第2唯物論についての議論スレ2

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1考える名無しさん
物理化学的に意識は決まってるというは全然馬鹿で、実は、人間の意識は食う着る生活していくための要求で、相当強く規定されてる思った以上に
(つまり物資に)影響されてるという意味で「相当必然」といいたいのだよ

そこが焦点でどくど言ってるじゃないか、マルクス主義なんぞどうでもいい

そこを物理化学的に決定されtるというのは取り違えの馬鹿だといいたい

わかった??では意識はどういう風に規定されててどの程度かという議論をさせてもらおうか



前スレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1171982215/
2飛べないカラス:2008/10/30(木) 19:13:14 0
まず意識と物質を分けて論じている時点で唯物論(すべては物質)ではない。
3飛べないカラス:2008/10/30(木) 19:27:06 0
ここでこれだけやっても賛同が得られなかった理由は自分でわかっているんじゃないかな。
4第2唯物論:2008/10/31(金) 07:08:51 0
おれを論破しようとしようとしても無理
だっておれには論破するべき主張がそもそも無い
ま、これからも論破し続けてくださいな
5 ◆TANPanX3xc :2008/10/31(金) 08:36:46 0
u
作ってもらったんだw

おめ
6第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/01(土) 19:32:06 0
>>4は俺じゃないよ
7第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/01(土) 19:33:54 0
>>2 アホかいてるなあ,馬鹿唯物論新種を披露してやがる
8第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/01(土) 19:34:36 0
  参考  >これだけの円高はゆゆしきことである
しかしちょっと考えてみれば,円高であるのなら打つ手は大きくあるのではないか
日銀が通貨を大きく発行して,円という通貨を増やせばいいのではないか,しばらく増やしてないだろうからいい時期ではないだろうか
ドルや中国の元はこの間大幅に増えてるはずなのである
円が相対的に発行量が少なくなってるのではないか
発行する新たな円はまず外国市場に出す,円を大量に売り出す
またかなりの量の国債を日銀が引き受けてもいいし,汲々としてる地方自治体にも出すべき時期であろう
使い道は山ほどある

 ただし通貨の増刷をためらう要素もあるだろう
そのなかで大きな要素は,よくマスゴミが将来国の借金を返さねばならないと馬鹿連呼するように,マスゴミや政府の一部などは馬鹿ファストみたいなものだ、
かれらの頭の中にあるのは将来は温暖化に大きく対処するのだから必ず経済規模は大きく縮小してなければならないと思い込んでるのだ,
国民の金融資産が減らないと温暖化は止まらず大変なことになると信じてる(こう言う動きは今の不況をかなり起こしてるようなもんだが)だが当然温暖化は発電所や工業性品等の現物を調整して防止するべきものである,経済規模を小さくしてするものではない
彼らはそれがわからず通貨規模を大きくしたがらない
だからいわばエコファシストとでもいうべきものになってると思う
9第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/01(土) 19:39:12 0
>>8 言うまでもなく,未来の温暖化に大きく対応する社会生活という下部構造
が今現在の通貨政策という上部構造を左右してるといいたいのだ

 >>8はとても難しくてこのスレには無理かな


10飛べないカラス:2008/11/01(土) 20:05:02 0
円高でもいいじゃないか?円が嫌ならみんな他の通貨使ったっていいし自由だよ。
11考える名無しさん:2008/11/01(土) 20:08:01 0
>国民の金融資産が減らないと温暖化は止まらず大変なことになると信じてる

キチガイの解釈学・論調には、付いていけませんね。

12考える名無しさん:2008/11/01(土) 20:08:56 0
>>9
難しいのではなく、お前が自分語を使ってるだけだよw。
それは哲学じゃない。
13閻王:2008/11/01(土) 20:14:24 0
北斗神権はここで学ぶことができますか?
14ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/01(土) 20:45:32 0
親権は裁判所で得ることが出来るよw。

15悪夢:2008/11/01(土) 20:54:13 0
そうなのか、夢で真剣に考えても無駄だったわけだ
16ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/01(土) 21:11:10 0
逆に裁判所で取られちまうことも確かだw。

おれがそんなことしるかよえw。
17kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/01(土) 21:29:27 0
>>1

まず思惟ありき。それを知覚する主観がある。
主観は思惟のもつあらゆるパースペクティブに沿って全面的に現象する。
思惟は媒である。すなわち、それは体を持たぬ媒体ならぬ「媒」。
それが主観に発見されたとき、その肉的性質に思惟は依存する。

このことを唯物論的に脳科学と結び付けたい。
18kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/01(土) 21:49:28 0
脳の外在性についての証明がなされないことには
19悪夢 ◆gx.zb4xN/g :2008/11/01(土) 23:11:02 0
上部構造と下部構造でしか表現ができなくなっているのって
誰かに似ていない?

心の仕組みドットコムとか、XXXXXXXとか
20ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/02(日) 00:07:17 0
パースペクティブ・・・誰が、何派の人が
好んで使う文言でしたっけ。

横文字で誤魔化してやがるw。
21 ◆TANPanX3xc :2008/11/02(日) 00:49:55 0
北斗神権はここで学ぶことができますか?

それは無理w
22考える名無しさん:2008/11/02(日) 01:48:40 0
>>17
思惟の発展もまた、社会的生活過程、つまり経済的には産業、そしてそれによってもたらされる
消費生活によって大きく規定される。思惟を思惟する思惟をする・・・というような無限の後退
もまた社会的生活の発展段階に従って変化する。
23第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/02(日) 07:43:19 0
>>8 は〇〇構造を使わないで書いてみたやんけ
そんなこともわからない馬鹿かよ
24無罪 ◆rIFQNe/bzg :2008/11/02(日) 16:07:30 0
>>23
んなもの,シランヤンケ。
おれ関係ない,ジャンケ。
「馬鹿」本人が馬鹿の意味すらわかっていないマヌケだって,説明しているのか?
うは可哀想,なジャンケ

〇〇なお前は。
25第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/02(日) 18:25:23 0
>>24は=>>19
26考える名無しさん:2008/11/02(日) 19:14:40 0
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg て空気も読めない?
27考える名無しさん:2008/11/02(日) 19:24:27 0
意識を規定してるのは物理ではなく脳構造
脳は頭部に放出されたウンコ
オナラを我慢するとくしゃみが出るのとおなじ原理で発生したものだ
28第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/02(日) 21:19:11 0
>>26 >>24>>19でないのか
29考える名無しさん:2008/11/02(日) 21:36:06 0
なんだ自作自演しかやってないじゃん
30kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/03(月) 14:28:31 0
>>20

馬鹿?パースペクティブなんて普通に現象学用語じゃん。
31考える名無しさん:2008/11/03(月) 14:51:50 0
第2唯物論がここで隔離されない理由は、住みごごちがよくないから

もっと第2唯物論を罵倒してやろう。
32第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/03(月) 20:40:23 0
>>13ーー >>31  みたいなアホだらけの書き込みでは居心地が言い訳ないだろうが
みたらわかる
33kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/03(月) 23:07:14 0
◆BN8ofhI8Eg は雑魚すぎるな、話にならん。
34閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/04(火) 19:52:45 0
ごめんよ。>第2唯物論
北斗は真剣に考えることにする。
究極奥儀、夢精天声で。はぁはぁ、あはんて叫んじゃうよ。

お前はもう死んでいる。

もうしません。努力します。
35考える名無しさん:2008/11/05(水) 00:03:58 0
            ヘ-+------+--+-----+ヽ_
          /:::|:::::::|:::::::::::::/::::::/::::::::::::::/:::::::/`\_
       / ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
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     ):::::::::::::::|     -=・=-     ::::*:::::  -=・=-  ヽ:|::::ヽ
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          \          ∈三三∋        ノ  
36考える名無しさん:2008/11/05(水) 09:47:14 0
もりあげ
37考える名無しさん:2008/11/05(水) 12:12:17 0
第2唯物論くんさ。
はやく来い、


相手になってやるよ
38第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 14:41:57 0
  発電所の未来はほぼ決まってるかどうか

>2030年を過ぎたころ、太陽光発電はどれくらいの規模になってるか
そのころからは火力発電は3分の一くらいにまで減らさねばならなくて
今の年6000億KWh発電から2035年ころで2000億KWhにまで減らさざるを得ないのでないだろうか
、それは超大変なことだ、その差4000億kW、総発電量は減らしたくないおそらく減らせない
とすると化石燃料の替わりは。原子力と自然エネルギーしかないから原子力がプラス1000億kWで4000億kW強だとすると
だとすると自然エネルギーで3000億kWは増やしたい
風力はおそらく500億kWくらいだから太陽光発電は2500億kWもする必要があるのではないだろうか
定格発電力で総計2億5000万kWにもなるが(年1000時間発電として)
できれば風力1000、太陽光3000で今より総電力を1000増やしたい、というのは非発電で化石燃料が減る穴を埋めたいからだ
そんなものすごい量できるかと思うだろうが、福田前総理はことしすでに1億kW以上にはするといってる(すくなくても今の40倍にする)

 以上を分けて考えよう
1.火力発電を3分の1以下にしなければならない  ----必然 、温暖化
2.化石燃料の替わりは。原子力と自然エネルギーしかないから  きわめて必然物理法則
3.風力はや小さく水力は飽和だから太陽光発電を2500億KWhもしなければならない
 かなり必然か半々  やらなければ生活水準ががた落ち

 以上どうでしょう
39第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 14:44:59 0
>>38  は俺の思い込みを書いたのでなく、広い物理的見識に基づき客観的に検証し、掲示板以外の多くの人と掲示板で議論した上で書いたことだ
そうでなければ第2とあろう物が簡単に必然とは書かない、多くの世界の報道も最近はそうなるだろうと報じてる
だけど俺は決定論者ではない、だがほぼ決まってることもあることはある、使えるエネルギの総量とか、マクロのなかのマクロに限られる
一派にい人類や社会がどうなるかは決まってないし、個人の運命も決まってない

さて>>38に戻って
>1.火力発電を3分の1以下にしなければならない  ----必然 、温暖化
 については人類や日本が2030年ころには本格的にはおろかにも温暖化防止に取り組まないという例外がある
だがまずそうはいかないだろう
2.化石燃料の替わりは。原子力と自然エネルギーしかないから  きわめて必然物理法則
にについてはほぼ確か証明もできる、偶然何かのエネルギーあるという仮定はできるがそれは偶然であり絵空事だ

3.風力はや小さく水力は飽和だから太陽光発電を2500億KWhもしなければならない
 かなり必然か半々  やらなければ生活水準ががた落ち

 については生活水準を落とすという選択肢はある。アメリカでは風力を大きくという論者も多い 
また地熱発電が膨大になるという確率もゼロではないようだ

 だが相当決まってきてるね 、でも「決定論」はむろん間違い
40考える名無しさん:2008/11/05(水) 15:33:38 0
>そんなものすごい量できるかと思うだろうが、福田前総理はことしすで
>に1億kW以上にはするといってる(すくなくても今の40倍にする)
これは日本限定の話なのか?
未来の発電ネタなら、未来板で語るべき内容じゃないの?
国内の電力利用は人間が生存の利用のものと、産業などで輸出入に関係する為の
利用と区別して考えるべきじゃないか?(区別しにくいだろうけどw)

>1.火力発電を3分の1以下にしなければならない  ----必然 、温暖化
温暖化は未だに反温暖化説があるが?IPCCの証拠のソース、例えば温度変化
も他の複数ソースとの食い違いが激しくある点とか。

>2.化石燃料の替わりは。原子力と自然エネルギーしかないから  きわめて必然物理法則
原子力は安全に使うという前提条件があるはずだが、現状で守れないからこそ
反対があるわけでしょ。JCO東海村の臨界事故がおきたのは、安全性の話を
根底から覆し、全て嘘で固めていると評価されても仕方が無いと思うが。

>3.風力はや小さく水力は飽和だから太陽光発電を2500億KWhもしなければならない
風力は一定の風が必要なのに日本では好条件の風が強く吹く場所は少ない。
海外から比べれば無風に近いのでは?
太陽電池と太陽熱で太陽光発電の区別もつけないと話は変わってくるだろう。
41考える名無しさん:2008/11/05(水) 16:03:50 0
石油の無機起源説は知っているか?

植物の死骸が積もり石油ができた説の逆説で

地球の歴史で植物が入ないはずの場所から原油が発見されることにたいして
疑問を感じた人が作った説で、最近では土星の衛星タイタンで
何故大量のメタンが作られたか?それが可能なら地球でもありえるのでは?
そして植物が積層した地層よりも深い位置から原油などの天然資源が発見されて、その辺の
理由からも無機起源説でなければ説得力がないという話になる。

もし全ての原油が無機起源説で作られたものであれば、温暖化の計算も
全て考え直す必要があるのは明らかだ。
42第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 17:39:59 0
 今時間ないからあとで書きます、取りあえず参考 アメリカでも考え始めた
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=08/10/05/0615257
43考える名無しさん:2008/11/05(水) 18:19:23 0
原子力て埋蔵量から計算して50年ぐらいじゃなかった?

一番いいものは環境を汚さずに低価格に作れる1ドル1ワット
が可能なプリンター印刷で製造できる太陽電池。
今後25セントぐらいでも製造可能になる可能性があるそうな。
太陽とか風力とかで問題になるのは常に発電ができないもんだいだろう
その辺はバッテリーの性能アップで期待するしかないな。
44kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/05(水) 19:02:52 0
>>38

これのどこが哲学なんだ??
45考える名無しさん:2008/11/05(水) 19:31:58 0
>>44
んなのどうでもいいだろ。うつ病の癖にw
せっかく発言してくれたんだから、か。。
46第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 21:53:26 0
 決定論を馬鹿にしてる俺が(マクロの揺らぎを知らないだけの無知と馬鹿にしてる)
化石燃料の替わりは原子力と自然エネルギーしかなく、だから日本でも太陽光発電を莫大にせざるを得ないとかなり決まってる

 と未来の一部は決まってるんじゃないかと書いた(決まってるというよりはそうしなくてはならないという主張でもあるんだが)
その背景にあるのは 、そういう決まってる部分を世に警告したくて、決定論者は、全ては決まってると極論に走る低学力だということだ
つまり未来の下部構造の一部が決定論という上部構造を規定してるというわけさ
決定論はそういう主張をしたいという上部構造
当人の思いとは違って世界の現実の描写ではない、決定論者はそこがわからんのだろう
47考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:19:50 0
>>46
エネルギー問題を主張していたのはあなたでしょ。
48第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 12:11:41 0
>>47 たとえば総エネルギー量等の、未来でもかなり決まってることを、根底に何か言ってるのは決定論者も俺も実は同じだといってるのよ
でも俺は非決定論者
49第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 22:37:34 0
>>48 決まってるのは未来の一部、マクロ中のマクロ
50考える名無しさん:2008/11/06(木) 22:40:29 0
マクロ中のマクロ中のマクロ中のマクロ中のマクロ中のマクロ中のマクロ
は理解できますか?
51考える名無しさん:2008/11/07(金) 04:49:04 O
かなりアホな考えなんだが俺は決定論賛成派であり反対派でもある。理由?簡単さ、この世に言い切れるものなどあるのか?まぁ、あるけどね
52考える名無しさん:2008/11/07(金) 18:33:15 0
>>51
アホじゃなくて、間抜けだ。

おれは理解力も表現力もめちゃくちゃな第2唯物論を煽って叩いて罵倒して

でも、俺は第2唯物論を嫌いでもないし、いい奴だと思う。
奴は、アフォなのかもしれないが、魂は曲がっていない。
余りにも酷い場合は、奴に反対でも奴を擁護するつもりはある。
53考える名無しさん:2008/12/07(日) 15:44:49 0

 【このスレッドは ル・サンチマン™ の提供でお送りしております】


54第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/12/07(日) 16:33:19 0
このスレまだあったんか >>53 はずいぶん下の方からこのスレを見つけたんだな
必死だなwwwwwwwww
55考える名無しさん:2008/12/07(日) 17:08:06 0
>>1よ。
あんたが自分の「発見」だと思っている概念なぞ、
全然新しいものでもなんでもないぞ。

ようするに、生命的存在の「ヒト」を規定する物質的基盤と、
社会的・生活的存在である「人間」を決定する社会的基本の必要性との差異にすぎないじゃん。

強いていえば、マルクス以前からもある思想だよ。
56考える名無しさん:2008/12/13(土) 15:13:47 0
test
57考える名無しさん:2009/04/09(木) 01:47:16 0
あげ
58考える名無しさん:2009/05/02(土) 23:25:59 0
あげ
59考える名無しさん:2009/05/04(月) 13:37:43 0
史的唯物論の結果はでました?
60考える名無しさん:2009/05/06(水) 21:28:40 0
二唯物論これ読んでみたら
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E
3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E
3%80%884%E3%80%89%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E3%83%BB%E7%9B%A3%E7%A6%81-
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%E3%83%BC/dp/4480089942/ref=sr_1_9?ie=UTF8&s=books&qid=1241612616
&sr=8-9
フランスマルクス主義者と毛沢東主義のことが載ってるよ
61考える名無しさん
       坂井いずみ病院 首都医専 名古屋スモーク