人は表面的な知識を元に、存在の関係を結ぼうという捉え方をします。
物の現象や形ばかりを意味として捉え、それに結びつく可能性の段階の
ものを見ようとはしません。
原因と結果を考えると必ず原因の積み重ねが結果になるという経験や知識から
結果は常に仕組みや過程を作り出すことが正しいと考えるのです。
これは結果から原因への関係が生まれるという考え方を完全に否定しているのです。
現象と物が1つの可能性で考えられないと、それを1つに限定するように
行動を修正し、それを正しいものと思うのです。
無限の可能性のある不確かなものは、予測困難なので混沌で無秩序のように
しか捉えることしかできないのが、人の分からないものへの対応です。
人は自分を中心とした観念でしか物事を比較できないのです、それができれば
自分を否定する存在になってしまい、心という仕組みにには矛盾してしまう
からです。結果に対する原因や仕組みは必ず存在しなければならない、
そうでなければ、世の中は理解できず、盲目の世界になるのでそれを
受け入れたくないのです。
826 :
◆O4UqE6bveQ :2009/02/13(金) 18:19:04 0
幸福者
うんぽ
限界の向こう側をしっているか?
壁の向こうに何があるか。
君はそれを知ろうともしない。また知ったつもりになっている。
そこでは理解という意味すら不要、
考えるからダメなんだよ、
無駄を超えた向こう側には秩序が存在している。
存在そのもが、世界を買え存在はそのままで世界が表す性質のほうが
変わってゆく
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
スーパーサイヤマン登場
オカルト板で修行中w
篭っているものから秩序を見つけるのは大変
>>833 見つけるのではないよ。
自然に生まれる。無から未が生じ芽吹き育成され意味へ至る。
それは見つけるのではく、自然にできてしまう。
オカルトの本質だよ。
何かを組み立て作るとか、何かの中から選ぶとか、それは科学の領域の
意味でしか物を対話できないものの理屈。
作り出した秩序は歪んだ対象ばかり組み立てる、
だってそれは自然じゃないから、自然が生んだ秩序は、自然の特徴と自然の
性質をもつ。作り出した秩序は作った特徴と、作った性質にすぎない。
無駄の中に無駄から無駄はスゲー無駄とか、便利な無駄とか
美しい無駄とかができるわけだ。
全て同じ無駄に見えても、それは同じではない。
自然にできる無駄は、自然の摂理に従い環境と存在との狭間で秩序ある
無駄が生じる。それを利用したときには無駄へ対する価値観そのものが変化し
それは無駄ではなくなるという仕組みだ。
逆を考えよ、世の中に無駄などない、全てが無駄ではないのなら、
無駄に見える積み重ねから生じる無駄は、すでに無駄ではなく
なんらかの存在に進化しているはずだ。世の中に普遍なものはない、
世界がそれを必要としたときに、無駄が貴重な存在へ転移するわけだ。
言葉で、非言葉を表せるか、
非言葉の近似はできるかもしれないが、それを実現する可能性は0に近い。
人の言葉は説明により解釈により歪んでゆく。それも言葉の本質。
5回目の調停が終わった、あと2回ぐらいはありそうだ。
賢者の意思を発見するぞ
さあ、開け、扉はそこにある、とおりゃんせ。
そこはどこへ行く道?
我は魔物を知ってしまった。
悪魔の原理も知ってしまった。神の原理も知ってしまった。
それは森羅万象の理が輪廻することが何かという本質を、本質のまま
捉えることができてしまっただけ。
真理=みこと
なぜ
「みこと」と一致するか。
それが理解できたときには、貴方は1歩、この世界を超えた先を
見ることができている。
回る巡る。そして象を写す
円じゃなく、渦ね。
次の円は前の円に相似するが一致しない。
そして「無駄じゃ」と連呼しながら、無駄を繰り返す君がいた
状況を作り出されたら己の理を根本から捨てなければ流れに流されるだけ
しかし捨ててしまっても状況を変えることはできない。
小手先の技では、その行動は状況により仕組まれていること、
根本は流されなければいい、いつかは流れが止まる、状況は変る。
流れに逆らえばまた流される、
理を捨て欲を捨て、場の流れそのものを自分に合わせる、流れなければ
いい、状況が変るまで潜むこと。
世の中に変らない流れなどない。流されなければいつか流れそのものが
自分の思いに適う流れとなる。
無限に派生した理、
それは捉えられない人にはデタラメにしか見えない。
多様化の深度を深め、より複雑になってゆく理
そこを開拓できる力は、闇の力で失われてゆく。
力の性質が神の領域に近づくほど、他者には理解できない。
そういう本質を拒絶するのは人の性てものなんだろうな。
無意味の連鎖、それは未来への兆し
未意味の連鎖、それは未来への鼓動
未来が不明ではなく、未確定なのはまだ確定していないから。
確定した未来と未確定な未来すら共存できる。
不確定記憶は実在する、不確定とはミラクルなことだ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
接触、感染、共感、一体化、類似、相似。
そしてその力は発動する。
可能性を収束せず、確定せず、
虚数を含む方程式を虚数付きで扱う。
未知な不確定を未知のまま、より曖昧な抽象的な天へ望む遥かな
かみの本質へ迫る知を得るには、
かみを特定してはならない、かみに名前をつけてはならない。
かみを想像してはならない、かみは想像できない何かとするだけ。
空の星の1つ
地上の星
855 :
考える名無しさん:2009/08/29(土) 10:51:27 0
糞スレ
あげんな糞スレ
クソ
君
終わり。
スレッドすとっぱー
naruho
ぬるぽ
ぬるぽ
糞すれ
867 :
考える名無しさん:2010/04/18(日) 14:57:43 0
なんだかんだいっても寂しいという気持ちは湧き出てきてしまうのですな
868 :
考える名無しさん:2010/04/22(木) 21:59:52 O
寂しいよう エンエン(><。)。。
869 :
考える名無しさん:2010/04/28(水) 23:14:15 0
↑これかわいい
870 :
考える名無しさん:2010/05/03(月) 13:10:54 O
サビチイヨエンエン
871 :
考える名無しさん:2010/05/03(月) 15:49:09 0
NHKのニュースウォッチ9なんかで無縁社会とか無縁死とかって頻りに取り上げているけど、どうも違和感があるな。
無縁社会とか無縁死なんてその言葉といい、取り上げ方といい随分皮相的世俗的だ。
友達がいないとか、親兄弟も子供も無くて天涯孤独だとか、孤独死だとか、それが何か問題か???
孤独であるということは別の側面からみればニュートラルでいられるということだ。
いろいろなしがらみに囲まれた人間に比べたら世俗的な煩わしさからはより自由だということだ
孤独=自由度が高い
死ぬときも好きなように死ねる
872 :
考える名無しさん:2010/05/03(月) 16:12:39 0
家でゲームやネットやってるだけで幸せな人もいるもんね
http://www.asahi.com/science/update/0520/TKY201005200555.html 人工生命、完成見えた 米研究所、ゲノム合成し人工細菌
自己増殖をする「人工細菌」を作ることに、米のチームが初めて成功した。
DNAをつないで、ゲノム(全遺伝情報)を人工的に作った。
生命の設計図であるゲノムが働くことが確認でき、「人工生命」ともいえる成果だ。
医薬品づくりなどに役立つ技術と期待される一方で、
安全性の確保や悪用防止が課題になる。
生命とは何かを問うことにもつながりそうだ。
作ったのは、人間のゲノム解読に携わったクレイグ・ベンター博士が
代表を務める研究所のチーム。遺伝情報にあたる塩基配列が少なく、
操作しやすい「マイコプラズマ・マイコイデス」という細菌をモデルにした。
この細菌のゲノムをまねて、ゲノムを構成するDNAの断片を化学合成した。
これを大腸菌などの中で1本につなげて、人工ゲノムを作った。
この人工ゲノムを、ゲノムを除いた別種の細菌の細胞膜を器にして、移植した。
人工ゲノムは14の遺伝子が欠けていたものの、「人工細菌」は、
モデルにした細菌と同じたんぱく質を作り、自己増殖を繰り返すことも
確認できたという。
この成果は、21日付の米科学誌サイエンス電子版で発表される。
(杉本崇、福島慎吾)