このような機会を設けて頂き大変恐縮であります
この物書きレヴェルなら荒らしはOKだろうという私の安易な考えが
東浩紀氏を傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は東浩紀氏がゼロアカ道場を告知した際、「とんでもないおサセがやって来た!」
と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもおサセというのは、誰にでも一万部を出版させるコネの持ち主の事でありまして、
そんな特任教授が来たと思ったら 「あら、いいですねぇ」が何度も押し寄せてきて
しまいまして5回目の「あら、いいですねぇ」まで待てなくなってしまい、
最初の荒らしを仕掛ける事になってしまいました。
さらに東浩紀氏は、この物書きレヴェルではあり得ないような いっちょ前のフェロモンを
出してきたので僕の中に「歳のわりには好き者なんだ」「なんだよエビデンスもない癖に!」
という思いがよぎり、 2度3度の荒らしを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には「この物書きレヴェルでも荒らしはないんだな」という事が分かった事は
大きな勉強となりました。