き続けようとすることにも格差が生じる、社会的弱者って奴。
それをふまえた上でそれでも生きたい欲求に従うのはその人の勝手だと思う。
安楽死したくないが、生きるのも嫌だとか言い出さなければ、苦しいまま
我慢して生きる権利はあるし。
78 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 13:59:55 O
お上は庶民に安楽死や安楽な生活を許すつもりなんて全然ないよ。
79 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 14:05:49 O
ルールを決める連中がそうゆう方針である以上、
いかに経済的に豊かになっても、安楽な生死は望めない。
安楽な生活をほしいままにして、衰弱したら、安楽死をだなんて、貴様何様のつもりなんだカスという話だね。
80 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 14:06:56 O
>>77 だからそもそもの社会のシステムが未熟だということではないのか?
それだと社会システムは完全でありそこに暮らす人間が不完全であるって考え方じゃないか?
81 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 14:10:49 O
ルールを変えたいなら、努力して殿様にでもなってみるんだな。
82 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 14:21:18 O
庶民は安楽な生死を妨げるルールに縛られているんですよ。
わかりますか?
これがどういうことか?
そんなルールに縛られていない人間と縛られている人間の間には格差があります。
努力で越えられる差かもしれませんね。頑張ってください。
83 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 14:24:43 O
ちなみに日々努力をすることは安楽な生活を妨げますがね。
84 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 14:36:29 O
といっても日々安楽な生活をすることは、衰弱を招き入れ、
傍目には楽してやがると思われる生活でも苦しい生活になりますよ。
そうゆう生理なんでね。
だから日本が先進国といっても、一部を除いて夏休みが一週間足らずのは健康的でいいんじゃないかな。
未熟な人間が多数だから、未熟な社会システムしか必要としないのだろう。
成熟した少数の人間の意見は未熟な社会で生きたい未熟な人間にとって
判断を迫られること自体が耐えられないのだろう。
いつ死んでもいいし、生きてもいいという自由をモノにできるだけの度量が無い。
人間に完成はないんだよ、常に入れ替わり変化する個の集団なだけだから。
しかし人間始まって以来いままでかけてきても、より完全なシステムにならないのは
人生という枠の中で、個が社会に従属して生かされる限り、死ぬまでの期間にそこまで
気付く暇もなければ、知識も学べないということだろう。
86 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 18:08:37 O
つまり本能や欲には勝ち越し不可能
よって格差は生まれちゃう
終了
87 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 18:09:57 0
ちんこがあるから
89 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 20:54:27 O
>>85 まあわかるけどね
そもそも理想郷ってのはあり得ないってことかもな
でも結局、良い社会ってのはあくまで大多数の支持をうける社会やそのシステムってことになるのではないの?
集団における多数決の論理的には?
つまり不完全でも結構だがある程度納得しうるレベルのものを期待するもんでしょ
90 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 21:34:31 O
中国人?
91 :
考える名無しさん:2010/08/18(水) 23:20:32 O
>>88 自殺するヤツ以外はと訂正しておく
後の人間は勝ち越し不可能だ
生きたいのに食べずに寝なけりゃ死ぬからな
生きたいという本能を叶えてやってるのが自分だと解釈
すれば生きたくもないのに自殺せずに生きている奴は
勝ち越し。
なんでも解釈次第なんだよ。
93 :
考える名無しさん:2010/08/19(木) 14:31:51 0
ドブネズミ・ケケ中の所為
94 :
考える名無しさん:2010/08/19(木) 21:42:17 O
だからひとによりけりなんだよ
96 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 13:49:16 O
解釈次第とか人によりけりな話をするのではなく最もあるだろう傾向の話をするべきである
例外があることくらいアホでなきゃ理解してる
なら85で人間世界は程なく続くでしょう。
98 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 16:59:06 O
少数の人間が自由をものにするためには多くの家畜と奴隷が必要なのだよ。
99 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 17:34:45 O
天は人の上に人を造り給うたのだから上には上がいるのだし、
人は自分の下に人を置きたがるものなんだから、
それをわきまえて卑屈に生きなさい。
嫌なら他人様に迷惑をかけないよう細心の注意を払って死ね。
以上。
100 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 17:37:15 O
大人の常識。
101 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 17:42:07 0
熱中症:電気代が払えず76歳の男性死亡 さいたま市
15日午後4時20分ごろ、さいたま市北区の無職男性(76)が
自宅で倒れているのに同居の無職の長男(48)が気づき、
近くの公衆電話から119番した。救急隊員が駆け付けたが、
男性は熱中症で既に死亡していた。
埼玉県警によると、部屋にエアコンはあったが、電気代が払えず
十数年前から電気は止まっていた。同日午後1時ごろ、長男が、
男性に頼まれて近くのドラッグストアで氷を買って渡したが、
約3時間後、布団の上であおむけに倒れていた。
男性は長男と2人暮らしで、収入は男性の年金だけだったという。
熊谷地方気象台によると、15日のさいたま市の最高気温は35.8度だった。
毎日新聞 2010年8月16日 20時11分
今日の朝日新聞の一面に、もっと詳しくこの事件が記載されてたけれど、
こんなのは氷山の一角だと思う。新聞が手元にないから記憶で書くけど、
この息子さんは、確か体を壊して仕事もかなりの年月(たぶん十年以上)
出来てない状態だったと思う。勿論、近隣とのコミュニティーは無し。
一度、既成のレールから外れると、再起するのが非常にハードルが高く
なる排他的日本社会の縮図の一つが、こんな記事にも現れている訳で……。
それなのに、ぴかぁ〜さんとかはツイッターで「こんなに恵まれている国はない」
みたいな寝惚けた台詞を吐いていて、今の日本社会についての現状認識について、
すごく違和感を覚えるのです。このぐらいのレベルの、まだ記事になっていない
不幸な人生を送っている人達って、今の日本で案外いるのではないでしょうか?
統計に表れてないから、それ「不幸」はないと考えてしまうのは短絡でしょう。
103 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 17:52:32 O
ぴかぁ〜は葛藤しながらも卑屈に生きることを選んでいるのさ。
身内の恥はさらさない
それで、ぴかぁーさんは諸外国と較べて日本は幸福云々という論を
展開しているんだけど、自殺者の数などを考えれば、意味論的には、
内戦でも起こっているのでは?とも考えられるぐらいのお寒い
現状でしょう。
ただ、日本の外観がシステム論的に清潔に整備されているから、そういう
不幸が割り引きされているか、無視されているかであって
(彼のよく言う儀礼的な無関心)、悲惨さが巧妙に隠蔽されて
いる要素も少なくないと思います。なぜ、このような問題
(悲惨な程の格差)が起こるかと言えば、やっぱり一部の人間だけが
得をするようなシステム上の問題があると思う。それをイギリスや
フランス的な階級社会や排他性を直に持ち出して、日本は恵まれて
いるという論の運びは、感覚的に誰をも説得出来ないと思うのです。
106 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 19:26:00 O
そういや自殺した花の女子アナは結構好きだったになあ。
鈴木君枝とかさ。
日曜の朝、ちゃんと起きて見てたのにあ。
たぶんですが・・・みんなが格差を生みたいと思っているからだろうと思い
ます。と、言われてもピンと来ないでしょう。
実は、みんな同一でありたいと思っている。これは基本欲求でしょう。本来
であれば、これは格差を生みたくない方向に働きそうに感じるかもしれません。
ところが、みんな人より良くありたいとも思っている。ともすれば、誰より強
くありたい、勝ち続けていたい、偉いと思われたい・・・これらはたいていの
人が所有する願望ではないでしょうか。これは二次的欲求だろうと思います。
その結果、みんながこれを強く望み同一でありたいと思うと・・・その目的
は・・・『格差があって欲しい』となってしまうのではないでしょうか。
しかも、自覚できていない(左翼の一部)、もしくは自覚できても自己正当
化(サヨク・右翼の一部)する事が通常のようです。
実は、『誰よりも・・・』の意図を探ることが重要なのだと言うことに気が
付けば目的とする結論に近づくだろうと思います。人はなぜ『誰よりも・・・』
を望むのか。この答えは、私は以前に書いたつもりです。
以前のログはブログにしてあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/mooyun2007 簡単に書くと、みんな自己矛盾人格の防衛の為に『誰よりも・・・』(他者
依存回路)を望んでいるのだろうと思います。これは、ある程度ですが教育で
制御可能だろうと思います。
108 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 22:00:32 0
ドブネズミ・ケケ中の所為で格差が開いて、それが固定化されたというに、
大勢の貧乏人が支持したって、どういうこと?(www
そのあとの派遣規制派がやったことのほうが貧乏人の首しめてるからじゃないの
110 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 22:35:28 0
派遣が製造業で認められてなかった頃、メーカーは人員をどんな手段で
集めていたか知っているの?(w
業務請負という、事実上の派遣と同じことをやってたんだよw
111 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 22:41:56 O
公務員と老人が増えたのが問題。そのうち「働かざる者食うべからず。」が当たり前になるかもな。
112 :
考える名無しさん:2010/08/20(金) 23:11:10 O
人権が叫ばれる今の世の中ではそうはならない
つまりそうはさせないのが前提であるからしてやはり働く者にその負担は増えるということだ
113 :
考える名無しさん:2010/08/21(土) 08:49:28 O
今のことじゃなくて、先のことだから、どうなることやら…。
114 :
考える名無しさん:2010/08/21(土) 13:18:55 O
心配なら貨幣価値がなくなっても生きるすべを今から考えとけよ
ここに書かれている内容を見れば、『サヨク』の目的がおよそ想像できます。
恐らくですが、お互いがお互いを信用できない状態を作り出し、不安を煽り、
『国内を混乱に落とし入れたい』
のだろうと思います。その最終目的は『革命』でしょう。彼らは破壊に飢え
ています。『革命』すれば、何か良くなると妄想する集団が『サヨク』。彼ら
は明確な社会体制を目指してはいません。『破壊』だけが目的なのです。しか
も、その革命は現体制の権力層を『破壊』したように見せかけるだけのための
『破壊活動』であることに、彼らは気が付いていません。
なぜなら、彼らの『革命思想』は、現体制の支配層の一部(海外かもしれま
せん)が作っているのだろうと想像しています。思考ができない(破壊を正当
化する)ほどの切迫した彼らに思想を作れるはずが無いのです。聞きかじりの
思想に違いありません。結果的に、身内を苦しめているのは彼ら自身であると
いうことを、彼らに理解する能力が在りません。
私は革命を行っても何も解決しないと確信しています。海外でも、何度か革
命は起こっています。しかし現状で、彼らもほぼ同じ状況にあるのです。なぜ
なら、革命を主導した『破壊者』が権力を握っているからなのです。この程度
は、少し考えれば分かりそうなものです。
いつまででも、操られる『サヨク』と言う表現が妥当でしょう。
自分の中に基準が無いから、操られるのです。
116 :
考える名無しさん:2010/08/22(日) 11:34:53 0
ゆとり教育世代が貧困と格差をつくったのだと思います。
学力の無さ、やる気の減退などなど。そして、不満・革命にと。
座学でどれだけ知識いれても
他人の好嫌で食い扶持あるないがきまり
さらに社会にでたら金もってるやつが偉いみたいになるからあれだ
ネットは弱者のすみわけ
革命は貧乏人だまくらかした
上のほうの権力闘争
118 :
考える名無しさん:
富の再分配または所得再分配とは、所得を公平に配分するため、
租税制度や社会保障制度、公共事業などを通じて一経済主体から別の
経済主体へ所得を移転させることをいう。
概要
富の再分配・所得再分配は、貧富の差を緩和させ、階層の固定化と
それに伴う社会の硬直化を阻止して、社会的な公平と活力をもたらすための経済政策の一つである。
富の再分配・所得再分配は、資源配分の公平性を確保し、社会に流動性
をもたらす効果がある。低所得者にも階層の上昇の機会と公平性
をもたらす一手段でもあり、現代民主主義国家に必要不可欠
な要素となっている。
現代民主主義国家に必要不可欠
な要素となっている。
現代民主主義国家に必要不可欠
な要素となっている。
現代民主主義国家に必要不可欠
な要素となっている。