心の仕組みドットコム

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1考える名無しさん
2考える名無しさん:2009/01/27(火) 12:22:43 0
統一教会
3考える名無しさん:2009/01/27(火) 13:50:12 0
キーワード
理 知 真理 哲学 広辞苑
4考える名無しさん:2009/01/27(火) 14:32:07 0
科学哲学万能の時代の最後の哲学者かーー
5考える名無しさん:2009/01/27(火) 15:55:46 0
えーーw
6考える名無しさん:2009/01/27(火) 16:36:39 0
>ですから不平等を起こし、それを抑え込む戦争や争いが絶えないのです。

なんで、一般常識を書くのですか?
7考える名無しさん:2009/01/27(火) 17:10:08 0
あれは演技なのか? それとも本当にああいう奴なのか?
そのあたりから議論を始めてはどうだろう。
8考える名無しさん:2009/01/28(水) 02:14:38 0
dot com,
9心の仕組みドットコム:2009/01/28(水) 07:50:40 0

6>なんで、一般常識を書くのですか?
下の句だけを取り上げて一般常識を書くのですか?と問われても返答できません。

哲学=諸学の源で有ることは事実ですが、人類は力を崇拝する蒙昧に捕らえられ無知に陥っている
為に、この事に気付きません。
ですから不平等を起こし、それを抑え込む戦争や争いが絶えないのです。
10考える名無しさん:2009/01/28(水) 11:05:43 0
9は本物か
11考える名無しさん:2009/01/28(水) 12:27:24 0
ドットコムって妙なサイトを自分で作ってただろ。
祖先への感謝が云々から始まって、
ユダヤ人陰謀説(だったか?)みたいな明らかなデムパに
続いている奴。あの阿呆くさいサイトはどうなったんだ?
12考える名無しさん:2009/01/28(水) 12:44:45 0
副島隆彦とかベンジャミンフルフォードでしょ
13考える名無しさん:2009/01/28(水) 13:42:40 0
ネットや興味本位のトンデモ本から情報をかき集めて、
それを捏ね上げて「哲学」立ち上げたつもりなんでしょうかねえ。
「これぞ、ゆとり時代の哲学」と言えないこともないか。
14考える名無しさん:2009/01/29(木) 01:54:41 0
トンデモサイトを作るのもやめてくれ。
15考える名無しさん:2009/01/29(木) 03:45:35 0
すべての悩みは解決します!
って時点でもうカルト

連鎖的に幸転wwwこうてん?ってよむのかな?

宗教に頼らないって、きみが宗教のようなものでしょ

しかし、新しい世代の人間で、
力のある学者はなかなか育たないね
育ちにくくなってるね
16考える名無しさん:2009/01/29(木) 10:41:46 O
どうやってひねくれた人格が形成されていったかに寧ろ興味がある。
17考える名無しさん:2009/01/29(木) 22:34:29 0
どっと
18考える名無しさん:2009/01/30(金) 21:49:04 0
komu
19考える名無しさん:2009/01/31(土) 12:41:12 0
どっとて頭わるいんだね
20考える名無しさん:2009/01/31(土) 17:27:11 O
最近ほにゃらら.comて聞かないな〜て思ってたら
こんなとこにwww
21心の仕組みドットコム:2009/02/04(水) 12:52:38 0

15>すべての悩みは解決します!
>って時点でもうカルト

智恵は全ての問題を適切に処理しますが、もし君が智恵を産みだせれば君は全ての問題を適切に解き明かし
処理するで有ろうから君の抱える問題から生ずる悩みは全て解決します。
これは、私が気付く遙かに以前から、我々の先人達が語義として辞書に書き記し我々に残したのです。
例えば広辞苑で【知恵・智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と記されていますが、これを解説する
と人が物事の理(正しい)を悟れば(会得すれば)適切(全てに妥当)に処理する能力(智恵)を産みだせる。
と言う意味です。
ですが、私の伝える言葉の意味も物事の理を悟らなければ、智恵を産みだせずカルトと間違われるのですね。
しかし、この原因は君達の無知ではなくて、無知な者達に適切な説明方法を見いだせない私の責任です。
22考える名無しさん:2009/02/05(木) 18:31:11 0
どっとは込む
23考える名無しさん:2009/02/06(金) 00:23:08 0
なるほど、ドットは馬鹿なんだな
24考える名無しさん:2009/02/06(金) 01:37:45 0
99 :考える名無しさん:2009/02/06(金) 01:21:48 0
患者を治せないヤブ医者が自称F1ドライバーっていうのが馬鹿みたいだ。
 ヤブ医者の意見なんて、ちっとも権威はないし、何の有効性も感じない。
  お前の文体は葦原金次郎みたいな気違いっぽいな。気持ち悪い。

朝青龍に関しては、角界の裏にまでかなり足を踏み込んでいる人間でないと
扱えなかったね。ふつうの精神科医では、対応できなかった裏がある。
君はヤブ医者だし、的外れの治療しかできないし、
朝青龍をこんなに早く復帰させられなかったよ。
  これから葦原将軍のコテ付けてね。

ヤブ医者に何を言われても、現実に何も意味無いし全然説得力ないよ。
  お前の文章から気持ち悪い人格が滲み出ているよ。
25考える名無しさん:2009/02/06(金) 08:19:02 O
>>21
他人に考えを伝える智恵はお持ちでないの?
それでは理を悟っても大して使えませんね。
26心の仕組みドットコム:2009/02/06(金) 08:36:50 0

25>他人に考えを伝える智恵はお持ちでないの?
私の言っていることは、既に証されている法則ですので私だけの考えでは有りません。
>それでは理を悟っても大して使えませんね。
その結論は早すぎます。


27考える名無しさん:2009/02/06(金) 09:56:40 O
>>26
なんかいい方法が浮かんだの?
28心の仕組みドットコム:2009/02/06(金) 11:31:31 0

27>なんかいい方法が浮かんだの?

人類の全ての希望は、人類の幾人かが物事の理を悟らぬ限り叶うことは無い。
この単純な法則を人類が知るには、やはり物事の理を悟らなければ成りません。
人類の幾人かが物事の理を悟れば、人類は人類の持つ全ての希望が叶うのです。
29考える名無しさん:2009/02/06(金) 14:11:44 O
>>28
人類の幾人かに理を悟ってもらうに良い方法は浮かんだのかい?ということだよ。
自然の流れに任せるしかないなら君が啓蒙したところで意味が無いってことだろ?
つまり君の発言には価値が無いということだよ。
30心の仕組みドットコム:2009/02/06(金) 14:23:21 0

29>人類の幾人かに理を悟ってもらうに良い方法は浮かんだのかい?ということだよ。

勿論、構想は纏めて有りますが今は組み立ての方法を工夫をしています。
31考える名無しさん:2009/02/06(金) 20:48:37 O
>>30
理を悟った人間でもそれは非常に難しいことと見受けられますがいかがですかな?
うまくいく自信は御有りかな?
あなたを見くびるわけではないが私にはあなたがどんな策を練ろうと上手くいくとは思えない。
32考える名無しさん:2009/02/06(金) 21:28:12 0
>>4
科哲はインチキ
33NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/06(金) 21:51:57 0
>人類の幾人かに理を悟ってもらう

神頼み♪
34考える名無しさん:2009/02/06(金) 22:45:03 0
ドットコムの旦那は、
ついに自分は人類で唯一人
理を悟った人間であると主張する
に至ったのかね?
35考える名無しさん:2009/02/06(金) 22:45:53 0
↑自演乙w
36考える名無しさん:2009/02/06(金) 22:56:39 0
心が寒いドットコム?
37考える名無しさん:2009/02/06(金) 23:18:30 0
うゎ、俺がドットコムだったのかぁぁぁ!!!
38考える名無しさん:2009/02/06(金) 23:29:16 O
具体的な方策をうかがいたいものだ。
言葉の意味とか意義とかハッキリいってどうでもいいんだよ。
ドットさんは議論が不利になるとすぐそういった殻に逃げこむ癖がある。
そのつもりは無くとも人にはそのように映っているのだよ。
理の悟り云々は別にしてそれを知ることが客観的に自分の立場を知るということだよ。少なくとも俗的にはね。
なんなら自覚という言葉を選んでもいい。
まあどうでもいいかこんな言葉遊びは…。飽々してる。
39:2009/02/07(土) 00:20:37 0
まだやってるのか、、、、。
ドットのいう問題解決レベルと普通の人の解決レベルが
根本的にかみ合わないんだからいくらやっても一緒だって。

一般人「真理って何?」
ドット「正しい理のことです。」
一般人「じゃあ、正しい理って何?」
ドット「真理のことです。」

このとおり、一般人から見ればドットの言う事は、「言い換え」「同義反復」
に過ぎず、まったく何の説明にもなっていないのだが、
相変わらず、ドットにはそれがわからないのだ。
それどころか、「何でこんなに明確に説明しているのに、みんなわからないんだ。
それは理を悟っていないからだ(と、ここでいきなり頭が飛躍する)」
と、こう思っている。

いろんな思考パターンがあるからさ、おたがい理解しようとしてもムリだよ。
ただ、こういうことで納得できる人もいるんだな、というのは興味深いね。
40考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:27:01 0
>>38
おまえの長文にはこっちが飽き飽きしてる。
そういうなら、おまえの方が方策とやらを言ってみたらどうよ?逃げないでさw
41考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:29:26 0
いや、それはおかしい
42考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:40:33 0
>>41
また逃げるのか。そんなことだろうと思ってたw
43考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:44:40 0
心が可哀想なドットコム
44考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:45:13 0
違う違う。
幻の「立場」というのを別スレで読んだから、
それを使ってみたんだよ。
45考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:58:30 0
ドットコムは野良犬?
46考える名無しさん:2009/02/07(土) 01:29:03 O
>>40
俺はドット氏にむけて言ってんの。
雑魚は黙ってなさい。
47考える名無しさん:2009/02/07(土) 01:48:52 0
ドットは一貫してる。
一貫して他罰的傾向を示している。
48心の仕組みドットコム:2009/02/07(土) 08:27:00 0

38>具体的な方策をうかがいたいものだ。
言葉の意味とか意義とかハッキリいってどうでもいいんだよ。

言葉の持つ意味、語義から創られた言葉の語義を理解できなければ意思の疎通が叶いません。
物事を理解する為には「物事の道理をさとり知ること」が不可欠です。
人の脳は「物事の道理をさとり知ること」で全ての知と智の働き(全知全能)が始まるのです。
しかし、人類の脳は古くから欲望が育てる蒙昧に支配され全ての知と智の働きが停止し人々は無知蒙昧に陥っているのです。
この脳の働きを呼び起こすには「物事の理を悟る」と言う簡単な作業を行えば良いのです。

49心の仕組みドットコム:2009/02/07(土) 08:44:21 0

39あ>一般人「真理って何?」
ドット「本当に正しい、ことです。」
正しい=理とは、悟る以外に得る方法は無いのです。
50考える名無しさん:2009/02/07(土) 09:09:22 O
そうやって理解をしたところで個人レベルの理解の質の違いが出るのは明らか。
一人一人真理の形が違うのなら納得いくが、それではそもそも真理ではない。真理とは絶対的なもののはずだから。
理解の方法や質、量が違うのにそれを行えばいいという思考の放棄こそ、最も理解や真理を悟ることから遠い行為ではなかろうか。
ドットの言うイカサマ万能具、智恵が過去存在した事を証明は出来ないし、恐らくそんなものはないと断言出来る。それは人間の本能的な、欠陥の自覚がもたらした幻想にすぎない。まさに神が生み出された構造そのものに相違ない。
しかもこの構造は、古代ギリシャの人間に使い古された前時代的な考え方。一見したら現代的な言葉を用いて、辞書を引くなど、根拠を明らかにしていそうだが、その実、言っていることは具体性に欠け、また根拠に乏しい。
思考を放棄し、信じる事にしか理解の方法を見いだせなかった宗教の典型であるように思う。
51考える名無しさん:2009/02/07(土) 09:16:59 O
>>48
誤って知られていると君が言う世俗的な語義も君は理解してるんだろ?
理を悟ってれば下俗な人間に合わせて説明くらい出来なきゃ駄目だぞ。
 
核心を突いてやる、返答に困ったからいつものそのパターンを出して来たんだろ?
頭悪そうに見えるから戦略を変えたほうが良いのではないかな。
インチキにも論理的戦略は必要だよ。
52:2009/02/07(土) 10:28:55 0
 ドット:「私は理を悟りました。がんばって皆も悟ってください」
 一般人:「どうやって悟ったの?」
 ドット:「それは言葉では説明できません。自分で悟るしかないのです」
 一般人:「じゃあ、いくらこんなところで議論しても時間の無駄ですね、さようなら」
 ドット:「さようなら」

 本来は、このスレの会話これで終わりのはずだ。
 お互いに相手を「ペテン師」だの「無知蒙昧」だの言って
 ストレスを溜める必要なんてないのに。

 
53考える名無しさん:2009/02/07(土) 10:53:53 O
暇な時間潰しくらいにしか思ってないからいいけどさ
54心の仕組みドットコム:2009/02/07(土) 11:02:40 0

哲学は、前提や問題点の明確化、概念の厳密化、命題間の関係の整理などの理性的な思考を通じて、
様々な主題について論じて研究を進める学問の一種。

理性的な思考を通じて、とは理性の持ち合わせが無ければ哲学はできません。
この理性は、物事の理を悟ることで真理を得て育つ心です。
55考える名無しさん:2009/02/07(土) 11:27:35 0
哲学のみで真理に達し無い時、宗教があります。例えば、禅です。
思考プラス「行」がその手段で、座禅や日常生活総てが「行」で、純粋経験
の中に、悟りがあると言います。色即是空はその様にして悟れる。

ドットさん どう思いますか。
56考える名無しさん:2009/02/07(土) 11:37:50 0
宗教の独善は、問題であるが。
57考える名無しさん:2009/02/07(土) 11:40:03 O
自黒ジグロ
58考える名無しさん:2009/02/07(土) 11:53:51 0
>>54
おまえが語ってることは「哲学」じゃなくて「宗教」じゃないの?
59考える名無しさん:2009/02/07(土) 13:02:26 O
>>54
明確化、厳密化、理性的…その言葉自体に明確さ、厳密さ、理性さは存在しない。
意味が分かるかい?
言葉の意味をいちいち広辞苑で確かめる君には一生かかっても分からないだろうな。
60考える名無しさん:2009/02/07(土) 13:14:53 0
広辞苑と外国語の辞書とを読み比べたことがある。
日本語の辞書の中でも広辞苑は編者が多いので一貫性が取れていないのは有名な話。
61考える名無しさん:2009/02/07(土) 13:15:06 0
>>59
おまえのいってることも意味不明
62考える名無しさん:2009/02/07(土) 13:19:30 O
>>61
それは君が雑魚だから。
63考える名無しさん:2009/02/07(土) 13:23:42 0
>>59
いや。おれも分からん。ドットの方がましw
64考える名無しさん:2009/02/07(土) 13:27:52 O
>>63
オカルト主義なの?
まあいいけど
65考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:10:25 0
>>49
でも貴方は理を悟ってはいないですし、人間性としても屑ですね。
自作自演しておいて、バレたのに認めようとすらしない。
66考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:11:30 0
144 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/04/28(土) 20:22:57
>>132
A.貴方は理を悟っているのですか?
B.貴方は事象の全てを知っているのですか?
C.(貴方が悟っているなら)貴方は悟っていることを他人に証明できますか?
D.貴方は他人が悟っているかどうかを見抜くことができますか?

148 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/04/28(土) 21:25:06
>>144
@YesAYssBNoCYes
Bの例外は、その他人が理を悟られていれば、直ぐに分かります。

162 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/04/28(土) 23:23:35
>>148
>@YesAYssBNoCYes

つまり、貴方は自分では悟っていると思っているが、
本当は自分が悟っていないのに悟っていると思っている可能性を排除できないってことですね。
他人に証明できないということは、それを判定する基準が外部にないことを意味します。
にも関わらず、Cのように他人が悟っているかどうかを判定できるというのは、論理的矛盾を生じます。

以上により、
貴方、心の仕組みドットコム氏は論理的思考能力のない誇大妄想家であることが証明されたと思います。
ご愁傷様でした。
67考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:14:20 0
109 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:35:54 0
ドットって哲学して無いじゃん。それ以前に議論もしていない。
結論ありきで、自分の論を押し付けに来ているだけだろ。

議論を通して、論理的な正しさを模索するのがまともな議論なのに、
相手の意見を尊重するどころか、一方的に見下し、自分が正しいと譲らないのは、
論客ではなく、ただの荒らしだ。


110 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:56:31 0
>>109
初期の数レスの時点で判明してることだよなあ。なんでこんなに相手するんだみんな。

まさかほんのわずかでも、本気でやつがヒューマニストだと思ってるのか?


ドットの自作自演、自己擁護がわかるところ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/106-142
68考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:15:11 0
728 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 22:07:23 0
>>752
ところでコテハンも付けられず悪態を突くバカな臆病者の貴方は私、以下と言うことですね。
了解です。

730 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 22:39:10 0
>>728
コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。
そんな恥ずかしいことはせんよ。w

731 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 23:21:22 0
>>730
>コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。

貴方のジョーシキは非常識のことですか?
ふ〜ん、、こりゃダミダ。修正不能な廃棄物ですね。
お可愛そうに、、

732 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 23:34:27 0
>>731
第三者として見ても、貴方の方が屑ですね。
誰も貴方など評価しませんよ。それもわからないほどの馬鹿でしょうけど。

733 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/05(水) 03:17:29 0
>>731
ドットさんの人徳を感じさせる書き込みですねぇ。w
69考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:15:34 0
名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/29(水) 11:48:39 0
>>659
本当のバッカだね。

>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、

>もともと日本にはなかったものです。
バカバカバカ、、その昔には人類は言葉を持っていなかったんだよ。バカバカバカ、、

君は言葉を使うなよ。
屁理屈だけは一人前で呆れたバカだな君は、、
臆病者、、
70考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:15:55 0
ドットは、コテハンで書き込みながら、名無しで
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/425
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/428
こういう自作自演する人間だよ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/490
で発覚したのに未だに気がつかない模様。
ドットは、バイナリダンプの意味すら知らないと思われ。w
71考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:19:46 0
ドットさんは所謂哲学的ひきこもり
他者との対話で信念が揺らぐことを恐れているがその信念の内実は自分は悟っているに違いないという妄想。
72考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:23:52 0
493 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2008/06/10(火) 22:15:13 0
>>491
>日常生活で他人が使っているものに習うというだけですね。
本当に君は○○だね。
言葉に意味を他人から習うのかい。
理解と言う言葉の意味を十人に問えば十人十色の答が返ってくるだろ。
その中から君の気に入った答を取るのか。
言葉の意味を知りたければ辞書を見るだろう。
そして辞書に記されている言葉の意味を理解できなければ、きみは100%無知なんだよ。

494 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/06/10(火) 23:23:57 0
>>493
>言葉の意味を知りたければ辞書を見るだろう。

見ないし、見る必要もない。

辞書のない時代だって人間は言葉を使用してきている。
辞書に頼り切っている君はかなり頭が悪い。

誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。

それに君は私を相手にしないのではなかったのかね?
無知を指摘されて悔しくてしょうがないのか、必死すぎるよ。

>そして辞書に記されている言葉の意味を理解できなければ、きみは100%無知なんだよ。

普通は辞書を見なくても理解できるのに、
辞書を見てから言葉を理解する君はやっぱり無知蒙昧なんだね。
73心の仕組みドットコム:2009/02/07(土) 15:27:03 0

55>思考プラス「行」がその手段で、座禅や日常生活総てが「行」で、純粋経験
の中に、悟りがあると言います。色即是空はその様にして悟れる。

座禅の悟りは気付くこと、感づくことを主として本来の悟り=理解すると言う語義が薄く成ってると思います。
ただ、ひたすらに心を無にしてもフワーとした感覚に包まれるだけで、継続すると脳細胞の働きが押さえられる様に見うけられます。
この座禅に、正しい思考方法を取り入れれば多くの知恵者を排出できます。
物事の理を悟る時に他我を育てますが、この段階で心は純粋になります。
74心の仕組みドットコム:2009/02/07(土) 15:30:12 0

58.59
WiKiより、
哲学は、前提や問題点の明確化、概念の厳密化、命題間の関係の整理などの理性的な思考を通じて、
様々な主題について論じて研究を進める学問の一種。

75考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:31:47 0
>>72
荒らしは死ね
76考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:41:06 0
>>74
先ずラテン語から勉強して下さい。
77心の仕組みドットコム:2009/02/08(日) 14:20:12 0

76>先ずラテン語から勉強して下さい。

意味不明です。
78考える名無しさん:2009/02/08(日) 14:59:35 0
広辞苑ぐらい誰でも一週間もあれば暗記できるだろ
79心の仕組みドットコム:2009/02/08(日) 16:24:26 0

記されている言葉の原義が理解できる知能を備えているか、否かと言うことです。
覚えるだけならオウムでも間に合います。
80考える名無しさん:2009/02/08(日) 17:51:39 0
ドットは他人より知能が高いと自分で思い込んでるの?
81考える名無しさん:2009/02/08(日) 18:05:03 0
いや。ただのバカ
82考える名無しさん:2009/02/08(日) 18:59:41 0
>>79
自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを
反省しないかぎり、誰も貴方を認めませんよ。貴方は人間の屑です。
83考える名無しさん:2009/02/10(火) 04:50:32 0
>>82
思い込みだけで発言するのはダメですよ。
84考える名無しさん:2009/02/10(火) 08:48:04 0
>>83
指摘されているスレのレスを読んで、ドット特有の文字コードの意味がわかったら、思い込みじゃないことがわかる。
そのことに未だに気がついていないのはドット本人だけ。
85考える名無しさん:2009/02/10(火) 10:57:56 0
妄想か、釣りかな。
そんなことできたら、2chが潰れるよ。
86考える名無しさん:2009/02/10(火) 13:02:44 0
>>85
何の話?
君はドット特有の文字コードが何かわからないの?
ドットが書いた文章をバイナリダンプすればわかるよ。
そして君が同じ文章を書いてみて、それをダンプして比較する。
それですべてがわかる。ドット本人にはわからないけどね。w
87考える名無しさん:2009/02/10(火) 13:36:27 0
心の仕組みドットコムは反面教師
教訓 少年老い易く学成り難し
88考える名無しさん:2009/02/10(火) 13:50:49 0
>>86
kwsk
89考える名無しさん:2009/02/10(火) 14:03:12 0
>>88
>>70に書いてある通り。
90考える名無しさん:2009/02/10(火) 17:06:22 0
この書き込みはドットでしょうか?
91考える名無しさん:2009/02/10(火) 18:29:19 0
>>86 こいつがドット
92考える名無しさん:2009/02/10(火) 18:55:09 0
>>90
それだけだとわからない。
もう少し長文で、特定の文字が入ればわかるが。
というか、バイナリダンプでチェックしてみろよ。
93考える名無しさん:2009/02/12(木) 08:48:42 0
特定の文字って何んだよ。
94気が付け:2009/02/12(木) 08:59:01 0
>>93
おまえが特定文字本人だよ。
95考える名無しさん:2009/02/12(木) 10:34:54 0
>>93
この書き込みにはドット特有の文字コードが入っている。
ただ今では、わざと特有の文字コードを入れてドットの真似をする奴がいるかもしれないから、
この書き込みでドットかどうかは断言できないが、昔の書き込みはドットであることは確実。
96心の仕組みドットコム:2009/02/12(木) 10:43:22 0

82>自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを
反省しないかぎり、誰も貴方を認めませんよ。貴方は人間の屑です。

誰も、と言うことは全ての人類がと言う意味ですよ。
君の思い込みですね。
人間の屑、と言う言葉は人間の屑が好んで使う言葉です。
97考える名無しさん:2009/02/12(木) 11:17:57 0
>>96
で、自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを反省しないんですか?
最低限、それができなければ、誰も貴方を認めませんよ。貴方は人間の屑です。
98考える名無しさん:2009/02/12(木) 12:05:39 O
「誰も」という言葉は「ドットの発言を知る人間の大半」といった意味で世間では通る。
言葉、特に日本語というものはそういった曖昧さを持たせつつも暗黙の表現パターンがあるんだよ。
これに食い付くのは小学生くらいだろう。
99考える名無しさん:2009/02/12(木) 12:44:06 0
>>95
やり方をくわしく。
「心の仕組み」より「文字コードの仕組み」の方が重要。。
100考える名無しさん:2009/02/12(木) 12:46:39 0
>>99
>>70に書いたリンク先は読める?
101考える名無しさん:2009/02/12(木) 14:42:24 0
ATOKで奇妙なユーザ設定を用意しているんだろうな。広辞苑の引用もオオイシ。
102考える名無しさん:2009/02/12(木) 15:39:03 0
自分の言葉で語れない奴なんだろ
103心の仕組みドットコム:2009/02/12(木) 16:42:46 0

>「誰も」という言葉は「ドットの発言を知る人間の大半」といった意味で世間では通る。
「誰も」という言葉は全員と言う意味で「ドットの発言を知る人間の大半」といった意味では世間で通用しません。
これが分からないのは小学生くらいだろう。




104考える名無しさん:2009/02/12(木) 17:02:04 0
>>103
普通に通用するよ。君が世間を知らないだけだろ。
105考える名無しさん:2009/02/12(木) 17:06:18 0
>>103
で、自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを反省しないんですか?
106考える名無しさん:2009/02/12(木) 17:15:11 0
103は半角ドット使ってないから偽物だろ。
107考える名無しさん:2009/02/12(木) 17:17:16 0
>>106
どうだろうねぇ。文字コードにようやく気がついたのかも。
108考える名無しさん:2009/02/12(木) 17:38:18 0
>>104-107
自演乙
109考える名無しさん:2009/02/12(木) 17:41:33 0
>>108
自演じゃないよ。ドットの間違いは明らかだから、自演する必要がない。
110論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/02/12(木) 17:55:52 0
>>59
>意味
意味?
またゴミ虫、クソ虫の類か、それらにも劣るのがわけの分からない気取りでものを言っているのか。
論理的意味論をやってから来いボケが!!!!
111考える名無しさん:2009/02/12(木) 18:29:25 0
ドットとしきしまさんって関係あるの?
112考える名無しさん:2009/02/12(木) 23:06:39 0
113考える名無しさん:2009/02/13(金) 02:40:10 O
>>110
頭悪そすぎて構ってもやれないよ、君
114考える名無しさん:2009/02/13(金) 04:22:28 0
ウソだけど、文字コードって結構釣れるね。
115心の仕組みドットコム:2009/02/13(金) 09:30:12 0

文字コード何て関係有りません。
、で一マス使うか、否かと言う趣味の問題です。
、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、
116考える名無しさん:2009/02/13(金) 10:06:32 0
>>115
で、自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを反省しないんですか?
>>70
117心の仕組みドットコム:2009/02/13(金) 13:41:35 0

116>で、自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを反省しないんですか?

>>70 ではなくて、自作自演の部分を出してごらんなさい。



118考える名無しさん:2009/02/13(金) 14:11:11 0
>>117
>>70のリンク先に書いてあるじゃん。読めないの?
119考える名無しさん:2009/02/13(金) 14:19:10 0
>>115
つまり君は文字コードの問題を趣味の問題としか認識できないほど馬鹿なんだね。
指摘されている文字コードはそれが読めない環境があるから、
よほどの理由がない限り、使わないのが正しいし、
普通の人は使わないようにしているから、実際の書き込みで出てくることはほとんどない。
だから君の書き込みは浮いていたんだよ。
君は他の人がつけない足跡をつけながら、それに気がついていない人間みたいなもの。
見る人が見れば、自作自演は明らか。
120考える名無しさん:2009/02/13(金) 15:26:06 0
自演の仕組みドットコム、がんがれ!
121NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/13(金) 16:17:22 0
もぉ、なんで思い通りにかないのぉ!ばかぁ!
と言うのが心の仕組みでした
122考える名無しさん:2009/02/13(金) 16:29:03 0
>>121
バグ
123考える名無しさん:2009/02/13(金) 16:33:58 0
>>117を見る限り、>>70で指摘された自作自演のことは認めているようだね。
124心の仕組みドットコム:2009/02/13(金) 17:54:55 0

>>70で何処を指摘したのか、抜粋しなさい。

125考える名無しさん:2009/02/13(金) 19:24:54 0
>>124
もしかしてリンク先読めないの?
読めるならリンク先の文章をここにコピペしなさい。
126考える名無しさん:2009/02/13(金) 20:27:46 O
ドットさん、あなたにはガッカリしました
127考える名無しさん:2009/02/13(金) 21:18:28 0
文字コードなんて嘘だよ。
128心の仕組みドットコム:2009/02/16(月) 11:58:43 0

人は蒙昧に捕らえられると無知に陥り、無知蒙昧と言われますが無知と馬鹿の違いは蒙昧の強さではと考えます。
つまり、生まれ育つ段階に於いて外部から強い蒙昧を刷り込まれると、その者は馬鹿に育つと考えます。
しかし、一見社会のゴミと思われる馬鹿も反面教師として役立っているのです。

129考える名無しさん:2009/02/16(月) 12:12:42 0
>>128
なるほど、その馬鹿に育ったのは貴方自身ということですね。
ここまでの馬鹿は普通はいないので、反面教師として役立っているかどうかは疑問ですが。
130心の仕組みドットコム:2009/02/16(月) 13:21:49 0

馬鹿には、自分が反面教師として世の中に役立っていること等、気付くはずも有りません。
君の様にね。
131考える名無しさん:2009/02/16(月) 13:26:37 0
↑自爆?
132考える名無しさん:2009/02/16(月) 13:39:42 0
ドットさん、あなたにはスッカリしました
133考える名無しさん:2009/02/16(月) 13:40:38 0
ドットさん 勉強になります これからも反面教師 がんばって ください
134考える名無しさん:2009/02/16(月) 14:36:07 0
>>124
もしかしてリンク先読めないの?
読めるならリンク先の文章をここにコピペしなさい。
135考える名無しさん:2009/02/16(月) 14:37:47 0
>>128-131
殿堂入り名場面
136考える名無しさん:2009/02/16(月) 14:39:26 0
ドットさん、あなたにはぺッカリしました
137考える名無しさん:2009/02/16(月) 14:41:05 0
まじにああいう奴なのか、演じてんのか知らないが、
ドットコムって言うこと完全にワンパターンだし、
ちっとも面白みないじゃん。阿呆向きのコメディアン?

138考える名無しさん:2009/02/16(月) 14:46:20 0
ドットさん、おまんじゃろ?
139考える名無しさん:2009/02/16(月) 15:12:18 0
前スレ読んだ
ネタとしておもしろいとびきりのデムパ君だったのね。
2012年に世界は変わると予言してるからもう少しだ!がんがれ!
140考える名無しさん:2009/02/16(月) 16:31:05 0
ガチャ
__________
|_/⌒i______/|
| `-イ|(●)  、(●)|
|ヽノ |  ノ(、_)ヽ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

バタン
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|         |
|         |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
141考える名無しさん:2009/02/16(月) 17:03:34 0
ドットさんのすごさは馬鹿にはわからんよ。
142考える名無しさん:2009/02/16(月) 17:26:21 0
7 :考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:19:03 0
まず『宿命』という定義が曖昧である。
宿命とは「逃れようも無い運命」であり、その結果を傍観する者が下す判断であろう。
「宿命の解決」という文自体がすでに破綻しているのではないか?
第一に自己の行動の機縁となる「自由意志」の決定権とその自由度を個人が放棄しない限り
いかなる『宿命』という解釈も成り立たないわけであるから、このスレの発起人は『宿命』という
言葉を歪な解釈に則ったドグマによってインプラントされた学会人の可能性が高い。


143考える名無しさん:2009/02/16(月) 21:12:51 O
ドットさんに智恵があるなら馬鹿を一人残らず論破して収拾することくらい容易いことですよね?
これ以上失望させないで下さい。
144考える名無しさん:2009/02/16(月) 22:39:27 0
ドットさんのは悪知恵
145月 ◆3Yvq9e/Kgo :2009/02/17(火) 01:33:44 O
>>1
愛、念、考、祝の僕乙^^
146考える名無しさん:2009/02/17(火) 08:23:50 0
>>1
業者w
147考える名無しさん:2009/02/17(火) 11:36:31 0
宿命は「逃れようも無い運命」ではないよ。
逃げることができない運命とは天命という。なにか勘違いしている。
宿命は文字の意味どおりで、「宿る」ということ、
住むところは変更できる。
て、馬鹿でも分かること言ったおれって、やばい?
148考える名無しさん:2009/02/17(火) 12:09:23 0
しゅくめい0 【宿命】
前世から定まっており、人間の力では避けることも変えることもできない運命。宿運。

[ 大辞林 提供:三省堂 ]
149考える名無しさん:2009/02/17(火) 13:47:12 O
宿命は知るよしもないから存在しないも同然
150考える名無しさん:2009/02/17(火) 15:20:22 0
>149
>存在しないも同然

全く存在していない。

似て否ナリ。


気持ちは汲めるが
151心の仕組みドットコム:2009/02/17(火) 16:43:59 0
しゅくめい0 【宿命】
前世から定まっており、人間の力では避けることも変えることもできない運命。宿運。

[ 大辞林 提供:三省堂 ]

しゅく・めい【宿命】
前世から定まっている運命。宿運。

[広辞苑・第六版・岩波書店]

この場合に、何れの語義が適切で有るのか、と言う疑問が有ります。
三省堂の場合には「人間の力では避けることも変えることもできない」と言う言葉を加えることで宿命を絶対として表現しています。
広辞苑の場合には「前世から定まっている運命。宿運。」と簡素に纏めて有りますが生き方次第で変えられる、と言う含みを持たしています。
私としては、宿命などと言う曖昧な言葉の語義に対して絶対的な言語を用いるべきでは無いと考えます。

152考える名無しさん:2009/02/17(火) 17:32:17 0
>>151
で、自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを反省しないんですか?
>>70
153考える名無しさん:2009/02/17(火) 18:07:21 0
>>151
おまえ>>128で、あんな事書いておいてよく出てこれるなぁ・・・
ある意味そんけーするわ、

キチガイとしてだけど。。。
154考える名無しさん:2009/02/17(火) 20:49:33 O
>>151
前世も宿命もその存在が実証されてない、おそらく存在すらしないものに広辞苑は何故あたかも存在するが如くそのような解説をしているのかな?
あなたがよく言う「理」とか「智」もあなたがおっしゃるとおり曖昧なものではないのかい?
155考える名無しさん:2009/02/18(水) 05:34:01 0
ドットさんの人気に嫉妬。
156心の仕組みドットコム:2009/02/18(水) 09:40:07 0

154>あなたがよく言う「理」とか「智」もあなたがおっしゃるとおり曖昧なものではないのかい?

語義とは、創られた言葉の意味を示すもので存在の如何を問うものでは有りません。
そして、語義の正誤は個々の知性に付託されているのです。
全ての存在の有無は理性に育まれる知性が感じ取るもので、実証するものでは有りません。
つまり、人の脳の知・智の全ては理に依って支配されているのです。

157考える名無しさん:2009/02/18(水) 09:48:12 0
おまえ>>128で、あんな事書いておいてよく出てこれるなぁ・・・
ある意味そんけーするわ、

キチガイとしてだけど。。。


158心の仕組みドットコム:2009/02/18(水) 10:12:09 0

人は蒙昧に捕らえられると無知に陥り、無知蒙昧と言われますが無知と馬鹿の違いは蒙昧の強さではと考えます。
つまり、生まれ育つ段階に於いて外部から強い蒙昧を刷り込まれると、その者は馬鹿に育つと考えます。
しかし、一見社会のゴミと思われる馬鹿も反面教師として役立っているのです。
159考える名無しさん:2009/02/18(水) 10:44:15 0
へ?
160考える名無しさん:2009/02/18(水) 12:53:20 0
ドットさんは『釣り』の名人ですね。
雑魚ばかりだけど。
161考える名無しさん:2009/02/18(水) 13:08:53 0
>>158
なるほど、その馬鹿に育ったのは貴方自身ということですね。
ここまでの馬鹿は普通はいないので、反面教師として役立っているかどうかは疑問ですが。
162考える名無しさん:2009/02/18(水) 13:40:26 0
>>158
おまえ>>128で、あんな事書いておいてよく出てこれるなぁ・・・
ある意味そんけーするわ、

キチガイとしてだけど。。。
163心の仕組みドットコム:2009/02/18(水) 15:16:04 0
128 :心の仕組みドットコム:2009/02/16(月) 11:58:43 0

人は蒙昧に捕らえられると無知に陥り、無知蒙昧と言われますが無知と馬鹿の違いは蒙昧の強さではと考えます。
つまり、生まれ育つ段階に於いて外部から強い蒙昧を刷り込まれると、その者は馬鹿に育つと考えます。
しかし、一見社会のゴミと思われる馬鹿も反面教師として役立っているのです。
164考える名無しさん:2009/02/18(水) 16:07:55 0
>>163
なるほど、その馬鹿に育ったのは貴方自身ということですね。
ここまでの馬鹿は普通はいないので、反面教師として役立っているかどうかは疑問ですが。
165考える名無しさん:2009/02/18(水) 16:52:14 0
>>163
>>128で、あんな事書いておいてよく出てこれるなぁ・・・
ある意味そんけーするわ、

キチガイとしてだけど。。。

166心の仕組みドットコム:2009/02/18(水) 21:05:26 0
128 :心の仕組みドットコム:2009/02/16(月) 11:58:43 0

人は蒙昧に捕らえられると無知に陥り、無知蒙昧と言われますが無知と馬鹿の違いは蒙昧の強さではと考えます。
つまり、生まれ育つ段階に於いて外部から強い蒙昧を刷り込まれると、その者は馬鹿に育つと考えます。
しかし、一見社会のゴミと思われる馬鹿も反面教師として役立っているのです。
167考える名無しさん:2009/02/18(水) 21:11:57 0
このままでは彼が取られる、

このままではいけない 彼が取られてしまうから

 あ〜あ、何だよそういうことしてては駄目だよ、俺がいなくなったほうがいいみたいだね

こうして、がんばればがんばるほど彼は取られてしまう方へと向かっていく・・・
168考える名無しさん:2009/02/19(木) 00:10:35 0
>>166
なるほど、その馬鹿に育ったのは貴方自身ということですね。
ここまでの馬鹿は普通はいないので、反面教師として役立っているかどうかは疑問ですが。
169考える名無しさん:2009/02/19(木) 00:40:24 O
>>156
呆れるほど都合のいいこと言ってますね。
あなたは人が「理」を悟っているか否かどういう基準をもって判断するんだい? 
そもそも、理を悟るとはどういうことかあなたは考えたことがあるかい?
もしそんな完璧ともいえる人間が居たならばその人間の行動は総て合理性によって支配されてるはずだよ。 
最短で目的を果たすよう総てにおいて計算された動きであるということ。
あなたにはむしろそれが無い。いつまでたってものらりくらりだ。
分かりやすくいえば、あなたが今、馬鹿だのなんだの言われてるこの状況が、あなたの「理想」なのか?ということだよ。
理を悟りし者なら想うだけで目的は半ば達したようなものだろ?
そういう人間にとって「理想」とは「現実」なわけ。 
意味分かるかい?
まあ、つじつまが合うようにもう一度考えてみなさい。
170考える名無しさん:2009/02/19(木) 04:18:45 0
ドットが蒙昧が大好きなドットコム、
無知蒙昧を神と称えるドットコム
自分が無知で馬鹿だと自慢するドットコム
171心の仕組みドットコム:2009/02/19(木) 09:33:40 0

169>呆れるほど都合のいいこと言ってますね。

君の理解力の無さには呆れる一方で、まぁこれが精一杯の反抗だと思うよ。
聞きたいことが有れば、もっと素直な心で聞きなさいね。
172考える名無しさん:2009/02/19(木) 10:05:10 0
>>167
>>171
>>128で、あんな事書いておいてよく出てこれるなぁ・・・
ある意味そんけーするわ、

キチガイとしてだけど。。。
173考える名無しさん:2009/02/19(木) 10:10:24 0
>>167
既に死に体に、今更「取られる」も糞もない。
・・・一体いつまでコテのままでいるつもりなんだろすな

こ ・ い ・ つ


という
お話をしているんですよ?
大丈夫かい?
174考える名無しさん:2009/02/19(木) 10:25:38 0
>>171
169ではないが、君みたいな無知蒙昧な馬鹿に聞きたいことがある奴なんていないよ。
君は、自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをするし、
そのことを指摘されても反省しない、どうしようもない人間性の持ち主。
君は、理や悟りからもっとも程遠い人間だね。
175考える名無しさん:2009/02/19(木) 10:26:16 0
>>124
もしかしてリンク先読めないの?
読めるならリンク先の文章をここにコピペしなさい。
176考える名無しさん:2009/02/19(木) 13:40:31 O
>>171
なげやりにならず論理で答えたまえ。
わたしは君に猶予を与えているのだよ。
そのくらい気づきなさい。
177NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/19(木) 16:41:41 0
>>169
>最短で目的を果たすよう総てにおいて計算された動きであるということ。

主目的は十字架刑からの復活です
他に何か?
178NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/19(木) 16:49:42 0
十字架刑からの復活がメインターゲットになるのが当たり前でしょ?
王の中の王を目指すならそういうことです
179考える名無しさん:2009/02/19(木) 18:07:51 0
しかし、アホコテしか釣れん
180考える名無しさん:2009/02/19(木) 19:39:07 0
君に伝えたい
作詞・作曲・唄 心の仕組みドットコム

人は蒙昧に捕らえられると
無知に陥り、無知蒙昧と言われますが

無知と馬鹿の違いは
蒙昧の強さではと考えます。

つまり、生まれ育つ段階に於いて
外部から強い蒙昧を刷り込まれると、
その者は馬鹿に育つと考えます。

しかし、一見
社会のゴミと思われる馬鹿も
反面教師として役立っているのです。
(なるほど、その馬鹿に育ったのは貴方自身ということですね。)

馬鹿には、自分が
反面教師として世の中に役立っていること等、
気付くはずも有りません。

君の様にね。
181考える名無しさん:2009/02/19(木) 20:40:27 O
>>177
すべての行動には目的がある。
目前の目的のことをここでは言ってるんだよ。
182心の仕組みドットコム:2009/02/19(木) 20:50:26 0

明日は馬鹿の佃煮でも作るか、、
183考える名無しさん:2009/02/19(木) 21:33:22 0
ガチャ
__________
|_/⌒i______/|
| `-イ|(●)  、(●)|
|ヽノ |  ノ(、_)ヽ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

バタン
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|         |
|         |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
184考える名無しさん:2009/02/19(木) 22:25:43 0
心の仕組みドットコムって、何処のごろつきなんですかー
185考える名無しさん:2009/02/19(木) 22:38:21 0
>>184
そうかのひと
186心の仕組みドットコム:2009/02/20(金) 11:06:11 0

184 >心の仕組みドットコムって、何処のごろつきなんですかー

【ごろつき=一定の住所も職業もなく、あちこちうろついて、おどしなどを働くならずもの】だって。
君は何処のごろつき?

185 >そうかのひと

そうか、ガッカリだな。



187考える名無しさん:2009/02/20(金) 20:19:21 O
理を悟りし者が理想を現実化出来ないのは何故でしょうか?
智恵がやはり足りないということでしょうか?
智恵が足りないということは理を悟っていないということでしょうか?
教えてください。
188考える名無しさん:2009/02/20(金) 20:24:42 0
人それぞれの理があるのでございますよ。
ドットコムはドットコムの理しか知らないだけ。
189考える名無しさん:2009/02/20(金) 23:12:13 0
ドットは心が広いんだよ!
自己饅頭食べ過ぎた連中が多いからドットも頑張っているんだよw
190考える名無しさん:2009/02/20(金) 23:26:24 0
ドットってさ。
最近どこそこかしこで、
「俺はすげー」「俺はサイコー」と、どうでもいいようなレス書くだろ?
あれは、どぅにかならんのか?
191考える名無しさん:2009/02/20(金) 23:58:13 0
ホームページの客引きに支障が出て来て困ってる気がする。
おまんまのタネだもん
192考える名無しさん:2009/02/21(土) 02:30:46 O
ドットさんは核心に迫る質問すると絶対ダンマリだからなあ。
残念だなあ。
193考える名無しさん:2009/02/21(土) 10:34:36 0
この人ってメビウスリンクって掲示板にも出没してる御方?
194考える名無しさん:2009/02/21(土) 10:37:27 0

187>理を悟りし者が理想を現実化出来ないのは何故でしょうか?

理を悟りし者は全てを見通すことができます。
つまり、理を悟りし者は物事の道理に通じ、物事を理解することができるのです。
皆さんが思う理解したつもり・幻覚の理解ではなく本物の理解です。
理を悟りし者の代表として仏陀やキリストがいましたが、キリストは先走りで失敗し仏陀は理を悟る方法を啓けず道半ばで終焉を迎えたのです。
本物の理解ができたキリストは自分が理解したことを吹聴して仕舞ったのです。
そのキリストの教えを聞き覚えた者達は、その脳に記憶として教えが刻まれ一切の応用が効かないのです。
キリスト教に限らず、殆どの宗教は教義を信者に呑み込ませ従わせるので信者は応用が効かない頭に成って仕舞います。
従って、理を悟りし者は物事の理を悟る方法を啓き、社会に広めて理に通ずる知恵者を創らなくては成りません。
広辞苑に記されている【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と言う語義は我々の先人達が未来を生きる我々に遺した宝なのです。


195考える名無しさん:2009/02/21(土) 10:44:38 0
>>194は名前入れといたほうがいいんじゃね
自演の仕組みドットコム君よ
196考える名無しさん:2009/02/21(土) 10:46:04 0

192>ドットさんは核心に迫る質問すると絶対ダンマリだからなあ。
残念だなあ。

何処の話しですか?
197考える名無しさん:2009/02/21(土) 11:00:26 0
心の中に他我を育てるって「自演」のことだったんだ!!!
198考える名無しさん:2009/02/21(土) 13:02:13 O
>>196
俺が聞きたいのは「現実化」出来ない事実のことなんだけどなあ。
例えば空海などは啓蒙だけにとどまらず貯水池とか井戸掘ったりしてるでしょ? 
霊感で作ってたわけじゃないよ、ちゃんと原理を知ってその扱いが分かってたということだよ。
これこそ理を悟りし者の本当の姿だよね。実践主義ですよ。
199考える名無しさん:2009/02/21(土) 13:07:50 0
ドットさんは他人の悩みや相談をネタにゆすりたかりをするのを生業にしてる人?
ホムペあやしすぐる
200考える名無しさん:2009/02/21(土) 13:47:15 O
本当だとしたら人を騙して心がいたまないのかね。
201考える名無しさん:2009/02/21(土) 13:55:45 0
最初に自分自身を騙してるから心が痛まないんじゃないの?
202心の仕組みドットコム:2009/02/21(土) 15:34:38 0

198>俺が聞きたいのは「現実化」出来ない事実のことなんだけどなあ。

理を悟りし者が次に取るべき行動は、理の正体を明らかにし人々に理を悟る方法を証し説く(啓蒙をする)ことです。
理の正体を明らかにし人々に理を悟る方法を証し説く(啓蒙をする)ことを怠り、貯水池を掘って時間を費やしては成りません。
井戸掘りは指示に留め、自分はやるべき事をやらなければ成りません。
彼らが怠ったために、人類は未だに知恵を産みだせず戦争や奪い合いや飢餓・犯罪の世界に身を置いて苦しんでいるのです。





203心の仕組みドットコム改訂版:2009/02/21(土) 15:49:05 0
>>202
客観的な理というものはない。
人それぞれに理が違うから葛藤し闘争し勝ち負けが決する。
かように理は常に対峙し得るものであるが故に思弁的に論証され得る静的な理に意味はない。
常に動的でしかない。
理は揺らぐし常に変化し続ける。
従って流れに竿を刺すかの如き偽りの理は非難の対象にしかならない。
汝は汝の理を出ることなく他者の理を否定し続ける態度こそが理を知らずに怠り続ける無能者の証である。
204考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:58:16 0
> 人々に理を悟る方法を証し説く(啓蒙をする)

具体的には、議論に行き詰ると相手を「無知蒙昧」と罵倒したり、
国語辞典のコピペを繰り返したりすることですね。
205考える名無しさん:2009/02/21(土) 16:24:42 0
>>194
>理を悟りし者は全てを見通すことができます。

ドットさんはできていないので、理を悟っていないってことになりますね。

>つまり、理を悟りし者は物事の道理に通じ、物事を理解することができるのです。

つまりドットさんは、物事の道理に通じず、物事を理解することができないのですね。

>仏陀やキリストがいましたが、

イエスキリストが実在したという証拠はありません。

>従って、理を悟りし者は物事の理を悟る方法を啓き、社会に広めて理に通ずる知恵者を創らなくては成りません。

ドットさんは違いますね。
206考える名無しさん:2009/02/21(土) 16:26:15 0
ドットは、コテハンで書き込みながら、名無しで
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/425
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/428
こういう自作自演する人間だよ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/490
で発覚したのに未だに気がつかない模様。
ドットは、バイナリダンプの意味すら知らないと思われ。w
207考える名無しさん:2009/02/21(土) 16:32:24 0
ドットさんは2ちゃんねるの理に憂いているのれすお
208考える名無しさん:2009/02/21(土) 20:00:27 O
>>202
あなたは啓蒙すらうまくいってないというこの事実をどう受け止めるのか?
馬鹿は俺の話が理解出来ないの一言でいつも終わらせてしまうのだから訳無いことだよね。
それから空海は今の時代でいえば工学博士の一面ももっていたということだよ。 
ドットさんは数理には弱そうですね。
物事の原理や法則を知るにはこういった学問にも目を向けた方が良いですよ。
 
全ての理を悟るとはそういうことも含まれるわけです。
209考える名無しさん:2009/02/22(日) 09:10:06 0

203>人それぞれに理が違うから葛藤し闘争し勝ち負けが決する。

理とは「正しい」を指します。
1+1=は数理の場合に正しい答えは2の一つですが、数理に反する答えは無数に存在します。
葛藤し闘争し勝ち負けを決する理とは、理に反する非理同士の摩擦で生ずる現象です。




210心の仕組みドットコム:2009/02/22(日) 09:40:58 0

205>具体的には、議論に行き詰ると相手を「無知蒙昧」と罵倒したり、
国語辞典のコピペを繰り返したりすることですね。

殆どの、全てに限りなく近い人類は「無知蒙昧」と言うのは罵倒しているのではなく、真実を有りの侭伝えているのです。
「無知蒙昧」とは人が蒙昧に捕らえられると自我が育ち、無知に陥るため出来た言葉です。
そして人類社会は蒙昧主義に支配されており、その社会で育てられた者達は蒙昧に囚われると言う流れなのです。
この事実を知らずに生きる者と、知って生きる者の差は先々天と地の差となって現れるのです。
211考える名無しさん:2009/02/22(日) 10:25:20 0

208>物事の原理や法則を知るにはこういった学問にも目を向けた方が良いですよ。

諸学の源である哲学(哲=道理にあかるいこと・学=希求)を蔑ろにして、欲に身を任せ探求した学問は人類に苦汁を強いる結果をもたらします。
今、現在の人類は眼の開かぬ赤子と同じ状態に在ります。
ですから、一刻も早く物事の理を悟る方法を証し、人類が持つ智恵を使わねば成りません。
人の脳を車に例えるなら、1リッター100km走れる機能を備えながら実際は1リッター3km以内で消費しているのです。
そして、人類の未来は誰もが備え持つ、この素晴らしい機能を使いこなせるのか否かと言うことに託されているのです。
212考える名無しさん:2009/02/22(日) 11:07:52 O
あなたの話は堂堂巡りですな。
私は《あなたに》智恵があるのか?聞いてるだけだよ。
他人に智恵が足りないとかケチつけるなら、おたくにはその智恵とやらがあるのか?って話さ。
智恵が無いのにあーだこーだ言うのは御門違いってもんでしょ?
勘が鈍いとこみるとむしろ一般より程度が低いと見なされてもしょうがないんじゃないか?君は。
それともわざと論点をずらしてるのかね?
213考える名無しさん:2009/02/22(日) 11:34:49 0
同道巡りだろ?
214考える名無しさん:2009/02/22(日) 11:38:57 0
痴呆の予行練習
215心の仕組みドットコム:2009/02/22(日) 11:46:21 0


208が212かな、
>それから空海は今の時代でいえば工学博士の一面ももっていたということだよ。 

早い話しが、空海の様に中途半端な頭で彼方此方と手をだすな、と言っているのです。
それでは世の中、何も変わらないだろってこと。
216考える名無しさん:2009/02/22(日) 12:00:23 O
>>215
じゃああなたの啓蒙がうまくいかない件はどう説明する?
だから堂堂巡りだと言ってるんだよ。
ちゃんと一回で論理立てしなさいよ、何回も手間をとらせる人だね。
217考える名無しさん:2009/02/22(日) 12:32:04 0
> この事実を知らずに生きる者と、知って生きる者の差は先々天と地の差となって現れるのです。

その「事実」を知るとドットコム君にようになり、
知らないと普通の人なわけですな。
たしかに天と地の差ではある。w
218考える名無しさん:2009/02/22(日) 12:34:19 0
そろそろ育まれた「他我」が顔を出しそうですな。
自演の仕組みドットコム、がんがれ!
219考える名無しさん:2009/02/22(日) 13:05:05 0
>>211
>今、現在の人類は眼の開かぬ赤子と同じ状態に在ります。

それはドットのことで、他の人はそうでないよな。
ドットより他の人の方が役に立っている人も多いし。
220心の仕組みドットコム:2009/02/22(日) 14:02:02 0

216>じゃああなたの啓蒙がうまくいかない件はどう説明する?

私が本腰を入れて取り組んでいないからですよ。

>ちゃんと一回で論理立てしなさいよ、何回も手間をとらせる人だね。

何度も同じ事を言わせないでね。
君が物事の理を悟らぬ限り、君は君の思い込みに捕らわれトートロジーから永久に抜けだせないのです。
221考える名無しさん:2009/02/22(日) 15:50:44 O
>>220
わたしは君と違って本当に理を悟ってるからね。
もうからかうのも飽きたのでやめるよ。
222心の仕組みドットコム:2009/02/22(日) 21:39:04 0

221>わたしは君と違って本当に理を悟ってるからね。

本当の理を真理と言い、真理とは物事の理を悟ることで通ずるものです。
223考える名無しさん:2009/02/22(日) 21:45:45 0
ようPIKARRR!
224考える名無しさん:2009/02/22(日) 22:21:35 O
>>222
だから私はあなた以上にパーフェクトに理を悟ってるんだよ。
疑う余地など無いだろ?
225考える名無しさん:2009/02/23(月) 00:21:22 0
ドットたんは一等賞じゃなきゃ気が済まないから真理には向かない。
226考える名無しさん:2009/02/23(月) 00:46:56 0
「いや事実私一人だけが理を悟っており、他の人はみな無知蒙昧なのです」
という返答が返ってくるな、こりゃ。w
227考える名無しさん:2009/02/23(月) 00:49:34 0
>結局機械の思想?世界観?の普及に自分では反対のつもりで手を貸している道化なんだと思う。
>機械氏恐るべし

おまえもな
228考える名無しさん:2009/02/23(月) 09:39:57 0

224>だから私はあなた以上にパーフェクトに理を悟ってるんだよ。
疑う余地など無いだろ?

君の口調から、君は理とは無縁で有ることを伺い知れます。
理を悟りし者は「パーフェクトに理を悟ってるんだよ。」等と吹聴せず更なる究極を目指すものです。
君に問題です。
理とは「   」で有る。
辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。
229心の仕組みドットコム:2009/02/23(月) 10:28:14 0

225>ドットたんは一等賞じゃなきゃ気が済まないから真理には向かない。

理は人類の全ての知と智の源なのです。
つまり、人科のホモサピエンスの脳は理を悟らぬ限り、智恵を産みだせず知識も集められないのです。
勿論、理を悟らぬ限り物事の理解はできません。
この事は遠くの昔に証され、辞書の語義として記されていますが皆さんに理解できないのです。
ですが理を悟るには、その方法さえ正しければ誰もが自分で簡単に出来ることです。
人科のホモサピエンス=人の脳の扱いが誤っているために人類は過去永遠と争いを繰り返してきたのです。
そんな歴史を皆さんが理を悟り、本物の智恵を産みだせば平和な世界に、すぐ変えられるのです。

230考える名無しさん:2009/02/23(月) 10:50:17 0
>>229
君は理を悟っていないよ。本当に悟っているなら、この問題に答えれるはず。
真とは「   」で有る。
正しさとは「   」で有る。
辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。
231考える名無しさん:2009/02/23(月) 12:13:27 0
ドットコムの言ってることで独自の部分って、
「この事は遠くの昔に証され、辞書の語義として記されています」
だけなんだよね。他の部分はもっともらしいが、
この独自の部分だけはモノスゴいデムパってのがなあ・・・。
232考える名無しさん:2009/02/23(月) 12:48:26 O
>>228
ありがちな解答なら「ことわり」だろ?
で、君が俺を何に誘導してるかもお見通しだよ。
ことわりにパーフェクトという言葉を適用すべきではない…といったとこなんだろ?
君も俺の誘導にひっかかる寸前なことを先に教えてあげるよ。
233心の仕組みドットコム:2009/02/23(月) 16:46:52 0

230>辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。

そう言うのを、無知が自己保身の為に使うオーム返し、と言うのです。
234叡智の光:2009/02/23(月) 17:05:19 0
>>233
違いますよ。230を書いたのは私です。224氏ではありません。

君は理を悟っていないよ。本当に悟っているなら、この問題に答えれるはず。
真とは「   」で有る。
正しさとは「   」で有る。
辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。

これに答えられなければ、君の論でも、君も224氏も理を悟ってないことの証明になります。
ご愁傷様。
235考える名無しさん:2009/02/23(月) 17:36:03 0
>>233
辞書の説明を書いた人は霊的直感に導かれて自動書記したん?W
236心の仕組みドットコム:2009/02/23(月) 17:43:23 0

231>この独自の部分だけはモノスゴいデムパってのがなあ・・・。
何?君は、これが↓↓↓独自の部分だって言うの?
「この事は遠くの昔に証され、辞書の語義として記されていますが皆さんに理解できないのです。 」
特に哲学に関連し、皆さんに親しまれている言葉の語義を記した人々は素晴らしい知性を備えていました。
この方達は君達を含む我々の先人達ですが、彼らの遺した語義を理解するには我々に其れなりの知性を必要とします。
ところが、人類社会は知性を嫌う蒙昧主義者達に支配され、その社会で育てられた人々は挙って無知蒙昧に陥って仕舞うのです。
言い替えれば、人類が無知蒙昧に陥るのは社会システム上の必然と言えるのです。
私の言いたいことは、蒙昧主義者達の操り人形で生涯を終えるのか、物事の理を悟り、産みだされる本物の智恵を使い残された
人生を至福の時として過ごすのか、と言う何れの道を歩むのかと言うことです。
237考える名無しさん:2009/02/23(月) 18:02:02 0
理とは愛ですね。
238考える名無しさん:2009/02/23(月) 20:07:02 O
ホモサピエンスとは、「知恵のある者」という意味なんですね。

だからドット君は、自分以外はみんな「知恵のある者」と言っています。

239考える名無しさん:2009/02/23(月) 20:45:02 O
>>237
もっともらしいが違うな。 
「宇宙の真理」って言葉で考えてみな。
「宇宙の真の愛」…なんじゃそりゃって感じだろ?
240考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:44:44 0
宇宙の真理は宇宙の真の愛でOKでしょ!
宇宙は愛で出来てるんだから。
241考える名無しさん:2009/02/24(火) 00:35:12 O
宇宙は愛に満ち溢れてるってか?w
ロマンチストですね。
242考える名無しさん:2009/02/24(火) 01:08:04 0
アンドロメダ?
243考える名無しさん:2009/02/24(火) 03:59:19 0
ドットさんは「愛の伝道師」だね
244心の仕組みドットコム:2009/02/24(火) 12:01:41 0

237>理とは愛ですね。

理とは「正しい」を意味します。
そして「理=正しい」を会得する事で知能が育ち、
本当の愛と言われる人間愛が芽生えるのです。
245心の仕組みドットコム:2009/02/24(火) 12:10:12 0

238>ホモサピエンスとは、「知恵のある者」という意味なんですね。

ホモサピエンスとは知性人と言う意味ですが、何度も言うように
236>人類社会は知性を嫌う蒙昧主義者達に支配され、その社会で育てられた人々は挙って無知蒙昧に陥って仕舞うのです。
言い替えれば、人類が無知蒙昧に陥るのは社会システム上の必然と言えるのです。
と、言うことなんですよ。
246叡智の光:2009/02/24(火) 14:32:09 0
>>245
君は理を悟っていないよ。本当に悟っているなら、この問題に答えれるはず。
真とは「   」で有る。
正しさとは「   」で有る。
辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。

これに答えられなければ、君の論でも、君も224氏も理を悟ってないことの証明になります。
ご愁傷様。
247考える名無しさん:2009/02/24(火) 14:36:39 0
>>244
「理=正しい」は間違い。
248考える名無しさん:2009/02/24(火) 15:22:55 0

247>「理=正しい」は間違い。

ならば、何で「理= 」訂正しないの?


249考える名無しさん:2009/02/24(火) 15:52:23 0
なぜドットさんはみんなから愛されるのだろうか?
これこそドットさんが理を悟った証拠だとおもう
250考える名無しさん:2009/02/24(火) 15:53:50 O
理=正しいも正解ではない。
「真理」の「真」が形容詞で「真」とは「正しい」とも違う。
「正しさ」とは人間の客観性であり、一方「真」とは状態そのものを表す。
読んで字の如く「まこと」であるが、「事実」といったほうが君らにはわかり易いだろう。
「理」とは「森羅万象」である。
251考える名無しさん:2009/02/24(火) 17:23:47 O
哲学は門外漢で、入門のつもりで色んなスレみてたんだが…
ドットの言葉を簡略化してみると

みな言葉の理を理解してない
→ソゴが生まれる
→平和は生まれない
と云うことか?
252考える名無しさん:2009/02/24(火) 17:30:20 0

 ―┼‐         ノ     /   |  --ヒ_/     /   \ヽヽ    ー―''7
   `」   ┼,   二Z二   レ   /  /´レ' \ ―7 ̄}  |  ー-、   /
 (__  (|フ)   (__ノ  _ノ  ∨`  ノ  /  /     _ノ    \_

    ─┼-        /   |   ‐┼-   |     ー|―
    ─┼─ |   \ レ  /   ̄Tー  /      ノ -─
   (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__
253心の仕組みドットコム:2009/02/25(水) 08:26:52 0

250>「理」とは「森羅万象」である。
森羅万象とは「全て」と言う意味です。
真理とは「本当に正しい」を意味し、理=正しいを悟った者のみが感ずるものです。
人類の脳は物事の理を悟らぬ限り、知能が育たず智恵を産み出せない為に知識を集められない構造に成っています。
ですから、広辞苑に【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と記されているのです。
これは、年齢や性別・学歴や人種・生い立ちに関係なく誰でも物事の理を悟るだけで全てを適切に処理する素晴らしい智恵を産み出せると記して有るのです。
「ホモサピエンス・知恵のある者」が知恵無しではしょうがないでしょう。

254考える名無しさん:2009/02/25(水) 10:21:11 O
森羅万象の理は広辞苑に詰まっているのかい?
255叡智の光:2009/02/25(水) 10:43:23 0
>>253
君は理を悟っていないよ。本当に悟っているなら、この問題に答えれるはず。
真とは「   」で有る。
正しさとは「   」で有る。
辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。

これに答えられなければ、君の論でも、君も224氏も理を悟ってないことの証明になります。
ご愁傷様。
256叡智の光:2009/02/25(水) 10:43:48 0
ドットは、コテハンで書き込みながら、名無しで
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/425
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/428
こういう自作自演する人間だよ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/490
で発覚したのに未だに気がつかない模様。
ドットは、バイナリダンプの意味すら知らないと思われ。w
257叡智の光:2009/02/25(水) 10:44:51 0
>>256
このリンクが見えない人がいらっしゃいましたら、リンク先のレスを貼り付けます。
258考える名無しさん:2009/02/25(水) 13:39:50 O
そろそろもう少し深いことを言ってくれないか?
人間が薄っぺらいと飽きられるよ。
259考える名無しさん:2009/02/26(木) 00:36:23 O
>>253
理を悟ればその者に失敗など起こりえないわけだ。
 
君流にいえば智恵ということだろう。
しかしながら君のような口先の理想主義者には到底実感出来ないだろうが実践的な学問を修めようとする者なら失敗の無い成功は有り得ないことを知っている。 
過ちや失敗の歴史的な意味を考えてみたら良いだろう。
とにかく君には足りないものが多すぎる。
知識、実践力、謙虚な心、いろいろだ。
260考える名無しさん:2009/02/26(木) 10:52:13 O
自然現象にせよ人の行動にせよ、重要なのはその意図である。


                     ゲーテ

てことかね
261心の仕組みドットコム:2009/02/26(木) 11:16:54 0

259>知識、実践力、謙虚な心、いろいろだ。

三つに付いて語るのは時間が必要ですので、知識に絞って話しましょうね。
知識とは、智と知に依って識別し取り込んだ情報(ある事項について知っていること)を指します。
この、智と知の語義とは「物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用」です。
そして、人が物事を理解する為には物事の理を悟ることが不可欠です。
この事も知らず君は、君自身が理解できない言葉の羅列で他人を罵ることに羞恥心を覚えないのかい。
本当に、実践に必要なのは君のような似非学問では有りません。


262叡智の光:2009/02/26(木) 11:57:49 0
>>261
で、自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを反省しないんですか?

傍から見れば、不要なのは君のほうだよ。
誰もが259のように思うだろうし、そしてそれは正しい。間違っているのは君のほうだ。
263考える名無しさん:2009/02/26(木) 12:41:41 0
ドット=人生論の押し売り 他人の意見聞く耳無くひたすら否定
264考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:24:27 O
>>261
知識とは智と知に依って得るなど大層なものではない。
例えば、学校教育で読み書き、算数、化学反応…これらをいちいち「これを覚えることが役に立つだろうか?」などと考える馬鹿が居るかい?
残念ながら居ることは確かだがそりゃ学問から逃避したいが故に出る落ちこぼれの愚痴に過ぎん。
知識というものにも基礎知識というものと、これは確かに日本の教育には足りないものかもしれんが論理を用いた応用知識がある。
 
基礎知識には良いも悪いも無い。人間が説き明かした範囲という注釈が必要だがそれは「理」そのものに他ならない。
君もごたぶんに漏れず基礎知識の恩恵を授かっているだろう?
それから後者の応用知識について話そう。
例えば、イチローの打撃理論を解き明かせたとして明日にでもそれを実践出来ると思うかい?
音楽でもそうだよ。音楽理論を学べば素晴らしい曲がかけると思うかい?
分かり易く言ったが科学もスポーツや芸術と何ら変わりないわけだ。
基礎部分が大きいほど高い建物が建てられる可能性があるようなものだ。
脆い基礎でいくら天空を目指しても途中で崩壊するのは予想するに容易い。
道理ならともかく知識を君ごときが語るべきではない。
265論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/02/26(木) 15:44:36 0
>>264
ゴミ虫、クソ虫の類が、ボケ!
寝言言うなと言いたい。(by 生活創庫社長堀之内九一郎)
啓蒙してやるから来いよ。
http://erosion.tsuchigumo.com/
266考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:04:46 0
人気衰えませんね
267考える名無しさん:2009/02/26(木) 16:27:14 0
哲学板では、馬鹿が人気があるからね。
268心の仕組みドットコム:2009/02/26(木) 18:01:30 0

264>知識とは智と知に依って得るなど大層なものではない。

一般的には、と言う言葉を添えないといけませんね。
読み覚えたことは情報を収集した、と言うことで知識では有りません。
例えばパソコンに情報は詰まっていますが、パソコンは知識が豊富だとは言いませんね。
何故なら、知識とは「智・知=物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用」に依って識別し取り込んだ情報だからです。
269叡智の光:2009/02/26(木) 18:07:21 0
>>268
添えなくても、文脈からわかりますが?
君はそれすらわからないほどの馬鹿なんですね。
270叡智の光:2009/02/26(木) 18:13:28 0
>>268
>読み覚えたことは情報を収集した、と言うことで知識では有りません。

いいえ。普通にそれも知識と呼ばれます。

>例えばパソコンに情報は詰まっていますが、パソコンは知識が豊富だとは言いませんね。

パソコンは人間ではないからです。
人が情報をたくさん持っているだけで、知識が豊富だとは言いますからね。
君は馬鹿なだけでなく、世間を知らなすぎますね。知恵もなければ、知識もありません。
271考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:27:40 0
ドットたんは何の根拠もなくても確信が持てる天才なんですよ。
根拠がないから当然他人には説明できないし納得させることもできませんけど
でも来年人類にとって未曾有の大変革が起こると予言しているのだから待ちましょうよ。
全ての人類が智慧に目覚めるらしいから楽しみ
272考える名無しさん:2009/02/26(木) 18:50:17 O
>>268
情報と知識は違う。
人間が持つ情報を知識と呼ぶのであって無機質なものには適用されない言葉だよ。
義務教育からやり直したほうがいい。
君の人生は分かったつもりになって高みを目指し空ばかり眺めていたんじゃないか?
足元がぬかるんでいることに気づいたほうがいい。
273考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:29:52 O
>>265
眼中に無い。
以上。
274考える名無しさん:2009/02/26(木) 20:39:01 O
回りくどく書いてんなぁ
275心の仕組みドットコム:2009/02/26(木) 21:23:49 0

271>根拠がないから当然他人には説明できないし納得させることもできませんけど
でも来年人類にとって未曾有の大変革が起こると予言しているのだから待ちましょうよ。

証拠を示しても、無知には理解できません。
【理解=物事の道理をさとり知ること】

>全ての人類が智慧に目覚めるらしいから楽しみ

近未来に物事の理を悟り、智恵を産みだす者達が人類を平和に導くのです。

276叡智の光:2009/02/26(木) 21:52:17 0
>>275
君も間違いを指摘されても、認識できませんからね。

自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを反省しないんですか?
277考える名無しさん:2009/02/26(木) 22:10:57 0
>>275
何かを理解していくのにドットの手助けは不要だったわけだがドットの手助けが必要な何かがあるとでも?w
278NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/27(金) 00:30:20 0
呉れと言うのが誤りです
依存から抜け出しましょう
279考える名無しさん:2009/02/27(金) 04:40:37 0
「理」とは「人気」である。
280考える名無しさん:2009/02/27(金) 12:57:13 0
>>279
同意
人気のない大哲学者などいないからな。
このスレで一番の大哲学者はドットさんです。
281考える名無しさん:2009/02/27(金) 13:11:49 O
ちょっと頭が悪いくらいが人気が出る要素。
本当に頭の良いやつにはレスすらつかない。
282考える名無しさん:2009/02/27(金) 13:22:53 0
誰でもわかるぐらい頭が悪いとアイドルになれる法則スレ
283考える名無しさん:2009/02/27(金) 17:57:03 O
ところでドット君、世の中の問題をいつになったら解決してくれるんだい?
284考える名無しさん:2009/02/27(金) 19:01:03 0
「ドット君」は失礼だよ。
「ドット師」と言うように。
285考える名無しさん:2009/02/27(金) 19:11:03 0
いやただ「師」では失礼だろう。
「大師」または「尊師」と呼ぶように。
「先生」と呼びたい場合は必ず「大先生」と呼ぶように。
286考える名無しさん:2009/02/27(金) 19:31:05 0
はなくその形状
287考える名無しさん:2009/02/27(金) 21:22:23 O
肩書きはやっぱり妄想家だろ。
288考える名無しさん:2009/02/27(金) 22:08:45 0
. ←ただのゴミw
289考える名無しさん:2009/02/28(土) 11:12:41 0
人の中傷して荒さがししているゴミより
ドットの方が遥かにましw
290考える名無しさん:2009/02/28(土) 11:17:10 0
ゴミはくずかごへ     常識人のマナーです
291考える名無しさん:2009/02/28(土) 11:38:51 O
中傷と指摘は違う。
指摘にはむしろ愛が存在するのだ。
292考える名無しさん:2009/02/28(土) 12:18:09 0
解りやすい説明ありがとう!
中傷と指摘の違いは読めば解るちょw
293考える名無しさん:2009/02/28(土) 12:50:32 0
イヤな事は見ないフリしてりゃ、
そりゃ.←も神ににも見えようて


┐(゚〜゚)┌
294考える名無しさん:2009/02/28(土) 13:04:29 O
愛のある指摘を中傷とうけとるのもその人間の未熟さゆえであろう。
295考える名無しさん:2009/02/28(土) 13:45:34 0
>>289
今までのレスを見れば、中傷しまくっていたのはドットの方。
ドットを中傷している人間はほとんどいない。事実の指摘はされているけどね。
296考える名無しさん:2009/02/28(土) 14:15:46 O
間違いに気づいて1日も早く更生することを願って止まないのだ。
297考える名無しさん:2009/02/28(土) 14:39:59 0
ドットってまだ居んの?www
最近はどうよ
今久し振りにサイト覗いたが相変わらずアクセス数一桁www
298考える名無しさん:2009/02/28(土) 16:09:39 0
ドット大先生。
風邪で寝込んでいるのですか?
お体を大切に。
299心の仕組みドットコム:2009/03/03(火) 09:02:56 0

277>何かを理解していくのにドットの手助けは不要だったわけだがドットの手助けが必要な何かがあるとでも?w

【理解=物事の道理をさとり知ること】ですが、この言葉の意味は物事の道理をさとり知ることで人は初めて物事を理解することができると言うことです。
つまり、君が「物事の道理をさとり知ること」を済まさぬ限り、君は何事も理解すると言う分けには行かないのです。
これから先に君が君の努力で「物事の道理をさとり知ること」を済ます可能性は万分の1も有りません。
此までも殆ど全ての人々がそうで有った様に、君も理解した「つもり」と言う幻覚に囚われ物事の真実を何も知らずに人生を終える以外には無いのです。
君が間違えて、物事の理を悟らぬ限り、ね。

300叡智の光:2009/03/03(火) 10:02:24 0
>>299
君は理を悟っていないよ。本当に悟っているなら、この問題に答えれるはず。
真とは「   」で有る。
正しさとは「   」で有る。
辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。
301叡智の光:2009/03/03(火) 10:02:43 0
ドットは、コテハンで書き込みながら、名無しで
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/425
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/428
こういう自作自演する人間だよ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/490
で発覚したのに未だに気がつかない模様。
ドットは、バイナリダンプの意味すら知らないと思われ。w
302考える名無しさん:2009/03/03(火) 13:08:38 O
頑張れドットさん。
最近のドットさんはちょっと頑張りが足りないようだ。
303考える名無しさん:2009/03/03(火) 13:52:01 0
ドットは何言っても同じことしか答えないし、面白くない。
今後このスレでは、エマニュエル・トッドについて話し合おうよ。
304考える名無しさん:2009/03/03(火) 14:28:11 O
インディアンは言う。
「理知に支配された白人は病気だ。奴らは自分のルーツを知らない。」

友人に3歳の娘がいる。俺が友人宅へ遊びに行った時、その娘がお菓子をひとつくれた。俺が喜ぶと彼女はきゃっきゃと喜び、次々とお菓子を俺の口へと運ぶ。とうとう一袋全部俺の口の中へと詰め込んだ。俺が喜べば喜ぶ程、彼女は大喜びする。

鈴木大拙は「人間は最初から愛を持っている。」という。また「人間の本能は分かち合いたいのだ。」ともいう。

動物セラピーなどで癒されるのは、相手に愛情を注ぐから癒される。

釈迦も老子も人間はちゃんと最初から生き方を知っているというところにたどり着いた。
ライオンはライオンらしく生きようとしている訳ではない。
カラスはカラスらしく振る舞おうとしている訳ではない。
動物も植物も虫もちゃんと自分の生き方を知っている。

理性や知性の中をいくら探しても愛など見つからないだろう。
本能に従って生きる。それが最も生き物の自然な生き方だ。
今じゃ、理知を重要視するあまり自分の子供にさえ愛情を注げない親が大勢いる。

理知は大脳皮質や前頭葉といったまだ脳の新しい部分だ。そんなところに自分のルーツ、つまり真我はない。

ドット君、君はイエスや釈迦と同等だと思っているなら、真我の目覚め、つまり覚醒して貰いたいね。
305考える名無しさん:2009/03/03(火) 20:47:30 O
俺も同意見だなぁ。
道理ってもんは結局、人間愛から自然に湧いてくるもんだから言葉で探るのは無駄というか野暮な話。
その逆をいくドット氏の話はもちろん野暮ったく聞こえるし現代人が抱える病が見え隠れしている。
306心の仕組みドットコム:2009/03/04(水) 09:49:57 0

304>理知は大脳皮質や前頭葉といったまだ脳の新しい部分だ。そんなところに自分のルーツ、つまり真我はない。

人の我には、悟性を育てる自我と理性を育む他我の二種が有りますが、君の言う真我とは何を指しますか?
新種の言葉を用いるので有れば、其れなりの論理に添った説明が必要です。
イエスの誤り、ブッダの未熟さに付いて君は感じないのですか。
307考える名無しさん:2009/03/04(水) 10:41:28 O
真我=自己の本質、内なる自然、内なる野生。

と言っても君には解るまい。

真我は育つものではない。最初からあるものだ。


気ままに草を食べている駱駝を見て、頭の弱い男がこう言った。「おまえの体はずいぶん曲がっているな。どうしておまえは、そんな変な格好をしているんだ?」
駱駝は答えた。
「私の体が変だと思うのは、おまえが誤った印象に基づいて判断しているからだ。」

さて、イエスや釈迦が未熟なのかな?

人間の価値判断はただの幻想だ。

308叡智の光:2009/03/04(水) 13:02:41 0
ドットが自分の未熟さを聖人に投影しているだけでしょうね。
309考える名無しさん:2009/03/04(水) 13:12:58 0
>>306
教祖様に憧れてるの?
310考える名無しさん:2009/03/04(水) 13:24:25 0
> 人の我には、悟性を育てる自我と理性を育む他我の二種が有る

ドットコム以外の奴らに質問したいんだが、
「他我」という言葉のこういう使い方ってあるのか?
字面と辞書の読み間違いに起因する
いわば「ドットコム語」だと思うんだが。
311心の仕組みドットコム:2009/03/04(水) 13:51:33 0

307>真我は育つものではない。最初からあるものだ。

君は、人の持つ本能を得意げに真我と呼んでいるに過ぎませんね。
駱駝を擬人化し、下らない物語で無知な人の関心を誘おう等と下劣な者は誰なんだ。
他人に伝えては成らぬ真理を吹聴し、後の世に混乱を招いたキリストの誤りは取り返しが効きません。
真理とは個々が悟るもので、他人から習い覚えれば真理は人の精神を蝕む毒薬に変わるのです。
キリストより先発のブッダが悟りを啓かんと修行の道を歩んだ理由は、そこに有るのです。
312考える名無しさん:2009/03/04(水) 13:53:38 O
WIKI
他我とは、他者の持つ我のことを指す哲学の用語。

他者の持つ我に理性を育ててもらったんだ〜。
313考える名無しさん:2009/03/04(水) 13:57:08 0
>>311
>他人に伝えては成らぬ真理

なにそれ?
314叡智の光:2009/03/04(水) 13:58:01 0
>>311
君は理を悟っていないよ。本当に悟っているなら、この問題に答えれるはず。
真とは「   」で有る。
正しさとは「   」で有る。
辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。
315叡智の光:2009/03/04(水) 13:58:16 0
ドットは、コテハンで書き込みながら、名無しで
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/425
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/428
こういう自作自演する人間だよ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/490
で発覚したのに未だに気がつかない模様。
ドットは、バイナリダンプの意味すら知らないと思われ。w
316叡智の光:2009/03/04(水) 13:59:34 0
>>311
自作自演で、他人のフリをして自分を賞賛する書き込みをしたことを
反省しないかぎり、誰も貴方を認めませんよ。貴方は人間の屑です。
317心の仕組みドットコム:2009/03/04(水) 14:07:07 0

310>いわば「ドットコム語」だと思うんだが。

【他我】自我に対する語。他人も自己と同様に我であるという意味で、他人の自我や意識を指す。他我をいかに認識するかは哲学上の難問の一つ。

318考える名無しさん:2009/03/04(水) 14:07:41 O
>>311
> 君は、人の持つ本能を得意げに真我と呼んでいるに過ぎませんね。

そうだ。

> 駱駝を擬人化し、下らない物語で無知な人の関心を誘おう等と下劣な者は誰なんだ。

遊牧民。

> 他人に伝えては成らぬ真理を吹聴し、後の世に混乱を招いたキリストの誤りは取り返しが効きません。
> 真理とは個々が悟るもので、他人から習い覚えれば真理は人の精神を蝕む毒薬に変わるのです。 > キリストより先発のブッダが悟りを啓かんと修行の道を歩んだ理由は、そこに有るのです。


俺はイエスも釈迦もほとんど知らないが、イエスはどんな真理を吹聴したのかね?
釈迦はどんな修行をしたのかね?
君はちゃんと知っているんだろ?
319心の仕組みドットコム:2009/03/04(水) 14:24:17 0

313>他人に伝えては成らぬ真理
なにそれ?

真理とは「まことに正しい」と言う意味です。
「まことに正しい」が故に真理を唱える者に異論は申せません。
そして、人々は真理を唱える者の言葉を習い覚え従います。
つまり、他人から聞き覚えた真理は記憶に留められ、一切の応用が効きません。
その結果、人は教えに従う機械人に成って仕舞います。


320考える名無しさん:2009/03/04(水) 14:26:03 O
善とは世界が100%自分であること。
しかし心の自由は物質の限界を遥かにしのぐから、人間はどうあがこうと正しくは生きられない(原罪:カルマ:業)。
それでもマシな生き方をしたければ、できる限り自分の純粋な欲求に従って生き、他者は自分の範疇に無く思い通りにはならないと理解して生きること(自灯明)。正義に反する言動をせず、他者から精神的にも物質的にも搾取しないこと(法灯明)。
妥協と打算と保身で人間は卑しくなる。
321考える名無しさん:2009/03/04(水) 14:31:26 0
>>319
そうではなくて、イエスが吹聴した「他人に伝えては成らぬ真理」って何でしょうか?
322考える名無しさん:2009/03/04(水) 14:42:46 O
イエスや釈迦が人々にあーしろこーしろとゆうようなことを何か言ったっけ?
323心の仕組みドットコム:2009/03/04(水) 14:53:32 0

○ 「幸いなるかな、心の貧しき者。天国はその人のものなり。」
○ 「汝の敵を愛せよ。」
○ 「右の手がなすことを左の手に知らすな。」
○ 「汝ら己のために財宝をこの世に積むな」
○ 「汝ら人を裁くな」
○ 「求めよ!しからば与えられん。」
324考える名無しさん:2009/03/04(水) 16:13:00 O
> ○ 「幸いなるかな、心の貧しき者。天国はその人のものなり。」
受け身的なひと、謙虚な人、つまりエゴがない人、傲慢さがない人は幸せである。人は傲慢になればなるほど、不満だらけになっていくものだ。
> ○ 「汝の敵を愛せよ。」
何か問題あるかい?
> ○ 「右の手がなすことを左の手に知らすな。」
本当に自然に本心から行動したことは「自分がそれをした」などと自己を誇示したりしないものだ。理知によって行動した時は自分がやったという意識があるだろう。
> ○ 「汝ら己のために財宝を…」
一切の依存・執着を断ち切り自己を確立する。自分の物など最初からもこれからも何もない。服も靴も土地も全てがちゃんとそれぞれが独立して存在している。自分をちゃんと独立した存在だとするのも自分以外のものが全てちゃんと独立した存在だとするのも同じことだ。
> ○ 「汝ら人を裁くな」
裁く者は自らによって裁かれる。君のように知を尊び無知を蔑んでいれば、自分が無知だと思われないように必死で知者のふりをしなければならなくなる。
325考える名無しさん:2009/03/04(水) 16:20:54 O
そもそも真理など言葉あって存在しないものなんだよ。
現象の法則・原理をひっくるめて人間がそこには真理が存在していてすべてを支配していると結論づけたいが故さ。
そのほうが原理を全て解き明かすより簡単だから楽だろう?。
こういうぐうたらな考えではダメだよ、ドット君。
 
面倒でも分からないことは一つ一つ紐解く努力をしていくことが完全ではない我々にとって前に進むことに繋がるわけだ。
 
まだそういう話がしたいならとりあえず「人間の道理に限って言えば…」「私が思うに…」という前置きをしなさい。
君は言葉の使い方がおかしい。
326考える名無しさん:2009/03/04(水) 20:23:11 O
>>321
おそらくは仏教は人生の苦について哲学的に追求しその仕組み分析したのに対し
キリスト教ではそれをしていない。
釈尊は解脱の道を説き、イエス様は愛の尊さを解いた。
釈尊もイエス様も心理的には同じ境地にあったのだと思う。
しかし導くところが違った。
釈尊は、この世のすべては苦であり人間が浅はかな考えで何をしようと絶対に幸せになれないばかりか自然の調和を乱し社会を乱す、無駄なことはするな。
幻想の実現を諦め煩悩を捨て、己の真実の心に気付きそれに従え(自灯明)そうすれば苦しみは無くなると(解脱の道を)説いた。
327326:2009/03/04(水) 20:24:33 O
しかし、イエス様はそれをしなかった。自分が辿り着いた心理的境地に人々を導こうとはしなかった。
上座部仏教では喜びも苦痛もすべて苦であると説く、それは心理学で言うところの『ストレス』と同じ意味だろう。
ストレスは刺激でもありだから人は毎日が苦しくても苦しい日常に執着し自分の考えに固執し信じたいものを信じようとし、
今の立場を捨ててまったく未知の生活を作ろうとはなかなかしない。今の自分を変えようとはなかなかしない。
未知の世界にあるかもしれない幸福より、苦しくても取りあえず生きていられる今の立場に執着する。
仏教では「それが間違いだ煩悩を捨て解脱し楽になれ」と説く。
328328:2009/03/04(水) 20:30:44 O
イエス様がそうしなかったのは、「じゃあ苦しくなければそれでいいのか?正しければそれでいいのか?」ということだと思う。
解脱すると、生への執着が無くなり、食欲も性欲も無くなり、自分が傷つけられても誰が傷つけられてもその理由が分かるから怒りも起きず、誰と分かれようと誰が死のうと苦しみを感じないという。
(仏教では愛情も渇愛と言って煩悩の一つとされる)
そうして一切の煩悩を捨てたのが人間を超えた仏というが、少なくとも私は苦しくても罪深くても人間でいたい。
329328:2009/03/04(水) 20:32:08 O
イエス様は「人間とはそういうもので仕方がないのだ。
勝ちたい出し抜きたい犯したい殺したい奪いたい、人間がそんなことを時に考えてしまい中には実行してしまう者がいるのも仕方がないのだ
その人間の業はまた愛の源泉でもあり、それが好きだから、人間は人間として生き、罪を犯しては悔い改め、また罪を犯しては悔い改め、罪深くありながらも人を愛して生きていけばいい。
でも罪で苦しむのは哀しいから罪を犯してほしくはない」
そう考えていたのだろう。
330考える名無しさん:2009/03/04(水) 20:33:41 O
331NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/04(水) 20:51:34 0
反対意見を言ってかき回した挙句最初の意見に戻るんです

ヨハネの黙示録が人類の歴史の全てですよ
イエスキリストの黙示って書いてありますからね
創造主の黙示なんだから全ての歴史が書いてあるんですよ

と言う事で古い都市を破壊した挙句新しい都市を作って時間がたって巻き戻し
と言う黙示です
332心の仕組みドットコム:2009/03/04(水) 21:06:33 0

325>そもそも真理など言葉あって存在しないものなんだよ。

君の場合に、そういう話がしたいならとりあえず「私が思うに…」という前置きをしなさい。
何故、君が真理に疎いのかと言うと、君が物事の理を悟らぬ為に君の脳の働きが妨げられている事が原因です。
嘘だと思うなら、試しに物事の理を悟って御覧なさい。
君は全てを理解し、全ての問題を適切に処理する智恵を産みだせる事と成るでしょう。
333NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/04(水) 21:11:49 0
真理とは観念と事実が合致した時の事です
334考える名無しさん:2009/03/04(水) 21:12:41 O
キリスト教が現世的なら仏教は映画のマトリックス的世界観みたいなもんだろう。
欲も生も死も有って無い様なものみたいな。
335NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/04(水) 21:17:26 0
Nothing is nothing.

無は無である→無は無い

絶対有ということです
虚無を排するキリスト教的でしょ
336考える名無しさん:2009/03/04(水) 21:26:53 O
>>332
私は誰もかつて悟れなかったようなものを悟れるなどと傲慢には成れませんからね。
理を悟った結果が君のその高慢、傲慢ぶりかね?
私には無用ですな。羨ましくも思えない。
 
私の意見を君は只の煽りと勘違いし君を不機嫌にしてしまっているようだが、私は最初から単に「結果」を見せてくれと言ってるだけだよ。
君の高慢ぶりが見たいわけじゃない。もったいぶるのはよさないか?どうなんだ?
337NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/04(水) 21:28:05 0
>誰もかつて悟れなかったようなものを悟れる

迷路を作って監禁すると言う事です
338考える名無しさん:2009/03/04(水) 21:35:10 O
>>332
それからだ。
君が理をうまく人に伝えられないこの事実、君はもどかしくも感じないか?
自分の能力、知性の足りなさにだよ。
339NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/04(水) 21:38:24 0

どんな嘘だって知らない振りをしてきてあげたけどね
340考える名無しさん:2009/03/04(水) 21:49:46 O
341考える名無しさん:2009/03/04(水) 23:18:30 0
>>334
逆。あれこそキリスト教の世界観。
ネオがキリストな。最後十字架になっているし。
トリニティは三位一体だし。
342心の仕組みドットコム:2009/03/05(木) 07:27:57 0

336>私は誰もかつて悟れなかったようなものを悟れるなどと傲慢には成れませんからね。

私は君が産まれる前から、言葉の語義として証されている事を伝えているだけですよ。
それを、君が理解できず私を傲慢だ、等と卑しめているのです。

338>君が理をうまく人に伝えられないこの事実、君はもどかしくも感じないか?
自分の能力、知性の足りなさにだよ。

自分が盲人だと思い込んで、固く眼を閉ざす人々の眼を自主的に開かせる最良の方法を模索中です。
と、言いつつも間近ですよ。
343考える名無しさん:2009/03/05(木) 09:01:11 O
>>342
> 私は君が産まれる前から、言葉の語義として証されている事を伝えているだけですよ。

言葉は現実ではない。ただの概念だ。
言語はそれが指し示すものを連想させる道具だ。
「リンゴ」という言葉を読んでリンゴを頭の中で連想するようにね。
君は自分語ばかり話す。君がもう少し利口なら自分本位の話し方をやめ、相手の立場に立って話せただろうに。

> それを、君が理解できず私を傲慢だ、等と卑しめているのです。

自己を正当化する者は被害者意識が強く、被害者意識が強い者は自己を正当化する。君は小心者かい?

> 自分が盲人だと思い込んで、固く眼を閉ざす人々の眼を自主的に開かせる最良の方法を模索中です。

これはみんなが君に言いたいことなんだと思うけど…。

344考える名無しさん:2009/03/05(木) 10:19:48 O
心も、臭いも味も音も皮膚感覚も感情も、また現実。
生が物質に帰属し、人は快楽を喜び苦痛を恐れ死を恐れるから、簡単に利害に負けてしまうだけ。
345考える名無しさん:2009/03/05(木) 11:46:46 O
>>342
 
> 自分が盲人だと思い込んで、固く眼を閉ざす人々の眼を自主的に開かせる最良の方法を模索中です。
と、言いつつも間近ですよ。
 
そんなこと言っても既に君は信用ガタオチですよ。
 
去年も同じようなこと言ってたでしょ?
語義がどうとかつまらん話する暇があるならそっちに専念しなさいよ。
346心の仕組みドットコム:2009/03/05(木) 11:56:38 0

343>言語はそれが指し示すものを連想させる道具だ。
「リンゴ」という言葉を読んでリンゴを頭の中で連想するようにね。

では君の頭で、愛や良心そして智恵などは何を連想しますか。
347考える名無しさん:2009/03/05(木) 12:25:41 O
個人心理学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6
アルフレート・アドラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC
個人心理学講義―生きることの科学 (Adlerian Books)
http://www.amazon.co.jp/dp/4752880059/
アドラー心理学入門 (Adlerian books)
http://www.amazon.co.jp/dp/4752880075/
アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ワニのNEW新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4584103127/
348考える名無しさん:2009/03/05(木) 12:27:35 O
>>346
> では君の頭で、愛や良心そして智恵などは何を連想しますか。

愛は本能。好きな人が喜べば嬉しいという感覚。無私。分かち合い。

俺には良心などない。良心があるということは良心でないものがある。理性による偽り。

智恵ーアイデア、閃き。工夫。
349考える名無しさん:2009/03/05(木) 12:38:42 0
ではおまいらの頭で、心の仕組みドットコムは何を連想しますか。
350考える名無しさん:2009/03/05(木) 12:44:23 0
>>317
>他我をいかに認識するかは哲学上の難問の一つ。

「他我認識」の問題っていうのは、
「他者に心があることがどうして認識できるのか?」という問題。
この意味での「他我」ならたしかに存在するが、
ドットコムはこの言葉の意味を誤解して使ってんじゃねえのかって
言ってるわけなんだが。
351考える名無しさん:2009/03/05(木) 13:20:06 O
>>349

> ではおまいらの頭で、心の仕組みドットコムは何を連想しますか。

暇つぶしにちょうどいい。
352考える名無しさん:2009/03/05(木) 13:23:55 O
>>349
擬態
353考える名無しさん:2009/03/05(木) 14:22:45 0
737 名前:心の仕組みドットコム[] 投稿日:2008/03/16(日) 09:08:34 0

理解とは物事の道理を悟り知ることですが、道理を物事の悟り知れば人は自分の望む全てを理解できます。
逆に物事の道理を悟り知らなければ、物事を理解きず何も知ることはできません。
きっと皆さんは、こう言ってる私の言葉も理解できないでしょうね。
それは兎も角、物事の道理を悟り知り自分が望めば遠い過去も、これからの未来もほぼ的確に予測できるのです。
数年後の近未来までに、人類は自分達で滅亡の道か繁栄の道か、の何れか一つの道を決めなくては成りません。
人類が滅亡の道に進むのならば、君達と同様に人類全員が無知を通せばよいし繁栄の道を選ぶなら物事の道理を悟り知ればよい、と左右に分かれる二本の道は明確に示されています。
アセンションのことは、繁栄に進むで有ろうとされる道を指していますが宗教家や無知な者達が言うように理論を逸脱した特別な変化がある訳では有りません。
誰かが物事の道理を悟り知れば、その波動効果が生じることも精神の幸転で多少の遺伝子が組み換えられることも理論的に証明が付けられることです。
この波動効果が有りますので十万人に一人、日本では一万人に一人の割合で物事の理を悟り知る者が現れれば十分だと言っているのです。
学歴も年齢も性別も人種、今はニートでも引き籠もりでも虐められっ子でも一切関係ないのです。
自分の心の他我を育てれば理性が育ち、物事の道理を悟り知り新しい人類史の幕開けと、その舞台で活躍することができるのです。
354考える名無しさん:2009/03/05(木) 14:23:23 0
758 名前:心の仕組みドットコム[] 投稿日:2008/03/16(日) 10:27:43 0

>>741
証明を受け取ることのできぬ者が証明を求めるのも可笑しな話しだが、証明を受け取ることのできぬ者に証明をしょうと試みる
のも矛盾した話しですね。
・「意味が言葉に先行する」ことの証明
言葉は五感で捕らえた感覚を意味として作られ、心に関する言葉は五感に六感を加えて作られたものです。
この六感を加えられて作られた言葉は、五感での理解はできません。
・「クオリアが説明可能である」ことの証明
クオリアとは先程、説明した第六感に依り感じる世界で有り、人類は誰でも六感を育てる機能を持って産まれてきましが、人類社会
には六感の発育を妨げる作用で構成されている為に殆どの人々は人の知の全てを司る六感を育てることができません。
その為に人類は智恵を持てず、短絡的な奪い合いに走り戦争や飢餓や犯罪の温床で有る餓鬼の世の中を構成しているのです。
・「精神作用により遺伝子が組み換わる」ことの証明
人は物事の道理を悟り知ると自分が望む全てを見通す智恵を産みだせます。
その結果、生きることの喜びが湧き脳内モルヒネが大量に放出されます。
つまり脳内モルヒネが大量に放出されることで、人の遺伝子が脳内モルヒネが大量に放出する遺伝子の仕組みに変わってしまうのです。
その遺伝子は次世代に受け継がれますので次世代も脳内モルヒネの大量放出で病気に成りにくい遺伝子を持つことに成ります。
ですが次世代が自我に走ると、脳内モルヒネの放出が止まり今度は病気に罹りやすい遺伝子に変わるのです。
この件は、近年中に智恵を産みだせる者が探求して明らかにされることでしょう。
355心の仕組みドットコム:2009/03/05(木) 15:59:45 0

350>「他我認識」の問題っていうのは、
「他者に心があることがどうして認識できるのか?」という問題。

これは初耳です。
参考にどうぞ↓↓
広辞苑 第六版
【他我】自我に対する語。他人も自己と同様に我であるという意味で、他人の自我や意識を指す。他我をいかに認識するかは哲学上の難問の一つ。
広辞苑 第四版
【他我】自我に対する語。他人も自己と同様我であるという意味で、他人の我を指す。
356考える名無しさん:2009/03/05(木) 16:30:12 O
他我
自我に対して、他人に存在すると考えられる我。

ヤフー辞書
357考える名無しさん:2009/03/05(木) 16:43:25 0
広辞苑にも「他人の自我や意識を指す」って書いてあるんじゃね。
それで、「物事の理を悟る時に他我を育てる」とかって意味通じんの?
358考える名無しさん:2009/03/05(木) 16:45:29 0
「人の我には、悟性を育てる自我と理性を育む他我の二種が有ります」
なんつうのもあったな。
359心の仕組みドットコム:2009/03/05(木) 19:05:24 0

357>広辞苑にも「他人の自我や意識を指す」って書いてあるんじゃね。

その前に「他人も自己と同様に我であるという意味で、」と言う他我の意識が必要です。
この他我を育てれば、必然的に物事の理を悟れます。

「人の我には、悟性を育てる自我と理性を育む他我の二種が有ります」
そして、人類社会は悟性を主として迎え入れ、智恵の源で有る理性が蔑ろにされ人類のほぼ全体が無知に陥っているのです。


360考える名無しさん:2009/03/05(木) 20:38:21 O
広辞苑も改編ってのがあるからね。
例えば科学が発展して現行の意味がそぐわなくなる可能性がある。
つまり、絶対視することの危険さを孕んでいるということだ。
361考える名無しさん:2009/03/05(木) 20:58:25 0
>>359
「他我認識を育てる」っていうのならまだ分からんことはないが、
「他我を育てる」じゃ何のことやらさっぱり通じないよ。
「他我」っていうのは、自分の中にあるものではないんだけれど、
そのあたりちゃんと分かってる?
362考える名無しさん:2009/03/05(木) 21:07:07 0
ついでに言うと「他人も自己と同様に我である」も誤解してそうだね。
他我認識っていうのは、必ずしも利他的であることを含意しない。
私が利己的であるのと同様、彼もまた彼自身の利益を追求していると
理解するのも、立派な他我認識なんだが。
363心の仕組みドットコム:2009/03/05(木) 23:08:53 0

326>私が利己的であるのと同様、彼もまた彼自身の利益を追求していると
理解するのも、立派な他我認識なんだが。

君は、もっと素直に考えなさい。
「他人も自己と同様に我であるという意味で、他人の自我や意識を指す」
364考える名無しさん:2009/03/05(木) 23:22:06 O
横レスすると「他我を育てる」…おまえは神か?ってつっこみたい。
365考える名無しさん:2009/03/05(木) 23:40:34 0
日本人が広辞苑をありがたがるのは広辞苑ではほとんどの外来から翻訳した漢字で表記される概念を日本語古来の用語のように説明しているからだ。
ただ真面目な学習者には広辞苑は同じ理由から極めて不親切であるとも言える。
366考える名無しさん:2009/03/06(金) 00:17:26 0
>>363
素直に考えなければならないのは、あなたの方だよ。
「他我」というのは文字通り「他者の自我」のこと。
すなわち、「他人も自己と同様に我であるという」のも、
他者もまた自我をもっていること、いいかえれば、
他者もまた自分を自分として認識する「人格」であるということ
以上の意味はない。
367考える名無しさん:2009/03/06(金) 00:21:39 O
専門家監修の専門書じゃないから如何に当たり障りの無いように記するかが味噌でしょうな。
368考える名無しさん:2009/03/06(金) 00:26:13 O
ドット氏は語義を重んじるならそれなりに文法も重んじたほうが良いだろう。
 
誤解を招く表現があったならそれこそ素直に速やかにそれを認めるべきであろう。
369考える名無しさん:2009/03/06(金) 00:29:09 0
「他我」っていうのは哲学の専門用語だから、
この語が使われる文脈を知らずに辞書だけ読んで意味が分かるわけがない。
物理学をまったくしらず、広辞苑で「運動量」とか「波動性」とか調べて
それだけで分かるわけがないのと同じ。
370考える名無しさん:2009/03/06(金) 01:58:48 O
他我も自我という意味では大脳生理学にまで知識を広げないとお粗末な話にしかならんだろうな。
要するに素人の会話止まりということですね。
371心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 08:49:37 0

366>他者もまた自分を自分として認識する「人格」であるということ
以上の意味はない。

それでは反語の意を成しませんよ。
★自我とは自他を区別する意。
☆他我は自他を同一視する意。
ちなみに、人格とは道徳的行為の主体としての個人、だね。
道徳=倫理=モラル
372考える名無しさん:2009/03/06(金) 09:12:29 O
自他を同一視。

母親が我が子を同一視する。その一体感を理性なんぞが実現出来るとでも思っているのか?

君のはただの見せ掛けだ。

373考える名無しさん:2009/03/06(金) 09:37:22 O
>>359
> その前に「他人も自己と同様に我であるという意味で、」と言う他我の意識が必要です。

俺の我は俺の我であるのと同様に君の我は君の我であるという意識が必要です。
君は独我論者かね?

374心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 09:45:26 0

364>横レスすると「他我を育てる」…おまえは神か?ってつっこみたい。

通常、人の脳は自我八割、他我二割で育ちます。
これは人類社会が自我八割、他我二割で運営されている為に必然として起きる現象です。
すると自我八割に理性の源である他我二割が押さえ込まれ、人が本来使える脳の働きが3%以下しか機能しないのです。
理性が育たなければ智恵を産みだせず、智恵が産みだせなければ物事の解決を力に頼り争いや貧困が生じるのです。
そして皆さんは、悪智恵の発達した狡賢い者達の意のままに一度限りの人生をオジャンにされて終わるのです。
長きに渡り繰り返された、この悪循環を裁ち切り良き未来を迎えるには皆さんが他我を育て、本当の智恵を発揮して戴く以外に方法は有りません。

375叡智の光:2009/03/06(金) 09:57:46 0
>>374
>悪智恵の発達した狡賢い者達の意のままに一度限りの人生をオジャンにされて終わるのです

どう考えてもこれは貴方のことです。
自作自演を繰り返して自分を擁護し、名無しで他人を罵倒していた卑怯者は貴方ですから。

>>67-70
376心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 10:13:33 0

372>君のはただの見せ掛けだ。

自他とは自分と全ての他人、と言う意です。
>母親が我が子を同一視する。その一体感を理性なんぞが実現出来るとでも思っているのか?
この場合は自我の延長ですので、理性とは無縁ですが無償の愛は他我に不可欠ですね。

373>俺の我は俺の我であるのと同様に君の我は君の我であるという意識が必要です。
独我論者は、↑↑こう言う意識の持ち主を指します。


377考える名無しさん:2009/03/06(金) 10:31:12 O
>>376
> >母親が我が子を同一視する。その一体感を理性なんぞが実現出来るとでも思っているのか?
> この場合は自我の延長ですので、理性とは無縁ですが無償の愛は他我に不可欠ですね。

母親には私心がなく、我が子の心を自分の心としている。
それは自我ではなく、本能だ。
自我は作られたもの。本能は最初から備わっているものだ。

> 373>俺の我は俺の我であるのと同様に君の我は君の我であるという意識が必要です。
> 独我論者は、↑↑こう言う意識の持ち主を指します。

他人にもちゃんと我があると認めるものを独我論者というのかね?
それは初耳だ。面白い。
378心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 10:54:41 0

377>母親には私心がなく、我が子の心を自分の心としている。

我が子を愛することと、我が子を同一視することは別ものですよ。

>他人にもちゃんと我があると認めるものを独我論者というのかね?

独我論者とは、我は常に独りで有ると唱える者を指します。
他人の我を認めても、独我論者は他人の我を認める独我論者です。


379考える名無しさん:2009/03/06(金) 11:11:56 O
>>378
> 我が子を愛することと、我が子を同一視することは別ものですよ。

君のいう同一視とはどういうことかね?
380心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 11:26:21 0

379>君のいう同一視とはどういうことかね?

言葉の意味は、その言葉の語義に添って統一しなければ通じませんよ。
同一とは同じであること、別ものでないこと。
同一視とは、その様な視かたを指します。

381考える名無しさん:2009/03/06(金) 11:44:03 O
>>376
> >母親が我が子を同一視する。その一体感を理性なんぞが実現出来るとでも思っているのか?
> この場合は自我の延長ですので、理性とは無縁ですが無償の愛は他我に不可欠ですね。

母親が我が子を同じである、別ものでないとするのは自我によるものかね?

382考える名無しさん:2009/03/06(金) 11:49:28 O
>>376
> この場合は自我の延長ですので、理性とは無縁ですが無償の愛は他我に不可欠ですね。

それと君のいう無償の愛はどういうものかね?

383考える名無しさん:2009/03/06(金) 12:01:11 0
> ☆他我は自他を同一視する意。

これはどの国語辞典に載ってたのって、載ってたわけないわな。
だいたい、自他を同一視するのに「『他』我」って字面からして矛盾。

> 通常、人の脳は自我八割、他我二割で育ちます。

・・・忠告しておきますが、内容がどうであれ基本的な言葉を誤解して
使ってると、馬鹿にされて相手にしてもらえないですよ。

384心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 12:02:48 0

381>母親が我が子を同じである、別ものでないとするのは自我によるものかね?

母親にとって、我が子は自分でも無いし自分のものでも有りません。
自分に都合の良い解釈は自我の為せる業なのです。

382>それと君のいう無償の愛はどういうものかね?

文字通り、無償の愛とは代償を求めない愛を指します。
愛で愛を求める行為も無償の愛では有りませんね。
385考える名無しさん:2009/03/06(金) 12:14:30 0
> 独我論者とは、我は常に独りで有ると唱える者を指します。
> 他人の我を認めても、独我論者は他人の我を認める独我論者です。

知らないことについて知ったかぶりするから、こんな馬鹿なことを書いて
ますます人から相手にされなくなるんだよ。自分が知っている言葉だけで
書けばいいものを・・・。
386心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 12:17:19 0

383>> ☆他我は自他を同一視する意。

これは、曖昧な語義を私が分かりやすくした他我の語義です。
辞書の語義は改訂されて良くなるとは限りません。
他我の場合には、、
広辞苑 第四版
【他我】自我に対する語。他人も自己と同様我であるという意味で、他人の我を指す。
の方が広辞苑 第六版よりも明確です。
これは広辞苑 第六版の改訂者の智恵が広辞苑 第四版の改訂者よりも劣っている証しです。

>・・・忠告しておきますが、内容がどうであれ基本的な言葉を誤解して
使ってると、馬鹿にされて相手にしてもらえないですよ。

君の脳の判定を気にも止めませんので悪しからず、、、

387考える名無しさん:2009/03/06(金) 12:22:39 0
> ☆他我は自他を同一視する意。
> 他人の我を認めても、独我論者は他人の我を認める独我論者です。

こういう文章を読んで、この人は「他我」という言葉を誤解していると
考えるのは、残念ながら私だけではありませんよ。ある程度哲学を知っていて、
「他我」という言葉が使われる文章を読んだことがある人なら、
誰でもわかる間違いですから。
388考える名無しさん:2009/03/06(金) 12:34:28 O
>>371
他我とは自他を同一視する意。
>>378
我が子を愛することと、我が子を同一視することは別ものですよ。
>>380
同一とは同じであること、別ものでないこと。
>>384
> 381>母親が我が子を同じである、別ものでないとするのは自我によるものかね?

> 母親にとって、我が子は自分でも無いし自分のものでも有りません。
> 自分に都合の良い解釈は自我の為せる業なのです。

うーん、いろいろ疑問が出てくるんだがね。

君のいう他我(自他を同一視する)とは他人を自分とし自分のものとすることかね?

389心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 13:29:08 0

388>うーん、いろいろ疑問が出てくるんだがね。
君のいう他我(自他を同一視する)とは他人を自分とし自分のものとすることかね?

(自他を同一視する)他我とは全ての他人を己と同等に思うことです。
我が子を自己と同一視すれば、他の全ての人々の排除に繋がるので自我の延長です。
この同一視が自国民全体でも自我の延長ですね。
また、世界中の一人を除いて同一視しても、それは自我の延長です。



390考える名無しさん:2009/03/06(金) 13:34:57 O
横レスすると
我が子の個性を認めるというのがあるわな。
親にそういう心が芽生えるのは子供が一人の人間として社会で自立し始めたあたりだわな。
それまでは本能的に子供を守らなければならない気持ちで子供が自分の所有物であるような感覚ではないかな。
ライオンとかの子育てとか見れば本能って凄いと思うよ。
この辺の時期がはっきりしすぎるほどしすぎてる。
 
理性ってのがあるんじゃないかとも錯覚する。
391考える名無しさん:2009/03/06(金) 13:39:06 O
それから自我と自尊心は違うから混同しないほうが良いだろう。
392考える名無しさん:2009/03/06(金) 13:43:32 O
>>389
> (自他を同一視する)他我とは全ての他人を己と同等に思うことです。

蒙昧主義も宗教もユダヤ財閥も非理も悪もかね?

393考える名無しさん:2009/03/06(金) 15:12:04 O
>>390

愛情を注いでいることを注いでいる本人が知ることはできない。
意識して愛情を注ぐとそれは不自然なものになってしまう。

母親が我が子に愛情を注いでいることを自分ではわかっていない。

犬や猫の世話をしても、それを見ている他人は、世話をしている人が犬や猫に愛情を注いでいるのがわかるが、本人にはわからない。本人は自分が好きでやっているだけなのだ。
そして、自分が相手に愛情を注いでいるのに(気づかずにね)自分が癒されてしまう。

不思議だが人間はそういうふうに出来ている。
394心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 15:33:50 0

392>蒙昧主義も宗教もユダヤ財閥も非理も悪もかね?

産まれたときには皆同じ。
外部からの影響で、偏った思想を受けた哀れな者達に過ぎません。
395考える名無しさん:2009/03/06(金) 15:45:38 0
…と外部に影響を与えられないドットコムが独り言
396考える名無しさん:2009/03/06(金) 17:15:29 0
生まれたときには同じでも、今は違うんだろ?
自他が同一なのに、違うってなぜなんだろう?
不思議だなあ。w
397心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 17:50:34 0

396>生まれたときには同じでも、今は違うんだろ?

人の性質は産まれてから現在に至るまで、受けた影響の全てを纏めたものです。
ですから人の人生が千差万別で有るように人の性質もそれぞれ違うのです。
君が、これを読んだ後にはこれが君の人生に影響として加算され、
君がこれを読まなかった場合とは別の人生を歩むのです。
どう、面白いでしょう。


398考える名無しさん:2009/03/06(金) 19:01:43 0
それぞれの人で、受けた影響は違うってことは、
それぞれが別の人だからこそ言えることでしょうに。
あなたは明らかに自分と他の人を区別しているようですから、
あなたの言う「他我」は育っていないということですね?
399考える名無しさん:2009/03/06(金) 20:32:08 O
ドット氏の言わんとしてることもわかるが他我って言葉を使う必要性がわからない。
他我の影響で自我が出来るなら自我で良いだろ?
違うのかい?ドット君。
400心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 20:45:33 0

398>あなたは明らかに自分と他の人を区別しているようですから、
あなたの言う「他我」は育っていないということですね?

自分と同一人物は自分しかいませんよ。


401心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 20:52:35 0

399>他我の影響で自我が出来るなら自我で良いだろ?

こんなデタラメを誰が言いましたか?
他我を育てれば自我は陰を潜める、とは言いますが。
402考える名無しさん:2009/03/06(金) 20:57:37 O
>>401
私は君らの議論に口を挟むつもりはないが君は単発で返答を繰り返さないで箇条書きでいいからわかりやすく説明したらどうだ?
理路整然と書かれてたら何が言いたいか一目瞭然だろ?
403考える名無しさん:2009/03/06(金) 20:59:29 0
他我ってのは、他の人のなかにあるわけだが、
それをあなたが育てるって言うのは、
教育とかそういうことを考えているわけ?
404考える名無しさん:2009/03/06(金) 21:07:51 0
>>401
それは投影と言って自分がそうであるように他人もそうであるように見ているだけ。
例えばドットの他我は嘘吐きで見栄っ張り。だから他人も同じように見えて競ってしまう。
405心の仕組みドットコム:2009/03/06(金) 21:10:31 0

402>私は君らの議論に口を挟むつもりはないが君は単発で返答を繰り返さないで箇条書きでいいからわかりやすく説明したらどうだ?

何のことに付いて箇条書きしろ、と言う要望が有ればしますよ。
但し、人の心に関すること、哲学的な難問でしたらですね。
406考える名無しさん:2009/03/06(金) 21:22:41 0
>>405
君は理を悟っていないよ。本当に悟っているなら、この問題に答えれるはず。
真とは「   」で有る。
正しさとは「   」で有る。
辞書に記されている原義以外の言葉で答えよ。
407考える名無しさん:2009/03/06(金) 21:56:29 O
>>405
善悪を判断しているのは理性かね?
408考える名無しさん:2009/03/06(金) 23:53:08 O
>>405
君は自分の意見が突っ込まれ処が多いことを自覚出来てないね。
自分が意見したことによって恐らく人が誤解するであろう部分や誤ってとらえて欲しくない部分を予め予想して同時に強調するという論法ですぞな。
君は意見そのもの以前にそういったものへの配慮が文章に足りないんじゃないのか?
という意味で一目瞭然なものを書きたまえということ。
今ならば他我がどうこうの話についてだよ。
409考える名無しさん:2009/03/07(土) 00:51:27 O
ドットの他我を育てるとするか…
410心の仕組みドットコム:2009/03/07(土) 09:25:12 0

407>善悪を判断しているのは理性かね?

理性とは物事の理非・正誤を極める思考の働き(概念)で、この理性の働きは「物事を理解し、是非・善悪を
弁別する心の作用」と言う智恵と知識の源である「智・知」を人に与えると考えます。
こんな話しよりも、物事の理を悟れば、全てを理解し全ての問題を適切に処理する智恵を産みだせるのです。

411心の仕組みドットコム:2009/03/07(土) 09:57:10 0

408>今ならば他我がどうこうの話についてだよ。

他我とは他人の心の中に存在する我(自分)を指す言葉です。
どうやって、と疑問を持たれると思いますが己の心を他人に転写し思惟を深めることで叶います。
早い話しが、自分に関わる全ての他人の立場・状況・精神状態を把握し他人と同等の位置で物事を考える、
俗に言う全ての他人に対しての深い思い遣りですね。


412考える名無しさん:2009/03/07(土) 10:02:56 0
> 自分に関わる全ての他人の立場・状況・精神状態を把握し他人と同等の位置で物事を考える、
> 俗に言う全ての他人に対しての深い思い遣りですね。

言うことは立派だが、実際のところこの人には、
ふつうの人レベルの意思疎通の能力もないように見える。
413心の仕組みドットコム:2009/03/07(土) 11:03:08 0

咀嚼能力3%ですか。
414考える名無しさん:2009/03/07(土) 11:23:41 O
>>410
> 理性とは物事の理非・正誤を極める思考の働き(概念)で、この理性の働きは「物事を理解し、是非・善悪を
> 弁別する心の作用」と言う智恵と知識の源である「智・知」を人に与えると考えます。

知ー無知、理ー非理なども理性が判断しているのかね?
415考える名無しさん:2009/03/07(土) 13:10:32 O
>>411
とりあえず文章としてはまともになったことを評価してあげるよ。
そういう文章を書く癖をつけたまえ。
416考える名無しさん:2009/03/07(土) 13:17:09 O
アドラー心理学では

○人間(個人)を分割できない全体としてとらえ、意識や無意識の葛藤は表面上の
ものに過ぎない、実はアクセルやブレーキとして働いているだけで、
全体としては統一されていると考えます。(全体論)

○人間は目的的な存在であって、人間の行動の目的を探ることによって
その人間を理解できると考えます。(目的論)

○人間は純粋客観的な事実を知ることは不可能であり、自己のユニークな
認知システムを通した主観的認知しか知り得ない。だから、その人間の
主観的認知がどのようなものであるかを知ることが重要だと考えます。(現象学=認知論)

○人間は社会的な存在であって、個人と周囲の人間の
関係にこそ「心の問題」は存在すると考えます。(対人関係論)

アドラー心理学は科学ではなく、思想と理論と援助技法の
ミックスされたものであると主張する人たちがいます。

たとえば、

○人間には「共同体感覚」という、周囲の人や社会と協力していこうという感覚のコアがあり、
それを発達させて周囲と協力して、貢献感を感じていくことで人間はより幸福に生きていくことができる。

○共同体感覚を発達させて、「自分が好きで」「他人も信頼できて」「社会に貢献できる」と人は幸せになれる。

という基本的なコンセプトがありますが、これは科学と言うよりも、哲学、思想と言った方が良いかもしれません。
ttp://yukiduke.jp/adler.htm
417考える名無しさん:2009/03/07(土) 14:19:20 O
資本主義が崩壊して初めてその素地が出来上がる。
 
哲学より現実的な第一歩だろ。
418心の仕組みドットコム:2009/03/07(土) 16:49:20 0


414>知ー無知、理ー非理なども理性が判断しているのかね?

そうですね。
理性は欲求に惑わされず、思慮深い行動知能を備えていますので、
その様な判断は理性の働きと言えます。
419考える名無しさん:2009/03/07(土) 17:30:31 0
>>418
でも、ドットさんにはあまりないようですね。
420考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:36:23 O
>>418
> 414>知ー無知、理ー非理なども理性が判断しているのかね?
> そうですね。
> 理性は欲求に惑わされず、思慮深い行動知能を備えていますので、
> その様な判断は理性の働きと言えます。

善悪、知ー無知、理ー非理、が理性ならば、上下、優劣、美醜、貧富、大切ー大切でない、価値があるー価値がない、といった判断はどうかね?

421考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:45:39 0
2ちゃんねるに独り言を書き込むのは理性的なことなんでしょうか>ドット尊師
422考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:45:06 O
唯物論者のドット氏は現代人に対応すべく唯物論者の頬被りを身にまとっているのだ。
カルト宗教の教祖に多く見られるタイプである。
423考える名無しさん:2009/03/10(火) 09:22:16 O
訂正:唯物論者のドット→唯心論者のドット
424心の仕組みドットコム:2009/03/10(火) 13:25:38 0
てすと
425心の仕組みドットコム:2009/03/10(火) 13:40:28 0

420>善悪、知ー無知、理ー非理、が理性ならば、上下、優劣、美醜、貧富、大切ー大切でない、価値があるー価値がない、といった判断はどうかね?

書き込み禁止で遅くなりました。済みません。
人が判断するもので、本当に正しいものは全て理性(正しい性質)を通したものです。
426心の仕組みドットコム:2009/03/10(火) 14:10:56 0

423>訂正:唯物論者のドット→唯心論者のドット

【唯心論】(哲)世界を構成する究極的な存在は精神的なものであるとする立場。
私の場合には、そんなに重く考えません。
だって、物事の理を悟れば誰でも知りたいことの全てを知ることができるのです。
使えない頭で考えるから理屈が先に立つ、と思います。

427考える名無しさん:2009/03/10(火) 15:14:12 O
君に公認してもらえば悟り人になれるのか?
いくら払えばいいんだ?
 
君は誰に公認してもらったんだ?
ねずみ構とは違うのか?
428考える名無しさん:2009/03/10(火) 16:39:11 0
絶対的な正しさとか価値とかは、証明不可能だから、信じるしかない。
もちろん信じた方がいいに決まってる。
だから、ドットさんのことは否定しません。
ただ、他人が何を信じているかなんて自由でいいと思います。
宗教の最も有害なところは、排他的なところだと思います。
ドットさんは排他的なところさえなくすれば、人格者になれそうな気がします。

429考える名無しさん:2009/03/10(火) 17:33:07 0
> 物事の理を悟れば誰でも知りたいことの全てを知ることができる

理を悟れば、数学や物理学の内容も勉強せずに知ることができ、
サンスクリット語なんかも勉強せずに読めるようになるのかね?
430考える名無しさん:2009/03/10(火) 18:03:14 O
絶対的なものを身近で探してみたら良いだろう。
例えば金融における絶対的な価値のあるものはお金。 
因みに金融取引は要素でしかないわけだ。
 
これを踏まえ「理を悟れば智恵が云々」を再考するならば、「お金で金融市場が活性する」、といったところであろうか。
当たり前である。
 
むしろ金融の話に例えるならば要素である金融取引などの理論を展開すべきなのだ。
人間性は評価するが、知恵深い人間とは思えなく非常に残念である。
431心の仕組みドットコム:2009/03/11(水) 09:20:31 0
てすと
432心の仕組みドットコム:2009/03/11(水) 10:21:24 0

427>君は誰に公認してもらったんだ?
ねずみ構とは違うのか?

そう言う寂しいことを言うなよ。
物事の理を悟ると言う言葉を解説しましょう。
この物事とは「人為の関わる全て」を指し、君が未来を思えばその未来も物事に含まれます。
次の理とは「正しい」を指し、次の悟るとは「道をあきらかに知る」ことを指します。
これを並べると【「人為の関わる全て」の「正しい」「道をあきらかに知る」】と成ります。
人々が物事の理を悟り始めれば、人類は人類が望む全ての希望を満たすことができるのですが、現代に至ってもこの思いは遂げられていません。
つまり物事の理を悟る簡単で正しい方法が証されれば、人類は全く過去と違った智・知の道を歩めるのです。
物事の全てを損得ずくで計算する人達には分からないでしょうが、本当に楽しい人生は良いことを考え生きることです。





433考える名無しさん:2009/03/11(水) 10:22:29 0
>>432
理を悟っていない君が言っても説得力ないよ。
悟ってないことは証明されちゃっているし。
あと、自作自演したことについて、反省はないの?
434心の仕組みドットコム:2009/03/11(水) 12:27:39 0

428>絶対的な正しさとか価値とかは、証明不可能だから、信じるしかない。
もちろん信じた方がいいに決まってる。
だから、ドットさんのことは否定しません。

私の言葉を含め、如何なる事でも自分で確認を取らぬうちに信じては成りません。

>ただ、他人が何を信じているかなんて自由でいいと思います。

これは良いことですね。

>宗教の最も有害なところは、排他的なところだと思います。
ドットさんは排他的なところさえなくすれば、人格者になれそうな気がします。

全てを受け容れているつもりですが、誤りを糾すと排他的と受け止められるのでは?


435考える名無しさん:2009/03/11(水) 12:43:55 0
「ドット」とは世を忍ぶ名前で、本当は高名なお方なのでは?
436心の仕組みドットコム:2009/03/11(水) 12:47:27 0

429>理を悟れば、数学や物理学の内容も勉強せずに知ることができ、
サンスクリット語なんかも勉強せずに読めるようになるのかね?

勉強とは励み強くなることで、主に記憶力を重視し知るとは全く関係ないのです。
物事の理を悟れば物事を理解し、是非・善悪を弁別する智・知と言う心の作用が生じて人は初めて知ることができるのです。
この様なことは、この私が言うまでもなく既に語義として辞書に記されていることです。


437考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:01:36 0
>>436
確認しておきますが、理を悟っても数学や物理学、サンスクリット語の
文法について知ることはできないのですね? 
438考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:27:20 0
ドットたんは自分の生誕以前の偉人と言われる人たちは一切認めていない。
自分より遙かに劣る馬鹿者と理解してしまっている。

だけど広辞苑だけは信じているからたぶん国粋主義者
439考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:56:29 O
 
> 勉強とは励み強くなることで、主に記憶力を重視し知るとは全く関係ないのです。
 
知ることだけでは発展はあり得ないですよ。
情報の記憶を適切に扱えるようになって「知った」というならば情報の記憶も如何に大事か分かるでしょ? 
つまり理を悟る以前にこういった情報の記憶は必要不可欠であるということ。
 
鶏が居なければ卵は産まれません。逆も言えます。
 
何が言いたいかというと、いきなり鶏(悟り人)が卵(智恵)を産み出したわけではなく、進化の過程で鶏ではないもの(悟ってない人)が鶏の卵を産んだということ。
そしてこの進化を促すものつまり自然界ならば環境変化となるところの「情報」に他ならない。
この場合の環境とは人間の脳を意味する。
440心の仕組みドットコム:2009/03/11(水) 15:10:36 0

439>つまり理を悟る以前にこういった情報の記憶は必要不可欠であるということ。

鶏も微生物が進化し、卵を産む鳥類に成っただけでそこには何の不思議も有りません。
その話は無知をからかう悪い遊びです。
得た情報を正しく処理し、正しく扱う脳を持ちなさいと言っているのです。
小数の者達は異なった時と場所で自分の脳を進化させましたが、纏まった人類の脳は未だ勝手
一度も進化した試しが無いのです。
その未発達の脳では受け容れがたいと思いますが、そこを超えなければ進化の道は断たれます。
 
441考える名無しさん:2009/03/11(水) 15:58:43 0
>>440
>得た情報を正しく処理し、正しく扱う脳を持ちなさいと言っているのです。

君はそれが出来ていない。
それに、なぜ、自作自演するの?
442考える名無しさん:2009/03/11(水) 21:18:02 O
>>440
私の話を理解してないようだ。
進化というのは物の喩えであるから何でもよかったんだよ。
つまりですな、例えば現代人と古代エジプト人でどちらが知恵に優れているか?ということ。
古代エジプト時代の優秀な技術者であろうと如何ともし難い情報量の差はあるわけだ。
俗にはこれは知識と呼ぶがここではあえて君に合わせて情報と称する。
現代人に比べ遥かに情報量に劣る古代エジプト人に現代にも通用する知恵が産み出せると思うかい?
知識、知恵を如何に扱うか?またそれらを分別しようと差別化しようと結構だがあまりに君は情報(知識)を軽視しすぎている。
知恵は情報(知識)から生まれるもので決して理などから生まれるものではない。
順序でいうなら普遍的な理→理を解き明かした知識→知恵、となる。
私が言いたいのはその点だけだよ。
443考える名無しさん:2009/03/12(木) 01:59:53 O
ただ単に応用力の事を言ってるだけのような気がする。
444考える名無しさん:2009/03/12(木) 02:32:50 O
知恵は知識の応用で生まれる。
応用力は経験で育まれる。 
経験とは知識を得る過程のことをいう。
 
また、ドット氏は人から伝え聞いただけの情報は知識とは呼べないという。
私はそれは知識の差別化に過ぎないといってるわけだ。
445考える名無しさん:2009/03/12(木) 12:18:19 0
>ドット氏は人から伝え聞いただけの情報は知識とは呼べないという

国語辞典で読んだだけで言葉の意味について自分は正しく知っていると
思ってるみたいだが。
446考える名無しさん:2009/03/12(木) 12:39:30 O
矛盾が多い人だからね。
 
すぐボロが出る。
447心の仕組みドットコム:2009/03/12(木) 12:50:56 0

442>知識、知恵を如何に扱うか?またそれらを分別しようと差別化しようと結構だがあまりに君は情報(知識)を軽視しすぎている。

知識・智識は知・智に依って識別し、取り込んだ情報を指します。
従って、語義は【知識・智識】ある事項について知ってること。また、その内容。と成ります。
知恵・智恵とは知・智に依って受ける恵みを指します。
語義は【知恵・智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。です。
この知識・智識と知恵・智恵の主体を為す知・智の存在が有ります。
そして、語義は【知・智】物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。です。
【理解】物事の道理をさとり知ること。で、その為には物事の理を悟ることが不可欠です。
言いたいことは、現代人も古代エジプト人も物事の理を悟れず、知恵無しなのです。
448考える名無しさん:2009/03/12(木) 13:35:51 O
理を悟った者が過去に存在しなくて広辞苑の語義を信用する君の考えがわからん。
因みに君はアインシュタインを認めないで相対性理論は信用するのかい?
449考える名無しさん:2009/03/12(木) 15:24:12 O
まるで広辞苑が真理のようだ。

広辞苑真理教?

450考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:15:07 0
ドットコムは理について説明できてない。
辞書に語義が記されている理由、どのように編集されたかを知るには
文献を詳細に読んで記載内容について理解してなければいけない。

ドットコムは広辞苑を盲従するのに、出典について何も知らない。
辞典編集者が原典を書いていると誤解してないか?
編集者は用例を編纂してるだけだ。コピペ馬鹿と同じだ。

ドットコムが理について知っているというなら
その内容を説明しなければいけない。
説明できない本当の理由は、ドットが理を理解してないからだ。
451考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:45:24 0
>>450
「理」なんて言葉ないんだよ。
452心の仕組みドットコム:2009/03/12(木) 18:49:21 0

448>理を悟った者が過去に存在しなくて広辞苑の語義を信用する君の考えがわからん。

ちゃんと読んで下さいね。
440に>小数の者達は異なった時と場所で自分の脳を進化させましたが、纏まった人類の脳は未だ勝手
一度も進化した試しが無いのです。
と書いてありますよ。

>因みに君はアインシュタインを認めないで相対性理論は信用するのかい?

アインシュタインが何を発見しても、それは智恵から産み出されたものでは有りません。
ですから後に彼は自分の発見を悔やんだのです。
「人の欲ほど手に負えぬものはない」とね。
そんなことは始めから承知のはずで、虚栄心に駆られ発明を発表すれば手遅れに成るのは当たり前です。

453考える名無しさん:2009/03/12(木) 19:02:09 0
>>452
虚栄心に駆られ、自作自演を繰り返せば、馬鹿にされるのは当たり前です。
>>70
454考える名無しさん:2009/03/12(木) 20:37:46 O
>>452
広辞苑の編集した人は理を悟っているか分かったもんじゃないよね?
それこそ語義を情報として知ってるだけで理解と呼ぶには程遠い知識をもって編集にあたってるのではないか?
いや、おそらくそうだね。 
君が広辞苑の語義を覚えることも人から伝え聞いたことをそのまま記憶したという単純作業に過ぎないんじゃないのか?
455考える名無しさん:2009/03/12(木) 20:53:45 0
広辞苑は編者が膨大な数なので有名。
だから用語の説明にむらがあって一貫性がないと非難を受ける。
456考える名無しさん:2009/03/12(木) 20:56:10 O
>>452
君は理を悟ってからというもの、実生活において失敗は何一つ無いわけか?
私には日々失敗を繰り返す君の姿が浮かんでならんのだが…。
457心の仕組みドットコム:2009/03/12(木) 21:28:08 0

454>君が広辞苑の語義を覚えることも人から伝え聞いたことをそのまま記憶したという単純作業に過ぎないんじゃないのか?

いゃいゃ、君が広辞苑の語義を覚えても理解できませんよ。
例えば【理解】物事の道理をさとり知ること。の意味を説明できますか?
458考える名無しさん:2009/03/12(木) 21:57:13 0
ドットさんの考えはトルストイ(人生論)にちょっとだけ似てる。

11章の要約(かなり自己流)
人間の生命は、動物的生存にすぎぬとか、理性的な意識の教える幸福なぞありえないとか、理性の法則など幻影にすぎないなどといった想定の下では、
こういう研究(動物的個我を支配する法則や、物質を支配する法則の研究)は、むなしいばかりか、破滅的な影響をおよぼしかねない。
動物的個我を支配する法則や、物質を支配する法則(科学的な知識)は、理性の法則を解明することを目的としている場合のみに、有益である。

理というものを悟った状態でないと、本当の有益な知識は身につかないということかな?
だとすれば、理を悟るってことは、頭が良くなるとか能力が倍増するというような、ことではなくて、
何が有益であるかという適切な判断基準を持つこと、ということなのかな?
それなら、なんとなく納得できる。

459考える名無しさん:2009/03/13(金) 00:29:32 O
>>457
また論点をずらしたねw
 
まあいいが、君が【理解】の語義を説明したとして、それが私の説明より確かかどうかなんて、本来なら広辞苑の編者に聞くほかないでしょ?
ましてやその編者が理を悟らぬ凡人ならば…、もうその先は言うまでもなかろう?
君は君の自己採点で自分は他者より理解度が高いと自惚れてるだけかもしれないということだ。
君は他者からその点につうて「認めて」貰ったことはあるのか?
客観的評価ってやつだよ。
460考える名無しさん:2009/03/13(金) 00:53:21 O
>>457
 
>例えば【理解】物事の道理をさとり知ること。の意味を説明できますか?
 
 
私には説明出来ない。
そして君にも出来ない。
 
例えば、マッチを擦ると火がつく。
どうしてそういう現象が起こるのか、普通の人間は詳しく知らないわけだが、火がつく現象くらいは知ってるわけだ。
物事の本質を知らなくともこれを【理解】ととらえる人間とそうでない人間が存在する。
理解度という言葉があるが厳密にいえば100%知る以外は【理解】とはいえないかもしれない。
君はそのハードルが低そうな気がする。
謙虚に生きるべきだ。
461考える名無しさん:2009/03/13(金) 02:39:52 O
狂信者というか、自己誇大妄想というか、自己崇拝者というか…。

病的…。キモイ。

462考える名無しさん:2009/03/13(金) 02:48:20 0
ドットさんの心の仕組みは特殊だから誰の参考にもならないです。
463考える名無しさん:2009/03/13(金) 02:55:53 O
自己愛性人格障害だな。
464考える名無しさん:2009/03/13(金) 03:34:09 O
逃避行動だよ。
自分は悪くない、社会が悪いって馬鹿に限って言うでしょ。
大海を拒絶してんだから井の中ではそりゃ一等賞になれるさ。
465心の仕組みドットコム:2009/03/13(金) 09:13:24 0

458>ドットさんの考えはトルストイ(人生論)にちょっとだけ似てる。

私は他人の哲学に興味有りませんが、この行(11章の要約)は正解ですよ。
人類の必要とする全て(本物の愛・揺るぎなき良心・知能の発育・本物の智恵・真の生き甲斐・本当の夢)は理の延長線に存在します。
理性は全てに対してプラス・繁栄に作用し、理を否定する非理はマイナス・崩壊に誘います。

>理というものを悟った状態でないと、本当の有益な知識は身につかないということかな?

本当の知識とは全てにとって有益なものなのです。

>だとすれば、理を悟るってことは、頭が良くなるとか能力が倍増するというような、ことではなくて、
何が有益であるかという適切な判断基準を持つこと、ということなのかな?
それなら、なんとなく納得できる。

いや、物事の理を悟り理性を身に着けると、脳が活性化し一般的には3%以下しか使っていない自分の脳の残りのパワーを自分の望む方向に使えます。
これは物事の理を悟り理性を身に着けぬ限りは雲上の話でしか有りません。
例えて言えば、皆が目隠しをして人生を彷徨く中で自分は目隠しを外した状態と言うことです。
そして、自分の目隠しは自分でしか外せませんので目隠しの外し方を伝えようとしているのです。


466考える名無しさん:2009/03/13(金) 10:47:54 0
>>465
でもそれが一番出来ていないのは、ドットさんですよ。
周りの人の方が、ドットさんに比べたら遥かに理を悟っているし、誠実ですし、世の中のことをわかっている。

あなたは、多くの人に学ばないとダメだと思うよ。
あなたは、少なくとも人を指導できるような人間ではない。
467考える名無しさん:2009/03/13(金) 12:51:58 O
>>465
なぜ3%しか使えてない脳がパワーアップする?
データなり根拠をしめしなさい。
妄想論ではなく脳科学的にだ。
子供が言うようなパワーアップとかよしたまえ。
468考える名無しさん:2009/03/13(金) 13:38:40 0
ドットは童貞
469考える名無しさん:2009/03/13(金) 13:45:54 O
1.誇大な感覚
2.限りない空想
3.特別感
4.過剰な賞賛の渇求
5.特権意識
6.対人関係における相手の不当利用
7.共感の欠如
8.嫉妬または他人が自分に嫉妬していると思い込む
9.傲慢な態度

5つ以上が当てはまると自己愛性人格障害の可能性がある。
470考える名無しさん:2009/03/13(金) 13:50:17 O
自己愛性人格障害者の多くが自覚がないとされる。
(失恋等の事象を)相手の所為にばかりすることもあり、他人の批判ばかりして自分を見ようとしないからである。
このような人は多いが、とくにそれすらも考えようとしない。
あるいは自覚があっても避ける傾向にあると自己愛性人格障害の可能性は高い。

WIKI
471考える名無しさん:2009/03/13(金) 14:18:35 O
>>469
もれなく当てはまるじゃないか。
472考える名無しさん:2009/03/13(金) 21:18:51 O
心が折れたんじゃあるまいな、ドット君?
あえて頑張れとエールを送りたい。
473心の仕組みドットコム:2009/03/14(土) 07:40:33 0

467>なぜ3%しか使えてない脳がパワーアップする?
データなり根拠をしめしなさい。

ですから、辞書の語義を利用して何度も根拠を示しても君達に聞く耳が無いのです。
語義の意味とは普段君達が話す言葉の根幹を為すもので、この語義を理解できなければ脳は3%以下しか使われていないのです。
【理解】と言う言葉の語義「物事の道理をさとり知ること。」を納得できぬ者は何も理解できぬのです。
【知恵・智恵】と言う言葉の語義「物事の理を悟り、適切に処理する能力。」を納得できぬ者は何一つ正しく処理する智恵はないのです。
この【知恵・智恵】を持たぬ者を【無知・無智】「知識がないこと。不知。」と言います。
【知恵・智恵】「物事の理を悟り、適切に処理する能力。」能力=パワーアップする、と書いて有ります。
474考える名無しさん:2009/03/14(土) 09:04:14 O
>>473
そうじゃなくて、3%とか数値を持ち出すなら勿論、脳科学的にその「パワーアップ」とやらを解説出来ますな?と言ってるわけだよ。
 
そうでなければそれこそ君が馬鹿にする知識の受け売りではないか? 
カジった知識を散りばめて話を信憑性あるものにしたいわけかね?
475考える名無しさん:2009/03/14(土) 09:53:48 O
難しい質問ばかりでごめんよドット君。
これも君に課された試練なんだ。
476心の仕組みドットコム:2009/03/14(土) 10:11:22 0

474>そうじゃなくて、3%とか数値を持ち出すなら勿論、脳科学的にその「パワーアップ」とやらを解説出来ますな?と言ってるわけだよ。

脳科学的は関係なく、論理的に物事の理を悟れば適切に処理する能力が備わるのかを聞きたいと言うことね。

477考える名無しさん:2009/03/14(土) 10:54:06 O
>>476
理解力0だね。意図的にはぐらかしてるとしか思えん。
パワーアップする過程を科学的に説明してくれないか?と聞いてるわけ。
478考える名無しさん:2009/03/14(土) 12:54:53 O
広辞苑みても何も書いてないぞドット君。
479心の仕組みドットコム:2009/03/14(土) 13:58:28 0

477パワーアップする過程を科学的に説明してくれないか?と聞いてるわけ。

諸学の源である哲学的法則を科学的に説明しろ、とは巫山戯ているのですか?
例えば数学で有れば1+1=2と言う基本の組み合わせがあり、そして数式が無限に広がります。
人の心は理と言う基本から全てが始まり、この理を悟った者は全ての問題を適切に処理する智恵を産みだせるのです。
数学の1+1=2と言う基本の組み合わせを知らねば、次の計算式に進めないのと同じね。
何一つ理解できない君が無知から抜けだし、馬鹿な自分と別れを告げ世の全てを理解できればパワーアップするでしょう。
480考える名無しさん:2009/03/14(土) 14:18:07 0
ドットちゃんは神にでもなったつもりかいな
とんでもないオカルト暴走がさらに加速してておもろすぎw
481考える名無しさん:2009/03/14(土) 14:35:27 0
>>473
>【知恵・智恵】と言う言葉の語義「物事の理を悟り、適切に処理する能力。」を納得できぬ者は
何一つ正しく処理する智恵はないのです

何が有益であるか判断する基準がなければ、よかれと思って行った行為でも、有益でない場合がある。
有益でないような、考えや行為は、知恵とは呼べないので、知恵には何が有益であるか判断する基準が必須である。
だから、どんなに頭が良かろうが、何が有益であるか判断する基準(=理を悟る)がなければ、
知恵を産み出すことができないので、無知であり不知である。
これなら、納得ができそうだが…。

>【知恵・智恵】「物事の理を悟り、適切に処理する能力。」能力=パワーアップする、と書いて有ります。

書いてないと思う…。このへんは理解不能です。
482考える名無しさん:2009/03/14(土) 17:07:49 0
一般人「物事の理って何?」
ドット「正しい理のことです。」
一般人「じゃあ、正しい理って何?」
ドット「物事の理のことです。」

一般人「理って何?」
ドット「物事の理を悟ることです。」
一般人「じゃあ、理を悟るって何?」
ドット「道理を知ることです。」
一般人「道理って何?」
ドット「正しい理のことです。」

ドットの言う事は、「言い換え」「同義反復」に過ぎない。
483考える名無しさん:2009/03/14(土) 17:59:23 0
ドット尊師と呼ぶように
484心の仕組みドットコム:2009/03/14(土) 18:24:29 0

481>書いてないと思う…。このへんは理解不能です。

書かれている文章を読み取る読解力も、全て物事の理を悟ることから始まります。
辞書には知恵とは如何なるものかを記して有りますが、その詳細には触れません。
【知恵・智恵】「物事の理を悟り、適切に処理する能力。」
物事の理を悟れば、適切に処理する能力が産まれると言う意味ですが、これでは無知な者達の矢面に立ちます。
適切に処理する能力が無かった者に適切に処理する能力が身に付けばパワーアップしたと言えるでしょう。
そして、適切に処理する能力の適切とは全ての事柄に関して、と言うことで規制は有りません。

485心の仕組みドットコム:2009/03/14(土) 18:29:09 0


482>「正しい理のことです。」

理とは正しいを指す、と何度も言ってるよ。
君の頭はカラッポか、、
486考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:00:01 0
ドット尊師は我々に無知とは何と怖いもの知らずな立場かを身を以て教えてくれている。
487NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/14(土) 19:00:34 0
君臨すれども統治せずの放置国家ということです
また不況の原因は富の独占にあります
そして悟りとは誰も居ない世界でしたということです
488NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/14(土) 19:14:22 0
借金による利子の取立て不労所得であり詐欺です
不労所得を排除していけば健全な経済が見えてくるでしょう
また頭脳労働は神様が考えているのでこれもまた不労所得ですね

489NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/14(土) 19:21:25 0
つまり肉体労働をすることが右肩上がりの経済に必須です
490考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:39:23 O
精神病の男が言った。
「みんな頭が狂ってる。」

頭の弱い男が言った。
「みんな頭悪すぎ。」

491NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/14(土) 19:39:39 0
無が在ると仮定しよう

そしてトートロジー
無は無である
と言う事は
無は無い
と言う事が導かれる

絶対有が真実です
492NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/14(土) 19:55:18 0
泥棒が言った。
「俺の物を取るな。」

悪魔が言った。
「あいつら悪魔だ。」
493考える名無しさん:2009/03/14(土) 20:14:59 0
>適切に処理する能力が無かった者に適切に処理する能力が身に付けばパワーアップしたと言えるでしょう。

物事の理を悟り、適切に処理する能力。と書かれているが、
物事の理を悟ってパワーアップした人が、適切に処理する能力。とは書かれてない。
物事の理を悟るとパワーアップするとも書かれてない。

ものごとの理を悟り、かつ、適切に処理する能力という意味だと思います…。
494考える名無しさん:2009/03/14(土) 20:17:58 O
>>479
脳科学の見地から説明しろと言ってんだよ。
そんな誰でもわかる喩え話なんか今は聞いてないの。 
分からないなら分からないと言いたまえ。
495考える名無しさん:2009/03/14(土) 20:21:15 0
>>66-70
を読めば、ドットは相手にする必要のない人間であるとわかる。
496考える名無しさん:2009/03/14(土) 20:26:19 O
>>479
学会でそんなアホな説明したら笑われるぞドット君。 
君は理は誰でも悟れると言ったがそんなんじゃ全ての人間をそれに導くことは絶対無理だ。
アホには通用するかもしれんが少し教養がある人間には無理だということ。
この辺は諦めるしかないのか?
497考える名無しさん:2009/03/14(土) 21:22:21 0
ドットくんは誇大妄想?
498考える名無しさん:2009/03/14(土) 22:48:23 0
>>492
気取った奴が言った
「なに気取ってるんだ。」

金欲者が言った
「金に負けたやつは哀れだな。」

で合っている?
499考える名無しさん:2009/03/14(土) 23:16:29 O
標語みたいなので遊ぶんじゃないよ。
文章くらい書けるだろ?
500考える名無しさん:2009/03/15(日) 00:36:54 0
悟ると見え出すものはなんでしょう?W
しっつれいしますた。
501考える名無しさん:2009/03/15(日) 01:44:51 O
悟ると見えるものはこの世では「無知」しかない。
 
本当の悟りなど無いのだ。
502考える名無しさん:2009/03/15(日) 06:10:03 0
ドット師は「現代のソクラテス」だと思う。

自身の「理」への愛を貫き、
死を恐れずに殉ずる道を選ぶだろう。
503心の仕組みドットコム:2009/03/15(日) 07:39:54 0

493>ものごとの理を悟り、かつ、適切に処理する能力という意味だと思います…。

それでは「物事の理を悟り」と「適切に処理する能力」の関連性が無くなります。
「物事の理を悟り、適切に処理する能力」が産まれるのは私の経験からも明らかなことです。
人の脳は、物事の理を悟ることで理性が育ち、ものごとの道理に通ずる心を得て、初めて物事を理解できるのです。
ですから【理解】「物事の道理をさとり知ること」と記して有るのです。
君が物事を理解したいので有れば、君が物事の理を悟り理性を育てる以外に方法は有りません。
504心の仕組みドットコム:2009/03/15(日) 07:44:25 0

496>学会でそんなアホな説明したら笑われるぞドット君。

学会って、何の学会?
ソウカ、ガッカリ
505考える名無しさん:2009/03/15(日) 09:40:58 O
>>504
ドット君それで良いんだよ。
小難しいやり取りばかりじゃ息もつまるだろ?
ただ、ギャグとしては頂けないな。
506考える名無しさん:2009/03/15(日) 10:54:28 0
詭弁の特徴のガイドライン
1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする

なんだ、全部ドットに当てはまるじゃねーか。
507考える名無しさん:2009/03/15(日) 13:15:29 0
>>503
>「物事の理を悟り、適切に処理する能力」が産まれるのは私の経験からも明らかなことです。

であるなら、やはり、理を悟ることとと、能力が上がること(脳が100パーセント開発されること)の
因果関係を示すべきでしょう。
もしかしたら、ドットさんが賢くなったのは、理を悟ったことと無関係なのかもしれないし。

ドットさんの説は、共感できるところも多いのですが、
当然必要だと思われる説明が十分でないので、胡散臭く感じてしまいます。



508心の仕組みドットコム:2009/03/15(日) 15:03:17 0

人の脳は、複雑かつ実に単純に組まれています。
全てに相反する性質が有るように、人の心も例外は有りません。
心の相反する性質の呼称は善と悪・陽と陰・プラスとマイナス・表と裏など呼ばれています。
因みに哲学では理非と呼んでいます。
人の心の中では、この相反する理非の何れかが主導権を握り、対する勢力は服従して時を過ごします。
理の心は個人及び人類に繁栄をもたらし、理を否定する非の心=非理は個人及び人類を滅亡に誘います。
そして個の心は非理に委ね、その為に人類全体は非理に支配され滅亡の道を未来に向けて進んでいるのです。
今の時代に人類が、もう少しの智恵を使えば戦争で殺し合ったり、飢餓や貧困を全て防げるのです。
過去の知恵者達は、この時代に誰もが智恵を持ち始め平和な時代が訪れると推測し、その時を2000年〜2036年に絞り預言として残したのです。
長い人類史の中で、この時に立ち会える君達は素晴らしい時代の変化を目の当たりにできるのです。


509考える名無しさん:2009/03/15(日) 15:39:22 0
ドットは、コテハンで書き込みながら、名無しで
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/425
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/428
こういう自作自演する人間だよ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/490
で発覚したのに未だに気がつかない模様。
ドットは、バイナリダンプの意味すら知らないと思われ。w


510考える名無しさん:2009/03/15(日) 15:40:23 0
109 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:35:54 0
ドットって哲学して無いじゃん。それ以前に議論もしていない。
結論ありきで、自分の論を押し付けに来ているだけだろ。

議論を通して、論理的な正しさを模索するのがまともな議論なのに、
相手の意見を尊重するどころか、一方的に見下し、自分が正しいと譲らないのは、
論客ではなく、ただの荒らしだ。


110 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:56:31 0
>>109
初期の数レスの時点で判明してることだよなあ。なんでこんなに相手するんだみんな。

まさかほんのわずかでも、本気でやつがヒューマニストだと思ってるのか?


ドットの自作自演、自己擁護がわかるところ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/106-142
511考える名無しさん:2009/03/15(日) 15:59:59 0
ドット、最近太ったんだけど良いダイエット方法知らない?
512考える名無しさん:2009/03/15(日) 16:29:32 0
ドット師への質問です。
「理」を悟ると、勃起しなくなるって本当ですか?
513考える名無しさん:2009/03/15(日) 23:14:01 O
理想は理想でしかないぞ、ドット君。
毎日理想だけを追い求めてるだけでは進歩は無いということだ。
君のレスにもいい加減飽きてきたぞ。
壊れたレコードプレーヤーみたいに毎回同じフレーズばかりリプレイしやがって。
君の元ネタはなんだ?
神道か?マーフィーの法則か? 
パクるにしても咀嚼が足りないんじゃないか?
514心の仕組みドットコム:2009/03/16(月) 09:43:28 0

507>であるなら、やはり、理を悟ることとと、能力が上がること(脳が100パーセント開発されること)の
因果関係を示すべきでしょう。

因果関係は言葉の語義として古くから示されていますが、この事を知るにも物事の理を悟り、知能を育て物事の本質を見極める智恵を必要とします。
誰でも自分は無知・無智では無いと思い込んでいますが、人類の脳は物事の理を悟り、理という正しいを会得しなければ無知・無智から絶対に逃れられない仕組みになっているのです。
つまり知ると言う機能が開発していない者が知りたがる、そしてその者達に伝えようとする所に無理が有るのです。
ですが、全くの無理ではなく奥の手と言う方法が有ります。

>ドットさんの説は、共感できるところも多いのですが、
当然必要だと思われる説明が十分でないので、胡散臭く感じてしまいます。

そこの所を詳しく指摘して戴けませんか。
515考える名無しさん:2009/03/16(月) 12:43:12 0
> パクるにしても咀嚼が足りないんじゃないか?

好意的に解釈すれば、ドットは学はないが何らかの「悟り」的体験はあるような気がする。
ただ、それによって自分が絶対的な知恵を獲得したと勘違いしてしまった。
そのあげくが、ここでの振舞いや、ホームページでの安っぽい陰謀史観の妄信ぶり。
気の毒な人だと思う。


516考える名無しさん:2009/03/16(月) 13:22:46 O
どういう思想を持とうと構わない。
ただ理想をあたかも真実のように語る語り口が気に入らんのだ。
根拠というものがこれまで一つとして語られないでいるのに共鳴など出来るはずもない。
理想は理想で共感出来るに決まっているから特にその点についてあれこれ言うつもりは無い。
517考える名無しさん:2009/03/16(月) 15:04:23 0
ドット尊師を信じれば救われますよ。
518考える名無しさん:2009/03/16(月) 17:18:47 0
>>514
説明が十分でない所:理を悟ると、脳が100パーセント開発されるところ。
別に説明しなくてもいいのですが、われわれにも分かるように説明できないのであれば、この説は引っ込めた方がいいと思います。

私は、利他的な心に切り替えることができれば、別に頭が良くならなくても、
自分の能力の範囲のことはできるので、(他人に親切、社会に奉仕など)
それで充分なのではないかと思えます。
その結果、頭が良くなるのなら、それに越したことはありませんが。

理を悟ること、もしくは悟ろうとすること(利他的な心に切り替えること)が重要で、
頭が良くなることは、どうでもいい事ではないかと思います。

ドットさんは、頭が良くなるから、理を悟れと言ってるように見えます。(ホームページも観ました)
みんな頭が良くなりたいから、なんでそうなのか聞いてくるのは当たり前です。
頭が良くなりたいという目的で、利他的な心に切り替えることなんて不可能だと思いますよ。
おせっかいですけど。
519考える名無しさん:2009/03/16(月) 17:29:07 O
言葉の意味を自分の都合のいいように解釈することなど、誰でもできる。

自分の無知を隠そうと、知ったかぶりばかりしているようなうすらバカは他人のことを無知とか言う前に自分のアホさに気付け。

520心の仕組みドットコム:2009/03/16(月) 18:29:53 0

518>別に説明しなくてもいいのですが、われわれにも分かるように説明できないのであれば、この説は引っ込めた方がいいと思います。

これは、眼明きの者が盲人に世の中の様子を話すようなもので、伝える方法は数少ないのです。
君が眼明きで周囲の人達が全員、盲人だとした場合で皆が眼を開ける方法を君が知ってるとします。
そして盲人達は、我々が眼を開くと何故全てが見えるんだ。その分けを納得いくように説明しろ。
もしも眼を開けば全てが見える等のことを我々に説明できぬなら、その説は唱えるな。では、困ります。

>みんな頭が良くなりたいから、なんでそうなのか聞いてくるのは当たり前です。
頭が良くなりたいという目的で、利他的な心に切り替えることなんて不可能だと思いますよ。

そう言う重い感じではなくて、お金もいらないし駄目元でチョツト気持の切り替えをしてみようかな、で良いのです。
ホームページは一新して分かりやすく直します。
521考える名無しさん:2009/03/16(月) 18:47:38 0
>>520
目を開けることとは何ですか?
利他的な心に切りかえることですか?
それとも、頭が良くなる事ですか?
522考える名無しさん:2009/03/16(月) 19:06:20 0
君達の頭脳ではドットさんを論破できません。
それより信じることです。
523考える名無しさん:2009/03/16(月) 19:45:57 0
>>520
>これは、眼明きの者が盲人に世の中の様子を話すようなもので、伝える方法は数少ないのです。

でも現実は逆なんだよね。
君が盲人で妄想世界を見ているだけで、他の人々が現実を見ている状態なんだ。

君が理を悟っていると認める人は一人もいないし、君によって「目が開いた」という人も一人もいない。

世の人々は膨大な成果をあげているのに、君は何一つあげていないのが現実なんだよ。

誰も君のような無知蒙昧の盲人にはなりたくない。これが真実だ。
524考える名無しさん:2009/03/16(月) 20:11:42 O
>>523が真実だね。

ドットは勘違いや思い込みが激しくて、幻想・妄想の中で生きているな。

525考える名無しさん:2009/03/16(月) 20:55:14 O
説明出来ないなら布教の意味が無いぞ。
悟りの方法でも書いて「私はこれで理を悟りましたが全ての人に有効とは限りません」って注意書きでも入れとけよ。
説明にもならん説明で混乱させるより良いだろ?
注目浴びたいからそうやってダラダラやってんのか?、ドット君。
526考える名無しさん:2009/03/16(月) 20:59:22 O
言葉で説明出来ないなら奇跡で証明する手があるぞ、ドット君。
君の人知を超えた計り知れない力とやらを映像で見せてくれ。
527考える名無しさん:2009/03/16(月) 21:05:01 O
ドット君て、ちゃんと社会生活できてるの?

昼間っから毎日書き込みしてるけど、友達がいなくて寂しいからやってるんじゃないの?

528考える名無しさん:2009/03/16(月) 21:05:32 0
ドットくんは福祉のお世話になってるから無敵だよ
529考える名無しさん:2009/03/16(月) 22:52:59 O
やっぱ凡人なのかな
530考える名無しさん:2009/03/17(火) 01:54:12 0
定義にもよるが、ふつうに考えて「凡人」ではないわな。w
全否定する人が多いが、私はドット氏が何らかの「悟り」体験を持った
かもしれないことは否定しないよ。ウソツキや妄想狂の可能性も否定で
きないけどね。それに仮に彼の「悟り」が本物だったとしても、
彼にはその内容を言葉を使って人に伝える能力がないし、
人を導くなどできるはずもない。言ってることといえば、「おまいらは
無知蒙昧だから分からんだろうが、俺は理を悟ってるんだ。だから俺の
言うことを信じろ」だけなんだからw
531考える名無しさん:2009/03/17(火) 04:25:36 O
ドットの説明能力の無さは周知の通りだが、理を悟り知能が上がってそんなもんなら悟る以前はどんなアホだったんだ?って話になってくる。
驚異的なアホだったに違いない。
おそらくそういったコンプレックスが彼を違った悟りへと誘ったのであろう。
 
いずれにせよ彼の書く文章を見れば因果関係を聞くまでもなかろう。
532心の仕組みドットコム:2009/03/17(火) 09:28:25 0

521>利他的な心に切りかえることですか?

心を自我中心から他我に切り換えれば分かりますよ。

522>それより信じることです。

何事も、自分で確認するまで信じては成りません。
信じなさいは騙しますの裏返しが多々有ります。

533考える名無しさん:2009/03/17(火) 09:28:33 0
「俺は無知蒙昧だからわからが、ドット氏は理を悟ってるんだ。
脳が開発されて知能も高いんだ。その彼自身がそういうのだから、
到底そうは見えないが、無知蒙昧な俺の目よりもドット氏を信じよう」
・・・ドットはそう言って欲しいわけか? 
ドットは「馬鹿には見えない知恵をもってる」って、
これはまた見事な「裸の王様」ぶりだなw


534考える名無しさん:2009/03/17(火) 10:50:58 0
>>512
勃起しなくなります。

俺はドット師の教えを実行して一ヶ月で悟りを開いたが、
勃起しなくなった。
「悟り」か「勃起」か二者択一です。
535考える名無しさん:2009/03/17(火) 13:49:35 O
ドット氏本人、他我に切り変わってってないように見受けられるが気のせいだろうか?
やはり言葉ですべての人を信じさせたり騙したりってのには限界があるのではなかろうか? 
その点はどうお考えかな?ドット君。
536考える名無しさん:2009/03/17(火) 14:18:02 O
言葉ってもんは道具に過ぎないってことですよ、ドット君。
537心の仕組みドットコム:2009/03/17(火) 15:01:12 0

536>言葉ってもんは道具に過ぎないってことですよ、ドット君。

その道具を使いこなせない者は@アホかA馬鹿かB無知かの何れに属するでしょうね。
538考える名無しさん:2009/03/17(火) 15:19:03 0
>>537
ドットはそのすべてに属するね。
539考える名無しさん:2009/03/17(火) 15:48:28 0
ドット、レス番の前に>>を付けて
読みにくいし、最低限のマナー
540考える名無しさん:2009/03/17(火) 16:54:51 0
ドットはドット、私はトッド、君はのっぺらぼう。
541考える名無しさん:2009/03/17(火) 21:08:05 O
>>537
君は何にもわかってないね。
道具をいくら上手く使おうと限界があるってことを言ってんだよ。
大統領就任演説だってそうだろ?
いくらかっこいい演説をしたところでそれなりの活躍しなきゃ次期再選なんてあり得ない。
誰に通用すると思ってんだ?
無知な人間でもターゲットにはならんぞ。
542考える名無しさん:2009/03/17(火) 22:20:30 0
>>532
>心を自我中心から他我に切り換えれば分かりますよ。

私は一生懸命、目を開いてるつもりですが、見えないものを見たいとは思いません。
自分の目に見える範囲で、自分の出来ることをしていきたいと思っています。
ドットさんも頑張ってくださいね。

543考える名無しさん:2009/03/17(火) 22:36:49 0
>>542
謙虚で直向で、人間としてドットより遥かに尊敬できるし、信用できるな。
544考える名無しさん:2009/03/18(水) 01:19:39 O
ドット君は信じたいと願う数少ない人間の心すら踏みにじったわけだ。
いや、ドット自身それを証明する術を持ち合わせて無かったというのが真実あろう。
 
知恵が僅かながら足りなかったのだろう。
引き続き修行を重ねて完全な理を修められんことを願ってならない。
545考える名無しさん:2009/03/18(水) 18:56:05 0
ドットさんは愛が深いので女性だと思っていたのですが違うのですか?
546考える名無しさん:2009/03/18(水) 20:54:47 O
プロファイリングするとドットは年齢50〜60才、男性、独身、無職と推測される。
547心の仕組みドットコム:2009/03/19(木) 07:27:22 0

541>道具をいくら上手く使おうと限界があるってことを言ってんだよ。

言葉という道具の扱い方(意味)も分からず、限界を感ずるとは呆れたものだ。
それは道具の限界では無く、道具を扱う者の脳の働きに限界があると考えられないのかね。
548考える名無しさん:2009/03/19(木) 07:32:21 O
何でもないことでも最初に指摘すんのは大変だし、知恵の輪の
解けた瞬間の喜びといったら、おまいら。
549考える名無しさん:2009/03/19(木) 08:08:17 0
だから>>しろよwww
あ・・・頭弱い子なのか・・ゴメンねドットちゃん
550考える名無しさん:2009/03/19(木) 13:07:17 O
>>547
自分を見ててそう感じたのではなく君を見ててそう感じたんだよ。
551考える名無しさん:2009/03/19(木) 13:09:45 O
ドット氏が>>を付けないのは意図的であると考えられる。
矛盾点を探られるのを恐れているのだろう。
552心の仕組みドットコム:2009/03/19(木) 13:16:58 0

551>ドット氏が>>を付けないのは意図的であると考えられる。

キーボードが故障してます。
553考える名無しさん:2009/03/19(木) 13:23:41 0
故障して>>が打てないってマジで頭いかれてそうだな
554考える名無しさん:2009/03/19(木) 13:28:31 0
お、釣りか、あぶねwww
>>打ってるしw
555心の仕組みドットコム:2009/03/19(木) 13:47:52 0

本当だよ。
キーボードが故障して>>が打てないんだ。
556考える名無しさん:2009/03/19(木) 14:24:02 0
コピーすりゃいいのにな

「こんな奴らのをワタシが写し取るなど…ピキピキッ」
557:2009/03/19(木) 14:30:02 O
モテスリムとか
558心の仕組みドットコム:2009/03/19(木) 14:33:06 0

>>555
テスト
559心の仕組みドットコム:2009/03/19(木) 14:36:05 0

>>556
有難う、
できたよ。
560考える名無しさん:2009/03/19(木) 14:37:39 0
初心者質問板でありそうな光景だな
561考える名無しさん:2009/03/19(木) 15:05:20 0
ドットさんは幸せ者。
無視、放置される老人が大部分なのに、
ドットさんの周りには若者が「教え」を請いに集まってくる。
これも「悟り」を拓いたからなのだろう。
562考える名無しさん:2009/03/19(木) 15:13:22 0
いや教えられてるじゃん
563NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/19(木) 20:29:45 0
ははは
理を悟る
まぁ、神頼みと言う事でおけですよ
564考える名無しさん:2009/03/20(金) 00:34:51 O
いいえ、少し違います。
 
自然に身を委ねることです。
「無理」をしないということですね・・・。
 
 
などとドット風に語ってみたりしてw
 
こんな言葉遊び誰でも出来るっつーのw
565心の仕組みドットコム:2009/03/20(金) 08:44:40 0

>>563 :NAS6
「理を悟る」とは「正しいを得る」と言う意味です。
何に対して正しいのかは、人為の関わる全てに対してです。
何故「理を悟る=正しいを得る」必要が有るのかと言う答えは、人の脳は産まれてから現在に至るまで受けた影響の全てを蓄積し、その蓄積した影響に本能が濾過され心として表に現れます。
その影響が正しいもので有れば何の問題も有りませんが、世の中は蒙昧主義と言う非理(正しいを否定する誤り)が支配している為に、その影響を受け人類のほぼ全員が蒙昧色に染まって仕舞います。
そして、蒙昧主義の影響で無知蒙昧に陥った人類は、問題の処理を力に頼り戦争や飢餓を巻き起こし、一部の者達だけが豊で大多数は不幸な世界を形成しているのです。
こう言った人災を食い止める為に「理を悟る=正しいを得る」「条件の整った日本」に育った君達は理から産まれる智恵を使い、人類の救済をする使命を帯びているのです。

566考える名無しさん:2009/03/20(金) 12:40:42 O
>>565
「無理」ってどういう意味ですか?お教え下さい。
567心の仕組みドットコム:2009/03/20(金) 15:11:14 0

>>566
無理は「道理のないこと」ですね。
ですが、理絡みの言葉は物事の理を悟らなければ理解できませんよ。
道理とは「物事のそうあるべきすじみち」ですが次に物事のそうあるべきすじみちとは如何なる道なのかと言う疑問が続き同語反復に陥って仕舞います。
私流ですと、道理とは正しい道を指し、この正しい道を知るには理=正しいを悟らなければ為らない、と言うことです。
568考える名無しさん:2009/03/20(金) 15:38:44 O
>>567
通常、人々は「無理」を原理的に無理という意味と、一方では、自身の能力においては無理といったように使い分けている気がするのですが、あなたにとって「無理」とは前者でしかないということですか?
流石のドットさんにもいわゆる無理なことは存在すると思いますが、そのような場合どのような言葉で表現されているのでしょうか? 
お教え下さい。
569心の仕組みドットコム:2009/03/20(金) 16:38:24 0

>>568
>通常、人々は「無理」を原理的に無理という意味と、一方では、自身の能力においては無理といったように使い分けている気がするのですが、あなたにとって「無理」とは前者でしかないということですか?

何れの無理も「道理のないこと」ですよ。
よく考えて下さい。
570考える名無しさん:2009/03/20(金) 16:59:54 O
>>569
よく考えたけどわかりませんでした。
ヒントを下さい。
571心の仕組みドットコム:2009/03/20(金) 17:12:58 0

>>570
自身の能力においては無理な場合も、誰にも叶わず無理な場合も全て道理に叶わぬこと=道理のないことなのです。
572考える名無しさん:2009/03/20(金) 17:42:48 0
道理のないことをやろうとしてるドットたん
10年もホームレスしてたらそうなるんだろうと同情
573考える名無しさん:2009/03/20(金) 17:54:42 O
>>571
 
> 自身の能力においては無理な場合も、誰にも叶わず無理な場合も全て道理に叶わぬこと=道理のないことなのです。
 
能力不足で為すすべもないこと、それもまた道理ということでしょうか?
 
例えば、ドットさんが無理だと判断したものを理を悟らぬ凡人がサラリとやって退けた。
この場合、「ドットさんの道理とはその程度よ」となるのは正論でしょうか?
 
お教え下さい。
574考える名無しさん:2009/03/20(金) 19:53:34 O
何か都合の悪いことを私が言ってたなら謝ります。
575心の仕組みドットコム:2009/03/20(金) 20:21:06 0

>>573
> 能力不足で為すすべもないこと、それもまた道理ということでしょうか?

能力不足で為すすべもないこと、それもまた道理のないことなのです。

>例えば、ドットさんが無理だと判断したものを理を悟らぬ凡人がサラリとやって退けた。
この場合、「ドットさんの道理とはその程度よ」となるのは正論でしょうか?

状況を想定できません。
無理が通れば、道理引っ込むと言う諺も有ります。
今の社会はこの諺通りですね。
ですから正しい者、弱き者達が泣きを見る世の中なのです。



576考える名無しさん:2009/03/20(金) 22:06:43 O
>>575
 
> 能力不足で為すすべもないこと、それもまた道理のないことなのです。
 
道理“ではない”というのですか? 
益々分かりづらいです。  
詳しくお教え下さい。
577考える名無しさん:2009/03/20(金) 23:54:50 0
ドットさんのホームページは、訪問者数がとても少ないようですが、
増やすことは、理を悟りし知恵をもってしても無理なことなんでしょうか?


578考える名無しさん:2009/03/21(土) 00:43:45 0
電波系・お花畑系のサイトに紹介してあげませう
579考える名無しさん:2009/03/21(土) 05:11:13 0
>>577
この世の中、「本物」は人気がでないのですよ。
580心の仕組みドットコム:2009/03/21(土) 08:08:16 0

>>576
理とは「正しい」を指します。
従って道理とは「正しい道」ですね。
当然、この「正しい道」に反する、理を否定する非理の道も有るのです。
この道だけならば「道理・条理」を指しますが、非理と言う誤った道も指します。
>>573
>能力不足で為すすべもないこと、それもまた道理ということでしょうか?
能力不足=智恵不足は理の不足から生じます。
理の不足=道理のないこと=無理、となります。


581:2009/03/21(土) 08:19:14 O
何だかんだ言って女子高生の足みると尻追いかけちゃうやあ
582考える名無しさん:2009/03/21(土) 12:46:42 O
>>580
 
> 能力不足=智恵不足は理の不足から生じます。
理の不足=道理のないこと=無理、となります。
 
となりますと、理とは能力と同じで「発達して行くもの」と考えたほうが良いのでしょうか?
 
ドットさんのおっしゃる「理を悟る」とはむしろ、「理の存在を悟った」に過ぎないのでは?
能力も完全など有り得ませんし…。
583考える名無しさん:2009/03/21(土) 13:04:09 0
私にとって無理とはあきらめ^^
584考える名無しさん:2009/03/21(土) 13:45:31 0
>>579
本物の基地外だから人気がないだけ。
585考える名無しさん:2009/03/21(土) 14:28:07 0
ドットたんから尊大さを取ったら何も残らない件
586心の仕組みドットコム:2009/03/21(土) 19:03:17 0

>>582
>となりますと、理とは能力と同じで「発達して行くもの」と考えたほうが良いのでしょうか?

理とは智恵(物事を適切に処理する能力)を司る源です。
同じ能力でも他人を騙す悪智恵も有ります。
しかし、正しい智恵は物事の理を悟らぬ限り、人の知能は育たず産み出せません。
この事は言葉の語義として古くから証されていますが、物事の理を悟った智恵者の言葉は皆さんには通じません。
また、人類社会の醜い奪い合いも人口比率で十万分の1の人々が物事の理を悟らなければ収まりが付かないのです。

それから、理の存在を悟るにも物事の理を悟ることで気付くのです。
587考える名無しさん:2009/03/21(土) 19:25:36 0
>>586

論理的に説明を求む。
588考える名無しさん:2009/03/21(土) 19:52:31 O
>>586
では、理の不足って言葉はおかしいのでは?
「源」ならば唯一無二なものですよね?
有か無のいずれかということでしょ?
また、揚げ足を取ってすいません。
589心の仕組みドットコム:2009/03/21(土) 22:46:05 0

>>588
>では、理の不足って言葉はおかしいのでは?

何度か説明したことが有りますが、人の心は平均的に理が二割、非理が八割の割合で組まれています。
この理が二割、非理が八割の割合は社会の比率と適合しています。
一人の心の中で八割の非理が二割の理を支配し、智・知を司る理はその機能を全く発揮できません。
理が非理に押さえ込まれているために、実際に智・知の働きは3%如何に落ちてしまうのです。
物事の理を悟れば、当然理が育ち非理を追い出します。
そして、この理とは智恵(物事を適切に処理する能力)を司る源です。
理は育ててなんぼのものです。

590考える名無しさん:2009/03/21(土) 22:52:04 0
>>589

>そして、この理とは智恵(物事を適切に処理する能力)を司る源です。
>理は育ててなんぼのものです。

誰に、その源の理を育てる資格があるのかね?
591考える名無しさん:2009/03/22(日) 01:51:55 O
>>589
ではドットさんがいわゆる「理を悟る」とおっしゃるのは、心の中の非理を理により抑えこんだ状態を言ってるのでしょうか?
 
そういうことであれば、私自身多分理を悟っているのではないかと…。
 
私はドットさんの心の中まではわかりませんが、ドットさんも私の心の中まではわかりませんよね?
よく知られた人物ならともかく、見知らぬ人間を理を悟らぬ者と決めつけるのはおかしいのではないでしょうか?
人への侮辱は非理にはあたらないのですか?
お教え下さい。
592考える名無しさん:2009/03/22(日) 05:10:56 0
あなたは見所があります。
ドット師の教えを信じなさい。
わたしはそれで救われました。
593心の仕組みドットコム:2009/03/22(日) 06:42:58 0

>>590
>誰に、その源の理を育てる資格があるのかね?

何度も言うように、年齢・性別・人種に生い立ち、そして学歴などに一切関係せず物事の理を悟ろうと思い、その方法に添って心の切り替えを計れば誰にでもできます。
この心の切り替えとは、自分の心を自分で理の育つ環境に変えると言うことで方法は他人から聞いても自分で理を育てたと言うことで悟ると言う言葉が当て嵌まるのです。
その育った理は全ての物事に源と成ることから、物事の理を悟ると言う表現をされるのです。
そして物事の理を悟れば、連鎖的に本物の智恵を産み出す所から【知恵・智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と言う智恵の語義が有るのです。
594心の仕組みドットコム:2009/03/22(日) 07:29:28 0

>>591
>ではドットさんがいわゆる「理を悟る」とおっしゃるのは、心の中の非理を理により抑えこんだ状態を言ってるのでしょうか?

心の中の非理を理により抑え込むのでは無く、心の中を理の育つ環境にして理を育て自然的に非理を寝かすのです。
前回、人の心は平均的に理が二割、非理が八割の割合で組まれています、と話しました。
この理が八割に育てば、非理を無理に押さえ込まなくても非理は二割に衰えます。
無理に非理を押さえ込むと、非理が思わぬ時に炸裂する(突然、切れる)場合が有るのです。

>人への侮辱は非理にはあたらないのですか?

これも前回、話しましたが>この理が二割、非理が八割の割合は社会の比率と適合しています。と、
つまり、人類全体のほぼ全員が非理から逃れた者はいないのです。
従って、人類全体のほぼ全員が蒙昧に捕らえられ無知に陥っている状況に有るのです。
この事が事実であることの証しは、物事の理を悟った者にはハッキリと見えるのです。
愚かな人類の欲望が、罪無き人々を切り裂き飢餓に陥れ苦しめ続ける現状を一刻も早く諌める行動を起こすのが物事の理を悟りし者の使命なのです。
>また、人類社会の醜い奪い合いも人口比率で十万分の1の人々が物事の理を悟らなければ収まりが付かないのです。
この収まりを付けるため、真実はあからさまに伝えなければ成りません。
595考える名無しさん:2009/03/22(日) 12:24:35 0
>>594
ドットさん、悟っただけじゃダメですよ。
行動しないと。
596考える名無しさん:2009/03/22(日) 12:32:02 O
>>594
真実を伝えるとはどういうことですか?
心の仕組みを説き証すことですか?
それとも世界に蔓延る非理を具体的に明らかにして人々の心にある理を呼び起こすことを指すのでしょうか?
 
個人的な意見を述べさせていただくなら後者のほうが効果はあると考えますが如何ものでしょうか?
お教え下さい。
597考える名無しさん:2009/03/22(日) 12:40:31 O
北宋ダセー
598考える名無しさん:2009/03/22(日) 12:59:44 0
おまえら、いちいちドットさんに「教えてください」はないだろう。
「理」は自分で考えるものだ。

ドットさんもやさしすぎる。
ドットさん自身は独力で「理」に到達したはずだ。
独力で切り拓くという心構えのない者に、いくら教えても無駄であることは
ドットさんが一番よく知っているはずだ。
なぜ
「自分で考えろ」
と真の教えを言わないのだ。
599考える名無しさん:2009/03/22(日) 13:05:35 0
>>598
それを言うなら、考えるかどうかも自分で見つけるべき。
ドットは黙っているのが一番なんだよ。

でも、ドットは自分の自己顕示欲で黙っていられないんだ。
ドットがいなくても世の中は変らないのに、そのことに気が付かないほどの馬鹿だよ。
600考える名無しさん:2009/03/22(日) 13:06:23 0
>>598
そもそも、ドットは理に到達していない。
601心の仕組みドットコム:2009/03/22(日) 15:22:19 0

>>596
人々に無知であることを知らしめ、人が無知に陥る原因と無知から逃れる方法を伝える最良の策が必要です。

>>598
今や、歩きながらダイヤル一つで海外の友人と話せる時代です。
この時代に、何年も探求しなければ理に辿り着けないのでは社会に受け入れられません。
余暇を見て3月〜6月で理を悟り、暇な人なら1月で足りる方法が適切だと思います。


602考える名無しさん:2009/03/22(日) 16:07:32 0
ドット、性欲と食欲の抑え方教えて
女に飢えたくないし、太りたくない
603考える名無しさん:2009/03/22(日) 16:09:46 O
>>601
いや、そういう意味ではないのです。
 
人々に無知を知らしめるというよりは世の中の非理を具体的に語ることの方が何より人々の心を突き動かすことになるのではないでしょうか?
生意気なことを言って申し訳ありませんが、ドットさんのやりとりを見ていてそう感じたというのが私の率直な意見です。
 
まず人々に聞く耳を持たせることが重要だと思うのです。
その点はどうお考えですか?
604考える名無しさん:2009/03/22(日) 16:30:23 0
ドットたんはもう何でも知ってるから何も知る必要がないのら
605考える名無しさん:2009/03/22(日) 17:01:17 0
なんでも知ってるのかお^^?
606考える名無しさん:2009/03/22(日) 17:04:42 0
「理を悟る」とは「正しいを得る」と言う意味です。

これね・・まちがってるお^^
607考える名無しさん:2009/03/22(日) 18:20:54 0
>>602
ドットさんの言う通りにして、
「理」を悟ればいいのです。
608考える名無しさん:2009/03/22(日) 18:44:04 0
>>593

「理は全ての物事に源と成る」がそれを育てるのは心だという。
この矛盾は、痛いんだが。

609心の仕組みドットコム:2009/03/22(日) 19:39:42 0

>>603
>まず人々に聞く耳を持たせることが重要だと思うのです。

人類社会の不合理をあからさまに曝しても、人々に無知であることを知らしめたことなのです。
蒙昧主義が支配する人類社会に於いては、殆どの全てが非理で賄われています。
その全てを暴き立てても、世間は些かの関心を寄せるものでは有りません。
やはり、人々に無知であることを知らしめ、人が無知に陥る原因と無知から逃れる方法を心の仕組み
を通して丹念に伝える最良の策が必要です。


610考える名無しさん:2009/03/22(日) 20:04:10 O
>>609
そうですかね?
理屈で説明するより危機感を煽るほうが理を悟ることを促すことになるとは言えませんかね?
ましてやそれを論理的に説明することは難しいとなると尚更だと思うのですが、如何なものでしょうか?
611考える名無しさん:2009/03/22(日) 20:16:45 0
>>609
でも、あなたが何も言わなくても、世の中は変らないと思いませんか?
あなたの発言に意味があるとは思えません。
612考える名無しさん:2009/03/22(日) 20:17:36 0
>>609
>やはり、人々に無知であることを知らしめ、人が無知に陥る原因と無知から逃れる方法を心の仕組み

人々よりドットの方が無知ですよ。
613考える名無しさん:2009/03/23(月) 08:27:01 O
>>609
> やはり、人々に無知であることを知らしめ、人が無知に陥る原因と無知から逃れる方法を心の仕組み
> を通して丹念に伝える最良の策が必要です。

人間は嫌いな者の話を否定的にとる。好きな人の話は耳の奥までよく聞こえる。
わがままで言いたい放題の暴君には民衆は反発する。

こんな当たり前の法則もわからないのに全ての理を悟ったつもりになっていないか?

宇宙の端から端までミクロに至るまで理は浸透している。

君はいったい宇宙の何がわかったというのかね?
どれほどの知恵を持っているのかね?
この宇宙の法則でも変えられるとでも言うのかね?

君は非理な人々がまた別の人々を非理に育てると言っておきながら自分が非理になっているではないか。

614心の仕組みドットコム:2009/03/23(月) 09:08:55 0

>>610
>理屈で説明するより危機感を煽るほうが理を悟ることを促すことになるとは言えませんかね?

理屈(理のつまる所の意)と言われると心外ですが、御指摘の部分と論理の組み合わせが必要と考えます。
過度な危機感を煽る手法は無知な宗教が信者集めに使う手で、品性が損なわれます。
私が言うことの九割は言葉の語義として証されており、残りの物事の理を悟る方法の確立は独自の探求結果です。
既に証されている九割の真実性の確認には、残り1割の行為を済まさなければ成らないのです。
つまり、この1割が既に証されている九割の源で有るのです。
そして、この1割を行動に移して戴く方法の仕上げをしている所です。
615心の仕組みドットコム:2009/03/23(月) 09:16:35 0

>>613
>宇宙の端から端までミクロに至るまで理は浸透している。

自分の心の理を蔑ろにして、宇宙の理を語るのは早すぎませんか。


616考える名無しさん:2009/03/23(月) 09:46:13 O
>>615
> 自分の心の理を蔑ろにして、宇宙の理を語るのは早すぎませんか。

君はそう思っていないのか?
こんな話がある。
母親が赤ん坊を大切に育てようと本を読んだり医者の話を聞いたりして知識を身につけた。
自分を抑圧し理性を持って我が子に触れた。
何時間置きに母乳、泣けばあやし、オムツもちゃんと代えていた。
しかしうまくいかない。ノイローゼになった。

人間は理性や知性に支配されると、自分の内側にある自然の営みは覆い隠される。
人間本来の自然の姿に戻った時、万物との調和する。

真理と一体となるとはこのことだ。
その時、理性や知性はただの道具となり、真我に吸収される。
理知を己の主人にした時、人間の狂気が生まれる。

617考える名無しさん:2009/03/23(月) 11:42:46 0
>>613
その通り。
ドットは自分の非理を認めれないでいるのさ。
618考える名無しさん:2009/03/23(月) 13:49:03 O
>>614
普通の人間だと語義をいくら見ても抽象的な文字列にしか見えないと思うんですよね。
意味不明という訳ではなく、当たり前過ぎて逆に本当の意味が掴めない…とでも言いましょうかね。
それ故に語義にあなたほど真剣にこだわろうとしない。
また、ドットさんの論理では仮に文字が読めない人間が居たとして、その人間は理を悟ることは出来ませんか?
お教え下さい。
619考える名無しさん:2009/03/23(月) 14:02:58 0
ドットさんの人気に嫉妬。
620心の仕組みドットコム:2009/03/23(月) 14:12:15 0

>>616
>母親が赤ん坊を大切に育てようと本を読んだり医者の話を聞いたりして知識を身につけた。

その場合、母親は情報を集めただけで、知識を身につけた訳では有りません。
知識を身につければ悩むことも無かったでしょう。
621考える名無しさん:2009/03/23(月) 14:14:02 0
ドットたんは自分のどうしようもない将来の不安を人類の危機を夢想することで忘れようとしてる麻薬中毒者なのれす
622心の仕組みドットコム:2009/03/23(月) 14:57:32 0

>>618
>普通の人間だと語義をいくら見ても抽象的な文字列にしか見えないと思うんですよね。

まず始めに抽象とは、ものごとの本質を抽出して象に表すことで真実を見ることを意味します。
象とは文字や言葉で有ったり、彫刻や絵画でも有ります。
抽象的とは、抽象して事物の一般性をとらえるさまを指します。
それは兎も角、物事の理を悟らなければ人科のホモサピエンスの知能は発育しないのです。
真剣に拘らないのでは無くて、人は3%の脳を使えば生きられるので「つもり」で済ましているのです。

>また、ドットさんの論理では仮に文字が読めない人間が居たとして、その人間は理を悟ることは出来ませんか?

理を悟るとは正しいを得ることで、文盲でもさし支え有りません。
623考える名無しさん:2009/03/23(月) 15:12:56 O
>>620
> その場合、母親は情報を集めただけで、知識を身につけた訳では有りません。
> 知識を身につければ悩むことも無かったでしょう。

知識を身につける必要はない。毎日触れ合っていれば赤ん坊が何を望んでいるのかわかるものだ。
どうすればいいのか最初から知っているはずだ。

元々優しい人間に優しくすることが大事だと教えて育てれば、本来の優しさは消え失せ不自然な偽りの優しさになってしまう。
元々正直な人間に正直であるように育てれば、わざわざ正直であるように努める。

理知は無くても何の問題もない。
あればあったで道具として使えばいい。

624考える名無しさん:2009/03/23(月) 21:11:37 O
>>622
抽象とはもちろん最初に具体的なものが何らかあるんだと思いますが、わかりづらいですよね?
例えば、絵画の解釈なんて人それぞれですよ。
つまり、この時点で作者の意図ではない解釈が大多数を占めていることになる。 
実際のところ絵画の価値なんてこの「解釈の自由度」によって何とか保たれているとも言えませんかね?
625考える名無しさん:2009/03/23(月) 22:56:52 O
北宋ダセー。中国王朝ダセー。
626心の仕組みドットコム:2009/03/24(火) 04:36:21 0

>>623
君は>>616かな?
>>616
>母親が赤ん坊を大切に育てようと本を読んだり医者の話を聞いたりして知識を身につけた。

>知識を身につける必要はない。毎日触れ合っていれば赤ん坊が何を望んでいるのかわかるものだ。

これでは話の辻褄が合わないでしょう。
627心の仕組みドットコム:2009/03/24(火) 04:58:35 0

>>624
本来、抽象とは、ものごとの本質を抽出して象に表すことで真実を見ることを意味しますが自分の感覚を抽象する者もいます。
個人的な感覚の抽象など何の価値も有りませんが、その様な物を有り難がる風習は滑稽でもあり奇異でも有ります。
しかし、それが如何なる物でも人一人の命の価値を上回る値で有っては成らないのです。

628考える名無しさん:2009/03/24(火) 09:30:25 O
>>626
>>623
> 君は>>616かな?
>>616
> >母親が赤ん坊を大切に育てようと本を読んだり医者の話を聞いたりして知識を身につけた。
> 君
> >知識を身につける必要はない。毎日触れ合っていれば赤ん坊が何を望んでいるのかわかるものだ。

> これでは話の辻褄が合わないでしょう。


俺が言いたいのは、母親が知識を身につけたからうまくいかなくなったのだ。
最初から知識無しで赤ん坊と触れ合っていれば赤ん坊の気持ちを汲み取ることが出来ただろう。
もしくは、その知識を参考程度にしておくべきであった。

知性や理性に支配されると自分の内側の自然の営みは覆い隠されるといいたいのだよ。
629考える名無しさん:2009/03/24(火) 12:35:39 O
>>627
感覚は個人的なものと一般的なものに別けられるとお考えですか?
例えば、価値観の共有することが寧ろ価値になってることが有りますよね?
これは厳密に言って一般的な価値感と言えるのでしょうか?
言葉の語義などもやはり便宜的に一般化された、つまり象の抽出に過ぎないとも言えませんかね?
意味を細部まで決めてしまうと会話の道具として全く機能しないといった具合です。
どのようにお考えですか?
630心の仕組みドットコム:2009/03/24(火) 13:46:07 0

>>628
>知性や理性に支配されると自分の内側の自然の営みは覆い隠されるといいたいのだよ。

人類は、物事の理を悟ることで初めて理性や知性が育つのです。
そして悟性は人を支配しますが、理性や知性は人の精神を悟性から解きほどく性質を持っているのです。
君は、習い覚えたものを理性や知性だと錯覚しているのです。
631心の仕組みドットコム:2009/03/24(火) 14:45:51 0

>>627
>言葉の語義などもやはり便宜的に一般化された、つまり象の抽出に過ぎないとも言えませんかね?

言葉は語義から創られたもので、言葉から語義が産まれることは有りません。
語義が抽象的と言われますが、抽象とは「ものごとの極み」を指し曖昧さを一切省いたものなのです。
自分の脳を3%しか使わぬから、人は曖昧に逃げるのです。
その結果、狡賢い者達に操られ戦争と言う殺し合いに赴いたり、投資家達が資金を引き揚げれば大衆が食うに困る世の中に成っているのです。
こんなに矛盾だらけの世の中を恥ずかしくて、とても未来に渡せません。
632考える名無しさん:2009/03/24(火) 14:48:05 0
>>630
>人類は、物事の理を悟ることで初めて理性や知性が育つのです。

理性や知性が育っている人は、それだけ物事の理を悟っているということになりますね。
とすると、ドットさんより他の多くの人の方が、理性や知性が育っているので、
世の中の多くの人は、ドットさんより、理を悟っているということになりますね。
ドットさんは、物事の理の悟りがまだまだ足りないようです。
633考える名無しさん:2009/03/24(火) 15:19:52 O
>>630
> 君は、習い覚えたものを理性や知性だと錯覚しているのです。

理知を道具として使うのは便利でいいのはわかっている。

しかし、自分の行動に対し、「平和の為、こうすればみんなが幸せになるから」だとか「誰かの為」だとか「何かの為」だとか、言い訳や理由づけ、意味付けを始めるのはあまりよくない。
本心から行動していない。
本当の愛は理知を介さない。

君のように、こうすることが正しいからと行動するのは偽善でしかない。

自分が悪になることを恐れない者は偽善などする必要はない。
ブッシュやフセインのように、自分が正しい、悪いのは相手だ、などと自己を正当化することもない。
自分は正しい、相手が無知だから悪いのだ、などとは言わない。

ついでに、真の知者は無知であることを恐れない。だから知ったかぶりなどはしないものだよ。

真の善人は善人などになろうとはしない。
真の知者は知者などになろうとはしない。
634考える名無しさん:2009/03/24(火) 15:34:56 0
>>630
納得。
ドットさんは「現代のソクラテス」である。
635考える名無しさん:2009/03/24(火) 16:03:52 0
>>630
>人類は、物事の理を悟ることで初めて理性や知性が育つのです。

理性や知性が育っている人は、それだけ物事の理を悟っているということになりますね。
とすると、ドットさんより他の多くの人の方が、理性や知性が育っているので、
世の中の多くの人は、ドットさんより、理を悟っているということになりますね。
ドットさんは、物事の理の悟りがまだまだ足りないようです。
636心の仕組みドットコム:2009/03/24(火) 17:29:32 0


>>633
>本当の愛は理知を介さない。

理知に疎い君が、何故理知に関して断定できるのですか。
理性を通して物事に思惟を深める哲学が何故、愛智の意と呼ばれるのかを考えなさい。
637考える名無しさん:2009/03/24(火) 18:48:50 0
>>636
理知に疎いのはドットさんの方ですよ。

それに、自作自演で自分を擁護するような卑怯者はドットさんぐらいです。>>70
638考える名無しさん:2009/03/24(火) 18:55:26 0
ドットさんはまだ童貞です
639考える名無しさん:2009/03/24(火) 21:05:43 O
>>631
 
> 言葉は語義から創られたもので、言葉から語義が産まれることは有りません。
 
そうとも言えるしそうでないとも言えますね。
例えば、実際に見ることの出来る「森」と「林」といった言葉がありますね。
 
見て明らかに区別出来るものもあれば林とも森とも取れるものもあるんじゃないですか?  
見えるものですらこのように曖昧なのですから、これが人間が目にすることが出来ない心に関わる言葉だったら尚更ではないでしょうか?
ですから語義は或いは全てを網羅するものだったりしますね。
曖昧さが無いというのはこの為ですよ。
森も林も含んだ森林という言葉も存在しますが、特に「理」などはそれに当たるのではないかと…。
ただ、森、ひいては木について具体的な話がしたいのにいつまでも森林の話をされたのでは核心に迫る論議など出来るはずもありません。
違いますか?お教え下さい。
640心の仕組みドットコム:2009/03/25(水) 01:29:48 0

>>639
>ただ、森、ひいては木について具体的な話がしたいのにいつまでも森林の話をされたのでは核心に迫る論議など出来るはずもありません。
違いますか?お教え下さい。

私は常に受け身ですので、核心に迫る論議を望まれるならば核心に迫る問いを投げかけて下さい。


641考える名無しさん:2009/03/25(水) 01:57:08 O
>>640
わかりました。
では一つ質問をさせて頂きます。
理を構成する主な要素を列挙して頂けますか?
642:2009/03/25(水) 04:07:53 O
山根いるみ
643考える名無しさん:2009/03/25(水) 04:12:54 O
兵を休めながら迫り来る軍勢を待ち時を待って山の陣型から素早く陣型を整え軍勢の位置から一挙に軍を前に推し進め怒涛の如く徳川軍を崩し敗走させた。
644考える名無しさん:2009/03/25(水) 09:14:29 O
山の地形にあわせて鶴翼の陣を敷き天候を見て軍を移動させ風向きを見て兵を進めるその名も天気
645:2009/03/25(水) 09:23:02 O
孫子の兵法には八陣法が描かれており魚麟の陣型や鶴翼の他に八法の番外編として上杉謙信が川中島で用いた車掛かりの陣がある。陣型の方はあくまで方でありすべては自然に逆らわず地形の里を生かす陣型が本来的な強い兵力となる
646考える名無しさん:2009/03/25(水) 09:46:27 0
>>640
ドットさんはどうして>>70のような自作自演を行ったのですか?
647考える名無しさん:2009/03/25(水) 09:47:53 O
The Art Of Loving 〜愛するということ ( エーリック フロム著 ) アルフォンソ アベル トニー マルキンス他 義経 著
648考える名無しさん:2009/03/25(水) 09:51:35 O
>>636
> 理知に疎い君が、何故理知に関して断定できるのですか。

できるよ。どこから愛が流れだすのか知っているからね。

> 理性を通して物事に思惟を深める哲学が何故、愛智の意と呼ばれるのかを考えなさい。

フィロ・ソフィー、知を愛する。
確か語源はピタゴラスじゃなかったかな。
ピタゴラスは君のように知を崇拝・信仰していたと思うかね?
それとも、彼は知を楽しんだと思うかね?
君のように自分が無知であることを恐れて知を求めたのだと思うかね?

理知は道具だ。それを使いこなす主体が必要だ。
理知に振り回されるから君のように盲目になる。

649考える名無しさん:2009/03/25(水) 11:15:06 0
「理」とプラトンイデアのことだよ。
ドットさんはプラトンを読んだ方がいいですよ。
650心の仕組みドットコム:2009/03/25(水) 17:04:30 0

>>641
>理を構成する主な要素を列挙して頂けますか?

理は、命を知ることで生じる心です。
【知る】ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意。
651考える名無しさん:2009/03/25(水) 18:47:21 O
無限塔
652考える名無しさん:2009/03/25(水) 19:47:52 0
なんだよ。全ての源は理だとか言ってたのに。


653考える名無しさん:2009/03/25(水) 20:49:41 O
>>650
何故今は広辞苑を引用しないのですか?
それから、命にまつわる理というならば「道理」なんてのもありますがこれではダメですか?
また、「原理」という言葉がありますがこれは命とはあまり関係のない気がしますが如何なものでしょうか?
理はこのように色々な理に細分化出来ると思うのですが何故それぞれに適した理を使わないのでしょうか? 
お教え下さい。
654考える名無しさん:2009/03/26(木) 00:23:28 O
>>650
> 理は、命を知ることで生じる心です。
> 【知る】ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意。


命とは何でしょうか?
説明していただけますか?
655心の仕組みドットコム:2009/03/26(木) 07:16:27 0

>>652
>なんだよ。全ての源は理だとか言ってたのに。

理は、命を知ることで生じる心です。
命を知ることで生じる心=【理=正しい】が真理や倫理・道理・理解・論理に通じ、そして知能を育て智恵を産み出し知識を集めることの動きをするのです。
ちなみに【非理=誤り=理を否定する蒙昧】を心の主とすれば理の延長線上のものは何も得れません。

656心の仕組みドットコム:2009/03/26(木) 07:50:03 0

>>653
>何故今は広辞苑を引用しないのですか?
広辞苑引用【知る】ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意。

>それから、命にまつわる理というならば「道理」なんてのもありますがこれではダメですか?
道理とは正しい道で、理と言う正しいを会得(悟る)した者で無ければ知ることができません。

>また、「原理」という言葉がありますがこれは命とはあまり関係のない気がしますが如何なものでしょうか?
哲学に限らず、物理や数理に於いても源となる原理が存在します。
そして、物理や数理を扱う前に哲学の扱う理性を必要とすることから哲学とは諸学の源で有る、と言う位置に哲学は置かれたのです。
諸学の源である哲学の理の発祥が、命を知ることで生じる心だと言うことです。

>理はこのように色々な理に細分化出来ると思うのですが何故それぞれに適した理を使わないのでしょうか? 
これでお分かりですか。


657心の仕組みドットコム:2009/03/26(木) 08:12:38 0

>>654
>命とは何でしょうか?
説明していただけますか?

理は、命を知ることで生じる心です。
【知る】ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意。
つまり君自身が命に対し、何処までも深く思惟を巡らすことで得た心から生じる意識が全ての源を司る理です。
ですから、それを考える方法は教えますが、考えることは自分でしなければ理を悟れないのです。


658考える名無しさん:2009/03/26(木) 09:30:08 O
>>657
とりあえず、君が命とは何か隅々まで知ったということを証明していただけますか?

確か、君は説明出来ない言葉を使うな、と人には言ってましたね。君が決めたルールです。
659考える名無しさん:2009/03/26(木) 10:19:28 0
>>640
ドットさんはどうして>>70のような自作自演を行ったのですか?
660考える名無しさん:2009/03/26(木) 10:19:48 0
>>636
理知に疎いのはドットさんの方ですよ。

それに、自作自演で自分を擁護するような卑怯者はドットさんぐらいです。>>70
661考える名無しさん:2009/03/26(木) 10:20:02 0
>>630
>人類は、物事の理を悟ることで初めて理性や知性が育つのです。

理性や知性が育っている人は、それだけ物事の理を悟っているということになりますね。
とすると、ドットさんより他の多くの人の方が、理性や知性が育っているので、
世の中の多くの人は、ドットさんより、理を悟っているということになりますね。
ドットさんは、物事の理の悟りがまだまだ足りないようです。

662心の仕組みドットコム:2009/03/26(木) 10:40:11 0

>>658
>とりあえず、君が命とは何か隅々まで知ったということを証明していただけますか?
時間の浪費です。

>確か、君は説明出来ない言葉を使うな、と人には言ってましたね。君が決めたルールです。
君の妄想ですね。

663考える名無しさん:2009/03/26(木) 10:58:09 O
>>662


>>658
> >とりあえず、君が命とは何か隅々まで知ったということを証明していただけますか?
> 時間の浪費です。

ええ、君が知らないのを知ってて聞きましたから、答えられ無くてもいいんです。

> >確か、君は説明出来ない言葉を使うな、と人には言ってましたね。君が決めたルールです。
> 君の妄想ですね。

そうか、じゃ、これからもみんないちいち説明する必要ないね。
664考える名無しさん:2009/03/26(木) 11:15:09 0
>>663
みんなわかっていると思うが、ドットは一般人より遥かに無知だよ。
ドットは自分が悟っていると思いたいだけ。彼が命や理を説くなんて無理。
断定口調に惑わされなければ、なんのことはない、ただの誇大妄想家。
665考える名無しさん:2009/03/26(木) 11:56:45 O
>>664

>>663
> みんなわかっていると思うが、…

あ、俺?
いや、僕はただ面白くて…。
この哲版で彼ほどみんなを楽しませてくれる人って、他にいる?

くだらないことって、案外楽しいものさ。
心配しなくていいよ。彼はボケ、俺・その他はツッコミ。
666考える名無しさん:2009/03/26(木) 12:23:52 0
>665
そうだね。
ドットさんの超天然エンタメにCheers!!
667考える名無しさん:2009/03/26(木) 13:50:24 O
>>656
原理は正しいの源とは訳しづらいですよね?
理を「正しい」とするとおかしなことになりますね? 
どうお考えですか?
668心の仕組みドットコム:2009/03/26(木) 15:15:24 0

>>667
>原理は正しいの源とは訳しづらいですよね?
原理=「正しい源」と言うことです。

>理を「正しい」とするとおかしなことになりますね? 
いや、理を「正しい」とすると全ての辻褄が合うのです。
理を「正しい」とすると、どんな場合に可笑しく成りますか?
669考える名無しさん:2009/03/26(木) 15:33:25 0
>>668
すべてのものには原理があり、それで動いている。
理を「正しい」としてしまうと、すべてのものは正しいとなってしまう。
670考える名無しさん:2009/03/26(木) 15:34:27 0
ドットさんは、「真」と「正しさ」について、答えられるのでしょうか?
それともできないのでしょうか?
671心の仕組みドットコム:2009/03/26(木) 15:45:48 0

>>669
>理を「正しい」としてしまうと、すべてのものは正しいとなってしまう。

間違った原理は存在しません。


672心の仕組みドットコム:2009/03/26(木) 16:01:52 0

>>670
>ドットさんは、「真」と「正しさ」について、答えられるのでしょうか?

物事の正誤は、理に依って弁別されるものなので君には生涯理解できない事柄です。

673考える名無しさん:2009/03/26(木) 16:28:16 0
>>671
だから、すべて正しいとなってしまいます。
原理の存在しない事象はありません。
674考える名無しさん:2009/03/26(木) 16:29:38 0
>>672
物事の正誤は、理に依って弁別されるものなら、
ドットさんには生涯理解できない事柄ですよね。

そうでないなら、私にはわからなくても、他の人にわかるように
「真」と「正しさ」について、答えたらどうでしょうか。

できないんでしょう?知らないから。

675考える名無しさん:2009/03/26(木) 19:45:33 O
兵を休ませ山の地形から鶴翼の陣型を取り時をまって陣型を移動させ河の急流に逆って時間の経過で素早く陣形を整え徳川軍の兵の位置をいち早く察知して一挙に兵を前に推し進め徳川軍の軍勢を崩し外に敗走させた
676考える名無しさん:2009/03/26(木) 20:48:44 O
>>668
ええ。
私には少しニュアンスが違うような気がします。
正しいは寧ろいらないかなと…。
寧ろ原理に対しては理をことわりとしてことわりの源としたほうがしっくりきますね。
677考える名無しさん:2009/03/26(木) 22:32:08 0
理だとか、心だとか、ほんとコロコロ変わるな。
原理は、コロコロ変わるでいんじゃねーか。
678考える名無しさん:2009/03/27(金) 00:07:42 0
詭弁の特徴のガイドライン
1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
679考える名無しさん:2009/03/27(金) 00:23:53 O
正解も不正解もドットさんのサジ加減だもんなあ
680考える名無しさん:2009/03/27(金) 03:11:39 0
天才だからしょうがないよ
681考える名無しさん:2009/03/27(金) 05:30:19 O
>>678
ブッシュ君とドット君のこと?
682考える名無しさん:2009/03/27(金) 05:30:44 0
天才過ぎて世に認められず理解できる人がいない
683考える名無しさん:2009/03/27(金) 05:43:01 O
天才じゃないよ
神だよ
684考える名無しさん:2009/03/27(金) 06:02:27 0
ドットたんの天上天下唯我独尊スレ
ドットたんにとって仏陀はただのアホらしぃ
685心の仕組みドットコム:2009/03/27(金) 07:30:28 0

>>676
>寧ろ原理に対しては理をことわりとしてことわりの源としたほうがしっくりきますね。

理はことわりで非理はことわけと理と非理そのものを指し示す言葉であり、それでは新しい理の説明に成りません。
こと・わり=理=物事の理非をわかち定める意から。の源=原理でしっくりしますか?
それともこと・わり=理=物事の理非をわかち定める意から。=正しい・源=原理の何れが分かり易いでしょう。
また、反語のこと・わけを如何に説明しますか?





686考える名無しさん:2009/03/27(金) 08:40:24 0
>>685
676ではないけど、676の方がしっくりくるな。
そもそも理非という言葉を持ち出すのが変だと思う。
「理」と「正しい」は別の概念だよ。
一般的に原理が正しいとは限らないわけで。
正しさというのも、それを使う場所によって意味が変ってくる。

ドット氏がおかしいのは、言葉に絶対的な意味があるとしているところ。
実際には、言葉はラベルに過ぎない。
そしてそのラベルが貼られた内容は人によって違うし、時代によって変遷していく。
言葉というものは時代とともに使われていくことで、いろいろな意味が込められ、
次第にあいまいになっていく。いろいろな意味のうち、どれが正しいってことでもない。
より限定した意味にするには、新しい言葉を生み出すしかない。
687考える名無しさん:2009/03/27(金) 09:59:45 O
>>686ではないけれど>>686に同意。

あと、付け加えれば、言葉、そのラベルは道具でもある。
ドット君はその道具に振り回されているからうまく使いこなせないのだ。

とりあえず、自分に合った道具、自分が使いこなせ言葉で話した方がいい。

688考える名無しさん:2009/03/27(金) 11:46:10 O
>>685
ことわり【理】
1.道理。条理。
2.格式・礼儀にかなっていること。
3.理由。わけ。
4.当然のこと。もっともなこと。

ことわり【断り】
1.物事の理非をわかち定めること。
2.申しわけ。言いわけ。
3.前もって理由を告げること。
4.(理由をのべて)相手の意志に添わない態度をとること。謝罪・辞退・拒絶など。

ことわけ【事訳】

(これのことか?)1.事柄のわけ。事柄の理由。
2.いいわけ。弁解。

689考える名無しさん:2009/03/27(金) 12:26:08 0
 
690心の仕組みドットコム:2009/03/27(金) 12:39:25 0

>>686>>687
原理をことわりの源とすれば、理はことわりなので原理を理の源と言っているのと同じなのです。
つまり、ことわり【理】をことわりとしても説明には成りません。

>ドット氏がおかしいのは、言葉に絶対的な意味があるとしているところ。
リンゴと言えば、想像した実物に言葉の絶対的な意味があるのです。
君達はリンゴと言う言葉から、自分に合ったバナナやナシを想像しているのです。
691考える名無しさん:2009/03/27(金) 12:51:47 0
ドットたんはリンゴを食べ物としか言うとらんがやがやがや
何でも理と言って誤魔化すのはそのためやね
692心の仕組みドットコム:2009/03/27(金) 12:55:12 0

>>688
辞書には記されていませんが、「ことわけ」とは「ことわり」の反語としての意味が必要です。
「ことわけ」を「事分け」とし「理に準ずることを分け隔てることの意」とすることが望ましいと考えます。
693考える名無しさん:2009/03/27(金) 13:42:09 0
ドットたんは学校では学校のお勉強なんて無意味だ俺は天才だと言ってサボってたタイプ?
694考える名無しさん:2009/03/27(金) 13:45:04 0
「理」は「煽り」なり。

ドットさんはこのことがわかっているんだよ。
だから、ドットさんは人気者になれたんだよ。

「非理」は「煽られる」なり。

だから、おまえらは「非理」なんだよ。
695考える名無しさん:2009/03/27(金) 13:45:05 O
>>685
 
>>688さんが貼ってくれてる中でいえば3、4辺りがしっくりきますね。
 
> ことわり【理】
1.道理。条理。
2.格式・礼儀にかなっていること。
3.理由。わけ。
4.当然のこと。もっともなこと。
 
少なくとも2の格式・礼儀は有り得ませんね。
 
 
そもそも何故「正しい」に違和感を感じるかといえばそこに人間の心が介在してるからですね。 
正しいというよりは真実の真あたりが適してますが、これだと真理と区別出来ないですね。
 
とはいえ「真理」は宗教・哲学用語と定着して言葉が独り歩きしてますから、意味としてはこれでも構わないとも思います。 
これはこの言葉を作った昔の人と我々現代人の「真実」に対するイメージの差を物語っていますね。
 
「真理」とは真実を掴めないジレンマが産んだ言葉かと思います。
696考える名無しさん:2009/03/27(金) 15:56:51 0
697考える名無しさん:2009/03/27(金) 16:14:41 0
698心の仕組みドットコム:2009/03/27(金) 17:18:47 0

>>695
「真理」とは真実を掴めないジレンマが産んだ言葉かと思います。

人は物事の理を悟ることで、理非の弁別を知り更なる真の理(真理)をみる事ができるのです。
噛み砕いて言えば、
人は正しいを得ることで、正しいと誤りを分け隔て、まことの正しさ(真理)を確認するのです。
早い話しが、自分の頭を正しくすることで誤りに気付き、絶対の正しさを知ると言うのが真理です。


699考える名無しさん:2009/03/27(金) 18:49:04 0
ドットがエチオピア人にエチオピア語を用いて正しさを説くに至るのは
まだまだ先の話
700考える名無しさん:2009/03/27(金) 19:35:41 0
まことの正しさとうその正しさがあるのかのう?
701考える名無しさん:2009/03/27(金) 20:38:21 O
>>698
理と真理は要は同じものであると?
702心の仕組みドットコム:2009/03/27(金) 20:43:59 0

>>700
またトンマがペアできたね。
料理なら、美味しいと本当に美味しいと言う違いだよ。
703考える名無しさん:2009/03/27(金) 21:02:11 O
>>702
喩えとして不適当ではないですかね?
理は料理の如く数多く存在するものですか?
また、本当も何も理は本当そのものではないですかね?
お教え下さい。
704考える名無しさん:2009/03/27(金) 22:27:09 0
エチオピアには80種類もの言語があるらしい。バカだな。
705考える名無しさん:2009/03/27(金) 22:55:55 0
料理はどういうただしさなんだろうね?
理科は正しさだけを扱う学課かね?
不正をする理事はいないのかね。
706考える名無しさん:2009/03/27(金) 22:59:32 0
>>690
>リンゴと言えば、想像した実物に言葉の絶対的な意味があるのです。

それがですね、ないんですよ。
「リンゴ」という種は長期的には安定ではありません。
リンゴと、リンゴの亜種の中間のものがないから、たまたま、安定した意味を持っているだけです。
これがミカンだと、「せとか」は含まれるのか、「オレンジ」は含まれるのかといった問題になります。

理という言葉はとてつもなく変化してきています。
元は動詞であり、絶対的な意味があるなんて思うのは妄想に過ぎません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86
707考える名無しさん:2009/03/27(金) 23:13:55 0
ドットたんの勉強机(みかん箱)
708考える名無しさん:2009/03/27(金) 23:35:55 0
おれのネットスタイルはみかん箱の上にパソコンだよ。
面が平面じゃないからたまにマウスパッドが反ってマウスが空回りするw
709考える名無しさん:2009/03/28(土) 06:19:56 O
リンゴをリンゴと初めて呼んだ人がどの種類のリンゴを見て言ったのか知らなければなるまい。
仮にスターキングをリンゴと呼んだなら、ふじはリンゴの“ようなもの”となる。
ドット氏はもしかすると理の“ようなもの”について永遠と語っているのではないか?という疑問が生じる。
或いは全く姿形が異なった変異種をリンゴと呼んでいる恐れすら考えられなくもない。
 
さておき、世間一般の共通認識においてリンゴがリンゴであることは間違いない。 
しかしながら、これを理に当てはめると更に疑問が生じる。
世間一般の共通認識どころか理を悟った人間がドット氏曰く数少ないという訳である。
それに従えば、理に対する共通認識など未だこの世界には存在しないことが予想される。
 
共通認識の無い言葉など辞書に存在はしない。
ここで矛盾が生じるわけである。
710考える名無しさん:2009/03/28(土) 08:05:56 0
>>709
>共通認識の無い言葉など辞書に存在はしない。
辞書が共通認識を作るからだろ。
711考える名無しさん:2009/03/28(土) 09:31:53 0
>>710
逆だな。
共通認識を書いたのが辞書。
辞書がない時代から言葉はあったわけだし。

ただ、その言葉が実際に使われているのを知らない人には、
既に使われている人たちの共通認識に合わせるという効果はある。

なんにせよ、709の言うとおり、ドットの主張には矛盾が生じる。
712考える名無しさん:2009/03/28(土) 10:00:05 0
>>711
言葉の用例をあつめて、それがその言葉の共通認識だと
認識するのは辞書編集者だね。
言葉がわからない人は辞書に載ってるのが共通認識と
認識して使うからそれが共通認識として固定化される。
713考える名無しさん:2009/03/28(土) 11:48:41 0
>>710
>辞書が共通認識を作る

>>711に賛成。言葉がわからない人は用例を真似れば共通認識に参加できる。
しかし、国語辞典の意味をただ解釈して文を想像してつくると共通認識とは一致しないことが多々ある。
辞書→認識となる場合は、次のケース
 ・辞書→曲解→誤使用→自分語(非共通認識)として自分の中で固定w
 ・辞書→曲解→誤使用→自分語→世間に広まれば(その曲解が)共通認識となる。
ただ、曲解が共通認識となるのは辞書に端を発する場合よりも日常会話での語義の拡張が原因となるのが多いんじゃないかとも思う
だから、辞書→共通認識として固定 の線はなしだ。
共通認識→辞書だ。
714考える名無しさん:2009/03/28(土) 12:40:16 0
もちろん人類が初めて、経験する未知のものは
辞書には載っていないのだがな。。。。
715考える名無しさん:2009/03/28(土) 12:54:51 O
それは共通認識として構築されていない例にもなりえる
716考える名無しさん:2009/03/28(土) 13:01:16 0
国語辞典は結構適当
フィーリングで用語解説してるだけ
717考える名無しさん:2009/03/28(土) 13:13:37 O
>>716
誰のフィーリングだ?
皆のフィーリングなら辞書なんて必要ない
718考える名無しさん:2009/03/28(土) 13:17:30 0
広辞苑や岩波国語辞典みたいな大勢の編者のフィーリングに任せてこしらえた辞書は統一感がない
719考える名無しさん:2009/03/28(土) 13:18:41 O
後に辞書をひいて意味を知るというパターンもあるが、それでも辞書の言葉すべてをひいたことがある人間などほぼ居ないだろう。
 
むしろ会話や文章から自然に学んだと考えるのが妥当である。
720考える名無しさん:2009/03/28(土) 13:34:42 0
辞書引いて知らん国の言葉を習得できりゃ世話ない
721考える名無しさん:2009/03/28(土) 13:47:55 0
相変わらずの人気ですね
722考える名無しさん:2009/03/28(土) 14:18:49 O
いや、真面目な論議にドット氏の存在は忘れられていたというのが妥当である。
723心の仕組みドットコム:2009/03/28(土) 15:49:37 0

>>703
>また、本当も何も理は本当そのものではないですかね?

理(ことわり)は正しいを指し、真理は本当に正しいを意味します。
理を「ことわり」と読む意味は、理が正しいが故に異論を断ると言う事だと推測します。
724心の仕組みドットコム:2009/03/28(土) 15:58:00 0

言葉の語義とは、言葉の意義を意味します。
従って、語義の伴わぬ言葉は有りません。
何故ならば、言葉は語義に依って創られるものだからです。
ですから、どの辞書でも言い回しの差が有れど、その内容に差が有りません。
問題は、言葉の語義を理解できる頭か否かと言うことです。
725考える名無しさん:2009/03/28(土) 16:15:04 0
>>723
>理(ことわり)は正しいを指し、

一般的には正しさは別の概念です。
726考える名無しさん:2009/03/28(土) 16:15:42 0
>>724
なぜ辞書に書かれていることが時代によって変っていくのですか?
727心の仕組みドットコム:2009/03/28(土) 16:48:30 0

>>725
>一般的には正しさは別の概念です。
正しいと正しさは違いますよ。

>>726
辞書は、その時々に編纂されますが、内容が必ずしも良くなる訳ではなく悪くなる場合も儘有ります。


728考える名無しさん:2009/03/28(土) 17:01:18 0
>>727
「正しい」と「理」は違いますよ。「正しい」は形容詞です。「理」は名詞です。
比較するなら、正しいの名詞形である「正しさ」と、「理」を比較するべきです。
729考える名無しさん:2009/03/28(土) 17:01:50 0
>>727
>辞書は、その時々に編纂されますが、内容が必ずしも良くなる訳ではなく悪くなる場合も儘有ります。

そうですね。時代によって言葉の意味が変ることはありますか?
730心の仕組みドットコム:2009/03/28(土) 17:20:39 0

>>728
>「正しい」と「理」は違いますよ。「正しい」は形容詞です。「理」は名詞です。
理・ことわりは名詞ですか?

>>729
編纂者が無能な場合に、言葉の意味を変に変えてしまう場合が有ります。
以前、哲とは道理にあかるいことを意味しましたが、今は哲学の略とし意味不明に成りました。
哲学とは物事を理性を通して考査する為に、道理を希求し道理にあかるいことを目指すものですが、下手な編纂のお陰で哲の言葉を台無しにしてしまいました。
嘆かわしい限りです。

731考える名無しさん:2009/03/28(土) 17:24:30 0
>>730
名詞ですよ。辞書を調べたらどうですか?
732考える名無しさん:2009/03/28(土) 17:26:01 0
>>730
編纂者が有能なら、世の中で使われる言葉の意味が変ることはないのでしょうか?
733考える名無しさん:2009/03/28(土) 17:28:15 0
>>730
こと‐わり【▽理】

《「断り」と同語源》

[名]

1 物事の筋道。条理。道理。「彼の言葉は―にかなっている」「盛者(じょうしゃ)必衰の―」

2 わけ。理由。
734考える名無しさん:2009/03/28(土) 20:04:57 O
ドット氏デタラメだね。
 
ここらへんで論理の軌道修正したほうが良いかと思われ…。
735心の仕組みドットコム:2009/03/28(土) 20:12:23 0

>>731
「理」を「正しい」と表現したら何か不都合が生じますか。
名詞を形容詞で表現しては成らぬ、と言う鉄則が有るのでしょうか?
イコールだと言っているので、比較している訳では有りません。

>>732
編纂者が有能なら、世の中で使われる言葉の意味を良く変えるでしょうね。

736考える名無しさん:2009/03/28(土) 20:33:08 0
>>735
だからどちらも名詞で比較すればいいでしょう。
「理」と「正しさ」で。片方を形容詞でするよりマシですよ。
名詞と名詞なら、イコールということは出来ても、
名詞と形容詞がイコールになることは絶対にありません。
737考える名無しさん:2009/03/28(土) 20:35:03 0
>>735
>編纂者が有能なら、世の中で使われる言葉の意味を良く変えるでしょうね。

編集者によって世の中で使われる言葉の意味が変ると思っているのですか?
それ以外で、世の中で使われる言葉の意味が変ることはないのでしょうか?
変ったら、変わる前と、変わった後とどちらが正しいのですか?
738考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:01:06 0
>>735
>「理」を「正しい」と表現したら何か不都合が生じますか。
そりゃ、不都合に決まってるでしょ。
理と正しいは違う意味だもの。
739叡智の光:2009/03/28(土) 21:07:09 0
>>735
生じます。
東京は日本の中にありますが、東京を日本と表現したら、不都合が生じる場合がありますよね?
それと同様です。
740考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:29:15 O
正しさとするとドットさんの論理に不都合でもでるのかな?
741考える名無しさん:2009/03/28(土) 23:09:44 0
>>740
正しさでも正しいでも変わらんと思うが、ドット本人が違うと思っているからどうしようもないね。
742考える名無しさん:2009/03/28(土) 23:30:56 O
>>741
いや、例えば正しさとすると何となく複数の存在が見え隠れしてくるとかね。
 
そもそもドット氏は理を唯一無二なものと考えているのか?複数存在すると考えているのか?は知りませんがね。
743考える名無しさん:2009/03/29(日) 04:40:39 0
動物同様の考え方しかしない人間と、人間だと思っている動物。どちらの方がより人間であるのか?
744NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/29(日) 08:01:34 0
test
745NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/29(日) 08:05:46 0
ヤコブの手紙4.4
神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となることだとは知らないのか。
世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。



世の友、悪魔信仰をしている者のなんと多い事かと言う事ですね
746考える名無しさん:2009/03/29(日) 09:23:15 O
ドット君の、正しいのは自分だけだ、としたいその心の狭さと嫉妬心、自尊心の強さや自己啓示欲は凄いな。

まぁ、そこが笑えるところでもあるけど。
747心の仕組みドットコム:2009/03/29(日) 09:40:32 0

>>736
>名詞と形容詞がイコールになることは絶対にありません。
そうかなぁ、
形容詞は名詞を装飾する機能を備えているので、逆に名詞を押し開いても用を為すのでは。
ことわりを物事の筋道。条理。道理。と言っても分からないでしょう。
何故ならば、これらのものは物事の理を悟らぬ限り理解できない仕組みに組まれていからです。

>>737
>変ったら、変わる前と、変わった後とどちらが正しいのですか?
正誤、何れに変わるか分かりませんよ。

>>742
>そもそもドット氏は理を唯一無二なものと考えているのか?複数存在すると考えているのか?は知りませんがね。
理は、人の理と知と智の源を司るものです。
人の脳には、正しい・理と理を否定する誤り・非理と言う二種の心が有りますが、人類史との関わりから人の脳は非理が支配する様に育てられます。
この非理は「理と知と智に無縁で★力を崇拝し」、記憶力で覚えたものを知識だと思い込んで生きています。
これらの矛盾を解消する方法は人々が物事の理を悟り、非理の幻覚から抜けだして正気を取り戻す以外に有りません。

>>743
>動物同様の考え方しかしない人間と、人間だと思っている動物。どちらの方がより人間であるのか?
人科のホモサピエンスを人と呼び、人科のホモサピエンスが(社会的存在として人格を中心に考えた)ひとを人間と呼びます。
要するに、人科のホモサピエンスの進化系が人間ですね。





748考える名無しさん:2009/03/29(日) 09:50:45 0
ドットさんは論理的だね。
「歩くコンピュータ」みたいな人だな。
749考える名無しさん:2009/03/29(日) 12:10:10 O
論理的はまず無いね。
いつも的外れな回答しかしないもんな。
だからいつも納得されずに言い返されてるでしょ?
750考える名無しさん:2009/03/29(日) 12:19:47 0
ドットたんはここに書き込むときかなりビビッて構えて書いてる
自分は覚醒者だとか天才だとか思い込んで独り悦に入ってた頃には体験したことのない現実の壁にぶち当たるから
751考える名無しさん:2009/03/29(日) 12:58:54 0
>>747
>そうかなぁ、
>形容詞は名詞を装飾する機能を備えているので、逆に名詞を押し開いても用を為すのでは。

それなら、その形容詞の名詞形で考えればいいでしょう。
なぜ名詞形である「正しさ」だと不都合が生じるのですか?

「理」により近いのは、文法的にも意味的にも、「正しい」ではなく「正しさ」の方です。
752考える名無しさん:2009/03/29(日) 12:59:09 O
俺が思うに、ドット氏の話してることにもちろん論理は無いのだが、それ以上に危惧すべき問題点はドット氏自身の論理的説明能力が著しく人に劣るとこだと思うぞ。
ドット氏は勘違いしてるかもしれんがこの人気は、同じ話について論理的説明を求めるレスの数ということだ。
論理的説明能力のある人間は、すぐに人を納得さちゃうからこんなにレスがつくことなどあり得ない。
753考える名無しさん:2009/03/29(日) 13:02:14 O
現実というなの壁にぶちのめされてっていう歌あったね
754考える名無しさん:2009/03/29(日) 13:06:57 O
名詞が形容詞になりうると言うならすぐにそういった例を挙げれば良いだけのこと。
例も浮かばない内にそうかぁ?は無いでしょ。
だから話に根拠が無いと思われる。
755心の仕組みドットコム:2009/03/29(日) 14:52:05 0

>>751
>「理」により近いのは、文法的にも意味的にも、「正しい」ではなく「正しさ」の方です。
理とは絶対ですよ。
この絶対に相応しい言葉は、正しさと言う曖昧な表現よりも「正しい」が相応しいと考えます。

>>752
何度も言いますが、論理と言う思考の法則的なつながりを語るには物事の理を悟らなければ成りません。
つまり物事の理を悟り、思考の法則を身に着けなければ論理的に物事を思考できません。
物事を理解するには、物事の道理をさとり知ることが必要です。
今は君の脳が、物事を論理的に受け止められない状況にあるのです。
756考える名無しさん:2009/03/29(日) 15:45:47 0
>>755
>この絶対に相応しい言葉は、正しさと言う曖昧な表現よりも「正しい」が相応しいと考えます。

ですから、「正しい」の名詞形が「正しさ」であって、表現の曖昧さが変わるわけではありません。
根本的に日本語を理解していないと思われます。

「正しい」と「正しさは」は、同じ方向性の意味を持っていますが、
名詞形ということで、「理」には「正しい」よりも「正しさ」の方が近いのです。
757考える名無しさん:2009/03/29(日) 15:49:37 O
>>755
今は君の脳みその話をしてるんだよ。
謙虚に受け止めなさい。
758考える名無しさん:2009/03/29(日) 15:55:12 0
2ch哲学界の大スターだから、うらやましい。
そのうち、本当の哲学界の大スターになるだろう。
759考える名無しさん:2009/03/29(日) 16:10:32 O
ほとんどギャグだけどな
760考える名無しさん:2009/03/29(日) 17:01:48 O
ドットさん助け船だしてやろうか?
形容動詞でググリなよ。
 
ったく論理も無いが知識も浅いからなあ。
761心の仕組みドットコム:2009/03/29(日) 18:15:05 0

>>756
>名詞形ということで、「理」には「正しい」よりも「正しさ」の方が近いのです。
>>736
>名詞と形容詞がイコールになることは絶対にありません。
これは譲歩したのかな?
ならば残りは個人の趣味趣向の問題ですね。
私が思うに「理=ことわり」は「正しい」が相応しいと言っているのです。
細かいことに拘らず、物事の原理をきわめる(哲学)方向に進んで下さい。
762考える名無しさん:2009/03/29(日) 18:35:31 0
ドットさんに道理は通じない。
としか思えないんだが。。。
763考える名無しさん:2009/03/29(日) 19:07:10 O
細かいことにこだわろうとしていつも墓穴を掘るドット氏
764考える名無しさん:2009/03/30(月) 01:40:20 0
>>761
>これは譲歩したのかな?

いいえ。名詞と形容詞がイコールになることは絶対ありません。
名詞と名詞がイコールになる可能性はありますが。

>ならば残りは個人の趣味趣向の問題ですね。

ということで、趣味趣向の問題ではありません。

もし「理」とイコールで結べるとするなら、それは「正しさ」という名詞であって、
「正しい」とい形容詞ではありません。どちらも近い意味だったとしても、
「正しさ」がイコールであるか近いかであって、
「正しい」がイコールになったり、「正しさ」より意味が近くなったりはしないのです。

>私が思うに「理=ことわり」は「正しい」が相応しいと言っているのです。

ですから、これは日本語の文法と意味からして間違いです。

>細かいことに拘らず、物事の原理をきわめる(哲学)方向に進んで下さい。

あなたが自分の正当化に拘るあまり、>>727で墓穴を掘ったのです。
765心の仕組みドットコム:2009/03/30(月) 07:44:48 0

>>751
>「理」により近いのは、文法的にも意味的にも、「正しい」ではなく「正しさ」の方です。

「正しい」は決定で「正しさ」とは尺度を計る言葉です。
例えば「砂糖=甘い・理=正しい」と「砂糖=甘さ・理=正しさ」と言うのでは違うでしょ。
理とは絶対的に正しいが故、一切の異論を受け容れず、理非を分かち定めることから「ことわり」と言うのです。
君が理に関して意味的に詳しいので有れば「ことわり」の反語である「ことわけ」に関しての説明をして下さい。
それから、墓穴を掘った等と次元の低い会話は止しなさい。
766考える名無しさん:2009/03/30(月) 07:55:30 0
ドット涙目気味に読めた
767考える名無しさん:2009/03/30(月) 11:02:27 O
>>765
> 理とは絶対的に正しいが故、一切の異論を受け容れず、理非を分かち定めることから「ことわり」と言うのです。

君の言うことわりは【断り】だね。
理非を分かち定めること。判断判定。(広辞苑)

「ここでタバコを吸わないで下さい。」とか「タバコは喫煙所で吸ってください。」など、断りを入れる、というようなことたね。

ことわり【理】
@道理。条理。
A格式・礼儀にかなっていること。
B理由。わけ。
C当然のこと。もっともなこと。

理にかなっている、とか、言い争いなどでどちらに理があるか、など、自然の法則や社会の法則などの意味の方が強い。

そもそも「正しい」と言いたいのなら、わざわざ「理」という言葉を使わずに「正しい」という言葉を使えばいい。
その方が理にかなっている。

理=正しいとするのは「無理」だな。

768考える名無しさん:2009/03/30(月) 13:09:59 O
墓穴と言ったのは肝心な部分で自分用語を持ち出したことから失敗を招いたとこだよ。
おとなしくずっと広辞苑に従えば良かったのに。
769考える名無しさん:2009/03/30(月) 14:49:26 0
>>765
>「正しい」は決定で「正しさ」とは尺度を計る言葉です。

違います。正しいは形容詞で、正しさは、その名詞形です。

>例えば「砂糖=甘い・理=正しい」と「砂糖=甘さ・理=正しさ」と言うのでは違うでしょ。

砂糖は「甘い」とか「甘さ」とかと同じものではありません。
砂糖の性質に、「甘い」というものがあるだけです。

また、「正しさ」も「理」も同様に、尺度を図る言葉になります。
・あの人の行動には「理」がある
・あの人の行動には「正しさ」がある
のようにです。
この「理」を「正しい」に置き換えた場合は、日本語がおかしくなります。

>理とは絶対的に正しいが故

間違いです。
例えば「原理」というのは、根源的な論理ですが、それが正しいかどうかは関係ありません。
不完全性定理というものを学んだほうがいいでしょう。
770考える名無しさん:2009/03/30(月) 14:59:52 0
>769
ラビさまの別スレへのご遊学中レスですた。
771考える名無しさん:2009/03/30(月) 17:23:16 0
>>765
>「ことわり」の反語である「ことわけ」に関しての説明をして下さい。
これはどんな国語辞書から引用したんだよ。
「ことわり」と「ことわけ」は同義語であって反語ではない。
772心の仕組みドットコム:2009/03/30(月) 17:54:59 0

>>767
>理にかなっている、とか、言い争いなどでどちらに理があるか、など、自然の法則や社会の法則などの意味の方が強い。
人為と分けることで、自然と言う言葉が生まれるのです。
人の心に関する「ことわり」に関して、自然の法則は当て嵌まりません。
>理=正しいとするのは「無理」だな。
君の脳では無理でも、私には可能です。

>>769
>・あの人の行動には「正しさ」がある
あの人の行動には「正しい」
>例えば「原理」というのは、根源的な論理ですが、それが正しいかどうかは関係ありません。
違います。
原理とは、ものの持つ根本法則で変わることのないものです。
言葉の意味を知りたくば、辞書を引きなさい。
773考える名無しさん:2009/03/30(月) 18:06:41 0
>>772
>君の脳では無理でも、私には可能です。

それは貴方の狂った頭では、どんな無理も妄想として成立しうるということに過ぎません。

>あの人の行動には「正しい」

もはやこれは、日本語の文章ではありません。

>>例えば「原理」というのは、根源的な論理ですが、それが正しいかどうかは関係ありません。
>違います。
>原理とは、ものの持つ根本法則で変わることのないものです。

違いませんよ。
単に根本に置かれる論理というだけで、原理が間違っていることは多々あります。
根本法則を示すことがあるというのは正しいですが、根本法則が正しいかどうかは別問題です。
774心の仕組みドットコム:2009/03/30(月) 18:38:27 0

>>771
>これはどんな国語辞書から引用したんだよ。
特に哲学的分野に関しては、辞書にも記されていない部分が有ります。
その部分を探り、妥当だと思う分かり易い言葉を当て嵌め解きほどくのが今を生きる我々の使命です。
勿論、辞書の語義にも多少腑に落ちぬ場合も有ります。
言葉に反語が有るように「ことわり」と「ことわけ」は反語でなくては成らぬのですが、反語として記されていません。
しかし「ことわり」と「ことわけ」と言う言葉が有るのですから、この言葉を考えた人は明確な語義の上に作られた言葉だと思われます。
そこで、私が思うに世の誤りを論理で砕く「事割り」と、理に叶う事を分け隔ててしまう「事分け」と言う言葉が考えられたのでは。
「ことわり」と「ことわけ」は同義語で有った場合には、双方の反語は何かと言う疑問が生じます。

775考える名無しさん:2009/03/30(月) 18:42:10 0
>>774
それは君の想像に過ぎないし、君の説が正しいわけでもない。
他の人の方が君よりも正しいことが多いと思う。
776考える名無しさん:2009/03/30(月) 18:48:09 0
>>774
事(こと)と言(こと)は日本語においては同じ言葉だね。
「割る」の名詞形「割り」と「分ける」の名詞形「わけ」も
おなじ意味の言葉に決まってるじゃないか。
「分割」はいずれも「割って分ける」という同義語の重ね言葉だね。
言葉で分けるのが「ことわけ」であり言葉で割るのが「ことわり」だね。
分けると割るが同じ意味なら「ことわり」と「ことわけ」が同義となるのは
道理に合ってるじゃないか。そんな「理」も解らんのかな?
777心の仕組みドットコム:2009/03/30(月) 18:48:58 0

>>773
訂正>あの人の行動は「正しい」
>根本法則を示すことがあるというのは正しいですが、根本法則が正しいかどうかは別問題です。
根本法則を示すことがある、ではなく原理とは「ものの依って立つ根本法則」です。
証されていなくても、根本法則には何一つ誤りはないのです。
もう少し考えなさい。
778心の仕組みドットコム:2009/03/30(月) 18:52:37 0

>>776
>分けると割るが同じ意味なら「ことわり」と「ことわけ」が同義となるのは
道理に合ってるじゃないか。そんな「理」も解らんのかな?

「ことわり」と「ことわけ」の反語は何だよ。
そんな「道理」も解らんのかな?

779考える名無しさん:2009/03/30(月) 18:55:32 0
ドットたんの理屈はわかりにくい
780考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:00:45 O
馬脚をあらわす。
781考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:04:36 0
>>778
>「ことわり」と「ことわけ」の反語は何だよ。
日本語ではそれを「ことあげ」しないこと、だと言ってるね。
万葉集でも勉強してみたら?www
言葉には霊力がこもっているから言霊というんだね。www
782考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:19:49 0
>>777
>訂正>あの人の行動は「正しい」

ダメですね。
・あの人の行動は「正しい」
で、正しい=理なら、置きかえれるわけですが、
・あの人の行動は「理」
では意味が通りません。

これは「理」と「正しい」は違うためです。
少なくとも「正しい」よりは「正しさ」の方が理に近いです。
いい加減間違いを認めましょう。

>根本法則を示すことがある、ではなく原理とは「ものの依って立つ根本法則」です。

いいえ、違います。
少なくとも二つの意味があるので、根本法則を示すことがあるで正しいです。
辞書によっては、それ以上の意味がある場合もあります。

げん‐り【原理】
1 事物・事象が依拠する根本法則。基本法則。「てこの―」「民主主義の―」
2 哲学で、他のものを規定するが、それ自身は他に依存しない根本的、根源的なもの

>根本法則には何一つ誤りはないのです。

これも間違いです。
1の意味でも、原理は単なる法則に過ぎなく、
それがある特定の尺度で正しいかどうかはまた別なのです。
783考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:27:09 0
ドット尊師はこう語る。


  君に伝えたい。
  
  君の脳では無理でも、私には可能です。




784考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:32:14 0
みんな「理」が知りたいんだから、
ドットは勿体つけていないで、
早く教えてやりなよ。
785考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:32:49 0
「無理が通れば道理が引っ込む」と昔の人はいいました。www
786考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:35:29 0
>>785
現在でもまかりとおってるけどね。会社とか政治とか公務で。
787考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:39:26 0
小沢民主と麻生自民のいたちごっこ
788考える名無しさん:2009/03/30(月) 20:59:06 O
ドットさん777おめ
789考える名無しさん:2009/03/30(月) 21:10:23 O
ドットさんソースを多用したほうがいいよ。
根拠を示さないでダラダラ語るのは良くない。
790心の仕組みドットコム:2009/03/30(月) 22:06:27 0

>>782
>1の意味でも、原理は単なる法則に過ぎなく、
それがある特定の尺度で正しいかどうかはまた別なのです。

辞書の意味は正しいが、君の解釈が間違っています。
根本法則とは、物事が成り立つ必ず守らなければならない規範ですよ。
つまり単なるとか、それがある特定の尺度で正しいかどうかはまた別なのです、何て曖昧に捕らえるものでは無いのです。
君は、だぼハゼと同じで食い付きだけはいいね。
791心の仕組みドットコム:2009/03/30(月) 22:20:33 0

>>784
>みんな「理」が知りたいんだから、
ドットは勿体つけていないで、
早く教えてやりなよ

理を、教えられるものならとっくに教えています。
ところが、全ての源を司る理とは自分で悟るもので、他人から聞き覚えても何の役にも立たないのです。
ですから理を悟る方法を教えようと思っていますが、撒き餌をだぼハゼに食われて望む人に届かないのです。

>>788
>ドットさん777おめ
どうも、有難う。

>>785
>ドットさんソースを多用したほうがいいよ。
これは未知の部分でソースもケチャツプも無いのです。
792考える名無しさん:2009/03/30(月) 22:40:41 0
>>791

じゃあ、君の言う通り、何も言うな。
793考える名無しさん:2009/03/30(月) 23:36:05 0
源の理だったり、源を司る理だったり。。。。。。
なんかお気楽だな。
794考える名無しさん:2009/03/30(月) 23:42:22 0
教えられないから悟れだと。
まったく、仏教徒がどうにかしろよ。こういう手合いは。
795考える名無しさん:2009/03/30(月) 23:45:18 0
ここと原則スレをリンクさせたい。
ドットさんが言ってることここの1さんとまったく一緒。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1237901416/
796考える名無しさん:2009/03/30(月) 23:47:28 0
とにかく、誰か仏教スレへ引き取ってくれ。
797考える名無しさん:2009/03/30(月) 23:49:37 0
この動画に出てくる髭の人の雰囲気が
ドットさんと似ていると思ったのでリンク貼っておく。

http://www.youtube.com/watch?v=o4b0hGifLQc
798考える名無しさん:2009/03/31(火) 00:12:57 0
>>790
>根本法則とは、物事が成り立つ必ず守らなければならない規範ですよ。

違います。守るとか守らないとかは関係ありません。規範でもありません。
根本法則は、根本の法則であって、それ以上でもそれ以下でもありません。
原理が間違っている例はいくらでもありますから、必ず正しいというのも間違いです。

それから、「理」と「正しい」は違います。
少なくとも「正しい」よりは「正しさ」の方が理に近いです。
いい加減間違いを認めましょう。

あなたが自分の正当化に拘るあまり、>>727で墓穴を掘ったのです。

799考える名無しさん:2009/03/31(火) 00:31:02 O
>>791
777、どういたしまして
 
ケチャツプ→ケチャップに訂正お願いします。
800考える名無しさん:2009/03/31(火) 05:11:33 0
同道巡りで、じれったいスレだな。
オレはお前等のようなニートとは違うんだよ。
忙しいのだよ。
いくら出せば、「理」を教えてくれるんだ。
5万円でどうだ。ドット。
801心の仕組みドットコム:2009/03/31(火) 09:25:52 0

>>794
>教えられないから悟れだと。
まったく、仏教徒がどうにかしろよ。こういう手合いは。

理を悟れと言っているのに、理を抜いて悟れだけにするから話が可笑しくなるのです。
広辞苑より【知恵・智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。とは我々の先人達が智恵を産み出す方法を見つけだし、我々に書き残した遺産なのです。
ですが、この言葉を理解するには【理解】物事の道理をさとり知ること。と物事の道理をさとり知る必要が有ります。
物事の道理をさとり知る為には、物事の理を悟らなければ成りません。
つまり物事を理解する為にも、必ず物事の理を悟る必要が有るのです。
早い話しが、人類が望む平和な世界は理の延長線上に存在するもので、人類の希望は人類が物事の理を悟れば叶うのです。
私は理を悟りなさいと言っているので、ただ悟れと言っているのでは有りませんよ。

少し出かけてきますので、後の返事は午後に成ります。


802考える名無しさん:2009/03/31(火) 09:54:09 0
>>801
でも貴方は理を悟っていないので、貴方が何を言ってもそれは非理に過ぎないでしょう。
せいぜいできるのは、辞書を書き写すことぐらいですね。

その証拠に貴方の発言が役に立った例は、反面教師として以外、皆無です。
貴方はご自分の無知を晒す以外、何の貢献もしていません。これが事実です。
803考える名無しさん:2009/03/31(火) 11:46:05 0
反面教師だって、貢献なんだよ。
君も、「理」を悟ればわかるよ。
804考える名無しさん:2009/03/31(火) 12:09:02 0
>>803
だから反面教師としては役に立っていると言ってるだろ。
それ以外では何の役にも立っていないのも事実。
805考える名無しさん:2009/03/31(火) 12:53:45 O
ドット君、何故、君が人より頭が弱いのか、それを先に解明すべきではないかね?
他人の知恵のことなどをどーのこーの言ってる場合では無かろう。
他人の心配しなくていい。まず、自分の頭の悪さをどうにかしなさい。
806考える名無しさん:2009/03/31(火) 13:40:28 O
ドットさんは聞く耳を持たない。
完全に閉ざされた自分だけの世界に引きこもっている。 
議論も成立しない。
ドット氏ははなから議論する気はない。
自分が最高だと思っているからだ。
そう思うことで人間としての価値を必死に保とうとしてるわけだ。
そうした考えは何らかのコンプレックスから形成されていったと予想出来る。
 
真面目に相手をするだけ無駄である。
807考える名無しさん:2009/03/31(火) 13:46:18 O
もう少しであきも来るのである。順調に来て四年真っ白になって子供
808考える名無しさん:2009/03/31(火) 15:17:58 0
観念は具現化するっていう人と同レベル
809考える名無しさん:2009/03/31(火) 15:41:19 0
ドットさんの偉大さは
「理」を悟った者しかわからないんだよ。
810心の仕組みドットコム:2009/03/31(火) 17:13:29 0

>>798
>違います。守るとか守らないとかは関係ありません。規範でもありません。

【根本】物事が成り立つ、そもそもの大元
【法則】必ず守らなければならない規範
従って根本法則とは、物事が成り立つ必ず守らなければならない規範です。
支離滅裂な異論はいい加減にして下さい。
異論を唱える場合には、自分が正しいと思う事柄の記述が必要です。
無知は治りますので許せますが、馬鹿は許しませんよ。
皆の教材にしますので、君は次回の書き込みから名前を記しなさい。
811考える名無しさん:2009/03/31(火) 17:30:33 0
>>810
嘘はやめろ
812考える名無しさん:2009/03/31(火) 17:36:50 0
>>810
>【法則】必ず守らなければならない規範

これは法則と呼ばれるものの中の一例として「必ず守らなければならない規範」というものがあるというだけで、
法則が「必ず守らなければならない規範」ということじゃないだろ。
あんた辞書の読み方から学びなおしたほうがいいよ。

ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

少なくとも二つの使われ方があるのだし、
「根本法則」の場合は、1より2の意味が。1の場合は根本法則なんて言わない。
813考える名無しさん:2009/03/31(火) 20:45:22 O
守るも守らないも普遍的、必然的関係だと思いますよ。
ドット氏は何を主語に「守る」って言ってんのかな?よく読んでないが…。
814考える名無しさん:2009/04/01(水) 02:47:03 O
ドット君て理解する能力が乏しい人だな。
815考える名無しさん:2009/04/01(水) 07:11:31 0
>>814
このスレのルールを守ってください。
「君」呼ばわりしないように。
816心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 08:17:10 0

>>812
>これは法則と呼ばれるものの中の一例として「必ず守らなければならない規範」というものがあるというだけで、
法則が「必ず守らなければならない規範」ということじゃないだろ。

広辞苑より【法則】必ず守らなければならない規範
1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

必ずが付かなくても「守らなければならない決まり」と書かれていれば必ずと言う意味です。

>少なくとも二つの使われ方があるのだし、
「根本法則」の場合は、1より2の意味が。1の場合は根本法則なんて言わない。

1と2は連続性を持ち「1で有り2」へと続くのです。
1と2は同じ法則の説明であり、二つの使われ方があるわけでは有りません。
817考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:53:02 0
>>816
>必ずが付かなくても「守らなければならない決まり」と書かれていれば必ずと言う意味です。

だから2の意味なら違うだろ。
遺伝の法則の場合、「守らなければならない決まり」ではないぞ。
818考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:54:01 0
>>816

法則には1と2という使い方がある。つまり両者は矛盾してる。
だから1と2と意味を区別している。笑

1の例:ドットくんの法則(おきて、理を悟れば云々)
2の例:オームの法則(電気関係ね)

>1と2は連続性を持ち「1で有り2」へと続くのです。
↑見てると理が感じられない。歳いくつだ?
819考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:01:27 0
>>816
>1と2は同じ法則の説明であり、二つの使われ方があるわけでは有りません。

以前にも指摘されていたが、君は辞書の読み方を間違えている。

具体例で説明しよう。

おか〔をか〕【▽陸】
1 陸地。りく。
2 硯(すずり)の墨をする所。⇔海。
3 浴場の洗い場。流し。

1の意味で「陸」が使われている場合、その文脈の「陸」には、3の意味があるわけではない。
辞書で、違う番号が振られているときは、違う意味を示す。
820考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:06:25 0
>>816
辞書の読み方ぐらい学べよ。違う番号は意味が違う。
同じ意味の説明なら、同じ番号内に書かれる。

やま【山】
[名]
1 陸地の表面が周辺の土地よりも高く盛り上がった所。日本では古来、草木が生い茂り、さまざまな恵みをもたらす場所としてとらえる。また、古くは神が住む神聖な地域として、信仰の対象や修行の場とされた。「―に登る」「海の幸、―の幸」
2 鉱山。鉱物資源を採掘するための施設。また、採掘業。「―を閉鎖する」
3 土や砂で1の地形を模したもの。「築―」「砂―」
4 高く盛り上がった状態を、1になぞらえていう語。
5 たくさん寄り集まっていることや多いことを、1になぞらえていう語。「見物人の―」「宿題の―」
6 進行する物事の中で、高まって頂点に達する部分を1にたとえていう語。
7 できることの上限をいう語。精一杯。関の山。
8 見込みの薄さや不確かさを、鉱脈を掘り当てるのが運まかせだったことにたとえていう語。
9 犯罪事件。主に警察やマスコミが用いる。「大きな―を手がける」
10 《多く山中につくられたところから》陵墓。山陵。
11 高くてゆるぎないもの。頼りとなる崇高なもの。
12 寺。また、境内。
13 遊女。女郎。
14 動植物名の上に付いて、山野にすんでいたり自生していたりする意を表す。「―猿」「―桃」
821心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 11:27:41 0

>>817
>遺伝の法則の場合、「守らなければならない決まり」ではないぞ。

1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
「遺伝の守らなければならない決まり。規則。おきて。=遺伝の法則。
「因果の守らなければならない決まり。規則。おきて。=因果の法則。
822考える名無しさん:2009/04/01(水) 11:52:00 0
>>821

なるほどね。ドットくんがなぜ哲学が不得意なのかわかる。
外国人ならまだ許せるけど。
823考える名無しさん:2009/04/01(水) 12:14:51 P
必然的関係・・・どどどっどたんは決定論者かお?
824考える名無しさん:2009/04/01(水) 12:23:10 0
>>821

理を悟ると、間違いが認められないとか?
825考える名無しさん:2009/04/01(水) 13:01:19 0
>>821
辞書には1の意味のときの用例、2の意味のときの用例、とちゃんと分けて書いてあるのに、
1の意味で2の用例を使ったら間違いだってことがわからないほど馬鹿なの?
君は「理」が全く無い。
826考える名無しさん:2009/04/01(水) 13:04:11 0
>>821
君の論だと、

>>820は、
>2 鉱山。鉱物資源を採掘するための施設。また、採掘業。「―を閉鎖する」
>9 犯罪事件。主に警察やマスコミが用いる。「大きな―を手がける」

鉱山=大きな山を手がける

になるな。頭悪すぎるぞ。
827考える名無しさん:2009/04/01(水) 13:19:56 O
ドットさん、誰の目もごまかせないミスをおかしたね。
828心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 15:58:16 0

>>825
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
も【法則】1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」で有ると言うことです。

この場合の決まりとは、人類が決めるのではなく 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。を指します。
2は1の事例を示した文言です。
829考える名無しさん:2009/04/01(水) 16:25:55 0
動物化したドットさん
830考える名無しさん:2009/04/01(水) 18:19:15 0
>>828
2には「守らなければならない」なんて意味は無い。いい加減見苦しい。

いくら他でいいことを書いたり、説いたりしていても、
間違いを間違いと認められないような人間に、人はついて来ない。
831考える名無しさん:2009/04/01(水) 19:42:59 0
「守らなければいけない」には「守る主体の意識」が必要になるだろう。
遺伝の法則を守る主体は何でそれにはどういう意識があるのだろうか?
832考える名無しさん:2009/04/01(水) 19:45:01 0
違いの分かる男。ゴールドブレンド。
833考える名無しさん:2009/04/01(水) 20:40:36 O
ドット氏はコーラを「これは珈琲だ、おまえらにはわからんだろ、馬鹿だから」って言ってるくらい脳に障害をきたしている。
834考える名無しさん:2009/04/01(水) 20:53:31 0
ドットさんの理論は高尚だから、
君達にはわからないいだよ。

わからないときは、ドットさんに八つ当たりしないで、
君達を低脳に生んだ親に八つ当たりしなさい。
835考える名無しさん:2009/04/01(水) 20:54:57 O
また自演か
見苦しいなあ
836心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 21:28:30 0

>>830
>2には「守らなければならない」なんて意味は無い。いい加減見苦しい。

【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
で有り、
【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
で有るから2も1の語義の基にある。
法則1語義は如何なるものかを2語義で補っているのです。
語義1に「守らなければならない」と記してあるものをわざわざ語義2に書くことは有りません。
語義2は語義1の上に成り立つもので、語義2には語義1の文言が基礎と成っているのです。

837心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 21:46:47 0

>>831
>遺伝の法則を守る主体は何でそれにはどういう意識があるのだろうか?

道義的問題で、もしも遺伝子を弄ったら人類が未曾有の恐怖を味わうかも知れません。
知能を備えた者なら法則を守る意義を理解できますが、無知蒙昧で有れば法則を守ると言っても、その理由は全く分からないのです。
君達が感ずる全ては、法則の上に成り立っているのです。
838考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:51:47 0
>>836
>法則1語義は如何なるものかを2語義で補っているのです。

違うぞ。嘘だと思うなら辞書メーカーに問い合わせてみろ。
君が間違っていることがわかるから。

1、2、と分けて書いてあるときは別の意味であり、そうでない場合は、1に全部書く。

君のような無知蒙昧では、広辞苑も宝の持ち腐れだ。

>語義1に「守らなければならない」と記してあるものをわざわざ語義2に書くことは有りません。

それは1と2が違うものだから、書くことが無いのは当たり前。
もし1の意味がある場合は、辞書ではそのことがちゃんと書かれる。

具体例は↓

>>820
>4 高く盛り上がった状態を、1になぞらえていう語。
839考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:52:37 0
>>836
>語義2は語義1の上に成り立つもので、語義2には語義1の文言が基礎と成っているのです。

従って、これは完全に間違い。
ドットは無知蒙昧の愚者であることが完全に証明されたね。
840考える名無しさん:2009/04/01(水) 22:55:06 O
横レスすると広辞苑は比喩法なんて使わないぞ。
1を2で補うなら2は比喩法で語られたものになるぞ。
意味解るかい?ドット君。
841考える名無しさん:2009/04/01(水) 23:01:08 0
ドットさんは「理は教えられない」とおっしゃっていましたが、
これで字引が正しく引かれることでしょうから、教えてくれる
と思う。
842心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 08:31:58 0

>>838
【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
とは何で有ろうの答えが↓
【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
何だよ。そして「引力の―」「科学の―」と続く訳です。

>>840
>1を2で補うなら2は比喩法で語られたものになるぞ。
君は、比喩の意味が分からないの?




843考える名無しさん:2009/04/02(木) 09:27:53 0
ドットさんのレスの部分を印刷して、壁に張って勉強しています。
そうしたら、ドットさんの論理が段々わかってきました。
頭の悪い私ですけれども、今後ともご教授のほどよろしくお願いいたします。

皆様も勉強の仕方を工夫されたらどうでしょうか?
844考える名無しさん:2009/04/02(木) 10:10:07 0
>>842
>【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
>とは何で有ろうの答えが↓
>【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
>何だよ。そして「引力の―」「科学の―」と続く訳です。

完全に間違い。2は、その答えではない。1と2は独立している。

1、2と分けて書いてあるときは別の意味であり、そうでない場合は、1に全部書く。
二つの別の意味があるから、番号を分けているんだ。
君のような無知蒙昧では、広辞苑も宝の持ち腐れだ。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることが完全に証明されたね。
845考える名無しさん:2009/04/02(木) 10:45:40 O
>>842
しつこいぞドット君。
1は掟って書いてるだろ。2の普遍性とか全く関係ない。
関連あれば「遺伝の掟」って言葉が成立するはずだよな? 
なんだその文学的な表現方法は?w
これが成立すると言うなら相当なロマンチストだなw 
846考える名無しさん:2009/04/02(木) 12:33:52 0
天に唾しているみたいで、
みっとも無いよ
847考える名無しさん:2009/04/02(木) 12:37:10 0
>>846
同意。ドットの見っとも無さは救いようが無い。
848考える名無しさん:2009/04/02(木) 17:13:30 O
確かにここのやりとり見てたら、言いたいことわすれちゃった。ダメです。
849心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 17:36:13 0

>>844
本当にアホだね。
【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
とは如何なるものかを考えれば、、
【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
に成るだろ。
君の頭で法則1はチンプンカンプンだろ。
だから法則2の語義を加えて有るんだよ。
850考える名無しさん:2009/04/02(木) 17:48:07 0
>>849
本当にアホなのは君だろ。
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。

851心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 18:06:34 0

>>850
【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。
【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。
頭は飾りじゃ無いんだから、少し考えなよ。
852考える名無しさん:2009/04/02(木) 18:19:06 0
あれだ。広辞苑が間違ってる。
それにしても名無しの皆さんは極悪卑劣だよ。
ドットさんの間違ってるところを指摘してあげないんだもの。
853考える名無しさん:2009/04/02(木) 19:08:47 0
結局、ドットさんが勝ったのですか?
854考える名無しさん:2009/04/02(木) 19:09:21 0
ドットさんの大勝利だよ。
855考える名無しさん:2009/04/02(木) 19:12:14 0
病気だよ病気。
依存症だな可哀想に
856考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:31:39 O
そもそも理科の理の字も知らない人間が原理や法則を持論に持ち込むってのがチャンチャラ可笑しい。
857考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:40:59 0
>>851
>頭は飾りじゃ無いんだから

食った後、頭を飾りにする食人種がいるのも知らんのかw
858心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 20:50:00 0

>>856
>そもそも理科の理の字も知らない人間が原理や法則を持論に持ち込むってのがチャンチャラ可笑しい。

アホが一人片づいたと思ったら、連続で次のアホかよ。
哲学が、諸学の源と言う地位に有るのは何の為か知ってるかい。

859考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:59:00 0
>>858
>哲学が、諸学の源と言う地位に有る

哲学が「その地位に無い」のも知らんのかよドタワケ
自分の思い込みは自分だけに適用しとけボケナス

思い込みでないというなら根拠を示してみ田吾作w
860心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 21:09:32 0

アホ虫、
861考える名無しさん:2009/04/02(木) 22:59:14 O
>>858
そりゃ日本ではまだ石器もって野山を駆け巡ってた時代だろ。
アホか。
862考える名無しさん:2009/04/02(木) 23:11:29 0
>>851
>【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。

ここでいう普遍的、必然的関係というのは、守らなければならないという人間の解釈よりも先に起こっていることでしょ?
863考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:39:08 O
ドット君、「法則」じゃなくていいから、その上の方に書いてる「放送」って言葉の意味がどう書かれているかも見てみな。
意味わかるな?小学生じゃないんだから後は自分で頑張ってみろ。
別に無知を恥ずかしがらなくていいんだよ。
分かったね?
864考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:57:19 O
ちなみに私の国語辞書には 
B守るべききまり。「詩の―」とありますな。
 
「詩の法則」の主体は明らかに人間ですな。
 
広辞苑にもこんな感じに例が書いてあればお馬鹿さんにも誤解されないのにね。 
理を悟らぬ者は語義を誤って解釈してるだの編纂者が知恵が足りないだの散々言っておいてドット君は辞書すらロクに引けないんじゃないか。
酷い話だね。
865心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 03:53:43 0
>>861
>そりゃ日本ではまだ石器もって野山を駆け巡ってた時代だろ。
その当時、既に人類は今の君達より遙かに優れた知能を備え持っている者達がいたのです。
そして君達の脳は、その者達を超える素晴らしい機能を備えているので、その脳を使ったらどうかと提案しているのです。
しかし、折角の機能を備えている君達の素晴らしい脳も、人類社会の狡賢い者達の都合に依って、その機能を封印されているのです。
過去の誰もがしてきた様に、そのままその脳を少しも使わず人生を終わるも良し、また脳を使って人生を楽しむも良し。
全ては君達の自由ですね。

>>862
>ここでいう普遍的、必然的関係というのは、守らなければならないという人間の解釈よりも先に起こっていることでしょ?
人類だけが普遍的、必然的関係を犯したり、また知る知能を備えているので有って、その対象は人類なのです。

866心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 03:58:37 0

>>864
>「詩の法則」の主体は明らかに人間ですな。

当たり前だよ。
「詩の法則」の主体は明らかに人では無く、人間です。

867考える名無しさん:2009/04/03(金) 04:51:00 O
>>866
論点をずらしてまで生き残りたいか?
ウンコマン。
868考える名無しさん:2009/04/03(金) 05:10:05 O
>>866
> 「詩の法則」の主体は明らかに人では無く、人間です。

?????????
869考える名無しさん:2009/04/03(金) 05:27:08 O
ドットが崩壊した日
870考える名無しさん:2009/04/03(金) 05:58:50 O
>>865
> その当時、既に人類は今のドット君より遙かに優れた知能を備え持っている者達がいたのです。
> そしてドット君の脳は、その者達を超える素晴らしい機能を備えているので、その脳を使ったらどうかと提案しているのです。
> しかし、折角の機能を備えているドット君の素晴らしい脳も、人類社会の狡賢い者達の都合に依って、その機能を封印されているのです。
> 過去の誰もがしてきた様に、そのままその脳を少しも使わず人生を終わるも良し、また脳を使って人生を楽しむも良し。
> 全てはドット君の自由ですね。



> 人類だけが普遍的、必然的関係を犯したり、また知る知能を備えているので有って、その対象は人類なのです。

この文章も何かおかしいことになってるなぁ。
871考える名無しさん:2009/04/03(金) 09:54:15 0
>>851
本当にアホなのは君だろ。
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
872考える名無しさん:2009/04/03(金) 09:57:39 0
>>851
ドットさんの辞書の読み方だと、「寺。また、境内」=「遊女。女郎。」なんでしょうか。
>>820はどう解釈したらいいのですか?

873考える名無しさん:2009/04/03(金) 11:10:18 0
誰も論破できないなんて、ドットさんはすごいわ。
ドットさんの子供を生みたいです。
874考える名無しさん:2009/04/03(金) 11:38:13 0
ドットは誰も論破できない。

これは二通りに読めるが、ドットが相手を論破できないっていう意味な。
875考える名無しさん:2009/04/03(金) 12:28:59 0
ドットさんを見てると、
理を悟るってことが、どういうことなのか、
よく分かります。
876考える名無しさん:2009/04/03(金) 13:19:43 0
>>875
最近、ドット信奉者が増えてきたな。
877考える名無しさん:2009/04/03(金) 13:21:55 O
くしくもテポドン前夜か。 
なにも起こらなくては良いが…。
878考える名無しさん:2009/04/03(金) 14:14:14 0
>>876
単なる嫌味だろ。信奉している奴なんて一人もいない。
以前、支持者っぽいのがあったが、それは自作自演だったしな。
879心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 15:06:15 0

>>871
>1には(2にあるような)普遍性はないし、
あ〜〜、日替わり弁当じゃ有るまいし、法則と言えば普遍性を備えているものです。

>2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。
法則とは、守るべきものです。
君、名無しでなければ大恥をかいてるよ。
880考える名無しさん:2009/04/03(金) 15:15:49 0
>>879
本当にアホなのは君だろ。辞書の意味を勝手に混ぜるからそういう間違いを犯す。

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
881考える名無しさん:2009/04/03(金) 15:18:37 0
>>879
>あ〜〜、日替わり弁当じゃ有るまいし、法則と言えば普遍性を備えているものです。

法則という言葉が、普遍性を備えているときは、2の場合で、1の場合じゃないよ。

>法則とは、守るべきものです。

法則という言葉が、守るべきという意味をもつときは、1の場合で、2の場合じゃないよ。


日本語は、言葉が同じだからとって「同じ」意味を持つわけではないんだ。

くやしかったら、>>872に答えてごらん。
882考える名無しさん:2009/04/03(金) 16:27:32 0
この肌寒い春の日に、ドット氏からの電報が届いた。



 キミニツタエタイ。

 君、名無しでなければ大恥をかいてるよ。




883考える名無しさん:2009/04/03(金) 18:46:01 0
ドットは2chに張り付いていないで、世界に目を向けろ。
君ならば金正日を論破できるだろう

2chのニートを何万人論破しても誰も褒めてくれないぞ。
884心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 18:52:39 0

>>880>>881
>法則という言葉が、普遍性を備えているときは、2の場合で、1の場合じゃないよ。

全ての法則は守るべきもので、普遍性を備えているのです。
1も2も法則に付いての語義ですよ。
法則とは人が作るのでは無く、宇宙に存在しているものなのです。
ですから人類は、物理化学の法則を探すのに必死なのです。
哲学だと、道理が法則に値するのです。
この道理をさとり知ることで、人は心の正しい扱いを知り、諸学を正しく扱えることから
哲学が諸学の源と言う位置に有る意味なのです。

885考える名無しさん:2009/04/03(金) 18:58:54 0
個別諸科学にとって哲学は不要である。
哲学がなくても科学はできる。
886考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:06:13 0
>>884
>全ての法則は守るべきもので、普遍性を備えているのです。

もし本当にそうなら、辞書の意味は1と2に分けることは無い。1に全部書く。

>1も2も法則に付いての語義ですよ。

それはそうだが、1の意味で使っている法則と、2の意味で使っている法則は別物だ。
>>872にを読めばわかるだろ?
887心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 19:11:21 0

>>873
十数年前には、朝鮮総連に何度か意見書を届けに行きましたよ。
オウムには一度だけでしたね。
ですが、自分が目指す世界平和は一握りの者達が物事の理を悟ることで叶うのです。
ですから、今は物事の理を悟る方法を上手く伝えることを探求中です。
888考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:13:30 0
>>887
悟っていない人が言っても説得力ないよ
辞書も読めない馬鹿なんだし
889考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:13:44 0
いつもドットさんの男前な発言に感服いたしております。
890考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:14:59 0
>>889
嫌味をいっているのはわかるが、ドットが調子に乗るから自重しろよ。
891考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:18:09 0
873 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 11:10:18 0
誰も論破できないなんて、ドットさんはすごいわ。
ドットさんの子供を生みたいです。


887 :心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 19:11:21 0

>>873
十数年前には、朝鮮総連に何度か意見書を届けに行きましたよ。
オウムには一度だけでしたね。
ですが、自分が目指す世界平和は一握りの者達が物事の理を悟ることで叶うのです。
ですから、今は物事の理を悟る方法を上手く伝えることを探求中です。


これおかしいだろ。こわれてるのか?
892心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 19:27:35 0

>>886
>もし本当にそうなら、辞書の意味は1と2に分けることは無い。1に全部書く。

1は法則を大局的見地から示したもので、2は法則の詳細を記したものです。
君の言い分は分かりますが、法則の場合は何の法則でも法則は法則、法則に別ものは有りません。
893考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:41:09 0
>>892

キュートな書き込みですね。
感服いたします。
894考える名無しさん:2009/04/03(金) 20:00:20 0
>>心の仕組みドットコム とやら

おまいドットじゃないじゃんw

なりすましドットを目指してるんなら
”無知蒙昧”を10レスに1個は入れなくちゃ駄目ぼ

895考える名無しさん:2009/04/03(金) 20:24:58 0
ドットの法則。
896考える名無しさん:2009/04/03(金) 20:38:24 O
馬鹿と分かった今となっちゃあまともな会話する意欲も薄れるなあ。
897考える名無しさん:2009/04/03(金) 20:40:22 O
小難しいキャラ捨てなよ、ドット氏。
俺は相手の知能に合わせて会話するタイプだからよお。
これからは馬鹿話でもしようぜ。
898考える名無しさん:2009/04/03(金) 21:24:17 0
ま、ドットになり切るには恥も外聞も捨てて
支離滅裂に徹するんだな!

そうすればまず本物と区別つかない
わかったらもう寝ろタコw
899NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/04(土) 00:15:36 0
お釈迦様は執着が苦と言いました
説教して仏教を立ち上げた挙句
もう生まれたくないと言って入滅しました

生まれたくないと言う悟りは凄いですね後悔先に立たずということでしょう

これを考えるに欲望成就は地獄へのパスポートなのでこの世で成功したいなんて思わなければ良いんですね
900考える名無しさん:2009/04/04(土) 00:39:51 0
>生まれたくないと言う悟り

わははw

物理的に変更不可能なことを妄想するのが悟りかよ
陳腐極まりないナw
901考える名無しさん:2009/04/04(土) 01:00:47 O
>>899
非力を悟るということかな?
902考える名無しさん:2009/04/04(土) 01:05:25 0
>>892
>>もし本当にそうなら、辞書の意味は1と2に分けることは無い。1に全部書く。
>1は法則を大局的見地から示したもので、2は法則の詳細を記したものです。

違う。嘘を言うのもいい加減にしろ。無知蒙昧の愚か者!

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
903考える名無しさん:2009/04/04(土) 01:36:41 O
ドット君は趣味とかあるのかね?
904考える名無しさん:2009/04/04(土) 02:43:39 0
趣味 法螺吹き
905考える名無しさん:2009/04/04(土) 04:50:26 O
「何もしない馬鹿は無害だが、行動する馬鹿は有害である。」

こんな感じの格言のようなものがあったなぁ。

まぁ、ブッシュや麻原に比べればドット君はまだマシか。
ほとんど引きこもっていそうだし。

906考える名無しさん:2009/04/04(土) 06:10:05 0
ドットにとっての広辞苑てさ、原理主義者にとっての聖典みたいなもん?
907考える名無しさん:2009/04/04(土) 06:48:31 0
ドットさんには、「ニートをエキサイトさせる」才能がある。
この才能を社会に還元できないだろうか?
908心の仕組みドットコム:2009/04/04(土) 10:25:53 0

>>902
【法則】
1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
これは「大宇宙に存在する法を列挙した条文=法則」を指すもので、人類が定めた法に適わぬ決まりや規則・おきてのことでは有りません。
「守らなければならない」と言う言葉は期限付きでは有りませんので、永遠にと言う普遍性を持つ訳です。
人の心の中には真理や道理、そして倫理などの理の法則が有りますが、人類社会は理に反する非が支配している為に本当の意味での進化の道が閉ざされているのです。
これは卒業して、次に法則の【法】を辞書で検索して御覧なさいね。

909考える名無しさん:2009/04/04(土) 10:41:35 0
>>908
あなたは正しい。
これからも、哲板に集まってくる、よく分かっていない者達を啓蒙してください。
910考える名無しさん:2009/04/04(土) 10:56:12 O
ドット君、もう終わったんだよ。
そんなことよりドット君は好きな食べ物とかあるかね?
911考える名無しさん:2009/04/04(土) 13:09:03 0
まるでドットさんが広辞苑を丸暗記してるような錯覚が蔓延
912考える名無しさん:2009/04/04(土) 13:35:38 0
>>908
>【法則】
>1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」

ここまではOK

>これは「大宇宙に存在する法を列挙した条文=法則」を指すもので、

間違い。指さない。

>人類が定めた法に適わぬ決まりや規則・おきてのことでは有りません。

間違い。人間が定めた「規則」。

>「守らなければならない」と言う言葉は期限付きでは有りませんので、永遠にと言う普遍性を持つ訳です。

普遍性は持たない。普遍性を持つのは、2の場合。

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。

ドットの辞書の読み方だと、>>820から、「寺。また、境内」=「遊女。女郎。」になる。
馬鹿も晒すのもいい加減にしとけ。


913考える名無しさん:2009/04/04(土) 13:43:48 O
>>892


>>886
> >もし本当にそうなら、辞書の意味は1と2に分けることは無い。1に全部書く。

これが広辞苑の法則。

> 1は法則を大局的見地から示したもので、2は法則の詳細を記したものです。

そしてこれが法則に反すること。

914心の仕組みドットコム:2009/04/04(土) 13:59:36 0

>>912>>913
>間違い。人間が定めた「規則」。

オバカサン、、
915考える名無しさん:2009/04/04(土) 14:07:15 0
>>914
君以外の誰もが馬鹿は君だと思っているよ
916考える名無しさん:2009/04/04(土) 14:12:50 0
言葉という言葉には言葉という意味がある、というのは人が定めた規則。
法則の意味の一つ、守らなければならない決まり、というのも人が定めた規則。
守らなければならないというのは言葉の規則上の話。
ドットさんの言うような、大宇宙に存在する法とかってのは、
守らなければならないとかそういうものではないと思いまーす。

〇〇するためには●●しなければならない、
↑これは人(自由)が決めること
917考える名無しさん:2009/04/04(土) 14:17:40 0
>>914
負け惜しみ

広辞苑で引いてみて下さい
918考える名無しさん:2009/04/04(土) 14:18:32 0
「しなければいけない」というのは命令
命令は人間が人間にする行為でそれ以外は比喩
919考える名無しさん:2009/04/04(土) 16:52:32 0
要は【法則】の、

1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い

ってことね
920心の仕組みドットコム:2009/04/04(土) 17:35:20 0

>>916
君には法則と言う言葉は難しいみたいだから、辞書で【法】と【則】引いてご覧。


921心の仕組みドットコム:2009/04/04(土) 17:46:01 0

>>919
>1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い

君は麻生氏の次に頭が悪いね。
世間でそんなこと言うと笑われるよ。

922考える名無しさん:2009/04/04(土) 17:52:57 0
ドットさんの世間ってどんなとこですか?四畳半とか?
923考える名無しさん:2009/04/04(土) 18:11:11 0
難しくてよくわからないんですけど、
今日もドットさんが勝ったんですか?
924考える名無しさん:2009/04/04(土) 18:23:17 O
同和問題は大阪では一応の決着を見ているが東京では末期だな。血が混じっていても情念がかき消されていれば問題はないがかなり内にいろいろ抱えている人が多い。うまく笑える人とそうでない人で見るとよい
925考える名無しさん:2009/04/04(土) 20:41:02 O
時間の無駄だからドット君の書き込みは飛ばしてるよ。
926考える名無しさん:2009/04/04(土) 20:53:03 0
ドットさんの簡単なことを難しく説明して、
しかも。。。。。
927考える名無しさん:2009/04/04(土) 20:59:18 0
ドットさんはボキャブラリーが貧困だからわかりやすく書くのが苦手なだけですよ
928考える名無しさん:2009/04/04(土) 21:57:24 0
マーフィーの法則
929NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/04(土) 22:23:33 0
ヤコブの手紙4.4
神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となる事だとは知らないのか。
世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。

つまり世の成功と言うものが原罪に当たります。
分かりやすい因果応報でしょう
世の成功とは搾取する事ですから罪に当たるのですよ。

930考える名無しさん:2009/04/04(土) 23:46:00 O
>>929
君がアイスクリームを買うこともそれに加担することになってんだよ。
つまり、君も同罪。
931考える名無しさん:2009/04/05(日) 00:45:47 0
>>914
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
932考える名無しさん:2009/04/05(日) 04:32:56 0
>>920
【法】と【則】の話をしてるんじゃなくて
【法則】の話をしてるのに何とかして論点ずらそうとしてない?
933考える名無しさん:2009/04/05(日) 09:07:13 0
>>920
>君には法則と言う言葉は難しいみたいだから、辞書で【法】と【則】引いてご覧。
たしかに漢字の意味を調べるにはその漢字を日本語として読んでいる「訓読み」
だけではなく漢字本来の意味を漢和辞書で知ることは重要だろうね。
同じ訓読みする漢字でも本来の意味はちがう。
法(のり):そとからはめた枠としての決まり。無為(自然)法・有為(実定)法。
則(のり):そばについて離れてはいけないきまり。規則
規(のり):物事の基準となるきまり。定規
律(のり):きちんとそろえて秩序だてたきまり。
いずれも日本語では(のり)と読み(きまり)を意味するがその意図するところ
は漢字では細かく分別されている。
これらの漢字の本義を考慮すれば法則・法律・規則・規律などの意味の違いは
明瞭だね。
934考える名無しさん:2009/04/05(日) 10:32:49 0
このスレを最初に見たときは、
みんなで寄ってたかって、ドットさんを苛めているひどいスレだと思いました。
しかし、実際は、ドットさんの方がいじめっ子だったのですね。

ドットさん。いじめっ子したら、ダメですよ。

保母より。
935考える名無しさん:2009/04/05(日) 12:51:16 0
規範の「範」も訓では(のり)だね。
範(のり):はみでてはいけない枠。物事の手本となる型。規範。
規範も(のりのり)だけどどうして(のり)は重ね言葉が多いのかな。
936考える名無しさん:2009/04/05(日) 15:56:05 O
ドット君焼き芋は好きかね?
今食べてるよ。
937心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 17:09:15 0

>>931
君は馬鹿の振りをしてるんだろうが、普遍性のない法則は有りません。

>>932
【法】と【則】を結びつけたものが【法則】です。

>>930
>法(のり):そとからはめた枠としての決まり。無為(自然)法・有為(実定)法。
素直に法(ほう)で索引すれば、、
のり【法・則・典・範・矩】のっとるべき物事。標準として守るべき事柄。おきて。法令。法度。
ほう【法】@真理。道理。正しい理法。存在の法則性。Aものの性質。特性。属性。
B一切の存在するもの。→諸法。C存在するものの分類。カテゴリー。七十五法・百法など。
D真理を表現した教説。仏の教え。仏法。また、その教えを記した教典。
E正義。善。正しい行為F仏教の儀礼。

少し高度なレベルですが、宗教の場合には如何に、その教えは正しくとも教えることが間違いです。


938考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:35:11 0
「理」には「正しい」よりも「正しさ」の方が近いのです。
939考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:50:03 0
>>937
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
940考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:50:40 0
「法則」を「守らなければならない決まり」とする
解釈は普遍的ではないだろ。
「プリンシプル」なんて日本人にはないんだから。>白州
941考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:54:03 0
>>937
ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

1の意味の場合jは、普遍性のない(あるとは限らない)法則。
942考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:03:09 0
だから普遍性のないものを法則というのは間違いだろ。
943心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 18:03:35 0

>>941
君は馬鹿の振りをしてるんだろうが、普遍性のない法則は有りません。

944考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:05:20 0
>>942
間違いじゃないだろ。
規則。おきて。という意味で使う場合は普遍性を持つわけではない。

どういう意味で使うかは文脈で決まってくる。
法則という単語に絶対的な意味があると思うのは間違い。
945考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:06:19 0
>>943
君が普遍性のない法則を知らないだけ。井の中の蛙。
946心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 18:13:52 0

法則= 守らなければならない決まり。=規則。=おきて。= 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。
947心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 18:16:42 0

>>945
君は馬鹿の振りをしてるんだろうが、普遍性が無ければ法則では有りません。

948考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:23:37 0
>>946
ドットの辞書の読み方だと、>>820から、「寺。また、境内」=「遊女。女郎。」になる。
馬鹿も晒すのもいい加減にしとけ。
949考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:24:46 0
>>947
「遊女。女郎。」でなければ、「寺。また、境内」では無いとでも思っているの?

頭悪すぎるぞ。小学生でもわかるわ。
950考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:03:22 0
>>946

村のおきても、法則ですか???
951考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:08:43 0
>>946

会社の就業規則も、法則ですか???
952考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:10:16 0
>>944
>規則。おきて。という意味で使う場合は普遍性を持つわけではない。
だから、規則や掟のような普遍性のない事柄は法律や法度といえばよい。
何も法則という必要はない。掟として使われる「法則」の具体例は何かある?
953考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:16:11 0
オームの法則は、オームの規則ですか?
あと、
エネルギー保存の法則は、エネルギー保存のおきてですか?
ええ〜っと。
954考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:18:09 0
>>943
適用範囲も例外もない普遍的な法則というのは人類は未だかつて知り得なかったことなので詳しく解説お願いします
955考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:25:25 0
野球の規則は、野球の法則?
ええ〜っと。
956考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:39:33 0
>>952
あるから、辞書にそう書いてあるんだろ。掟として使われないなら、そんなことは書かれない。
957考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:16:17 0
俺の辞書にはそんなこと書いてないよ。
958心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:25:39 0
>>950
>村のおきても、法則ですか???

法則= 守らなければならない決まり。= 守らなければならない規則。= 守らなければならないおきて。
= 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。
これを踏まえて考えなさい。



959考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:29:10 0
>>958
だから、「遊女。女郎。」でなければ、「寺。また、境内」では無いとでも思っているの?

何でこれには答えないで逃げ続けるの?
960考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:31:39 O
俺の辞書には詩の法則ってのがあるぞ。
詩だから575とか57577とかのことか?
ドット君解るかい?
961考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:35:00 0
>>957
お前の辞書の話なんてしていない。
この辞書のように説明があったとき、どういう意味として受け取るかという問題。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%B3%95%E5%89%87&stype=0&dtype=0
ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

962考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:38:30 O
カラス 上野介(こうずけ)之助
963950:2009/04/05(日) 20:38:56 0
>>958


村のおきては、法則ではない。と僕は理解します。
明確に違います。

ドットさんは、村の法則っていうのですね。
すごい。
964考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:39:17 0
>>937
>普遍性のない法則は有りません。

どうしてですか?
965950:2009/04/05(日) 20:42:31 0
ドットさん、間違ってもお孫さんに、
村の法則って言わないで下さいね。
ドットさんの為でなく、お孫さんの為です。
966考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:43:36 0
「一定の条件下で成立する普遍的な」って言語明瞭意味不明瞭てか矛盾してておもろい。
967心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:44:46 0

>>954
>適用範囲も例外もない普遍的な法則というのは人類は未だかつて知り得なかったことなので詳しく解説お願いします

何で、良い質問をこんなに遅くするのかな〜、
信憑性は別として、物理化学の分野でも発見された法則は沢山あるのでは、、
ただ、一番遅れているのが人の心に関する道理と言う法則ですね。
法則とは、普遍的なものの成り行きですが、本来なら意の一番に証されなければ成らない道理が一番蔑ろにされているのです。
この事が原因で、人類は二十一世紀を迎えても飽きもせず殺し合いや奪い合いと言う貧素な精神が産みだす心の貧しい社会を形成しているのです。

968950:2009/04/05(日) 20:47:07 0
ドットさんを見てると、話し合いでは解決しない
ことがあるとよく分かります。
969心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:54:50 0

>>964
法則が変わったら、法則では有りません。
普遍だから法則なのです。

>>966
>「一定の条件下で成立する普遍的な」って言語明瞭意味不明瞭てか矛盾してておもろい。

その場合は、受け手の頭に狂いが生じているのです。
970考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:57:36 O
下 海 東京湾の底
971心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:58:28 0

>>968
ものの真実は、話し合いで解決するものでは有りません。
972950:2009/04/05(日) 21:00:20 0
>>971

ものの真実は、ドットさんを見てれば分かります。
973Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/05(日) 21:02:16 0
「理」だの「道理」だの、薬の効能書きがあるだけで、
肝心の丸薬がないスレなんだね、ここ。
974考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:05:29 0
>>969
>法則が変わったら、法則では有りません。

なぜ?

>普遍だから法則なのです。

なぜ?
975心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 21:14:08 0

>>972
有難う、、

>>973
何の丸薬を飲みたいの?

>>974
法則とは「変わらぬものの成り行き」を指すものです。
「変わらぬものの成り行き」が変わったら法則に成りませんね。
976Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/05(日) 21:23:34 0
>>975
そりゃ、こっちがする質問だろうが。まったくなあw
「人は理を知りません」「人は道理を知りません」とだけ書かれた
効能書きに、どんな丸薬を包みたいんだ?
977考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:31:10 0
>>967
物理化学の法則は普遍的ではないと教わりました。
文科系の人は自然科学の法則は普遍的だと勘違いすることがよくあるのは知っています。
978考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:40:01 0
>>973
その効能書きも引き写しだけどな
979考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:51:25 0
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。

次スレ
心の仕組みドットコム2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1238935453/
980考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:55:31 0
>>975
>法則とは「変わらぬものの成り行き」を指すものです。
>「変わらぬものの成り行き」が変わったら法則に成りませんね。

それは、
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
の場合の話ですね。

でも、
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
の場合の法則は、普遍性はありませんね。
981心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 02:18:14 0

>>977
>物理化学の法則は普遍的ではないと教わりました。

ですから「信憑性は別として、物理化学の分野でも発見された法則は沢山あるのでは、、」と布石を打って置いたのです。

>>980
>1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
の場合の法則は、普遍性はありませんね。

君の場合には、君の脳が「 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係」を整えていないのです。
それが、知能を備えた人間として「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とすれば分かる気がしますか?
それとも、人格を中心に考えたひと(人間)として「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とすれば薄々感じますか?
つまり「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とは、誰に対してと言う訳ではなく、倫理的(倫理の法則に従うさま。)にと言うことです。



982心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 02:23:40 0

>>976
>そりゃ、こっちがする質問だろうが。まったくなあw

でしたら、どんどん質問をして下さい。
私は、君の態度に合わせた答えをお返し致します。
983考える名無しさん:2009/04/06(月) 03:00:13 0
揚げ足を取ってもな・・・
984考える名無しさん:2009/04/06(月) 03:01:07 0
老いて衰えると、態度が固まってくる。
脳細胞も固まってくる。
色々と固まってくる。
終わりが近づいてくる。
985Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/06(月) 04:37:38 0
>>982
>でしたら、どんどん質問をして下さい。
>私は、君の態度に合わせた答えをお返し致します。

「人は理を知りません」「人は道理を知りません」とだけ書かれた
効能書きに、どんな丸薬を包みたいんだ?
おきて【×掟】
「おきて」を大辞林でも検索する

《動詞「おき(掟)つ」の連用形から》

1 守るべきものとしてすでに定められている事柄。その社会の定め。決まり。また、法律。法度(はっと)。「家の―」「―に背く」

2 かねてからの心づもり。計画。
「この二年ばかりぞかくてものし侍れど、親の―にたがへりと思ひ嘆きて」〈源・帚木〉

3 取りしきること。処置。処分。また、指図。命令。
「おのづから位などいふことも高くなり、身の―も心にかなひがたくなどして」〈源・夢浮橋〉

4 様式にかなったものの扱い方や配置のぐあい。
「筆の―すまぬ心地して、いたはり加へたる気色なり」〈源・梅枝〉

5 心のもち方。心構え。心ばせ。
「―広きうつはものには、幸ひもそれに従ひ、せばき心ある人は、さるべきにて」〈源・若菜下〉

[類語] 規則・制度・約束
987心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 08:38:42 0

>>984
死ぬまで元気が一番良いと思います。

>>985
君の症状に合わせて調合しましょう。

>>986
>ドットさん、やはり法則と掟は明確に違いますが?

そりゃあ、当然ですよ。
【法則】1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
【規則】1 守るべきものとしてすでに定められている事柄。その社会の定め。決まり。また、法律。法度(はっと)。「家の―」「―に背く」
守らなければならない規則、と言えば倫理に重きを置く法則に成るのです。
守るべきものとしてすでに定められている事柄、と成れば物事の理非・是非・善悪に関わらず、と言う意味で規則に成ります。
面白いことに法律や法度など、法と言う文字が使われていても法よりも劣る規則だと言うことです。
これは、法律や法度などは本来ならば倫理に基づくもので有るべきと言うことですね。

988考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:08:39 0
>>851

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%B3%95%E5%89%87&stype=0&dtype=0
ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
989考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:09:07 0
次スレ
心の仕組みドットコム2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1238935453/
990考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:37:38 O
物理学の法則の法の字も知らないドット君が法則を語れるんだから哲学って容易いものだね。
991考える名無しさん:2009/04/06(月) 15:19:22 0
「理」を知りたい若者が、
「門前、市をなす」とはこのことですね。

ドットさん。
日本もまだまだ捨てたものではないですね。
992心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 16:43:31 0

>>990
>物理学の法則の法の字も知らないドット君が法則を語れるんだから哲学って容易いものだね。

物事の理を悟ることで、道理と言う法則を悟り知ることに成りますが、物事の理を悟ることは小学生でもできます。
全ての知と智の源を司る、物事の理が悟れないのは社会の構造に原因が有ります。
人は、物事の理を悟らなければ智恵も産みだせないし、知識も集められないと言う法則が有るにも関わらず、人類はその法則を無視し行け行けドンドンで生きているのです。
君も、小学生ができる物事の理を悟ることをいち早く済ませ楽しい人生を送ろうと思いませんか。
いずれ近未来には、誰もが物事の理を悟ることを心がける時代がくるのです。
993考える名無しさん:2009/04/06(月) 16:51:07 0
小学生でもできることを自慢してるの?
994心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 17:03:09 0

>>991
>日本もまだまだ捨てたものではないですね。

アインシュタイン氏も来日の際に、日本人が世界に先がけ素晴らしい知能を備え世界を導くで有ろうと予言を残しました。
私が思うに、日本人はしっとりとした独特の感性を備え、尚かつ宗教にドップリと浸る人は稀だと思うのです。
つまり、日本人は物事の理を悟る要素を多分に備えた民族だと言えるのです。
昨年、無くした世界平和を願っていた私の友とも世界平和を目指すなら、この日本での活動が一番だと話し合っていました。
私の友は活動の拠点としていたマカティ市で息を引き取り、マカティ市の市葬でしたが友を亡くすのは寂しいものですね。
995心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 17:06:04 0

>>993
>小学生でもできることを自慢してるの?

何故、君は話す言葉がそんなに貧しいの?
996考える名無しさん:2009/04/06(月) 17:11:20 0
>>994
それほとんど捏造だから
997考える名無しさん:2009/04/06(月) 18:43:52 0
>>993

ほんとだ。
998考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:16:01 0
>>994
>アインシュタイン氏も来日の際に、日本人が世界に先がけ素晴らしい知能を備え世界を導くで有ろうと予言を残しました

どこに?ソース何処?
999考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:36:28 O
>>992
 
理がどうのとかわざと小難しい話に君がするから混乱するんじゃないのか?
もっと要点だけ述べればどうなんだ?
要するに思いやりの精神のこと言ってんだろ?
1000考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:47:54 0
誰かに理解されたい
でもお前らなんかに理解できてたまるか
俺は賢いはずなんだから ぷんぷん
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