見栄

見栄、自慢、強がり、魅せ付ける、傾伎、しかしながらの実践など。
ここで私の自慢話を聞いていってください。

　　　　　　　　　　 (⌒ ⌒ヽ
　　　　　　　　（´⌒　　⌒　⌒ヾ
　　　　　　　　（´　　　）　　⌒:::　.）
　　　　　　　 （´;:　　　::⌒`）　:;　 ）　
　　　　　　　　|∵-=・=-　-=・=-∵| 　

何ですか、私もこうして何年もツラツラと何年も書いて反吐が出るとよく言われやす
何の効果も無いと言われて久しい時でございます
しかし、この前にねえ
私に神様から返信が来ましてね、私も驚きましたよ
いやー、私って本当に真実を知っているんだなって

こんな知恵のある人は歴史上いたかなって

　私が知の巨人と言われるのは、呼び声の高い哲学者にまで話を広げるからです。そこまで言っ
たならば、私が大きくなるのは当然であります。
　はっきり言いまして、未だ嘗て人類が発見したことのない知を探求するのに生涯を捧げる覚悟で
ありまして、人類が未だ嘗て見つけたことが無いものを発見し損ねたなら、生命を投げ打つことで
しょう。
　今日も、皆様の賞賛に応えまして弁舌を致しました。ありがとうございます。

古より伝えられし知が私に流れ込んだ。

歴史は私を待たねばならなかった。
歴史は私の存在があるまで空白であった。
歴史が空白に向けて停滞し、私が存在することで、必要であったことでしょう。
私がいなければ、歴史がつずられなかったのは明らかであります。

言い慣れた彼の哲学者曰く、いずくんぞ清水湧き出して大河にならんや

壮大で優麗な知のエッセンス

>>5

おや、パソコンが間違えたかな

私は「壮大で流麗な知のエッセンス」と書いたのに、まあ、僕の使うパソコンは良いものなので、
文字化けか、誰かの悪戯だと思う
世の中の人に僕を誤解させたらいけないからね

この性質からしたら、相容れないことや、一歩先の世の中を想像するのは容易であります。
既に、明らかになものから、問題となるであろう事件を予言しておりました。
こんなに、早くから。
こんなに早くから、私の考えと判るまでこれだけの時間がみなさんには掛かったのであります。
笑い事ではありません。
これが私の考えるスタイルであります。

あなたの書き込みではまだ宗教に拾われた出来損ない程度の量しかないので
その哲学的知識を顕著にここに披露したほうがいいですよ

　うーん、ゼウスの孫・デュオニュソスの子・イーノがアタマースに追われポセイドンに向かう話がありますね
　どうしてゼウスの孫であるのに、デュオニュソスの子であって、他の誰でも無いイーノがアータマスに追われ
なければならなかったのか。

あいしてる

あなたは池袋駅構内でギリシャ英雄の格好をしながら
我こそは徴税吏員であると陳べてください

ワタクシで属州で、お金を儲けてる奴からお金を取るのが仕事だと思ってます

私の考えは思想の集積です。
一人の思想家だけでは、何人集まれば私の考えていることに及ぶのでしょう。
一体全体、何人の思想家達が集まれば私の考えになるとも合計できません。
はっきり言って、私の考えは完全なのです。

私の思想を知らないだろですって？

一体、どれくらい思想を積み重ねれば数多の思想家と肩を並べられるのかね。

私の思想の環境対策

　私の思想が世の中を熱狂させています。世の中が熱狂し過ぎると、冷静な人達の態度も解け、
試験水準が上昇し、今まで大丈夫であった人々が水準以下に没するでしょう。
　私の思想は節度があるので大丈夫ですが、問題は私の思想より切り離される議論にあります。
私の思想より排出される無駄なものを人々に考えさせ、再度、私の思想へと還元する。これにより、
過度に加熱する世界を防ぎます。
　こうして、私の考えは世の中に配慮していると言うのであります。
　

私の思想は現実と一体です。
私の考えることは現実に適合しており、現実といえども適さないものは認めません。
私の言うことはみなが同意するので、私の言うことは全ての人の意志であります。

　俺はすごいカッコいい。女が高い声を出して騒いでいるところには俺がいる。
女が俺を見つけ易いようにファッションに気を使ってる。俺の見栄えが良くなるから。
有名デザイナーの品を取り寄せてる。俺が引き立つ物を側に置いておく。
遊び場の雰囲気を取り入れて、あの遊びなら俺だって思い知らせておく。
そういう所にいる女が手に入り、それを狙う奴が来るから。昼なら昼、夜なら夜、
太陽のようだとか、輝いているとか言われる。俺の友達の配置で銀河を作ってる。

　　　見栄と絶対

　俺が引き立つようにしないといけない。絶対は俺が引き立たないものを蔑み、区別するのに
必要だ。俺が引き立たないようなものと付き合うと、冴えないと同じだと思われては駄目だ。
下らない奴を攻撃して分けておく。
　見栄は、特に害を加える奴でなくとも、俺が引き立たないものを絶対許さない。
　そうして、俺が良いのだ。

　　　相手を侮るべきか、尊敬すべきかの話


　相手を侮らない。相手を軽視して、重大な損失となる機会を見逃してしまうかもしれない。
損失を招いたのは侮っているから。
　相手を侮らない。相手を打ち倒して私のものにするから。
　そうでないと、みすぼらしいものを倒しただけで、私が引き立たない。もしくは、私は汚すことになるから。
侮ったことだから、中心にしても、彼に中心の座を奪われてしまう、私の為にならない。
　相手を侮ると私の為にならない。

　相手を尊敬すると、あれほど強大な敵を倒した私は引き立つから。すごい敵だと細心の注意を
して足元を掬われない。貧弱なものを倒しても大して私の為にならないのだ。
　しかし、私が行動して、相手を偉くしてはならない。相手を偉くしたものは、決して私の為にならない。
相手に敬意を与えすぎるのも、取り返しが付かなくなるのでほどほどにすべきだ、何故なら、私の為になら
ないから。
　自分よりも強大で偉いものに立ち向かう奴は自分を大事にしない奴だ。
　だから、それなりのものを倒すと私が引き立つのだ。

　それなりの奴を相手にしている俺はすごい奴だろ。

>>19

　相手を侮らない。侮っている相手には足元を掬われるのだし、それなりの相手だとしたら、
彼はそれなりに尊敬に値する奴なので私が損なわれるのも、彼ぐらいにしたら当然なのだ。
だから、それなりに敬意を与えておいたほうが私の為になる。

　相手が最高に偉くてはならない。私は最高のものが覆るような奴だし、敬意に値するような
ことがコロコロ変わると、私が軽薄な奴になるので、私の為にならない。
　相手に軽蔑したり、敬意があるのは失礼だとか、当然だというのは相手に必要であることだ。
私が必要でない。相手の法則に従うようなものは私の為にならないので考えない。

　皆さん、本当に私って良いんですよー

　　　そんな考えは世界（世の中）が許さない　という意見

　世界は案外にまだあり、狭いものである。世界が許さないと言っても、ちょっとでも世の中から
出たら私のものにしても良いということだ。
　世界が私の為になるものを認めないとしたらこう言ってやるだろう、君のものにはならないのだと。
　だから、以外に見過ごしているものがあって、取るものも取らないような世の中なのだ。
そういう考えは君の為にならない。

　　　永遠が始まりである

　世の中の人はこういうのだ。私の為なんて考え出したら終わりであるのだと。
これは私が目的であり、条件の前件と後件があると、私は後件にあるのだと。
ただ、後件として、私が終わりであるだけに、私が有限であるだけに、
前件として、無限の始まりを持っている。
　何でも、私は良かろうが悪かろうが自分のものにしない。

　それだけに、私に手に入るのは限られたものだとしても、私には無限に機会が
巡ってくるのだ。

　だから、私の為になるのだ。

指名してないとかいわないの

　　　実用に見栄を張ってみる

　私からです。
　俺が一番適しているからだ。
　これからもずっと続けてやるからな。


　事実でしかない。
　知らないね、そんなの聞いたことない。
　洗練されてないですね。

　中心地ではねぇ。
　やだね、こんな役に立つばっかりで道具みたいなの。私は私の主人なんですからね。
　簡単なものしかなくて、工夫がない。洒落て欲しいですね。
　こんなものはもう古い。今は最新式の奴を本場から取り寄せましたから。
　まだ、使えるだって。みすぼらしいのをいつまでも使って、能率が悪い。
　私はこんなものを使わなくったて、やって行けますから。
　おじん臭い。若者向きの奴を使わないと。
　私は理解してますから、皆さんに説明を聞かせますよ。
　下らないですって、頭打ちのくせに。
　そんな安物、高いのをずっと使わないと。

　田舎臭い。

　使命をもっている。


　みんな使っていますよ。
　私だけが持っているんです。

バーナンキ

　私の持っている傘を見てくださいよ。
　そんじょそこいらにはない曲がった柄なんですよ。どんだけ曲げても折れないという優れものでございます。
柄には骨が端々に張り巡らせてありましてね。どんなに風が強くっても折れないというまた優れものです。そし
て、この傘。いくらでも広がり多い尽くす傘でございます。一旦させばですね、大空と一緒の広さになる
って寸法なんです。
　柄を持って棒の部分をブンブン振り回すものでして、傘のほうがあっち行ったりこっち行ったりとこれまたブラ
ブラ動いて危なっかしいものでございます。
　まあ、ちょっと阿呆には見えない傘でございましてね。この見事な柄と骨でどんなに風が吹こうが折れるはず
がないし、なんせ天井と一緒の広さだから空模様も気にする必要が無いって言うんですからね。

　やあー、もう本当に私の持っている傘ってすごいのよー。

さあ、子供達よ。今日も私が如何に知の巨人であるかを聞いていきなさい。

私の思考は物から離れています
常用外の漢字で事柄を書いています
漢字を使いながら、漢字を使ったフレームワークをしています
理論は整合性が取れて話が通っております
実体が無いので実際に役に立たないというのは実体派の自殺行為だと判ります
私は沢山知っているが君達とだって対話を楽しめるぐらい現場を知っています
ダータネル海峡は以外に流れが速い

ご清聴、ありがとうございます。私は知っているのです。

あなたは不満があるようですね
あなたが何を言いたいのかというと
私に不満のあるものに働きかけて欲しいんでしょ
私はそういうプロですから
私が必要なんですね

必要っちゃ必要だけどね

　　『見栄と道化者』

　見栄は私が立派になるように振舞うことである。道化者は私に注目が集まるが彼の為にならない。
　私が賞賛を浴びて、賞賛を送る相手が優位になると道化者だ。声を掛けたり、野次を掛けて好きに
できるのでお調子者、調子に乗るというのだ。私の為には卑しめや私の為にならないものは排除し
なければならない。
　笑い顔は道化者だが、シカメ面は私の為になる。笑い顔は卑しめたり、悪戯をしたり、傷を付けても
良いと思われ害を加えられる。笑い顔は私の為にならない。
　表面に集めるものは道化者だが、内心は一番偉いものは私であると考えねばならない。そうでない
と、折角、シカメ面をして害を加える者を退けたのに、内心の笑いが外に漏れてしまう。表面だけで、
見栄が内面に無いと、私の為にしても表面的にあわせているだけで、内心は卑しめがあって、機会が
あれば害を加えてくる。実際に、冗談にしたり、軽々しく卑しめたところで、内心に見栄が無いと、一緒
になって笑ってしまい、偉い者は私であると判らなくなる。内心に偉いものは私であると考えていると
軽々しい扱いを排除しようとする。

　つまり、見栄は相手に優位を与えず、安易に笑わず、偉いのは私であると考えることである。

　そうしたら、私の為になる。

　自分の為にならないものを知らない奴に見栄を張る資格が無い。
そうでないと、見栄を張れないから。

　誰かが自分のものにしたのを真似て、昔、自分のものにした記憶を思い返して、見栄を張ろう
としても失敗するか、成功するか判らない。自分の為になるのかどうかの見分けが付いてない
ので、或る時は見栄を張れても、或る時は物笑いになり、道化者扱いされても平気だから。そ
うしたら、時代遅れとか、何だかすごい突撃力だけどなんだか変な奴だと思われて、いまいち、
私が引き立たないのだ。

　見栄なのだから、私の為になるものを見分けることが必要なのである。

　見栄っ張りが実践する時に肝要なことが抜けている奴に、己を知らぬ奴だ、と言う。
私の為になるという、一番大事なことを見失っている奴なのだ。
　自分の為にならないからといって、相手を攻撃しても、反対に自分を損ねたというと、
己を知らない奴だというのである。
　一番、自分のものにする奴が誰であるとを心得てなく、私がもっと貰えると考えてい
る奴は、己を知らぬ奴だ、と言う。
　こういうのは、金や名誉や性が私ということに含んで考えられない。
　私の為になることなんです。


　私への愛を知らない。

　私の思想はダイヤモンドのようです。私の思想は優れています。
　アメリカは自由の国ですが、日本には私が居た。
　右を向いても、左を向いても書店の軒先には私の本が置いてあります。
　精緻に議論をし合った理詰めの思想書。
　私の思想を学びたい同年代の方もいるでしょうが、教えません。切磋琢磨したいでしょうからね。
　一見、観念論とも取れるし、私の思想書とも取れると言う人もいます。どちらでも考え続けるように
工夫して書き加えてあるのです。古くは18世紀の後半、記憶に新しいところでは私の論文の評価は
説明するまでも無いでしょう。古今東西の思想家が指名した位置に私の思想があるので、私は語る
資格があるのです。更に、その思想家を支持する人々がいます。或いは、私という思想家が出たこと
で諸思想家の議論を待たず、真なる思想を作り上げる配慮をしたと言い得るのです。私の書籍はみな
さんのご存知である思想家やそれぞれの分課で使い分けられ援用されているのです。

　　　題：見栄は感情である

　見栄は感情である。

　見栄は人の気を引いたり、私の為に物を使い、逆接的な行為をする。見栄は好かれたり、奉仕して
もらえる。見栄は好かれたり、恐怖の感情を引き起こす。
　だが、武道の熟練者、警察官は素朴であり、順接である。警察官は拳銃を携帯しており、柔道、剣道、
を練習している。彼らは格闘能力が優れている。見栄者と武道者が戦うと、武道者が勝つ。しかし、武道
者は人に恐怖を与えないし、人の気を高ぶらせてはしゃがせない。
　見栄者は武道者より実力が劣るが、武道者よりも恐怖心や媚の感情を高ぶらせる。
　例えば、私はこの人が怖いと思うと、私のものにしようという意識を感じ取るからなのだ。

この板のスレの定期ｱｹﾞこそ　見栄だろ

その　が　というイメージを流布していないともかぎらん

　　女が高い声を出して匂いでいるところには　がいる。
　　　が高い声を出して　いでいるところには必がいる。
　　紅が高い声を出して騒いでいるところには　がいる。
　　牝が高い声を出して甘いでいるところには　がいる。
　　　が高い声を出して　いでいるところには俺がいる。

さあ、子供達よ。今日も私が如何に知の巨人であるかを聞いていきなさい。

女が俺を見つけ易いようにファッションに気を使ってる。

見栄だらけ

>>34

　絶対的に、私か、あなたかというと、見栄者は私の為に働く。
　絶対的はどちらかというと一方が無い場合である。色々なものが無くしていくと私が残る。もし、私の
為にならないなら、見栄の対象にならない。
　見栄者は私の為になるものを見抜く能力が優れており、物が私のものになったり、感動、心の奥底
まで通じている。何らかのものならば、私の為になると見抜くのであって、何気ない行為か、相手への
奉仕かに見えるが、見栄を張っている。

　絶対的な場合、見栄を張っており、見栄者が行為をする、私の為に働いている。だが、私の為にならない
ならば、見栄を張らないか。
　こういった場合、見栄でないということを、男が廃るということで、私の為にならないことでも相手の立場に
なって奉仕をするのである。
　何故なら、相手だけに優しさを発揮するのは嘘だから。
　嘘を付いた場合でも、絶対、体面だけは残すのである。

てか、この板、見栄で保守してるだろ。

>>42

さあ、いまこそ私が輝きなさい

やっぱりこの板、見栄で保守してるだろ。

得体の知れない馬の骨には負けませんという宣言であるな

>>45

ほう、これは高飛車な方ですね。

　　　見栄とオタク

　見栄は私をオタクではないと言う。
　オタクは、自分の身を飾らない。自分のものにしようという欲望を出さない。人の気を引いて好意を
持たせようとしない。私の為に他人を働かせようとしない。
　知識欲がある。色々なものが知りたくて自分に吸収しようと集める。見栄っ張りは表面を飾る為に
少しだけ、浅い知識を自分のものにする。オタクは知識欲が強く細かいものまで知っている。物を知
りることは見栄とオタクは同じだ。オタクは見栄よりも、もっと知識を自分の為に使う。見栄はそこまで
知らなくていい、そこまで知るとオタクであるというのだ。
　見栄者は知ることにおいては見栄を張れないというのだ。
　見栄は知識に見栄を張れないか。そうではない。何故なら、私が引き立たないからだ。取るに足らな
いものでは私が引き立たない、私の為にならないので見栄を張らない。
　知識で見栄を張れるか。なぜなら、私が引き立つからだ。偉大なものを知っていると言うと私が
引き立つのである。
　だが、見栄を張るのは私の為になることだけなのに、私の為になるまで至らないのに半端に知ってい
るというのは、大して私の為になることを知らない、言うなれば、下手な奴なのだ。

　だから、私は知の巨人というのですよ。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1116088.jpg

見栄すぎちゃってこまるの〜

　仕事は私のものになるんです。

　私はプロです。君は素人です。

　君にはできないよ。やったことないでしょ。素人には難しい。やったことがないなら、君は要らないよ。
　私の言い付けた仕事をやりなさい。自分の考えでやっては駄目。勝手にやらないで。
　私には薄い仕事をさ、君にはキツイんだろうけど。
　それだけのことでしょ。それだけのことに比べたら私の言い分を取って当たり前ですよ。
　私が未経験でも、プロがやるのが当然。未経験で同じって言っても素人は駄目。素人に触って欲しくない。

　要するに、君は何て小さいんだろうね。

　だから、私が巨人だって言うんですよ。

残念だな時代の趨勢には勝てん。むかしに今があればいいがすべての時は過ぎ去らなければならない。

そもそも社会的に引きあがるのは人がいて人が押し上げるものだ。子供のころに野蛮な意味を理解して長い時間ひとといると絡まりなくうまくできる。また草食系は絡まりないとひとといられる。絡まりが多いと駄目だ。それを取っても門土は狭くなるな。情けない。

やっぱりこの板、見栄で保守してるだろ。

　僕は志茂田景樹をプロデュースしたいね

　ああいうのはやっぱり見栄に生きてる人なんじゃないの。
　ああいうのを誰かが目的にするにはどんな世界に放り込んだらいいのか。
やっぱり、何か或る種の権威にすれば彼の後を追うとか、目指すとかになるよな。
　責任を持たせた、世の中に貢献する仕事をさせよう。仕事を依頼しに彼の所にやって来る。
　朗読番組を作って　『プルーストの失われた時を求めて』　を毎日深夜に流そう
　伝言ゲームをして、みんなの言葉が彼に流れ込むんだよ
　記憶力トレーニングをして、閉じ込めてDHAばっかり食わせて、何万桁とか覚えさせて記憶力の超人にするんだよ
　浣腸のCMに出す
　志茂田景樹を女が褒めるんだよ、チヤホヤする
　ホストクラブの一日店長
　逆探知の刑事役のドラマに出させる
　もう、考古学の博士にしましょう

　　　中身と形式

　中身の見栄は私に貼り付けたものになる。形式だと私の為になる。
　何事かのように振舞う人は中身の人だが、私の為になるとは限らない。
私の為になるとは、私が引き立つものと私が廃るものを見分けることだ。
そして、私が廃るものに反対する。そうでないと、私を目的にして悪意を持
つと私が目立たなくなる。悪意を持っていようとも私が引き立つとなると、
私の為になるのだ。
　こういうのが私の為になることを知っているというのだ。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/youth/1251000328/100

軍板と対決？
和光広沢のザコが、笑わせてくれる

Aさん：　ブー！ゲップ！
　　　　　オナラやゲップは自然なことだから悪くないんだよ。

Bさん：　メタンガスは温室効果が二酸化炭素の21倍だから環境に良くないよ。

　　　これは女の見栄の一種か

私に来るって予測してる様子

やられるって身構えてる様子

従う性格の良さ、小ささ

控えたやり方に対した、度の強さ。例えば、子供っぽさに期待感とか、地味な身なりや骨格で、
目鼻立ちが大きかったり、才能があったり。

こういうのは可愛いって言うんです。

>>59

　反対に、今のHentai・ジャパニーズアニメは派手だ。

　王権を持っている女や子供とか、無骨な鎧に幼児が入ってたり、権威ある子供、
華美な服装に発育の遅れた子供が入ってる。表面に衣装を凝らした精神薄弱者とか。
形式が誇張されていて派手なんだだ。

　可愛さは派手さとは反対だ。

　可愛さは人垣が要らない。表面に凝らない。自分を世の中で立派に見せなくていい。
自分で企画して巻き込まなくてもいいんです。

　Hentai・ジャパニーズアニメは私に来ないものでも大丈夫。やられない。従わない。
中身は貧弱で、才覚に乏しく、控え目にしない。
　こういうのは派手って言うんです。

宇宙の法則

生きている意味もないのに格好ばかりつける屑の多い時代だからな。

ブランド服がヤギをくるんで歩いてたり、
ピカピカの高級車が汚い猿を載せて
走っているのは日々、目にする景色だ。

心は肉の目では見えない。だから見栄の
内には入らない。

見栄の内には入らないかもな。

見栄というか、車の雰囲気とか格好良かったり見えないかな
感覚的にってのはあると思うけど

世の中、立派な人なら沢山いるさ。

地位「は」立派な人とか、
財布の中味「は」立派な人とか、
顔面「は」立派な人とか、

その他いろいろ。

483 ：汝、力の一端を解放せり：2009/12/08(火) 09:09:11 0
黙ってると、人が嘘ついてんのが分かりやすい。

概念に惑わされるな。奴に構っているほど俺は暇じゃない。
概念に主導権を渡すな。フォースの力を信じるのだ。
概念もそうだがそれを変換した言葉に捕らわれるのはもっと愚かだ。
感じられずに形を変え、視る角度、観る角度によってぶれる当てにならん奴だ。
少なくとも、遊び以外に使うもんじゃない。応用はできるが。

取り合えず、今、最も当てになるのは自分が感じたことだけだ。常に今の一瞬に感じるものに集中しろ。
概念に捕らわれるな。考えるのは考えないことができてからだ。理性を飼いならさなければ理性に支配される。
概念に捕らわれることは感情に捕らわれることとほぼ同じ。
できる能力はある。なのにやりたくないとかやりたいとか思って自在心と一体になれないのは念に捕らわれているから。
全ては物だ。念はまやかし。
理由、目的、感情等の観念はこの場合において一切無用。
だが、それでも貴方は考えるだろう。観念が変わり、考えなくなるまでは。

やるしかない。私は必ず動くことになる。
できないということはありえない。できるまでにそれ相応の時間がかかるだけだ。
時間を気にしないのなら。ある状態があるだけだ。すべてはその状態にできている。ある状態にはできていない。

やる気はいらない。そもそもやる気が無くても人は動く。
自分が捕らわれている概念をやる気で抑圧するのではなく。概念に捕らわれるのをやめれば、
少しの念で人は動く。条件付けを外すのだ。
フォースと共にあれ

虚栄に染まった連中なんて、付き合わなければ良いだけだがね。

哲学的見栄は最悪だ

君が捉まえた男は死んでいくばっかりだ
君は男を感動させるのが上手なんだけど、あんまり仲間の地位が高くないようだから
あんまり偉くない君にぴったりな、落ちぶれ行く男の臭いを嗅ぎ当てるんだろうね
優美な人よ　一緒に少しづつ落ちぶれて行き給え

私は立派でありたい
私なんていうのは胸を張れる女性が好みであって
あんまり美人過ぎても、私が胸を張れるというよりは、むしろ、私の好みは君が美しいということが大きくて
あんまり美人過ぎると、人が嫉妬して私に恥をかかせたり、奪い取ろうと立派でなくなったりする
君の美しさが私の立派さよりも大であると私は立派ではおれない
私の立派さに丁度いいくらいの美しい世界の人がいい

それなので、私はあんまり可愛くもなく、あんまり頭が良くもなく、薄情でなく、でも、遠くに行かないで
近くに居てくれる、ごくごく平凡な人と胸を張って付き合えると思うのですよ。こういう人が胸を張って付き合
える人であって、君の好みは何かと聞かれたら、相手の美しさを話すのではなくて、私自身の心情を話せる
んです。そういう意味でもって、胸を張って付き合える人が好みですって言うんです。

食うために歯を食いしばったことがあるのは自慢ではないな。

死ぬまでそうだろう。張れる見栄なんかねえな。

晴