記憶です。
>>429 面白いよ。あなたのような論客を待っていた。
おおかた、不慣れで連投規制にあっているのが目に浮かぶようだよ。
あなたの主張をまとめると、絶対的真理を想定しなくても、科学がなくても、
客観的事実は存在し、お互いに認識しあっているため、決定論は不要だということだね。
しかし、我々はその客観的事実が成立する論理がわからないんだよ。
似た遺伝子によってつくられたもの同士で共有する世界観がなぜ信用できるのか探ってるんだ。
そして、絶対的真理を探求してのルネサンスのあとに我々の近代文明があることを忘れてはいけないね。
中世には、砂糖も、情報機器も、軽くて丈夫な材質もないんだよ。やってられないよ。
機械さん、真面目に論じようとする人の追い出しはなしだよ。
素粒子がいつおれに到達するか、楽しみだ。まだ遠そうだな。