哲学の基本は対話　5の章

「非個人としての哲学への郷愁」という、
ちょっとでも日常から離れた事が理解できない菜の花、エートルオートル、前５４１は、
その郷愁を、２ちゃんのコテへの恋愛感情と脳内変換して、
ことさらに「コテにどんな欲望をもっているのか」とか、「ライバルとしてどうのこうの」だとか、
「自分の恋愛対象はコテじゃないこともあるのだよ（キリッ」とか、さんざん騒いでは、
自分の解釈がいかに鋭いかという事をアピッていた。
何日もかけて、限界不細工な文章でアピっていた。
いかに愚鈍な連中かという事がわかる。こいつらには哲学や文学なんか無理。
読書も哲学も、菜の花はオナニーのオカズ、エートルオートルは世間話、前５４１は釣りの餌ぐらいにしかしてない連中だ。
そんな馬鹿共の読書自慢に何か意味でもあるんだろうか。
短い１レスに本の名前、人の名前を１０も２０も並べて、
感想が「おもしろかった」。「観念が放逸した」。「この本を、誰かがこう言っていた」。
それを自慢する訳だ。低能もいいとこだろうなw　猿並みの知能だ。
そんなんで、自分らの事を饒舌だと思っていたらしい。

まったく、対話というものを、田舎のオバチャンの井戸端会議ぐらいにしか捉えていない屑だった。
そういう奴が、対話とかいうタイトルのスレを立てる事自体おかしいわな。

まあ、あきれかえる話だ。
こんな屑が、中途半端に哲学だ、文学だ、アートだ批評だと、
スカスカの内面晒しつつくだらない自己演出しては、
「いかに自分が好ましい異性としての猿か」
なんてことを言いまくってるから笑える。
だまって奴隷として働いてエロ本競馬新聞しか読まない連中の方が、
まだ好感が持てる。