そいつはマルチで宣伝してる
495 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 18:59:33 0
>>487 >好きなもの/趣味 野球、演歌、蕎麦、白桃、/現代詩、街歩き
これ中の人、認識君じゃないの?w
497 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 11:07:33 0
>>466 ずっと見てきたが、確かにくだらないスレだ
書き込んでいる奴が殆ど勉強していない
東ファンのミーハーはこんなもんだろう
1Q84について
東浩紀「がっかりですね。60歳の還暦の作家がいまだに自分探しや親との和解なんて
やってるのは不自然」(週刊朝日6・16日発売号)
福田和也「海辺のカフカよりも厳しいね。ねじまき以降春樹って闘ってないよ」(SPA6・16日発売号)
>>498 少なくとも『1Q84』に限って言えば
「村上春樹は主流の批評家から正当に評価されていない」
という東さんの言葉は正しいことになりますね。
500 :
考える名無しさん:2009/07/03(金) 23:26:32 0
このスレは丁度区切りのいいところで終わりのようですね。
501 :
考える名無しさん:2009/07/03(金) 23:37:36 0
億万長者スレ
502 :
考える名無しさん:2009/07/04(土) 22:15:28 0
自然法とロマン主義だッ
エヴァ漫画も連載再開してたのか
お前らあれか
スレ立てない気か
なら新スレ立ててくるわ
507 :
考える名無しさん:2009/07/22(水) 21:39:23 0
あずまんスレのおやくそくだよ!
,ィ彡}}kァァil{ミk{iilliiil|ilミi;;,,.
,ィj|}}i}}リ}ii|州}{ミュk{iillll|il|i|k{{ミ;,
,ィjil|iii}リリソソ州|ヾkトi{{i州il|il|i|k{{ミ;,
j}i}}|il|iii|i州iiリリ}i|ト、ヾkト{{ii州il|ili|k{{ミ;,
j}i|i}}|il|iil|州il|州il|\、 ヾkト州ikl|i|kiliトlli
jlili|i}}|il|}i|ili|ii}i州}i| ヾkトi州}ト州}ili
ilil}i|ii}}|il|li|ill|il}州リ ヾト{ikトkk}ハii
!li}iハソ{ill|i|iji|li}ソノ \ヾ、ミミi}
v{{i ヾ{ij|}jリリ z==z- z=|iリ
. }ilハ }ijl{| rッッュ rッ= l
ノ}iiハ }lリ -‐ ; l i
ソ}}ソ}iゝ.i ..: .. ,. ト .′
ノ k、:.. .:. :. .. / 、 _ ,)) / i`ヽ
,ィ(_ 丶 :..:. :. ... i _,. -_一イ / ′ }
/ ` ‐- ...__、 ::. :...:. ノ ゝ二ニ , / /
` .:.: ::.. j / /
` ‐ __、____ノ ′ ゝ--─ 、
`ー─'l / ´ )
| / )
・常に可能性の中心を読むこと(僕のこと批判しないで)
・徒党を組んで党派性に走らないこと(僕のこと仲間外れにしないで)
・世界はあまりに広いので、みんな無知だという前提で行動すること(僕が知らないことあってもつっこまないで)
あんずはいまなにしてるの?
あんずのさいのうはこかつしてしまったの?
509 :
考える名無しさん:2009/07/22(水) 22:52:44 O
才能は存在しない 限界ギリギリボーイズ
510 :
考える名無しさん:2009/07/22(水) 22:58:40 O
指名してないとか言わないの
511 :
考える名無しさん:2009/07/22(水) 23:01:11 0
単なるおちんぽ東。批評とか無駄。
あずまんよりあずにゃんだな
仕事がない。どうしよう。死にたい。
金持ちになりたい。東の本とか無駄だった。
>>513 東を恨む気持ちが足りないだろjk
もっと恨め
515 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 19:01:12 0
千葉雅也
今週末は、二つのイベントに参加します。金曜日には、東大駒場キャンパスにて、UTCPワークショップ「人間と動物の共生――『現代思想』2009年7月号を読む」。17:00からです。
今回の『現代思想』について、池田剛介さんが、東浩紀さん周辺の文脈をもっと考慮してもよかったとコメントしています。
僕の論文「トランスアディクション」では、『存在論的、郵便的』をふまえつつ『動物化するポストモダン』を批判的に再考するための道筋を示しましたが、そのあたりを補うような話もするつもりです。
つづいて土曜日には、表参道のスパイラルにて、京都造形芸術大学の卒業・修了制作展「混沌から躍り出る星たち」のトークイベント。こちらも17:00から。
21世紀の美術をいかに「再起動」するか。池田剛介さんとのコンビに粟田大輔さんを迎えての鼎談。打ち合わせでも大いに盛り上がっています。
今回、僕としては、脳損傷の哲学(カトリーヌ・マラブー)や気候変動の哲学(トム・コーエン)を念頭に置き、「物体的破滅」(マテリアル・カタストロフィー)によって切断・異化される歴史=物語性というテーマを問いたいと思います。
田幡浩一の絵画=アニメーションなどを具体例とする予定です。
先週のイベントにご来場いただきました皆様、ありがとうございました。どちらも、ここしばらく温めていたアイデアを再検討する機会となりました。
その焦点は、歴史=物語の生成変化ですね。歴史=物語のまとまりをマテリアルに切断するカタストロフィーにおいて再起動されるもうひとつの歴史=物語……。それは、あまりにも大きくかつあまりにも小さな歴史=物語なのかもしれない。
測り定められぬ複数のスケールにおいて錯時する歴史=物語……。
516 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 19:06:40 0
「トランスアディクション」
郵便的なものとしての女性を、ドゥルーズ+ガタリがいう女性への生成変化として問うことにある。
517 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 19:08:04 0
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _ 顔面 残念 ウ〜ノサ〜ン♪
└‐、 レ´`ヽ
ヽ _ノ´`
( .(´ ♪
`ー
♪ ∩ ∧__,∧
._ ヽ( ^ω^ )7 脱オタ ファッション ウ〜ノサ〜ン♪
/`ヽJ ,‐┘
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪
整えた眉毛が とてもイカスぜ♪ GO!GO! Let's do it
♪ ∧__,∧ ♪ ∧__,∧ ♪ ∧__,∧ ♪
m( ^ω^ )m m( ^ω^ )m m( ^ω^ )m
└‐、 r┘ └‐、 r┘ └‐、 r┘
ドシ ┌┘ └┐♪ ┌┘ └┐♪ ┌┘ └┐ ドシ
!l 」_ 」  ̄ ̄ {__L ! !l 」_ 」 ̄ ̄ {__L ! !l 」_ }  ̄ ̄ L_L !l
n:
|| /⌒ヽ
f「| |^ト、^ω^) Tunehiro Soul!!!
|: :: ! } つ
ヽ ,イ
518 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 19:08:52 0
池田剛介
千葉さんが書かれている『現代思想』の特集「人間/動物の分割線」ですが、全体としてがんばっているのはわかるのですが、今このテーマで特集を組むのであれば東浩紀さんのあたりの文脈を批判的(批評的)にであれ取り上げるべきだったのではないかと、すこし残念。
その中で(ざっと読む限り)唯一、千葉さんはまっとうな形でこのあたりの議論にも踏み込んでいて、良かったとおもいます。なにより千葉雅也の実存的な「アツさ」が論文に出ているとこがいい!
519 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 19:12:12 0
ヲタ現代思想(東浩紀)VSヒップホップ系現代思想(佐々木中)VSギャル系現代思想(千葉雅也)
この三国志的構図からテン年代が始まる
520 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 19:25:28 0
ヒップホップっていうかビーボーイっ?? カテゴリの階層的には。
でも東スレ的には「ストリート」「ヤンキー」ってレイベリングを使うべきっ!!
佐々木中って渋谷なうとか言うキャラなのかw
藤田直哉の佐藤友哉論は、やっぱり私はあまり好きな作家ではなかったのだが
この評論自体は非常に面白かった。北海道という土地を中心において佐藤作品の
様々な細部とその作品内容の変かを丹念に跡づけていきながら、
同時に評者自身の北海道への執着を語ってもいるような独特に文学的な文体で、
二項対立を統一しないことでダイナミズムとして理解する、というのは、
これまでの論とほぼ同じ形式にもなっていて、その意味でこの評論も
そこで扱われている作品へと読者を誘うというよりも、
評論家が見ている(語る)夢を楽しむ、という感覚の方が勝っている。
東浩紀のブログで名前を出さずにくさされていた岡和田晃の青木淳悟論は、
まずあいかわらず前置きが長い。この多量の固有名詞は本当に必要なんだろうかと
迷わせるものがあるが、しかしこれはまあ文体、文彩としてアリかもしれないなあ
とは思わないでもないというか、私はわりとカラフルで嫌いじゃない。
指摘されていた注釈における個人攻撃(批判)の「乱暴さ」は、
「セカイ系」を一つの隘路として斥け、ありうる「脱出」の可能性の一つとして
青木淳悟の作品へ、世界視線とグーグルという道具でもって精緻な分析を
施していくこの「繊細さ」と、きれいなコントラストを為していて、
評者の旗幟を鮮明にするとともにこの論文自体の読み物としての面白さを
ぐっと重層的に演出しているように思えた。
いわゆるエンターテイメントとして、藤田直哉さんの論文が流れるような
心情を感じさせて非常に面白かったのと対照的に、岡和田さんの論文は
建築的な垂直性の迫力が面白い。この二人は評論家として、
と言うよりも表現者としての魅力を感じさせるタイプで、
実際評論としてはどうも「乱暴だ」という印象も拭えない、とおじさんは思うんだ。
東の語りへの情熱は、命を削っているようにみえる
528 :
考える名無しさん:2009/08/11(火) 12:20:13 0
(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。
「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。
日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(引用おわり)
昔、副島さんとフライデーで対談したことがありますが、僕が完全に論破した形になりました。
同じ小室門下として、若干手加減してあげたのですが(笑)
先日も小室先生と話ましたが、一番弟子である私が国難を救え、と激励を受けました。やるしかないですね。
副島さんの名前は、一言も出てきませんでしたが(笑)
ゼロアカ決まったな
宮台のにせものいい加減ウゼー
しろうとが居なくなって、正直清々してるが、
スレがなかなかたたないのはイラつく。
あいつ、そういうとこだけはきっちりしてたからなぁ。
533 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/14(金) 22:42:59 0
テン年代のバトルロワイヤル参加者一覧
阿部和重/鹿島田真希/黒瀬陽平/斎藤環/白井聡/中沢新一/
仲正昌樹/速水健朗/氷川竜介/福嶋亮大/藤田直哉2世/前田塁/
宮崎哲弥/宮台真司/村上隆/山本寛
松本人志との対談で村上隆が
ある批評家が、アメリカで評判よくて本人もむこうで挑戦しようか迷ってる
的なこといってたけど、、。
村上と親交があって、アメリカでうけてしかもさらに挑戦しようなんてやつは
東浩紀ぐらいしかいないよね。どうすんだろ。
池田剛介って目茶苦茶気持ち悪いんだが
低学歴は調子こくなよ
537 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 22:56:09 0
538 :
考える名無しさん:2009/10/24(土) 00:56:25 0
椹木野衣
539 :
考える名無しさん:2009/11/07(土) 00:36:06 0
540 :
考える名無しさん:2009/12/22(火) 23:56:23 0
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│-=・=-∴-=・=-│ 安倍晋三の比類なき偉大さに
∧ ヽ. ヽニニソ l そろそろ気づいてもいい頃でつよ?
/∵\ヽ /
/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/
∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i
\∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
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哲学を語る?
雅也はAV好きなので、高橋がなりのように
がなりと名乗ったらどうだw