◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない139◆

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952考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:15:54 0
最高位は馬鹿だと思う。
私の原因なんか無いんだよ。
何でこんな簡単な事が分からないのだろう。
953考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:17:11 0
>>915
>「私はここに居るんだから、たとえ全く同じ物理的要素の物体があっても、それは絶対に私ではない」
それは私の身体じゃないの?私と私の身体が違うのは当たり前だ。
>なんで、これが理解できんのかね?
954考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:21:02 0
みんな自己紹介がてら、自分の顔写真を貼らないか?
顔がイメージできた方がコミュニケーションをとりやすいから。
ちなみに俺はこんな感じ。よろしく。
http://www.animeph.com/anime%20X%20-%2038-.jpg
955精神家従僕:2008/11/16(日) 18:22:11 0
>>943-944
私は機械さんじゃありませんよ。
ちなみに私は機械さんの>>1の主張は正しくないという意見を持っていますよ。
それにこのスレはもう終わってもいいと思ってますし、このスレが駄文で伸びる
のを見るのも好きではありません。
私のレスも駄文に分類されるでしょうが、将来的なことを考えてレスしたまでです。
最高位さんや、あなた(最高位さん?)がいなくなれば、スレも板もすっきりする
と思います。あなたが医者に相談することで、あなたの人生も劇的にすっきりする
と思いますよ。
956考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:22:39 0
>> それは貴方がそのように信仰しているに過ぎません。
貴方が決定論に支配されているにすぎません。
957考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:22:46 0
トラとはなに?トラ性をもつもの。
人間とはなに?人間性を持つもの。
素粒子とはなに?素粒子性を持つもの。
宇宙とはなに?宇宙性をもつもの、ってか。WWW

>>948 は、おのれがオオバカ野郎であることに気づきなさい。

958考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:24:18 0
閻王=オカルト君なんだが、細かいことはどうでもいいか
959考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:26:59 0
>>952
原因がなくても存在するものがあるということだね。すばらしい。
唯物論も決定論も終わったね。
960考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:30:13 0
精神従僕さんは隔離スレのスター、天才君です。
こちらでもよろしくお願いします。
961考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:31:48 0
最高位が質問している原因とは、科学的な動因・作用因ではなくて、
宗教的な原因という意味だからな。そんなものは無いよ。
962考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:33:37 0
>>959
いや逆だ。存在に理由や原因はいらない。
それこそ唯物論であり決定論だね。
963考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:39:01 0
>>957
バカとはバカ性を持つ者だね。
バカ性とは何か?バカの実体だね。
バカをしてバカたらしめるものそれが
バカの実体だろ。
そんなものがあるか?
964ZOU ◆LiWT5qNyJI :2008/11/16(日) 18:39:26 0
なんかそれっぽい画像ないかなーと思って”象”で検索したら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%82%A6
にこんなん書いてた。

第二次ポエニ戦争の際、
カルタゴの将軍ハンニバルがその傭兵部隊に加えて39頭の象を引き連れ、
イタリア半島に侵攻したことはよく知られている。
アルプス山中で受けた妨害と寒さや餓えのため、
イタリアの平野部に到達した象は元の半数以下だったが、
それもトレビア川の戦いでインドゾウの一頭を残して
ことごとく倒れた(最後のゾウ以外はアフリカゾウ(マルミミゾウ)であった)。

不覚にもハンニバルがいたあの頃を懐かしく思いました。
965考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:41:14 0
あ、そうか!
象に乗ってたから"エレファント・スーパ−"なのか。
こりゃ、深いねw
966考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:46:11 0
>>962
唯物論、決定論は観念(の体系)である。そんなものは世界のどこにもないからだ。
あるとしたら、君の意識のなかに見出せるということだろう。
それらの「正しさ」の証しはなく、君は意識において自足するしかない。
ラビ氏がそれらを“信仰”と呼ぶのはムベなるかな、ということになる。
967考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:47:34 0

「私という存在は物理的要素によって存在するこの物体であり、ここに居るんだから、
たとえ全く同じ物理的要素の物体が、そこにあっても、それは絶対に私ではない」

こことそこは違うんよ。
なんで、これが理解できんのかね?


ははw



968考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:49:13 0
関係ないけど、印象(いんしょう)って何で印像って書かないんだろう。
印象だとインド象って意味だと思っちゃうじゃん。
印像なら像(心に思い描いた姿)となって意味的に合う漢字だと思う。
969:ネオマトリクス:2008/11/16(日) 18:53:35 0
>>946
いえ、俺は信仰はしてません。快苦で感じてるだけ。
まあ、貴方の思考も無限通りなんで、成立しますがね。

GPSとかも、物質(要はプログラム・仕組み・法則)を
そう感じてるだけで、感覚なんですよ。
全ては感覚。物質ってのは↑に書いたとおり。

で。俺は常識教信者よりも理にかなって事実ですよ?
・万人は哲学的ゾンビである。意識は証拠がないので。
・全ては思考と感覚である。演繹、宇宙、神も思考と感覚なので。
・今の状態は過去の快苦の影響によるものである。
 意識は快苦で動き、快苦で物事が変化するので。
・唯物論とかは『多数派』だから真理っぽいだけ。
 人間は社会性動物ゆえの本能で、多数決といった権力で快を感じるので
 あたかも多数派=絶対的真理になる。

>>950
HN(象=男性器)が原因と、以前の、貴殿の発言
「ラビさんに詰め寄られてすげービビってたようだ」が原因です。

>>954
俺はこんなの
http://hamoblo.com/so_what/img/314/b0003629_229820.jpg
970考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:59:59 0
イケメン!
971ZOU ◆LiWT5qNyJI :2008/11/16(日) 19:06:26 0
>>968
ググっても出てこないし、語源由来検索でも出てこないな。
適当に想像すると、
昔はインドという国の象という動物についての話は広まってたけど
日本では誰も象の姿を見た事がないという事で
みんな雰囲気で象の姿を想像するしかなかったんじゃないかな?
そういった経緯で言葉や絵から雰囲気から受ける感触の事を
「印象」と呼んだのではないかな。
どうか。

>>969
そうかwよくわからんがかわいそうにw
972考える名無しさん:2008/11/16(日) 19:08:47 0
973ZOU ◆LiWT5qNyJI :2008/11/16(日) 19:09:03 0
>>971
訂正
言葉や絵から雰囲気から受ける感触×→
言葉や絵から受けとられる感触○
974ZOU ◆LiWT5qNyJI :2008/11/16(日) 19:19:37 0
>>968
よく考えたら現象だって意味わかんなくなるな。
という事で「象」についてもう一回調べてみたらこんなのがあったよ。
http://q.hatena.ne.jp/1101296399
975考える名無しさん:2008/11/16(日) 19:55:15 0
なるほどねー。
象よりも像をつかう方が多いから、象さんだけ暗記しておけばいいか。
象さんは、印象、現象、有象無象、象形くらいかな。
像の方は映像、仏像、仮像、画像、偶像、鏡像、虚像、現像、幻像と多くて暗記できない。
976ZOU ◆LiWT5qNyJI :2008/11/16(日) 20:01:50 0
>>975
ここに覚え方が載ってるよ!
http://questionbox.jp.msn.com/qa2069056.html

象をゾウって読む時は動物のゾウを表してるし、
象をショウって読む時はもっと概念的な物を表してるみたいだよ。
977精神家従僕:2008/11/16(日) 20:05:31 0
殷(イン)の時代(中国の古代)には「象」という、巨大生物が実在していたらしいですよ。
978精神家従僕:2008/11/16(日) 20:09:51 0
>>960
違います。
ネオマトリクスでもクニでも鯖イバーでもありません。
初出です。
979考える名無しさん:2008/11/16(日) 20:15:56 0
なるほどねー。
熟語における象さんは、有象無象以外ではショウと読むと覚えておけばいいんだね。

想像だけど、象が付く熟語が増えそうなので、
混乱を避けるために人偏を付けて「像」という会意文字を
後から作ったんだろうね。
980ZOU ◆LiWT5qNyJI :2008/11/16(日) 20:32:35 0
>>979
たしかに像っていう字がなかったら、
いろいろゴッチャになって大変そうだし。
もっともらしいね。
漢字っていうのもよく考えられてるなあ。
981ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/16(日) 20:35:04 0
>>969
>いえ、俺は信仰はしてません。快苦で感じてるだけ。

信仰していることを気が付いてないだけでしょう。
「無限通りと感じているだけ」と言うのなら別ですが、
断定した言い方をした時点でそれは信仰と同類です。

貴方の主張は快苦で感じて書いているだけの妄想に過ぎません。
982考える名無しさん:2008/11/16(日) 20:36:49 0
983精神家従僕:2008/11/16(日) 20:46:46 0
ところで >>1 に関してですが、全139スレの内で、こういう事を考えたことはあるのでしょうか?

・そもそも人間(または動物)以外の生物に意識(ある種の意識)があるかないか分からないのではないか?

・脳死と判定されている人に意識がないとは本人以外いえないのではないか?
(もちろん正常時の意識と同じ意識レベルではないだろうが、ある種の意識がある、ということをどうして否定できようか?)

・微生物でさえ、環境を選んだり、自殺したりすることが分かっています。
しかし現代科学では微生物や植物に意識があるとは認められていません。
それは意識を司る部位(脳)が見あたらないからでしょうが、
そもそも、ある生物の構成部位の一部に意識を司る部位があり、それは脳である、
と断定すること、そういう理論自体の完全性から疑るべきではないか?
また、脳(の構成要素)は物質だから意識は必然なのではなくて、脳という統一体、
集合体、が意識を生んでいる、そしてその統一体として始めて機能する意識に対して、
脳のこの部位は意識のAを担当し、別の部位は意識のBに関係がある、
という要素分析が研究者によってある偏った見地からなされるにすぎないのではないか?
984ネオマトリクス:2008/11/16(日) 20:50:38 0
>>981
貴殿は機械のような精巧な人工知能っぽい脳なので
丁寧にレスしますが、貴殿の論も
『感情論』『信仰』が入ってます。

>「無限通りと感じているだけ」と言うのなら別ですが
同意ですが、厳密には思考と感覚の状態は
「無限通りと感じているだけ」「無限通りではないと感じているだけ」
「Aと感じているだけ」「Bと感じているだけ」…と、無限通りにある。
その中で、俺は確かに快苦で
「無限通りと感じているだけ」を選択し、述べてます。

で、貴殿の論も快苦で、
「(無限通りに表現できる何か)していることを気が付いてないだけでしょう。」
と選択し、貴殿は『信仰』という感覚で心地よさを感じるから
信仰してるだけと述べてるのです。

>断定した言い方をした時点でそれは信仰と同類です。
状態が無限通りというのは、事実ではないでしょうか。
その状態を、何か定義し演繹を行う方が、信仰では?
GPSや唯物論とか量子論とか。

>貴方の主張は快苦で感じて書いているだけの妄想に過ぎません。
これも、「妄想=何とでも表現できる語句A」であり、
事実と妄想と信仰の違いは?というと、赤と青と黄色程度の
違いしかないです。事実にも妄想にも絶対的な違いは無い。
985ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/16(日) 20:59:25 0
>>984
>無限通りにある。

それは貴方の観念の中にあることで、無限だと思っているに過ぎません。
無限と言うのは数ではないので、「無限通り」という用法も間違っています。

>事実と妄想と信仰の違いは?というと、赤と青と黄色程度の
>違いしかないです。

それは貴方の認識上での話であって、世間一般の常識とはかけ離れています。
事実と妄想と信仰の違いは辞書で調べるといいでしょう。
独り善がりの認識や定義をしないほうがいいですね。貴方の主張など誰も認めていないでしょうけど。
快苦で書いているならチラシの裏にでもどうぞ。
986考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:03:24 0
>>985
>それは貴方の観念の中にあることで、無限だと思っているに過ぎません。
それは決定論では否定されます。

>無限と言うのは数ではないので、「無限通り」という用法も間違っています。
無限も数学であつかう数の1つです。

>それは貴方の認識上での話であって、世間一般の常識とはかけ離れています。
>事実と妄想と信仰の違いは辞書で調べるといいでしょう。
根拠無き貴方の主張は984ではい私にも明白にデタラメだと理解できます。

>独り善がりの認識や定義をしないほうがいいですね。貴方の主張など誰も認めていないでしょうけど。
>快苦で書いているならチラシの裏にでもどうぞ。
いつものデタラメ主張ですね、よくわかります。
987考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:04:51 0
>>985
君の主張には根拠もないし証拠もない、君の主観的な俺定義にすぎない。
どこを読んでも正当性も論にもなっておりません、それはオカルトのそのものです。
988WATASI ◆StiuL8cx6Q :2008/11/16(日) 21:07:05 0
>>984
>ネオへ
まだ難問抱えたままなんだろ?
理想と現実の狭間。肉体の牢獄。制限された思考。実益。
あんまりツッパリ過ぎは後で疲れるぞ。
989ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/16(日) 21:11:37 0
>>986
>それは決定論では否定されます。

否定されません。


>無限も数学であつかう数の1つです。

無限は数学的概念ではあっても数ではありません。

http://q.hatena.ne.jp/1126291686
ある無限とある無限のどちらの方が「大きいか?」という比較は出来ません。
無限というのは、自然数のように大きさを比較できるような『数』を指すものではないからです。


>根拠無き貴方の主張は984ではい私にも明白にデタラメだと理解できます。
>いつものデタラメ主張ですね、よくわかります。

貴方がそう思っているということは否定しません。私は貴方が馬鹿だと思いますが。
990ZOU ◆LiWT5qNyJI :2008/11/16(日) 21:13:29 0
>>983
他の生物にもそれなりの意識っていうのはあるだろう
と思いますね。
あと意識不明とは言えるけど、
意識が完全に消失したと断定する事はできない気がする。
991考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:14:22 0
>>983
>・そもそも人間(または動物)以外の生物に意識(ある種の意識)があるかないか分からないのではないか?
何をもって意識とするかを決めなければなんともいえないね。
>>1では「クオリアを持つ生物には意識がある」と言っているのでクオリアを
感じているかどうかをどうやって判定するかの方法が決められなければならない。
>・脳死と判定されている人に意識がないとは本人以外いえないのではないか?
>(もちろん正常時の意識と同じ意識レベルではないだろうが、ある種の意識がある、ということをどうして否定できようか?)
脳死と植物人間とはまったく別の状態ではないか?
脳死は無意識の本能的な脳機能に障害がある場合だろ。
>・微生物でさえ、環境を選んだり、自殺したりすることが分かっています。
>しかし現代科学では微生物や植物に意識があるとは認められていません。
神経系器官を持つ動物にしか意識はないと言うのが神経科学者だろうね。
>それは意識を司る部位(脳)が見あたらないからでしょうが、
>そもそも、ある生物の構成部位の一部に意識を司る部位があり、それは脳である、
>と断定すること、そういう理論自体の完全性から疑るべきではないか?
科学は仮説だから完全性はありえないね。
意識を機能と考える人はロボットでも意識を持たせられると考える工学者もおおい。
>また、脳(の構成要素)は物質だから意識は必然なのではなくて、脳という統一体、
>集合体、が意識を生んでいる、そしてその統一体として始めて機能する意識に対して、
>脳のこの部位は意識のAを担当し、別の部位は意識のBに関係がある、
>という要素分析が研究者によってある偏った見地からなされるにすぎないのではないか?
脳が統一体として意識的や無意識的機能を果たすことは事実として検証されている。
さらにそれが機能ごとに分散処理していることも確かめられた事実だね。
詳しくは脳科学(神経科学)や認知科学の文献を調べてみればよい。
992ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/16(日) 21:14:41 0
993考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:20:50 0
994考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:21:16 0
生きている人間の脳研究は倫理的に問題があるから実験が進めにくいんだろうね。
995ネオマトリクス:2008/11/16(日) 21:23:15 0
>>988
今の最大問題は
『肉体の牢獄』ですね。他の苦は、これがあるから発生する。
で、脱出の術やら輪廻という根源からの脱出法も
ある程度分かりましたが、実践が難しい。
本能や、食欲と性欲の停止です。
今はその方法を探って実践してますが、一気にやれるのではなく
少しづつ生物の悪循環を止める感じなんで、
時間かかりますね。

少なくとも、体感時間で5年近くかかると思う、親が他界すれば
遺産で数年引きこもりつつ、仕事辞めて食欲とかの停止に
走れるのですがね。仕事も悪循環ですね。
仕事する→常識に染まる→仕事する

仕事すると
『常識から外れてはならない』という、苦の常識(洗脳)が生まれる。
996考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:24:47 0
>>992
無限は数じゃなく概念なのは判るけど、なんでそんなに過剰反応してんの?
997ZOU ◆LiWT5qNyJI :2008/11/16(日) 21:25:40 0
>>993
ラビさんの肩をもつわけじゃないけど、
あんまり根拠になってなくね?ww
998考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:26:19 0
食欲停止したら死ぬじゃん。
999ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/16(日) 21:26:38 0
>>993
それは単に単語が引っかかっているだけで、
無限が「数」であるという説明をしている箇所は見当たりません。
1000ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/16(日) 21:27:15 0
>>996
間違いを正すのが私の趣味だからです。
10011001
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