キリスト教の十字架とはプラス＋を表している

キリスト教とはマイナス思考の言い訳野郎のイエスという大工を
プラスの十字架に磔にして懲らしめて見せしめにすることによって
（プラトン）太陽主導の幾何学的帰結を可能たらしめてる。
設計師(神)→現場監督（元請）→職人（動物）
そもそもイエスのマグダラのマリアの石打の刑での抗弁
（お前らも罪犯してるから淫売女を非難することはできない）は
マイナスの帰結を導き出す詭弁の腐れ肉体論である。
罪は罪として互いに注意非難しあうのがプラス論であるのだから
肉体の本能的欠陥を論点において人間をひきずる抗弁は
悪魔（イエス）のやり方である。
現場代理をしたイエスはマイナスの罪を背負ってプラスの磔にされた
というのがキリスト教の真実である。

人間関係は物理法則の必然性に彩られている

肉体は物であるから物質の目的囚に囚われているのだ。

そもそも幾何学とは地球を測量するものであって
数学者は神に一番近い。

感覚に囚われてる人は一生天動説。

アリストテレスは基本的に驢馬

驢馬を抱いて泣いたのはアンチプラトン君。

曼荼羅は肉体の物理法則の構造図です。
杭打つときに参照してください。
イエスもソクラテスも職人的詭弁に終始してるだけの
ただの学のない職人ですから。

test

緑十字

マレーヴィッチの十字架は±0

　ル・サンチマン™、また言い負けたの(笑)？

キリスト教の十字は

ストレートに行くところで

幅を利かせる

という意味なんですよ