楽するために老成るべからず。

楽しくないことをしないという矛盾？

要は四通り

1.今快で未来も快の行動
2.今快で未来は苦の行動
3.今苦で未来は快の行動
4.今苦で未来も苦の行動

ですが、なかなか理想である1はできないので
3をしようという話です。
3が重んじられるのは、人間は知的生命体ゆえに
『貯蓄』といった行動が快感なので、3の未来に快を貯蓄する行動を好む。
よって、今苦しくても未来が快感である思想がはびこるのですぞ？

まあ、日常でビール飲むとか2の思想も多いですがね。
宗教者などは1で、マスコミに洗脳されてる人とかは4が多いかも。

老け込むというか。

http://yy68.60.kg/test/read.cgi/tetugaku/1246633397/

>>2
そうだなぁテレビの影響力って凄いからなぁ。
http://yy68.60.kg/test/read.cgi/tetugaku/1246886916/

>>2
解脱した高僧なんか１だろな。
未来も過去にも縛られずに、現在を生きるだけで寂静の世界を楽しんでる。

＞楽しくないことをしないという矛盾？
「楽しい」という感覚が、ただ野放しに叶えられるだけだったら、「楽しい」という感覚は一瞬で食い潰されしまう、ように思う。
別に、因果応報が絶対だとも思わないが、「楽しい」という感覚は、とある抑圧のようなものの願い。みたいなもの？のように思っていて。
だから、苦から開放された状態を楽だと感じているのではないかいな、と。（頭の中がうまくまとまらない・・・）

＞楽するために老成るべからず。
「老いたふりすりゃ（あぁ、こいつに期待してもダメくさいｗ）と思われガチだがｗそういうマイナスイメージを期待して老け込むなよ？」
ということ、でしょーか。
っつか、広辞苑でも引いたら？誰かさんみたいにｗｗｗｗ

だっせぇがｗｗｗｗ
（まさに、楽するために老成るべからず。ですなｗｗｗｗ）

ハッピー
コンフォタブル
リフレッシング