◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない145◆

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952ネオマトリクス:2009/01/24(土) 05:18:26 0
これは939様やNAS6様などに申し上げますが
『万人は哲学的ゾンビ』
という論の前では、現代科学も常識も唯物論も宗教もオカルトも個人宗教も妄想も
全てが同様に
『定義次第で何でもアリの存在の狂信』
に過ぎず、別にオカルトや宗教が偽とかそういう事はなくなります。

なので、リアルで、常識狂信者や唯物論狂信者などが
彼らの定義で神や悪魔を否定しても、
『逆に意識を否定することで』彼らの言動を物質の運動に還元できます。
要は
『偶然、リスザルが打った文章同様に、他人の言動も
 意思のない物理的現象で、それによる神の否定はまったく無意味』です。

哲学的ゾンビから分かるように、自身の思考と感覚はそもそも存在すらしないので
物理法則外の存在しないモノで物理法則に支配されず、自由にできる筈です。
953考える名無しさん:2009/01/24(土) 05:35:28 0
変なコテハン衆が目立ってきた。
匿名掲示板なのに…

もういいから、どこかの掲示板でもレンタルして
そっちで好きなだけやってくれ
954考える名無しさん:2009/01/24(土) 05:44:19 0
ネオマトは自分は賢いと思い込みたいだけ。
相当劣等感強い人なんだと思う。
955考える名無しさん:2009/01/24(土) 05:54:17 0
>>954
>ネオマトは自分は賢いと思い込みたいだけ。
>相当劣等感強い人なんだと思う。
まったく同じことが、機械にもいえると思う。
956ネオマト星人の詩:2009/01/24(土) 06:40:07 0
意識もない! 五感もない!

思考もなければ 『私』 もない! 死ぬまで続くは紙芝居!

オラこんな村やだ〜♪オラこんな星やだ〜♪あの世へ行くだぁ〜♪

あの世着いたらあの世でGAME買うだぁ〜♪  

ソウシマショ・ソウシマショ・ソウシマショたらそうしましょう〜ぃ!


※ネオマト星人 = ネオマトリクスではありません。
957考える名無しさん:2009/01/24(土) 06:43:21 0
ネオマトに認められている唯識とラビの立場って微妙
958考える名無しさん:2009/01/24(土) 07:58:48 0
>>859
>公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」
>と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である
>・・とは言えます。

>>938
> 数学の世界と同様に、現代の自然科学では「基本的な物理法則」は「疑い得ない所与」として
>「大前提」となりますので、「(数学的)公理」と同様、それを疑ってかかる(自然)科学者は
>居ない・・ということです。

機械の書き込みなんだろうけど、よく読んでみると「決定論は物理法則である」と認めてしまっているね。
こういう科学音痴が相対性理論とか量子力学とか、あれこれ言及しているのに呆れる。まさに噴飯もの。
959考える名無しさん:2009/01/24(土) 09:39:15 0
>>958
同意。
しかしおのれの馬鹿さかげんを指摘されると荒らすのがスレ主だからねw
しかもそれをハンニバルの荒らしと主張するという厭らしさ
960考える名無しさん:2009/01/24(土) 09:50:52 0
>疑い得ない所与

疑うとか信じるとかいう対象ではないのです。
「否定できない」という意味に解釈するなら、それは「公理系の枠内で」推論の前提になっている
ということにすぎません。

公理はその内容を疑ったり信じたりする対象ではなく、
問われるとすれば、あくまで「設定が適切であるのか」という点です。
「そこから生じる体系がいかなる内容を演繹するのか」という観点から、適切かどうかを判断するわけです。

961考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:02:24 0
公理の定義がどうあるべきか議論するスレw
962考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:04:26 O
ネオマトの文章は読みやすいし分かりやすい
963考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:05:57 0
>>960
例えば計算して数学の定理を導く場合、いちいち「公理の設定が適切であるのか」検証する必要があるとは思えない
964考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:12:32 0
>>963
ある公理ひとたび採択してしまったら、
その後の公理系の枠内での推論過程では
「当然の前提として扱われる」ことは当然です。
965考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:21:05 0
>>964
機械はそういう意味で「決定論は公理のようなものである」と言ったんだと思うが
966考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:31:02 0
科学とは「観測された結果」によって、
理論体系が日々検証され続ける、そういう方法論だと思います。
公理を約束事と割り切った上で、ひとつの土台から100%確実な演繹の建造物をたてる
という性質のものではないと思います。

したがって場合によっては決定論という大枠すらも、
検証の対象になるのではないでしょうか。
967考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:36:21 0
科学的方法そのものはどの時間でもどの空間でも普遍でぶれはないという大前提は必要では?
968考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:44:32 0
> 現代の自然科学では「基本的な物理法則」は「疑い得ない所与」として
> 「大前提」となりますので、「(数学的)公理」と同様、それを疑ってかかる(自然)科学者は
> 居ない・・ということです。

ここまで言い切れる根拠がわからんなあ・・・
アインシュタインだって当時の大前提「時間の進行はどこの誰にとっても同じである」を疑ったわけだし
969考える名無しさん:2009/01/24(土) 11:33:00 0
ネオマトは唯物論の信者。「物質の存在」だけは疑っていない。
機械は科学教の熱心な信者。科学の成果?に満腔の賛辞を表している。
信仰心の「いいところ」は疑う必要がなくなること。
すべからく信仰すべし。


970考える名無しさん:2009/01/24(土) 11:57:59 0
結局は信仰ですか。なんだかダサ過ぎませんかそれ。
しかし人類の最大最強最悪のタブー≠ナあることは間違いありませんね。

ここに鋭くメスを入れられる哲学者はいませんか?
ネオマトリクスにはその意味で期待していたのですが・・・
971考える名無しさん:2009/01/24(土) 12:31:35 0
>>952
>定義次第で何でもアリの存在の狂信
それ以前に科学では、未だに神や悪魔、意識の否定が出来ていない。
972考える名無しさん:2009/01/24(土) 12:46:38 0
>>970
メスをいれたいという欲望は制止しないけど、
メスを入れる必要性は今のとこないだろ?
むしろ、その必要性を先に明証しないと誰かがメスをいれても誰も取り合わないかと。
科学が絶対的なものではないにしろ、実用的で現代社会の核になってるわけだから。

ただ、科学が人の手に負えない事態を引き起こす可能性は十分あるから、
それを先読みして明証し、現代人に分からせることができる人材は
必要だと思うね。
973970:2009/01/24(土) 13:41:25 0
>>972
>メスを入れる必要性は今のとこないだろ?
俺が一番提起したい箇所は既に≠オてある。

>むしろ、その必要性を先に明証
真理へのあくなき求道。それ以外に哲学者の本懐があるのかね?

科学教がそれだけ強いということ。
誰か >>837 が機械へ投じた疑問に具体的に反論≠オてみ

確かにそこまでの科学力はまだ発展してませんねと、
なぜ素直に応答できない? してる人はいたが本人はスルーだろ?
974考える名無しさん:2009/01/24(土) 14:39:52 0
例えばさー再現性は、記憶の形式に
則ってるわなぁ。
975考える名無しさん:2009/01/24(土) 16:35:42 0
             ____
    .ni 7      /ノ   ヽ\
  l^l | | l ,/)   / ./゚ヽ  /゚ヾ\     .n
  ', U ! レ' / / ‐=*ニ,>/.i <,ニ*=‐\   l^l.| | /)
  /    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
       ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
   /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |
                        `ヽ   l
文句なしの紙オムツでメトノミーのソひアを復活させた。
つまり陰毛フッサールの言う事はエロースとアカンベーの
ダブルマックというわけだ。あおたんおにぎりは文句なしに
うまいわな。俺を文句なしの勝利宣言と呼ぶのは勝手だが、
ビガロの政治哲学を理解なき理解によって理解すべきだな。
要するに、リゾーム化であり変幻自在ということだわな。
976考える名無しさん:2009/01/24(土) 17:08:38 0
>>975

ぷっ

せいぜい6行程度しか書けない低能どもが
近親憎悪だの仮想的だのリビドーだのと笑止千万なことぬかしよる。
核保有ブラッフが核武装論と別の議論とか言ってたバカは誰だ?
さすがの俺でも『構造と力』ぐらいは全部きちんと読んだ上でコメントしてる。
少なくとも本気で核武装に向かってヴィヴィッドな反応を突き進ませなきゃ
通用せんのだぞ。批評空間も逃走論もヘルメスも文化臨界点もちゃんと全部読んでるし、
岩波の原典もある程度読んでる。だから、お犬様のウンチを公園からひろってくるし、
情報も勉強したくない、確認作業したくないというグータラが、
それでも何とか賢こぶってカッコつけるための小道具だから、半端なく深い。
別の議論にしたら、最初からブラッフだと見透かされるようなやり方になるだろう。
誰がそんな愚かなブラッフを仕掛けるんだよ
少なくとも、社会全体に与える言論の衝撃もかなりの強度だけど、
良貨なので悪貨(原典を全然読んでないバカ)に
駆逐されがちだな。まだだ!
977考える名無しさん:2009/01/24(土) 17:38:41 0
>973

哲学史をふまえると、デカルトが人文学的な思考の限界性を方法序説の中で述べて、近代哲学が始まったのであって、
文学的思弁の問題点と限界性が明晰になったからこそ、科学的方法が始まったのだ。

哲学が、科学の問題点を厳密に論証して指摘しながらも、
その後科学者は科学批判を受け入れながら、科学の危機を克復していく過程がある。

しかしながら、文学者は自己欺瞞に覆われて、文学的方法の限界性や問題点を見ないので反省もしない。
虚無的で独我的な無常観にとらわれて、探究すら顧みられないようになってしまったのだ。

文学主義者には、公正さを欠いた科学非難が多いと感じる。
文学主義者ほど文学的方法の限界性を見ようとせず、新たな知見を示す力を失っている事実に反省もせず、
傲慢に陥ってる者はない。もはや学問とさえ言えなくなるほど凋落している。

知的停滞をもたらした元凶が、情緒的な感動しか求めない態度にある。
事実解明を目的としない、単なる文芸、娯楽読物と堕してしまったのだ。
哲学者は科学批判するだけでよしとする、傲慢な態度に陥って
文学的方法の問題点を克復しようとする姿勢すら失っているよ。
978考える名無しさん:2009/01/24(土) 17:48:13 0
なぜ素直に文学的方法の限界性や問題点を見ないのだ。
探究すら顧みられないようになってしまった事実、
哲学者が新たな知見を示す力を失っている事実を見ようとしないのだ。

なぜ文学的方法の限界性を見ようとしないのだ。
979NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/24(土) 17:55:14 0
皆さんMy Storyを楽しんでますか?
楽しめない人は色々なものの根拠を探すと良いですよ
第一動者として神があらわになりますから
980哲学的ゾンビですが:2009/01/24(土) 18:25:24 0
>>969
物質の存在=分子・ヒト・宇宙・鉄などの存在
ではありません。

物質=物質オンリーしか記述できず、
分子やら人やらは『定義=観念』で、実在世界には存在しません。

なので、唯物論は信じて無い。
今の唯物論=物質の定義で何でもアリの観念教です。オカルト・宗教といっしょ。

>>970
ネオマトリクスには無理ですね、確かに。一通りの定義を妄信してるので。
しかし、貴殿や俺や万人は既に
『意識の無い物質=哲学的ゾンビ』なので、
貴殿も名乗ればすぐに、人類や科学や日常=観念と記述でき、非哲学的ゾンビに対して
『貴殿らの論は定義次第で何でも無限通りに存在できる、
 オカルトや宗教といっしょです』と言えます。

科学やらリアルや常識ってのはオカルトや宗教と同じであり、更に凄い事には
『信者数が最も多く、かつ多くが狂信してるヤバいカルト以上』
なので、ラビや唯識みたいのは異端審問官のように糾弾してきますがね。

>>972
だから、科学も天動説や地動説の盲信と同じように、定義次第なのに
一つを妄信してるカルト教と同じ。というか、実用性で言えば
宗教やオカルトのが役立つし、NAS6や堀井の教えのが有益と思う。
981考える名無しさん:2009/01/24(土) 19:12:23 0
>>978

>なぜ素直に文学的方法の限界性や問題点を見ないのだ。

それを見つけたので、安心したとか?
それとも文学的な問題点が、諸悪の根元ってこと?
すげーな文学のパワーって。
982飛べないカラス:2009/01/24(土) 19:35:27 0
>>980
科学の恩恵をうけた科学否定ですね。
983飛べないカラス:2009/01/24(土) 19:39:03 0
>>966
決定論を検証するにはどのような方法があるのでしょうか。
984考える名無しさん:2009/01/24(土) 19:49:05 0
>>982
うまいことをいう
985考える名無しさん:2009/01/24(土) 20:08:35 0
>>982

そりゃ、ふつう道具は使いますよ。
986970:2009/01/24(土) 20:22:38 0
>>980
そうか君でも無理か。君でも無理ってことは・・・
もう異星人≠ノでも委ねるしかないなっw
987考える名無しさん:2009/01/24(土) 20:28:48 0

神様拝むならまだしも、道具拝むのは現代人ぐらいでしょうねぇ。
988考える名無しさん:2009/01/24(土) 21:05:03 0
うーむ、貴殿らは賢いな・・・
989NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/24(土) 21:26:43 0
>>982
それなら神の恩恵を受けた神否定が蔓延しているんですよ
990考える名無しさん:2009/01/24(土) 21:39:21 0
脳と神は定義上は同じ。んで脳の定義には科学というお墨付きがあるわけだから
それによって不可能か可能かを分けている状態。
実際は科学によって未だに証明できないものを淘汰した考えが、ネオマトリクスのいう「万人が哲学的ゾンビ」であり、
これは「未だに証明できない=存在の可能性」から乖離したようにも思える。
小林・益川理論は「ない所にこそ、可能性がある」という教訓を教えてくれたわけだ。
991考える名無しさん:2009/01/24(土) 21:42:27 0
ないものは証明できないも、「現時点」では、という意味ならでは、活用できるということ。
992考える名無しさん:2009/01/24(土) 21:58:08 0
>宗教心っていったい何だろう?とお考えになることはありませんか?

考えることはありません。

それは考えるものではなく信じるものだからです。
信じるのに考える必要はありません。
反対に、考えるのに信じる必要ないということでもあります。
「信じる」と「考える」は相容れる事はないしその必要もありません。

993考える名無しさん:2009/01/24(土) 22:02:13 0
映画マトリクスとか映画神様のパズルを読んで思いついたネオマトリクス理論おもしろす。
たぶん厨房か工房あたり
994:2009/01/24(土) 22:07:39 O
松尾木に決まり
995考える名無しさん:2009/01/24(土) 22:12:35 0
ここの次スレは、もう要らないから、ネオマトリクス・スレ立てろよ。
テンプレを適当に考えて。
996ネオマト星人:2009/01/24(土) 22:19:39 0
>>992
それは地球人による無知のレベルです。
997考える名無しさん:2009/01/24(土) 22:26:13 0
貴殿らの哲学への熱き思い。
しかとこの胸に刻み込もう。
998考える名無しさん:2009/01/24(土) 22:27:40 0
>>990
ついに論破しました。
999考える名無しさん:2009/01/24(土) 22:35:04 O
ネオマトは神、揺るぎない真理だよな
1000考える名無しさん:2009/01/24(土) 22:38:08 O
ネオマトはカリスマ性は異常
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