なんにでも「なって」みせるなんて意味不明です。
言語の支離滅裂?スキゾ?
育て方と胎内の宿し方、いや正確には「宿り方」が
悪かったに違いない。
そんな人間は哀れとしかいいようがありません。
953 :
考える名無しさん:2009/03/19(木) 19:41:30 O
でも結局は言霊がみえたり麻原と通信したりする吉本がいいんでしょ?
ばれましたか。できれば空も飛べるといいですね。
けど大衆の原像という立場からは内緒です。
955 :
考える名無しさん:2009/03/19(木) 19:55:47 O
いいねぇ。
動物的だーねぇ。
>>955 吉本がわかっていませんねぇ〜なぜなら(以下略)
957 :
考える名無しさん:2009/03/19(木) 20:10:06 O
ほお〜、差延ときましたか。
差延はあいまいな言葉です。デリダもそのときどきで用法が違います。
つまりハイデガーの性起および脱−性起の複雑な絡み合いの本来性がわかっていないので
だめですね。
まあ、たかだかつまらない哲学研究者です。
比叡山の学僧レヴェルで
シャドーボクシングやってるだけで
ほんもののボクシング
がどういうものか分かっていませんね。
959 :
考える名無しさん:2009/03/19(木) 21:36:13 O
うん。
未熟な若がきだとは思ってたよ。
往相なんだからイクラでも恥かいていいんだよ。
>>959 おもしろいなwww
このへんのずれ方が、吉本スレ的で最高だなwww
961 :
考える名無しさん:2009/03/19(木) 21:57:08 O
な、最高だろ。
そろそろ一句いっときなよ。
一句はこんな感じかなあ、ちょっと下手だね
ネタですら全く気づかず、大物気取り
「君もまだまだわかっていないねえ」
いつになったらぼくちんわかるのカチラ(字余り)
963 :
考える名無しさん:2009/03/19(木) 23:18:36 O
ウッヒョゥ!
思考がいい感じに晒されているヨ!一読瞭然だよ。
けど惜しむらくは前作に比べてお里がしれる感がより露呈してしまっているところかな?
けどめげずに頑張ってほしい。
またさよならを言うのはツラいから・・・
>>961 もう一句できたな。
こっちのほうがいいかも。
分かったような、顔して遠ざけられて、いるうちに、
なにもかも分からなくなるのは、自業自得(字足らず)
>>963 厳しいなあW
分かってないのは君のほうだ、と平気でいいそうW
そういうふうに厚顔無恥に言える神経は確かに
このスレから学ばせていただきました。
反面教師ですが。ありがとうございました。
966 :
考える名無しさん:2009/03/20(金) 08:35:47 0
吉本はドゥルーズやデリダをシャドーボクシングと言ったが、
そのような見方は冷戦構造の産物なわけでさ。
冷戦時代は、吉本のような在野思想家の手仕事にアクチュアリティが
あるように見えた。それは、格闘技経験のない落ちこぼれたちが
非科学的なトレーニングでがむしゃらに鍛えた肉体と肉体を
ぶつけあうプロレスに魅力があったのと同じでね。
冷戦崩壊後、ボーダレス(ノールール)の時代がやってくると、
吉本のようなプロレス的な批評は急速にその輝きを失い始め、
研究室で醸造された「シャドーボクシング」的批評がメインストリームに
躍り出た。
プロレスラーがノールールの試合に出ていって、アカデミックなベースを
持つ格闘家に次々と倒されたわけじゃない?
967 :
考える名無しさん:2009/03/20(金) 09:49:10 0
なんかいつものように面白くなくなってきた。
思うに厚顔無恥ぶりが足りないのでは。
もうひと笑いしたい。仕方がない。表題をいくつかだそう。
>ハイデガーはナチス党員で突撃隊賛美だったわけだしその詩の存在論の他者性のなさ(ナルシズム)が、70年代以降、問題になった
>僕としては中沢新一の芸術人類学より、東浩紀の(デリダ的)エクリチュール論に近づけたほうが面白いと思いますね。
>イメージが書き換えられる瞬間があるはずで、それをさまざまない人が「出来事」
と思考しようとしていたと
>僕はその辺はヴィトゲンシュタイン流に「沈黙しなければならない」
>というほうを好みます。
>この作業が終わったら、あなたへの本格的な応答としての、
>スガ理論に全面的に依拠した、吉本批判を書きますんで。
>吉本隆明の詩って、演歌みたいで読むに耐えないでしょ
>私、副島隆彦がこのように書いて、まだ反論したり、何か異論を唱えることの
>出来る、日本人は、誰でもいいから、名乗りを挙げて出来てください
これで無恥ぶりに磨きをかけてくれ。
いややる気ないなあ
>>962 思考がいい感じに晒されてい
さらされていないってwww
むしろすぐそうやって受けって、最終的には、
「まだ往相にいる」とやるコミュニケーション不全ぶりを主題にしているんだって。
けどこれもすぐベタに受け取られて、「まだ還相がわかっていない」
という無限ループに入るからさ
969 :
考える名無しさん:2009/03/20(金) 12:09:38 O
いや論点は無恥なんだから、無邪気に、ほがらかに
ハイデガーはナチスだ!ウィトゲンシュタイン!
みたいなのひとつお願いします。
次スレ【情況へん】失効の行方【吉本隆明】
971 :
考える名無しさん:2009/03/20(金) 20:54:14 0
だめだ、いかれてる。
972 :
考える名無しさん:2009/03/21(土) 09:39:40 O
吉本に宮台もってきても絶望的に退屈だなあ。
973 :
考える名無しさん:2009/03/21(土) 12:57:04 0
吉本は発狂しなかったアルチュセールだな。
アルチュセールが重層的決定だったのに対して
吉本が重層的な非決定だったのがよかったのか。
974 :
考える名無しさん:2009/03/21(土) 15:38:29 O
スガの吉本=ラカンには失笑したな。とことん情けないやつだと思ったよ。
このスレにも、吉本の共同幻想がラカンの象徴界で、とか何とかいっている情けない椰子がいたね。
もちろん、ラカンのほうが遥かに吉本より偉大だね。
ただ、サヨクから転向する際の参照枠としてはラカンと吉本は良く似ているというのがスガの言い分だろう。
確かにそうもいえるが、吉本の弟子にミレールやミルネールのような椰子はいるか、
また、バディウやジジェクのように、師匠に逆らってもサヨクな香具師が吉本信者にいるか。
その意味で、吉本=ラカン説は成り立たない。
すが本は吉本テクスト可能性の中心ではなく、吉本信者が作り上げた信者に都合のいい
吉本神話を壊すというところに意味があるんじゃないか、と思えてきた。
すが本への反発の仕方に転移関係がクリアにあらわれていてものすごく興味深い。
977 :
考える名無しさん:2009/03/21(土) 22:35:01 O
すが本をどうのこうの言う連中でまともに吉本読んでるやつなんているのかね?
柄谷やら宮台やらで読んだつもりになっているってんじゃオツムの程度がしれるぜ。
>すが本をどうのこうの言う連中でまともに吉本読んでるやつなんているのかね?
またまた出ました。信者の唯我独尊!吉本著作集の端本なんて古本屋で100円で売っているんだよ
誰にでも読めます。
ところで、
>>970に怯えて新スレ立てたやつがいるね。
979 :
考える名無しさん:2009/03/21(土) 22:45:19 0
すがって名前は昔小林よしのりの漫画で読んだイメージしかないな。
力のありそうな人にすり寄る卑しい人物として描かれていた。
小林のイメージ操作も相当なものだから、実際に読んで見る必要はあると思うけど。
ぬしろ、すが本を読まないでウダクダ言っている奴が問題だということだな。
981 :
考える名無しさん:2009/03/21(土) 23:39:14 0
すがさんの本は力作なのはわかるけど2940円(税込)はちょっと高い。
アマゾンのレビューも最低だからこれを買おうって気は中々起きない。
要約では、サルトルや吉本のような三流知識人が、なぜ知の巨人扱いされる
ようになったのかという知の権力作用について論じているみたいだな。
秀実!秀実!秀実!
隆明!隆明!隆明!
正日!正日!正日!
985 :
考える名無しさん:2009/03/22(日) 07:34:45 0
啓一、先ずは痔ろうを治してからおいで。
986 :
考える名無しさん:2009/03/22(日) 09:23:14 O
「スガ依拠計画」がいくつか発動されてるな。
987 :
考える名無しさん:2009/03/22(日) 09:29:03 O
米沢武田家が
988 :
考える名無しさん:2009/03/22(日) 10:28:17 0
ネラーは、貧民と疎外者にたいし、
われわれは諸君に同情をよせ、無関係をこころざし、かつそれを実践している。
われわれは諸君とは違うと称することは自由である。
何となれば、かれらは自由な意志によってそれを選択することが出来るから。
しかしかれらの意志にかかわらず、現実における関係の絶対性のなかで、
かれらが秩序の被養護者であり、貧民と疎外者であることを、どうすることもできない
989 :
考える名無しさん:2009/03/22(日) 10:33:31 0
ネラーとはなにかということを、情緒の側面から数えあげるあそびをかんがえたことがある。
なぜこんなことをしたくなったかというと、ネラーだとひそかにあるいは公然とおもっているパラサイトや引きこもりや失業者が、
ほとんど現在にたいするただの反動としかおもえなくなったからだ。
991 :
考える名無しさん:2009/03/22(日) 22:46:24 0
スガの本つまんねぇ。面白くもねぇ。
金損した。あ〜あ。
>>991 千回読めば内容もおのずと分かると隆明も言ってるだろ。
千回読め
993 :
考える名無しさん:2009/03/23(月) 09:28:59 0
スガのやろうとしたことはわかるんだけどね。
何でこんな作家や思想家が神格化されてるんだ。作品自体の力とは別の力が
働いているのではないか、と思うことはよくあるからな。
吉本に限らず、大江とか村上春樹でやってもよかった仕事だね。
994 :
考える名無しさん:2009/03/23(月) 11:27:08 0
>>991 書物を解体すればいいよ。
端っこのほうもって振り回したらいいあんばいにバラバラになる。
>>993 は中学三年生的なのでスルーしとこう。
995 :
考える名無しさん:2009/03/23(月) 17:08:24 0
>>993 ほぇ〜 それでスガのやろうとしたことってのは何なんだ?
>>995 おまえのような往相にいるやつは、すがの本など分かりはしないさ。
千回読め
997 :
考える名無しさん:2009/03/23(月) 17:18:50 0
おかえりなさい。
次スレでも通信する吉本オモシロイ、他全否定の無限ループ期待しています。
通信する吉本と、俺は確かに通信した!
吉本を俺以上分かっているやつはいない。
ル・サンチマン万歳!
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