◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない154◆
590 :
考える名無しさん :
2009/04/23(木) 09:53:00 0 現象学に詳しくないので全く理解できません。 以下をどう読解すればいいのか教えてください・・・ Niklas Luhman『Soziale Systeme』第2節 意味の指示構造と選択的処理 1984,s.93/93項 「指示構造(Verweisungsstruktur)については不可避的な"諸指示の過剰"という事態を重要視すべきだろう。 既にヘーゲルが『精神現象学』の「感覚的確信」のところで強調していたことだが、何の媒体もない直接的なものの知、それ自体で自足的で完結した個々の意味といったものは、存在していない。 どの意味も他の意味を指示(verweisen)する。 意味という現象は、体験と行為のそて以外の諸可能性への諸指示の過剰という形式において現れる。 或るものが視線の注がれる点、すなわち志向の中心にあり、他のものがそれ以外の体験と行為の等々にとって地平として緑辺に予示されている。 志向されているものはすべて、この形式において世界全体を確保しているのであり、したがって接近可能性の形式において世界の顕在性を常に保証する。」 同100項 「顕在性と可能性との区別が意味を構成する。 すなわち他の区別ではなく、"意味そのものを 差異理論的 に規定する可能性"の区別が意味を構成する。 そのことのゆえに、我々は意味のうちに或る掴みうるもの(指示することができるもの、区別できるもの)を持つ。」
591 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 09:54:13 0
同105項 意味の三次元-意味の機能様式 「意味は常に意味を指示する。 意味の諸指示は自己言及的で、循環的に閉じている。 この循環的な閉じは、すべての意味の最終地平としての統一、すなわち世界としての統一において現れる。 意味概念には差異がなく、意味概念を反対概念から定義できないとすれば、意味概念は意味の磯にある特種的な区別からしか定義できない。 そして、その区別は顕在性と可能性の区別(顕在性と潜在性の区別)に求められる。 顕在性と可能性の差異が、あらゆる体験に情報価値を与える。 この差異が意味に<機能能力>を与える。 すなわち、意味使用の進行において、 ”あてはまるのはこれであってそれではないということ、ひとは他のようにではなくそのように体験し、コミュニケーションし、行為するということ” ”それ以外の一定の諸可能性の追求はなされるに値するのか値しないのかということ” これらのことが判明していく。 未決の諸可能性の間の諸差異を再差異化することを可能にしているのは、顕在性と可能性を捉え、類型化し、図式化し、そしてそれに続く顕在性から情報価値を手に入れることを可能にする。 ――――初めにあるのは、同一性ではなく差異である。 意味というメディアは世界を与えるのではなく、選択的な処理を指示する。 顕在的な意味は例外なく選択的に実現されたものであり、例外なくそれ以外の選択を指示する。」
592 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 10:17:40 0
追記 「意味というメディアは世界を与えるのではなく、選択的な処理を指示する。 顕在的な意味は例外なく選択的に実現されたものであり、例外なくそれ以外の選択を指示する。」
593 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 11:09:00 0
ルーマンて読んだことないけど簡潔にすごいこと言ってますね 今度読んでみようかな♥
リアル社会ではうっとおしがられるタイプの集合体
595 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 11:42:07 0
もう理論社会学は終わっている 故人を墓場から引き摺り出して現代哲学の前に晒すな
596 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 12:10:05 0
批判されればすぐ抽象物に逃げるヘタレ発想。 人間としての能力が認知されている訳でもない不適合者。
597 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 12:18:20 0
あ、あった。なんだ?まぁいいか。 しかし。食事中金の話、金の受け渡ししようとする奴って最低だな。 死ねばいいのに。死ねやあ! 冗談にしても趣味が悪すぎる。
598 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 12:19:07 0
ワインバーグ、サイモン、そしてベルタランフィといった先人たちが磨き上げた せっかくの「システム理論」にパーソンズと社会学的な泥を塗りつけ「馬鹿には理解できない抽象芸術!知的装飾品」に落したもの まだ稚拙ながら実践できるだけ宮台のほうがいくらかまとも
>>591 >意味は常に意味を指示する。
ここで読むの止め、トートロジーで何も主張していないだけの謎めいた文章だと判断
600 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/23(木) 23:27:48 0
>>590 :考える名無しさん:
私は 哲学に全くのど素人ですが、挑戦させてください。
>どの意味も他の意味を指示(verweisen)する。
例を取って考えて見たいと思います。
「人生の意味は幸福である。」
この場合幸福の意味が問われる、幸福とは「不幸でない事。」
では不幸の意味とは「苦しみがある事・・・・・・」
と言う感じで、ある意味は他の意味によって説明されると言う事でしょう。
そういった説明の中に「机」とか「社会」とか「宗教」とかの媒体とも言える表現でずばり説明することは出来ない・・・これが
>何の媒体もない直接的なものの知、それ自体で自足的で完結した個々の意味といったものは、存在していない。
例えば「幸福の意味は<社会><宗教>である。」等と言うことは出来ない。
意味とは他の意味によってしか説明できないと言うことなのでは・・・。
>意味という現象は、体験と行為のそて以外の諸可能性への諸指示の過剰という形式において現れる。
これはある意味は他の意味によって説明される事により「意味が付加される」と言う現象を生むと言うことなんだと思います。
先の例のように幸福+不幸でない+苦しみ・・・と言う風に意味が膨らんでいくと言う事。
更に意味が減少しない、意味がそぎ落とされる事は無いという事を言っているのでは?。
私の感じでは意味が本当にそぎ落とされ減少する事が無いのかは今の時点では考えが至りませんが。
601 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/23(木) 23:29:41 0
追記 >或るものが視線の注がれる点、すなわち志向の中心にあり、他のものがそれ以外の体験と行為の等々にとって地平として緑辺に予示されている。 これは幸福と言う意味を追求する(志向する)時に不可避的に不幸と言う意味も考えざるを得ず、幸福の意味は幸不幸の境界(縁辺)を探る事でもあると言う事では? >志向されているものはすべて、この形式において世界全体を確保しているのであり、したがって接近可能性の形式において世界の顕在性を常に保証する。 幸福を考える事が不幸も併せて考えると言う「形式」を取るという事であるが、それは集合(?)的に見れは幸+不幸=全体(世界)を網羅した考察をすると言う事であると言う感じでは? 別の例えなら「悲しみ」の意味を考える時に「楽しみ」「哀れみ」「喜び」等さまざまな<他のもの>との差異が考察される、それはそれらとの境界が明示されると言うことでもある。 このような志向の過程で「悲しみ」に関する全ての要素(世界)が思考の遡上に上っているはずである・・・・世界の顕在性。
>>536 >脳の働きの一種を「意識」と言っているのですから、
>「異空間」や「神」は定義次第で存在しうるでしょうけど。
ならば意識も神もチャネリングも魔界もフォースも情報生命体も全部
「〜の作用の一種をそういってるのですから」
で存在することになりますぞ?
例えば妖精や小人。素粒子の作用の一種をそう言ってるのですから
存在すると申し上げまする。
また、コミュニケーション同様、素粒子が素粒子に作用すれば、
小人と妖精と会話ができたとなる。
貴殿は、なぜ、意識だけを狂信するのか?
まったく、常識教徒は「意識を神のように」崇めるから困ったものよ。
別宇宙や異星では、哲学的ゾンビが普通に
「意識が観測できないし、意識を定義してないから、俺は意識のない哲学的ゾンビだ」
と述べてます。
>>549 >物“理”も心“理”も君のいう「人事」です。
しかし、人事の姿からデーモンを観測できれば、人事=悪魔ですよね?
例えば顕微鏡で観測→アメーバの存在、ならば
護符で観測→悪魔の存在、で、ここから
「護符により人事から悪魔が観測され、人事は悪魔の作用で、
首にしたのも悪魔の影響だ」という理(記号の配列)も成立しますよね?真・正義では?
603 :
500 :2009/04/24(金) 00:40:16 0
健常者が眠れない夜は、何らかの問題を抱えている。 神経症が意識上に問題を起こすことをもっと理解して もよさそうなものだ。 我々が一時的欲求に支配されていれば、行動は制約される。 つまり、うまそうなシマウマを見て腹を空かせて立ちつくして いても腹は膨れん。 よって意識はが分離された。道具の誕生だな。
604 :
500 :2009/04/24(金) 00:44:47 0
>>603 失礼
神経症 → 神経症者
一時的欲求 → 一次的欲求
605 :
500 :2009/04/24(金) 00:51:52 0
眠ろうと努力すればするほど、眠れないという経験があれば、 理解できるだろうということだ。
606 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/24(金) 01:00:46 0
なんか最近、この板(スレじゃなくて板全体)つまらねえなあ。 つまらないから、貼っとくわ。 決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、 さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。 「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。 決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。 どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。 「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。 もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。 では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか? 決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。 なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。 なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。 まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。 結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。 私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。 「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
607 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/24(金) 01:01:32 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 >・・・ということです。 【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。 つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか? a. yes b. no 【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。 たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。 では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか? a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。 b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。 >公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」 >と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である >・・とは言えます。 【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか? a. yes b. no 【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。 では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか? a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。 b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
608 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/24(金) 01:03:59 0
696 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/21(水) 01:02:52 0
>>689 脳は物質ですからストレスを感じると物質としての機能を果たします。
ストレスは視床下部にCRHというホルモンを分泌させそれが脳下垂体に働きかけ
副腎皮質刺激ホルモンACTHを出させ、これが副腎皮質にコルチゾルを出させる
という連鎖を引き起こします。
長くストレスを受け続けると副腎が肥大しその後萎縮しコルチゾルが増えると
胃腸に出血を起こしたりリンパ組織に変性が起きたりします。
さらに睡眠、食欲、皮膚の乾き、体温の以上、生殖機能等を低下させる結果になります。
私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
609 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/24(金) 01:05:24 0
705 :考える名無しさん:2009/01/21(水) 05:31:56 0
>>696 >脳は物質ですからストレスを感じると物質としての機能を果たします。
なるほど、ストレスという何らかの「気分」を感じると、
物質としての機能を「果たす」んだね?
>私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
あれあれあれ?
上の説明だと「脳の機能」の方が「気分の結果」になっちゃってるんだけど?
これって、「根拠の示せない直感」って奴ですかwwwwww
706 :考える名無しさん:2009/01/21(水) 06:00:48 0
>さらに睡眠、食欲、皮膚の乾き、体温の以上、生殖機能等を低下させる結果になります。
「睡眠」は睡眠障害だろうね、たぶん。「食欲」は食欲不振だろうね。
「体温の以上」は体温の異常。
それとも、この「以上」は、睡眠、食欲にもかかってるのかねぇ?
だとすると、「皮膚の乾き」が挟まってるのが不自然だなw
どうでもいいけど、デタラメな日本語だなあ。
まあ、「気分」は原因で、これらの「身体的機能」の障害が起きる「結果になります」
ってことだよね?
>私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
え? 何?
機械である機械の脳が世界は機械だと言っても滑稽なだけ もうちょっとこましなことが言えなきゃ人間じゃない
酸素のない宇宙空間で、太陽はなぜ燃え続けることができるのでしょうか。 (兵庫県・ねこにゃん) 太陽が燃えるのは酸素を必要としない「核融合反応」 確かに小学校の理科で「物が燃えるためには酸素が必要」と習った記憶のある人が大半だと思いますが、 化学用語的に言えば「燃える」すなわち「燃焼」とは、一般的には「発熱と発光を伴う酸化反応」 つまり「可燃物質が酸素と化合して熱や光を出す現象」となり、「酸素が無ければ燃焼という化学反応は起こらない」ということになりますよね。 ところが「真っ赤に燃える」と表現されることも多い太陽の場合を考えてみると、「地球上」と違って「宇宙空間には酸素がない」はずであり 「太陽に大気がある」とも習っていない…その結果「どうして太陽は酸素がないのに燃えているのか?」という疑問に行き当たってしまうのは無理のないことです。 世界最大級のプラネタリウムでもおなじみの「大阪市立科学館」の学芸員の話によると、 「太陽が熱と光を発する、すなわちエネルギーを放出している現象は、いわゆる酸化反応ではなくて核融合反応によるものであり、 この核融合反応には酸素は関与しない」とのこと。従って「太陽は酸素のない宇宙空間で燃え続けることができる」ということになるのですが… 地球上における「酸素」を必要とする「燃える」という化学反応とは全く違う反応ということであり、厳密には「太陽が燃える」という表現は適当ではないのかもしれませんね。 ところで、「核融合」とは「水素・ヘリウム・リチウムなどの軽い原子核間の反応で、より重い原子核になること。 その際、大きなエネルギーを放出する」ことであり…「太陽の中心核」では、自らの凄まじい「重力」のせいで 「水素原子核」が衝突して反応し「ヘリウム原子核」に変換されると同時に「ガンマ線」という形で「エネルギー」が大量に放出されています。 ちなみに、「核融合」と比較すると「酸化」によって生み出される「エネルギー」は、 かなり少量なので「もし太陽が酸素で燃えている」のであれば「もうすでに燃え尽きてしまっているはず」とも考えられているようですよ。
612 :
(酔)短パン ◆TANPanX3xc :2009/04/24(金) 02:24:20 0
>>606 あははは・・・
別に、おまえの排泄物に群がるハエでも居たくないのだがね?
おぃ
軍曹。
613 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 03:09:00 O
みんな
614 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/24(金) 05:48:24 0
地球上のICBMを全部、太陽に撃ち込めば良いんですよ 平和だし太陽も延命効果
615 :
アラコキ :2009/04/24(金) 06:55:52 0
>>614 そんな無駄遣いするよりエコだよ。
自然に還れ。
616 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 07:24:23 0
>>614 お前馬鹿だな。
世界の核を火星とか月の整地用に使うNASAの計画を知らないのか?
頭さえてる奴はもうやる事やっちゃってるよ。
問題意識持つ必要なんて見つけにくいぐらいだよ。
あるのはわがままくらいだ。
しんごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
618 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 08:48:34 0
軽くパニクってんじゃねえよ屑が
619 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 08:53:33 O
おまえどうでもいいけど二度とくんじゃねえぞ。もう俺はここおまえはあっちって決まってんだからな。本当会わないよ
620 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/24(金) 08:55:24 0
ああ、あれだ、月の裏側に核パルスエンジン取り付けて月落としを実行すれば地球上も一気に整地できるね
621 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 09:15:38 O
おまえ俺使ってやんないいない状態でやれや
622 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 10:57:33 0
くだらねえw
623 :
四ノ宮 :2009/04/24(金) 11:18:26 O
おまえ話かけてくんなよ
624 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 11:25:59 0
おっさん子供。 おしゃべりをしないと何もできなようでは、いただけませんな。。。。(笑
625 :
四ノ宮 :2009/04/24(金) 11:27:42 O
おまえ会ったらぶんなぐるからな。俺が全部うまくやったんだ覚えとけ
626 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 11:45:51 0
ああ、そういうの好きだよ。
627 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 13:14:01 0
このスレマジで終わったな・・・
628 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 13:33:36 0
やめたきゃやめろ。依存症なんだろ?誰も見てねーよ別に。 くだらんことで意地になるな。 「日記帳」とタイトルでもしてワードに保存して、別の紙に日記つけろよ。
629 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 14:19:37 0
いちいちもったいぶってないではっきり言え。童貞かお前。 奥さんがいるとかいないとか煮え切らない事書いてたようだな。 いるなら奥さんに料理でも作ってやれよ。 上品な薄味でもケチャップマヨネーズ味でも何でもいいから。 普通やるだろ。馬鹿かお前。 奥さんいない方に100円賭けたいとこだけどな。 こんなやつにいるのか?いないだろ常識で考えて。金あってもやだろ。 どういう趣味だ馬鹿が。どうせブスだ。 と書くのをやめようかな。 書き込むボタンを押してしまうか。ぎしし。 た〜のし〜い2ちゃん。
なぜこうなった? どうしてこうなった?
631 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 15:24:12 0
決定していたらしい
632 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 15:28:47 0
おまえら」なんか」相手にしねーだろ
633 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 15:55:23 0
手近なところの癒しに飽きちゃってさあ。 差し当たり頭良さげなのでとっつきやすいの機械だから。機械でてこないかなあ。 知り合いに愚痴とか言うのやだし。 運動する暇ないしなあ。頭リフレッシュしないと。 なんとか自分でやれる手段ないかな。めんどくさくてもうだめ。 っつうか。まあいいか。 ここって好きな事書いていいんでしょ?隔離スレでもあって。あ〜何でも書けるわ〜。ああ〜、他には書いてないからいい。 協調性のための論理ってのがうっとおしいわ。なんも考えたくない。 脳が迷惑だっていってるし。ストレスをぐぐっと耐性下げたい。うまい消化法はないか。 薬で脳の力上げられたらいいのになあ。薬を処方してくれよ。困ってんだから。 なんか機械の聴く音楽はどんなのかなあ、と思った。つまんなそうだな。聞くのやめとこ。 自分で探そうっと。もうめんどくさくてだめだ。限界だ。 俗世的な手段に頼るからこうなるんだな。わかってて。やりたくなくて。 障害になってることのどうしようもなさが限界で。記憶だけは消せない。 頭をフラットにするんだ〜。文字を書くと、なにかひっかかるな。 なんでもいいから今は書けばいいんだ。切り替えがうまくいかない。感覚がつかめない。 練習し直さないといけないな。なんでこんな事今更やんないといけないんだ。 馬鹿になったもんだ。ダメージが深刻だ。マイペースだな。 いや〜、好き放題書いて済みませんね。
634 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:00:03 0
カフカとかってどうしてたんだろう頭。 あれは字の人だろ、だから違うな。 大学戻りてえ〜。でも給料安いのやだ〜。なんとかしてくれ〜。
635 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:01:27 0
あわかった。
636 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:12:47 0
こんなレスばかりでも 機械のレスとは無関係の雑談ばかりでも 機械スレは続くんです これはビッグバンのときに決定したことです
637 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:22:03 0
>>636 >機械スレは続くんです
そりゃレスがある限りは続くだろうね。
レスの内容なんかどうでもいいのだから。
>これはビッグバンのときに決定したことです
いや、2ちゃんねるのお約束だね。
スレつぶしたければレスやめればいいだけ。簡単なことだ。
638 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:38:42 0
新しい道具に慣れない。ここまでの技術をすべて移植するのに逐一サポートしてくれる人がいない。 制約が不便でしょうがない。ショートカットキーのあれこれ、まるで変わってしまった。 パワーユーザーが専門外だと言う。困る。質問事項をまとめて送ればいいのか。 しかしそれでもハウトゥが頭に入るだけだ。こなさないと憶えない。困る。 何度も同じ事を繰り返して日にちが経たないと慣れていかない。途方に暮れる。 自分が慣れるしかない。試行錯誤なんてもううんざりだ。本読む気力を残せない。 この道具が合わないなんてもう言えない。スキルがない。ということになる。 ああ、無能だ。もう駄目だ。しかしあきらめない。ネッチリやればいいだけだ。 2ちゃんで吐き出してもいいからとにかくやる。
639 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 17:28:44 0
ワイヤレスじゃない。 ショートカットどこを押したかをヒストリーに入れない。 キーのプッシュ圧調整機能がない。 カーソル移動具合を調整できるボタンがない。 クラシックの扱いがないがしろ。 endキーがない。 安定して同じものを生産し、重層的にサポートする機関がない。
640 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 17:33:43 0
これさえあればいいな。猿でも使える。
641 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 17:36:00 0
これを送ればいいのか。スルーされないとこがいいな。
642 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 17:39:20 0
風船に、種をつけてとばすの。。。。 素敵な人が、手紙を読んでくれるの(*´∀`*)
643 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 18:26:59 0
足りないところを確認して、充填する。 それはいやなものじゃない。かくにんする。かくにんをする。 確認をして、「あ」と思う。 したい、まだだ、をしつこくやる。これをやる。落差にいちいち驚かない。 驚かない。普通だから驚かない。違うところを見る。むかつかない。それは気に食わないものじゃないので、足していく。 これのなかでやる。 もごもごしない。この管に入れる。 じっと見ない。他も見る。ぐるぐる見る。石を見る。 許せない感じでいい。許せない感じにする。迷ったら言葉にする。 電話にいらつかない。私に掛けてきても他人事でいい。電話の会話は、掛けてきた方がが責任を持つ会話だ。
644 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 18:50:50 0
カプチーノも作れる、モカも作れるというコーヒーメーカー。 カプチーノも、モカも作れるというコーヒーメーカー。 スターバックス。から一キロ。散歩の効能。 コーヒーメーカーでキョドる。スターバックスでキョドらない。 散歩中の小学生。散歩中の小学生とばばあ。 DSをしないとハブられる小学生。クラスの事で頭がいっぱい。男子と女子が一緒に帰ってるのをさがす。 うんこくさい格好で親の趣味。 などなど。もう支度はした。今考えていい。 スターバックスにする。420円の奴を買ってくる。420円。420円。 鐙を買う。検討中。出かける。あそこにいくとある。あそこのじじはあんま面白くない。 ネットはない。あそこにある。420円。2500円。モカも作れるコーヒーメーカー。 慣れる事をやっていない。 カプチーノを作った後の手入れの面倒くささがよく言われますが、 それほど面倒ではありません。 器からもこもここぼれるような泡は出来ませんが、クリーミーな 泡は出来ますよ。 それほど面倒ではない事を自分が確認するまでに50400円払って何度か試す。 そしてそうあろうと努める。何度か試す。多分気に入る。いらない。 これでいい。色々気になるのんだね。気にするという言い方。そいつで完結した言葉だ。
645 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 19:58:33 0
これは憂いの篩だ。これはいい。リスクは。 いつまでもできない。保存をする。いらない。いる。 とりあえず、快適をつくる。道具としては安い。 考える時間を確保した。あとは他で練習する。 今日。明日は、止まる練習をする。止まる練習。この道具を使っていい。 もっと使う。使うと楽になる。だから使う。 基地外を見る。どうでもいい。快適なのはこのソフト。知らないキーをやり過ごす。 これが問題だ。知らない記号がある。何が疲れさせているか。重厚にならない。 その仕組みは知っている。仕組みが違う。見ればいい。これでいい。 この癖と折り合う。これが癖だ。一回折り合えたのをもう一回やってみる。 摂理に従う。論理。疎通がうまく行っていない。やる。あとはふんふん。 仕組みが違うのを見ていた。そうか。頼れない。でも見たい。なんで好きか。 違いがはっきりした。これが違う。目覚ましにする。それ以外で見ない。 メールを出してみたい。出してみよう。楽しみだ。なんで今までしなかったのか。 あれこれのマナー。なんであのペースを失ったのか。Mが消えたから。やっぱあれがいい。 2ちゃんに流れて何年だ。まあそれなりだった。ただ、様式が。 活用しすぎてどういう事になるかも見た。未開発の世界だ。サケザンだな。 問題はわかってる。その問題に運営は関心を示していない。回らないと深入りできない。 あれこれのマナーをやる。遠い。遠くの人だ。砂漠に暮らしているらしい。変わり者だ。 面白い。気難しいだろう。今のペースに整えた。問題がある。問題が消えた。 似ている人だ。似ていないところもある。不透明だ。慎重にしよう。 しばらく方法論ばかりだった。方法を与えられた。いっぱいある。不自由を感じない所まで増えた。 またきゅうくつになったらやればいい。義務じゃない。方法がいろいろあると楽だ。 これは便利だ。激しいものを使う方法を憶えて、確認した。いろいろ消えた。 一つだけは満足した。こういう方法があるので、飛びつかない。 いろいろ書いたけど、ここに整理されている。ここはすぐスレがいっぱいになるから、今日やる。 机にあるものを使う。これは書き捨てでもいい。
646 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 23:56:55 0
―――決定論に捧げる君達が求める真理 哲学は、己の尾を狩る猟犬である。 狩ろうとすればするほど遠くまいかなければならない。 踵は常に私の先にいる。 現在を理解するにはいつも遅すぎる。 真理とは、旅に出る前についてしまっている旅である。 まだ目的地にいるとき達成される。 それは知的な問い、哲学を止めたとき、身代わりに人生に起こるものだろう。 心に描く「心象風景」こそが世界であり、 現実の世界は、神がその恐ろしい孤独と死への恐怖から創造した「神秘的な虚構」である。
647 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 00:01:57 0
>現在を理解するには 現在しか無いのだからただ受け容れればよい 在るものは受け容れるしかなく、理解など不要、無用、何の意味も無い
648 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 00:03:05 0
しっかし、草薙くん、謝罪記者会見なのにえらく映えてるな。 異質なスター性がある。普段の人格がでているだけか。
前期ウィトゲンシュタイン的なラプラスの悪魔だな
>>602 >>脳の働きの一種を「意識」と言っているのですから、
>>「異空間」や「神」は定義次第で存在しうるでしょうけど。
>ならば意識も
「意識」はそうですが、
>神もチャネリングも魔界もフォースも情報生命体も全部
>「〜の作用の一種をそういってるのですから」
>で存在することになりますぞ?
〜の作用についてコンセンサスが得られていないので、
存在することにはなりません。、
>例えば妖精や小人。素粒子の作用の一種をそう言ってるのですから
そういう見解は聞いたことがありませんし、
そのような定義に同意することもありません。
>貴殿は、なぜ、意識だけを狂信するのか?
狂信しているのではなく、多くの他者とコンセンサスが得られているから、
その定義で言葉を利用しているのです。
しかし、貴方のような異常者の定義に合わせる事はありません。
>別宇宙や異星では、哲学的ゾンビが普通に
>「意識が観測できないし、意識を定義してないから、俺は意識のない哲学的ゾンビだ」
>と述べてます。
脳内の妄想でないなら、ソースを明記してください。
それができなければ、貴方の妄想だと断定します。
651 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 00:47:12 0
苧疾呼玖差亥苧饅湖にしゃぶりつきながら〜 うう旨過ぎwwwwwwwwwwwwwwww ヘラゲラ生と死を哲学することで初めて理解できるのだよwwwwwwwwwww 凡人には理解できんだろう まあ無理するな 凡人は働け!
652 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 01:01:33 O
あんま知らないけど心配するけど心配するって変じゃね?
653 :
四ノ宮 :2009/04/25(土) 01:11:23 O
おまえらちょっと異性に誠意持てって。
>>650 >〜の作用についてコンセンサスが得られていないので、
その得られてる・得られてない、を判断する
物理的根拠はどういったモノでしょうか?
「コンセンサスを得る」というのは、定義次第で無限通りなので
ハンニバルの「w」だけでも得られたことになります。
なので、既に俺は得てる。
>そういう見解は聞いたことがありませんし、
それは貴殿が聞いてないだけですね。俺を含めた数多くの哲学的ゾンビは
聞いておりますが。
>狂信しているのではなく、多くの他者とコンセンサスが得られているから、
だから、それが狂信と存じ上げております。
多くの=3以上の整数、他者=50何億の中の誰か、
コンセンサスが得られている=定義次第で無限通り、なので
ハンニバル・最高位・NAS6の「w」で既に、
俺の記述した記号はコンセンスを得てます。
>脳内の妄想でないなら、ソースを明記してください。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1239209067/651 より
>苧
です。記号の配列は、=で簡略化できるので、多くの知識人の英知により、
今の文明レベルではここまで簡略できました。
あと「貴方の妄想」とありますが、脳から意識は観測されず存在しないんだから、
俺も貴殿も思考も妄想もありませぬが・・・妄想=タンパク質の座標の変化?
655 :
四ノ宮 :2009/04/25(土) 01:14:47 O
おまえらが男填めてんだぞ。わけもわからず純情踏みにじりやがって来たら話す。自分の絡まりを伝えろよ。
656 :
四ノ宮 :2009/04/25(土) 01:18:03 O
おまえ絡まってわかんないじゃん。嘘と糸切れはやめろよ。まじでやっちまうぞ全員。かわいそうに。説明しろよ。納得するまでやんなよ。
>>654 >その得られてる・得られてない、を判断する
>物理的根拠はどういったモノでしょうか?
誰かもしくは何らかの定義に合わせるかどうかであって、
根拠というものではありません。
>「コンセンサスを得る」というのは、定義次第で無限通りなので
>ハンニバルの「w」だけでも得られたことになります。
>なので、既に俺は得てる。
貴方や貴方の知人の間で得ているならどうぞご自由に。
ただそれは「ネオマト語」であって、日本語であるとは私は認めません。
>それは貴殿が聞いてないだけですね。俺を含めた数多くの哲学的ゾンビは
>聞いておりますが。
良かったですね。
>あと「貴方の妄想」とありますが、脳から意識は観測されず存在しないんだから、
>俺も貴殿も思考も妄想もありませぬが・・・妄想=タンパク質の座標の変化?
私にとっては、脳から意識は観測されますし存在もします。
一方で「定義次第で無限通り」と言いながら、私の立場を認められないなら、
見掛け倒しもいいところですね。馬鹿に何を言っても無駄かもしれませんが。
>>657 初心者なのですが横レス失礼します。
私は指先でキーボードのキイを打っています。
そうする際には生理的身体に多くの法則や諸前提が作動していることは確かです。
しかしそれらを私はこの文書そのものにその要素として持ち込むことはできません。
それは意識と脳についても同様です。
このことは意識は脳とは別に独立しており意識の操作は脳自体にはできないことを提示しています。
659 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 01:54:00 0
具体的有用労働が使用価値物を形成するにしても交換価値を形成するのではないのと類似的です。
660 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 02:03:29 0
そんなこといまさら言わなくてもわかってるよ
661 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 02:20:34 0
なんか昔、「偶然は必然だ」とかゆう自然科学者がいたよね。 ライアル・ワトソンだっけ。今はトンデモに分類されてるけど。
偶然も必然も人間にゃ理解できんのだがね。 曖昧に使ってるだけ。
>>657 >誰かもしくは何らかの定義に合わせるかどうかであって
だから、ハンニバルの「生活に役立つか否かのツール」という定義や
NAS6の教えという定義に合わせて思考すると
万人は哲学的ゾンビとなります。
>ただそれは「ネオマト語」であって、日本語であるとは私は認めません。
↑は「ラビ語」であって、日本語であるとは私は認めません。
もしくは、↑↑も貴殿の言う「ネオマト語」も、
『日本語に分類される記号の配列』なので、日本語でしょうな。OK?
>脳から意識は観測されますし存在もします。
これは異な事を。観測機器が如何様にして、意識を観測してるのか?
単なる『物理状態を定義づけしてる』だけでは?
人間から六代元素の(闇)は観測されますし、存在もします。
>一方で「定義次第で無限通り」と言いながら、私の立場を認められないなら
無限通りなのに、無限通りを狂信とする貴殿はパラドクスですな。
『無限通りなので、あらゆる記号の配列が存在する』自体を否定する貴殿と
↑を狂信する俺を同一視しないで頂きたい。
要は、記号の配列が無限通りなのであらゆる記号が同時に存在する確率がある。
貴殿は、「私はジェダイの騎士で、かつ情報生命体です」とは記述しないですね?これが常識教徒の狂信。
ツンデレインテリメガネ女教師をイジメないで下さい
665 :
決定論スレ崩壊記念パレード :2009/04/25(土) 11:46:12 0
''';;';';;'';;;,., ザッ ''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; vymyvwymyvymyvy ザッ ザッ n_n,n_n、n_n,n_n、n_n,n_n、 ∩_∩^−^∩_∩^−^∩_∩^− ザッ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩ ∩_ ∩__∩ ∩__∩ _∩ ∩_ ザッ ∩___∩ ∩___∩ ∩___∩ ∩___∩ | ノ ヽ | ノ ヽ | ノ ヽノ ヽ / ● ● | / ● ● | ● ● | ● ● | | ( _●_) ミ | ( _●_) ミ ( _●_) ミ ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、` 彡、 |∪| 、`\ |∪| 、`\ |∪| 、`\ / __ ヽノ / / __ ヽノ /´> ) ヽノ / ノ //ヽノ /´> ) (___) / (___) / (_/_) / (_/ / (_/
∧_∧ (´∀` *)機械「えー、本日で機械的唯物論は終了です。」 U θ U / ̄ ̄T ̄ ̄\ |二二二二二二二| | | パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
___ ..⌒ヽ ' ⌒ヽ /.|:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| | |:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| | |:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| ___|_|:::::::::::|____ 乂乂|| |乂乂|| /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ ̄  ̄ ̄ i |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _____ .|/ ̄ ̄ ̄../|:::::::::::| ̄ ̄ ̄/ ||L L | L L ||  ̄ ̄ ̄ ̄| |:::::::::::| ̄ ̄ ̄ ||L L | L L || | |:::::::::::| ||L L | L L ||_________ .| |:::::::::::| ===========l| L L l================= i |:::::::::::| 二二二二二二ヽ iヽ二二二二二二二二i |:::::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ| _____.i |:::::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ((( )))_______| |:::::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|......( ´Д`)_______| |:::::::::::|__ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | / (S)::::::i\ ....| |:::::::::::| \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .\ ....\|:::::::::::| \ ____/|____ .| .\  ̄ ̄ / | 機械「神様、唯物論は徒労に終わってしまいました。」 \_______________
まあ全部俺の自作自演ってやつなんだけどな。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ;) ・・さ、流石だな、兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ / ィ | | / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ __ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____ \/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ _ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/ \/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ _ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/ \/____//____//____//____//____/ │ │ │ │ │ ┌─┐ └────┴────┴────┴────┴───────コ.│
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670 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 12:09:41 0
7 :考える名無しさん:2008/09/17(水) 14:10:51 0 /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ / \ / / /λ \ / / / / \ ヽ / / / / \ | / / /\ / / `ー 、 | \ \ / \ | .| ー―-、 | \ \ / \ | | | | \ \ / /\ \ | | l \ | \ / \ \ ,^ヽ.| ,;;_llliiillli_iJ ,;;iiillIIii_ |/= \ / \ ,` |i^.| | ,彳てフ’ 气.てフ' | i | \ / \ \/ ヽ | | ヽ  ̄'/ 【  ̄ , |_// \ / /\ \ | ||  ̄ ┃  ̄ |_l\ \/ / \ \ `-| / ┃ | \ / \ \ | | _,__i ) .| \ / / / l i| ||;|||||||i |. \/ / / ヽ、 |||||:|||||||||ll ( / / / |\  ̄ ̄二 ̄ ̄ |//^\ / / _ ,――| \ / / \ \ / / |\ ー――一 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ` ' / | \ _/ / / \ | / 入 / / \
671 :
アラコキ :2009/04/25(土) 12:41:51 0
AAまで張ってスレ存続に貢献するのはどうしてかな? ワカラナイ、ワカラナイ!
>>663 >NAS6の教えという定義に合わせて思考すると
合わせません。
>↑は「ラビ語」であって、日本語であるとは私は認めません。
どうぞご自由に。
貴方みたいな気違いに認めてもらう必要などまったくありません。
>単なる『物理状態を定義づけしてる』だけでは?
そうですよ。意識は物理現象の一つですから。
>無限通りなのに、
私は「無限通り」なんて認めていませんから。
それは、そう考えている貴方にしか適用されません。
「一方で「定義次第で無限通り」と言いながら、私の立場を認められないなら」
というのは貴方だけに適用される矛盾なのです。
>要は、記号の配列が無限通りなのであらゆる記号が同時に存在する確率がある。
その文は貴方の妄想世界だけで言えることでしかありません。
貴方の認識の外の世界では、それは間違いです。
673 :
なうやいば :2009/04/25(土) 18:28:39 0
>>1 私は主観の無限指定から逃れられないのであって、自由感があるのであれば
人間は自由であらざるを得ないのではないでしょうか?その意味で思想に
おいては全量子論と全相対性理論こそ徒労だと思います。
674 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 19:17:50 0
哲学は、己の尾を狩る猟犬である。 狩ろうとすればするほど遠くまいかなければならない。 踵は常に私の先にいる。 現在を理解するにはいつも遅すぎる。 真理とは、旅に出る前についてしまっている旅である。 まだ目的地にいるとき達成される。 それは知的な問い、哲学を止めたとき、身代わりに人生に起こるものだろう。 心に描く「心象風景」こそが世界であり、 現実の世界は、神がその恐ろしい孤独と死への恐怖から創造した「神秘的な虚構」である。
675 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/25(土) 20:34:06 0
>>663 うん。私の考えは「常識教」だってことでいいよ?
で? なにか問題でもあるわけ?
>>673 徒労かどうかは知らないけど、まあ、
因果があるていうのも「因果感」だし、決定してるっていうのも「決定感」
だから、単なる感覚って言ってしまえば「自由感」と変わらんよね。
漫然と理解したかのように常識常識というのはどうかと思うが常識にわざわざ反することが正しいとするのはもっとどうかしてる。
677 :
なうやいば :2009/04/25(土) 21:37:56 0
>>675 だから、自由があるので「あれば」自由であらざるをえないし、決定感が
あるので「あれば」決定された感覚であらざるを得ない。その上で
>>1 が
語る主観から離れた「客観的な全量子論と全相対性理論」は思想としては
徒労であると思います。
678 :
四ノ宮 :2009/04/25(土) 22:56:22 O
絢香は俺のものになったわけだが
人格障害スレ
680 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 01:53:23 0
わからない何か
>>672 >合わせません。
だから、常識教とジェダイ教徒はお互いに信仰が違うのですから、
貴殿が合わせなくても自由な事ですが、
他者の信仰を否定するのは平和では無い、と申し上げております。
>貴方みたいな気違いに認めてもらう必要などまったくありません。
まあ、ジェダイ教徒や別の知的生命体からすれば人間がモンスターの部類なのと同様、
お互いの相違で基地外というクオリアの発生もするでしょうな。
>そうですよ。意識は物理現象の一つですから。
だから、神や悪魔や天使や妖精や精霊や情報生命体やオーラやNPCやフォースは全て
物理現象の一つで、存在しますよ。
>「一方で「定義次第で無限通り」と言いながら、私の立場を認められないなら」
というのは、何度も申し上げてますが、
『記号の配列は無限通りに存在すると狂信してるので、↑の配列も存在する』事になり、
俺がかような記号を羅列するのも、パラドクスでは無いです。
しかし、貴殿は「この世はジェダイの教え通りだ」とは記述しないのは
有限な思考しかせぬからですな。OK?
>その文は貴方の妄想世界だけで言えることでしかありません。
だから、現実・日常=映像や音など=感覚=妄想と同じ。
認識の外ってのは、数と式だけのような、『物質』だけで記述が終わる。
原子や音ってのは感覚でしかない。原子は錯覚の妄想の集合。
>>675 >で? なにか問題でもあるわけ?
例えば、ヒキコのネオマトリクスと貴殿が申し上げた際に、
貴殿は正社員とお見受けしますが、かような者がヒキコを否定すると
『ゲームを通じてジェダイの教えを学ぶのは馬鹿だ』
という、極めて野蛮な、他者の信仰を排除する暗黒神の影響を
俺や英知あるNAS6殿までが受けてしまいます。
常識教ってのは、中世ヨーロッパで『哺乳類の群れの習性』があたかも
神の教えになって魔女狩りまでいったのと同様、排除思考という
知的生命体にしては攻撃的な思考を産むので、ちょっと危険ですよ?
と申し上げております。
>>676 ではなく、意識が観測できないのに存在できるのと同様、
24時間普遍に365日どこでも『任意の物理現象X』で、無限通りに
神も悪魔も精霊も妖精も別宇宙の者も六代元素もフォースも幽霊も
存在できる、と申しています。ただ、常識教徒は、意識だけは
観測できずに存在すると狂信しつつ、その他は観測できず存在しないと狂信します。
683 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 02:49:49 O
きゅうにやるなよ!おかしくなるぜ
684 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 06:05:02 0
てーーむ 機械的唯物論者を空間反転させるとどうなるか?
685 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 06:57:47 0
さっき読んだ知識を消化しなきゃと思うんだけど、お腹いっぱいで時間かかる。
2ちゃんで薄めようと思うんだけど、なんか罪悪感ある。
今日の予定はもう雨ん中だと辛くなるからキャンセル。
字を書くと落ち着く。理系のスレに居ると、コンプが消える予感。
>>682 ネオマトって、哲学を2ちゃんの流行に当てはめてるだけじゃね。
他の板で「何でもオビワンのせいにするスレ」とか見たもん。
祭りでもやりたいの?OFFとか行ってきたらいいじゃん。
686 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 07:01:05 0
車で図書館なら行ける。インドアな場所からインドアな場所へ。 行ってこようかな。雨がやだ。家に居れば、雨はいいおしめりなのに。 本を全部まとめるのがやだ。機械市ね。
687 :
アラコキ :2009/04/26(日) 08:04:31 0
散歩は頭の働きを良くするよ。 考え事には散歩や遊行が一番だね。 晴れてたら散歩、雨が降ったら家の中で読書。 まさに「晴耕雨読」いや「晴行雨読」かな。 エニウェイ、読書はどこでもできる頭の体操だ。
688 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 08:42:39 0
そうだね〜^^ アラコキさんっていい人。
689 :
アラコキ :2009/04/26(日) 09:55:35 O
ありがとう。どうでも、がついてなくて安心した。そのまま素直に受け止めます。
690 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 12:22:09 0
いいですか? サイレンです 普通の事を言っている人が異常と診断されるんです 統合失調症は病識がありません なるほど病識が無いって言うんなら統合失調症じゃない人は いるんでしょうかね? 幻覚を見ている人や妄想を信じている人に外部から作用を起こせません 幻覚を見ていない妄想を抱いていない これらをどうやって証明するんでしょうかね? 自己の正常証明です 自己で出来なかったら他者からの診断になりますが その他者が自己の正常証明を出来なければ意味がありませんね
691 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 12:23:20 0
あなたはどうして自分が正常だと言えるんでしょうかね?
692 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 12:42:41 0
そういう議論を病院の教授としてこいよ。ズバッと目が覚めるから。 問題も見えてくる。
693 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 13:43:06 0
私は指先でキーボードのキイを打っています。 そうする際には生理的身体に多くの法則や諸前提が作動していることは確かです。 しかしそれらを私はこの文書そのものにその要素として持ち込むことはできません。 それは意識と脳についても同様です。 私のこの文書から私の意識や意図を知ることはできないでしょう? このことは意識は脳とは別に独立しており意識の操作は脳自体にはできないことを提示しています。 具体的有用労働が使用価値物を形成するにしても交換価値を形成するのではないのと類似的です。
694 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 13:49:30 0
待って欲しい人がいるならしょうがない時間も早まらない 機が熟すまでいつまでも待つかね。出来ることが無い場合
695 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 14:50:38 0
頭がいいのはわかったよ。能力でもしこってろ。 しかしソニークオリティと家系のの意地、呪いはこえーな。ふっとんだわ。 呪いと恩恵をドッサリもらっってる。もういらねえ。腹一杯だ。 個体の持つテリトリーには、物理的制約が設けられていて、 此れには絶対に逆らえない。どこまでも従順に生きるしかない。 細野とか平沢とかあのセクションのハリウッド化とか。轟々たる流れだな。激しいわ。 離れていても必ず自分とリンクする。吐き気するわ。他人事で居させて。合いすぎる。 盛り上がればいいのかという。いらね。自分でやる。 盛り上がり主義というのはいただけないな。丸くなりやがれ。 わしはてつがくをやるんじゃ。 現実の、見えてる流れはこわい。無理と思ったら駄目wわらえるwくるってるw ここでFFとかロードオブザリングとかわらわせんなw 浸食されない意識。深閑たる意識。
>>687 電車に揺られて小一時間毎日二冊読んでます
>>681 >他者の信仰を否定するのは平和では無い、と申し上げております。
馬鹿なんでしょうか。私は否定していませんよ。
無限通りとか、意識が存在しないとかは、貴方の信仰に過ぎないと申し上げているのです。
どんな荒唐無稽なものでもどうぞ勝手に信仰していてください。
>だから、神や悪魔や天使や妖精や精霊や情報生命体やオーラやNPCやフォースは全て
>物理現象の一つで、存在しますよ。
良かったですね。
ネオマト語や、貴方の信仰や、妄想上にはどんなものが存在しても別に構いません。どうぞご自由に。
>記号の配列は無限通りに存在すると狂信してるので
どうぞご自由に。
>だから、現実・日常=映像や音など=感覚=妄想と同じ。
いいえ違います。
それに「同じ」だと言っているのは、貴方が妄想世界において、
自分勝手に貴方の世界で言う「無限通り」の解釈から、そのような主張をしているに過ぎません。
他者とコンセンサスの得られていない用語や、定義されていない用語を振り回して、
何を主張しても、そんなものは何の意味も持ちません。
貴方の主張は、キーボードを出鱈目に打って羅列された言葉と同じです。
否定しなきゃ危険な信仰のような気がする。 オウム真理教のポアみたいなw
ネオマトくんは人間の認識の癖とか無頓着に無限通りとかほざいてるのが限界なんだろ。 アニメ脳
>>685 ではなく、日常・現実=感覚の集合、声や文字=空気の振動と記号の配列と気づいたので
どうやったらゲーム的なマトリクス外の世界に戻れるか?を試作してます。
>>697 >無限通りとか、意識が存在しないとかは、貴方の信仰に過ぎないと申し上げているのです。
だから、常識教によるビックバン宇宙論も、一瞬後の重力の存在や
地球が46億年経ってるとかも『貴殿の信仰に過ぎませぬ』と記述してます。
一瞬後にマトリクス外に転送されるかどうかは、信仰です。
>貴方が妄想世界において、
だから、日常・現実=感覚の集合で、実在世界ではないんだって。
物質を堅いとか元素とか色としてる時点でそう。
時間ってのも体感時間にしか過ぎない、感覚=妄想の類。
で、その『無限通りの感覚の一種』が、映像や音で、それが他人の状態の場合がある。
加えると、貴方のってのも、物理現象=物理現象で、違いは無い。
「俺だ」とか「ラビだ」とかの自他は、クオリアであって、実在世界には
かようなものはありませぬ。分かりやすく言うと
「無限通りの映像(色)という感覚の一種が、これらの記号であり、その一種が
ラビ様の記述する記号やネオマトや名無しの記述する記号である」
記述する対象、自他ってのは、単なる感覚=妄想≠実在世界だし、俺に意識は無い。
>>682 危険だろうが何だろうが構わないじゃないか。
だいたい「ジョウシキキョウハキケンダ」も「ジョウシキキョウハキケンデハナイ」も、
無限通りの記号の配列のなかの、それぞれ一つなんだろ?
だったら、どっちをどう選ぼうと大した違いがあるわけじゃない。
おめえみたいなヘナチョコのヒョ〜ロク玉に、あれこれ指示されるいわれはないんだよ!
702 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 18:05:21 0
神頼みと言う事が分かりましたか?
まあ、そもそも「意識は観測される」っていうのも、 無限通りの記号の配列のうちのひとつだから、 その時点で破綻しちゃってるんだけどね、 ネオマトリクスの「マトリクス教」は。
>>700 >地球が46億年経ってるとかも『貴殿の信仰に過ぎませぬ』と記述してます。
それは馬鹿が戯言を言っているに過ぎません。
人類の科学による推測は、貴方の妄想とは全く違います。
科学的な見識は、進行するようなものでもありません。
>だから、日常・現実=感覚の集合で、実在世界ではないんだって。
と、貴方がそのように妄想しているに過ぎません。
貴方が実在世界を認識できないことは、他人が実在世界を認識できないことを意味しません。
貴方がキチガイだからといって、他人がキチガイでもないですし、
貴方が糖質だからといって、他人が糖質というわけでもありません。
一方では、無限通りで何でも成立すると言いながら、
都合によって偏狭で矛盾に満ちた主張するのは、頭が悪い証拠です。
>「俺だ」とか「ラビだ」とかの自他は、クオリアであって、実在世界には
>かようなものはありませぬ。分かりやすく言うと
>「無限通りの映像(色)という感覚の一種が、これらの記号であり、その一種が
> ラビ様の記述する記号やネオマトや名無しの記述する記号である」
>記述する対象、自他ってのは、単なる感覚=妄想≠実在世界だし、俺に意識は無い。
陳腐な妄想ですこと。出鱈目でもそれを信仰する自由はあります。どうぞご自由に。
確かなことはないと言いつつ自分の言ってるそのことは確かなことだと他人に押し付けるネオマト尊師
706 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 18:31:04 0
科学的見識は神が被造物を陥れるための罠ですよ コリントの信徒への手紙1.19 それは、こう書いてあるからです。 「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢いものの賢さを意味のないものにする。」 金儲けは罪です。ということですよ
707 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 18:38:29 0
何故金儲けが罪かというと まず人間の売買にあたるからですよ 金で労働させるなんて人権も糞も無いですね 嘘で固めている事がバレバレです
cognitionとrecognitionは日本語では同じ認識と訳されるからややこしい
709 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 18:59:30 0
さて何故承認されなければならないのでしょう? また誰が承認しているのでしょう? 神頼みと言う事が分かりましたか?
710 :
アラコキ :2009/04/26(日) 19:06:34 0
唯識では識を見分と相分に分けるね。 認識も認と識とニ分されるから問題ないのではないでしょうか?
>>698 常識教の方が、身近に存在する精霊や幽霊や情報生命体を否定し、かつ
ゲーム=悪という魔女狩りを行うので、危険だと思う。
>>699 まあ、今のステータスがマトリクスに支配された普通の人間なので
筋肉の収縮による手足や声帯の運動くらいしか可能な行動が無いので
限界、と言えば限界ですね。キーボードに依存するので
記述できる記号も限界があり、ジェダイの教えはかけませぬし。
>>701 確かに、どっちをどう選ぼうと大した違いがあるわけではないですが
一部のNPC・マトリクス外の刺客では常識教を地球に普及させ、
それで暗黒神の影響を強めようという動きもあるので
私は、これでもジェダイ教徒ですので、
『常識教は無数にある定義の一種ですよ』と記述してます。
ジェダイの教えでは、ゲームを電車の中でやっててもOKなので。
>>711 悪いが理解できないし生理的に受け付けない
713 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 20:36:14 O
下
714 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 21:26:34 0
おまえら、こうやって死ぬまで2chつづける気か?
715 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 21:33:23 0
集団催眠状態にあるのが社会生活者ですよ 瑞々しいリンゴは腐ったリンゴかもしれません
>>711 >『常識教は無数にある定義の一種ですよ』と記述してます。
ここの、「定義」って言葉の使い方がよくわからないから、まあ、
「無数にある信仰の一種」と読みかえておくことにするけど、
常識教も「無数にある信仰の一種」で、
ジェダイ教も「無数にある信仰の一種」で、
君はジェダイ教徒であり、私は常識教徒であって、
さて、何も問題ないよね。じゃ、そういうことで。
ちなみに、ゲームなんてものは時間と金の無駄であり、
電車の中でゲームやってる奴なんていうのは、
開店前のパチンコ屋に並んでる奴と一緒で、
糞野郎だと思ってるよ。
717 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 21:44:22 0
>>716 某国の大統領はリアルで戦争ゲームを実行している件について
>>717 あれは金になるから、いいだよ!
って、よくないかw
719 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 21:58:14 0
道徳とは支配ツールです 報酬と罰、何のことはない暴力で支配しているんです 枷をはずすのは簡単 揚げ足を取るだけです 人権保護、民主主義、自由と平和 ほうほう、お題目は立派ですが達成されているものはありますか? 通貨使用では奴隷制度ということになります 選挙管理委員会が人事権を握っている事になります 誰しも大変不自由ですし世間は争いの種に満ちています 理想は理想で実現不可能と言う事でしょ
720 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 22:05:24 0
選挙管理委員会が組織ぐるみで不正をしたら誰も指摘できませんが・・・ 通貨と言うもので労働させるのは奴隷制度と同じです いかに集団催眠にかかっているかが分かりますね
721 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/26(日) 23:11:33 0
>>719 :NAS6 ◆kl1JWE6W72 :
>道徳とは支配ツールです
>報酬と罰、何のことはない暴力で支配しているんです
ちょっと意味不明です。
道徳と「報酬、罰」とは対極です。
暴力による政治か道徳に拠る政治かの区別と言うなら意味がありますが。
もともと、道徳、暴力などは政治や支配とは何の関係も無い概念です。
確かに仰るとおり、権力がツールとして使用している現実はあります。
しかしあくまでも、両者は別別の独立した概念です。
>人権保護、民主主義、自由と平和ほうほう、お題目は立派ですが達成されているものはありますか?
その議論はあくまでも政治の問題ですね。
>理想は理想で実現不可能と言う事でしょ
それは政治の話題については仰るとおりです。
しかし政治抜きの一般的道徳などの部分は理想は沢山達成されています。
>>720 :NAS6 ◆kl1JWE6W72
>選挙管理委員会が組織ぐるみで不正をしたら誰も指摘できませんが・・・
そんな事はありません、貴方の文章にもあるように・・・
「組織ぐるみで不正をしたら」とあるのだから少なくともその組織の人は指摘(自覚)できるでしょう。
いちいち意味不明な書き込みにまでレス付けてレス乞食すんなよ
言葉なんて八割ぐらいは共感性で何となく出来たもんだからそゆ意味ではクオリアっちゅうのを仮説で持ち出したい気持ちはわかる。 実際そんなもんないんだけどね。 なくてもあるようにして話せるクオリアとあってもないないとネオマトが言う意識の差ってば モロに見識の差が出てておもろい。
きち○い最終集積場
725 :
アラコキ :2009/04/27(月) 08:38:35 0
>>691 >あなたはどうして自分が正常だと言えるんでしょうかね?
古典論理では「自分が異常でない」からでしょうね。
三値論理なら正常・異常・不定となるだろ。
仏教の四句分別なら結局は「空」だから悩む事はない。中道を行けばよい。
726 :
考える名無しさん :2009/04/27(月) 08:47:35 O
よーしじゃあ苗間だ。
727 :
考える名無しさん :2009/04/27(月) 10:15:06 0
アンソニーホプ金子
728 :
考える名無しさん :2009/04/27(月) 12:36:10 0
>>724 それってなんかゴミ集積所みたいなフレーズだな。
>>725 それてオレオレ詐欺と一緒だよ
オレオレって言ってれば俺=誰かになる
認識の誤用だよ
730 :
四ノ宮 :2009/04/27(月) 12:40:50 0
大変だ
731 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/04/27(月) 14:02:25 O
なぜかカントが出てこないな。ネオマトリクスは、無制約者で、ラビは時間の制約を受けている。 二律背反の両者を解決するには、両者の理念を、制約系列においての無制約者という概念に 統合する必要がある、と考えるが、ネオマトリクスは制約系列の制約性を構成的に認める必要が ある(そうしても何も持論に不都合はないはず)し、ラビは人間の感性と悟性による自然的 欲求を認める必要がある、ような気がする。カントによると。
また逃げ回ってた頭の悪いコテが上から目線で解説始めやがったw 今度はカントの知ったかで恥をかく気か
733 :
考える名無しさん :2009/04/27(月) 14:55:28 0
Absalom言葉がややこしいな。制約系列っての説明がないし。 制約系列の制約性。と一息に言われても。悪文マニアか。 この人本しか読んでない気がする。本だけで世界が完結しちゃってる。 スパゲッティはどこだ。ああ、ν速かぁ。あそこなあぁ。 ヒトラーとどっちがおもしろいかっつうと、スパゲッティかなあ。 いやヒトラー。探してくるか。そのうち。
>>712 だから、日常や現実=感覚の集合=実在世界では無い=妄想と同じ=神や悪魔も現実
と言ってます。
例えば、色ってのは人間特有の感覚でしょう?音もそう。
暑さ寒さ感情や数、全てクオリアであって、実在世界では無い。
しかし、あたかも↑が実在世界のように扱われてる。
ならば、神や悪魔やフォースや情報生命体も
『クオリアの一種だが、実在世界として扱っていい』という論です。
例えば、色や音や怒りや恥の感覚が無い知的生命体にとっては、人間は妄想の集合ですよ?
>>716 いや、常識教徒は神や悪魔やマトリクス外を否定してるではありませんか!
ジェダイの教えでは、別に常識も定義次第で無限通りだし、
何らハンニバル殿の常識を否定致しませぬが、他者が受験勉強よりも必死に真剣に
情報生命体と通信をしようとしてるのを笑うのは、ちょっと
野蛮というかダークサイドで平和的でないのでは?と存じ上げてます。
>>723 だから、その「共感性」の記号で、何を感じるか無限通りでは?
例えば、>>.1や
>>1 のような違いが存在するかも?
あと、観測の論法によれば、意識は観測できないので、脳や神経しか無い結論な筈ですぞ?
>>731 >ネオマトリクスは制約系列の制約性を構成的に認める必要
があるかもしれませんが、別に
『時間などの制約がある場合、ない場合、共に存在する』
でもOKでは?
要は、一瞬前まではビックバン宇宙論の記憶や物理的証拠だったが
この瞬間は世界五分前創造仮説の記憶や物理的証拠、
次の瞬間はマトリクス論の記憶や物理的証拠、その次は魔女の創った球体の中・・・
などと、
『快苦によって、感覚が無限通りに変化する』
でOKでは?別に、時間の制約が有っても無くても、そんなのはカントの論文と同様、
『単なる記号の配列の一種で、無限通りである』のですからな。
ただ、記号の配列ゆえに無限通りなのに、ラビのように一通りしか限定しないのが
狂信述べまする。
例えば、
http://www.youtube.com/watch?v=mexESW9LIIA&feature ここの4:07からのような
あたかも映画の中っぽい状態が現実でも、成立するのですよ(快苦で変化するので)
記号てな〜に? 配列ってな〜に? いちいち解釈して記号とかその配列として処理してるのは錯覚かも知れんよ
737 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/27(月) 20:10:50 0
>>734 「ジョウシキキョウハヤバンデハナイ」も、「ジョウシキキョウハヘイワテキデアル」も、それぞれ、
無限の記号の配列の一つだから、何も問題ないね。
738 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/27(月) 20:18:38 0
>何らハンニバル殿の常識を否定致しませぬが、他者が受験勉強よりも必死に真剣に >情報生命体と通信をしようとしてるのを笑うのは、ちょっと >野蛮というかダークサイドで平和的でないのでは?と存じ上げてます。 だいたい、意識のない人間が必死になったり、 「野蛮というかダークサイドで平和的でないのでは?」とか感じるのが、 おかしい。
739 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/04/27(月) 20:21:06 O
>>735 紹介していただいた動画見ました。こういう映像は、想像力を使っていて面白く、またこの世が映画で
観客に見られているのかもしれないという想像もあり得ないことではなく、刺激的なアイデアだと
思いました。
快苦に合わせて世界観を自由に変えられるということは、個人の信条としては、最高のものかも
しれない。対人的な条件によって、好きな世界観を出せばいいのだから。
唯一条件を突きつけるものとしては、死と、それに限られた人生の長さをどう受け止めるかと言うこと
かもしれない。死生観によって、人は快苦だけではなく、意味を、真実を求めるのだと思うのですが、
暇な時間を膨大にもてあましている状態が続けばネオマトリクスさんのような想像力重視の考え方に
教えられることが多いと思います。
動画の題名に、"kid"が付いていたことは、示唆的だと思います。
740 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/27(月) 21:39:45 0
>>735 生殺与奪の権を持ったヒーローは
動画で言われているように
Nobody like you!
なんですよ
超かっこ悪いね
741 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/27(月) 22:01:57 0
強い人はオナペットで遊んでて 何が楽しいのか理解できませんよ 拷問が好きなだけの獣ですね むなしい限りです
742 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/27(月) 22:32:46 0
全ては決定済みなので後の祭りです って何が楽しみで生きているんだか・・・ 決定論を主張している人は私の計画殺人ですと公言しているんですかね?
743 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/27(月) 22:57:46 0
決定論=私の計画殺人 でおけ?
744 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/27(月) 23:23:51 0
ま、
>>675 にも書いたけど、決定論ていうのは結局、
「決定感」という感覚だからね。
745 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/28(火) 01:19:17 0
ハンニバルさんが再訪されている状況のようですね。 適切なレスポンスが可能な情況であれば致しますが、 ハンニバルさんが見張っているような情況では不可能であるということならば、 後日レスさせていただきます。 とにかく「荒らし行為」は(ハンニバルさん自身を含めた)「正直な心情吐露」 を不可能にする・・という意味で「何の意味もない」「真理と遠ざかる衝動である」 ・・と何度も申し上げているだけのことです。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
746 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/28(火) 01:57:48 0
>>745 ああ、なるほどねえ。君にとっての真理とは「心情」なわけね。
確かに因果感とか決定感とか、自分の気持ちの話しかしてないもんね、
君は。そうか、なるほどねえ。
決定感なんて造語作られても意味わかんね 要するにここで機械が言ってる決定論ていうのは将棋の必勝法が存在することが 数学的に証明されたから全ての定石は徒労に過ぎず俺様は将棋を指せば必ず 勝つはずだと主張してるのと同じってことだろ。 それから認識を認と識とか何とかの二つに分けるから無問題とか唯識的には そういう考え方あるんだろうけどよくわからん。 共感性を伴わないと存在しない概念とかがあってそういうのが実は案外多いんだよ ということを意味したつもりだったんだけどそこらへん日本語の認識だと一緒くた。
それと例えばバーコードなるものの表示を見てそれをバーコードだと認識するとする。 その認識は曖昧なものなのか厳密なものなのか判別が難しい。 人間の認識にはそもそも独特な癖のようなものがあるらしいと考えるところまでは昨今の 認知科学とさして変わらないがその癖を曖昧なまま通すか飛躍させて脳のメカニズムに 起因すると憶測するかで方向が分かれる。 これも結局後出しジャンケンで不十分な実験や検証を元に理論を飛躍させてしまった 結果安易な結論に整合性ありと判定してしまっているステレオタイプの一般人が悪い。
,,-――-、 ,/ \ ./ ...-ー、,-─ . l | . ◎ i、 ◎ .| | / ー-' ヽ / ここはいっちょアラ石株で /\ ヽニソ ,/、 乗り切ったらどうなのかね〜? / ___ ゙ ,:-'´ヒヒ丶 /´ ヽ` ̄ ー-゙:.、 i - 、 `ヽ_ l: 、.: ヽ ゙i" ! i ; n .:c.: ', _..ハ | ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ | ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
750 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/28(火) 02:25:58 0
>>750 機械への当てこすりかい。
間際らしい。
>>734 >だから、日常や現実=感覚の集合=実在世界では無い=妄想と同じ=神や悪魔も現実
>と言ってます。
それは貴方が勝手に言っているだけの貴方の信仰に過ぎません。
現実は貴方の妄想とは違います。
貴方が実在世界を認識できないことは、他人が実在世界を認識できないことを意味しません。
貴方がキチガイだからといって、他人がキチガイでもないですし、
貴方が糖質だからといって、他人が糖質というわけでもありません。
一方では、無限通りで何でも成立すると言いながら、
都合によって偏狭で矛盾に満ちた主張するのは、頭が悪い証拠です。
>いや、常識教徒は神や悪魔やマトリクス外を否定してるではありませんか!
貴方が無限通りの解釈の中で勝手に「否定」していると意味づけているだけですね。
無限通りなら、相手が何を言おうと、無限通りの解釈ができるから、否定とは限りませんね。
自分の前提を否定する矛盾を主張するのは馬鹿なんでしょうけど。
キチ○イ隔離病棟
>>747 機械さんの“世界像”はニュートン(雑誌のことではない)のそれですから、
「必勝法(絶対真理)はあり」なのでしょう。
ちなみに将棋には“時間”の要素はなく、しかも“二次元”上のゲーム。
唯一、限定つきながら桂だけが空中を飛べます。必勝法はありやなしや?
755 :
アラコキ :2009/04/28(火) 09:10:20 0
将棋や囲碁の必勝法があるとは聞いたことが無いね。 詰め将棋に必勝法が無ければ出題ミスだろうけど。 チェスは必勝法があるんじゃなかったかな? 五目並べも必勝法があったような。
〇×将棋は先手必勝だよ
>>756 そうでもない。それは数年前までの見方。プロ棋界では、去年度は
わずかながら後手が勝ち越している。たぶん、一昨年も。
ちなみに、いま実施されている名人戦では、後手番の二連勝。
758 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 16:16:55 0
>>734 観測を人間の意識上でおこなっているのに矛盾しませんか?
要するに機械の言ってることは将棋のルールを知っているので100%勝てますと宣言してるのと同じ。
760 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 16:38:42 0
>>194 >>196 イノベーションの問題だよ。
イノベーションによってエネルギー転換を引き起こすことだ
石炭から石油へいった様に
761 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 18:26:43 0
テスト
>>758 ネオ君に、いくらそんなことを言っても無駄。
764 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 19:48:02 0
>「必勝法(絶対真理)はあり」 つまり大虐殺開始でしょ よくて生殺し
765 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 19:58:37 0
真理の名の下に血が流れている事を観察して分かるように排他的なものですよ 親和的だったらせいぜい生殺しと言う事です
766 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 20:23:42 0
>>764 デリダからしてそんなことはありえない。
完全否定ですよ
機械にはわかってないでしょう
767 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 20:29:50 O
存在論と決定論とは違うの?
なんか通じてる人がいる
769 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 20:35:27 O
プラトン的な目に見えない世界こそ真理で 目に見える(私の認識する)世界は幻影 決定論も存在論も似たもの
770 :
し :2009/04/28(火) 20:38:55 O
帰宅途中
771 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 20:39:36 0
必勝法は簡単ですよ 先手必敗です どう言い訳しようと先に手を上げたほうが悪いんです 憲法九条は良く出来ていますね
772 :
し :2009/04/28(火) 20:41:31 O
東名も長いねえ
773 :
アラコキ :2009/04/28(火) 20:44:01 0
憲法九条はおまじないだね。 祈祷札やお守り札と同じだ。
774 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 20:49:02 0
そそ神頼みの現実です 神様に誓って非が無い事を証明しようとすると 相手に先に殴らせるですよ
775 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 20:51:59 0
>>767 存在論と決定論は全く違う。ハイデッガー「存在と時間」を読むべきです。
決定論は因果律ですよ。
脳内の内的必然性ではないですよ。
茂木健一郎から言わせればもっと脳内の必然性ではない
脳はそのために柔軟性を持っていることですよ。自分自身の脳内が
内的必然でそうなるのではありません
776 :
アラコキ :2009/04/28(火) 21:05:32 0
神風特攻隊の昔と変わらないんじゃね。 憲法とは改正できない法律だとでも? 明治憲法を改正して現行憲法があるなんて だれも本音では思ってない。
777 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 21:17:00 O
神はサイコロを振る
778 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 21:17:24 0
憲法改正しても国益にならないからね 先制攻撃して勝ったとしても 死後の神の大法廷で負けるんなら意味無いからね
779 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/28(火) 22:44:13 0
>>775 >脳はそのために柔軟性を持っていることですよ。自分自身の脳内が
>内的必然でそうなるのではありません
誰でも「そう思いたい」という気持ちは判りますが、「真実はそうではない」ということ
を真摯に見つめる必要がある・・ということです。
脳内の神経細胞の「機能(働き)」の物理化学的メカニズムは既に解明されております。
その中には「@既に学習(記憶)済みの情報とA新規に体験している情報のマッチング」
という「機能(働き)」も入っております。
@が「所謂指向的クオリア」であり、Aが「所謂感覚的クオリア」です。
茂木氏が「物理化学法則に則した働き以外の要素で働く脳細胞が存在する」と明言しているならば、
それは明らかな(観念論的)神秘主義(神秘趣味)にすぎません。
780 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 22:53:01 0
化学変化で記憶情報も格納できるんですか? 電池みたいなものですか? コンピュータのメモリーはon/offですね 記憶すると脳が化学変化するんですか?
781 :
し :2009/04/28(火) 22:55:33 0
いいか?それぞれには自分の通るみちがある。 その道をたどっていくと現在の自分に会うのだ。 通ってきたみちにいてかかわってきた人たちが 自分の縁だ。だから会って覚えているということは つぎだという意味になる。つぎだということはそれが全部なのだよ。 さいごにたどったみちを省みてもう一度もどりたいと思ったら じぶんのみちのなかからじぶんの行きたいみちを選んで そこを進むんだ。で相手のみちと一致するみちをえらぶ。
782 :
し :2009/04/28(火) 23:00:58 0
つまりはまずじぶんのたくさんあるみちを全部見てみる。 その4みちと一致してある道であったひとの道ともう一度 歩けば良い。そのみちにいる筈だ。戻ると悪いものにあたる。 どこのみちが望みだ?それが一致して初めてそれがみちになる。 そのために全員への自分に関する制裁サンクションを清算させるの おわかりかな?
783 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 23:01:14 0
シナプスの突端から出る電気信号が思考・感覚 ははは、現実なんてどうでもいいね そんな正体ならね
784 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 23:08:30 0
電気信号がいたずらしてるだけです それで、電気信号を思い通りに操れるようになって 幻覚とどう違うんですか?
785 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:09:34 O
だいたい議論は尽くさましたか?
786 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/28(火) 23:10:52 0
>>780 脳の働きに化学変化以外の何があるのかな
むしろ化学変化しかないよ
788 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:21:18 0
化学変化というより物理変化だよ
789 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:22:50 0
って言うか自由意志と決定論という二項対立もレトロだよね、随分と。
ハンニバルさんの頑張りのお陰で議論は無事集結したことにしとこう。 その方が平和。 現在進行形の複雑なゲームをもうルール知ってるから勝敗がわかってるように言ってもそれはやってみなきゃわからない。 どちらかが勝つでしょうじゃ意味ないし俺が勝つったって証明して下さいよって言うしかない。
791 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:23:45 O
メールとかは悪しき繋がりを断ち正しきみちに向かって次に行くしかない。そのみちでつながっている筈みんなそうして
化学で表現できる範囲内ですよ。
>>787 そういう表面的な言葉に惑わされて思考が止まってしまう人にとっては決定論てのは確かに困難な壁だと思うわ。
でもそれじゃ哲学にぜんぜん向かないし科学にも向かない。
794 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:25:53 O
簡単な質問全員にしてこどこがみちになってるかわかる
795 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:27:39 0
数学のゲーム理論でいうと将棋には必勝法があるということになってる。 正確には、二人有限完全情報ゼロサムゲームには、 ・どちらかが必ず勝つ方法がある。 ・どちらも必ず負けない方法がある。 のどちらか。 だから千日手や持将棋が最終結論かもしれないけどね。
796 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:29:14 O
おまええきまえパチンコでパチンコしてんじゃねえぞ
廃人最終処分場
798 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 02:29:01 0
会話も議論も成り立ってないのによく続くね。 何の意図で立て続けてるのかワカラン
799 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 07:37:54 O
みち
800 :
アラコキ :2009/04/29(水) 07:51:03 0
脳の物理化学変化は現象であって脳の機能ではない。 胃が食物を物理化学的に分解するのが現象であって、 胃の機能は「消化」だろう。 脳の機能は「情報処理」だよね。
801 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 07:51:51 0
機械ってむさ苦しくて。数学ってもっと清冽なもんなんじゃないの? ナンカ違う。 なんか前にさあ、言葉で人間を破壊する事は可能か、とか言ってたけど。 出来る訳ないじゃん。そんなのCIAでも無理だよ。 完全に洗脳できる閉鎖された状況に置いて、ウィトの述べた洗脳手段、を使って、 その間注射で統合失調症の状態にしてないと無理だよ。 それをやるには、軍の後ろ盾がないと法的に無理。 無理です。 何とぼけた事言ってんの。あほじゃね。 その場で言ってあげようとか思ったけど、なんか夢中になってるから言わなかったんだ。 なんかうっとおしいんだよね、こういう人。かわいいと言えるかもしれないけど。 実際会ったら発狂するわな。こんな人に付き合わされる人かわいそう。
802 :
アラコキ :2009/04/29(水) 07:52:56 0
おまえネットカフェから書き込んでるんか。
803 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 07:53:41 0
なんかでっかいクレヨンしんちゃんみたい。 よっぽど才能がなければこういうタイプはパスだな。
804 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 07:55:43 0
ネットカフェだって。行った事もない。 全然勉強してないのに知ったかぶりするからやだ。
805 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 08:07:36 0
掲示板で人を破壊するんだって〜。笑えるw てか、沼正三と安部公房のミックスみたいな小説読んでないから。 構成がなくてつまんない。構成。 別にここでやる必要もないと思うけどね、なんで2ちゃんにこだわるんだかイミフ。 なんで2ちゃんにこだわるの? 例えば、小説をネットに書いて、だれか、それを編集人が仕事の合間にチェックしてると思う? それで、機械の小説が面白いからネットであれこれすりあわせして、 出版にこぎ着けるお膳立てしてくれるとか。そんな風に思うの? ありえないでしょ。常識で考えて。それとも、ただのネタ投下なの? 数式とかはわかんないけど、なんで2ちゃんをノート代わりにするのか意味不明。 別にいいけど。 お勉強もいいけど、あれこれやりすぎて消化不良になってる臭いよ。
806 :
四ノ宮 :2009/04/29(水) 08:27:51 O
ひとりってかなり危険なんだけどみんな色盲だら
807 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 08:48:45 0
ヴァレリーのちっっちゃい版みたいな人なんだな。 しかし、内的世界に今一歩踏み込めないでる。 言語とのリンクを難しくしているものが2ちゃんだとは気づくまいに。 要するに寂しがりやか。それで露出狂みたいなことやってる訳だ。 マイノリティなんだなあ。組織に守ってもらえないまま学問に傾倒すると、 こういうトラブルに見舞われる。 よしよしかわいそうになあ。。。 きんも〜w
808 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/29(水) 11:24:52 0
ナタデココを切る
809 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/29(水) 12:59:19 0
>>779 :「機械的唯物論」者
>脳内の神経細胞の「機能(働き)」の物理化学的メカニズムは既に解明されております。
まずこの事実は全く科学の現状を理解していません。
脳内物質の変化についても全く掌握できていません。
適当に引用すると・・・・
「ひと昔前だとニューロンの間にシナプスがあってアセチルコリンとノルアドレナリンが電気信号に依って放出されと言う理解。しかし実際はそんな単純ではない、伝達物質、受容体も数十種類あり他にその働きを微妙に変える修飾物質なるものが何種類もある。
一つの受容体もいくつかのサブユニットから出来ていてしかもそれぞれに変異型というものが存在する。
情報伝達物質の多様性により組み合わせは天文学的数字になる。
それだけではない受容体以降の化学過程カルシウムイオン濃度、二次伝達物質、キナーゼとかに関する化学反応がいっせに起きる。
そのキザーゼの種類も100種類以上もある。
想像を絶する複雑さです。
その全体像は未だとてもわかりません。」
・・・以上、私にいわすれば脳の研究によって、脳の働きのメカニズムはとても解明できない事が証明されつつあると言う事だ。
科学が未発達で知識が少ない時は脳は単純な物質に過ぎないと考えられた。
酒を飲めば酔っ払う、この脳の働きは神代の昔から十分に解明されていた。
メラトニンで眠くなるという話はその程度の段階。
しかし科学の発達で知識が増えれば増えるほど未知の部分も増大する。
ますます脳のメカニズムが判らなくなっているのが現状である。
810 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/29(水) 13:03:23 0
追記 しかしこのメカニズムの話はあくまでも唯物論の構造の問題。 脳の機能としての問題は意識と言う事であり観念論。 機能・・・・・・・・ 〔function〕ある物事に備わっている働き。器官・機械などで、相互に関連し合って全体を構成する個々の各部分が、全体の中で担っている固有の役割。 ・・・・・・・・ 役割なんだから物質では説明できない。 貴方の嫌いな観念論で能書きを垂れるしかないんですよ。 だいたい「睡眠物質」と言う言葉も科学的ではないんですよ。 睡眠と言う役割を持った物質、と言う暗示がある。 しかしメラトニンが睡眠を誘うのは脳の勝手な構造である。 人間の性質がメラトニンと睡眠を結び付けているだけである。 メラトニンが人間の居ない火星に在ったら睡眠物質と言う呼称は適当と言えるであろうか?。 「睡眠物質」の様な言い方捕らえ方は人間の恣意的(観念的)な物で機械論的には徒労に属するはずだ。 人間の恣意とは・・・「それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。」に当たるだろうから。 >脳内の神経細胞の「機能(働き)」の物理化学的メカニズムは既に解明されております。 >その中には「@既に学習(記憶)済みの情報とA新規に体験している情報のマッチング」 という「機能(働き)」も入っております。 メカニズムと情報とマッチングとかごち混ぜにしていますが、それぞれに微妙な概念(観念)ですよ。
811 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 13:14:35 O
>>801 言葉で人を破壊できるかって?
できるよ。ただし条件が幾つもあって、
主に依存度に左右される。
最愛の人に些細な口喧嘩で想定外の酷い事を言われたら、肉体的にも変化が現れる。
実験したが、相手は頭痛を訴え、倒れ込んでしまった。
人は言葉に依存が高いので寄り最愛という依存の相乗効果で肉体的にも影響されると考察
とても貧しい国の人に、 人を破壊したら一切れのパンを与えるという言葉を掛けてやる。 豊かな国の人には貧しい国の人の価値観を理解できないでしょう。
813 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 13:45:58 0
>>811 だから。
愛を確立するのに会って話してセックスもして、
そういう経験を何度も積み重ねなきゃ依存にはいたらないdaroって。
掲示板でその代替行為をするのは無理じゃないかと言ってるの。
ロジックだけでの交流なんだから、動物的なサインによる交流はできないでしょ?
(想像力で補おうとすれば、空想的な関係になる。)
コミュニケーションツールの半分欠けてる訳だよ。
掲示板で、それをやろうとするのは、面白い実験だとは思うけど。
それをやって何をしりたいのか明確じゃないとただのもの好きじゃないの?
814 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/29(水) 13:51:40 0
良いテキストが昔からあるじゃないですか?
815 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 13:59:42 O
>>813 掲示板じゃむりだね。
神経を精巧な仮想現実に繋いだらあるいわ
>>815 科学としては金にならないけど
未来シミュレーションとして芸術にはなりえる発想だね
817 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 17:17:53 0
決定論=モノ信仰ってのは、社会を自滅させるな。いらんわ。
818 :
アラコキ :2009/04/29(水) 19:46:19 0
決定論は法則信仰であってものの現象信仰ではない。 ああすればこうなるを信じるのが決定論だね。
819 :
プルコギ :2009/04/29(水) 20:44:21 0
あらゆる「論」は予想・・推理・・・確信に満ちた期待に過ぎない その「論」が正しいかどうかの論証は起きた事実で測るよりなく その事の意味するところは・・何事も起きるまで不明ということだ
820 :
アラコキ :2009/04/29(水) 21:42:19 0
>>819 そうですね。
いろはカルタでも「論より証拠」という。
論理実証派じゃないけど論理は実証されてこその
物事でしょう。
何かまた議論があらぬ方向へと変わっていると思いきや しどろもどろの解説者が必死で知ったかこいてたのか
822 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/30(木) 00:10:12 0
たしかに現世だけを見れば、悪人が得をしてばかりで、善人は損ばかりなんてざらだね。 と言う説もありますが近視眼的な人は困ります 現世でどこに逃げ場はありますか? 死ぬまでお咎め無しなら良いって? それこそ死ぬ瞬間がお楽しみですよ
823 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/30(木) 00:13:05 0
死ぬ瞬間が気持ち悪いんじゃ残念賞ですよ 気持ちよく死にたいね それにはどうするかです
824 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/30(木) 00:23:57 0
死が終末になるのではなく 死が解放にならなければならないんですよ
825 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 00:34:58 O
826 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 01:51:55 0
Dan Kogai 馬鹿すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
827 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/04/30(木) 01:52:19 O
ぜんぜん原理主義じゃないと思うけど。
決定論に終止符が完全に打たれたと思ったら糞コテが大挙して集まってきててワロタW おまいらどんだけ知恵遅れの見栄っぱりなんだよ
829 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 02:07:14 0
↑馬鹿者Dan Kogaiぶちきれwwwwwwwwwww
830 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 02:45:55 O
哀れ
決定論というか因果律は何らかの法則性を前提しているので法則に先んじて 決定論を論ずることはできないし決定論の根拠は常にその法則に依っていなければ 論理整合性が保てない。 しかしその法則というのを応用した結果としての可能性は無限にあると言ってもよく 法則に先立った決定論を主張しなければ即座にその決定論は破綻する。 だから将棋の必勝法があっても打ち手の脳の化学反応とかいう別の次元の論理に すり替えてあらかじめ決定しているという詭弁を弄さなくてはいけなくなる。 これは決定論というものがあるとしてもそれは正体不明の説明不可能な実体のない 観念に他ならないことを証明している。我々の知る論理では把握できない幻想が 決定論ということになる。 必勝法が存在するということと必勝への期待は別です。 論理展開の過程をはしょって結論付けても意味はないということ。
832 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 03:26:21 0
>>831 決定論はニュートラルだから、あんたが勝つか負けるかは決まっているが、
現時点ではそのどちらかであることしか判らないという言い方をする。
東大の合否結果が本郷で張り出された時刻に俺は欧州を4週間ばかり回っていた。
誰かに見に行って貰える環境もなかったのでまさに「決定されているけどどう決定
されているかは判らない状態」だったわけだ。
未来は細部の委細部まで全て決定されているけど、その時が来るまでどう決定
されているのかだいたいの処までしか判りようがないというのと同じ事。
東大の試験は自己採点するまでもなく合格だったので俺は学生時代最後の卒業
旅行に出かけて、合否の発表など見る必要もあんまり感じてなかった。
最終的にはフュッセンというドイツの街から友達に電話して確認して貰った覚えがあるけどね。
833 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 03:42:21 0
学生時代最後の卒業旅行じゃなかったね。 実はその前の年は大学受験をパスして東南アジアとインドを彷徨ってたから、 浪人生活最後の卒業旅行というべきだった。
>>832 いやちょっと違うと思う。
話を将棋に戻すと将棋の勝負は勝敗が決まった後にその手を吟味すれば
勝負の推移がルールさえ知っていればわかる。
ここがあんたの決定論とは違う。
法則と決定論との関係は以上のような関係でなければ意味がない。
ここでは決定論は便宜上を含めて因果律とほぼ同じに使われている。連鎖とか言う形式も含めて。
つまり決定論と言ってみても科学に於いても哲学に於いても実は全く意味がない。
835 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 04:04:56 0
>>834 一所懸命ああだこうだと屁理屈をこね回して決定論を否定しなければならないと思ってる奴が無くならない限り
意味がないと言っても意味がない。
>>835 一所懸命に屁理屈を捏ね回して決定論と言ってみたところで意味がないということです。
意味付けるにはそれなりの内容を示さなければいけない。
決定論は否定も肯定もできる。 例えば、今ある宇宙の形そのものが変わらないと仮定すれば たとえ今ある物質以外の「何か」があったとしても それは我々が科学的、物理的に捉えられないだけだ、とみなせばよい。 結局は何が因子になるかと言うだけであって、それが決定付けられたものだと解釈することはできる。 対して、この宇宙や世界の法則が何の前触れもなく変化する あるいは絶えず変化しているとすれば 今ある因子が全てわかったとしても、次の瞬間には全く別の振る舞いをするかもしれない 人間の意識そのものがなくなってしまうかもしれない それこそ宇宙そのものが一瞬で消えてしまうかもしれない 私は物理学や天文学の専門家ではないし 「そんなことは物理的にありえない」 といわれるかもしれない、だがありえない、ことの証明は不可能だし 現に歴史はありえないと思われてきたことが覆され続けている つまりは決定論すらもパラドックスを秘めているということじゃないだろうか
838 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 04:39:38 0
>>836 意味づけるっていうけど、あんたにとって最初から疑ってかかること無い
あんたの主観的意味なんて俺には全然関係ない。というか全然意味無い。
客観的な意味っていったいなんなん?という疑問こそが哲学なんだよw
839 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 04:48:13 0
主観的に意味があるって思い込んで疑ったことがない価値観を 一度客観的に本当に意味があるのか?と検証してみるという態度が哲学なんだよ
>>838 意味付けるためにはあんた固有の決定論らしき主張を展開して読ませなければいけないのでは?
機械の決定論とは違うし結果から法則を用いて原因を説明するという基本的な作業さえも
不能としているのではないかという指摘に関しては何ら返事がない。
議論の骨組みをよく読む必要があると思われる。
今回も論点をはぐらかした反論に終始して誤魔化すのが得策というのなら別だが。
841 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 04:52:02 0
意味を確信してるなら、他者に対して証明できるか証明できないかなんて ことに拘る必要性は無いはず。 証明!証明!と証明に囚われるのは実は自分の価値観、意味感を確信してないから だろな。
>>841 言葉があるから意味があるということですね。
ただ俺には決定論は些か不明瞭だし実証的には既に示されてあんたあんたという
人も認めている通り意味がなかったということ。
だから他の意味があるのかと問われると混乱するのでは?
石は物質だから無意識は必然に過ぎない
844 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/30(木) 07:35:17 0 BE:598471627-PLT(13230)
カルマ・・・・だなw
845 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 09:32:06 O
アウフヘーゲン的ですまんのだか、決定論と懐疑論はお互いのその存在を浮き出たたせるコントラスト。 決定を打ち出したなら、果たして決定たりえるかと懐疑が多面的にアラを探しす。 懐疑は打ち出された事象を解剖・分析し破綻していないか徹底的に検証する、という手段の決定に基づく。 と考察してみる
>>841 うつ病に罹ると美味しいトロ食っても味のないガム食ってるような気分らしい
こあいだ二日酔いで下痢してるときトロをご馳走になったがそんな味がしたよ
意味感なんてそんなもの
847 :
¥ :2009/04/30(木) 09:53:11 0
駄目やり直せ
848 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 09:55:41 O
ダセーこと言ってんなよ
849 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 10:00:49 O
無駄なことやってんなよ
850 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 14:17:58 O
>>847 どこがじゃ?
問題の箇所を明示してみい!
論≠事実 いいかオマイラ、すべては事実の内に含まれる 事実 > 論 てことだ だがこのスレでは逆だと思ってるヤツを見かける 真理とかいう冠までつけて事実から目を背けようとしている
852 :
アラコキ :2009/04/30(木) 20:29:51 0
>>851 > 事実 > 論
ちがうよ。
事実<論だろ。
論は可能世界でよい。
可能世界>現実世界だ。
853 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 20:53:03 0
>>852 論≠事実
この前提に異論があるなら言うてみ?
>>852 いちいちマイ哲学をひけらかして何でもかんでも反論したり解説すんな アホ
855 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 21:05:20 0
しかし、この方法はあっているのか、 もっと効率のいいウマーなのが他にあるのか情報が。 自己満足的な事やってるのじゃないか。いいんかも。 整理は出来ているものの、う〜ん。慣れ。か。楽すぎる。もっと負荷が欲しい。
856 :
アラコキ :2009/04/30(木) 21:12:38 0
>>853 事実を表す論もある。すなわち事実=論である。
事実でも論でもない論外の論もある。
857 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 21:14:09 O
>>853 あなたが頭に『事実』という言葉をイメージした瞬間に論である。
論≠事実 という論である。
事実を確認して記号で表現して初めて論になる。 論と言えるのはその推論過程が客観的に示された後だ。
859 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 21:21:24 O
唯物論が唯識を破綻させるケースは無かったの?無いの?
860 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 21:31:35 O
>>858 私の言ってるのは観念、語としての事実です。
あなたの言ってるのはリンゴがそこに在りました!的な観察事実ですか。
861 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:17:38 O
事実は言葉で表された現象や現実だ。
862 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:22:15 O
唯識は唯物と唯心を合わせた論だ。
863 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:31:19 O
一連の流れ見てると ウロボロス 思い出す。 自分の尾をくわえるヘビ。
864 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:36:36 O
意識は精神 無意識は肉体 精神が電子ネットワークという仕組みならば 肉体は仕組みを構成するそのもの 乾電池を分解しても電気だけ取り出すことはできない だから、あるけどない。ないけどそこにある 意識と無意識のウロボロス
865 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:38:26 O
唯識は行き止まりだ。唯識真思高僧説。コード。
>>737-738 >「ジョウシキキョウハヤバンデハナイ」も、「ジョウシキキョウハヘイワテキデアル」も、それぞれ、
>無限の記号の配列の一つだから、何も問題ないね。
しかし、学校の教科書や公式なデータでは、
数通りに記号が限定されてるので、それは
『記号の配列にこだわりを持っている狂信ではありませぬか?』
と存じ上げてます。
>だいたい、意識のない人間が必死になったり
だから、意識ってのは感覚の一種で、ある場合もない場合もあるのですよ。
が、人間社会の論法に照らすと、観測も証明もされないので
意識は万人に無い事になりまする。
ちなみに、マトリクス外では意識の代わりにスピリット・オブ・∞などと用います。
>>739 世界観に関する話題ですが、記憶も記録も、共に
「記録・記憶事態でしか、それを正確と示せない」
ので、マトリクスも世界一秒前創造説もビックバンも、全て確率はX%で同じです。
また、世界とか時間が既に
『哺乳類特有の感覚の一種』らしいので、ラビのように固執するのは快苦ゆえでしょうね。
>>752 現実=物質の変化でしょう。色やら音ってのは
『感覚』であって、現実では無い。観念世界の存在。
それが現実なら、神や悪魔もそう。
>貴方が実在世界を認識できない
いや、俺は認識できてますが?実在世界=記号の配列ゆえに無限通り。OK?
実在世界=ハンニバルの絵画、でもOK.
他人の方が、単なる感覚でしかない「音」「色」を、あたかも
実在世界のように公言し、野蛮ですが?
音も色も『物質の変化』だけで終わりでしょう?青や赤ってのは記号だし。
>>758 だから、観測ってのは
「特定の物理現象(人)と、特定の物理現象(観測機器・観測対象)の物理的作用」
のみで終わり、そこに意識を持ち出すのは、
燃焼運動に精霊サラマンダーや六代元素の(火)を用いるのと同様でございます。
意識が物質から発生するなら、素粒子一戸からマトリクス外から転送されし者も
情報生命体の形状でいます
868 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 23:37:11 O
素粒子は意識の思考で作り出した産物。自然物ではない。
869 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 00:00:18 O
>>867 なるほど。
論理=意識 と定義すると
ごく 単純な生物も意識を持つことになるし、飛躍すると無生物・無機物でさえ性質という論理が存在する以上意識がある事になる。
次は意志疎通したい場合はどうすれば…
やっぱり共通言語ですか?
870 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/01(金) 00:27:11 0
>>866 「記号の配列にこだわりを持っている狂信である」も
「記号の配列にこだわりを持っている狂信ではない」も
それぞれ、無限通りの記号の配列のうちの一つだから、
何の問題もないね。
ネオマトリクスは語彙が少ない上に日本語が下手だから何が言いたいのかわかりづらい。 言葉を覚えて間もない幼稚園前の幼児が何かを訴えて駄々を捏ねているみたい
>と存じ上げてます。 って、変だよねえw まあ、どうでもいいや。こいつの言ってることなんか。
病気スレ
874 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 02:37:38 0
無限の考え方も人間の思考から成り立っていることが解らないの? 人間の思考から定義づけすることができる。 実在世界=記号ではありません知覚されたものが記号ではないからです そういう拡大解釈を採るのがおかしい? それで本当に事物を表していますか? クオリアにしてもひとつの考え方、言語論的展開が前提とされていません その話が出てこないのはなぜ? >現実=物質の変化でしょう。色やら音ってのは >『感覚』であって、現実では無い。観念世界の存在。 >それが現実なら、神や悪魔もそう。 感覚器官から脳へ到達し意識に上った知覚ですよね 成り立ちえません。 >他人の方が、単なる感覚でしかない「音」「色」を、あたかも >実在世界のように公言し、野蛮ですが? >音も色も『物質の変化』だけで終わりでしょう?青や赤ってのは記号だし。 実在世界とどうやって証明しますか? 感覚で知覚できる内容は存在するということですか? 青や赤は記号です。フランス哲学的には「意味作用」これがないんじゃないですか?
875 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 02:39:07 0
>他人の方が、単なる感覚でしかない「音」「色」を、あたかも >実在世界のように公言し、野蛮ですが? >音も色も『物質の変化』だけで終わりでしょう?青や赤ってのは記号だし。 実在世界とどうやって証明しますか? 感覚で知覚できる内容は存在するということですか? 青や赤は記号です。フランス哲学的には「意味作用」これがないんじゃないですか? すでに機械の言ってる事はフィヒテが明確に当時の言葉で言っています。 「概念相互の内的必然性」によって思考が展開されると・・・・・ 「原事実(ektom)]と言っています。概念の明証性をどう採るのかが問題になるとも言っています。 クオリアの発火作用に必然に拠ってとも考えられますが、面白いですね。 ですが「知識学」ですが内面的な神秘主義者ともいえる哲学者です。 皮肉ともいえます。 機械はクオリアで解決したといっていますが解決していません。 まだ論争中ですね。
876 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 02:59:09 0
877 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 03:01:44 0
>逆転クオリア >同等の物理現象に対して、 >異質のクオリアがともなっている可能性を考える思考実験。 >色についての議論が最も分かりやすいため、色彩について論じられることが最も多い。 >同じ波長の光を受け取っている異なる人間が、異なる「赤さ」または「青さ」を経験する >パターンがよく議論される。逆転スペクトルとも呼ばれる。 ゲーテはすでに色を知覚するとその補色があわられるといっています
無限には普遍的な定義は不可能 便宜上の定義と名称のみで運用するしかない 何故か
879 :
アホ哲 :2009/05/01(金) 07:43:24 0
>無限には普遍的な定義は不可能 数学の集合論では「無限集合」の公理として前提される。
>>867 >現実=物質の変化でしょう。色やら音ってのは
>『感覚』であって、現実では無い。観念世界の存在。
色やら音って『感覚』であり現実です。観念ではありません。
>それが現実なら、神や悪魔もそう。
それは違います。もちろん定義次第ですが、一般的な定義に基づくならそのようなことは言えません。
もちろん、この定義は、無限通りなんて勝手な解釈ではなく、コンセンサスに基づくものの場合の話です。
ただ、ネオマト語の世界では、そうなのかもしれませんが、そんなものに興味はありません。
>いや、俺は認識できてますが?
できていません。
>実在世界=記号の配列ゆえに無限通り。OK?
>実在世界=ハンニバルの絵画、でもOK.
それは貴方の観念世界とネオマト語の場合ですね。
「無限通り」ではない、コンセンサスに基づく用語の世界では、そのようなことはありません。
貴方は貴方の信仰の世界にいるだけです。まずはそれを認めましょう。
881 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 10:30:08 O
ウロボロスを破滅させることは可能か?
ラビ氏の指摘はいつもたるんだスレを引き締めるね。
>>869 というか、意識ってのは
『定義次第で無限通りに存在するモノ』でしかないのですよ。
とある元素の集合(脳)から、観測できなくても意識が発生すると定義するなら
水素原子一個から精霊や天使の意識があることになります。
意志疎通ってのは、狂信のみがあればOK。
なんせ、観測できなくても意識を存在できるとしてる上に、
意識の状態=青などと定義してるんで、定義だらけの理論を元に
意思疎通の論を組み立ててるんで。
共通言語も定義次第で無限通りだし、水素原子一個の座標の変化=ウイルスの喜怒哀楽
とでも定義すれば、水素原子の観測でウイルスの気持ちが明確に分かる。
>>870 しかし、貴殿は会社の書類では常識教の教義の語句を多用するでしょう?
私は職場の社員にも常識教外の記号も用います。
>>874 だから、「無限の考え方」ってのも「.」の集合のようなモノでありませぬか?と申してます。
記号さえ定義すれば、あとはその瞬間に無限通りに配列=考えが存在しています。
884 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/05/01(金) 19:21:02 O
>>883 意識を辞書に乗っているような物と定義して、意識を生み出す元になるのが脳である、と定義するのはどうでしょうか。
885 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 20:11:02 0
ラビたんと電話でお話しました。 「ラビたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。 そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。 僕も視野の大きな男になってラビたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。 ラビたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?ラビたん、いい?」 って聞いたんです。 そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたん、知らない!」って電話切りました。 ラビたんは照れてます。 きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですラビたんは。 あああああああラビちゅきラビちゅきラビちゅきちゅきちゅきたん・・・ チューしてチューしまくりたいラビちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
>>883 無限通りの記号の配列の中から、どんな語句を選び、
どんな風に使おうと、まったく問題はないな。
長年、自作自演を繰り返している行為。 もはや、真性○○ガイの域。
888 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 23:36:48 0
>無限通り そんな通りはない
889 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 23:52:52 0
∩___∩ | ノ'''''' ''''''ヽ ∩ i ノ : i i |. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、 | 彡、 `-=ニ=- ' / / __ `ニニ´ / (___)──── おっぱいバレー観すぎ蛇櫓?
890 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 05:04:28 0
狂人日記
891 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 05:06:26 0
痴人の告白
892 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 07:03:45 0
哲板唯一良スレ。
893 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 07:15:49 0
痴人の鉄学
哲学が形而上学を捨て脳科学の成果を受け入れついに真理を捉えることとなった。
895 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 07:52:35 0
心の哲学
896 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 09:53:04 0
今年は裏年だよ
897 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 09:56:40 0
テクノフィリアもいいかげんにしないといかんよ。
898 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 10:40:09 0
哲学板にギモンや悪寒を感じなくなったら一度騙されたと思って病院行った方がいい
899 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 11:25:24 O
>>898 (゚д゚)え〜〜
でも、精神科医と弁証できる、と考えると魅力的ではある。
ヤバイ、期待感でドーパミンがでる。
>>874 >そういう拡大解釈を採るのがおかしい?それで本当に事物を表していますか?
はい。なんせ、観測できるのは物質の変化のみなのでね。
観測できて初めて公式に存在するとされるので、
物質しか実在世界には無い。
音や色や熱ってのは定義だけで無限通り何でもアリの観念と同じ=妄想。
>感覚器官から脳へ到達し意識に上った知覚
だから、それが狂信なんですって。
「意識があるよ」と話す=物理現象で、意識ってのは観測されてない。
だから、感覚器官や脳はあっても、意識は無い扱いになる筈。
しかし、感覚器官や脳があるから、意識があるなら、フォースや悪魔もいる。
ちなみに『俺は100%元素の集合の物理的な変化のみで動いてて、意識は無い(観測できないので)』ですぞ?
>実在世界とどうやって証明しますか?
全ては物質の変化のみで説明づくからです。
「物理法則によって物質が動いた」であらゆる問は終わり。そこに意識や思考などを用いるから謎が発生する。
なんせ人間と定義されてるのも物理現象、声と定義されてるのも物理現象、
本や画面も物理現象なんでね。物理現象の存在のみで終わり。
>フランス哲学的には「意味作用」これがないんじゃないですか?
こうやって、記号の配列を複雑化させるならば、「ジェダイの哲学では『。=∞通りの記号の配列』」
この記述で「意味作用」の記号も有る事になりませんか?で終わりでございます。
901 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 12:33:06 0
隔離病棟スレ
903 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 13:10:18 0
決定論の言っていることは、 「自然法則が私の意志である」ということに他ならない。 ところでテンプレにもあったように水分子AとBの重力が全く同じ量であっても別個のものであるように、 私の意志であるところの自然法則Aと誰か他の人の自然法則Bは全く別のものである。 結果としてその自然法則AとBが同じものであったとしても、それらは別々のものであり、 自然法則一般として普遍化できるものではない。 つまり私の自然法則は私のものなのであり、それを通じて私は物事を決定する。 「私」を持たない物質が自然法則のままに動いているのに対し、 私は自然法則という手続きを踏んで物を「動かす」ことができる。 私は私の自然法則の主であり、私は自然法則そのものでもある。 自然法則とはショウペンハウエルが述べた如く、私の意志の表象界における表現である。 確かに人間は完全に自由ではない。 しかし自然法則と無関係に意志決定ができたとして、それは自由なのか? 自分の意志に自分に従っている時点で、自由ではないのではないか? 自分の意志からさえ自由なのは神様だけであり、所詮人間には 不可能な事柄がこの世のほとんどである。 このような意味で、決定論程度の議論が人間の自由意志を脅かすもののようにはとても思えない。
904 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 13:11:10 0
>>902 あんたも長年に亘る書き込みごくろうさんなこつてす
下から4行目訂正。 ○自分の意志に自分で従っている時点で、自由ではないのではないか?
906 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 14:21:14 O
陽子とボートの話の予感
907 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 14:40:48 0
自分の意志によることを自由意志という。
思い付けない行動をする。 これこそが意思が自由であることを証明します。 さあ私に公園で全裸になれと命令して下さい。
909 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 16:11:45 0
「未来」は決定している・・といっても未来の出来事は まだ「起こっていない」から証明しようがないね だったら「今現在」はどうだろう? いうまでもなく今現在は「起こった事柄」で埋め尽くされている では決定論を標榜する諸君、今起きている出来事で そうなる事が以前から「決まっていた」出来事をひとつ 具体的に挙げてもらおうか? なにがある?
910 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 16:17:51 0
予定行動を取れることが自由意志であり因果的決定論である。 予定が実現しなかったのはあなたにはそうなる縁が無かったから である。
911 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 16:21:23 0
>>908 >これこそが意思が自由であることを証明します。
社会生活は自由だけではできない。
法にも従えとお釈迦様は言う。
法に従はなければ無法者といわれる。
今が存在する。 それは以前から決まっていたのです。
913 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 16:44:39 0
決定論というからには、物質が意識のすべてを決定しなければならない。 しかし「この脳」であることがほかでもない「私」の意識と結びついた条件はどこにある? だれか他の人の意識であっても良かったはずなのに、どうしてこの脳は私の意識を生み出した? 物質がそれを決定したという根拠は? いつから私は私になったのか? 生まれてきたとき脳が実際と少し違うものだったら私という意識はなかったのか? 脳のどこを調べても、それが私になったわけはわからない、すなわち不可知。 不可知のものが私が私であることを決定している以上、決定論には根拠がない。 それでもなお、物質が全てを決定しているというのなら、それはただの信念、信仰の類だ。
914 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 17:41:32 0
決定されていようとされていまいとどうでもいい。 これが真理。
>>909 決定論って細木数子の六星占術みたいなもんだから
未来なんてどうなるかわからないと主張するのが非決定論者 未来は既に全て決まった通りにしかならないと主張するのが決定論者 そこにどういう違いがあるのかと言えば決定論者は自分だけ決定論の外に置いて 自分以外の世界は全て断定的に予測可能に違いないと傲慢垂れているという点で 一種の精神病質。
>>916 >未来なんてどうなるかわからないと主張するのが非決定論者
>未来は既に全て決まった通りにしかならないと主張するのが決定論者
決定論者も、主観的には、未来はどうなるかわからないのは同じです。
事象の変化には相応の原因(宇宙の状態)があるため、
その原因によって決まるという信仰をしているのが決定論者です。
そういった原因が存在しないと妄想し、飛躍するのが非決定論者です。
>そこにどういう違いがあるのかと言えば決定論者は自分だけ決定論の外に置いて
これは完全に間違いです。
決定論者は自分自身も決定論の世界の系の中にいますから。
>自分以外の世界は全て断定的に予測可能に違いないと傲慢垂れているという点で
そういう決定論者はほとんどいません。ほとんどの決定論者は予測不可能という立場に立っています。
>一種の精神病質。
多分、貴方の頭がおかしいのだと思います。
>>917 決定論の世界の中にいたら決定論か非決定論かなんてさっぱりわからない。
二階の決定論とか三階の決定論というように序列を付けなくちゃいけなくなる。
>>918 別にわかる必要なんてないでしょう。信仰なんだから。
>>917 決定しているけどわからないのと決定しているかどうかわからないのの違いを説明してくれ。
決定しているというのはわかっているから決定していると言えるのであって原因があって
結果があるはずだから決定しているに違いないってのは単なる間接証明した形式に酔ってるだけの精神病じゃないのか。
そこまで言える理屈は見当たらない。
ラビは相手を小馬鹿にして自分の決定論は絶対真理だと押し付けずにちゃんと自分の主張の
正当性を一回でも説明したことあるのか。知っている限りない。
>>920 >決定しているけどわからないのと決定しているかどうかわからないのの違いを説明してくれ。
主観や主体の能力によるのではないでしょうか。例えば、円周率の100億桁目の数字とかどうでしょう。
>決定しているというのはわかっているから決定していると言えるのであって原因があって
>結果があるはずだから決定しているに違いないってのは
信仰でしょう。
手首を切ったら、血が出るとわかっているのも、信仰ですが、同時に常識だと思います。
>そこまで言える理屈は見当たらない。
さあ、知らないけど原因があると信仰することは別におかしくはないと思います。
人が死んだら、その人の生きていた過去や死因があると信じるのが普通で、
突然死体だけが出現したというのは、キチガイの発想でしょう。
>自分の決定論は絶対真理だと押し付けずに
そんなことは申し上げておりません。頭が悪いのでしょうか。
ダメだ ラビが元気なときはスレが低レベルになる
923 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 20:15:35 0
ラビたんと電話でお話しました。 「ラビたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。 そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。 僕も視野の大きな男になってラビたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。 ラビたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?ラビたん、いい?」 って聞いたんです。 そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたん、知らない!」って電話切りました。 ラビたんは照れてます。 きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですラビたんは。 あああああああラビちゅきラビちゅきラビちゅきちゅきちゅきたん・・・ チューしてチューしまくりたいラビちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
924 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 20:34:48 0
ラビにとっては決定論を信じない連中はキチガイらしいw
>>880 >それは違います。もちろん定義次第ですが、一般的な定義に基づく
だから、その「一般的な定義」が貴殿の狂信な訳ですよ。
世界一秒前創造仮説によれば、得られてると貴殿が狂信してるコンセンサスも
単なる『一瞬前に神が創った物理的現象』でしかない訳で。
貴殿は宇宙150億年前創造仮説とかを狂信してるからこうなるんです
>「無限通り」ではない、コンセンサスに基づく用語の世界
は、物理的に記号の配列は無限通り記述できるのに、
有限通りの配列しか狂信しないラビの観念世界ではそうなのかもしれません。
物理的には無限通りですがね。
>貴方は貴方の信仰の世界にいるだけです。まずはそれを認めましょう。
だから俺も貴殿も哲学的ゾンビで、ネオマトリクス=ラビ=Hannibalで同一。
>>884 ∞通りの記号の配列の一種でしょう。意識・脳を精霊と炎でも成立します。
>>886 その場合、科学も宗教もオカルトも会社の方針もマトリクスも全てが=で結ばれ
∞通りの事実が∞通りに=で結ばれる事になります。
>定義次第 1をリンゴと定義しよう。2をリンゴと定義しよう。+も=もリンゴと定義しよう。 全部同じリンゴと定義しよう。 1+1=2 これはリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴである。 で?
927 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 21:20:49 0
キチガイのたまり場
928 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 21:23:32 0
>物理的には無限通りですがね。 物理に無限小はあっても無限大は無い。 無限大に陥らないように「くりこみ」してしまう。
>>903 >「自然法則が私の意志である」ということに他ならない。
いえ、努力とかは定義次第で無限通りって事です。
物理法則以外の力は無いのに、物理法則を努力と定義するなら
フォースも魔女の力も精霊の御力も呪いも全て
『定義次第で無限通りに存在』します
>>913 >だれか他の人の意識であっても良かったはずなのに、どうしてこの脳は私の意識を生み出した?
だから、それが現代科学のカルトな所です。
物質は意識なんか生んで無く
『観測できないから意識は存在しない』です。
意識の謎は発生していません。
実際、俺は哲学的ゾンビだし、意識は俺も貴殿らも観測できず存在せず、そういう問いは存在しません。
もしくは、全て定義次第で∞通りで、素粒子一個から精霊が発生してます。
>>920 >決定しているに違いないってのは単なる間接証明した形式に酔ってるだけの精神病じゃないのか
「ランダム性の存在する決定論」「無自由意思論」などと記述すれば貴殿は快感ですか?
人間も元素の集合なのに、元素が集まれば努力とかの第五の力が発生するとか
観測で来てないのに意識が存在するとしてる方が、
『現代科学の論法に反しまくってる精神疾患』では?
>>923 かような性欲は∞通りのクオリアの一種の狂信で、狂信の塊ですね。性欲よりジェダイのフォースに快を感じる生命もいます。
930 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 21:29:26 0
ネオマトリクスは相変わらず語彙が少ないし日本語が変 中学校出てるの?
931 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 21:47:35 0
定義で存在を生み出すことはできない。 存在に名前をつけることはあっても。 公理は存在を生み出すことができる。
>>929 あなたがそうやって人と対話しているときに使っている言葉である
「物質」「宇宙」「俺」なども無限通りの定義ができるわけですが
それらはなぜ僕らと意味が通じているんですか?
それはあなたと僕らで同じ定義のコンセンサスがあるからですよね。
なのになぜ「意識」や「幽霊」といった「物質」「宇宙」「俺」などと同程度に一般的な言葉の定義に関してだけ
無限通りの〜とかコンセンサスが〜とか言い出すんですか?
>>925 >だから、その「一般的な定義」が貴殿の狂信な訳ですよ。
一般的ですから狂信ではありません。一般的でない貴方が狂信しているだけです。
>世界一秒前創造仮説によれば、得られてると貴殿が狂信してるコンセンサスも
>単なる『一瞬前に神が創った物理的現象』でしかない訳で。
で?
>貴殿は宇宙150億年前創造仮説とかを狂信してるからこうなるんです
別に狂信なんてしていません。否定されても痛くもかゆくもありません。
一般的には、そうらしいというだけのことです。
>は、物理的に記号の配列は無限通り記述できるのに、
いいえ。貴方が根拠もなく「無限通り」だと狂信しているだけですね。
>物理的には無限通りですがね。
いいえ。貴方の妄想世界ではそうかもしれませんが。
>だから俺も貴殿も哲学的ゾンビで、ネオマトリクス=ラビ=Hannibalで同一。
良かったですね。貴方の妄想でそうであることは否定しません。現実は違いますが。
私は、貴方の妄想上何でも成立するように思えることは、否定していませんがそれでは不満なんですか?
貴方が何を言おうとも現実は貴方の妄想ではないことは変わりませんよ。
934 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/05/02(土) 22:12:13 O
>>925 一般的に認められている記号によって表される関係は、人間の視覚等による思いこみや約束によって出来ていて、
別の世界観を否定する優位性を持っているわけではなくて、世界観の選択は個人の自由に寄るべきであって、
それは個人個人のコミュニケーションが自明には行われない、共通の世界観のもとでの勘によって行われるから、
ということですね。いや、これは凄い。
>>929 >『定義次第で無限通りに存在』します
貴方の妄想世界で、そうであるということは誰も否定しませんが、それでは不満なんですか?
現実の世界が貴方の妄想と違っていたら何か不満なんですか?
それで問題なければ、貴方の発言には何の価値もないので黙っていなさい。
>物質は意識なんか生んで無く
>『観測できないから意識は存在しない』です。
現実には意識は存在します。
貴方の妄想世界で、そうであるということは誰も否定しませんが、それでは不満なんですか?
現実の世界が貴方の妄想と違っていたら何か不満なんですか?
それで問題なければ、貴方の発言には何の価値もないので黙っていなさい。
>>932 >それらはなぜ僕らと意味が通じているんですか?
通じてないでしょう。
ネオマトが書いたものは、キーボードを出鱈目に打っているのと同じだそうですよ。
>それはあなたと僕らで同じ定義のコンセンサスがあるからですよね。
ないでしょう。
ネオマトが書いたものは、キーボードを出鱈目に打っているのと同じだそうですよ。
ネオマトは出鱈目を書いているだけ。それがネオマトの論からも言える結論です。
あっ!ラビさんが来てる! 実をいうと、ここが糞スレだと気付いて以後、僕はラビさんをベンチマークしています。 それ以外のレスは読まずにスルーです。 べつにfanというほどではないですが、ラビさんは比較的良識がありそうですし、 なにより比較的理論的です。 ラビさんが感心レスやノリノリレスをしている日がくれば、おそらく有意義な議論が生まれているということが推察されるでしょう。 その日がくれば、僕のフィルターは消え去り再びこのスレに参加するかもしれません。
結構この方法は実用的です。 ラビさんの意見を通して、ネオマトやハンニの言動が容易に推察できるのですが その本体を見なくてすむ。 どうでもいいことを何度も何度も声張り上げて放送するワイドショーを見なくて 新聞の見出しだけみるようなものです。いや、ラビさんは新聞の見出しよりも便利です。
939 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 23:18:23 O
言葉の意味はその言葉を受けた人が作り出す事だよね。発信者の意図など関係ない。
定義は人それぞれ
941 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 00:02:04 0
>>941 バカ同士だと問題にもならない。
バカに伝えるととんでもない誤解曲解をすることはよくある。
943 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/03(日) 00:13:06 0
>>940 その通りです。
各単語には必ず「辞書による定義」が存在しますが、辞書を発行する出版社に
よって「かなりのブレ」が存在しますし、渋谷で夜明かしするギャル(古い言い方ですか?)
の発語の「定義」は毎日変転すると言っても過言ではありません。
「言語の体系」・・エクリチュールと
「個々更新(交信)される話し言葉のずれ」・・パロール
を区別して言語学の態勢を構築したのはソシュールでしたが、彼は
「思想」「哲学」の領域は「専門外」として立ち入りませんでした。
ジャック・デリダはその領域に敢えて立ち入ろうとし、「書差作用」
なる奇妙な概念を持ちだして形而上学の復活を目指しましたが挫折しました。
本日は就寝させて戴きます。
944 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 00:34:36 0
機械さん。久しぶりだな。あんたの決定論と機械的唯物論が正しいか 正しくないかについてはいま審査中だから。
精神病棟
946 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 02:05:18 O
唯心も唯物もお互いを飲み込むヘビ。ウロボロス 北欧神話のトールはヨルムンガンドと対決しミョルニル(粉々にするもの)で打ち倒すものの、毒 が回って死んでしまう。 ゲシュタルト崩壊のメタファ
947 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 08:43:53 0
ウロボロスは自分の尾を自分の口で飲み込む、循環無限の象徴だ。 だからお互いに飲み込むならそれは69だろ。蜜の味だね。
言語の体系がエクリチュール? ソシュールのそれはラングでしょう?
この種のかんちがいは機械さんには「よくあること」ですが、といって
これによって彼の値打ちが下がるわけではありません。貫禄、貫禄。
>>947 「蜜」という言葉に要約するには無理があります。それぞれです。
949 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 17:26:03 0
69は秘密にしとかないと公然わいせつ物陳列罪に問われます。
950 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 20:37:17 0
汚染米とラジコン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/radiocontrol/1212811357/337- http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1239734019/20- カビ毒米って便利いいよね。
普通に食べて肝臓癌にして殺すことできるもんね。
気づかれずに何度も侵入、そのたびに米びつのお米をカビ毒米と交換、
後マヨネーズや醤油、ソース、ケチャップ、みりんなどなど毎日少しずつ使うものに弱毒性の毒物を入れておく。
ターゲットは一年以内にアポーン。
気づかれそうになったら若年性統合失調症とか何とかいえば誤魔化せます。
http://www.tk-telefilm.co.jp/gaslight.html 夜になると不思議と暗くなる部屋のガス灯…それに気づくのは私だけ…。
精神的に追詰められる心理サスペンスの傑作!
「ガスライティング」で検索----海外では古典的な方法のようです。
昔々から精神病ってエロエロと利用し甲斐があるようで、、、、
メラミンやシュウ酸の粉末を砂糖や塩、牛乳に混入。確実に結石(総胆管結石、尿管結石)になる。
赤ちゃんなら異物混入が疑われるが40代50代なら本人の病気ですんでしまう。
あと降圧剤や昇圧剤、利尿剤などなどいろいろあるみたいだね。
これらは砒素のように明らかな毒物でもないから発見されても犯罪の立証がむずい。
薬物毒物と鍵屋の組み合わせは非常に厄介だ。
プロの鍵屋にかかれば開かない鍵はないといわれている。
皆さま、家族全員が留守にする時はお気をつけあそばせ。
あと、尿酸とある種の(現在不明)ある種の薬物を加えると膝痛や腰痛を起こすことが出来るようだ。
重いものを持っていないのに急に腰が痛くなったなどというとき、
ひょっとすると、ひょっとするかもしれませんよ。
旅先での見も知らない人からのドリンクサービスや席を外したあとの飲み物なども危険がいっぱいですよ。
泊りがけの飛行会の後体調異変はありませんか。
---------------------------------------------------
みんな気をつけようね。
どんな一流の鍵屋でも無傷で開けられない鍵作らないと、、
現状では一流の鍵屋ならどんな鍵も開けてしまう。
暴力団が借金漬けの鍵屋を支配下に置いたらやりたい放題だよ。
951 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/03(日) 20:41:33 0
万一そういうことになっても神様が何とかしてくれるから大丈夫です
>>936 見かけ上成立しているやり取りについついだまされちゃいましたよ。
ただの嘘つきだと思ったんですが迷惑なゾンビですね。
意味があるのではなく意味を勝手に見出しているだけだから誤解があるのも不思議はない。
末期スレ
955 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 10:56:22 0
>>953 >意味があるのではなく意味を勝手に見出しているだけ
意味はそれぞれの見出すところに発生するものだからそれでいい
大勢の見出すものにしか意味は存在しない・・というのはキムジョンイル過ぎ
956 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 11:07:28 0
>>1 が当たり前のことを今更言っている・・・だから何なんだ?
958 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 13:43:41 0
>>940 クオリアについて明確に定義しろ
概念の明証性の問題だろ
959 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 16:21:01 O
クオリアは刺激経験が圧縮・最適化された感知感覚と考察
一応クオリアは遺伝的に先天的に備わっているモノらしい 架空の物質だけど
961 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 18:06:23 O
なぜ九段下だった?なくなってしまったじゃないか
962 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 18:14:57 0
ハレルヤ! ^ー^)人(^ー^
963 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 19:05:48 0
円周率監視委員会の創設を望む。
964 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 12:09:03 0
火星人に言え
965 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 12:16:40 0
定義は契約、その解釈は人それぞれ。 調停するのは世論。
966 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 12:21:05 0
デルはセレロン
967 :
し :2009/05/05(火) 12:23:07 0
鳥坂から出られない。河の連中はこうでこうでこうって誘導してくる。 ぜんぶはじめにやったときからぜんぶ左に動かし右に動かし・・・誘導して やるからよう注意
968 :
し :2009/05/05(火) 12:36:54 0
それからうえはうえこいつらはこいつらでだいたい別だ、 べつだけどもちろん利害の一致はあるだろう。動かされず 上からくるものをかいひしとけばそんなにこわくない。 こわくなったらまえに出る。そうすればなにも起きない結びつかない あとは信頼だけじゃ。じゃあにんげんどうしが結びつくことを 祈っている
969 :
し :2009/05/05(火) 12:49:04 0
かれらがなぜこちらに近づいて来ないか? それはまずはじめにかわに飛び込んだれんちゅうが 愛を獲得した。それが前方。前方はあい。で後方はどんな 生活かというと自然のなかで数字的なピタゴラスのせつり みたいなのを手に入れた。がばいばあちゃんのかわに流れて くるやさいみたいにこうきたらこうを手に入れた。それで きたのでまえにでない。それからいちぶ人を殺めて輪廻してきた 海老名が穴でだから愛のひとたちより一段したにいる。 近づくとわかる。だから必要以上に前にでないし無理に なにかしてこない。ただ理詰めでくるのでこわいのだ
970 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 12:49:29 0
imano jikantai pikarrr sika inai
971 :
まさに板住人と同類 :2009/05/05(火) 12:51:47 0
【裁判】 "法廷、ざわつく" 「死刑はごほうび」「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」…土浦・8人連続殺傷初公判★2 [ニュ 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」
972 :
し :2009/05/05(火) 12:57:34 0
不思議と物質が届かないという。でやくざや蛇頭などは 決してこころあるにんげんをやらないすごい崩れ方するから 直感でわかる。でおなじようにやつらもへたに良い人をやらない。 震えるらしいよ。後がなにが起こるかわかって。不思議だけど本当。 それですぐわかる。良い人がいいくるめられるくらい。だから心配無用 あとは人間を見つけるだけ
973 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 15:35:21 O
>>972 ちゃんとへんかんしてください。よみにくくてかないません。よんでもらいたければそれそうおうのきくばりをしめしましょう。
>>932 >それらはなぜ僕らと意味が通じているんですか?
通じては無いでしょう。なんせ
『意識は観測できず存在せず、通じるという現象自体がそもそも物理的に不可能』
なのでね。
元素の集合が物理的に変化した結果、
「意味が通じてますね」「そうですね」のような記号が並んだり
特定に空気が振動したりしてる訳です。
それを、
『意識があって、意思の疎通ができてる』というのが、限定された定義を狂信した結果です。
>一般的な言葉の定義に関してだけ無限通りの〜とかコンセンサスが〜とか言い出すんですか?
いや、無限通りの記号の配列の一種を記述してるだけで
それも定義次第ですがね。俺が言ってるのは
『ラビのような常識教徒が扱う語句は、定義次第で∞通りになる』
『そもそも、意識が観測できませぬ故に、万人に意識は無く、意思の疎通は物理的に無理』
というモノで、俺の論とかは全て∞通りの記号の配列の一種です。
>>934 >個人個人のコミュニケーションが自明には行われない、共通の世界観のもとでの勘によって行われる
ではなく、元素の集合の変化を「コミュニケーション」とか定義してるだけって話です。
元素の集合の変化をそう定義するなら、太陽や星雲なども意思疎通してる事になります。
決定論って全知全能論
976 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/05(火) 20:51:23 0
他人の苦痛や快楽が理解できるか? お遊戯ですね
>>974 君の主張が通じていないのがわかっているなら、書き込むのやめたら?
馬鹿じゃないの?
ネオマトが何を書いても、意味のない駄文に過ぎない。
ネオマト先生はとりあえずラビ先生並みの文章は書いている。 リアルではラビ先生よりはネオマト先生の方が成績良いんじゃないかと勘ぐってます。
980 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 21:49:49 O
ヨーロッパ人のピルグリムファーザースを巡る冒険。日本より愛を込めて
981 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/05(火) 21:54:11 0
10進法の1+1=2 に反証可能性がないから 数学は科学ではなくて信仰です ネオマトさんのおっしゃるとおり科学否定もできるんですよ
982 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 22:06:57 0
科学でないから信仰だってのは変だろ。 なぜその二者択一なんだよw
>>974 ネオさんの主張だけが狂信で完全に間違っていて意味が無く、
他の人の信じている常識だけが意味のある真理である。
という定義は成立しますか?
それと、
もしネオさんを踏み潰しても問題は無いのでしょうか?記号の配列だから。
踏み潰す前に、問題無いという本人の署名が欲しいのです。
署名も記号の配列ですので、軽い気持ちでお願い致します。
>>981 反証可能性への反証可能性は成り立たない
言語の特性
985 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 22:53:48 O
そっちははやいとにかくあとみんなが許せばいい
986 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 23:02:21 O
ぜんぶ終わったらドラマ造るかぜんぶのための?
987 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/05(火) 23:04:08 0
>>983 「ネオマトさんの主張」VS「常識」って考えるからおかしくなるの。
「ネオマトさんの主張」に従うなら、「常識」だけじゃなくて、
「ネオマトさんの主張」それ自体も含めて無意味となる。
無意味なものは、もちろん踏み潰して構わない。
988 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 23:07:34 O
冴場りょうはみとけよ。80年代からの愛と世界だ。地獄から愛を込めて
989 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 23:43:55 0
【裁判】 "法廷、ざわつく" 「死刑はごほうび」「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」…土浦・8人連続殺傷初公判★2 [
990 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 00:03:48 O
楽にさせてやれ
991 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 01:22:09 O
「砂糖が何故甘いと感じるか」について、いくら言葉を尽くして説明したところで、「甘いとは何か」について説明したことにはならない。 それよりオレとワルツを踊らないか?
992 :
デアルカ :2009/05/06(水) 01:27:51 0
>>991 ワルツを踊るのはいいですね。
タンゴを踊るのはいやですね。
ラテン系のダンスはいやです。
精神病スレ
>>983 >という定義は成立しますか?
両立するでしょう、なんせ
『記号の配列は∞通り』なんで、
>ネオさんの主張だけが狂信で完全に間違っていて意味が無く
も、成立することになります。
>もしネオさんを踏み潰しても問題は無いのでしょうか?記号の配列だから。
記号の配列というより、定義次第で∞通りでしょうね。
問題の有無は定義次第で∞通りでしょう。
>踏み潰す前に、問題無いという本人の署名が欲しいのです。
署名も記号の配列ですので、「.」で署名した事になりますね。
>>987 >無意味なものは、もちろん踏み潰して構わない。
だから、定義次第で貴殿のコピペやAA荒らし、機械へのストーカーも
「無意味でもちろん踏み潰して構わない」になるんですけど?
というか、貴殿が以前、老害とか記述してたのに、そういう行為を繰り返すから
ラビにホモ呼ばわりされるんだと思いますよ?
995 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 14:54:22 0
>>981 数字はある大きさを指し示します。
数学の限界なら「ゲーデルの不完全定理」参照
996 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 15:17:55 0
数学は科学ではない。そのとおりだね。 数学は科学の言葉だから数を使った文学だね。 もともとマテマチカは学問そのものだね。
もうほんと クオリアとかどうでもいい。
999 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 01:08:17 0
クオリアw 馬っ鹿じゃネ、まいら?
頭の病気スレ
1001 :
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