超越論的主観性ってなんだ？

あるいは先験的主観性？
あるいは純粋理性？
あるいは
経験に先だっていて経験を可能にするもの？

カント
フッサール
ハイデガー

神のことです。

〜終了〜

法則無視の事

記憶無視だな

現実無視

主観では無いもの

少なくとも所有では無いこと

遠さと信憑性の無さ
つながって無いことか

「もの」とは何か
たとえば価値観で行こう
なぜ人を殺してはいけないか。
殺人とはそもそもなんなのか。
弾丸が貫いて死ぬ。
それ自体についてアプリオリな認識もつものはいないし、そもそも「アプリオリ」なるものがあるかもわからない。
カントはそれをまずを前提とした
「人が人を殺すことは普通ではない」
「神は人を殺してはいけないといっている」

↑カントがいう超越論的道徳論のあくまで「一例」

ニーチェの「力への意思」の先取りかと・・

放棄とかかな

献身

存在する前提かな
主観とちがうかも

わたしはやっていない「つもり」の事かと

目の前とか目先とか
そういう事

制御出来ない本能レベルの事

代位性か

>>10

おまえらに欠落しているもの

単なる言葉に過ぎない。
言葉に振り回されてはいけない。

というわけで>>20の言葉も無視

(超越論的主観性)=(個による共同幻想の逆立へのあがき)

「マリーの部屋」とか関係ありそうな気がする。

>>22
君の頭の中には馬糞でも詰まってるのかな？

>>23
ねーよ

>>20
無意味を感じるここと、非論理を考えること、
そういう世界での活動をする方法を知った人にはその扉の向こうを
悟ることができる。

そうか、よかったな

でもそれって超越論的主観とは何にも関係ないけど

アカッシック・レコードですか？
(´Д`)ﾏﾝﾄﾞｸｾｰ

だから、関係ないといっているお前が自分で自分に壁を作っている。

主観でその関係は結ぶものなんだよ。
飛躍してその先とな。お前は見えるものだけを結ぶことしか知らない
だから関係ないと割り切る。壁は自分で作るもの、そこにあるんじゃない
心の壁ってやつだ。

>>29
よう、がんばれ

論理の飛躍ができるかが、アカシックレコードを扱う基本ぐらい
わかりそうなんだが

やめとけ。意味のねえ物々しい言葉を調べたところでたいした答えは返ってはこないぜ。
アプリオリ？カント君だね。その言葉には大した意味はない。まずこいつを知るべきだ。
本当に賢い人物はきわめて簡単な言葉で話しそして書く。ということをものものしい言い回しを好むうちはまだしょせんガキにすぎないということ。大人になってくれ。誰とは言わん。

「アプリオリ」てのはカント用語ではなくて、
中世哲学で、あるいはラテン語でごく普通に使われる「きわめて簡単な言葉」
なんだけど。

運動不足老化骨粗鬆症

>>22

世の中にはフラクタルの図形のように常に相似を繰り返し論理的な関係ではなく
論理の飛躍で機能することがある。

論理だけしか考えない決定論信者には、この非論理で機能する何かの存在すら
認めない。故に主観すら客観論で説明し、原理から飛躍して機能する仮定の
説明すらできないのに、できたように詭弁する。
実に愚かだ。自分で考えず、他の知識の解釈だけで物事を考える愚か者。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1184043183/115 ：考える名無しさん：2009/05/17(日) 01:14:39 O
火の鳥は世界が循環して閉じてしまっておもしろくない。
言い知れぬ違和感をいだいた。
実際の世界はＸ次元に拡張していくのではないか。


116 ：考える名無しさん：2009/05/17(日) 23:07:58 0
>>115
現代編は未来永劫に終わらない