◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない145◆
1 :
考える名無しさん :
2009/01/15(木) 19:44:17 0 人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない144◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1231405866/ 過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2 :
考える名無しさん :2009/01/15(木) 19:44:32 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。 自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。 自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。 因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。 偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、 自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。 因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。 この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、 同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。 カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。 法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、 「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、 純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。 従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。 ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。 決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。 決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。 そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。 純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。 もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、 人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。 応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
3 :
考える名無しさん :2009/01/15(木) 19:44:43 0
4 :
考える名無しさん :2009/01/15(木) 19:44:55 0
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。
水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。
■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。
■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96 唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
5 :
考える名無しさん :2009/01/15(木) 19:45:14 0
579 名前:ネオマトリクス 投稿日:2009/01/05(月) 23:55:20 0 と、リスザルの創ったAIに貴殿のレスを入れたらこうなったので 別に俺が思考してる訳ではないですがね。OK?なので 一部だけレスしますが(AIの加熱の為)、貴殿はそもそも『AIの文章をリスザルやネオマトが思考してると 勘違いしてた』訳ですな。単純な結果論よ。
自然主義・決定論者は自分が形而上学者であり、真理を信じるロマンチストであることを認めなければならない 「真理」「定義」「本質」というものは「神」の存在を前提としている、しなければ成り立たない形而上学用語である。 この思想は宗教権威の弱体化によりに放棄されるはずであったが、 科学者が「真理」「定義」「本質」という形而上学を保持し続けてしまった。 (しかし「神」との存在と形而上学を容認せず、形而上学が根本であるにも関わらず自らは形而上学を批判することで形而上学ではないとする矛盾した思想) その結果、教義的形而上学(プラトン主義、キリスト教)が自然科学へ形式を変え、大衆の世界を支配することになっってしまった。 この教条的形而上学は、「真理」の存在を前提としているために、排他的に教条的ではない命題を排除していく そして学問の本来の目的である「真理を広げること」を損なわせ続けていく、 つまり自然主義・決定論者学問にとって悪しき態度である。 学問の愛すなら、学問の価値を落とす自然主義・決定論という立場を捨てるべきではないだろうか?
科学の懐疑は真理が存在することを前提として、仮説を疑ういう態度であり 反証を重ねることで真理を発見できる、また真理に近づけるとする態度。 それはプラトン主義哲学的な形而上学に他ならず 自然科学的方法論、排他的真理の探求は真理の自由を損ない 世界の存在を解明できるとして高度な方法論に傾倒し、 学問の本来の目的である 「簡潔であること」 「有益であること」 「真理を広げること」を見失っている つまり、科学が学問の価値を損なわせている なので「 科学は形而上学に過ぎない 」という認識と学問本来の目的を追求しなければならない 人間には物理法則の正否を判断する能力などはない なので、<世界の存在>と<真理の存在>は完全に分離させなければならない。
>>6 思想を放棄することは無理。
ただ塗り替えるだけ。
ただ科学技術の進歩は人間がそういう思想の呪縛から解放されてアホになったときに劇的に促進されるのが世の常。
シーソーしてるみたいなもの。
9 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 21:06:06 0
だいたい自分の出来なかったことを子供に求めるって ダメダメですよね 責任転嫁したいだけなんですよね
いいじゃあねえかぁそれぐらい。
>>6 >「真理」「定義」「本質」というものは「神」の存在を前提としている、しなければ成り立たない形而上学用語である。
していませんし、成り立たないものでもありません。
>学問の価値を落とす自然主義・決定論という立場を捨てるべきではないだろうか?
価値を落とすというのは貴方の妄想に過ぎません。
相当頭が悪いと思われます。
>>7 >なので「 科学は形而上学に過ぎない 」という認識と学問本来の目的を追求しなければならない
その必要はありません。
貴方のマイ学問がそうであるというだけなら別に構いませんが、
馬鹿な貴方の価値観に他人が従う必要は全くありません。
>人間には物理法則の正否を判断する能力などはない
貴方の妄想に過ぎません。
誤読が特技か!?
15 :
考える名無しさん :2009/01/15(木) 21:40:07 0
ラビ君のマイ判断としか見えません。
ラビ君は微分が苦手
17 :
考える名無しさん :2009/01/15(木) 21:47:24 0
いや命題の排除は学問の価値を下げるでしょう 様々な命題の集合体によってパラダイムの転換も起こるのだから ウィトゲンシュタインも「命題が存在することは神秘」「語りえぬものには沈黙しなければならない」と述べている 解釈によって違うのだろうけど、これは真理ではないとする命題を排除していくことでイデアを目指すプラトン主義と科学的方法論への批判であり、 命題の保護を主張している。 自然主義や決定論の反証と擬似命題を排除していけば真理に近づくというプラトン主義傾向は有害だよ
>>9 自分や自分の子供は棚にあげて他人に意見押し付ける方がよっぽどひどい。
>>18 こりゃまた手厳しい!
容赦なし!
でも唯一無比の真理だ!
21 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 21:59:49 0
金儲けはエグイ事やらないと成功しないからね 罪深いですね 金なんか要らないや
>>17 別に誰も命題の排除なんて主張していませんね。
我思う故に我あり←排除とも言える
懐疑論=ナンセンス
25 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 22:04:10 0
最初からお見通しなのにパラダイム転換させる必要があるのは何故でしょう?
>>25 老朽化した旧式機械を先端科学の手でポータブルへ
27 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 22:07:03 0
パラダイム転換させる必要性は つまんないからですよ 全部これこれこうだよ と見せた後何をすれば良いの? 違う事を見せて持って回って結論へ 時間稼ぎです
>>27 じゃ大昔のパラダイムへGOしてね。
解釈批評主義へGO!お気楽極楽
この話題は超絶どんを交えてすればまともな議論になり得るが…NAS6は勉強不足で無理な予感
探求は知覚だけで終わるわけではない
罪ってのは一人で背負いきれるもんでもないからね 弱者へ転換させる今のシステムに不具合が生じてもしょうがないよね正当化して金つーのが発生するわけだしね
32 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 22:22:42 0
実はクォークが6種類なのは 六地蔵から来ているんですよ
>>33 いつもこのノリだと思います。時々面白いです。
35 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/15(木) 23:40:00 0
ダメじゃないか、ちゃんとテンプレ貼らないと。 決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、 さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。 「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。 決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。 どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。 「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。 もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。 では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか? 決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。 なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。 なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。 まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。 結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。 私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。 「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
37 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/15(木) 23:48:15 0
釈明も何も無いよ? 正しいので。
38 :
ごっとふらいど :2009/01/15(木) 23:48:39 0
何らかの仮定によって説明される現象の数が相当に大きなものであるということから、そういう仮定は人間的に確実とみなされうる。 この種の仮定は実際の使用にとって十分満足のゆくものである。 だが、同一の現象をもっと良く説明するとか比較的大きな数の現象を同様によく説明するような、他のもっとよい仮定が浮かび上がるまでは、 完全性の劣る真理を真理の代わりに用いることも必要である。
39 :
ごっとふらいど :2009/01/15(木) 23:50:36 0
しかし、架空とわかる仮定を用いることは、学問に役立たないにしても、 記憶に役立つことはしばしばある。たとえば、ヘブライ語の語源はドイツ語に由来するとなっている。 こんな仮定をするのは、ヘブライ語が生徒たちにいっそうよく記憶される為である。
>>38 科学はあくまで仮説だからそれでいいのだ。
科学は真理に殊更に拘る理由がない。新しい仮説が実証されればパラダイムシフトも起こる。
万人の目標は快でも苦でもなく自己保存である これは根源的な真理である BY ハニ丸 例)借金を逃れたいという自己保存が自殺に駆り立てる。
>>35 >便利ツール、と考えるべきである。
そんな「べき」はありません。
貴方が勝手に思っていればいいだけで、それを他人に押し付けるのは頭が悪いと思います。
>「機械的唯物論」者は
相手にされなかったからといって、ストーカー行為を繰り返すのはみっともないですね。
分母が∞なら確率は0%である BY ラビ 難点)分子が0でも1でも関係ないらしい
ネオマトリクスの変態度数が大幅に緩和されました 五十歩百歩な糞コテが講釈垂れてます。 真理)機械は偉大だ。偉大すぎる釣り師だ。
>>43 私は分母が∞(無限大)なんて言っていません。
誰かが勝手に分母に∞を持ってきただけです。
46 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/16(金) 00:24:32 0
>相手にされなかったからといって、ストーカー行為を繰り返すのはみっともないですね。 相手にされなかったから、ストーカー行為を繰り返しているのではなくて、 卑怯に逃げ回ってるから、追求しているだけだ。
>>45 無限通りなら確率は0%と書いてあるだろ。
それが問題。
510 名前:ラビ ◆TpMvFQlvVk [sage] 投稿日:2009/01/11(日) 23:27:50 0
> いいえ、違います。そもそも無限の中のひとつであるなら確率は0です。
48 :
源五郎 :2009/01/16(金) 00:50:07 0
ハンニバル氏がとても良い視点を提供して下さいました。 また彼が前スレで『ひとまず℃ゥ己保存だろうね』と述べたことに 不思議な親しみと奥行きを感じます。 >ネオマトリクスへ 『生存せよ!』 とは・・・ 生命の根源的なプログラム 痛みは自己保存、危機回避のためのプログラム 生命→生存→ 生存せよ ←強制感 ←支配感
/ _ノ \ ____
| /゜ヽ/゜ヽ / \
| (__人__) /ノ \ u. \
| |'|`⌒´ノ /(●) (●) \
. |. U } ←
>>1 | (__人__) u. | やべぇよこいつ・・・・
. ヽ } \ u.` ⌒´ /
ヽ ノ ノ \
/ く
提供は、 複数コテハンを使用した自作自演でお送りしております
>>47 数値的には0%です。+0%って書けよって話ならわからないでもないですが。
53 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:00:10 0
>>3 自分にとって気に入らないやつは、
このようにすぐ隔離するといった病的精神構造をもつスレ主
>>46 別に卑怯でもないと思います。
気に入らないなら、貴方が機械氏を相手にしないで、
自分でスレを立てて好きな論を主張していればいいでしょう。
55 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:02:43 0
>>52 >数値的には0%です。
だってよw
こいつ、確率に対して完全に無知なんだな。
>>56 なら、数値的に何パーセントになるのでしょうか?
無限小というのは数ではないですよ。
58 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:08:45 0
>>57 有理数以外の実数は数値では表記できないな
>>58 まあ、そうなんですが、もともと%とか書き出したのはネオマト氏なので。
60 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:12:36 0
62 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:15:33 0
>>61 xは実数を含むのが可能とするのが普通だな
64 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/16(金) 01:20:44 0
九州から帰ったからではありませんが、東京とか「中央」とかの土壌が(に) 皆さんは思考を混乱させている(させられている)のではないか?と思います。 はっきり言って「どうでもいいことと『どうでもでは絶対によくないこと』を弁別し、 その「弁別の根拠」を示すことが「哲学の唯一の使命」・・なのに、ハンニバルさん やその後加わったコテハンに皆さんは「『どうでもいいこと』をさも『どうでもよくないこと』 のように述べ立てる技術競争」をしているだけのような気がいたします。 「どちらが『論破』した気になれるかなれないか?」は一つだけ・・ 「(その論は)『真理』にどれだけ近づいたか?何故それを主張できるのか?」・・以外の 言説は、所詮・結局「口が回る小学生の言い争い」のレベルに留まってしまいます。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
65 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:21:00 0
>>63 0<x≦δ(δ→0)
本屋に行ったのか?
>>57 おまえ、この理系出身の56に勝てると思っているのかい?
何なら勝負するか?
おまえの確率解釈が成立しない例を出してやろう。
円周率π=3.141592・・・だが、小数点以下に登場する1という数字が
現れる確率はいくつかわかるかね?
67 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/16(金) 01:26:06 0
>>54 君が勝手に「卑怯ではない」と思っていればよろしい。
「自スレを立てるべき」とか何とか、他人に押し付けるなよw
いきなり逃げたか?w
>>52 それでラビ君、おまえの言う確率0%とは、一体どういうことを意味しているのかね?
説明したまえ。
>>65 >>66 だから、+0%って書けばよかったって話でしょう。
そんな些細なことをこっちは問題にしてないのです。
貴方がそこが論点だというのなら、謝ります。ごめんなさい。+0%の間違いでした。
でも、こっちが問題にしているのは、ネオマトが一律x%としたことであって、
Aの確率が+0%なら、NOT A は100−(+0)%になって、一律x%というのはおかしいということ。
>>66 >円周率π=3.141592・・・だが、小数点以下に登場する1という数字が
>現れる確率はいくつかわかるかね?
知りません。たぶん求めることはできないでしょう。
73 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:32:32 0
>>70 本屋には行ってないようだな
>56まかせた
>>71 で、貴方はネオマト氏の論がまともだと思っているのですか?
>>52 だから∞を掛けて約分してみんしゃいと優しく指摘したんだけど勘違いじゃなかったご様子にちょっと当方驚き。
>>67 ここは貴方のスレではありません。
機械氏のスレなんですから、貴方のやっていることは荒らしにしかなっていません。
>>76 そもそもそういう乗算はできません(定義されていません)。
>>78 ラビのマイ数学では無限通りの場合確率は常に0になるんでしょ?(分子に限らず)
80 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/16(金) 01:40:23 0
>>67 ハンニバルさんはこのスレを潰したい誰がためにだけ数ヶ月下品な荒らしを
際限なく貼り続けた方ですよね?
その方がこのスレに再々登場して冷静に議論できるとは到底思えない・・というのが
「良識」だと思うのですが、ハンニバルさんは結局また「自分が論破された」という
事実を突きつけられたら・・「そんなことはあり得ない」というナルシズムから
「荒らしてこのスレを潰してしまえ!」という努力に最大限の勢力を注ぎ込んで、結局また
このスレを潰すことが出来ずに少し覗き込んではマジレス風なことを書いて入り込んで
このスレの消滅という最終目標を目指してありとあらゆる卑怯な手段を用意しているという
人格の持ち主なのではありませんか?
ある意味ハンニバルさんは「観念論者(観念論「信仰」者)」の典型ではある・・と思いますが
・・結局あなたの「ナルシズム」は『「真理」などどうでもいい私の自尊心が至上の価値である』
・・という結局「他者からは『全く理不尽なナルシズム』を強引に主張しているだけ」なのです。
・・そのことにあなたが「気づく」ことはなず「あり得ない」とは思いますが・・。
本日は就寝させていただきます。
>>79 だから、そういう細かいことを気にせずに、書き間違えました。
+0%の間違いです。ごめんなさい。
>>80 気違いを相手にすると、余計に喜んで荒らしてきますよ。
ハニ丸の自己保存が残る謎。 ネオマトリクスのは支離滅裂で一応まとめたけどほとんど解答期待できないんでパス。
84 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:54:36 0
85 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 01:56:26 0
機械的唯物論者さんの九州紀行って面白そうw
86 :
◆TANPanX3xc :2009/01/16(金) 02:04:30 0
ハンニバルって軍曹のくせして、何やってんのって話じゃないのか? はたから見ている分には、ハンニのアホって感じなんだけど・・・?
87 :
◆TANPanX3xc :2009/01/16(金) 02:06:35 0
88 :
◆TANPanX3xc :2009/01/16(金) 02:40:43 0
・・・なにこの魔はw 「アンタやるんでしょw」 こほ。 それでは宇宙空間の創生の話からでも? 閻「できるのかよw」 できるわけねーだろw
89 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 02:42:11 0
おお機械が空想旅行から帰ったか。 にしても短パンがでてくると途端に白けるよな
宇宙なんて信じているのか
91 :
源五郎 :2009/01/16(金) 03:04:25 0
前スレ414さんへ(遅レスすまそ) ネオマトに関する話以外は同意させて頂きます。 覚醒、夢見、熟睡。これら3つの状態変化を 意識の状態変化と呼びます。
92 :
源五郎 :2009/01/16(金) 03:09:36 0
>>51 内容を拝見しました。恐らく彼も国際会議(意識科学)参加組の
お一人という気がしますね。情報提供サンクス。
ラビかわいいよラビ
長らく考えてようやくわかりました 一元の多元的振舞い 次は存在について考えていきます
95 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 07:51:12 0
未来が全て決定しているとして 決定事項が分かってしまって 変えようとした結果の未来も分かったとしたら どんなに幸福な人生だったとしても お前はもう死んでいる と宣告されていますね
96 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 08:20:16 0
一体、決定論ってなんだったんだ? スレ維持のためか?
97 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 08:20:40 0
あ自己保存?
98 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 08:52:23 0
テレビで派遣村が逆ギレしてる(笑) お前のこれまでに生き方が今の姿だろ
99 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 09:25:36 0
>>64 機械先生
「あれか、これか」を問い、弁別する“哲学”は小学生のそれであり、
とっくに賞味期限が切れている。食べるのは機械さんの自由だが。
また絶対真理といった“単一”志向も、小中学生にありがちな妄想。
機械氏の比較的バランスのとれた感覚と、この異様な単数信仰の
分裂は、このスレの見どころの一つなのだろう。w
「あれかこれか」の問いに“弁証法”を導入する手もある。 これだと、高大学レベル。 もっとも機械大明神は大の弁証法ギライ。 小中学レベルにとどまるしかなさそう。
早く答えに到達出来るといいですね。
102 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 13:03:28 0
だからスレの自己保存だろ。
103 :
◆TANPanX3xc :2009/01/16(金) 13:56:08 0
I am GOD's ChiLD この腐敗した世界に堕とされた How Do Live On Such a Field こんなもののために生まれたんじゃない うんち
104 :
◆TANPanX3xc :2009/01/16(金) 14:02:15 0
By鬼塚ちひろ 「月光」より。
それは鬼束だ。
ハンニバル式究極根源絶対真理・自己保存の講義の時間はまだかな〜♪ 機械を嫌ってストーカーした結果、機械の掌の上に舞い降りた自己保存という真理に興味がある。
世界がある 世界を全てとする 基準がなければ理解できない 世界の一部分を抽出した理解が一般の理解である 世界を理解するためには世界を抽出しなければならない 世界を基準とすれば一元となる 一部分を抽出すれば多元となる 一元か多元かという議論は基準に基づく 一般の主観は大きさを持つ ここでいう大きさは世界の中の一部とする 世界の構成は一部が欠けることができない 世界は主観を必要とし、世界の構成である 一般に自由は存在し実際はない 定義によって変化する 主観が世界を理解できない状態が世界の構成要因である 主観が世界を理解できる可能性を否定するわけではなく状況の説明である よって問題は解決されたので、存在の問題へと移行していきます この説明は全てが関連付けられる事を前提とします
??106 無から有はうまれないってやつだろ。 でもそれだと東洋思想は肯定するが キリスト教イスラム教や宇宙137億年前誕生説は否定することになるね。
Sugar HighはiPodに入ってるな。 Not your God
要するにアレだろ。 何か上手く説明できんことがあると新しい言葉を作って説明できた気になるって宗教だろ。 自己保存 それとキリスト教やらイスラム教とどう関係あるのか知らんけど少なくとも東洋思想とは無縁だな。 無からの創造てそりゃあんた過去ログ嫁で終わる話とちゃいまっか。 そんなアホなこと今さらお題目みたいに意味もわからず唱えてたらネオマトリクスにも笑われる。
112 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 17:38:46 0
決定論を知ること、発展させることが現実にどう活かされるの? それを始めに主張しておくべきだ。 何の価値もないにも関わらず認識できない物質の存在を信じて探求することこそ観念論的で宗教的
決定論を否定するために哲学を否定するのはよくない。
114 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 17:57:30 0
決定論は科学を装った擬似科学に過ぎない 科学は現実に応用可能、そして有用だからこそ科学 では決定論はどうだろうか? 自然科学的な方法論を使っているだけで、現実に対して有益な価値を生み出すのか? 決定論が真理であろうとなかろうと、 哲学同様に屑が知的優越感に浸れるという価値しかないな
決定論を否定するために科学を単なる便利な道具と価値付けるのもよくない。
116 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 18:15:52 0
決定論が事実だとして、それがどう有益になる? 決定論者は、有用性を放棄し、事実を知ることで知的優越感に浸りたいという文学者性質 断じて科学的ではない
唯心論者諸君、相変わらず逃避してるねぇ。
決定論者は「俺は文系とは違うんだぜ」と科学的方法論と物質に執着することで科学的であることを自負しているが 文学者や教養主義者と同様に”有用性”を放棄して、知的優越感に浸ることを目的とした、科学者気取りの文学者に過ぎないんだよ
このthreadを見てつくづく思うのは、日本人は仏教の影響が強いから、 「客観的事実」と「その主観的な消化の仕方」が仕分けされないまま、 混同されやすいってことだね。そして粗雑に唯心論に逃避しようとする 痛々しい実存を開陳するアホが大量発生しやすい。
>>112 116
事実がある
価値がある
分けよう
価値って何? なんにとっての価値? 人類にとっての価値? 価値はどう定まる?
>>119 貴方がそう発言する目的は何?
批判のため?
相手を矯正するため?
真実を探求するため?
真実を教えるため?
124 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 18:31:06 0
価値とは、現実に応用可能であることであるから事実と無関係ではない 事実も、価値があるからこそ探求され発見されるもので価値とは無関係ではない
126 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 18:32:17 0
解釈−>価値/評価−>事実 どうやって分ける?
127 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 18:33:59 0
>>121 効率的であること
大衆から合意を得るもの
価値とは何かという問いに対し、3つの回答があった 現実に応用可能であること 124 効率的であること 127 大衆から合意を得ること 127 これに対し異論のある人いる?
>>129 それらは単に価値基準だな。
適当にいくらでも定立できるんで際限がない。
人間が後から作った概念だから思想宗教の話。
決定論は3つ全てに該当しないな
>>130 事実が先にあって
価値は後に人間が作ったもの?
決定論を現実に応用するとしたら そんな感じの本作って売るとかかな
>>107 「世界」を前提にしているところに難点が…。
「世界」は意味であり、これを始発にはできない。
初めに意味など存在しないからだ。
「ある(存在)」から始めるしかなかろう。
さぁ、そこから語ってくれたまえ。
>>132 宗教や思想がなくて何でこの世に価値付けるものがあるのかって話だろ。
そんなことはここでは議論の対象としてないはず。
1.現実に応用可能であること
これの基礎研究は必ずしも直接的に応用可能ではないものの方が多いだろ。
2.効率的であること
効率的の判断基準をどこに置くかで変わる。相対的な用語=効率
3.大衆から合意を得ること
大衆を大衆たらしめている概念規定がそもそも曖昧。アメリカの大衆とか日本の大衆とか言ってもわけわからん。
>>134 世界という意味を生成する際には世界の実在が先立つ
世界と言っても人それぞれでその世界像は違うし世界観なんてたくさんあるからなあ。
>>132 それは事実信仰。事実って何?
君が事実と思っていることを一つ挙げてくれてもいい。
>>137 もっともな指摘だからこそ
2行目で世界を全てと定義しちゃいます
>>140 そしたら誰も把握し切れていない摩訶不思議な概念が世界っちゅうことだな。
それなら同意。
そうしたウィトゲンシュタインの提言した問題を知った上で
>>129 のような結論に落ち着いたはず
3番目のハーバーマスの真理解釈は間違いだと指摘されているけど
言語ゲームに必然性はないが規則はある
必然性がないからといって相対主義や虚無主義を取ったり決定論のような自然主義や唯物論を取るもの間違い
>>136 君のいう「先立つもの」を意味づけしたのが世界。
君は“総体”を世界と称している。
しかし、君自身が認めているように先立つものの「一部」しか対象化できない。
君はその一部から“総体”を想像し、それを世界と呼んでいる。
なお私は、初めに“総体”がありき、と考えているわけではない。念のため。
145 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 19:15:43 0
さあ、油断せずに行こう!
>>142 それは君の(主観的)感慨。
主観=事実と言い張れるのは「王」のみ。w
あっ、もう一人いた。堀井先生です。
>>70 >>72 >円周率π=3.141592・・・だが、小数点以下に登場する1という数字が
>現れる確率はいくつかわかるかね?
この円周率πは、数学的にはランダムな0〜9までの数字で
構成される無限数列だということが知られている。
ここまで、言えば答えは出るだろう、自称理論物理屋のラビ君。
さあ、答えを述べたまえ。
148 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 19:42:42 0
真理=嘘八百 一番信用のおける真理です
>>147 円周率
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87 ランダム性
π の各桁に現れる数の並び方はランダムであることが期待されてはいるが、
実際は、π が正規数であるかどうかは分かっていない。
例えば π の10進表示において、各桁を順に取り出した
3, 1, 4, 1, 5, 9, 2, 6, 5, 3, 5,…
を数列と見たときに、この数列には 0, …, 9 が均等に現れるのかどうか、
すなわち、この数列が乱数列になっているかどうかは分かっていない。
それどころか 0,…,9 のどれもが無限に現れるのかどうかすら分かっていない。
現在 π は 1兆桁を超える桁数まで計算され 0,…,9 がランダムに現れているようには見えるが、
この状態がこの先の桁でも続くかどうかは分からないのである。
中世の人は偉かったということで結論が出てる。
言葉じゃないのよ世界はうっふ〜 という具合に唯物論も観念論も漠然と曖昧な土壌の上に建てられただけ。 中世の哲学者(キリスト教圏)が既に最終的な結論(真理)を端的に解いていたてのが事実。 その前には東洋も西洋もない。
153 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 19:53:08 0
>>149 必然的にそのような陳腐なコピーを貼ると予測していたが
まさか現実に貼るとはなw
ラビ君、そんな昔事を貼ってみて楽しいかね?
さあ、答えたまえ。
155 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 19:54:48 0
循環小数になる確率はないんですか?
今日も逃避してるなぁ、唯心論者諸君。
>>155 分数になる可能性はまずないでしょう。知らんけど(根本的に無責任)
158 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 19:57:27 0
桁数が無限にあるんでしょ?
>>74 答えになっておらんよ。
再度69の質問に答えたまえ。
おまえは、確率において、
lim(n→∞)_(a/n)=0
と言っていたではないのかね?
ならば、その説明の義務があるのだよ。
>>149 時代は常に進歩を要求するものだ。
カオスにより推測出来るのだよ。
さあ、答えたまえ。
まだ、こちらは5%も話を出していないのに それにも関わらず、いきなり閉口かね? さあ、答えたまえ。
164 :
こたろう :2009/01/16(金) 20:31:15 0
おっはーー。 明日からギャル達とクルージングにいってきまーーーーっす! 板がさらに過疎ルかもしれないけど、夜・露・死・苦 (^l^)b
166 :
こたろう :2009/01/16(金) 20:38:16 0
南国ですよ
168 :
南国 :2009/01/16(金) 20:52:07 0
酒家♪
169 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 20:53:28 0
ハンニ ←カコワルイ
ラビ書き込めず ハンニ○も機械に軽く撫でられて身動き取れず ネオマト心の病い悪化で緊急入院
>170 残るは堀井文隆だけか・・・
茄子もおるでよ。
堀井ホムペ踏んでしもたがな。 ブラクラ登録すんの忘れてた…
>>135 >>143 それこそ快苦では?
>1.現実に応用可能であること
現実の、あらゆる生物のあらゆる行動は、全て
『快感を感じ、苦痛を感じたくない』からで、
個体によって何でどんな快苦を感じるかが違うから、行動や思考に違いが出る。
>2.効率的であること
目的=快苦と結論付ければ、最も効率的な思考でしょう、例えば仕事は
『仕事中の苦を感じても、未来の快を得る為に、仕事という苦を選ぶ』など。
人生の意味やら仕事の意味やら世界遺産の価値とか全て
『快感を感じ、苦痛を感じない為』の一言で終わる。
>3.大衆から合意を得ること
これは
『大衆から合意を得てる論は、大衆が快感を感じる為か、もしくは大衆が苦を避ける為』なので
そのまま↑を言えばOKでしょう。
で、俺はそういう快苦を中心にすると、やはり
実在世界=シンプル、観念世界=無限通り(要は何でもアリ)
の方が、快を感じ易いと思う。
実在世界=実在世界であり、=で何を結ぶかは無限通り(=の右が観念世界)。
実在世界=物質とするか、=唯識とするか、
=創世記とするか、=ビックバン宇宙論とするか、=自由意思は存在するとするか、=決定論とするか
まあ何でも有りと。(定義次第で無限通りに可能なんで)
176 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 21:06:22 0
>実在世界=シンプル、観念世界=無限通り(要は何でもアリ) 無限通りですね ですから真理は嘘八百と解が出ます
>>174 >実在世界=実在世界であり、=で何を結ぶかは無限通り(=の右が観念世界)。
何のことはない、名前のつけ方や呼び方は自由ってレベルに過ぎませんね。
>>174 快とか苦っちゅうのは誰とも共有できんわけだし
誰にも伝えようがない
そういうものを概念化しようとすると独断的にルールを作ってあれこれ後から定義せにゃならんわな
美醜と同じじゃわい。
要するにいかさまっちゅうこっちゃ。
ルールを教えあってるだけやのにそれが本質とは本末転倒な話じゃわい
>>177 良いとこ突いてるけどラビは気付いているのかどうか不安。
181 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 22:23:28 0
国は借金する必要がないのに借金して 死に体になってますよ 無借金経営が基本なのにね ゴイム政府というわけだ
国民の借金は国民の税金と預貯金で by 自民党 官僚
183 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 22:40:05 0
1500兆円の資産のうち半分の資産は赤字国。 後半分は黒字。
>>154 予想していたのなら、
>>147 この円周率πは、数学的にはランダムな0〜9までの数字で
構成される無限数列だということが知られている。
これはどういう根拠によるものでしょうか。根拠なり証明なりでご教示ください。
185 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 22:48:46 0
>>184 160 名前: 56 ◆uIwU8V3zEM [sage] 投稿日: 2009/01/16(金) 19:58:30 0
>>74 答えになっておらんよ。
再度69の質問に答えたまえ。
おまえは、確率において、
lim(n→∞)_(a/n)=0
と言っていたではないのかね?
ならば、その説明の義務があるのだよ
186 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 22:51:38 0
>>182 だから税金を取る事自体が借金していると言う実態に気がつかないですか?
187 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 22:53:27 0
税金という解放。
>>185 それは馬鹿な私の間違いでした。で、
>>147 この円周率πは、数学的にはランダムな0〜9までの数字で
構成される無限数列だということが知られている。
これはどういう根拠によるものでしょうか。根拠なり証明なりでご教示ください。
>>188 先ず相手の質問に答えてから質問しなきゃ
>>186 国民に借金→国民の借金 by 自民党 官僚
191 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 23:10:47 0
租税の根拠と政府の統治権の根拠は?
>>189 だから答えました。間違いですと。
>>147 147 名前:56 ◆uIwU8V3zEM 本日のレス 投稿日:2009/01/16(金) 19:25:11 0
この円周率πは、数学的にはランダムな0〜9までの数字で
構成される無限数列だということが知られている。
これはどういう根拠によるものでしょうか。根拠なり証明なりでご教示ください。
193 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 23:12:01 0
誰から借金して、誰に借金した金使ってん。
>>192 だったらあまり突かない方がいいよ。
ラビの知識じゃまるで歯が立たない人みたいだから。
195 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 23:17:44 0
租税の根拠 が 公共サービスの受益による負担と公共の利益による義務 なんですね で、政府の統治権の根拠はどこにあるんですか? 公共サービスを提供するのが政府じゃなくても良くないんですか? 何故日本国政府なのでしょうか? そしてその根拠は?
196 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 23:17:47 0
金稼ぐ奴から税金、一番金使うのが早い奴に渡す。 となれば、 金稼ぐ奴から税金、一番金使うのが早い奴に渡す。 とつながる。
>>191 NAS6があらゆる分野に於いてド素人の知ったかぶりだということはよくわかった。
198 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 23:20:18 0
>>195 君はネオマトと同じで定義次第で何でも知ったつもりになれると錯覚しているだけ。
税金も定義次第で借金だと言っても一般にはわからないしわかる必要もない。
>>194 >ラビの知識じゃまるで歯が立たない人みたいだから。
貴方は馬鹿なんでしょうか。
そんな人があんな間違いしませんよ。で、
>>147 147 名前:56 ◆uIwU8V3zEM 本日のレス 投稿日:2009/01/16(金) 19:25:11 0
この円周率πは、数学的にはランダムな0〜9までの数字で
構成される無限数列だということが知られている。
これはどういう根拠によるものでしょうか。根拠なり証明なりでご教示ください。
これがラビの反証可能性を放棄して検証不可能を採用する瞬間でした。
203 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 23:31:18 0
統治権(主権)は国民です^^ 何言ってんだか???
204 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 23:33:06 0
ここまで書いて 誰もいない世界と言うことが分かりませんかね
>>204 お前の言ってることはさっぱりわからん。
たぶん言語が違うんだろ。
206 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 23:36:54 0
>>181 借金するサイクルを選んでるんだよね。
選ぶ度にその方向性が強化されていざ抜け出すときの潜在的犠牲が大きくなっている。
江戸時代とかは少なくとも他国には借金してなかっただろ。
いつから壊れたのかね?以外と最近?
>>206 それもわけわからん。
いつから日本は外国に借金して焦げ付いたというのか。
郵貯が悪だ財政投融資が悪だとか言って郵貯民営化してどうなったか。
問題は銀行支援の一点。(政府)
>>197 根拠などないよ。国家は実在的な存在ではないから。つまり仮象。
根源的とみなすものは、ほぼ仮象。貨幣、国家、時空(世界)、物質、神…。
超越論的な仮象が“実在性”を裏打ちしている、といえるのではないか。
210 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/16(金) 23:48:35 0
神頼みが根拠でしょ?
211 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 23:49:33 0
>>207 >郵貯が悪だ財政投融資が悪だとか言って郵貯民営化してどうなったか。
だからそれが負の遺産の結末なんだよ。
放置しとけば国家破綻の要因の一つに確実になっていた。
腐りかけた借金の代償として、民営化における犠牲が生じた。
212 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/16(金) 23:50:16 0
>>77 >機械氏のスレなんですから、貴方のやっていることは荒らしにしかなっていません。
残念でした。ここは機械さんじゃなくて「考える名無しさん」のスレです。
名無しさんに文句いわれても、スレ主かどうか、わかんないしね。
213 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 23:52:34 0
とりあえず、介護士は公務員化だな。 なんで民間にやらす。
>>211 国家=銀行(金融)から脱却せんやならんのじゃないか。
スレ違いだからどうでもいいが負の遺産というより所謂確信犯がいたわけだ。
>>211 民営化が犠牲という発想はさすがになかったわ。
こういう受け止め方してる人って日本ではまだ多い?
216 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/16(金) 23:55:13 0
>>208 >国家は実在的な存在ではないから。つまり仮象。
今年は国際宇宙ステーションに日本人宇宙飛行士が長期間滞在するある意味記念すべき年である
そうですが、その国際宇宙ステーションに登場して1日に地球を2回以上周回していると特に感ずるのは
「地球というのは脆弱でひ弱な(人類という種にとって)揺り篭のようなちっぽけな星である」という
「実感」だそうです。
まさに「事実」は「その通り」なのだと思います。
ちなみに次に強く感じることは「宇宙から国境線は見えない」ということだそうです。
吉本隆明氏はかつて『共同幻想論』『対幻想論』『心的現象論序説』という著書を「三部作」
出しましたが、その第一作目『共同幻想論』は要するに「『国家』とは(人類の)共同幻想にすぎない」
というものでした。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
ちなみに最高位のいう【私】=超越論的主観も仮象。 仮象こそが本質的なのである。 この“疎外の構造”は、まだ壊されていない。 神にかわって、国家やおカネに首根っこを掴まれている。
218 :
考える名無しさん :2009/01/16(金) 23:57:56 0
どのくらい時間かけた?
219 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/16(金) 23:59:53 0
>>80 質問に答えられなかったのは、あ・ん・た。
論破されたのも、あんただよ、機械の爺さん。
220 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 00:00:24 0
>「『国家』とは(人類の)共同幻想にすぎない」 だから 集団催眠でしょ? 洗脳教育です マトリクスでも良いんですよw
221 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 00:01:31 0
>>215 俺は犠牲だとは思ってない。ニュースでは過疎地の郵便局がなくなったので不便になったというのをやってたぞ。
犠牲というのは
>>207 の文脈を引用しただけ。
222 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 00:02:00 0
そうそう、洗脳を解くのは、やっぱ洗脳だし。
>>220 共同幻想だというのはいつ破綻してもそれで困ることはそんなにないってこと。
>>221 犠牲とは一言も書いてないが?どこをどう犠牲を解釈したの?
完全な根拠ってあるんですか? 完全に証明ってそもそもできるのか できないことは攻められることなのか
227 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/17(土) 00:05:57 0
>>227 論破っていうかかみ合ってないんでない?
ハニは機械叩きたいだけだし機械もハニを相手にする気ないみたいだしね。
書き込みみてりゃ誰だってハニをまともに相手したいとは思わんでしょ。
ところで自己保存って一体何か教えてくれ。バカなのでさっぱり意味が掴めん。
ニュートンさんの諸法則が完全に証明されるとえらい大変なことになるような。 他の法則の入る余地がなくなる ニュートンさんがじゃあ発見した諸法則は無意味だったの?
230 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/17(土) 00:09:05 0
>>219 一般論で申し上げますと、質問のレベルが低すぎる場合答える義務は無いことは
当然ですが、それを押して(質問者に分かるようにという親切心で)無理な親切心を起こして答えると
その答えを(質問者がさらに誤解の度を大きくして)曲解する・・・という現象が起きることは
学習済みなので、「ハンニバルさんには永遠に理解不可能な『真理』が存在するのです」とだけ
申し上げて、敢えてあなたのレベルに落とした「説明」を割愛させて戴いているという「空気」を
読んで戴ければ・・・あなたは素直にこのスレから出て行くことが出来ると・・思います。
本日は(九州旅行から帰ったばかりで非常に疲れておりますので)就寝させて戴きます。
>>226 少なくとも根拠ある事実をその根拠で証明するしかないわけだ。
その積み重ね。
出発点は何でもいい。足下を攻めてもたいがいうまくいかん。
232 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/17(土) 00:12:36 0
>>230 うん。そうやって逃げて誤魔化し続けてきたわけだよ、君は。
結局、答えられなかっただけだ。
君こそ出て行けば? 君のスレじゃないしねw
233 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/17(土) 00:15:20 0
もうちょっと正確にいうと、 最初は答えてたんだよ、私の「レベルの低い」質問に。 で、途中から答えられなくなって、「レベルがどーたら」 言って逃げ出したんだよね? そうだろ、おいw
>>231 [根拠ある事実]を[根拠ある事実の根拠]で証明するか
[根拠ある事実]の[根拠ある事実の根拠]の帰結点が前提というやつで、そこが崩れると上にのっかてるのも全部崩れる?
>>227 そうですね。私も、機械氏も、他にも何人かそう思う人がいましたね。
貴方が論破されていないと思っているのは馬鹿な貴方だけだと思います。
もちろん、私が勝手に思っているだけですが。
236 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 00:18:38 0
ラビ ◆TpMvFQlvVk sage = 「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
237 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/17(土) 00:19:02 0
じゃあ、もう一度、質問を繰り返しておこうか。 >「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 >・・・ということです。 【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。 つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか? a. yes b. no 【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。 たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。 では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか? a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。 b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。
238 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/17(土) 00:19:34 0
>公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」 >と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である >・・とは言えます。 【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか? a. yes b. no 【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。 では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか? a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。 b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
239 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 00:19:39 0
>>234 言い方が悪かったのか知れんが事実があってその根拠がある。
その根拠を示せば事実なりその現象を証明できたと言える。
その積み重ね。
ただそういう連鎖には出発点が必ずある。その出発点は疑いようがない前提。
だから各出発点が違う場合には先ず共通の出発点(足場)を固める作業が必須なわけだ。
>>232 出て行くべきは貴方でしょうね。
時間の無駄とか威勢のいいことを言って出て行ったのに、また戻ってきたのが笑えます。プゲラ。
機械氏に相手にしてもらえないと寂しいのでしょうかねぇ。
ストーカーなだけでなくホモなんでしょうか。あーキモ。
>237 自分が馬鹿というか頭悪いつーことをすこしは自覚しろやねん。 すこしはくうき読めやねん。
244 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 00:25:03 0
>>237 相変わらずヒキコでニートな生活続けてるの?
245 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/17(土) 00:25:23 0
「空気を読む」とかね、「読んだ空気に従う」とか、 虫酸が走るほど嫌いなんだわ、私は。
>>240 絶対なる足場があるような気はするんだけど
誰にも絶対なる足場がわからない。なんてことがほとんどなような気がするんだけどどう思う?
つまり、なぜそうなのかを繰り返していくと、わからないところが出てくる
例えば、質量とは何か?とか時間とは何か?とか
今の学問体系が最終帰結点というわけではないんだし。
>>247 俺は絶対的な足場は見当たらないんだわ。
ただ便宜上絶対的な足場に見せかけることはしょっちゅうある。
これは単なる事実にすぎませんがHannibal ◆Lwtv9RqBLQ は40歳の坂を越えてしまいました。
>>245 どこのスレでも荒らしはそんなもんですね。
>>247 学問体系の話が出たけど哲学は越境していいという勘違いが哲板だからか知れないがやけに多い。
最終帰着点を目指している哲学だからあらゆる学問分野に越境してその成果を吟味する権利があるなんてなあ傲慢以外の何ものでもないと思うわけで。
>>248 なるほど。
便宜上のはほとんどにありそうですね
253 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 00:30:34 0
対ネオマト要員として活躍した功労者ラビをあまり虐めるな。 毒をもって毒を制すだ。 ハニは劇薬過ぎた。
255 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 00:32:10 0
>>245 >「空気を読む」とかね、「読んだ空気に従う」とか、
>虫酸が走るほど嫌いなんだわ、私は。
このスレに居る沢山のコテや名無しにとってHannibal ◆Lwtv9RqBLQ は
虫酸が走るほど嫌いなんだわ という空気に従うこともイヤなんだね?
ハニは自己保存に異論を言えばご意見無用を貫く人だから他人には厳しく自分には大甘。
>>226 たぶん機械氏や堀井氏は「ある」と確信していると思う。
この絶対根拠への希求心が“仮象”を疎外してしまうのだろう。
この構図は、かなり昔からわかっている。
が、それを超克するすべはみつかっていない。
機械氏の場合、若かりし頃はマルクス主義。いまは科学教である。
常に絶対根拠(真理)を求める姿勢は真摯ではある。
ラビ女史は、それが信仰であることを知っている。
それだけに彼女とハンニさんが憎しみをぶつけ合うことはないと思うのだが。
>>251 哲学って色んな領域にあるわな
○○哲学という感じで
259 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/17(土) 00:34:34 0
>>250 空気を読んで、空気を作り出すんじゃなくて、
言葉を読んで、言葉で答えりゃいい。
仮に哲学板が哲学をする板であるなら(そうじゃないのかもしれないが)、
むしろ「空気を読め」とかいってる奴の方が悪質な荒らしだ。
自己保存を例に説明すればハニは「わかるだろわかるだろみんな知ってるだろ知ってるだろ」と 何の説明もなしに自己保存が根源にあるとか飛躍した結論を書いた。 裏を返せば自己保存なんて誰もが同じイメージで捉えているとは限らないのに漠然とした常識 に由来して自分がまっとうな結論を提示したかのように誤魔化した。 これ、「わかるだろわかるだろ」詐欺。
261 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 00:35:55 0
>>257 ハンニがただの白痴だと一目で理解できないあんたはその時点で既に退場ねw
ハニは議論したいのではなく共感喝采してほしいだけなんじゃなかろうか。
>259 下品極まりない荒らしで有名(悪名)を馳せたがコテハンで堂々と再登場ですか?
>>257 ていうかその立場ならニーチェよりずっと前にあるからな。
>>257 現時点で絶対なる根拠ってのを見れるのは歴史的瞬間なんだろうな
全ての本質ってやつか
ハンニバルさんの黒歴史って過去スレでいうとどこらへんにあたるの?
267 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 00:53:08 0
>絶対なる根拠 キリストの十字架 OK?
268 :
_ :2009/01/17(土) 00:57:23 0
有意義なことをしたいが、無駄な事しかなくて困ってる
>>265 言葉で「絶対」と言ってもそれは相対的なもんだろからね。
堀井は相対主義批判もしてるよ。論点がそこにあるんだなとわかった。
>>268 とりあえず体を動かせ。
朝晩の散歩は良いよ。
271 :
_ :2009/01/17(土) 00:58:35 0
あんらく死施設か
272 :
268 :2009/01/17(土) 01:00:23 0
>>270 脳が余計な事するなって激しく命令してくるの
273 :
268 :2009/01/17(土) 01:04:07 0
無駄な事すると無駄が増えてますます苦しむ
>>273 無駄なことし続けないと脳は萎縮するらしいぞ。
275 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 01:33:08 0
>266 単なる偏執狂のこのスレ粘着歴なんだから 知りたければ全部残ってるので自分で調べれば? ハンニは結論から言うと機械の引き立て役にしかなってないのは 明らかだろうけどハンニ的にはそれでいいと思ってるんだろうな というヘンがこのスレの変な処のキモだろうと思うw
276 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/17(土) 01:37:34 0
いやあ、引き立て役に徹したいとは常々思ってるけど、 機械がこうも間抜けだと、なかなか難しいよねえwww
>>267 絶対なる根拠は
キリストの十字架なんですか?
278 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 01:55:09 0
280 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 02:04:22 0
>276 無視の対象になってる自覚がないならそれもいいかもしれん 本人の自己満足しかない世界が2ちゃんネルなんだし
そうそう最近、このスレの糞スレランキングのレベル上がってるよ 前スレはSランクだった 以前はAランクぐらいだったのに みんな自重すれ
自分を大きく見せるのに必死だから糞コテを名乗る。 でも現実はそういう糞コテの書き込みを読む大衆(笑)からバカだなと呆れられている。 こんなとこで自分を大きく見せる必要なんてないのに。
283 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 02:22:17 0
心の平安は諦める事です 帝が言う諦めるです 楽チンですな どうせ手に入れたって諦めて捨てるしかないんですから 最初から諦めときゃ良いでしょ 観念しましたの諦観の観念論です
>>283 税金は借金だと言って突っ込まれて統治権(国民主権)を知ってるかと切り返す恥知らずには心の平静は一生来ないだろうな。
まるで白痴だ。
新聞のひとつも読めないで何が哲学だい。
285 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 02:35:55 0
>>284 だから主権の存在根拠は?
ま、この世のものなんていらないから全部あげるよ
ウンコみたいな物だよ
286 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 02:37:27 0
>ま、この世のものなんていらないから全部あげるよ サタンがキリストに言った台詞ですよ
>>285 無知なおじさんはかすみ食って生きてんのか。
哀れだね。
機械みたいに広く浅くでもいいから読書の楽しみを知った方が良いんでないか。
その方が諦観に近づけるぞ。
みんな自分は知っていると思ってるよね 回りは無知、自分は知っている 私も課題を一杯抱えてるのう
289 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 02:49:35 0
>>288 そそ。
わかりませんとはなかなか言えなくなる病いに罹っているんでしょう。
俺なんてわからんことはわからんと言うけどそしたらここではバカにされることはあっても
説明された例がない。
知りつくしたと思って死んでいければ楽だわな
>>289 余裕のある対応っすね
>>290 わからんことをわからんという方のほうが実際は知っていると個人的には思うけどな
>>292 個人が議論で変えることのできるのは思考の実体。
考えを変えるということだろ。
そのとき大別すると二種類の人が出てくる。
1.言い回しを変えたり言葉を変えてくる人
2.論理を組み替えて再構築を試みる人
1.の人が大半だがそれでは進歩も学習も効かない。無駄な議論。
名前を変えるより論理の組み替えを即座に実施して全体を把握し直す努力が大事。
自分の思考の不備を指摘されているのだから当然そうすべき。
でも2.を選択できる人はなかなかいない。
これは勝負事でも同じ。これが定義次第の限界。意味のない地団駄で自滅するだけ。
2であることは言うのは簡単だが 実行はなかなか難しい 2になるよう努めなくてはなあ 実行している方は尊敬できるね
295 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 03:07:14 0
アダムが最初の人類だそうな でアダムの肋骨からイブが生まれたそうな 人がいっぱい居る様で居て誰も居なかったと言うアダムの幻覚だった という事に落ち着くのでは? キリストは最後のアダムと呼ばれてるそうな さすがアルファにしてオメガであると言うだけあるね
>>294 ポテンシャルの問題だと思う。
ようするに何かを他人に教えたくて教えたくてうずうずしてる人は自分の間違いを訂正できなくなる。
余裕がないのがそういう状態。
英知ある皆様および、ラビ様、ハンニバル様、NAS6様、機械様などへ
『決定論的に物理法則で決まってるので』レスを致します。
余裕のある対応をするためには、まさに快苦が重要でしょうね。
矛盾も真偽も事実も証拠も確証も優劣もリアルも論理性も全て
『定義次第で無限通り』とすれば、
全く違和感も虫唾が走る事も無い。
どんな発言も
『ああ物理現象は無限通りに動くのでその一種か』と感じ
どのような奇妙で傲慢でかつ断言であり信仰な事も
『ヒトは快苦で動くから理屈は快苦の次で理屈通りにはならない』とかと感じ納得し
更には、ラビやハンニバルは「あーキモ」「虫唾が走る」と感じますが
『生物学的には美しい細胞や神経や筋肉の集合の運動だ』
と感じ苦痛はある程度消せる。キモくないし芸術的だ。
加えて
>>290-294 様へ
「だから意識は観測できないから存在しないでしょ実際に俺に意識が無いし」
とすれば逆に、『他者の諦観』などを非論理的に記述できる。
と、これは貴殿らにも役立つと思う。実用性ならば
>ハンニバル様
こういう時こそ貴殿の瞑想(妄想の応用)ですぞ。俺は発言からラビ様や唯識様などを既女と感じ
確率では30代の美しい異性という可能性もあると思考し、それで
まあ煽られても異性ならいいやと思い、苦を消してる。
ヒトは快苦で動くので影響されるのは発言内容では無く
『顔と声』が99.99999999999以下無限%の割合です。 顔と声>無限大の壁>内容 OK? DO YOU UNDERSTAND?
>>245 > 「空気を読む」とかね、「読んだ空気に従う」とか、
> 虫酸が走るほど嫌いなんだわ、私は。
俺は大好きなんだけど、嫌われちゃったんですね。
間を読んで、間を計る、間に従う。
流れを読み、流れに乗る、あなたとは在り方の異なる思考という話。
300 :
源五郎 :2009/01/17(土) 10:04:17 0
0 と 1 その狭間=@ 非具象〜具象/具象〜非具象 それぞれのプロセス 科学力≪【未】≫だ及ばず
決定論は科学を装った擬似科学に過ぎない 科学は現実に応用可能、そして有用だからこそ科学 では決定論はどうだろうか? 自然科学的な方法論を使っているだけで、現実に対して有益な価値を生み出すのか? 決定論が真理であろうとなかろうと、 哲学同様に屑が知的優越感に浸れるという価値しかないな
決定論者は「俺は文系とは違うんだぜ」と科学的方法論と物質に執着することで科学的であることを自負しているが 文学者や教養主義者と同様に”有用性”を放棄して、知的優越感に浸ることを目的とした、科学者気取りの文学者に過ぎないんだよ
決定論を知ること、発展させることが現実にどう活かされるのか? それを始めに主張しておくべきだ。 何の価値もないにも関わらず認識できない物質の存在を信じて探求することこそ観念論的で宗教的
完全な答えがわかってしまったらそれ以上の発展はありえないわな
305 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 11:27:13 0
有用性って何なのか? てな基本的疑問を考えないで哲学板に出入りするな 真理が例えようもなく不気味なモノであってもそれを直視することが哲学 中島義道流に言えば「いつか死んでしまうことが恐くて仕方がない」 それを観念論的自己欺瞞して「来世があるから現世で善行を積めば大丈夫」 と答えるのが宗教 宗教は非常に有用だ でもそれは正しいとか真理だとかの哲学とはとは別次元の心理学の問題
306 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 11:28:28 0
結局、功利的方面に行くしかない。
307 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 11:40:25 0
科学が解明した真理を直視することは実は恐ろしいことなのだ 動物は自分がいつか必ず死ぬことも自分の種がいつか絶滅することも知らないで生きていける でも「死を見つめよ」と言ったのは確か観念論哲学者のハイデガーじゃなかったっけ?
存在は何か に明快な答え持ってる方いる?
存在性スレへ池! という明快な答えを持っているw
310 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 12:03:42 0
このスレが一体何を語ってるのかワカンネー
決定論:【脳・物質・意識・必然】 まぁ奥深きは意識≠ニいうことだな。
>>309 存在はいろんなところと関連しとるよ
貴方は何か疑問とかないの?
313 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 12:13:29 0
存在とは、外延量が最大の概念である
>>313 内包量のところへんはどうなっているの?
>>313 言ってることがよくわからないから、俺のようなのにもわかるように教えてくれたらうれしいな
316 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 12:25:04 0
○○とは何か? という形式の問いで、具体的な回答と見たことがない これは問い自体に問題があると思われる
問い自体に問題があるのはありえるな
回答がないということはわからないということか
>>316 じゃあどういった問いかけならいいの?
318 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 12:36:50 0
功利とは何か?
[目的に対してもっとも有効な○○○○]という感じじゃない?
320 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 12:50:50 0
>>319 目的って人それぞれ場面場面ケースバイケースで無数にある
一人じゃ自殺出来ないので一所懸命仲間を探している奴のその目的もまた目的には違いあるまい
ナチスドイツはユダヤ民族を絶滅させるため最も効率のいい方法として まず強制収容所に入れてガス室でいっぺんに100人ずつ殺して近くの空き地に埋める方法を選んだ 大量殺人の効率としてはそれが最高だったためだ
>>320 そうそう
ケースバイケースだよ
人によって価値観の違いがあり、目的に違いがあるだろ
価値観に違いがあれば、利益も変わってくるだろ
お金に興味ない奴にお金渡しても、その人の利益になってないだろ
323 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 12:58:53 0
>>318 というなら最も有意義な目標は何にすべきか?
この答えが真理でしょう
324 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 13:05:53 0
磔に架かり死を服従させる事こそ最も有意義な目標ではないでしょうか?
325 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 13:13:30 0
キリストが甦るにはわけがあるんです 被造物に創造者がトドメをさされる事はないということです 自分の腕で首を絞めても締めきれないようにです
326 :
神学者 :2009/01/17(土) 13:20:56 0
327 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 13:23:07 0
そもそも死とは聖霊の不足によって起こる現象であるんです 聖霊に満たされるためには富から離れる事が一番です 富は滅びの道だからです
328 :
し :2009/01/17(土) 13:24:58 O
ライバル
>>327 実は手持ちの現金が無くて困ってるんだ
おまえが持ってる現金と現金に換えられそうなモノ全部くれる?
330 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 13:36:16 0
331 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 13:39:44 0
>>329 祈ってください
御心に適えば与えられるでしょう
でも死にたくないのなら富には手を出さないほうが良いですよ
>>330 回帰してることに気づかないほど馬鹿だから宗教なんて信じられるんだよ
ある意味お馬鹿さんはお幸せな自己欺瞞にひたる特典を持っているとも言える
333 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 13:42:01 0
いいですか? 富で得られるものは全て作られた偽物なんですよ 何故そんなものを欲しがるのか理解不能です
334 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 13:42:16 0
>332 おまえ結局金出すのがイヤなだけなんだろ?嘘つきドケチは地獄に堕ちるだけだぞ!
335 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 13:43:34 0
334は>331>333 偽善キリスト教徒宛でした
336 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 13:43:49 0
>>334 金は天下の回り物なので欲しければ気長に待ってれば良いじゃないですか
337 :
し :2009/01/17(土) 13:46:38 O
直江兼継に出てた信長の部下のサルってあんな感じ
338 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 13:47:54 0
任天堂 任天です 神頼みに過ぎません
339 :
し :2009/01/17(土) 13:55:36 O
ヒュンダイのインドルートの先が楽しみだ
>>336 食うモノ無くて腹減って死にそうだから祈ってる時間も無いのよ
神父様?牧師様?キリスト教信者様?食べ物でもなんでもいいですから
口先サービスだけじゃなくてお恵みください
少なくともパソコンと通信費払ってるんだから金が全然無いわけでもないのに
他人には分け与えたくない訳?
>>298 >矛盾も真偽も事実も証拠も確証も優劣もリアルも論理性も全て
>『定義次第で無限通り』とすれば、
>全く違和感も虫唾が走る事も無い。
それはご自分の観念の中でご自由にどうぞ。
そんなのは、名前の付け方は自由と言っているに過ぎません。
コミュニケーションの場では通用しません。
>どんな発言も
>と感じ苦痛はある程度消せる。キモくないし芸術的だ。
どうぞご自由に。思っているだけなら問題ありませんが、
そういうことをコミュニケーションの場で主張するのはただの馬鹿です。
342 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 14:46:04 0
ゾンビは生活が苦しいから、そういう現実から目を逸らす方法を考えついた と自分で自分に言い聞かせて耐えているんだと思うよ 例えば「貧乏は楽しい」と自分で自分に言い聞かせればそれだけで貧乏が楽しくなるとか
この世に決定論を信仰していない人間なんて存在するの?
>>298 快苦は存在しない。
『なぜならばのど元過ぎれば熱さも滅す』だからだ。
快苦は記憶だけが足がかり。
>>301 決定論は数多の宗教の中でも普通に応用されている最もポピュラーな考え方。
原因を神と名付ければ宗教が成立する。
>>302 寧ろ文系の方が決定論に偏りやすい傾向がある。
>>305 それは哲学というより雄弁学
哲学に有用性なる価値観に基づいた思想はない。
功利主義は関係ない。
有用性はあくまで相対基準
349 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 16:48:32 0
聖書を読んだほうが良いですよ 金持ちには天罰が与えられていますから
病気の人たち
352 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 17:23:28 0
詩篇52.5 これを見て、神に従うものは神を畏れる。 彼らはこの男を見て笑って言う。 「見よ、この男は神を力と頼まず自分の莫大な富に依り頼み 自分を滅ぼすものを力と頼んでいた。」 ヤコブの手紙5.1富んでいる人たちに対して 富んでいる人たち、よく聞きなさい。 自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。
353 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 17:26:36 0
>>349 「お話の中の出来事」として
「さて、これから何をしようか?」とはこれ如何に?
2chで書き込むのも、きっと何かのためなんでしょう・・・
354 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 17:42:06 0
金持ちが貧乏人からのねたみを逸らすために聖書を造ったのだよ。
355 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 17:44:52 0
第9隔離スレ(馬鹿でもわかる論理学)で日中数学の話でゴタゴタやってたのは ラビさんと、いつもラビさんに数学ふっかけてる輩でしょうかね? なんか、知識を習ったはいいけど使い道がなくて空しいから 他人との口論に使うしかないって感じを受けるんだけど。 だっていつも口論自体が目的化してるし。 50年つづいているゆとり教育の成果がこれだけかと思うと悲しい。
自作自演スレ
357 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 17:56:40 0
>>354 つまり金持ちが嘘をついていると
やっぱり天罰覿面ですね
358 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 17:57:25 0
宗教は、人によっては シェルターとしても役立っているようだ。 マジすごいわ!
359 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 18:01:29 0
ついでに天罰も金持ちが貧乏人をなぐさめるために造った虚構だ。
361 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 18:02:30 0
聖書が真実ならば貧乏人が正しいし 金持ちが貧乏人を騙すために聖書を作ったとすれば 貧乏人は金持ちを裁く格好の材料を手に入れることになる と言う事でやっぱり清貧が正しいと言う事になります
>>355 ラビも口論が目的なんだから利害が一致してて問題ないだろ。
ラビってゆとりっぽいよね。
>>362 いいえ違います。馬鹿の排除です。
私はまともでないかも知れませんが、まともな人は私と口論になりません。唯識さんとかね。
おまえらもな
清貧が正しいと思いこまされて貧乏人は儚く消えてくんだ。だまされるな。
>>361 決定論スレに聖書は無関係
よってスレ違い
NAS6は延々と方々のスレに独り言を書いてご満悦にならないこと。
368 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 18:09:25 0
>>364 そうだね。
まともな人は貴方を相手にしたくないのさ。
369 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 18:09:28 0
聖書が真実かどうか、という発想から抜け出ることはできないのでしょうか? つまりそれこそ、ただの「お話」であると・・・
>>369 プロテスタント原理主義者は案外事実だと思い込んでる。
そこらへんカソリック系はシビア。
聖書も一種の哲学でしょ。
372 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 18:12:28 0
ではNAS6はプロテスタント原理主義者ですか?
>>372 キリスト者ではないのは読んでてわかる。
>>364 君の思ってる「馬鹿」を排除するなどあまりに傲慢だね。
君のことを馬鹿だと思う奴は君を排除するように動いてもいいのか?
キモチ悪いスレだね。
そりゃ決定論スレなのに決定論に詳しくない連中が残ってるから仕方ない。
380 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 18:23:03 0
wikipediaとブルーバックスの理論物理学 講師自称物理学修士ラビ 副題 方程式を使わない数学
バカを排除するってよりバカを集めてる気がする このスレ
コテさん達に質問です。 神をさがしているんですが、どこにいるんでしょうか?
384 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 18:27:23 0
ま、仕える者が仕えさせる者を依存させて従えているわけだ 主従逆と言う話ですよ
>>385 いないということですか? 神を信じてる人は単なる思いこみですか?
387 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 18:32:19 0
>>384 そうやって奴隷に
「俺がいなきゃこいつらは何もできないんだ。俺がこいつらを肥え太らせてやってるんだ」
と思わせるのがみそ。
390 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 18:38:50 0
>>387 そうですよ
奴隷を殺したら主人が働かなければならないからね
主人は奴隷に依存していますねwww
391 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 18:43:18 0
無限があるとすれば、その無限を含むモノは無限である。 だが同じでは無いので、後者を分別する為すげー無限と呼ぶ。
>>386 逆に何か根拠があって信じている方が怖い件
>>391 無限というのは、何でもありとは違うんですよ。
例えば、奇数の整数は、無限にあるでしょうが、その集合に偶数が現れることはありません。
無限を含んでいても、顕現化するときには量子化されることは当然ありうることです。
1=0.999...
>>390 奴隷が過剰になったら生産効率が低下するから間引く。
396 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 19:37:52 0
>>393 俺の知ってる量子化って、アナログ値をサンプリングして
離散させたどっち着かずを、量子化してビット変換して処理する、
技術情報としか理解できていないんだが。
398 :
し :2009/01/17(土) 20:17:23 O
ナーラカ
399 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 20:17:50 0
@@@@@@@@ @@@@@@@@@@ @@@@、,,__ _,,, j @@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ @@@ `´ `i < 母さんの処女はお父さんに捧げたわ そして生まれたのがアンタ @@(6 ,(oo)、 } \_________ / /-===-、 i / \ 、ヽ ヽ こ ノノ / ` ー-- ' \
400 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 20:27:50 0
たくさんの分野に博識な方が多いようなので、子供の頃がから感じている不思議を ここで質問させてください。 歩いていると右に引っぱられるような感じがするのです。 特に明け方など感覚が研ぎ澄まされている時なんかはそうです。 あと、特に生理的な違和感や不快感はありません。 お医者さんに聞いたこともありますが何も教えてくれませんでした。 そこでどなたか回答おねがいします。
>>400 人間の脚てのは左右で微妙に長さが違うもんらしい。
たぶんそのせい。
オカルトの力は、潜む力である。 見えない輝きを見る力は、創造の力となる。
>>393 奇数の中に無限はありません、無限の中に奇数の数が含まれます。
>>403 それは妄想だ。
そんなものはありはしない。
心の弱さが招く妄想の果てに待っているのは誰もが避けがたい現実としての死。
理屈で考えたらこの世に意味などない。
仮に生の行き着く先が事前に決まっていたら我々は今のような陳腐な社会システムの歯車になるものはいなくなる。
それが真理だ。
死を先延ばしにできるかも知れないという何のアテもない約束を漠然と信じているから無駄なことをする。 自分が死んでも子が継ぐと信じるから幻想を抱ける。 決定論はそんな妄想や幻想を破滅させるから拠りどころにしつつも避けられる。
>>405 奇数の整数は無限にありますか?ありませんか?
ニセ科学批判者たちが使用するレトリックの自己矛盾を指摘しておきたい。 ニセ科学批判者たちは、科学的知識は事実そのものである絶対的真理には到達不可能であるが、科学によってそれに近づくことができると主張する。 つまり、個々の科学的知識は事実と思われる認識内容であって、永遠に事実そのものには到達できないが、実験と観測を重ねることで事実そのものに限りなく近づいていくことが科学の営みであるというわけである。 この論理からすると、かえって科学は、絶対的真理を前提としていることがわかる。もう少し詳しく言うと、科学は、事実そのもの=絶対的真理=対象と認識内容が完全に一致した命題の存在に近づくことを目標とすることで成り立っている。 しかし、何を根拠に事実そのものにより近づいていることを判断できるのだろうかという疑問がすぐに湧いてくる。 ここで科学そのものがパラドックスに陥ることは、システム論者なら誰でもわかる。 それはともかく、ここでは科学は決して自身を絶対化しないというレトリックの自己欺瞞性を粉砕しておきたい。 このように、科学という営みは、絶対的真理=事実そのものという妄想=物語の存在によって動機付られ成り立っている。 しかし、皮肉なことに、人間の意識から断絶した事実そのものが存在し、決して到達不可能だとしたら、こけれはすでに哲学的観念としては、科学が否定してきた神の観念と同義になってしまうのである。 また、事実そのものの総体を自然と呼ぶ科学主義者もおり、やたら自然という神秘物語に科学の根拠を求める連中もいる。 科学は、絶対者としての事実そのもの,あるいはその総体である自然の存在を前提とする絶対主義なのである。このことを理解せずに、科学は絶対主義ではないという浅はかな理解しかできないニセ科学批判者は多い。 科学は絶対的真理という観念なしには、成り立たない思想なのである。
>>409 ニセ「科学批判者」なのか
「ニセ科学」批判者なのか
>>408 無限をカテゴライズ化して考えてみましょう。
奇数の整数は無限という形のない箱の中に含まれます。
412 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 21:34:34 0
>>409 にて決定論の論駁を完了しました
次スレは
◆システム理論:真理は到達できないのだから科学はパラドックスに過ぎない146◆
似非科学者ならここに一人実在する。
>>412 それは単純に勘違い。
先ずお前さんの言う絶対的真理というものが何かわからない。
何かわからない形而上の仮説から何を演繹しても意味を為さない。
決定論への反駁なら既に何度も何種類もされている。
>>341 >名前の付け方は自由と言っているに過ぎません
だからそれが意識の存在で貴殿の言った
「という定義で存在します」と同じでしょという話。
貴殿が言ってるのも、俺が言ってるのも、同様に
『定義次第で存在すると主張してるが、他人からすると
何でもアリ・自由に過ぎない、と感じる』だけの話。
貴殿は、ただ
『相手が間違ってる・相手が馬鹿だ』といった限定的思考を述べてるだけ。
無限通り。何でもアリが理屈。OK?
>コミュニケーションの場では通用しません
これも、場合に因りますね。通用する場合もしない場合も無限通りです。
無限通りなんですよ。例えば
>そういうことをコミュニケーションの場で主張するのはただの馬鹿です
に対し、
「過去ログであった
『間違いを批判するのが私の趣味だからです』という理由でスレに粘着するのはただのバカです」
などと、何でも無限通りに言える。
つまり、快苦と。好きか嫌いか。したいしたくない。理屈は二の次の先の話で。理屈内容は何でもアリ。無限通り。
416 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 21:38:36 0
>>409 にて完全に決定論を論破しましたが
さらに決定論が再起できぬように矛盾を指摘してきしておきましょう
科学が信仰する事実そのものという観念は、宗教、特にキリスト教の神観念に近い。
これは科学が西洋社会を起源にもつ文化現象であるという一つの証拠である。
キリスト教の神観念は、人間の外にある絶対者であり、人間にとって認識不可能かつ到達不可能な存在である。
これは正しく科学が前提とする事実そのものの存在と同じである。
ちみなに、仏教では一切の存在に仏の生命が宿ると考える。
仏性=真理は外にある絶対のものではなく、個々の存在に宿る内面的なものである。
真理は自身のうちにあり、外にはないと考える。
科学は真理を人間の意識の外に求めようとする点において、極めてキリスト教的、西洋的である。
到達不可能な絶対者を立てる科学は、キリスト教と同型の思考形態をもつ。
真理そのものがはなから自己のうちに宿ると考える仏教的発想によって、科学は相対化されるのである。
また、構造構成主義もシステム論も、意識から隔絶した事実そのものを定立することなく、世界を記述するので、科学とは観察方法が根本的に異なることになる。
情報戦や戦略というのは一種の決定論の応用のようなものだ。
>>411 いや、だから、そういうことを言っているのですが。
>>416 もう少し論理的に。更に簡潔に頼む。
論証というのなら精緻に検証したいので。
>>415 >無限通り。何でもアリが理屈。OK?
いいえ。貴方が勝手に妄想することは自由ですが、
コミュニケーションの場で使う言葉というのは意味を限定して使うものです。
無限通りではありません。馬鹿が無限通りと言って暴れているだけです。
>これも、場合に因りますね。通用する場合もしない場合も無限通りです。
良かったですね。
>つまり、快苦と。好きか嫌いか。したいしたくない。理屈は二の次の先の話で。理屈内容は何でもアリ。無限通り。
いいえ、違います。
421 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 21:42:53 0
科学は、意識から隔絶した事実そのものを絶対者として定立し、その仮構の存在を信仰する一つの宗教である。 その挙句の果て、科学を標榜する者たちは我こそが真理に近づいたりと闘争し、自己と似た者たちに対して疑似科学やニセ科学という邪教のレッテルを張り、排斥するのである。 科学が手段にとどまらず、自己目的化し、スピリチュアル、宗教、占いを破壊し、暴走する可能性は、この本質構造にあるのである。 ニセ科学批判者たちが科学は永遠に事実そのものには到達できないが、実験と観測を重ねることで事実そのものに限りなく近づいていくから、科学は絶対化されることはないと言うのは、かなり陳腐で恥ずかしい弁解なのである。 ただし、科学を手段=道具として相対化して利用することで、科学は科学教=ニセ科学批判運動にならず、解毒されるのである。 以上、決定論の完全論破を完了とさせていただきます 次スレ ◆システム理論:真理は到達できないのだから科学はパラドックスに過ぎない146◆
422 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/17(土) 21:44:29 0
天地真理を押し付けてくるんでしょ
>>421 全く支離滅裂。
それじゃ他人に伝わらない。
424 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 21:47:25 0
>>410 決定論のような科学教を信仰する人たちのことです
>>424 それは決定論に対する単なる偏見。
科学と決定論は直接には何の関係もない。
426 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 21:50:29 0
>>409 >>416 >>421 が理解できない決定論者への補足
ある観点からは科学も宗教も機能的に等価だという相対主義を嫌う科学主義者もいる。
これは、客観的事実の分野においては、科学のみが特権化・絶対化されるという絶対主義のあらわれである。
しかし、実際のところ、科学的手続きと客観的事実は、論理的には全く無関係である。
科学的手続きを経ない客観的事実は、いくらでも見出させるからである。
427 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 21:56:49 0
>>401 ,402
ありがとうございます。
その後少し調べたのですが、難しくてよくわかりません。
明日図書館で調べてみます。
もう1つ、長年の疑問を思い出したので回答お願いします。
煙突から出る煙を遠くから見ると、煙は形をほとんどくずさずに上や斜め上に上っています。
煙の白の縁も明確です。
しかし、近くで見ると、煙は形なんて見えず、いろんな部分がいろんな方向に上っています。
煙の白の縁はどこなのかわからないし、縁かなと思うところの形も色々変わっています。
これは草むらの隙間から外をみる場合と、その逆の場合で見え方が違うのに似ている
と思いますが、輪郭についていえば、草むらははっきりしています。
だから、草むらと煙の場合で違うのは、煙の場合、
遠くからと近くからで輪郭が違うことです。
なぜ煙は遠くから見る場合と近くで見る場合で輪郭の変化が違うのでしょうか?
>>426 先ずその科学的手続きというものが一体どのような工程だと理解しているのかがわからない。
科学も宗教も機能的に等価と言うときの機能的という用語で何を言いたいのかわからない。
科学者は思想家である必要も哲学者である必要もないのだが相対主義を嫌うとどうなるのかわからない。
科学のみが特権化・絶対化されてたら日常生活すらままならないがそうだと断定している理由がわからない。
科学的手続きが曖昧なのに客観的事実も曖昧なまま何を見出したのか具体的に示されていないからわからない。
>>420 >意味を限定して使うものです
これは同意だけど(AさんBさんが会話する場合は)
>無限通りではありません
これは無限通りでしょう?どのような理屈も、理論上は、存在しうる。
以前の話で、
「記号の配列は時間が無限なら無限通りに存在する」とありましたが
↑ならば、理屈=記号の配列なので、無限でしょう?
まあ、「無限通りでは無い」も無限通りの中の一種なので貴殿がそう述べるのも当然ですがね。
>馬鹿が無限通りと言って暴れているだけです
この辺も、無限通りの中の一種ですが、
「馬鹿が暴れているだけ」というのと「理屈は無限通りで何でもアリ」というの、
果たしてどちらの方が、普遍性があるでしょうか?
431 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 22:07:42 0
物理的リアリティ(対象と認識の一致)の世界では、科学が唯一絶対的な正しい真理であるという前提において、はじめて装おうことが意味をもつと考えられる。
432 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 22:08:24 0
人間の恣意性を超えた自然に問いかけて、そのレスポンスによって真理性を確かめるのが自然科学の特質と営みだと私は思っている。文化を越えて正しいとは、そのような意味である。
>>430 事実はひとつです。
貴方の観念で無限通りに思いたいのは自由ですが、
現実はそのような惨めな貴方がゴミのように存在しているだけです。
無限というのは把握しきれないことにとりあえず名札を付けているだけなんで特に意味はない場合がほとんど
429 何が疑問なのかわからない 1=0.999... でしょ?
1÷3=0.333... (1÷3)×3=0.333...×3 1=0.999...
1-0.999...=0.000... 1-0.999...=0
1/3×3=1 1÷3は割り切れないが答えだよ。
439 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/17(土) 23:04:52 0
>>432 まさにその通りです。
現代ではある意味対立する文化である欧米とイスラム原理主義双方も
資本主義国と北朝鮮民主主義人民共和国でも「(自然)科学的真理」
については「真であるか偽であるか」について「争う基準」は「全く同一」
であり、それについてさらに議論する余地は無い・・ということです。
まさに「(自然)科学は人類共通の理性である」ということです。
438 何言ってもだめだ 仕方のないことなんだけどね 最近では学校の先生でも知らない場合があるみたいだし 1=0.999...
441 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 23:12:46 0
442 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/17(土) 23:17:22 0
>>426 >科学的手続きを経ない客観的事実は、いくらでも見出させるからである。
それを「見出されている」と「信じ」ているあなたの「勘違い」の可能性もあります。
かなり昔、アメリカのラジオで「火星人襲来」というドラマを放送したところ、
そのナレーターであるオーソンウェルズの話し方があまりにリアルだったため
沢山の住民がパニックを起こして自宅を放棄して避難に走ったという「事実」があります。
しかし、実は沢山の「状況証拠の存在」にも拘わらずUFOは未だかつて一度も
「(自然)科学的な検証」に耐えたことはありません。
「ただの一度たりとも科学的に検証されていない(科学的な厳密な検証に耐えられない)」
という「事実」は「アメリカ政府は意図的にUFOの存在を隠蔽している」という「都市伝説」
があくまで「伝説にすぎないこと」を証明している・・という「明白な証明」になっているということです。
>1=0.000...1 ?? あ〜らヤダ。ゼロじゃなくってよ♪
>>440 何がダメなのかわかりませんが、
1と0.9...は表記の仕方が違うだけで同じ値です。
445 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/17(土) 23:36:32 0
同様に「(自然)科学的検証に耐えられない都市伝説」は沢山あります。 例えば、「ミステリーサークル」は最近「趣味人の悪戯」であったことが その趣味人の告白によって判明しましたし、「サイコキネシス」「テレパシー」 「スプーン曲げ」等々の「超能力」もセロさんを始めとするマジシャンの 「信じがたいマジックの披露」によって「マジックでも可能である」と 考えることが「まともな考え」だと皆さんが思い始めたことは喜ばしいことだと思います。 「事実=真理」は一つしかありませんが、人間(人類という哺乳類)の脳に発生する「幻想(妄想)」 は確かに「無限通り存在する」ということは言えると思います。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
446 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 23:40:15 0
誰か、中立的に誰かが、もう一度整理しろよ。
>445 中立的っていうことは真理は2個以上あるっていう前提だよな? 真理の個数については真理は1個しかないという機械のほうが正しいと思うぞ
>>445 人間の「脳」は有限の状態しか取りえないので、
数え切れないほどという意味で「無数」にしておいた方がいいでしょう。
「無限通り」なんて馬鹿の真似をしない方がいいですよ。
449 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 23:48:23 0
>>448 無限通りと無数とそれぞれどういう風に違うと思うの?
>>446 中立的な立場で参加してますが決定論と唯物論を結びつけた時点でまとまらないものと思ってます。
直感的で素朴にわかりやすい説明だけど底が浅いし発展性のない考え方なので。
決定論者の書き込みに問題がある。それは抽象的な話しか出来ないこと。
具体的に決定論に基づいて行われている事柄に関する冷静な議論考察が必要なのに
恐らくそれらに対して全く無知なままただ決定論という名札をありがたがっているだけなのだと。
対立する側も同レベル。
>>447 真理は一つでいいんだけどその真理を奪い合うわけですよ。
説明上。
>>448 私はある意味で無限通りは解釈上問題ないと理解しております。
その理由は既に上で明確に述べております。
453 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 23:52:13 0
>>450 >底が浅いし発展性のない考え方なので
何でそう断定できるのか?根拠はある?
そもそも発展性ってどういう方向を向いて発展だの後退だの断定してる?
454 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 23:52:53 0
当の決定論よりくわしい都市伝説
>>453 周知の通り決定論を真理とした場合(決定論そのものを真理とする考え方があります)、
そこから何も導き出せないからです。
それは真理の性質上無理ということです。
ただ日常的に我々は決定論を信じているのは事実です。
456 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 23:56:22 0
脳の状態が有限ならいずれは同じ状態の脳が現れるということだな。
>451 説明できればそれが真理であるというのは間違いだと思うね 天動説の説明をされて世界中の人々がそれを信じていた中世以前の地球では 事実太陽が地球の周りを回っていたとする訳かな?
>>457 そうとは言えませんよ。
説明する以外に方法はないのだから。
それが思弁的な形而上学の特徴。
もし今でも仮に天動説が科学者の共通認識であれば、天動説は科学的真理になるのでしょうか? 「科学が唯一絶対的な正しい真理である」という前提は不要で、 そのかわりに「科学とはどのようなものかという専門家の間での共通認識がある」 「その共通認識の全てが必ずしも通常人にまで共有されていない」という前提があればよいとするなら、 自然科学が単に科学者という社会集団によってつくられたものにしかすぎなくなる。 共通認識だけに還元されると、文化=社会的リアリティのみに準拠してしまい、自然科学のメリットがなくなる。
>>459 上で機械もその通りですと言ってたけど科学と真理を結びつけると無用な誤解が生じるだけ。
普遍性なんてのも真理の属性だから同じ。
機械は意味を微妙に(恣意的に?)取り違えている気がしてならない。
>>458 >>459 科学を実体験していない文科系の思弁論者が科学について語る時に
何か虚しいものを感じる
君たちはたぶん科学というものを死ぬまで本当に理解することは無いだろう
>>461 煙を巻いて説明を逃れることこそ非科学的だと思いますが
>>461 それは工学部当たりなら通用するとは思いますが理学部は広うございますね。
>>462 >>463 たとえ君たちが大学の工科系あるいは理科系に籍を置いているとしても自然科学の本質については全く理解していない
自然科学のメリットがどうのこうの言うならば経済学部か商学部に移籍しなさい
まあ、君たちはたぶん科学というものを死ぬまで本当に理解することは無いだろう
>>464 何が言いたいのかさっぱりわからん。
科学の実体験なんて話が出た時点で似非。
科学は日常の現実の中にはなく学部の中にしか存在しないはずだと断言するのは傲慢。
その傲慢は科学と疎遠なるが故の言い訳。
誰が自然科学のメリットデメリットと言ったか知らないが何の脈絡もない非難を当てずっぽうに
言い放って開き直れるのはもはや議論からの敗走以外の何ものでもない。
さてバカは放っておいて議論を本題に戻した方が良さそうだ。
>>465 ラビをあまり虐めるな。
対ネオマトリクス要員としてよく働いてくれている。
ネオマトリクスもラビからの反論以外はなかったことにして必死に誤魔化している。
それも当然。
快苦とかを早速解体されてしまったから。
全ては誤りの記憶の為せる技。
468 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 00:45:08 0
ネオマトはなかなか理解されないな。。。。
>>468 恐らく書いている本人以上には正確に理解してしまっている。
だから興味がない。
470 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 00:49:29 0
>>468 理解してたのか!?
ネオマトの快苦≒私≒第一動機
でいいか?
>>470 刹那主義とでも言えばいいのか。昔流行ったアレ。
それに対する答えは機械も指摘している。国は共同幻想だって本。
尤も機械は別の文脈で書いただけだが。
ラビも本人は気付かずなかなかいい指摘をしているときがある。
ハニ丸は自己保存だとか言い始めた当たりからネオマトリクスと同じ思想或いは同じ能力。
>>466 思った通りわからんならば仕方がないの
君は絶対に科学というものを死ぬまで本当に理解することは無いだろう
473 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 00:56:44 0
>>471 刹那主義か?そんな理解もありか。。アレって何か分からないけど。
>>470 の理解はまちがってるのか?
>>473 着地点のない浮遊した思想に染まりたいだけだろう。
残念ながら我々は飛び上がれば重力に逆らえずどっかに着地するしかない。
そのことを知ってる。
でも敢えてそれに目を瞑ることも、まあアリ。
アレはそのアリ。
475 :
あまの :2009/01/18(日) 01:05:45 0
科学だけじゃあ詰らない
476 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 01:09:52 0
>>474 それほど浮遊してないだろ。
快苦を絶対として最高位の私を相対化したのはおもしろいと思ったが。
俺もその先は「?」となることが多いけどね。
まあ理解できていると感じてる人が多いならいいよ。
>471 ハニ丸は男のヒステリー且つ天才的荒らしだということは本人が一番よく自覚してること それ以上の評価はあり得ない
478 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 01:16:27 0
刹那主義w いまどき主義とか言ってんじゃね〜よ中学生あるまいし そもそも刹那じゃなんもできんだろw 何ができるか言うてみ?
>>476 その快苦は結局ネオマトリクスが否定した記憶に依っている。
従って自己矛盾したまま結論は無限通りと言う他ない。
究極的には自分はいつ死ぬかわからないからどうでもいいやという発想。逃避。
それが理解出来るから例えば一旦一斉に死ぬ時刻がわかっていればどうなるか
ということも書いた。(これは共同幻想か否かの実験装置)
>>478 だから何にもないと理解している。
ただ着地点を定めず結論を先送りした思考。逃避。
ネオマトリクスはただそれだけしかない。
481 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 01:28:03 0
>>479 ネオマトの快苦はそのような分析的価値判断ではないと俺は思っていた。
世界を認知する最初の主体に「快苦」という起動ベクトルをこしらえたもの、と理解している。
その快苦が記憶により後天的に影響を受けるかどうかは俺は追求できないが、
人の最初の記憶から快苦による判定は受けるわけだから。
記憶より快苦だ、とするネオマトの気持ちを、このように慮ってみてる。
まあいいや。おやすみ。
>>481 しかしそれでは意志が生じないし思考も意識も必要ない。
必要ないものは発達しない。
そこが重要なポイントだと理解している。
484 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/18(日) 05:10:36 0
485 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 07:11:35 0
Aソ連型 町田で101人感染3人死亡、1人重態 感染者はタミフルを9割が予防接種していた(無効
決定論は科学を装った擬似科学に過ぎない 科学は現実に応用可能、そして有用だからこそ科学 では決定論はどうだろうか? 自然科学的な方法論を使っているだけで、現実に対して有益な価値を生み出すのか? 決定論が真理であろうとなかろうと、 哲学同様に屑が知的優越感に浸れるという価値しかないな
決定論者は「俺は文系とは違うんだぜ」と科学的方法論と物質に執着することで科学的であることを自負しているが 文学者や教養主義者と同様に”有用性”を放棄して、知的優越感に浸ることを目的とした、科学者気取りの文学者に過ぎないんだよ
>>486 決定論は元々科学だなどと誰も言ってないよ。
それに哲学も単なる知的優越感に浸れる価値なんてものを含んでない。
最初から見誤っているからそういうことを言う。
要するにあんたは踊らされてるだけ。
>>487 文系理系も関係ない。
有用性と書く人がここ数日出て来たがそれって分析哲学のつもり?
道具主義?
それこそ文系の発想。
原点は全て
>>1 に書いてあるはずだよ。
些末な誤解や間違いはあったとしても大筋では書いていることはそう間違っているとも言えない。
でもね。正しいことなんていろいろある。それが唯一正しい認識だと言うには足りないだけのこと。
間違っていないとわかれば何故その背中を押してみない?
「機械的唯物論者の書き込みが正しいとしたら…」と。
決定論と機械的唯物論は全く相容れない。
489 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 14:02:10 0
確立・・だ? %・・だと? アホかw 例えば交通事故で死ぬ確率がいくら低かろうが 本人にしてみれば 死んだら終わり・・実質は確立100%なんだよ! そういう真理を踏まえて もの言うようにしろタコw
490 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 14:04:15 0
491 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 14:10:38 0
492 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 15:24:58 0
>>487 >”有用性”を放棄して、知的優越感に浸ることを目的とした、
これは決定論の批判にはならない
有用性 ***** ゆうようせい (n) utility **** 用例 共起表現 (n) usefulness *** 用例 共起表現 (n) usability ** 共起表現
最大多数の最大幸福ってか 古ッ
>>494 最大多数の最大幸福を基準とするから工学や医学は成立するんだけどね
脳科学とか神経科学とか決定論は淘汰されちゃうけど
498 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 16:24:57 0
人間の有用性のために牛や豚や鶏は集団飼育され集団屠殺される 誰かが書いていたようにユダヤ人抹殺の有用性に優れていたガス室という方法が採られた 有用性さえあれば何でもありという発想は深く考えたことのない奴の思い付きにすぎない 科学は真理を探究することが第一義であることが最大の目的であって それが応用されるかどうかは本当の科学者にとっては二の次だろう
>498 オーム真理教の科学者?がサリン製造工場を設計建設したのも一種の科学(化学?)だしな 麻原教祖以下オーム真理教の幹部にとっては有用だったんだろうね 有用有用って無批判に繰り返す名無しは科学を技術という側面からしか理解していないと思われ
真理の探究、というより、自然の理解・把握が科学の目的じゃないの? その理解・把握を行う主体の探求は、科学によって扱い得る領域じゃないだろうね。
>500 主体とは結局脳の機能であるというのが機械的唯物論のミソなんだよ 機械がよく大脳生理学とか神経科学を持ち出すのはそういう理由によるものと思われ
502 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 16:55:33 0
>>500 機械的唯物論では全ては物質だから物理学の対象も生物学の対象も全部自然とかこの宇宙とかという物質の働きと捉える
「機能」「物質の働き」、これらは何れも、理解され把握される「対象」なんだよね。 理解し把握する「主体」を射抜いていない。
>>500 の言う「(自然の)理解・把握を行う主体」とはつまり人間のことでしょう。
それが「科学によって扱い得る領域じゃない」っていうのは何の根拠もないのでは?
>>501 のように脳科学だけじゃなくて経済や社会学でも科学的な探求は可能だと思われ。
505 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 17:12:37 0
心理学とかね 経済学は社会心理学と深い関係がある 正義とか罪と罰を扱う法学は心理学を無視して成立しない
大事なのは機械的唯物論者が決定論の本質をどう捉えたかということ。
じゃぁ「理解・把握(つまり分かるということ)」を、どう(科学的に?)説明できるだろう。 何かについて「分かった」と思っているとき、 その「分かった」と以前の「分からない」との間にどういう違いがあるだろう。 なにを規準にして、私は「分かった」と思っているのか。 一般的に、何かを「分かる・理解する・把握する」とは、どういうことか。 つまり、「分かるということ」を、分かることができるか(!) やや混乱してきたw
509 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 17:21:08 0
>>506 自分が今考えていることも脳内の電気的化学的反応だから物理科学法則が適用されるので
少なくとも考える直前には考える内容まで決定されていたという意味でしょう?
510 :
504 :2009/01/18(日) 17:25:37 0
>>507 > じゃぁ「理解・把握(つまり分かるということ)」を、どう(科学的に?)説明できるだろう。
> 何かについて「分かった」と思っているとき、
> その「分かった」と以前の「分からない」との間にどういう違いがあるだろう。
例えば心理物理的な手法で脳の状態の違いとかで説明できるかも。
> なにを規準にして、私は「分かった」と思っているのか。
> 一般的に、何かを「分かる・理解する・把握する」とは、どういうことか。
> つまり、「分かるということ」を、分かることができるか(!)
まず、「分かるということ」はどういうことかを仮に定義しといてその仮の定義をもとにいろいろな実験や観察ができると思う。
>>508 まあ、限界はもちろんあるでしょうね。
でも、はっきりとは?
>>510 思考実験しかできない。
対象になるはずの思考(脳活動)に関してその対象の中でしか実験できないというジレンマ。
限界は既に明白になっていること。
>>509 上に書いた通りその主張は何も主張していないのと同じになる。
機械的唯物論は見えない何かを認めないが似非科学を廃した決定論の本質はとりあえず
因果の連鎖に縛られていると言う他ない以上、より完璧な考えと言える。
そこで機械的唯物論のように対象を分解して組み立てることを諦めざるを得ない状況が生じない
限りに於いて尚改めて我々は決定論を日常的に信じているということの意味が重要になる。
自然科学は関係ない。
512 :
504 :2009/01/18(日) 17:57:50 0
>>511 思考実験しかできない、なんてことはないでしょう。
宇宙論なんかも当然我々は対象である宇宙の中の人っていう前提でいろいろ実験や観察してるし。
それは経済や社会の分析でもそう。
そういう限界は仕方ないんじゃないですかね。
>>512 なぜ思考実験しかできないなんてことはないんでしょうか。
対象は思考そのものですよ。
514 :
504 :2009/01/18(日) 18:22:52 0
>>513 思考なんて抽象的な存在者だろうけど、それは宇宙でも経済、社会でもおなじでしょ?
それでも
>>511 の( )内に書いてあるように例えば脳活動として介入・操作できるでしょう。
心理学なんていう手もある。
要はデータが沢山集まれば良いのでは?
>>514 思考は具体的な情報ですよ。
経済や社会のような幻想とは違う。
516 :
504 :2009/01/18(日) 18:35:02 0
>>515 具体的な情報ならなおさらアクセス可能かと。
518 :
504 :2009/01/18(日) 18:43:03 0
>>517 それならデータを集めて分析可能なわけでなにも問題ないかと。
こういった手続きは思考実験とは呼ばれませんよね?
>>518 だからあなたが今やってることが思考実験でしょ。
520 :
504 :2009/01/18(日) 19:07:35 0
>>519 よく意味がわからないんですが、仮にそうだとして何が問題なんですか?
俺が言ってることは要するに思考実験なら思考実験でいいので、
各人が行った思考実験の結果をデータとして扱って、その分析から我々の思考に関する傾向性の知見を得られるのでは?ということです。
>>520 あなたの言ってることは生き物を生きたまま分解して組み立て直したらまた生きていたという話です。
そういう空想はありがちだが間違いなんです。
予測不能な動きをする物理現象を予測不能なまま解析したら予測可能になりましたというのは無理。
>>520 それからこれは機械論の決定論では設計図通りに動作していると表現される。
>>520 それが無理なんですよ。
思考実験なら可能だが現実に実験に踏み切れるだけの技術が整ったとしても
そのようなアプローチからは何の結論も出ない。
例えばあなたがあなた自身の思考を何らかの方法で脳の物理作用をモニタして見ていたとする。
そうしたらモニタしている思考しか当然見えない。
例えばそれらを1日分保存して後から分析するとする。
検証のために必要な時間は最低1日間。
その間は毎分毎秒単位かそれ以上の精度で正確な記憶力が要求される。
これも当然。心的な活動を1対1対応で検証せねば翻訳に必要なデータは揃わない。
そして入力出力を正確に合わせて過去のその1日間の経験を追体験する。
しかし既に経験済みのことなので同じように再現するとは限らない。
それをしないと実験装置がそもそも完成しないとなればそうせざるを得ない。
逆説的に言えばそのような実験装置が既にあって初めて成り立つ理屈なんですよ。
そこがSF的。
機械的唯物論とか決定論(一緒じゃないが)の観点で言えば自然科学の実験は
このようなアプローチを実際にしなければならないと自然科学に要請しているのかと逆に問いたい。
哲学者による自然科学研究の方向付けなんてナンセンスでしょ。無理難題。
524 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/19(月) 00:48:33 0
>>521 >あなたの言ってることは生き物を生きたまま分解して組み立て直したらまた生きていたという話です。
>そういう空想はありがちだが間違いなんです。
昨日ですか?心肺同時移植が日本で初めて行われましたが、欧米では「日常茶飯事」とまでは
言えないにしろ盛んに行われている臓器移植です。
中には「多臓器移植」と言って「心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓」を全部まとめた状態で移植する
技術も存在するとのことです。
脳も「延髄」「橋」「脳幹」「小脳」「大脳旧皮質」「大脳古皮質」「大脳新皮質」等々の部位が
ありますが、近い将来その一部が脳梗塞や脳腫瘍で欠損した場合、他人の脳(のその部分を)移植する
・・・というようなことも十分考えられます。
その移植後の「自分の脳」が「全部昔の『私』のままであるである」と言うのが正しいのか?
あるいは「移植された脳の持ち主の『私』が昔の『私』に一部混合してきている」と言うのが正しいのか?
それを自分(としての『私』)が判断することは非常に難しいことなのではないでしょうか?
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>482 だから実際に
『俺に意志が生じないし思考も意識も存在しない』これです。
哲学的ゾンビってのは、無限通りの定義の一つで、
『現に俺に意識はないし、意識は観測できない』ので、
記憶ってのも存在しなくても問題無い。
単に、物質の集合が物理法則で動いてこうなってるだけ。
ラビリンスのように意識があると『狂信』してるから
かような論を述べる訳であります。OK? 俺も貴殿も意識は定義だけなのですぞ。
もしくは。昆虫と同じような類の人もいますね。
例えば蜂は表面が六角形の巣を作りますが、その行動と
自分らが書き込む行動は、『知能という面では全く同じ』です。
蜂は快苦に従って動いたら巣が六角形になった。
自分らも快苦に従って動いたら数学のテストに図形を書いた。
別に
『思考』がなくても、蜂のように『あたかも思考があるような行動』は取れます。
習性みたいなモノ?
別に哲学的ゾンビじゃなくても、虫の習性のような快苦で動いて
複雑な論理を語る人もいるんで。OK? 万人が思考してる、というのは妄信。ラビっぽいよ
>>525 昆虫が快苦を原理にして行動しているプログラムだと解説しているがそれは
あくまで思考する人間がそのように解釈しているだけで真実はわからない。
また快苦によりたまたま適応しているかのように見える蟻塚を壊して全く別の
土壌に放してもまた同じように蟻塚を形成し新たな餌のありかへの経路を
探索する。それは必要最小限度であっても記憶と伝達のメカニズムがあり
単にそのときどきの快苦にだけ反応してたまたま偶然に生存しているのだと
いう解釈は破綻する。
哲学的ゾンビに関しては何が言いたいのか知らないが嘘に同意を求めるのは
感心しない。
>>525 それから昆虫が思考していると仮定しているのかそれとも思考していないと仮定しているのか
どちらの仮定も私はしていないが君はどちらの仮定に対しても反論のような文句を書いているが
印象操作しているのか。
一般的に自分に手の負えないような主張を展開する人は無意識に風呂敷を無用に広げる。
君の場合広げるだけ広げてみたが自分の考えがないものだから収拾が付かなくなり場当たり的に
勝手な推論を書いているだけ。
万人が思考しているという妄想は誰がどの文脈で発言したのか。君はどこの文章をそのように
解釈して誰に反論しているのか。
万人と言えば赤ん坊も当然含まれる。思考のその起源に関して考察したいのか。
528 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 01:22:24 0
このような唯物論は最終的に 観念論的な意志を持った人々の踏み台にされるんだろうな。 心中に唯物論入れなくて、「大和魂」だ! まあ俺も理解できないけど、ここの哲学は普通の人は理解できないから布教は無意味だよね。 みんなが機械タンみたいに頭脳明晰じゃないもん。どーせワカリマセンだもん。 広めるなら宗教の方がわかりやすくていいじゃん。 機械タンのは真理かもしれないけど、少数の信者しか集まらないと思う。ムズ過ぎだお。 最後に、もっと世の中の人々のレベルに合わせてあげて下さい。 「小学生でもわかる機械的唯物論」みたいにしたらいいでしょう。
>>527 ネオマトは結構いろんな意味で切羽詰まってる情況だからこのスレの仲間としては あんまり追い詰めるのもどうかと思う。 狂いの宴に突入しなければやりきれない社会状況とか精神状況とかはあるだろうし それを実行するのは少なくともかつては知性ある存在として自他共に認められた存在「だった」 んだろうから、そのことには敬意を表さないといけないような気がする
530 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 01:31:10 0
>528 布教が成功すれば真理だというわけではない 布教が成功するとか成功しないとか世俗の俗物的卑しさの観点は哲学という純粋学の 正反対の営みだぞえ
>>529 懐古趣味のような気がするんだ。
200年ぐらい昔に流行った話題だから。
20世紀中盤(戦後)は科学万能主義で人工知能の実現は可能になるし脳は電子回路
のような構造のはずなので解析の目処が付くだろうしという価値観が広まっていた。
機械的唯物論の背景はそんな感じ。
ただこれもそう単純ではないらしいというのが現段階。
日本はパトロンだったのでその影響は大きい。
>>531 そう、そう。
機械のいってる「科学」は妙に古臭い。
『鉄腕アトム』の科学。
♪ラララ、科学ゥの子ォ〜〜〜の科学だなww
>>525 事実はひとつです。無限通りなどでは決してありません。
貴方の観念で無限通りに思いたいのは自由ですが、
現実はそのような惨めな貴方がゴミのように存在しているだけです。
>>531-532 もともと科学とは縁もゆかりもない人間で、年取ってから、
ブルーバックスと一般向け科学誌でお勉強してるだけだからな。
たぶん、数式は飛ばし読みwww
535 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 03:15:27 0
最 後 ま で 残 る の は 神 。 肉 体 に 精 神 を 超 え さ せ て は な ら ぬ。 「ナァー、機械軍が来た!待てーー!ダーーー。」 観 念 論 軍 は 一 致 し て 機 械 軍 に 侵 攻 す る こ と を 決 す る の で あ っ た 。 彼 ら に は 神 が い る 。 機 械 側 に は 寄 り 頼 む 者 は な に も な い 。
536 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 03:22:07 0
機 械 軍 は こ れ ま で の 叡 智 で あ る 自 然 科 学 を 信 じ て 崇 め た 。 何 の 助 け も 得 ら れ ず 災 害 が 降 り か か っ た 。 見 よ 、 こ の 板 の 有 力 観 念 論 固 定 ハ ン ド ル で あ 人 々 が 奇 跡 的 に 危 機 を 免 れ て い る 。 積 極 な れ 。 で な け れ 断 つ 。 ど う あ が こ う が 、 こ こ へ 帰 る し か な い こ と を 知 れ 、 神 の も と へ ! 後 悔 は 役 立 た ぬ 。
決定論は科学を装った擬似科学に過ぎない 科学は現実に応用可能、そして有用だからこそ科学 では決定論はどうだろうか? 自然科学的な方法論を使っているだけで、現実に対して有益な価値を生み出すのか? 決定論が真理であろうとなかろうと、 哲学同様に屑が知的優越感に浸れるという価値しかないな
ラビ ◆TpMvFQlvVk sage = 「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
539 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 04:19:36 0
皆が皆を攻撃し、いや攻撃する場所を求めている 癒しがほしい。自分が抱えている怒りをぶつける先を求めたい その人が抱えている諸問題への怒りが転化されている そして攻撃される場所は攻撃しても自分に被害がないところであり また弱そうなところなのだ
>>529 同意。
「快苦」「意識の非在」「定義しだい(無限)」w
それでいて「物質だけが存在する」などが彼のキーワード。
少し整理して持論を展開して欲しいね。w
ネオマト君には、幾度か突っ込んだことがあるが、
感じのいい青年、という印象。
>>533 不可知論者の君が「なぜ事実が一つである」ことを知っているの?
仮に「一つ」だとしょう。しかし、この「一」には“無限”が内包
されているのでは?
だから「事実は一つ」と言おうと「無限どおり」と言おうと、どちら
でもかまわない(どちらも“真”ではない)。これは形而上学的な問い
なのである。
このスレの目的は何? 簡潔に頼む
>>543 それは君がみつけるべきだろう。
一つのスレの“目的”も無限どおり。
ネオマト君の言うとおりだ。ww
見つかんないから聞いたんだ。じゃあおたくにとっての目的でいいよ
>>542 >仮に「一つ」だとしょう。しかし、この「一」には“無限”が内包
>されているのでは?
されていません。
無限なんてものは概念上にしか存在せず、実在するものではありません。
>だから「事実は一つ」と言おうと「無限どおり」と言おうと、どちら
>でもかまわない(どちらも“真”ではない)。
いいえ。事実はひとつです。
人の観念は人の数だけありますが、全体ではそういう状態という事実がひとつあるだけです。
>1=0.000...1 ?? あ〜らヤダ。ゼロじゃなくってよ♪
>>546 「一」もまた概念である。
「全体」もまた概念。いや、こちらは“観念”と呼ぶほうがよさそう。
「一」も「全体」も対象を主体が解釈するときに必要な概念あるいは観念。
対象は不可知。したがって視点を定め、主体の視線を通して解釈するしかない。
>>548 貴方にとって不可知であったとしても、他人がそうだということは言えません。
他人の観念が自分のそれと同様と考えるなら、素朴実在論の立場に立ち、
実在するものがひとつであることを認めないと無理です。
>>546 「観念が人の数だけある」というのは、たぶんそのとおりだろう。
つまり、人は主観しか持てないということである。
なら、どうやって“全体”のありよう=事実(一つ)を知ることができるの?
「全体ではそういう状態という事実がひとつあるだけ」というのは典型的な観念、
すなわち君の主観でしかなかろう?
>>551 貴方はどうして他人の主観について言及できるのでしょうか?
他人の主観がどういうものか知りえるのでしょうか?
自分で出来ないと思うことをしている時点でそれは自己矛盾です。
>>545 一つは気分転換のため。もう一つは、色々な考え方を聞くためです。
このスレにとくに拘っているわけではないが、機械氏、最高位、ハンニ氏、
ラビ氏など、多士済々(ラビ氏は士ではないがw)。ときには泥仕合になる
こともあり、それを含めておもしろいからです。
>>552 それは君の言い方にあわせただけ。
「観念ば人の数だけある」と言ったのは君。なぜ君に(他)人の観念が
わかるの?
それに私は「たぶん」と断っている。つまり
>>551 で私の述べたことは
私の主観でしかない。初めにこう言っている。「主観しか持てない」と。
>>554 事実がひとつであり、素朴実在論の立場に立っているからです。
>>554 >それに私は「たぶん」と断っている。
なるほど。なら551を訂正してあげましょう。
「観念が人の数だけある」というのは、たぶんそのとおりだろう。
つまり、人は主観しか持てないと551は思っているだけである。
「全体ではそういう状態という事実がひとつあるだけ」というのは典型的な観念、
すなわち君の主観でしかなかろう?と551は思っているだけである。
>>549 つまり一つの立場に立つことであり、これは視点と視線を決めることを意味している。
君のいう素朴実在論に立ったとき、そこから一つの「世界」がみえるだろうが、
それが「全体」であると言いつのりはじめたら、狂信のそしりを免れない。
558 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 12:14:46 0
>>557 「世界」の外部にも何かがあるというのは「世界」という言葉との定義矛盾
哲学では「世界」というのは(自分自身「私」を含む)全体のことを意味する
「世界の外」にも何かが存在するならば、それもまた「世界」の範囲になる
ラビはネオマト相手に講釈しとったらええねん。 真理は一つとかわけわからんことを原理的に否定できないからと言い募るのはやめれ。 決定論に対する論駁を悉く原理的に否定不可能なはずだから間違っていると断定して スレ荒し続けた決定論の守護神じゃけん。議論にならん。
○ に ゝ ぞよ
561 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 12:30:51 0
>>559 >決定論に対する論駁 っていうけど、「常識的にそんなわけないだろーが」って言い続けてるだけで論駁って言えるのかどーか?w
>>561 論駁は既に何度も為されている。
ここ数年は行われていないだけ。
563 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 12:35:58 0
>>562 ハンニバルがしつこく自分だけのトンデモ解釈でくだらん「しつもん」を機械に答えさせようとした ことなんかが論駁に当たると思ってるのかな?w
>>561 また決定論を真とすると都合の悪い事実が起こるが確率的決定論とかそういう亜種に変質していく。
決定論が正しいのか正しくないのかが問題ではなく決定論が唯一の真理であるからそこから演繹して斯く斯く然々は起こりえないことが決定しているとする
思考形態がおかしいだけ。
近年に於いては決定論からは何も導き得ないという結論が出ているので決定論なんてどうでもいいというのが流れ。
但し欧米特にアメリカの思潮で最も重要なキーワードの一つが決定論とも言える。(最近では見直されている)
これも話が前後するがAIの実用可能性に対する楽観的評価が遠因。
即ち端的に言えば時代背景が科学を越え形而上学的パラダイムシフトを起こした人類史に於けるレアケース。
>>562 数年もされてないならそれはされてないと断定できるよ。2ちゃんねるでは。
決定論が科学的裏付けを持っているとする通説が現状ばかげていると理解。 日本人的発想。
>>566 論駁され破棄された考えが生き残るのは2ちゃんねるの常。
569 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 13:36:26 0
この板じゃ、むかしはロンパーってのが流行ってたが、 最近はロンバックってのが流行ってんのか?
570 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 13:37:38 0
>>564 決定論からは何も導き得ないという結論が出ているので こういう発想が哲学的ではない 最初から「何か」を導き出すことが大前提になっているが 最初から導き出すべきだと決めつけている「何か」とは何か? 敢えて解説してあげるとその何かってのは「人類は偉大であるのでその人類の一因として産まれて良かったという満足感」
人類ってのは哺乳類仲間である牛や豚を 繁殖させて殺して食うことを習慣にしている 哺乳類では最も残酷な種族の総称だろう
>>570 決定論からは何も演繹できないならそれは独立した考え。
それは決定論をそれ以上展開できないということ。
そういうのは哲学と呼べない。
有り体に言えば「だからどーした」で終わる話。
あんたは何かを導き出すという実用性の観点から反論しているがそれは単純に連関を持たないというだけの意味。
573 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 14:00:24 0
>>572 機械の言うように最終真理ならばそれ以上展開はできないかもしれんな しかし自転車じゃないんだから永久に展開し続けることが哲学の条件だと決めつけるのも一つの思い込みにすぎんだろう?
>>573 それは方向が逆。
だから哲学者は決定論を放棄した。
哲学はオカルト信仰ではないから当然。
語弊があるが簡単に言えば科学は如何にしてを記述するが哲学はなぜかを記述する。
なぜかと問えば決定論だからと答えるしかないのでは哲学を構成できない。
>>574 放棄したというより、無視しただけでしょうね。否定することが出来ませんから。
要するに決定論というのは部分として主張し得るが全体を包括した哲学の論としては全くアテにならない。 そういう信仰を最上位に置きたい感情は理解出来る。 しかしそれは感情でしかなく論理的整合性を欠く思い込み。 ここでよく言われる決定論は物理学の完成等の将来への期待が担保になっている。 このことの方が興味深い。
577 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 14:16:35 0
>>574 世界の未来は決定はされているけど どう決定されているのかはわからない場合が多いというのが決定論 何故決定されていると言えるのか? それは過去の事象が全て物理法則に従って展開してきたという論拠 だから物理とかの科学法則に従わなかった事例を挙げることが出来なければ 未来は決定されているということも真理だということになる 未来に属するあんたの死ぬ時期や死に方、人類の滅亡、太陽が赤色巨星となって地球を飲み込む日まで全部決定されている
578 :
し :2009/01/19(月) 14:19:11 O
1999飲んでいる時あれ以上続かないとわかった。これから全員きつく紐で縛っとけ
>>575 定立することが先ず不可能だということに気付いたわけです。
ラビはそれを認められない。
つまり幾ら列挙してもそれらを信仰であり妄想ですと断じるしかない。
即ちラビ自身決定論を理解もしていなければ把握もしていないということ。
決定論が何でありどのように応用されているか日常化されているかということを
知っていれば決して無視できない(部分)であることは常識からもわかるはず。
ラビは決定論が否定されるたびに姿をくらましまた現れるから宿題が山積しているはず。
確率0も含めて常にそのパターン。
580 :
し :2009/01/19(月) 14:22:12 O
頭上
>>577 その突飛で無根拠な発想が決定論の罠ですよ。
まだわからないようだから更に平易に書くと、
あなたの挙げた事例は決定論に依っている考え方であるとあなたは思っているが
決定論という名前を使わずに説明することができる。即ち決定論が根拠ではないということ。
この当たりは分析哲学の領域。(決定論支持者の一番多い分野:形骸化している)
>1=0.000...1 ?? あ〜らヤダ。ゼロじゃなくってよ♪
計らずもラビが良いことを言ったが「決定論は無視してもいい」ということ。 ただそれを実用性有用性の観点での決め付けと解釈する人が非論理的な展開をしてしまう。
>>579 それは決定論に限らず、過去も、認識の存在も、同じです。
>即ちラビ自身決定論を理解もしていなければ把握もしていないということ。
貴方の立場ではそれを主張するのは無理です。
いったいどういう根拠によってそれが言えるかですね。
>>583 決定論は、科学の前提にあるだけで、
哲学的には興味の対象にはならないと思います。
>>586 そこが間違えている点ですよ。
ラビは専門の科学者。物理学者なんですよね?
書こうと思った矢先に書いてくれてありがとう。
つまり決定論は命題にあらずで前提する仮定は存在しないと言いたいわけでしょ。
だから私は決定論を哲学的命題でもなければ哲学的真理でもないと書いている。
>>587 >だから私は決定論を哲学的命題でもなければ哲学的真理でもないと書いている。
別にそれに反論していませんが。馬鹿なんでしょうか。
常識的真理、科学的原理として決定論があるだけでしょう。
589 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 14:45:11 0
ラビ君は観念の外の実在世界が問題になったとき
「その観念は誰の観念かが問題です」と構え
貴方(ラビ)の観念にしかラビは言及できません、と返され、
「できますよ。貴方は私の観念に”言及”しています」なんて場当たりの詭弁を吐き、
しかし、しれっと
>>552 で「貴方はどうして他人の主観について言及できるのでしょうか?」
なんて書いたりする。普通なら恥じ入るところだが、その口で平気で他人を馬鹿呼ばわり。
変なおっさん!
>>588 そこまで言葉遊びが過ぎるとついて行けないです。
ラビはどこから哲学やら自然科学(理論物理学?)を学んだんだろかと疑問を禁じ得ませんです。
いやはやケセラセラw
ラビは論破されても論駁されても平気です。気付かないから。
592 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 14:55:59 0
理工系で高木貞治を知らないとすれば完全にモグリですけどね。
593 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 16:41:11 0
>>587 ラビは専門の科学者ではないよ。低レベルに過ぎるから。
実力不足から、科学理論について応用を含めた適切な受け答えができずににいる。
あれでは誰が見ても馬鹿だとわかる。
科学理論に無理解で、学生でも誤りとわかる低レベルな勘違い発言を繰り返している。
遅くなったが、返しておく。
>>556 ラビさん
それは君の言うとおり。ただ、そう書くと長くなりすぎるので、簡略化しているだけ。
これは君の書き込みについてもあてはまる。
「全体ではそういう状態という事実がひとつあるだけ」と、君は“観念”しているわけだ。
「観念している」との表現が変なら「…という思いを正しいと信じている」と言い換えてもよい。
単に「そういう思いを持っている」でもいい。要するに、君もまた主観を吐露しているだけ。
私の主観があり、君の主観があり、主観達がたくさんいる。 私がそうするように、君も主観を吐露しているにちがいない。 ↑ これも観念だね。
>>594 >これは君の書き込みについてもあてはまる。
残念ながら、当てはまらないですね。
>「全体ではそういう状態という事実がひとつあるだけ」と、君は“観念”しているわけだ。
いいえ。私のは主観でも観念でもありませんから。
>要するに、君もまた主観を吐露しているだけ。
いいえ。貴方からはそう見えるだけです。
>>558 たしかに「世界」は君の述べるような意味だが、私はその定義を間違いだ
と言っているわけではない。私が「全体ではない」と指摘しているのは、
“素朴実在論”に拠るラビ氏の「世界」象。
色々な立場があり、その数だけ“世界観”もある。どれもが自らの「正しさ」
を言いつのるけれども、いずれも“共同主観”でしかないということである。
ところで「自然科学」は様々な意匠wを貫徹して“客観的な真理”を表現する
というのがスレ主のご託宣。これは、どうなんだろう?
>>597 >いずれも“共同主観”でしかないということである。
その根拠はどこにあるのでしょうかねぇ。
>>598 根拠などないでしょう。根拠なき思い込み(君の言う信仰、あるいは妄想)を
主観、もしくは共同主観と称しているのです。
たとえば“絶対真理”に近づきつつある、といった機械氏の感慨などが “根拠なき信仰”にあたるのでしょう?
>>600 つまり、「共同主観でしかない」というのは間違っている可能性もありますね。
それ自体が、貴方の信仰に過ぎないってことですね。
>>598 ラビ、確か超絶先生に「間主観」という概念を教わったんじゃないのか。
もう忘れたのかね?鶏頭かね?
折角議論してもらっても次から次へと記憶の彼方へ消し飛ぶんだったら議論は意味なくね?
海馬は移植できんぞ。
>>603 >ラビ、確か超絶先生に「間主観」という概念を教わったんじゃないのか。
そんな妄想を持たれても困ります。過去の事例を持ち出すならレスの番号ぐらい示しなさい。
ラビ君は記憶力が乏しいだけ 決して頭が悪いんじゃない ただ物覚えが悪いだけだ
606 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 20:00:19 0
おまいらどうしてそんなに馬鹿なんだ?
607 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 20:03:20 0
>>606 だって606をうらやましいとは思えないもん。
608 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/19(月) 20:12:46 0
地球と言う閉ざされた地に監禁する事に成功したと言う事でしょ ウダウダおねだりがウザイから新天地はもうやらないよと言う事です
>>586 >決定論は、科学の前提にある
(´,_ゝ`)プッ
610 :
考える名無しさん :2009/01/19(月) 23:07:44 0
>>586 >決定論は、科学の前提にある
わはははははははははははっ !!
決定論は結果論の別称だぞヲイw
611 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/20(火) 00:10:58 0
>>597 >ところで「自然科学」は様々な意匠wを貫徹して“客観的な真理”を表現する
>というのがスレ主のご託宣。これは、どうなんだろう?
私も20年前の「最先端科学」の知識しかなければあなたに同意していたでしょう。
しかし、この20年間に明らかになった「科学的事実」や実現可能になった「科学の成果」
を素直に直視すると、もはや「機械的唯物論という世界観」は揺るぎようがない
・・としか思えなくなった・・ということです。
それが私個人(の「脳」)にとって「心地良い世界観」かというと正直それは「NO」という
ことになりますが、「真理」がそうである以上それが「間違っている」という自己欺瞞を自分自身に
施して「安心する」ことは私の「真理を求める志」が許さない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
612 :
哲学的ゾンビですが :2009/01/20(火) 00:24:21 0
>>541 要は弱点を克服した独我論です。
自ら意識の無い哲学的ゾンビと断言する事で
『他者の意識を、絶対的な事では無く、単なる定義だけの存在』
と扱う事が出来る。
意識は観測も証明も不可能なので。定義の上で、脳の活動から意識の存在とする。
で、それの応用で
『ならば定義次第で何でも(神も悪魔も精霊もオーラも)存在しますね』と論を進める。
で、結論は
『存在するモノ=定義次第で無限通りに存在する』と主張。
で、実在世界とか言われれば
『(意識や分子は定義なので)物質が存在する』だけ言う。
物質=分子とか複雑化せず、宇宙や人も分子も全て
『定義次第』であり、世界の記述は物質とシンプルにできる。
これなら意識のハードプロブレムも無い。なんせ定義次第で消える謎なので。
で、『この思考と感覚』は残ってるので、
自他の意識は記述の上では無いけど、↑は有るという、独我論っぽい構造。
で、『この今の思考と感覚』は、快苦で動いてるので、快苦=真理としてます。
613 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 00:33:12 0
>>612 そういう思考は論理展開として厳密性が全くないので無効 オーム真理教とかナチスドイツのような結論が先にあって その結論に向かって無理矢理持ってくる論理展開など論理でも何でもない まやかし=宗教にすぎない 信じてるのはネオマト一人だけ
614 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 00:40:21 0
>>613 本人が本気で信じてるようには見えるか?
このスレの「科学主義者」たちの議論を逆手にとって遊んでるっぽいけど
>>612 機械が拠って立つ科学にはそれなりの根拠があるから誰もが耳を傾ける結果になるが
ネオマトの言うことには何一つ根拠がないから形而上学とされてしまい誰にも信用されない
形而上学というのは蔑称なんだということを学ぶべきだね
>>615 では数学者は蔑称なんだろうか。
>>613 そろそろコテハンにしたら?
哲学に通じ科学の実体験のある見地から意見を書き込めばよい。
>>612 独我論ぽい、というより、単純に独我論だろうね。
「快苦」は実在している(∵根拠がある/直接感じている)、他人の意識は実在していない(∵根拠がない/直接感じていない)、でしょ。
>>616 日本では弥生時代の人にどうやって謝る方法がある?
考古学哲学が哲学だと思いこんでる哲学研究者は死ぬまで絶対に哲学者となることはない
本人がそれでよければそれでいいんだけど、会社員になった新入社員が最初から取締役なんて
なれっこないと思ってるような情況が哲学界にはあるようだ
大学で数世紀前のヨーロッパの哲学者の書いたことをああだこうだと解釈して悦に入ってる哲学研究者達が
哲学をしたことがないことは、巣鴨のバーちゃん達がテツガクしたこと無いことと全く同じレベルだと言うこと
620 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 00:56:57 0
>>619 人のことを偉そうに論評するのはいいが、
おまえ自身はどうなんだよ。おまえは哲学者なのかい?
>>619 哲学を学習する目的は研究することでは無いと思うよ
哲学は自分の人生と素直に向き合うことだろうと思う
だから哲学研究者の言うことは信用できないということ
>>622 そうではない。真理とは何か?ということ
自分にとって真理とは何か?を知ることなしに棺桶に入ることだけはしたくないね
独我論はだめですかね?
銭ズラ
627 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 01:11:47 0
>624 知らない方が幸せだと地獄の鬼が言っておるわいw
628 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 01:30:27 O
超がつく具体存在(中心)とそれの拡散の間に意識がある。お前らが現実を多解釈が出来るのは具体存在になりきれて無いからさ。拡散し過ぎると記憶、無意識、忘却、知的生命とは言えんなるよ。
629 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 01:47:17 O
ちなみに具体存在にもっとも近いのは科学、次哲学、次スピリチュアルの様なオカルトとされるものです
またオカルト池沼話か
631 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 01:54:35 O
オカルトだよ。
632 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 03:03:32 0
>>615 >機械が拠って立つ科学にはそれなりの根拠があるから
ねえよwwwwww
>誰もが耳を傾ける結果になるが
突っ込みどころを捜してるだけですw
>>611 機械タンが「機械的唯物論という世界観」を語ってる時は、
快楽物質が出てると思うな、多分。
>>613 >そういう思考は論理展開として厳密性が全くないので無効
>オーム真理教とかナチスドイツのような結論が先にあって
>その結論に向かって無理矢理持ってくる論理展開など論理でも何でもない
>まやかし=宗教にすぎない
そうそう。最終真理結論が先にあって、その結論に向かって、
無理矢理持ってくる論理展開なんか科学でも何でも・・・
あれ? 機械と一緒じゃんwwww
機械がプログラムされている= 物理・化学法則により「何を思うか何を意志するか」が決定されている と言う主張なのかな
636 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/20(火) 04:42:49 0
痴愚神の奴隷です
ここがかの有名なカルト唯物論決定論教のネグラですか?
639 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/20(火) 06:08:53 0
クローン食物が主流になったら疫病耐性が低下するんじゃないの? 既知の病気に耐性があるってったって未知の病気に対してはどうするんでしょうかね?
単に話相手がほしいだけの無職中年のオナニーすれ
>>612 >要は弱点を克服した独我論です。
残念ながらできていません。
>と扱う事が出来る。
そう思い込むことが出来るだけですね。現実は違いますが。
>『存在するモノ=定義次第で無限通りに存在する』と主張。
いいえ。「存在すると思い込む」主張に過ぎません。
名前の付け方は自由といっているのと同レベルです。
事実はひとつです。無限通りなどでは決してありません。
貴方の観念で無限通りに思いたいのは自由ですが、
現実はそのような惨めな貴方がゴミのように存在しているだけです。
642 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 10:44:20 0
>>638 心を安定させるという宗教のような有用性は全くないが真理であれば認め受け入れるより仕方ない
>1=0.000...1 ?? あ〜らヤダ。ゼロじゃなくってよ♪
_, -ヽ __ _ l-ー'l_ iー''"7_ l フ 、' `L l" `L | / . l i''" | |` ヽ_./ | i''" lハl |ンl lニ| |バl lル.| _l | l | | l | .| | | . | | |二| l,- 'l | .l | | / / /- 'l/`""、 |─| /`-ヽ、 l, - '|l_,-ー-、_. |__| (=l`| ( ( 彡. (;;;;;;.丿 l | / 叉 ) ヽ, -' _,-ー-、l、 i≡i_,-ー、 く 丶_-ー、 ヽ ) イ ‐-、._ M | ヽ_ノヽミ ヽ ヽ‐、_l ヽ |,-' (l |/.) ( ヽ ノ __)ノ | `l ( )ノ_,-ー-、_/ l_//_ ‖、 く⌒) l |ヽ` -、-'" l ノ川( l ``‐、_ l | ヽl |x|( )ヽ// | // ̄ヽ l | | ヽ `ヽ | ヾ  ̄ヽ | ヽ、 . | | └ cヽ /o ┘ | // lヽ ヽ.| l | \ l/ \ l /ヽ``‐、.| r-┘ l .___|l l/ ``‐ 、___, ..-'" | // | \ | / \ lヽ l |ヽ l // | l |-''"|´| | | | l l / l l /l // l `- / ヽ`l | / (// | ヽ l | .| .| | | l //l . | .| / ̄ ̄/--─| ヽ_,..-ー''─/ | .l / ゝ/ . l l . | | | .| l l // l``‐--ー''" l / |l 三三.l / _,..-ー''"´ ⌒丿/ l | |
ギ ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ギ | ュ n n n: n.n,.n;:.n.n ュ リ ウ ,--、 ,--、 ,--、 ,--、 ,--、 ウ r―、 --- r―、 r―、 r―、 __ ;――、 __ ;――、 __ ,--------、 ,------- 、 ,-------、` r-―――、 ,:―――――、 ,:――――、 γ――――――、 γ――――――、 γ―――――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ / 機 械 \ / N A S 6 \ / ラ ビ \ / 第 ニ ヽ ヽ ヽ :::::::::| :::::::::| :::::::::| : (●) (●) ..:::::::::::| (●) (●) ..:::::::::| (●) (●) .:::::::::::|(●) (●) ..:: \___/ .:::::::::::::::::| \___/ .:::::::::::::::| \___/ .:::::::::::::::::| \___/ \/ .::::::::::::::::::::ノ \/ .::::::::::::::::::ノ \/ .::::::::::::::::::::ノ \
;;''';;''';;';'';';';;;'';;'';;;; ;;'';';';;';;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;; バーカ バーカ ,.- ; ,.- ;,.- ;,.- ;,.- ; ,.- ;- ;,.- ;.-;- ; 堀 井 ,. ー- 、 ,. ー- 、,. ー- 、,. ー- 、.ー- 、 ,. ー- 、 /⌒\ / ̄ ヽ, / ̄ ヽ, / ̄ ヽ, ̄ ヽ, / ̄ ヽ,ツ{p ,-、 q}ミ\ < バーカ !! バーカ / ̄ ヽ, / ̄ ヽ, / ̄ ヽ, ̄ ヽ, / ̄ ヽ, / ̄ ヽリ. `=' ',.^ヽ\ / ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, ', ,二二.) / / ̄ ̄ ヽ,. / ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, / {0} /'/ カラス ',./'/ ゾンビ ',/'/ ネオマト ',. / 赤 城 ', l ヽ{0} /¨`ヽ {0}, {0} /¨`ヽ {0}',.{0} /¨`ヽ {0} /¨`ヽ{{0} /¨`ヽ {0}', バーカ バーカ| l ヽ._.ノ l i トェェェイ l.l ヽ._.ノ ',ヽ._ノ l///トェェェイ/// ', . /´ リ `ー'′ ヽ `ー'′ リ `ー'′ !.ー′! `ー'′ ! /´ `\ /´ `\/ `\
647 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 15:11:14 0
>>642 宗教で性欲や金欲は超越できるのかな?
ていうか性欲や金欲は人間を誤らせるけど、宗教を信じればそれらを超越できるのか?
宗教というより何を信じるか? でしょうね。
>>649 何を信じてもいい。
鰯の頭でも信じればいい。
一番確実なリアリティを幻想のように忘れ去らせてくれるものなら何でもいい。
現実の死から背を向ける習性が宗教を生む
651 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/01/20(火) 16:23:53 0
>650 「現実の死」ではなく、「死んだ現実」が宗教を生む。 「死んだ現実」は、ヒト/クニ/カイキュウを問わず偏在するにせよ、実態。 故に、信仰の対象の様相が変わっても「死んだ現実」の中に生きることの責め苦を慰撫するための宗教が無くなることはない。
>>602 そのとおり。つまり君が「事実は一つ」を“正しい”と信じこんでいる
ように、私もまた「共同主観(観念)しかない」と信じているだけ。私は
それに自覚的なだけだ。
ただ「一つか、無限か」という君とネオマト君の論争wにみるように、
信仰に「正誤」はなく、説得力の強弱があるだけ。
また君の“信仰”からみれば、ネオマト君は「ゴミ」にみえるかもしれぬが、
それは短絡的な主観。それなら君は「ゴミにたかるハエ」ということになる。w
ゴミ・ハエ論争…どこかで聞いたことがある。
>>651 折角わかりやすく書いてあげたのにわかりにくくされたら迷惑。
654 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/01/20(火) 16:28:56 0
>653
ごめん。
書いた後に気付いたのですが、確かに、
>>650 のままの方がいいですね。
>>650-651 逃避としての宗教というのも、宗教の一部にはあるだろう。
でもね、そんなことを言うなら、
逃避としての哲学、逃避としての仕事、・・・
なんだって言えるんだよww
>>655 わかりやすく書いてあげたのにそれでも誤読された。
>>656 「忘れ去らせてくれる」とか「背を向ける」は
「逃避」とは違うの?
では逃避ではなくて、何ナノカナ?
>>652 >そのとおり。つまり君が「事実は一つ」を“正しい”と信じこんでいる
いいえ。信じ込んでいるのではなく、単なる事実です。
>私もまた「共同主観(観念)しかない」と信じているだけ。
貴方はそうですね。それはよくわかります。
>信仰に「正誤」はなく、説得力の強弱があるだけ。
と貴方は信仰しているだけですね。実際には違いますが。
>>657 ヒントは共同幻想の足下に何があるかっちゅうこと。
そして現実に共同幻想の呪縛(?)からは決して逃れられないのが人類。
要するに文明文化の種なんて単純な現実一つだったってこと。
>>655 その場合は“哲学”や“仕事”を「ご神体」のように崇めるようだ。
つまり、宗教の代替というわけ。
逃避としての信仰はまだいい。
そこから全き自己肯定、自己正当化の裏打ちとしての信仰に一変するケースも…
そういう連中をたくさん抱える宗派が勢いがあるのだろう。
>>659 >共同幻想の呪縛(?)からは決して逃れられないのが人類。
吉本は、宗教は個的な幻想、対幻想、共同幻想、すべてに関わると書いてるよ。
いきなり共同幻想といっても説得力ないなw
>>661 いや、共同幻想しかない、とする立場もある。
>>661 吉本を超えなきゃ。
わかりやすく考えること。
664 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 17:01:27 0
>659 しかし、宗教や哲学や仕事の価値観を失ったら人間は何を拠り所に生きていけばいいのか分からなくならない? 定年を迎えた仕事人間が急に元気を無くして老けてしまう例はよくあることだけど
665 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/01/20(火) 17:03:48 0
>661 個的な幻想、対幻想を呪縛する主体は共同幻想。 個的な幻想がそれを受け、逆立可能かどうかが命題。
666 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 17:03:50 0
>>614 >本人が本気で信じてるようには見えるか?
信じてるようには見えないし、初学レベルの内容も吸収してないから唯物論者でも科学主義者でもない。
俺も、機械は実力不足の愉快犯だと思う。機械の発想が科学的ではないし文系的過ぎるから。
科学と技術は異なるのに、科学と技術を混同しているから理学部出ではないと分かるし、
機械は科学と縁もゆかりもない人間だよ。
実力不足から適切な説明ができず、喩え話で答えることが多いのだが、
要旨の運びが支離滅裂で、科学の素養がない文学思考だとわかる。
理科系なら遠回しな言い方をしないで、単刀直入に答えるものだし、
唯物論者が三島由紀夫を評価するなど考えられない。全く相容れない。
>>664 呪縛からは逃れられないことは既にわかった上でのお話なのでそこは論点にならない。
自らを先ず知ることから出発しても問題ない。
有用性とか実用性という呪縛からはとりあえず抜け出さないと科学も哲学も発展しない。
669 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 17:17:50 0
>>664 は>660に対してでは?
そうでした。間違えましたすみません。
>>666 これも妙なレスだ。
>>614 はネオマト君をやや逆説的に評価したもの。
機械氏について語ったものではない。
本気で信じていないのは機械氏ではなく、ネオマト君。
機械先生は科学の正しさを本心から信じているよ。
将来完成するであろう完全な科学に期待を寄せているのが機械
672 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 17:32:48 0
最終的には、唯物論は消滅すると思う。
673 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 17:59:14 0
最終的に消滅するのは宗教と観念論の方というのが機械大先生の説だけどねw
結果を待たずして消滅するのは機械さんなのが現実。 日本的人生哲学は当分消滅せんでしょうな。これはほぼ宗教と同義。
677 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 20:19:35 0
>>674 人間の脳の機能全てが大脳生理学で解明されて説明されるようになった場合 宗教や観念論は存在理由が無くなるから壊滅することになるだろうけどな
680 :
509 :2009/01/20(火) 20:30:48 0
>>677 ちなみにそれは大脳生理学の範疇を大きく逸脱している。
ってか大脳生理学っていつの話だよw
だから、(名無し)機械にとっての科学は、 『鉄腕アトム』時代の科学なんだってばwww
おまいら!名無し機械は最先端哲学にも精通していて科学の実体験がある者として発言しているんだぞ! 賢すぎて何が言いたいのか俺にはわからんけど。
なんだ、科学の「実体験」て? そういえば、河原で化石を拾ったとか何とか言ってたなw
>>672 因果的決定論と同様に唯物論など100年前に既に形骸化している
>>642 >心を安定させるという宗教のような有用性は全くないが真理であれば認め受け入れるより仕方ない
真理でも何でもないけどね
>>642 >>686 機械にとっては宗教なんだろうね。
自分の怠慢や無能さを決定論のせいにできるし。
689 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/20(火) 23:00:47 0
17日か18日にNHKで、現代文明下の精子の濃度の低下について放送してました、フィンランドでここ20年(だったかな)くらいに精子の濃度が26%低化して問題になってる、日本でもかなりあるというものでした (同時にY染色体の縮小も放送してたけどこれはまた別のテーマのようで) 原因はタバコとか、日常の化学汚染物質とか推測されてるがはっきりしてないといってました ここでいつものようにぼくはこう思ってしまうのです 精神状態が原因で精子の濃度が下がるということはないのだろうか??ありそうだな?? Kの専門で精神状態からホルモンが替わるということもあるということでしたが.精子にはそういうことはないのだろうか 必ずしも鬱やストレスでなくても、精神が子孫の生存状況を低下させるような状態が続くと精子の濃度が下がるということはないのか 人間という生き物にはそういうメカニズムはありませんかね フィンランドは寒い国で、エネルギー問題についての方向を間違うと将来子孫は生存条件の悪化のさらされそうな気がするが たとえば親の何かとてもいいエネルギーが未来に生まれるはずという幻想状態は、子孫を脅かしないかな (いつもの僕の思考パターンではこうなりがち、今回はむろんまだ懐疑的です) でも親の幻想状態を察知するというセンサーは人間の若いときにはないかな かならずしも幻想状態でなくても今のフィンランドや日本のあり方は未来に危険を与えてると言うことは大いにありそうだが 或いは子供、思春期の育つ状況が未来の不安を発生させてる、感じさせてる、だから生殖機能が反応してるみたいなことはないのかな そういうことが精子の濃度を下げたりするということはありませんかね 注 哲学的考察が生体の物理的構造とあってるかどうかは別ですよ
>>689 大戦中の妊婦は女子を産みやすいとか男子が産まれても内面が女子であるケースが多いとかいろいろ言われてるね。
691 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 23:12:41 0
692 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/20(火) 23:42:12 0
>>692 それは催眠術だよ。
日本人は世界的に見ても類い希な暗示にかかりやすい体質らしい。
唯心論者諸君、逃避してるかーい?
695 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/21(水) 00:48:30 0
>>666 >唯物論者が三島由紀夫を評価するなど考えられない。全く相容れない。
三島由紀夫は小説でも思想的な言い回し教訓的な言い回しを好んで書いきましたが、
彼は文学という芸術の手法としてそういう表現方法を採ったのであって彼が
まともに思想的なことを述べているだなんて解釈は三島氏を「ニヤリ」とさせるだけでしょう。
彼には「美」しか興味が無く「善」とか「真理」とかの価値など眼中にない耽美家だったのです。
696 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/21(水) 01:02:52 0
>>689 脳は物質ですからストレスを感じると物質としての機能を果たします。
ストレスは視床下部にCRHというホルモンを分泌させそれが脳下垂体に働きかけ
副腎皮質刺激ホルモンACTHを出させ、これが副腎皮質にコルチゾルを出させる
という連鎖を引き起こします。
長くストレスを受け続けると副腎が肥大しその後萎縮しコルチゾルが増えると
胃腸に出血を起こしたりリンパ組織に変性が起きたりします。
さらに睡眠、食欲、皮膚の乾き、体温の以上、生殖機能等を低下させる結果になります。
私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
r-──-. __
/ ̄\|_連_,,|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | | <後援は フィジカル マンキンディズム です
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽニニ::ノ
/:::::::::::::::::l /77
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l:::/::::::::i:i:::、:::/ / | 【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
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>>696 こういう人って、テレビで取り上げられている、人の超能力的な能力(万人に当てはまるので言うと直感とか)
についてはどういう風に考えているんだ?
単に過去の経験から、とかバッサリ切り捨てるにはいささか不十分だと思うんだけど。
論点がコロコロ変わって非常にやりにくい
>>700 根拠を示せないことが直感ではないでしょうか。
考古学調査とか犯罪捜査で事実は二つあったなんていったらアホですね。 証拠は示せませんが事実はひとつと考えて仕事をしているのです。 決定論は知的活動の基本ですね。
>>701 複数のコテハンを使用しての自作自演のスレだし
>>696 >脳は物質ですからストレスを感じると物質としての機能を果たします。
なるほど、ストレスという何らかの「気分」を感じると、
物質としての機能を「果たす」んだね?
>私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
あれあれあれ?
上の説明だと「脳の機能」の方が「気分の結果」になっちゃってるんだけど?
これって、「根拠の示せない直感」って奴ですかwwwwww
>さらに睡眠、食欲、皮膚の乾き、体温の以上、生殖機能等を低下させる結果になります。 「睡眠」は睡眠障害だろうね、たぶん。「食欲」は食欲不振だろうね。 「体温の以上」は体温の異常。 それとも、この「以上」は、睡眠、食欲にもかかってるのかねぇ? だとすると、「皮膚の乾き」が挟まってるのが不自然だなw どうでもいいけど、デタラメな日本語だなあ。 まあ、「気分」は原因で、これらの「身体的機能」の障害が起きる「結果になります」 ってことだよね? >私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。 え? 何?
脳や生体反応をいくら調べても想念種(思考内容)はわかりません。 わからない = 存在しない ではありません。 ネオマトリクスのように科学的に認められないという視点からのみで断定すると 意識はない。どころか、思考すら無い。とすべきですね。 これはキチガイ論議にますます拍車が掛かりそうですw
もともと、論理的思考・因果的思考の全くできない人間が、 因果律や決定論を「最終真理です!」と主張しているスレだから、 そりゃあ、キチガイ議論になるよねwww
>>703 そのとおり。
「事実は一つ」という信仰を持たずには、考古学も犯罪捜査も成り立たない。
が、それらが“一つの事実”を指し示したことは少なくとも、これまでにはない。
君は相変わらずベタなことを語っているね。 まぁ、お互いさまだけど。w
知らないということは強いというか 脳を脳味噌としてしか認識していない文科系は 「私」を糠味噌の糠床に漬けられた茄子位にしかイメージできないらしいw
>>705 >>706 そのとおりです。
たしかに麻生的なミスwも散見されるが、機械氏の“分裂・矛盾”を
図らずも露呈した、奇妙ではあるが、なかなか魅力的な文章です。w
彼が縷々、語っていることは伝聞情報だろう?
彼はその伝聞を無条件で信じたいだけ。「気分が先立つ」というのが
彼の“本音”でしょう?w
>>710 そう述べている君自身が
実は糞を味噌のように食しているアホウかも知れんよw
713 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 10:39:43 0
脳の部位別機能はほぼ解明されているんだから、機械の言う扁桃体がどうのこうのとかは 間違いはないのだろう。 しかし、短期記憶は海馬でそれが長期に保存されるのは側頭葉だとか分かっても記憶そのものは 我々個人の個人的体験にすぎないのでユニークで独自なので取り出して解説は出来ないだろう 本人が語る夢や記憶を精神分析的に解析することは可能だろうが
>713 機械の夢は頭にヘルメットを被せればそいつの意識がスクリーンに映し出される装置なんだろう ほとんどマトリクスの世界だw
715 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 10:58:40 0
>>714 ストレスに関して扁桃体に触れずに説明するのは知識不足というか勉強不足だとは思うけどねw
>715 機械の存在自体が扁桃体を刺激するというハンニバルのような奴も居るしw
717 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 11:03:11 0
へんとうたいひだい
718 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 12:17:01 O
>>711 >>1 にしたって、「気分的に
これが真理としか思えない」
という程度の主張だしねw
ハンニバルのような単なるヒステリーも、その正反対のどんな緻密な論理体系であろうが 脳で処理されている情報であるという決定的事実から免れることはできない
>719 その二行のテクストを書いた脳の部位、物質、反応等々のプロセスの解説をキボンヌ
721 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 12:36:23 O
機械の主張も緻密な論理体系とは正反対にあるから、 まあ、ハンニバルのヒステリーの類だねw
>>720 ディスプレイを見るのは視床、そこに映る文字情報を一時蓄える
短期記憶は主に海馬、昔からの知識=長期記憶は側頭葉、発想のまとめは前頭葉前部葉、
相手を馬鹿にする気持ちは大脳辺縁系、指を動かすのは小脳てなとこかな
>722 それらのstartからの制御プロセスは?
>>722 既に配線済みの脳内神経細胞のネットワークが視神経等の感覚神経細胞から
入力される電気パルス情報に反応する
言語情報を統合的に制御する部位は主に前頭葉
ど文系だが、そもそも今存在する物質って、偶然性が入り込む余地もないような必然性の塊みたいなものなの?
>>725 物性物理レベルあるいは化学レベルではそうだね
複雑に見える煙草の煙のたなびきも所詮は煙の分子の流体運動だから
膨大な金をかけ初期情報を厳密に測定すればコンピュータでシミュレーションできる
ただ煙草の煙の形を膨大な金かけてシミュレーションする理由がないだけのこと
飛行機雲がどのように出ようが出まいが飛行機の運航に影響ないので誰も研究しないのと同じ
>726 サンクス。 だから、前にテレビで見たけど、宇宙生成の可視化シミュレーションプロジェクトには莫大な国の予算がつくんだ。 でも、宇宙の歴史は偶然の連鎖みたいだったけど。 そして、今の宇宙は結局は無くなるんだよね。
>>727 その前に太陽系がその前に地球がその前に人類がその前にあんたの人生が無くなるんだから
心配する必要は何もない
>727 計算してプログラムを書けるってことは必然性だろ。
730 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/21(水) 16:13:08 0
>>726 しったかぶりで簡単に断言しすぎだね
そうなると、世界の全ての物質はそうなってて.つまり未来は全て決まってるという
馬鹿決定論者が元気づく
実際は煙の形は超細部まではなどは再現できない
マクロの現象には「マクロの揺らぎ」がはいってくるから
未来は一部決まってるが大概は決まってない
と何度も書いたのにさ、、そういう議論はなかったと馬鹿が騒ぐ
731 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 16:35:51 0
>>682-683 『名無し機械』といわれている人は、ハンニバル叩きをしている人でしょう。
子供じみた口喧嘩や罵り合いばかりしている人物で、
チンピラ的な性格をした態度の悪い人だ。
この「名無し機械」という人は科学の素養がない人で、叩き合いや罵り合いしかしない人だよ。
俺は>666だが、悪態をついて低質な科学崇拝発言する「名無し機械」のような人は、
科学を貶める悪質な行為である、といえるんだ。
732 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 16:41:05 0
今分かっている物理法則が全てじゃないからな。 宇宙の外がどうなっているか、この世界とは何か、が分かってない。 世界創ったのが神ならその神は誰が創ったっていう
733 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 16:44:43 0
>>670 機械が科学の正しさを本心から信じているようには見えない。
このスレの「文学主義者」たちを逆手にとって遊んでるっぽい。
俺は、機械は実力不足で釣り師きどりの、悪質な愉快犯だと思ってる。
現代科学を知ってれば決定論を主張しないよ。
俺は決定論を否定しないが、因果性の説明に、決定論を持ち込む必要はない。
734 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 16:47:45 0
>>733 そりゃそーだ。
因果性の理由を問わないから科学なんじゃねーか。
問うていたら、夜も寝られなくなるじゃねーか。
735 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 16:56:59 0
ソフィスト?
現代科学は甘美な響きだけどそれに酔いしれて部外者が勝手に未来予想図を展開しても意味ない。
そのとうりだと思います
堀井君もなかなかイタいカルト教祖だ
741 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/21(水) 19:21:28 0
ピタゴラスイッチですよ 何かが変化したらドミノ倒しで変容する
742 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/21(水) 19:36:02 0
多数派が正しいと言うのがウケますね 情報操作されて眠ってるだけなのにね
743 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/21(水) 19:42:28 0
脳が身体の動きを司るそうな 体を制御するのは電気信号だそうな ならば言葉で他人を御する神と言う脳存在があってもおかしくはないね
感覚の量や質を決定するのが脳だとしても、それを感じるのはスピリットだからね。みんな分かってるよね。
745 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/21(水) 19:59:57 0
>>613 >結論が先にあって
いや、単に『存在=物理的に観測でき、物理的に証明する』という、
日常の法廷や科学や社会の定義の基で思考すると、
『意識は観測できず、証明できていなく、
意識は単なる定義だけでしかない』となります。
別に何か一つの定義を狂信してる訳では無く
『科学もオカルトも宗教も全て定義だ』
という、厳密性のある理論だと思う。
実際に意識は観測できてないでしょう?定義だけでしかない。これはまやかしでも無い。
実際に意識の証拠が無いので、定義だけでしかない。
>>615 だから『実際に意識は観測できてない』のが根拠です。
物質の運動(脳の活動)=意識が発生する、と定義してるだけ。これは根拠だ。
で、物質の運動=○○の発生となるなら、
炎から精霊が発生とかも、意識と同じように理論的な話になって、神や精霊もいる。
>>618 いや、何度も言うけど『俺に意識は無い』ので独我論の弱点は克服してます。
公で『俺に意識は無い』とした上で、
意識は観測不能とかで自他の意識を否定してるので、
独我論のような他者との衝突が無いし、自分の意識の証明の必要も皆無。
「快苦」は実在しているという書き込みも『物理法則による物質の運動の結果』であり、
俺に意識は無いし貴殿らにも意識は無い。これは厳密な理屈だと思う。←も物理法則による物質の運動の結果で←も以下無限
>>746 正確には意識らしきものがあると感じてはいるけど意識を客観的に定義することがないからないはずだと思っているということね。
それは理屈になってない。
あることが説明できないからないことになるなら理屈は不要。
>>641 >残念ながらできていません。
と、物理法則で意識の無い物質である貴殿が動いた結果、こうなっただけですね。
>そう思い込むことが出来るだけですね。現実は違いますが。
と定義次第では述べる事もできますね。理論上は無限通り可能ですが。
>いいえ。「存在すると思い込む」主張に過ぎません。
>名前の付け方は自由といっているのと同レベルです。
いいえ。「定義次第で存在できる」という主観では無い理論です。
存在=定義次第で無限通りという、現代科学の論に100%沿ってます。
>事実はひとつです。無限通りなどでは決してありません。
>貴方の観念で無限通りに思いたいのは自由ですが、
>現実はそのような惨めな貴方がゴミのように存在しているだけです。
はい。実在世界は一つです。が、観念世界は無限通りです。
全ては観念の中では無限通りですが、
現実世界は『惨めや貴方やゴミといった観念』は存在しませんね。物質の運動しか無いので。
>>670 いかにも。俺は本気で信じてませんね。なんせ
『意識の無い哲学的ゾンビ』なんで。
科学や量子論を信じるってのは、
魂やオーラが無いのに魂のレベルUP法やオーラの見分け方などの論を演繹で創る感じ。
>>707 いや、現代科学では悪魔や精霊やオーラや他次元宇宙やチャネリングは
『わからない = 存在しない』扱いなので、意識もそうなんですよね。OK?
何度も言うけど、意識の存在=定義だけで存在できてる。で、それなら
次元間紛争もフォースも反重力物質もエイリアンも小人もマトリクスも全て存在する。
金はやっぱり重要な物質だ。情報伝達力が優れていて、耐久性があって、 みんな欲しがる。 金を持っとけば必ず安心だ。
750 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 21:35:19 O
ダライ・ラマ(笑
751 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/21(水) 21:52:10 0
じゃあ、もう一度、質問を繰り返しておこうか。 >「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 >・・・ということです。 【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。 つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか? a. yes b. no 【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。 たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。 では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか? a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。 b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。
752 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/21(水) 21:52:53 0
>公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」 >と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である >・・とは言えます。 【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか? a. yes b. no 【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。 では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか? a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。 b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
753 :
キチガイ :2009/01/21(水) 21:55:52 0
そんなんわからるわけないつか 脳に電源とかあるか?ていう 脳→発電→「あれこれこうだ、とか」 電気→コンピュータ動く→なにかの機能など
754 :
名無しさん必死だな :2009/01/21(水) 21:56:29 0
じゃぁ脳てなに?
755 :
名無しさん必死だな :2009/01/21(水) 21:57:53 0
たんぱく質で出来た機械→脳 鉄とかで出来た機械→コンピュータ
756 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/21(水) 21:58:32 0
>>230 >一般論で申し上げますと、質問のレベルが低すぎる場合答える義務は無いことは
>当然ですが、それを押して(質問者に分かるようにという親切心で)無理な親切心を起こして答えると
答えられないなら、答えずとも結構。
機械よ、おまえが「決定論は公理のようなものであると同時に物理法則である」
とか、トンチンカンな主張をしているので、私は、その不明を正しているだけだ。
質問のレベルが低すぎるとするなら、おまえの主張のレベルが低すぎるということ。
>>80 >「良識」だと思うのですが、ハンニバルさんは結局また「自分が論破された」という
>事実を突きつけられたら・・「そんなことはあり得ない」というナルシズムから
何言ってんだ、おまえwwww 答えずに、どうやって論破したんだ?
757 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 21:59:57 0
のうみそたべたい
758 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 22:01:43 0
>>755 たんぱく質で出来たコンピュータ→生体コンピュータ
たんぱく質で出来た機械→たとえば人間とか
>>748 >と、物理法則で意識の無い物質である貴殿が動いた結果、こうなっただけですね。
いいえ。物質である私が物理法則に従って思考し(意識という物理現象)、動いた結果です。
>と定義次第では述べる事もできますね。理論上は無限通り可能ですが。
貴方がそう思い込むことが出来るというだけです。
理論上、貴方がそう思い込むことが出来るでもいいですが。
>いいえ。「定義次第で存在できる」という主観では無い理論です。
>存在=定義次第で無限通りという、現代科学の論に100%沿ってます。
いいえ。そう思い込む主張に過ぎません。
名前の付け方は自由といっているのと同レベルです。
>はい。実在世界は一つです。が、観念世界は無限通りです。
実在世界は一つで、観念世界は貴方が無限通りだと思っているだけです。
まあ、実在世界がひとつということに同意が取れたのでよかったです。
惨めな貴方がゴミのように存在しているのは変わりませんが。
760 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 22:04:08 0
にんげーん
>>748 >何度も言うけど、意識の存在=定義だけで存在できてる。で、それなら
定義したものが、共通のコンセンサスを得られ、検証できるならその通りです。
>次元間紛争もフォースも反重力物質もエイリアンも小人もマトリクスも全て存在する。
なので、こちらは間違いです。お馬鹿さん。
ネオマトリクスは思考停止。 同じところをぐるぐる回って錯乱してる。
764 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 22:17:40 O
>>762 おまえもネオマトのストーカーだろ。黙ってろ。
快苦は意識が作り出しているもの。 他人や他の種の振る舞いを快苦で解釈しようとしているのがその証拠。
766 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 22:18:41 0
無 ☆ 気 ☆ 力
>>764 いい勝負してんだから静観しましょうよ。
768 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 22:23:44 0
_ |´Д ` ) やる気すごいアルヨ…
>>764 レスがないからといって粘着したり、いつまでもコピペするような馬鹿ではありません。
ネオマトは意識不明の重体になってもいつもどおりなんだな
771 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/21(水) 23:26:28 0
>>748 >はい。実在世界は一つです。が、観念世界は無限通りです。
全ては観念の中では無限通りですが
人は往々にして、観念世界は無限だと信じるが、実際は、8割か9割は
観念といえども実在世界に規定されてるしかも思ってる以上にというのが主流のほうの第1唯物論です
だからこそ世界に関する多くの認識は単に観念ではなく事実(の反映、実際上事実)なわけです
結構ある、人によっては多い間違った認識を観念的観念ということも多い
上部構造も下部構造に規定されてるというのが第2唯物論です
772 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/21(水) 23:30:52 0
逆に唯物論論では、実在世界も数通りあるということを認めるんじゃないかな 無限とはぜんぜん程遠いけど 唯物論だからこそ言語空間の限界を認めるわけで
773 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/22(木) 00:21:52 0
>>753 >そんなんわからるわけないつか 脳に電源とかあるか?ていう
脳の神経細胞内で「情報」は「細胞の興奮」という形で伝達されます。
ある細胞が興奮して軸索という長い部分に電気的パルスを伝え、その先に付いている
樹状突起という部分の先に付いているシナプスという神経細胞同士の結合点で「化学物質」
を放出します。
その「化学物質」が他の細胞に興奮を伝える訳ですが、シナプスの数は1つの神経細胞
について平均1000個、多いものでは1万個ありますので、たった1千億個しかない脳の神経細胞
でも、コンピュータでは想像も及ばない数千兆個の情報伝達経路を形成することが出来るのです。
しかしながら、どの神経細胞でも「シナプス→細胞体→軸索→樹状突起→シナプス」という情報
伝達経路が共通にあるのですが、その「シナプス→細胞体→軸索→樹状突起」部分は電気的情報伝達
であり「シナプス→(次の細胞の)シナプス」の部分が「化学的情報伝達」となる・・ということです。
申し上げるまでもなく「乾電池」は「化学的反応を電気に換えて取り出す装置」ですので、化学反応
が電気エネルギーを生み出すことは「物理化学の基礎」です。
脳細胞もそれに則って忠実に「物理化学反応」を行っているにすぎません。
脳細胞と電子計算機の素子が異なることは電子計算機があくまで「1対1」でしか
あり得ないのに、脳の場合は「平均1:1000、最大1:10000」の「経路」が
存在することであり、またその経路が「日々複雑に形成される」=「樹状突起(シナプス)
が常にネットワークを拡大させている」ということです。
774 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/22(木) 00:41:19 0
>>773 の一部訂正です。
>「シナプス→細胞体→軸索→樹状突起→シナプス」
正確には→「シナプス→樹状突起→細胞体→軸索→シナプス」です。
このうち「シナプス→樹状突起」の部分は「化学的情報伝達」
であり、「樹状突起→細胞体→軸索→シナプス」の部分は「電気的情報伝達」
となります。
ちなみに「化学的情報伝達」の部分で「どういう情報伝達がされるか」の
種類が決まりますが、それらの化学物質は「セロトニン」「ドーパミン」「メラトニン」
「βエンドルフィン」等、色々あります。
それらの性質をお知りになりたければグーグル等容易に調べることができると思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
775 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 00:42:34 0
>>773 それって、記憶のメカニズムじゃないの?
776 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/22(木) 00:49:25 0
>>775 記憶も脳(細胞群)の機能としては欠かすことが出来ない一部分であることは
コンピュータの事例を考えれば容易です。
脳細胞の記憶を司る部分は海馬(短期記憶)、側頭葉(長期記憶)等がありますが、
それらは「脳の(機能の)一部」であることは申し上げるまでもありません。
内臓が「消化」という機能についてだけ見ても「胃」「小腸」「大腸」「肝臓」「膵臓」
等々・・という風に「(細胞のの種類として)分化して分担している」と同様に、脳内でも
「部位による機能分担」が行われているのです。
本日は就寝させて戴きます。
>>776 どのように記憶してどのように再生してるの?
778 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 00:56:54 0
>775 ばかめ
779 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 00:59:23 0
>>777 USBとかブルーレイとかの記録再生原理も知らないのに聴いても意味あるまいw
781 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 01:02:45 0
>>776 シナプスって意識にどんな関係してんかなぁ。
確かに記憶には関係してるとは聞いたときあるけど。
記憶脳力と思考能力は全然違うことはアスペルガーを見れば一目瞭然 脳の構造的欠陥なのかもしれないアスペルガーが健常人より優れている分野があることは不思議だな
>>781 何かずっとサーキット(回路)が動いて蓄電し続けてるようなイメージ
するとだんだん微弱な電位でもその回路が活性するんだと。
変なの。
785 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 01:07:01 0
>780>781 要するにばかは出来るだけ早く死んだ方が世のため人のためということだよ
名無し機械どんの登場か 自称最新哲学に精通し科学の実体験があるのが自慢のおっさんはPCオタクだったのか PentiumIIIでも自慢してろ馬鹿w
787 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 01:12:58 0
馬鹿の脳の中でも脳細胞や軸索とかシナプスが日夜休まず働いてることを考えると感慨深いw
788 :
781 :2009/01/22(木) 01:15:04 0
おれ素人だから聞きたいなぁ。 俺の知ってる限りでは、記憶との相関としか関係してなかったんだよ。 以下ブルーバックの何かの本からの抜粋。 『ある特定のものを思い出そうとする意志です。 こうした「きっかけ(意識)」があって初めて事象を 思い出すことができます。 じつは、現代の脳科学は、この「意識」の実体を ほとんど解明することができていません。』
>>788 それは正しいよ。
機械の言だとそれが既に解明されたように書いてあるから誤解を生む。
どうせUSBがどうのとかブルーレイがどうのとかいうレベルのマニアックな話とごっちゃだと思われ。
PCの話が出たけどプログラム内蔵型コンピュータはノイマン型と言われるのが最初で画期的だった。 エニアックとかなんとか。 電子頭脳とか呼ばれてた時代の発想を現代にまで持ち込む機械どんはなんか可愛い。
791 :
781 :2009/01/22(木) 01:37:20 0
シリアル通信はI2C通信とRS232Cしか使ったことないけど。 USBも何とか分かるかも。
792 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/01/22(木) 02:11:54 0
伝達手段は全て「電気的」なものに置き換えられるということでしょうか。 意識に「記憶」という働きは無いと思います。 同様に五感にも無いでしょう。
意識体験も記憶しているから言葉にして相手に伝えることができる。 記憶って不思議。
バカ丸出しスレ
795 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 02:31:47 0
>>792 機械の書き込みではシナプスがコンデンサの役割を果たしていると思い込んでいるみたい。
すごい想像力だけどかなりいい加減。
その手の話は前にもあったけどそのときは電気信号だけとかハンニバルだかが騒いでて
化学的伝達もあるよと説明したよ。
廃人隔離スレ
このスレが荒れるとき それは決定論が妄想だとばらされたとき そしてラビが狂ったように量子力学ではと講釈を垂れ機械が脳内物質と騒ぐ 所詮そのレベルを脱せられない。
名無し機械もとい唯物論派は、何故脳細胞が電気を受け取ると人の記憶となるか、 そのシステムは説明出来るのかい?
802 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 04:05:31 0
てか、脳に電気の比較的おおきな活動場所があるらしい、ということしかわかってないんだろ? だって細胞間で電気の流れが支配しているのなら、脳だけじゃなく、手を動かしたり 射精したときに、手や股間や脊髄の電流が測定できたりするはずだろ。 でもそんな報告は聞いたことないよ。
803 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 04:16:06 O
もう少し科学的な反論はないもんかな
大脳生理学が進めば人類の思考や記憶のメカニズムが解明されると期待された時期もありました。 結局わからなかった。 遺伝子の解析が人類の設計図を紐解くと考えられていた時期もありました。 結局わからなかった。
805 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 04:49:49 0
決定論からいきなり脳だからかなり突飛すぎる。 でも機械さんにとってはあたしの脳も機械さんの脳も脳というからには一緒の構造だと信じたい気持ちはわかります。 機械さんって本当はとってもロマンチックでメルヘンな少年のようなおじさんなんでしょうね。 早く機械さんが脳を解明してラビさんやネオマトさんの脳の故障を修理してあげてください(ハート) だってラビさんもネオマトさんもあたしたちの脳とちょっと違うんですもの。
毎日オールナイトで自作自演か 虚しいな
807 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 08:05:00 0
「やる気無い」という気力はある
ここ24時間書き込みあっておもしろい
俺は面白くない
なんかたまに賢い書き込みできる人がいて楽しいよ。 ほとんどアホばっかだけど。
813 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 09:23:35 0
>>805 ラビさんは真性の○○といわれています。 ネオマトリクスさんは半分○○で、残りは確信犯だそうです。 ご両人とも社会生活に支障があるかと想像されます。 治癒は現状では難しいそうです。 あたたかい目で見守って下さい。
株にしゃぶりついてるやつアレって邪魔してない?
815 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 11:23:08 0
>>773-774 >>776 なんだ。また、実力不足の奴が豆知識をコピペしてるのか。
>それらの性質をお知りになりたければグーグル等容易に調べることができると思います。
ああ、グーグル等で容易に調べたのをコピペしたわけか。
816 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 13:36:11 0
いきなさい。もがきなさい
やっぱいつ見ても疲れます
818 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/22(木) 14:22:26 0
>>801 >名無し機械もとい唯物論派
って何番と何番よ、俺は機械派ではないぜ
819 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 14:33:06 0
820 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 15:00:18 0
オマエ毎日機械みたいに生きてるな。 機械が正しいとはいった。いってない
821 :
短パン(ゲロヨイジョウタイw) :2009/01/22(木) 15:13:06 0
キカイは機会を待っているだけなんじゃないの? 格闘ゲームで言うところの。待ちキャラな俺ガイル♪
822 :
短パン(ゲロヨイジョウタイw) :2009/01/22(木) 15:30:41 0
みたいな♪
823 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 15:43:04 0
短期記憶や長期記憶は機械が言うように脳内に蓄積されていると考えるのが自然だが電気的でもなく化学的でもない蓄積方法って 何なのか?誰か調べる気ないかな
824 :
短パン(ゲロヨイジョウタイw) :2009/01/22(木) 15:52:15 0
>>823 そりゃ、2chが自分の中でのデフォとした上での話しっすよ♪
・・・僕等は売れるの?ホントウにこの体内曼荼羅の中で。
という話です。
825 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 15:52:36 O
機械が言うように、じゃなくて、 機械がコピぺしたように、だな。
826 :
短パン(ゲロヨイジョウタイw) :2009/01/22(木) 15:56:17 0
とりあえず、書くけど。 「短期記憶や長期記憶」は本人にしかその所在が解らないから、基本、問うだけ無理だし 問うて出てくる答えの全ては、また全部が0点でしょうよw という回答です。 どぅ? 100点くれるかぃ?
827 :
短パン(ゲロヨイジョウタイw) :2009/01/22(木) 15:58:30 0
『・・・それでは法律が・』 しらんがな。
828 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/22(木) 16:18:46 0
>>823 細かく言うとある意味化学的だが生物学的に蓄積してる ---普通
829 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 16:50:16 0
記憶は質問があるまでは 忘れてます。
830 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 16:53:37 0
記憶の特性で良いのは、 常に顕在化してないことですね。 邪魔くさいですわほんま。
831 :
ピコピコピコ :2009/01/22(木) 17:03:43 O
アナタノ チラナイ タマチーノ チェカイ
中年ニートの妄想スレ
833 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 17:36:07 0
・・がばっ!(夢か
834 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 17:36:37 0
ヘブンズキー
835 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 17:37:23 0
キャッキャッ
836 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 17:37:56 0
二度と会えはしない
>ネオマトリクス(哲学的ゾンビですが)へ(
>>748 )
豆大福のファンですw
>ラビへ
代弁ありがとうございます(
>>761 )。最近言葉が優しくなられましたね。(私は怒り顔フェチ≠ネんですがw)
>機械へ
私が今朝方に取った行動内容。例えばテレビの何チャンネルのどの番組を観てどう思ったか。
という具体的内容は いくら脳内と生体反応を調べても その科学実験を行う観察者にはわからない ということです。
それが想念種(思考内容)はわからないという意味です(
>>707 )。 ご理解頂けましたでしょうか?
これを判明させるには直接本人の口答を得る以外にはありません。(実は...ある...かも(謎w
「定義次第」も定義次第
839 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 19:11:51 0
記憶は並列に想起できるんだろうか? 多重想起でもいいが? 記憶の中の時間はどんな管理の仕方とスピードがあるんだ? シナプスのスピード以上は無理か?シナプスってスピードあるのか?
>>839 並列っちゅうけど記憶の単位がそもそもわからないからな。
パソコンだったらオクテットが基本だけど想起(リード)すんのは32ビットから128ビット(4オクテットから16オクテット)ぐらいまで幅あるみたいだしよくわかんない。
841 :
839 :2009/01/22(木) 19:43:22 0
無意味な数字の羅列は一般人の場合7つだって。 アドレス関係、パスワードもこの範囲に入るね。 小説の登場人物もこの数とか。
脳を計算機とみなしてどういう計算をしているかということだな。 たとえば自分に意識があると思う自分の脳のニューロンの信号を同じ信号の流れのドミノ倒しに 置き換えてみると倒れていくドミノの中に自分に意識があると思う意識が発生する。 トランジスタでも真空管でもリレーでもよい。
記憶にも、テキスト、画像、音声、それらの複合がある。 記憶をそのまま語ったり書く場合、それらを言葉にする必要がある。 XMLのようなメタ言語でもないようだから、それらの情報量も処理プロセスも含め何もわからない。 意識の定義など、何もわかっていない。
844 :
839 :2009/01/22(木) 19:47:50 0
パソコンの場合、128ビットだと (2の128乗)+1の命令数を扱えるのは分かるけど、 それと並列ってどうなんだ?
845 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/22(木) 19:53:49 0
>意識の定義など、何もわかっていない 自分がわからないからって誰もわかってないはずと馬鹿妄想するのはかなりの重症、うんときもいよ 本との唯物論はかなり意識とは何かに迫ってるだろうが くだらない書き込みばかり見てて俺のは見なかった、あ、そう、それだけのことだよ
>>844 今のパソコン(CPU?)だと帯域を多く確保するためにビット列増やしてる。
命令はインテルのは32か64だけどどっちで動いてもメモリ帯域はたぶん一緒。
>>843 確かに何もわかってないね。
一応定義してるけど探求する対象でしかないわけで。(定義できないと対象化できないから)
>>845 いや、だからそんなに優れた理論なら即座に意識を命題関数なり使って式で展開して下さいって話。
それができないとわかってないってことだから。
849 :
843 :2009/01/22(木) 20:00:50 0
850 :
839 :2009/01/22(木) 20:07:51 0
>>845 分かってたら足もはもっと進化してるでしょ。
851 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 20:17:44 0
その人が感情的思考の持ち主である度合いは 形容的表現を用いる頻度に比例する 例) 意識は必然に「過ぎない」 他の神経細胞に情報を伝える「だけ」です 科学的根拠は「全く」ありません 人間の脳も地球上における物質の進化の一過程に「すぎず」 人間の脳が造り出す意識も何ら「特別」ではありません あらかじめ物理・化学法則により「決定され」ております 自由(意志)感は文字通り感じに「すぎません」 量子論の不確定性は意識には「何の」関係もない「単なる」観測問題です 唯一の「最終」真理(思想)の輪郭です 全宗教全観念論は「徒労です」 などetc.....
>851 機械の教えてあげますが的な言い方は観念論を手強いと思ってるビビリ心理の表れだと思うけど
853 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 22:55:24 0
>分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです やれドストエフなんたらがカンタラw 三島由紀夫に吉本隆明がド〜タラw マチスだのゴッホだのがウンタラw 自分で言ってるだろが 全部ひっくるめてただの分子レベルの現象・・だと 評価・形容は徒労だぞ機械w
854 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/22(木) 22:58:37 0
>>848 やはり前に書いたことを読まなかったんだな、いずれ誰も知らないは極馬鹿間違い
2,3日したらまた各四、コピペできないからちょっと面倒
>>854 おまえ、誰にもまともに相手して貰ってないのわかってないんか?w
>>854 第二唯物論は思弁的ということですか。
式を立てて考えた方がわかりやすいですよ。
そうでなければ上に書いたように『「定義次第」は定義次第』ということになってワケワカ
>>769 >レスがないからといって粘着したり、いつまでもコピペするような馬鹿ではありません。
なんか勘違いしてないか?
カルト粉砕のための事業なんだから、レスなんざ無くったっていいんだよ。
レスが無いことで、
>>1 が如何に非論理的・非科学的な主張かが露呈するし、
もらったところで、どうせまた論点をずらした小汚いレスなんだろうから。
じゃあ、もう一度、質問を繰り返しておこうか。 >「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 >・・・ということです。 【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。 つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか? a. yes b. no 【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。 たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。 では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか? a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。 b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。
>公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」 >と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である >・・とは言えます。 【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか? a. yes b. no 【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。 では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか? a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。 b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
860 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/23(金) 00:18:00 0
>>722 >ディスプレイを見るのは視床、そこに映る文字情報を一時蓄える
詳しそうですが、私の記憶とは少し違いますね。
まあ、調べれば分かることであるとは思いますが、見る行為は視神経から眼球の光情報が視床に伝わり、
その後頭連合野にある視覚野に送られ、そこで物体の色や形を判断します。
そこで判断された情報が側頭連合野に回りそこに蓄積されている情報と照らし合わせて「見たものは何か?」
を判断します。視床は単なる感覚中継核にすぎない・・ということだったと思います。
>短期記憶は主に海馬、昔からの知識=長期記憶は側頭葉、発想のまとめは前頭葉前部葉、
記憶は海馬に送られ、重要なものは側頭葉に長期記憶として保存されますがそれ以外のものは
破棄され「永遠に思い出せない体験」となります。
全部の体験を記憶しておくことが個体(の生存)にとって必ずしも得策ではなく
「忘れる」こともまた脳の一部である「海馬」の重要な機能なのです。
ちなみに、海馬は脳幹などと供に「休むことなく働き続ける脳の一部」ですので
就寝中も「捨てるべきか?保存すべきか?」という記憶の整理を行っており、
それが「側頭葉」に保存されている長期記憶と相互作用することで私達は「夢を見る」
ことになる・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>857 もう来ないと言っていたのに嘘つきですね。
まあ、貴方の品性がよく現れていると思います。
>>795 そのような『物理法則に反する世間の狂信』は行いませんね。
この世は決定論で、肉体は100%不自由、化学反応のシステムは
物理的な範囲でしか変えられませんよ?
俺が目指してるのは『素粒子のような普遍的な物質から思考と感覚が好きに発生すること』です。
唯物論的な説明ですと、仮に
脳から原子が一個減っても意識が発生できるなら、さらに一個減ってもいい。
で、原始一個から意識が発生してもいいのだが、
原子より壊れにくい普遍的な物質、素粒子などから発生すれば、
物理的な影響はあまり受けず意識が存在できる。(不老不死の不死)
で、次は、思考と感覚を素粒子一個から発生した意識が自由にできれば、
好きに食欲性欲睡眠欲など様々な肉体的快楽を感じられ、
ほとんど快楽のみでしょう。
そういう、
『より普遍的な素粒子などの物質から意識が発生し、かつ、発生した意識が
好きに自由に思考でき感覚を感じられるような方法』が目標です。
このような事はオカルトじみてると思うかもしれませんが
『万人が哲学的ゾンビ』なので、現実の時点で既に理屈は崩壊してるので、
このようなことも出来るか否かの確率は
『一瞬後も重力や意識があるかないか不明の、確率X%』であり、試すのは効率的です。(目先のゲーム欲や性欲を満たすよりも)
>>230 >一般論で申し上げますと、質問のレベルが低すぎる場合答える義務は無いことは
>当然ですが、それを押して(質問者に分かるようにという親切心で)無理な親切心を起こして答えると
答えられないなら、答えずとも結構。
機械よ、おまえが「決定論は公理のようなものであると同時に物理法則である」
とか、トンチンカンな主張をしているので、私は、その不明を正しているだけだ。
質問のレベルが低すぎるとするなら、おまえの主張のレベルが低すぎるということ。
>>80 >「良識」だと思うのですが、ハンニバルさんは結局また「自分が論破された」という
>事実を突きつけられたら・・「そんなことはあり得ない」というナルシズムから
何言ってんだ、おまえwwww 答えずに、どうやって論破したんだ? 白痴か?
>>860 機械大先生の言うことnya >「忘れる」こともまた脳の一部である「海馬」の重要な機能なのです。 だそうだからハンニバルの脳は殆ど海馬で占められてるつーことだw でっかいばか だnyo
731さんへ。
たとえば、
>>864 が名無し機械です。
868 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/23(金) 00:33:17 0
>>863 まだ公理について理解されていないのですか?
(普通)ご自分で数十分間「高校数学T」程度の教科書をお勉強になれば、
何年間も同じ質問を続ける必要などなくなる筈なのですけれど・・。
本日は就寝させて戴きます。
869 :
哲学的ゾンビですが :2009/01/23(金) 00:34:25 0
>>865 と、俺も貴殿らも含めた意識の無い万人(物質)が物理法則で動いた結果こうなった、と。
機械の数学は高校数学Tが数学らしい。
871 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 00:36:26 0
>>867 それにしても「かいば」と「でっかいばか」は思わずわろてしもうたw
>>868 もちろん、理解したうえで書いてるが? おまえは、どうなんだ?
873 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 00:39:10 0
高校数学Tは数学だろw
874 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 00:40:11 0
>872 理解したつもりというのは誰でもあると思うよ
>>874 うん、そうだね。機械は理解したつもりになってるようだね。
ハンニバルは機械依存症だから見えきって出て行っても必ず帰ってくるw 可愛いと思うかキモイと思うかは個人の自由だがw
877 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 00:45:11 0
>876 キモイ!
ラビは確率0とかその続きやられると書き込みペースが落ちておもしろい。 ネオマトとラビは24時間体制で論争(笑)してたのに
おお、あった、あった。これが機械の「理解」だなw
741 名前: 「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q 投稿日: 2008/03/19(水) 23:50:19 0
>>739 ハンニバルさんが重要視されている「証明」ですが、
そもそも「証明をする方法」を決めておかねば、
どんな証明をしてみても「意味がない」ことになります。
その「証明をする方法」の前提にあるのが「公理」であり、
その「公理」自体は「誰も疑うことが出来ない事項」として、
何かの命題を「証明する」前提として「これは誰が何時考えても疑い得ない命題ですよね」
ということとして(「証明する」ことの前提として)定立する必要があります。
従って「公理自体は証明しない」という大前提があります。
数学の世界と同様に、現代の自然科学では「基本的な物理法則」は「疑い得ない所与」として
「大前提」となりますので、「(数学的)公理」と同様、それを疑ってかかる(自然)科学者は
居ない・・ということです。
880 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 00:55:51 0
>>879 人格下劣を自分で曝して喜ぶコテハンニバルっておまえか?ほんもの?
881 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 00:58:35 0
426 :考える名無しさん:2009/01/23(金) 00:56:04 0 まーーーーーた 荒らしか! おまえっておまえが分からないレスがどっかのスレに1つでもノボってたらすぐ荒らしに走るな!ほんと病院行ってくれ! 427 :考える名無しさん:2009/01/23(金) 00:57:04 0 エズちょちょピんちゅっピんちゅちょピんちゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ エズットコち^゚)^゚)゚。フちょちゅっピんちゅちょピんちゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーちゅっピんちゅちょピんちちゅっピんちゅちょピんちゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ
ハイ、始まりました。 名無し機械さんお得意の人格攻撃www
883 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:00:24 0
ホアーッ!! ーっ、ホホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! アアーアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ アアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ ち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ
884 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:01:42 0
>>882 アアーアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ
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886 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:03:52 0
ホアーッ!!
887 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:05:08 0
縄張り意識が異常なんだろうな。他のワン公の匂いが固着するのを恐れて なにか都合の悪いのが付着したらすかさずマーキング! 24時間365日、電柱の見回りしてマーキング繰返してる名無し機械さん! 憐!哀!悲!憫!憐!哀!悲!憫!憐!哀!悲!憫!憐!哀!悲!憫!憐!哀!悲!憫!
888 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:06:16 0
ラビと機械は20秒以内には現れないんだよなあw
>>887 アアーアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ
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っットコホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
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「これは誰が何時考えても疑い得ない命題ですよね」 が、機械の公理に対する理解なのね。 「高校数学T」に何て書いてあるのか知らんが、 勉強し直すべきなのは、おまえだよwww
891 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:13:21 0
○ ○ ○ ‖__‖__‖ / \ ∧ ヽ. ヽニニソ l プププ、哲学で金儲けるのが最も手っ取り早いのでつよ? /∵\ヽ / /∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、 /∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う ∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^ ∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/ ∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/ ∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i \∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / \__ / \___ ノ /
荒らしは誤作動じゃなくて、糞pikarrrのようだね。
>ハンニ まーーーーーらしか! おまっおまらっかのボっ たらすらしにるな! ほんと病院行ってくれ!
ハンニハンニハンニフレ ハンニホー ホホホ ハンニハンニフレー ホーホー 中身がいっぱいになれよー
>>879 > 数学の世界と同様に、現代の自然科学では「基本的な物理法則」は「疑い得ない所与」として
>「大前提」となりますので、「(数学的)公理」と同様、それを疑ってかかる(自然)科学者は
>居ない・・ということです。
この機械さんの理解だと、平行線公理を疑ってかかる数学者は
居ない・・ということになりますね。
896 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:26:50 0
ヽ:!l |,r-r-|! / プシュワ化してしまったようじゃな? / ─ ─ \ / | (_ ) ・ ・ || l⌒ヽ _ノ | | r ` (;;;U;;) )__) (⌒ ` (・・) ´⌒) \_/ ̄ ̄\_/ ぴゃぴゃ〜!びゃっびゃっびゃっ! ヽ: il´トェェェイli. / ヘラゲラ生と死をヘラワラ ヽ:!l |,r-r-|! / プシュワ化してしまったようじゃな? / ─ ─ \ / | (_ ) ・ ・ || l⌒ヽ _ノ | | r ` (;;;U;;) )__) (⌒ ` (・・) ´⌒) \_/ ̄ ̄\_/ ぴゃぴゃ〜!びゃっびゃっびゃっ! ヽ: il´トェェェイli. / ヘラゲラ生と死をヘラワラ
897 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:26:51 0
>895 小さい脳w
馬鹿だ脳
阿呆だ脳
900 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:31:48 0
恥ずかしい脳w
高慢だ脳 M
902 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:33:52 0
能なしだ脳
903 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:34:39 0
インスコログラマーだよ。 アブラーのってる団塊がうざいだけ。 ラマーだよ。 マーだよ。
逃げられる脳w
905 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:35:57 0
>>903 ばかい脳
906 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:38:05 0
まーーーーーらしか! おまっおまらっかのボっ たらすらしにるな! ほんと病院行ってくれ!
907 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:39:21 O
バーカw
>906 ハンニが病院に行くか死ねば解決はするダロナ
909 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:44:33 0
910 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:46:27 0
何人居るか知らんが全員でHannibal ◆Lwtv9RqBLQ死ね!死ね!死ね!って唱えれば なんか好転するかも
911 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:47:11 0
本当にどうしたんだ、機械ww
田舎者だ脳
913 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:48:10 0
↓おわかりですね?そうです。言うまでも無く、ハンニバルさんの多重自演ですw 38 :考える名無しさん:2009/01/02(金) 00:44:59 0 ↓pikarrrに特有の誤魔化し方です。 33 :考える名無しさん:2009/01/02(金) 00:42:05 0 ↓おわかりですね?そう、明らかにハンニバルさんですw 29 :考える名無しさん:2009/01/02(金) 00:36:21 0 ↓これも、pikarrrです。 991 名前:考える名無しさん :2009/01/02(金) 00:26:26 0 / -=・=-∴-=・=-i / | (_ ) ・ ・ ノ |.∵∴∵∴∵∴.| こなこなろってるり? |::::/ ◎\: .| ろってなこなろってるり? |:: | ト‐=‐ァ' |:| ろってり? |:: | ` `二´' |:| / ″ ν. \ (( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \ ウィンウィン  ̄ \_ \(U)/_/ ̄ ウィンウィン
914 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:50:03 0
915 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 01:55:57 0
宮崎県
あれだろ、現実に嫌な事がおきたんだろ。 だから暴れられる場所で暴れる。 早々と立ち去って頂きたい。
918 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/23(金) 06:51:55 0
私こそが正しいと思っている そういうオナニーがしたいんですね
919 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/23(金) 07:57:57 0
ABE BUSH AU英雄入れ替えで U BE BASH
920 :
短パン :2009/01/23(金) 08:05:33 0
キカイは結構短パンが苦手で もし、ハンニバルと短パンが結託しちまうとそれもひでーからw その流れも嫌なんだろう。 と 読む。 深酔い中にてw
921 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 08:23:25 0
↑第2の機械?
>>862 >この世は決定論で、肉体は100%不自由、化学反応のシステムは
>物理的な範囲でしか変えられませんよ?
まあ、これはいいとして、これを認めるなら、
>俺が目指してるのは『素粒子のような普遍的な物質から思考と感覚が好きに発生すること』です。
>『より普遍的な素粒子などの物質から意識が発生し、かつ、発生した意識が
> 好きに自由に思考でき感覚を感じられるような方法』が目標です。
こっちは無理なんですよ。
決定論世界では「快」と「苦」で行動が同じになるので、
「苦」を「快」に置き換えたとき、矛盾が発生します。
例えば、不味いケーキを一口食べてマズイ(苦)ので吐き出すという事象に対して
これを「苦」を「快」に変えると、ケーキを一口食べて美味い(快)を感じて吐き出すということになります。
感覚によって、その後の行動を変えることを認めるなら「肉体は100%不自由」は間違いですし、
行動はそのままで「快」「苦」を自由に設定できるなら、人が「快」「苦」によって行動している
という貴方の主張は間違いになります。
>このような事はオカルトじみてると思うかもしれませんが
オカルトとしても低レベル過ぎて、お話になりません。
923 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 14:52:49 0
>>857 「カルト粉砕のための事業」などと言う発想自体が、カルト思考だと気付かなければならない。
過度の排除性をもち、「不明を正している正義の人>863」と自己規定するハンニバルの思考こそがカルト思考なんだよ。
ハンニバルは多様性を否定しているだけだし、戦ってるつもりなって非寛容な態度を取る人と思う。
もう機械に粘着するのはやめればいいのに。
924 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 15:23:54 0
ハンニバルは唯物論も無宗教も多様性の一つ、と認めなければいけない。 ハンニバルの示す極端な攻撃性こそがカルト思考そのものであるし、 狭量傾向は全体主義ファシズムといえるだろう。 多様性の否定を露呈しているだけだ。
925 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 16:03:25 0
>>923 >全宗教全観念論は徒労です。
これは?
926 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 16:58:21 0
>>925 「全宗教全観念論は徒労です」と言うのは、事実解明に役立たないという意味でしょう。
宗教心を否定する意味ではないでしょう。
927 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 17:41:13 0
↑科学信仰の解明には役立ってるよ。
928 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 17:45:37 0
もはや宗教心を否定した、機械論が成り立たないとか?
929 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/23(金) 18:28:11 0
これはキリストの血であり肉である という餌付け宣言で 食われる能力に長けているものが最強の者という事です
930 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/23(金) 18:53:07 0
優しく出ればつけあがる 忍耐が肝心ですね
931 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 19:56:36 0
事実てなに?
俺が聞きたいねんけど
やべぇネオマトが正論言い過ぎて虚しくなってきた…
ネオマトを理解すればする程人間の仕組みが単純に見えてくる 誰かネオマトを論破できる奴はいないの?これだとあまりにも悲しすぎる
いっている意味が全然分からないw >ネオマト
>>935 いっている意味も何も、理解する必要がないんじゃない?
>>936 それが正しい。
ネオマトは他人に了解してもらいたくてとりあえず適当に同じ事書いてるだけ。
眠くなってきた。質問を書いておく。
>>879 > 数学の世界と同様に、現代の自然科学では「基本的な物理法則」は「疑い得ない所与」として
>「大前提」となりますので、「(数学的)公理」と同様、それを疑ってかかる(自然)科学者は
>居ない・・ということです。
【問5】つまり、平行線公理を疑った数学者は、ひとりも居なかったということか?
a. yes b. no
ネオマトの考えだと脳を支配する事が出来れば誰でも超人になれるよな もし超人になれたら今までの世界の人達とは一生コンタクトとれないのかな?そこが不安だわ…
無欲な禁欲生活を送っているはずなのに2ちゃんねるに入り浸ってる。
>>938 何年間たかが公理が理解できないで質問し続けてる?
そもそも公理という概念の定義を調べたことあるのか?
頭悪すぎだと自分で自覚できない?
942 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/24(土) 01:01:36 0
>>938 答えても意味のない質問には答えないことにしておりますので悪しからず。
何で意味がないのか?については過去レスで嫌と言うほど答えておりますので、
そちらを参照してください。
ハンニバルさんがご自分で理解していると考えているレベルと全く違うレベル
の議論が存在するということをハンニバルさんに理解して頂こうという試みは
かなり昔に諦めましたので、下らない質問を繰り返すのはご自由ですが、
私がそれに付き合う必要性はっもはや全くありませんので、答えることは絶対にありません。
943 :
ラプラスの天使 ◆daemontaDA :2009/01/24(土) 01:02:11 0
>>940 2ch生活こそまさに禁欲だろうが
wwwwwwwwwwwwwwwwww。
944 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/24(土) 01:10:07 0
>>926 宗教心っていったい何だろう?とお考えになることはありませんか?
地球の一方でイスラム原理主義者が「アメリカ難し」というだけの理念で自爆テロを行い、
別の一方でリンカーンが宣誓に使用した聖書に手を置いてアメリカ大統領が就任の宣誓を行う・・
両方とも異なる宗教の宗教心が引き起こしている「非合理的な思考」以外の何でもないと思いますが?
945 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/24(土) 01:12:51 0
>>944 の一部訂正です
>「アメリカ難し」
→「アメリカ憎し」
でした。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
946 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 01:15:01 0
宗教心が従順な神の子を意味するならば、 単なる選民(思想)意識だろうな。
947 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 01:50:24 0
>945 ハンニバルにレス返すから下らん質問を永遠に繰り返す悪習から抜け出せんですわw
>>947 ハンニバルがひとり下らんとは思ってないからそこが問題
何故ならこいつほど何日も何時間もかけて荒らしする情熱を持った奴は居ないから
ハンニバル以外は下らんと思ってるから誰も問題にせんがハンニバルの荒らしの情熱には誰もが呆然とするだけだからのw
それを言ったら機械の持論も下らないからな
950 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 02:06:26 0
え、公理の根拠に決定論があるんじゃなかったの?
>>937 いや、単に
『万人は哲学的ゾンビ』という事実を、より実感したく
ラビ殿や唯識殿と、厳密な議論を繰り返し、
『ああやはり定義次第で何でもアリの無限通りの理屈がリアル実社会で
事実は物質のみで哲学的ゾンビだ』
と実感し、
『なるほど、日常はクオリア(色や音)の集合で
あたかも現実に感じる観念世界だ』
と感じ、それでゲームの世界を100%永遠に感じる応用をしています。
>>939 脳を支配するのではなく
『そもそも、物質から意識が発生するのは定義だけで実際は不可知論』
なので、
『この思考と感覚が100%自由になっても、
物理的には全く無問題』
という事実を基に、例えば脳では無く素粒子一個から
意識が発生できるように努めてます。
方法は
『日常は既に観念世界』と気づくことですね。
なんせ
『他人も机も空気も生命も全て実際は物質で、日常は仮想』なので。
要は全て思考と感覚だから感じる物理法則も感覚で、100%自由。ケーキも糞も理論上は苦では無い。
これは939様やNAS6様などに申し上げますが 『万人は哲学的ゾンビ』 という論の前では、現代科学も常識も唯物論も宗教もオカルトも個人宗教も妄想も 全てが同様に 『定義次第で何でもアリの存在の狂信』 に過ぎず、別にオカルトや宗教が偽とかそういう事はなくなります。 なので、リアルで、常識狂信者や唯物論狂信者などが 彼らの定義で神や悪魔を否定しても、 『逆に意識を否定することで』彼らの言動を物質の運動に還元できます。 要は 『偶然、リスザルが打った文章同様に、他人の言動も 意思のない物理的現象で、それによる神の否定はまったく無意味』です。 哲学的ゾンビから分かるように、自身の思考と感覚はそもそも存在すらしないので 物理法則外の存在しないモノで物理法則に支配されず、自由にできる筈です。
変なコテハン衆が目立ってきた。 匿名掲示板なのに… もういいから、どこかの掲示板でもレンタルして そっちで好きなだけやってくれ
ネオマトは自分は賢いと思い込みたいだけ。 相当劣等感強い人なんだと思う。
>>954 >ネオマトは自分は賢いと思い込みたいだけ。
>相当劣等感強い人なんだと思う。
まったく同じことが、機械にもいえると思う。
意識もない! 五感もない! 思考もなければ 『私』 もない! 死ぬまで続くは紙芝居! オラこんな村やだ〜♪オラこんな星やだ〜♪あの世へ行くだぁ〜♪ あの世着いたらあの世でGAME買うだぁ〜♪ ソウシマショ・ソウシマショ・ソウシマショたらそうしましょう〜ぃ! ※ネオマト星人 = ネオマトリクスではありません。
ネオマトに認められている唯識とラビの立場って微妙
>>859 >公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」
>と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である
>・・とは言えます。
>>938 > 数学の世界と同様に、現代の自然科学では「基本的な物理法則」は「疑い得ない所与」として
>「大前提」となりますので、「(数学的)公理」と同様、それを疑ってかかる(自然)科学者は
>居ない・・ということです。
機械の書き込みなんだろうけど、よく読んでみると「決定論は物理法則である」と認めてしまっているね。
こういう科学音痴が相対性理論とか量子力学とか、あれこれ言及しているのに呆れる。まさに噴飯もの。
959 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 09:39:15 0
>>958 同意。
しかしおのれの馬鹿さかげんを指摘されると荒らすのがスレ主だからねw
しかもそれをハンニバルの荒らしと主張するという厭らしさ
>疑い得ない所与 疑うとか信じるとかいう対象ではないのです。 「否定できない」という意味に解釈するなら、それは「公理系の枠内で」推論の前提になっている ということにすぎません。 公理はその内容を疑ったり信じたりする対象ではなく、 問われるとすれば、あくまで「設定が適切であるのか」という点です。 「そこから生じる体系がいかなる内容を演繹するのか」という観点から、適切かどうかを判断するわけです。
公理の定義がどうあるべきか議論するスレw
ネオマトの文章は読みやすいし分かりやすい
963 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 10:05:57 0
>>960 例えば計算して数学の定理を導く場合、いちいち「公理の設定が適切であるのか」検証する必要があるとは思えない
>>963 ある公理ひとたび採択してしまったら、
その後の公理系の枠内での推論過程では
「当然の前提として扱われる」ことは当然です。
965 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 10:21:05 0
>>964 機械はそういう意味で「決定論は公理のようなものである」と言ったんだと思うが
科学とは「観測された結果」によって、 理論体系が日々検証され続ける、そういう方法論だと思います。 公理を約束事と割り切った上で、ひとつの土台から100%確実な演繹の建造物をたてる という性質のものではないと思います。 したがって場合によっては決定論という大枠すらも、 検証の対象になるのではないでしょうか。
967 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 10:36:21 0
科学的方法そのものはどの時間でもどの空間でも普遍でぶれはないという大前提は必要では?
968 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 10:44:32 0
> 現代の自然科学では「基本的な物理法則」は「疑い得ない所与」として > 「大前提」となりますので、「(数学的)公理」と同様、それを疑ってかかる(自然)科学者は > 居ない・・ということです。 ここまで言い切れる根拠がわからんなあ・・・ アインシュタインだって当時の大前提「時間の進行はどこの誰にとっても同じである」を疑ったわけだし
969 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 11:33:00 0
ネオマトは唯物論の信者。「物質の存在」だけは疑っていない。 機械は科学教の熱心な信者。科学の成果?に満腔の賛辞を表している。 信仰心の「いいところ」は疑う必要がなくなること。 すべからく信仰すべし。
結局は信仰ですか。なんだかダサ過ぎませんかそれ。 しかし人類の最大最強最悪のタブー≠ナあることは間違いありませんね。 ここに鋭くメスを入れられる哲学者はいませんか? ネオマトリクスにはその意味で期待していたのですが・・・
>>952 >定義次第で何でもアリの存在の狂信
それ以前に科学では、未だに神や悪魔、意識の否定が出来ていない。
972 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 12:46:38 0
>>970 メスをいれたいという欲望は制止しないけど、
メスを入れる必要性は今のとこないだろ?
むしろ、その必要性を先に明証しないと誰かがメスをいれても誰も取り合わないかと。
科学が絶対的なものではないにしろ、実用的で現代社会の核になってるわけだから。
ただ、科学が人の手に負えない事態を引き起こす可能性は十分あるから、
それを先読みして明証し、現代人に分からせることができる人材は
必要だと思うね。
973 :
970 :2009/01/24(土) 13:41:25 0
>>972 >メスを入れる必要性は今のとこないだろ?
俺が一番提起したい箇所は既に≠オてある。
>むしろ、その必要性を先に明証
真理へのあくなき求道。それ以外に哲学者の本懐があるのかね?
科学教がそれだけ強いということ。
誰か
>>837 が機械へ投じた疑問に具体的に反論≠オてみ
確かにそこまでの科学力はまだ発展してませんねと、
なぜ素直に応答できない? してる人はいたが本人はスルーだろ?
974 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 14:39:52 0
例えばさー再現性は、記憶の形式に 則ってるわなぁ。
975 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 16:35:42 0
____ .ni 7 /ノ ヽ\ l^l | | l ,/) / ./゚ヽ /゚ヾ\ .n ', U ! レ' / / ‐=*ニ,>/.i <,ニ*=‐\ l^l.| | /) / 〈 | (____人__) | | U レ'//) ヽ\ |lr┬-l| / ノ / /´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | `ヽ l 文句なしの紙オムツでメトノミーのソひアを復活させた。 つまり陰毛フッサールの言う事はエロースとアカンベーの ダブルマックというわけだ。あおたんおにぎりは文句なしに うまいわな。俺を文句なしの勝利宣言と呼ぶのは勝手だが、 ビガロの政治哲学を理解なき理解によって理解すべきだな。 要するに、リゾーム化であり変幻自在ということだわな。
>>975 ぷっ
せいぜい6行程度しか書けない低能どもが
近親憎悪だの仮想的だのリビドーだのと笑止千万なことぬかしよる。
核保有ブラッフが核武装論と別の議論とか言ってたバカは誰だ?
さすがの俺でも『構造と力』ぐらいは全部きちんと読んだ上でコメントしてる。
少なくとも本気で核武装に向かってヴィヴィッドな反応を突き進ませなきゃ
通用せんのだぞ。批評空間も逃走論もヘルメスも文化臨界点もちゃんと全部読んでるし、
岩波の原典もある程度読んでる。だから、お犬様のウンチを公園からひろってくるし、
情報も勉強したくない、確認作業したくないというグータラが、
それでも何とか賢こぶってカッコつけるための小道具だから、半端なく深い。
別の議論にしたら、最初からブラッフだと見透かされるようなやり方になるだろう。
誰がそんな愚かなブラッフを仕掛けるんだよ
少なくとも、社会全体に与える言論の衝撃もかなりの強度だけど、
良貨なので悪貨(原典を全然読んでないバカ)に
駆逐されがちだな。まだだ!
977 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 17:38:41 0
>973 哲学史をふまえると、デカルトが人文学的な思考の限界性を方法序説の中で述べて、近代哲学が始まったのであって、 文学的思弁の問題点と限界性が明晰になったからこそ、科学的方法が始まったのだ。 哲学が、科学の問題点を厳密に論証して指摘しながらも、 その後科学者は科学批判を受け入れながら、科学の危機を克復していく過程がある。 しかしながら、文学者は自己欺瞞に覆われて、文学的方法の限界性や問題点を見ないので反省もしない。 虚無的で独我的な無常観にとらわれて、探究すら顧みられないようになってしまったのだ。 文学主義者には、公正さを欠いた科学非難が多いと感じる。 文学主義者ほど文学的方法の限界性を見ようとせず、新たな知見を示す力を失っている事実に反省もせず、 傲慢に陥ってる者はない。もはや学問とさえ言えなくなるほど凋落している。 知的停滞をもたらした元凶が、情緒的な感動しか求めない態度にある。 事実解明を目的としない、単なる文芸、娯楽読物と堕してしまったのだ。 哲学者は科学批判するだけでよしとする、傲慢な態度に陥って 文学的方法の問題点を克復しようとする姿勢すら失っているよ。
978 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 17:48:13 0
なぜ素直に文学的方法の限界性や問題点を見ないのだ。 探究すら顧みられないようになってしまった事実、 哲学者が新たな知見を示す力を失っている事実を見ようとしないのだ。 なぜ文学的方法の限界性を見ようとしないのだ。
979 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/24(土) 17:55:14 0
皆さんMy Storyを楽しんでますか? 楽しめない人は色々なものの根拠を探すと良いですよ 第一動者として神があらわになりますから
>>969 物質の存在=分子・ヒト・宇宙・鉄などの存在
ではありません。
物質=物質オンリーしか記述できず、
分子やら人やらは『定義=観念』で、実在世界には存在しません。
なので、唯物論は信じて無い。
今の唯物論=物質の定義で何でもアリの観念教です。オカルト・宗教といっしょ。
>>970 ネオマトリクスには無理ですね、確かに。一通りの定義を妄信してるので。
しかし、貴殿や俺や万人は既に
『意識の無い物質=哲学的ゾンビ』なので、
貴殿も名乗ればすぐに、人類や科学や日常=観念と記述でき、非哲学的ゾンビに対して
『貴殿らの論は定義次第で何でも無限通りに存在できる、
オカルトや宗教といっしょです』と言えます。
科学やらリアルや常識ってのはオカルトや宗教と同じであり、更に凄い事には
『信者数が最も多く、かつ多くが狂信してるヤバいカルト以上』
なので、ラビや唯識みたいのは異端審問官のように糾弾してきますがね。
>>972 だから、科学も天動説や地動説の盲信と同じように、定義次第なのに
一つを妄信してるカルト教と同じ。というか、実用性で言えば
宗教やオカルトのが役立つし、NAS6や堀井の教えのが有益と思う。
981 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 19:12:23 0
>>978 >なぜ素直に文学的方法の限界性や問題点を見ないのだ。
それを見つけたので、安心したとか?
それとも文学的な問題点が、諸悪の根元ってこと?
すげーな文学のパワーって。
>>966 決定論を検証するにはどのような方法があるのでしょうか。
985 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 20:08:35 0
986 :
970 :2009/01/24(土) 20:22:38 0
>>980 そうか君でも無理か。君でも無理ってことは・・・
もう異星人≠ノでも委ねるしかないなっw
987 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 20:28:48 0
神様拝むならまだしも、道具拝むのは現代人ぐらいでしょうねぇ。
うーむ、貴殿らは賢いな・・・
989 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/24(土) 21:26:43 0
>>982 それなら神の恩恵を受けた神否定が蔓延しているんですよ
脳と神は定義上は同じ。んで脳の定義には科学というお墨付きがあるわけだから それによって不可能か可能かを分けている状態。 実際は科学によって未だに証明できないものを淘汰した考えが、ネオマトリクスのいう「万人が哲学的ゾンビ」であり、 これは「未だに証明できない=存在の可能性」から乖離したようにも思える。 小林・益川理論は「ない所にこそ、可能性がある」という教訓を教えてくれたわけだ。
ないものは証明できないも、「現時点」では、という意味ならでは、活用できるということ。
992 :
考える名無しさん :2009/01/24(土) 21:58:08 0
>宗教心っていったい何だろう?とお考えになることはありませんか? 考えることはありません。 それは考えるものではなく信じるものだからです。 信じるのに考える必要はありません。 反対に、考えるのに信じる必要ないということでもあります。 「信じる」と「考える」は相容れる事はないしその必要もありません。
映画マトリクスとか映画神様のパズルを読んで思いついたネオマトリクス理論おもしろす。 たぶん厨房か工房あたり
994 :
し :2009/01/24(土) 22:07:39 O
松尾木に決まり
ここの次スレは、もう要らないから、ネオマトリクス・スレ立てろよ。 テンプレを適当に考えて。
貴殿らの哲学への熱き思い。 しかとこの胸に刻み込もう。
ネオマトは神、揺るぎない真理だよな
ネオマトはカリスマ性は異常
1001 :
1001 :
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