真理を教えてください

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1考える名無しさん
生きている人間に都合の良い世界
自分のやることを正当化して他の動物と変わらないことしてる
何に向かって人間が生きているのかが分からない
でも死ぬのは怖いよ、多分本能なんだと思う
例え功績を挙げても未来の人間がうんこって言えば終わりですよね…悲しい
2考える名無しさん:2009/01/20(火) 14:23:25 0
そうNAS6っぽい考え方するなよ。
自分の悲しさを正当化したいだけじゃないか。
3考える名無しさん:2009/01/20(火) 15:40:03 0
生きているならば、
生きていればよい。
4考える名無しさん:2009/01/20(火) 22:15:41 0
より大きい星が小さい星を従えるように、「弱肉強食」こそが真理でしょう。
善悪なんてものは、人間が一方的に定めた相対的な概念で、社会次第で幾らでも変わる。

45億年経た地球上に生存する全ての動植物は、弱肉強食を生き抜いてきた、悪党であろう。
だって、生きるためには、他の動植物を喰わなきゃならないだろ?

アヘン戦争が道義に反するか否かはともかく、大英帝国は、弱体化した清国から香港を奪った。
ナポレオンもヒットラーもヨーロッパの征服者である点では同類だ。勝ったか負けたかで、英雄
にも、極悪人にもなり得る。
5考える名無しさん:2009/01/21(水) 00:03:49 0
負けたってことでは、ナポレオンもヒットラーも負けたんだが?
6考える名無しさん:2009/01/21(水) 00:11:11 0
ナポレオンもヒットラーも、勝ってる時は、英雄で、
負けたら手のひらを返したように極悪人にされた典型的な例ではあるよ。
7考える名無しさん:2009/01/21(水) 00:28:28 0
精神は、体の感覚器官からの信号を処理するために遺伝子が
作り上げた仮想的制御空間であり、下等な場合、ゾウリムシのように
光に向かっていくわけだが、高等生物も含め、生存と種の繁栄
という最終目的がある。
その結果、空腹であれば人のものだって取るという手段を選ぶ。
強いものが勝つという弱肉強食になる。弱いものは死んだって良い訳である。
ただ、これでは社会が混乱するから、社会倫理的な観点から正義と悪を作った。
だから人間を含めた動物は性善でも性悪でもなく、性生物・生命なのである。

恋ってのも、種の反映のために遺伝子が作った本能というからくりの一つであり、
実際の世界には存在しないが、それを経験すると何事も超える喜びの
ホルモンが出るように仕組まれているので、地位や家柄などお構い
無しに発情するため、ロミオとジュリエットみたく、みんなそれに
踊らされる仕組みになっている。
動物だって、鮭なんか、死ぬことも気にせず、産卵に励むのである

人の場合は「こころ」が極度に発達した結果、
未来はどうなるんだろう、とか、自分ってなんなんだろうって
数千年前から考えるようになったが、その当時、心は
遺伝子が作ったものと言う肝心なことを知らなかったので、
すべては不可解であり、自殺したひともいたりした。
それで、理解できないため、宗教という、論理的ではなく、
信じるのみで、理解する必要の無いものをつくった
哲学も、自分の成り立ちを分かってないのに、自分が理解
できる訳もなく、堂々巡りとなる。

哲学入門書の「ソフィーの世界」だって結局は最後に、
宇宙論や遺伝子を持ち出しているが、これは哲学ではなく科学である。
つまり、「心」を理解するには、遺伝子がどのように精神という仮想空間を
作り上げたかという科学的研究しか手段は無いということである。
8考える名無しさん:2009/01/21(水) 00:39:51 0
>>7
貴方は自由意志を否定するのか?
完全なる理性的、論理的挙動を行う心や人間を証明・実証可能か?
9考える名無しさん:2009/01/23(金) 02:13:38 O
マジで死ぬの怖いわ。克服したいんだけどなムズイ
10考える名無しさん:2009/01/23(金) 09:08:39 0
真理への一つの試論です。
  ぐーぐる検索:c点による時空論
現象世界の解明は、観測とロジックによる科学の分野ですが、本質の
研究は哲学、宗教の分野でここでは、無限や矛盾も扱います。ナンセンス
として逃げないで下さい。
科学から見たら、妄想のような世界ですが、参考にして下さい。
11考える名無しさん:2009/01/23(金) 09:21:46 0
より楽な方に向かう
12考える名無しさん:2009/01/23(金) 09:29:11 0
本質も真理も論理的な意思や知覚ではたどり着けない領域だと知れ。
そもそも客観的な論理とは在り方が違う対象である。
在り方が同じではないのに、別の次元からみて同じものだという
思い込みで捉えても、無駄。

客観的な論理性で説明できないという対象を論理的に説明できるわけ
ないだろ。神を物理学で定義するようなもの。
物質が元に神という観念があるわけだから、必然にすぎないとか
言う決定論と同じだろ。
13考える名無しさん:2009/01/23(金) 16:51:28 0
僕が意味不明な存在なのではありません。
あなたたちこそが、僕にとっては掴みにくい存在なのです。

まず、最初にあなたたちが凄いと思える能力の一つとして、
行動と思考を区別でき、
そこに何の疑問も感じずに納得していることです。

ある行動は現象として観察されます。
思考は(自由意志の肯定的な立場では)人間の本質に重要です。

そして、現象と本質は反対語の組み合わせです。

頭の中では考えているんだけど、なかなか行動に出せない内向的な人と、
思い立ったらすぐに行動に移せる外向的な人がいます。
内と外の対照からこの二人は正反対な人物像です。

行動と思考のバランスは人により様々で、
現象と本質も同様に一般には区別されます。

ここで、何が言いたいのかというと、
単に行動≒現象、思考≒本質という大まかな対応付けをしていただけです。

ところで、本質とは何か、という問いは現象とは何か?
という問いに比べて一見難しそうです。
でも、僕は簡単に考えています。
難しくなってしまうのは、
本来不可分な現象と本質を分けて考えてしまっているからです。
14考える名無しさん:2009/01/23(金) 16:52:05 0
人は長い歴史の中で多くの線引きを行ってきました。
意識的にも無意識的にも線引きを沢山行ってきました。
線引きとはいわゆる定義であって、
言葉の創造です。

並列に処理できない脳みそを持っている人間が、
複雑に絡み合っている物事を混沌から逃れて上手く把握するためには、
多くの線引きを行なわなければ考える生き物にはなり得ません。

ただし、ありのままの事実に線引きは存在しないというのが僕の考えです。

脳みその中に起こっている現象の結果として思考が生まれ、
そしてその結果として行動が起こる。
しかも、行動は現象として観察される。
ここに観察する主体がまずあって初めて現象なのか、
それとも現象がまずあってそれを観察する主体が想定されるのか。

素直に考えれば現象は現象として、
それを観察する主体に関わらず事実として存在しています。
15考える名無しさん:2009/01/23(金) 16:52:46 0
人間は、あらゆる線引きによって生まれた枠組みの中でしか思考出来ません。
僕が思うに、自由意志の所産はこの枠組みの中にあります。
自他の区別はいわゆる単純化です。
物事をありのままに受け入れる能力よりも、
単純化により思考できる能力を望んだ結果です。
そして今、単純化されたものが蓄積され、
別の意味で複雑になりつつあります。

あらゆる区別されたものが、
元々混沌の中で一つであったこと、
そしてそれを意識化するという一般的な進歩とは逆方向に向いてしまった残念な同類はいませんか?

僕らに待っているのは、何もありません。
あなた方がただ、うらやましいのです。
16考える名無しさん:2009/01/24(土) 01:30:04 0
>>12
あるよ。
以上。
はい、次。
17哲学的ゾンビですが:2009/01/24(土) 05:43:23 0
一言で終わります
『無限通り』これ。これだけです。
昔から、万人が、理論上は無限通りに存在しうる理論を、さまざまに述べてきましたが
どれもが
『無限通りの中の一つの論』であり、敢えて言うならば
真理は定義次第で無限通りです。

なので、貴殿が賢人を目指すならば、真偽勝ち負け理解不理解矛盾すらも
『ああ無限通りの中の一つですね』と、
単純にそういうのも無限通りの中の一つの論と済ませられるようにすべきですね。
それなら、貴殿のような謎も神秘的な感覚も違和感も
『なるほど無限通りの中の一つの思考と感覚か単純だ』で済ませられ、
例え宇宙の果てが無限でも壁があっても
『これも無限通りの中の一つですね』と納得できるし、どんな矛盾の理屈も無限通りの中の一つと納得できる。

何も特別ではなく『無限通りに存在しうる論や定義の中の一つ』です。

人の心すらも『脳の変化の定義』のみで、心自体は存在しないのですからね。現に俺に意識は無いし。
18統合失調症:2009/01/24(土) 17:40:25 0
なんか聞いたところによると哲学って真理の探究なんやろ?

はい、いまから読んでるみんなの一番大きいアイデンティティーの確立

してしまうよ〜、我々は地球人です 今まで様々な偉人が出てきました

アインシュタイン、織田信長、ヒトラー、人物以外のテクノロジーももちろん

財産です。過去の記憶つまり先人の失敗を受け継いでゆかないと、また

同じ事の繰り返しです、100億年後太陽は爆発します、先人達の記憶はほとんど

何も残らないでしょう、そこですべきことは次なる惑星への進出です、つまり

宇宙開発です、そしてその基盤となる地球の問題を解決すること以外にする事は何も無い。

人間として歩む道としては先ず優しくあること、次に優しさに裏打ちされた厳しさ、そして正しさ

さいごにみんなの見本となる”強さ”(キリストのように)すべて裏打ちされます、

宇宙開発をする、地球の問題を解決する、あと、人間としての道を歩む…これが真理なんじゃないのか?

これ以外に何をすることがあるんですか??これが真理でしょ?
19考える名無しさん:2009/01/25(日) 09:57:10 0
>>18
ヒント、真理はつかめない。真理は知りえない。
20考える名無しさん:2009/01/25(日) 10:07:46 0
>>18
本当にそうかな?!
21考える名無しさん:2009/01/25(日) 16:13:58 0
手に入らないものを強請るお子様って多いよねぇ。恥ずかしい。
真理とか本質とか、手に入らないものの例えだろ。
つかみ所の無いものをつかんだとか、情報弱者の他人に教養をもった立場を
見せ付けるのも技なんだろうが、本質に近いところを見る人には、
嘘をついているようにしか見えないね。
渦中にもいないくせに、外から割り込んで俺が正しいと言う異邦人が
言葉巧みに、意識を誘導し錯覚を見せ、正しいように納得させる。
詐欺師の技にすぎないよ。
真理は、現象仕組みなどの渦中の中でその中心にいる当事者でなければ理解はできない。
高みから覗くうそつきの話はもう飽きた。
論理で割り切れるものじゃないのに、割り切った答えを持ってくるのは
やめろよ。つかみ所のないものは、外から観察しているから、
同じ次元や、同じ存在のあり方として成り立った渦中にいなければ
すべて嘘。
22考える名無しさん:2009/01/25(日) 20:32:02 O
真理は理に劣る。この意味が解れば真理を理解したといえよう。
23権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2009/01/25(日) 20:46:12 0
真理は主体者(ほんとだれでもいい)が『確かなもの』と
して身に付けたもの貴方の主体者の範囲が広いならがんばるしかないよね。
24心の仕組みドットコム:2009/01/25(日) 21:25:39 0

1>例え功績を挙げても未来の人間がうんこって言えば終わりですよね…悲しい

その通りです。
人類の未来を考慮した発見や発明以外は全てうんこです。
真理の真は本当を意味し、真理の理は正しいを指します。
従って、真理とは本当に正しいと言うことに成ります。
この正しいとは全てに対してと言う意味で、制限は有りません。
そして、人が真理に触れるには物事の理を悟ることで叶います。
25考える名無しさん:2009/01/25(日) 23:43:57 0
>>24
>人が真理に触れるには物事の理を悟ることで叶います。
まるで自分が悟っているような発言じゃないか?馬鹿?
自分でそう思っているだろ?
真理に触れられないと悟った時点で真理とは何かを悟ったことに
なるんだ。つまり悟れると思った時点では歪んだ悟りでしかない。
思い込みもほどほどにしておけ。
26考える名無しさん:2009/01/26(月) 00:05:43 0
そうマジになるな。
どうせ「国語辞典にそう書いてある」
って程度の根拠の話なんだから。
27考える名無しさん:2009/01/26(月) 02:19:30 O
おめこ
28心の仕組みドットコム:2009/01/26(月) 05:18:35 0

25>真理に触れられないと悟った時点で真理とは何かを悟ったことに
なるんだ。

この場合には、悟ったと言うよりも諦めたと言う表現が適切ですね。
29考える名無しさん:2009/01/26(月) 09:52:03 0
自然界の成り立ち、現象世界の真実を研究するのは、科学である。
観測とロジックがその為には、物理学、数学、医学、生物学、化学
など、総ての自然科学が真理の探究に当たっている。しかし、自然
科学概論と言う意味での哲学は、総ての科学の上に立つ哲学は、現在
では存在性を無くしている。また、人間存在の関係などを研究する
人文科学もそれを統一し上に立つ哲学はなく、自然科学的手法が大幅に
取り入れられ、数学的統計処理がなされることも多い。
科学は最終目標というものは無く、真理の探究は無限であり、最終真理
に達すると言うこともない。
現象世界の奥の本質を追求する哲学では、現象の奥を想像し思考するが
そこでは概念の世界は、無限や矛盾を導入することで、思考されるも
科学とのギャップは大きく、矛盾や無限を否定する科学とは相容れない。
また宗教も宇宙の本質を求めるが、ここでは理論とは別に、行が求められ
純粋体験のような思考とは別のものも必要とされる。
真実の追究には、科学、哲学、宗教など方法論がそれぞれに異なるが
科学万能の現在では、哲学、宗教は存在を弱めつつある。

真理の奥にあるもの、例えば神とか矛盾というものは、解決される
ことは無い。
30考える名無しさん:2009/01/26(月) 11:55:42 0
>>1
を読む限り、ただ、自分の感情を叙述しただけのポエムにしか見えないのだが・・・。
これに何を答えりゃいいの?
31考える名無しさん:2009/01/26(月) 14:31:46 0

真理と言う巨大な山はあり、トップに至る登山ルートはいろいろ。
だが頂上を極めることは出来ない。
余りにも巨大過ぎる。
32考える名無しさん:2009/01/26(月) 20:38:17 O
>>30
哲学的に考えて
何のために人間は生きているかだろ
33考える名無しさん:2009/01/26(月) 20:44:08 0
>>31
それは巨大だと思うから巨大に見えるに過ぎない。
壁が越えられないからこそ巨大な、頑丈な壁にみえるに過ぎない。

それこそ嘆きの壁というもの、在り方が違う真理にたどり着くには
在り方を真理と同等になり、渦中の中心となる以外ない。
俺正義な観念では自分という中心において支配的な立場になる為に
部外者からみた真理にしかなりえない。
真理を悟るなどは、正義を主張するのと同じ。いかがわしいだけ。
34心の仕組みドットコム:2009/01/26(月) 20:58:55 0

29>観測とロジックがその為には、物理学、数学、医学、生物学、化学
など、総ての自然科学が真理の探究に当たっている。

これらの諸学は法則を希求しているので有って、真理の探究は哲学の分野です。
35NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/26(月) 21:16:16 0
>>1
真理とは嘘でした
TRUE=FALSE
全てを内包しています
36考える名無しさん:2009/01/27(火) 00:58:46 O
嘘だったのか
37考える名無しさん:2009/01/27(火) 01:01:29 0
自殺・アル中・精神疾患の暴力行動に対する対策は大麻しかないそうです
38考える名無しさん:2009/01/27(火) 01:07:23 0
真理=まり。

まりちゃん危機いっぱつ。ほれほれ
39考える名無しさん:2009/01/27(火) 01:13:32 0
真理が、仮に、女性的だとして、どうして、
真理が、白痴美的であったり、AV女優的だと思うのだろうか?
40考える名無しさん:2009/01/27(火) 02:57:44 0
マリちゃんとドットコムて同性しているんだよな。
41考える名無しさん:2009/01/27(火) 07:26:05 0
ドットさんへ
自然科学の観測、ロジックは自然界の法則を求めています。例えば、相対論は
物理学の思考より求められた法則であり、哲学徒の求めた法則ではありません。
科学哲学厨なら、議論の外ですが。相対論は哲学ではなく物理学の分野です。
現在の科学万能の時代では、哲学が自然界の最終真理つまり自然科学概論と言った
ものを、相対論も量子論もその他全てを統一した総論を求めることは不可能な時代
では無いでしょうか。
現象世界の背後にある真理を求めて、試論しました。グーグル検索;
   c点による時空論
です。無限、矛盾を導入してありますので、科学ではありません。これが哲学とは
言いませんが、宗教かも知れませんが、科学とのギャップは大です。やはり、
   哲学は死んだ
のでしょうか。
42心の仕組みドットコム:2009/01/27(火) 10:45:57 0

41>現在の科学万能の時代では、哲学が自然界の最終真理つまり自然科学概論と言った
ものを、相対論も量子論もその他全てを統一した総論を求めることは不可能な時代
では無いでしょうか。

真理を分かり易くすると「本当に正しい」と成ります。
正しいを会得することを「理を悟る」と言い理は人為の全ての正しいを推し量ることから理を悟ることを「物事の理を悟る」と言います。
人の知能は物事の理を悟ることで、理性が育ち真理に通ずる心を得て、ここで初めて芽吹きます。
知能が知識を集め智恵を産みだしますので辞書に「知恵・智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と記されているのです。
物理化学の分野で数多くの発見や発明が為されましたが、その全ては智恵から産みだされた知識では有りません。
何故なら、智恵や知識は正しい使い道を前提に発見したり発明することを指すのです。
43考える名無しさん:2009/01/27(火) 11:52:31 0

諸学の基礎としての哲学は、存在しない。
これが現状です。
44考える名無しさん:2009/01/27(火) 12:16:42 0
朝に真理を悟るなら
夕べに死すとも悔いはなし

真理とはそんなもの
悟れなくて当然ということだ
気にするな
45心の仕組みドットコム:2009/01/27(火) 15:31:30 0

43>諸学の基礎としての哲学は、存在しない。
これが現状です。

哲学=諸学の源で有ることは事実ですが、人類は力を崇拝する蒙昧に捕らえられ無知に陥っている
為に、この事に気付きません。
ですから不平等を起こし、それを抑え込む戦争や争いが絶えないのです。
46考える名無しさん:2009/01/27(火) 15:49:55 0
>>45

>ですから不平等を起こし、それを抑え込む戦争や争いが絶えないのです。

なんで、一般常識を書くのですか?
47考える名無しさん:2009/01/27(火) 19:24:39 0
常識は心が生む観念にすぎない。
どんなに一般化して客観的に説明しても、その観測する集団が大きくなる
だけにすぎない。
48NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/27(火) 20:17:42 0
神頼みです
ちょっと考えれば偽物を掴まされたという事です
49NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/27(火) 20:25:05 0
真理の破壊力は最後の審判を起こします
50考える名無しさん:2009/01/28(水) 06:56:40 0

真 善 美 は一致するのか。
51心の仕組みドットコム:2009/01/28(水) 07:30:58 0

真理に通ずれば、良心が育ち、善を望み美しい心を讃える。
52考える名無しさん:2009/01/28(水) 11:01:10 0
なんでも善に結びつけ誘導するドットってまさに、詐欺師
53考える名無しさん:2009/01/28(水) 12:43:42 0
詐欺師は、人を欺くことができるからこそ詐欺師なのだよ。
ドットコム氏に欺かれる奴がいると思うか?
54考える名無しさん:2009/01/28(水) 22:12:52 0
ドットと同類がきた?
55考える名無しさん:2009/01/29(木) 01:54:14 0
物事の外面の真理は簡単に作れるだろう、
それはお前の幻想が生んだ真理にすぎない、

物事の内面の真理は表に表れないものであり勝手に想像しても
定義しても理解しようとしても、言葉で囲っても、儚いだけ。
それは物事の魂のようなものでつかみ所がない存在ということ。
外からの計りをもっても、中の次元と外界では意味そのものが違う。
そんなものを俺正義を気取る典型的なのがドットコムという奴さ

56考える名無しさん:2009/01/29(木) 02:45:59 0
不良とオタクって似てるよね

あの昇り龍のジャンパーと萌々なシチュエーションとか

何でも自分のキャラで塗り絵して喋れちゃうところとか
57考える名無しさん:2009/01/30(金) 11:11:51 0
朝鮮人と、他人批判する奴って良く似ているよね。
58考える名無しさん:2009/01/30(金) 14:21:50 0
それで、オナラはなんでお尻から出るんですか?
鼻の穴から出てもいいんじゃないでしょうか。
59考える名無しさん:2009/01/30(金) 19:21:44 0
報道されないところに真理はあるんだと思うよ

The Independent 2009年1月11日 記事紹介
フランス政府
子どもへの携帯電話広告を禁止
携帯電話使用によるがんリスク増大の恐れが高まる中で放射レベルも制限か
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1224893426/360

携帯の使用は'子供の脳腫瘍の危険を五倍に コードレスは4倍に”という研究
欧州議会が電磁波規制の厳格化へ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1224893426/

【調査】携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪[01/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1231587090/
60考える名無しさん:2009/01/30(金) 20:19:13 0
不良はオタクにからむじゃない

俺たちなんて少しも気付かないのにさあ

あれは一歩間違えるとオタクになる奴だ
61考える名無しさん:2009/01/31(土) 15:41:15 0
マリとは、マリアさまのマリである。

そのぐらいドットコムが教えてくれる。
62考える名無しさん:2009/01/31(土) 16:02:46 0
ドットさんはスゴイ哲学者ですよ。
今の日本では、池田大作先生と双璧だと思います。
63考える名無しさん:2009/01/31(土) 17:17:23 0
そりはすごい。池田先生といえば、
北朝鮮の金正日大小軍様とも比較される
スゴイ哲学者じゃねえか。
64考える名無しさん:2009/02/02(月) 19:20:22 0
真理は教えるものじゃなくて、悟るものだよ。

それは求めて得られるものでもない。
自然に生まれる芽吹くものよ。
65NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/02(月) 20:39:17 0
最善者は自慰中毒者
66考える名無しさん:2009/02/03(火) 00:31:14 0
マリは私の名前よ。
マリーってよんでね。
67考える名無しさん:2009/02/03(火) 06:00:00 0
「有益は真偽に先立つ」
そして有益ならば真偽は問題にならず、有益でないなら真偽を探求する必要はない
つまり真偽は何の問題にもならない

◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆
この主張は有益であることを提示して、初めて真理だと認められる



 「俺は将来成功する」
―なぜならアインシュタインが「俺は将来成功する」と発言したからだ。
―なぜなら不完全性定理によって「俺は将来成功する」ことは証明された。
―なぜなら聖書に「俺は将来成功する」と書かれてあったからだ。
―なぜならサクセッサー関数の写像的関係が存在論的コメットメントであるから「俺は将来成功する」ことは間違いない。

これらの論拠は全てデタラメであるが、
「俺が将来成功するか分からない・・・・」と怯えるよりも有益である。
そのため、この誤った論拠の真偽は問われない。
そして、このあらゆる命題を正当化できることこそ「学問の目的」である。
68考える名無しさん:2009/02/04(水) 00:38:21 0
>>18
真理っていう言葉からは離れてるように思われるかもだが、俺は18の意見に
同意するね。
まず、綺麗ごとからの展開じゃなしに、優しさを推している所。
こいつがなければ、どんな発明品も人類の発展の前に、一部の自己中の腹を肥やすのに
使われて文明が腐る。
また、これは説教臭くなっちまうが、厳しさって優しさ以外の何から生まれるの?
69名無しX ◆suuUFgflzg :2009/02/04(水) 01:31:48 0
>>1
何に向かって人間が生きているのかわからない、だけは同意。
70考える名無しさん:2009/02/04(水) 03:14:56 0
真理なんてもの教えてもらうものではないと思います。
自分の身の回りをよく観察して、感じて、
そうして少しずつ悟っていくものではないでしょうか??

ただ、真理は時に残酷なこともあるかもしれませんが、
それに絶望してはいけません。
人間も所詮は動物なのですから・・・。

そういった意味では
他の動物よりも悲しい存在なのかもしれないですね・・・。
71考える名無しさん:2009/02/04(水) 03:15:36 O
何に向かって?
我々は遺伝子の乗り物でしかないよ
世の中に美女たちがいなくなったら死にたくなるだろ?
72考える名無しさん:2009/02/04(水) 03:23:33 O
そうだよ真理ちゃんって悲しいよ!
真理ちゃんが毎日臭いウンコする度悲しいよ!
真理ちゃんが何人の男のチンチン舐めたかと知る度に悲しいよ!

理性的な冷めた目で見ると何もかもが悲しいよ!
73心の仕組みドットコム:2009/02/04(水) 12:03:56 0

64>真理は教えるものじゃなくて、悟るものだよ。
でも間違いでは有りませんが、真理は物事の理を悟ることで得る本当の正しいを指します。

>それは求めて得られるものでもない。
>自然に生まれる芽吹くものよ。
物事の理を希求する方法が正しければ、誰でも真理を得ることができます。
真理は人の知能を育てる母体ですから、人類が真理を得なければ人類は無知蒙昧から抜けだせず、
このまま滅亡の道を突き進まねば成りません。


74考える名無しさん:2009/02/04(水) 17:57:34 0
>>73
君が分かっていないのは、知識や論理で真理を知覚できると錯覚している
点だろう。あらためろ。

意味で理解する思考ではたどり着けないんだよ、現代学問に染まった物は
失われた術が生む悟り以外にその知覚を受け取れる手段はない。
君も例外ではない、知識を使えば使うほど悟りとは離れてゆく罠
75考える名無しさん:2009/02/04(水) 19:29:21 0
>優しさに裏打ちされた厳しさ
みんなの見てる前で説教とかどうなんだろ
結果、された本人には傷が残る
76名無しX ◆suuUFgflzg :2009/02/04(水) 20:11:50 0
真理、なんてのは単なるプロトコルに過ぎないんじゃないかな。

1+1=2は真理というよりは、とりあえずこの法則を正しいとしましょう、ってことで、
そこから学問体系ってのが発展してくるわけで。
77NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/04(水) 21:15:28 0
真理は新約聖書のヨハネの黙示録ですよ
創造主であるイエス・キリストの黙示
と書いてあるんだから間違いありません
78考える名無しさん:2009/02/05(木) 05:29:20 0
トンガリ君みたいだな。
79考える名無しさん:2009/02/05(木) 07:03:55 0
真理が哲学のみで求められぬ時、宗教がある。例えば、禅だ。
理論だけでなく、「行」を伴う。座禅であり、日々の仕事の全てである。
その中で、「色即是空」が純粋経験の中より、悟りと成って心身に宿る。
ナンセンスと言えば、宗教は無い。
真理への道は、科学のみでは無い。
80心の仕組みドットコム:2009/02/05(木) 09:17:55 0

74>君が分かっていないのは、知識や論理で真理を知覚できると錯覚している
点だろう。あらためろ。

人は物事の理を悟ることで真理に通ずる心を得て、理性が育ち知と智の働きを見て知識を集めることができます。
つまり、知識や論理は真理の先に立つことは無いのですよ。


81考える名無しさん:2009/02/05(木) 10:17:58 0
科学や哲学は、疑うところから始まる。宗教は信ずるところから始まる。
宗教には独断と言う危険が常に付きまとう。

「色即是空」と言い「神」と言い、科学ではお手上げである。
82考える名無しさん:2009/02/05(木) 18:30:39 0
オカルトは理解しない、そして感じることから始まる。
それは意味の世界でしか考えられない人には決して入れない
異次元の世界。
83NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/06(金) 05:45:21 0
インドのお坊さんが悟ったとか言いながら
こんな世界は嫌過ぎると自殺して涅槃に入ったと言うお話です
何故嫌過ぎるか?
強者は弱者につけ込まれるからです
弱者が強者になっても例外なくつけ込まれると言う繰り返しです
84考える名無しさん:2009/02/06(金) 06:23:50 0
さとってねえじゃん、そんなの
85NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/06(金) 06:36:10 0
>>84
アガペーですよ?

敵を愛しなさい
飢えている者には食べさせ渇いているものには飲ませよ
そうすれば彼の頭の上に燃える薪を置くことになる
86考える名無しさん:2009/02/06(金) 06:45:54 O
頭で考えるな。感じろ
87NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/06(金) 06:55:51 0
アダムが最初の人類だから
実はアダム以外誰も居ませんでした
ということです
イブもアダムの肋骨だし
88考える名無しさん:2009/02/06(金) 15:09:55 0
アダムもイブも天界の天使でしかない、
それは人類ではなく、人類の元と成ったという観念にすぎない。

89考える名無しさん:2009/03/31(火) 07:23:09 0
>>87
アダムとかイブとか言う前に生命の木とか知恵の木の話を捉えて
みるのが先だろ。
90NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/09(木) 21:10:13 0
生命の木は首ツリーだから隠してあるんですよ
91黒爪 ◆1.NAIL//RM :2009/04/09(木) 21:48:20 P
人間ってただ欲を満たすだけのために生きていくんだよな
92考える名無しさん:2009/04/10(金) 07:54:37 O
あなたには自分をロボトミーする権利がある。
あなたがもし自身の持つ何らかの欲望を厭うのであればそう
あなたはそれを消去することが出来る。
93考える名無しさん:2009/04/10(金) 08:46:27 i
絶対の真理登場ですよ

公会堂講演 1951年5月22日(音声)
文明の創造書
http://1st.geocities.jp/hideyuki_730/meishu.html
94考える名無しさん:2009/04/18(土) 06:39:34 i
あうあうあー
95考える名無しさん:2009/04/21(火) 07:21:48 0
シンリではなく、魔理だろう
魔の本質を知っているなら、真理の本質が同等なことだと
わかるはず。
魔に理があるとすれば、それを真理以外の何とも説明できない
一致したものでもありえる
96考える名無しさん:2009/04/21(火) 21:43:42 0
ゴミを捨てきれずゴミを心の拠り所にするひとがいるんだってね
97考える名無しさん:2009/04/21(火) 21:50:29 0
ゴミ屋敷とかね〜。汚くしてゴミンゴミンっつうのね。
98佐々木:2009/04/21(火) 21:58:58 0
やみ
99考える名無しさん:2009/04/26(日) 14:08:31 0
さかしきマリオネット
100考える名無しさん:2009/04/29(水) 12:46:10 0
魔理ちゃんだいすき
101考える名無しさん:2009/05/26(火) 08:19:28 0
ドットコムが知っているさ
102考える名無しさん:2009/05/26(火) 08:38:35 0
真理を教えるのは困難だ。
でも、態度ぐらいなら言えるだろう。
真理を求める人は物事をロゴスで考える。
一見、もしくは言った風にはしょうがないようだけど、よく考えたことに従おうという態度で臨んでいるようだ。
ちょっと表面に出たことを追求して行くとおかしなところがボロボロ出てくるとか、
誤解があるようだけど本当は何かの為を考えていたとか。
意味だけじゃなくて、本当の嘘つきだったとか。
問い詰めるというのでもなくて、知恵を愛しているという態度でやっているようだ。

あれをせよ、これをせよと教えられるものでなくて、
君も知っているんだね、ようございましたというのです。
103考える名無しさん:2009/05/26(火) 10:45:28 0
仏教から言わせて貰うと、現象世界を別にして、この世の本質は無限時間
、無限空間から見ると、非有非無の「空」の世界である。「c点による時空論」
も参考にして下さい。中論とc点論とは微妙に違いますが。
104考える名無しさん:2009/05/26(火) 10:50:35 0
真理は教わるもので、私が教えたら私が真理になってしまう。
よって、
誰も教えてはならない。
なせなら、それは真理ではない。
105阿修羅∞落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/05/26(火) 10:53:02 0
人類全員が快楽的に暮らせる世界。
それだけが真理。
106考える名無しさん:2009/05/26(火) 11:00:00 0
早く早く早く早くこの本読むんだがらぁァァァァァァ〜具比ヒヒッcxファsjvxがbhksljんcvb;dsvじゅひs
あと研究して色々エロいこといじりあまうぃらwrじすんだからぐひじおじょfpで:おskf*psどvもs
というのが、人間の真理です。
107考える名無しさん:2009/05/26(火) 11:07:38 0
自然科学が少しずつ、真理を解明しています。歩みは鈍くとも、真理は
少しずつ姿を現しています。急がずに、未来を待ちましょう。

人文科学は、トライ&エラー。どうなりますか?未来を待ちましょう。
108考える名無しさん:2009/05/26(火) 12:13:52 O
さあやってまいりました
109考える名無しさん:2009/05/26(火) 14:06:47 0
真理をして、人間理性はそれを理解すると幸福に繋がると
なぜか錯誤している。
おそらく宗教の影響だろう。

実際には、真理に人間の幸福や、概念は関係をもたない。

逆に、人間存在の無力さが暴露される。
真理を悟っただけで死ぬものもいるだろう。
人は今のこのカオスにしか幸福を見いだせない、悲しい生き物だ。

傍にいる人を大切に。
110考える名無しさん:2009/05/26(火) 15:27:11 0
真理は人間の為にある訳ではない。自然の法則、それが真理だ。
自然の一部に属しているのが、人間。
111考える名無しさん:2009/05/26(火) 15:30:36 0
数きやの牛丼
112考える名無しさん:2009/05/26(火) 15:55:25 0
みずほ銀行って何なのよ?ずいぶんいろいろやってくれるなー
113考える名無しさん:2009/05/26(火) 16:13:40 O
まあ経過は経過だ。あとは自分たちの問題であって長い目でみれば感謝されることはあっても悪ものにされるゆわれはない
114考える名無しさん:2009/05/26(火) 17:22:40 0
真理は自分の中で生まれるもの、教えるとはそれを他から学ぶのではなく
自分の中で生まれることを手伝うことである。

知識だけが全てだと思う君の価値観は歪んでいる。
115心の仕組みドットコム:2009/06/17(水) 08:35:44 0

☆真理を教えてください
真理とは、物事の理を悟ることで理非の非の存在を知り、真の理に触れることを指します。
つまり、物事の理を悟った者が非を知ることで理がほんとう(真)で有るとの確信を得る、と言うのが真理です。
人は真理に触れることで道理をさとり知り知能が育ち、本物の智恵を産みだしその智恵を使って人間として初めて正しい営みができるのです。
人類が正しい営みを行っていない原因は、人々が真理に触れぬ為に起きる必然的現象です。



116心の仕組みドットコム:2009/06/17(水) 12:45:01 0

1さん
少し集客しに「真理を教えてください」のチラシを撒いてくるよ。
でもアホが付いてきたらご免ね。
117考える名無しさん:2009/06/17(水) 13:04:27 0
ドットは専用スレがあるのだから、荒らすのはやめたまえ。

心の仕組みドットコム4
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1243085202/

ちなみに、ドットにレスする奴も荒らしと同じだ。
118考える名無しさん:2009/06/17(水) 20:02:30 0
>>116
この哲板で理を悟っているのはドットさんだけです。
他の人の意見などなんの意味もありません。

なのに宣伝する意味はどこにあるんでしょう?
嫌がらせですか?
119考える名無しさん:2009/06/17(水) 21:22:51 0
バカじじいドットコム、いい加減にしろ!
あちこちに現れてキチガイ作文して回るのはやめろ!
そして早くこの世からいなくなれ!
120宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:08:41 0
121心の仕組みドットコム:2009/07/08(水) 08:38:00 0

>>118
良スレなのに過疎っていては寂しいでしょ。
>>117>>119のアホが釣れたけど餌変えようかな?



122考える名無しさん:2009/07/08(水) 17:48:17 0
>>116-121は永久保存版。
精神鑑定が求められたときには提出するべき言質。
123真理子いる?:2009/07/10(金) 04:05:36 0
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●              ●              ●     ∩_∩  |        
●              ●              ●    (´ー`) < 純一統一理論の
●              ●              ●    (   )  |  成果は
  ●            ●            ●       | | |   |  まだかね?
    ●         ●           ●        (___)__)  \_____/
      ●       ●         ●           _( "''''''::::.
        ●    ● ●      ●__ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
         ●  ●    ●  ●:::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
          ● ●    ● ●:::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
           ●       ●:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
            ●●●●●-‐‐ ''^~
124考える名無しさん:2009/07/10(金) 08:59:21 0
華厳経への試論です。参考になりますかどうか。
   ヤフー検索:悟りの世界、華厳経
373−380に書いてあります。
125考える名無しさん:2009/07/17(金) 23:01:16 0
真理は論理ではないことは明らか
126考える名無しさん:2009/07/30(木) 15:43:05 0
科学以外の真理っていうのは直覚でしか得られないものですか?
科学だと反証可能性が真理性を担保してますよね??
哲学や宗教は受け手の直覚に対して投げかけるだけなんでしょうか???
127考える名無しさん:2009/08/01(土) 03:44:19 0
>>126
科学だと論理性が必要である、それは客観性を重視するから。
そして非科学ならば、非論理となる相似や類似、接触などの意から
主観性が重視される。
対象の真理を考えるなら、対象と自分との関係を表す原理こそ真理であり、
それに客観性を求めるなど無意味である。
科学に真理などない。あるのは観測による近似と客観的な解釈による
意味の創生で、意味を解釈するのは人間、客観性の論理を展開したり、
観測を意味として構築するのも人間だということを忘れずに。
それは人が作ったもので、人が真理を作るわけではない。
真理は人が作れるものではなく、人は真理を第三者として計るしかない。
128考える名無しさん:2009/08/01(土) 04:02:47 0
>>127
参考になりました。ありがとうございます。
129考える名無しさん:2009/08/01(土) 04:51:39 O
青年時代、早急に真理が知りたくって毎日狂うように読書し、思考し、
深刻なノイローゼになった。
日常生活にひどい支障をきたし、分裂した意識に見舞われた。
異常な精神の高揚、どうしようもない憂鬱、恐ろしい深い悲しみ、ひどい無気力、、、等々。
毎日絶望的だったな。そして絶望に人生を賭けていたな。
行為に一貫性がなく支離滅裂な思考。もう何が何だかわからない滅茶苦茶な精神状態。
辛かった。巨大な無意識の海がどっと顕在意識に押し寄せ、自制がきかなかった。

真理の探究の危険を思い知った。しかし、多くを学んだ。そして、今は真理を友とした生活を送れている。
極めて危険な友だが。今はこいつが居なくては生きていけないくらい、私はこいつを愛している。

130考える名無しさん:2009/08/01(土) 05:13:52 0
これからも、真理ちゃんを大事にしてあげてね
131考える名無しさん:2009/08/01(土) 05:47:42 0
寂寥。ちいさな嗚咽。夕方へ、慟哭。
132考える名無しさん:2009/08/01(土) 05:48:40 O
わかったわかった
133考える名無しさん:2009/08/01(土) 05:52:58 O
ナスも漬け物はまずいけど焼き茄子はうまいからな。さちと青江又八郎の江戸での食べ物の話みたいな。
134考える名無しさん:2009/08/01(土) 06:07:21 0
焼き茄子は生姜おろしと一緒じゃないとよろしくない。
135考える名無しさん:2009/08/01(土) 06:16:02 O
まあ昔からああいう話はあるんだ。今回は両手両足押さえやがって。おまえら全面的に悪いからな。道が途絶えてたら最後すまされんのかよ?知らねえぞ本当にもう?
136考える名無しさん:2009/08/01(土) 06:25:22 O
昔から絡みとられて社会構造の綾が解かれる役割みたいなものがあんだよ。わざわざ反故にする必要とかこねくり回す必要あったのかね?きっちりやらんと最後良かったということが無くなる。まあもう害もなく知らんけど
137考える名無しさん:2009/08/01(土) 06:40:03 O
ケンタッキーでも食って理解しとけ。日本人も駄目とあればもう自由ではなくなる。
138考える名無しさん:2009/08/01(土) 10:05:01 0
16 : カントウタンポポ(東京都):2009/08/01(土) 08:40:07.01 ID:/SSPiCEC
>>10
まあまあw
相手はオバサンていう種類の特殊な生物だぜ。
139考える名無しさん:2009/08/01(土) 10:07:24 O
陽さんどうすんの?方法は?
140考える名無しさん:2009/08/01(土) 18:05:55 0

あなたの発言はとても透明です。
一切淀みが無いように思います。
とても美しいです。
141考える名無しさん:2009/08/02(日) 22:06:12 0
極真。真を極める。
究真。真を究める。
142考える名無しさん:2009/08/12(水) 00:46:30 0
ことわざ辞典にもたくさんかいてあるよ
143考える名無しさん:2009/08/13(木) 22:23:09 0
知ってるか、知らないか
考えるか、考えないか
信じるか、信じないか
思うか、思わないか
行動するか、しないか

そんなの人それぞれ。
善も悪も相対的なんだよ。
殺人でも個人、共同体が善と考えれば善。悪と考えれば悪。
本能以外のもの(理性)なんて学習の結果に過ぎない。
教育がなければ人なんて猿と変わらない
違うのは処理できる情報量だけ
144考える名無しさん:2009/08/30(日) 01:14:56 0
>>143
知ってないが、知っている
考えているが、考えていない
信じているが、信じてない
思うが、思っていない。
行動するが、していない。

そんなどちらでもない状況を2択にして論理誘導するのは
真理がその鬩ぎ合いの中から生まれる高次な何かだと気が付いていないだけ。
全て人が作った観念にすぎない。それも初めからあったわけでもない。
人が猿のようなものから進化する時点でそんなものは存在しない。
情報は量ではなく、質だろ、ウンコを沢山ならべても臭いだけ。おまえのように
145考える名無しさん:2009/10/17(土) 18:04:25 0
断言する、真理は論理ではない。
146考える名無しさん:2010/01/02(土) 19:39:55 0
考えすぎ
147:2010/01/02(土) 23:07:30 0
 熊野古道か?天照大御神は厳密には卑弥呼ではない。兄弟だろう
148考える名無しさん:2010/01/12(火) 07:34:51 0


プホルス 「数字のためではなく、プレーオフ進出のために全力を尽くした。」  ⇒ ナリーグMVP

松井秀喜 「打たなくて勝つのと、打って負けるのとどっちがいいか。勝つ方がいいに決まっている」 ⇒ ワールドシリーズMVP


イチロー 「チームが負けても4の4ならそれでハッピー」  ⇒ チーム内で暴行計画企てられる


149考える名無しさん:2010/02/24(水) 05:14:47 0
1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2008/10/31(金) 03:02:39 0
奇声!!、奇行!!、そして、脱糞!!-----。

そう。昨日、都内某ホテルで開かれた泰葉記者会見のこと。
テレビカメラ20台、150人以上の記者が目撃していたにもかかわらず、
どこも書けなかった話を今、俺が全部暴露します。

「会見前、薄い壁を隔てた控え室から『あおぅぅぅー!』とか『よぅほほぅ!』とか意味不明で奇声が漏れてきた。
しばらくして、すざまじい悪臭も。で、泰葉が会見場に現れたときには防臭スプレーの臭いがぷんぷんです。
ホテルに入ったときは白のスカートをはいていたのに、出てきたときは紺の半パン。
急きょ、女性スタッフがはいていたものを借りたんですよ。誰もが漏らしたと確信しています。

これをそのまま書くと、障害者団体から絶対に抗議がくる。完全なキチガイですから。
テレビも新聞・雑誌も談合で自首規制。大幅編集して、まともに見える部分だけを使っています。
が、実際は支離滅裂ですよ。始終うつむいてぶつぶつ言ってますし。どの社も、大嘘を報じてたわけです。
どの社も障害者団体の抗議は怖いですからね」(現場にいた女性誌記者)。

なんたる、軟弱さ!! 今回も、またまたまた、自首規制!! マスコミは心底腐りきっているのです。




150考える名無しさん:2010/02/24(水) 06:37:37 0

真理の理も道理の理も、全て理とは正を指します。
そして、人類の脳は、この理を悟ることで真理を会得し、ものごとの道理をさとり知り初めて正しい智恵を産みだせるのです。
つまり、理とは人類の脳を進化させる起爆剤と言えるものです。
151考える名無しさん:2010/02/26(金) 02:10:40 0
真理とは生、弱肉強食と書いていた人がいたな。
真理とはすべてを含むものといがいうものもあった。
理とは正であるなら、丸ごと信じるだけだ。

その先になにがあるのか。脳を起爆させた先が知りたいな。
152考える名無しさん:2010/03/03(水) 16:19:23 0
物心つく前の子供が言う事は真理のような気がする。
物心がつくと同時に子供は本当の事を言わなくなる。

つまり、今の人間が形成している社会は真理とはほど遠い社会なのだろう。
153考える名無しさん:2010/03/03(水) 16:54:15 0
>>1 さんの求める答えというのは分からないですけど、
私から見た意見を書いていきます。

>生きている人間に都合の良い世界
それはそうでしょう。多分そうやって文明が発達してきたんだと思います。

>自分のやることを正当化して他の動物と変わらないことしてる
これもまぁ、人間も動物ですし、理解できます。

>何に向かって人間が生きているのかが分からない
ここで言う人間って人類のことでしょうか?
そうだと仮定すると多分「最大多数の人間の幸福のため」とかじゃないかな、と思います。
個人であれば、自己満足、とかでしょうか?

>でも死ぬのは怖いよ、多分本能なんだと思う
これは誰もが思っているだろうことで別に不思議ではないです。

>例え功績を挙げても未来の人間がうんこって言えば終わりですよね…悲しい
そんなに悲観するほどでもないんじゃないですか?
例えば、数学で足し算を発明したとして、今で言うと初歩ですけど、
その基礎を作った、とでも思えばいいんじゃないか、と思います。
仮に役に立たなかったとしても、それは役立たずである、ということが分かるので、
決して無意味ではない、と思います。
154考える名無しさん:2010/03/03(水) 17:01:00 0
真理は教わるもんじゃなく見つけるもんだ
みんなに共通する真理があるなんて思うのは幻想だ
死んだあとに”ウンコ”って言われたって(多分)知るすべもない
死んだこともないのに、あんまり怖がっても仕方ない
死んだあとに意識がどうなるかは、死んでみないとわかりましぇん
155153:2010/03/03(水) 17:01:11 0
>>1
あと、スレタイの質問ですけど、
ウィキペディアで見たところ、
「真実と概ね同義であるが、〜」とあったので、
別に「真理=真実」とでも思っておけばいいのではないのでしょうか?

でも、1さんの求める答えとはきっと違いますよね?
多分、「真理=絶対に正しいこと」のことなんじゃないでしょうか?
とりあえず物理法則は絶対に正しそうですよ?
私からはこんなところです。参考にしてください。
156考える名無しさん:2010/03/03(水) 17:06:04 0
>>155
物理法則が絶対に正しいというのも
物理法則の解釈による
157考える名無しさん:2010/03/03(水) 17:10:18 0
何をもって正しいとするかがわからない
158考える名無しさん:2010/03/03(水) 23:08:09 0
真理は永遠に知りえないというのが真理
159考える名無しさん:2010/04/13(火) 18:46:14 0
あのさ〜、オウム真理教みたいな処に入信する人達って、みんな真理を求めて
入信するんじゃ〜ないの? 見方によっては純粋な人達だよね〜
オイラみたいに優柔不断な人間には決してマネ出来ないよ!
みなさんはどうですか?
160考える名無しさん:2010/04/13(火) 19:07:55 O
村上春樹の「約束された場所」のインタビュー見てわかる通り本当真理に関してはオウムの人達は切実だ。かわいそうだよね。純粋により良きこの世の中に生きてるのに
161考える名無しさん:2010/04/13(火) 20:23:47 0
法則が人の認識から離れた現実世界に真理として実在すると考えている人は
まあ、やられちゃってる人ですね
162考える名無しさん:2010/04/14(水) 02:06:31 0
対(つい)から逃れたい。
どんなものにも対(つい)がついてまわるし、
どんだけ追い詰めてもそれを構成する対(つい)が現れるとそこで終わってしまう。
どうにかならんのかね?
対(つい)が現れたら、双方のバランスを整える作業を延々と続けるしかなくね?
対(つい)が外界にあるのでも、人には対(つい)しか理解されないのでも
どちらでもいいけど、
終われないかたちで終わってるのには変わらない。
なんか全部こんな感じじゃね?どっちつかずが与えられているだけ。
数ある概念のなかのひとつが対(つい)なんじゃなくて、
対(つい)のなかに概念も何もかもがある感じ?最低じゃね?
最低っていうのも、最高の対(つい)だし、逃れられない。
ずっと終われないじゃん。馬鹿なの?死ぬの?
利口で生きればいいのかよ?同じじゃん。どうすんのこれ?
もし仮に、満足する結果が得られても、不満足があるから終わらないよ。
じゃあ、俺がどんな一文を最後に書いたらこのレス終われる?綺麗に書き終わる?
終わらないでしょ。中断するしかないよ。中断って何?怖い。
163考える名無しさん:2010/04/14(水) 17:40:41 0
↑ 全ての単体に対は無いよ! むしろ、対があるものの方が少ないと思うが?
  しっかりして下さい!
164考える名無しさん:2010/04/14(水) 17:48:22 O
虚無
これが真理じゃなかろうか
165考える名無しさん:2010/04/14(水) 17:51:44 0
すべての言語は差異の体系で出来ているので、反対の意味の言葉が
多くのの言葉にあるのでそうおっしゃるのでしょうね。
でも、あなたが、絶対の唯一のものを感じよう、知ろうとするなら、
それは、神と自分でしょう。神は唯一のものであり、あなた個人も
他者ではないことは自分でもわかるでしょう。
そこに救いを求めてはどうでしょう。
166考える名無しさん:2010/04/14(水) 18:51:12 0
>>163
言いたいことは分かるよ。
全ての単体を粉々に砕いていくと最終的にはヒモになるなんて言わない。
でも、その素朴な認識すらも、素朴の逆の認識と対(つい)になっている。
素朴の逆の認識っていうのは、何て言うのかはしらないけどさ。

>>165
言語は差異の体系であることには気付かなかった。
言葉を使っているうちは、対(つい)がついてまわるんだね。
神と自分という対(つい)を崩すことができたら、そこに救いがあるのかも。


162を書きながら虚無についても考えた。
対(つい)の真ん中にぴったり固定されれば、それは無なんだろうなと。
でも、その時、無と対の全パターンが対(つい)になっていることに気がついて、
無駄な足掻きに感じたんだ。
167考える名無しさん:2010/04/14(水) 20:40:04 P
>真理を教えてください

ググれカス
168考える名無しさん:2010/04/14(水) 21:39:41 0
これだからPは
169考える名無しさん:2010/04/15(木) 11:57:39 0
無には対になるものはないのではないでしょうか?
無に対して有がると考えるとそれは、認識論になると思うけどね。
だから、ハイデガーの「無」の概念には、有に対するものと言う
考えはないんだと思うよ。絶対に無であるから、「空」になって、
そこに、何にも影響されない原点=オリジナルな空間が現れるという事になる。
こんな気がするけどね。
170考える名無しさん:2010/04/15(木) 14:01:46 0
世の中には教えたがり聞きたがりウジウジ考えたがりは多いが、
自説を自分で証明したがりは少ない。
171考える名無しさん:2010/04/15(木) 14:07:02 0

>>157
>何をもって正しいとするかがわからない
人類の脳は、物事の理を悟らぬ限り理非・正誤・善悪の弁別が叶わぬようにできています。
真理とは、人が物事の理を悟ることで理を否定する非理の存在を知り会得できるまことの理です。

172考える名無しさん:2010/04/15(木) 14:41:12 0
決定論スレの謳い文句、観念論は徒労だというのはぶっちゃけると、
事実や真実を根拠に動いている何かを認識するときに、
事実や真実を知らないまま、何かの動作をその表層から直感的に説明する傾向が人にはあるわけで、
直感的にイメージしたその何かの仕組みは、実際の仕組みとは異なっていることが多いのね。
人が「何かを把握した」頭の中のその仕組みを「メンタルモデル」と言うのだけれど、
メンタルモデルを観念論云々で指しているわけよ。
メンタルモデルの対極に位置するのが、科学的な動作の記述であって、
この世の仕組みが明らかになるほど、物理方程式も書き直されていくというのね。
で、このやり方でメンタルモデルを徒労と言うには、メンタルモデルという言葉で説明しても駄目なわけ。
そこで、メンタルモデルを発生する脳内の物質の働きを、メンタルモデルのアナロジーとして用いているのね。
メンタルモデル自体を疑われると、この主張は死んじゃうわけなのよ。
だから、謳い文句からメンタルモデルの概念自体が隠されているわけ。
哲学板で観念論といえば、メンタルモデルを指さずに、観念論に分類される哲学思想を指すようになってるわけね。
脳内物質と聞けば、その物理的作用を元にしたメンタルモデルを構成する観念論を展開するようになっているのね。
173考える名無しさん:2010/04/15(木) 15:34:01 O
名古屋大学文学部哲学科の人に質問があります
現在の哲学教授はどんな方ですか?
174考える名無しさん:2010/04/16(金) 15:29:37 0
>>169
無には対(つい)がないのかもしれない。
でも、対(つい)のない無を思い浮かべることができないんだ。
自分が捉えたものだけを正直に言おうとすると、というときなんだけど。
九割くらい検討がついたあたりで思考をやめて、
最後の一処理は、なにか思考とは別の計算ツールでも使って、
対(つい)のない無を導き出すことはできそうだけど。

この点で非は俺にあると思うんだ。
思い浮かべることができるもの=思考 というのが俺の限界を決めていると思う。
考え始めたところで、頭の中で考える空間を思い浮かべて、
その中に無を置くので、この無は何かの中にあることになってしまう。
なので、何かの真ん中と対(つい)は、この考える空間の特徴のようだというのが
今朝わかったんだ。

この頭の中の考える空間で、現実の物事との整合性を検証したり、
色々な条件をぶつけてどうなるかを検証したりするんだけど、
よくよく考えると、この検証に合格をだす判断方法に対(つい)が絡んでいるみたいなんだ。
だから、今のところ、思い浮かべずに考えることしかできない考え方が
対(つい)のない無に含まれているということしかわからない。
175考える名無しさん:2010/04/16(金) 16:55:55 0
でもさ、この無と言う空間を突き詰めると、相対主義になるようですよ。
というのは、貴方の言うように、人間は突き詰めると、唯一の存在にはならない。
どこかで、習ったことを、使って、論理や日常会話をしてる。
だから、私のオリジナルな話は決してできない。
両親や兄弟や友達の喋る言葉に沿って、話している。
これはもう唯一のものではない訳です。
極端にいえば、生物学的にもそうだが、私は誰かをコピーした生き物であり、
私が、今いなくても、人の世の中はなんら変わらないともいえるわけです。
しかし、それで、卑下したり、悲観的になることは全くない。
なぜなら、人間は、そう言う集団の素振りを真似ることで、そこに帰属し、
お互いに助け合う事で救われるからだ。
皆嫌っているかも知れない、ポスト構造主義哲学者は、この社会からの、
半ば強制的に習わされた言語や習慣から逃れようとして、この無の中に、
無限の差異を求めていたのです。
それは、個を解体し、欲望の渦巻く内部に逃げ込んだと言われています。
だから、あなたが独自で考ていることは、的を得ていると思います。
唯一でない対の事とは、自分であり、その投影された外部の物世界であり
その根底には、言語構造の相対性があると思います。
176考える名無しさん:2010/04/16(金) 18:31:50 0
なるほど。今考えていることが、
哲学のどの辺の分野における問題なのかを知る参考になったよ。

無を突き詰めると相対主義になるとして、
仮に、俺が無を突き詰めたときに、「俺は相対主義で物事を見ている」と言い切るのかわからない。
相対主義が自分好みの物事の説明方法だから、自分は相対主義だよと、
なんというか、自分の国籍を声明するかのように自分=相対主義と考えることなく、
骨の芯から理解して、もう本当に相対主義的に物事を見ることなんて
できないんじゃないかと今は思っている。
自分の実感に対して嘘をつかないと、相対主義は名乗れないのではないかと。

無と欲望については、まず最初に「対(つい)から逃れたい」と俺も言っていたことから
考える空間から抜け出ることは、欲に関係がありそうに思う。
逃れたいとは言ったものの、正直なところ、
考える空間より優れた考え方を求める動機が俺には見つからない。
それ(より優れた考え方)を求めてしまうのは、欲が求める動機にあるということか。
すると、抜け出た場所は、思考せずにその欲にまかせて実行する場所なのかな。
考える空間を働かせるときには、私的な欲が頭の中のシミュレーションに介入しないように
するけれど、その逆なのかな。迷いを介入させずに欲を走らせるという感じに。

直接は関係ないが、この無は自殺と関係があるのではないかと思えて仕方がない。
説得する警察官から逃れるように飛び降り自殺をする人、
借金苦からの社会的な制裁から逃れるために自殺をする人、闘病の苦痛から自殺をする人、
というのを観察すると、自分ではない何か大きなものに自分が取り込まれる危機に晒されたときに、
自殺によって、自分をその力に提供しないというかたちで自分を救済しているように見える。
考える空間から無へ行くのは、自殺なのではないかと思う。
本当に死ななくても良いけど、自殺と同じことをしていると思うんだ。
177考える名無しさん:2010/04/16(金) 20:52:28 0

 「諸行無常」

 この四文字は、宇宙の絶対真理をかなり的確に表現している。
178考える名無しさん:2010/04/16(金) 20:58:00 O
真理ちゃんなら今俺の横で寝てるよん
179考える名無しさん:2010/04/17(土) 10:05:31 0
そうかも知れないね。
哲学的には「無=生」はバタイユによって死に近づけられる。
ドゥルーズによって器官なき身体として主体の死の傍にも近づけられる。
もちろん、本当の死ではない。死の淵に人間の本当の部分みたいなものが発見される。
論理的な哲学は、ハイデガーやニーチェを経て、フランス哲学は、認識や規範
の底に、欲望の流れを見出しているわけです。
貴方のたどる、個人的な思考の旅に参考になればと思いますが、
個人は個人としての、思考を続ける意味もあると思います。
ただ、最後に一つだけ述べると、思考の停止が欲望空間の発現、
ではなく、思考の究極にこそ、欲望の次元が現れると考えられることです。
なぜなら、思考は永遠に正解を持ちえません。だから、正解のない中を
無限にさまよう時、我々人間は、欲望に行きつくのだという事です。
この欲望を全面的に肯定すると社会的に違法になりますので、もちろん
フランス哲学に沿って、論理上述べているにすぎませんが。
180考える名無しさん:2010/04/17(土) 10:26:06 0
話つうじてるの?w
上のほうの人が「対(つい)」って言ってるのは、哲学で言えば「二元論」のことだろうね・・・
181考える名無しさん:2010/04/17(土) 10:31:48 0
「二元論の克服」とかいう話もあるけど、
二元論も捨てたものじゃない。
二元論で何が悪い、と開き直ってみるのも、一興かと・・
182考える名無しさん:2010/04/17(土) 10:47:23 0
二元論を認識するのは、一つの主体でしょう。
そこが問題かも?
二元論とは主観と客観ってことを言ってる?
言語構造の相対性を指してはいないよね?
183考える名無しさん:2010/04/17(土) 10:55:31 0
>>182
>二元論とは主観と客観ってことを言ってる?
>言語構造の相対性を指してはいないよね?

どこに視点を置くかによるんじゃない?
言語のもつ作用を中心に見れば、二元論は言語からきているということになる。
言葉が世界をつくっている、みたいな考え方もあるからね。
184考える名無しさん:2010/04/17(土) 10:57:16 0
この二つは違うよねまったく。
主・客の二元論はデカルトでしょう。
外の世をw認識する「私=主観」てことでしょう。
言語の相対性は、構造主義言語学の問題でしょう。
たとえば、ソシュール。言語は恣意的な差異体系によって
出来上がっているというものでしょう。
この二つとらえ方は全く別のものでしょう。
「対」とは言語学的な問題の方だという事のようですよ。
185考える名無しさん:2010/04/17(土) 11:02:37 0
つまり、デカルトではさ、客観と言う動かせない世界が先ずあって、
それを認識する私は、その世界をそのまま理解できると考えるわけです。
その最先端の道具が数学な訳です。
一方の言語相対論の場合には、言語構造にそって、世界は認識される
と考えるんだよ。これは、全く逆なんだよ。
186考える名無しさん:2010/04/17(土) 11:13:51 0
>>184-185
>この二つとらえ方は全く別のものでしょう。

さっき「どこに視点を置くかによるんじゃない?」と書いたように、
全然別ではないと思う。
少し視点を変えると、他方に移り行くと思う。

デカルトは主客二元論というより、物心二元論だけど、
その「心」と「体」というのも、存在そのものの問題としてもとらえられるけど、
言葉の問題としてもとらえられる。
デカルトはそれを存在の問題としてとらえたから、それらを「実体」と考えたんだね。

それで、貴方の話していた相手はそれを単に言葉の問題として書いていたの?
187考える名無しさん:2010/04/17(土) 12:31:04 0
>>1

裏切らない真理は数学しかない!
188考える名無しさん:2010/04/17(土) 16:00:45 0
「言語論的転回」を調べれば?この二つの立場が全く異なることは
分かるよ。
189考える名無しさん:2010/04/18(日) 14:22:26 0
どんな美人もウンコする。
190考える名無しさん:2010/04/23(金) 18:16:45 0
難しいね
191考える名無しさん:2010/04/30(金) 15:12:35 0
>>158
その文章は矛盾してるんだよ

よく「答えがないのが答え」みたいにフラットにいうけど、
「答えがない」と言っておきながらそのすぐあとに「それが答え」
と言ってることになる。

オカシイダロ?
192考える名無しさん:2010/04/30(金) 15:27:16 0
いまどき真理があると信じられるなんて幸せなことです
数学にだって限界はあります。暇なら革命してきてくださいw
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~terun/gakuFrame.html
193考える名無しさん:2010/04/30(金) 15:32:48 0
そもそも「真理」というのは非常に主観的なものだよね、事実や真実とは
違って。
この三者はいずれも人間の知覚しうる限りの中でなんらかの記号をもって
表象されるものだろうけど、真理は事実や真実を判断、綜合してできあが
ってくるという側面があるように思う。
だから真理は人間の観念上の産物であって、人間の数だけあるものだろう。
こう考えると真理ないし真理を探る過程というのは、まあオナニズムみた
いなもんだろうね。勝手にやれば、という気分になる。
194考える名無しさん:2010/04/30(金) 15:50:06 0
ちなみに事実、真実があると信じられるのも革命が足りない証拠です
対象を不十分に観測し、全て把握したと思っている人が事実を見たと語ります。
物事の限度をとらえて、幸せな人生を送りましょうw
195考える名無しさん:2010/04/30(金) 16:40:12 0
>>194
そんなことを言ってたらもう話がすすまないわけで。
そりゃ数字なり文字なり記号としてあらわされるも
のは全て人間の知的営みのなかでツールとして使う
ものに過ぎないけれど、そのツールがなかったらど
うしようもないわけで。
「事実」や「真実」もまあせめて仮定上の概念とし
て考えてみてやってください。m(−−)m
196考える名無しさん:2010/04/30(金) 16:54:51 0
楽しみたい、楽をしたい
その為に生きる、働く
心理ってすごく単純なものだと思います。
197考える名無しさん:2010/04/30(金) 17:18:41 0
>>196がそう思うならそれが196にとっての真理。

198考える名無しさん:2010/05/05(水) 09:54:15 0
人生論はメンヘル板、宗教板、各世代板でやってください
199考える名無しさん:2010/05/06(木) 01:32:26 0
キリスト教では
@真理は神が適宜教えてくれる
Aしかしそのためにはすべてを捨てて
 神のみに帰依する必要がある

となっている。
200考える名無しさん:2010/05/06(木) 10:56:26 O
このスレの書き込みより
会社のパートのおばちゃんの働きっぷりのほうが生産的なのは真理
201考える名無しさん:2010/05/06(木) 12:41:38 O
そのため一般的に哲学は退屈であまり役に立たないと思われてるのは真理
202考える名無しさん:2010/05/06(木) 22:09:06 O
この真理を語ると(低レベルの)哲学者は不愉快な気持ちになるのは真理
203考える名無しさん:2010/05/06(木) 23:34:29 0
織田真理
204考える名無しさん:2010/05/07(金) 00:39:27 O
本当のことを言われて不快感を感じたエセ哲学者が
ゴチャゴチャ考えて結局「織田真理」と言ってしまったw
これも真理
205考える名無しさん:2010/05/07(金) 00:40:48 O
語尾に「w」をつけるとバカにしてる感が増すの場合があるのも真理
206考える名無しさん:2010/05/07(金) 00:41:57 O
日本語がおかしいと思われた
これも真理
207考える名無しさん:2010/05/14(金) 22:43:19 0
真理は知りえない これが真理
208考える名無しさん:2010/05/29(土) 18:50:51 0
「生々流転」→万物は永遠に生死を繰り返し、絶えず移り変わってゆくこと。(広辞苑より)
209考える名無しさん:2010/05/29(土) 22:52:25 0
関根
210考える名無しさん:2010/06/03(木) 12:38:58 0
『諸行無常』→この世の無常観、すなわち永遠に変化しないものはないこと、人の世の変わり易さ。
211考える名無しさん:2010/06/03(木) 15:24:24 0
真理とは非言語的なもの感じ取るものだ
212考える名無しさん
とにかく経験的真理と先験的真理を区別しろ