「考えうるものは全て、それを考えている人間の心の中の観念である
。従って、心の中の観念以外に考えうるものは存在しえない。従って
、それ以外のものは知覚不可能であり、知覚不可能なものは存在し得
ない。」を元に物質について考察する
物質の消滅
物理学では、現存する物質とある種対称的な性質を持つ物質を反物質と呼
ぶ。 物質は反物質と衝突すると対消滅を起こし、通念の "物質" として
は消滅し、質量がエネルギーとなってなんらかの形で放出される
哲学では、世界が物質だけからなる、すべての物事は物質的作用として理解でき
る、などと考える立場を唯物論と呼ぶ。これとしばしば対比されるのが、物質に
還元できない何かが世界を構成しており、物事に関与しているとする考え方でし
ばしば二元論と呼ばれる。物質や物質的な物事が何か幻か仮りそめの存在の類で
あるとする考え方もあり、これは観念論と呼ばれる。
現代の心の哲学の分野における二元論はデカルトの時代のものとは大きく変化し
ており、物理的なものと対置させるものとして、主観的な意識的体験(現象意識
やクオリア)を考える。その上で性質二元論または中立一元論的な立場から議論
を展開する。
現代の文脈でこうした二元論と対立するのは物的一元論、つまり唯物論、物理主義
などと呼ばれる立場である。
コピペとwatchの暇人さんですね
>>5 ちょっと・・・
秘密にしといてくれ
頼むよ・・・
最近また哲学に興味を持ってきたから・・
コピペして勉強し直してるんだよw
ヒトの脳はおおよそ20cmほどの大きさを持っておりその内的構造は非常に複雑で
ある。そして脳はおよそ常温(一般に体温である37℃、つまり310K程度)で動作
している。こうした系においてマクロスケールで量子力学的な性質が効いてく
ると考えることは中々難しいが(量子的効果をマクロスケールで発現させるた
めには普通、規則性のある構造や非常に単純な系を、かなりの低温、例えば絶
対零度近くまで、冷やさなければならない)、一般に量子脳理論と呼ばれる理
論の提唱者においては、この点で強い考え方を持つ。
こうした理論が提出される背景には様々な動機があるが、そのひとつとは自由
意志の問題である。これは物理的世界が因果的に閉じている(物理領域の因果
的閉包性)という主張をうまくかわしながら、現在の物理学と整合的な形で実
体二元論的立場を取るための方策として、物理系に因果作用を与えられそうな
地点として、波動関数の収縮過程の存在を利用できるためである。とはいえ必
ずしも量子脳理論と呼ばれる理論のすべてが自由意志の問題を背景にもつわけ
ではない。
すでに調べつくしているかもしれないけれどキーワード置いておきますね
チャーマーズ デネット シュレーディンガー ゼノン チューリング パトナム
チャーマーズは現代の物理学は拡張されるべきだと主張しているのである。
つまりマクスウェルがニュートン力学へ電荷と一揃いの方程式を加えて当時の物
理学を拡張したように、内面的な心的体験(クオリアと呼ばれる)を、ひとつの
実体(英:entity)として導入し、その振る舞いを記述する新しい法則を見つける
べきだ[6]、と。つまり意識体験を、質量やエネルギー、電荷、スピンなどと並
ぶ、他の何かには還元されない、基礎的な物理量のひとつとして扱っていくべ
きだ、と。そしてこの内面的な心的体験(クオリア)の振る舞いを記述する
探索すべき未知の自然法則のことを、チャーマーズは精神物理法則(英:Psych
ophysical law)と呼ぶ。
実際のところだれも知らないよw(極秘)
俺昔は・・・カント、ソクラテス、プラトン、ニーチェとか精神分析辺りを
読んでいたからねw
カントの「純粋理性批判」なんて何冊も買って風呂の中で読んでたよw
そんな程度なんだ俺w
1. 物質としての脳の情報処理過程に付随する現象的意識やクオリアというのは、そもそも一体何なのか?
2. そしてこれら現象的意識やクオリアは、現在の物理学が提示するモデルの、どこに位置づけられるのか?
12 :
考える名無しさん:2009/03/02(月) 21:56:57 O
セーシン物理学やれセーシン物理学。
13 :
考える名無しさん:2009/03/02(月) 21:59:27 O
クオリアとか知覚の定量化がやりたいんだろ。
ジュリアン・ジェインズ、(英: Julian Jaynes)は、人の意識の起源の研究を
進めるにつれ、意識は言葉に深く根ざしているため、人が言語能力を持たない段
階では意識はなかったことに気づいた。さらに、言語を会得した後の段階の考察を、
西洋古典学・神話学・考古学・心理学を駆使して進め、意識の起原は意外に新し
く、今から約3000年前に生成したと結論するに至った。それ以前の人間は、意識
の代わりに二分心を持つことにより、社会生活を成り立たせていたという。
犬猫にゃ魂がないみたいだ。スキナーボックスの世界だもんな。
ジェインズは、古代人の心は、神々の声を出していた部分と、現代で言う意識し
ている心とに分かれていたと考えた(ここでいう神々とは、従来宗教が説いて
いるような神ではなく、いわば内心の声とでも言うべきもの)。偶像や神託、
霊媒などの該博な例を駆使して、かつては危機解決の役を果たしていた神の声が
徐々に衰退していった様を分析した。現代では統合失調症(精神分裂病)にその
痕跡をとどめているに過ぎないと述べる。
二分心時代の人間を描写した代表的な文献は『イーリアス』である。意識時代
の現代においては二分心はほぼ消滅しているが、幻聴等の症状の現象が二分心
によるものだとされる。
巻末に近い部分では、さらに深くジェインズは踏み込み「真実という概念その
ものが、・・大昔の確実性に対して誰もが抱く根深いノスタルジアの一部」
なのではないかとも示唆する。
ジュリアン・ジェインズ(1920〜1997)は、「意識とはそもそも何なのか
?」という問いからスタートし、思考の果てに「人類は3000年前までは
『意識』を持っておらず、脳の右半分で『神々からの声』を聞いて、それ
に従って生きていた」というとんでもない説を論じていきます。3000年前
と言えば、既に世界各地で古代文明が華開いていた時期です。そうした文
明の担い手だった人達が「意識を持っていなかった」というのはどうい
うことでしょう。
「意識を持っていなかった」について明日1日中考えてみるかな・・・
さて寝るとするかな・・・
CWみたいだ。
20 :
考える名無しさん:2009/03/03(火) 01:20:35 0
>>16 直観的にそれは間違ってると思うが、
しかし示唆に富んだ興味深い説だ。
ある時期までの人間は全員統合失調症だったって
いう説もそいつの説なのか?
思いっきり間違った説だが、間違った説にも面白みを感じてしまうのは、想像力を刺激するからだな
今日は余り「意識のない人間の世界」について考える時間がなかった・・・
しかし・・言葉の存在によって自己を認識しいろいろな概念(思考)を創り上げ
て来たのは間違いないであろう・・・
そもそも人類の誕生から既に物理的自然法則は成り立っていたのであり・・・
人がその方程式を認識しなくても自己の中には存在してる・・
すなわち気づいてなかっただけである・・・
しかし言葉によってあらゆる物を意識または認識するようになり・・
自然法則が存在していることに気づいてきたのである。
物理のあらゆる法則は誰かが作ったものではなく・・・
すでにあるものに気づいただけである。
すなわち人類誕生から人は方程式をの存在であり・・
それに気づいていないだけである・
なんか文章がおかしくなって来たよw
まぁタバコ吸いながら・・いろいろ思考するのも楽しいね・・
時間は十分あるし・・・テストがあるわけでもない・・
ただ自分の想いどうりに思考を巡らせるだけ・・
なんか楽しいよ・・
知的好奇心??を満たしていると言えばそれまでだが・・・
昔学生の頃俺は美術部に属してたんだよ・・・
ある先輩がいてね・・・1日中美術室に篭り大きな絵を書いていたんだよ・・
今それを思うと・・・
哲学すると言うのも画家と同じでね・・・
キャンパスに何を描くかをまず決める・・・
俺は物質について描こうとしてる
それから輪郭とか下絵を描く
俺は物質についての現在の概念を調べるになるのかな・・
何色かを選ぶ・・・
これはだれの思想から理解していく・・になるのかな・・・
徐々に色を付けていく
これは思想を巡らせていくになるかな・・・
こんな風に画家も哲学者も絵を描くと思考するで基本は同じではないかと
こんなくだらないこと思ってる自分が楽しいねw
まぁ自然法則なんて人間の概念の中でしか成り立たないと思っているからね・・・
次元が違う世界が存在すれば・・
これは人間の思考の外にあり人間には知覚できない存在だね
物理的法則なんで何の意味も持たないものになるんじゃないのかな・・・
人間の環境の中でしか成り立たない方程式なんて意味ないじゃん
人間の環境というより思考の中かな概念の中かな・・・
代表的なものは時間の存在だな・・
時間が存在しない環境で物質が存在するとしたならば・・
想像しただけでもおもしろいね・・・
その物質は現在の物理方程式なんて何にも役に立たないのでは・・
いっそのこと時間を止めてみるか・・・
人間はそもそも全てを認知してるんじゃないの?
嘘だけれども・・
唯きずいていないだけ・・
そうだよね・・・人間は物質だから・・・
物質で存在してるんだから・・
全てを知る存在だ・・
ただ自己の認識してる期間が短いだけ・・
あと程遠い未来には自己の存在全てを知る存在になる・・・
まぁその時まで人類が存在してたらね・・
人間の体は今まで環境によってと言うか環境に適した体に変化してきた・・
手の指が5本とか足の長さ・・髪の毛・・全て
では脳の概念はというか意識は・・・
これもまた身体と同じように環境に適するように変化してきたのであろう・・
そのことを考えると人間の思考にも限界を感じるな・・・
リサ・ランドール
今私が学んでいるのは「物質とは何か」です・・・
なんだよ〜俺とおねじじゃねえかよぉおおおおおおおおおおおおおおおお
気があいそうだぞ・・・
だれか紹介してくれよw
考え方が俺とそっくりだぞぉおおおおおおおお
ちょっと試しにageてみるかなw
茂木とリサ出てる時点で番組のレベルはわかるよ。役に立たない研究と講演が主の仕事。
だから嫌われる。
嫌われているのかよ」・・・w
さてそろそろ「寝るとするか・・・
なかなかこの動画俺にとってはおもしろかった・・・
昨日といい今日といいなんかおもしろい日々が続きそう・・・w
リサたんは茂木と同レベルの人だったのか・・・
さてと・・・真っ白なキャンパスに向かって俺の哲学を描くかな・・・
下絵は「物質とは何か」だったな・・・
それにはやはり宇宙の起源を知らなければならない・・
それでは検索でもしてみるか・・・
なんか・・煙草がおいしい・・・
39 :
考える名無しさん:2009/03/04(水) 18:34:10 O
北宋の給湯室
すごい情熱ですねきっと優秀な物理学者になれますよ
宗教板に移動しましょうね
宗教板に移動しましょうね
宗教か・・・
昔いろいろな宗教の本を読んだけど・・
俺の宗教観を一言で言えば・・
「悟りを得るには即身成仏になるか死を選ぶしかない」だな・・
しかしまだいろいろな事知りたいからね・・
まだ時期的には早すぎる・・・
「物質と即身成仏に関する考察」もおもしろそうだな・・・
けどまだ「物質」を理解してないからね・・・
物質を理解してからだな・・・
49 :
素粒子 ◆d........o :2009/03/04(水) 20:18:49 0
寝てしまったよwww
ブレーン描像を宇宙論に適用した理論は、ブレーンワールドと呼ばれ、典型的な
模型では我々はこのブレーンの上に住んでいることになる。またこのモデルでは
、量子力学で使われる3つの力に対して、何故重力が極端に弱いのかを説明がつ
けられるとしている。つまり、本来他の3つの力、即ち、電磁気力(電磁力と
もいう)、弱い力、強い力に比較して弱いのは、他の次元にその大半が逃げて
しまっているためと考えられる。
これに関連して、例えば宇宙論のインフレーションをブレーンの運動で捉える
など、様々な研究がなされている。なお、ビッグバンは我々の存在する宇宙が
所属する膜と他の膜の接触によるエネルギーが原因で起こったとするモデルも
あり、エキピロティック宇宙論と呼ばれている。通常のインフレーションを導
出しようとする試みも進行中である。
寒い・・・
宇宙論におけるもう一つの大きな問題に、我々の宇宙には物質が反物質よりも多
く含まれているという問題がある。宇宙論研究者は宇宙のX線観測によって、我
々の宇宙は物質と反物質が占める領域に分かれているのではなく、圧倒的大部分
が物質でできている、と推定している。この問題はバリオンの非対称性と呼ば
れ、このような非対称性が生まれた過程をバリオン数生成と呼ぶ。バリオン数
生成の理論は1967年にアンドレイ・サハロフによって作られ、バリオンと反バ
リオンの非対称性が生み出されるためにはCP対称性と呼ばれる素粒子物理学の
対称性が物質と反物質について破れていることが必要とされている。しかし現
在の加速器実験では、CP対称性の破れの測定値はバリオンの非対称を説明する
には小さ過ぎることが分かっている。宇宙論研究者と素粒子物理学者は初期宇
宙に存在した別のCP対称性の破れがバリオン非対称を説明するかもしれないと
考えている。
バリオン数生成の問題とインフレーション宇宙の問題は共に素粒子物理学と深
く関係しており、その解決は宇宙の観測よりも高エネルギー物理学の理論や実
験からもたらされるかもしれない。
宇宙論でも以下のような問題にも取り組んでいる。
* 我々の宇宙で原始ブラックホールは作られたか、またそれらについて何が起きたか。
* 超高エネルギー宇宙線のGZK限界の問題。またこの問題が高エネルギー領域での特殊相対性理論の破綻を示しているかどうか。
* 等価原理の問題。アインシュタインの一般相対性理論は重力の理論として正しいかどうか、また物理学の基本法則は宇宙のどこでも同じかどうか。
そろそろ寝るかな・・・
おやすみ・・・
今日ね・・・パチンコの話をしてたんだよ・・・
なんか当たりになると下の方に12とか数字が出てくるんだって・・
海物語りだけれどもね・・・
そこでふと思ったんだよ・・・
パチンコ玉が穴に入った瞬間300分の1の確率で大当たりが決まる・・・
しかし・・台に座っている俺には解からない・・・すでに当たっているのに・・・
ただ画面を眺めてワクワクしてるだけ・・・既に当たっているのに・・・
大当たりの表示が出て初めて当たりが分かる・・・
これをどこかのスレにあるように「決定論」で考えるとねおもしろいんだよ
・・・
ある確率で大当たりが決まる・・・
しかし自分には理解できない・・・すでに当たっているのに・・・
「なぜ当たっているのが分からないか」と考えると・・
人には認知できない別の存在のところにある現象だから・・としか
今の俺の理解力では言えない・・・が・・
「決定論」を論じても・・同じことが言えるのではないかと・・・
既に当たっているが・・ただ画面を見て(現象を見て)いても理解できない
当たっているのかをいろいろな現象で議論するしかない・・・
300分の1で既に当たっているのに・・・
だから「決定論」でいくら論じても人に見える現象だけで論じるしかない
真理は別の次元の世界にあると・・・
まだまだ俺の理解力もこの程度だな・・・
もっと勉強しなくては・・・
あ〜あいいお湯だった・・・
少しの間ボケ〜としてよ・・・
見てる人何か質問ある??
このスレ見てる人いるのかな???
いるけど俺には理解できない・・・
俺の認識の外にあるから・・・
「決定論」はこの事に関係するのかな・・・
まぁどうでもいい・・今はw
なんかこのスレの上に
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない150◆
なんてあるぞwww
なんでこっちのスレが下なんだよwww
これも「決定論」かよ〜〜
精神というのは肉体があってはじめて「そこにある」ものだし、
そして意味というのは精神があってはじめて「そこにある」。
なんか意味わからないなw
今日は思考の休みの日にしよう・・・
風呂に入ったら・・・
ぼけぇ〜として気持ちよくなってきた・・・
たまには休みを取らないとねw
意識とは、コヒーレントな光
脳とゼロ・ポイント・フィールドの関係を明らかにしたプリブラムの研究は
、やがて世界中の科学者たちから支持されていくようになった。日本の量子物理
学者保江邦夫もこの分野で脚光を浴びた一人で、神経の微小なプロセスを理解す
るのに役立つ数式を導きだすことに成功した。その数式は、脳のプロセスが量
子レベルで起こり、脳内の樹状突起ネットワークが量子コヒーレンスによって
足並みをそろえて動作していることを示していた。さらに保江は岡山大学麻酔
科の治部真理と共に、脳の量子メッセージ伝達が、細胞内の微小管に沿った振
動場を通じて生じていることを理論化した。(『脳と心の量子論』)
これおもしろい・・・
人間には本来「ビー・フルートフル!」という神様(サムシング・グレー
ト)、あるいは宇宙のメッセージがプログラムされていて、全身がコヒー
レントな光で満ち満ちていたはずだった。しかしそこに何らかの原因でバ
グが発生し、その光が弱々しくなった。それが病気であり、ガンであろ
う。となれば、コヒーレントな光を蘇らせることこそ大切になってくる
ここで思い出していただきたい。ゼロ・ポイント・フィールドの神秘
に挑んだ先駆者たちは生体内にコヒーレントな光を発見し、共同研究の
結果、彼らは「意識とはコヒーレントな光」であることに気がついたこ
とを。このような言い方をしてしまうと、あるいは宗教、オカルトのよ
うな印象も持たれるかもしれないが、実に最先端科学である量子物理学
が、意識のコヒーレントな光が全身と共振共鳴することを発見したので
ある。すなわち、鮮烈な意識(コヒーレントな光)が全身に強烈なイン
パクトを与え、そこからプラシーボ反応が誘発されると…。ここで重要
なのは意識のコヒーレンスで、量子コヒーレンスとは共同歩調能力だか
ら「気の乱れ」はコヒーレンスな光を弱めてしまう。それが「血」にも
影響を与え、ときに「分化障害を起こしたできそこないの細胞」が、一
カ所に蓄積してガンという塊を形成してもしまう。だからガンというこ
の塊を溶かすのは、コヒーレンスな光を再び体内に蘇らせることにほか
ならない。「気の乱れ」を正して、さらに「血」の素なる食べ物を正せ
ば、ガンにも治癒が起こりうるのである。実際、コヒーレンスな光の蘇
生は、奇跡的な治癒を多々引き起こす。そんな希望の事例の一つが、重
症なガンを克服したある女性(米国)の例である。
シンプルに言って、物質と精神とは何か。
俺の理論では、物質は無意識である。そして精神は意識である。
意識によって操作できない無意識が物質なのだ。
物質は眠っている。精神は覚醒しているのである。
今後はこのスレで俺の宇宙論を展開する。
>>61 がんばってね・・・と
さて・・・何からする?
63 :
考える名無しさん:2009/03/06(金) 22:08:04 0
物質波レーザーホログラム
お?
物質波レーザーホログラム なんて聞いたことないw
調べてみよ・・・
抽象的な概念遊びだな
意識と物質を十分に説明するには最低でも神経解剖学・物理学・薬理学の包括的な知識が要される。
物質波レーザーとは、原子が生み出す位相のそろった緊密な物質波のビームで、
1997年にマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が最初に開発した。「現在の
物質波レーザーは、1950年代後半の光レーザーと同じ段階にある。だが、物質波
レーザーはいずれ、3Dの物質ホログラムを可能にするかもしれない」。つまり、
この奇妙な技術で、3Dの映像どころか、レーザーの原子から実際に物質の複製を
作りだせるかもしれないというのだ。
ほほう・・・おもしろいぞ
「脳は1000億のニューロン(神経細胞)でできているが、ほとんどの人は、1本の
ニューロンや1つのシナプスの相互作用が情報の基礎単位だと考えている。だが
、たとえばゾウリムシのような単細胞生物を見てほしい。ゾウリムシも泳いだり
、食べ物を探したり、仲間を見つけたり、生殖を行なったりとさまざまなこと
をする。それでも、標準的なパラダイムによれば、ゾウリムシの個体は1つの
スイッチにすぎないということになる」
1995年以来、ハメロフ氏とオックスフォード大学の数学者、ロジャー・ペン
ローズ氏は、人間や動物の意識の本質は、ニューロンの奥深く――つまりゾウ
リムシの個体内部――の量子過程の中にあるとする一連の論文を発表してきた
。両氏の主張にはなお議論の余地があるものの、この理論が現実の成果につな
がるとすれば、人間の知性、人間の経験というものを理解するうえでの次の大
きな「量子飛躍」(革新的な発展)の踏み台は、脳のニューロンのごく小さな構
造である「微小管」にあるのかもしれない。
よくこんな言葉知ってるな・・・
ちょっと考えさせてもらうよ・・
じっくり文章読むからねw
「全身麻酔ガスは、非常に微妙な量子力学によって完全に、そして可逆的に
意識を消す」と、アリゾナ大学で麻酔学と心理学の教鞭もとっているハメロフ
氏は語った。「化学結合、イオン結合といったことは一切起こさない。ただ、
とても弱い量子力学的力によって麻酔は作用するのだ。つまり、つきつめて言
えば、脳は量子力学的な力で機能しているということだ」
ハメロフ氏の微小管理論は、量子薬理学の道をひらき、アルツハイマーとい
った神経障害の治療などにも応用できるかもしれない。しかし、ハメロフ−ペ
ンローズ理論は意識そのものの謎に迫るものだと言われると、医療的応用の可
能性すらも色あせて見えてしまう。
「夢、陶酔状態、幻覚、それにたぶん精神分裂状態も、われわれが量子的に
重なった状態――情報が濃密になっている状態――にあるときに生じる。その
量子の重なりが壊れると、それがわれわれの現実、知覚、感覚を決める。これ
が1秒に40回起こるとしたら、意識とはそれらがつながったものと言える」
これでおしまいにしよう。十分衝撃を受けていただけただろうか。
なんか核心をついてるような気がする・・・
71 :
素粒子 ◆d........o :2009/03/06(金) 23:13:08 0
72 :
考える名無しさん:2009/03/07(土) 01:56:14 0
不明なスレ
素粒子、死ね
>>73 残念でした・・・素粒子は消滅しないのです・・・
消滅を求めるなら「違う次元へ池」が正しい言い方ですw
75 :
考える名無しさん:2009/03/07(土) 23:16:23 0
ところでこの世界はどうやってできたのだろう?
これが解明されない限り 科学<宗教 だな。
やっぱり一番有力な仮説はこれだろ
「全てを超越する神がいる」
「全てを超越する神がいる」
いるね〜^^ 人間の内ににいるのか外にいるのかもわからないね^^
時間の根源に関する基礎的な一定の結論
一、時間については、内的時間意識と外的時間は一致する。その理由は、双方が光を含む電磁波等作用に起因するものであるからである。
二、時間とは、「存在と非存在」によって生じる概念である。観念的同時の概念を用いれば、時間とは観念的同時の「破れ」である。
三、存在と非存在の「振動」は次のように数的に表現できる。
⇒(有機物の時間システム) -1,-i,1,i,-1,-i,1,i,-1,-i,1,i,-1,-i,1,i・・・
◆今後、二分の一π(パイ)振動(或いは、四分の一回転)と呼ぶこともある。
⇒(無機物の時間システム) -1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1・・・
◆今後、π(パイ)振動(二分の一回転)と呼ぶこともある。
四、時刻が一方の方向へのベクトルであることも証明されている。⇒2007.07.13 Friday
世界で始めて時刻の存在形式を提示⇒PS理論より
2007.08.01 Wednesday
時間の根源に関する考察のガウス平面への応用
オイラーの公式の微分が過去、積分が未来への方向性であること。
五、時間とは、存在と非存在のMedia Pointである。
六、存在と非存在のMedia Point がエネルギーの根源である。
七、温度も存在と非存在のMedia Pointである。温度の不可逆性と時間の不可逆性は同一の根源である。
絶対零度では、時間は存在しない。
これ明日考えてみよう・・・
さてと寝るかな・・・
熱力学第三法則
物質の温度=物質の持つエネルギー であるため、絶対温度で0度というのは、
その物質の持つエネルギーが0、つまり、その物質が存在しなくなることに相当
します。
物理的に、絶対零度の状態は可能です。
しかし、それははじめから存在していればそういう状態が可能である、という
わけで、絶対零度でない状態から、厳密な絶対零度の状態をつくることはでき
ないです。
絶対零度の定義ですが、「物理的に可能な状態で、『熱エネルギー』が最も小
さい状態」です。
熱エネルギーの担い手は(普通は)振動などの運動エネルギーです。最もエネ
ルギーが小さくなるのは、振動が止まったときだろうと思えますが、実は量子
力学が支配している世界なので、量子力学によると、振動のエネルギーが最も
小さい状態でも振動の振幅は0になれないことがわかっています。
○ 絶対零度で物質の振動が全くなくなってしまうことはありません.
静止してしまう(場所確定,運動量がゼロに確定)と,
量子力学の不確定性原理に違反します.
実際,簡単なモデルで絶対零度でも分子振動などがあることを示すことができ
て,
その振動は零点振動と呼ばれています.
絶対零度にしたい物質/空間を、ほかの環境から確実に断熱する方法が無い
ので、どうしても対象物質/空間と他の環境の間で熱の移動が伴いますよね。
熱が移動するという事は、とりもなおさず温度が存在する事になりますから。
絶対零度が作り得ないのは、すべての原子の振動をも無くしてしまわないと
実現できない
零点振動(れいてんしんどう、ゼロ点振動とも言う、Zero-point motion)とは
、絶対零度においても原子が不確定性原理のために静止せずに振動していること
である。ヘリウムが絶対零度近傍でも固化しないのは、この零点振動が原因であ
る(圧力を加えると固化する)。固体では格子振動が起こっている。
80 :
考える名無しさん:2009/03/08(日) 22:37:23 0
絶対零度を作りえないのは熱(温度)はエネルギーでありエネルギーは
不滅だというエネルギー保存則があるからだろ。
ビッグバン宇宙の温度が高いのもエネルギー保存則のせいだろ。
コピペだけでなく少しは自分で考えてみなくちゃね。
今日は風呂に入ったので哲学はお休みです・・・
82 :
考える名無しさん:2009/03/10(火) 21:51:21 0
反エネルギーとかないかね
83 :
考える名無しさん:2009/03/11(水) 12:09:16 0
>>33 あんたの愚痴より役に立ってるよたぶん。
なので注目されてる
84 :
考える名無しさん:
無為は生きてるあいだだけだ