【神は】ニーチェはアフォのオナペット【死んだ】

ニーチェスレによってアフォがグダグダ言ってもばかにしか見えない。
ニーチェだって救いを求められたりされても、なんか意味語っても。
地獄への落ちっぷりを克明に書いてくれくれただけでいじゃん。

というわけで。俺はニーチェの地獄に行こうとするやつは片っ端からぬっころす。
ニーチェスレなんて腐ったもんはないほうがいい。それにニーチェの地獄に行って
発狂もしないやつは、ママにホッットケーキ作ってもりったり、ちょっと病院行った方が良い。

ニーチェは死んだ。


百年ほど前に。

>>1
重複につき誘導

ニーチェ16
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1231081950/

こんな方向に全員でもってきやがって馬鹿野郎

ニーチェは死んだ。神は神だ(しんだ)。なんちて。

>>3
いやそこ長文満タンでッ着込めなくなってるから。

神が死んだつか、神が死んだからのさばり放題のおまいらだな。

賢者はバカに淘汰される。理不尽だがよの常だ。
たまに淘汰されずに場を残し賢者が存在する。それがニーチェでありボードレールであり、
時代が少し立つと、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズ、ティモシー・リアリー、
カルロス・カスタネダなどによって、何度も復活の試みがされた。

でも彼らには無理だった。地獄見物ツアーして、自分らは安全な場所でラリってただけだから。
だからチキンていうんだよ。誰もニーチェやワグナーでオナニーしたことないだろうよ。

しかしニーチェ16からしかわかんねけど、おまいらが文学に哲学も芸術もまったくかんけーねえ
きったねーオナニーを繰り替えしてることはわかった、ニーチェもおまいらもザーメンすごいけど、
俺はニーチェをなぐさめながら、ザーメンを奇麗に拭いてやりたいな。

これはひどい
ttp://www.kajisoku.org/img2-02/img880_k17.jpg

くそみそと並ぶエログロナンセンスであった。
ttp://www.kajisoku.com/archives/0012.html

ハイデガーのレポートに変換。
被投性。ほんとの自分だの自分じゃないの。ダ・マンに黙ってられない。
投企（というより象徴界からの逃走）。存在論的差異と性的差異の饗宴（あるいは想像界）。
投企２（存在者から存在へ、現実界、象徴界にあいた穴）。

腐はわからないわ、メンヘラはシャレにならないわ、ハイアートは過疎だわ。

ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1234168490/

腐もロリもニーチェ研究者もオカズにされるほうの心の闇なんて思いもよらないんだろうな。

アリスは表層だけど、ニーチェがアリスになったらすんごいとおもう。

彼岸などない。

　　　　　　　　　　 (⌒ ⌒ヽ
　　　　　　　　（´⌒　　⌒　⌒ヾ
　　　　　　　　（´　　　）　　⌒:::　.）
　　　　　　　 （´;:　　　::⌒`）　:;　 ）　
　　ポッカリと開いた穴を覗いてみた。
　　「現実」が「記憶」の中に沈んでいった・・・闇闇闇
　　世界の向こう側を見ようとすると
　　世界は向こう側に行ってしまった・・・　　　
　　　　　　　　（　　　ゝ　　ヾ　　ソ　　
　　　　　　　　　ヽ ヾ .／　ノ　 ノ
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　　　　　　　　　　/／　
　　　　　:::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;　　ﾍｯﾍｯﾍｯ
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　　　;;;;;;;;┌'　☆　☆　'ﾍ;;:　　　　　　
　ﾌﾟｼｭｶﾌﾟｼｭﾜｶ♪ﾌﾟｼｭｶﾌﾟｼｭﾜｶ♪

狂人「ネクスト・コナンズ・ヒントルクメニスタン、パキスタン、アフガニスたんぱんこぞうがしょうぶをしかけてきた！たんぱんこぞうはカービィをくりだしたカービィはなんでも
すいこムスカ大佐ハッハッハ見ろ人がゴミのようだいもんじ！きゅうしょにあたった！こうかはばつぐんだいたい物体実体合体生態一体全体なぜぼきがタイーホされにゃならんのだ

これは不条理だ実存主義だ限界状況だアンチ・ロマンだ！かかよわくてせせせ繊細な文学青年であり哲学青年であるぼきをタイーホするなんて文学・哲学への冒涜だいやだいやだ
助けてくれタースケテクレー『くりかえす♪このポリリズム♪あの衝動は♪まるで恋だね♪』おっとケータイの着うたが鳴ってやがる電話に出るためおしゃべりを一時中断します

(10分後)実家の母親からだったまったく人がノリノリでしゃべっている時に流れを中断しおってこの手のおしゃべりに必要な連想妄想幻覚幻聴が途切れちまうじゃねーか糞食らえ！

あ、汚い言葉ですまん言い直す、うんこを食べなさい！うんこいすてふ/わがなはまだき/たちにけり/ひとしれずこそ/おもいそめしカラシニコフ銃で全員撃ち殺してやんようわははは

(つづく)

(>>17の続き)
はははははははははっぱ64はっく74あれ74でよかったっけまあいいやああ金がない金がない誰でもいいからおれに6474円札をめぐんでくれヨンしんちゃんのぶりぶりざえもんと
便座便座衛門との決闘が今まさに始まろう としている立会人のおれにも緊張が伝わってくる……静寂な空間にはりつめた空気ドガガガガガガジジジダジジ
ダダダダダ！うるせええええええええええええええ
近くの工事現場のドリルだか何だかがいきなり耳をつんざくようなあこぎなうすらトンカチなばかなあほなドジなマヌケな失禁な脱糞なガキな中２病な
宇宙人未来人超能力者がいたらあたしの所に来なさいみたいな騒音を出してわめきちらしはじめやがった雰囲気台無しじゃねーかおれはもう知らん決闘なんかもう気にしない

おれの部屋の窓に鉄格子がはまっててドアもおれの意思ではあけられないことも気にしな……

うわははははははははははははははははははそうだよおれはそういう状況なのだよ人間失格恥の多い生涯を送ってきましたただ、いっさいは過ぎてゆきますドグラマグラ
ブウウーンチャカポコお兄様お兄様モヨ子ちゃん萌え〜なのだよそれにしてもおれはよくしゃべるな　
ただしゃべるだけしゃべるだけ♪しゃべって毒を吐き散らし♪毒がなくなりゃゲロを吐き♪ゲロもなくなりゃ血を吐いて♪ああうるわしき七五調♪ギャハハハハハハハハハ

あはは僕の命はあと5行ぐらいだ。もう終わりなのかなあ……いやそんなことはない僕はヒューマニズムだの個人主義だのといった海の向こうからはいってきた狂気
に精神を汚染されて自分は特別だと思ってしまった馬鹿なのだあははそうさ僕は特別な存在でただのフィクションの登場人物じゃない残り約2行半が埋まった後も
僕のおしゃべりは無限に続くたとえこのスレが落ちても
2chが閉鎖されても人類が滅んでも宇宙が終わってもぼくのおしゃべりは有無相対をこえ宇宙の法則をこえて虚空の海に響き続けるのだ！永遠に！
永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠にちゃんねクスト・コナンズ・ヒント……………………………………………………………………………………………………………

なんだかんだいって、アルゲリッチはきれいだ。

イナゴの日
ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fca/shimon/8268494.jpg

http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Ffundoshi.muvc.net%2Fgallery%2Fma%2Fmariko_morimoto%2Fmariko_morimoto_00.html&hl=ja&source=m

むかしキモい男子に弁当食われたり、いすの臭いをかがれたり、乳もんだと嘘を
言いふらされたりしたが、そいつと昨今の腐女子がなぜかダブル。

【変態+】足コキ専用のオナドール『かなほたん』 ５月１０日から予約開始
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shoes/1236867689/

神はカミさん

ニーチェは死んだ

腐女子にレスアンカーをつけてレスをされるという悪夢

　　　　　　　　　　　　　　　山根　いるみ

ガダム マサラ

やっぱりニーチェの思想を生きると落ちる所まで落ちるよな。

ニーチェよりやっぱスピノザでしょ。

ここも基地外ばっかだな

厨二のニーチュ

つーか、神って俺なんだけど勝手に殺すなニーチェとかいうカスが

何で俺が糖質野郎に死んだとか言われにゃならんの？

マジ殺すよ？糞ニーチェ(#ﾟДﾟ)

『この>>1を見よ』

・なぜ>>1はこんなに賢明なのか
・なぜ>>1はこんなに利発なのか
・なぜ>>1はこんなによいスレを立てるのか
・なぜ>>1は一個の運命であるのか

ルサンチマン渦巻くスレ

アッシャー家の崩壊　（新字新仮名、作品ID：882）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
ウィリアム・ウィルスン　（新字新仮名、作品ID：2523）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
うづしほ　（新字旧仮名、作品ID：2075）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
落穴と振子　（新字新仮名、作品ID：1871）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
黒猫　（新字新仮名、作品ID：530）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
黄金虫　（新字新仮名、作品ID：2525）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
十三時　（新字旧仮名、作品ID：2059）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
盗まれた手紙　（新字新仮名、作品ID：42338）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
早すぎる埋葬　（新字新仮名、作品ID：2526）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
病院横町の殺人犯　（新字旧仮名、作品ID：2076）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
メールストロムの旋渦　（新字新仮名、作品ID：2524）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
モルグ街の殺人事件　（新字新仮名、作品ID：605）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)

アッシャー家の崩壊　（新字新仮名、作品ID：882）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
ウィリアム・ウィルスン　（新字新仮名、作品ID：2523）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
うづしほ　（新字旧仮名、作品ID：2075）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
落穴と振子　（新字新仮名、作品ID：1871）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
黒猫　（新字新仮名、作品ID：530）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
黄金虫　（新字新仮名、作品ID：2525）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
十三時　（新字旧仮名、作品ID：2059）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
盗まれた手紙　（新字新仮名、作品ID：42338）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
早すぎる埋葬　（新字新仮名、作品ID：2526）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
病院横町の殺人犯　（新字旧仮名、作品ID：2076）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
メールストロムの旋渦　（新字新仮名、作品ID：2524）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
モルグ街の殺人事件　（新字新仮名、作品ID：605）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)

アッシャー家の崩壊　（新字新仮名、作品ID：882）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
ウィリアム・ウィルスン　（新字新仮名、作品ID：2523）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
うづしほ　（新字旧仮名、作品ID：2075）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
落穴と振子　（新字新仮名、作品ID：1871）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
黒猫　（新字新仮名、作品ID：530）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
黄金虫　（新字新仮名、作品ID：2525）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
十三時　（新字旧仮名、作品ID：2059）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
盗まれた手紙　（新字新仮名、作品ID：42338）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
早すぎる埋葬　（新字新仮名、作品ID：2526）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
病院横町の殺人犯　（新字旧仮名、作品ID：2076）　 　　 →森 鴎外(翻訳者) 　　 →森 林太郎(翻訳者)
メールストロムの旋渦　（新字新仮名、作品ID：2524）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)
モルグ街の殺人事件　（新字新仮名、作品ID：605）　 　　 →佐々木 直次郎(翻訳者)

川原にて

多元宇宙の究極終点に到着して考える。

糞スレ

髪は死んだ

ここは通報厨ナックルヘッドの立てたスレでそ？

物理的生理的に出来損なっている＝精神的人間性としても出来損なっている。
つまり「精神的に優れた物理的に劣った人間」というのはありえない。

ありえないものをありえるように思い込ませようとするのが大勢多数の奴隷の
嫉妬つまりルサンチマンの同情道徳の社会的構造。

本来明けの明星は同時に宵の明星であり両者は同じ金星を指している。つまり
総合得点としての物理的生理的優位は同時に精神的人間性としての優位をも
あらわしている。

しかし物理的具体的に劣等な大勢多数の人間は明けの明星と宵の明星が別の惑星
であると思い込ませようとして、今まで何千年もの間価値の尺度をあべこべに
ひっくり返すことに血眼になって来た。

しかしもはや残念ながら出来損ない共の必死の試みにおける欺瞞の数々はすでに
暴露されてしまい、徒労に終わってしまったのが確認された。

あたらしいツァラツストラの千年王国は間近に迫っている。

すなわち大いなる真昼つまり裏と表が完全に一つになった、
人が同時に神となる世界＝「直截的にあからさまに優れた個人の支配する世界」

もったいぶった理想主義的な見解や人徳者的身振りを振りかざす必要なしに
自分自身を誇り高く保っていられるためには、人は物理的具体的に優れたもの
でなければならない。

裏を返せば、物理的具体的に優れていさえすれば蝶々やシャボン玉のように
たわいもない幼児的な性格であってもその人はやはり好ましいのである。

「駄馬が百頭集まっても、一頭の白馬にもならぬ」ゲーテ


物理的具体的かつ総合的に優れた個人は総じて妬まれやすく損をしやすい。
大勢の秘かな嫉妬による互いの目配せが作り上げた無意識の組織的下部構造は、
優れた個人を絶えず牽制し続けるようなシステムになってしまっている。


「出来栄えが高等になればなるほど、それだけ物事が巧く運ぶことがまれになる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニーチェ "ツァラツストラ"


人間が個体としてダメになりやすいのは、出来が悪いほうがそのような性質の
システム内部において互いにキズを舐めあうことが出来てなにかとやりやすい
からである。つまり人間は集団内部において安きに流されやすいのである。

個体としての人間は大抵はそんな具合で老い朽ち果ててゆく。


「重力に逆らって上へ!」


もしあなたが物理的具体的に光る素質を持っていて、それを心底から愛し誇りに
思うのであれば、それをダメにしないためにくれぐれも真面目ぶった道徳的
自己欺瞞や理想主義の誤魔化しに一瞬たりとも幻惑されてはならない。そして
優れたものをより一層優れたものにするために、大勢多数のうちにあって孤独
になることを決して恐れてはならない。


大丈夫だ。彼らにはあなたを完全に殺し切ることの出来ない弁証法的理由がある。
それは先へ進んでゆくうちにあなたにも分かってくるだろう。

ニーチェは俺の傷ついた心をペロペロ舐めてくれる。ニーチェ気持ちよす

http://livedoor.blogimg.jp/mudainodqnment/imgs/d/1/d12d730b.jpg

長谷部誠さんがニーチェを絶賛してましたであにき。

物理的生理的に具体的に自分の総合スペックが低下すればするほど、人間は
それだけ大勢多数の"お涙頂戴式の"ルサンチマン同情道徳やきらびやかな理想
主義の身振り演技に依存せざるをえなくなる。

そして、そうやって誤魔化しの傷の舐め合いに依存して行けば行くほどますます
物理的具体的生理的に自分自身を甘やかし退化してゆくという悪循環に陥る。

「大勢多数が醸し出す場の空気」とは、大抵の場合愚にもつかない卑劣な馴れ
合いの産物に過ぎない。テレビの安物ドラマやら三文小説やら漫画アニメやら
のもたらす「高まれる涙にむせぶ感動」のごときは最初から人をルサンチマン
のシステムにそれとなく組み込んでダメにしつつ隷属化させるための巧妙な
騙しであるとして退けたほうが身の為である・・。

「みんなの為に」だとか「助け合いのコミュニケーション」だとかをやたらと
ふりかざす人間がいたら、その人間自身の人となりをよく観察してみるがよい。

たいていそこには明らかに何らかの絶望的な生理的欠陥が見受けられるのが
常である。そして往々にして彼自身は単に「大勢多数に妬まれづらい」という
これまた非常に惨めな意味でたまたま有利な状態にあるというだけのつまら
ない人間であることが暴露されてしまうのである。

孔子が公職に就いたとき、大勢多数の人々は孔子の統治を敬遠し嫌ったという。

なぜなら孔子は他の大勢多数とはあまりにかけ離れた
「物理的直截的に最強万能の個人」であったからである・・。


大勢多数の呟き:

「どうせ僕なんか"その他大勢"・・どうせ私なんか"その他大勢"・・どうして
孔丘の奴だけ輝いてるんだ、天は不公平だ!」

しかしまた、肉体的強さにこだわる人間は、ニーチェのように病弱な人間だろう。

マッチョ三島はニーチェの影響を受けてマッチョになったんだろうな。
デスクワークの合間に作り上げたあんまり使えない肉体だろうがね。

しかし肉体労働者でもこいつは逞しく健全だって奴は見たことない。
これぞ人間だ、これぞ人間のあるべき姿だというような人間には出会ってないな。
黒人はかなりイケてるけど。今のところ黒人はあんまりみないし。日本人は比較的、まあ雑魚だね。
まったく健全な肉体に健全な精神が宿ればいいのだが。
不健康な肉体に不健全な精神が宿るのが常なんだよな。

再び「自由意志」の問題

1・意識が第一原因として右左を決定する能力があるという迷信がなぜ身体とりわけ脳神経系統の各機能に
とって有害であるのかという問題。

2・人間種特有のこのような病気はどこまで我々現代人の生理的作用に深く根付いてしまっているかの問題。

3・自由意志の迷信がたとえ部分的にであるにせよ取り払われた際に、人間の感官・神経ならびに脳髄の機能が
　どれだけの性能を開放することが可能となるかの問題。

自由意志による選択という分別臭い迷信が道徳の原理であるのは今更言うまでもない。
つまり道徳とはまさに抜群の性能を持つ個体の生理的優位に対する悪意と嫉妬の中傷誹謗以外の何者でもない。
だめにする妬みとはどどのつまりは自由意志の迷信のことである。

人間は自由意志の病気に取り憑かれてから今日に至るまでの間に自分自身の神経系統の性能を何百万分の一に
まで押さえつけて低下させてしまった。

しかし現代においても極まれに古代の健全な脳神経系統の性能を僅かながらに断片的な使用において保持している
個体がないわけでもない。

「武術における流れるようにスムーズな殺傷の繊細なコツ」

「ピアノ演奏における安全率百パーセントの無意識的綱渡り」

「金儲けのために必要不可欠な、期待効用の理屈によっては絶対に説明不可能な嗅覚」・・・等。

古代の高貴な人間は抜群のサヴァン的なスペックを普通に持ってはいたが、それゆえにこそ「目的の設定」という
ものが普通の現代人には到底理解しがたいほど天真爛漫なある種の「崇高な狂気」であったのである。

つまり人間は妬みによって分別臭くなることで初めて「動機」やら「目的」やらを殊更高度に発達させてきたのである。
しかし現在、すでにダメになってしまった貧弱な現代人そのものが果たして生きる「動機」やら「目的」そのもの
を見出すことは可能であろうか?自分達自身がお互いの悪意と嫉妬の自業自得によってダメになってしまった後で?

私は私に関わる全ての奇妙な人間達の心の琴線をかき鳴らし、美しい音色を
引き出させてやりたい。そうすることで彼らはこの私の歓びを知り、同時に
この私の地獄をも知る。

私の復讐は好意そのものであり、私の嘆きはまた快楽そのものである。

耳あるものは聞け、理不尽なまでに持てる者の苦痛の叫びを。

私の歌声によって君たちが永劫に呪われると同時に、幾多の涙を経てついには
色とりどりの祝福を受けるように。

私は私の孤独を癒すために、君たちを私のいる稀有な場所へと無理やりにでも
引きずり上げたい。

スフィアさんかっこいい☆

エターナルフォースユニバースパワーインフィニティーエネルギーブリザード。
白浜エネルギーランド。
白浜アドベンチャーワールド。
白浜海水浴場公園。