俺の人生の柱であり、強烈な追い風を起こしてくれた生涯尊敬できる方の
とある人間学の本の定義
「愛とは安心で快い関わり合いである。」
言葉として、一般的に定着感を齎し、決して否定できない表現だと
これがベストなんだろうなと。
「関わり合い」と表現しているところが、決して浅はかではなく、
万物を理解し配慮した表現とも言える。
この定義は簡潔なようで実は奥が深い・・・
>>206 否定して悪いけど、
関わりがなくなれば愛が消滅することを予期させる
「愛とは安心で快い関わり合いである。」という表現は
不適切だと思う。
照りつける太陽に焼かれる石に
雨が降り注くのも万物の現象だけど、
安心も心地よさも石には関わり合いがない。
万物の現象にを理解し配慮するなら
「心が通じ合い互いを受け入れる過程」の方が適切と思う。
>>207 これはまず、人間学という分野から示される定義であり、読者の立場も考慮して
その内容はある程度噛み砕いて表現されているものと思われる。
それと同時に、人間の内部的な構造及び主観から外界を取り込む情報処理全てにおいて
「関わり合い」と表現されてる。
これに対してはこの本の内容及び、自分の考察においても納得のいく限りです
そして「過程」と表現すると、線引きや部分の指摘が生じる可能性もあり、
「安心で快い関わり合い」と表現することによって、生活感から読者に対して
印象と決定づけの意味も込めて、定着の効果を齎すとした人間学的意図が
含まれているんではないかと思われる。
因みに愛は人対人、人対物という観点で示されていると同時に、
それについては自分も同意だ。
「心が通じ合い互いを受け入れる過程」という表現では、人同士、つまり
「愛情」のみを示し、人対物という「愛着」を示す意味は含まれていない
のかな?
雨と石の話は、雨が一方的に関わっているだけで石は関わりを求めていない
ということが言いたいのかな?
まあ万物の関わり合いについての深い議論はここでは自重しよう
>>208 人間学に精通した読者の立場を考慮したという事だろうか…
> それと同時に、人間の内部的な構造及び主観から外界を取り込む情報処理全てにおいて
> 「関わり合い」と表現されてる。
そこら辺は、実際に、その本を読んでいないので、なんとも判断しかねるが、
一読者として、あなたが、関わり合いと表現した意図に
「人間の内部的な構造及び主観から外界を取り込む情報処理全てにおいて」
配慮されていると解釈したのか、実際にそういう注釈があったのかによるだろう。
> まあ万物の関わり合いについての深い議論はここでは自重しよう
万物の現象である雨と石との関わり合いのケースでみても
肝心の「愛」が関わらない以上、万物に配慮された表現でないことは否めないのでは?
>>209 そうですね
「万物を理解し配慮された」という表現は、大袈裟で自己観点からの憶測と
捉えられてしまい、不適切でしたね。
この本はあくまで主観的な観点から、一般的な人間の人生において必要とされる
情報や要素を幾つかの項目に分類して「関わり合い」というひとつの表現で総括
しながら、その動機をわかりやすく解説した内容ですので、自然現象やオカルト
究明に関わるような内容には一切触れてないですね。
ということで悪しからず。
考える必要すらないよ、
AとBがあったときにA+Bを加算せず両方を含んだ系として
大きな体系として派生させ、抽象的な一体の秩序状態が
魔法のように廻り渦の渦中として機能する為に望む力のこと。
それは論理ではない、理屈でもない。つまり論で考えるなどバカゲタはなし
端的に言えば、その思想は博愛だね。
213 :
考える名無しさん:2009/09/13(日) 03:45:17 0
自分の命より大切な物かな。
自分の命より上位に来るもの。
学問でも人でも
215 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 20:50:23 O
本当の愛とは、憎むことも殺すことも奪うこともしないものであり、それは神がつくりたもうた大自然のなかにしかない。 人間は生きる限り愛を手に入れられず、死によってのみ手に入れられるのだ。
動物世界はやり逃げが基本で
関係性というのは単に上か下かでしかないのです
217 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 21:27:30 O
知です。
218 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 21:36:19 O
>>206 驚いたな。
俺達も同じ結論に至った。
愛とは関わることだと。
ただし、安心や心地良さは関係なく、例えば憎むことも愛だとした。
また、石と雨の間にも愛があると考えた。
意志における「愛している」とは関わりたいことであり、
「愛していない」とは関わりたくないことになる。
また、意志における愛の究極は、自我と対象概念同一化であるが、
これは自我の主観によるので必ず一方通行となる。
二人の愛が真実か確かめ合う術はない。
あえて言えば、「貴方が死んだら私も死ぬ」が一番近い。
次点は「貴方の分も生きる」かなぁ。
一方、物質同士の愛は相互に対等の愛だが、
愛は主観を要すると考えるなら、主観を持たない物質同士の愛は省いてもらって構わない。
異論は認める。
219 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 23:04:27 O
他人を愛する自体、自分を愛していることになる。
他人のために何かしてあげたい、好意を抱くほど
自らの魂の利益となっている。
愛することは、自らの魂の利益を得るための行為
2ちゃんねるでは決して見つからないものさ。
おっぱい
222 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 12:41:48 O
権力者には縁の薄いもの。
婆の厚かましさには本当に辟易とする
権力者で家庭もあるぞバカヤロウ
225 :
すい:2009/11/26(木) 15:09:12 O
クリスタルの輝き
226 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 17:26:50 O
家庭にあるとも限らないもの。
227 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 17:42:54 O
確認です
228 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 17:56:03 0
誰もが持っているが、一人では確認出来ない
224は退職した日に女房に離婚届けを突きつけられる。
230 :
考える名無しさん:2009/11/27(金) 00:53:35 0
>>228 人ではない。何かと何かの圏をもつ集合体(心)が相互に結ばれ
一部でも相互依存して、大きな圏を持つ集合体として機能する現象をいう。
それは物でも現象でも力でも情報でも愛といえる
すげえ。書こうとしたことが書いてあった。
>>230 俺が書こうとしたのは、相手と相手の相手(自分)が連動することにより
相手の個性と自分の個性は、それぞれの質を保ちながら
相手と自分により作られる大個性を持つ。大個性を持つ巨人(連動した人の集まり)は
ある程度の人数が集まったあとに一旦機能し始めたら、構成員が減ってもその質を保ち続ける。
p2pのような仕組み。
しかし、p2pに全部を一任することはマイクロチップによる人間管理の一歩手前であることも憂慮している。
winnyなどが匿名性を必要とした理由は、p2pが権力上最上位の網でなかったことがあると思う。
p2pに限らず、システムから除外される特権を持った個人がいる限り、
または、そのシステムよりも効力のある法や網がその外にある限り、
そのシステムはその個人や外にとっての人間牧場でしかなくなる。p2pでは愛の代わりにならない。
開発者のいないシステムでないと、利権の発生、一部個人の優遇が起きる。
システムとしての愛は、人間では解明できないものでないと辻褄が合わない。
ただ、人が作りつつ人が犯さないものもある。
たまごっち、ポケモン、ドラクエ、MMORPG、盆栽、パチンコなどのギャンブル、
物心つく前から続けてきた習い事、受けた教育内容に合致した職種に就職、生まれ育った国を保護する姿勢、
色々あるが(上以外にも別の要因をも含んでしまう多くの例があるが、含めると別の要因のお話に
流れてしまうので、ほとんどそれだけのために作られたような馬鹿馬鹿しい例をあげてみた。)、
「費やした時間そのもの」がそれなのかと思う。
時間そのものを上の例のような形で意識しながら、時間そのものを崩さずに残しておこうとする心がある。
この心に従わずにそれらを崩す時には、それを崩す者自身が精神的な罰を受ける。
犯すこともできるが、出来る事なら犯さずにしておきたいというような引力が働くものではないか。
この心に基づいて人は愛システムを作ることができるのかもしれない。
もちろん、それらに時間を費やしたことに大きな後悔を持つということもある。
「それ」自身が例外対象には当てはまらないという点がある。
234 :
考える名無しさん:2009/12/13(日) 15:26:30 O
あげるのが愛で貸すのは愛じゃない
愛に利子を求めた途端
その愛は必ず終わる愛になった
235 :
ニート:2009/12/13(日) 15:35:33 O
少なくとも俗愛でない事は確かだな。
愛が欲しい
あともう少しでいいんだ
もう少しだけ欲しい
237 :
考える名無しさん:2010/02/01(月) 21:17:27 0
愛とは他者の中に自己を見ること
コスモスを感じたらそれこそ感動するよ
239 :
愛の秘密を教えよう:2010/03/07(日) 21:07:32 0
僕は愛し方を知らない セックスに関して未熟だ
240 :
考える名無しさん:2010/03/07(日) 21:23:59 0
愛情とは、愛する人の生命と成長を積極的に見守ること。
242 :
考える名無しさん:2010/03/08(月) 02:44:53 0
愛とは愛されたいと願うこと
結婚して子供を持たぬ者が、愛の何を知っているというのだろう。
244 :
ニート:2010/03/08(月) 03:32:48 O
俗情を愛と呼ぶ者が愛の何を知って居るのであろう。
245 :
Res Killer:2010/03/08(月) 19:55:27 0
246 :
考える名無しさん:2010/03/09(火) 00:02:46 0
>>245 愚かな君へ。
「神への愛」などというものは存在しない。神に対しては信仰あるのみ。
キリスト教神学に取り入れられたαγάπηは「神の愛」。
247 :
考える名無しさん:2010/03/09(火) 00:10:58 0
>>244 異性への欲情を否定する「愛」が産み出したものは何だったか?
その代替としての同性愛であり、獣姦であった。
248 :
考える名無しさん:2010/03/09(火) 00:19:19 0
愛とは 相手を信じ・許し・待つ事や と・・・誰かが
249 :
Res Killer:2010/03/09(火) 19:16:51 0
250 :
考える名無しさん:2010/03/13(土) 00:35:33 0
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これを見た人は確実に【異世界】になります。どこかに3回コピペすれば実現できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります。
奪う愛×、存在の愛●、与える愛○、神の愛◎。
252 :
ニート:2010/06/17(木) 07:08:43 O
俗人は愛せない。俗人は世間に負けるから。
人の性質っていうのは、所詮は自己権力とか自己拡張といった
力への意志に収斂されちゃうのかな
それこそ愛とか優しさっていうものも結局はその範疇のものでしかないのかな・・