分析哲学SNS

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1考える名無しさん
つくってくれ!
参加条件は高階述語論理までができる者のみで。
2考える名無しさん:2009/02/26(木) 14:44:55 0
もうポストモダン同様に終わった哲学
未だに分析哲学が最前線だと思っている輩がいるのな
いかにも哲学を学びたての中高生
今では、まだ現象学のほうが盛んだよ
3考える名無しさん:2009/02/26(木) 14:45:59 0
>>2
>今では、まだ現象学のほうが盛ん

それはないだろw
4考える名無しさん:2009/02/26(木) 14:49:49 0
>>3
フッサールとハイデガーなど現象学者は今後も研究され続けるが
分析哲学は後20年もすればウィトゲンシュタインとクワイン以外はペンペン草さえ残らない
無駄な探求だったという教訓以外に分析哲学から得るものはない
5考える名無しさん:2009/02/26(木) 14:50:54 0

true = λx. λy. x
false = λx. λy. y
6懐疑論思想チップセット搭載脳 ◆vWilh8Qklc :2009/02/26(木) 14:50:55 0
>>2∈独断バカ⊂産業廃棄物以前
>未だに分析哲学が最前線だと思っている輩がいるのな
「未だに分析哲学が最前線だと思っている輩」が>>1を指示するならば、それは独断である。

>いかにも哲学を学びたての中高生
「いかにも哲学を学びたて」が>>1を指示するならば、それは独断である。
「中高生」が>>1を指示するならば、それは独断である。
また、「中高生」という表現はいかにも曖昧である。自称予言者がある程度の範囲をとった予言について「私の予言が当たった」と言っているがごときなり。

>今では、まだ現象学のほうが盛んだよ
あるものが盛んであるというのは、それを含むもののなかでもっとも優れている、あるいはそれよりも盛んでないものよりも優れているという論理的根拠にはならない。

頭の弱い独断バカを啓蒙する!傾国の墓標をよろしくどうぞ!!
http://erosion.tsuchigumo.com/
7懐疑論思想チップセット搭載脳 ◆vWilh8Qklc :2009/02/26(木) 14:53:24 0
>>4
>フッサールとハイデガーなど現象学者は今後も研究され続けるが
現象学なる学問かどうかさえ分からない胡乱なものが、>>4のような独断バカ、あるいは政治的理由による既得権益野郎、さらには職を失いたくないチキン野郎による捏造学問であるという可能性は十分にある。
8考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:00:41 0
「チップセット」だって。「チップセット」だろ?バカじゃねーのーwww
9考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:02:16 0
>>8
捏造学問乙
10考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:06:31 0
> 無駄な探求だったという教訓以外に分析哲学から得るものはない

これはないだろうな。まあ、どういう傾向の哲学でも、
非常に限定されたコンテクストでだけ意味があるような研究というのは、
時代が変われば意味を失ってしまうことが多いけれども、
大雑把には「分析哲学」に分類されるものの中には、
そうでないものも沢山含まれているよ。
11考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:09:40 0
>無駄な探求だったという教訓以外に分析哲学から得るものはない
ウィトゲンシュタインが言ったように「学びたいものだけが学べばいい、学ぶ必要はない。知っているか知っていないかの違いだ。」
分析哲学はこの一言に集約される。
12考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:11:41 0
やべー!!
マジレスしちゃったよ!!
13考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:12:58 0
>>1の条件からするとヴィトゲンシュタインやヴィト研究者とかはアウトだな
14考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:15:37 0
○ウィトゲンシュタインが言ったように「学びたいものだけが学べばいい、学ぶ必要はない。″なぜ″間違っているのかを知っているか知っていないかの違いだ。」
分析哲学が″なぜ″間違っていたのかを知るのが分析哲学だ。ただの雑学。雑学としての価値はある。なので「分析哲学SNS」ではなく「雑学哲学SNS」に改名してはどうだろうか?
15考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:20:06 0
○ウィトゲンシュタインが言ったように「学びたいものだけが学べばいい、学ぶ必要はない。″なぜ″間違っているのかを知っているか知っていないかの違いだ。」
分析哲学はこの一言に集約される。
16なぜ現象学は雑学に劣るか。:2009/02/26(木) 15:21:23 0
分析哲学のみが唯一哲学である。
分析哲学以外の自称哲学はアホアホマンによる単なるマイ思想である。
17考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:22:14 0
分析哲学とそれ以外の哲学を分ける線はどこにあるわけ?
18考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:33:27 0
何故間違っていたかを知るのにもそれなりの価値はあるだろう
分析哲学は反面教師として優秀
19考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:38:38 0
ふつうに分析哲学って言われているものをちょっと調べてみれば、
数十年ごとに前世代を批判、否定し続けてきたことが分かるはず。
分析哲学者全員が認める共通の前提なんてほとんどない。
それを知っていれば、全体として「間違っている」とか、
「一言に集約される」なんて戯言がでてくる訳がない。
20考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:42:49 O
形而上学と勘違いしてるに100ペソ
21考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:45:14 O
抽象観念が頭上にジャングルジムみたいに建物になってるのが見える。
22考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:03:08 0
現象学は反面教師としてすら使えない真性のゴミ
23考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:10:50 0
知覚を研ぎ澄ませよ。ジャングルジムは消滅する。
24考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:14:29 0
議論の明晰性、論理性重視とかは
全ての分析哲学者に共有されてるんじゃないの?
25考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:26:04 0
論理学を理解できない一部のバカの逃避先、それが現象学である。
しかし、間もなく知覚過敏で死亡する模様である。
26考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:28:17 0
>>24
それは共通の「前提」ではなくスタイルかと...
27考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:31:11 0
論理の目的は行動の正当化にある
高度な論理よりも多様で有益な論理が理想とされる
そのためには抽象的で自由な論理が望ましい

分析哲学というのは200m先のコンビ二に行くのに
カッターと糊で車を製造しようとした論理実証主義に対して
「カッターと糊で車が造れるわけないだろ」「そもそも200m先のコンビニに行くのに車は必要ない」と批判し一連の探求が間違いだったと知る以外に何の生産性もない分野
誤りでも行動を起こしたマルクス主義やポストモダンにさえ劣る
28考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:33:36 0
議論の方法論が共有されてるんだから、
それが間違ってるか間違っていないかということは
言い得ると思うよ。
29考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:37:12 0
>>25
フッサールはもと数学の研究者だけどね
今の現象学はそうかもしれないが
30考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:45:36 0
>>28
その「議論の方法論」っていうのはたとえばどのようなもののこと?
31考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:50:24 0
分析哲学>論理学,数学>統計学>ダーウィニズム>物理学,力学,電磁気学>>>>(決して超えられない壁)>化学>>>>俗流心理学,文学,マルクス主義,現象学,ポストモダン,スピリチュアリズム
32考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:58:35 0
>>31
『言語哲学大全』もいいけどローティの著作で解毒したほうがいいよ
真理を規定するのは妥当性ではなく有益であること
すなわち行動を起こすこと
分析哲学>論理学,数学>統計学は
マルクス主義はもちろんスピリチュアリズムにも劣る
33考える名無しさん:2009/02/26(木) 17:10:58 0
論理学者と分析哲学者は兼任みたいな人が沢山居るけど、
数学と統計学は全く別の学問なので、そもそも比較するのがおかしい

まあ>>31の不等号のほとんどがそうだけど
34考える名無しさん:2009/02/26(木) 17:18:32 0
>>32は解毒に成功したと見せかけて、実は違う毒に侵されたというしょーもないオチに気づくことすらできていない真性のアホ。

なにかこういった人々を、あるいはこういった現象総体を統合する適確な呼び名がいまだ確立してないのではないかなんて思うのだけれど、
それでまぁチョイわけあって我々は彼らを『頭弱学派(とうじゃくがくは)』と命名し、以後そう呼び伝えることにしたのだ。
35考える名無しさん:2009/02/26(木) 17:25:20 0

0 = λx. λf. x
1 = λx. λf. f x
2 = λx. λf. f (f x)
3 = λx. λf. f (f (f x))
...
36考える名無しさん:2009/02/26(木) 17:27:06 0


とんねるずと爆笑問題 消えてほしい
37考える名無しさん:2009/02/26(木) 17:44:36 0
まあ何でもいいけど
分哲スレが2本も上がってるのは
どうかと思う。
38考える名無しさん:2009/02/26(木) 17:52:18 0
こっちは厨専用?
39考える名無しさん:2009/02/26(木) 17:54:33 O
論理学にプラグマティズムを持ち込むヴァカはまさかいないでしょうね?
40考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:01:42 0
>>39
プラグマティズムから逃避し続けるカビ臭い典型的な教養主義だな
未だにヒュームのギロチンですか?
41考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:05:15 O
感情論も禁止だぞ?
42考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:15:29 0
>>39
つまり、クワインはヴァカだと言いたい訳か?
43考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:16:57 0
>>39の言うプラグマティズムは学術的なものではなく、日常レベルの実用主義のことでは?
44考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:19:11 O
アメリカ村の哲学者は申し訳ないが余り詳しくないんだ。
45考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:26:10 0
>>44
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人はどうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
46考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:27:46 O
>>43
道具主義的に論理を扱うのは論理学だろうか。
47考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:58:21 0
盛り上がっているじゃまいか。
48考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:00:42 0
○ウィトゲンシュタインが言ったように「学びたいものだけが学べばいい、学ぶ必要はない。″なぜ″間違っているのかを知っているか知っていないかの違いだ。」
分析哲学が″なぜ″間違っていたのかを知るのが分析哲学だ。ただの雑学。雑学としての価値はある。なので「分析哲学SNS」ではなく「雑学哲学SNS」に改名してはどうだろうか?
49考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:11:05 0
論理学のできないルサンチマンが1、2匹湧いているな。
50考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:15:09 O
分析は論理学ではない。ここまでは明らかになったな?
51考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:20:53 0
>>49
言葉遊びを論理学なんて立派に聞こえるようにいうな

論理の目的は行動の正当化にある
高度な論理よりも多様で有益な論理が理想とされる
そのためには抽象的で自由な論理が望ましい

分析哲学というのは200m先のコンビ二に行くのに
カッターと糊で車を製造しようとした論理実証主義に対して
「カッターと糊で車が造れるわけないだろ」「そもそも200m先のコンビニに行くのに車は必要ない」と批判し一連の探求が間違いだったと知る以外に何の生産性もない分野
誤りでも行動を起こしたマルクス主義やポストモダンにさえ劣る
52考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:24:52 0
はい次。
53考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:36:25 0
うちの近くのコンビニにはエロ本置いてないんだよね。どうしたらいいかな
54考える名無しさん:2009/02/26(木) 20:22:19 O
ネ申を信じるなら、せめて百年後くらいまでは人々の記憶に
残るような奴を選んだ方が利口だぞ。
55考える名無しさん:2009/02/26(木) 20:30:20 0
又吉イエスはどうですか?
56考える名無しさん:2009/02/26(木) 21:10:20 0
ここもるんちんちんスレになるのかなあ・・・
57考える名無しさん:2009/02/26(木) 21:46:42 0
論理学ができず、かつそれでいいと本気で思っているゴミ虫、クソ虫の類の手にかかればそうなっても仕方あるまいて。
58考える名無しさん:2009/02/26(木) 23:14:35 0
論理学ねえ・・・いわゆる分析哲学を理解しようと思ったら、
そりゃ多少論理学がわかる必要はあるが、まあ程度問題じゃね。
おまいの言う「論理学ができる」って、相当程度低そうだけど。
59考える名無しさん:2009/02/26(木) 23:48:54 0
>>58
だとすると、論理学の基礎的な部分からすら目を逸らし、現実逃避するのが実存主義、現象学、ポストモダンのアホどもである、と。
そういうことですわね。
60考える名無しさん:2009/02/27(金) 00:04:53 0
>>59
何言ってんだか、さっぱりわからん。
結局、論理学、分析哲学、実存主義、現象学、ポストモダン、
お前、これらのどれ一つとしてまともに知りもしないだろ。
滑稽な奴だな。
61考える名無しさん:2009/02/27(金) 00:18:45 0
>>51>>59って多分同一人だな。阿呆さかげんがクリソツ。
62考える名無しさん:2009/02/28(土) 09:45:05 0
数理哲学をやるなら別だが、分析哲学やるのに論理学はそんなに必要ないよ。
まあ、どれでもいいから論理学の教科書を読んで、一応のことを頭に入れて
おけば、とりあえず必要は満たせる。そんなに大したことじゃないよ。
63考える名無しさん:2009/02/28(土) 14:51:02 0
いや今でもこれからも一線で活躍し続けるであろう現象学を
実存主義やポストモダンや分析哲学や論理学と並べるなよw
現象学は分析哲学や論理学のような言葉遊びではなく科学だ
64考える名無しさん:2009/02/28(土) 15:07:11 0
まあ、自然えんたく(←なぜか変換できない)や分析タブレットもできないおまえらが分析哲学語っても説得力ないけどな
65考える名無しさん:2009/02/28(土) 19:30:25 O
>>64
> まあ、自然えんたく(←なぜか変換できない)

演繹えんえきだ、阿呆。ここは、ひどいインターネットでつね。

>>63
現象学が科学?自然的態度や科学に刃向かったのが現象学だ、フッサール読み直せ。
66考える名無しさん:2009/02/28(土) 22:22:06 O
チ、先を越されたぜ
67考える名無しさん:2009/02/28(土) 23:07:41 0
「分析タブレット」は多分、分析タブローなんだろw

>>62
そうなんだけど、日本だとそのレベルの人が論理学の本を書いたり
ウィトゲンシュタインの教科書を書いて
俺は論理学には詳しいみたいな顔してるからなあ、
68考える名無しさん:2009/03/01(日) 04:17:06 0
>>62
あ゛?

>>63
現象学などというものは、実存主義、相対主義、東洋思想と並びアホにしか共有されないマイ思想である。
69考える名無しさん:2009/03/01(日) 06:39:38 0
>>68
神経科学や脳科学や量子力学などにも重要な分野として紹介される現象学を
英米の哲学学界内のみしか権威のない言葉遊びである分析哲学や論理学と並べないでくれるかな
70考える名無しさん:2009/03/01(日) 08:27:53 0
>>69
古臭い文系学者のイメージにまみれているうえに、権威主義に陥っている現象学者の金魚の糞ごときが物申すな。
71考える名無しさん:2009/03/01(日) 08:55:53 0
現象学はよく知らないけど、研究手法としてかなり狭そうだ。
特殊なスタンスに立つ特殊な研究として脳科学や分析哲学(!)の
関心をひくことはあっても、広がりはあまり望めないのではないかな、という
のが個人的感想。
72考える名無しさん:2009/03/01(日) 09:12:08 0
シナプス成長に関する細胞モデルのダイナミクスに、現象学が関連づける必要があり
認知レベルと細胞レベルがどのようにリンクするかという問題の媒介的で統合的な理論として現象学が注目されています。

近年の認知科学と解剖学と脳科学と神経科学などでは頻繁に現象学が再評価、再検討されているのですが
90年代で時間が止まっている分析哲学者さんにはわかりませんよねw

精々、カビ臭いウィトゲンシュタインやデイヴィドソンでも読んで言葉遊びでもしていて下さい。
73考える名無しさん:2009/03/01(日) 09:23:41 O
>>72

うわ、すげぇ痛い馬鹿(笑)
74考える名無しさん:2009/03/01(日) 10:09:00 0
ヴィトゲンシュタインごときをデイヴィドソンと並置する程度のホームラン級のアホは可及的速やかに死ねよ。
75考える名無しさん:2009/03/01(日) 10:21:39 O
マンガばかり読んでて漢字が読めなくても分析は出来るんだ。
ヴァカにしちゃ駄目だ!
76論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/03/01(日) 10:48:48 0
77考える名無しさん:2009/03/01(日) 13:42:41 0
>>73
解釈学的現象学的分析(Interpretative phenomenological analysis)は21世紀に入って大きな進展が期待された理論だから
浦島太郎のように哲学の最前線を知らない分析哲学者が知らないのも無理はない
78考える名無しさん:2009/03/01(日) 13:47:33 0
未だに日本では現象学よりも分析哲学が盛んな現状を見ると
やはり日本の哲学は10年以上遅れていると思わざる得ない。
79考える名無しさん:2009/03/01(日) 13:52:28 0
20年以内に今のウィトゲンシュタインとフッサールの評価が入れ替わっているだろう
それまで過去のポストモダニストのように粋がっているといい
80考える名無しさん:2009/03/01(日) 14:14:49 0
要するに哲学全体の地盤沈下と共に分析哲学は衰退し、
一方、科学の一研究手法として現象学が定着するという流れかな?
81考える名無しさん:2009/03/01(日) 14:19:27 0
英語

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日本語

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20年そこらでは無理かな?w
日本語でヒットするのは洋書と海外の学術記事が大半で実質は50件もないだろうwww
82考える名無しさん:2009/03/01(日) 14:50:40 0
20世紀末から21世紀にかけて心の哲学が心身問題や主観的な体験であるクオリアの問題を論じるさいに、
参照される重要な知的リソースの一つとして取り込んでいるみたいだな。
しかし現象学を心の哲学が包容しているのであって分析哲学が斜陽というわけじゃない。
83考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:22:23 O
解体されて、吸収されて。しかも、どうせ物理主義、自然主義にやられちゃうのに。
本当に現象学って終わっているよな。大笑いだ。
84考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:45:58 0
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      / ,,.イ')'"  人        ,,l、        ノt   ) `ヽヽ
     /   /   / `ゝ、       人       ,,イ  jt、 ヽ    i
    f ,   ノ   /、   `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''"    ノ ヽ、 ヽ  t、、
    )'  f   ノ ヽ、 r  、 f"   `i´ ̄` Y  `ヽ /   ゝ-,ヲ'''   )
.    ( ,.ィ''ーr"~    ヽj  ミi      !    j'   | /       ,r"    ft
    ノ、,ノ   ヽ,     `i  、〉、.__,人,___,..イ、,i" j''       (   ,ノ j
   ( t、    l      i  ヽf     Y    ,j,.  ,/      ) ,.イ´ ノ
   fヽ ヽ、   l      l ヽ、    .|   ノ ,. /     ,.イ '"ノ   ノ
   t i   l、.  t      l  、j`ー‐‐'`ー="レ' j'     // / ,/
85考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:46:25 0
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             /     ´ ,.!_;;;:r''..   ` 、
          ,...-‐'   _,....-‐'"  `'-、::    ` 、
         /..  ,....―'"        `ー、__  `l
        /_;::::-'"            /::::::::::::::::ノ
     ,.../._r'"               ヽ`''「 ̄ ̄
    (__ノ'                 \_\
86考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:46:48 0
.  \
    \
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.       \      _______
          \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |             |、:..  | [], _ .|: [ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´・ω・`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::   生きてて楽しいことは? と聞かれた。
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::   考えた。すごく考えた、
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::   ないですね・・・と口から出た。
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::
   |l    | :|    | |             |l::::   じゃあ、私は何で生きてるんだろ、と思った。
   |l    | :|    | |   ''"´         |l::::   人を信じるのが怖くて泣いた。
   |l \\[]:|    | |              |l::::
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::   こんな臆病な私は生きている価値があるのかって。
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::   夢を追いかける資格があるのかって。
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
   l}ィ::        |  `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
87考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:47:15 0
       ________________________________
      ,/  -=・=- ム -=・=-    ヽ このるかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
     /Y  ,r 、 `ー r'"^〃 、  つヒ ヽ
    ,ノ '^` i! =テミ i' 漫ニ  ミ、 ='"^ヾ }
   ,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,,  イ
  i!   ,∠-―-、、     `ー'フヾ、  j
  f'´    ノし   `丶、 ー=ミ-JE=-  /
  ヾ=ニ- 彡^ 〃   ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ
    ``ー--┬:, ''"~´フ ソ´`7'' ''"´
         ,に (`゙゙´ノ   f^ヽ
        ,ハ    ,ィ'   ,;-ゝ、
        /ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ
        /  ヾ::::::::::::::::r''"  ぃ ;}
       l   t:::::::::::/    ノ /
       l!   `'T7′   / /
       〉ノ:::::::::::|  | ○゜ i ) )
      /;/:::::::::::」/.〉   /    さーて
  ___.i;;.i::::::::::::i/ ..: .',  /   今日はスダチで
./ ヾ  .|;;i:::::::::::/..   ..;;〉.」    明日は濃縮スープで
.__ .\|;.i:::::::::/ /  ...;;/      昨日見た流行のレシピもおいしそうだし
  _ノ\i_) i:::::::/   ...;;/ //    でも、スダチを一週間に三回は食べないとね
 ̄    .|; i:::::/ /  ..;;/        るんるんるんW
  __.|;_i::/   ...;;/
  ___/  .....;;/フ
     .|;; i  ...;;イ
     .|;;; ;;,. ;;;|
      \_;;/
88考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:47:40 0
        ,イ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
       ./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,.. --――--- 、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
       {;;;;;;;;;;;,,/               \;;::;;;;;;;;}
       {;;;;;::::/                 ` 、:;;;;;;}
        {;;;::/::    ,,         _..、    ,i;;;;;}
        |;;;|::  _- 、      , ,.ィァヵl     };;;}
        iヽ|::  爪 (_,ハ       ん、しハ   i;/、
        iヽ|::  爪 (_,ハ       ん、しハ   i;/、
        iヽ|::  爪 (_,ハ       ん、しハ   i;/、
        iヽ|::  爪 (_,ハ       ん、しハ   i;/、
        iヽ|::  爪 (_,ハ       ん、しハ   i;/、
        iヽ|::  爪 (_,ハ       ん、しハ   i;/、
        | i::  トo。ノリ      {トゞ。oリ   |" |
         i }:: 弋 ー'丿       ヾニン     i |    埋蔵金が見つかったんじゃよ!!
          i ,|::  `¨  ,( ● __● )、        | |    
       H    (_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-)   ノY       
      { \   \\++. + _l_+. + ++ //  ノ .|   
     /|  \   \ \UU、__l__,UU//    /  |\
       |   \    \'''----''' /     /   / |
      |     \    >----<   /     /  
      \      \  (       ) /     /
              \ \     /
89考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:48:15 0
50 :考える名無しさん :04/11/27 11:21:29
                        /       ヽ
                      /        ヽ
                      /          ヽ
                       /       Y    ヽ
                    /         八    ヽ
                   (      __//. ヽ ,, , )
                    丶1,,,,;;:::::::::::   八.,,,,;;::'''''!/
                     ζ"   ,,,,,,_,,,, 八.  ,, ,,, j
                      i   ::'"(●)' '"(●) j
                      |       ,,ノ(、_, )ヽ  |
                      | !     `トェェェイ  |  ん?
                     | i し "   `ニニ´:'  |
                    |ノ (       i     i|
                    ( '~ヽ     . !    ‖
      ._,v-!'ヾ゙「厂¨^^'''ーv、  │      _      . . ‖  , ._,v-!'ヾ゙「厂¨^^'''ーv、
    .,ノl「」`:.‐ .!.'`.、::′ .,) ´゙'=、|        ""''''゛゜   ||  .,ノl「」`:.‐ .!.'`.、::′ .,) ´゙'=、
   ..,r「 、.´ _.  ' .゙..- ' _ノ‐¬=<ノ'\      │       || ,r「 、.´ _.  ' .゙..- ' _ノ‐¬=<ノ'\
  /゙.:、.二 ニ│:.::' ' .! ∨     .\ .:゙)、      |        | | /゙.:、.二 ニ│:.::' ' .! ∨    .\ .:゙)、
  / . .゙..:  :`/ .`:'.:.゙ .|  .ヾ   }>'! ^i.      |       | | . .゙..:  :`/ .`:'.:.゙ .| .ヾ   }>'! ^i
 ノ:  .´- `.`'.゙ (●)    (●)ノ゙ .′ )∵∴∴∴∴∴∴/ノ: .´- `.`'.゙ `  _'「 .\   .,ノ゙ .′ )
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90考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:48:40 0
やはりハンニバルさんもしくはそれと同等の低学歴さんは
学習がたりないようですねw
いいですか、もう一度言いましょう。
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
テラキモんだ?今週なんだ?今週のサザエさんはすでに逆ソーカル事件だローがっつーの
手マンしてみたいグラビアアイドル 1位北乃きい 2位安田美沙子 3位西内まりや
すでに運知思想だろーがっつーのっつーの
ル・サンチマン™ が自ら正体を暴露してしまったようだねw
自分が ル・サンチマン™ でも何でもないなら反応する必要ないもんね。
ル・サンチマン™ 、あえなく自爆(笑)
貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより
子供たちとの草サッカー
の方が力士としての品格に欠け
極悪な犯罪とされる。
これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが
日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、
日本なのだよ。

( ^ω^)この明白な事実は事実として受け入れて、みんな仲良くやれお

(^ω^)カリカリすんなお

以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
ミスターベルトコンベヤー工場勤務の理系BOYには分からないかな?wwwwwwwwww
91考える名無しさん:2009/03/01(日) 15:50:21 0
>>90
どうしてマンコに毛が生えてるんですか?
92考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:29:01 0
4あるお菓子工場の労働者(総数20人)が一人増えたことによってケーキの生産量が1000個から
 1055個に増加した。この場合の労働の限界生産量はケーキの生産量で表せばいくらか。

5典型的な企業の費用曲線を描き、限界費用曲線と平均総費用曲線を図示せよ。
 だいたいでいいので教えていただいたら幸いです・・。

6豆腐産業は競争的である。豆腐やの豆腐一個生産の平均総費用は100円であり、130円で販売しているとする。
 この場合の豆腐の限界費用はいくらか。

7企業Xが製品Aを0から6個まで生産するときの生産量と総費用の関係は次の表になる。

  生産量  0   1   2   3   4   5   6
   
  総費用 256 320 340 355 368 381 400

  1)固定費はいくらか
  2)生産量5個のときの可変費はいくらか 
  3)限界費用の最大値と最小値はいくらか
  4)上の表から平均費用曲線と限界費用曲線を示せ。
  
  長いですかどうかお願いします(m_m)

93考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:37:48 0
公共選択とか社会選択とか、そういう分野をやってるなら、ロールズの「正義論」
は外せないね。但し日本語訳は絶対読んじゃ駄目。原書の方が絶対にわかりやすいから。

院で公共経済学やってたけど、指導教官はスミスからマルクス、ケインズにいたるまで
古典はほとん読破してたよ。哲学の方でもやっていけるんじゃないかな、って思えるほど
カントとか、プラトン、アリストテレス、とにかくいろんな古典を読破していた。
やっぱり研究者になるには、経済学の古典くらい一通りは目を通しておいた方がいいんじゃないかな。

ちなみにセンはケンブリッジで、哲学を教えていた。センの著書を読んだらそういう
知識の蓄積も伺えて面白いね。

公共選択とか社会選択とか、そういう分野をやってるなら、ロールズの「正義論」
は外せないね。但し日本語訳は絶対読んじゃ駄目。原書の方が絶対にわかりやすいから。

院で公共経済学やってたけど、指導教官はスミスからマルクス、ケインズにいたるまで
古典はほとん読破してたよ。哲学の方でもやっていけるんじゃないかな、って思えるほど
カントとか、プラトン、アリストテレス、とにかくいろんな古典を読破していた。
やっぱり研究者になるには、経済学の古典くらい一通りは目を通しておいた方がいいんじゃないかな。

ちなみにセンはケンブリッジで、哲学を教えていた。センの著書を読んだらそういう
知識の蓄積も伺えて面白いね。

公共選択とか社会選択とか、そういう分野をやってるなら、ロールズの「正義論」
は外せないね。但し日本語訳は絶対読んじゃ駄目。原書の方が絶対にわかりやすいから。

院で公共経済学やってたけど、指導教官はスミスからマルクス、ケインズにいたるまで
古典はほとん読破してたよ。哲学の方でもやっていけるんじゃないかな、って思えるほど
カントとか、プラトン、アリストテレス、とにかくいろんな古典を読破していた。
やっぱり研究者になるには、経済学の古典くらい一通りは目を通しておいた方がいいんじゃないかな。

ちなみにセンはケンブリッジで、哲学を教えていた。センの著書を読んだらそういう
知識の蓄積も伺えて面白いね。
94考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:38:55 0
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
ゃーないと思っている。原因がわからんからとにかく、わしの体内にいる微
生物やらウィルスを根こそぎ殺す作業に入っている。マジしんどいわ。まあ
、そんなこんなでココにはしばらく顔出さんかったが、ちょいとだけ書くな
。まず、>>612のdavid poeppel曰くだが、それは仇ちゃん曰くだ。poeppel
はわしより2年遅れてるわ。で、リアルに生物言語学ができるのは岡之谷の
ような人間だけだ。生物学の基礎的な素養があって言語学にアプローチでき
るのは、ぶっちゃけ文系ヴァカの生成ヲタや認知ヲタにはおらんわ。そーゆ
ーことが分からんとダメだ。生成ヲタや認知ヲタのやっている「生物言語学」
は生物学でもなければ言語学でもないなんちゃって哲学だ。そんなもんだ。
で、2年遅れているとゆえば、次の次の「言言吾」の特集だな。テーマは最
新キーワードがどうたらこうたらだったかと思うが、エヴォデヴォのどこが最
新キーワードかと執筆者に小時間問いつめたいところである(ワラ)。ま、顔
餅のことだから何を書いているかは9割方分かるが。あと、渡鍋の「生物言語
学」もだいたい予想できるし、正直、今になって「生物言語学」もなんだかな
〜だけどな。正直、わしにゆわせたら、生物言語学もエヴォデヴォも2年前の
流行だ。まあ、顔餅は分かっているとは思うが。それはそうと、ここだけのハ
ナシ、わしてか仇組は非常にキレまくっている。メディアの横暴にキレまくっ
ている。事大主義とゆうか、事なかれ主義とゆうか、長いものにまかれる主義
とゆうか、マナーの欠如とゆうか、フェアネス




院で公共経済学やってたけど、指導教官はスミスからマルクス、ケインズにいたるまで
古典はほとん読破してたよ。哲学の方でもやっていけるんじゃないかな、って思えるほど
カントとか、プラトン、アリストテレス、とにかくいろんな古典を読破していた。
やっぱり研究者になるには、経済学の古典くらい一通りは目を通しておいた方がいいんじゃないかな。

95考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:39:39 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
96考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:40:45 0
ところどころ読み違いがあります。最後の所(22ページ)で
自分の主張を簡潔に要約していますのでそこを見てください。
ピンカーの主張は、全体として、単純明快だと思います。

>>563
> FodorのPinker叩きの
> 最近のものとしてMind & Language 最新号見るヨロシ
> ま、進化心理学もネオ・ダーウィニズムももはや消滅寸前って
> とこだにゃ

今Mind & Languageにアクセスできないので
http://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/Fodor_Against_Darwinism.pdf
に置いてある同論文の少し古いヴァージョンから引用しますが、
「...I think adaptationist explanations of the evolution of
heritable traits are really a lot like that. When they work
it's because they provide plausible historical narratives,
not because they cite covering laws.」(24ページ)
という主張は納得できます。しかし、ここから
「Contrary to Darwinism, the theory of natural selection can't
explain the distribution of phenotypic traits in biological
populations.」(11ページ)
という結論は出てこないでしょう。Mind & Languageの同じ
号に載っているデネットの反論の方が当たっていると思います。インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与
(デネットの反論はhttp://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/fodorondarwinism3b.pdf
でも読めます。)
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
97考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:41:53 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
98考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:42:13 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
99考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:42:38 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
100考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:48:08 O
科学も包摂する一大体系になるはずだった現象学が、科学の下僕になって、しかもその内、物理的記述に吸収される。
寿命三年?本当に惨めだな。現象学が科学?こんなに笑える話は久し振りだ(笑)
101考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:50:39 0
>>548の人は、生成文法に関係する人間が全員チョムスキーを崇拝しているわけ
ではないということを理解していますか。例えば、Steven Pinkerは、昔は
もちろんのこと、今でも生成文法よりの人と言えるのではないかと思うのです
が、こう言っています。
「There's a lot of strange stuff going on in the Chomskyan program. He's
a guru, he makes pronouncements that his disciples accept on faith and
that he doesn't feel compelled to defend in the conventional scientific
manner. Some of them become accepted within his circle as God's truth
without really being properly evaluated, and, surprisingly for someone
who talks about universal grammar, he hasn't actually done the spadework
of seeing how it works in some weird little language that they speak in
New Guinea.」
http://www.newyorker.com/reporting/2007/04/16/070416fa_fact_colapinto?printable=true
より。)
チョムスキー崇拝と言うべき現象が一部に存在していること、それが(仇鱒さん
が常々言っている通り)滑稽なことであることは、生成文法関係者の間でも
かなり広く理解されているのです。>>548の人は、生成文法に関係する人間が全員チョムスキーを崇拝しているわけ
ではないということを理解していますか。例えば、Steven Pinkerは、昔は
もちろんのこと、今でも生成文法よりの人と言えるのではないかと思うのです
が、こう言っています。
「There's a lot of strange stuff going on in the Chomskyan program. He's
a guru, he makes pronouncements that his disciples accept on faith and
that he doesn't feel compelled to defend in the conventional scientific
manner. Some of them become accepted within his circle as God's truth
without really being properly evaluated, and, surprisingly for someone
who talks about universal grammar, he hasn't actually done the spadework
of seeing how it works in some weird little language that they speak in
New Guinea.」
http://www.newyorker.com/reporting/2007/04/
102考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:52:09 0
くーそコ−ピーペー♪
103考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:52:17 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
104考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:52:43 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
105考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:53:13 0
ところどころ読み違いがあります。最後の所(22ページ)で
自分の主張を簡潔に要約していますのでそこを見てください。
ピンカーの主張は、全体として、単純明快だと思います。

>>563
> FodorのPinker叩きの
> 最近のものとしてMind & Language 最新号見るヨロシ
> ま、進化心理学もネオ・ダーウィニズムももはや消滅寸前って
> とこだにゃ

今Mind & Languageにアクセスできないので
http://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/Fodor_Against_Darwinism.pdf
に置いてある同論文の少し古いヴァージョンから引用しますが、
「...I think adaptationist explanations of the evolution of
heritable traits are really a lot like that. When they work
it's because they provide plausible historical narratives,
not because they cite covering laws.」(24ページ)
という主張は納得できます。しかし、ここから
「Contrary to Darwinism, the theory of natural selection can't
explain the distribution of phenotypic traits in biological
populations.」(11ページ)
という結論は出てこないでしょう。Mind & Languageの同じ
号に載っているデネットの反論の方が当たっていると思います。インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与
(デネットの反論はhttp://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/fodorondarwinism3b.pdf
でも読めます。)
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
106考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:53:39 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
107考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:54:12 0
ところどころ読み違いがあります。最後の所(22ページ)で
自分の主張を簡潔に要約していますのでそこを見てください。
ピンカーの主張は、全体として、単純明快だと思います。

>>563
> FodorのPinker叩きの
> 最近のものとしてMind & Language 最新号見るヨロシ
> ま、進化心理学もネオ・ダーウィニズムももはや消滅寸前って
> とこだにゃ

今Mind & Languageにアクセスできないので
http://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/Fodor_Against_Darwinism.pdf
に置いてある同論文の少し古いヴァージョンから引用しますが、
「...I think adaptationist explanations of the evolution of
heritable traits are really a lot like that. When they work
it's because they provide plausible historical narratives,
not because they cite covering laws.」(24ページ)
という主張は納得できます。しかし、ここから
「Contrary to Darwinism, the theory of natural selection can't
explain the distribution of phenotypic traits in biological
populations.」(11ページ)
という結論は出てこないでしょう。Mind & Languageの同じ
号に載っているデネットの反論の方が当たっていると思います。インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与
(デネットの反論はhttp://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/fodorondarwinism3b.pdf
でも読めます。)
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
108考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:54:47 0
ふにゃ、>>505ではパラメタ再設定による言語変化は新語の伝播とは
別物だと書いたわけにゃが、思わぬ展開になっとるにゃむ
新語は使う使わないの選択の自由があり、通常のミーム的進化の例であるにゃ
原則、サルのイモ洗いと同じで、みんなそのほうがいいと思えば
そうするようになるだけにゃ
しかしパラメタ値の変更は強靱であり、もちろん過渡期においては
異なる値が共存・競合するのであろうが、最終的には完全に一つに
収束し、それに反するものは非文法的として排除されるにゃ

んで>>514は新語の伝播ではなく、新語を形成するメカニズムについて
問うているわけで、それは(定義にもよるが)ゼロからの模倣というより、
すでにその個人に内在する能力の運用であるにゃ
その能力がシンタクスなのかどうか、はまさに(反)語彙主義の問う
ところであるにゃが、こないだの集中講義でも出た質問として、
もし、名詞「リンゴ」が n + √RINGO だとして、なぜ動詞「リンゴる」
v + √RINGOはないのか、という一見もっともな疑問があるにゃ
ルートによって作れる語彙範疇に違いがあるのはなぜか、ということだにゃ

しかしこれは、たとえば文レベルでも無限の生成能力がありながら、
実際に用いられる文はその潜在的出力の一部だけであることと同質であると
考えられるにゃ
ようするにルートを問わずいくらでも新語を造ることはできるが、使う
必要やメリットがないから実際には使わないだけであるにゃ
必要があれば、動詞Plutoや「亀田る」「雅子る」(病気を理由に仕事
サボリまくって遊び呆ける)みたいに、いくらでも造って使えるからにゃ

この点はまさに用法基盤なわけにゃが、これは新語を造る能力をすで前提に
したものであり、能力自体が用法基盤的に生まれるわけではないことに
チューイ
つまりここが用法基盤主義の根本的錯誤であって、言語能力の説明としては
使えない理由であるにゃ
109考える名無しさん:2009/03/01(日) 16:55:42 0
あと、せっかくだからもうちょい教えてやると、このcrだが、次↓のような例も
あるわけだ。
(き)there seems like there's trouble in paradise.
(み)god, there seems like there's no end to the innovation we come up with,
   you know.
(が)... there seems like there's some connection with the car jacking that took
   place ...
(よ)also, there appears as though there are less balloons in the final shot.
ま、あれだ、わしは最近意識的にチョムの糞ロンブンがリファーされていないもの
を読んだりしているが、他に目を移すとまだまだいろいろ考える種はある罠。あと
、あれだな、hpsgとかの論文の方がなんか読みやすいとゆうのがあるな。ま
あ、hpsgはいわゆる自然言語処理系の人も書いているということもあり、論文
そのものが工学的な書き方のものがたぶんにしてあるしな。ま、わしは文系的なロ
ンブンも理系的なロンブンもあれこれ読んでるが、正直、生成系のロンブンは読み
にくいとゆうかプレゼンがヘタ。ま、議論が込み入っているとゆうこともあるが、
それだけじゃないな。マジで、別に宣伝じゃないが、論文の書き方とかべんきょー
しようと思ったら理系向けの論文の書き方の本とか読んだ方がためになるわ。マジ
でチョム系の論文読んで論文の書き方とか読み方とかべんきょーせん方がええわ。
ま、生成的な思考法をマスターするにはやぱ生成系の論文を読まんとダミだが。
うむ。

あー、ちかれた、どてっ♪ ちかれたからちょいと逝ってくる。てか、外寒いよ。ァーされていないもの
を読んだりしているが、他に目を移すとまだまだいろいろ考える種はある罠。あと
、あれだな、hpsgとかの論文の方がなんか読みやすいとゆうのがあるな。ま
あ、hpsgはいわゆる自然言語処理系の人も書いているということもあり、論文
そのものが工学的な書き方のものがたぶんにしてあるしな。ま、わしは文系的なロ
ンブンも理系的なロンブンもあれこれ読んでるが、正直、生成系のロンブンは読み
にくいとゆうかプレゼンがヘタ。ま、議論が込み入っているとゆうこともあるが、
それだけじゃないな。マジで、別に宣伝じゃないが、論文の書き方とかべんきょー
しようと思ったら理系向け
110考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:02:55 0
ところどころ読み違いがあります。最後の所(22ページ)で
自分の主張を簡潔に要約していますのでそこを見てください。
ピンカーの主張は、全体として、単純明快だと思います。

>>563
> FodorのPinker叩きの
> 最近のものとしてMind & Language 最新号見るヨロシ
> ま、進化心理学もネオ・ダーウィニズムももはや消滅寸前って
> とこだにゃ

今Mind & Languageにアクセスできないので
http://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/Fodor_Against_Darwinism.pdf
に置いてある同論文の少し古いヴァージョンから引用しますが、
「...I think adaptationist explanations of the evolution of
heritable traits are really a lot like that. When they work
it's because they provide plausible historical narratives,
not because they cite covering laws.」(24ページ)
という主張は納得できます。しかし、ここから
「Contrary to Darwinism, the theory of natural selection can't
explain the distribution of phenotypic traits in biological
populations.」(11ページ)
という結論は出てこないでしょう。Mind & Languageの同じ
号に載っているデネットの反論の方が当たっていると思います。インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与
(デネットの反論はhttp://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/fodorondarwinism3b.pdf
でも読めます。)
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
111考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:03:15 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
112考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:03:37 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
113考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:04:01 0
ところどころ読み違いがあります。最後の所(22ページ)で
自分の主張を簡潔に要約していますのでそこを見てください。
ピンカーの主張は、全体として、単純明快だと思います。

>>563
> FodorのPinker叩きの
> 最近のものとしてMind & Language 最新号見るヨロシ
> ま、進化心理学もネオ・ダーウィニズムももはや消滅寸前って
> とこだにゃ

今Mind & Languageにアクセスできないので
http://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/Fodor_Against_Darwinism.pdf
に置いてある同論文の少し古いヴァージョンから引用しますが、
「...I think adaptationist explanations of the evolution of
heritable traits are really a lot like that. When they work
it's because they provide plausible historical narratives,
not because they cite covering laws.」(24ページ)
という主張は納得できます。しかし、ここから
「Contrary to Darwinism, the theory of natural selection can't
explain the distribution of phenotypic traits in biological
populations.」(11ページ)
という結論は出てこないでしょう。Mind & Languageの同じ
号に載っているデネットの反論の方が当たっていると思います。インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与
(デネットの反論はhttp://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/fodorondarwinism3b.pdf
でも読めます。)
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
114考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:04:36 0
ふにゃ、>>505ではパラメタ再設定による言語変化は新語の伝播とは
別物だと書いたわけにゃが、思わぬ展開になっとるにゃむ
新語は使う使わないの選択の自由があり、通常のミーム的進化の例であるにゃ
原則、サルのイモ洗いと同じで、みんなそのほうがいいと思えば
そうするようになるだけにゃ
しかしパラメタ値の変更は強靱であり、もちろん過渡期においては
異なる値が共存・競合するのであろうが、最終的には完全に一つに
収束し、それに反するものは非文法的として排除されるにゃ

んで>>514は新語の伝播ではなく、新語を形成するメカニズムについて
問うているわけで、それは(定義にもよるが)ゼロからの模倣というより、
すでにその個人に内在する能力の運用であるにゃ
その能力がシンタクスなのかどうか、はまさに(反)語彙主義の問う
ところであるにゃが、こないだの集中講義でも出た質問として、
もし、名詞「リンゴ」が n + √RINGO だとして、なぜ動詞「リンゴる」
v + √RINGOはないのか、という一見もっともな疑問があるにゃ
ルートによって作れる語彙範疇に違いがあるのはなぜか、ということだにゃ

しかしこれは、たとえば文レベルでも無限の生成能力がありながら、
実際に用いられる文はその潜在的出力の一部だけであることと同質であると
考えられるにゃ
ようするにルートを問わずいくらでも新語を造ることはできるが、使う
必要やメリットがないから実際には使わないだけであるにゃ
必要があれば、動詞Plutoや「亀田る」「雅子る」(病気を理由に仕事
サボリまくって遊び呆ける)みたいに、いくらでも造って使えるからにゃ

この点はまさに用法基盤なわけにゃが、これは新語を造る能力をすで前提に
したものであり、能力自体が用法基盤的に生まれるわけではないことに
チューイ
つまりここが用法基盤主義の根本的錯誤であって、言語能力の説明としては
使えない理由であるにゃ
115考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:04:59 0
>>548の人は、生成文法に関係する人間が全員チョムスキーを崇拝しているわけ
ではないということを理解していますか。例えば、Steven Pinkerは、昔は
もちろんのこと、今でも生成文法よりの人と言えるのではないかと思うのです
が、こう言っています。
「There's a lot of strange stuff going on in the Chomskyan program. He's
a guru, he makes pronouncements that his disciples accept on faith and
that he doesn't feel compelled to defend in the conventional scientific
manner. Some of them become accepted within his circle as God's truth
without really being properly evaluated, and, surprisingly for someone
who talks about universal grammar, he hasn't actually done the spadework
of seeing how it works in some weird little language that they speak in
New Guinea.」
http://www.newyorker.com/reporting/2007/04/16/070416fa_fact_colapinto?printable=true
より。)
チョムスキー崇拝と言うべき現象が一部に存在していること、それが(仇鱒さん
が常々言っている通り)滑稽なことであることは、生成文法関係者の間でも
かなり広く理解されているのです。>>548の人は、生成文法に関係する人間が全員チョムスキーを崇拝しているわけ
ではないということを理解していますか。例えば、Steven Pinkerは、昔は
もちろんのこと、今でも生成文法よりの人と言えるのではないかと思うのです
が、こう言っています。
「There's a lot of strange stuff going on in the Chomskyan program. He's
a guru, he makes pronouncements that his disciples accept on faith and
that he doesn't feel compelled to defend in the conventional scientific
manner. Some of them become accepted within his circle as God's truth
without really being properly evaluated, and, surprisingly for someone
who talks about universal grammar, he hasn't actually done the spadework
of seeing how it works in some weird little language that they speak in
New Guinea.」
http://www.newyorker.com/reporting/2007/04/


116考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:05:35 0
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
ゃーないと思っている。原因がわからんからとにかく、わしの体内にいる微
生物やらウィルスを根こそぎ殺す作業に入っている。マジしんどいわ。まあ
、そんなこんなでココにはしばらく顔出さんかったが、ちょいとだけ書くな
。まず、>>612のdavid poeppel曰くだが、それは仇ちゃん曰くだ。poeppel
はわしより2年遅れてるわ。で、リアルに生物言語学ができるのは岡之谷の
ような人間だけだ。生物学の基礎的な素養があって言語学にアプローチでき
るのは、ぶっちゃけ文系ヴァカの生成ヲタや認知ヲタにはおらんわ。そーゆ
ーことが分からんとダメだ。生成ヲタや認知ヲタのやっている「生物言語学」
は生物学でもなければ言語学でもないなんちゃって哲学だ。そんなもんだ。
で、2年遅れているとゆえば、次の次の「言言吾」の特集だな。テーマは最
新キーワードがどうたらこうたらだったかと思うが、エヴォデヴォのどこが最
新キーワードかと執筆者に小時間問いつめたいところである(ワラ)。ま、顔
餅のことだから何を書いているかは9割方分かるが。あと、渡鍋の「生物言語
学」もだいたい予想できるし、正直、今になって「生物言語学」もなんだかな
〜だけどな。正直、わしにゆわせたら、生物言語学もエヴォデヴォも2年前の
流行だ。まあ、顔餅は分かっているとは思うが。それはそうと、ここだけのハ
ナシ、わしてか仇組は非常にキレまくっている。メディアの横暴にキレまくっ
ている。事大主義とゆうか、事なかれ主義とゆうか、長いものにまかれる主義
とゆうか、マナーの欠如とゆうか、フェアネス




院で公共経済学やってたけど、指導教官はスミスからマルクス、ケインズにいたるまで
古典はほとん読破してたよ。哲学の方でもやっていけるんじゃないかな、って思えるほど
カントとか、プラトン、アリストテレス、とにかくいろんな古典を読破していた。
やっぱり研究者になるには、経済学の古典くらい一通りは目を通しておいた方がいいんじゃないかな。

117考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:06:22 0
やあ、わしだ。アレやコレやで磯野波平的な忙しさだ。うむ。コラッ!かつおっ!
だ、うむ。んで、ちょいとカルメンレスポン酢。

>腰の辺りにぶら下がっているの。
ちなみに、わしの股間の辺りにぶら下がっているのは水子じゃなく精子だな。うむ。
てか、霊っているのかな?まあ、目に見えないものを立証するのは非常に難しく、
その点、生成の仮説も同じだけどな。

>その手の話はWierzbickaが何度か取り上げているから、
具体的に論文を紹介して栗。わし読むからよ。

>>461
全体的に「感じる」が多いな。ま、不感症よりはええが。てか、やぱ、認知的には
「感じる」か「感じない」かとゆった性感マッサージのようなことしかゆえんのだやあ、わしだ。アレやコレやで磯野波平的な忙しさだ。うむ。コラッ!かつおっ!
だ、うむ。んで、ちょいとカルメンレスポン酢。

>腰の辺りにぶら下がっているの。
ちなみに、わしの股間の辺りにぶら下がっているのは水子じゃなく精子だな。うむ。
てか、霊っているのかな?まあ、目に見えないものを立証するのは非常に難しく、
その点、生成の仮説も同じだけどな。

>その手の話はWierzbickaが何度か取り上げているから、
具体的に論文を紹介して栗。わし読むからよ。

>>461
全体的に「感じる」が多いな。ま、不感症よりはええが。てか、やぱ、認知的には
「感じる」か「感じない」かとゆった性感マッサージのようなことしかゆえんのだ
よ。ま、これから認知やってる香具師を性感マッサージャーと呼ぶことにしよう。
うむ。あ、でも、「Xから片目すら離すな」ウンヌンのところは「なるっ!」と思
った。
よ。ま、これから認知やってる香具師を性感マッサージャーと呼ぶことにしよう。
うむ。あ
118考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:17:16 0
>>548の人は、生成文法に関係する人間が全員チョムスキーを崇拝しているわけ
ではないということを理解していますか。例えば、Steven Pinkerは、昔は
もちろんのこと、今でも生成文法よりの人と言えるのではないかと思うのです
が、こう言っています。
「There's a lot of strange stuff going on in the Chomskyan program. He's
a guru, he makes pronouncements that his disciples accept on faith and
that he doesn't feel compelled to defend in the conventional scientific
manner. Some of them become accepted within his circle as God's truth
without really being properly evaluated, and, surprisingly for someone
who talks about universal grammar, he hasn't actually done the spadework
of seeing how it works in some weird little language that they speak in
New Guinea.」
http://www.newyorker.com/reporting/2007/04/16/070416fa_fact_colapinto?printable=true
より。)
チョムスキー崇拝と言うべき現象が一部に存在していること、それが(仇鱒さん
が常々言っている通り)滑稽なことであることは、生成文法関係者の間でも
かなり広く理解されているのです。>>548の人は、生成文法に関係する人間が全員チョムスキーを崇拝しているわけ
ではないということを理解していますか。例えば、Steven Pinkerは、昔は
もちろんのこと、今でも生成文法よりの人と言えるのではないかと思うのです
が、こう言っています。
「There's a lot of strange stuff going on in the Chomskyan program. He's
a guru, he makes pronouncements that his disciples accept on faith and
that he doesn't feel compelled to defend in the conventional scientific
manner. Some of them become accepted within his circle as God's truth
without really being properly evaluated, and, surprisingly for someone
who talks about universal grammar, he hasn't actually done the spadework
of seeing how it works in some weird little language that they speak in
New Guinea.」
http://www.newyorker.com/reporting/2007/04/

119考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:22:11 O
>>548の人は、生成文法に関係する人間が全員チョムスキーを崇拝しているわけ
ではないということを理解していますか。例えば、Steven Pinkerは、昔は
もちろんのこと、今でも生成文法よりの人と言えるのではないかと思うのです
が、こう言っています。
「There's a lot of strange stuff going on in the Chomskyan program. He's
a guru, he makes pronouncements that his disciples accept on faith and
that he doesn't feel compelled to defend in the conventional scientific
manner. Some of them become accepted within his circle as God's truth
without really being properly evaluated, and, surprisingly for someone
who talks about universal grammar, he hasn't actually done the spadework
of seeing how it works in some weird little language that they speak in
New Guinea.」
http://www.newyorker.com/reporting/2007/04/16/070416fa_fact_colapinto?printable=true
より。)
チョムスキー崇拝と言うべき現象が一部に存在していること、それが(仇鱒さん
が常々言っている通り)滑稽なことであることは、生成文法関係者の間でも
かなり広く理解されているのです。>>548の人は、生成文法に関係する人間が全員チョムスキーを崇拝しているわけ
ではないということを理解していますか。例えば、Steven Pinkerは、昔は
もちろんのこと、今でも生成文法よりの人と言えるのではないかと思うのです
が、こう言っています。
「There's a lot of strange stuff going on in the Chomskyan program. He's
a guru, he makes pronouncements that his disciples accept on faith and
that he doesn't feel compelled to defend in the conventional scientific
manner. Some of them become accepted within his circle as God's truth
without really being properly evaluated, and, surprisingly for someone
who talks about universal grammar, he hasn't actually done the spadework
of seeing how it works in some weird little language that they speak in
New Guinea.」
http://www.newyorker.com/reporting/2007/04/
120考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:22:54 0
じゃあどうしてマンッコに毛が生えてるんですか?
121考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:23:35 O
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
ゃーないと思っている。原因がわからんからとにかく、わしの体内にいる微
生物やらウィルスを根こそぎ殺す作業に入っている。マジしんどいわ。まあ
、そんなこんなでココにはしばらく顔出さんかったが、ちょいとだけ書くな
。まず、>>612のdavid poeppel曰くだが、それは仇ちゃん曰くだ。poeppel
はわしより2年遅れてるわ。で、リアルに生物言語学ができるのは岡之谷の
ような人間だけだ。生物学の基礎的な素養があって言語学にアプローチでき
るのは、ぶっちゃけ文系ヴァカの生成ヲタや認知ヲタにはおらんわ。そーゆ
ーことが分からんとダメだ。生成ヲタや認知ヲタのやっている「生物言語学」
は生物学でもなければ言語学でもないなんちゃって哲学だ。そんなもんだ。
で、2年遅れているとゆえば、次の次の「言言吾」の特集だな。テーマは最
新キーワードがどうたらこうたらだったかと思うが、エヴォデヴォのどこが最
新キーワードかと執筆者に小時間問いつめたいところである(ワラ)。ま、顔
餅のことだから何を書いているかは9割方分かるが。あと、渡鍋の「生物言語
学」もだいたい予想できるし、正直、今になって「生物言語学」もなんだかな
〜だけどな。正直、わしにゆわせたら、生物言語学もエヴォデヴォも2年前の
流行だ。まあ、顔餅は分かっているとは思うが。それはそうと、ここだけのハ
ナシ、わしてか仇組は非常にキレまくっている。メディアの横暴にキレまくっ
ている。事大主義とゆうか、事なかれ主義とゆうか、長いものにまかれる主義
とゆうか、マナーの欠如とゆうか、フェアネス




院で公共経済学やってたけど、指導教官はスミスからマルクス、ケインズにいたるまで
古典はほとん読破してたよ。哲学の方でもやっていけるんじゃないかな、って思えるほど
カントとか、プラトン、アリストテレス、とにかくいろんな古典を読破していた。
やっぱり研究者になるには、経済学の古典くらい一通りは目を通しておいた方がいいんじゃないかな。
122考える名無しさん:2009/03/01(日) 17:39:31 O
現象学w
123考える名無しさん:2009/03/01(日) 19:01:21 0
あと、せっかくだからもうちょい教えてやると、このcrだが、次↓のような例も
あるわけだ。
(き)there seems like there's trouble in paradise.
(み)god, there seems like there's no end to the innovation we come up with,
   you know.
(が)... there seems like there's some connection with the car jacking that took
   place ...
(よ)also, there appears as though there are less balloons in the final shot.
ま、あれだ、わしは最近意識的にチョムの糞ロンブンがリファーされていないもの
を読んだりしているが、他に目を移すとまだまだいろいろ考える種はある罠。あと
、あれだな、hpsgとかの論文の方がなんか読みやすいとゆうのがあるな。ま
あ、hpsgはいわゆる自然言語処理系の人も書いているということもあり、論文
そのものが工学的な書き方のものがたぶんにしてあるしな。ま、わしは文系的なロ
ンブンも理系的なロンブンもあれこれ読んでるが、正直、生成系のロンブンは読み
にくいとゆうかプレゼンがヘタ。ま、議論が込み入っているとゆうこともあるが、
それだけじゃないな。マジで、別に宣伝じゃないが、論文の書き方とかべんきょー
しようと思ったら理系向けの論文の書き方の本とか読んだ方がためになるわ。マジ
でチョム系の論文読んで論文の書き方とか読み方とかべんきょーせん方がええわ。
ま、生成的な思考法をマスターするにはやぱ生成系の論文を読まんとダミだが。
うむ。

あー、ちかれた、どてっ♪ ちかれたからちょいと逝ってくる。てか、外寒いよ。ァーされていないもの
を読んだりしているが、他に目を移すとまだまだいろいろ考える種はある罠。あと
、あれだな、hpsgとかの論文の方がなんか読みやすいとゆうのがあるな。ま
あ、hpsgはいわゆる自然言語処理系の人も書いているということもあり、論文
そのものが工学的な書き方のものがたぶんにしてあるしな。ま、わしは文系的なロ
ンブンも理系的なロンブンもあれこれ読んでるが、正直、生成系のロンブンは読み
にくいとゆうかプレゼンがヘタ。ま、議論が込み入っているとゆうこともあるが、
それだけじゃないな。マジで、別に宣伝じゃないが、論文の書き方とかべんきょー
しようと思ったら理系向け
124考える名無しさん:2009/03/01(日) 19:01:42 0
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
ゃーないと思っている。原因がわからんからとにかく、わしの体内にいる微
生物やらウィルスを根こそぎ殺す作業に入っている。マジしんどいわ。まあ
、そんなこんなでココにはしばらく顔出さんかったが、ちょいとだけ書くな
。まず、>>612のdavid poeppel曰くだが、それは仇ちゃん曰くだ。poeppel
はわしより2年遅れてるわ。で、リアルに生物言語学ができるのは岡之谷の
ような人間だけだ。生物学の基礎的な素養があって言語学にアプローチでき
るのは、ぶっちゃけ文系ヴァカの生成ヲタや認知ヲタにはおらんわ。そーゆ
ーことが分からんとダメだ。生成ヲタや認知ヲタのやっている「生物言語学」
は生物学でもなければ言語学でもないなんちゃって哲学だ。そんなもんだ。
で、2年遅れているとゆえば、次の次の「言言吾」の特集だな。テーマは最
新キーワードがどうたらこうたらだったかと思うが、エヴォデヴォのどこが最
新キーワードかと執筆者に小時間問いつめたいところである(ワラ)。ま、顔
餅のことだから何を書いているかは9割方分かるが。あと、渡鍋の「生物言語
学」もだいたい予想できるし、正直、今になって「生物言語学」もなんだかな
〜だけどな。正直、わしにゆわせたら、生物言語学もエヴォデヴォも2年前の
流行だ。まあ、顔餅は分かっているとは思うが。それはそうと、ここだけのハ
ナシ、わしてか仇組は非常にキレまくっている。メディアの横暴にキレまくっ
ている。事大主義とゆうか、事なかれ主義とゆうか、長いものにまかれる主義
とゆうか、マナーの欠如とゆうか、フェアネス




院で公共経済学やってたけど、指導教官はスミスからマルクス、ケインズにいたるまで
古典はほとん読破してたよ。哲学の方でもやっていけるんじゃないかな、って思えるほど
カントとか、プラトン、アリストテレス、とにかくいろんな古典を読破していた。
やっぱり研究者になるには、経済学の古典くらい一通りは目を通しておいた方がいいんじゃないかな。
125考える名無しさん:2009/03/01(日) 19:02:05 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
126考える名無しさん:2009/03/01(日) 19:02:39 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
127考える名無しさん:2009/03/01(日) 19:03:12 0
ところどころ読み違いがあります。最後の所(22ページ)で
自分の主張を簡潔に要約していますのでそこを見てください。
ピンカーの主張は、全体として、単純明快だと思います。

>>563
> FodorのPinker叩きの
> 最近のものとしてMind & Language 最新号見るヨロシ
> ま、進化心理学もネオ・ダーウィニズムももはや消滅寸前って
> とこだにゃ

今Mind & Languageにアクセスできないので
http://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/Fodor_Against_Darwinism.pdf
に置いてある同論文の少し古いヴァージョンから引用しますが、
「...I think adaptationist explanations of the evolution of
heritable traits are really a lot like that. When they work
it's because they provide plausible historical narratives,
not because they cite covering laws.」(24ページ)
という主張は納得できます。しかし、ここから
「Contrary to Darwinism, the theory of natural selection can't
explain the distribution of phenotypic traits in biological
populations.」(11ページ)
という結論は出てこないでしょう。Mind & Languageの同じ
号に載っているデネットの反論の方が当たっていると思います。インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与
(デネットの反論はhttp://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/fodorondarwinism3b.pdf
でも読めます。)
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
128考える名無しさん:2009/03/01(日) 19:18:02 O
荒らし面白いな。現象学ゲラッw
129考える名無しさん:2009/03/01(日) 21:19:16 0
論理学ができず、できなくてよいと言う一方で、実はルサンチマンに陥っている現象学バカが踊らされているスレはここですか?
130考える名無しさん:2009/03/01(日) 22:47:45 O
論理についての学が論理学だろ。ヴォケ
131考える名無しさん:2009/03/01(日) 23:57:11 0
その調子だよ。もっと踊れ。(わらぃ
132考える名無しさん:2009/03/02(月) 00:04:50 0
>>130
どうしてあなたの肛門は開いてるんですか?
133考える名無しさん:2009/03/02(月) 00:16:35 O
プラグマティズムは論理的整合性に優先する!
134考える名無しさん:2009/03/02(月) 00:17:42 0
俺、論理学とかは勉強したことあるけれど、
現象学って面白そう。何か独特の「内観」の記述方みたいな
ところがあるじゃね。(誤解かもしれんが)
何か日常的現実をもっとよく見ることができるようになりそう。
135考える名無しさん:2009/03/02(月) 00:20:27 O
論理なんてものは記号操作でなんとでも詭弁が可能なのだ!

分析は万能だ!
136考える名無しさん:2009/03/02(月) 05:27:17 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
137考える名無しさん:2009/03/02(月) 05:27:52 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
138考える名無しさん:2009/03/02(月) 05:28:15 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
139考える名無しさん:2009/03/02(月) 05:28:37 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
140考える名無しさん:2009/03/02(月) 05:28:58 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
141考える名無しさん:2009/03/02(月) 05:29:19 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
142考える名無しさん:2009/03/02(月) 05:30:21 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
143考える名無しさん:2009/03/02(月) 05:32:00 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
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でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
144考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:18:28 0
やはりハンニバルさんもしくはそれと同等の低学歴さんは
学習がたりないようですねw
いいですか、もう一度言いましょう。
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
テラキモんだ?今週なんだ?今週のサザエさんはすでに逆ソーカル事件だローがっつーの
手マンしてみたいグラビアアイドル 1位北乃きい 2位安田美沙子 3位西内まりや
すでに運知思想だろーがっつーのっつーの
ル・サンチマン™ が自ら正体を暴露してしまったようだねw
自分が ル・サンチマン™ でも何でもないなら反応する必要ないもんね。
ル・サンチマン™ 、あえなく自爆(笑)
貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより
子供たちとの草サッカー
の方が力士としての品格に欠け
極悪な犯罪とされる。
これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが
日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、
日本なのだよ。

( ^ω^)この明白な事実は事実として受け入れて、みんな仲良くやれお

(^ω^)カリカリすんなお

以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
ミスターベルトコンベヤー工場勤務の理系BOYには分からないかな?wwwwwwwwww
145考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:18:54 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
146考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:19:15 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
147考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:19:46 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
148考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:20:14 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
149考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:20:36 0
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
ゃーないと思っている。原因がわからんからとにかく、わしの体内にいる微
生物やらウィルスを根こそぎ殺す作業に入っている。マジしんどいわ。まあ
、そんなこんなでココにはしばらく顔出さんかったが、ちょいとだけ書くな
。まず、>>612のdavid poeppel曰くだが、それは仇ちゃん曰くだ。poeppel
はわしより2年遅れてるわ。で、リアルに生物言語学ができるのは岡之谷の
ような人間だけだ。生物学の基礎的な素養があって言語学にアプローチでき
るのは、ぶっちゃけ文系ヴァカの生成ヲタや認知ヲタにはおらんわ。そーゆ
ーことが分からんとダメだ。生成ヲタや認知ヲタのやっている「生物言語学」
は生物学でもなければ言語学でもないなんちゃって哲学だ。そんなもんだ。
で、2年遅れているとゆえば、次の次の「言言吾」の特集だな。テーマは最
新キーワードがどうたらこうたらだったかと思うが、エヴォデヴォのどこが最
新キーワードかと執筆者に小時間問いつめたいところである(ワラ)。ま、顔
餅のことだから何を書いているかは9割方分かるが。あと、渡鍋の「生物言語
学」もだいたい予想できるし、正直、今になって「生物言語学」もなんだかな
〜だけどな。正直、わしにゆわせたら、生物言語学もエヴォデヴォも2年前の
流行だ。まあ、顔餅は分かっているとは思うが。それはそうと、ここだけのハ
ナシ、わしてか仇組は非常にキレまくっている。メディアの横暴にキレまくっ
ている。事大主義とゆうか、事なかれ主義とゆうか、長いものにまかれる主義
とゆうか、マナーの欠如とゆうか、フェアネス




院で公共経済学やってたけど、指導教官はスミスからマルクス、ケインズにいたるまで
古典はほとん読破してたよ。哲学の方でもやっていけるんじゃないかな、って思えるほど
カントとか、プラトン、アリストテレス、とにかくいろんな古典を読破していた。
やっぱり研究者になるには、経済学の古典くらい一通りは目を通しておいた方がいいんじゃないかな。
150考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:21:04 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
151考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:21:30 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
152考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:39:37 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
>295,82-87,249-254,385-390,139-144,208-213,226-231,266-271,373-378,139-144,362-367,83-88,394-399,226-231,88-93,255-260,185-190,176-181,312-317,370-375,180-185,372-377,270-275,86-91,215-220,224-229,304-309,145-150,252-257,54-59
>175,106-111,366-371,188-193,325-330,120-125,156-161,40-45,207-212,111-116,199-204,230-235,82-87,114-119,300-305,267-272,94-99,75-80,177-182,366-371,0-5,284-289,21-26,127-132,329-334,361-366,1-6,93-98,84-89,147-152
>173,270-275,263-268,150-155,17-22,249-254,367-372,60-65,221-226,108-113,339-344,294-299,190-195,337-342,49-54,200-205,3-8,3-8,239-244,161-166,380-385,130-135,157-162,296-301,167-172,186-191,299-304,238-243,271-276,362-367
>144,213-218,252-257,37-42,285-290,307-312,347-352,134-139,109-114,83-88,116-121,332-337,165-170,62-67,156-161,96-101,238-243,352-357,271-276,17-22,55-60,185-190,204-209,234-239,146-151,148-153,240-245,175-180,126-131,241-246
>134,180-185,9-14,83-88,93-98,274-279,232-237,94-99,207-212,195-200,395-400,183-188,4-9,36-41,67-72,393-398,390-395,367-372,156-161,395-400,182-187,353-358,51-56,292-297,196-201,236-241,389-394,152-157,141-146,202-207
>103,275-280,60-65,182-187,395-400,308-313,151-156,384-389,338-343,23-28,109-114,370-375,54-59,300-305,307-312,179-184,198-203,236-241,383-388,247-252,306-311,362-367,261-266,147-152,241-246,108-113,222-227,291-296,39-44,319-324
>97,48-53,342-347,10-15,214-219,73-78,143-148,209-214,13-18,142-147,343-348,346-351,38-43,367-372,318-323,276-281,189-194,218-223,278-283,4-9,267-272,204-209,156-161,104-109,187-192,42-47,95-100,59-64,159-164,162-167
>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331
153考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:39:58 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
>295,82-87,249-254,385-390,139-144,208-213,226-231,266-271,373-378,139-144,362-367,83-88,394-399,226-231,88-93,255-260,185-190,176-181,312-317,370-375,180-185,372-377,270-275,86-91,215-220,224-229,304-309,145-150,252-257,54-59
>175,106-111,366-371,188-193,325-330,120-125,156-161,40-45,207-212,111-116,199-204,230-235,82-87,114-119,300-305,267-272,94-99,75-80,177-182,366-371,0-5,284-289,21-26,127-132,329-334,361-366,1-6,93-98,84-89,147-152
>173,270-275,263-268,150-155,17-22,249-254,367-372,60-65,221-226,108-113,339-344,294-299,190-195,337-342,49-54,200-205,3-8,3-8,239-244,161-166,380-385,130-135,157-162,296-301,167-172,186-191,299-304,238-243,271-276,362-367
>144,213-218,252-257,37-42,285-290,307-312,347-352,134-139,109-114,83-88,116-121,332-337,165-170,62-67,156-161,96-101,238-243,352-357,271-276,17-22,55-60,185-190,204-209,234-239,146-151,148-153,240-245,175-180,126-131,241-246
>134,180-185,9-14,83-88,93-98,274-279,232-237,94-99,207-212,195-200,395-400,183-188,4-9,36-41,67-72,393-398,390-395,367-372,156-161,395-400,182-187,353-358,51-56,292-297,196-201,236-241,389-394,152-157,141-146,202-207
>103,275-280,60-65,182-187,395-400,308-313,151-156,384-389,338-343,23-28,109-114,370-375,54-59,300-305,307-312,179-184,198-203,236-241,383-388,247-252,306-311,362-367,261-266,147-152,241-246,108-113,222-227,291-296,39-44,319-324
>97,48-53,342-347,10-15,214-219,73-78,143-148,209-214,13-18,142-147,343-348,346-351,38-43,367-372,318-323,276-281,189-194,218-223,278-283,4-9,267-272,204-209,156-161,104-109,187-192,42-47,95-100,59-64,159-164,162-167
>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331
154考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:40:29 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
>295,82-87,249-254,385-390,139-144,208-213,226-231,266-271,373-378,139-144,362-367,83-88,394-399,226-231,88-93,255-260,185-190,176-181,312-317,370-375,180-185,372-377,270-275,86-91,215-220,224-229,304-309,145-150,252-257,54-59
>175,106-111,366-371,188-193,325-330,120-125,156-161,40-45,207-212,111-116,199-204,230-235,82-87,114-119,300-305,267-272,94-99,75-80,177-182,366-371,0-5,284-289,21-26,127-132,329-334,361-366,1-6,93-98,84-89,147-152
>173,270-275,263-268,150-155,17-22,249-254,367-372,60-65,221-226,108-113,339-344,294-299,190-195,337-342,49-54,200-205,3-8,3-8,239-244,161-166,380-385,130-135,157-162,296-301,167-172,186-191,299-304,238-243,271-276,362-367
>144,213-218,252-257,37-42,285-290,307-312,347-352,134-139,109-114,83-88,116-121,332-337,165-170,62-67,156-161,96-101,238-243,352-357,271-276,17-22,55-60,185-190,204-209,234-239,146-151,148-153,240-245,175-180,126-131,241-246
>134,180-185,9-14,83-88,93-98,274-279,232-237,94-99,207-212,195-200,395-400,183-188,4-9,36-41,67-72,393-398,390-395,367-372,156-161,395-400,182-187,353-358,51-56,292-297,196-201,236-241,389-394,152-157,141-146,202-207
>103,275-280,60-65,182-187,395-400,308-313,151-156,384-389,338-343,23-28,109-114,370-375,54-59,300-305,307-312,179-184,198-203,236-241,383-388,247-252,306-311,362-367,261-266,147-152,241-246,108-113,222-227,291-296,39-44,319-324
>97,48-53,342-347,10-15,214-219,73-78,143-148,209-214,13-18,142-147,343-348,346-351,38-43,367-372,318-323,276-281,189-194,218-223,278-283,4-9,267-272,204-209,156-161,104-109,187-192,42-47,95-100,59-64,159-164,162-167
>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331
155考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:43:17 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
156考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:43:40 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
157考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:44:10 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
158考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:44:36 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
159考える名無しさん:2009/03/02(月) 07:45:01 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
160考える名無しさん:2009/03/02(月) 08:41:32 0
これはひどい・・・
161現象学の衰退を暗示しているスレ:2009/03/02(月) 09:00:12 0
>>135は典型的な文系バカ。
黒木御大に鍛えてもらってこいよ。
162考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:16:22 0
さて、と。
本日も狂ったように踊ってくれ給えよ。>珍象学徒(プ
163考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:31:14 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
164考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:31:35 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
165考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:31:57 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
166考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:32:20 0
ところどころ読み違いがあります。最後の所(22ページ)で
自分の主張を簡潔に要約していますのでそこを見てください。
ピンカーの主張は、全体として、単純明快だと思います。

>>563
> FodorのPinker叩きの
> 最近のものとしてMind & Language 最新号見るヨロシ
> ま、進化心理学もネオ・ダーウィニズムももはや消滅寸前って
> とこだにゃ

今Mind & Languageにアクセスできないので
http://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/Fodor_Against_Darwinism.pdf
に置いてある同論文の少し古いヴァージョンから引用しますが、
「...I think adaptationist explanations of the evolution of
heritable traits are really a lot like that. When they work
it's because they provide plausible historical narratives,
not because they cite covering laws.」(24ページ)
という主張は納得できます。しかし、ここから
「Contrary to Darwinism, the theory of natural selection can't
explain the distribution of phenotypic traits in biological
populations.」(11ページ)
という結論は出てこないでしょう。Mind & Languageの同じ
号に載っているデネットの反論の方が当たっていると思います。インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与
(デネットの反論はhttp://scienceblogs.com/omnibrain/upload/2007/03/fodorondarwinism3b.pdf
でも読めます。)
やあ、おひさ。わしだよ。てか、インフルエンザの後遺症なのか、あれから
ずっと熱が続き、体がどうにかなりそうである。今もまだ熱があり、正直し
んどい。抗生物質をガンガン投与して今まさに薬漬けの状態だが、これもし
167考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:32:40 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
168考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:33:06 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
169考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:33:26 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
170考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:33:55 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
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>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
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(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
171考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:53:15 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
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>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
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ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
172考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:53:36 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
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に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
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はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
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ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
173考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:53:57 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
174考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:54:17 0
まあ、ユタ的なものを持ち出すまでもなく、whatとwhenは意味役割が違う
罠。そうなると、whatとwhenは、統語的には絶対に違うところに配置され
るハズだ。だから、あるプローブから見て同じゴール(つまり同じ位置)
にあるなんてゆうことは実際ありえない。だが、スペリオリチーつーのが、
まさに読んで字のごとく、構造的な優位性(つまり、シーコマに基づく統
語的優位性)が絡んでいるのであれば、What did you read when?とWhen
did you read what?がともに文法的な文である限り、<<実質的には >>
whatとwhenはcから見て「等距離」だとゆわんといかんわけだ。ようする
に、リアルには等距離ではないが、言語計算上とゆうか等距離の定義上
「等距離」とゆわざるをえないわけだ。あと、上でもちょろっとゆったが、
そもそもスペリオリチーそのものがピュアな文法てかシンタクスの問題で
はない可能性があるわけだ。そうなると、シーコマに基づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。

あー、しんど。実はこの時期が一番しんどい、、、。朝からタフマン1本
逝っとこ。ぐぴっ♪

づく説明(つまり
等距離に基づく説明)はナンセンスとなり、スペリオリチーつーのはシン
タクスで扱わなくてもよくなるわけだ。現に、誰でも思い付くように、ス
ペリオリチーなんかはa-over-a的なある種の認知処理に絡むものである可
能性もあり、そうなると、スペリオリチーは言語知識の問題ではなく言語
処理の問題となるわけだ。そんでもって、そもそも言語知識を扱うチョム
系文法理論では扱わなくてもよくなったりするわけだ。ま、そんなもんだ
。うむ。
175考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:54:59 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
176考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:55:21 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
177考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:55:40 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
178考える名無しさん:2009/03/02(月) 09:56:01 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
179考える名無しさん:2009/03/02(月) 13:09:38 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
180考える名無しさん:2009/03/02(月) 13:09:59 0
やあ、おはよ。メタミドホスな仇鱒ホスだよ(cf. >>551)。うむ。てか、生協てか
盛況で何より。つーか、顔餅、近くのスーパーの毒餃子レポよろ(ワラ)んでもっ
てちょいとだけ書くな。まず、スラッシュのおっさんに紹介してもらったところ今
ダウソロードしてプリントアウトした。どうも、フォダー本@the mind doesn't work
that wayとピンカー本@how the mind worksのガチのその後みたいなもんだな。そん
でもってtomてかctom@computational tomについて書かれているようでおもしろそ
うである。さっそく一気読みさせてもらうわ。んで、立春ということもありツチノ
コかかりも彦頁出してきたからちょいとだけ書くな。まず、コレ↓だが、
>それは今だと DP/each otherに共通のprobeが両者を同時にbindする、と
>いうストーリーもあるにゃ
まあ、ドンキー文てか間接束縛のような扱いだ罠。ようするに、dpが直接アナフ
ォーを束縛せず、あるものを介在させて、間接的にdpがアナフォーを束縛させる
ようにさせると。個人的にはドンキー文なんかがどう処理されうるのか興味津々で
ラインハート@モノグラフを読み始めているところがある。ま、でも、仇組では別
の目標があってラインハート読んでいるんだけどな。ただ、あれだ、死んだ人鞭う
つようなことしたくねぇが、チョムまんせーなところがラインハートのアレなとこ
ろだな。うむ。ま、どーでもええことだが。あと、あれだ、ecm関係だと、ecm補文
主語が主節にオバートに移動している証拠として、よく次↓のような例が挙げられ
るわけだ。






(ア)the DA proved the witness conclusively to have lもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調。で、もしダメだとすると、一つの可能性として、the witnesssがconclusivelyの
後ろから表層の位置にスクランブルしているからダメになっている可能性もなきに
しもあらずなのだよ。ま、あくまでも「なきにしもあらず」だけどな。ま、そんな
ところだ。うむ。てか、新語ヲタや、藻前、しろーとじゃねぇんだな(ワラ)何はもあれ、日々精進してがんがれ。うむ。
(ア)the DA proved the witness conclusively to have lied.
でもな、コレ↑ほんとーは、ほとんどダメなのだよ。あくまでもわしの調査
181考える名無しさん:2009/03/02(月) 13:11:12 0
やあ、おはよ。やぱ、もうアルコールだみだな。鼻詰まりはじめてきた、、、。

>仇マス、恨みかってるみたいだぞ
てか、あれだな、「恨みを買う」とはゆうが「恨みを売る」とはゆわんよな。その
一方、「喧嘩」は売り買い両方とも桶だよな。だって、「喧嘩を買う」ともゆえれ
ば「喧嘩を売る」ともゆえるからな。誰かこの「恨み」と「喧嘩」に見られる売り
買いの非対称性を説明してみれ。できれば認知ぶんぽー的に説明してみれ。

>夜道は気をつけるよろし
あと、あれだ「気を付ける」つーのは、ようするに「怪しい香具師から目を離すな」
とゆうことだが、これは英語でkeep an eye on ~とゆうわけだ。で、ポイントは、
an eyeとゆうように単数形でなくてはならずeyesのように複数形ではないわけだ
(←*keep eyes on ~)。両目でしっかり見ているのにもかかわらずだ。なんで単数
形で桶で複数形でダメポなのか認知ぶんぽー的に誰か説明してみれ。あと、こん
な↓言い方もできるわけだ。
(1)仇ちゃん was playing the guitar with half an eye on the sexy lady.
ま、上のものを訳すと「仇ちゃんはセクチーなヲンナに目をやりながらギターを弾
いていた」となるわけだ。んで、わしは片目でチラチラ見ていたのであり、片目の
半分で見ていたわけではないわけだ。それにもかかわらずhalf an eyeとゆうわけだ。
なんで(1)のような言い方をするのか誰か認知ぶんぽー的に説明してみれや。つ
ーか、ミニマリチュムのアホロンブンも逝っちゃってるが、ゴリゴリの認知ぶんぽ
ーのロンブンも完全に逝ってるわ。論理的に物を考える素地ができとらんわ。学問
以前のハナシだ。うむ。ま、コッチのハナシだが。

てなところだが、時々ヘンな香具師に尾行されているような気配を感じる今日この
頃でもある。たぶん水子や背後霊だと思うが。さて、寒いが逝ってくるかな。うむ。





182考える名無しさん:2009/03/02(月) 13:11:36 0
こんばんみ。あともうちょっとで花粉症モードとゆうこともあり、今のうちにアル
コール必死になって接種してるわ。花粉症が発症するとアルコール接種できんから
な。てなことで、さっき家帰ったのだがメシ喰う前に速効でワインがぶ飲みだ。ド
ラッグストアで買った480円のワインだが。うむ。てか、マジなハナシ、500
円前後のワインが一番うまいわ。ほんとに。

>翻訳って儲かるの?
いや、儲からんよ。てか、儲けようと思ってやってるわけじゃねぇしな。毎度のこ
とだが、わしから翻訳やらせてくれってゆってやってるわけじゃねぇし。全て依頼
だし、ぶっちゃけたハナシ、英語力をつけるためつーのとボケ防止のために引き受
けてるとゆうのがある罠。あと、実は、わしは二人で訳をしているのであるが(と
はゆうもののいわゆる分担訳じゃなく、全て最初から最後まで2人とも独立して訳
している)片方の人のプロデュースも兼ねてやっているというのもある。マジで、
優秀だけど日の目を見ない人というのが世の中にはたくさんいるわけで、わしが微
力ではあるが、そうゆった人にチャンスを与えてやっているというのがある。あと
、あれだ、翻訳とかやったことある人なら分かると思うが、印税とかほとんど排卵
よ。マジで、インクカートリッジ代とかでほとんど消えるわ。ぶっちゃたハナシ、
まったくもってボランティアというか無償の労働。翻訳なんてそんなもんだよ。て
か、書き下ろしの本書いたって同じだけどな。本なんか書いたって大した小遣いに
もならんよ。外で非常勤なり集中講義やってる方がよほどコストパフォーマンスが
高いとゆうものだ。ま、そんなところだが、もうじきしたら新刊が書店に並ぶと思
うが、見つけたらペラペラめくってやって栗。まあ、翻訳とは思えないほどナチュ
ラルでスムースな日本語に書き下ろしならぬ訳し下ろししてるからスラスラ読める
と思うわ。てか、文系の連中はほんとプレゼンとかヘタだし、論文読めねぇし、英
語分かっとらんし、マジで理系の科学論文の書き方の本嫁って。くだらん生成の本
読むよりかずっと勉強になるし英語の勉強になるって。マジでな。てか、今日は来
客ラッシュで何も仕事さばけんかったわ、、、。さて、まんま喰ってこよっと♪
183考える名無しさん:2009/03/02(月) 13:12:01 0
なんかアレやコレやで猛烈アタローな今日この頃でつよ。んで、
これから失禁だが、ちょいと時間あるから掻くかな。ぽりぽり♪

今ちょいと組の関係で、わしは冠詞の有無と時間(←時制じゃない)の関係につ
いて考えている。まあ、あんまり詳しいことは語れないが、定冠詞がつくとデミ
リットとゆうかメジャーアウトが働き、時間の指定が起こるわけだ。つまり、こ
こでデイビッドソニアン項が発生するわけだ。ま、ようするに、イベント項が発
生するわけだ。そんでもって、そのデイビッドソニアン項との関係で、当該の文
の述語がstageレベル化するわけだ。ま、あんまり詳しい話はできないが、分か
る香具師にはわしの言わんとしていることが分かるかと思う。で、この一連の連
鎖反応についてアレコレ考えているのが、そもそもデイビッドソニアン項てかイ
ベント項って何よ?とゆうのがあるのだが、藻前ら、デイビッドソニアン項なん
つーのリアルにあると思ってんの?ちゅーか、デイビッドソニアン項やらチョム
スキー階層やら、固有名詞がつくテクニカルワードって考えただけでもスゲェよ
な。今度わし、仇鱒併合とか仇鱒移動とか提案してやっかな(ワラ)あ、そうだ
、冠詞で思い出したが、あれだよ、do you have time?とdo you have the timeは
意味が違う罠。前者は「藻前、暇か?あん?」の意味で、後者が「今、何時だ?
あん?」てな意味だよな。ま、この違いがデイビッドソニアン項の有無で説明さ
れる可能性はナッシングだが。うむ。

>MacBook Airで、MBAだ。
MacBook Air発売されたな。いやはや、あの薄さは驚異的だ。てか、薄くて新発
売とゆうと、どうも仇本の新刊本発売されたようだな。ま、訳本だが、非常にい
い本だ。値段も1500円と格安だから捨てる金ある



香具師は買ってみれ。
5000円ぐらいの価値ある本だと思うわ。うむ。ちゅーか、まだわし実物手に
していないのだが。

さて、失禁してくるわ。てか、時代はヤッターマンだな。うむ。ワン!(^^)
184考える名無しさん:2009/03/02(月) 13:12:34 0
今日は成人の日だな。成人になったケツの青いボンズどもよ、
いいヲトナになれYO!てか、そんなことより、成人の日や敬老の日があるん
なら中年の日とか熟年の日とかあればええのにな。ま、それはええとして、
上で言語変化がどうたらこうたらとかゆうのがあったが、ちょいとそれ絡み
で落書きするな。えっと、「シェイプアップする」とゆう表現がある罠。
ま、フツー、「贅肉をとって体を引き締めること」をゆう罠。でも、英語の
shape upにはそんな意味はねぇわけだ。英語のshape upつーたら、「襟を
正す」とか「節度を守る」とかゆう意味だ。「贅肉をとって体を引き締める
こと」とゆった意味なんかどこにもねぇわけだ。ちなみに、英語で「贅肉を
とって体を引き締めること」とゆう意味だったらget in shapeとゆう罠。で、
なんでこうゆった「言語変化」が生じるかだが、この手のものなら、おそら
く、gl的なアプローチで説明できる罠。つまり、shapeのクオリア構造に
言及する形で説明できる罠。で、あれだ、ちなみに、昔、シェイプアップガ








ールズとゆうナイスな4人組のお姉ちゃんたちがいたのだが、正しく解釈す
ると「節度を守った女の子たち」となっちゃうわけだ。まあ、実体とはまっ
たくかけ離れた訳てか解釈だけどな。ちなみにシェイプアップガールズつー
のはコレ↓な。
ttp://erisuguri.web.fc2.com/shapeupgirls_index.htm
ほいじゃ、祝日だけど失禁してくるべ。うみゅ。

てか、スティーブ・ハリス@アイアン・メイデンの演奏見てるとベースやり
たくなってくるのはわしだけだろうか。うむ。ちなみにわしが工房の頃に萌え
ていたアルバムつーたら、やぱ、『魔力の刻印』だな。うむ。
185考える名無しさん:2009/03/02(月) 13:12:55 0
やれやれ、一杯やって気分いいからもうちょいと書くかな〜。ういっす♪
てか、あれだよ、さっきガキに「ねぇ、おとーさん、カツオとのび太くん
ってどっちが頭悪いの?」って聞かれてわし「そりゃ、のび太だろ」って
答えたけど、これで正しいか?あん?ま、それはええとして、前スレで紹
介してもらったthe successor function + LEX = Human Language?つーロ
ンブン読んだが、なんだかな〜だな。まあ、分かる香具師には分かるだろ
うが、the successor functionつーのはチョムのオン・フェイズにあるフレ
ーズを借用しているわけだ。ま、ようするに、マージの適用後に生じる諸
々のファンクションのことをゆってるわけだ。んで、マージは
one-dimensional vector-spaceだとかホザいているが、なんだかな〜だよ。
ま、このように喩える背景に、マージと自然数のカウンティングをパラレ
ルに扱ってることがあるんだけどな。具体的にゆうと、自然数をカウント
できるのは、マスマチカル・スペースなんつーのが心的に存在していて、
そんでもってそれは直線みたいなもんだと。そんでもって、その直線が心
的に存在しているから、自然数がどんどんその直線上に描けるようになっ
ているのだと。んで、マージでもってどんどん統語構造が構築されていく
のも結局はこれと同じもんだと。正直、ヴァカ丸出し。オーサーのhinzen
だかとゆうのはどうもユリアゲレッカのダチのようだが、まあ、読んでて
ユリアゲレッカにかぶれているのがよく分かるわ。逝ってよしだ。うむ。
あと、あれだ、全体的にコンセプチュアルなことばかりで能書き垂れ流し
ているだけだ。んで、後半にシンタクスにおける付加詞の特異性について
書かれているが、コレなんかはわしが10年ぐらい前に論文で書いていた
ことそのまんま東だ。ま、その論文も結局日の目を見ずにお蔵入りして今
頃カビ生えまくりだが(ワラ)
186考える名無しさん:2009/03/02(月) 13:13:19 0
やあ、わしだ。日曜だ。でも「そんなの関係ねぇっ!」だ。うむ。てなことで、こ
れから某所に出かけるが、その前に軽くレスするな。てか、別にレスするようなカ
キコミはないのだが。うむ。

>プロパーはうんこ
まあ、うんこプロパーはスカトロだが、まあ、あれだよ、自分ではご飯喰ってるつ
もりでも実は糞喰わされていたりするのだよ。とくに学問の世界では、自覚症状の
ないスカトロプロパーがいたりするのだよ。糞喰って恍惚な表情になっているキモ
ヴァカがいたりするわけだ。ま、世の中そんなもんだ。うむ。で、あれだ、昨日ち
ょいとガッコウでやったことをちょいと紹介すっかな。えっと、前にもこのスレで
ショート・レクチャーしたが、時制と時間は別物だ。時制は言語学てか文法に関す
るもので、時間つーのは哲学てか現象論に関するものだ。で、この時制と時間の区
別がついていない学生が意外と多いんだな、これが。たとえば、次↓の文だが、
(1)i will be forty-three years old this autum.
この↑文は未来に関するものだが、時制は現在だ。つまり、未来のことを意味して
いる現在形の文だ。だって、willが現在形だからな。ようするに、言語(つーか英語)
てか文法には現在時制と過去時制の2種類しかないわけだ。間違っても未来時制は
ないわけだ。つまり、現在形とか過去形とゆうのは、意味に関するものではなく、
あくまでも言語形式に関するものだとゆうことだ。で、なんで未来時制がないのか
は、これはこれで真剣に考えないといけないし、言語と世界をリンクさせるディー
プな問題があるわけだ。まあ、willなんつー未来を意味する√WILL(←理論上想定せ
ざるをえない架空の助動詞)の現在形を迂言的に使わ




ざるをえないのだが、なんで
かな〜♪とゆう問題があるわけだ。逆の言い方をすると、論理的には、現在形と未
来形のみがあって過去形がなくてもいいわけだ。あるいは、過去形と未来形のみが
あって現在形がなくてもいいわけだ。でも、実際そうはなってないわけだ。ま、
「そんなの関係ねぇっ!」とゆってるようじゃダメだこりゃ♪(by いかりや長介)
だ。うむ。
187考える名無しさん:2009/03/02(月) 16:32:16 0
チョムの発言はあくまでも自分の小さなミクロな世界においてスタンドする
だけのハナシであるわけだ。で、このあたりのことをちょいとジャケンドフ
&カリカバーと絡めてカルメン語りをしてみたい。で、えっと、j&cはど
ちらかとゆうとマクロな世界な言語観をもってる。ようするに、パラダイム
的にはチョムとは対極にあるとゆえる。で、よくこのスレにも出てくるj&
cの『シンプラー・チンタクス』だが、あのモデルはほとんどhpsgであ
る。あのモデルでは派生を認めていないんだからな。つまり、移動を認めて
いないんだからな。だから、vpがフラットとかそーゆった表層的なレベル
のハナシじゃなく、そもそも、j&cのパラダイムでは派生そのものがなく、
表示しかないわけだ。しかもモノストラタルであり、おまけに、そのモノス
トラタルな表示がいくつもあり、それが対応規則でもって互いにリンクさせ
ているわけだ。そうゆった意味では、わし流の言い方をすると、j&cの言
語システムつーのは、hpsgを並列処理したような、まさに生成流のpd
pモデルであるのだよ。j&cのシンプラー・チンタクスつーのは、そーゆ
った風に見ないとダメなのだよ。で、そのj&cの枠組みでは、チョムとは
対極的に、構文はある。てか、構文が基本である。能動文があれば受動文も
ある。で、この2つは生成と同様変形では関係づけられないが、対応規則で
もって「認知的に」関係づけられる。ようするに、生成






でゆうフェイズとフ
ェイズが派生(てかマージ)でリンクされるように、j&cのモデルでは、
構文と構文が対応規則でリンクされるのだよ。ま、そんなところであるが、
j&cもミニマリストと目くそ鼻くそである。わしはスカトロは好かんから
j&cもミニマリストも好かん。うむ。ちゅーか、j&cがやってることは
わしがこのスレで3年ぐらいに書いていたことそのまんま東で何も真新しさ
がない。そんなもんだ。うみゅ。
188考える名無しさん:2009/03/02(月) 16:32:45 0
やあ、わしだよ。今度下のガキがガッコウに逝くとゆうこともあり、今どこに机
置くかアレコレ考えているところだ。てか、置く場所もねぇのにどこに置けるか
っチューノっ!マジで、クロスワードパズルでもしている気分だよ、、、ったく
、、、マジで机置く場所なんかねぇよ、、、。んでもってちょいと気分転換に吊
られるかな。うむ。

>1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144
まあ、よく言われているように、フィボナッチ数は自然物によく見られる罠。一
方、前にちょいとレポしたかと思うが、ちょいと前に中国人の研究者が、人工物
にも自然発生的にフィボナッチがイマージュすることを発見したよな。まあ、よ
うするに、限られた空間に効率よく(まさにエコノミカルに)物を置こうと思っ
たらフィボナチカルに物を配置するしかないと。で、こうやって自然物と人工物
には自然発生的にフィボナッチが出てくるのだが、言語にはフィボナッチは見ら
れないわけだ。まあ、ユリアゲレカがアノ分厚い本で、音韻論てか音響学的には
人間言語にもフィボナッチが見られるとかチラッ♪と書いていたが「なんだかな
〜」だけどな。ま、少なくともシンタクスにはフィボナチカルなものは見られな
いわ。同じように、音楽にもたぶんフィボナチカルなものはないわ。まあ、ない







ことは立証できないからないとは断言できないけどな。で、こっから何がゆえる
かとゆうと、まさに言語と音楽はピュアな自然物でもなければピュアな人工物で
もないとゆうことだ。だから、言語と音楽にはフィボナチカルなアスペクトが見
られないのだよ。まあ、あれだ、自然言語とゆえども実は自然言語は「自然」言
語でしかないわけだ。ようするに、人間言語は擬似自然物でしかないわけだ。う
む。てか、わしのうちもフィボナチカルに物を配置すればガキの机を置くスペー
スが確保できるのだろうか・・・たぶんムリポだが。
189考える名無しさん:2009/03/02(月) 16:33:19 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
190考える名無しさん:2009/03/02(月) 16:33:46 0
で、今、組の関係でアレコレ論文を読みまくっているのであるが、ちょいと
ガッコウを出る前に渡鍋のネガチブ・コンコードの論文をペラペラめくって
あることを思ったのだよ。ま、昔からココにいる香具師は分かっているかと
思うが、わしは誰かに理由を聞かれても、いちいち説明するのがアホくさい
とき「な〜ぜ〜も」とゆうのだよ。もしかしてわしだけかもしれないが。で
、あれだ、渡鍋の例のliの論文にはこーゆったもの↓がメインに扱われてい
るわけだ。
話者A:何買ったん?あん?
話者B:何も。
ま、話者Bの「何も」の後ろには「買っとらん」とゆう否定の表現が省略さ
れているわけだ。で、今度は次↓のものを見てもらいたいわけだ。
話者A:なんでやったんや、仇?あん?
わし:な〜ぜ〜も。
で、ポイントは「なぜも」の後ろには否定の表現ではなく肯定の表現が省略
されているとゆうことだ。ま、そんだけ。てか、liの最新号にあるラジカル・
プロ・ドロップの論文も読んだが、アレは読みようによってはdmを軸にし
て屈折言語と膠着言語を結びつけることを示唆しているともゆえるわ。ま、
あんまり詳しいことは語らんけどな。企業秘密だからな。ははははは。てか、
>>391のコレ↓にもついでにレスしておくと、









>仇組の言う「棲み分け」ですが、
打倒久里予論文でその辺りのことも書いている。答えはそこにある。だから、
>>391も『月干リ 言言吾』編臭部に「仇組の反論記事キボン!!」とはがき
出して栗。いや、マジで。うむ。
191考える名無しさん:2009/03/02(月) 16:34:24 0
やいやい、アク禁だよ。てなことで、このカキコミは代理投稿である。うむ。

やあ、こんばんま。わしだよ。いやはや、なんか脱力モードでなんもする気が
なかった。で、これから空手だがちょいとだけ書くかなー。で、まず、国立国
語研究所があぼん♪するようだが、今に「大学の言語研究ならびに文学研究も
いらん」とかなる鴨な。ま、そうならないようにせめてこのスレに棲んでいる
人間だけでもしっかりいい研究をせんといかんわ。うむ。で、ちょいと虚無ち
ょーかんのカキコミに吊られるかなー。うむ。統語構造を番地で書き表すウン
ヌンだけど、それは十分可能だと思う。とゆうのも、やろうと思えば統語構造
は方眼紙に描くことができるから。ただ、そうやって方眼紙に統語構造を描い
たところで、その構造から何か方程あと、実は、わしここ3週間ぐらい必死になって『展覧会の絵』をコピーし
た。最初ELPに対抗してエレキでやろうかと思ったが気が変わってアコギで
弾いた。昨日ビデオに撮ったからまあ、そのうちホモページにうpしようか
と思う。で、あれなんだな、たぶん鍵盤楽器をやっている人って楽譜を暗譜
するのにドレミで暗譜していると思うのだよ。一方、ギターをやっている人
間とゆうのはドレミでは暗譜していないのだよ。なぜかとゆうと(tab譜が普
及していることもあるが)そもそも指板のどこにドがあるかとかすぐにワカ
ランから。で、ふんじゃギターマンはどうやって暗譜しているかとゆうと、
実は楽譜を形として暗譜しているのだよ。で、わしは『展覧会の絵』を暗譜
してそれをビデオにとったわけだが、実は演奏しているとき、わしの頭の中
には、まさに「絵」があるのだよ。で、その絵を再現する形で演奏している
のだよ。ま、うpしたらロックやギターに興味のある香具師はちょいと見て
栗。わしの指の動きを見ながらわしの頭の中にある「絵」を感じてもらいた
いと思う。あと、あれだなー、平均率とか「ひとつとばしの音=コード」と
ゆうのは、わし的にはほとんど黄金律に近いものがある。なんつーか、音楽
とゆう疑似自然物の中に見られる数の秘密なんだな。だから、マジで音楽に
ついてアレコレ考えていると、マジでブラインド・スケール・メーカーみた
いなもの(←音楽の神)を想像しちゃったりする
192考える名無しさん:2009/03/02(月) 16:35:19 0
で、2進どうしの足し算では、いちばん最後のケタを見ると次のようなことがおきるにゃ。
0と0→0を出力
1と0→1を出力
0と1→1を出力
1と1→0を出力
そのよーなわけで、3+5は、11+101となり、こたえは1000となる。
最後のケタに注目すれば、1と1で、0になっており、これが奇数足す奇数は偶数であることの、
ひとつの表現となっているにゃ。あるいは、ひとつの解釈となっている。

いっぽう、これと似たような振る舞いをする演算があり、「あるなし足し算」と呼ばれる。
(1を「ある」、0を「ない」とアサインすると)
あるである→ある
あるでない→ない
ないである→ない
ないでない→ある
まあ、記号的振る舞いが同一であっても、別の解釈が成立するということであり、
こういうのを<論理的同型>という。記号的真理と、その解釈を区別することは非常に重要であると思われる。
とくに、(へーかを含め)
「内観的(肉体基盤的)真理あるいは直観が先行し、リロンもロンリも後付け」という主張にわたしはハンタイしているので、
このてんについては、へーかとはいずれバトルしなければならにゃい。
わたしは、ヴィトが反対したような「数学的プラトニスト」であり、
真理に主観という「立会人」は必要なし、という立場をとっているにゃ。はい、おしまい。


398 名前:虚無[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 04:25:50 0
あぁ、あんまし深い考えもなしにtという文字を使ったので、
突っ込みどころを作ってしまった…
要は、ABCD...XからX[ABCD...t]に派生したときに、Xが動いたのか、
ABCD...が動いたのか、等価になってしまうということだにゃ。

ついでに、αが偶数番地になる話だけど、もちろんαが結果的に「何語」になるのかは
予測ができないので、語順と偶数・奇数の<性質>とは一致しないにゃ。念のため。
193考える名無しさん:2009/03/02(月) 18:57:05 O
現象学に恨みはないけど現象学が科学だとか、科学として今後の哲学の中心になるとか冗談は顔だけにしろという。
194考える名無しさん:2009/03/02(月) 19:15:31 0
で、2進どうしの足し算では、いちばん最後のケタを見ると次のようなことがおきるにゃ。
0と0→0を出力
1と0→1を出力
0と1→1を出力
1と1→0を出力
そのよーなわけで、3+5は、11+101となり、こたえは1000となる。
最後のケタに注目すれば、1と1で、0になっており、これが奇数足す奇数は偶数であることの、
ひとつの表現となっているにゃ。あるいは、ひとつの解釈となっている。

いっぽう、これと似たような振る舞いをする演算があり、「あるなし足し算」と呼ばれる。
(1を「ある」、0を「ない」とアサインすると)
あるである→ある
あるでない→ない
ないである→ない
ないでない→ある
まあ、記号的振る舞いが同一であっても、別の解釈が成立するということであり、
こういうのを<論理的同型>という。記号的真理と、その解釈を区別することは非常に重要であると思われる。
とくに、(へーかを含め)
「内観的(肉体基盤的)真理あるいは直観が先行し、リロンもロンリも後付け」という主張にわたしはハンタイしているので、
このてんについては、へーかとはいずれバトルしなければならにゃい。
わたしは、ヴィトが反対したような「数学的プラトニスト」であり、
真理に主観という「立会人」は必要なし、という立場をとっているにゃ。はい、おしまい。


398 名前:虚無[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 04:25:50 0
あぁ、あんまし深い考えもなしにtという文字を使ったので、
突っ込みどころを作ってしまった…
要は、ABCD...XからX[ABCD...t]に派生したときに、Xが動いたのか、
ABCD...が動いたのか、等価になってしまうということだにゃ。

ついでに、αが偶数番地になる話だけど、もちろんαが結果的に「何語」になるのかは
予測ができないので、語順と偶数・奇数の<性質>とは一致しないにゃ。念のため。
195考える名無しさん:2009/03/02(月) 19:37:01 O
直観主義とか冗談じゃなさそうだな。
196考える名無しさん:2009/03/02(月) 19:46:27 O
>>195
ダメット?
197考える名無しさん:2009/03/02(月) 19:53:40 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
198考える名無しさん:2009/03/02(月) 19:54:02 0
やあ、わしだよ。今度下のガキがガッコウに逝くとゆうこともあり、今どこに机
置くかアレコレ考えているところだ。てか、置く場所もねぇのにどこに置けるか
っチューノっ!マジで、クロスワードパズルでもしている気分だよ、、、ったく
、、、マジで机置く場所なんかねぇよ、、、。んでもってちょいと気分転換に吊
られるかな。うむ。

>1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144
まあ、よく言われているように、フィボナッチ数は自然物によく見られる罠。一
方、前にちょいとレポしたかと思うが、ちょいと前に中国人の研究者が、人工物
にも自然発生的にフィボナッチがイマージュすることを発見したよな。まあ、よ
うするに、限られた空間に効率よく(まさにエコノミカルに)物を置こうと思っ
たらフィボナチカルに物を配置するしかないと。で、こうやって自然物と人工物
には自然発生的にフィボナッチが出てくるのだが、言語にはフィボナッチは見ら
れないわけだ。まあ、ユリアゲレカがアノ分厚い本で、音韻論てか音響学的には
人間言語にもフィボナッチが見られるとかチラッ♪と書いていたが「なんだかな
〜」だけどな。ま、少なくともシンタクスにはフィボナチカルなものは見られな
いわ。同じように、音楽にもたぶんフィボナチカルなものはないわ。まあ、ない







ことは立証できないからないとは断言できないけどな。で、こっから何がゆえる
かとゆうと、まさに言語と音楽はピュアな自然物でもなければピュアな人工物で
もないとゆうことだ。だから、言語と音楽にはフィボナチカルなアスペクトが見
られないのだよ。まあ、あれだ、自然言語とゆえども実は自然言語は「自然」言
語でしかないわけだ。ようするに、人間言語は擬似自然物でしかないわけだ。う
む。てか、わしのうちもフィボナチカルに物を配置すればガキの机を置くスペー
スが確保できるのだろうか・・・たぶんムリポだが。
199考える名無しさん:2009/03/02(月) 19:54:10 O
ウィトゲンシュタインも。
200考える名無しさん:2009/03/02(月) 19:54:33 0
やあ、わしだよ。今度下のガキがガッコウに逝くとゆうこともあり、今どこに机
置くかアレコレ考えているところだ。てか、置く場所もねぇのにどこに置けるか
っチューノっ!マジで、クロスワードパズルでもしている気分だよ、、、ったく
、、、マジで机置く場所なんかねぇよ、、、。んでもってちょいと気分転換に吊
られるかな。うむ。

>1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144
まあ、よく言われているように、フィボナッチ数は自然物によく見られる罠。一
方、前にちょいとレポしたかと思うが、ちょいと前に中国人の研究者が、人工物
にも自然発生的にフィボナッチがイマージュすることを発見したよな。まあ、よ
うするに、限られた空間に効率よく(まさにエコノミカルに)物を置こうと思っ
たらフィボナチカルに物を配置するしかないと。で、こうやって自然物と人工物
には自然発生的にフィボナッチが出てくるのだが、言語にはフィボナッチは見ら
れないわけだ。まあ、ユリアゲレカがアノ分厚い本で、音韻論てか音響学的には
人間言語にもフィボナッチが見られるとかチラッ♪と書いていたが「なんだかな
〜」だけどな。ま、少なくともシンタクスにはフィボナチカルなものは見られな
いわ。同じように、音楽にもたぶんフィボナチカルなものはないわ。まあ、ない







ことは立証できないからないとは断言できないけどな。で、こっから何がゆえる
かとゆうと、まさに言語と音楽はピュアな自然物でもなければピュアな人工物で
もないとゆうことだ。だから、言語と音楽にはフィボナチカルなアスペクトが見
られないのだよ。まあ、あれだ、自然言語とゆえども実は自然言語は「自然」言
語でしかないわけだ。ようするに、人間言語は擬似自然物でしかないわけだ。う
む。てか、わしのうちもフィボナチカルに物を配置すればガキの机を置くスペー
スが確保できるのだろうか・・・たぶんムリポだが。
201考える名無しさん:2009/03/02(月) 19:59:46 O
>>199
> ウィトゲンシュタインも。
ウィトゲンシュタインは直観主義でさえないと思うよ、だからこそ豊かでヤバいわけで。鉱脈が埋まっている。
202考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:28:16 O
ようするに、つまみ食いな。うん。
203考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:29:51 0
で、2進どうしの足し算では、いちばん最後のケタを見ると次のようなことがおきるにゃ。
0と0→0を出力
1と0→1を出力
0と1→1を出力
1と1→0を出力
そのよーなわけで、3+5は、11+101となり、こたえは1000となる。
最後のケタに注目すれば、1と1で、0になっており、これが奇数足す奇数は偶数であることの、
ひとつの表現となっているにゃ。あるいは、ひとつの解釈となっている。

いっぽう、これと似たような振る舞いをする演算があり、「あるなし足し算」と呼ばれる。
(1を「ある」、0を「ない」とアサインすると)
あるである→ある
あるでない→ない
ないである→ない
ないでない→ある
まあ、記号的振る舞いが同一であっても、別の解釈が成立するということであり、
こういうのを<論理的同型>という。記号的真理と、その解釈を区別することは非常に重要であると思われる。
とくに、(へーかを含め)
「内観的(肉体基盤的)真理あるいは直観が先行し、リロンもロンリも後付け」という主張にわたしはハンタイしているので、
このてんについては、へーかとはいずれバトルしなければならにゃい。
わたしは、ヴィトが反対したような「数学的プラトニスト」であり、
真理に主観という「立会人」は必要なし、という立場をとっているにゃ。はい、おしまい。


398 名前:虚無[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 04:25:50 0
あぁ、あんまし深い考えもなしにtという文字を使ったので、
突っ込みどころを作ってしまった…
要は、ABCD...XからX[ABCD...t]に派生したときに、Xが動いたのか、
ABCD...が動いたのか、等価になってしまうということだにゃ。

ついでに、αが偶数番地になる話だけど、もちろんαが結果的に「何語」になるのかは
予測ができないので、語順と偶数・奇数の<性質>とは一致しないにゃ。念のため。
204考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:30:16 0
やいやい、アク禁だよ。てなことで、このカキコミは代理投稿である。うむ。

やあ、こんばんま。わしだよ。いやはや、なんか脱力モードでなんもする気が
なかった。で、これから空手だがちょいとだけ書くかなー。で、まず、国立国
語研究所があぼん♪するようだが、今に「大学の言語研究ならびに文学研究も
いらん」とかなる鴨な。ま、そうならないようにせめてこのスレに棲んでいる
人間だけでもしっかりいい研究をせんといかんわ。うむ。で、ちょいと虚無ち
ょーかんのカキコミに吊られるかなー。うむ。統語構造を番地で書き表すウン
ヌンだけど、それは十分可能だと思う。とゆうのも、やろうと思えば統語構造
は方眼紙に描くことができるから。ただ、そうやって方眼紙に統語構造を描い
たところで、その構造から何か方程あと、実は、わしここ3週間ぐらい必死になって『展覧会の絵』をコピーし
た。最初ELPに対抗してエレキでやろうかと思ったが気が変わってアコギで
弾いた。昨日ビデオに撮ったからまあ、そのうちホモページにうpしようか
と思う。で、あれなんだな、たぶん鍵盤楽器をやっている人って楽譜を暗譜
するのにドレミで暗譜していると思うのだよ。一方、ギターをやっている人
間とゆうのはドレミでは暗譜していないのだよ。なぜかとゆうと(tab譜が普
及していることもあるが)そもそも指板のどこにドがあるかとかすぐにワカ
ランから。で、ふんじゃギターマンはどうやって暗譜しているかとゆうと、
実は楽譜を形として暗譜しているのだよ。で、わしは『展覧会の絵』を暗譜
してそれをビデオにとったわけだが、実は演奏しているとき、わしの頭の中
には、まさに「絵」があるのだよ。で、その絵を再現する形で演奏している
のだよ。ま、うpしたらロックやギターに興味のある香具師はちょいと見て
栗。わしの指の動きを見ながらわしの頭の中にある「絵」を感じてもらいた
いと思う。あと、あれだなー、平均率とか「ひとつとばしの音=コード」と
ゆうのは、わし的にはほとんど黄金律に近いものがある。なんつーか、音楽
とゆう疑似自然物の中に見られる数の秘密なんだな。だから、マジで音楽に
ついてアレコレ考えていると、マジでブラインド・スケール・メーカーみた
いなもの(←音楽の神)を想像しちゃったりする
205考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:30:43 0
で、今、組の関係でアレコレ論文を読みまくっているのであるが、ちょいと
ガッコウを出る前に渡鍋のネガチブ・コンコードの論文をペラペラめくって
あることを思ったのだよ。ま、昔からココにいる香具師は分かっているかと
思うが、わしは誰かに理由を聞かれても、いちいち説明するのがアホくさい
とき「な〜ぜ〜も」とゆうのだよ。もしかしてわしだけかもしれないが。で
、あれだ、渡鍋の例のliの論文にはこーゆったもの↓がメインに扱われてい
るわけだ。
話者A:何買ったん?あん?
話者B:何も。
ま、話者Bの「何も」の後ろには「買っとらん」とゆう否定の表現が省略さ
れているわけだ。で、今度は次↓のものを見てもらいたいわけだ。
話者A:なんでやったんや、仇?あん?
わし:な〜ぜ〜も。
で、ポイントは「なぜも」の後ろには否定の表現ではなく肯定の表現が省略
されているとゆうことだ。ま、そんだけ。てか、liの最新号にあるラジカル・
プロ・ドロップの論文も読んだが、アレは読みようによってはdmを軸にし
て屈折言語と膠着言語を結びつけることを示唆しているともゆえるわ。ま、
あんまり詳しいことは語らんけどな。企業秘密だからな。ははははは。てか、
>>391のコレ↓にもついでにレスしておくと、









>仇組の言う「棲み分け」ですが、
打倒久里予論文でその辺りのことも書いている。答えはそこにある。だから、
>>391も『月干リ 言言吾』編臭部に「仇組の反論記事キボン!!」とはがき
出して栗。いや、マジで。うむ。
206考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:31:04 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
207考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:41:33 0
現象学が科学だってのは酷いなw
208考える名無しさん:2009/03/02(月) 21:15:15 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
209考える名無しさん:2009/03/02(月) 21:29:19 O
>>207
> 現象学が科学だってのは酷いなw
笑うよな。科学には踏み込めない領域があると言う主張が良くも悪くも現象学なのにな。
210考える名無しさん:2009/03/02(月) 21:51:35 O
科哲って奴?
211考える名無しさん:2009/03/02(月) 21:58:28 O
>>210

現象学と科学哲学はまた問題意識が違うな。詳しくは勉強するように。
212考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:01:04 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
213考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:01:26 0
やいやい、アク禁だよ。てなことで、このカキコミは代理投稿である。うむ。

やあ、こんばんま。わしだよ。いやはや、なんか脱力モードでなんもする気が
なかった。で、これから空手だがちょいとだけ書くかなー。で、まず、国立国
語研究所があぼん♪するようだが、今に「大学の言語研究ならびに文学研究も
いらん」とかなる鴨な。ま、そうならないようにせめてこのスレに棲んでいる
人間だけでもしっかりいい研究をせんといかんわ。うむ。で、ちょいと虚無ち
ょーかんのカキコミに吊られるかなー。うむ。統語構造を番地で書き表すウン
ヌンだけど、それは十分可能だと思う。とゆうのも、やろうと思えば統語構造
は方眼紙に描くことができるから。ただ、そうやって方眼紙に統語構造を描い
たところで、その構造から何か方程あと、実は、わしここ3週間ぐらい必死になって『展覧会の絵』をコピーし
た。最初ELPに対抗してエレキでやろうかと思ったが気が変わってアコギで
弾いた。昨日ビデオに撮ったからまあ、そのうちホモページにうpしようか
と思う。で、あれなんだな、たぶん鍵盤楽器をやっている人って楽譜を暗譜
するのにドレミで暗譜していると思うのだよ。一方、ギターをやっている人
間とゆうのはドレミでは暗譜していないのだよ。なぜかとゆうと(tab譜が普
及していることもあるが)そもそも指板のどこにドがあるかとかすぐにワカ
ランから。で、ふんじゃギターマンはどうやって暗譜しているかとゆうと、
実は楽譜を形として暗譜しているのだよ。で、わしは『展覧会の絵』を暗譜
してそれをビデオにとったわけだが、実は演奏しているとき、わしの頭の中
には、まさに「絵」があるのだよ。で、その絵を再現する形で演奏している
のだよ。ま、うpしたらロックやギターに興味のある香具師はちょいと見て
栗。わしの指の動きを見ながらわしの頭の中にある「絵」を感じてもらいた
いと思う。あと、あれだなー、平均率とか「ひとつとばしの音=コード」と
ゆうのは、わし的にはほとんど黄金律に近いものがある。なんつーか、音楽
とゆう疑似自然物の中に見られる数の秘密なんだな。だから、マジで音楽に
ついてアレコレ考えていると、マジでブラインド・スケール・メーカーみた
いなもの(←音楽の神)を想像しちゃったりする
214考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:01:46 0
で、2進どうしの足し算では、いちばん最後のケタを見ると次のようなことがおきるにゃ。
0と0→0を出力
1と0→1を出力
0と1→1を出力
1と1→0を出力
そのよーなわけで、3+5は、11+101となり、こたえは1000となる。
最後のケタに注目すれば、1と1で、0になっており、これが奇数足す奇数は偶数であることの、
ひとつの表現となっているにゃ。あるいは、ひとつの解釈となっている。

いっぽう、これと似たような振る舞いをする演算があり、「あるなし足し算」と呼ばれる。
(1を「ある」、0を「ない」とアサインすると)
あるである→ある
あるでない→ない
ないである→ない
ないでない→ある
まあ、記号的振る舞いが同一であっても、別の解釈が成立するということであり、
こういうのを<論理的同型>という。記号的真理と、その解釈を区別することは非常に重要であると思われる。
とくに、(へーかを含め)
「内観的(肉体基盤的)真理あるいは直観が先行し、リロンもロンリも後付け」という主張にわたしはハンタイしているので、
このてんについては、へーかとはいずれバトルしなければならにゃい。
わたしは、ヴィトが反対したような「数学的プラトニスト」であり、
真理に主観という「立会人」は必要なし、という立場をとっているにゃ。はい、おしまい。


398 名前:虚無[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 04:25:50 0
あぁ、あんまし深い考えもなしにtという文字を使ったので、
突っ込みどころを作ってしまった…
要は、ABCD...XからX[ABCD...t]に派生したときに、Xが動いたのか、
ABCD...が動いたのか、等価になってしまうということだにゃ。

ついでに、αが偶数番地になる話だけど、もちろんαが結果的に「何語」になるのかは
予測ができないので、語順と偶数・奇数の<性質>とは一致しないにゃ。念のため。
215考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:02:50 0
こんばんみ。あともうちょっとで花粉症モードとゆうこともあり、今のうちにアル
コール必死になって接種してるわ。花粉症が発症するとアルコール接種できんから
な。てなことで、さっき家帰ったのだがメシ喰う前に速効でワインがぶ飲みだ。ド
ラッグストアで買った480円のワインだが。うむ。てか、マジなハナシ、500
円前後のワインが一番うまいわ。ほんとに。

>翻訳って儲かるの?
いや、儲からんよ。てか、儲けようと思ってやってるわけじゃねぇしな。毎度のこ
とだが、わしから翻訳やらせてくれってゆってやってるわけじゃねぇし。全て依頼
だし、ぶっちゃけたハナシ、英語力をつけるためつーのとボケ防止のために引き受
けてるとゆうのがある罠。あと、実は、わしは二人で訳をしているのであるが(と
はゆうもののいわゆる分担訳じゃなく、全て最初から最後まで2人とも独立して訳
している)片方の人のプロデュースも兼ねてやっているというのもある。マジで、
優秀だけど日の目を見ない人というのが世の中にはたくさんいるわけで、わしが微
力ではあるが、そうゆった人にチャンスを与えてやっているというのがある。あと
、あれだ、翻訳とかやったことある人なら分かると思うが、印税とかほとんど排卵
よ。マジで、インクカートリッジ代とかでほとんど消えるわ。ぶっちゃたハナシ、
まったくもってボランティアというか無償の労働。翻訳なんてそんなもんだよ。て
か、書き下ろしの本書いたって同じだけどな。本なんか書いたって大した小遣いに
もならんよ。外で非常勤なり集中講義やってる方がよほどコストパフォーマンスが
高いとゆうものだ。ま、そんなところだが、もうじきしたら新刊が書店に並ぶと思
うが、見つけたらペラペラめくってやって栗。まあ、翻訳とは思えないほ




ラ読める
と思うわ。てか、文系の連中はほんとプレゼンとかヘタだし、論文読めねぇし、英
語分かっとらんし、マジで理系の科学論文の書き方の本嫁って。くだらん生成の本
読むよりかずっと勉強になるし英語の勉強になるって。マジでな。てか、今日は来
客ラッシュで何も仕事さばけんかったわ、、、。さて、まんま喰ってこよっと♪
216考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:03:21 0
こんばんみ。あともうちょっとで花粉症モードとゆうこともあり、今のうちにアル
コール必死になって接種してるわ。花粉症が発症するとアルコール接種できんから
な。てなことで、さっき家帰ったのだがメシ喰う前に速効でワインがぶ飲みだ。ド
ラッグストアで買った480円のワインだが。うむ。てか、マジなハナシ、500
円前後のワインが一番うまいわ。ほんとに。

>翻訳って儲かるの?
いや、儲からんよ。てか、儲けようと思ってやってるわけじゃねぇしな。毎度のこ
とだが、わしから翻訳やらせてくれってゆってやってるわけじゃねぇし。全て依頼
だし、ぶっちゃけたハナシ、英語力をつけるためつーのとボケ防止のために引き受
けてるとゆうのがある罠。あと、実は、わしは二人で訳をしているのであるが(と
はゆうもののいわゆる分担訳じゃなく、全て最初から最後まで2人とも独立して訳
している)片方の人のプロデュースも兼ねてやっているというのもある。マジで、
優秀だけど日の目を見ない人というのが世の中にはたくさんいるわけで、わしが微
力ではあるが、そうゆった人にチャンスを与えてやっているというのがある。あと
、あれだ、翻訳とかやったことある人なら分かると思うが、印税とかほとんど排卵
よ。マジで、インクカートリッジ代とかでほとんど消えるわ。ぶっちゃたハナシ、
まったくもってボランティアというか無償の労働。翻訳なんてそんなもんだよ。て
か、書き下ろしの本書いたって同じだけどな。本なんか書いたって大した小遣いに
もならんよ。外で非常勤なり集中講義やってる方がよほどコストパフォーマンスが
高いとゆうものだ。ま、そんなところだが、もうじきしたら新刊が書店に並ぶと思
うが、見つけたらペラペラめくってやって栗。まあ、翻訳とは思えないほ




ラ読める
と思うわ。てか、文系の連中はほんとプレゼンとかヘタだし、論文読めねぇし、英
語分かっとらんし、マジで理系の科学論文の書き方の本嫁って。くだらん生成の本
読むよりかずっと勉強になるし英語の勉強になるって。マジでな。てか、今日は来
客ラッシュで何も仕事さばけんかったわ、、、。さて、まんま喰ってこよっと♪
217考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:03:56 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
>295,82-87,249-254,385-390,139-144,208-213,226-231,266-271,373-378,139-144,362-367,83-88,394-399,226-231,88-93,255-260,185-190,176-181,312-317,370-375,180-185,372-377,270-275,86-91,215-220,224-229,304-309,145-150,252-257,54-59
>175,106-111,366-371,188-193,325-330,120-125,156-161,40-45,207-212,111-116,199-204,230-235,82-87,114-119,300-305,267-272,94-99,75-80,177-182,366-371,0-5,284-289,21-26,127-132,329-334,361-366,1-6,93-98,84-89,147-152
>173,270-275,263-268,150-155,17-22,249-254,367-372,60-65,221-226,108-113,339-344,294-299,190-195,337-342,49-54,200-205,3-8,3-8,239-244,161-166,380-385,130-135,157-162,296-301,167-172,186-191,299-304,238-243,271-276,362-367
>144,213-218,252-257,37-42,285-290,307-312,347-352,134-139,109-114,83-88,116-121,332-337,165-170,62-67,156-161,96-101,238-243,352-357,271-276,17-22,55-60,185-190,204-209,234-239,146-151,148-153,240-245,175-180,126-131,241-246
>134,180-185,9-14,83-88,93-98,274-279,232-237,94-99,207-212,195-200,395-400,183-188,4-9,36-41,67-72,393-398,390-395,367-372,156-161,395-400,182-187,353-358,51-56,292-297,196-201,236-241,389-394,152-157,141-146,202-207
>103,275-280,60-65,182-187,395-400,308-313,151-156,384-389,338-343,23-28,109-114,370-375,54-59,300-305,307-312,179-184,198-203,236-241,383-388,247-252,306-311,362-367,261-266,147-152,241-246,108-113,222-227,291-296,39-44,319-324
>97,48-53,342-347,10-15,214-219,73-78,143-148,209-214,13-18,142-147,343-348,346-351,38-43,367-372,318-323,276-281,189-194,218-223,278-283,4-9,267-272,204-209,156-161,104-109,187-192,42-47,95-100,59-64,159-164,162-167
>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331
218考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:04:24 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
>295,82-87,249-254,385-390,139-144,208-213,226-231,266-271,373-378,139-144,362-367,83-88,394-399,226-231,88-93,255-260,185-190,176-181,312-317,370-375,180-185,372-377,270-275,86-91,215-220,224-229,304-309,145-150,252-257,54-59
>175,106-111,366-371,188-193,325-330,120-125,156-161,40-45,207-212,111-116,199-204,230-235,82-87,114-119,300-305,267-272,94-99,75-80,177-182,366-371,0-5,284-289,21-26,127-132,329-334,361-366,1-6,93-98,84-89,147-152
>173,270-275,263-268,150-155,17-22,249-254,367-372,60-65,221-226,108-113,339-344,294-299,190-195,337-342,49-54,200-205,3-8,3-8,239-244,161-166,380-385,130-135,157-162,296-301,167-172,186-191,299-304,238-243,271-276,362-367
>144,213-218,252-257,37-42,285-290,307-312,347-352,134-139,109-114,83-88,116-121,332-337,165-170,62-67,156-161,96-101,238-243,352-357,271-276,17-22,55-60,185-190,204-209,234-239,146-151,148-153,240-245,175-180,126-131,241-246
>134,180-185,9-14,83-88,93-98,274-279,232-237,94-99,207-212,195-200,395-400,183-188,4-9,36-41,67-72,393-398,390-395,367-372,156-161,395-400,182-187,353-358,51-56,292-297,196-201,236-241,389-394,152-157,141-146,202-207
>103,275-280,60-65,182-187,395-400,308-313,151-156,384-389,338-343,23-28,109-114,370-375,54-59,300-305,307-312,179-184,198-203,236-241,383-388,247-252,306-311,362-367,261-266,147-152,241-246,108-113,222-227,291-296,39-44,319-324
>97,48-53,342-347,10-15,214-219,73-78,143-148,209-214,13-18,142-147,343-348,346-351,38-43,367-372,318-323,276-281,189-194,218-223,278-283,4-9,267-272,204-209,156-161,104-109,187-192,42-47,95-100,59-64,159-164,162-167
>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331
219考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:04:46 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
>295,82-87,249-254,385-390,139-144,208-213,226-231,266-271,373-378,139-144,362-367,83-88,394-399,226-231,88-93,255-260,185-190,176-181,312-317,370-375,180-185,372-377,270-275,86-91,215-220,224-229,304-309,145-150,252-257,54-59
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>173,270-275,263-268,150-155,17-22,249-254,367-372,60-65,221-226,108-113,339-344,294-299,190-195,337-342,49-54,200-205,3-8,3-8,239-244,161-166,380-385,130-135,157-162,296-301,167-172,186-191,299-304,238-243,271-276,362-367
>144,213-218,252-257,37-42,285-290,307-312,347-352,134-139,109-114,83-88,116-121,332-337,165-170,62-67,156-161,96-101,238-243,352-357,271-276,17-22,55-60,185-190,204-209,234-239,146-151,148-153,240-245,175-180,126-131,241-246
>134,180-185,9-14,83-88,93-98,274-279,232-237,94-99,207-212,195-200,395-400,183-188,4-9,36-41,67-72,393-398,390-395,367-372,156-161,395-400,182-187,353-358,51-56,292-297,196-201,236-241,389-394,152-157,141-146,202-207
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>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331
220210:2009/03/02(月) 22:06:52 O
あれれ? 意味盲って奴かな。
221考える名無しさん:2009/03/03(火) 06:44:51 0
やいやい、アク禁だよ。てなことで、このカキコミは代理投稿である。うむ。

やあ、こんばんま。わしだよ。いやはや、なんか脱力モードでなんもする気が
なかった。で、これから空手だがちょいとだけ書くかなー。で、まず、国立国
語研究所があぼん♪するようだが、今に「大学の言語研究ならびに文学研究も
いらん」とかなる鴨な。ま、そうならないようにせめてこのスレに棲んでいる
人間だけでもしっかりいい研究をせんといかんわ。うむ。で、ちょいと虚無ち
ょーかんのカキコミに吊られるかなー。うむ。統語構造を番地で書き表すウン
ヌンだけど、それは十分可能だと思う。とゆうのも、やろうと思えば統語構造
は方眼紙に描くことができるから。ただ、そうやって方眼紙に統語構造を描い
たところで、その構造から何か方程あと、実は、わしここ3週間ぐらい必死になって『展覧会の絵』をコピーし
た。最初ELPに対抗してエレキでやろうかと思ったが気が変わってアコギで
弾いた。昨日ビデオに撮ったからまあ、そのうちホモページにうpしようか
と思う。で、あれなんだな、たぶん鍵盤楽器をやっている人って楽譜を暗譜
するのにドレミで暗譜していると思うのだよ。一方、ギターをやっている人
間とゆうのはドレミでは暗譜していないのだよ。なぜかとゆうと(tab譜が普
及していることもあるが)そもそも指板のどこにドがあるかとかすぐにワカ
ランから。で、ふんじゃギターマンはどうやって暗譜しているかとゆうと、
実は楽譜を形として暗譜しているのだよ。で、わしは『展覧会の絵』を暗譜
してそれをビデオにとったわけだが、実は演奏しているとき、わしの頭の中
には、まさに「絵」があるのだよ。で、その絵を再現する形で演奏している
のだよ。ま、うpしたらロックやギターに興味のある香具師はちょいと見て
栗。わしの指の動きを見ながらわしの頭の中にある「絵」を感じてもらいた
いと思う。あと、あれだなー、平均率とか「ひとつとばしの音=コード」と
ゆうのは、わし的にはほとんど黄金律に近いものがある。なんつーか、音楽
とゆう疑似自然物の中に見られる数の秘密なんだな。だから、マジで音楽に
ついてアレコレ考えていると、マジでブラインド・スケール・メーカーみた
いなもの(←音楽の神)を想像しちゃったりする
222考える名無しさん:2009/03/03(火) 06:45:33 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
223考える名無しさん:2009/03/03(火) 06:45:53 0
こんばんみ。あともうちょっとで花粉症モードとゆうこともあり、今のうちにアル
コール必死になって接種してるわ。花粉症が発症するとアルコール接種できんから
な。てなことで、さっき家帰ったのだがメシ喰う前に速効でワインがぶ飲みだ。ド
ラッグストアで買った480円のワインだが。うむ。てか、マジなハナシ、500
円前後のワインが一番うまいわ。ほんとに。

>翻訳って儲かるの?
いや、儲からんよ。てか、儲けようと思ってやってるわけじゃねぇしな。毎度のこ
とだが、わしから翻訳やらせてくれってゆってやってるわけじゃねぇし。全て依頼
だし、ぶっちゃけたハナシ、英語力をつけるためつーのとボケ防止のために引き受
けてるとゆうのがある罠。あと、実は、わしは二人で訳をしているのであるが(と
はゆうもののいわゆる分担訳じゃなく、全て最初から最後まで2人とも独立して訳
している)片方の人のプロデュースも兼ねてやっているというのもある。マジで、
優秀だけど日の目を見ない人というのが世の中にはたくさんいるわけで、わしが微
力ではあるが、そうゆった人にチャンスを与えてやっているというのがある。あと
、あれだ、翻訳とかやったことある人なら分かると思うが、印税とかほとんど排卵
よ。マジで、インクカートリッジ代とかでほとんど消えるわ。ぶっちゃたハナシ、
まったくもってボランティアというか無償の労働。翻訳なんてそんなもんだよ。て
か、書き下ろしの本書いたって同じだけどな。本なんか書いたって大した小遣いに
もならんよ。外で非常勤なり集中講義やってる方がよほどコストパフォーマンスが
高いとゆうものだ。ま、そんなところだが、もうじきしたら新刊が書店に並ぶと思
うが、見つけたらペラペラめくってやって栗。まあ、翻訳とは思えないほ




ラ読める
と思うわ。てか、文系の連中はほんとプレゼンとかヘタだし、論文読めねぇし、英
語分かっとらんし、マジで理系の科学論文の書き方の本嫁って。くだらん生成の本
読むよりかずっと勉強になるし英語の勉強になるって。マジでな。てか、今日は来
客ラッシュで何も仕事さばけんかったわ、、、。さて、まんま喰ってこよっと♪
224考える名無しさん:2009/03/03(火) 06:46:15 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
225考える名無しさん:2009/03/04(水) 17:39:23 O
現象学W
226考える名無しさん:2009/03/11(水) 15:51:29 0
きみたち、『テクノがが ル・サンチマン™』すら読んでいないのだろう?
そんなことだからだめなんだよ。


227考える名無しさん:2009/03/11(水) 16:23:35 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
228考える名無しさん:2009/03/11(水) 16:24:06 0
こんばんみ。あともうちょっとで花粉症モードとゆうこともあり、今のうちにアル
コール必死になって接種してるわ。花粉症が発症するとアルコール接種できんから
な。てなことで、さっき家帰ったのだがメシ喰う前に速効でワインがぶ飲みだ。ド
ラッグストアで買った480円のワインだが。うむ。てか、マジなハナシ、500
円前後のワインが一番うまいわ。ほんとに。

>翻訳って儲かるの?
いや、儲からんよ。てか、儲けようと思ってやってるわけじゃねぇしな。毎度のこ
とだが、わしから翻訳やらせてくれってゆってやってるわけじゃねぇし。全て依頼
だし、ぶっちゃけたハナシ、英語力をつけるためつーのとボケ防止のために引き受
けてるとゆうのがある罠。あと、実は、わしは二人で訳をしているのであるが(と
はゆうもののいわゆる分担訳じゃなく、全て最初から最後まで2人とも独立して訳
している)片方の人のプロデュースも兼ねてやっているというのもある。マジで、
優秀だけど日の目を見ない人というのが世の中にはたくさんいるわけで、わしが微
力ではあるが、そうゆった人にチャンスを与えてやっているというのがある。あと
、あれだ、翻訳とかやったことある人なら分かると思うが、印税とかほとんど排卵
よ。マジで、インクカートリッジ代とかでほとんど消えるわ。ぶっちゃたハナシ、
まったくもってボランティアというか無償の労働。翻訳なんてそんなもんだよ。て
か、書き下ろしの本書いたって同じだけどな。本なんか書いたって大した小遣いに
もならんよ。外で非常勤なり集中講義やってる方がよほどコストパフォーマンスが
高いとゆうものだ。ま、そんなところだが、もうじきしたら新刊が書店に並ぶと思
うが、見つけたらペラペラめくってやって栗。まあ、翻訳とは思えないほ




ラ読める
と思うわ。てか、文系の連中はほんとプレゼンとかヘタだし、論文読めねぇし、英
語分かっとらんし、マジで理系の科学論文の書き方の本嫁って。くだらん生成の本
読むよりかずっと勉強になるし英語の勉強になるって。マジでな。てか、今日は来
客ラッシュで何も仕事さばけんかったわ、、、。さて、まんま喰ってこよっと♪
229考える名無しさん:2009/03/11(水) 16:24:37 0
やいやい、アク禁だよ。てなことで、このカキコミは代理投稿である。うむ。

やあ、こんばんま。わしだよ。いやはや、なんか脱力モードでなんもする気が
なかった。で、これから空手だがちょいとだけ書くかなー。で、まず、国立国
語研究所があぼん♪するようだが、今に「大学の言語研究ならびに文学研究も
いらん」とかなる鴨な。ま、そうならないようにせめてこのスレに棲んでいる
人間だけでもしっかりいい研究をせんといかんわ。うむ。で、ちょいと虚無ち
ょーかんのカキコミに吊られるかなー。うむ。統語構造を番地で書き表すウン
ヌンだけど、それは十分可能だと思う。とゆうのも、やろうと思えば統語構造
は方眼紙に描くことができるから。ただ、そうやって方眼紙に統語構造を描い
たところで、その構造から何か方程あと、実は、わしここ3週間ぐらい必死になって『展覧会の絵』をコピーし
た。最初ELPに対抗してエレキでやろうかと思ったが気が変わってアコギで
弾いた。昨日ビデオに撮ったからまあ、そのうちホモページにうpしようか
と思う。で、あれなんだな、たぶん鍵盤楽器をやっている人って楽譜を暗譜
するのにドレミで暗譜していると思うのだよ。一方、ギターをやっている人
間とゆうのはドレミでは暗譜していないのだよ。なぜかとゆうと(tab譜が普
及していることもあるが)そもそも指板のどこにドがあるかとかすぐにワカ
ランから。で、ふんじゃギターマンはどうやって暗譜しているかとゆうと、
実は楽譜を形として暗譜しているのだよ。で、わしは『展覧会の絵』を暗譜
してそれをビデオにとったわけだが、実は演奏しているとき、わしの頭の中
には、まさに「絵」があるのだよ。で、その絵を再現する形で演奏している
のだよ。ま、うpしたらロックやギターに興味のある香具師はちょいと見て
栗。わしの指の動きを見ながらわしの頭の中にある「絵」を感じてもらいた
いと思う。あと、あれだなー、平均率とか「ひとつとばしの音=コード」と
ゆうのは、わし的にはほとんど黄金律に近いものがある。なんつーか、音楽
とゆう疑似自然物の中に見られる数の秘密なんだな。だから、マジで音楽に
ついてアレコレ考えていると、マジでブラインド・スケール・メーカーみた
いなもの(←音楽の神)を想像しちゃったりする
230考える名無しさん:2009/03/11(水) 16:25:19 0
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)
231考える名無しさん:2009/03/11(水) 16:25:51 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
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232考える名無しさん:2009/03/11(水) 16:26:39 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
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233考える名無しさん:2009/03/11(水) 16:27:19 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
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>175,106-111,366-371,188-193,325-330,120-125,156-161,40-45,207-212,111-116,199-204,230-235,82-87,114-119,300-305,267-272,94-99,75-80,177-182,366-371,0-5,284-289,21-26,127-132,329-334,361-366,1-6,93-98,84-89,147-152
>173,270-275,263-268,150-155,17-22,249-254,367-372,60-65,221-226,108-113,339-344,294-299,190-195,337-342,49-54,200-205,3-8,3-8,239-244,161-166,380-385,130-135,157-162,296-301,167-172,186-191,299-304,238-243,271-276,362-367
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>103,275-280,60-65,182-187,395-400,308-313,151-156,384-389,338-343,23-28,109-114,370-375,54-59,300-305,307-312,179-184,198-203,236-241,383-388,247-252,306-311,362-367,261-266,147-152,241-246,108-113,222-227,291-296,39-44,319-324
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>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331
234考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:32:13 0
おいおいどうした、珍象学信者さんよ!
きりきり働けや。
235考える名無しさん:2009/03/16(月) 07:52:07 0
age荒らし
236考える名無しさん:2009/03/16(月) 17:00:21 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
>295,82-87,249-254,385-390,139-144,208-213,226-231,266-271,373-378,139-144,362-367,83-88,394-399,226-231,88-93,255-260,185-190,176-181,312-317,370-375,180-185,372-377,270-275,86-91,215-220,224-229,304-309,145-150,252-257,54-59
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>144,213-218,252-257,37-42,285-290,307-312,347-352,134-139,109-114,83-88,116-121,332-337,165-170,62-67,156-161,96-101,238-243,352-357,271-276,17-22,55-60,185-190,204-209,234-239,146-151,148-153,240-245,175-180,126-131,241-246
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>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331
237考える名無しさん:2009/03/16(月) 17:01:11 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
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>175,106-111,366-371,188-193,325-330,120-125,156-161,40-45,207-212,111-116,199-204,230-235,82-87,114-119,300-305,267-272,94-99,75-80,177-182,366-371,0-5,284-289,21-26,127-132,329-334,361-366,1-6,93-98,84-89,147-152
>173,270-275,263-268,150-155,17-22,249-254,367-372,60-65,221-226,108-113,339-344,294-299,190-195,337-342,49-54,200-205,3-8,3-8,239-244,161-166,380-385,130-135,157-162,296-301,167-172,186-191,299-304,238-243,271-276,362-367
>144,213-218,252-257,37-42,285-290,307-312,347-352,134-139,109-114,83-88,116-121,332-337,165-170,62-67,156-161,96-101,238-243,352-357,271-276,17-22,55-60,185-190,204-209,234-239,146-151,148-153,240-245,175-180,126-131,241-246
>134,180-185,9-14,83-88,93-98,274-279,232-237,94-99,207-212,195-200,395-400,183-188,4-9,36-41,67-72,393-398,390-395,367-372,156-161,395-400,182-187,353-358,51-56,292-297,196-201,236-241,389-394,152-157,141-146,202-207
>103,275-280,60-65,182-187,395-400,308-313,151-156,384-389,338-343,23-28,109-114,370-375,54-59,300-305,307-312,179-184,198-203,236-241,383-388,247-252,306-311,362-367,261-266,147-152,241-246,108-113,222-227,291-296,39-44,319-324
>97,48-53,342-347,10-15,214-219,73-78,143-148,209-214,13-18,142-147,343-348,346-351,38-43,367-372,318-323,276-281,189-194,218-223,278-283,4-9,267-272,204-209,156-161,104-109,187-192,42-47,95-100,59-64,159-164,162-167
>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331

238考える名無しさん:2009/03/16(月) 17:01:43 0
>165,124-129,281-286,125-130,57-62,284-289,236-241,149-154,276-281,343-348,13-18,218-223,264-269,80-85,192-197,3-8,384-389,348-353,321-326,329-334,238-243,158-163,349-354,168-173,70-75,202-207,117-122,185-190,40-45,93-98
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>97,48-53,342-347,10-15,214-219,73-78,143-148,209-214,13-18,142-147,343-348,346-351,38-43,367-372,318-323,276-281,189-194,218-223,278-283,4-9,267-272,204-209,156-161,104-109,187-192,42-47,95-100,59-64,159-164,162-167
>93,160-165,47-52,276-281,3-8,120-125,271-276,378-383,332-337,229-234,7-12,393-398,103-108,24-29,394-399,362-367,40-45,56-61,19-24,197-202,220-225,40-45,158-163,326-331

239考える名無しさん
やあ、あけおめ&ことよろだ。うむ。てなことで仇ちゃんだが、大晦日と元旦は
わし便所で過ごしたよ。いやー、ノロウィルスとガチしてマジで死ぬかと思った
わ。あれはやった香具師じゃないとあの凄さはワカランと思うわ。ほんと、体力
と根性ない香具師はノロに玉砕されてあぼん♪すると思うわ。てなことだが、軽
くレスとゆうか適当に書く。まだ本調子じゃねぇし気分はまったりモードだから
な。うむ。

>greensleeves弾いてるときの3弦か2弦のチューニング微妙にずれてない?
を、藻前、分かるか?藻前なかなか耳がええな。てか、藻前もギターマンか?あ
ん?てか、ちなみに先日うpしたstairway to where?に関してはチューニングは完
璧だ。あの曲に関してはチューニングはバッチシだと思う。で、あれだ、ちょいと
種明かしをすると、i'm a rock manは、実は、before you accuse me@クラプトン
を編曲したヤツなのだよ。実は使われている音はまったく同じ。しかもコード進行
もまったく同じ。だけど、曲の印象はまったく違う。ようするに、材料は同じだが
、料理の仕方が違うと全く別物が生まれるとゆういい例だと思う。たぶんだが、フ
ツーの香具師が聞いても、わしが作曲とゆうか編曲したi'm a rock manとゆう曲と
クラプトンのbefore you accuse meが元は同じ曲だとは思わないと思うわ。ま、虚
無ちょーかんがサザエさんをマイナーに編曲して「わしも負けてらんねぇぞっ!ゴ
ルァ!」てなことでi'm a rock manとゆうちょいと実験的な曲をつくって







みた。ま、
あれだ、材料が同じだが料理の仕方が違うだけで第一印象がまったく違うとゆう意
味では普遍文法と個別文法と同じような関係にあると思うわ。ま、ようするに、わ
しにゆわせたら、E7-A7-B7とゆうコード進行が普遍文法だとしたら、before you
accuse meとわしのi'm a rock manは英語や日本語みたいなもんだ。うむ。ま、そん
なところだが、あけおめの仇ちゃんである。うむっ!(^^)