>>116を小説で再現してみよう。
ガラッ
普段、常連しか来ないこの店にやって来たのは、
何やら背中にリュックを背負った眼鏡のデブである。
子 供 『ママー、バナナマン日村が来たよー』
母 親 『しっ!変質者よ』
バナナマン日村、
いや、ぴかぁ〜はゆっくりと席に腰掛ける…
店 員 『ご注文は…』
ぴかぁ〜『チーズバーガー…』
店 員 『は…?』
ぴかぁ〜『コーヒー』
店 員 『…はい』
何故一人で?そんな空気が店中に流れる
打ち合わせに来ていた母親達からは様々な憶測が流れる…
何故平日に?しかも一人で?
そんな中、ぴかぁ〜が激しい口臭を湛えた口をクチャアと開く、
母 親 『うっ…!』
子 供 『ママー、下水の臭いがするー』
我慢するのよ、そんな母親の小声がこだまする…